派遣会社おすすめランキング|500人の評判から徹底比較【2020年最新版】

「派遣会社っていろいろあるけど、どこに登録すればいいんだろう?」「自分に合った派遣会社が見つからない…」など、派遣会社選びに苦労していませんか?

実際、大手派遣会社だけでも30社以上が存在し、サービスの質や得意分野に差があるため「とりあえず大手だから…」という理由だけで選んでしまうと、本当に自分に合った派遣会社を見つけることはできません。

<画像>派遣会社選べない(白黒Ver)

また、ネット上では「素人が独断でランキング形式にまとめているだけ」のものが多く、中には間違った情報も見受けられます。

そこで、客観的な情報をお伝えできるよう、幅広い年齢・業種・年収帯の派遣社員総計500人に以下3軸にてアンケートを行い、ランキング化しました。

  • 求人の量・質:多様なニーズを満たせる求人があるか?
  • 就労条件 / 待遇:時給や福利厚生が充実しているか?
  • サポート体制:就業前後のサポートが充実しているか?

<アンケート結果>派遣会社_枠線付き

全て読めば、自分がどの派遣会社に登録すべきか」を自信をもって判断でき、希望する職場で働くための第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

1.派遣会社おすすめランキング|各社の特徴が一目瞭然!

※スマホの方は、横スクロールで比較図が見れます。

派遣会社名総合評価コメント
1位パソナ★★★★☆
(4.2点)
全指標で高評価。全ての方が登録すべし。
2位リクルートスタッフィング★★★★☆
(4.1点)
保有求人・担当者ともに質が高い。
3位テンプスタッフ★★★★☆
(4.1点)
女性に寄り添う社風と、業界No2の求人数が強み。
4位ランスタッド★★★★☆
(4.0点)
外資系や高単価求人を見たい方におすすめ。サポートも丁寧。
5位スタッフサービス★★★☆☆
(3.9点)
業界No1の求人数で他社を圧倒。求人数重視の方におすすめ。
6位マンパワー★★★☆☆
(3.9点)
業界No3の求人数、福利厚生が高評価。
7位アデコ★★★☆☆
(3.8点)
外資系企業の求人を見たい方は登録をおすすめ。

この記事では、派遣会社をランキング順に、実際の口コミとあわせてご紹介していきますので、派遣会社選びにお役立てください。

1位. パソナ | 他社と一線を画する派遣会社で登録必須

<枠線画像>パソナ

総合評価

4.2

全指標で高評価。特に就労条件、サポート体制が好評で、全ての人におすすめ。

求人の量・質

4.0

老舗派遣会社なだけあって、求人の量・質は必要十分。

就労条件・待遇

4.3

eラーニングや福利厚生などもしっかり整っており、高評価。

サポート体制

4.3

「最初から最後まで非常に丁寧」と感じる口コミもあるほど、一人ひとりと向き合った対応が高評価。

パソナ』は、「パソナキャリア」の運営元である「パソナグループ」が運営する大手人材派遣会社です。

パソナの特徴として、就労条件・待遇、サポート体制に定評があります。

実際、eラーニングなどの研修制度や福利厚生などもしっかり整っており、派遣社員を考える全ての方が安心して登録できる派遣会社の一つです。

一方、登録するための審査が厳しく、それなりに時間がかかるという話もありますが、逆にその分、一人ひとりへの対応がしっかりしているということにもなります。

全体的に待遇面を中心に評判がよく、登録候補として最もおすすめできる派遣会社です。

パソナ公式サイト:
https://www.pasona.co.jp/

パソナの口コミ(抜粋)

パソナの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

メーカー事務職・30代後半・女性・年収400万台
評価:★★★★★5
他の派遣会社も使用したが、パソナが一番良かった。アドバイザーからのしつこい電話はなく、希望に沿った求人情報を提示してくれた。
また、履歴書添削や面接対策を前日までに行ってくれ、安心して面接に挑めた。内定後、当日の面接では聞にくいことなど積極的に聞いてくれたので大変助かった。
派遣先は現職より年収は下がるが、人間関係が良い職場で働きやすい。
休日の融通もきき、心身ともに安定している。残業はほとんどなく定時で帰ることができ、大変満足している。

パソナ公式サイト:
https://www.pasona.co.jp/

2位. リクルートスタッフィング | 担当者の質を求めるなら登録必須

<枠線画像>リクルートスタッフィング

総合評価

4.1

全体的にバランスが良い派遣会社。質の高い求人・担当者が多く、サービス品質に安定感を求める方におすすめ。

求人の量・質

4.1

求人の量・質は必要十分。

就労条件・待遇

4.2

同じ仕事でも、リクルートスタッフィングでは給与面が高めという声も。

サポート体制

4.1

派遣領域に熟達した質の高いサポートを行ってくれるとの声が多数。一方、若干ドライな対応をされる方も。

リクルートスタッフィング』は、「リクルートエージェント」の運営元である人材業界最大手のリクルートホールディングスグループが運営する大手派遣会社です。

 求人数は同グループの「スタッフサービス」には劣りますが、大手企業から中小企業まで様々な派遣業務を豊富に保有しています。

福利厚生も大手ならではの充実度で、派遣元選びとしては文句無しの内容です。

また、リクルートスタッフィングは、質の高い営業担当についての良い口コミも目立ちます。

大手の派遣会社に複数登録する場合は、パソナキャリアと並び候補の一つとして鉄板の派遣会社と言えます。

リクルートスタッフィング公式サイト:
https://www.r-staffing.co.jp/

リクルートスタッフィングの口コミ(抜粋)

リクルートスタッフィングの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

金融系事務職・20代後半・女性・年収300万台
評価:★★★★★5
担当のアドバイザーは比較的対応も早く、サポート体制としては良好であった。
リクルートスタッフィングの利用は2回目(1回目は現職に留まることを決意)だが、アドバイザーの力量の差が大きいように感じた。
内定までのサポートは比較的丁寧に行っていただけたが、その後のサポートは若干手薄であった。

リクルートスタッフィング公式サイト:
https://www.r-staffing.co.jp/

参考. リクルートスタッフィングとスタッフサービスの違い

結論、同じリクルートグループである2社の大きな違いは、強みとする「派遣領域」にあります。

具体的には、リクルートスタッフィングは「事務職」に強いのに対し、スタッフサービスは「専門職」に強いといった違いがあります。※専門職:エンジニア(IT・製造業)、介護、医療

求人数拠点数サービスの質特徴
リクルートスタッフィング10,000件以上38拠点非常に高い事務職に強い
スタッフサービス123,000件以上173拠点大手平均専門職に強い

それ以外の違いについては、以下2点です。

  1. 求人数・拠点数の多さは、スタッフサービスに軍配
  2. サービスの質は、リクルートスタッフィングに軍配

また、リクルートスタッフィングとスタッフサービスは別会社のため、社風が異なるといった特徴もあります。

両社の違いが気になった方は、ぜひ参考にしてみてください。

3位. テンプスタッフ | 圧倒的な求人数と女性への対応が高評価

<枠線画像>テンプスタッフ

総合評価

4.1

リクルートスタッフィングと同様、全体的にバランスが良い。業界No2の圧倒的な求人数が強み。

求人の量・質

4.2

46,000件以上の圧倒的な求人数が強み。他の派遣会社では自分にあった求人が見つからなかった方におすすめ。

就労条件・待遇

4.0

紹介企業の就労条件や、派遣元の福利厚生は申し分ない内容。

サポート体制

4.0

他の派遣会社に比べておっとりした対応。連絡やフォローに関しては申し分なし。

テンプスタッフ』は、「doda」の運営元である人材業界大手の「パーソルグループ」が運営する大手人材派遣会社の一つです。

派遣紹介できる企業、案件の数は「スタッフサービス」に次いで業界No2で、主要な大手企業から優良中小企業まで網羅されています。

会社としての教育体制も整っており、担当者の質が高いと評判です。

また、スキルが十分な方は、多くの登録企業より条件に合う派遣先を紹介してもらえて、一方スキルに不安な方も、「テンプオープンカレッジ」などスキルアップ支援が充実しています。

どこの派遣会社に登録するか悩んでいる方は、テンプスタッフは登録候補の一つに考えて損はないです。

テンプスタッフ公式サイト:
https://www.tempstaff.co.jp/personal/

テンプスタッフの口コミ(抜粋)

テンプスタッフの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

営業事務・30代後半・女性・年収500万台
評価:★★★★★5
他の派遣会社と比べて、派遣求人の数がかなり多いなと思いました。
特に、私が希望している事務系の選択肢が多く、大変助かりました。
テンプスタッフには度々お世話になっていますが、毎回1ヵ月ほどで満足いく派遣先を紹介してもらえました。
また、経営サイドに女性が多いからか、応募した女性への対応への気配りが感じられます。

テンプスタッフ公式サイト:
https://www.tempstaff.co.jp/personal/

4位. ランスタッド | 外資系求人と質の高いサポートがウリ

<画像>ランスタッド_20191216

総合評価

4.0

英語を活用する仕事や、高単価な仕事など、ハイスペックな方向けの求人を多く保有。外資系派遣企業では特におすすめ。

求人の量・質

4.1

英語を活用する仕事や、製薬系、金融系などハイスペックな仕事を多く取り揃えている。

就労条件・待遇

3.7

就労条件・待遇は悪くないが、他社には劣る。

サポート体制

4.1

最初から最後まで丁寧な対応。キャリアセミナーも充実。

ランスタッド』は、オランダに本社がある大手外資系派遣会社です。

大手だけあって案件の数は多いのですが、特に強いのが外資系企業の仕事です。

英語を必要とする仕事や、製薬系、金融系などハイスペックな仕事も多く取り揃えています。

また、外資系企業なだけあって、テンプスタッフや、リクルートスタッフィングなどの日系企業大手とは、派遣求人・担当者の雰囲気など、様々な違いがあります。

ランスタッドは外資系企業の中では最もおすすめなため、日系派遣会社以外の会社も気になる方は、ぜひ一度登録を検討してみてください。

ランスタッド公式サイト:
https://www.randstad.co.jp/

ランスタッドの口コミ(抜粋)

ランスタッドの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

分析アシスタント・30代前半・女性・年収400万台
評価:★★★★☆4
ランスタッドの営業担当は親切丁寧で、こちらの要望をかなり聴いてくれます。
私は短期の仕事を紹介してもらっていましたが、稼動中の仕事が契約満了する前から次の仕事を紹介して下さったので、短期の仕事とはいえ途切れずに仕事に就くことができたので大変助かりました。
また、今後のキャリアに役立つセミナーもあるため、長期での派遣を考える人にも良いと思います。

ランスタッド公式サイト:
https://www.randstad.co.jp/

5位. スタッフサービス | 派遣業界No1の求人数で他社を圧倒

<枠線画像>スタッフサービス

総合評価

3.9

派遣業界No1の圧倒的な求人数を保有。求人数重視なら、スタッフサービス一択。

求人の量・質

4.3

保有求人数は120,000件以上と、他社を圧倒。

就労条件・待遇

4.0

各種手当・福利厚生は充実。

サポート体制

3.5

担当者の質はいまひとつ。「やや強引」といった口コミも。

スタッフサービス』は、派遣業界No1の求人数を保有する、大手派遣会社です。

実際、職種・業種ともにほぼ全ての派遣領域をカバーしています。

同社の強みは、47都道府県に直営の事業所を構えていること。もし、登録者が引越しても、その地で新たな仕事を紹介してもらえます。

登録利用者からは「仕事紹介のスピードが早い」「他の派遣会社に比べて圧倒的な求人で選択肢が広い」など、高く評価されています。

担当者の質に関してはあまり良い評判が無いものの、求人数は業界No1のため、ぜひ一度登録することをおすすめします。

スタッフサービス公式サイト:
https://www.022022.net/

スタッフサービスの口コミ(抜粋)

スタッフサービスの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

一般事務・20代前半・女性・年収300万台
評価:★★★★☆4
正社員として約1年間働いたものの、私が希望する働き方は正社員ではないと気づき、派遣社員としての就労を決めました。
十分なキャリアを積んでいるわけではないので、勤務ハードルが低い仕事から選びたいと思い、とりあえず派遣業界最大手のスタッフサービスに登録しました。
さすが求人数No1なだけあって、私でも応募可能な派遣求人も数多くあり、満足はしています。
ただ、担当頂いた方は、求人票に対する理解はいまいちでした…。
求人数が多すぎて、一つひとつの求人の詳細までは把握できないのかもしれませんね。

スタッフサービス公式サイト:
https://www.022022.net/

6位. マンパワー | 圧倒的な求人数と福利厚生が高評価

<枠線画像>マンパワー

総合評価

3.9

派遣業界No3の求人数を保有。他社にはない独占求人も多数。

求人の量・質

3.9

保有求人数は16,000件以上。スタッフサービス、テンプスタッフに次いで第3位。

就労条件・待遇

4.0

本登録したら即活用できる福利厚生が高評価。

サポート体制

3.8

サービス品質は低くない。一方、連絡頻度が多いという声も。

マンパワー』は、アメリカに本社を構え、世界80カ国以上にオフィスを持つ、外資系大手派遣会社です。

求人数は業界第3位で、「スタッフサービス」、「テンプスタッフ」に次いで多いです。

「未経験OK」の仕事も多く取り扱っており、本登録が完了したら即座に充実した福利厚生を受けることができるため、派遣の仕事を始める際にまずはチェックしておくべき派遣会社と言えます。

担当者の質に関しては、ランキング上位の派遣会社に劣っていることが多いので、他社と併用して利用するのが良いでしょう。

マンパワー公式サイト:
https://www.manpowerjobnet.com/

マンパワーの口コミ(抜粋)

マンパワーの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

ITエンジニア・40代後半・男性・年収600万台
評価:★★★★☆4
求人数は多かったが、派遣会社側の都合でだいぶ紹介先が絞られている感じはした。
結果。自分で色々探して、派遣会社に伝えて連絡などを通してもらう流れになった。
あとは連絡の頻度が多すぎたと思うので、もう少し連絡が少なめでも良かった。
とはいえ、一応派遣会社大手ではあるので、サービス品質が低すぎることもなかったですかね。

マンパワー公式サイト:
https://www.manpowerjobnet.com/search/

7位. アデコ | 外資系企業を探している方におすすめ

<LP画像>アデコ

総合評価

3.8

外資系企業への派遣求人に強み。大手ならではの信頼感もあり、登録をおすすめ。

求人の量・質

4.0

外資系企業、国内企業を幅広くカバー。求人の質も悪くない。

就労条件・待遇

3.8

各種手当・福利厚生は悪くないが、他社には劣る。

サポート体制

3.6

対応は丁寧だが、連絡やフォローが遅いとの口コミもあり。

アデコ』は、「Spring転職エージェント」の運営元である「アデコグループ」が運営する外資系大手人材派遣会社です。

そのネットワークを生かして、外資系企業への派遣案件を豊富に保有していることに加え、国内企業も日本全国のエリアを幅広くカバーしています。

他の派遣会社に比べて、担当者の質・福利厚生は劣りますが、アデコにしかない求人もありますので、登録して損はないです。

アデコ公式サイト:
https://www.adecco.co.jp/

アデコの口コミ(抜粋)

アデコの口コミを以下掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

口コミ・評判

外資系メーカー貿易事務・20代後半・女性・年収400万台
評価:★★★★☆4

英語を活用した仕事がしたいと思い、外資系の派遣会社で有名なアデコに登録しました。

やはり、外資系なだけあって英語を活用した求人は多く、その中の1社とご縁があり、今も働かせていただいています。

個人的には、アデコの担当者は雰囲気がおっとりしていて、やりやすかったです。

ただ、同じアデコから派遣されているスタッフから話を聞くと、担当者のクオリティにはばらつきがあるようなので、注意が必要かもしれません。

アデコ公式サイト:
https://www.adecco.co.jp/

2. 派遣会社を効果的に利用するための8ポイント

この章では、派遣会社をより効果的に利用するためのポイントを8つお伝えします。

良い派遣会社を選んでも、上手に使えなければもったいないので必ずチェックしましょう。

2-1. 派遣会社に複数登録する

派遣会社は、複数登録することがおすすめです。

なぜなら、複数登録することで以下3点のメリットがあるからです。

  • 最適な担当営業を選べる
  • 用途によって派遣会社を使い分けられる
  • 独占案件をカバーできる

具体的には、以下のように2~3社の派遣会社に相談し、対応に満足できた派遣会社のどれかに頼ることをおすすめします。

<画像>派遣会社利用方法

2-2. 派遣就労の意欲を見せる

派遣就労への意欲を見せることで、担当営業があなたの優先順位をあげて対応してくれるようになります。

なぜなら、担当営業には派遣契約の成約目標が課されており、派遣契約に結びつきそうな方を欲しているからです。

こういった背景もあり、担当営業とのファーストコンタクトで必ず「就労時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

なお、会社に在籍中の場合は、最短で退職できる見込み日時を伝えておくと良いです。※一般的に、退職には約1か月半~2か月かかります。

2-3. 就業前後のフォロー体制を聞いておく

派遣会社による就業前後のフォロー体制は、必ず聞いてくようにしましょう。

例えば、就業前のフォロー体制については、「希望条件に合った求人紹介」や「企業との面談対策」をしっかりと行ってもらえるかどうかがポイントとなります。

その一方、就業後のフォロー体制については、「派遣先への訪問頻度」や「派遣会社への連絡体制」を聞き出し、就業後もいつでも相談しやすい環境かどうかを確認しておきましょう。

2-4. 派遣会社の福利厚生・研修制度を聞いておく

派遣会社の福利厚生・研修制度も必ず聞いておくようにしましょう。

なぜなら、派遣社員が受けられる福利厚生・研修制度は、派遣先企業のものではなく、派遣会社から提供されるものとなるからです。

ここは勘違いしやすいところですが、非常に重要なポイントなので、必ずおさえておくようにしましょう。

2-5. 担当営業をシビアな目でみる

担当営業に情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

ご支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応いただき感謝をしておりますが、派遣社員としての就労が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他の担当の方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

担当変更がどうしてもしづらい場合は、その派遣会社は諦めて他社を当たりましょう。

2-6. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限り情報が残ります。

派遣会社や企業の中でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ...」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を制限されるなどの判断が下されます。

2-7. 気になる求人があったら早めに応募する

派遣会社を利用していて、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

なぜなら、派遣の求人は募集ポジションの枠が埋まった時点で、募集が止まってしまうからです。

実際、希望する求人の募集が停止してしまったり、選考途中で募集枠が埋まったことを理由にお見送りとなり、「もっと早めに応募しておけば良かった」と思う方も多くいらっしゃいます。

このようなことにならないよう、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

2-8. 同じ求人に複数の派遣会社から応募しない

数社の派遣会社を使っている場合、同じ求人には複数の派遣会社から応募しないようにしましょう。

企業から「他の派遣会社からも応募があるんだけど」と担当者に連絡がいってしまいます。

これにより、企業・担当営業の両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

3. 派遣会社利用の流れ

この章では、実際に派遣会社を利用する場合の流れについてご説明します。

この章でご説明することは、派遣社員として就労するに当たって大事なポイントとなりますので、必ず目を通すようにしてください。

Step 1. 派遣会社に登録する

それぞれの派遣会社公式ページから登録を行いましょう。

登録の際、以下内容を記載します。

  • 名前
  • 住所
  • 経験
  • スキル
  • 希望職種
  • 就業条件

もし希望職種・就業条件について考えが及ばないようでしたら、派遣会社との面談当日の際に聞くことで、具体的なイメージを持てるようにしましょう。

Step 2. 担当者と初回面談を行う

派遣会社に登録した後、担当者と初回面談を行います。

たいていの場合、面談は以下2つのうちいずれかの方法となります。

<画像>直接面談・対面面談

面談方法について選択できる場合は、直接面談を行ってもらうようにしましょう。

というのも、直接面談の方が電話面談に比べて、時間を取って丁寧に行ってくれることが多いからです。

なお、初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 派遣社員として就業するべきかどうか
  • 派遣社員として就業するとしたら、どのような企業で働けそうか
  • 就業先に関する要望の深堀

実際、面談で気づかされることも多く、面談を通じて具体的な就業イメージをつけられた方も多いので、なるべく多くの派遣会社に意見をもらうことをおすすめします。

Step 3. 求人紹介を受ける

初回面談の後、あなたの希望に合いそうな派遣求人を5件〜20件ほど紹介してもらいます。

<画像>派遣会社求人紹介

思ってもいないような大手企業もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれの派遣会社でしか扱っていない独占求人(その多くは非公開求人)もありますので、派遣会社に2~3社登録し、それぞれの会社で求人紹介を受けることを推奨します

Step 4. 希望求人に応募する

求人紹介を受けた中で、実際に応募したい求人があった場合、その旨を担当者に伝えます。

ここで担当者と良好な関係を築けていると、応募企業に自らをプッシュしてくれることで、選考が有利に進むこともあります。

そのため、派遣会社とのやりとりにおいては常に誠実な対応を取り、良好な関係を築けるようにしておきましょう。

Step 5. 応募先企業と面談(顔合わせ)を行う

書類選考に通過した後、応募先企業と面談(顔合わせ)を行います。

企業との面談に際しては、派遣会社の担当者が同席をしてくれるので、一人よりも安心して臨むことができます。

ただし、建前は企業との「面談」となっていますが、実質は「面接」であることには注意が必要です。

実際、面談中に以下のような質問を受けることもあります。

  • 自己紹介をして頂けますか?
  • 職務についてご説明いただけますか?
  • あなたの長所・短所を教えて頂けますか?
  • 今までの仕事では何に気を付けていましたか?
  • 以前に経験された資料作成は社内向けですか、社外向けですか?

もし、企業との面談に自信がない場合は、以下の記事に面談(面接)のポイントが記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

Step 6. 就業開始

応募先企業との面談の後、内定が出たら就業開始です。

契約期間が満了するまで、就業先での仕事に精一杯取り組みましょう。

なお、ネット上の大半はここまでの説明で終わっていますが、就業開始後も派遣会社との関係は続きます。

詳しくは、Step7.8にてご説明しますので、しっかりおさえておいてください。

Step 7. 就業後フォローを受ける

就業後も、引き続き派遣会社からフォローを受けることができます。

就業後フォローの一例として、就業後に企業への要望が出てきた場合は、派遣会社が間に入って企業に伝えてくれるといったこともあります。

<画像>派遣会社仲介

その他、派遣会社の研修制度を利用してスキルアップを図ることもできますので、就業後も派遣会社を賢く利用していきましょう。

Step 8. 契約終了前の対応を行う

派遣社員の雇用期間終了が近づくと、以下のうちいずれかの対応を行う必要があります。

  • 契約期間の更新を行う(契約期間3年未満の場合)
  • 他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶ
  • 派遣先企業と雇用契約を結ぶ

また、就業後3年以上になる場合は、他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶか、派遣先企業と雇用契約を結ぶかのうち、いずれかの対応を選ぶこととなります。

というのも、労働者派遣法により、派遣社員は同じ事業所で3年以上働くことができないと定められているからです。

基本的に、今後の対応については派遣会社から提案をもらえますが、このような対応があるということを事前に知っておきましょう。

4.さいごに

いかがでしたでしょうか?

派遣会社とは長い付き合いとなるため、「どの派遣会社を選ぶか」は非常に重要です。

以下のランキングを参考に、気になった派遣会社があれば、ぜひ登録をしてみてください。

派遣会社名総合評価コメント
1位パソナ★★★★☆
(4.2点)
全指標で高評価。全ての方が登録すべし。
2位リクルートスタッフィング★★★★☆
(4.1点)
保有求人・担当者ともに質が高い。
3位テンプスタッフ★★★★☆
(4.1点)
女性に寄り添う社風と、業界No2の求人数が強み。
4位ランスタッド★★★★☆
(4.0点)
外資系や高単価求人を見たい方におすすめ。サポートも丁寧。
5位スタッフサービス★★★☆☆
(3.9点)
業界No1の求人数で他社を圧倒。求人数重視の方におすすめ。
6位マンパワー★★★☆☆
(3.9点)
業界No3の求人数、福利厚生が高評価。
7位アデコ★★★☆☆
(3.8点)
外資系企業の求人を見たい方は登録をおすすめ。

本記事を通じて、あなたに合った派遣会社が見つかることを祈っております。