転職時の給与交渉の全知識 | 円満に交渉を成立させるポイントも解説

転職 給与交渉 アイキャッチ

「給与交渉をすれば自分の年収は上がる?」
「給与交渉をしたいけど図々しいかな」
と考えていませんか。

転職活動において、基本的に給与交渉はできますが、失敗することや会社からマイナスイメージを持たれるリスクもあります。

給与交渉は、自分の市場価値を客観的に把握した上で、悪印象を与えない範囲で進めることが重要です。

この記事では、転職のプロとして多くの転職希望者をサポートしてきた私が、給与交渉ができる条件や相場、コツを徹底解説していきます。

  1. 転職の給与交渉をためらってはいけない
  2. 自分の適正年収が分かると給与交渉で遠慮しにくい
  3. 給与交渉前に知っておきたい3つのポイント
  4. 給与交渉でよくある失敗
  5. 給与交渉を成功に導く交渉術【交渉は事前準備が9割】
  6. 給与交渉は転職エージェントに任せるのがおすすめ
  7. 給与交渉に自信がない方におすすめしたい転職エージェント

この記事を読めば、自分が給与交渉をしても良いか分かり、スムーズに転職活動を進めることができるでしょう。

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1.転職の給与交渉をためらってはいけない

「自分から給料を上げてもらうのは図々しい」とためらってしまいますよね。交渉することや失敗するリスクにストレスを感じ、交渉せずに提示された給料を受け入れてしまう人の少なくありません。

しかし、交渉するリスクよりも交渉しなかったことのリスクの方がはるかに大きいのです。

給与交渉をしなかった場合を考えてみてください。はじめはあまり気にならなくても、給料への不満が少しずつ溜まっていくでしょう。仕事にやりがいを感じられないために、長続きせずに転職を繰り返すことも考えられます。

給与交渉は転職者の権利であり、決してわがままなことではありません。むしろ、給与交渉をせずに不満を募らせる方が会社にとってはよっぽど迷惑な話と言えます。

転職時の給与交渉は、お互いが納得できる形で前向きに仕事を始めるためには、欠かせないステップなのです。

1-1.交渉次第では50~100万円も年収が変わる

給与交渉では、現在の年収よりも50~100万円アップが目安とされています。逆に言うと、交渉次第で50~100万円も年収が変わってくるのです。

交渉中は、転職活動が長引くことや転職先に悪印象を与える不安など、精神的なプレッシャーを感じるかもしれません。しかし、一度交渉をすれば、その先前職よりも高い年収で働き続ける可能性があるのです。

1年単位でみると、年収を維持して転職することに不満はないかもしれませんが、少し勇気を出すか出さないかで、長期的にみると数百万円単位の年収差が出てきます。

1-2.年収が原因で転職を繰り返す可能性も

年収変化は仕事の満足度に影響することが分かっており、転職後の年収に不満を持つと、やりがいを見いだせなかったり、仕事を楽しめない可能性が高まります。

転職で年収が上がった人は、仕事の満足度が上がる割合の方が多いです。一方、年収が下がった人は、仕事の満足度が下がる割合の方が多くなっています。

年収アップ/ダウンした人の転職満足度

転職動向調査(2021年度版)を元に当サイトで作成

お金よりもやりがいを重視して転職する方もいるかと思いますが、はじめは「給料が多少下がってもいい」と思っていても、いざ働き始めると仕事へのモチベーションが維持しづらくなるものです。

これは、行動経済学の外発的動機付けでも実証されています。外発的動機付けとはインセンティブや給与アップなど、外部からの働きかけで、行為を行おうとすることです。良くないニュアンスで紹介されることも多いですが、モチベーションを上げる上では効果があるものです。

転職により年収が上がれば、モチベーションアップにつながり、ある程度やりたくない仕事や辛い仕事でも、働くことができるのです。

逆に年収が上がらない、下がったことで給料面に不満が生まれると、モチベーションが維持できないために、結果も出せず、転職を繰り返してしまう恐れもあるのです。

2.自分の適正年収が分かると給与交渉で遠慮しにくい

給与交渉をためらってしまう人は、自分の適正年収が分かっておらず、提示された給料が自分に見合っているのか判断できていないことが多いです。

適正年収を知っておくと、年収を低く提示された時に、自信を持って給与交渉を行うことができます。

2-1. 適正年収の診断ツールを利用する

診断ツールを利用すると、適正年収の目安が分かります。

dodaの年収査定では、経歴を入力するだけで186万人の転職社ビッグデータを元に、適正年収を査定してくれます。doda 年収査定適正年収以外にも、今後30年間の年収推移や、似たような経歴を持つ人の転職事例も見ることが出来るので、転職イメージが沸きやすくなります。

年収は高めに査定されることが多いですが、目安としてまずは査定してみましょう。

【補足】異職種への転職では適正年収より下回ると想定しておく

転職では、「同業界×同職種」→「異業界×同職種」→「同業界×異職種」→「異業界×異職種」の順に年収アップの可能性は下がっていきます。

現職の経験やスキルが活かせない仕事は、即戦力とはみなされないため、年収はむしろ下がることがほとんどです。

適正年収はあくまでも同職種へ転職した場合の値であるため、異職種や未経験での転職は適正年収が下がると考えておきましょう。

2-2. 自分の年齢の適正年収を知っておく

自分の年齢の適正年収を知っておくことも重要です。職種により年収に幅はありますが、提示された給料が同年代の年収でどれくらいの立ち位置なのかを把握することができます。

2020年度の年齢・性別の平均年収は以下の通りです。

年齢男性女性
20~24歳277万円242万円
25~29歳393万円319万円
30~34歳458万円309万円
35~39歳518万円311万円
40~44歳571万円317万円
45~49歳621万円321万円
50~54歳656万円319万円
55~59歳668万円311万円
60~64歳521万円257万円

(参考:国税庁 民間給与実態統計調査

性別や職業、学歴別に紹介されているので、確認してみてください。

2-3. 社外の知人に聞いてみる

会社外の人に年収を聞いてみることもおすすめです。会社内の年収相場は、全体の相場とは大きくずれていることも多く、実際の適正年収よりも高すぎたり低すぎたりする場合があります。

同年代で同じような経歴やスキルを持っている人や、転職先に検討している業界で働く人の年収は、転職先での自分の年収相場を知る目安となります。

とはいえ、お金の話に抵抗を感じる人も多いでしょう。転職経験者に年収交渉をしたかどうか聞いてみるだけでも、年収交渉をするべきかどうかの目安が分かります。

3. 給与交渉前に知っておきたい3つのポイント

給与交渉を進める際は、タイミングや交渉額の目安を知っておかないと、最悪の場合、内定を見送られることがあります。

給与交渉を始める前に以下の3つのポイントはしっかりと抑えておきましょう。

3-1. 内定をもらったら給与交渉を切り出す

必ず、内定をもらってから給与交渉を始めましょう。内定前に切り出すと、「給料のことしか考えていない」という印象を与えてしまう可能性があるからです。

逆に、内定承諾書を提出すると、記載されていた雇用や労働条件に合意したとみなされるので、給与交渉を行うことはできません。

給与交渉は内定をもらってから、承諾書を提出するまでの間に行うのがベストです。

3-2. 現在の年収の50-100万円アップを目指す

給与交渉の目安は、現在の年収の50-100万円のアップです。

前職の年収が著しく低い場合や、確かな実績がある場合を除いて、100万円以上の年収アップを要求するのは辞めましょう。

高すぎる年収の要求は「自分の市場価値をわかっていない人」とみなされるだけで悪印象にしかなりません。

交渉が成立する範囲で希望額を設定しましょう。

3-3. 複数社から内定をもらっておく

複数社から内定をもらっておくことで、他の会社で提示された年収を根拠に交渉を進めることができます。

例えば、本命のA社からは年収500万円、B社からは年収550万円を提示されて内定をもらっていると、「B社からは年収550万円を提示されているので、給料を上げて欲しい」とA社に交渉することができます。

複数社から内定が出ていると、他の企業も選択肢に入れつつ交渉する余裕が生まれ、また内定を複数もらえていることで自分の市場価値に自信が持てます。

給与交渉 テクニック

複数内定を持っている人は、採用担当者に「多くの企業が必要としている価値の高い人材」と評価されます。

このように、複数社の内定を持っていると、他の企業で提示された年収という明確な根拠が出来るので、交渉を有利に進めやすくなります。

4. 給与交渉でよくある失敗

「給与交渉に失敗しないか不安」と思っているかもしれません。不安に感じている通り給与交渉は必ずしも成功するとは限らないのが現実です。

株式会社マイナビが2020年に行った調査によると、転職により年収が増えた人は全体の約3割でした。逆に言うと、7割は転職で年収がアップしていないと言えます。

転職による年収変化

転職動向調査(2021年度版)を元に当サイトで作成、結果は50万円以上の年収変化があった人をカウント

もちろん全ての人が給与交渉を行なっているわけではありませんが、転職により年収アップする人はかなり限られているのです。給与交渉においてよくある失敗は以下の3点です。

給与交渉に失敗する、交渉後に後悔しないためにも、しっかりと抑えておきましょう。

4-1. 明確な根拠がないと企業へ悪印象を与えるだけ

確かな実績や経歴もないのに給与交渉を行うのは、企業へ悪印象を与えるだけの逆効果となります。

提示された給料よりも高い金額を求めるには、周りよりも秀でた経歴やスキルが求められます。数値化された明確な実績や根拠のないまま、給料アップを訴えても、「給料しかみていない人」という印象を与えるだけです。

提示された給料は、企業からあなたへの評価を示しています。評価を上げたい場合は、事前に実績を明確に説明できるように準備しておきましょう。

4-2. 前職の年収が高い人は失敗しやすい

大手企業に勤めていた人や、適正年収よりも高い給与をもらっていた人は、給与交渉に失敗しやすいと言えます。

転職先の給与は、前職の年収を考慮することもありますが、経験やスキルを総合的に判断して提示されます。各企業の給与目安をもとに決まるので、前職の給料水準が高い場合は、年収ダウンは免れないでしょう。

事前に企業の平均年齢や平均年収などから、転職先での自分の適正年収を把握して、絶対に交渉が成立しないような高すぎる金額を提示しないように心がけましょう。

4-3. 目先の年収だけを気にすると生涯年収で損をする

入社時の年収だけを気にして交渉すると、長期的に損をする可能性もあることに注意しましょう。

例えば、転職時に年収600万円を提示するA社と、年収560万円を提示するB社があったとします。

目先の年収だけを気にする人は、A社を転職先に選びます。しかし、昇給率がA社は0.5%、B社が3%だった場合、10年間の総年収で比較するとB社の方が多くなるのです。

生涯年収 比較

このように、給与交渉をする場合も、目先の年収だけでなく、将来的に年収が上がっていくのか昇給率も確認し、交渉しましょう。

5. 給与交渉を成功に導く交渉術【交渉は事前準備が9割】

給与交渉に不安を持つ方に重要なことをお伝えします。給与交渉が成功するかどうかは、事前の準備の段階で9割が決まっています。

適切な事前準備をしていなければ、交渉を始める前に失敗は見えていると思っておきましょう。

こちらでは、事前準備の段階で知っておきたい交渉術を紹介します。

5-1. 自分の要求をまとめておく

自分の最低希望額や、福利厚生の条件など交渉で要求しておきたいことを事前にまとめておきましょう。

給与交渉は自分が希望する額が認められるまで、粘り強く交渉を続けていく必要があります。自分の要求を把握しておかないと、交渉が長引くうちに妥協してしまうことも考えられます。

また、自分の希望額がどうしても受け入れられない場合もあります。その場合に、福利厚生や労働時間の条件など、他に要求したい項目がある場合は、このタイミングで交渉するのがベストです。

交渉が長引いても妥協せずに自分の要求を最大限受け入れてもらうために、事前に要求をまとめておくことが重要です。

5-2. 自分の実績について資料で説明する

自分の実績についての資料を作成して、交渉の場で利用すると、あなたの価値や熱意が伝わります。

過去1年の実績や、自分が前職でどのような貢献をしてきたのかをまとめます。

給与交渉で資料を用意しておくことで、「しっかりと準備を行う堅実で真面目な人」という評価も得られるので、その後の交渉でもポジティブな評価を得やすくなります。これは、ある物事への評価が他の要素にも影響する心理学の「ハロー効果」でも実証されています。

交渉の場で、しっかりと準備をしてきた姿勢を見せることで、担当者はあなたに良い印象を持ち、その後の交渉も有利に進めやすくなるのです。

5-3. 将来的にどのように貢献できるか伝える

自分が入社することで、将来的に会社にどのようなメリットがあるのかを伝えることで、給料を上げてでも雇うべき人材であることをアピールできます。

(例)

  • 前職の営業経験を生かし、営業部の売上を1年以内に20%アップさせます。
  • 経理経験を活かして無駄を見つけ出し、15%の経費削減を実現します。

現在実現できていないことでも、将来的な話をすることで、あなたを雇ってスキルを伸ばすと会社にどのようなメリットがあるのかが伝わりやすくなるのです。

5-4. 自分から最低希望額は言わない

企業側に自分の年収を先に提示させるために、面接で聞かれても自分から最低希望額を明示してはいけません。

例えば、自分から「最低希望額は550万円です」と言うと、企業側は希望額の少し上の560万円程度の年収を提示してきます。実際は年収600万円以上と評価していた場合でも、最低限の譲歩しかしなくなるのです。

応募書類に最低希望額の記入欄があった場合は、空白にしておきましょう。面接で聞かれた際は、「希望年収は御社規定に従いますが、現在年収と同等以上を希望させていただけると幸いです」などと明言は避けます。

企業側が提示してきた額が自分の最低希望額を下回っていた場合でも、どれくらい下回っているのか明言せずに、今の年収以上を希望していることだけを伝えましょう。

6. 給与交渉は転職エージェントに任せるのがおすすめ

ここまでを読んで「交渉術を知れたのは良いけど、どうしても自分では交渉出来ない…」と不安が拭いきれない方もいるのではないでしょうか。

転職時に給与交渉をする機会は人生でもほとんどないことです。自分の希望を通そうとして転職先がいつまでも決まらないリスクもあり、どうしても勇気を出せないものですよね。

給与交渉は、自分でやるよりも転職エージェントに任せる方がおすすめです。

6-1. 転職エージェントとは

転職エージェントとは、登録すると転職相談に乗ってくれて、求人探しから面接対策まで、幅広いサポートをしてくれる『人材紹介サービス』のことです。

給与交渉以外にも、あなたの希望に合った求人の提案や、応募先企業とのやり取り、履歴書の添削や面接練習などの選考対策など、転職活動にまつわる全ての工程でサポートをしてくれます。

転職エージェントのサポート図解

内定が決まると、企業側から紹介料を受け取るため、転職エージェントは全て無料で利用することができます。

希望年収を満たした求人の紹介や、企業からの給与評価につながる面接対策もできるので、希望年収での転職がしやすくなります。

6-2. 転職エージェントは給与交渉経験も豊富

転職エージェントの担当者は、何百人もの転職希望者をサポートしてきた転職のプロです。

同様に、給与交渉経験も豊富です。転職エージェントは、転職者の年収の約3割を紹介料として企業側から受け取ることで、利益を出しています。

転職エージェント側の利益のためにも、担当者は給与交渉をして年収を少しでも上げようとしてくれるのです。

交渉ノウハウを持ち、転職者の市場価値や業界の相場も把握した上で交渉を進めてくれるため、自分でやるよりも交渉が成功しやすいのです。

6-3. 直接交渉しないので精神面での負担が少ない

転職エージェントに任せることで、直接交渉する必要がないため、精神的な負担が減ります。

交渉をするのはエージェントの担当者のため、ここまで紹介したノウハウを駆使する必要もありません。担当者には自分の最低希望額を伝えておけば、なるべく高い金額での合意を目指してくれます。

転職エージェントの担当者が給与交渉を行うことは当たり前なので、企業側に悪印象をもたれることもありません。

入社後も、気まずさやプレッシャーを感じずに仕事を始めることができるでしょう。

7. 給与交渉に自信がない方におすすめしたい転職エージェント

数ある転職エージェントの中から、以下を基準に、「利用者からの満足度の高い転職エージェント」をピックアップしました。

転職サイト選定基準
  1. 求人の数 …総求人数が多いほど、理想にぴったりの求人を見つけやすい
  2. 利用者満足度(提案&サポート力) …利用者の口コミをもとにサービスの質を評価。優秀なキャリアコンサルタントに担当してもらえれば、理想の職場を提案&手厚いサポートが期待できる

利用者の総合評価順にランキング形式でまとめると、おすすめの転職エージェントは、以下の通りとなりました。

転職エージェント求人数|総合満足度
1位
リクルートエージェント
11万件(非公開15万件)| 4.1
業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須
2位
dodaエージェント
8万件(非公開3万件)|3.9
求人数No.2の転職エージェント。求人の質も高く、地方での転職に最適
3位
マイナビエージェント
2.5万件|4.3
サポートが充実しており、はじめての転職に強い。

※この記事では3つに厳選しています。より詳しく知りたい方は、『転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!』を参考にしてください。

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は246,844件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると531,368件の求人を扱っています。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

2位.dodaエージェント

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

3位.マイナビエージェント

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

8. まとめ

転職時の給与交渉について解説しました。

後から不満をため込まないためにも、給与交渉をためらってはいけません。

交渉が苦手な人や交渉経験がない人は、転職エージェントに代行してもらうことをおすすめします。

あなたの未来が明るくなることを祈っております。