
「バイトレって大手の派遣会社だと聞くけれど、本当に登録して良いのかな」「実際に働いた人ってどう感じているんだろう」などと、疑問に思ったことはありませんか?
バイトレは大手の人材派遣会社ですが、利用者から寄せられた実際の評判は、良い口コミからネガティブな本音まで様々です。
このページでは、元派遣会社の営業担当として多くの求職者の相談に乗ってきた私が、『Twitter』や『2ch』、そしてCareer Theory独自のアンケートを通して集めた利用者の口コミを基に、バイトレの評判を徹底的に調査していきます。
- バイトレの評判|総評
- バイトレの特徴
- バイトレがおすすめな人
- バイトレと併用するべき派遣会社3選
- バイトレを効果的に利用するための8ポイント
- バイトレ利用の流れ
- 【FAQ】バイトレに関するよくある質問
- バイトレの評判・口コミ一覧
このページを参考にしていただければ、バイトレに本当に派遣登録するべきか、登録する場合は何に気を付けるべきかがわかるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。
バイトレ公式HP:
https://www.81100.jp/
1. バイトレの評判|総評
バイトレは、短期・単発に特化している派遣会社です。
「アルバイト感覚でできるお仕事を通してスキルや経験を積んでいく」という理念のもと運営しており、イベントスタッフやオフィスワークなど、様々な職種を保有しています。
また、髪型や服装が自由な案件が多いので、自分らしく働きたい人にはおすすめの派遣会社です。
ほとんどが未経験OKの業務なので、単発の派遣は初めて、という人も安心して働くことができます。
バイトレ公式HP:
https://www.81100.jp/
運営会社名 | 株式会社バイトレ |
公式HP | https://www.81100.jp/ |
拠点 | 全国10拠点 東京(池袋)・群馬(高崎)・栃木(小山)・茨城(つくば)・千葉(船橋)・埼玉(大宮)・神奈川(横浜)・静岡(静岡)・愛知(名古屋)・大阪(大阪) |
主な対応職種 | 軽作業・製造・オフィスワーク・サービス・コールセンター・イベント・教育・飲食・販売・営業・アミューズメント |
登録方法 | WEB登録 |
2. バイトレの特徴
口コミ・評判によると、バイトレには、以下のような特徴があることがわかりました。
以下、ひとつずつ説明していきます。
2-1. 関東・関西・東海に特化している
バイトレは、関東・関西・東海に特化している派遣会社です。
求人数もかなり多く持っており、関東・関西・東海合わせて6,500件ほど保有しています。
そのため、これらの地域にお住まいの方で、短期・単発として働きたい方は登録しておくべきです。
ただ、それ以外の地域にお住いの方には不向きなサービスなので、4章「バイトレと併用するべき派遣会社3選」で紹介する派遣会社に登録するようにしましょう。
2-2. 未経験でも応募できる求人が豊富にある
バイトレのHPによると、ほとんどの求人が未経験でも応募できるようです。
出典:バイトレ公式サイト
実際に、未経験でも応募可能な求人数は、上記で紹介したグラフとあまり差がありません。
そのため、未経験で派遣として働きたい方にはおすすめといえます。
2-3. ビジネスマナーが学べる
バイトレのHPでは、ビジネスマナーを学ぶことができます。
出典:バイトレ公式サイト
ビジネスマナーがあまり身に付いていない方には、オフィスでの振る舞いや取るべき行動など学べるので、非常に役に立つサービスです。
不安がある方は、事前に確認しておくようにしましょう。
3. バイトレがおすすめな人
評判を分析してみると、バイトレは以下のような人におすすめのサービスだと言えます。
- 短期・単発の仕事を探したい方
- 手軽に効率よく稼ぎたい方
- 様々な職種を経験したい方
上記に1つでも当てはまった方は、ぜひ下のリンクから、バイトレに登録してみてください。
バイトレ公式HP:
https://www.81100.jp/
とはいえ、派遣会社にも相性があります。
思うように条件に合う求人が見つからない場合や、担当者と相性の合わない場合もあるでしょう。
そのような不測の事態に備えて、バイトレだけではなく、複数の派遣会社に登録しておき、効率的に就職・転職を進めていくのがおすすめです。
4. バイトレと併用するべき派遣会社3選
バイトレだけではなく、複数の派遣会社を併用して転職活動を行うことで、求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。
以下におすすめの派遣会社をまとめましたので、気になるものがあれば積極的に登録していきましょう。
- スタッフサービス|派遣業界No.1の求人数で他社を圧倒
https://www.staffservice.co.jp/
- テンプスタッフ|スキルアップのための研修が充実
https://www.tempstaff.co.jp/
- フルキャスト|短期求人が多い
https://fullcast.jp/
それでは、1つずつご紹介します。
スタッフサービス|派遣業界No.1の求人数で他社を圧倒
スタッフサービスは、派遣業界No.1の求人数を保有する大手派遣会社です。
実際、職種・業種ともにほぼ全ての派遣領域をカバーしており、件ほど保有しています。
相談できる事業所があり、登録利用者からは「仕事紹介のスピードが早い」「他の派遣会社に比べて圧倒的な求人で選択肢が広い」など、高く評価されています。
担当者の質に関しては評判は分かれるものの、求人数は業界No.1であり選択肢を増やすために、ぜひ一度登録することをおすすめします。
<スタッフサービスの派遣サイト>
テンプスタッフ|スキルアップのための研修が充実
『テンプスタッフ』は、人材業界大手の「パーソルグループ」が運営する派遣会社です。
紹介可能求人の数は、常時3万件以上と、派遣会社の中でもトップレベルです。
また、会社としての教育体制も整っており、利用者から「担当者の対応がよかった」と高評価の声もあがっています。
業界最大手で利用満足度の高い『スタッフサービス』と併せて利用すれば、希望にぴったりの求人をスムーズに見つけられるでしょう。
公式サイト:
https://www.tempstaff.co.jp
※スキルに不安な方向けに「テンプオープンカレッジ」といったスキルアップ支援制度もあります。
フルキャスト|圧倒的な求人から選択肢が多い
フルキャストは短期アルバイトや日雇い、単発、日払い案件を保有している人材派遣会社です。
雇用先の条件によっては給与前払いのサービスを利用できるので、最短で翌日に給与を受け取ることもできます。
単発の求人は11,800件ほど保有しており、1日3時間~といった短時間から働くことができるので、柔軟なシフトで働きたい方には特におすすめできる派遣会社です。
フルキャスト公式HP:
https://fullcast.jp/
5. バイトレを効果的に利用するための8ポイント
この章では、バイトレをより効果的に利用するためのポイントを8つお伝えします。
- 5-1. 派遣会社に複数登録する
- 5-2. 派遣就労の意欲を見せる
- 5-3. 就業前後のフォロー体制を聞いておく
- 5-4. バイトレの福利厚生・研修制度を聞いておく
- 5-5. 担当営業をシビアな目でみる
- 5-6. 経歴やスキルに嘘をつかない
- 5-7. 気になる求人があったら早めに応募する
- 5-8. 同じ求人に複数の派遣会社から応募しない
良い派遣会社を選んでも、上手に使えなければもったいないので必ずチェックしましょう。
5-1. 派遣会社に複数登録する
派遣会社は、複数登録することがおすすめです。
なぜなら、複数登録することで以下3点のメリットがあるからです。
- 最適な担当営業を選べる
- 用途によって派遣会社を使い分けられる
- 独占案件をカバーできる
具体的には、以下のように2~3社の派遣会社に相談し、対応に満足できた派遣会社のどれかに頼ることをおすすめします。
5-2. 派遣就労の意欲を見せる
派遣就労への意欲を見せることで、担当営業があなたの優先順位をあげて対応してくれるようになります。
なぜなら、担当営業には派遣契約の成約目標が課されており、派遣契約に結びつきそうな方を欲しているからです。
こういった背景もあり、担当営業とのファーストコンタクトで必ず「就労時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。
なお、会社に在籍中の場合は、最短で退職できる見込み日時を伝えておくと良いです。※一般的に、退職には約1か月半~2か月かかります。
5-3. 就業前後のフォロー体制を聞いておく
派遣会社による就業前後のフォロー体制は、必ず聞いておくようにしましょう。
例えば、就業前のフォロー体制については、「希望条件に合った求人紹介」や「企業との面談対策」をしっかりと行ってもらえるかどうかがポイントとなります。
その一方、就業後のフォロー体制については、「派遣先への訪問頻度」や「派遣会社への連絡体制」を聞き出し、就業後もいつでも相談しやすい環境かどうかを確認しておきましょう。
5-4. バイトレの福利厚生・研修制度を聞いておく
バイトレの福利厚生・研修制度も必ず聞いておくようにしましょう。
なぜなら、派遣社員が受けられる福利厚生・研修制度は、派遣先企業のものではなく、バイトレから提供されるものとなるからです。
ここは勘違いしやすいところですが、非常に重要なポイントなので、必ずおさえておくようにしましょう。
5-5. 担当営業をシビアな目でみる
担当営業に情をうつしてはいけません。
担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。
ご支援をして頂いている○○と申します。
現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応いただき感謝をしておりますが、派遣社員としての就労が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、他の担当の方と一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
担当変更がどうしてもしづらい場合は、その派遣会社は諦めて他社を当たりましょう。
5-6. 経歴やスキルに嘘をつかない
登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限り情報が残ります。
派遣会社や企業の中でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ...」という話です。
この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を制限されるなどの判断が下されます。
5-7. 気になる求人があったら早めに応募する
派遣会社を利用していて、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。
なぜなら、派遣の求人は募集ポジションの枠が埋まった時点で、募集が止まってしまうからです。
実際、希望する求人の募集が停止してしまったり、選考途中で募集枠が埋まったことを理由にお見送りとなり、「もっと早めに応募しておけば良かった」と思う方も多くいらっしゃいます。
このようなことにならないよう、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。
5-8. 同じ求人に複数の派遣会社から応募しない
数社の派遣会社を使っている場合、同じ求人には複数の派遣会社から応募しないようにしましょう。
企業から「他の派遣会社からも応募があるんだけど」と担当者に連絡がいってしまいます。
これにより、企業・担当営業の両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。
6. バイトレ利用の流れ
この章では、実際に派遣会社を利用する場合の流れについてご説明します。
- Step1. バイトレに登録する
- Step2. 担当者と初回面談を行う
- Step3. 求人紹介を受ける
- Step4. 希望求人に応募する
- Step5. 応募先企業と面談(顔合わせ)を行う
- Step6. 就業開始
- Step7. 就業後フォローを受ける
- Step8. 契約終了前の対応を行う
この章でご説明することは、派遣社員として就労するに当たって大事なポイントとなりますので、必ず目を通すようにしてください。
Step 1. バイトレに登録する
バイトレ公式ページから登録を行いましょう。
登録の際、以下内容を記載します。
- 名前
- 住所
- 経験
- スキル
- 希望職種
- 就業条件
もし希望職種・就業条件について考えが及ばないようでしたら、バイトレとの面談当日の際に聞くことで、具体的なイメージを持てるようにしましょう。
Step 2. 担当者と初回面談を行う
バイトレに登録した後、担当者と初回面談を行います。
たいていの場合、面談は以下2つのうちいずれかの方法となります。
面談方法について選択できる場合は、直接面談を行ってもらうようにしましょう。
というのも、直接面談の方が電話面談に比べて、時間を取って丁寧に行ってくれることが多いからです。
なお、初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。
- あなたのキャリアの棚卸
- PRポイントの整理
- 派遣社員として就業するべきかどうか
- 派遣社員として就業するとしたら、どのような企業で働けそうか
- 就業先に関する要望の深堀
実際、面談で気づかされることも多く、面談を通じて具体的な就業イメージをつけられた方も多いので、なるべく多くの派遣会社に意見をもらうことをおすすめします。
Step 3. 求人紹介を受ける
初回面談の後、あなたの希望に合いそうな派遣求人を5件〜20件ほど紹介してもらいます。
思ってもいないような大手企業もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。
それぞれの派遣会社でしか扱っていない独占求人(その多くは非公開求人)もありますので、派遣会社に2~3社登録し、それぞれの会社で求人紹介を受けることを推奨します。
Step 4. 希望求人に応募する
求人紹介を受けた中で、実際に応募したい求人があった場合、その旨を担当者に伝えます。
ここで担当者と良好な関係を築けていると、応募企業に自らをプッシュしてくれることで、選考が有利に進むこともあります。
そのため、派遣会社とのやりとりにおいては常に誠実な対応を取り、良好な関係を築けるようにしておきましょう。
Step 5. 応募先企業と面談(顔合わせ)を行う
書類選考に通過した後、応募先企業と面談(顔合わせ)を行います。
企業との面談に際しては、派遣会社の担当者が同席をしてくれるので、一人よりも安心して臨むことができます。
ただし、建前は企業との「面談」となっていますが、実質は「面接」であることには注意が必要です。
実際、面談中に以下のような質問を受けることもあります。
- 自己紹介をして頂けますか?
- 職務についてご説明いただけますか?
- あなたの長所・短所を教えて頂けますか?
- 今までの仕事では何に気を付けていましたか?
- 以前に経験された資料作成は社内向けですか、社外向けですか?
もし、企業との面談に自信がない場合は、以下の記事に面談(面接)のポイントが記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
Step 6. 就業開始
応募先企業との面談の後、内定が出たら就業開始です。
契約期間が満了するまで、就業先での仕事に精一杯取り組みましょう。
なお、ネット上の大半はここまでの説明で終わっていますが、就業開始後もバイトレとの関係は続きます。
詳しくは、Step7.8にてご説明しますので、しっかりおさえておいてください。
Step 7. 就業後フォローを受ける
就業後も、引き続き派遣会社からフォローを受けることができます。
就業後フォローの一例として、就業後に企業への要望が出てきた場合は、バイトレが間に入って企業に伝えてくれるといったこともあります。
その他、バイトレの研修制度を利用してスキルアップを図ることもできますので、就業後もバイトレを賢く利用していきましょう。
Step 8. 契約終了前の対応を行う
派遣社員の雇用期間終了が近づくと、以下のうちいずれかの対応を行う必要があります。
- 契約期間の更新を行う(契約期間3年未満の場合)
- 他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶ
- 派遣先企業と雇用契約を結ぶ
また、就業後3年以上になる場合は、他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶか、派遣先企業と雇用契約を結ぶかのうち、いずれかの対応を選ぶこととなります。
というのも、労働者派遣法により、派遣社員は同じ事業所で3年以上働くことができないと定められているからです。
基本的に、今後の対応についてはバイトレから提案をもらえますが、このような対応があるということを事前に知っておきましょう。
7. 【FAQ】バイトレに関するよくある質問
バイトレに関する、よくある質問をまとめました。
- Q-1. バイトレは土日に営業していますか?
- Q-2. 面接で気を付けることはありますか?
- Q-3. 未経験でも働くことはできますか?
- Q-4. バイトレを退会したいのですが…
- Q-5. 無断欠勤したらどうなりますか?
- Q-6. バイトレは日払い可能ですか?
それでは、1つずつお答えしていきます。
Q-1. バイトレは土日に営業していますか?
バイトレは土日に営業していないようです。
HPによると、平日のみの対応となっているようです。
そのため、必ず平日に連絡を取るようにしましょう。
Q-2. 面接で気を付けることはありますか?
そもそもバイトレに正社員として登用されなければ、派遣社員として働くことはできません。
面接で好印象を与えるためには、以下の3点に気を付けることが大切です。
- 身だしなみはしっかり整えておく
- 事前の準備を怠らない
- ポジティブな発言を心掛ける
この3点に気を付けると、面接での第一印象が良くなり、選考を突破できる確率が上がります。
全て当たり前のことのように思えますが、どれも非常に大切なポイントなので、しっかりと意識して面接に臨みましょう。
Q-3. 未経験でも働くことはできますか?
もちろん可能です。
バイトレのほとんどが未経験でも応募可能な求人がほとんどです。
そのため、職種を経験したことがなくても、比較的挑戦しやすいと言えます。
Q-4. バイトレを退会したいのですが…
退会手続きは、電話のみしかできないようです。
その際、本人確認等をする必要があります。
Q-5. 無断欠勤したらどうなりますか?
無段欠勤をしてしまうと、今後仕事の紹介がされない可能性がかなり高くなります。
そのため絶対に無断欠勤はしないようにしましょう。
どうしても日程に都合が悪くなってしまったら、その旨を直接電話で伝えるようにしてください。
Q-6. バイトレは日払い可能ですか?
バイトレのHPによると、日払いは行っていないそうです。
その代わり、以下の図のように、企業によっては先払いが可能です。
出典:バイトレ公式サイト
自分が派遣に行く企業が先払いできるかどうか、確認しておくようにしましょう。
8. バイトレの評判・口コミ一覧
バイトレの口コミを、厳選してまとめました。
ただ前提として、SNSはどの分野でも、不満を持つ人の方が書き込みをしやすいという傾向があります。
そのため、ネット上に見られる口コミには、ネガティブな評価が多いのも事実です。
あまり真に受けすぎず、参考程度に見ておくと良いでしょう。
出典:Twitter
出典:Twitter
派遣会社の営業をしているものです。
短期なので、デメリットを考える必要はあまりないと思います。せいぜい、派遣会社ですと短期の場合は週払い等をやっている会社はあるくらいですかね。
短期でお勧めはリクルートの求人サイト「シフトワークス」と「ショットワークス」です。地域別に派遣・バイト問わず短期でも可能な仕事を探せるので楽ですよ。
他では、土日メインならスポーツやライブの設営業務を手がけている派遣会社などは有名ですね。競争率は非常に高いですが。
是非、求人サイトで自分の希望を探してみてはいかがでしょうか
出典:Yahoo!知恵袋
どの求人が本当に求人しているのか全くわからん。
人が決まっていてもサイトから消さない。
しかたないので手当たり次第に応募するが全滅ってことも普通にあるw
出典:2ch
来月の確定、1日ももらえてねーわ
もう別の派遣で仕事もらったからいいけどさ
出典:2ch
割と気に入って頻繁に入ってた現場が家の近所にあったんだけど、
そこに何度申し込んでも落とされることが続いたことが見切りつけた理由かな。
繁忙期は15日制限の枠を無視して入れて貰えてたから出禁はないと思うが、
入れなくなった理由はいまだに不明。今となっては理由なんかどーでもいいが。前日キャンセルは営業によって多い人と少ない人がいる印象。
多い人は明らかに人材確保目的なのが見え見えだからウザかった。
こっちは真剣に働こうとしてるのに営業の都合で振り回されるのは本当に迷惑。
それもバイトレに見切りつけた理由のひとつ。
出典:2ch
本当にどれを募集しているのか全くわからないw
出典:2ch
9. バイトレの関連記事
バイトレに関連する記事をまとめました。
以下の記事も併せて読むことで、派遣に対する理解を深めることができます。
派遣会社ランキング | |
派遣に関する知識 |
10. さいごに
バイトレの評判を見てきましたが、いかがでしたか?
手軽に効率よく稼ぎたいと考えている方にとって、バイトレはおすすめできる派遣会社です。
興味がある方は、ぜひ下のリンクから、バイトレに登録してみてください。
バイトレ公式HP:
https://www.81100.jp/
また、複数の派遣会社に登録しておくことで、転職活動を効率よく進めることができます。
気になる派遣会社があれば、積極的に登録していくのがおすすめです。
- スタッフサービス|派遣業界No.1の求人数で他社を圧倒
https://www.staffservice.co.jp/
- テンプスタッフ|スキルアップのための研修が充実
https://www.tempstaff.co.jp/
- フルキャスト|短期求人が多い
https://fullcast.jp/
転職活動の成功を、陰ながら応援しております。
これはさすがにしつこくない?
毎日毎日電話してくんなよ…。
前に確定した案件を前夜キャンセルしてきたくせに。
ていうか働きたいと思ったらこっちから動くから。
ググってみたら評判案の定だし。