介護転職に強い転職サイト・エージェントおすすめ16選|300人の口コミ評判まとめ

「介護士の転職サイトとかエージェントっていろいろあるけど実際にはどれがいいの」と思っていませんか?

介護士の転職サイト・エージェントは、求人数、サービスの質や得意分野に差があるため「とりあえず有名だから…」という理由だけで選んでしまうと、自分に合った求人を見つけることができないことが多いです。

このページでは、現役人材コンサルタントの経験をもとに下記9点をお伝えしていきます。

  1. 【重要】転職サイト・エージェントの選び方
  2. まず登録しておきたい転職エージェント
  3. 目的別おすすめ転職サイト・エージェント15選
  4. 転職サイトと転職エージェントの7つの違い
  5. 違いを踏まえた上で転職サイト・エージェントを有効活用する方法まとめ
  6. 転職エージェントがしてくれる7つのこと
  7. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント
  8. 転職サイトを使いこなすための3つの秘訣
  9. 介護の転職でよくあるQ&A8選

全て読めば、あなたに合っている転職エージェントがわかり、転職を成功させることができるでしょう。

※この記事では転職エージェントと転職サイトの違いがわからない方のために、まずはエージェントとサイトの選び方について記述しています。問題ない方は、2章「まず登録しておきたい転職エージェント」から読み進めていくことをおすすめします。

1. 【重要】転職サイト・エージェントの選び方

基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

以上のようなメリットがあるため、基本的に転職エージェントを利用しましょう。

ただ、転職エージェントを利用していくうちに「自分の希望条件に合う求人があまりない・・」という場合も出てきます。

そのようなことがあるため、求人数を補填する意味でも、転職サイトと併用して転職活動を行っていくといいでしょう。

なお、選ぶときには以下の3つの軸を元に選ぶことをおすすめします。

転職サイト転職エージェント
  • 求人数:サイトが保有している求人の数が多いか
  • 求人の質:福利厚生が充実しているなど良質な求人が多いか
  • 機能性:サイト自体が使いやすく、便利か
  • 求人:希望している地域の求人数が豊富か?
  • 提案力:転職エージェントならではの価値提案ができるか?
  • サポート:気軽に相談できるか?(拠点が住んでいる県にあるかどうか)

この基準をもとに、次の章から転職サイト・エージェントを紹介していきますので、気になったものに登録してみるようにしましょう。

2. まず登録しておきたい転職エージェント

どんな場合でも必ず登録しておいてほしい転職エージェントは「きらケア」です。

300人にアンケートをとった結果、他の転職エージェントと比較すると以下の3つのポイントで優れています。

  • 多くの求人から施設を選べる
  • 高給与で働くことができる
  • 常勤、非常勤など働き方を選べる

ポイント1. 多くの求人から施設を選べる

きらケアが保有する求人数は数ある介護職の転職サービスの中でもトップクラスです。

以下の表にあるように主要2サイトと比較しても非常に求人数が多いので、登録して自分の希望条件に合った求人を教えてもらいましょう。

加えて、利用者からの評価が高く、希望により近い求人を効率よく集められると好評でした。

ポイント2. 高給与で働くことができる

きらケアは高給与の希望にも沿って求人を紹介してくれます。

もし、利用する際に資格を持っていないから無理だとなれば、今後を見据えて資格を取れる施設を紹介してくれるなど、親身になって考えてくれます。

高給与のものをいくつか紹介してもらった

口コミ・評判

S.Kさん(34歳)
評価:★★★★★5
当時、キャリアアップして収入を上げたいと考えていたので、担当者の方が、私の意見を聞いて今後どのようにしたらキャリアアップができるのか、収入を上げられるのか、様々な提案や意見をくれて支援してもらいました。それをきっかけに現在新しい資格の取得を目指しています。おかげで収入も上がったし、高給与のものもいくつか紹介してもらったおかげで、新しい道が見いだせました。

出典:アンケート

ポイント3. 常勤、非常勤など働き方を選べる

正社員、パート、アルバイトなど自分の働き方を選ぶことができます。

女性は特に家庭での役割が大きいため常勤で働くことができない場合が多くあります。

状況に応じていろいろ紹介してくれた

口コミ・評判

Y.M さん(35歳)
評価:★★★★☆4

育ち盛りの息子が2人いて、お金も必要だけど子供の面倒を見るのに夜勤はできない…と考えていました。そこで、きらケアに相談したのですが、出産前の介護職としての経験を認めてくれて、いくつかの施設を好条件で紹介してくれました。

今、働いているのはデイサービスなので、夜勤もなく、シフト制で土日にも休みが取れます。こんなに融通が聞くのに、給与がしっかり常勤並みにもらえるので本当によかったです。

出典:アンケート

きらケアは、正社員に加えて非常勤の求人も多数保有しているため、多くの女性から高評価を得ています。

加えて、きらケアは介護職の派遣版も運営しているので、もし、派遣で働く希望がある方は以下のページから登録しましょう。

きらケア介護派遣:https://job.kiracare.jp

ここまでのまとめ

以上のような理由から『きらケア』を登録しない理由はないでしょう。

登録は1分くらいで簡単です。先に会員登録しておくとスカウトメールも届き便利なので、すぐに登録してしまいましょう。

公式サイト:
https://job.kiracare.jp

きらケアを登録したうえで、あなたの状況に合った転職エージェントに登録するようにしましょう。

3.目的別おすすめ転職サイト・エージェント15選

介護士が転職エージェントを選ぶときに特に重要なのが、あなたの条件や要望に合わせて転職エージェントを選ぶことです。

ご自身が希望する働き方について、それぞれに適した転職エージェントを、求人数はもちろん、提案力があるか、という観点で目的別に分け、厳選しました。

あなたに合った転職サイト・エージェントを利用するようにしましょう。

3-1. パート・派遣として働きたい場合

パート・派遣として働きたい場合は以下の転職エージェントを紹介します。

紹介する理由としては、他社の転職エージェントと比較して、パート・派遣の求人数が多かったからです。

それではご紹介します。

きらケア介護派遣|スピーディなサポートが好評!

きらケア介護派遣

きらケア介護派遣』は、レバレジーズキャリアが運営する転職エージェントです。

最大の魅力は、大元のレバレジーズ株式会社の正社員同等の福利厚生を受けられることで、要件を満たすと有給も付与されます。

さらに、数多くの職種、就業形態、そして提供サービスのなかから最適な求人情報を、介護業界に特化したアドバイザーからスピーディーに紹介してもらえるのが嬉しいサービスです。

面接の予定調整や、労働条件交渉のサポートも受けられるので、場所は良いのに賃金が…といった不満点も解消してから就業することが可能です

いろんな求人を紹介してもらった

口コミ・評判

T.Rさん(27歳)
評価:★★★★☆4
収入を増やしたいことがきっかけで登録しました。いろんな求人を紹介してもらえ、選択肢を増やせることができ、自分の希望通りの職種につけて満足です。特に紹介してくれてからが早かったですね、好印象でした。

出典:アンケート

こんな方におすすめ

  • 派遣として働きたい方
  • 高時給で働きたい方
  • 手厚いサポートを受けたい方

公式サイト:
https://job.kiracare.jp

かいご畑|未経験の方でも安心して利用できるエージェント

かいご畑

かいご畑』は介護向けの人材紹介サービスから、資格講座まで、介護業界で幅広い事業を行うニッソーネットの転職支援サービスです。

悩みをしっかりと聞いてくれた上で求人を紹介してくださると多くの方から好評でした。

また、派遣スタッフとして勤務する場合、かいご畑に登録すると以下のような資格の講座を無料で受けることができます。

  • 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)・・・75,000円→0円
  • 介護福祉士 受験対策講座・・・・・・・・・37,000円〜→0円

そのため、資格を取ってキャリアアップしたい!という方がステップアップとしての転職先を探す際におすすめです。

派遣での勤務を考えている場合は、かいご畑に登録することをおすすめします。

丁寧に1個ずつ紹介してくれた

口コミ・評判

H.Aさん(27歳)
評価:★★★★☆4
友人が以前利用してたこともあり、私も利用することにしました。
思った以上に派遣の仕事があり、しかも丁寧に一つずつ紹介してくれるので利用してよかったなと思いました。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 未経験で派遣として働きたい方
  • 資格を取りながら働きたい方
  • 手厚いサポートを受けたい方

公式サイト:
https://kaigobatake.jp

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

3-2.とにかくいろんな求人を見たい方

様々な求人を見たい、どんな職種があるか知りたい、という方向けの転職エージェントをご紹介します。

選定基準は以下の通りです。

  • 求人数が多いか
  • 職種の幅があるか

この基準を踏まえた上で、2社ご紹介します。

スマイルサポート介護|求人件数100,000件保有で選び放題!

スマイルサポート介護は、業界最大級の求人数を保有している転職サイトです。

100,000件ほどの求人を保有しており、派遣としても勤務することができるので、希望に合った求人を非常に見つけやすいです。

無料で利用でき、就業までコンサルタントがしっかりサポートしてくれますので、とにかく求人数を見たい方はまず利用するようにしましょう。

求人が豊富だったから利用した!

口コミ・評判

H.Iさん(32歳)
評価:★★★★☆4

訪問介護志望。

とにかくいろんな求人数を見たくて、求人が豊富なここを利用。
対応がちょっと雑だったのが残念だった。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 幅広く求人を見たい方
  • 自分のペースで探したい方
  • 訪問介護としての勤務を考えている方

公式サイト:
https://www.h-career-support.com/

マイナビ介護|質の高い求人・提案力の高さが評判!
マイナビ介護 公式

マイナビ介護』は運営が大手企業で実績のある転職エージェントです。

オススメの求人特集欄には、新しい施設で働きたいオープニングスタッフのみをまとめた求人や、年間休日が110日以上確約されている求人のみなど、希望する条件で求人を探すことができます。

登録すると、元介護士を始め介護の業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーから連絡をもらえ、悩みを相談しながら転職について一緒に考えられます。

公開求人数は全部で約30,000件ほどになり、非公開求人も加えるとさらに多いため、登録していろんな求人を見てみましょう。

良い求人紹介してくれた

口コミ・評判

S.Rさん(23歳)
評価:★★★★☆4
登録した後、ちょっと電話がしつこいかなと思いましたが、その他の点はよかったと思います。
思ったよりいい求人に応募できて満足しています。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 転職のプロに相談しながら転職を進めたい方
  • いろんな求人を見て、選択肢を増やしたい方
  • 好条件の非公開案件を知りたい方

公式サイト:
https://kaigoshoku.mynavi.jp

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

3-3. 未経験・無資格だが介護士として働きたい方

未経験・無資格だけど、介護士として働きたいという方もいらっしゃると思います。

そのような場合は、かいご畑、ハクビ介護に登録しておきましょう。

上記の2社は、他社と比べると以下の2点で優れています。

  • 未経験でも応募できる求人が多い
  • 未経験の方のために、資格制度などの研修が充実している

どちらも登録しておいて損はないと言えます。

かいご畑|無資格でも資格を勉強しながら勤務できる!
かいご畑

かいご畑』は介護向けの人材紹介サービスから、資格講座まで、介護業界で幅広い事業を行うニッソーネットの転職支援サービスです。

悩みをしっかりと聞いてくれた上で求人を紹介してくださると多くの方から好評でした。

かいご畑は、働きながら無料で介護の資格が取れるのに加え、無資格・未経験でも応募できる求人を多数保有しています。

介護資格を持っているコーディネーターが徹底してフォローしてくれるため、未経験の方にとっても非常に心強い転職エージェントです。

無料で資格が取れる!

口コミ・評判

K.Sさん(20歳)
評価:★★★★☆4
無料で資格が取れるのはかなり大きかった。
おかげで施設に就職した後に時給も上がり、がぜんやる気が出ました。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 未経験で介護職に挑戦したい方
  • 資格を取りながら業務をしたい方
  • 正社員だけではなく、派遣も考えている方

公式サイト:
https://kaigobatake.jp

ハクビ介護|資格取得・求人紹介まですべてサポートしてくれる!

ハクビ介護』は介護教育に力を入れており、大手企業や有料介護事業所の求人情報を多数保有している転職エージェントです。

当サイトは「ハクビの学校」を運営しており、学校の卒業生・ハクビの紹介で就職された先輩の声を聞けることができるため、実際の職場の雰囲気・仕事内容が掴みやすいです。

業界未経験でも就職コーディネーターがサポートしてくれるため、登録しておいて損はない転職エージェントです。

職場の雰囲気がわかった

口コミ・評判

Y.Hさん(25歳)
評価:★★★★☆4
実際に就職した方の声が聞けるのは非常によかった。
おかげでその職場の雰囲気や人間関係がなんとなくわかった。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 施設の雰囲気を知りたい方
  • 充実したサポートを受けたい方
  • 介護職を未経験の方

公式サイト:
https://hakubiwork.com

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

3-4. 時給が高い施設で働きたい方

時給が高い施設は、以下の基準に当てはまるものが多いです。

  • 夜勤がある
  • 派遣での勤務

以上のものを取り扱っている転職エージェントを以下で紹介いたします。

マイナビ介護|夜勤がある求人多数・効率よく稼げる!
マイナビ介護 公式

マイナビ介護』は運営が大手企業で実績のある転職エージェントです。

オススメの求人特集欄には、新しい施設で働きたいオープニングスタッフのみをまとめた求人や、年間休日が110日以上確約されている求人のみなど、希望する条件で求人を探すことができます。

登録すると、元介護士を始め介護の業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーから連絡をもらえ、悩みを相談しながら転職について一緒に考えられます。

夜勤がある求人も多数見受けられるので、効率よく稼ぎたい方は、登録した後どんな求人があるか聞いてみましょう。

1からサポートしっかりしてくれた

口コミ・評判

K.Iさん(26歳)
評価:★★★★☆4
キャリアアドバイザーの方が非常に親切で、一から転職のサポートをしてくれて助かりました。
出してくれた求人も高給なものが多く、いい時給で働きたい方は、ぜひ利用してみてください。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 転職のプロに相談しながら転職を進めたい方
  • いろんな求人を見て、選択肢を増やしたい方
  • 好条件の非公開案件を知りたい方

公式サイト:
https://kaigoshoku.mynavi.jp

きらケア介護派遣|高時給の求人取り扱い数が多い!

きらケア介護派遣

きらケア介護派遣』は、レバレジーズキャリアが運営する転職エージェントです。

最大の魅力は、大元のレバレジーズ株式会社の正社員同等の福利厚生を受けられることで、要件を満たすと有給も付与されます。

さらに、数多くの職種、就業形態、そして提供サービスのなかから最適な求人情報を、介護業界に特化したアドバイザーからスピーディーに紹介してもらえるのが嬉しいサービスです。

面接の予定調整や、労働条件交渉のサポートも受けられるので、場所は良いのに賃金が…といった不満点も解消してから就業することが可能です

高時給の求人も多く取り扱っているので、登録後に自分の納得のいく求人を見つけましょう。

対応が丁寧

口コミ・評判

I.Kさん(24歳)
評価:★★★★☆4
いろんな形態で働いてみたくて登録しました。
担当の方が変わり心配しましたが、変わらず丁寧な対応です。
提案して頂いた仕事を断りたくて、悩んでいたら直接電話が来て話を聞いてくれました。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 派遣として働きたい方
  • 高時給で働きたい方
  • 手厚いサポートを受けたい方

公式サイト:
https://job.kiracare.jp

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

3-5. 訪問介護士として働きたい方

訪問介護士の選定基準は以下の通りです。

  • 「求人の質」:魅力的な良い求人をどれくらい多く紹介してくれたか
  • 「サポート有無」:求人掲載以外のサービス(転職相談、求人紹介、履歴書サポート)

また、「正社員・契約社員」「派遣」「アルバイト・パート」をどれを選ぶかで、選ぶべきサイトが大きく変わりまが、今回は正社員に限定して紹介いたします。

カイゴジョブエージェント|サポートも充実しており安心して利用できる!

カイゴジョブエージェント
カイゴジョブエージェント』は、一部上場企業であるSMS社が運営する国内最大級の介護求人情報サイトのエージェント版です。

介護全般の求人に強いのですが、特に訪問介護の求人でも圧倒的な実績を持っています。

非公開求人を全国で5万件保有しているので、登録してみて担当者にどんな求人があるのか聞いてみましょう。

優良な仕事がたくさんある

口コミ・評判

S.Nさん(27歳)
評価:★★★★☆4
カイゴジョブは、ハローワークの求人も閲覧することができるので、優良なお仕事がたくさんあると思います。
企業情報もしっかり載っているので、自分の希望する職場を探すことができ使い易かったです。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 幅広く求人を見たい方
  • 自分のペースで探したい方
  • 訪問介護としての勤務を考えている方

公式サイト:
https://kaigojob.com

クリックジョブ介護|豊富な転職ノウハウの元、転職をサポートしてくれる

クリックジョブ介護

『クリックジョブ介護』も、日本最大級の求人を保有するサイトです。『カイゴジョブ』と比較してしまうと、グッと保有求人数は落ちてしまいますが、それでも求人数は比較的豊富なサイトです。

このサイトの特徴は、転職サポートを受けることができる点です。具体的には以下のサービスを受けることができます。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

初めて転職する場合は自信のないということもあると思うので、こういったサポート付きのサービスは特に同時に登録しておくことをおすすめします。

求人の質が高かった!

口コミ・評判

I.Rさん(26歳)
評価:★★★★☆4
求人数はさほど多くない印象でしたが、求人の質が高かった。
求人に書かれていないことまで詳しく教えてくれたので、すごく親切でいい印象でした。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 充実した転職サポートを受けたい方
  • 初めて転職をする方
  • 訪問介護士として働きたい方

公式サイト:
https://kaigo.clickjob.jp

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

3-6. 理学療法士・作業療法士として働きたい方

理学療法士や作業療法士として働きたい方に向けて2社ご紹介します。

  • 作業療法士や理学療法士の求人を多く保有しているか
  • サポートはしっかりしているか

では順に説明します。

マイナビコメディカル|優良案件が豊富、質の高さ◎

『マイナビコメディカル』は、医療業界の中でもリハビリ職であるコメディカルスタッフに特化した転職サイトです。

転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く、全国にある優良案件を多く保有しており、質の高さに定評があります。

「マイナビコメディカル」のキャリアアドバイザーは業界の知識があり、リハビリ職にも詳しいので、専門的な相談もしやすいです。

知識が豊富でスムーズに転職できた!

口コミ・評判

K.Tさん
評価:★★★★☆4
専門的な知識もしっかりあって、スムーズに転職を決めることができた。
今の職場の雰囲気も良く、利用してよかったかなと思う。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 転職のプロに相談しながら転職を進めたい方
  • 自分にあった職場を選びたい方
  • 大手の転職サイトを使って安心して転職をしたい方

公式サイト:
https://co-medical.mynavi.jp

PT/OT人材バンク|非公開求人の量が豊富

『PT/OT人材バンク』は、株式会社エス・エム・エスキャリアが運営している理学療法士(PT)などのリハビリ職に特化した転職サイトです。

非公開求人が多く、高収入や好条件の優良案件が多いことが特徴です。

また、実際に転職をサポートするのは、リハビリ職専門のキャリアパートナーであり、求人票だけでは分からない、実際の年収、給料、休暇などを教えてもらえます。

また、PT/OT人材バンクは、現在学生の方も登録できるので就職活動にも利用できます。

求人数が多かった!

口コミ・評判

M.Kさん
評価:★★★★☆4

ここは求人数が他のサイトと比べて多かった。

いろんな選択肢があったから迷ったが、最終的に一番良さそうな求人に応募。

その後の対応もスムーズで問題はなかった。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • いろんな求人を見たい方
  • 転職をスムーズに進めたい方
  • 手厚いサポートを受けながら進めたい方

公式サイト:
https://www.ptotjinzaibank.com/

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします。

3-7. 転職エージェントに満足できなかった方におすすめの転職サイト3選

以上の転職エージェントに満足できなかった場合に、転職サイトを利用するようにしましょう。

その際に利用すべき転職サイトは以下の3つです。

順位転職サイト名求人数求人の質機能性
1ジョブメドレー介護約16万件〇4.0◎4.1
2カイゴジョブ約7万件◎4.1〇3.9
3e介護転職約7万件〇3.8〇3.7

それでは順に紹介していきます。

ジョブメドレー介護|求人数が圧倒的に多いため選択肢が広い!

ジョブメドレー介護』は、元介護士が運営している転職サイトで、総求人数は16万件ほどで非常に幅広い求人を取り扱っています。

ジョブメドレー介護は、登録すると直接スカウトがもらえることもあるので、それに伴って転職できる可能性も高まります。

各都道府県に求人を多数保有していますので、地方にお住まいの方も安心して利用することができます。

地方にも求人がある

口コミ・評判

Y.H さん(24歳)
評価:★★★★☆4

今三重県に住んでいるのですが、結構求人があって助かりました。

他の転職サイトはあんまり地元の求人ないから・・・。

転職もできたし、利用してよかったですね。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • いろんな求人を見てみたい方
  • 地方にお住まいの方
  • スカウトをもらって転職を早めに終わらせたい方

公式サイト:
https://job-medley.com

カイゴジョブ|求人はもちろん、イベントも充実

カイゴジョブ』は、エス・エム・エス会社が運営しているサービスの一つで、非常に求人数が多く、総合すると約7万件ほどの求人を保有しています。

介護の転職サイトの中でも大手な転職サイトなので、求人数が多いことはもちろん、良質な求人も多いので利用するといいでしょう。

また、カイゴジョブは『カイゴジョブフェスタ』という転職イベントを開催しており、一度にいろんな法人が集まっていろんな人事の方と話すことができるので、転職を考えている方にとっては非常にいい機会が作れます。

いろんな条件の求人が見れた!

口コミ・評判

Y.Hさん(29歳)
評価:★★★★☆4

めちゃくちゃ求人数多いからいろんな条件の求人を見ることができてよかった。

中でも一番いい条件のところに応募して、内定もらったからほんとによかった。

出典:アンケート

おすすめな人

  • 求人数を多く見てみたい方
  • 好条件の求人を多く見たい方
  • 転職イベントに参加して有利に進めたいと思っている方

公式サイト:
https://kaigojob.com

e介護転職|日本最大級の転職サイトで、あなたに合った求人を探せる!

e介護転職

『e介護転職』も、国内最大級の介護転職求人サイトです。

全国どこでも「訪問看護」の求人数に関してはトップクラスで、『カイゴジョブ』とほぼ同数の求人数を誇ります。

その他の特徴としては、各求人ページに現場の写真が多く、それだけで職場の雰囲気をなんとなくつかむことができます。

実際の職場の雰囲気を知れる

口コミ・評判

M.K さん(20歳)
評価:★★★★☆4
転職前は営業の仕事をしていましたが、身体を動かして働く仕事がしたいと思って介護職に転職しようと思いました。
実際の職場の雰囲気を知った状態で働くことができるので、職場の雰囲気を知りたい方にはおすすめです。

出典:アンケート

こんな人におすすめ

  • 訪問介護士として働きたい方
  • 実際の職場の雰囲気を知りたい方
  • 様々な求人を比較して決めたい方

公式サイト:
“https://www.ekaigotenshoku.com/

ここまでのまとめ

以上の転職エージェントを再掲すると以下の通りです。

以上のなかから、まずは気になったものを登録するようにしましょう。

また、他の転職サイトに登録する必要がなく、すべての登録が完了した後は、4章『転職エージェントと転職サイトの7つの違い』以降の項目を一読することをおすすめします

4. 転職エージェントと転職サイトの7つの違い

再度掲載すると、転職エージェントと転職サイトの違いは以下の通りです。

転職サイト

転職エージェント

気軽さ自分の判断で、マイペースに進めることができる専任アドバイザーと打ち合わせをしながら進めるため気軽さはない
求人数求人数は転職エージェントに比べると多い転職サイトに比べると、求人数は少ない傾向にある
求人の質質が悪い求人が混じっていることがある転職アドバイザーが個人に合った求人を紹介してくれることから、質は高い
企業との調整応募から面接日程、入社条件の交渉などはすべて自分で行う専任アドバイザーが面接日程・給与交渉・入社時期まで調整してくれる
転職サポート転職エージェントが実施しているようなサポート体制はない面接・履歴書・職務経歴書などのサポートをすべて行ってくれる
情報収集転職サイト上では特に情報は収集できない転職アドバイザーが、その企業の内部情報を含め、情報を提供してくれる
転職成功率転職サイト経由での応募は膨大なので、書類で落ちる可能性は高い面接指導や、企業へ強く推薦してくれる場合もあり、成功率は高い

順に説明していきます。

違い1. 気軽さ|転職エージェントの方が気軽

転職サイトでは、基本的に自分一人で転職活動をしていくことになるので、自分の判断で、マイペースで進められます。

一方、転職エージェントでは登録すると担当者から連絡が入り、面談をし、その後も打ち合わせしながら進めるので、転職エージェントのような気軽ではありません。

ただし、自分一人で本格的に転職活動を進めると面倒なことが多く、転職活動を後回しにしがちな方もいるので、担当者をつけた方がうまくいきやすいです。

違い2. 求人数|転職エージェントの方が求人数は多い

転職サイトでは、膨大な求人が並んでいて、ネットで買い物する感覚で求人を探し、興味があれば応募ができます。

例えば、リクナビNEXTの検索画面は以下のようになっています。

※リクナビNEXTの検索画面

どの求人に申し込もうがあなたの自由なので、選択肢としては非常に多くなります

一方、転職エージェントでは下記のようにあなたのスキル・経験・希望に合わせてフィットする求人を紹介してもらえます。

総合転職エージェント

探す手間はない一方で、「あなたが現実的に内定をもらえそうな企業」が多くなるので、未経験職種などの選択肢はかなり少なくなります。

ただし、求人の数は転職エージェントが圧倒的

転職エージェントには「非公開求人」と呼ばれるネットに公開しない、できない求人が多数あります。

「非公開求人」は、公にしたら応募者が殺到してしまう案件や、極秘プロジェクトに関する案件など応募者にとっていい求人が多いです。

非公開求人もトータルすると求人数は転職エージェントの方が多くなります。

転職エージェント「リクナビNEXT」の求人数は1万ちょっとですが、同じリクルート社の転職エージェントリクルートエージェント」には非公開求人だけで、10万件以上求人があります。

引用:リクルートエージェント

転職エージェントは、膨大な求人の中からあなたにフィットした求人を厳選し、教えてくれるサービスなのです。

違い3. 求人の質|転職エージェントの方が質が高い求人を紹介してくれる

転職サイトも転職エージェントも、質の悪い求人が混じっている可能性はあります。

ただ、転職エージェントは保有している求人の中からあなたに合った最適な求人を紹介してくれるので、質の高いものが多いです。

総合転職エージェント

転職サイトは、自分で求人を探して応募しないといけないので、質の悪い求人を引く可能性は高まります。

違い4. 企業との調整|転職エージェントならほとんどやってくれる

転職サイトの場合は、企業との調整、交渉を直接行わなければいけませんが、転職エージェントであれば間に入ってくれます。

特に、転職時に苦労するのが「給与交渉」です。

企業の心象を悪くしないように、「どのタイミングで」「どうやって伝えるか」は多くの方が悩むポイントです。

転職エージェントはプロですから、相手企業との距離を測りつつ、あなたの希望条件に近づくように給与交渉まで代理で行ってくれます。

違い5. 転職サポート|転職エージェントが手厚い

転職エージェント経由で選考が進むと、模擬面接・職務経歴書の添削などを実施してくれます。

これによって、志望している企業で想定される質問への練習、書類対策ができ、選考に通る可能性は高くなります。

また、面接前に「〇〇社の1次面接ではここが見られます」のようなアドバイスももらえ、面接へ万全の状態で臨むことができます。

転職サイトでは基本的にこういった支援を受けられません。

違い6. 情報収集|転職エージェントの方が集めやすい

転職サイトでは基本的に、求人票の情報以上のことは教えてくれませんが、転職エージェントであれば、内部情報など+αの情報をわかる範囲で教えてくれることがあります。

例えば、「募集背景」「求める人材像」などの採用担当者から聞き出した話、「面接で聞かれること」など過去の応募者から聞き出した話などです。

こういった求人票以上の情報を知れるのも転職エージェントを使うメリットと言えます。

違い7. 転職成功率|転職エージェントの方がうまくいきやすい

転職エージェント経由での転職の方が内定が決まる確率が高くなりやすいです。

まず、企業側にあなたがどんな人かアピールしてくれることがあります。

限られた面接時間で伝えきれない強みを代わりに伝えてくれるのは助かります。

そのほかにも過去の膨大な転職実績をもとにした「応募書類の添削」「面接対策」など、全力であなたの内定を支援してくれます。

転職サイトだとこういった支援を受けられないので、自分自身で頑張る必要があります。

「転職サイト」の求人は倍率が高い?

大半の求人が非公開の転職エージェントと違い、転職サイトの求人は基本的に全てネットに公開されていて多くの人がチェックしています。

そのため、いい求人があると、応募者が殺到し、倍率が高くなりやすいです。そのため、書類で落ちやすい傾向にあります。

5. 違いを踏まえた上で転職エージェント・サイトを有効活用する方法まとめ

この章では、4章で紹介したような違いを踏まえたうえで、転職エージェントとサイトを有効活用する方法を紹介します。

それでは順に紹介していきます。

5-1. まずは転職エージェントの利用がおすすめ

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

こういったメリットがあるため、まずは転職エージェントに登録し使ってみましょう。

ただし、転職エージェントのサポートの質・求人の質は担当者によっても左右されます。

一回会ってみて、頼れそうな人にあなたの転職活動を任せるようにできるといいです。

参考:公式にも「転職エージェントが効率的」と明記されてる

ちなみに、「転職サイト(リクナビNEXT)」と「転職エージェント(リクルートエージェント)」の両方を運営するリクルート社も転職エージェントを使った方が効率的とホームページで明記しています。

引用:リクルートエージェント公式ページ

5-2. ただし、転職エージェントでサポートを受けられないことも

転職エージェントに登録した全員がサポートを受けられるとは限りません

特に、転職して初めて報酬を得られる仕組みなので、転職における市場価値が低いとみなされると紹介などを断られるケースもあります。

また、「登録して話を聞いたけど、やっぱり自分で進めた方が楽!」「もっといろんな求人数を見たい!」と考えた方もいるかもしれません。

この状態になった場合に初めて「転職サイト」という選択肢を用意しましょう。

5-3. 転職サイトでもエージェントの支援を受けられる?

転職サイトに登録をしていると、「スカウトメール」などと呼ばれるメール(転職エージェントにより呼び名は様々)がたくさん来ます。

これは大きく下記の2つが送り主です。

  • あなたに興味を持った企業
  • あなたに興味を持った転職エージェント

このように、「転職エージェントから」メールがくることがあります。

具体的には「〇〇という案件があるんですが是非面談しましょう」という内容のもので、これに申し込みをすれば転職エージェントのサポートを受けられる可能性が大きいです。

しかし、転職支援実績がほとんどない転職エージェントもちらほらいることから、大手エージェントに登録して断られた方を除いてこの形での利用はおすすめしません。

また、中小のエージェントが多いですが、中小は紹介できる案件が限られており、平気でブラック企業の案件を紹介してくるところもあるため、まずは上場している大手の総合転職エージェントを利用することを推奨します。

では、実際に転職エージェントがどういうサポートをしてくれるのかを次の章で説明します。

6. 転職エージェントがしてくれる7つのこと

転職エージェントを使うことで、以下の7つが無料で受けられます。

それぞれ解説します。

6-1. 面倒な手続きをすべて代行してくれる

転職エージェントが代行してくれることは主に下記8点です。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

逆に、個人で転職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、転職する場合はできる限り活用するのが得策です。

6-2. あなたのPRポイントを整理できる

あなたが自分でも気づかなかった自分のPRポイントの整理や、どのように表現したら企業に受けるかなど、プロからのアドバイスを無料で受けることができます。

時間に余裕があれば、複数のエージェントに登録して、それぞれのエージェントからアドバイスを受けて、最強の自己PRを完成させるのも手です。(ややマナー違反になりますが)

6-3. 過去データから万全な面接対策をしてくれる

大手の転職エージェントであれば、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを持ち合わせています。

そのデータをもとに、希望すれば模擬面接をしてくれたり、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれます。

エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

6-4. あなたに合った非公開求人を探してきてくれる

転職エージェントや企業の採用ページに載っていない「非公開求人」をエージェントは大量に保有しています。

非公開求人とは、事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ、「こんな人がいるのですが、御社で採用しませんか?」と、エージェントが企業に営業しにいくケースも多々あります。

転職エージェントを見て「特に転職したい案件ないなぁ・・・」と思っていたとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

6-5. 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

6-6. 年収交渉を引き受けてくれる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。

なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

6-7. 退職トラブルの相談相手になってくれる

退職の際は何かとトラブルが起きがちです。

サインしてはならない書類にサインをして、後々に訴訟されて数百万円払ったり、追い詰められて精神的な病になってしまったりという例は想像以上に頻繁に起きています

そんな時に、転職エージェント経由で転職していれば、力強い相談相手になってくれることでしょう。

トラブルなきよう退職できるように、自己判断によるうかつな行動は絶対に避けましょう。

7.転職エージェントを使う際に注意すべき7つのポイント

この章では、介護士志望者が転職エージェントを使うときに知らないと損する絶対に注意すべき6つのポイントを解説します。

いい転職エージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

7-1. スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。


例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

7-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

7-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

7-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

7-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

7-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

7-7. 口コミサイト『OpenWork』を使い、紹介された会社の実態を知る

転職コンサルタントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの「OpenWork」を利用して裏をとるようにしましょう。

自衛のみならず、以下のような口コミを見ることで、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

8. 転職サイトを使いこなすための3つの秘訣

介護職の方が転職サイトを使いこなすためにも、下記の3つの秘訣を実践しましょう。

実践すれば、高確率で書類選考を通過することができるでしょう。

8-1. 毎週10社以上に応募する

10社以上応募というとそんなに出さないといけないのかと思うかもしれませんが、それくらい書類選考が厳しいので手数を多く出さないといけないのです。

良い求人に対して応募者が殺到するので、非常に高いレベルでの競争になりやすいからです。

なので、1章で登録をおすすめしたサイトを活用して、20社以上の応募をがんばりましょう。

8-2. いい案件はすぐに応募する

ネット上に公開されている件数が少ない上に、掲載期間が短いです。

案件により異なりますが、非常に人気のあるものだと、求人をオープンしたその日に200〜300人は応募がある場合があります。

少しでも良いと思ったら、まずは応募しましょう。

8-3. 求人を探すときはキーワードを散りばめる

求人型サイトで求人を探すときには、必ず「20代」「ケアマネ」などのキーワードで検索しましょう。

その人に合った求人が見つけやすく、ミスマッチが起こりにくいからです。

そのため必ず、キーワードを入れて検索をかけるようにしましょう。

9. 介護の転職に関してよくあるQ&A8選

ここで、介護の転職に関してよくある質問に解説をしていきます。

  1. 未経験・無資格から介護業界は狙えますか?
  2. 自分に合わない施設・法人じゃないか心配です
  3. 介護転職の履歴書はどうすればいいですか?
  4. 介護の転職のときは職務経歴書はどうしましょう?
  5. 介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?
  6. 自己PRが思いつきません
  7. 介護の場合、面接は私服ですか?スーツですか?
  8. 介護業界の面接では何を聞かれますか?

Q-1. 未経験・無資格から介護業界は狙えますか?

介護業界は人が足りないところが多く、未経験や無資格であっても介護業界は転職しやすいです。

詳しく知りたい方は、未経験から介護職に転職するための全知識|求人サイトおすすめをご一読ください。

求人サイトをのぞいてみると、未経験可!無資格可!という求人がたくさんあります。40代未経験でも転職に成功したケースもたくさんあります。

ただ、業界の知識がない中で「なんとなく」転職先を決めてしまうと、後から後悔するケースもあります。

そのため、経験者と同様、まずは転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

先ほど紹介した中でも『かいご畑』が未経験の方から好評でした。

かいご畑』の場合、最初は派遣社員からでもよければ、資格取得の費用負担をしてくれるので、上手に使えば将来的にいい待遇で正社員として働いやすくなります。

Q-2. 自分に合わない施設や法人じゃないか心配です

今の職場選びに失敗した方は、また働きにくい職場に転職してしまうことはどうしても避けたいのではないでしょうか。

そんな方ほど転職エージェントを使っていただければと思います

転職エージェントは実際に何人も転職者を見ているので「あの施設は〜」という情報を知っていますし、中には誰も知らないような裏話まで教えてくれることもあります。

また、お願いすれば職場見学もコーディネートしてくれますので、雰囲気もしっかりと見ることができます。

よく、マッチした求人を探すためにはビジョンや経営理念に共感できるかをい大切にしろという方がいらっしゃいす。

ただし、「ビジョンがあるだけ」の会社で現場には浸透していない会社もあるので、ホームページ上の言葉には騙されないように注意しましょう。

Q-3. 介護転職の履歴書はどうすればいいですか?

初めての転職の方もいる中で、履歴書に苦労される方もいらっしゃるかと思います。

基本的に介護業界での転職は他の転職の時と注意すべきポイントは同じですが、以下のポイントには特に気をつけましょう。

原則手書きで丁寧に

履歴書は最近パソコンで書けるものも増えて来ましたが、介護業界での転職は基本的に、一枚一枚手書きで丁寧に書くことをおすすめします。

丁寧さと一生懸命さを伝えられれば好印象を与えられます。

反対に、コピーしたものや訂正が多いものはマイナスの印象を与えやすいです。

用紙に関してもプリントアウトしたものではなく、市販のもの(JIS規格のものがおすすめ)を用意しておきましょう。

アピールできるものはバイトでも

職歴や学歴の面で、介護と関係ないところは書かなくてもと思われるかもしれませんが、あなたがどんな人なのかを伝えるためになるべく書くようにしましょう。

特に正社員・契約社員の経験があるものや学歴は必ず書くようにしましょう。

アルバイト経験などでもあなたの一生懸命さや人柄がアピールできるものであれば書いておきましょう。

資格は正式名称を

介護の資格を始め、資格は正式名称を書くように心がけましょう。

特に、介護の資格は名前が変わることが多く、間違えた名前を使うといい印象を与え前ん。

例えば、以下のような間違いが多いです。

(正)介護職員初任者研修
(誤)ホームヘルパー2級

(正)介護支援専門員
(誤)ケアマネジャー

あなたの持っている資格に応じてきちんと正式名称を書くように心がけましょう。

履歴書の「志望動機」に書くことは[介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?]で回答しているので参考にしてください。

Q-4. 介護の転職のときは職務経歴書はどうしましょう?

職務経歴書は書類選考に使われることが多く、提出を求められないケースも多々あります。

ただ、職務経歴書の提出が求められて書き方がわからなければ、まずは転職エージェントに相談をしましょう。転職のプロとして書き方のアドバイスをくれるはずです。

そして、いいアドバイスをもらえなかった場合は「現役エージェントが教える!受かる職務経歴書の書き方完全マニュアル」を参考にパソコンなどで作成していただければと思います。

介護に合わせてアレンジを!

上記のページを参考にすれば受かる職務経歴書は書けますが、介護業界に合わせるために以下のポイントを意識していただければと思います。

仕事をできるだけ具体的に書く

介護業界の仕事は「介護」と表現すると仕事のイメージがつきにくく他の候補者と差別化できません。

「何人の利用者の施設で」「どんなフロアで(認知症専門など)」「どんな仕事をしていたか」を具体的に書くようにしましょう。

あなたの人柄を伝える

どんな仕事をしていたかも大事ですが、チームワークや利用者との繋がりが大切な介護では、あなたの人柄もすごく大切なポイントです。

同僚・上司・利用者など周囲の人とどうやって信頼関係を作って来たかのエピソードを交えられるとあなたの人柄が伝わり書類も通りやすいです。

ポイントは簡単に解説しましたが、一番いいのは転職エージェントに登録して職務経歴書も含めて担当の人に相談しながら転職活動を進めることです。

Q-5. 介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?

介護業界での志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募施設・法人に惹かれている理由
  2. 応募する職種に惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「土日休みだから」「夜勤がないから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「社員の育成に力を入れている貴社であれば、、、」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募施設・法人に惹かれている理由貴社には充実した社員育成のプランや、非常にわかりやすい人事制度があり、貴社の中でなら私は介護士としてのスキルをもっと伸ばせると思いました。
2. 応募する職種に惹かれている理由3年間介護の仕事をして来ましたが、利用者様一人一人ともっと向き合い、もっと介護士として成長したいと思い、今回グループホームに応募させていただきました。
3. そこであなたが活躍できる根拠私は、常に利用者の気持ちに立って考え、行動し利用者様やご家族様と信頼関係を築いてきました。貴社でもそのモットーは変えず、常に利用者の立場に立ったサービスを提供し、周囲との信頼関係を作ることで、貢献したいです。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

Q-6. 自己PRが思いつきません

面接や職務経歴書では必ずといっていいほど自己PRについて聞かれます。自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク自己PR例
1. 仕事内容有料老人ホームで4年間勤務をして来ました。業務内容は日々の生活のサポートやレクレーションの企画などがあります。

私はもともとレクレーションがすごく苦手で、うまく仕切ることができませんでした。ただ、克服したいと思い、声のトーンや話し方を上手い人を参考に勉強しました。また、どうしたら楽しんでもらえるか毎回真剣に考えました。

2. 結果その結果、私のレクレーションは楽しいと多くの利用者様から賞賛の言葉をいただけるようになりました。
3. 得た強み私は苦手なことでも逃げずに努力することと、相手の立場に立ってとことん考えることの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事次の職場でも、苦手なことから逃げず努力します。また、相手の立場に立って一生懸命考えることはずっと続けていきます。

介護職の場合は、結果が見えにくいので少し難しいかもしれませんが、利用者など周囲の人からの言葉など些細なことでもいいので、「頑張った結果」が見えるものを出せるといいです。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は「例文に頼ると逆効果!職務経歴書の自己PRの正しい書き方」をい参考にしてみてください。

Q-7. 介護の場合、面接は私服ですか?スーツですか?

基本的にスーツで行くようにしましょう

応募した施設から、「スーツでなくても良い」と言われても、清潔感を意識しカジュアルすぎない服装で面接に行くことをおすすめします。

Q-8. 介護業界の面接では何を聞かれますか?

基本的に介護業界における面接で最も重視されるのが「すぐにやめないか」ということです。

施設側から見たら、お金を使って広告を出して採用して、育成して、1年足らずでやめられてしまうと赤字だからです。

そのため、すぐに逃げ出さないか、覚悟を持って受けているかを確かめるために以下のポイントは多くの場面で聞かれるでしょう。

  • なんで前の職場を辞めようと思ったのか
  • 施設の理念には共感してくれたか
  • これからの仕事に対して熱意や情熱はあるのか

そのほかにも「スキル面」や「人柄」も重視されますが、まずはこれらを面接官は確かめようとして来ます。「志望動機」「自己PR」などでもこれらの面でマイナスの印象を与えないように注意しましょう。

また、面接を受けた方の中で、「介護とはどんな仕事ですか?」という価値観を考えさせる質問を受けた方が多数いらっしゃいます。

これには正解がないので、いきなり聞かれても困らないようにあなたなりの回答を準備をしておくといいでしょう。

例えば、以下のような回答が好ましいです。

私が考える介護とは、高齢者に希望を持たせるための一助です。そう思う理由としては、高齢者の方と一緒に行ったリハビリを通して、以前よりも状態が良くなった方を何人も見てきたからです。

また、「面接の対策を出来るだけしておきたい」という方は、ぜひ「転職のプロ直伝!1000人以上を面接合格に導いた面接完全ガイド」をご一読ください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

介護士としての転職は実は大きなチャンスで、あなたのキャリアを大きく変えるきっかけに成りうるものです。

転職するかを迷っている場合でも、まずは第一歩として『きらケア』に登録し、以下から数社登録して気軽な気持ちで話を聞いてみてくださいね。

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あなたが最高の転職ができることを心から願っています。