IT人材におすすめの転職エージェント10選|25社から目的別にプロが厳選!

IT業界への転職で「丁寧に相談にのってくれて、自分にぴったりな求人を紹介してくれる転職エージェントはどこだろう」と探していませんか?

実は、IT業界の転職エージェントを探そうとすると20社以上、候補があがりますが、サービスの質や得意分野に差があるため「とりあえず大手だから…」という理由で選んでしまうのは要注意です。

そうしてしまって「自分に合った求人を見つけることができない」「担当者の質が低く、期待していたサポートが受けれなかった」という人を、数多く見てきました。

そこで、このページでは200人への口コミ調査と独自の分析を実施して、本当におすすめできる転職エージェントとその活用方法についてまとめています。

全て読めば、あなたが本当に使うべき転職エージェントがわかり、効率よく転職を成功させることができるでしょう。

1. IT人材におすすめの目的別転職エージェント10選

IT系転職エージェント一覧_25社IT業界の転職で有名な転職エージェントは、主に上記25社です。

基本的には、大手の方が「求人数」「エージェントの質」において優れているので、登録しておけばいい求人が見つかることが多いのですが、IT人材に関しては少し違います。

どういうことかというと、IT人材の転職に特化した転職エージェントも多く「エンジニア経験のあるキャリアコンサルタントが多い」などサービスの質などが高い場合もあるのです。

そこで、IT業界の転職で有名な25社を「求人数・質」「提案力」「サポート体制」の3軸で200人に口コミ調査を実施し、おすすめできる転職エージェントをまとめました。

※スマホの方は、横スクロールで比較図が見れます。

エンジニアクリエイター 営業・コンサル・Webマーケター
レバテックキャリア
ワークポート
マイナビ×IT
リクルートエージェント
Geekly
レバテックフリーランス
type女性の転職エージェント
JACリクルートメントキャリアに自身のある方は◎
ビズリーチ
TechClips

登録数としては、求人を網羅していく方が転職には有利なので2社以上がおすすめです。

「◎」がついているものは登録必須で、「◯」のなかから自分にニーズに合うエージェントを1社以上選んでいくと失敗しないでしょう。

また、キャリアに自信がある方は、それに加えて最後にご紹介する『JACリクルートメント』『ビズリーチ』『TechClips』も合わせて登録するとよいでしょう。

1-1. レバテックキャリア|首都圏、関西、福岡のITエンジニア・クリエイターは登録すべし

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手で、評価も高いです。

実際、「200人を対象に行ったレバテックキャリアの評判に関するアンケート」の結果、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

また、知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロマジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が多いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は必ず登録しましょう。

対象:エンジニア・クリエイター(首都圏、関西、福岡など)
※未経験者は除く

<レバテックキャリアの口コミ>

口コミ・評判

ITエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
評価:★★★★★5

担当者のサポート体制は他社(大手3社)と比べても圧倒的に良かったです。

初回面談では自身の強み発見につながる鋭い質問を投げかけくれたり、真摯に今後のキャリア相談に乗って頂けました。

また、いざ選考に進んだ時は、企業別の面接対策も時間を作っていただき、みっちり対策をして頂きました。

他の転職エージェントと比べて、コンサルタントの質は圧倒的に高く感じました。

1-2. 『ワークポート』|全IT人材は登録必須

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

IT業界未経験の方に対する転職支援も丁寧なため、未経験の方も含めて、全てのIT人材は必ず登録しましょう。

対象:エンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター

<ワークポートの口コミ>

口コミ・評判

Webマーケティング・20代後半・男性・年収600万台
評価:★★★★★ 5

IT企業の求人であれば大手より優れていました。

提案について大手との違いで言えば、大手(R・D)は、最初の面談であれこれ聞いてきて、出し惜しみしながら案件を勧めてきますが、ワークポートは「この案件はどうでしょうか」「どういうところが違いますか」「では、こちらはいかがでしょう」と案件ベースで話をしていけるスタイルでした。

はやく次の転職先を決めたかったので、この提案方法はとても良かったです。

1-3. マイナビエージェント×IT|サポート体制が充実

<LP画像>マイナビIT

マイナビエージェント×IT』は、サポート力に定評のある大手エージェントです。

元IT業界のエージェントが多く在籍し、IT業界の転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。

案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、登録することをおすすめします。

対象:エンジニア(首都圏、関西、福岡、静岡、愛知)
※フリーランスは除く

<マイナビエージェント×ITの口コミ>

口コミ・評判

インフラエンジニア・20代後半・女性・400万台
総合評価:★★★★★5

担当の人の対応がとても素晴らしかった。

話もしっかりと聞いてくれた上で提案もしてくれて、他のエージェントさん達よりも心強かったです。

特に、初めての転職だったので職務経歴書・履歴書が不安だったのですが、丁寧に添削してくれたのが印象に残っています。

またお世話になる機会があったら、担当のYさんにお願いしたいと思っています!

1-4. リクルートエージェント|IT人材にも断然強いので登録必須

<LP画像>リクルートエージェント

『リクルートエージェント』は、「求人件数・決定人数業界No.1」の最大手転職エージェントです。

IT業界に特化しているわけではありませんが、今まで培ってきた企業とのパイプの数と登録者数で、IT業界に関しても圧倒的な求人数を誇っています。

絶対に外せない転職エージェントですので、必ず登録しておきましょう。

対象:エンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター

<リクルートエージェントの口コミ>

口コミ・評判

SE・30代前半・男性・年収800万台
評価:★★★★★5
事前にネットで調べたときは「機械的なエージェント」など賛否両論あるみたいでしたが、いざ使ってみると自分にはとても良いエージェントでした。
逆に選び切れないというほど自分に興味のある求人を多く提供してくれた、というのがシンプルに良かったです。

なお、自分の場合には機械的という印象は感じず、親身に接してくれたので、IT分野のエージェントの質が高いか、たまたま担当者によって当たりハズレがあるということなのでしょうかね。

1-5. Geekly|ゲーム業界の転職なら

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界を専門としていて、特にゲーム業界への転職に強い転職エージェントです。

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元ゲーム業界のエージェントが多いことに加え、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です。

ゲーム業界の企業を見たい方は登録することをおすすめします。

対象:ゲーム業界志望のエンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター(首都圏)

<Geeklyの口コミ>

口コミ・評判

ゲームエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
評価:★★★★★5

レバテックキャリア、ギークリーとIT系に強いエージェントを利用しました。

それぞれの特徴として、レバテックキャリアは技術やプロジェクトへの知識・理解レベルが高く、ギークリーは業界構造や企業のポジショニングに詳しいという印象です。

私の場合は経営に関わりたかったので、IT・Web・ゲーム業界のベンチャーを狙って転職活動を進めましたが、紹介される企業数や求人内容から自分にはギークリーが合っていました。

ただ、レバテックキャリアも素晴らしかったので、個人の状況や相性で選ぶのがよいと思います。

1-6. レバテックフリーランス|フリーランス転職なら

<LP画像>レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。

また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、フリーランス転職を考える方は必ず登録しましょう。

対象:フリーランス志望のエンジニア

<レバテックフリーランスの口コミ>

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
評価:★★★★☆4

元々Web系企業のサーバーエンジニアとして働いていました。

20代の頃からフリーランスという働き方に興味があり、転職を考えて見つけたのがレバテックフリーランスでした。

担当者のTさんは、フリーランス転身後の働き方や年収について、非常に丁寧に教えてくれました。

また、税金対策などのフリーランスならではの注意点も教えて頂けるなど、本当に頼りになりました。

1-7. type女性の転職エージェント|女性転職なら

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

また、女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています

全ての女性におすすめで、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

対象:女性エンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター

<type女性の転職エージェントの口コミ>

口コミ・評判

Sier営業・20代後半・女性・年収500万台
評価:★★★★★5
女性が働きやすい職場を見つけるために、type女性の転職エージェントに登録しました。
「女性の転職」と名がある通り、女性の求人に特化していました。
例えば、求人票の募集要項に女性目線で育休や女性の割合などの詳細の記載があり、とても参考になりました。
また担当者のHさんは、女性がキャリア形成する上での注意点を丁寧にご説明頂けるなど、女性目線に立ったエージェントさんだなと思いました!

1-8.  JACリクルートメント|実績30年のハイクラス転職エージェント

<LP画像>JACリクルートメント

『JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、ハイキャリア人材の転職支援では国内実績No.1です。

また、大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特定のスキルでずば抜けたスキルや実績があるハイキャリア人材は、必ず登録しておきましょう。

対象:エンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター
※キャリアに自信があること前提

<JACリクルートメントの口コミ>

口コミ・評判

ITコンサルタント・30代前半・男性・年収700万台
評価:★★★★★5
JACリクルートメントは、とにかくコンサルタントの質が総じて高いです。

面談では、IT業界を取り巻く状況とその中でのキャリアパスを非常に丁寧に説明頂けました。

また、独自の案件情報もたくさんご提供いただきました。

担当者のKさんに理由を聞いたところ、JACのコンサルタントは両面型で、各企業の人事担当者と深いところまで話が出来る関係が築かれているからだそうです。

JACリクルートメントに登録して本当に良かったと思っています。

1-9. ビズリーチ|ヘッドハンティング型のハイクラス転職サイト

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などの方を対象にしたヘッドハンティング型のハイクラス転職サイトです。

特徴としては、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いです。

実際、掲載求人の3分の1以上が年収1,000万円以上で、企業の中核を担う極秘案件も多く扱っています。

また、ハイキャリア人材なら優秀なヘッドハンターから声がかかる可能性も高いので、ためしに一度登録することをおすすめします。

対象:エンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター
※キャリアに自信があること前提

<ビズリーチの口コミ>

口コミ・評判

Webエンジニア・20代後半・男性・年収600万台
評価:★★★★★5

ヘッドハンティング型の転職サイトに興味があり、試しに登録しました。

登録と同時にスカウトメールが多く飛んできて、中にはランクが高い「できる」ヘッドハンターからのスカウトもありました。

実際、そのヘッドハンターの方に電話面談をお願いしたのですが、面談後すぐに、キャリアや志向が考慮されている案件を複数提示してくれました。

スカウト文を見るだけで自身の市場価値が測れますし「できる」ヘッドハンターに出会える可能性もあるので、登録して損はないですね。

1-10. TechClips|ITエンジニア特化のハイクラス転職エージェント

<LP画像>TechClips

TechClips』は首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、案件内容もVR、AI、機械学習、データサイエンティスト分野など、ITエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、大手転職会社にはない現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいITエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

対象:ITエンジニア(首都圏限定)
※年収500万以上の方

<TechClipsの口コミ>

口コミ・評判

ITエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
評価:★★★★★5
自身の技術力に対して妥当な給料がもらえているのか疑問に思い、相談のつもりでTechClipsに登録しました。
実際、TechClipsでは現役エンジニアが技術査定を実施し、転職市場における自身の技術・開発経験に対するニーズをもとに、今の自分にふさわしい給料を教えて頂けました。
エンジニア領域にここまで熟知しているエージェントは、TechClipsさんだけですね。

2. 転職エージェントを使う際の6つのポイント

転職エージェントを使う際には、6つのポイントがあります。

6つのポイントを知っておけば転職に成功する可能性はグッと上がるので、しっかりとおさえておきましょう。

2-1. スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

2-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

2-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

2-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

2-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、今回ご紹介した中から、あなたの目的にあわせて、1〜2社程度からまずは話を聞いてみてください。

※スマホの方は、横スクロールで比較図が見れます。

エンジニアクリエイター 営業・コンサル・Webマーケター
レバテックキャリア
ワークポート
マイナビ×IT
リクルートエージェント
Geekly
レバテックフリーランス
type女性の転職エージェント
JACリクルートメントキャリアに自身のある方は◎
ビズリーチ
TechClips

また、エージェントに頼らずに転職サイトを使うことも一つの手です。

もし、転職サイトも選択肢に入れている場合は「現役エージェントが教えるIT業界転職サイト目的別22選」を参考にしてみると、自分が使うべき転職サイトがきっと見つかるはずです。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。