アクシスコンサルティングの評判は?|コンサル業界転職に詳しいプロが解説

アクシスコンサルティング 評判
  • アクシスコンサルティングってどう?
  • 利用者の評判を知りたい!

などと気になりますよね。

アクシスコンサルティングは、シニアコンサルタント以上の入社数1位という実績がある転職エージェントであり、コンサルタントを目指す方からの評価が総じて高いことで知られています。

また、独自取得した500人向けのアンケート結果を踏まえても、コンサルティング業界での転職であれば積極的に活用することがおすすめできる転職エージェントです。

ただ、1社だけで十分といえるほど、コンサルの転職は甘くはありません。

そこでこの記事では前述のアンケート結果をもとに、利用者の評判と、併用されていた転職エージェントについて紹介していきます。

<目次>

  1. アクシスコンサルティングの総評|他エージェントと比較して
  2. アクシスコンサルティングの【メリット】
  3. アクシスコンサルティングの【デメリット】
  4. 利用がおすすめな人
  5. 併せて利用したい転職エージェント
  6. 最大限活用するための方法
  7. 登録方法と内定を得るまでの全流れ
  8. 断られた時の全手順
  9. アクシスコンサルティングに関するよくある質問

この記事を読むと、アクシスコンサルティングの評判を理解でき、利用すべきかどうか判断できるようになるでしょう。

1.アクシスコンサルティングの総評|他エージェントと比較して

アクシスコンサルティング』は、コンサル業界に特化した転職エージェントです。

コンサルティングファームからの信頼が厚いエージェントで、シニアコンサルタント以上の入社数1位という実績(大手外資系、国内系含め)を持っています。

また、コンサル業界に特化した選考対策(フェルミ推定やケース面接の対策)に強く、求職者へのサポートが手厚いことでコンサル業界志望の方から高評価を得ているのも実績の一つです。

ここでまず、「合計500名に対して行った全16社の大手総合転職サービスの評価」における『アクシスコンサルティング』の評価を見てみましょう。

総合順位 コメント
総合評価 14位 コンサル業界特化型転職エージェントの中では、No.1。
ただ、それ以外の業界だと求人が物足りず、総合ランキングでは14位止まりの結果に。
求人数 16位 コンサル業界に特化している分、求人数は少なめとの声が寄せられました。
求人のうち約77%が優良な非公開求人である点はおすすめポイントです。
提案力 3位 キャリアアドバイザーのヒアリングが丁寧で、自分に合った求人を提案してくれると好評。
サポート 14位 ヒアリングやサポートが丁寧との声がある一方、キャリアアドバイザーによって対応に差があり、希望条件に合わない求人を紹介されるケースもあるとの声も。

総評としては、悪い評判が少なく、提案力の高いコンサル特化型転職エージェントと言えますので、コンサルティング業界転職を少しでも視野に入れている方は必ず登録しておきましょう。

公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

また利用者の口コミ評判からわかったアクシスコンサルティングのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
  • 現役コンサルタントの転職実績No.1である
  • コンサル業界に特化した面接対策に強い
  • 求人数の77%が優良な非公開求人である
  • コンサル業界に特化しているので、求人数が少ない
  • 登録するまで、どんな求人があるのか見ることができない
  • メールの送付がしつこい

2.3章からは、上記で述べたアクシスコンサルティングのメリット・デメリットについてさらに詳しく述べていきます。

2.アクシスコンサルティングの【メリット】

アクシスコンサルティングのメリットを以下の順に解説していきます。

それでは見ていきましょう。

2-1.現役コンサルタントの転職実績No.1である

現役コンサルタントの転職実績No.1である点は、アクシスコンサルティングの最大の特徴だと言えます。

創業から17年間、約5,000名の現役コンサルタント(コンサルタント~パートナーまで)と約20,000名の転職志望者を支援してきたため、コンサルタントのキャリアを熟知しており、コンサルタント転職には欠かせないサービスであると口コミでも評判です。

コンサル業界専門の転職エージェントが一番

口コミ・評判

H さん
コンサルに転職するならそれ専門のエージェントがいいよね。
僕が候補者としてあったことあるのはムービンとアクシスだけなのでコンコードの評価はできないけど(採用担当として会ったことはある)、実績はあるし悪い話も聞いたことはない

出典元:アンケート

大手よりもコンサル専門エージェントがおすすめ

口コミ・評判

Sさん
評価:★★★★☆4.3
私は、大手よりコンサル専門エージェント(ムービン、コンコード、アクシス、InfoExなど)の利用をおすすめします。
私はこの中でもアクシスとムービンにお世話になりましたが、両方とも対応丁寧だし、ケース面接対策もやってくれたので満足です。

出典元:アンケート

上記のコメントからもわかるように、大手企業よりもコンサル業界を熟知している専門エージェントの方がコンサル業界転職に強く、結果、現役コンサルタントの転職実績No.1を5年間(2014年~2019年)取り続けることに繋がっているのでしょう。

2-2.コンサル業界に特化した面接対策に強い

コンサル業界に特化した特殊な面接対策(フェルミ推定やケース面接の対策)に強いのもアクシスコンサルティングを利用するメリットです。

ケース面接対策を事前にやっててよかった

口コミ・評判

 Tさん
評価:★★★★☆4.1
未経験者からのコンサル業界転職だったから、ケース面接とかフェルミ推定とか全くやったことなくて、何それ?状態だったけど、アクシスで事前に対策してもらったおかげで、なんとか選考乗り切れた….。

出典元:アンケート

大手では行われないコンサル特化の選考対策

口コミ・評判

Yさん
評価:★★★☆☆3.9
実際、転職に利用したのは大手総合型のエージェント(リクルートダイレクトスカウト)だったけど、コンサル業界の面接対策においては特化型(アクシス・コンコード)の方がよかった。フェルミ推定とか、大手の総合エージェントだとなかなか対応してくれなかった部分を対策してくれたのは、さすがコンサル業界特化型って感じ。

出典元:アンケート

上記のように「コンサル業界未経験で特殊なケース面接などに慣れていない人」ほどコンサル特化型のエージェントを利用した方が良いでしょう。

2-3.求人数の77%が優良な非公開求人である

求人数の約77%が優良な非公開求人である点もアクシスコンサルティングのメリットです。

Big4などの大手ファームから新進気鋭のベンチャーファームまで数多くの企業との強固なパイプを持ち、信頼されているからこそ依頼される独自の非公開求人を求職者に提供してくれます。

具体的には、以下のようなコンサルファームからの非公開求人を所有しています。

また、優良な非公開求人を紹介して貰えたという嬉しい口コミも見られました。

元々気になってた企業の独自求人を紹介して貰えた

口コミ・評判

K さん
評価:★★★★☆4.3
転職活動中によく利用してたのは、アクシスっていうコンサル業界特化型のエージェントなのですが、驚くぐらい非公開求人多かった印象です。
しかも「あ、この企業の独自求人もあるんだ」っていうことが多くて、元々気になってた企業の独自求人を紹介して貰えたときは、テンションが上がりました。

出典元:アンケート

このように、アクシスコンサルティングにしかない独自の非公開求人が多くありますので、コンサル業界を少しでも視野に入れている方は、一度登録してみてどんな求人があるのか見てみましょう。

この章では、アクシスコンサルティングのメリットについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

ここまでで、アクシスコンサルティングに少しでも興味を持った方は、以下から登録してみて、担当者に気軽に相談してみましょう。

アクシスコンサルティング公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

ただ、デメリットも知ったうえで利用するか検討したいという人も多いでしょう。

そこで次章からは、アクシスコンサルティングのデメリットについてご紹介していきます。

3.アクシスコンサルティングの【デメリット】

アクシスコンサルティングのデメリットは以下の3つです。

それでは順に見ていきます。

3-1.コンサル業界に特化しているので、求人数が少ない

コンサル業界に特化しているので、求人数が大手総合エージェントと比べて少ない点はデメリットとして挙げられます。

専門特化型だけだと求人数少ない

口コミ・評判

K さん
評価:★★★☆☆3.5
専門特化型のエージェントって専門性はばっちりだけど、他の業界の求人数は全く見れないし、求人数ももちろんのこと少ないから1社しか登録してないと困ることも多かった。
結局大手総合エージェントと専門特化型と両方とも利用してる人が一番転職上手く言ってる気がする。

出典元:アンケート

上記コメントから、アクシスコンサルティングに関わらず、専門特化型エージェントは求人数が少なく、他の業界の求人はほとんど見られないというデメリットがあることがわかるでしょう。

この欠点を補うためには、求人数の多い大手総合型エージェント(『リクルートダイレクトスカウト』、『ビズリーチなど)を併せて利用する必要があります。

大手総合エージェントは業界に特化した対策には強くありませんが、幅広い分野との関わりがあるので、様々な業界への転職実績を活かしたキャリアアドバイスを行うことに長けています。

おすすめの総合型エージェントは、5章.アクシスコンサルティングと併せて利用したい大手総合エージェントで詳しく紹介していますので、気になる方は是非先にご覧になってみてください。

3-2.メールの送付がしつこい

アクシスコンサルティングに登録してないにも関わらず、メールが頻繁に送られてきて困っているという口コミもネット上では散見されました。

勝手にメール送られてきて鬱陶しい

口コミ・評判

Y さん
アクシスコンサルティングというエージェント会社がかなり鬱陶しい。
SNSなどで得たアドレスに対するエージェントからのコンタクトは普通だけど、勝手にメーリングリストを送り出すし、無視してもメール送り続けてくるし。
節度ってものを知って欲しいわ。 Linkedinとかに苦情報告すればいいのかな。

出典元:Twitter

実際、アクシスコンサルティングは、以下のようにヘッドハンティング事業も行っているので、登録してないにも関わらずメールが届くことがあります。

上記で述べられているように、秘密厳守で行っており、情報が外部に漏れる心配はありませんが、メールが鬱陶しく、連絡を辞めて欲しい場合は、その旨を担当者に伝えるようにしましょう。

3-3.登録するまで、どんな求人があるのか見ることができない

アクシスコンサルティングに登録するまでどんな求人があるのか見ることが出来ない点は、登録しようか検討している人にとってはデメリットと言えます。

非公開求人が77%を占めているので、全ての求人を登録前に見ることはできませんが、以下のような求人が一部参考例として載せられています。

ただ、ホームページに載っているのは一部求人でしかないので、どんな求人を取り揃えているのか見るためにも、一度登録してみて話だけでも聞いてみることをおすすめします。

アクシスコンサルティング公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

4.アクシスコンサルティングの利用がおすすめな人

結論、アクシスコンサルティングの利用がおすすめな人は以下です。

  • 大手コンサルファームへの転職を目指している人
  • 非公開求人を利用して有利に転職活動を進めていきたい人
  • 未経験からコンサル業界を検討している人

上記の項目に1つでも当てはまれば、是非以下から気軽に登録しましょう。

公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

ただ、この記事を読んでいる方の中で、

  • まだコンサル業界1本に絞ったわけではない」
  • 「一旦幅広く様々な求人を見てから、転職先を決めたい

と考えている場合は、アクシスコンサルティングをメインとして利用しつつも、その他業界に対応可能な転職エージェントをいくつか併用することをおすすめします

そこで次章からは、アンケート集計結果をもとに、実際に併用されるケースが多かった転職エージェントをパターン別に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

5.アクシスコンサルティングと併せて利用したい転職エージェント

この章ではアクシスコンサルティングと併せて利用したい転職エージェントを、目的別に紹介していきます。

気になる転職エージェントに2~3社登録してみましょう。

5-1.アクシスコンサルティングと併せて利用したいおすすめの大手総合型転職エージェント5選

この章では、アクシスコンサルティングと併せて利用したいおすすめの大手総合型転職エージェントを以下の3軸で評価しました。

コンサル業界に強い大手総合型転職エージェントを選ぶ基準

  • コンサル業界の求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力:キャリアコンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

その結果、特に総合評価の高かった転職エージェント5選は、以下の通りとなりました。

転職エージェント 総合評価 スカウト
1位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★★★
4.6
2位.
ランスタッド
★★★★★
4.5
3位.
ビズリーチ
★★★★☆
4.4
4位.
エンワールド・ジャパン
★★★★☆
4.2
5位.
JACリクルートメント
★★★★☆
4.1

ここからはランキング上位の転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位.リクルートダイレクトスカウト | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

2位.ランスタッド | 世界最大級の外資転職エージェント。年収800万円以上の外資求人が豊富

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

保有求人全体の約半数が「年収800万円以上」の求人で、中には年収2000万円以上のハイクラスな求人も見つけることができます。S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広いことも特徴的です。

またランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」も多く、特にグローバル企業や外資系企業のハイクラスポジションの仕事を見つけられます。

公式サイト:
https://randstad.co.jp

※ランスタッドでは、IT企業の転職に特化したエージェントサービスも行っています。IT業界志望者はこちらを利用してみてください。

3位.ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

4位.エンワールド・ジャパン | グローバル求人豊富でサポートも手厚い

エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン』は人材業界大手エン・ジャパンのグループ企業で、外資系企業やグローバル企業の求人案件を多く保有しています。

転職希望者のニーズを重視しており、コンサルタントが無理に転職先を薦めることはありません。

また「入社後活躍」という企業ミッションに即して、採用決定後も候補者に対して継続的なサポートを行ってくれます。

年収800万円以上の求人が常に10,000件以上あるのでグローバル人材として活躍したい方だけでなく、高年収を狙う方も登録必須のエージェントです。

エンワールド・ジャパン公式サイト:
https://www.enworld.com/

5位.JACリクルートメント | ハイクラス転職実績No.1。外資系の転職に強く、サポートも充実

JACリクルートメント

JAC Recruitment』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえます。

キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しておきましょう。

全国の求人数 11,000件以上
拠点

東京(本社)
茨城・栃木・群馬・埼玉・横浜・山梨・長野・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・岡山・広島

提案力 4.2
★★★★☆
公式ページ http://jac-recruitment.jp/

5-2.総合コンサル志望の方向けおすすめ転職エージェント3選

ここでは、アクシスコンサルティング以外で総合コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを以下の3軸で評価しました。

総合コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを選ぶ基準

  • コンサル業界の求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力:コンサル業界転職に適したサポートを受けられるかどうか

その結果、特に総合評価の高かった転職エージェント3選は、以下の通りとなりました。

転職エージェント 総合評価
1位.
ムービン・ストラテジック・キャリア
★★★★☆
4.1
2位.
コンコードエグゼクティブグループ
★★★★☆
4.0
3位.
JACリクルートメント
★★★☆☆
3.8

ここからはランキング上位の転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位.ムービンストラテジックキャリア |コンサルティング業界特化型エージェント

<画像>ムービンストラテジックキャリア

ムービンストラテジックキャリア』は、コンサルティング業界に特化したエージェントです。

元戦略ファーム出身者が多く、エージェントのコネクションで引っ張ってきた案件も多いです。

また、レジュメの添削はもちろん、戦略コンサルティング特有の面接対策(フェルミ推定やケース)についても、主要ファーム別にしっかりと対策をしてくれます

戦略系コンサルティング業界に興味がある場合、必ず相談するべき転職エージェントだと言えます。

ムービンストラテジックキャリア公式サイト:
https://www.movin.co.jp/

2位.コンコードエグゼクティブグループ|戦略系のコンサル転職・ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出

<画像>コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ」は、戦略系のコンサル転職・ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出している転職エージェントです。

戦略コンサル出身者のスタッフがいるため、人気企業の選考ポイントを熟知しており、特に難関のケースインタビュー対策を得意としています。

また、採用担当者が選出する「日本ヘッドハンター大賞(ビズリーチ社主催)」のコンサルティング部門で、日本一となる初代MVPを受賞しているなど、その実力は群を抜いています。

支援を受けられる方は限られるものの、戦略系コンサルを狙う方にとっては非常に信頼ができるパートナーとなり得るため、ぜひ登録してみてください。

コンコードエグゼクティブグループ公式サイト:
https://www.concord-career.com/

3位.JACリクルートメント | ハイクラス転職実績No.1。外資系の転職に強く、サポートも充実

JACリクルートメント

JAC Recruitment』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえます。

キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しておきましょう。

全国の求人数 11,000件以上
拠点

東京(本社)
茨城・栃木・群馬・埼玉・横浜・山梨・長野・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・岡山・広島

提案力 4.2
★★★★☆
公式ページ http://jac-recruitment.jp/

5-3.戦略コンサル志望の方向けおすすめ転職エージェント3選

アクシスコンサルティング以外で戦略コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを以下の3軸で評価しました。

戦略コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを選ぶ基準

  • コンサル業界の求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力:コンサル業界転職に適したサポートを受けられるかどうか

その結果、特に総合評価の高かった転職エージェント3選は、以下の通りとなりました。

転職エージェント 総合評価
1位.
ムービン・ストラテジック・キャリア
★★★★☆
4.1
2位.
コンコードエグゼクティブグループ
★★★★☆
4.0
3位.
Wayout Strategic Partners
★★★☆☆
3.8

ここからはランキング上位の転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位.ムービンストラテジックキャリア |コンサルティング業界特化型エージェント

<画像>ムービンストラテジックキャリア

ムービンストラテジックキャリア』は、コンサルティング業界に特化したエージェントです。

元戦略ファーム出身者が多く、エージェントのコネクションで引っ張ってきた案件も多いです。

また、レジュメの添削はもちろん、戦略コンサルティング特有の面接対策(フェルミ推定やケース)についても、主要ファーム別にしっかりと対策をしてくれます

戦略系コンサルティング業界に興味がある場合、必ず相談するべき転職エージェントだと言えます。

ムービンストラテジックキャリア公式サイト:
https://www.movin.co.jp/

2位.コンコードエグゼクティブグループ|戦略系のコンサル転職・ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出

<画像>コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ」は、戦略系のコンサル転職・ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出している転職エージェントです。

戦略コンサル出身者のスタッフがいるため、人気企業の選考ポイントを熟知しており、特に難関のケースインタビュー対策を得意としています。

また、採用担当者が選出する「日本ヘッドハンター大賞(ビズリーチ社主催)」のコンサルティング部門で、日本一となる初代MVPを受賞しているなど、その実力は群を抜いています。

支援を受けられる方は限られるものの、戦略系コンサルを狙う方にとっては非常に信頼ができるパートナーとなり得るため、ぜひ登録してみてください。

コンコードエグゼクティブグループ公式サイト:
https://www.concord-career.com/

3位.Wayout Strategic Partners|外資系コンサルファームへの転職を目指す方向け

Wayout Strategic Partners

Wayout Strategic Partners』は、M&Aアドバイザリー、外資系コンサルファームへの転職を目指す方向けの転職エージェントです。

実際に外資系コンサルティングファームや一部上場M&A仲介会社、事業会社に身をおいて実際に働いてきた経験のあるエージェントが揃っている点が他の転職エージェントと比較した優位ポイントと言えます。

戦略コンサルティングやM&Aアドバイザーの実務経験に基づいたリアルなアドバイスを貰う事ができるので、実際の声を聞いてからコンサル転職を検討してみたい方は是非以下から登録してみましょう。

Wayout Strategic Partners公式サイト:
https://wayout-strategic-partners.com/

5-4.IT系コンサル志望の方向けおすすめ転職エージェント3選

アクシスコンサルティング以外で戦略コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを以下の3軸で評価しました。

戦略コンサル志望の方におすすめの転職エージェントを選ぶ基準

  • IT系コンサルの求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力:コンサル業界転職に適したサポートを受けられるかどうか

その結果、特に総合評価の高かった転職エージェント3選は、以下の通りとなりました。

転職エージェント 総合評価
1位.
レバテックキャリア
★★★★☆
4.1
2位.
ムービン・ストラテジック・キャリア
★★★☆☆
3.8
3位.
クライス&カンパニー
★★★☆☆
3.6

ここからはランキング上位の転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位.レバテックキャリア|未経験からでもITコンサルタントになれる

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

IT・WEB業界を専門に転職支援を行っているため、担当者は業界情報に詳しく、技術や専門用語、希望の職場環境などを伝えるのも苦労しません。

また、年間7,000回以上の現場ヒアリングを実施しているため求人にはないリアルな情報から希望に合う求人を提案してもらえます。

「WEBエンジニア・クリエイター」の転職にはレバテックキャリアがおすすめです!

2位.ムービンストラテジックキャリア |コンサルティング業界特化型エージェント

ムービンストラテジックキャリア

ムービンストラテジックキャリア』は、コンサルティング業界に特化したエージェントです。

元戦略ファーム出身者が多く、エージェントのコネクションで引っ張ってきた案件も多いです。

また、レジュメの添削はもちろん、戦略コンサルティング特有の面接対策(フェルミ推定やケース)についても、主要ファーム別にしっかりと対策をしてくれます

戦略系コンサルティング業界に興味がある場合、必ず相談するべき転職エージェントだと言えます。

ムービンストラテジックキャリア公式サイト:
https://www.movin.co.jp/

3位.クライス&カンパニー|ハイクラス転職・キャリア支援で27年の実績

クライス&カンパニー

クライス&カンパニー』は、コンサル業界の求人に特化した転職エージェントです。

ITコンサルタントの求人も200件以上兼ね備えており、「職種」「年収」「年齢」「英語レベル」「キーワード」5カテゴリーからご自身に合った求人を検索可能です。

また、クライス&カンパニーで転職した85%が30代以上なので、年齢的に他のエージェントでの紹介では満足がいかなかった人は、今すぐ登録すべき転職エージェントと言えるでしょう。

クライス&カンパニー公式サイト:
https://www.kandc.com/

6.アクシスコンサルティングを最大限活用するための方法

この章では、アクシスコンサルティングをより効果的に利用するためのポイントを6つお伝えします。

順に見ていきましょう。

Point-1. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-2. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-3. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-4. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1,000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-5. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-6. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWork』を利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7.アクシスコンサルティングの登録方法と内定を得るまでの全流れ

ここまで、アクシスコンサルティングの活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、アクシスコンサルティング登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

Step 1. webで会員登録

まずは「アクシスコンサルティング公式サイト」にアクセスし、会員登録情報を入力していきます。

項目を埋め終わったら、「送信する」をクリックします。

以上で、アクシスコンサルティングの申し込み(登録)は完了となります。

Step 2. 面談日程の調整

登録が完了すると、担当者コンサルタントが内容を確認次第、メールか電話で面談(キャリアカウンセリング)の日程調整について連絡がきます。

Step 3. 面談

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 内定をもらえそうな企業はどこか
  • 通過しやすい職務経歴書の書き方
  • 転職についての要望の深堀

面談で気づくことも多く、キャリアアドバイザーに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

対面で話した方が、求職者と担当アドバイザーの相互理解が深まり、その後の関係性もスムーズになるので、オフィスに足を運べる場合は、できる限り拠点に足を運ぶようにしましょう。

オフィスの所在地は以下です。

拠点

  • アクシスコンサルティング東京オフィス
    〒102-0083
    千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ東館6F

Step 4. 求人紹介

求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ、電話やメール、会員専用ページで後日行われます。

ただし、紹介された求人に応募するかどうかは自由です。

紹介された求人が希望に合わない場合は、再度面談を申し込み、希望を伝えましょう。

Step 5. 書類添削・面接対策

履歴書 職務経歴書

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

また、応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

ケース面接やフェルミ推定などの模擬面接を実施してもらうことも可能です。

Step 6. 企業との面接

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

また、面接後も転職エージェントにフォローしてもらうことで、面接通過率をアップできる可能性があります。

ですので、面接後に届く「面接後アンケート」への回答や、担当エージェントへの連絡を通して、面接における懸念点を伝えておきましょう。

また、面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 7. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう。

なお、ここまでのご紹介を踏まえてアクシスコンサルティングの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。

8.アクシスコンサルティングに断られた時の全手順

アクシスコンサルティングは未経験からの転職もサポートしているサービスなので断られることは少ないですが、万が一求人を紹介して貰えなかった場合は以下の手順を検討しましょう。

順に見ていきましょう。

手順1. 再挑戦する

次のような場合、アクシスコンサルティングに「紹介する求人がありません」とお断りされてしまう場合があります。

  • 転職回数が多いため
  • 年齢と職歴が見合っていないため

他にも転職エージェントがありますからこだわる必要はないですが、どうしてもアクシスコンサルティングで転職したいと思う方は、再挑戦することができます。

ただ、同じように登録しても結果は変わらないですから、次のどちらかを試してみてください。

  • プロフィールを充実させて再登録
  • 時間を空けて再登録

それぞれ紹介します。

プロフィールを充実させて再登録

自分の経歴に足りなそうなものを分析して、プロフィールを充実させられるようにしましょう。

  • 仕事を続けてより高い役職を目指す
  • 部署異動をして必要なキャリアを積む
  • 志望業界・職種に関連する資格を取る
  • TOEICを勉強して英語力を高める

一番おすすめなのは仕事を続けて、マネジメント経験を積んだり、転職したい仕事内容に合わせて部署異動をお願いすることです。

また仕事を続けながら、志望業界・職種に関連する資格を取得したり、TOEICを勉強することもプロフィールの充実につながります。

自身が応募できる求人の幅を広げるためにも、ここに記載した内容に挑戦してみてください。

時間を空けて再登録

3ヶ月から半年ほど待ってみて、再び登録してみると、転職支援が可能となるケースもあります

理由として、求人状況は景気によって変わり、また、転職活動者が多い時期では手一杯ということで相手にしてもらえない場合があるからです。

ただ、同じように登録しても断られてしまう場合もあるので、キャリアを総ざらいし、登録する際の情報を魅力的にできないか考えてから挑戦するのが望ましいです。

手順2. 他の転職エージェントを利用する

アクシスコンサルティングに万が一断られても、他に転職エージェントはいろいろありますから、そちらに登録してみることをおすすめします。

また、転職エージェントには合う合わないもあり、アクシスコンサルティングから望に合った求人を紹介してもらえなかったとしても、他のエージェントでは自分に合った求人を案内してもらえることもあります。

アクシスコンサルティング以外の転職エージェントを検討しているのであれば、5章.アクシスコンサルティングと併せて利用したい転職エージェントで詳しく紹介しているので、こちらを確認してみてください。

9.アクシスコンサルティングに関するよくある質問

アクシスコンサルティングに関する、よくある質問をまとめました。

それぞれ見ていきましょう。

Q-1. 利用するとどのくらい費用がかかりますか?

アクシスコンサルティングは、すべて無料で利用できます。

というのも、アクシスコンサルティングは、転職希望者に求人を紹介して、企業から内定が出て入社した時点で、採用した求人企業から採用成功報酬を受け取っているからです。

このことから求職者側には一切費用は発生しませんので、気軽に以下から登録してみましょう。

アクシスコンサルティング公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

Q-2. 紹介された求人に応募しないことも可能なのでしょうか。

必ずしも応募しなくて大丈夫です。

求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ行われますが、何度か求人を紹介されたものの希望に合わない場合は、再度面談を申し込むこともできます。

Q-3. 面接対策ではどんなことをしてもらえますか?

アクシスコンサルティングでは、面接で聞かれやすい質問や受け答え方法など、本番の面接で役に立つノウハウを余すことなく教えてもらうことができます。

そして、これらノウハウを踏まえ、模擬面談をしてもらえるので、本番もスムーズに受け答えできるようになり、応募企業から高評価を得られる可能性が非常に高いです。

また、メリットでも述べたように、コンサル業界に特化したケース面接やフェルミ推定の対策も行ってくれるので、コンサル業界の転職に万全の状態で臨むことができるでしょう。

まとめ

アクシスコンサルティングの評判と、メリット・デメリットについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

アクシスコンサルティングは、コンサル業界特化型転職エージェントの中では転職実績No.1で、一人ひとりに合った求人の紹介からコンサル業界に特化した選考対策、年収交渉まで、一気通貫した転職サポートを受けることができます。

そのため、コンサル業界への転職を少しでも視野に入れている方は、一度相談して、転職活動のスキルを鍛えてもらうと良いでしょう。

登録は5分ほどで完了しますので、『アクシスコンサルティング公式』から行いましょう。

アクシスコンサルティング公式サイト:
https://www.axc.ne.jp/

また、アクシスコンサルティングと併用すべき転職エージェントを以下に改めてまとめましたので、うまく利用して、転職活動を成功させましょう。

転職エージェント 総合評価 スカウト
1位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★★★
4.6
2位.
ランスタッド
★★★★★
4.5
3位.
ビズリーチ
★★★★☆
4.4
4位.
エンワールド・ジャパン
★★★★☆
4.2
5位.
JACリクルートメント
★★★★☆
4.1

あなたの転職活動が上手くいくよう、心から願っています。

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