
- 転職サイトを探しているが、種類が多すぎる!
- 結局、自分はどれを使えば良いの?
と考えていませんか?
転職サイトはそれぞれ特徴や強みが異なるため、理想の求人を見つけるためには、目的や希望業種に合ったサイト選びが欠かせません。
ただ転職サイトの数は多く、どれが自分に合っているか判断するのは難しいでしょう。
そこでこの記事ではキャリアコンサルタントとして数多くのキャリアチェンジを支援してきた私が、
- まず「あなたに合った転職サイトの選び方」を解説し、
- その内容を踏まえて「本当におすすめできる転職サイト」を紹介します。
すべて読めば、あなたにぴったりの転職サイトにたどり着くでしょう。
1.【必見】失敗しない転職サイトの選び方
転職サイトは、以下の選び方を基準にすると、失敗せずに最適なものを選定できます。
- 選び方1.「エージェント型」or「求人広告型」で選ぶ
- 選び方2.キャリア(現在の年収)に合わせて選ぶ
- 選び方3.転職目的や職種などのこだわりで選ぶ
選び方1.「エージェント型」or「求人広告型」で選ぶ
転職サイト選びは、まず「エージェント型」「求人広告型」のどちらを利用するのかを選択することから始めます。
エージェント型 | 担当のキャリアアドバイザーがつく転職サイト。転職活動は担当者と二人三脚で進める |
例:『リクルートエージェント』『dodaエージェント』 | |
求人広告型 | 求人広告が掲載されている転職サイト。転職活動は一人で進める |
例:『リクナビNEXT』『doda』 |
結論からいうと、転職成功率を高めたいなら「エージェント型」の利用がおすすめです。
なぜなら、エージェント型の方が、求人が豊富なケースが多いからです。
たとえば、リクルート社が運営する『リクルートエージェント(エージェント型)』と『リクナビNEXT(求人広告型)』では、求人数に2倍以上の差(以下グラフ参照)があり、エージェント型の方がより多くの求人を保有していることがわかります。
※求人数:2022年5月更新
特にコロナ禍で求人数が減少している今、転職成功は「どれだけ多くの求人情報を集められるか」によって大きく左右されます。
より多くの選択肢を手に入れるためにも、エージェント型転職サイトの利用がおすすめです。
※エージェント型とサイト型の詳しい違いは、よくある質問『サイト型とエージェント型の違いを詳しく知りたい』で解説しています。
選び方2.キャリア(現在の年収)に合わせて選ぶ
キャリア(年収)に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたにぴったりの求人を見つけられます。
【キャリア別:エージェント型サイトおすすめ】
現在の年収 | おすすめNo1 (迷ったらこれを選べばOK) | おすすめNo2 (併用すると転職成功率UP) |
~300万円 | マイナビエージェント (20~30代向け) | リクルートエージェント |
300~500万円 | リクルートエージェント | dodaエージェント |
500~700万円 | パソナキャリア | リクルートエージェント |
700万円~ | JACリクルートメント | パソナキャリア (ハイクラス特化版) |
【キャリア別:求人広告型サイトおすすめ】
現在の年収 | おすすめNo1 (迷ったらこれを選べばOK) | おすすめNo2 (併用すると転職成功率UP) |
~300万円 | リクナビNEXT | Re就活 (第二新卒) |
300~500万円 | リクナビNEXT | doda |
500~700万円 | リクナビNEXT | doda |
700万円~ | リクルートダイレクトスカウト | ビズリーチ |
自分のキャリアと合っていないサービスを選んでしまうと、「良い求人が見つからない」「適切なサポートを受けられない」可能性があるので注意が必要です。
迷ったら、全世代・キャリアの方を対象にしている『リクルートエージェント』『dodaエージェント』を選んでおくと間違いないでしょう。
選び方3.転職目的や職種などのこだわりで選ぶ
転職の目的や職種が明確な場合、それに合わせて選ぶことも重要です。
たとえば転職サイトによっては、「IT業界に特化したサイト」「高年収求人が多いサイト」など、それぞれ特色が違いますので、目的と違うサイトを選んでしまうと満足のいく結果になりません。
転職活動の方向性が定まっているなら、大手サイトと合わせて、目的に合致したサイトを選ぶことをおすすめします。
目的や職種別のおすすめサイトはこのページの『【年代/目的/職種/エリア別】おすすめ転職サイト』で紹介しています。
転職サイト選び方まとめ
転職サイトは以下のように選ぶことが重要でした。
- 選び方1.「エージェント型」or「求人広告型」で選ぶ
- 選び方2.キャリア(現在の年収)に合わせて選ぶ
- 選び方3.転職目的や職種などのこだわりで選ぶ
では、次の章からは、転職エージェント・サイト利用者500人へのアンケートを通して取得したデータをもとに、おすすめの転職サイトをランキング形式で紹介していきます。
>>求人広告型が知りたい方は、『求人広告型大手転職サイトおすすめ7選』をご覧ください。
2.エージェント型大手転職サイトおすすめ7選
数あるエージェント型大手転職サイトの中から、以下の点を基準に「総合評価の高い転職サイト」をピックアップしました。
「総合評価」を導き出す3つの基準
- 求人の質・量
保有している求人の量や質は十分かどうか - 提案力
求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか - サポート力
キャリアコンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか
その結果、特に総合評価の高かった転職サイトは、以下の通りとなりました。
エージェント型サイト | 公開求人数 | 総合評価 |
1位. リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★★4.6 業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須。 対象年収:300~700万 |
2位. dodaエージェント | 約12.6万件(非公開約3.7万件) | ★★★★★4.5 求人数No.2の転職エージェント。求人の質も高く、地方に強い 対象年収:350~600万 |
3位. ワークポート | 約5.2万件 | ★★★★☆4.1 IT・メーカーなどものづくり職種に強く、未経験歓迎求人が多い 対象年収:300~700万 |
4位. マイナビエージェント | 約3.5万件(非公開約3.4万件) | ★★★★☆4.4 サポートが充実しており、はじめての転職に強い。 対象年収:250~500万 |
5位. パソナキャリア | 約4万件 | ★★★★☆4.2 年収・キャリアアップ転職におすすめ 対象年収:400~700万 |
6位. JACリクルートメント | 約1.3万件 | ★★★★☆4.0 ハイクラス向けに特化したエージェントサービス 対象年収:600~1,000万 |
7位. ハタラクティブ | 非公開 | ★★★★☆4.0 若年層のはじめての転職に強い 対象年収:200~300万 |
※求人数:2022年5月更新
おすすめ転職エージェント診断ツール
当サイトでは、6つの質問に答えるだけで、おすすめのエージェント型サービスが分かる診断ツールを用意しています。数ある転職サービスの中から、どれを選べばよいか分からないという方は参考にしてください。
1位.リクルートエージェント
リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。
公開求人は161,025件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると399,526件の求人を扱っています。
業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。
ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。
公式サイト:
https://r-agent.com/
<補足:リクルートが運営している関連サービス>
- リクルートダイレクトスカウト(年収700万円ある人向け)
- リクルートエージェントIT(エンジニア向け)
2位.dodaエージェント
『dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。
dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/
3位.ワークポート
『ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。
IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。
また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。
利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。
未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。
ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/
当サイトではワークポートの担当者(キャリアコンシェルジュ)にインタビューを実施し、サービスの強みやサポート内容について詳しくお話を伺いました。登録を検討している方は、参考にしてください。
4位.マイナビエージェント
丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。
ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2022年5月現在)
そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントやdodaエージェントなど)を優先したほうが賢い選択かもしれません。
公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/
5位.パソナキャリア
『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。
運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。
Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。
親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプランや女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。
『パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に年収400万円以上の人であれば豊富な選択肢と有用な提案を受けることができるでしょう。
公式サイト:
https://pasonacareer.jp
『パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)』があります。
取扱い求人約1.4万件(2022年3月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。
『パソナキャリア(ハイクラス)』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。
既に700万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう。
6位.JACリクルートメント
『JAC Recruitment』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録すべきエージェントです。
ただ、求人数は1.3万件と『リクルートダイレクトスカウト(10万件以上)』ほどではないので、併せて登録しておくことをおすすめします。
全国の求人数 | 約1.2万件以上 |
拠点 | 東京(本社) 茨城・栃木・群馬・埼玉・横浜・山梨・長野・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・岡山・広島 |
提案力 | 4.2 ★★★★☆ |
公式ページ | http://jac-recruitment.jp/ |
7位.ハタラクティブ
『ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。
2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。
いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。
公式サイト:
https://hataractive.jp/
また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約30万件)』を併せて利用することをおすすめします。
3.求人広告型大手転職サイトおすすめ7選
数ある求人広告型大手転職サイトの中から、以下の点を基準に「総合評価の高い転職サイト」をピックアップしました。
「総合評価」を導き出す3つの基準
- 求人の質・量
保有している求人の量や質は十分かどうか - 更新頻度
いち早く最新の求人情報を得られるかどうか - 独自の機能
スカウトやヘッドハンターとのマッチングなど独自機能があるか
その結果、特に総合評価の高かった転職サイトは、以下の通りとなりました。
求人広告型サイト | 公開求人数 | 総合評価 |
1位. リクナビNEXT | 約5.4万件| ★★★★★4.6 業界最大手の転職サイト! 対象年収:300~700万 |
2位. doda | 約12.6万件| ★★★★★4.5 大手・優良企業の求人を多数掲載 対象年収:350~700万 |
3位. Green | 約2.8万件| ★★★★☆4.4 IT・WEB業界の求人探しなら登録必須 対象年収:300~700万 |
4位. リクルートダイレクトスカウト | 約10.2万件| ★★★★☆4.2 リクルートが運営するヘッドハンティング型の転職サイト 対象年収:600~1,000万 |
5位. ビズリーチ | 約7.1万件| ★★★★☆4.1 CMで話題のヘッドハンティング型転職サイト 対象年収:600~1,000万 |
6位. マイナビ転職 | 約1.7万件| ★★★★☆4.0 独占求人の多さが魅力 対象年収:600~1,000万 |
7位. エン転職 | 約7,700件| ★★★★☆4.0 働く社員からの口コミなど、社内の雰囲気が分かりやすい 対象年収:300~700万 |
※求人数:2022年5月更新
1位.リクナビNEXT
『リクナビNEXT』は、大手人材企業リクルートが運営する、業界最大規模の転職サイトです。
転職をするならまずは登録すべきサイトの一つで、実際に転職者の実に8割が登録していると言われています(会員数は916万人以上)。
またリクナビNEXTに掲載されている求人は、20代~50代まで幅広い世代を対象としています。
「地方在住で求人が少ない」「他のサイトでは自分に合う仕事を見つけられなかった」という方でも、リクナビNEXTであれば、希望条件に合致する求人が見つかるでしょう。
公式サイト
https://next.rikunabi.com
転職に役立つ機能「グッドポイント診断」も魅力
「グッドポイント診断」とは、リクナビNEXT内にある会員限定の自己分析ツールです。選択形式の質問に答えていくことで、自分では気づかなかった長所や言語化できていなかった強みを発見することができます。
選考書類作成・面接準備の段階で、「自分の強みや自己PRってなんだろう?」と悩んだ際、強力な助けとなるでしょう。
グッドポイント診断は、リクナビNEXTのオリジナルツールであり、登録するだけで誰でも無料で使えるようになります。
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2位.doda
dodaは、利用者満足度の高い転職サイトです。
掲載求人数は12万件以上、業界・職種問わず多種多様な求人を探すことができます。
様々な詳細条件で絞り込み検索が可能となっており、「フレックス勤務」「原則定時退社」など、希望する働き方を複数組み合わせて、より自分の希望に近い求人を見つけられるでしょう。
一人で転職活動を進められますが、希望すれば転職のプロからのサポートを受けることも可能で、求人広告型とエージェント型の良さを兼ね揃えた転職サイトと言えます。
公式サイト:
https://doda.jp
3位.Green
『Green』は、IT・WEB業界に特化した転職サイトです。
IT業界を中心に、1万5,000件以上の求人を常に掲載しており、IT求人探しには欠かせないサイトの一つとなっています。
求人情報も社員やインタビューなどが豊富で、企業の雰囲気などが分かりやすいのも特徴です。
また、登録すると人事担当者からのスカウトが届く機能もあり、利用者の60%以上がスカウト経由で転職を実現させています。
Green公式サイト:
https://www.green-japan.com/
4位.リクルートダイレクトスカウト
『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。
レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。
また、全求人は10万件以上と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。
気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。
公式サイト:
https://directscout.recruit.co.jp/
5位.ビズリーチ
『ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。
企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。
基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。
- タレント会員
年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込) - ハイクラス会員
年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)
月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。
公式サイト:
https://bizreach.jp/
6位.マイナビ転職
『マイナビ転職』は、人材業界大手のマイナビが運営する転職サイトです。
独占求人の多さが魅力で、求人の約84%が他のサイトには載っていない求人となっています。
また、トップページからは「オンライン面接特集」「Withコロナ時代の転職」など、トレンドに合わせた情報をも得られます。
「他のサイトを使ってみたが、良い求人がなかった」という方におすすめです。
公式サイト
https://tenshoku.mynavi.jp/
7位.エン転職
『エン転職』は、質の高い情報が特徴の転職サイトです。
求人検索だけでなく、その会社の社員の口コミ評価などを閲覧することができるので、社内の雰囲気や働き方をリアルに把握することができます。
ただ、他のサイトと比べて求人数の面でやや劣るので、『リクナビNEXT』などの大手サイトと併用がおすすめです。
公式サイト
https://employment.en-japan.com/
補足:Indeedも活用するとさらに効率アップ!
『Indeed』は、世の中にある膨大な求人情報に、最短でアクセスが可能な求人情報サービスです。
情報量の多さが最大の魅力で、Indeedを活用して検索できる求人数は100万件以上と言われています。
厳密にいうと転職サイトではなく、様々な求人広告型サイトに掲載されている求人情報を一括に集約し、表示する検索エンジンですが、Indeedに情報を登録しておけば、そのまま求人に応募することも可能です。
ただし、文字情報しか表示されないため、職場の写真や社内の雰囲気などを確認することができません。
あくまで求人探しの手段の一つとして活用しましょう。
4.【年代/目的/職種/エリア別】おすすめ転職サイト
コロナ禍での転職は、いかに多くの求人情報を得られるかが鍵となります。
そのため、1章で紹介した大手エージェントに加えて、「転職の目的に合ったサイト」や「居住地域に強みのあるサイト」を併用するのがおすすめです。
また、人気職種や専門職の転職の場合は、その職種に特化したサイトを選ぶことも欠かせません。
以下の表から、該当する箇所をタップして、あなたに最適なサイトを見つけましょう。
おすすめ転職エージェント診断ツール
当サイトでは、6つの質問に答えるだけで、おすすめのエージェント型サービスが分かる診断ツールを用意しています。数ある転職サービスの中から、どれを選べばよいか分からないという方は参考にしてください。
20代前半(第二新卒)の方におすすめ
20代前半だと、初めての転職活動が不安という方が多いでしょう。
そこで、20代や第二新卒に特化した、サポートの手厚い転職サイトを厳選しました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位. ハタラクティブ | 非公開 | ★★★★☆4.3 第二新卒特化型転職サイトで驚異の内定率80%以上 |
2位. マイナビジョブ20’s | 約2,700件 | ★★★★☆4.1 初めての20代転職でも安心できる充実のサポート |
3位. 就職shop | 非公開 | ★★★★☆4.0 利用者の9割が20代の転職サイト |
4位. Re就活 (求人広告型) | 非公開 | ★★★★☆3.9 未経験歓迎求人が豊富な20代専門転職サイト |
※求人数:2022年5月更新
中でも『ハタラクティブ』『マイナビジョブ20’s』は20代や第二新卒のみを対象にした特化型サービスです。
そのため、20代前半で転職を考えている方は登録必須の転職サイトといえます。
また、20代でも「ベンチャーに挑戦したい」「大企業へステップアップしたい」という転職意欲の高い方は、『キャリトレ』の利用をおすすめします。
1位.ハタラクティブ
『ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。
2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。
いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。
公式サイト:
https://hataractive.jp/
また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約30万件)』を併せて利用することをおすすめします。
2位.マイナビジョブ20’s
『マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。
書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。
職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。
まずは登録して、相談だけでもしてみてください。
マイナビジョブ20’s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp
3位.就職shop
『就職Shop』は、大手人材会社リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。
書類選考なしで面接ができる企業が多く、未経験向けの職種の豊富さが就職shopの特徴となっています。
このことから、「書類選考の時点で落ちてしまう方」や「自身のキャリアに自信がない方」に是非利用してほしいサービスです。
就職shop公式サイト:
https://ss-shop.jp
4位.Re就活(求人広告型)
『Re就活』は、第二新卒・既卒専門の求人が掲載されている転職サイトです。
20代が活躍できる求人を9,000件以上保有しているのに加え、就職ノウハウが多数掲載されているため「はじめて就職活動をするから不安…」という20代の方でも安心です。
「新卒で入った企業に不満がある」「もう一度改めて良い企業を探したい」という方におすすめです。
Re就活公式サイト:
https://re-katsu.jp/career/
20代後半から30代の方におすすめ
20代後半から30代の方は、これまでのキャリアに応じて好条件で転職することが十分に可能ですが、そのためにはいかに多くの求人情報を得られるかが鍵となります。
そこで、良質な求人を多く保有し、なおかつサポートも手厚い転職サイトを厳選しました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位. リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★★4.6 業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須 |
2位. キャリトレ (求人広告型) | 非公開 | ★★★★☆4.0 転職意欲の高い20代におすすめ |
3位. マイナビエージェント | 約3.5万件 (非公開約3.4万件) | ★★★★☆4.4 サポートが充実しており、はじめての転職に強い |
4位. リクナビNEXT (求人広告型) | 約5.4万件| ★★★★★4.6 業界最大手の転職サイト! |
※求人数:2022年5月更新
中でも『リクルートエージェント』は、求人数が業界で最も多いため、転職を考える20代後半から30代の方は選択肢を増やすために、必ず登録していただきたい転職サイトです。
求人広告型を利用したい場合は、同じリクルート社の『リクナビNEXT』を使うとよいでしょう。
また、転職意欲の高い方は、ビズリーチが運営する20代特化型サイト『キャリトレ』の利用もおすすめです。
キャリトレ
キャリトレは、ビズリーチが運営する20代特化版転職サイトです。
気になる企業に直接アプローチしたり、あなたの情報に興味を持った企業からスカウトが送られてきたりするサービスで、「ベンチャーに挑戦したい」「大企業へステップアップしたい」など、転職意欲の高い方を対象としています。
登録者の興味・関心に合わせて、関連度の高い求人がレコメンドされてくる機能も魅力的です。
公式サイト:
https://careertrek.com
40代、50代(ミドル層)におすすめ
40〜60代の中高年の方は、これまでの経歴に自信があれば、キャリアアップ転職がしやすい一方で、応募可能な求人が少なくなります。
そこで、キャリアアップに強いだけでなく、求人数が豊富な転職サイトを厳選しました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位. パソナキャリア | 約4万件 | ★★★★☆4.2 年収・キャリアアップ転職におすすめ |
2位. リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★★4.6 業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須 |
3位. リクルートダイレクトスカウト (求人広告&ヘッドハンティング型) | 約10.2万件| ★★★★☆4.2 リクルートが運営するヘッドハンティング型の転職サイト |
4位. ビズリーチ (求人広告&ヘッドハンティング型) | 約7.1万件| ★★★★☆4.1 CMで話題のヘッドハンティング型転職サイト |
※求人数:2022年5月更新
中でも『パソナキャリア』は、キャリアアップに強いだけでなく、サポートの手厚さにも定評があるため、中高年の方に登録していただきたい転職サイトです。
『リクルートダイレクトスカウト』と『ビズリーチ』は、求人広告型でありながら、ヘッドハンターからのスカウトを受けられるヘッドハンティング型でもあるサービスで、「今すぐ転職するつもりはないが、長期的に好条件の転職先を見つけたい」方におすすめです。
女性特化サイトを使いたい方におすすめ
転職を考える女性の方におすすめしたいのが、女性のサポートに特化した転職サイトです。
女性目線でサポートしてくれる転職サイトを厳選したので、ぜひご確認ください。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位. マイナビエージェント 女性の転職 | 約3.5万件 (非公開3.4万件) | ★★★★☆4.0 女性向けの転職支援実績が豊富 |
2位. type女性の転職エージェント | 約7,600件 | ★★★★☆4.0 キャリアアップを目指す女性なら利用必須 |
3位. とらばーゆ (求人広告型) | 約2,600件|★★★★☆3.8 女性の仕事探しに特化した求人広告サイト |
4位. パセリスタッフ | 約3,000件以上|★★★★☆3.8 女性特化のエージェント型転職サイト |
※求人数:2022年5月更新
女性の転職では、求人数よりも「女性目線でアドバイスをしてくれる担当者と出会えるか」が重要です。
『マイナビエージェント 女性の転職』など、女性の転職支援実績が豊富なサービスを利用すれば、キャリアの築き方や仕事選びの方法など、具体的なアドバイスをもらうことができるでしょう。
マイナビAGENT
『マイナビAGENT』は、マイナビエージェントが運営する女性の転職に特化したサポートサービスです。
アカウントプランナーや営業、経理など、女性に人気の職種への転職に強みがあります。
また、女性の転職支援実績豊富なキャリアコンサルタントの的確なアドバイスも、利用者から好評です。
業界専任のキャリアアドバイザーによる、書類添削、面接対策など、しっかりと転職サポートを受けたい方におすすめです。
公式サイトを見る:
https://mynavi-agent.jp/
type女性の転職エージェント
『type女性の転職エージェント』は、キャリアアップを目指す女性に最適なエージェント型転職サイトです。
最大の魅力は、好条件の求人を多く保有している点にあります。
実際に、『type女性の転職エージェント』を利用して転職した女性の7割が年収アップに成功しています。
転職支援実績が豊富な女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り転職サポートをしていることもあり、細かなアドバイスを受けたい方におすすめです。
公式サイトを見る:
https://type.woman-agent.jp
とらばーゆ
『とらばーゆ』は、人材業界トップのリクルートが運営する老舗の女性転職サイトです。
女性の転職に特化している分「産休・育休取得実績ありのお仕事」などの検索機能が充実していて求人が見つけやすいという声が多く、女性からの満足度が高い点が魅力です。
特に美容室やアパレル店員などの求人は、他の求人媒体よりも多い傾向にあります。
公式サイト:
https://toranet.jp
パセリスタッフ
「パセリスタッフ」は、女性の専任コーディネーターが様々な働き方を提案してくれる、女性に特化した転職エージェントです。
正社員のみならず、派遣も紹介しているため、転職志望者のライフプランに合わせた働きかたを実現しやすいでしょう。
加えて、資格取得のサポートも充実しているため、登録しておいて損はない転職サイトです。
公式サイト:
https://paselistaff.jp/
IT/Web業界への転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、IT/Web業界への転職に強い転職サイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人の質・量
…IT/Web業界の求人も十分にあり、優良案件が多い - 提案力
…業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる - サポート力
…求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、IT/Web業界に強いエージェントは以下の通りとなりました。
転職エージェント | IT/Web業界の公開求人数 | 利用満足度 |
1位. リクルートエージェント | 約4.4万件| ★★★★☆4.2 IT/Web業界の求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
2位. ギークリー | 約1.3万件 | ★★★★☆4.0 手厚いサポートが高評価! |
3位. Green (求人広告型) | 約2.8万件 | ★★★★☆4.0 IT/Web業界専門の求人広告型サイト |
※求人数:2022年5月更新
『リクルートエージェント』は数ある転職サイトのうち、IT/Web業界の求人数が5.4万件と他サービスを圧倒しているため、IT/Web業界のへの転職には登録必須です。
また、『Green』はIT/Web業界に特化した求人広告型サイトなので、できるだけ多くの求人を見たい方は併用をおすすめします。
関連記事:IT業界転職サイトおすすめランキング|全50社から目的別にプロが厳選
未経験職種へのキャリアチェンジにおすすめ
未経験職種へのキャリアチェンジでは、いかに自分が応募できる求人を集めるかが重要です。
そこで、未経験歓迎求人を多く扱う転職サービスを厳選しました。
転職エージェント | 未経験歓迎の公開求人数 | 利用満足度 |
1位. マイナビエージェント | 約1,400件(非公開約400件) | ★★★★☆4.2 選考アドバイスが的確、はじめての転職におすすめ |
2位. リクルートエージェント | 約3.2万件(非公開約4.7万件) | ★★★★☆4.0 総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
3位. リクナビNEXT | 約1.2万件 | ★★★★☆4.0 サポートも手厚いと好評 |
※求人数:2022年5月更新
『マイナビエージェント』は、20~30代向けのサービスということもあり、未経験歓迎の求人を多く扱っています。
また、担当に当たり外れが少なく、書類作成や面接対策のサポートが充実しているとの利用者からの声が寄せられていましたので、選考通過が課題となる未経験転職の際は、登録必須といえます。
関連記事:未経験転職におすすめ・サイト
キャリアアップをしたい方におすすめ
転職でキャリアアップを目指すためには、求人数はもちろん、優秀なキャリアアドバイザーに担当してもらえるかが重要となります。
キャリアアドバイザーが優秀であれば、あなたのライフプラン・キャリアビジョンを丁寧にヒアリングしたうえで、最適な求人を厳選して提案してくれるでしょう。
そこで、求人数・満足度ともに高い評価を示すサービスを、以下にまとめました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位 パソナキャリア | 約4万件 | ★★★★☆4.2 利用者の3人に2人が年収アップを実現 |
2位 リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★☆4.1 総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
3位 dodaエージェント | 約12.6万件(非公開約約3.7万件) | ★★★★☆3.9 求人数No.2!地方の転職にも強い。 |
※求人数:2022年5月更新
『パソナキャリア』は利用者の3人に2人が年収アップを実現しており、キャリアアップを目指す方におすすめの転職サイトです。
また、『リクルートエージェント』と『dodaエージェント』は、求人数・質ともに他のサービスを圧倒しているため、『パソナキャリア』と併用すると良いでしょう。
とにかく高年収を目指したい方におすすめ
高年収を目指すなら、ハイキャリア向け転職に特化した求人広告&ヘッドハンティング型サービスの利用をおすすめします。
そこで、ヘッドハンティング(スカウト型)のサービスを中心に、ハイクラス向けの転職サイトをピックアップしました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位 リクルートダイレクトスカウト (求人広告&ヘッドハンティング型) | 約10.2万件 | ★★★★☆4.2 リクルート運営のヘッドハンティング型サイト |
2位 ビズリーチ (求人広告&ヘッドハンティング型) | 約7.1万件 | ★★★★☆4.0 CMで話題のヘッドハンティング型サイト |
3位 JACリクルートメント | 約1.3万件 | ★★★★☆3.9 ハイクラス転職実績No.1 |
※求人数:2022年5月更新
今より高年収を目指すなら、急いで転職を決めてしまわず、複数のヘッドハンティングサイトに登録しスカウトを待つことをおすすめします。
ヘッドハンティングサイトであれば、レジュメ(プロフィール)の登録後は、特に行動を取る必要がありません。
『リクルートダイレクトスカウト』と『ビズリーチ』などのハッドハンティング型転職サイトをメインに使いつつ、『JACリクルートメント』を併用すると、さらに高年収求人を見つけやすくなるでしょう。
既卒・フリーターにおすすめ
既卒・フリーターから正社員を目指したい方は、「正社員経験がない方向けに特化したエージェント」の利用がおすすめです。
そこで、フリーター向けに特化したエージェントの中から、利用者満足度の高いサービスを厳選しました。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位 ハタラクティブ | 非公開 | ★★★★☆4.1 サポートが丁寧で、就職成功率が高い |
2位 マイナビジョブ20s | 約2,700件 | ★★★★☆4.0 初めての二卒転職におすすめ |
3位 JAIC | 非公開 | ★★★★☆3.8 フリーター・未経験でも正社員に就職できると評判 |
※求人数:2022年3月更新
コロナ禍において、求人数が少なくなっているため、『ハタラクティブ』や『マイナビジョブ20s』に加え、『JAIC』を併用することをおすすめします。
JAIC
『JAIC(ジェイック)』は、フリーターや既卒の転職支援に強みのあるエージェントです。
2万人以上の転職支援経験があり、フリーターからの転職成功率は8割以上と、実績が豊富な点が魅力です。
ビジネスマナーや面接対策・履歴書の書き方などの無料就活講座を行っているため「はじめての正社員転職が不安」という方はぜひ登録しておきましょう。
公式サイト:
https://jaic-college.jp
たくさん求人が見たい方におすすめ
とにかくたくさんの求人を見たい方は以下の転職サイトをおすすめします。
質の高い求人が豊富であるため、自分に合った求人を見つけることができるでしょう。
転職サイト | 公開求人数 | 利用満足度 |
1位 リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★☆4.1 総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
2位 dodaエージェント | 約12.6万件(非公開約3.7万件) | ★★★★☆4.0 求人数No.2!地方の転職にも強い。 |
3位 ビズリーチ (求人広告&ヘッドハンティング型) | 約7.1万件 | ★★★★☆4.0 CMで話題のヘッドハンティング型サイト |
※求人数:2022年3月更新
『リクルートエージェント』は求人数が最も多い転職サイトです。
また『dodaエージェント』は『リクルートエージェント』に次ぐ求人数を誇っており、地方の転職情報までカバーすることができます。
この2つの転職サイトをメインで使いつつ、ヘッドハンティングサイトである『ビズリーチ』を使うことでスカウトも得ることができるため、ぜひ利用してみてください。
転職するかどうか迷っている方におすすめ
転職するかどうかまだ決めておらず、漠然と「転職しようかな」と考えているのであれば、以下のサイトを利用してみることをおすすめします。
自分の市場価値や年収を分析して予測したり、企業と気軽に連絡が取れたりするツールで、「転職意欲がそれほどない方」も対象にしている転職サービスです。
自分の可能性を広げたいという方はぜひ登録してみてください。
ミイダス|自分の推定年収がいくらか分かる!
転職するか迷っているという方には、「ミイダス」という転職サービスの活用がおすすめです。
ミイダスでは経歴・スキルを入力することで、「年収〜万円」という形であなたの市場価値を測ることができます。
また、推定年収額に応じて応募確約オファーを受け取ることが可能です。
約5分ほどで登録が完了し、企業から直接アプローチをしてもらえるので、少しでも気になる方は気軽に利用してみると良いでしょう。
公式サイト:
https://miidas.jp
Wantedly|興味のある会社に話を聞きに行ける
『Wantedly』は、Facebookを活用した「ソーシャルリクルーティングサイト」です。応募して選考に進むという形ではなく「気軽に話を聞きに行く」というアプローチで転職活動を行うことができます。
さらに給料・待遇などの条件でなく、やりがい・社風や企業方針で企業と繋がることができるため、「仕事を通して自己実現したい」という方におすすめします。
求人としては「ベンチャー企業」が多いですが、就職先が明確に決まっておらず、自分の幅を広げるために何か新しい面白いことをやってみたいなという場合はぜひ利用してみましょう。
比較的ベンチャー企業が多いですが、中には大企業の新規事業求人もあり、見ているだけでとてもおもしろかったです。
最初から面接という形ではなく、ランチをごちそうしてもらいながらカジュアルに会社や事業の話をできます。
そんな感じで友達に会うがごとく面談をしていたら、いつの間にか転職が決まっていました(笑)楽しく転職ができていいサイトだと思います。
公式サイト:
https://www.wantedly.com
GLIT|AIがプロフィールを元にあなたに合ったおすすめの転職先を紹介!
『GLIT』は、プロフィールや求人のスワイプ結果をAIが分析し、その結果を元にあなたに合いそうな仕事をおすすめしてくれる転職アプリです。
テーマ別に仕事を探すことができ、シンプルで使いやすいと利用者からも高評価でした。
無料なのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。
もう少しだけAIが学習している感があったらなおいいけど、それを踏まえてもおすすめです。
公式サイト
https://glit.io/
営業転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、営業職の転職に強い転職サイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人の質・量
…求人も十分にあり、優良案件が多い - 提案力
…業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる - サポート力
…求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、営業転職に強いエージェントは以下の通りとなりました。
転職エージェント | 営業職の公開求人数 | 利用満足度 |
1位. リクルートエージェント | 約3.3万件 | ★★★★☆4.2 総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
2位. dodaエージェント | 約2.5万件 | ★★★★☆4.0 手厚いサポートが好評!求人の質も高い |
3位. リクナビNEXT (求人広告型) | 約1.1万件| ★★★★★4.6 業界最大手の転職サイト! |
※求人数:2022年3月更新
営業職の求人を多く保有する転職エージェントを、上記にまとめました。
特に『リクルートエージェント』は数ある転職エージェントのうち、営業職の求人数がもっとも多いので、営業への転職には利用必須です。
エンジニア職への転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、エンジニア職の転職に強い転職サイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人の質・量
…求人も十分にあり、優良案件が多い - 提案力
…業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる - サポート力
…求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、エンジニア転職に強いエージェントは以下の通りとなりました。
転職エージェント | エンジニア職の公開求人数 | 利用満足度 |
1位. レバテックキャリア | 約1.5万件 | ★★★★☆4.3 エンジニア経験者向けのエージェント! |
2位. Green (求人広告型) | 約2.8万件 | ★★★★☆4.1 IT/Web業界専門の求人広告型サイト |
3位. ワークポート | 約2.1万件 | ★★★★☆4.0 IT・WEB業界未経験者も利用可能 |
4位. DYM_IT転職 | 非公開 | ★★★★☆3.8 大企業からベンチャーまで、幅広い求人を保有 |
※求人数:2022年3月更新
レバテックキャリア
『レバテックキャリア』は、IT・Webエンジニア経験者向けのエージェント型転職サイトです。
IT分野での転職では利用者から高い評価を受けており、エンジニア・クリエイター系職種の中でも開発系・インフラ系求人への転職サポート実績が多いのが特徴です。
「700人を対象に行ったレバテックキャリアの評判に関するアンケート」では、「案件の質が高く、担当者の提案も最適だったため、満足のいく転職ができた」という声が多く見られました。
知識豊富なキャリアコンサルタントが、実際に現場に足を運び、現場のリアルな状況を把握しているので、提案の的確さにも定評があります。
公式サイトから登録する
https://career.levtech.jp
対象
職種:エンジニア・クリエイター系職種
地域:首都圏、関西、福岡など
※未経験者を除く
公式サイトを見る▼
https://career.levtech.jp
ワークポート
『ワークポート』は、15年以上にわたってIT業界の転職支援を行ってきた、実績のあるエージェント型転職サイトです。
その実績に裏打ちされた、きめ細やかな対応が大きな魅力です。
「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」では、担当者の対応に満足したという評価が多く集まりました。
ワークポートは、取り扱う職種の幅も広く、特に未経験歓迎求人が多いのも特徴的です。
公式サイトを見る▼
https://workport.co.jp
DYM_IT転職
『DYM_IT転職』は、一部上場企業、トップベンチャー企業などを含めた2000社以上の中から、最適な求人を紹介してくれるエージェント型転職サイトです。
大企業やベンチャー・スタートアップなど幅広い企業との取引実績が豊富にあり、2,000社以上の好条件求人を保有しています。
システム・Web開発から、インフラ・ネットワーク構築など、様々なプロジェクトの求人を取り扱っているため、『さらなるスキルアップを目指すエンジニア』におすすめです。
エンジニア経験者向け公式サイト▼
https://www.dshu.jp/
未経験者向け公式サイト▼
https://www.dshu.jp/
関連記事:IT転職エージェントおすすめランキング
アパレル業界の転職におすすめ
アパレル求人に特化した転職サイトを以下にまとめました。
転職サイト | アパレル業界の求人数|満足度 |
1位. Fashion HR (求人広告型) | 約5,900件|★★★★☆ ファッション業界特化型の求人広告型転職サイト |
2位. クリーデンス | 約1,100件|★★★★☆ ファストファッションから外資系のラグジュアリーブランドまで様々な職場求人あり |
※求人数:2022年3月更新
『リクナビNEXT』などの大手サイトも、アパレルのマーケティングや法人営業求人には強みがあるのですが、「店舗・販売スタッフ」「デザイナー・パタンナー」「バイヤー・MD・VMD」などの求人を探す場合は、特化型の転職サイトのほうが取り扱う求人の質・量ともに優れています。
Fashion HR|数少ないアパレル特化の転職サイト
『Fashion HR』は、担当者のサポートがつかないファッション業界特化型の求人広告型転職サイトです。
求人も幅広く、世界的なラグジュアリーブランド、デザイナーズブランドからプレミアムカジュアルブランド、セレクトショップやSPAまで取り扱いがあります。
公式サイト:
https://fashion-hr.com/
クリーデンス|アパレルではおすすめ度No.1・デザイナー志望の方におすすめ
『クリーデンス』は、人材大手のインテリジェンスが運営するアパレル専門転職エージェントです。
転職サイトではなく、エージェントと共に仕事探しをしたいという方は、こちらを利用しましょう。
店舗・販売スタッフの求人については、公開求人だけでも常に200件〜300件はあり、ファストファッションから外資系のラグジュアリーブランドまで幅広く揃っています。多くの選択肢のなかからあなたにぴったりの仕事を見つけることができるでしょう。
有名ブランドとの取引数も他の転職サイトと比較しても圧倒的に多いため、特にデザイナーを志望する方にはおすすめです。望みのブランドや系統があれば伝えてみてください。
公式サイト:
https://crede.co.jp
事務職への転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、事務職への転職に強い転職サイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人の質・量
…求人も十分にあり、優良案件が多い - 提案力
…業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる - サポート力
…求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、事務転職に強いエージェントは以下の通りとなりました。
転職エージェント | 事務職の公開求人数 | 利用満足度 |
1位. リクルートエージェント | 約2,600件 | ★★★★☆4.2 総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須 |
2位. dodaエージェント | 約4,300件 | ★★★★☆4.0 手厚いサポートが好評!求人の質も高い |
3位. リクナビNEXT (求人広告型) | 約2,700件| ★★★★★4.6 業界最大手の転職サイト! |
※求人数:2022年3月更新
事務職は数ある職種の中でも人気が高く、倍率は0.35倍と非常に狭き門となっています。(3人に1人しか採用されない)
そのため、『リクルートエージェント』などの大手エージェントや『リクナビNEXT』などの大手サイトを利用し、多くの求人情報を手に入れて応募数を増やすことが、転職成功の近道となります。
関連記事:事務職の転職エージェント・サイトおすすめランキング
看護師の転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、看護師転職に強いサイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人数・質
…看護師の求人の量や質は十分かどうか - 提案力
…求職者のニーズにぴったりの提案をしてくれるかどうか - サポート力
…手厚いサポートを受けられるかどうか
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、看護師転職に強いサイトは以下の通りとなりました。
転職サイト | 求人数 | 利用満足度 |
1位. 看護roo | 約6.1万件 | ★★★★☆4.3 看護師満足度No.1 |
2位. 看護のお仕事 | 約13万件 | ★★★★☆3.8 豊富な求人数とサポートが評判 |
3位 マイナビ看護師 | 約5.7万件 | ★★★★☆4.0 看護師向けコンテンツが充実 |
※求人数:2022年3月更新
おすすめNo1は看護roo!
『看護roo!』は、看護師の利用満足度96%を誇る人気の転職サイトです。
病院の種類や、施設の種類など細かい条件で求人検索が可能で、常に5万件以上の求人を掲載しています。
運営元の株式会社クイック(東証一部上場企業)は、医療業界を中心に30年以上に渡るサポートを続けてきた実績があり、十分な信頼が置ける企業です。
また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴的で、面接が不安な方にもおすすめです。
公式サイトを見る
https://kango-roo.com/
運営会社 | 株式会社クイック |
対象地域 | 主要都市圏 |
公開求人数 | 約6.1万件 |
公式ページ | https://kango-roo.com/ |
薬剤師の転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、薬剤師転職に強いサイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人数・質
…薬剤師の求人の量や質は十分かどうか - 提案力
…求職者のニーズにぴったりの提案をしてくれるかどうか - サポート力
…手厚いサポートを受けられるかどうか
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、薬剤師転職に強いサイトは以下の通りとなりました。
転職サイト | 求人数 | 利用満足度 |
1位. 薬キャリ | 約3.2万件 | ★★★★☆4.3 実績豊富で満足度95% |
2位. ファルマスタッフ | 約4.1万件 | ★★★★☆3.8 調剤薬局の求人が豊富 |
3位 マイナビ薬剤師 | 約5.7万件 | ★★★★☆4.0 親身なサポート体制に高評価 |
※求人数:2022年3月更新
おすすめNo1は薬キャリ!
『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。
運営会社のエムスリーキャリアは、15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていることもあり、サポート力や薬剤師転職ノウハウには信頼があります。
また、病院や医療施設などに強いコネクションを築いており、人気の高い転職先である調剤薬局や病院の求人数は業界1位、調剤薬局では業界3位と、他サービスを圧倒する求人数・質を誇ります。
業種・年齢・地域問わず、転職を考えるすべての薬剤師におすすめです。
公式サイト:
https://agent.m3career.com/
当サイトでは薬キャリのコンサルタントにインタビューを行いました!
薬キャリの強みやコロナ禍における薬剤師の転職事情をお話いただいたので、転職を検討している方はぜひご覧ください。
こちらをタップ ▼
薬剤師の人生を照らす転職を――薬剤師満足度No1『薬キャリ』のコンサルタントによる「求職者ファースト」の転職支援とは
介護職の転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、介護職転職に強いサイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人数・質
…介護職の求人の量や質は十分かどうか - 提案力
…求職者のニーズにぴったりの提案をしてくれるかどうか - サポート力
…手厚いサポートを受けられるかどうか
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、介護職転職に強いサイトは以下の通りとなりました。
転職サイト | 求人数 | 利用満足度 |
1位. きらケア正社員 | 約2.5万件 | ★★★★☆4.3 実績豊富で利用者満足度No,1 |
2位. かいご畑 | 約9,800件 | ★★★★☆3.8 未経験の方でも安心して利用できる |
3位 マイナビ介護 | 約5.6万件 | ★★★★☆4.0 質の高い求人・提案力の高さが評判! |
※求人数:2022年3月更新
おすすめNo1はきらケア正社員!
『きらケア』は、「自宅から徒歩で勤務先に通いたい」「人間関係が良い職場がいい」といった一人ひとりのニーズに応えてくれる転職サイトです。
扱っている正社員求人は24,912件と業界トップクラスで、地域の専門アドバイザーが「自宅から徒歩で通いたい」「人間関係が良い職場に転職したい」といった細かいニーズに応えてぴったりの職場を提案してくれます。
特に「未経験・無資格可」の求人も多数扱っており、また中でも訪問介護求人は業界最多です。
さらに、「面接に同行してくれる」「ネガティブな情報(離職率や有給消化率など)も包み隠さず教えてくれる」など、転職サイトの中でもサポートのきめ細やかさは群を抜いています。
「はじめての転職で不安」「次の転職は絶対に失敗したくない」という方におすすめです。
きらケアの強みやコロナ禍における介護業界の転職事情をお話いただいたので、登録を検討している方はぜひご覧ください。
こちらをタップ ▼
単なる求人紹介では意味がない。きらケアのキャリアアドバイザーが語る「生活を豊かにする」転職サポートとは
保育士の転職におすすめ
数ある転職サイトの中から、以下の3点を基準に、保育士転職に強いサイトを比較・厳選しました。
選定基準
- 求人数・質
…保育士の求人の量や質は十分かどうか - 提案力
…求職者のニーズにぴったりの提案をしてくれるかどうか - サポート力
…手厚いサポートを受けられるかどうか
※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。
結果をランキング形式でまとめると、保育士転職に強いサイトは以下の通りとなりました。
転職サイト | 求人数 | 利用満足度 |
1位. ジョブメドレー保育 | 約2.8万件 | ★★★★☆4.3 保育士の方の利用者満足度96% |
2位. ほいてんサーチ | 約5.6万件 | ★★★★☆3.8 面接対策など真摯にフォローしてくれる |
3位 ほいく畑 | 約4,000件 | ★★★★☆4.0 未経験の方でも安心して利用できる |
※求人数:2022年3月更新
おすすめNo1はジョブメドレー保育!
『ジョブメドレー保育』は、掲載保育求人数No1の保育士専門の転職サイトです。
求人の質にも強みがあり「残業なし」「年間休日120日以上」などの職場の求人を探すことができます。
また、サイトの利用満足度は96%と、保育士からの評価が高いのも特徴です。
都道府県エリア別おすすめ転職サイト一覧
地域別に総合的に強い転職サイトをご紹介します。
どの地方に関しても、『リクナビNEXT』と『doda』が強いですが、地元に根づいた企業に行きたいという方は、以下のサイトへの登録がおすすめです。
サポートを受けながら転職をしたいという場合は、右欄に記載のページ先で本当に使うべき転職エージェントをご紹介しています。
エリア | 都道府県 | おすすめ求人広告型サイト | おすすめエージェント型サイト |
北海道・東北 | 北海道 | ジョブキタNavi | |
青森県 | リクナビNEXT | ||
秋田県 | Beジョブナビ | ||
岩手県 | いわて就職ナビサイト | ||
山形県 | リクナビNEXT | ||
宮城県 | リクナビNEXT | ||
福島県 | Fターン | ||
関東 | 茨城県 | 求人アルゾWEB | |
千葉県 | 千葉キャリ | ||
栃木県 | リクナビNEXT | ||
東京都 | リクナビNEXT | ||
群馬県 | リクナビNEXT | ||
神奈川県 | リクナビNEXT | ||
埼玉県 | リクナビNEXT | ||
中部・東海 | 新潟県 | リクナビNEXT | |
長野県 | 信州人キャリアナビ | ||
富山県 | 北陸人材ネット | ||
石川県 | 北陸人材ネット | ||
福井県 | ふくい Job cafe | ||
静岡県 | e chance | ||
岐阜県 | 岐阜求人.com | ||
愛知県 | 愛知仕事ナビ | ||
山梨県 | リクナビNEXT | ||
三重県 | |||
関西 | 滋賀県 | リクナビNEXT | |
兵庫県 | リクナビNEXT | ||
京都府 | リクナビNEXT | ||
奈良県 | リクナビNEXT | 奈良のおすすめ転職エージェント4選 | |
大阪府 | リクナビNEXT | ||
和歌山県 | リクナビNEXT | ||
中国・四国 | 鳥取県 | Webメリット | |
徳島県 | リクナビNEXT | ||
島根県 | ジョブカフェしまね | ||
香川県 | しごとマルシェ | ||
岡山県 | オカジョブ転職 | ||
愛媛県 | リクナビNEXT | ||
広島県 | ヒロジョブ転職 | ||
高知県 | Webガイド高知 | ||
山口県 | もってけ! | ||
九州・沖縄 | 福岡県 | はたらくぞ.com | |
大分県 | リクナビNEXT | ||
佐賀県 | さが就活ナビ | ||
宮崎県 | 宮崎人材バンク | ||
長崎県 | あつまるくんの求人案内 | ||
鹿児島県 | 広告求人週刊Post | ||
熊本県 | リクナビNEXT | ||
沖縄県 | リクナビNEXT |
海外の転職におすすめ
海外転職では準備することが多くあるため、ヘッドハンティング型転職サイトの支援を受けることをおすすめします。
実際、以下のような準備をする必要があり、加えて新型コロナウイルス感染症の影響で渡航制限がされているため、1人で対応するのは大変でしょう。
渡航前のやることリスト
- 現地の文化に会った履歴書を作成する
- 現地企業の人事との面接の日程調整
- 現地企業の人事との入社条件交渉
- 雇用契約書の確認と締結
- 給与規定の確認
- 現地医療保険の制度確認と手続き
- ビザ申請(雇用主による保証と手続き)
- 労働関連の法律(移民法など)の確認
- 渡航前の感染症対策(ワクチンなど)
ヘッドハンティング型サイトを使えば、ヘッドハンターとのマッチングができます。
あらかじめ精査した海外企業を紹介してくれたり、転職支援を行ってくれたりするため、労働環境が整った質の良い求人を見つけやすいです。
転職エージェント | 海外勤務の公開求人数 | 利用満足度 |
1位 ビズリーチ | 約1,300件 | ★★★★☆4.3 海外求人多数!登録必須のエージェント |
2位 リクルートダイレクトスカウト | 約850件 | ★★★★☆4.2 質の高いスカウトをもらいたい方は登録必須 |
3位. マイナビ転職 グローバル (求人広告型) | 約550件 | ★★★★☆4.1 豊富な求人とサポートが好評!海外転職には登録必須 |
※求人数:2022年3月更新
3位のマイナビ転職グローバルのみ、求人広告型なので、一人で転職活動を行わなければなりませんが、2022年現在は海外での積極的な転職活動は難しいため、「まずは情報収集を行う」という目的で登録しておくのも良いでしょう。
マイナビ転職 グローバル
『マイナビ転職 グローバル』は海外の求人に特化した転職サイトです。
英語の他に中国語や韓国語を活かせる求人も多数あり、様々な職種にも対応しているため、海外の求人を知りたい方がまず登録すべき転職サイトと言えます。
海外の求人数は約550件でした。(2022年3月時点)
対象地域
アジア / 中国 / 韓国 / 台湾 / 香港 / タイ / シンガポール / ベトナム / インドネシア / マレーシア / フィリピン / インド / 北米 / ヨーロッパ / オセアニア / 中南米 / 中近東・アフリカ / その他
公式サイト:
https://tenshoku.mynavi.jp/global/
転職サイトを利用する際の3つのステップ
転職サイトを利用する際は、以下の3ステップに沿って転職活動を進めていきます。
それぞれ見ていきましょう。
ステップ1.サイトに登録し、求人情報を集める
求人広告型サイトの場合は、基本情報を入力すればすぐに求人を検索できます。
エージェント型の場合、登録後にキャリアコンサルタントから連絡があるケースがほとんどです。
求人の紹介は、担当者とのキャリアヒアリング(面談)の内容をもとに行われますが、2020年以降、ほとんどのエージェントがWEB・電話面談を行っているので、面談場所に出向く必要は基本的にありません。
ステップ2. 応募するための書類を作成
応募に必要な書類(職務経歴書・履歴書)を作成します。
作成しなければならない書類は以下の2つです。
- 履歴書
- 職務経歴書
履歴書、職務経歴書で書く内容が異なりますので、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。
職務経歴書と履歴書の違い
履歴書 | 職務経歴書 | |
目的 | 人事情報として保管する | 書類選考で使う |
内容 | ・顔写真 ・基本情報 ・職歴、資格など | ・自己PR ・志望理由 ・職務要約など |
文量 | JIS規格のものに従う | 必ず「2枚」で書く |
書き方 | PCでも手書きでもOK | 必ずPCで書く |
履歴書は「転職を成功に導く履歴書フォーマットの無料ダウンロード」のページでダウンロードできますので、必要に応じて使いましょう。
下記に、一般的な履歴書に書く内容をピックアップしましたので、フォーマットに沿って正確に書いてください。
履歴書に書く内容
- 名前・生年月日・現住所・連絡先
- 学歴・職歴
- 免許・資格
- 志望動機・趣味特技など
- 通勤時間・扶養家族数・配偶者など
- 本人希望記入欄
他方、職務経歴書の目的は「書類選考の選抜」ですので、応募者のやる気や強みを最大限PRする事が求められます。
下記に、一般的な職務経歴書に書く内容をピックアップしましたので、下記内容に留まらず「自身のやる気や強みをPRできる項目」があれば自由に追加して問題ありません。
職務経歴書に書く内容
- タイトル(職務経歴書)・年月日・名前
- 職務要約
- 職務経歴
- 活かせる経験・知識・能力
- 自己PR
- 志望動機
職務経歴書を書く際は、自己PRと志望動機を「応募先企業に合わせて作成」することが大切です。(以下参照)
自己PRに書くこと | 志望動機に書くこと |
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なお、自己PR作成には、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」がおすすめです。
グッドポイント診断は、18種類ある性格特徴から「あなたの5つの強み」を教えてくれるため、上位2つを自己PRに入れると良いでしょう。
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ステップ3. 応募・面接
以上の書類を書き終えたら応募に進み、書類選考の結果を待ちましょう。
書類選考が通れば次は、面接対策を行う必要があります。
面接は以下の流れに沿って行うようにしましょう。
- 自己紹介
- 自己PR
- 転職理由・志望動機
- 逆質問
順に紹介しますので、参考にしてください。
自己紹介
面接者から、はじめに質問される項目が自己紹介です。
これまでの経歴・経験してきた仕事内容・強みとなるスキル・志望動機などを簡潔に伝えます。
多くのケースでは「1分以内に」「簡潔で」と面接者から指示がありますので、ダラダラと話さないようにしましょう。開始直後から面接者にマイナス印象を持たれてしまう事は避けたいものです。
異動歴や転職回数が多い人は、応募企業に興味を持ってもらえそうな部分に絞って話すことをおすすめします。
転職面接の自己紹介の伝え方をもっと詳しく知りたい人は、「転職面接の自己紹介|第一印象を劇的に上げる5つのポイント」を参考にして下さい。
自己PR
面接序盤では、応募者の強みを聞く自己PRについて質問されます。
仕事を頑張ってきた人や異動歴が多い人ほど、自己PRでいくつもの強みをアピールしてしまいますが、率直にお伝えすると逆効果です。
今までの仕事で最も成果が出たことや、自分らしく頑張れたことなど、「一番のハイライト」を伝えましょう。
自己PRする強みが見つからない場合は…
自己PRする強みが見つからない場合は、自己分析から自分の強みを整理しましょう。
本質的に自己分析を行い、過去の自身のキャリアから自己PRする強みを探す場合は、プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】を参考にして下さい。
ある程度簡単に、自分の強みを「客観的」かつ「職務経歴書で使えるもの」として知りたい場合は、グッドポイント診断がおすすめです。「グッドポイント診断」で自己分析・職務経歴書の質を上げる6ステップを参考にして下さい。
転職理由・志望動機
面接後半では、応募者の転職理由や応募企業への志望動機を質問されます。
転職理由は不平不満でなく、前向きな姿勢を伝えましょう。多くの転職希望者にとって、本当の転職理由は「給与が低い」「残業が多い」「上司と合わない」といったネガティブなものでしょう。
しかし、その本音をそのままの言葉で伝えては「転職後にしんどい事があればまた転職してしまうのでは?」とマイナス印象です。
志望動機は、事前に企業研究をしっかり行った上で、なぜその会社を選んだか自分の言葉で話せるようにしましょう。
誰でもHPを見ればわかるような「グローバル企業だから」「商品が好きだから」「アットホームな雰囲気を感じたから」といった志望動機では面接者を納得させる事は難しいでしょう。
転職理由や志望動機の伝え方をもっと詳しく知りたい人は、「面接での転職理由を本音で突破!正しい回答法と例文5選」を参考にして下さい。
逆質問
転職面接の最後は、「何か質問はありますか?」という面接者からの逆面接です。
この逆質問は、ほとんどの面接で聞かれる質問ですが、面接者が最も対策していない項目であり、「逆質問で失敗した…」という例に事欠きません。
たかが逆質問とはいえ、面接最後に訪れるこの発言で、応募者の印象がプラスにもマイナスにも転んでしまうのです。
HPを見ればわかるような企業情報を質問してしまうと、「この応募者は本気で面接に臨んでいない」と志望意欲を疑われてしまいます。一方で、給与や残業手当などの福利厚生を質問すると、「仕事よりも金銭に興味がある応募者か」とマイナス印象です。
逆質問を通じてぐっと採用担当者の印象を高めたい人は、「転職面接のラスト2分で合格を勝ち取るための逆質問21選」を参考にして下さい。
転職サイトを利用して転職を成功させるための6つのポイント
本章では、転職サイトを利用する際の6ポイントをご紹介します。
- ポイント1. 10社以上に応募する
- ポイント2. いい案件はすぐに応募する
- ポイント3. 向き不向きを知るために自己分析を行う
- ポイント4. 口コミサイトで社風を確認しておく
- ポイント5. 転職先に求めるものを整理しておく
- ポイント6. 業界・職種にこだわりすぎない
では、1つずつ見ていきましょう。
ポイント1. 10社以上に応募する
転職サイトを使う際は、10社以上の求人に応募することをおすすめします。
なぜなら、書類選考を通過する確率は30~50%にとどまっていると言われているからです。(マイナビ転職)
また平均応募者数は8.4社であり、以下の表の通り、年齢が上がるにつれて増える傾向にあります。
平均応募社数(年齢別)
~19歳 | 4.1社 |
20~25歳 | 6.3社 |
26~30歳 | 7.1社 |
31-35歳 | 8.2社 |
36~40歳 | 8.7社 |
41~45歳 | 10.1社 |
46~50歳 | 12.1社 |
51~55歳 | 14.5社 |
56~60歳 | 14.5社 |
61歳以上 | 15.2社 |
出典:マイナビ転職
これらのデータをふまえた上で、希望に合った企業で働くには、10社以上の求人に応募することを推奨します。
ポイント2. いい案件はすぐに応募する
良い条件の求人案件があれば、すぐに応募しましょう。
案件により異なりますが、非常に人気のあるものだと、求人をオープンしたその日に200〜300人は応募がある場合があるからです。
今日あった求人が明日なくなっているという可能性も十分考えられます。
応募する機会を逃さないように、スピード感を持って転職活動をすることをおすすめします。
ポイント3. 向き不向きを知るために自己分析を行う
正社員以外の方が正社員の選考を受ける時には、今までどんな姿勢で仕事などをしてきたか、入社すると何ができるのかなど深い質問をされることが予測されます。
自己分析をしっかり行っていないと、このような質問に対応することができません。
そのため転職活動を行う際には、過去・現在・未来のそれぞれの側面に対する深い自己分析が必要です。
どのように自己分析をすれば良いのかわからない方は、すべての自己分析の手順をまとめた下記シートを埋めるだけで、転職に必要な自己分析ができます。
1~2時間程度で出来ますので、転職活動の第一歩として休日に試してみてください。
(画像をクリックすればpdfが開きますので、印刷してお使いください)
正社員を未経験の方でも、派遣やアルバイトなどでの仕事を振り返ってみて埋めてみましょう。
ポイント4. 口コミサイトで社風を確認しておく
口コミサイトの『OpenWork』を利用して、応募先企業の社風を確認しておきましょう。
以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風・働きやすさをあらかじめ予想することができます。
出典:Openwork
上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。
ポイント5. 転職先に求めるものを整理しておく
転職先に求める条件を、整理しておく必要があります。
以下の例を参考に、希望条件の優先順位を決めておくと良いでしょう。
- 仕事内容…経験を活かせるか、経験を積めるか
- 給与…年収、賞与の有無
- 働き方…転勤の有無、雇用形態
- 休暇制度・勤務時間…育児・介護休暇、定時退社可能
- 福利厚生…家賃補助、企業年金・退職金制度
- 会社の特徴…上場企業/非常場企業、外資系/日系、成果主義型/年功序列型
転職先に求めるものを整理することで「譲れない条件」が何かわかり、満足のいく転職ができる可能性が高まるでしょう。
ポイント6. 業界・職種にこだわりすぎない
業界・職種を最初から1つに絞らずに、幅広く求人検索をすることをおすすめします。
こだわり過ぎることも条件に合う求人が見つかりにくく、転職の失敗につながります。転職先に求めるものは「正社員であること」の他に2~3つくらい設定して、まずは転職活動を行ってみましょう。
今までとは違う業界・職種にも目を向け、可能性を広げておくと良いでしょう。
自分ひとりで転職活動を進めてしまうと、どうしても視野が狭くなってしまいやすいので、転職エージェントや、転職経験者の友人・知人など、なるべく様々な人の客観的な意見を聞きながら行動してみるのもおすすめです。
<h2″>転職サイトを使う際によくあるQ&A
ここでは転職サイトを使う際によくある質問に対して回答していきます。
- Q-1.サイト型とエージェント型の違いを詳しく知りたい
- Q-2. 転職サイトはすぐ退会できますか?
- Q-3. 求人はすべて自分で応募しないといけないのですか?
- Q-4. 結局、エージェント型と求人広告型のどっちを使った方が効率的なのですか?
Q-1. サイト型とエージェント型の違いを詳しく知りたい
転職サイトと転職エージェントは、「サポート体制の有無」が大きな相違点です。
細かく違いを分けると、以下の図のようになります。
エージェント型 | 求人広告型 | |||
気軽さ | △ | 専任アドバイザーと打ち合わせをしながら進めるため気軽さはない | ◎ | 自分の判断で、マイペースに進めることができる |
求人数 | 〇 | 転職サイトに比べると、求人数は少ない傾向にある | ◎ | 求人数は転職エージェントに比べると多い |
求人の質 | ◎ | 転職アドバイザーが個人に合った求人を紹介してくれることから、質は高い | 〇 | 質が悪い求人が混じっていることがある |
企業との調整 | ◎ | 専任アドバイザーが面接日程・給与交渉・入社時期まで調整してくれる | △ | 応募から面接日程、入社条件の交渉などはすべて自分で行う |
転職サポート | ◎ | 面接・履歴書・職務経歴書などのサポートをすべて行ってくれる | △ | 転職エージェントが実施しているようなサポート体制はない |
情報収集 | 〇 | 転職アドバイザーが、その企業の内部情報を含め、情報を提供してくれる | △ | 転職サイト上では特に情報は収集できない |
転職成功率 | ◎ | 面接指導や、企業へ強く推薦してくれる場合もあり、成功率は高い | 〇 | 転職サイト経由での応募は膨大なので、書類で落ちる可能性は高い |
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Q-2. 転職サイトはすぐ退会できますか?
もちろん、可能です。
求人広告型の場合、マイページから退会手続きができます。
エージェント型の場合、サービスによっては直接退会の旨を連絡する必要があるものもありますが、基本的には連絡のみで、煩雑な手続きは必要ありません。
Q-3. 求人はすべて自分で応募しないといけないのですか?
求人広告型を利用する場合、求人は自分ですべて応募しないといけません。
ただ、中にはスカウト機能が付いている転職サイトもあり、求人応募の手助けをしてもらえることがあります。
エージェント型の場合、キャリアコンサルタントが応募や面接の日程調整をすべて行ってくれます。
Q-4. 結局、エージェント型と求人広告型のどっちを使った方が効率的なのですか?
結論からいうと、エージェント型を利用するのがもっとも効率的です。
転職エージェントには以下のようなメリットがあります。
- 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
- 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
- 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
- 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
- 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る
これらは、単に転職サイトを利用するだけでは得られないメリットです。
特に、非公開求人やキャリアサポートは、あなたのキャリアの可能性を広げる大きな助けとなるでしょう。
ちなみに、「転職サイト(リクナビNEXT)」と「転職エージェント(リクルートエージェント)」の両方を運営するリクルート社も転職エージェントも使った方が効率的とホームページで明記しています。
豊富な求人数と転職支援のサポートが受けられる分、転職エージェントを使った方が転職の効率性は高まります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ぜひ目的に合わせて転職サイトに登録し、あなたにぴったりの求人を効率的に手に入れてください。
おすすめの転職サイトを再掲しておきます。
【エージェント型おすすめ】
エージェント型サイト | 公開求人数 | 総合評価 |
1位. リクルートエージェント | 約17.1万件(非公開約22.7万件) | ★★★★★4.6 業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須。 対象年収:300~700万 |
2位. dodaエージェント | 約12.6万件(非公開約3.7万件) | ★★★★★4.5 求人数No.2の転職エージェント。求人の質も高く、地方に強い 対象年収:350~600万 |
3位. ワークポート | 約5.2万件 | ★★★★☆4.1 IT・メーカーなどものづくり職種に強く、未経験歓迎求人が多い 対象年収:300~700万 |
4位. マイナビエージェント | 約3.5万件(非公開約3.4万件) | ★★★★☆4.4 サポートが充実しており、はじめての転職に強い。 対象年収:250~500万 |
5位. パソナキャリア | 約4万件 | ★★★★☆4.2 年収・キャリアアップ転職におすすめ 対象年収:400~700万 |
6位. JACリクルートメント | 約1.3万件 | ★★★★☆4.0 ハイクラス向けに特化したエージェントサービス 対象年収:600~1,000万 |
7位. ハタラクティブ | 非公開 | ★★★★☆4.0 若年層のはじめての転職に強い 対象年収:200~300万 |
※求人数:2022年3月更新
【求人広告型おすすめ】
求人広告型サイト | 公開求人数 | 総合評価 |
1位. リクナビNEXT | 約5.4万件| ★★★★★4.6 業界最大手の転職サイト! 対象年収:300~700万 |
2位. doda | 約12.6万件| ★★★★★4.5 大手・優良企業の求人を多数掲載 対象年収:350~700万 |
3位. Green | 約2.8万件| ★★★★☆4.4 IT・WEB業界の求人探しなら登録必須 対象年収:300~700万 |
4位. リクルートダイレクトスカウト | 約10.2万件| ★★★★☆4.2 リクルートが運営するヘッドハンティング型の転職サイト 対象年収:600~1,000万 |
5位. ビズリーチ | 約7.1万件| ★★★★☆4.1 CMで話題のヘッドハンティング型転職サイト 対象年収:600~1,000万 |
6位. マイナビ転職 | 約1.7万件| ★★★★☆4.0 独占求人の多さが魅力 対象年収:600~1,000万 |
7位. エン転職 | 約7,700件| ★★★★☆4.0 働く社員からの口コミなど、社内の雰囲気が分かりやすい 対象年収:300~700万 |
※求人数:2022年3月更新
あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。
2分くらいの簡単な質問に答えるだけで、自分の適正年収と50以上のおすすめの求人を提示してくれました。
思っていたよりも高い年収で、本当かなと思いつつ、求人を見てみると働いてみたかった会社の求人が…
結局、最終選考で落ちてしまったものの、転職に踏み出すいい機会になりました。