管理栄養士が選ぶおすすめの転職エージェント・転職サイト13選

管理栄養士 転職エージェント

管理栄養士向け転職エージェント・転職サイトを探す中で、

  • 評判が良く人気な転職エージェントを知りたい
  • 似たようなサイトがたくさんあるけど、どれが1番良いんだろう

と、悩まれる方も多いかと思います。

当然、転職サイトによって特徴や強みは異なるので、「なんとなく」で選ぶともったいない転職になってしまうかもしれません。

そのためこのページでは、キャリアのプロとして数多くの管理栄養士の相談に乗ってきた私が、転職経験のある管理栄養士が選ぶ、本当に評判が良い転職サービスをまとめました。

<目次>

  1. 管理栄養士転職、エージェントが成功の鍵
  2. 管理栄養士の満足度が高い転職エージェント7選
  3. 管理栄養士の満足度が高い転職サイト6選
  4. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  5. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  6. 【FAQ】管理栄養士転職でよくある疑問と回答

このページを読めば、自分がどのサービスを使うべきかを正しく判断できるようになるでしょう。

1. 管理栄養士転職、エージェントが成功の鍵

管理栄養士の資格を活かして転職したい場合は、複数の転職エージェントに登録しておきましょう。

なぜなら、現職が忙しくても、転職活動においてあなたがしなければならない以下のことをエージェントが代わりに行ってくれるからです。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

また、管理栄養士が転職エージェントを選ぶ際には、以下の3点に気を付けるのがおすすめです。

  • 管理栄養士の求人数が豊富
  • 管理栄養士の仕事に精通しているアドバイザーがいる
  • 自分が希望する勤務先をカバーしている

これら3ポイントを踏まえ、次章では管理栄養士の満足度が高い転職エージェントを紹介していきます。

2. 管理栄養士の満足度が高い転職エージェント7選

本章では、管理栄養士の求人数が多くサポート体制の充実した、転職経験のある管理栄養士がおすすめするエージェント7社を紹介していきます。

2-1. 栄養士人材バンク|医療・介護・福祉業界の希少求人あり

栄養士人材バンク

栄養士人材バンクは、管理栄養士・栄養士に特化した転職エージェントです。

運営会社のエス・エム・エスには、医療・介護・福祉業界の幅広い分野で転職を支援してきた実績があります。

栄養士をはじめとして、医療職・コメディカルや介護職など多様な職種のキャリア支援を得意としていて、病院・クリニックなどの医療機関、介護・福祉施設、保育園、給食委託会社などとのつながりも強いため、希少性の高い豊富な求人情報を保有しています。

管理栄養士・栄養士の転職支援を専門に行なっているキャリアパートナーが、労働条件だけではなく、施設の方針や雰囲気、今後のキャリアを考慮した転職先を一緒に探してくれるなど、手厚いサポートを受けられることも魅力のひとつです。

また、同社は会員数10万人を超える管理栄養士・栄養士のコミュニティサイト『エイチエ』も運営していて、栄養士同士の情報共有や、業務に関する質疑応答が盛んに行われています。

このように、栄養士業界に深く入り込み実績を上げている転職エージェントはまだまだ少ないため、まず最初に登録すべきエージェントと言えます。

※コミュニティサイト「エイチエ」への会員登録と、『栄養士人材バンク』への登録は別です。「エイチエ」は管理栄養士・栄養士・養成学校生のみ利用できます。

公式サイト:
https://ejb.eichie.jp

2-2. パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。
親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に年収400万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

年収700万円以上のハイクラス層には『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ
パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)』があります。
取扱い求人約1.4万件(2022年3月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。
パソナキャリア(ハイクラス)』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。
既に700万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう。

2-3.リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は161,025件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると399,526件の求人を扱っています。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

2-4. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

2-5. マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなど)と併用することをおすすめします。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

2-6. 栄養士のお仕事|栄養士転職サービスNo.1

栄養士のお仕事
栄養士のお仕事』は非公開求人の多さと詳細な求人情報が頼りになる、栄養士・管理栄養士におすすめの転職サービスです。

求人検索では、常時3,000件を超える公開求人と出会うことができます。

一方で、栄養士のお仕事で取り扱っている求人の大半は非公開求人であり、非公開求人の中には好条件であったり素早く転職が可能な急募案件などが多数含まれています。

履歴書の添削や面接対策などのサポートも万全で、キャリアアドバイザーの質の高さも評判です。

栄養士のお仕事公式サイト:
https://eiyoushi-shigoto.com/

2-7. 栄養士転職ナビ|手厚いサポートが評判

栄養士転職ナビ

栄養士転職ナビ』は栄養士・調理師の転職を専門的に支援しており、保育園・病院・給食会社など色々な職場への転職が可能です。

業界専門のコンサルタントによるサポートを受けながら二人三脚で転職活動を進めることもでき、自分では行いにくい給与の交渉なども任せることができます。

非公開求人も多数登録されており、ここでしか見つからない求人を紹介してもらえる可能性も十分にあります。

栄養士転職ナビ公式サイト:
https://eiyoushi-tensyoku.com/

3. 管理栄養士の満足度が高い転職サイト6選

続いて、転職経験のある管理栄養士がおすすめする転職サイト6社を紹介していきます。

3-1. リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト

リクナビネクスト

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約1,200万人、2番手が800万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収600万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『リクルートダイレクトスカウト』がおすすめですが、年収600万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

3-2. ジョブメドレー|医療介護の求人数No.1

ジョブメドレー

ジョブメドレー』は医療介護職の求人を取り扱う転職サイトの中でナンバーワンの求人数を誇り、管理栄養士・栄養士向けの求人も多く保有しています。

キャリアサポートによる支援も充実しているので、ブランクがある方や未経験者の就職に最適です。

メールで新着求人が届いたり、直接匿名スカウトが受けられるなど、転職活動にかける時間を減らすことができるサービスも豊富です。

ジョブメドレー公式サイト:
https://job-medley.com/

3-3. マイナビコメディカル|医療介護に特化した転職サイト

マイナビコメディカル

マイナビコメディカル』は、医療業界の中でもリハビリ職であるコメディカルスタッフに特化した転職サイトです。

転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く、全国にある優良案件を多く保有しており、質の高さに定評があります。

栄養士・管理栄養士に特化したサイトではありませんが、栄養士・管理栄養士向けの求人も2,500件ほどあり、何よりマイナビであることの安心感と高品質なサービスを受けられるのが最大のメリットです。

マイナビコメディカル公式サイト:
https://co-medical.mynavi.jp/

3-4. はたらいく|地域密着型転職サイト

はたらいく

はたらいく』は取り扱う求人の9割以上が独占求人ですので、ここで見つかるほとんどの求人は他の転職サイトで見つけることはできません。

また「地元・地域に密着した求人」が多いのが特徴であり、地元での働き先を探している方にもおすすめできます。

「らいくサービス」によって自分に興味を持った企業からメッセージや「らいく」が届く可能性があります。

また自分から企業に対してアピールすることも可能ですので、お互いが興味を持った状況で応募することで内定率を高めることができます。

はたらいく公式サイト:
https://www.hatalike.jp/

3-5. エイチエ|栄養士の情報なら

エイチエ

エイチエ』は約5,000件もの求人が登録された転職サイトである一方で、栄養士の仕事に対する悩み相談などを行えるコミュニティサイトとしての側面も持っています。

また「栄養士の献立レポ」では、他の栄養士の方が作った料理を見ることができます。

栄養士の転職を力強くサポートしてくれるのみならず、栄養士の方にとって有益な様々な情報を得ることができるので、ぜひ登録することをおすすめします。

エイチエ公式サイト:
https://eichie.jp/

3-6. コメディカルドットコム|内定率の高さなら

コメディカルドットコム

コメディカルドットコム』は国内最大級の求人を保有する医療・介護求人サイトであり、栄養士の資格を活かして病院や介護施設などで働きたいと考えている方におすすめです。

求人を掲載している事業所側の費用負担が業界最安値基準であるのが、このサイトの大きな特徴で、低費用であることで求人も集まりやすく、採用手数料なども高額になりにくくなっています。

そのため、求職者は内定を受けやすいと言われています。

コメディカルドットコム公式サイト:
https://www.co-medical.com/

4. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり、日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば遠慮なく変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

5. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

6. 【FAQ】管理栄養士転職でよくある疑問と回答

本章では、管理栄養士転職に関するよくある以下の質問に回答していきます。

Q-1. 未経験でも管理栄養士に転職することはできますか?

近年は、管理栄養士の需要が高まっている傾向もあり、未経験者や結婚・子育てによりブランクがある方も転職しやすい傾向にあります。

管理栄養士の勉強をして資格を取得したけど働いた経歴がない未経験の方でも、仕事に対してポジティブな姿勢、やる気があり、コミニュケーション能力が高ければ、採用されやすいです。

近年は、ポテンシャル採用をする企業も多いもので、一般企業へ勤めたい管理栄養士も未経験からチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

Q-2. どのような志望動機なら選考を通過できるのか教えてください

第一に重要なのは、「なぜその企業・施設を志望するのか」「これまでの経験から活かせるスキル」「管理栄養士としてどのように活躍したいか」が伝わる志望動機であるということです。

以下の志望動機は上記を盛り込んだ良い例です。

【Good例】
大学時代に恩師に出会ったことで学ぶことが好きになり、資格取得のための勉強や休日を使っての大学駅伝部の栄養サポート活動や栄養士向けの勉強会の企画・運営などを行い、常に管理栄養士としてのスキルアップを心掛けています。
現職の医療法人ではチームマネージャーとして7人の現場スタッフをまとめ、栄養指導や運動指導を行ってきました。
貴社では新規事業の立ち上げスタッフを募集されているということで、今までの知識・経験を活かしながら、新しいキャリアへの挑戦ができると思い応募させていただきました。

「これまでの経験から活かせるスキル」を具体的に示しており、この会社が実施している取り組みに対して管理栄養士としてどのように貢献していきたいかが明らかである点が良いと言えます。

志望動機作成の際には『職務経歴書で完璧な転職の志望動機を考える3ステップ』をぜひ参考にしてください。

Q-3. 管理栄養士におすすめの転職先を教えてください

管理栄養士が活躍できる職場は多岐に渡ります。

管理栄養士におすすめの転職先を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

なお栄養士と異なるのは、医療機関への転職が可能であるという点と、その他機関でも栄養士に比べより高度な業務を任されるという点です。

医療機関病気を患っている方や高齢で食事がとりづらくなっている方一人ひとりに合わせて栄養指導や給食管理、栄養管理を行います。
給食設備のある機関学校、保育園、病院、高齢者施設、社員食堂など、給食設備のある機関で栄養士として働きます。
行政機関都道府県や市区町村、保健所、市区町村の保健センターなどの行政機関に勤務し、栄養相談や講習会などで地域住民の健康づくりに貢献します。
教育・研究機関大学や企業の研究室に所属して、食に関する研究や商品開発を行います。
スポーツ業界トップアスリートから子どもたちまで、スポーツする人を栄養面からサポートします。

Q-4. 管理栄養士としてキャリアップする為に役立つ資格を教えてください

管理栄養士としてのキャリアアップを目指すなら、「認定栄養士・認定管理栄養士」の資格を取得しましょう。

特定の8つの分野から各分野の専門知識や技術を備えた栄養士・管理栄養士に付与される資格です。

何らかの分野に特化した技能を得ることは、管理栄養士のキャリアアップにもつながるため、知識を増やし、自分の強みを持ちたい人にはおすすめの資格です。

認定栄養士・認定管理栄養士が活躍できる8分野は以下の通りです。

  • 1. 臨床栄養
  • 2. 学校栄養
  • 3. 健康/スポーツ栄養
  • 4. 給食管理
  • 5. 公衆栄養
  • 6. 地域栄養
  • 7. 福祉栄養(高齢者・障がい者)
  • 8. 福祉栄養(児童)

なお、認定栄養士・認定管理栄養士の認定を受けるには、下記の申請審査条件をすべて満たす必要があります。

  • 日本の栄養士・管理栄養士の資格を取得している
  • 栄養士・管理栄養士の実務経験が5年以上ある
  • 日本栄養士会が定めた「基幹教育(「栄養の指導」に必要なスキルを学ぶ研修)」を60単位以上取得している
  • 研修や日々の業務にもとづいたキャリアシートを1年のうちに5テーマ以上作成している(5年分必要)
  • 認定を希望する分野の「栄養の指導」にひもづく学会などで1回以上発表をしており、3回以上学会などに参加している

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8. おわりに

ここまで、管理栄養士におすすめの転職エージェントと転職サイトについて詳しく説明してきましたがいかがでしたか?

管理栄養士の方が転職について考えた時、管理栄養士転職に詳しい第三者の意見を聞いてみることで、転職の成功率を高めることができます。

そのために、完全無料で多岐に渡るサポートを受けることができる転職エージェントを活用することがおすすめです。

以下に、管理栄養士におすすめの転職エージェントと転職サイトを改めて紹介します。

おすすめの転職エージェント7選

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