CareerTheory編集部

在職中の転職で好印象を与える履歴書作成2つのポイント

履歴書 在職中

「在職中に転職活動する場合の履歴書の書き方がわからない」

「決まってから退職するつもりだが、予定日はどう書いたらいいのだろうか」

在職中に転職活動をする人の中には、このような疑問がある人もいるのではないでしょうか。

在職中に転職活動の履歴書を書く場合には、「職歴」と「本人希望欄」の書き方がポイントです。

在職中の履歴書の書き方
  • 在職中であることを明確にする
  • 本人希望欄を有効活用する
  • 予定で構わないのでいつから出社できるかを記入する

在職中の転職活動でも、書き方を工夫すればマイナス評価になることはありません。
本記事では、転職エージェントとして多くの転職履歴書を添削してきた筆者の経験をもとに、在職中に履歴書を書く際のポイント2つを紹介します。最後まで読むことで、迷わず履歴書が書けるでしょう。

この記事を読むとわかること

  • 在職中の職歴は「現在に至る」もしくは「在職中」とする
  • 決まっていなくても退職日を記載する
  • 応募先からの連絡が取れる時間を明確にする
  • 希望条件は曖昧な表現にしない
  • 履歴書の添削サービスを利用することも有効

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

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1. 在職中は「職歴」の書き方に注意する

在職中の場合は、履歴書の中でも一番採用側の目に留まる「職歴」の書き方に注意しないと、人事から常識がないと思われてマイナス評価につながってしまいます。

そうならないために、誰でも常識ある「職歴」を完璧に書ける方法を具体的にご紹介します。

在職中の場合、職歴の最後は「現在に至る」と記載する

在職中の場合は、職歴としてはまだ続いている状態なので「現在に至る」という一言を最後の行に記載するのがマナーとされています。

履歴書 職歴

「現在に至る」は改行して左詰めで書きましょう。

ただし、同行内におさまる場合には、右横に「現在在職中」と書いても問題ありません。

“在職中である”ということが人事担当者に伝わることが重要なので、見やすさやバランスを見て記載すると良いでしょう。

完璧な「職歴」を作る4つのポイント

完璧な「職歴」を作る上でのポイントは4つあります。

  • 会社名は略さず正式名称で時系列で記載しましょう
  • 会社名の横、または次の行に業種と従業員数を書き、簡単な職務内容も記載しましょう
  • 異動などで部署が変わっている場合は、部署名・異動年月も記入しましょう
  • 企業の合併・買収など、社名変更があった場合は「○○株式会社(現:△△株式会社)」と記入する

より詳しい事例などは、「履歴書の職歴欄の正しい書き方|どんな経歴でも今すぐ書ける」でご紹介しておりますので、ぜひご参考ください。

2. 本人希望欄に記載すべき3つの項目

在職中の場合、「本人希望欄」に以下の3点を記載することで、人事と効率的にやり取りが可能になります。

  • 出社可能日
  • 退職予定日
  • 在職中の連絡方法

履歴書には伝達事項を書く欄がありませんが、「本人希望欄」を「通信欄」として活用し、事前に人事担当者に「いつから働けるのか」「在職中はどのように連絡が取れるのか」をきちんと伝えましょう。

これらを行うことによって「退職日と入社日に無理があった」「仕事中に連絡が出来ず、面接の機会を逃した」など、企業とのすれ違いによりチャンスを逃すリスクをなくすことができます。

入社可能日・退職予定日

「いつから働けるのか」を記載することで、採用側も受け入れ体制を調整することができます。

在職中の場合、退職願の提出⇒引き継ぎ⇒退社 まで最短で1ヶ月ほどが目安です。未定の場合でも目安は記載するようにしましょう。

あまりに短すぎると仕事に対する責任感を疑われてしまい、逆に3ヶ月以上も先となると状況によっては「採用しない」と判断される可能性も高くなるので注意が必要です。

書き方参考例

  • 出社可能日:「平成○年○月○日より勤務可能」
  • 退職予定日:「平成○年○月○日予定」

在職中の連絡方法

「いつ」「どのような方法で連絡が可能か」といった連絡方法の希望を記載します。

確実に連絡を取れるようにするため、 連絡先に書ききれなかった、携帯メールアドレスなど予備の連絡先を記しておくことも良いでしょう。 いつ連絡が取れるかが分かることで人事担当者も安心することが出来ます。

書き方参考例

  • 現在の勤務中の連絡方法:「○曜日、○○時~○○時の時間内で対応可能」
  • 「平日○時~○時までの連絡はメールでいただけると幸いです」

本人希望欄は具体的に記載すること

「本人希望欄」は、応募先企業に勤務する上で譲れない条件がある場合、それを記載します。

「できれば〇〇がよい」程度の希望は、イメージダウンにつながる可能性もあるため書くべきではありません。

書き方参考例

  • 希望職種:「一般事務」(求人情報と同じ職種名で)
  • 希望給与:「貴社規定に従います」も、「○○万円を希望いたします」
  • 希望勤務時間:「貴社規定に従います」、「○○~○○時の勤務を希望いたします」
  • 希望勤務地:「貴社配属に従います」、「本社、○○支社での勤務を希望いたします」

3.職務経歴書の添削に強い転職エージェント3選

一人での転職は、何かと不安や疑問が多いかと思います。

職務経歴書作成のアドバイザーを持つことで、転職を有利に進めることができます。

転職エージェントの登録は無料です。

ぜひ、ご活用ください。

3-1若手、第二新卒の人は『マイナビエージェント』

マイナビエージェント

若手、第二新卒向けの求人を多数持っており、またコンサルタントの質が高いです。

履歴書や、職務経歴書、面接対策のサポートがしっかりしており、初めて転職する方におすすめの転職エージェントです。

他社に比べて社員の方のやる気が非常に高いと評判です。

レスポンスが迅速なのは当然として、単なる求人紹介にとどまらず、その人のことをしっかり分析した上での求人内容や丁寧な面接対策などをしてくれたという声を多く聞きます。

口コミ・評判

営業・33歳・男性・800万台
総合評価:★★★★☆4

担当の人の対応がとても素晴らしかった。話もしっかりと聞いてくれた上で提案もしてくれて、他のエージェントさん達よりも心強かったです。

特に、初めての転職だったので職務経歴書・履歴書が不安だったのですが、丁寧に添削してくれたのが印象に残っています。

またお世話になる機会があったら、その担当さんにお願いしたいと思っています。

3-2. より多くの求人から探したい人は『パソナキャリア』

パソナキャリア

パソナキャリア』は、求人件数はリクルートやdodaといった大手には届かないものの、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、それが社員にも浸透し、利益追求のための紹介ではなく、親身な転職者サポートを実現しているのかもしれません。

口コミ・評判

エンドウ さん(30歳)
評価:★★★★★5
超がつくほど親身な対応をしてくれました。
アドバイスも的を得ていて、細かく丁寧でした。
求人も自分の求めていた条件を汲んでしっかりと見つけてくれましたし、面接対策もしっかりとしてくれました。
こういうのは担当のコンサルタント次第かと思いましたが、周りの友人もパソナで転職を決めており、評判もいいので全体としてレベルが高いのかと思います。

3-3. 自分のキャリアに自信のある人は『JACリクルートメント』

JACリクルートメント

『JACリクルートメント』は、発祥がイギリスの外資発の日系転職エージェントで、グローバルのハイキャリア案件に強いという背景があり、基本的にキャリアに自信のある人向けのサービスです。

案件としては、外資系の高年収・ハイキャリア案件が多いので、自分のさらなるレベルアップを目指そうという人にも最適です。

前述の通り、単価が高く転職エージェントの成功報酬も大きいため、コンサルタントも1人1人に対して職務経歴書の添削など手厚くサポートをしてくれます。外資に強いので、英語の職務経歴書などの対策も万全です。

口コミ・評判

SIMA さん(26歳)
評価:★★★★☆4
とにかく親身になって考えてくれていることがよく分かる対応だった。
求人情報に対するこちらのフィードバックに対して、新たな提案をしてこようとする姿勢はとても好感が持てた。様々な提案があり、いいものも気に入らないものもあったが、それでもなんとかクライアントに応えようとする姿勢は、こちらも頭がさがる思いだった。
特に、他のエージェントとの比較において、クライアントに親身な姿勢というのは際立っていた。
紹介してくれる案件も、非常にこちらの希望に近いものが多く、その意味でも、助かった。職務経歴書もしっかりとアドバイスしてくれて、自分だけでは気づかない部分も指摘してくれてさすがはプロだなと思った。
結果的には、このエージェントの紹介案件ではないところに転職したが、それでも、嫌な顔せず、祝福してくれたことは当然といえば当然だが、好印象しかない。

4.まとめ

働きながらの転職活動は、いかに効率よく進めていくかが重要です。

今回、ご紹介した下記の2つのポイントを守ることで、応募先の企業に対しての配慮をアピールでき、印象をグッと上げることができますよ。

  • 職歴の最後には「現在在職中」と書く
  • 本人希望欄には「出社可能日、退職予定日、在職中の連絡方法」を入れる

また、上記以外についても職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。

本記事でご紹介したおすすめの転職エージェントです。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職へ誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

転職検討段階やまだまだ悩んでいるという方は、商売っ気が少なく親身に相談にのってくれる『doda』や『パソナキャリア』、20代であれば『マイナビ』のような中堅エージェントがおすすめです。

転職活動中はとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さい。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

障がい者向けの転職エージェントでおすすめの8社を厳選!丁寧な対応で安心!

転職エージェント 障害者

「障害者向けの転職エージェントの特徴は?」
「入社後までしっかりサポートしてくれる?」

障がい者が無理せず自分のペースで働くには、会社側に障がいを理解してもらったり、適切なサポートが受けられたりする環境が必要不可欠でしょう。

そこで頼りになるのが障がい者向けの転職エージェントです。サービスを利用すれば、障がいの知識があるキャリアアドバイザーが、障がい者に協力的な会社を紹介してくれます。

しかしインターネットで検索してみると、出てくるたくさんの会社名。一体どの転職エージェントを選べばよいのかわからない人も多いはず…。

そこで当記事では、500人の方を対象にした独自アンケート結果をもとに、障がい者の方におすすめの転職エージェント8社をランキング形式で紹介します。障がいの種類ごとに推奨する転職エージェントも厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

パーソルキャリアが提供するおすすめサービス「<strong>dodaチャレンジ</strong>」

dodaチャレンジ

  • 障害者向けの転職サービス
  • リモートワークや時短勤務、フレックス制度のニーズに対応
  • 非公開求人も紹介してくれるので、転職成功率アップ!
この記事を監修した人

中田暁子|サンキャリア代表

2002年~人材紹介会社にて転職支援に従事し、以後20年以上キャリア支援に携わり、これまで1万人以上のキャリア面談の実績を持つ。

略歴
関西学院大学卒。2002年に新卒で人材紹介会社に就職し、転職支援及び人事業務に従事。その後、2006年にキャリアコンサルタントの資格を取得し、早稲田大学キャリアセンター、 職業訓練校での就職支援、企業におけるキャリア研修など一貫してキャリア形成支援の仕事に携わる。
2018年独立し、企業における人材開発の取り組みとしてセルフキャリアドック導入支援を行うなど、現在では法人向け・個人向けキャリア開発支援を中心とし、地方行政や教育分野においても幅広く活動中。

ご実績

  • 個人向けキャリア面談実績1万人以上
  • 法人向け研修、人材開発支援

保有資格

  • 2級キャリアコンサルティング技能士
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 公認心理師
  • 第二種衛生管理者

SNS@suncareer2(X)、Facebook

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方

数え切れないほど存在する転職エージェント。

一体どれに登録すればよいのか悩みますよね。

こちらでは、転職エージェントを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

自分にあった転職エージェントを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

就活のスタイル

障がい者の就活のスタイルには、以下2つのタイプがあります。

就労スタイルオープン就労クローズ就労
雇用形態障がい者雇用一般雇用
メリット
  • 通院や服薬に対する理解がある
  • 業務形態や業務内容の相談が可能
  • 障がいを理解され配慮が受けやすくなる
  • 業種や職種が豊富で求人数が多い
  • 障がい者雇用より給料が高い傾向にある
  • キャリアアップが見込める
デメリット
  • 職種が限られる
  • 一般雇用より給料が低い傾向にある
  • 通院や服薬のタイミングが取りにくくなる
  • 障害を考慮した業務内容の相談は不可
  • 周りからの配慮が得られない

このように、オープン就労、クローズ就労それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴をふまえながら、自分に合うのはどちらの就活のスタイルなのかを考えて選択していくとよいでしょう。

どのように活動していくとよいのか迷う時など、転職エージェントを活用して相談していくことも一つの方法としては有効です。

以降で、障がいをもつ方が障がい者特化型の転職エージェントを活用する場合、どのようなポイントでエージェントを選ぶとよいのかをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

障がい者支援実績

実績があるのは、障がい者を受け入れる体制が整っている証です。

「どうやって実績を調べるの?」と思った方もいるかもしれませんが、転職エージェントの公式サイトで確認できるケースが多いです。

例えば、以下の障がい者特化型の転職エージェント3社は豊富な実績があるのでおすすめです。

転職エージェント実績
dodaチャレンジ障害者の転職ご支援数No1
※2021年度厚生労働省「人材サービス総合サイト」
LITALICOワークス就職者数1万人以上
※2021年度現在
エージェント・サーナ離職者0
※2020〜2022年

安心して依頼したいなら、実績のある会社を選ぶようにしましょう。

サポート体制

転職エージェントを活用する1番の醍醐味ともいえるのは、内定が決まるまで担当者が転職をサポートしてくれるところ。

カウンセリングや面談練習、書類添削などさまざまなサポートが受けられますが、各社で多少サポート内容に違いがあります。

以下の4社は独自のサポートを設けていますので、ぜひチェックしてみてください。

転職エージェントサポート内容
ランスタッド(チャレンジド)障がいの特性や今の状況に合わせたオーダーメイド型の求人を作ってくれる
dodaチャレンジ求職者のみならず、求職活動や就労に不安を感じている家族の相談にも乗ってくれる
LITALICOワークス「ビジネスマナー」「コミュニケーションスキル」「日常生活の困りごとに対する解決法」など、200以上のプログラムが用意されている
アビリティ・スタッフィング安心して仕事が続けられるよう、入社後のサポートを専門とする精神保健福祉士などのスタッフが在籍している

各社の転職エージェントの口コミを検索してみて「すごく丁寧に対応してもらえた」「親身に悩みに寄り添ってもらえた」など、利用者のリアルな声からサポートの満足度を調査してみましょう。

サポートが手厚ければ転職活動の負担が軽減します。

各社のサポート内容をチェックして、使って満足できそうな転職エージェントをぜひ選んでみてください。

各転職エージェントでサポート内容が異なるようですが、どういったサポートがあると転職成功率が上がりますでしょうか。

一人一人が持つ障がいの特性は異なるので、その人の特性をきちんと把握し、どんなところに不安を感じるのかを理解してくれるところかどうかがまずはとても大切です。
また企業側の採用ニーズの中における大事なポイントをふまえ、障がい特性と照らし合わせたマッチングをしてもらえると、転職成功率は高まるでしょう。

契約している企業の数

契約している企業が多いほど求人数も増えるので、転職先の選択肢を広げられます。

特に障がい者雇用枠で転職する場合は、一般枠と比べて職種が少なく選択が狭まる可能性があるので、できるだけ多くの求人をピックアップしましょう。

なかには大手企業の求人を多く保有している転職エージェントもあるので、契約している企業をみて判断するのがおすすめです。

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

早速、障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介していきます。

    当サイトでは、『転職エージェント利用者500人へのアンケート』を通して取得したデータを、以下の基準で評価し、オープン就労におすすめの転職エージェントを厳選しました。

    総合評価を導き出す3つの基準

    • 求人の数・質
      障がい者向け求人の量や質は十分かどうか
    • 提案力
      キャリアの築き方や仕事選びの方法など、障がいのある求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
    • サポート力(重要!)
      障がいのある求職者の要望を聞きながら、一人一人に合った選考対策を行ってくれる

    障がい者の方が本当に満足した転職エージェントを、以下からランキング形式で紹介していきます。

    転職エージェント公開求人数利用満足度
    ランスタッド_ロゴ1位
    ランスタッド
    (チャレンジド)
    約310件

    4.2

    約60%が年収300万円以上。
    親身なサポートが好評。
    公式サイト解説を読む
    障がい者特化の就職支援サービス・転職エージェント『マイナビパートナーズ』2位
    マイナビパートナーズ紹介
    非公開

    4.1

    業界大手のマイナビグループ運営。
    同社自身も特例子会社であり障がい者の就労支援に実地で詳しい。
    公式サイト解説を読む
    dodaチャレンジ_ロゴ3位
    dodaチャレンジ
    約1,300件

    4.0

    多くの非公開求人を保有。
    大手企業・人気企業への転職実績も豊富。
    公式サイト解説を読む
    4位
    LITALICOワークス
    非公開

    4.0

    全国約100拠点で累計11,000名以上の就職を実現。
    障害者の「働きたい」をサポート。
    公式サイト解説を読む
    障がい者の転職支援サービス『アットジーピー』5位
    アットジーピー
    約1,000件

    3.7

    高スキル者向けからアスリート向けまで幅広いサポート。
    公式サイト解説を読む
    エージェントサーナ_ロゴ6位
    エージェント・サーナ
    約260件

    3.5

    障がい者の転職支援で26年の実績を誇る老舗の転職エージェント
    公式サイト解説を読む
    アビリティスタッフィング_ロゴ7位
    アビリティ・スタッフィング
    約200件

    3.4

    日本最大規模の人材会社リクルートの障がい者向け転職支援サービス
    公式サイト解説を読む
    スプリング転職エージェント_ロゴ8位
    ソーシャル・パートナーズ(Spring転職)
    約240件

    3.3

    採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポート。
    公式サイト解説を読む

    ※求人数:2023年10月15日更新

    それぞれ詳しく紹介します。

    1位. ランスタッド(チャレンジド)

    ランスタッド

    ランスタッド』は人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

    専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫して親身にサポートしてくれるのが魅力です。

    また、『ランスタッド』で転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

    ランスタッド全国対応ですが、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの場合、東京・神奈川・千葉・埼玉にお住いの方のみが対象になります。

    該当地域にお住まいであれば、必ず登録しておきましょう。

    ランスタッドでは、専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫してくれるようですが、他の転職エージェントは一貫してサポートしてくれないのでしょうか。

    エージェントによっては就職準備、求人紹介、面談日程調整、終業後のフォローとそれぞれ役割が分かれ、異なる人が担当する会社もあります。
    専任コンサルタントが面談から定着フォローまで一貫して担当してくれるエージェントばかりとは限りません。
    不安を感じる場合は、就職準備~定着フォローまでの担当がどのような役割分担になっているのかなど、事前に支援体制を確認されるとよいでしょう。

    2位. マイナビパートナーズ

    マイナビパートナーズ紹介

    マイナビパートナーズ紹介』は、大手人材紹介会社のマイナビグループが運営する、障がい者のキャリア支援に特化した人材紹介サービス・転職エージェントです。

    業界大手企業であるマイナビグループのコネクションやノウハウを活かした充実のキャリア支援を強みとしています。

    それに加え、マイナビパートナーズが障がい者を採用し、障がい者と共に仕事をしている企業であることも特徴です。

    マイナビパートナーズは、親会社であるマイナビが障がい者を受け入れるにあたって直面した課題や、障がい者がより活躍できる環境整備を解決するために創業されました。

    求職している障がい者の方からは、キャリアアドバイザーに対して「寄り添ったサポートをしてほしい」「障がい者のことを実際は理解していないのではないか」という不満・疑念が出ることも少なくありません。

    その点、『マイナビパートナーズ紹介』は、障がい者を採用する企業側の経験を実地で有していることが大きな特徴です。
    当然、キャリアアドバイザーも、障がいのある方と実際に一緒に仕事をしている経験を持っています

    障がい者を雇用し一緒に仕事をする経験とノウハウを持つ『マイナビパートナーズ紹介』だからこそできる実践的なサポートが、力強い支えとなってくれることでしょう。

    3位. dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

    日本屈指の転職実績を生かした転職支援に加え、企業との圧倒的なパイプを保有していることから、非常におすすめできる転職エージェントです。

    求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富です。

    また『dodaチャレンジ』では、一人ひとりに合った就職・転職サポートを目指し、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしています。

    丁寧なカウンセリングやサポートを受けたい方は、『dodaチャレンジ』への登録がおすすめです。

    ※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    4位. LITALICOワークス

    リタリコワークス

    LITALICOワークス』は、就職を目指す障がい者の就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。

    就労移行支援とは、国の支援制度である障害者総合支援法に基づく就労支援サービスです。

    就労移行支援事業所に通いながら、無料で就職に向けたサポートを受け、一般企業への就職を目指します
    ※前年度の所得に応じて自己負担は発生する場合があります。

    LITALICOワークス』は、全国約100拠点で累計11,000名以上の障がい者就職を実現した実績を誇っています。

    また、対応が非常に親身と評判で「LITALICOワークスで転職してよかった…」という利用者も多くいました。

    相談をするだけでも大丈夫なサービスですので、不安を解決するはじめの一歩として、是非以下から気軽に登録してみましょう。

    ※就労移行支援事業に通所している方が、他の転職エージェントに登録しても問題はありません。

    5位. アットジーピー

    アットジーピー

    アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

    ホームページ上にも約1,000件以上の求人が公開されているので、まずはどんな企業があるのか覗いてみることをおすすめします。

    在宅ワークや未経験可の求人など、障がいとの両立や、これまでのキャリアを活用しやすい仕事に出会えることが期待できるでしょう。

    高いスキルを持つ障がい者向けの「アットジーピーハイクラス」、障がい者アスリート向けの「アットジーピーアスリート」など幅広く転職・就職サポートを行っています。
    興味のある方は、まずは『アットジーピー』に登録しましょう。

    ※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    6位. エージェント・サーナ

    エージェントサーナ

    エージェント・サーナ』は障がい者の転職支援で26年の実績を誇る老舗の転職エージェントです。

    求人数は公開されていませんが、求人の85%が独自求人で、大手優良企業の求人も多いです。
    26年の実績・信頼を活かしたサポートをしてくれ、面談から6割の方が2カ月以内に内定を決めています。

    対象エリアは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、 関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)が中心です。
    当該エリアにお住まいの方は、大手の『ランスタッド』や『マイナビパートナーズ紹介』、『dodaチャレンジ』と、独自求人の多い『エージェント・サーナ』を組み合わせて利用すると良いでしょう。

    また、障がいのあるITエンジニアの方には『テック・エージェントサーナもおすすめです。

    7位. アビリティ・スタッフィング

    アビリティ・スタッフィング

    アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

    日本最大規模の人材紹介会社ゆえの、企業とのパイプ、転職ノウハウで転職を支援してもらえます

    特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

    障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

    一方、精神障がい者の方は満足な求人紹介やサポートを受けられないのではと不安を抱くケースもあります。

    アビリティスタッフィング』は、むしろ精神障がいを持つ方に強みがあるので、精神障がい者の方にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

    ※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

    8位. ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

    ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

    ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)』は、人材事業で世界最大規模のシェアを誇るアデコグループの障がい者向けの転職エージェントです。

    アデコグループには、「アデコビジネスサポート株式会社」という障がい者雇用促進を目的とした特例子会社があり、障がいのある方がたくさん活躍しています。

    採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポートを受けられます。

    ただし、障害者手帳(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、愛の手帳、みどりの手帳)をお持ちか、申請中の方のみが対象となっている点には注意が必要です。

    ※面談場所は東京都(秋葉原、霞が関、新宿)のみですが、訪問が難しければ個別に相談に乗ってくれます。

    精神障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

    精神障がい者の方におすすめの転職エージェント

    ここまで、障がい者特化型転職エージェントのおすすめ情報をご紹介しましたが、更に詳しく、障がいの特徴別におすすめな転職エージェントをご紹介いたします。

    はじめに、精神障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

    1位:dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

    日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みですが、特に精神障がい者の転職サポートが得意と言えます。

    dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームによる支援が受けられると好評です。

    ミラトレ利用で高い就職率も実現可能

    dodaチャレンジは、パーソルグループが運営する就労移行支援事業所「ミラトレ」と連携したサポートも受けられます。

    「ミラトレ」の平均就職率は平均85%を超え(平成30年度社会福祉施設等調査)、利用者の障がいの種類は、精神80%、知的8%、身体7%と、精神障がいを持つ方が多いことも特徴です。

    また、半年間で見た職場定着率は90%と、精神障がい者の全国平均定着率60%(「障害者の就業状況等に関する調査研究」2017年、JEED)を大きく上回ります。

    ※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    2位:LITALICOワークス

    LITALICOワークス

    LITALICOワークス』は、就職を目指す障がい者の就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。

    全国約100拠点で累計11,000名以上の障がい者就職を実現した実績を誇り、対応が非常に親身との定評もあります。

    障がい者のサポートに特化した転職エージェントのほとんどは、障害者手帳をお持ちの方のみ利用が可能です。
    しかし、『LITALICOワークス』では、医師の診断や定期的な通院があれば、自治体の判断により利用可能な場合があります。

    障碍者手帳を持っていないが、総合型転職エージェントを利用することや、転職サイトを利用した独力での転職活動が困難と感じる場合、まずは相談してみましょう。

    ※『LITALICOワークス』のような就労移行支援事業に通所している方が、他の転職エージェントに登録しても問題はありません。

    3位:アビリティ・スタッフィング

    アビリティ・スタッフィング

    アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

    特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

    障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

    しかし、『アビリティスタッフィング』は、2011年4月にリクルートスタッフィングの精神障がい者向け転職サービスとしてスタートしました。

    精神障がいをお持ちの方を中心に1000名を超える就職支援の実績があり、精神障がい者にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

    まずは、毎月開催されているアビリティゲート(オンライン登録説明会)に参加して、障がい者雇用枠での就業に関する不安や疑問点を解決してから本登録に進みましょう。

    ※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

    身体障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

    身体障がい者の方におすすめの転職エージェント

    身体障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

    1位:ランスタッド(チャレンジド)

    ランスタッド(チャレンジド)

    ランスタッド』は、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

    転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

    ランスタッドには、求人票どおりの仕事を紹介するだけという考え方はありません。
    求職者のキャリア・適性・将来性などに見合った職種を企業側に提案して、求職者だけの「オーダーメイド求人」を作ってくれます

    実は、「内容にマッチした人材だけを採用する」という考えの企業は多くありません。
    障がい者の採用に不慣れな企業は、「業種・形態に合うキャリアを持っている人材なら、別の求人(業務)を提案してほしい」と考えているのです。

    このため、ランスタッドの「オーダーメイド求人」は受け入れられやすく、多くの年収アップを実現している一因と言えるでしょう。

    2位:dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイトdodaを運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

    求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富であるため、安心して利用できるでしょう。

    dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしていることが大きな特徴です。

    身体障がいを抱える登録者における障がいの種類は、上肢・下肢・内部障害が全体の7割を占め、そのほか視覚障害や聴覚障害、言語障害などさまざまな障害の方を支援しています。

    また、利用者の年齢層は、20代、30代、40代、50代に偏りがなく、また60代の利用者も少なくありません。
    したがって、全ての年代におすすめできる転職エージェントと言えます。

    さらに、専任のキャリアアドバイザーが、あなたと企業の橋渡しとなって環境や待遇についての交渉をしてくれます。
    「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」が実現することもあります。

    専門性の高いキャリアアドバイザーに支援してほしい方は、ぜひ『dodaチャレンジを利用しましょう。

    ※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    3位:エージェント・サーナ

    エージェント・サーナ

    エージェント・サーナ』は、障がい者の転職支援で老舗の転職エージェントです。

    特に、身体・内部障がい者の転職支援においては30年以上の実績があり、独自求人が求人の85%を占め、大手優良企業の求人も多く保有しています。

    さらに、面談から2カ月以内の内定率が60%を超え、内定者の22.4%が上場企業に入社していることも大きな特徴です。

    対象エリアは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、 関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)が中心であるため、当該エリアにお住まいの方は、ぜひ登録することをおすすめします。

    大手の『ランスタッド』や『dodaチャレンジ』とあわせて登録することで、より納得度の高い求人を見つけることができるでしょう。

    知的障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

    知的障がい者の方におすすめの転職エージェント

    知的障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

    1位: LITALICOワークス

    LITALICOワークス

    LITALICOワークス』は、就職を目指す障がい者の就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。

    就労移行支援とは、国の支援制度である障害者総合支援法に基づく就労支援サービスです。

    就労移行支援事業所に通いながら、無料で就職に向けたサポートを受け、一般企業への就職を目指します
    ※前年度の所得に応じて自己負担が発生する場合もあります。

    知的障がいは、程度や体力などにより個人差が大きいことから、一人一人適している仕事が異なると言われています。

    LITALICOワークス』では、ビジネススキル向上、求人開拓、就職後の対人関係サポートまで、一貫したサービスを提供していることが特徴です。
    さらに、企業での実習機会も多くあるため、適した仕事を発見できる可能性が高まります。

    しっかりとしたサポートを受けたい方は、『LITALICOワークス』への登録がおすすめです。

    ※就労移行支援事業に通所している方が、他の転職エージェントに登録しても問題はありません。

    2位:アットジーピー

    アットジーピー

    アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

    ホームページ上に公開されている求人は約1,000件以上あり、どんな求人があるかを知る上でとても有用です。

    また、『アットジーピー』は、発達障害コースや難病コースなど計5つのコースからなる就労移行支援サービスや、IT・Web専門の就労移行支援サービスも提供しています。

    そのほか、採用企業の条件にマッチした場合には、『アットジーピー』の担当者を経由してスカウトメールが届く仕組みもあります。
    書類選考不要で面接に進める「プラチナスカウト」が届くこともありますので、職歴やスキルに自信がある場合は登録しておくことがおすすめです。

    ※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    3位:dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ

    dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

    日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みです。

    知的障がいへの深い理解と豊富な支援実績を持つ専任のキャリアアドバイザーが、求職者一人ひとりの症状にあわせた提案をしてくれます。
    ご家族や支援者の方の面談同席も可能ですので、安心して登録することができるでしょう。

    さらに、お仕事探しや応募の段階で、キャリアアドバイザーが「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」を掛け合ってくれることもあります。

    知的障がいは個人差が大きく、一人一人向いている仕事が異なります。
    したがって、障がいの状況に合わせて業務をカスタマイズしてくれるサービスは心強いです。

    ※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

    障がい者が転職エージェントを利用する5つのメリット

    転職エージェントを利用するメリット

    ここからは、障害者が転職エージェントを利用する5つのメリットを紹介します。

    順番に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

    不安な就活を全面サポートしてもらえる

    転職活動はそう頻繁にあるイベントではないため、わからないことや慣れないことばかり。

    内定までの道のりも長いうえ不安や悩みを解消しきれない状況に陥りやすいため、1人で転職を進めるのは非効率といえるでしょう。

    しかし、転職エージェントなら内定が決まるまで担当者が転職をマンツーマンでサポート。

    転職エージェントのサポート内容例

    • 案件紹介
    • 面談の日程調整
    • 面接対策
    • 履歴書のアドバイス
    • 条件交渉
    • 入社後のアフターフォロー

    わからないことはすぐに確認できるほか、その道のプロから転職に有利になる的確なアドバイスをもらえます。

    サポートが徹底された転職エージェントを活用すれば、安心して転職活動を進められるでしょう。

    内定までの段階で一番悩み相談として多いのは何でしょうか。

    自分の障がいの特性をどこまで伝えてよいのかについて不安を感じられる方が多いです。
    その点について障がい者向けの転職エージェントを利用するなら、まずは不安なところをエージェントの担当者にお伝えしておくことをおすすめします。
    その上で、どのような伝え方がよいのか、担当者に客観的なアドバイスをもらいながら面接での答え方を考えていくとよいでしょう。

    障がいを考慮した求人に出会える

    障がい者特化型エージェントを利用した場合、自分の障がいを考慮した求人を紹介してもらえます。

    もちろん、ハローワークや求人サイトでも障がい者を対象とした求人を探せます。

    しかし、転職エージェントのほうが求人数が多いうえ、表には出ない比較的好条件の非公開求人を確保しているため、視野を広げて就職先を選択できるでしょう。

    障がい者特化型エージェントはさらに細かい設定が可能

    障がい者特化型の転職エージェントは求人の条件をこまかく設定できるため、気になる求人を自分でピックアップできる点も魅力です。

    障がい者特化型の転職エージェントに用意されている条件例

    • 在宅勤務OK
    • 時短勤務OK
    • 筆談対応可
    • 車いす配慮あり
    • 電話対応の配慮あり

    担当者に障がいの特性や配慮してほしいことを伝えれば、あなたにピッタリな求人を絞り込んで紹介してもらえるでしょう。

    長く安定して働くには自分のできないこと・苦手なことを配慮してくれる社員の存在や環境が欠かせません。

    理想の求人に出会うチャンスを広げたいなら、障がい者特化型の転職エージェントを活用するのがベストです。

    企業側に推薦してくれるので通過率があがる

    少し現実的な話になりますが、転職エージェントの担当者は契約している企業に人材を紹介して企業側から成果報酬を得ています。

    転職エージェントの仕組み

    そのため、担当者は求職者をなるべく内定させるために努力します。

    その一つの施策が、求職者を企業側に推薦すること。

    カウンセリングや面談を通して知ったあなたの人柄や長所を、上手に企業側に伝えてくれます。

    数々の内定者を輩出してきたプロのテクニックで、採用者に好印象を与え書類選考や面接の通過率を高めてくれるでしょう。

    実際に転職者の多くが転職エージェントを利用している

    実際に転職者の多くは転職エージェントを利用して、理想的な転職を実現しています。

    弊社が転職成功者100人を対象に行ったアンケート調査によると、実に8割程度の人が転職時に転職エージェントを利用している結果となりました。

    転職エージェント利用状況の独自調査

    また、転職エージェントを利用したうちの9割以上が年収アップを実現しており、満足度も高い結果となっているので障がい者のキャリアアップにも心強い味方となってくれるでしょう。

    転職エージェント利用での年収アップ・利用満足度調査の結果

    転職エージェントを利用することで、収入の面でも安定した職を見つけやすくなります。

    障がい者雇用のアドバイスが受けられる

    担当者は障がい者の転職をサポートするプロなので、求職者が知りたいこと・気になることの情報を熟知している方が多いです。

    担当者から教えてもらえる内容例

    • 障がい者に向いてる職業
    • 障がい者雇用の給料事情
    • 障がい者が契約社員から正社員を目指す方法
    • 実際に働いている障がい者の様子

    しかも、転職エージェントは採用後の障がい者の働きぶりや企業側の対応までも把握しているので、よりリアルな視点でのアドバイスがもらえるでしょう。

    障害者用の転職アドバイスをもらえるとありますが、転職エージェントからもらっておきたいアドバイスはありますでしょうか?

    過去に障がい者の入社実績があるようであれば、どのような配慮をしてもらっているのか、またよい情報だけで判断しないように、注意した方がよい点としてどのようなことがあるのかを聞いてみましょう。
    実際に入社した時の状況をイメージし、自分がどのように適応していけるのか、仕事内容や仕事環境をふまえた心配な点等を整理しながら確認していけるとよいと思います。

    条件交渉や質問などを担当者にお願いできる

    転職エージェントを活用すると、個人では聞きにくい給料の条件交渉や質問を担当者が仲介してくれます。

    障がい者特化型の転職エージェントであれば、障がいに関する質問や要望も担当者を通して確認できるでしょう。

    企業側に確認してもらえる条件や質問例

    • 電話対応が苦手だからなるべく業務から外してほしい
    • 金曜日は通院があるから時短勤務にしてほしい
    • 障がいの関係で体調が崩れやすいので配慮してほしい

    もちろんすべての要望が通るとは限りませんが、柔軟に対応してもらえるケースもあるので積極的に確認してみてください。

    不明点や気になることをそのままにせず、解決しながら先に進んだほうが入社後のミスマッチも起こりにくいです。

    企業担当者ではなく、転職エージェントに質問したほうがいい質問にはどういったものがありますでしょうか。

    直接企業の採用担当者に質問すると、ネガティブな印象を持たれる可能性がある質問、たとえば残業時間や休暇の取得状況、離職率、給料などの条件面等、直接聞きにくいけれど求職者にとって大事だと感じる内容や、障がいに対してどのような配慮がなされているのか等、心配な点については企業の採用担当者ではなく転職エージェントに質問するとよいでしょう。

    障がい者が転職エージェントを利用する3つのデメリット

    転職エージェントを利用するデメリット

    次に、障がい者が転職エージェントを利用するデメリットを紹介します。

    使って後悔しないためにも、しっかり理解しておきましょう。

    対応が悪い担当者に当たる可能性がある

    親身になってサポートしてくれたり、丁寧に対応してくれたりする良心的な担当者がいる一方で、対応の悪い担当者も一定数存在します。

    担当者は1人で営業しているので、個人の感情や人柄が出やすいのかもしれません。

    対応が悪い担当者の例

    • 行動を急かす
    • 連絡がしつこい/連絡が遅い
    • 態度が悪い
    • 馴れ馴れしい
    • 親身になってサポートしてくれない

    繊細な気質をお持ちの方や急かされるのが苦手な方にとって、担当者との相性が合わないのは大きなマイナス要因となるはずです。

    また、障がい者雇用なら配慮事項や確認したいポイントが一般雇用に比べて多い傾向にあるので、担当者とうまく意思疎通ができないのは大きなデメリットといえるでしょう。

    あまりにも担当者の対応が悪いと思ったら、担当者の変更も可能です。

    安心して転職活動が進められるように、担当者との相性も大切にしていきましょう。

    対応が悪い担当者にあったばあいにはどういった対応をしたらいいでしょうか。できるだけ具体的にお聞かせください。

    「対応が悪い」と感じる原因が、担当者の相性など個人的な問題もあれば、会社としての支援システムが問題になっていることもあります。
    そのため、「対応が悪い担当者」にはメールの文例にあるような内容で、他の人に対応してもらえないか相談してみましょう。
    あからさまに担当者への不満を伝えると、求職者自身の印象も悪くなってしまう可能性もあるので、丁寧に伝えることを心がけましょう。

    地域や時期によっては求人が少ない

    障がい者枠の求人は首都圏なら比較的充実していますが、地方は障がい者枠の求人数が少ない傾向にあります。

    厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、一般枠と障がい者雇用枠の割合が定められているため、従業員が一定数以上の規模の企業であれば障がい者雇用の枠が設けられています。

    しかし、地方だと企業数自体が少ないので、そのぶん障がい者雇用の枠も少ないです。

    またそこで障がい者が定着して働いていれば、求人が出されることもありません。

    そのため、障がい者のなかには「早く転職したいのに求人がなかなか見つからない」といったジレンマに衝突するケースも珍しくありません。

    地方の場合はハローワークや役所など地域に密着した機関も頼りながら、少しでも多くの求人に触れる環境を作っていきましょう。

    相手のペースで就活を進めなくてはいけない

    自分一人で転職活動をする場合は、疲れたら休んだり、ペースを落としたりできます。

    しかし、転職エージェントを活用すれば、テンポよく転職活動が進行するケースがほとんど。

    転職エージェントと予定を合わせるシチュエーション

    • 担当者とのカウンセリング
    • 担当者との面接練習
    • 履歴書や職務経歴書の提出
    • 企業との面接

    担当者のなかには目先の売上やノルマに気を取られて、連絡がしつこかったり、判断を急かしたりする人もいます。

    転職活動をゆっくり進めたい方やペースを相手に合わせるのが苦手な方にとっては、精神的ストレスを感じてしまうかもしれません。

    自分のペースも大事にしたいなら、理想の活動のペースや連絡の頻度などの希望をあらかじめ担当者に伝えておきましょう。

    転職エージェントの登録後のサービスの流れ

    転職エージェント登録後の流れ

    転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いとされています。

    しかし、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

    スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

    Step 1. 登録する

    それぞれの公式ページから登録を行います。

    転職エージェントや転職サイト、総合型や特化型、正社員や派遣など、多種の人材サービスを提供している企業もあるので、他のサービスと間違えないように下記のページから登録しましょう。

    Step 2. 電話がかかってくる

    登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

    準備などをする必要はありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれると考えておきましょう。

    • 転職希望時期は?
    • 希望する職種や業界は?
    • 希望年収は?

    10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。
    この時、キャリアカウンセリングに備え、障がいの内容や障がい者手帳の有無を聞かれることもあります。

    Step 3. キャリアカウンセリング

    あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。
    都合が合わなければ電話の場合もあります。

    初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

    • あなたのキャリアの棚卸
    • PRポイントの整理
    • 転職するべきかどうか
    • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
    • 今後やってみたいこと
    • 転職についての要望の深堀

    キャリアカウンセリングで気づくことも多いため、様々なエージェントに意見をもらうことが大切です。
    幅広い意見を受け入れることで考えがまとまり、後悔のない転職を実現できるでしょう。

    Step 4. 求人紹介を受ける

    あなたの希望に合いそうな求人をいくつか紹介してもらいます。
    思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

    それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることをおすすめします。

    Step 5. 職務経歴書の添削

    応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

    場合によっては、添削のためだけに面談を設定してくれるなど、何度もアドバイスをもらうことが可能です。

    最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

    Step 6. 応募する

    選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

    自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、企業に営業してくれることもエージェントの強い魅力です。

    転職サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分で行う必要があります。
    自分で応募するのと比べると、転職エージェント経由は圧倒的に有利と言えます。

    Step 7. 面接対策を受ける

    エージェントは他の転職者をサポートしてきた経験があるため、応募している企業の面接担当者がどのような質問をしてくるかを想定してくれます

    たとえば、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきかなど、詳しいポイントのアドバイスを貰えるのです。

    あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえる可能性もあるため、聞いてみると良いでしょう。

    Step 8. 企業との面接を行う

    面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

    対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

    もし面接に落ちてしまっても、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に活かすことができます。

    Step 9. 内定・退職〜内定後のサポート

    内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

    希望があれば、今の企業との退職交渉に関してアドバイスをもらうことも可能です。

    また、入社後もあなたが定着するために、仕事環境などの相談に乗ってくれ、言いにくいことは企業側に伝えてくれる点も大きな魅力と言えるでしょう。

    あなたが、せっかく努力して転職した職場に対し不満を抱え込むことがないように、入社後も全力でサポートしてくれます。

    転職エージェントの活用で障がい者の就職成功率をあげるコツ

    転職エージェントの活用で就職の成功率をあげるコツ

    転職エージェントは面接や書類の通過率をあげるサポート力がありますが、以下8つのコツを意識すれば障がい者の就職成功率はさらに高まります。

    せっかくよい転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

    複数の転職エージェントに登録する

    「転職エージェントは1社に絞らなくてはいけない」というルールはなく、むしろ複数登録すべきです。

    各社契約している企業が異なるので、保有している求人・非公開求人の数が異なります。

    1社に絞ってしまうと、選択の幅が狭まる可能性があるでしょう。

    また、各社はそれぞれの得意分野や運営コンセプトを持っているので、複数社利用していくなかで自分にあう転職エージェントが見えてくるはずです。

    今回初めて障がい者特化型の転職エージェントを利用する方は特定に、複数社から情報を集めて自分が安心して働ける職場を探していきましょう。

    同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

    数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

    企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあるため注意が必要です。

    定期的に担当者と連絡を取る

    転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日(=最終接触日)」です。

    「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

    更新日

    例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果です。

    実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送り、反応をみて応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

    更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

    転職の意志をはっきり伝える

    コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれます。

    転職活動に力を入れたい場合は、「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすれば、転職に意欲的な人物と評価され、優先順位を上げて対応してくれるはずです。

    現職での退職手続きや引継ぎがある方は、その点は伝えておきましょう。

    自己分析を念入りに行う

    自己分析とは、これまでの経験を振り返ったり、自分自身の思考・考え方を分析したりして、自分の強みや弱み、価値観、能力、将来像の理解を深めることです。

    障がいがある方は自己理解に加えて「障がいに対する理解」も深めていく必要があります。

    障害に対する理解

    • 通院・服用の頻度
    • 体調を崩しやすいタイミング
    • 障がいを加味してどの分野で力を発揮できるか
    • 障がいの症状・特性上、配慮が必要なこと  など

    自分の障がいを正しく理解していないと適職がわからなかったり、障がい者雇用の場合に必要な配慮をうまく要望できなかったりします。

    その結果、仕事がうまくいかずに転職を繰り返してしまうケースも珍しくありません。

    障がいの負担をカバーしつつ、自分の強みを最大限に活かせる職場を見つけるためにも、自己分析は念入りに行いましょう。

    自分の状況や希望条件をきちんと伝える

    転職エージェントの担当者は共感力がある方が多いです。しかし、あなたの障がいや心の状態を丸々理解してもらえるとは限りません。

    そのため、障がい者特化型の転職エージェントを利用するなら、自分の障がいの状況や特性を担当者に正確に伝えましょう。

    「こんなこと言ったらマイナス評価になるかな?」「そもそも言いづらいな」などと伝えるのを躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、担当者はこれまでたくさんの障がい者と向き合い一人ひとりにあった職場を提供してきたプロです。

    自分の悩み事・配慮してほしいことなどを正直にはなし、自分にピッタリの求人をピックアップしてもらいましょう。

    担当者との相性が合わなければ変えてもらう

    担当コンサルタントに情を移してはいけません。

    担当者変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わない場合や、知識に不満があれば替えてもらいましょう。

    どうしても変更しづらい場合は、他社への乗り換えがおすすめです。

    担当変更メール文面例

    いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

    転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

    もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    可能であれば推薦文を確認する

    ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

    しかし、あまり優秀ではないコンサルタントなど経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

    そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

    経歴やスキルなど嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

    コンサルタント間でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで経歴が違うよ・・・」というものです。

    この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

    障がい者の方におすすめの転職サイト5選

    障がい者の方におすすめの転職サイト

    この章では、まずは1人で求人を探したい人向けにおすすめの転職サイトをまとめました。

    基本的には、障がい者の方が1人で転職活動を行うと選考突破確率が低くなることもあり、当サイトでは、転職サイトのみの利用はあまりおすすめしていません。

    したがって、転職サイトを利用する際は、ここまでで紹介した転職エージェントと併せて利用することが必須だと心得ておきましょう。

    転職サイトは、あなたが条件に合う求人を探して、応募するというものです。

    転職エージェントのようにサポートを受けられるわけではなく、良い求人はみんなが見ていて、応募者が殺到するので、倍率も高くなりがちです。

    そのため、基本的には転職エージェントを使い、「期待していたほど求人を紹介してくれない」「一人でやったほうが楽」などの結論になったときに使いましょう。

    以下が障がい者の方におすすめの転職サイトです。

    順に見ていきましょう。

    ウェブサーナ

    ウェブサーナ

    ウェブサーナ』は、障がい者のための就職・雇用・求人サイトです。

    業界最大級の求人数、会員数を誇っており、延べ掲載実績企業は5,000社を超え、延べ登録障がい者数は30万人以上と、非常に高く評価されています

    ウェブサーナ』では、利用者数・満足度No.1の合同企業面談会『サ〜ナ就職フェスタ』も実施しており、1日で多くの企業と面談を行えることも特徴です。

    クローバーナビ

    クローバーナビ

    クローバーナビ』は、障がい者のための就職情報サイトです。

    障がい者採用に特に積極的な企業の求人情報を掲載しています。

    登録すれば、障がい者のための合同就職面談会のお知らせや、最新求人情報のお知らせ気になる企業の応募管理など、各種機能の利用が可能です

    また、『クローバーナビ』では、興味のある会社や働きたい会社の採用担当者と、直接会って・話して・自己PRできる『クローバー就職フォーラム』を実施しています。

    1日でたくさんの企業の情報収集、面談が可能ですので利用するべき転職サイトと言えるでしょう。

    バブナビ

    バブナビ

    バブナビ』は、障害者手帳を開示し、就職・転職活動をされる方を対象とした障害者雇用枠専門の求人サイトです。

    全国2,400件を超える求人件数の中から、働きたい企業を検索することができます。

    バブナビ』に会員登録すると、個人を特定できないよう匿名化された状態で閲覧できるプロフィールを見た企業から、スカウトメールが届く可能性があります。

    マイマイリンク

    マイマイリンク

    マイマイリンク』は、自分にあったシゴトが選べる障がい者のための求人サイトです。

    マイマイリンク』を運営する株式会社スタートラインは、求人を掲載するだけではありません。

    障がいを持つ人を採用したい企業と、就職したい障がい者をつなぐ説明会・面接会なども開催しています。

    1カ月に2回程開催されている面接会には、『マイマイリンク』を通じて申し込むことができ、求職者は事前の書類審査などは行なわずに面接を受けることができます。

    リコモス

    リコモス

    リコモス』は、障がい者の就職・障がい者の転職に特化した求人サイトです。

    障がい者雇用に積極的な大手企業や、年収・雇用形態などの条件向上が期待できる中小企業の障がい者求人も揃っています。

    リコモス』に登録すると、希望条件に合う企業の面接オファーが届く「プライベートオファー」を利用可能です

    さらに、自分にマッチする企業、職種がわかる「職業適性検査、OAスキルチェック」といったサービスを利用できます。

    転職エージェント以外の障がい者向けサービス2選

    転職エージェント以外の障がい者向けサービス

    転職エージェントや転職サイトの他にも、障がい者が転職を成功させるためのサービスはたくさんあります。

    そこで本章では、以下の2種類のサービスを紹介していきます。

    1. 就労移行支援事業所
    2. ハローワーク

    それぞれ見ていきましょう。

    1. 就労移行支援事業所

    就労移行支援事業所は、就職の支援を行ってくれるサービスですが、転職エージェントと比べると下記のような違いがあります。

    転職エージェント就労移行支援
    求人紹介非公開求人を含む、エージェント保有の求人を紹介ハローワーク等と連携しながらの求人紹介
    就職支援
    • 転職活動のサポート
    • 内定後のフォロー
    • スキルアップのためのプログラムの提供(1カ月〜2年)
    • 転職/就職活動のサポート
    • 内定後のフォロー
    料金完全無料前年度の所得額や障がいの度合いによって異なるが、ほとんどの方が無料

    転職エージェントとは違い、働くための訓練を1カ月~2年間ほど受けた上で、就職活動をサポートしてくれます。

    料金は前年度の所得額などにより自己負担金額が変わりますが、ほとんどの方が無料で使えていて、自己負担があっても月額1万円未満のケースが多いです。

    事業所によってカリキュラムは異なりますが、しっかりトレーニングができるので、これからすぐに働く上で不安があれば、こちらの利用も検討しましょう。

    おすすめの就労移行支援事業所

    LITALICOワークス|障害のある方と一般企業への就職を目指す
    LITALICOワークス

    LITALICOワークス(リタリコ)』は障害のある方に向けて就労移行支援を行う事業所で、一般企業への就職から職場定着まで一貫したサポートを行っています。

    利用には市役所や区役所の障害福祉課などの窓口での受給者証の申請が必要ですが、手続きに関してもスタッフのサポートを受けることが可能です。

    LITALICOワークス』が直接求人を紹介することはありませんが、ハローワークや障害者就業・生活支援センター、障害者職業センター等と連携することで、利用者により良いキャリアを提案します。

    ほとんどの方が無料でサービスを利用でき、利用期間の上限は原則2年間です。

    転職エージェントと違って、最大2年間の中でじっくりと職業訓練を行えるので、ブランクがあり社会復帰に不安がある方におすすめできます。

    利用前に、体験会や見学会などで実際の雰囲気を確かめることもできるので、気軽に問い合わせてみましょう。

    新型コロナウイルスのLITALICOワークスの対応

    LITALICOワークスでは、新型コロナウイルスへの対策としてサービスを全てオンライン化させ、「自宅で受講できる在宅支援」「通常の通所支援」を利用者様に選択していただいております。

    LITALICOワークスに登録する前の体験会にもオンラインで参加できます。

    障害や就職に関する相談に関しても、「電話で相談」「TV電話(オンライン)相談」の2つを全国で実施していますので、ご自宅からお気軽に相談することが可能です。

    就労移行支援事業所の探し方

    上記で紹介した『LITALICOワークス』以外にも、日本には全国に就労移行支援事業所が存在しています。

    以下のようなWebサイトからお住まいの地域別に就労移行支援事業所を探せるので、近くの事業所を調べてみましょう。

    ヨツバノハ

    ※2023年10月16日現在、Webサイト(https://et-support.handicap.jp/47zenkoku/)停止中のため下記2つのWebサイトを利用しましょう。

    引用:ヨツバノハ

    LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)

    LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)では、エリア別に就労移行支援事業所を検索できます。

    就労移行支援事業所検索|LITALICO仕事ナビ

    引用:LITALICO仕事ナビ

    厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)

    厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)では、就労移行支援事業所のほかにも、就労継続支援事業所(A型・B型)、生活介護事業所、障害者支援施設(就労移行支援・就労継続支援・生活介護を行うものに限る)、 地域活動支援センター、小規模作業所などを検索できます。

    都道府県別障害者施設一覧|厚生労働省

    引用:厚生労働省

    2. ハローワーク

    ハローワークには膨大な求人があり、職業相談から職場適応指導まで、障がい者の方の転職をしっかり支援してくれます。

    ただし、利用が無料であることから、お金のない企業が掲載されていることや、求人票と労働条件が違うなどというトラブルが頻発しています。

    したがって、ハローワークを利用する優先順位は下げていいでしょう。

    なお、令和3年度の「ハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違」に関する苦情は3,870件でした厚生労働省:ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申出等

    ハローワーク求人ホットライン(03-6858-8609)の設置や、厚生労働省による是正指導によって、年々苦情件数は減っているものの、まだ全面的に信用できる程度とは言えません。

    基本的に、転職エージェントを使い、お住いの地域的に利用が難しいなどの悩みがあればハローワークの利用を検討しましょう。

    ちなみに「ハローワーク インターネットサービス」から、ハローワークにどのような求人があるのか検索できます。

    転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

    転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

    • Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?
    • Q2.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?
    • Q3.就職後もサポートしてもらえますか?
    • Q4.一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?
    • Q5.障がい者の採用率は低いのですか?
    • Q6.障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?
    • Q7.面接でよく聞かれる質問が知りたいです
    • Q8.障がい者枠で大手企業に就職できますか?
    • Q9.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください

    Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?

    基本的にどのサービスも無料で利用できます。

    ただ『LITALICOワークス』は、就労移行支援事業所なので、9割以上の方が無料で利用しているものの、世帯収入によっては利用費用が掛かる可能性があることを念頭に置いておきましょう。

    詳しくは、以下のページをチェックしてみてください。

    よくわかる!就労移行支援|LITALICOワークス

    Q3.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?

    サービスによってそれぞれ異なりますが、障がい者手帳がなくても利用できるサービスもあります。(LITALICOワークスなど)

    ただ、基本的に大手の人材会社運営の会社であれば、障がい者手帳がないと一般向けの転職エージェントの利用を進められる可能性が高いです。

    出典:dodaチャレンジ

    Q4.就職後もサポートしてもらえますか?

    障がい者特化型エージェントは、就職後までサポートしてもらえる場合が多いです。

    ただ、クローズ向けで紹介した大手転職エージェントは、担当者数が多いこともあり、就職後のサポート機能まではないサービスがほとんどであるということを念頭に置いておきましょう。

    手厚いサポートを求めるのであれば、特化型のエージェントがおすすめです。

    Q5..一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?

    障がい者特例子会社とは
    障がい者の雇用促進・安定を目的として親会社が設立した子会社のこと。障がい者雇用が目的として設立された会社のため、一般企業の障がい者雇用より障がい者が働きやすい設備や支援体制が手厚いのが特徴。

    特例子会社がおすすめな人

    • 給料よりも働きやすさを重視したい
    • ほかの障がい者がいる環境のなかで働きたい

    一般企業の障がい者枠がおすすめな人

    • スキルアップ・給料アップを目指したい
    • 配慮してもらいながら一般雇用の人と切磋琢磨働きたい

    一般企業は厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、全従業員に対する障がい者の割合が2.3%になるように雇用しなければなりません。

    一方で特例子会社は最低でも5人以上の障がい者を雇用し、全従業員に占める障がい者の割合が20%以上である必要があります。

    特例子会社には障がい者が多く在籍しており、障がい者同士で仲を深めあったり、支えあったりできるでしょう。

    なお、特例子会社は障がい者が働きやすい環境を重視しているため、責任がともないにくい比較的軽作業よりの職種が多いです。

    そのため、一般企業の障がい者雇用枠と比較すると給料が低い傾向があります。

    それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分にあった働き方を検討してみましょう

    Q6..障がい者の採用率は低いのですか?

    障がい者の採用率は年々増加傾向にあります。

    以下は、厚生労働省「令和3年・障害者雇用状況の集計結果」の民間企業における障がい者雇用状況を示したグラフです。

    障がい者増加率を示したグラフ

    2014年に雇用された障がい者の数は24万6,284人。令和3年度に雇用された障がい者の数は、59万7,778人なので20年間で2倍以上もの障がい者が就職しているのがわかります。

    この結果をみても、障がい者雇用に対する社会全体の意識が高まってきているといえるでしょう。

    さらに政府は、令和5年度からの障害者雇用率を2.3%から2.7%に引き上げると話しています。

    今後ますます障がい者の雇用率は右肩上がりとなっていくでしょう。

    Q7..障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?

    一般雇用よりも障がい者雇用の給料のほうが低い傾向にあります。

    厚生労働省の「平成30年度障害者雇用実態調査結果」によると、障がい者雇用の平均月収は以下のとおりです。

    障がいの種類月収
    身体障がい者21万5,000円
    知的障がい者11万7,000円
    精神障がい者12万5,000円
    発達障がい者12万7,000円
    障がい者全体14万6,000円

    一方で国税庁「令和2年分民間給与実態統計調査」では、一般雇用の平均年収は433万円でした。ボーナスが1ヵ月分だと想定して月収を計算すると、一般雇用の月収は約33万3,076円です。

    障がい者全体の月収が14万6,000円ですので、月収の差は2倍以上。あくまで平均の結果であり、勤務年数や役職によって給料に違いが生じますので参考程度にしてください。

    なお、障がい者雇用の給料が一般雇用よりも低い傾向にあるのには、以下の要因があげられます。

    障がい者雇用の給料が低くなる要因

    • 時短勤務を導入しているから
    • 障がいを考慮し軽作業や補助業務などの簡易的な職種だから
    • 通院や体調不良による欠勤が増えたから
    • 非正規労働として働いているから

    障がい者雇用でも勤務年数やスキルアップに応じて給料があがるケースもあるので、志願する会社の昇給システムを転職エージェントの担当者に聞いてみましょう。

    Q8.面接でよく聞かれる質問が知りたいです。

    一般雇用・障がい者雇用の面接でよく聞かれる質問を以下にまとめました。

    【一般企業の面接で聞かれる質問】

    • 自己紹介・自己PRをお願いします
    • 仕事の経歴をお聞かせください
    • 志望動機を教えてください
    • 前職の退職理由はなんですか?

    【障がい者雇用特有の質問】

    • 自身の障がいについて教えてください
    • 直近の体調や様子を教えてください
    • 現在通院や服薬をしていますか?
    • 勤務中に体調が悪くなった場合どのような対応が好ましいですか?
    • 会社に配慮してほしいことはありますか?
    • 前職でストレスを感じたこと・困ったことはありますか?
    • 得意なこと・不得意なことを教えてください
    • 残業はできますか?

    面接練習をしてくれる転職エージェントも多いので、質問に対する答えを準備して受け答えの練習をしてみてください。

    Q9.障がい者枠で大手企業に就職できますか?

    大手の企業は積極的に障がい者を雇用しています。

    障がい者特化型エージェントが契約している大手企業をいくつかピックアップしてみました。※2023年10月15日時点の公開求人を参考

    転職エージェント契約している大手企業例
    ランスタッド(チャレンジド)
    • アストラゼネカ株式会社
    • 東電設計株式会社
    • パナソニック ホールディングス株式会社
    • teamLab Inc. (チームラボ株式会社)
    • ポーラ・オルビスホールディングス
    マイナビパートナーズ
    • 株式会社マイナビ
    • サッポロビール株式会社
    • PayPay株式会社
    • 株式会社JCB
    • 森永製菓株式会社
    dodaチャレンジ
    • 株式会社みずほ銀行
    • 富士通株式会社
    • 出光興産株式会社
    • 花王株式会社
    • 三井住友海上火災保険株式会社

    ここで紹介した大手企業はほんの一部です。

    各社の求人を実際に検索してみると、誰もが知る大手企業の求人がたくさんヒットするのでぜひチェックしてみてください。

    Q10.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください。

    採用者は書類選考や面接を通して「長期的に働いてくれる人」を探しています。

    障がい者雇用の場合は、会社側は障がいに対する理解があるので障がいの有無は評価には大きく影響しないでしょう。

    大事なのは「仕事に対する前向きな姿勢」です。

    面接時には丁寧な受け答えを心がけ、質問に対して正直に答える姿勢を意識すれば高評価を与えられるでしょう。

    まとめ:転職エージェントを活用して障がい者枠の転職を成功させよう!

    まとめ

    障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介してきましたがいかがでしたか。

    障がい者の方の転職は、職場環境や業務内容によって左右されることも多いため、転職活動がスムーズに進まないこともあるでしょう。

    したがって、サポート力に定評がある転職エージェントに登録して、転職成功の可能性を高めることをおすすめします。

    特に、下記17社がおすすめで、無料で使えるので(LITALICOワークスは前年度の所得額による)、気軽に登録して、担当者や紹介してもらえる求人を比較しながら使っていきましょう。

    オープンでの就労におすすめの転職エージェント

    クローズでの就労におすすめの転職エージェント

    ※マイナビのプロモーションを含みます。

    このページを参考にあなたが最高の転職を実現できることを心から祈っています。

    掲載情報の根拠

    平均年収:平均給与|国税庁を元に、業界ごとの年収を算出転職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省の転職入職率を参考産業別入職率・離職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省を参考

    転職が決まらない12の理由と解決して内定を勝ち取るための全知識

    転職 決まらない

    「1年以上転職活動しているのに決まらないのはなぜ?」

    「転職が決まらないのでメンタルが疲れた…!」

    転職活動をしていてなかなか決まらない場合「このままずっと無職になるのか」と焦りや不安を感じますよね。

    転職が決まらない原因には、事前準備ができていない場合や転職活動の進め方が間違っている可能性があります。

    しかし、自分の性格や特徴を把握して準備をおこない、応募や面接などの転職活動に大切なポイントを抑えることで、希望の条件を満たした企業や職種に転職できます。

    転職が決まらない人への解決策を紹介!
    • 転職準備|自己分析を徹底し自分の長所・短所を理解する
    • 求人への応募書類選考|応募数を増やし、企業に合った自己PRや志望動機を丁寧に作成する
    • 面接|基本的なマナーを守り、これまでの失敗を踏まえたうえで自信を持って返答する

    転職が決まらない20代後半から30代の悩みはさまざまなので、自分が転職活動のどのタイミングで足踏みしているのか判断するのは難しいでしょう。また、具体的な解決策を見出せなければ、同じ失敗を何度も繰り返してしまう可能性もあります。

    そこで本記事では、転職エージェントとして長年働いてきた私が、転職が決まらない人のよくある悩みを調査し、それぞれの悩みに合った具体的な解決策を紹介します。

    この記事を読むとわかること

    本記事を読むことで、転職がうまくいかない状況を打破して、自分の希望する企業にスムーズに転職できるでしょう。

    注:転職に関する悩みは転職エージェントに相談するのが効果的です。転職エージェントのサービス内容を詳しく知りたい方は、「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」もご覧ください。

    転職や退職の方法に迷うすべての方へ

    転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

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    1. 転職が決まらない原因を12のケースに分けて徹底解説

    なかなか転職が決まらず、「自分は本当に大丈夫なの?」と不安に思っている方もいるかもしれません。

    しかしながら、あっさり内定を勝ち取る人は一部のみで、みんな苦労しながら転職活動をしています。

    1-1. 自分だけじゃない!転職で1年以上苦労している人は意外と多い

    下記は「doda」による転職成功者に何社応募したのかを聞いたアンケートの結果で、およそ半数の方が応募11社以上を経てようやく転職が決まったという結果が出ました。

    転職 応募社数

    出典:doda 転職成功者の「平均応募社数」

    また、21社以上の面接を受けて決まった人が32.9%と、苦労して転職活動をしている人は少なくありません。

    私が以前お会いした求職者の方の中には、179社に応募、16社の面接を受けてようやく決まったという方もいます。

    口コミ・評判

    N・S さん(41歳・メーカー)
    前職での残業・上司との関係に耐えられなくなり、逃げ出すように退職。
    ややブランクありの状態だったことや、40歳を超えていることから、大分苦労しました。
    でも、「毎日転職のことを1つ以上する」「週に30社応募する」などを決めて、とにかく数で勝負しました。
    200社近く応募して、ようやく私の希望通りで、かつ経験を活かせる企業に1社内定。
    これから転職する人に伝えたいことは、かならず合う企業はどこかあること、それを見つけるために行動量を増やすことが大切だということです。

    「決まらない」と焦る気持ちは良くわかりますが、苦労しているのはあなただけではないですし、あなたに合う会社は絶対にあるはずなので、諦めずに頑張って行きましょう!

    1-2. 転職が決まらない理由を明確にすれば内定率が上がる

    しかし、転職が決まらないのには何か理由があるはずで、そこが間違えていると、いつまで経っても転職は決まりません。

    原因を見つけ、きちんと対策して行くためにも、下記に転職が決まらないときに考えられる全ての理由を挙げてみました。

    転職のステージ転職が決まらない原因
    ①「転職準備」
    • 自己分析が不足している
    • 自分の市場価値を正しく評価できていない
    • ポジティブに語れるようになっていない
    ②「求人への応募」
    • 応募の数が少ない
    • 自分に合った企業/求人に応募できていない
    ③「選考書類」
    • 企業・ポジションに合わせた自己PRが書けていない
    • 企業・ポジションに合わせた志望動機が書けていない
    • 丁寧に、読みやすく作成できていない
    ④「面接」
    • 基本的なマナーができていない
    • 自信のなさがにじみ出ている
    • 面接の対策が不足している
    • 失敗した振り返りができていない

    これら1つでも欠けていると、うまく行く可能性はガクッと落ちます。

    このページで徹底的に対策まで紹介するので、しっかり読んで対策しましょう。

    1-3. 転職を成功させたい人は転職エージェントに相談するのもおすすめ

    上記のポイントを1つずつ対策するにしても、数が多いし、何をどうすればいいかわからなくなっている方も多いと思います。

    そういった方は、転職のプロである「転職エージェント」に相談してみましょう。

    転職エージェントとは|転職に関するサポートを無料で受けられるサービス

    転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、選考の対策まで転職活動全般をサポートしてくれるサービスです。

    あなたの今の転職状況を相談すれば、何がいけないのか、何をすれば転職を決められるのかを無料で教えてもらえるので、転職の成功率がグッと高まります

    まだ登録してない方は「2. 「転職が決まらない」を打破する転職エージェント3選」で紹介する、『リクルートエージェント』などの大手転職エージェントに登録して相談してみるのが最も確実で手軽な打開策です。

    気にすべきデメリットはありませんが、転職エージェントについてすべて理解した上で使いたいという方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」のページにまとめましたのでチェックしてください。

    それでは、転職が決まらない理由を転職のステージ別に紹介していくので、まずは自分でなんとかしたい方はチェックしていきましょう。

    2.「転職準備」が悪いから転職が決まらないケース3つ

    まず、しっかりと準備ができていないから転職が決まっていないケースです。

    実際に、準備が悪いせいで、企業側とのミスマッチが起き、それが最終的に面接など、転職活動後半まで響くケースも多いです。

    特に準備不足で起こりがちな3つのケースについて紹介していくので、チェックしていきましょう。

    2-1. 自己分析が不足している|自分の実績や得意を明確にする

    あなたは何ができるのか、何を成し遂げたのか、それを生かして転職先の企業にどう貢献できるのかを考えられていないと転職は決まりにくくなります。

    下記のように、自己分析の不足は転職活動のあらゆるステージで悪影響を与えます。

    • 応募する企業が、あなたのスキルや経験に合わない
    • 能力や経験を表す具体的なエピソードを話せない
    • 根拠を持った志望動機が語れない

    そのため、今までのキャリアをきちんと振り返り、何ができるのか、エピソードを交えてまとめておくことが必要です。

    的確な自己分析は転職エージェントに相談しよう

    転職エージェントに相談すれば、キャリア相談の中で、こういったポイントを引き出してもらえます。

    ただし、自分で活動したい方のために、シートを埋めるだけで、転職に必要な自己分析ができるためのツールを用意しました。

    すべての自己分析のポイントをまとめた下記シートは1~2時間程度で埋められますので、休日に試してみてください。

    (画像をクリックすればpdfが開きますので、印刷してお使いください)

    自己分析ツール

    シートを埋めていく中でわからないことがあれば、自己分析のすべてのステップを解説した「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」を参考にしてみてください。

    2-2. 自分の市場価値を正しく評価できていない|実力に合った目標を定める

    先ほどと少し似ていますが、「どうせ転職するなら年収◯◯円欲しい」「〇〇の役職に就きたい」など、あなたの実力以上の目標を持ち、求人を絞ってしまっていると転職が決まりにくくなります。

    特に、転職前に実力以上に評価されていたり、高い給与をもらっているとここでつまづきやすいです。

    どんなに実力に自信があっても、自分を客観的に評価して、動くことが転職活動では必要です。

    転職エージェントであれば現実的な自分が目指せるラインを教えてくれる

    転職エージェントに相談すれば、現実的に目指せるラインを教えてくれるので、2~3社の担当に話を聞きに行くことをおすすめします。

    自分でやりたい方は、先ほどの自己分析シートを、「会社を飛び出したら何ができるか、いくらの価値が自分にはあるか」意識しながら埋めていくことがおすすめです。

    市場価値を図るツールはたくさんありますが、機械的に算出するため正確ではないこと、中には市場価値が高く出すぎてしまうものもあるので、あくまでも「あなたのケース」でどうなのかじっくり考えましょう。

    2-3. 経歴をポジティブに語れない|伝え方を工夫するのがポイント

    自己分析などでまとめたあなたの話をするときに、ネガティブな発言・表現をしてしまうと一気に通過率は下がります。

    特に転職理由などはネガティブになりがちですが、採用側の印象は良くありません。下記のようになるべくポジティブに伝えましょう。

    • ×:個人の営業ノルマがキツイ
    • ◯:チームで成果を上げる環境の方が活躍できる

    この他にも転職の面接などでは、ネガティブな発言はなるべく避けるべきです。

    今ネガティブに語ってしまっていることがあれば、前向きに伝えられないか見直してみましょう。

    3.「求人への応募」が悪いから転職が決まらないケース2つ

    いざ、求人に応募するときも、下記のようなポイントで問題があるケースは存在します。

    • 応募の数が少ない
    • 自分に合った企業/求人に応募できていない

    3-1. 応募の数が少ない|30代・40代以上は応募数を増やそう

    そもそも応募数が少ないと転職はなかなか決まりません。

    未経験の業界に飛び込む場合、30代を過ぎた場合など、ライバルが多く、狙える求人が少ないケースは100社の選考を受けても1社も面接にたどり着かないケースも存在します。

    そこで、確実に内定を出すためにもとにかく多くの求人に応募して面接まで辿りつくことが重要です。

    なかなか内定が出ない方は週20件に応募することをまずは目標にしてみてください。

    応募の数を増やすためには複数の転職エージェントの併用がおすすめ

    応募の数を増やすために、下記の2つのポイントを意識してみましょう。

    • より多くの媒体を使って1つでも多く求人をチェックする
    • 譲れるポイント、絶対に譲れないポイントを明確にしておく

    まずは、より多くの媒体を使って、求人を探せば、希望に合う求人を見つけやすくなります。

    後ほど紹介する転職エージェントに登録すれば、あなたの条件に合う求人を毎日のようにガンガン紹介してくれますし、それでも足りないという方は担当者を付けずに自分でどんどん求人を探す「転職サイト」を使ってみましょう。

    また、「絶対に譲れないポイント」「譲ってもいいポイント」を明確にしておけば、応募のチャンスを逃しにくくなります。

    3-2. 自分に合った企業・求人に応募できていない|自己分析でミスマッチを防ぐ

    応募は結構してるけど..という方の中には、「自分に合った」求人に応募できていないというケースもあります。

    「企業が求めるスキルや経験を持っていない」など、ミスマッチのある求人に応募してもなかなか決まりません

    先ほどの自己分析なども踏まえ、あなたに合った求人に応募する必要があります。

    逆にハイスペックすぎて「すぐに辞めるのでは..」「会社の和を乱すのでは..」という理由で落ちることもあるので、あなたに合った会社選びは重要です。

    事前の自己分析と企業リサーチの徹底が大切

    あなたが何をしたいかだけでなく、企業がどんな人を求めているのか、それに対してあなたはどのように活躍できるかイメージした上で応募することが大切です。

    数も大切ですが、現実性のある求人であることも意識しましょう。

    転職エージェントであれば、あなたの希望だけでなくスキルなども考慮した求人を紹介してもらえるので、このポイントが不安なら転職エージェントを使いましょう。

    4「選考書類」が悪いから転職が決まらないケース3つ

    職務経歴書・履歴書などの選考書類問題があるせいで転職が決まらないこともあります。

    具体的には下記の2つで、この章で紹介していきます。

    4-1. 企業に合った自己PRが書けていない|企業がどういう人材を求めているかを確認する

    職務経歴書では自己PRを書くことになりますが、これらが企業のニーズに合致していないと、通りにくくなりますし、通ったとしても面接などで、落とされてしまいます。

    例えば、PC業務が中心の一般事務職に応募される方が、前職の販売職で鍛えた「フットワーク」をアピールするなど、意外に出来ていない応募者が多いです。

    転職エージェントでは職務経歴書の添削・アドバイスをしてもらえる

    基本的に、転職エージェント経由の応募であれば、職務経歴書の添削・アドバイスをしてもらえるので、1度今の応募書類にまずいポイントはないか相談するのがベストです。

    しかし、自分で解決をしたい場合は、下記の5つの流れで自己PRを書ければ企業に響くものになります。

    • PRタイトル
    • 仕事内容
    • 結果・成果
    • 得た強み
    • 企業に貢献できる事

    これらの観点で書けていないという方は、「転職成功する職務経歴書の自己PR|誰でも書ける6ステップ」の記事に職務経歴書における自己PRの書き方のポイントがまとまっているので、これをベースに見直してみましょう!

    4-2. 企業に合った志望動機が書けていない|熱意をどれだけ伝えられるかがポイント

    志望動機が的外れだったり、熱意を伝えられないと、採用にはなかなか結びつきません。

    見る人が見れば使いまわしたということもバレるので、なるべく企業に合わせて作り込んでいきましょう。

    企業に合わせた志望動機を作るためには念入りな事前調査が大切

    企業のホームページなどはチェックした上で、下記要素をしっかりと盛り込み企業に合わせた志望動機を作りこんでいきましょう。

    • 応募企業に惹かれている理由
    • 事業・ポジションに惹かれている理由
    • 応募企業・事業・ポジションに貢献できる根拠

    正直、できていないなと思う方は「職務経歴書で完璧な転職の志望動機を考える3ステップ」のページで、上記要素を盛り込んだ受かる志望動機の書き方を伝授していますのでチェックしましょう。

    4-3. 丁寧で読みやすい文章が作成できていない|読みやすいだけで好感度アップにつながる

    また、内容が良くても、読み手の好感度をあげるような書類になっていない可能性もあります。

    • 文章が読みにくい
    • 手書きの履歴書の字が雑・汚い

    こういった書類を提出すると、あなたの魅力が伝わらなかったり、人事にマイナスの影響を与えることもあります。

    丁寧に、読みやすく作成するためには文字数や表現の統一を意識しよう

    特に手書きの履歴書は丁寧に書くこと、また読みやすい職務経歴書になるように下記のポイントを気をつけていきましょう。

    • 文字数は300字まで
    • 表現は平易かつ具体的に
    • 「~だが」「しかし~」など、逆説の接続詞を多用しない
    • ですます調で統一されている

    不安な方は転職エージェントに1度チェックしてもらうことをおすすめします。

    5.「面接」が悪いから転職が決まらないケース4つ

    面接になかなか通らないという方は、自己分析が不足しているということのほかに下記のような課題がある可能性が高いです。

    5-1. 基本的なマナーができていない|自分では気付けないこともあるので要チェック

    面接の際に下記のような基本的なポイントが1つでもできていないと、面接官にマイナスの印象を与えている可能性があります。

    上記26項目をチェックし、できていない箇所があれば直して、次回からの面接に臨みましょう。

    「これってどういうこと?」「何を直せばいいの?」などの疑問点があれば「転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選」に上記26項目が詳しくまとまっているのでチェックしてみてください。

    5-2. 自信のなさがにじみ出ている|企業に自分を売り込むつもりで自信を持つ

    なかなか転職が決まらないという方にありがちなのが、選考に落ちすぎて自信を失い、それが面接官に伝わってしまうということです。

    こうなってはますます選考に通りにくくなります。

    面接の際は、企業に自分を売り込むつもりで、無理をしてでも自信満々に振る舞うことを意識しましょう。

    自信をつけるためには自分のやってきた実績を整理して思い返そう

    私が、自信を無くした人によくするアドバイスは、「自分のやってきたことを整理して、それを思い返して欲しい」ということ。

    自己分析をする中で、大小はあれど、キャリアの中で成功体験や強みが発揮できたシーンが出てきたと思います。

    それを思い出して「あなたも輝ける場所がある」ということを胸に、もう少し頑張ってみましょう!

    また、面接の前の日はお風呂や寝る前などで、選考先の企業でバリバリ活躍している姿をイメージすることも有効です。

    5-3. 面接の対策・準備が不足している|どのような質問が来るかを想定しよう

    シンプルに対策が不足しているケースです。

    想定される質問や、さらにそこから深掘りされる質問に対してどう答えるか、考え、言えるようになっていないとライバルに差をつけられてしまいます。

    そのため、面接まで行くけど..という方は特に、面接の練習・対策を行いましょう。

    転職エージェントでは無料で模擬面接をおこなってくれる

    転職エージェントでは、無料で模擬面接を行ってくれます。

    そのため、1度受けてみると、フィードバックももらえ、あなたの面接の課題が浮き彫りになります。

    それでも自分で対策をしたいという方は、まずは下記の99の想定質問に全て答えられるようにシートを埋めましょう。

    埋めて行く中で、疑問点があれば「プロ直伝!転職時の面接質問への本質的な対策と99の質問例」の記事にそれぞれどう答えるべきかをまとめたので、参考にしながら埋めましょう。

    ただし、大切なのは、きちんと語れること。

    口下手で不安な方は、何度も音読し、スラスラ語れるように練習しましょう

    5-4. 失敗した振り返りができていない|次の選考に活かすことが大切

    また落ちたか..と落ちた事実にだけ目を向けて、「なぜ落ちたのか」考えられていないと、同じ失敗をしてしまう可能性もあります。

    面接で落ちた場合は、きちんと面接を振り返り「あそこではああ答えるべきだった」と他社の選考に活かせるようにしておきましょう。

    振り返りをするには、面接後すぐに手帳に反省点を洗い出す

    手帳などを用意して、面接の直後に、反省すべきポイントや聞かれた事をまとめ、他社の面接前などに読み返すと同じ失敗をしにくくなります。

    ちなみに、転職エージェント経由で選考を受けた場合は、落ちたときに何がまずかったのか聞けば教えてくれることがあります。

    落ちた理由を聞きたい方は転職エージェント経由の選考を意識しましょう。

    6. 「転職が決まらない」を打破する転職エージェント5選

    ここまでをまとめると、転職がなかなか決まらないのには12の理由があり、転職エージェントを活用すれば、その大半をクリアできるということです。

    また、今の悩んでいる状況を無料で相談できるので、一度相談するだけでも気持ちが楽になります。

    転職エージェントを使った人の声

    口コミ・評判

    Y・O さん(32歳・IT)
    5ヶ月間の転職活動では、全くうまくいかず、「自分はダメなんじゃないか」と毎日不安に思っていました。そんな時知人の勧めで転職エージェントサービスに登録してみました。
    登録すると、担当の方から電話があり、早速面談に。それまでの転職活動の状況などを伝えると、親身になってくれ、職務経歴書も見てくれました。
    その中で「私のやってきたことを上手に伝えられていない」などのアドバイスをいただき、さらにいい条件の求人を紹介してくれました。
    何がいけないかわかっただけでなく、その後も担当のIさんが密に連絡をくれ、二人三脚で勧められた感じがして1人で悩んでいた頃よりも転職活動が辛くなくなりました。
    理容開始後2ヶ月で転職が決まりましたが、転職エージェントを利用して、転職活動が良い方向に動いた気がします。

    このように、「転職で行き詰まったときに頼りになった」という声は非常に多いです。

    6-1. 転職エージェントがサポートしてくれる内容まとめ

    ここで、改めて転職エージェントがしてくれることをまとめました。

    転職のステージ転職エージェントがしてくれること
    ①転職準備キャリア面談で、あなたの現在・過去・未来をプロ目線で棚卸しして、ベストな方向に導いてくれる
    ②求人への応募あなたの希望や経験に合わせた求人(非公開案件含む)をガンガン紹介してくれ、応募手続きもしてくれる
    ③選考書類作成職務経歴書や履歴書の作成をサポートしたり添削してくれる
    ④面接模擬面接などの対策をしてくれ、面接の日程調整もしてくれる

    この他にも内定を勝ち取った場合に下記のような面倒な手続きを全て代行してくれます。

    • 配属先の交渉
    • 給与・ポジションの交渉
    • 雇用契約書の確認
    • 入社関連手続き

    完全無料なので、転職が決まらない方は必ず登録すべきサービスなのです。

    6-2. 20代後半〜40代の転職が決まらない人におすすめの転職エージェント5選

    転職エージェントは山ほどありますが、下記の観点で、今の状況を打破する転職エージェントをピックアップしました。

    • 保有求人数|とにかくたくさんの求人の中から良質な求人を数多く見つけるために
    • サポートの手厚さ|面接対策など、あなたの弱点をしっかりサポートしてもらうために

    おすすめは下記の5社で、どれも完全無料のサービスなので、できる限りたくさん登録し、担当者との相性・紹介してくれる求人の質、量を比べながら頼るところを決めていきましょう。

    では、一つずつご紹介していきます。

    リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

    公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

    業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

    転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

    ◆補足:リクルートが運営している関連サービス

    リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

    リクルートダイレクトスカウト トップ画面

    リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

    ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

    レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

    また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

    レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

    doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

    2024年版dudaトップ画像

    dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。

    提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

    首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

    マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1

    ※マイナビのプロモーションを含みます。

    マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

    求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

    そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

    ※マイナビのプロモーションを含みます。

    パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

    パソナキャリア_新キャプチャ画像

    パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

    運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

    Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

    親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

    パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

    さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

    現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

    パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

    取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

    パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

    既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

    6-3. 転職エージェントに登録した後の流れ

    上記URLから登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

    準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

    • 転職希望時期は?
    • 希望する職種や業界は?
    • 希望年収は?

    その際、面談の調整などをして、下記のようにサービスが進んでいきます。

    スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

    7. 転職に疲れたあなたへ伝えたい3つのこと

    上記を元にまずは転職エージェントに相談するのがおすすめです。

    しかし、自分で転職を進めるという方は、転職活動を乗り切るために、下記のポイントを頭に入れておいてください。

    7-1. 転職自体を目標にしないようにする

    転職を決意した理由が「収入を増やしたい」「キャリアアップ」などだった方も、転職がなかなか決まらないと、それを忘れて「どこでもいいから..」と徐々に「転職すること」を目標にしてしまう傾向があります。

    まだ退職する旨を今の職場に伝えていない方は、今の職場に残ることも考えて、妥協して転職してしまうということは避けましょう

    そのため、なるべく転職先を見つけるまで、今の職場に「辞める」と言わないことも重要です。

    7-2. メンタルがやられないように息抜きしながら転職活動をする

    焦る気持ちのあまり、転職ばかりを考えてしまうと、長期化した転職活動を乗り切れません。

    そのため、スポーツ・飲み会・読書など適度に息抜きをしながら転職活動を進めて行くことをおすすめしたいです。

    ちなみに、転職活動自体にも何かしらの楽しみを見出せるとより良いです。

    私が以前担当した方の中に、カレーが大好物という方がいましたが、面接の度にその企業の近くにあるカレー屋を探して、帰りに食べに行くというのを楽しみに頑張っていました。

    7-3. 必ずしも正社員としての採用にこだわる必要はない

    正社員として転職したい方は多いと思いますが、数百社応募してなかなか決まらないという方、退職済みで金銭面が不安という方は正社員以外の道も考えましょう。

    例えば「紹介予定派遣」という派遣期間の終了後に直接雇用を結ぶことを前提とした雇用形態もあります。

    紹介予定派遣であれば、なかなか正社員で決まらないという方にもチャンスはありますし、派遣期間であなた自身も企業を見極めることができます。

    転職エージェントには正社員以外にもたくさんの求人がある!

    リクナビ派遣」などで、どんな求人があるかチェックできるので、正社員への転職がうまくいかず悩んでいる方はチェックしてみましょう。

    リクナビ派遣

    リクナビ派遣公式サイト:https://haken.rikunabi.com/

    8. 転職が決まらない理由を把握して、転職エージェントを活用しよう

    なかなか転職が決まらないという方に向けて、原因や対処法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

    転職が決まらない、理由は下記のように12個あり、1つでも欠けていると、それが転職が決まらない原因になっている可能性があります。

    転職のステージ転職が決まらない原因
    ①「転職準備」
    • 自己分析が不足している
    • 自分の市場価値を正しく評価できていない
    • ポジティブに語れるようになっていない
    ②「求人への応募」
    • 応募の数が少ない
    • 自分に合った企業/求人に応募できていない
    ③「選考書類」
    • 企業・ポジションに合わせた自己PRが書けていない
    • 企業・ポジションに合わせた志望動機が書けていない
    • 丁寧に、読みやすく作成できていない
    ④「面接」
    • 基本的なマナーができていない
    • 自信のなさがにじみ出ている
    • 面接の対策が不足している
    • 失敗した振り返りができていない

    すべて、振り返り、できていないところは直して行きましょう。

    また、その際に役立つサービスが、「転職エージェント」です。決まらないと悩む今、相談すれば、何がいけないのか、どうすればいいのかアドバイスをしてくれ、転職の成功率がグッと高まります。

    おすすめは下記の3社で、全て完全無料ですので、登録し、担当者に話を聞いてみましょう。

    このページがあなたの転職活動のお役に立てることを心から祈っています。

    仕事を辞めたいけど怖いから言えない!退職を言いづらいときの対処法・コツ

    「ストレスで精神的に疲れたけど、怖いから退職を言いづらい」
    「退職したいけど人手不足で申し訳ない」

    円満退職を実現したいなら、勇気を出してできるだけ早いタイミングで仕事を辞める意思を伝えましょう。

    加えて、辞めたいと伝えるときのコツを押さえれば、余計なトラブルや引き止めを回避できます。

    円満退職を実現するためのコツ
    • 本音と建前を使い分ける
    • 「相談」のような言い回しをしない
    • 職場の不満は決して口にしない
    • 辞める理由は個人的な内容or前向きな内容にする
    • 仕事辞めたいけど次がないを防ぐために、先に転職先を決めておく

    本記事では、元人事部で退職・転職について詳しい筆者が、仕事を辞めるコツや流れなどを紹介しています。知恵袋にはない情報も満載です。

    すべて読めば、仕事の辞め方がわかり、円満退職への第一歩を踏み出せるでしょう。

    この記事を読むとわかること

    なお「上司が怖くて退職を言い出せない…」と悩んでいるなら、退職代行サービスの活用を検討しましょう。会社に行かず仕事を辞められます。

    転職や退職の方法に迷うすべての方へ

    転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

    以下にアドバイス・ノウハウ提供に長けた転職エージェント口コミ評判の良い退職代行サービスをまとめました。

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    仕事を辞めたいのに言えない4つの理由

    仕事を辞めたいと言えない理由

    仕事を辞めたいけれど言えない代表的な理由としては、以下の4つが挙げられます。

    それぞれ簡単に解説していきます。

    上司の反応が怖いので退職したいと言い出せない

    上司の反応が気になってしまい、なかなか退職を言い出せない方は多いです。

    特に上司が怖かったり威圧的であったりする場合、「怒られるのではないか」「話を聞いてもらえないのではないか」と心配になるのは当然だと言えます。

    また、お世話になっている優しい上司の場合であっても、なかなか言い出しづらいもの。「残ってもらえないかとお願いされたら断れない」「引き止められたらどうしよう」と心理的なハードルが高くなってしまうのも無理はありません。

    人手不足で職場に申し訳ないと思い言いづらい

    自分が辞めることで職場に迷惑をかけてしまうという理由で、退職を躊躇している方もいるでしょう。

    責任感の強い人ほど、「自分が抜けたら仕事が回らなくなるかもしれない」と心配してしまうケースが多いです。特に人手不足の職場であれば、なおさら辞めづらいでしょう。

    しかし、一人の社員が抜けただけで仕事が回らなくなったのであれば、それは経営側の責任であり、退職者の責任ではありません。

    引き継ぎさえしっかりと行っておけば、自分が辞めた後の職場のことまで心配する必要はないと言えます。

    辞めると伝えた後も会社に行くのがストレスで言えない

    辞めると伝えた後も会社の行くのが気まずい、という人も多いでしょう。

    仕事を辞めると伝えたその日に退職することは基本的になく、やむを得ない事情により出社できなかったり、有給消化を行ったりする場合がほとんどでしょう。たいていは、数週間~数か月間会社に通うことになります。

    そのため、多少の気まずさを感じることもあると思います。辞めるまでの期間過ごしやすいかは、上手く辞意を伝えられるかどうかに左右されますので、この記事で解説する方法を参考に伝えるようにしてください

    家族の反応が気になり勇気がでない

    家族の反応が気になって仕事を辞めたいと言い出せない方もいるでしょう。

    両親であれば、「せっかく入った会社なのだから辞めるのはもったいない」「考えが甘いのではないか」と、厳しい意見を言われるかもしれません。

    奥さんや旦那さんであれば、「収入は大丈夫なのか」「今後の生活はどうするのか」「将来が不安だ」と、難色を示されるかもしれません。

    相手が納得できる退職理由を考え、現在の状況や将来のプランを伝えることが大切だと言えます。

    【結論】「辞めたい」は早く伝えるほど後が楽になる

    「仕事を辞めたい」は早めに伝えよう

    「辞めたい」というタイミングを逃している方も多いと思いますが、円満退職を実現するならむしろ「できるだけ早いタイミングで伝える」ことこそが何より重要です。

    余裕を持って退職の旨を伝え、時間をかけて引継ぎをしておけば、会社側としても困ることはなくなるからです。新しい人材を採用する時間もあるでしょう。過度な引き止めにあったり、周囲に迷惑をかけてしまい、気まずくなったりすることもなくなります。

    具体的に言うと、仕事を辞める旨は1ヶ月以上前に伝えるようにしてください。

    これに対して、ギリギリまで「辞めたいけど言えない」と悩み続け、急なタイミングで伝えてしまっては、会社側としては当然引き止めを行います。いきなり人がいなくなったら、業務が回らなくなるからです。

    企業の本音

    企業側としても、「もちろん長く続けてほしいが、退職するのは仕方がない。早めに伝えてもらえれば引継ぎの余裕も生まれるし、採用の時間もあるから、快く送り出せる。急に”今月辞めます”と言われたら、引き止めざるを得ない」というのが本音です。

    ちなみに、ほとんどの会社では、就業規則に1ヶ月前~3ヵ月前に申し出るよう記載されているはずです。

    退職手続きには、以下のような工程を踏む必要があるからです

    1. 社内承認を得る・調整:1週間~2週間
    2. 業務の引き継ぎ:1週間~2週間
    3. 有給休暇の消化:1週間程度

    就業規則はあくまでも会社が定めた規則であり、法的な強制力はありませんが、なるべく従うようにしましょう。

    「仕事を辞めたい」と伝える5つのコツ

    仕事を辞めたいと伝えるコツ

    会社を円満に退職するには、「辞めたい」の伝え方が重要です。以下の5つを全て押さえておくことで、余計なトラブルや引き止めを回避できます。

    それぞれ解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

    本音と建て前を使い分ける

    退職を伝える際は、本音と建て前を使い分けるようにしましょう。

    「本当の退職理由」と「会社に伝える退職理由」は、必ずしも同じである必要はありません。

    例えば、給料が安すぎて退職したい場合でも、「給料に不満があるので退職します」と正直に伝える必要はなく、「家庭の事情で」「一身上の都合で」など、建て前の理由を伝えた方が円満に仕事を辞めやすくなります。

    実際、エン・ジャパンの調査によると「本当の退職理由を伝える人は約半数しかいない」ことが分かっています。(参考:退職理由のホンネとタテマエ)

    エン・ジャパン調査

    退職経験者の約半数は「建前の理由」を伝えている

    引用:退職理由のホンネとタテマエ

    同調査によると、会社に伝えた退職理由として最も多いのは「結婚、家庭の事情」であり、本当の退職理由については「人間関係」が最多の回答でした。

    円満退職を目的に、多くの人が本音と建て前を使い分けていることが分かります。

    「相談」のような言い回しをしない

    「相談」のような言い回しをしないことも重要です。「辞めます」と言い切るくらい、はっきりとした意思表示をしてください。

    「実は会社を辞めたいと思っているのですが……」のような曖昧な言い方をすると、上司に引き止められる可能性が高くなります。

    歯切れの悪い伝え方では、上司も相談されているのではないかと勘違いし、会社に残る前提で話が進むことがあるからです。話し合いに発展し、退職しづらい空気になってしまうでしょう。

    職場の不満は決して口にしない

    職場の不満を口にするのは避けましょう。

    「残業が多い」「人事評価制度が良くない」「人間関係が悪い」など、会社や上司に対して不満があり、退職を決意した人も多いと思いますが、それらを会社に直接伝えてしまうと、トラブルに発展しかねません。

    上司に悪影響を与えてしまい、退職までの期間に気まずい思いをすることにもなります。

    円満退職するためにも、不満や悪口は言わないように気をつけてください。

    辞める理由は個人的な内容or前向きな内容にする

    退職理由は、個人的な内容か前向きな内容にすることをおすすめします。

    個人的・前向きな理由であれば、会社側も引き止めにくく、スムーズに退職できる可能性が高いからです。

    具体的な理由

    • 家族の介護をしなければならない(個人的な事情)
    • 結婚することになった(個人的な事情)
    • 異なる業界に挑戦してみたい(前向きな理由)
    • 将来やりたいことがある(前向きな理由)

    特に「将来やりたいことがある」という理由は、円満退職につながりやすいでしょう。例えば、「目標のためにハローワークの職業訓練校に通いたい」などです。

    「将来やりたいことが明確になったが、今の会社では(部署異動しても)実現できない」という場合も、会社側も理解してくれる可能性が高く、良い関係性を保ちながら退職することができます。

    「仕事辞めたいけど次がない」を避けるために転職先を決めておく

    先に転職先を決めておくことも重要です。

    当たり前ですが、転職先が既に決まっている場合、現在の会社は必ず辞めることになります。

    いくら上司の反応が怖くても、退職を申し出る以外の選択肢はないので、思い切って「仕事を辞めます」と伝えられるでしょう。

    また、転職先が決まっていれば、現在の仕事を辞めた後の経済的な不安などもなくなります。そのため、ポジティブな状態で退職を伝えることができます。

    働きながら転職活動となると、スケジュール管理が難しくなるので、転職エージェントなどのサポートサービスの利用をおすすめします。

    「仕事辞めたい」を言えないまま先延ばしにするデメリット

    「仕事を辞めたい」を先延ばしにするデメリット

    仕事を辞めたいと言えないまま、退職をズルズルと先延ばしにしてしまうと、以下のようなデメリットが生じます。

    働きがいがなくなり、人生の幸福度が下がる

    結論から言うと、「この会社で働きたくない」という状態のまま退職をズルズルと先延ばしにすると、人生の幸福度が下がります。

    ギャラップ社という企業が50年以上にわたり行った幸福の調査・研究によると、仕事の幸福度が高い人は、そうでない人に比べて「自分は素晴らしい人生を送っている」と思う割合が2倍も高いことが分かっています。

    言い換えると、「今の会社・仕事に対してネガティブな捉え方をしていて、仕事の幸福度が低い」という状態は、人生の幸福度や日常生活の充実度を下げてしまうのです。

    働く意欲が低下したり、精神的に疲れたりする

    皆さんはワークモチベーションという概念をご存知でしょうか。ワークモチベーションとは、与えられた職務を遂行するために、あるいは目標を達成するために主体的に働き続ける意欲のこと。以下の3要素で構成されています。

    • 方向性:目標をなぜ、どのように成し遂げるのかの明確性
    • 強度:目標の実現に向けた努力や意識の高さ
    • 持続性:目標を追求・実現するために費やされる時間の長さや継続性

    「この会社を辞めてしまいたい」という状態では、目標を高く掲げたり、努力を継続したりすることは難しいでしょう。ワークモチベーションは下がってしまいます。

    熱量高く目の前の仕事に没頭できない状態なので、モチベーションが高い人より相対的に後れを取ってしまいます。

    市場価値が下がり転職で不利になる可能性がある

    退職を先延ばしにすればするほど、自分の市場価値は下がっていきます。

    高いモチベーションで没頭できない状態が続き、年齢だけを重ねてしまうからです。

    上述の通り、ワークモチベーションが低いまま仕事を続けても、熱量高く目の前の仕事に没頭できず、モチベーションが高い人より相対的に後れを取ってしまいます。

    スキル面でも差がついてしまい、どんどん自分の市場価値は低くなっていくでしょう。

    即戦力が求められる中途採用では、必要なスキルを備えた市場価値の高い人材が採用されていきます。

    自分の市場価値を下げないためにも、退職を先延ばしにするのはなるべく避けましょう。

    仕事を辞める際の基本的な流れ

    仕事を辞める際の流れ

    以下では、仕事を辞める際の基本的な流れについて解説します。

    退職の旨を直属の上司に伝える

    まずは、仕事を辞める旨を上司に伝えましょう。

    伝えるのは「直属の上司」です。忙しい時間帯を避けて声をかけるか、あらかじめメールで都合を確認しておき、二人きりで話せる時間を作ってもらいましょう。

    そして、「このような理由で退職します」ということを、丁寧に伝えてみてください。

    なお、上述の通り、退職の1ヶ月以上前に申し出るのが望ましいです。

    上司や人事担当者と退職に関する交渉を行う

    仕事を辞める旨を伝えたら、上司や人事担当者と退職交渉を行います。

    具体的には、以下のようなポイントについて話し合います。

    • 退職日や有休消化について
    • 業務の引き継ぎについて

    また、退職交渉が終わったタイミングで、退職届を上司に提出します。書き方などが分からなければ、事前に確認しておきましょう。

    なお、退職交渉でもし引き止められそうになった場合は、「嬉しいお言葉ありがとうございます。しかし、退職の意思に変わりはございません」と、ハッキリと伝えるようにしましょう。

    また、「すでに転職先は決まっています」と伝えることで、引き止めの余地をなくすことも可能です。

    業務の引き継ぎや有休消化を行う

    退職交渉が終われば、後は業務の引き継ぎや有休消化を行い、退職日を待ちましょう。

    「どうせ辞めるのだから」という姿勢で手を抜くのは良くありません。以下のポイントを意識しながら、退職日を迎えるまで丁寧に仕事を行ってください。

    • 引き継ぎは計画的に進める
    • 一方的に説明して終わらない
    • 口頭説明だけでなく、必ずデータで残しておく
    • 簡易的な資料を作っておく(要点をまとめ、共有しておく)

    なるべく周囲の負担にならないよう心掛けることが大切です。

    また、会社に返却するものや会社から受け取るものが複数あるので、しっかりと確認しておきましょう。

    仕事を辞めたいとどうしても言えない場合の対処法

    「仕事を辞めたい」と言えない時の対処法

    「どうしても退職を言い出せない」という場合は、以下のような対処法もあります。

    極力おすすめしませんが、やむを得ない場合は検討してみてください。

    人事部宛てに退職届を郵送する

    上司に直接退職を伝えられない場合は、人事部宛てに退職届を郵送しましょう。

    実は退職届を提出さえすれば民法の規定により、仕事を辞めることが可能です。郵送した証拠を残すため、「内容証明郵便」を利用すると安心です。

    ただし、職場との関係が悪くなる可能性は高いので、十分に注意してください。基本的には直接手渡しするものなので、退職届の郵送は極力やらない方がよいでしょう。

    退職代行サービスの利用を検討する

    やむを得ない事情により退職を伝えられない場合は、退職代行サービスを検討してみてもよいでしょう。

    退職代行サービスを利用すれば、会社に行かずに仕事を辞めることが可能です。退職手続きの全てを代行してもらえるので、上司とやり取りする必要もありません

    ただし、ある程度のコストがかかることは頭に入れておきましょう。

    関連記事:
    退職代行サービスおすすめランキング|退職者100人の口コミ評判比較!

    仕事を辞めたいと言えないままにするのはNG!できるだけ早く伝えよう

    「仕事を辞めたい」は就業規則に沿って伝える

    元人事部で退職・転職について詳しい筆者が、「仕事を辞めたいけれど言えない理由や対処法、伝えるときのコツ」などを解説しました。

    「仕事を辞められなかったらどうしよう」
    「上司に退職を拒否されるのではないか」

    このような不安を感じている方も、

    辞められない仕事など存在しませんので、安心してください。

    会社の就業規則には「退職日の1カ月前~3カ月前に意思表示」と記載されているケースがほとんどです。

    やむを得ない事情がない限りは、就業規則にしたがいましょう。就業規則は、以下のような状態で保管されています。

    • 職場内の見やすい場所に保管
    • パソコンの共有フォルダに保管
    • 社内ポータルサイトに保管
    • 入社時に冊子として配布

    見つからない場合は、人事部や総務部に確認してみてください。

    なお、就業規則に「2週間前」と記載されていた場合は、2週間前の通告で問題ありません。

    円満退職の流れについて更に詳しく知りたい方は、『会社を円満に辞める5つのステップとは?ベストタイミング&退職理由の伝え方』の記事を参考にしてください。

    看護師を辞める理由に嘘はあり?7パターンの退職理由や伝え方を例文付きで伝授

    看護師のやめる理由

    「退職したいけどどう伝えたらいいの?嘘はあり?」
    「円満に退職できる伝え方を知りたい」

    結論、看護師が円満に辞めるためには、本音と建前を使い分けることが大切です。

    退職理由の伝え方を工夫すれば、引き止めにあう可能性が減り、スムーズに退職しやすくなるでしょう。

    「上手な伝え方がわからない…」と悩んでいる場合は、この記事で紹介している例文を参考に、自分なりの退職理由を考えてみるのも一つの手です。

    退職理由別の例文を紹介

    本記事では元看護師の私が、過去の退職経験から得た学びを元に、退職理由を伝えるときのコツや辞めるときの流れなどを紹介しています。新人看護師にも必見の内容です。

    すべて読めば、退職理由の伝え方がわかり、幸せな毎日を送るための第一歩を踏み出せるでしょう。

    この記事を読むとわかること

    注:看護師の辞めたい理由を知りたい方は「看護師を辞めたい理由|100人に聞いたつらい原因と対処法を紹介」を参考にしてみてください。ランキング形式で紹介しています
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    看護師が円満に辞めるための退職理由7パターン&例文|嘘はあり?

    看護師の退職理由

    退職理由の伝え方を工夫することで、看護師でもスムーズに退職ができます。

    大切なのは、本音と建前を使い分けることです。

    よくある退職理由7パターンを例文とともにご紹介していきます。

    スキルアップ・キャリアアップ・他分野への転職など新たな道を選択したくなった

    スキルアップ・キャリアアップ・他分野への転職は前向きな退職理由なので、受け入れられやすいです。

    ①スキルアップの場合

    「ここで経験を積み、〇〇分野を深く学びたいと思うようになりました。そのため〇〇分野の専門病院に転職し、いずれは認定看護師を取得したいと考えております。そのため今年度をもって退職させていただきたいです。」

    ②キャリアアップの場合

    「病棟での経験から、患者さんの生活に身近な存在になりたいと考え訪問看護に挑戦したいと思っております。そのため、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    ③他分野への挑戦の場合

    「ここでの経験から、看護師資格が活かせる他分野に挑戦したいと考えるようになりました。具体的には予防医療に興味関心があるので、企業看護師として働き知見を広げていきたいと考えております。そのため、〇月末で退職させていただきたいです。」

    辞める理由だけでなく「前向きな理由で転職ができるのは、今の職場で育ててもらったから」という感謝の思いを伝えましょう。印象よく面談を終えられるだけでなく、上司から執拗な引き止めを受けずに済みます。

    しかし、前向きな退職理由であっても、人手不足の職場では以下のように引き止められることがあります。

    <よくある引き止め例>

    • 「今度〇〇の研修があるんだけど参加しない?費用は病院が負担するから」
    • 「今の職場でステップアップできるよう支援する」
    • 「部署を異動してもう少し経験を積んでからのほうが視野が広がる。転職はそれからでも遅くない」
    • 「〇〇分野に挑戦し院内初のキャリアモデルになってほしい」

    上記のように引き止められても、いまの職場では理想のキャリア形成ができないことをハッキリ伝えましょう。

    また「〇〇病院の〇〇分野に挑戦したい」と具体的な転職先の名前を出すと、すでに転職活動を始めているニュアンスが伝わるのでおすすめです。

    結婚・妊娠・出産・育児などライフイベントが変化した

    結婚・妊娠・出産・育児などのライフイベントで退職する場合は、やむを得ない状況であることをしっかり伝えましょう。
    具体的な例文をご紹介します。

    ①結婚する場合

    「私事ではありますが、この度〇月〇日に結婚することになりました。
    結婚後も仕事を続けていくか悩みましたが、家庭に入り家族を支えてきたいという思いが強く、〇月末をもって退職をさせていただきたいです。」

    ②妊娠した・出産を控えている場合

    「ご報告があり、この度妊娠をいたしました。出産予定日は〇月〇日なのですが、つわりにより体調がすぐれない日も多くあります。できることなら、産休・育休などを利用し仕事を続けたかったのですが、今のままでは他のスタッフに迷惑をかけてしまうため、退職をさせていただきたいです。」

    ③育児が理由の場合

    「これまで職場の皆様にご配慮頂きながら仕事を続けてきましたが、育児と仕事の両立は体力的に難しく限界を感じております。家族で話し合いを重ね、こどもが小さいうちは子育てに専念したいので〇月末で退職させていただきたいです。」

    ときどき、結婚や育児で退職することを良く思わない人もいます。

    下記の例のように、経験則でアドバイスをしたり、引き止められることもあるようです。

    <よくある引き止め例>

    • 「結婚しても仕事は続けておいたほうがいい。今までのキャリアがもったいない」
    • 「産休・育休制度があるから、いつでも戻ってこれる」
    • 「退職は受理するけど、産むまでは働けるよね?」
    • 「こども産むなら、働いて貯金しておいたほうがいい」

    仕事と家庭のバランスは、個人の価値観やパートナーとの話し合いで決めるべきです。

    周囲の反応を気にするよりも、ご自身が決めた選択に自信を持ちましょう。上司から強く引き止められても「個人的なことなので……」と押し切っても問題はありません。

    親の介護や家庭の事情で仕事が続けられなくなった

    親の介護や家庭の事情による退職はやむを得ないと判断されやすく、退職までスムーズに進むケースが多いです。しっかりと事情を伝え、上司の理解を得ましょう。

    親の介護や家庭の事情の場合

    「実の母が脳卒中で倒れ、現在〇〇病院で入院しております。状態は回復していますが、麻痺が残るため今後は介護が必要になります。そのため、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    「家庭の事情で……」と濁した表現をするよりも、上記のように状況を端的に伝えたほうが、上司の理解は得られやすいでしょう。

    ただ、退職に理解を示しつつも、なかには下記のような声かけをする上司もいます。

    <よくある引き止め例>

    • 「他に介護の協力してくれる人はいないの?」
    • 「介護休暇を使いながら、仕事を続けることもできる」
    • 「外で仕事をしていたほうが、メリハリになる」

    上司は退職に反対したいのではなく、あなたの身を案じている場合が多いです。

    もし以上のように声をかけられた場合は「退職は避けられないが周囲にサポートしてくれる人はいる」と伝えると、過度に詮索されずに済むでしょう。

    体調不良や病気、メンタルの不調などで療養が必要になった

    体調不良や病気で退職することは、正当な退職理由として認められます。

    病気や体調不良の場合

    「以前から体調不良を感じており、〇〇病院に受診した結果〇〇と診断をされました。
    このまま仕事を続けるのは難しく、周りの方々にも迷惑をかけてしまいますので、退職をさせてください。」

    注意していただきたいのが、今の職場が体調不良の原因である場合、上司から引き止められる確率がかなり高いということです。

    <よくある引き止め例>

    • 「一度休職して、体調が回復したら戻ってくるのはどうか」
    • 「こうなるまで苦しんでたのね。話しを聞かせてくれない?(そのまま退職を先延ばしされる)」
    • 涙ぐみ、共感してくれようとしてくれる。

    体調不良で判断力が低下した状態で面談すると、こうした上司の対応に決心が揺らいでしまうこともあるでしょう。場の雰囲気に流されないように、事前に医療機関を受診し診断書を提出するのがおすすめです。

    また「体力的に厳しくてこのまま残っても皆さんに迷惑をかけてしまう」といった断りを入れると、しつこい引き止めを避けられるでしょう。

    看護観や業務内容のミスマッチで今の職場がイヤになった

    看護観や業務内容のミスマッチで辞める場合も、建前の理由を伝えることをおすすめします。

    そもそも、看護観のミスマッチは個人の価値観に左右されるため、上司に理解されにくく、「もっと経験を積んで視野を広げるべき」と言われ退職交渉が難航する可能性があります。

    また、ミスマッチを言語化することで、職場への批判につながることもあります。

    以上のことから、円満に退職するのであれば建前の理由を伝えたほうがよいでしょう。

    看護間や業務内容のミスマッチの場合

    「病棟の経験を通して、今後は〇〇分野に挑戦し知見を広げていきたいと考えております。そのため、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    退職交渉で詳しい理由を聞かれても、今の職場では叶えられないキャリアや働き方があることを強調すると、詮索をされずに済むはずです。

    看護とは違う仕事へ転職したくなった

    他職種への転職が理由で退職する場合、転職先によっては理解が得られないこともあります。

    看護師資格を活かせる仕事であれば問題ありませんが、看護師とは関係のない職種に転職する場合は、キャリアアップやスキルアップなど建前上の理由を伝えることをおすすめします。

    他職種へ転職する場合

    「ここでの経験を踏まえ、以前から興味のあった保育園看護師への転職を考えています。夜勤がない職場に転職し、小児看護に関する学びを深める時間を確保したいと考えているので、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    他職種への転職は隠すことではありませんが、下記のように引き止められ退職交渉が難航するケースもあります。時間をかけずに退職したい方は、本音と建前を使い分けたほうが堅実でしょう。

    <よくある引き止め例>

    • 「看護師を続けていたほうが、安定して働ける」
    • 「病院以外で働くと、福利厚生とかが充実していないから損するよ」
    • 「看護師以外の仕事をしても、看護師に戻ってくる人だっている。辞めないで続けたほうがよい」

    人間関係・労働環境・給与などに不満があり辞めたくなった

    人間関係や労働環境、給与など今の職場に不満があって辞める場合、どう伝えるか悩む方もいるでしょう。

    以上の理由の場合、基本的には、不満は伝えず建前の理由を伝えることをおすすめします。なぜなら、不満をそのまま伝えてしまうと、「改善するから辞めないで」と言われ辞めにくくなったり、トラブルに発展して辞めるまで過ごしにくくなってしまうからです。

    具体的な伝え方と例文をご紹介します。

    <具体的な伝え方>

    • あれこれ理由を付ける必要はなく「〇〇だから、辞めます」と端的な言い方をする。
    • 詳しく聞かれたら、一言二言で簡潔に答えるようにする。
    • 今の職場では叶えられないことを理由にすることで、退職交渉が長引かないようにする。

    おすすめの退職理由は「キャリアアップ」「働き方を変える」「業務内容を変える」ことです。

    ①キャリアアップを理由にする場合

    「ここでの経験から急性期医療についてしっかり学びたいと考え、ERを併設する〇〇病院に転職しキャリアアップしたいと考えております。そのため、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    ②働き方を変えることを理由にする場合

    「病棟で3年経験を積みましたが、夜勤や残業が続くと体調を崩してしまうため、転職を考えております。今後は日勤のみの職場で働く予定なので、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    ③業務内容を変えることを理由にする場合

    「これまでの手術看護の経験を活かし、以前から興味のあった美容系のクリニックへの転職を考えております。そのため、〇月末をもって退職させていただきたいです。」

    一見、建前の理由を伝えるのは不誠実だと思うかもしれません。

    しかし、職場側からすると、退職交渉に時間がかからないほうが人員配置を考える余裕ができるというメリットもあるのです。職場に迷惑をかけたくない方こそ、建前の理由を貫くことを推奨します。

    職場への不満がある場合の具体的な退職理由は、次章で詳しく解説します。

    面接時のネガティブな退職理由はポジティブに言い換えるようにする

    ポジティブに言い換える

     

    ネガティブな退職理由は使わないようにしましょう。ネガティブな理由だと、当然上司も会社全体もいい気はしません。

    「どうせ辞めるから、言いたいことを投げつけたい」と思う気持ちも理解できますが、こじれるだけで何の得もありませんよ。

    どうしても伝えたい場合は、ポジティブな言葉に変換して伝えましょう。

    一例ですが、下記に辞める理由ランキングで上位になりやすい退職理由を、ネガティブからポジティブに言い換えて紹介します。

    退職の意思を伝える上司との面接時に参考にしましょう。

    人間関係が悪い|自分が成長したいと伝える

    直接「人間関係が悪いから」とは、言わないようにしましょう。職場の雰囲気が悪くなり、円満退職は遠のいてしまいます。

    例えば、以下のような言い方はどうでしょうか。

    「職場内のコミュニケーションが乏しいため、この職場で働くのは難しいと感じています。この職場で働くうちに、同じ目標に向かって仕事ができるチームに身を置いて、もっと成長したいという気持ちが強くなりました。そのため、〇月末をもって退職させていただいきます。」

    人間関係については、詳しく述べずに「コミュニケーションが乏しい」と匂わせる程度が無難です。

    「自分が成長したい」と、ポジティブな理由を全面に出しましょう。

    労働環境に不満がある|体調万全で働ける職場に移りたいという理由を述べる

    サービス残業や休日出勤など労働環境が悪いために、多くの看護師が退職するきっかけになっています。

    しかし、労働環境の悪さを直接理由にすると、環境改善を提案されて引き止められる可能性もあります。

    もし、労働環境が悪いために体調を崩している場合は、体調が良くないことを理由にしましょう。

    「残業が多く家でもなかなか休めないため、疲労がたまっています。このままでは患者さんのケアにも支障が出てしまうため、身体の負担を減らせて自分の能力が発揮できる〇〇への転職を考えています。そのため、〇月末をもって退職させていただきます。」

    あくまで、「患者さんのために、体調万全で働ける職場に移りたい」という理由を述べましょう

    給与に満足できない|他の職場で自分を試したいとアピールする

    看護師の仕事は看護研究や新人・実習生のフォローなど、看護業務以外の部分も多いのですが、たいていは給料に反映されません。

    多くの看護師が給料に対して不満をもっていますが、直接口にするのは職場批判ととらえられてしまいます。

    そのため、直接給与が低いことを理由にするのは、得策ではないでしょう。

    本音は違いますが、まずは「十分な給料を頂いていますが」と、今の職場を立てましょう。

    「今の職場でも十分な給料を頂いていますが、今以上に成果に対して十分な報酬が期待できるところで自分を試したいという思いが強まりました。

    以前より、〇〇への転職を考えていたため、〇月末をもって退職させていただきます。」

    嘘はいけませんが、建前としては許容範囲でしょう「自分を試したい」とアピールすれば、波風も立ちにくいです。

    知っておきたい退職理由の伝え方5つのコツ

    退職理由の伝え方

     

    看護師が退職するのはさほど難しくありませんが「できれば円満に退職したい」「なるべく時間をかけずに辞めたい」と思う方も多いでしょう。

    そこで本章では、看護師が退職理由を伝えるときに知っておきたい5つのコツをご紹介します。

    順番に見ていきましょう。

    心の整理をして退職の意志を固めよう

    退職を決めたら、まずは心の整理をおこない退職の意志を固めましょう。

    最初に考えをまとめておくと、他人の意見に左右されることなく退職を進められます。辞めたい理由はしっかり分析することをおすすめします。

    具体的には、以下の4つを意識して分析をおこないましょう。

    • なぜ辞めたいと感じるのか
    • どうしたら満足できるのか
    • 今の職場で改善できるか
    • 今の病院(会社)で改善できるか

    上記のポイントを見つめ直すことで、上司に引き止められたときも決心がブレずに話しを進めることができます。

    紙とペンを用意し記載しても構いませんが、『仕事辞めたい!8つの理由別に最高の決断をするための全知識』では、専用のワークシートをご紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

    退職を伝えるときは必ず直属の上司から先に伝えよう

    退職を伝えるときは、必ず直属の上司(病棟であれば師長)から先に伝えましょう。

    具体的には、

    1. 直属の上司(師長)
    2. お世話になった先輩
    3. 仲の良い同期や後輩

    の順番で伝えるべきです。

    伝える順番を意識するだけで、退職日までの過ごしやすさが変わってくるので、このコツはしっかりと押さえておきましょう。

    伝える順番を間違えると、思いがけないトラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。

    退職を決めたらなるべく早めに伝えよう

    退職を決心したら、なるべく早めに伝えましょう。

    伝えるタイミングは、以下の3つの中から一番早いタイミングで伝えると揉めずに退職できます。

    • 就業規則で決められた期日(2~3ヵ月前に規定されている職場が多い)
    • 次の転職先が決まった時点
    • 上司との定期面談のとき

    「あまり早く伝えると、辞めるまで気まずい」と心配になるかもしれませんが、早めに伝えたほうが希望の時期に退職しやすいのです。

    なぜなら、同じ時期に退職する看護師が多い場合、申し出が遅いと希望どおりの時期に退職ができなくなることもあるからです。また、民法では「退職は14日前までに申し出れば可能」と規定されていますが、シフト勤務である看護師が実行すると周囲に迷惑をかけてしまいます。

    以上のことから、退職は早めに伝えることを意識しましょう。

    電話やメールではなく、必ず対面で伝えよう

    退職の意志を伝えるには勇気がいりますが、必ず対面で伝えることをおすすめします。

    なぜなら、対面のほうが相手に誠意が伝わり退職を受け入れやすくなるからです。逆に、電話やメールなどで退職を伝えるとマナー違反とみなされるため、注意しましょう。

    対面で伝えるときは事前にアポイントメントをとり、面談の日程を設けるようにしましょう。

    場所は上司から指定されることもありますが、個室やドアのある部屋でおこなったほうが話しやすくなります。

    引き止められたら、日を改めよう

    上司に引き止められたら「一度考えさせてください」と伝え、日を改めたほうが賢明です。

    なぜなら、上司からの説得で決心が揺らいだままでは、納得した答えを出すことが難しいからです。

    また、上司は引き止めにより本当に退職したいのかを確かめようとしています。押し切られそうになったら、一度場を改めましょう。

    引き止めにあわないようにするためのコツ

    • 最初から「辞めます」とハッキリ意思表示をおこなう
    • 「実は退職を考えているのですが……」など、相談をもちかけるような言い方はしない。

    しつこく引き止められたときは『受容&譲らない姿勢』を意識して会話をすると、相手のペースに巻き込まれずに済みます。

    <しつこい引き止めにあったときの対処法>

    例:上司から「辞めるなんてもったいない」「あなたのためを思って言っている」と言われた。

    • 受容
      「そこまで考えてくださり、ありがとうございます」
      「私のことを思ってくださり、光栄です」
    • 譲らない姿勢
      「ここまで育てて頂いたからこそ、看護師としてステップアップしたいと思えるようになりました。退職に関しては申し訳ありませんが、新しい環境で成長した姿を〇〇さん(上司)にもいつか見て頂きたいんです。」
      「ずっと挑戦したかった分野があって、ご縁があり採用が決まりそうなんです。」

    以上のように、退職交渉が難航した場合は、一度相手の思いを受容してから切り返すことが大切です。
    ぜひ参考にしてみてください。

    事前に把握!看護師が退職するときの流れ

    退職の流れ

     

    退職までの流れを事前に把握しておくと、退職までにどう行動すべきか確認できます。

    この章では、看護師が退職するときの流れをご紹介します。

    職場によっては必ずしも下記の順番どおりにいくわけではありませんが、一般的な流れとしてご参考になさってください。

    直属の上司に退職の意志を伝える

    まず、直属の上司(病棟なら師長)に退職の意志を伝えましょう。

    退職の意志を伝えるときは、すでにお伝えした伝え方の具体例やコツを参考に伝えるのがおすすめです。

    上司から退職の承諾が得られたら、次のstepに進みます。

    上司と相談のうえ、退職日を決める

    退職の承諾が得られたら、上司と相談し退職日を決定します。

    退職日は就業規則に基づいて決める職場もあれば、人員補充のタイミングで退職するよう勧められる職場もあります。

    シフトの都合もあり、必ずしも希望どおりの日程で辞められる訳ではないので、注意しましょう。

    しかし、転職の準備や引越しなどの事情がある方は、事前に伝えておくと融通が利くこともあります。なかには、最終勤務日のあとに有休消化をさせてくれる職場もあるので、事情がある方は相談してみるとよいでしょう。

    退職に伴う手続きを確認する

    退職に伴う事務手続きは、担当者に確認し期日を守っておこないましょう。

    一般的には、社会保険・住民税・源泉徴収票などの手続きが必要になってきます。また、勤続年数に応じて退職金が支払われる場合は、合わせて確認をしましょう。

    制服や名札、シューズなどの返却物がある場合は、返却日や場所の確認も忘れずおこないましょう。

    関連記事:退職の手続き|充実の図解でわかる効率的におこなうための全知識

    お世話になった先輩や同僚に直接退職の意志を伝える

    上司との退職交渉が終わったら、お世話になった先輩や同僚に退職の意志を伝えましょう。

    周囲にしっかり報告することはマナーであり、周囲に義理を通すことにもなります。

    職場のスタッフ全員に公言する必要はありませんが、こうした気遣いをしておくと、退職するまでの過ごしやすさも変わってきます。ぜひ、忘れずにおこないましょう。

    後任者に迷惑がかからないように、仕事の引継ぎをする

    仕事の引継ぎは、後任者に迷惑がかからないように余裕をもっておこないましょう。

    看護師の場合、日々の業務に関しては申し送りやカンファレンスで情報共有をしているため、引継ぐことはポイントを絞って伝えるべきです。

    引継ぎ内容の例

    • 受け持ち患者に関すること(サマリの記載と提出、患者さんへの挨拶など)
    • 看護研究(チームで研究している場合は、チームメンバーへの引継ぎ)
    • 委員会業務
    • 主催した勉強会の資料整理
    • 他職種との関わりで共有すべきこと(連絡先や名刺など)

    引継ぎはノートやファイル、データなどを利用し、後任者にわかりやすい方法でおこないましょう。作成した資料を渡すだけではなく、必要に応じてポイントを口頭で伝えるのも大切です。

    退職日当日まで誠意をもって仕事をする

    必要な手続きや引継ぎを終えたら、退職日当日まで誠意をもって仕事をしましょう。

    退職が決まったからといって、仕事で手を抜くことは禁物です。

    退職日当日の流れのイメージは、下記をご参考になさってください。

    • 出勤後、上司にひとこと挨拶をする。
      (例「本日で退職します。最後までしっかり仕事させていただきますので、よろしくお願いします。」)
    • 通常どおり勤務をする。
    • 退職前のスピーチを求められたら、1分程度で感謝の思いを伝える。
    • 事前に退職日におこなう職場の慣例がないかを確認し、実践する。
      (例 休憩室に菓子折りを置く、医師にも挨拶に行く など)

    関連記事:仕事を辞めるときの準備と流れ|会社を辞める前に知っておくとためになる情報を総まとめ

    <転職活動は退職を決めた時点から始めよう>

    転職活動は退職を決めた時点で始めると、スムーズに転職ができます。
    実際に、当サイトが転職経験のある看護師100人を対象におこなったアンケートでは、約半数が「転職活動に1ヵ月~3ヵ月かかった」という結果が得られました。
    退職が決まってからおこなう手続きや引継ぎを考えると、退職を決めた時点で転職活動を始めるのがベストだといえます。

    【新人必見】看護師を辞める前に知っておくべき4つの注意点

    知っておきたい注意点

     

    「転職先でも看護に関する仕事に就きたい」と考えている場合に、知っておきたい注意点が以下の4つです。

    以上のポイントに注意したうえで転職活動をおこないましょう。

    病院以外では給与の下がる確率が高い

    特に病院からほかの職場に転職する場合は、ほとんどのケースで給料は下がります

    一部の産業看護師や美容クリニックなどでは、給料があがる場合もありますが、ほとんどの職場では病院以上の給料は出ないでしょう。

    転職先の給料がどの程度になるのか、しっかりと考えて転職活動をおこなってください。

    もし転職して年収アップを望んでいるのなら、以下の記事が参考になりますよ

    医療機関以外では看護師としてのスキルアップが難しい

    医療機関以外に転職した場合、看護師としてのスキルアップは望めません。

    看護以外の仕事が増えるケースも多く、最新の技術を身につける機会も少ないです。

    病棟以外の看護師の働き方に興味がある方は、以下の記事を参考にしてください。

    病院以外での実績は看護師としてのキャリア・経験とみなされない

    病院以外に転職したものの、思いどおりにいかずに病院に戻る場合も考えられます。

    しかし病院以外でのキャリアは、看護師のキャリアとしてみなさない採用担当者もいるので注意が必要です。

    病院以外での看護師キャリアは、積みにくいと認識したうえで検討しましょう。

    病院以外に転職すると看護業務以外の仕事が多くなる

    病院以外に看護職として転職しても、看護以外の仕事の割合が増えるのは覚悟しましょう。

    また、ほかの職員を補助する仕事や、場合によっては営業なども考えられます。看護業務にやりがいを感じている方には、逆につらい状況になるかもしれません。

    看護師が辞める理由を伝えるときは、本音と建前を使い分けると円満退職しやすくなる

    コツを覚えて円満退職

     

    看護師が円満退職をするためには、本音と建前を使い分けて退職理由を伝えることが大切です。

    ご紹介した退職理由の例文やコツを実践すると、円満に辞めることも可能でしょう。

    また、転職を考えている方は退職を決めた時点から転職活動を始めるのがおすすめです。

    退職理由を転職先に伝えるときのコツは『看護師の本音の転職理由ランキングこちら|面接で好印象を与える伝え方&例文を紹介』をご参考になさってください。

    あなたが円満に退職できるよう、祈っております。

    職務要約の書き方で差をつける!職業別例文と5秒で伝えるコツを紹介

    職務要約

    「アルバイト経験しかなく、職務経歴書に書くことがない」

    「転職多いので、実績の記載方法がわからない」

    転職の応募に必要な職務経歴書の書き方がわからず、悩んでいませんか?

    効果的な職務要約は、あなたの経験やスキルを際立たせることができます。要約がないと最後まで読まれずに、あなたの強みや特徴をアピールすることができません。

    本記事では、職務要約の書き方をわかりやすく解説し、採用担当者の目にとまる職務経歴書を作成する方法をお教えします。

    魅力的に見せる職務要約の重要テクニック

    最後まで読めば、職務要約の重要性とその作成方法がわかり、成功率の高い転職活動につなげることができます。

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    職務経歴書の応募時に伝わる職務要約の記載が必要な3つの理由

    伝わる職務要約が必要な理由

    職務要約は、職務経歴書の初めに必ず書く文章です。

    しかし、多くの転職者が手を抜いてしまい、「あの人の経歴パッとしなかったんだよね…」と書類選考で落ちてしまう例を嫌というほど見てきました。

    この章では、転職コンサルタントとして数々の職務経歴書対策を支援する中で見えてきた、伝わる職務要約が必要なポイントを3つに分けてご説明します。

    採用担当者に5秒で興味を持ってもらうため

    残念な事に、多くの採用担当者は「職務経歴書を1枚5秒でジャッジする」と言います。

    人事の本音は「一人ひとりの転職者と向き合う」のではなく「いい人がいれば面接で会いたい」、つまり職務要約をざっと見て、「この人いいかも!」と思えて初めて職務経歴書をじっくり読むのです。

    まず初めに採用担当者に興味を持ってもらえないと、多くの職務経歴書が最後まで読まれることなく、シュレッダー行きになってしまいます。

    転職コンサルタントに、有利な推薦文を書いてもらうため

    多くの採用担当者と同様に、多くの転職コンサルタントも「一人ひとりの転職者にじっくり時間をかける事が難しい」事を知っておきましょう。

    転職コンサルタントが推薦文を書く際に参考にするのが、あなたの職務要約です。

    自己PRがしっかり出来ている要約を書く事で、推薦通過率がグッと高まりますよ。

     聞いて欲しいことを職務要約に盛り込み転職面接を有利に進めるため

    職務要約の必要性は、書類選考だけに留まりません。

    転職面接の場面でも重要です。

    面接前の準備について採用担当者に聞いたところ、「準備する時間はほとんど無い。職務要約をザッと読んで、面接で聞くポイントを整理する」と話していました。

    面接で聞いて欲しい点を職務要約に盛り込む事で、面接を有利に進める事ができるのです。

    複数社で調査!人事担当者が好む職務要約の書き方3ステップ

    職務要約の書き方

    職務要約の書き方にはセオリーがあります。

    「最初にこれだけは読みたい」と人事担当が言う職務要約の書き方を3ステップでご説明します。

     Step 職務要約例 : 営業
     Step1. 経歴要約 〇〇株式会社に新卒入社して〇年、法人向け営業職として中小企業を対象に、自社商品の営業に取り組んで来ました。
     Step2. 自己PR 新規顧客開拓だけでなく、実績の大きい顧客の取引拡大に向けたソリューション型営業も経験しております。現在は職場のリーダーとして、部下の育成にも取り組んでいます。
     Step3. 意欲PR 今後は営業としてさらに成長し、職場リーダーとしても貴社に貢献したいと考えております。

    Step1. アルバイトを含め、今までの経歴が伝わるように要約する

    まず初めに、入社してから今までの経歴を簡単に書きましょう。

    ここでは、詳細にご自身の経歴を記さずとも結構です。

    「何年やっていたか?」「何の職種をやっていたか?」が簡単に伝わる程度に短くまとめる事がポイントです。

    Step2. 面接で質問されることを想定して自己PRを書く

    次に、あなたの自己PRポイントを整理して書きます。

    自己PRは、実際の転職面接で人事から質問される事を想定して書きましょう。

    自身のPRポイントが定まっていない場合は、自己分析から自分のやりたい事や強みを整理する事が必要です。

    「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」を参考にして下さいね。

    Step3. 企業の採用担当者に興味を持ってもらえるよう入社意欲をアピールする

    最後に、あなたの入社意欲をPRします。

    職務要約は言葉の通り「職務を要約するもの」ですが、目的は「採用担当者に興味を持ってもらう」ものです。

    簡潔で結構ですので、入社意欲を1文程度PRして下さい。

    グッと印象が良くなりますよ。

    【重要】5秒で伝わる職務要約のポイント3点

    職務要約のポイント

    何度もお伝えしている通り、人事が職務経歴書を見る時間は「1枚5秒」程度だと言います。

    この章では、伝わる職務要約を書く上で必要なポイントを、3つに分けてお伝えします。

    自分の考えや評価など主観的な表現は避けて客観的な事実を伝える

    「○○を自負しています」といった自分の考えや評価は排除しましょう。

    客観的な成果や事実を中心に書くと、スマートなビジネスパーソンである事をPRする事が出来ますよ。

    【Good例】

    • 半年で5000万円の売上に貢献し、MVP表彰をもらった
    • 海外法人を現地で立ち上げ、半年で15名の拠点に成長させた

    【Bad例】

    • 営業力があると自負している
    • グローバル事業に興味があり、社内でも積極的に取り組んできた

     成果や行動は具体的な数字で表現すると信頼性が高まる

    経験した職種やプロジェクトを並べるだけでなく、成果も併せて記載しましょう。

    その際、成果は具体的な数字で表現する事が大切です。

    人事は「どう頑張ったか」でなく「どんな成果を上げたか」に注目して判断します。

    あなたの成果を分かりやすく具体的にPRしましょう。

    【Good例】

    • 職場リーダーとしてメンバー8名をマネジメントしながら新規事業を立ち上げ、2年間で3億円の売上を達成した

    【Bad例】

    • リーダーとして新規事業を立ち上げた

    文字数は200~300文字程度に収めると一読で理解しやすい

    人間が一読して理解できる文章量は、200~300文字程度と言われています。

    職務経歴が長い場合など自己PRしたい内容がたくさんあったとしても、おおよそ5~6行程度、200~300文字程度に収めましょう。

    まずは人事が「もう少し読みたい」と思って貰えれば、書類選考は通過したも同然ですよ。

    職種別の職務要約書き方5つの例文

    職種別職務要約の事例

    今までご説明したポイントを踏まえ、職種別の職務要約をご紹介します。

    営業職|数字を入れて実績を具体的にアピールする

     営業職の職務要約
    〇〇株式会社に新卒入社して〇年、法人向け営業職として中小企業を対象に、自社商品の営業に取り組んで来ました。

    開拓した企業は通算200社程度、年間約5000万円の売上に貢献しました。

    新規顧客開拓だけでなく、実績の大きい顧客の取引拡大に向けたソリューション型営業も経験しております。

    現在は職場のリーダーとして、5名の部下育成にも取り組んでおります。

    昨年度は全社優秀チーム賞として、代表して表彰される機会を頂きました。

    今後は営業としてさらに成長し、職場リーダーとしても貴社に貢献したいと考えております。

    経理職|経験や能力、取得資格をアピールする

     経理職の職務要約
    株式会社〇〇に入社後、経理部に配属となり、請求書発行などの月次処理業務、売掛金買掛金の処理、決算処理までのデータ作成を行っております。

    正確かつ迅速に処理するために、営業部や開発部といった関係各所との連絡を密に取りながら仕事を進めております。

    在職中に簿記1級の資格を取得し、経理だけでなく財務についても勉強しております。

    今後は、経理財務のスペシャリストとして成長し、経営管理全般について貴社に貢献したいと考えております。

    総務職|総務部門での経験や管理能力、スキルを強調する

     総務職の職務要約
    株式会社〇〇入社後、総務職として文書管理・固定資産管理・株式実務といった業務に携わってきました。

    社外との折衝業務が多く、昨年度は固定資産管理に伴う窓口を一本化し、経費を1500万円削減する事に成功しました。

    社内では部門間のコミュニケーションが円滑に進むよう心がけております。

    人事労務職の経験もあり、従業員の気持ちの分かる総務職として、短期間で貴社の戦力となれるよう努力いたします。

    販売職|売り上げ目標や成果、目標達成への貢献度を伝える

     販売職の職務要約
    大学卒業後、〇〇株式会社にて、惣菜販売に携わってきました。

    現在〇〇店に勤務しており、店舗では接客・販売・売上管理の他に、店舗独自の販促ツールを作成しています。

    昨年度、自店舗内で企画制作したパンフレット「晩御飯にプラス1品!」がお客様に大変喜ばれ、月当たり売上を昨年130%に伸ばす事が出来ました。

    今後も、お客様の事を考えられる販売職として、貴社に貢献したいと考えております。

    事務職|業務の効率化やシステム化の貢献度、技術スキルを強調する

     事務職の職務要約
    株式会社〇〇〇〇支店において、営業事務として5年間従事し、営業担当8名の見積書・申込書・請求書の作成に加え、電話対応・来客対応・精算業務などに携わってきました。

    書類作成では、パワーポイントやエクセル・イラストレーターを活用して、営業資料や社内共有用データを作成しています。

    お客様や社内関係者の立場を考え、読みやすい資料作成をモットーに仕事をしています。

    営業事務としての経験を生かし、短期間で貴社の戦力となれるよう努力いたします。

    書くことがない?職務要約に困ったら利用したい書類添削に強いエージェント3選

    書類添削に強い転職エージェント

    職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。

    特に初めて転職活動される方は、不安や疑問が多くあるかと思います

    職務要約などの転職時に必要な書類添削に強い転職エージェントを3社紹介します。

    若手や第二新卒者におすすめなのは『マイナビエージェント』

    マイナビエージェント

     

    若手、第二新卒者におすすめしたい転職エージェントです。

    コンサルタントのやる気がとても高く、親身になって転職のサポートをしてくれます。

    面接時に必要な書類の添削だけでなく、面接のサポートもしっかりあり、初めての転職で不安を感じる方は、マイナビエージェントを活用することをおすすめいたします。

    マイナビエージェント公式サイト:
    https://mynavi-agent.jp

    口コミ・評判

    営業・33歳・男性・800万台
    総合評価:★★★★☆4

    担当の人の対応がとても素晴らしかった。話もしっかりと聞いてくれた上で提案もしてくれて、他のエージェントさん達よりも心強かったです。

    特に、初めての転職だったので職務経歴書・履歴書が不安だったのですが、丁寧に添削してくれたのが印象に残っています。

    またお世話になる機会があったら、その担当さんにお願いしたいと思っています。

    慣れない転職で不安な方におすすめなのは『パソナキャリア』

    パソナキャリア_新キャプチャ画像

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    パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

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    口コミ・評判

    エンドウ さん(30歳)
    評価:★★★★★5
    超がつくほど親身な対応をしてくれました。
    アドバイスも的を得ていて、細かく丁寧でした。
    求人も自分の求めていた条件を汲んでしっかりと見つけてくれましたし、面接対策もしっかりとしてくれました。
    こういうのは担当のコンサルタント次第かと思いましたが、周りの友人もパソナで転職を決めており、評判もいいので全体としてレベルが高いのかと思います。

    自分のキャリアに自信のある人は『JACリクルートメント』

    JACリクルートメント

    『JACリクルートメント』は、発祥がイギリスの外資発の日系転職エージェントで、グローバルのハイキャリア案件に強いという背景があり、基本的にキャリアに自信のある人向けのサービスです。

    案件としては、外資系の高年収・ハイキャリア案件が多いので、自分のさらなるレベルアップを目指そうという人にも最適です。

    前述の通り、単価が高く転職エージェントの成功報酬も大きいため、コンサルタントも1人1人に対して職務経歴書の添削など手厚くサポートをしてくれます。外資に強いので、英語の職務経歴書などの対策も万全です。

    JACリクルートメント公式サイト:
    https://jac-recruitment.jp

    口コミ・評判

    SIMA さん(26歳)
    評価:★★★★☆4
    とにかく親身になって考えてくれていることがよく分かる対応だった。
    求人情報に対するこちらのフィードバックに対して、新たな提案をしてこようとする姿勢はとても好感が持てた。
    様々な提案があり、いいものも気に入らないものもあったが、それでもなんとかクライアントに応えようとする姿勢は、こちらも頭がさがる思いだった。
    特に、他のエージェントとの比較において、クライアントに親身な姿勢というのは際立っていた。
    紹介してくれる案件も、非常にこちらの希望に近いものが多く、その意味でも、助かった。職務経歴書もしっかりとアドバイスしてくれて、自分だけでは気づかない部分も指摘してくれてさすがはプロだなと思った。
    結果的には、このエージェントの紹介案件ではないところに転職したが、それでも、嫌な顔せず、祝福してくれたことは当然といえば当然だが、好印象しかない。

    職務要約の書き方で差をつけてあなたの魅力を効果的に伝えよう!

    転職時の職務要約コツを掴んで作成しよう

    職務要約のポイントやノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

    職務要約は、職務経歴書の初めに必ず書く文章です。とにかく大事なのは「短く簡潔に」「しっかり自己PRする」こと。「職務経歴書は1枚5秒でジャッジされる」といっても過言ではないので、ぜひ心がけて下さいね!

    また、上記以外についても職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。

    ※転職エージェントを利用する際の注意点

    転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職へ誘導してきます。

    彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

    リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

    転職検討段階やまだまだ悩んでいるという方は、親身に相談にのってくれる『マイナビ』や『パソナキャリア』のような中堅エージェントがおすすめです。

    転職活動中はとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さい。

    あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

    看護師の転職回数が多いと再就職は難しい?転職成功へのやるべき秘訣を解説

    看護師転職を10回以上繰り返すと不利なのか?疑問を解説

    「短期離職を繰り返し、気付けば10回以上も転職している」

    「転職したばかりだけど辞めたい!」

    転職を繰り返す看護師は印象が悪いかもしれないと感じたり、再就職が難しいのではないかと悩んだりしていませんか。

    結論、転職回数が増えると採用には不利です。

    しかし、履歴書で転職の多い理由を肯定的に書いたり、面接では熱意を伝えたりと、強みや経験を効果的にアピールすれば採用確率を上げることができます。

    本記事では、転職回数が多い看護師が採用されやすくなる具体的なテクニックや、派遣・単発勤務といった柔軟な働き方を紹介しています。

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    よくある転職の悩み13選|ケース別の解決方法もあわせて紹介!

    「転職で悩みすぎて疲れた…自分に合った求人を見つけるのも大変すぎるし辛い!」

    「20代・30代によくある転職の悩みと解決方法を知りたい!」

    転職は自分に合った企業を見つけるのに多くの時間や労力が必要になりますし、今の職場を退職しなければならないためメンタルが落ち込んでしまいますよね。

    また、いざ転職しようと思っても誰に相談したらいいのか、どうすれば自分の希望する仕事が見つかるのか不安に思っている方もいることでしょう。

    転職をスムーズに成功させるためには、実際に転職を経験した人の悩みを知ったうえで、それぞれの悩みに適した解決策を見出すことが大切です。

    転職に関するよくある悩みと解決策はこれ!

    しかし、上記以外にも転職する過程にはさまざまな悩みがあるので、一つ一つを解決するためには多くの時間や労力が必要になります。また、転職に関する悩みを解決できたとしても、そこからどのように行動すればいいのか自分だけで判断するのは難しいでしょう。

    そこで本記事では、これまで転職エージェントとしてたくさんの悩みを解決してきた私が、転職に関するよくある悩みを徹底調査して具体的な解決策を紹介します。また、解決策を見出した後にどのように行動すればいいのかも詳しく解説します。

    この記事を読むとわかること

    本記事を読むことで、転職活動に関する悩みや不安を解決して、自分の希望する企業に転職できるでしょう。

    注:転職に関する悩みはプロに相談するのが効果的です。おすすめの転職エージェントを詳しく知りたい方は、「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」もご覧ください。
    キャリア・仕事に悩む人のおすすめ相談先4選

    働くことに悩み「自分の価値ってなんなんだろう」「もう、自分でも自分のことがわからなくなってしまった」とすら思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。

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    そんな「働くこと自体」や「仕事との向き合い方」に悩む方々におすすめの、キャリアや仕事について相談できるおすすめのサービスを紹介します。。

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    よくある転職の悩みランキング13選!解決方法も徹底解説

    よくある転職の悩みと決方法

    初めに、よくある転職の悩みについて紹介します。

    年収が低い・給与に満足できない悩み|年収だけでなく福利厚生も含めて考える

    以下、STRATE[ストラテ]の『現状の給与への満足度に関するアンケート(2021年5月)』のデータによると、約84%の人が現在の給与に満足していないと回答しています。

    給料の満足度

    出典:STRATE[ストラテ]

    また、エン転職の『転職のきっかけ(2019)』ユーザーアンケートによると、転職のきっかけが「給与が低い」を理由に、転職活動を始める人は43%以上です。

    年収をきっかけに、転職を考えだした人の多さをうかがい知ることができます。

    エン転職_「転職のきっかけ」実態調査

    出典:転職のきっかけ(2019)

    実際にインターネットには、以下のような悩みも見られます。

    いくら結果出しても年功序列で給料上がらないので転職したい

    出典:Twitter

    年収アップを望むなら、まずは現在どれだけの年収をもらっているかを、正しく把握しましょう。

    「年収」とは、実際に口座に振り込まれる金額ではなく、天引きされている税金や社宅の家賃や手当など全て含んだ額面金額を指します。

    転職先の手取り条件が良くても、手当が薄かったり、差し引かれる税金が考慮されていなかったりすることもあります。逆に、見た目の年収が少なくても、福利厚生や手当が厚く、現状よりも満足した生活が得られることもあります。

    まずは額面金額を把握した上で、転職を考えるのも一つの方法です。今より年収の高い企業を探すなら、単に提示された年収だけをみずに、給与規定や評価水準、手当などについても確認しておきましょう。

    30代に多い仕事内容や業務時間に関する悩み|どんな内容であれば満足できるか検討する

    就業時間や就業場所、評価に関する悩みや、会社自体に将来性を感じられないという悩みなどがあります。

    先ほどご紹介した、エン転職の『転職のきっかけ(2019)』ユーザーアンケートでも、仕事内容や会社の将来性に対する不安は、転職のきっかけの上位に挙がっています。

    エン転職_「転職のきっかけ」実態調査グラフ

    出典:エン転職

    インターネットには、このような声が挙がっています。

    今勤務している会社の経営状態が危なく、倒産しそうだという噂も社内で聞きます。

    私も危機感を感じているのですが、今のうちに退職して転職活動をしたほうがよいでしょうか?

    出典:エン転職

    今の仕事は、お給料が低い上、残業代も出なくて生活していくのが大変な状態です。

    そのため転職を考えているのですが、退職理由を正直に伝えても良いものでしょうか? 転職経験がないため、このような理由が通るものなのか分かりません。

    どうか教えてください。よろしくお願いします。

    出典:エン転職

    この悩みには年齢によって傾向があり、主に30代以上の人が、評価や仕事内容、会社の将来に対する悩みを感じる傾向にあるようです。

    評価や仕事内容に悩みを抱えているなら、自分が理想とする待遇を箇条書きで列挙してみましょう。

    その上で、条件に優先順位をつけると、今の仕事を変わっても解決する問題なのか、解決するのであれば、どの点を優先して仕事を探せばいいのかが見えてくるかもしれません。

    会社の将来性に関して不安を抱いている場合は、一度IR情報や実績、財務状況などを確認してみるのがおすすめです。実際に現場で感じる不安感は、もしかすると一部の部署や営業所だけのものかもしれません。

    客観的に自分のいる会社が置かれている状況を把握した上で、転職が必要かどうかを考えてみると、転職をすべきか、転職するならどんな企業がいいかという点が見えてくるのではないでしょうか。

    20代に多いやりがいに関する悩み|仕事で楽しいことや達成感を感じたことを探す

    主に20代に多い悩みの1つです。

    そもそも今の仕事が自分に合っていないという悩み、仕事内容は好きだが、会社自体に将来性を感じられないという悩みなどがあります。

    やりたいことを仕事にできるほど世間は甘くないとはわかっているけど、「もっと向いている仕事があるんじゃないか」、「ポテンシャルを潰しているんじゃないか」なんて考えてしまう…

    出典:Twitter

    今の仕事が自分に合っていないと感じているなら、今の仕事で感じた楽しいことや、達成感を感じたことなどを挙げてみましょう。

    その上で、「今の仕事は本当に自分に合っていないのか」「合っていない場合、どんな仕事が自分に合っているのか」を考えて転職に臨むと、転職時期や転職先の業種・職種を、より具体的に考えることができます。

    人間関係に関する悩み|転職先の評判や口コミを事前に調査する

    上司や同僚、事務員との人間関係に悩み、転職を考える事例です。

    PR TIMESによると仕事で頻繁にストレスを感じている人のうち、76.3%が人間関係が原因だと回答しています。

    職場ストレスの原因_人間関係

    出典:PR TIMES

    ストレス過多すぎて勉強しても全く頭に入ってこない………. 職場のいじめがエスカレート ついに全体LINEで攻撃されました。 業務完了しましたの一言だけ入れたら挨拶もなしかと 社会人の基本がなってないと…… ここで愚痴ることじゃないけど….. もう潰れそう…..

    出典:Twitter

    人間関係に関するトラブルは、残念ながら、どの職場でも起こり得ることです。

    転職を考えている場合、今の職場での人間関係は解決できるかもしれませんが、新たな人間関係のトラブルを抱える可能性もあります。

    転職先の人間関係を知りたい場合は、実際にその職場で働いている人が知り合いにいないか探し、話を聞いてみましょう。

    難しい場合は、転職先と取引をしている会社の人などを見つけるのも一つの方法です。また、面接の際にそれとなく会社の雰囲気を探ってみるのもよいでしょう。

    相談相手に関する悩み|ハローワークや転職エージェントなどのプロに相談しよう

    「信頼できる相手が周囲にいない」「転職活動の話をするのに抵抗がある」など、相談相手がいないことに悩みを抱えている人は少なくありません。

    本当に信頼して相談できると感じる人がいない

    出典:ワークポート

    小さな相談を気軽にできなくて、悩みを抱え込んでしまう

    出典:ワークポート

    悩みを打ち明けられる人が近くにいないときは、以下のような転職の相談ができるサービスの活用を検討しましょう。

    • ハローワーク
    • 転職フェア
    • キャリアコーチングサービス
    • 転職エージェント

    転職のサポートを専門とするプロが在籍する上記のようなサービスを利用すれば、あなたの抱えている悩みをしっかりと聞いてもらえ適切な解決策を提示してくれるでしょう。

    自分一人で不安や悩みを抱え込んで転職の一歩を踏み出せないのは、よりよい職場で働く機会を失うことにもつながります。相談できる環境を作って、支援してもらいながら転職を進めていきましょう!

    以下の記事では、おすすめの転職相談先を紹介しています。「いま抱えている悩みを解決して、転職の一歩を踏み出したい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

    転職時期に関する悩み|20〜40代のどの層でも転職できるチャンスはある

    転職時期がわからず、困っているという悩みです。この悩みには、年齢によって傾向があります。20代の場合は、「若いうちから転職していいのか」と悩む人が多いようです。

    一方、30代以上になると、「転職に適した時期があるか」「今転職すべきか」など、転職時期を探る悩みが多くなるようです。

    転職活動を始めたいと思っています。

    ただ、「不況が続いているから、今の時期は求人数が減っているはずだ」と聞きました。

    やはり今活動を行なうのは間違っているのでしょうか。転職活動に適した時期があれば教えてください。

    出典:エン転職

    20代で転職を考える人は、決して少なくありません。

    dodaの『転職成功者の年齢調査(2020年)』によると、約50%の方が、20代で転職をしていることがわかります。転職成功者の年齢割合

    出典:doda

    20代で転職する場合、これまでのキャリア以上に、業務の遂行能力や最低限のビジネスマナー、その将来性などが重要となります。

    まずはしっかり自己分析を行い、今の自分に何ができるか、将来どのように活躍したいかなどを具体化した上で転職に臨めば、決して早過ぎるということはなさそうです。

    一方30代以上の転職の場合、明確に転職に適した時期というのはありません。

    以前までは、3月や10月に転職案件が増えるという話や、35歳限界説などが囁かれてきました。

    しかし転職が一般的となった昨今では、年中転職案件があり、35歳以上でも活躍できる案件が増えたことから、「○月がいい」「○歳までに転職したほうがいい」という話は、必ずしも該当しなくなっています。

    こうした時代背景の中で、自分に適した転職時期を見出すためには、市場のニーズだけでなく、自分にとっての転職のタイミングを見出すことが大切になっています。

    30代以上が転職する場合は、これまでのキャリアや専門性、管理職に対する適性などが重要視されます。

    転職時期にお悩みの30代以上の人は、これまでのキャリアや現在の状況などを判断し、転職に適性な時期を考えてみましょう。難しい場合は、自己分析や転職支援企業を利用するのも一つの方法です。

    転職後の不安に関する悩み|職場見学や評判を調査して不安を解消する

    転職には大きな不安がつきまとうものです。「新しい職場環境にうまく適応できるか?」「収入が減ってしまうのではないか?」など、転職によるリスクを考えると新しい環境に飛び込むことにためらいを感じてしまう人も少なくありません。

    転職後の不安を少しでも払拭したいなら、以下の対策をおこなうとよいでしょう。

    • 職場見学をする
    • 実際に働いている人の声を聞く
    • 自分自身の能力を信じる
    • 会社の業績・組織文化などをリサーチする
    • 転職のプロから適切なサポートを受ける

      不安な気持ちを抱えたままで、転職活動に臨むのは大変です。上記のような対策をおこない不安を一つずつ解消して、新しい挑戦をするキッカケにしていきましょう。

      以下の記事では、転職で後悔するパターンと対策法を紹介しているので、怖くて転職活動に踏み出せない方はぜひ参考にしてみてください。

      転職活動や転職先に関する悩み|自己分析で自分の転職の方向性を定める

      「何からはじめていいのかわからない」「どれくらい応募すべきなのか分からない」「どんな転職先を選べばいいのかわからない」など、転職方法や転職先に関する悩みです。

      転職のため就活をしています。 ですが、なかなか内定がもらえません。 皆さんは転職のとき何か月、何社応募したり時間がかかりましたか。

      出典:Yahoo!知恵袋

      転職活動の手順を知ることも大切ですが、まずは自己分析などで、転職活動の軸や優先順位を明確にしましょう。

      全ての条件が揃った転職先を見つけることは、至難の業といえます。

      自己分析により、「優先したい条件は何か」「転職によって何を実現したいのか」「諦めてもいい条件は何か」などを具体化すれば、おのずと転職時期や転職活動の内容が明確になります。

      逆に転職活動の軸が明確でないと、転職活動が長引いたり、面接で自分自身をうまくアピールできない可能性もあるのでしっかりと自己分析をしましょう。

      3社目のエージェントさんと電話面談…ここに来て早くも心折られてます… 自分の考えが甘々で軸もブレブレなのが悪いんだけど今の希望にあった求人ほとんど出せないって言われてしまい意気消沈 やる気出させてくれないここは合わないって思って良いのか本当に私には求人が無いのか

      出典:Twitter

      まずは自己分析を行い、転職活動の軸を決定しましょう。

      職種探しに関する悩み|転職エージェントに登録して多くの求人から選ぶ

      「希望条件に一致する求人がみつからないかも」「求人がみつかっても落ちてしまうかも」と思い、転職活動に不安を感じる人は多いでしょう。

      自分の持っているキャリアが一致しているか否かの不安

      出典:ミドルの転職

      タイムリーに見つけられるかが不安であった

      出典:ミドルの転職

      得意分野での少ない求人か、一般的だが多い求人か。そのどちらに重きを置いて活動すべきかが不安だった

      出典:ミドルの転職

      「求人がみつからないかも」という不安を解消するためには、求人を多く保有している転職サイトや転職エージェントに登録するのがおすすめです。

      なかでも転職エージェントは、求人の検索・紹介をおこなってくれたり、非公開求人を紹介してくれたりするなど転職サイトにはない特徴があります。

      自力でリサーチしても、得られる情報には限界があります。転職エージェントを上手に活用して、希望する求人と出会える可能性を高めましょう。

      以下の記事では、自分にあった職場の探し方や、仕事探しを成功させるコツについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

      スキル・実績に関する悩み|未経験の職種でも企業への熱意を伝える

      希望する職種によっては、関連するスキルや過去の実績が求められる場合があります。そういった背景から、自分の能力に物足りなさを感じ「私は会社に必要とされる価値がないのでは…。」と自信をなくす人は少なくありません。

      転職したい
      けど私のスキルで今のとこよりいい条件なんてありません。とはっきり言われた…
      はぁ〜
      まだ私の就活半歩も踏み出せてないのにもうやる気無くした

      出典:Twitter

      転職したいって気持ちは常にあるんだけど、私みたいな学歴も資格もスキルも向上心も無い30代半ばの女を何処の会社が雇ってくれるのかと思い踏み出せない。メリットはきっと一生独身だから長く働けるよってことくらい

      出典:Twitter

      スキルや実績が少なくても悲観しすぎることはありません。未経験の職種であっても企業に対する熱意をうまく伝えたり、これまでの経験から得た強みを明確にアピールしたりすれば、採用率を高めるのは十分に可能です。

      もしも、「自分を表現するのが苦手」「自分の強みがわからない」という方は自己分析をおこない自分を知るところからはじめましょう。

      以下の記事では、自己分析の方法を4ステップで紹介しているので、詳しい手順を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

      家族からの反対に関する悩み|十分に話し合ってお互いに納得する

      家庭をもっている人は、転職は自分だけの問題ではありません。

      例えば、転職によって今よりも年収が下がってしまったり、就労時間が変わって生活リズムが変化したりする場合など。家計や家族との時間に影響が生じるため、家族からの反対を受けやすくなるでしょう。

      家族から転職に対する理解を得るには、十分な話し合いが必要です。話し合いに大切な心構えを以下にまとめました。

      • 転職による変化と、それへの対策を説明する
      • 転職によるメリットを提示する
      • 家族が希望する条件や優先順位を確認する
      • 家族への情報共有を徹底する

        円滑に転職をすすめるためには、家族の協力が欠かせません。実際に行動をはじめる前にしっかりと家族の理解を得て、お互いが納得できる形で転職活動をすすめましょう。

        転職疲れに関する悩み|転職エージェントでプロの支援を受ける

        転職活動では、求人情報の収集や応募書類の作成、面接対策など、内定獲得に向けて多くの対策をしなければいけません。働きながらそれらの作業をおこなうのは大変であり、転職疲れを感じるのは当然といえるかもしれません。

        いざ自分の棚卸しを文章に書くと、思うように表現できず、何度でも書き直し、わからなくなる

        出典:ミドルの転職

        転職先を探す度に、本当に転職していいのか?今の会社に留まるべきではないか?など、精神的に疲れた

        出典:リクナビNEXT

        転職活動の負担を軽くするためには、プロのサポートを受けるのが効果的。おすすめなのは、転職エージェントの活用です。転職エージェントを活用すれば、以下のサービスが受けられるため、転職にかかる労力を減らせます。

        転職エージェントがおこなってくれること(一例)

        • 求人探し
        • 求人の応募手続き
        • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
        • 面接の日程調整
        • 配属先の交渉
        • 給与・ポジションの交渉

        転職エージェントは無料で利用できます。プロの支援を受けて効率的に転職活動をすすめましょう。おすすめの転職エージェントはのちほど紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

        不採用によるメンタル面に関する悩み|失敗の原因を把握し改善する

        不採用通知を目にしたときのショックは相当大きいはずです。自己評価が下がる原因にもなり、転職できないかもという不安からメンタルが崩れやすくなるでしょう。

        不採用通知に落ち込まず、メンタルの安定を保つためには、以下のことを意識するのが大切です。

        • 自分自身を否定しない
        • 過去の成功体験を振り返り自己肯定感を高める
        • 挫折を成長の機会と捉える
        • ストレス軽減のための時間を確保する
        • 相談できる相手をみつける

          採用・不採用はあくまでも企業とのマッチングの問題であり、個人の価値を決めるものではありません。不採用通知をもらったからといっても、自分自身を否定するのはやめましょう。失敗を成功の機会ととらえて、新たなチャンスをつかみにいく気持ちが大切です。

          しかし内定をもらえなかったのは、成功を妨げる何かしらの原因があると考えられます。失敗を繰り返さないためにも、それらの原因を把握・改善するのが重要といえるでしょう。

          以下の記事では転職で失敗しないための注意点を紹介しているので、転職の成功率をあげたい人はぜひ参考にしてみてください。

          【悩み解決】転職を成功させるためにやるべき3つのこと

          転職に悩んだ時にやるべきこと

          ここでは、転職に悩んだときにやるべき3つのことについて紹介します。

          自己分析で自分の状況を客観的に判断する

          すでに転職を決めている人も、転職するべきか悩んでいる人も、まずは自己分析を行うことをおすすめします。

          自己分析を行うことで、現在の自分の状況を客観的に分析することができます。

          その結果、今が本当に転職に適した時期なのか、そもそも転職すべきなのかなど、転職の悩みに関する解決の糸口をつかむことができるかもしれません。

          また自己分析により、どんなことに喜びや達成感を感じるのかなどを知れば、自分にあった転職先探しの近道を探すことができます。

          自己分析の詳しい作成方法については「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」をご覧ください。

          業界分析や自分に合った転職サイトへの登録をおこなう

          転職するかどうか悩んでいるなら、まずは自己分析や業界分析、転職サイトへの登録などを行い、行動してみることも一つの方法です。

          転職活動を開始したからといって、必ずしも転職しなければいけないわけではありません。

          転職活動によって自分のキャリアや、現在勤めている会社、業界における立ち位置を知り、転職を思いとどまる人もいます。逆に、それが本格的な転職活動への足がかりになることもあります。

          企業分析や自己分析が面倒であれば、自分が目的としている業種や企業に勤める人に話を聞いてみるのもよいでしょう。リアルな現場の状況を知ることで、次の行動に結びつくこともあります。

          転職活動は意外と簡単にはじめられます。悩みすぎてどうしようもなくなる前に、まずはできることからはじめてみましょう。

          3社以上の転職エージェントを使って転職を成功させる

          自分一人では解決できない悩みも、転職のプロに相談すると簡単に解決できる場合があります。

          応募先の順序の工夫を教えて頂いたり、内定を頂いた際の時期の調整の話を先方に伝えてくださったりして、解消しました

          出典:ミドルの転職

          相談することでカツを入れてもらったり、気分転換になった

          出典:ミドルの転職

          特に「漠然とした不安があって行動できない」「転職したいけど何をしたらいいかわからない」という悩みを抱えているなら、転職エージェントの活用がおすすめです。失敗しない転職活動の方法を教えてもらえたり、キャリアプランにそった具体的な方向性を教えてもらえたりします。

          転職の悩みは転職のプロに相談するのが一番です。何人もの転職を成功に導いてきた転職エージェントのサポートを受けて、理想とする職場への転職を成功させましょう。

          なお、転職エージェントを選ぶときは、以下の3つのポイントを確認するのが大切です。

          転職エージェントを選ぶときのポイント

          • 求人の質・量・・いい求人を保有しているか
          • 提案力・・あなたの人生を豊かにする提案をしてくれるか
          • サポート・・面接・書類対策などを手厚くおこなってくれるか

          この3つの軸を使い『転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!』の記事で500人の評判を元にランキング化しましたが、おすすめ順に並べると、下記の通りになります。

          全て無料で、カウンセリングから内定後の手続きまでおこなってくれるので、まずは3社以上登録し比べてみましょう。

          では、一つずつご紹介していきます。

          リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

          リクルートエージェント

          リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

          公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

          業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

          転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

          ◆補足:リクルートが運営している関連サービス

          リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

          リクルートダイレクトスカウト トップ画面

          リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

          ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

          レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

          また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

          レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

          doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

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          dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。

          提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

          首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

          マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1

          ※マイナビのプロモーションを含みます。

          マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

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          そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

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          パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

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          転職に悩みを抱えている人は転職エージェントに相談して解決しよう!

          転職の悩み・悩んだときにやるべきことのまとめ

          キャリアや転職への悩みは、まず行動することで解決への糸口が見つかるかもしれません。

          転職するしないに限らず、まずは一歩踏み出してみることが、後から後悔しないためには大切です。

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          転職エージェントでおすすめなのは下記の5社で、上からおすすめ順に並んでいます。

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          転職に学歴は関係ない?学歴が低くても転職を成功させる全知識

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          「転職ではいつからの学歴が見られる?学歴は関係ない?」

          「学歴に自信がないけど転職を成功させる方法はある?」

          自分の学歴に自信がない場合、転職活動の面接でどのようなアピールをすればいいのか不安な方もいるでしょう。

          また、どのような業界であれば大学卒業や専門卒業などの学歴に左右されずに採用されるのか、どこからの学歴を見られるのかなどの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

          結論、学歴重視ではなく社会経験やキャリアを重視した業界を知って、面接を突破するコツを掴むことで転職を成功させられます。

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          しかし、どのような業界が学歴ではなく経験やキャリアを重視しているのかを調べるには、多くの時間が必要になります。また、学歴を重視していない業界を見つけたとしても、採用面接を突破するためには事前準備や対策が大切です。

          そこで本記事では、転職のプロとしてたくさんの求職者を支援してきた私が、転職活動で学歴がどう影響するのか、またどのような対策をおこなえばいいのかを具体的に解説します。

          この記事を読むとわかること

          本記事を読むことで、転職と学歴の関わりを知ったうえで、自分の希望する求人や企業をスムーズに見つけられるでしょう。

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          1. 転職に学歴は関係ない?新卒か中途かによって異なる

          採用に全く関係ないわけではありませんが、転職では新卒採用ほど学歴を重要視されない傾向にあります。

          転職コンシェルジュのワークポートの調査によると、「採用に学歴は関係ない」と答えた担当者は、全体の6割に上りました。

          「採用に学歴は関係あるかどうか?」のアンケート結果

          転職時に学歴が関係あるかどうか

          62%の企業が採用に学歴は関係ないと解答している通り、転職では学歴よりも、これまでのキャリアを重要視する企業が多いようです。

          それは、両者の採用目的の違いにあります。

          新卒採用は学歴を見られる!中途採用は学歴よりもキャリア重視

          企業が新卒者に求めているものは、今後の可能性であり、いわば先行投資のようなものです。これまで社会に出て仕事をしたことのない人材は、いわば何ものにも染まっていない、まっさらな紙のようなもの。一から教育をしなければならないというデメリットはありますが、企業が望む人材を作りやすいというメリットがあります。

          また、採用の基準が学歴や自己PRなどしかないというのも、新卒採用時に学歴が重要視される理由の一つとなっています。

          一方、企業が転職者に求めているものは即戦力です。言い換えれば、採用することで、確実に企業を強くできる力を求めているといえます。

          企業を強くできるかどうかという点に大きく関わってくるのは、学歴よりもこれまでのキャリアです。いくら学歴が高くても、キャリアに乏しければ、企業が即戦力とみなすことはほとんどないでしょう。逆に学歴に乏しくても、企業が求めているキャリアを持っていれば、採用の道は明るくなるといえます。

          社会人経験が少ない第二新卒者は学歴を重視される

          ただし、キャリアをあまり積んでいない第二新卒者は、新卒採用同様、学歴が重要視される傾向にあります。

          学歴に対してコンプレックスを持っているならば、ある程度キャリアを積んだうえで、転職に臨むことをおすすめします。

          転職のためにキャリアを積むのであれば、社長賞や売上全国No.1など、客観的に評価できる実績を上げることもおすすめです。キャリアについて詳しく説明するよりも、より直感的に相手に皆様の力を示すことができます。

          2. 【おすすめ】学歴に自信がなくても受かりやすい業界4選

          以下業種は、採用時に学歴をあまり重要視しない傾向にあります。学歴に自信がないなら、こうした業種を受けてみるのもおすすめです。

          • 旅行・レジャー業界
          • 小売業界
          • 外食業界
          • IT・WEB業界(クリエイティブ職)

          dodaの調査によると、中途採用時に大卒以上または六大学以上を求める業種は、総合商社や金融業界、教育業界に多いことが分かりました。

          大卒以上を求める求人割合業界別

          一方、旅行・レジャー業界や小売業界、外食業界では、学歴をあまり重要視しない傾向にあります。

          また、WEB業界やIT業界などのクリエイティブ職でも、学歴はあまり重視されません。
          【中途採用】職種別大卒以上を求める求人割合

          これは、学歴よりもこれまでのキャリアや公私における経験、発想力が即戦力に直結するためです。

          転職コンシェルジュのワークポートの調査では、以下のように述べる中途採用担当者がいることも公開されています。

          エンジニアは技術がすべて。

          参考:転職コンシェルジュのワークポート

          どうしても学歴が心配ならば、こうした業界を中心に転職活動を行うのも一つの方法です。

          3. 学歴関係なく希望する求人の転職面接を突破するコツ2選

          できるだけ学歴に左右されずに転職を突破したいなら、面接時に以下2つをアピールするのがおすすめです。

          • 即戦力とみなされる実績をアピールする
          • モチベーションの高さや会社貢献への前向きなアピールを行う

          3−1. 即戦力とみなされる実績のアピールで好印象を与えられる

          面接では社長賞や全国売上No.1の実績を上げたことなど、即戦力とみなされる実績をアピールしましょう。

          前述したとおり、企業が中途採用者に求めているのは即戦力です。つまり、これまでどんな実績を上げてきたか、入社後どのように企業に貢献できるのかを面接官に示すことが、採用への道を切り開くための重要なポイントになります。

          中でも社長賞や全国売上No.1などといった明確な実績は、実績を明確に伝えられる指標の一つになってくれます。

          職種や業種を問わず、何かしらの賞を受賞したということは、社内でも一定の評価を受けるような業績を残したということ。採用担当者からすれば、即戦力かどうかを判断するのに、これほど明確な指標はないといえます。

          すでに何かしらの賞を受賞しているのであれば、履歴書作成や面接時にこうした点をしっかりアピールしましょう。これから転職活動を行うのであれば、こうした賞を受賞し、転職活動を有利に進められるよう、実績を積むことがおすすめです。

          3−2. モチベーションの高さや会社貢献への前向きなアピールをおこな

          即戦力かどうかという点とともに、採用担当者が重視するのが、モチベーションの高さや、入社後どのように会社に貢献してくれるかというポイントです。

          入社後の働き方のイメージが明確だったり、より具体的に貢献内容についてアピールできたりする人は、学歴を問わず、採用担当者から「即戦力になってくれそう」「企業に力を尽くしてくれそう」というイメージを持たれる傾向にあります。

          入社後のキャリアプランを短・中・長期と段階的にしっかりと考えており、それぞれでどのように貢献してくれるのか具体的なイメージが描けたところですね。(システム開発)

          参考:doda

          現有スキルを、当社のどの領域で活用したいのか。なぜ活かせるのか。しっかりと業務を理解し、関連付けて具体的に語ってくれているなと感じられたところを評価しました。(メーカー)

          参考:doda

          こうした点は、業界研究や自己分析の中で見出していけるもの。受賞歴や高い売上成績がない場合は、こうした点をアピールしてみてはいかがでしょうか。

          4. 学歴はいつから・どこから見られる?履歴書に書く際のポイント4つ

          履歴書に学歴を記入する場合は、以下の4つのポイントを厳守しましょう。

          • 最終学歴のひとつ前から記入
          • 高校は「高等学校」と記載する
          • 大学は学部と学科まで記載する
          • 長期間のブランクがある場合は理由を記入する

          4−1. 最終学歴のひとつ前から記入する

          学歴は最終学歴のひとつ前の卒業時点から記載しましょう。大卒の場合は高校卒業から、高卒の場合は中学校卒業から記載します。

          4−2. 高校は省略せずに「高等学校」と記載する

          高校名は省略せず、「○○高等学校」と正式名称を記載しましょう。

          4−3. 大学は学部と学科まで記載する

          大学は所属していた学部と学科も記入しましょう。学科編入などを行った場合は、編入後の大学と学部、学科についても忘れず記載しましょう。

          4−4. 長期間のブランクがある場合は理由を記入する

          長期間浪人や留年した場合は、理由を書いておくと良いでしょう。

          1年程度の浪人や留年であれば、理由を特記する必要はありませんが、2年以上のブランクは、学歴を問われにくい転職面接でも、理由を聞かれる場合があります。

          「それなら仕方がない」と思われるよう、事前に履歴書に簡潔に理由を記載した上で、面接で聞かれても詰まらないよう。準備をしておきましょう。
          履歴書の学歴の書き方

          以下は大卒の場合の学歴記載例です(高卒の場合、書き始めの学歴は中学校卒業からになります)。こちらを参考の上、履歴書の作成を進めてみてください。

          5. 中途採用の転職に学歴は関係ない!能力と実績をアピールしよう

          転職では一部の業種を除き、学歴よりも、これまでのキャリアや入社後の企業貢献への姿勢が重要視されます。まずは現在勤めている企業で実績を上げ、転職成功への大きな足がかりを作ってみてください。

          すでに退職されている場合は、入社後にどのように企業に貢献できるのか、その将来像を採用担当者に具体的に想像してもらえるよう、自己分析を通してアピール方法を考えるのがおすすめです。

          自己分析の方法については、「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」をチェックしてみてくださいね。

          あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

          退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント

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          「円満に退職するための切り出し方や例文を知りたい!」

          「退職を伝えるのに勇気がない…言いやすい方法はある?」

          転職を考えている方のなかには、現在の職場での退職の切り出し方に不安や悩みを抱えている方もいらっしゃることでしょう。

          次の転職先が見つかったとしても、仕事をいざ辞めるとなると上司にどう伝えればいいのか、伝えるタイミングが難しいですよね。

          円満な退職には適切なタイミングや場所、言い方を理解することで、スムーズに転職できます。

          退職を切り出す際の大切なポイント!

          しかし、退職の切り出し方を無計画に進めてしまい間違った伝え方をしてしまうと、うまく引き継ぎができない場合や上司や同僚に迷惑をかけてしまいます。そうなると円満退職ができないだけでなく、次のキャリアにも悪影響が出てしまう可能性があるでしょう。

          そこで本記事では、一度退職の切り出し方を失敗し、退職時期が半年間も伸びてしまう苦い経験を持つ私が、自身の経験を元にして上司や同僚への適切な退職の切り出し方と注意するポイントを詳しく紹介します。

          この記事を読むとわかること

          本記事を読むことで、今の職場に迷惑をかけることなく円満に退職でき、余裕を持った転職を実現できるでしょう。

          注:退職願の書き方がわからない方は、「退職願・退職届は手書き必須?パソコンでもいい?テンプレ付きで正しい書き方を解説」もご覧ください。

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          1. 上司への適切な退職の伝え方!「いつ」「どこで」「どのように」切り出すかが大切

          退職が決まった場合は、まずは直属の上司に伝えるべきです。

          上司よりも先に同僚等に話してしまうと、社内によからぬ噂が流れてしまいますし、上司の心象としても好ましくないので、あなた自身が上司に切り出しにくくなります。

          そこでまずは上司に具体的にいつ、どこで、どう切り出すベきかご紹介します。

          1-1. いつ切り出すべきか|時期とタイミングを見極めよう

          切り出す時期とタイミングについて見ていきましょう。

          ①切り出す時期|退職希望日の1〜2ヵ月前

          退職の1〜2ヶ月前です。

          法律では2週間前に退職を申し出れば辞められると定められています。

          しかし、引き継ぎや社内外への挨拶、有給の消化等をきちんと行うために早いに越した事はありません。

          そういった事から、2ヶ月前での申し出が理想的ですが、転職先から早期入社を求められる事も多く、1ヶ月前の申し出が一般的となっています。

          また、退職の申し出に関しては会社独自のルールを設けている企業もあるため、就業規則を確認しましょう。

          ②切り出すタイミング|朝の時間帯か業務終了後

          朝の時間帯もしくは業務終了後の時間が良いです。

          理由は、忙しい日中の時間だと「今は忙しい」と退職の話を逸らされるきっかけになってしまう可能性があるからです。

          業務内容にもよりますが、上司が忙しい時間は避けましょう。

          1-2. どこで切り出すべきか|一目につきにくく会話が漏れない場所

          社内の空き会議室など、切り出す場所は一目につきにくく、また話も漏れない場所が良いです。

          これは退職決定前に話している所を見られたり、聞かれてしまうしまう事で社内に余計な噂をたてられないようにするためです。

          1-3. どのように切り出すべきか|退職が苦渋の決断である事を伝える

          切り出すときの内容も大切です。

          声のトーンを落としてはっきりと辞意を伝える

          「お話があります」と上司を呼び出し、辞めたい旨といつ辞めるかをはっきりと伝えましょう。

          そして、声のトーンもいつもより数段階真剣なものにし、退職が苦渋の決断である事を伝わるようにする事で、後々の引き止めが緩和されます。

          退職理由は個人的・前向きなものにする(例文あり)

          切り出した時、なぜ辞めるのか・辞めた後どうするのかは必ず聞かれます。

          それに対して、法的にも、常識的にも「一身上の都合」でかまわないのですが、それでは納得してもらえないケースが多いです。

          会社もあなたの退職を全力で阻止したいため追求してきます。

          もし、「一身上の都合」で受け入れてもらえず、辞める理由を言うときも、注意が必要です。

          理由は「個人的なもの」にしましょう。

          なぜなら、会社への不満であればそこを改善すれば(部署を変える・給与を上げるなど)、引き止められると考えられてしまうためです。

          あくまでも「個人的」かつ「前向き」な理由にしましょう。

          下記に退職理由の例を1つご紹介します。

          今の職場に不満は全くありません。

          しかし、自分のキャリアを考えた際に、将来的に○○の仕事をしたいと考えております。

          そして、そのために△△業界での経験が自分では必要です。

          しかしながら、今の会社ではそれが厳しく、どうしても△△に特化した仕事ができる企業に転職したいと考えているため、退職をさせていただきたいです。

          以上のような前向きかつ、今の会社では実現が厳しい事を理由にする事で受け入れてもらいやすくなります。

          ③引き止められても断固として断る

          よほど人員が余っている会社・部署でない限り、上司には引き止められるでしょう。理由は下記の2点です。

          • あなたが貴重な戦力だから
          • 上司の保身のため(部下を辞めさせたというレッテルを貼られるのを恐れる)

          そして引き止めにあって、いい条件を出されても決して意思は曲げないようにしましょう。

          理由は下記の通りです。

          • いい条件が、引き止めるための上司の虚言である可能性がある
          • 一度退職の意思を表した事で今後社内で腫れ物扱いをされる可能性がある
          • 今後、退職をしたくなってもしにくくなる

          以上のように、引き止められてから退職を止める事は大きなリスクが伴います。

          そのため、半端な気持ちであれば退職の意思は口にすべきではありません。

          引き止められた際は、今までお世話になった事と、引き止めてもらった事への感謝の気持ちを伝えて断固として断りましょう。

          2. 上司に退職を切り出す際の注意点4つ

          上司への切り出しにあたって注意事項が4つあります。

          これを守らないと転職ができなくなる可能性もあるため、注意してください。

          2-1. メール・電話・LINE(ライン)での退職の切り出しはNG!勇気を出して対面で伝えよう

          退職の切り出しはメールではなく対面にて行いましょう。

          理由は、上司が一方的であると捉えてしまい、上司との関係が大きく悪化する事で、あなた自身が退職日まで働きにくくなってしまう恐れがあるからです。

          2-2. 退職を切り出す際に「ご相談が…」という言い方は避けよう

          「ご相談がある」と話すのは避けましょう。

          理由は、「相談」であれば退職するときに引き止める余地があると相手に思われてしまう可能性があるためです。

          退職する決意が固まっているのならば「ご相談が~」とは言わずに「お話が~」と切り出した方が良いでしょう。

          2-3. 上司を呼び寄せる際のメールでは退職の件であることを悟られないようにする

          「お話があるので時間をください」と社内のアポをメールで取る文化の企業も多いかと思います。

          しかし、その際退職の話である旨は必ず伏せて、何の話か事前に知られないようにしましょう。

          理由は面談の冒頭から退職を切り出しにくい雰囲気を作られてしまう恐れがあるためです。

          2-4. 転職先を聞かれても教える必要はない

          退職届が受理されるまで、転職先は言わない方が良いです。理由は下記の2点です。

          • その後の退職交渉で転職先のネガティブな情報を聞かされる
          • 取引等があった場合、圧力をかけられ転職の話がなくなる

          もし、聞かれた場合は「○○業界です」と伝えれば良いでしょう。法的にも常識的にもここは伝える必要はありません。

          3. 同僚や家族に退職を理解してもらうための切り出し方

          退職にあたって親しい同僚や家族にも理解をしてもらう必要がありますよね。

          下記に同僚や家族への切り出し方のポイントをまとめてみました。

          3-1. 同僚への切り出し方|退職を伝える順序を知っておこう

          同僚へは上司との交渉が終わり、退職日が決定してから上司に相談しながら決めましょう。

          ①親しい同僚でも噂が流れる可能性があるため上司との交渉前はNG

          どんなに親しくても上司への切り出しの前に同僚に伝える事は避けましょう。

          理由は、何かの間違いで噂が流れてしまった時に、あなたが退職を切り出しにくくなってしまうからです。

          同僚に伝えるタイミングは上司と話し合って決めよう

          同僚にいつ打ち明けるかは、上司と相談の上決定するのが良いです。

          なぜなら早すぎるとあなたが職場で仕事をしにくくなる期間が長くなりますし、遅すぎると引き継ぎに影響するためです。

          引き継ぎに影響がない時期を上司と一緒に相談して決めましょう。

          3-2. 家族への切り出し方|反対された場合の対応策も考えておこう

          家族への連絡は転職が確定する前に行っておくと安心でしょう。

          ①配偶者には転職活動前から仕事への価値観を共有することで応援してくれる

          転職する事で年収や安定性が落ちる場合、配偶者は賛成してくれないでしょう。

          そのため、転職活動を開始する前から価値観を共有しておく必要があります。

          そうする事で、いざ転職が決まった際も応援してくれるでしょう。

          ②両親や配偶者の両親への報告も事前におこなっておく

          自分の両親は事後報告でも応援してくれるケースも多いですが、不安であれば転職活動を開始する前から、あなたの価値観を伝えておきましょう。

          しかし、一番の壁は配偶者の両親でしょう。

          配偶者の両親は自分の子供の幸せを一番に考えており、転職先の年収や安定性を見て反対してくる可能性が高いです。

          それに対しては、①のように配偶者に事前に賛成してもらい、両親に対して後押しをしてもらう必要があります。

          ③配偶者や両親、家族から反対されたときは「期間を区切る」ことが効果的

          ①②の手順を踏んでも転職先の安定性や年収が下がる場合、家族全員に反対されるケースは多いです。

          そんな相手に転職先の成長性等を伝えてもなかなか響かないでしょう。

          そういった時に有効なのは「期間を区切る」事です。

          例えば「30歳まで挑戦させて欲しい、だめだったら諦める」などです。

          有効な理由は熱意を見せられ、また期間を区切る事で将来をしっかり考えての決断である事を伝えられるからです。

          ①〜③をご説明しましたが、納得してもらうために最も必要なことは普段から家族への信頼を積み重ねておく事です。

          4. 介護・結婚・出産で退職したい場合の切り出し方

          転職以外にも、家庭の理由や結婚など辞める理由はいっぱいありますよね。

          下記にそのような場合の切り出し方のコツを記載しました。

          基本的には転職の場合と変わりませんが、下記も参考にしてみてください。

          また、転職の理由が思い浮かばない場合は下記の理由を使ってしまうのも一つの手です。

          4-1. 介護による退職は上司も反対しにくい

          介護が理由であれば、上司の反対も少ないためはっきりと伝えるべきです。

          反対が少ない理由は家族の介護である場合、詳細まで聞く事もはばかられるためです。

          そのため、家庭環境が知られておらず、退職後も付き合いを一切しないのであれば介護が理由でなくとも介護であると言ってしまうのも手段の一つです。

          4-2. 結婚・出産も退職しやすいが浮かれた雰囲気にならないようにする

          結婚や出産が理由の場合もおめでたい話なので納得してくれるケースが多いです。

          ただ、結婚・出産後も働きやすい環境が整っている場合は下記のようになぜ退職するのかを聞いてくる場合もあるので答えを用意しておきましょう。

          『うちは産休取れるし、産休のあとも問題なく働いてる女性はたくさんいるよ。なんでわざわざ辞めちゃうの?』

          回答例は下記のようなものがあります。

          私は、一つの事を中途半端にせずにやりたいという気持ちが人一倍強い人間です。

          今までは仕事を一番に考えて働いてきましたが、育児が始まればどちらかが中途半端になってしまいます。

          それを自分で許せないため、退職させていただきたいです。

          さらに、結婚や出産に対して過剰に反応してくる人もいるので、浮かれた雰囲気にならないように注意しましょう。

          5. 退職の正しい切り出し方を知って円満に会社を辞めよう!

          退職の切り出し方のポイントをご紹介してきたのですがいかがだったでしょうか。

          筆者は一度上司からの引き止めに負け、その後辞めるのにかなり苦労しました。

          あなたにはそういった事がないよう、ご紹介したポイントをしっかり守って退職の切り出しを成功させてほしいです。

          あなたの退職後の人生がより良いものである事を心から願っています。

          関連記事:退職願・退職届は手書き必須?パソコンでもいい?テンプレ付きで正しい書き方を解説

          看護師がやりがいを感じる瞬間!100人の感動エピソードを紹介

          看護師のやりがい 100人に調査した結果を紹介

          「大変なことが多い仕事だけど、看護師にしかない魅力ってなに?」

          「看護師として働き続けることは、自分にとって正しい選択なのだろうか?」

          日々の業務に追われていて以前ほどモチベーションを保てなくなった、やりがいないと悩んでいませんか。

          多くの看護師は患者や家族との関わりにやりがいを見出します。しかし経験の浅い初期の2年間は自己嫌悪に陥りがちで、職場の人間関係に悩み、やりがいが低下することがあります。

          本記事では、看護師100人にアンケート調査を実施し「職場で一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?」という質問への回答からわかった問題と解決法を紹介しています。

          仕事でやりがいを感じる瞬間と働き方

          最後まで読めば看護師としてのやりがいを再発見し、日々の業務に新しい意義を見出す方法を知ることができます。

          現在の仕事にやりがいを感じられないなら、転職を考えるのも一つの解答です!
          北川
          北川

          看護師100人に聞いた仕事でモチベーションが上がる瞬間(例文も紹介)

          看護師のやりがいランキング

          まずは、看護師100人を対象に調査した『職場でやりがいを感じる瞬間』をランキング形式で紹介します。

          順番に紹介していきます。

          1位:患者さんや家族から「ありがとう」と感謝の言葉をもらったとき28票

          看護師のやりがいとして最も多かった回答は、「患者さんから感謝の言葉をもらったとき」でした。

          口コミ・評判

          23歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          患者さんに「全然いたくなかったよ、すごいね」「気にかけてくれてありがとう」と声を掛けてもらった時にやりがいを感じました。患者さんとやりとりをしてこその仕事なので、なるべく気持ちに寄り添ったり、思いに共感したりしていきたいと思い、取り組んでいました。

          口コミ・評判

          20歳(透析室勤務)
          匿名さん

          患者様と良好の関係を築け、「○○さんがこの病院に居てくれてよかったよ」という言葉をかけて頂けた時には、この職場で頑張ってきてよかったという気持ちと、患者様との良好な関係性を築けていると明確に認識でき、大変嬉しかったのを覚えています。

          自分の仕事によって、患者さんの不安が取り除けた、患者やその家族から喜んでもらえた、と感じられると、辛いことがあっても仕事を頑張っていけるでしょう。

          看護師は体力的につらいと感じる場面が多い仕事の一つです。

          しかし、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえたり、患者さんが喜んでいる姿を見たりすると「仕事を続けよう」と感じる看護師が多いといえます。

          2位:患者さん一人ひとりと深いつながりを感じたとき23票

          2番目に多かった回答は、「患者さん一人ひとりに寄り添えること」でした。

          患者さんの些細な変化に気づけたり、患者さんが考えている希望に応えられたりしたとき、やりがいを感じるという声が多く見られました。

          口コミ・評判

          35歳(緩和ケア病棟勤務)
          匿名さん

          痛みの緩和を痛み止めや麻薬管理だけではなく、誕生日をお祝いしたり、音楽を聞いたり、廊下に季節のものを飾る、花を飾る、家族写真を飾るなどしてなかなか外出できない患者さんにも季節を感じたり、残りの余命をその人らしく過ごせる様にお手伝いできること

          口コミ・評判

          35歳(病棟勤務)
          匿名さん

          患者様としっかり向き合える点です。前職では人手も少なく業務に追われて1日を終える状態で、患者様に寄り添った看護が一切出来なかった状況でした。今は時間的な余裕や身体的な余裕がある事で気持ち的にも落ち着いて業務に取り組む事が出来ます。そして患者様とじっくり向き合える時間がうまれ充実した看護が出来ています。

          患者さんの身の回りの世話を担当する看護師は、医師よりも身近に感じられる存在です。

          患者さんの不安を取り除いたり、どうすれば心地よく過ごせるかを考えたりする取り組みに、やりがいを感じる人が多いといえます。

          3位:担当した患者さんが元気になったとき16票

          3番目に多かった回答は「担当した患者さんが元気になったとき」でした。

          口コミ・評判

          31歳(精神科勤務)
          匿名さん

          初めての精神科でした。内科とは違って検査では病状や原因が分からず訴えや行動から症状を診る必要があります。患者本人も病気の自覚がなくて、納得のできない入院を余儀なくされます。治療が進み、症状が落ち着いて見違えるように良くなった姿をみると、治療できて良かったとやりがいを感じます。関わった患者さんから明日も来てくれるなど言われると嬉しくなります。

          口コミ・評判

          31歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          長期間通院していた方が当院を卒業でき、一緒に卒業を喜べた時にやりがいを感じました

          看護師の仕事は激務ではありますが、自分が一生懸命お世話をしてサポートをした患者が回復していく姿を見ると、辛さも吹き飛ぶのではないでしょうか。

          4位:看護師としてのこれまでの経験が活かせたとき15票

          4番目に多かった回答は「看護師としての経験が活かせたとき」でした。

          口コミ・評判

          26歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          採血や点滴のための針を刺さなければならないことが多く、そのためには良い血管を見抜くことや痛みが少ない場所を選ばなくてはならないので、その技術を今までより生かせる所でやりがいがあるとおもいました。

          口コミ・評判

          26歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          内科クリニックの外来で、多くの患者さんの処置をこなして、点滴や採血の経験を積むことができた。その経験のおかげで、緊迫する場面でも自信を持って、冷静に対応できるようになり、患者さんやスタッフから感謝されることや、頼りにされることが増えて、やりがいを感じるようになった。

          看護師は採血や点滴などの、知識だけでなく経験が必要な業務も多くあります。

          看護処置が正確に素早くできるようになったり、これまでの経験が活かせたりする瞬間が多くなると、やりがいを感じられるようです。

          その他の看護師にしかない魅力を感じた瞬間を紹介!

          上位4つのやりがい以外にも、さまざまな回答が集まりました。

          一つずつ紹介していきます。

          患者の笑顔を見られたときに癒される

          看護師は労働時間が長く、体力的・精神的にもハードな仕事ですが「患者さんの笑顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」という声がありました。

          口コミ・評判

          60歳(介護・福祉施設勤務)
          匿名さん

          介護施設サービスセンターであるため、高齢者がたくさんいます。その中で認知症も方も大変多く大変です。直接お世話をするのは,介護士ですが,自分たちもいろいろ手伝ったりします。そんな中で高齢者の笑顔がとても可愛いです。そんな笑顔に癒されます。

          自分や職場が行ったサービスで快適な生活をおくることができたり喜んでくれると、とても嬉しいですよね。

          同僚から頼られると自分の存在価値を感じる

          患者さんから感謝される以外にも「同僚から頼られると、やりがいを感じる」という声もありました。

          口コミ・評判

          28歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          仕事仲間が私に頼ってくれることがとにかくやりがいを感じます。ドクターではないのでできる事は限られてきますが頼ってくれることがとにかく嬉しく思いました。

          新人看護師の時は、ミスを繰り返してしまったり怒られることも多いですが、経験がついてきて同僚から頼られるようになると、自分の存在価値を感じてやりがいを感じやすくなります。

          新たな知識や経験が得られ成長を感じることかできたとき

          仕事に慣れてきた20代後半の看護師からは「新たな知識や経験が得られると、やりがいを感じる」という回答がありました。

          口コミ・評判

          40歳(クリニック勤務)
          匿名さん

          専門分野のクリニックなので、特定の分野に関する知識を深く学ぶ事が出来る点にやりがいを感じます。

          またクリニックですが定期的に外来手術も行なっているため手術業務もあり新たな知識を持つ事が出来て、学ぶ楽しさもあります。

          興味のある分野について知識を身につけ、知識を活かした看護をすることで、よりやりがいを感じるでしょう。

          看護師がやりがいを感じる瞬間を職場別に紹介!

          職種別の看護師のやりがい

          続いて、看護師としてのやりがいについて職場別に紹介します。

          順番に紹介していきます。

          病棟勤務|担当した患者さんが退院できたとき

          病棟に勤務している看護師は「担当した患者が退院できたとき」にやりがいを感じると回答がありました。