リクルートエージェントについて気になりつつも、
- 「本当に登録すべきだろうか?」
- 「評判はどうなのかな…」
と、気になっていませんか。
私は転職コンサルタントとして長く働いていますが、既存のネット上にある情報は「素人」が片手間に書いていて誤りが多いと感じています。
また、評判もアンケートをしている層に偏りがある印象を受けるので、うのみにしてしまっては危険です。
そこでこのページでは、リクルートエージェント利用経験のある、幅広い「年齢」「業種」「年収帯」の方500名へのアンケート結果を踏まえ、「リクルートエージェントの評判」を徹底解説します。
さらに、登録から内定を得るまでの全フェーズにおける、「リクルートエージェント活用のポイント」も余すことなくご紹介していきます。
- リクルートエージェント総評|他サービスと比較して
- 【結論】リクルートエージェントを利用すべき人
- 人気な5つの理由【メリット】
- 利用の際の全注意点【デメリット】
- 都道府県別の評判と求人数
- 【2023年最新版】リクルートエージェントの口コミ評判一覧
- 併用したいおすすめ転職エージェント
- 最大限活用するための6ポイント
- 【図解】登録方法と内定を得るまでの全流れ
- 初回面談で失敗しないための3ポイント
- 断られたときの全手順
- 退会する前の全手順
- リクルートエージェントに関するよくある質問
全て読めば、リクルートエージェントに登録すべきかどうか自信をもって判断できるとともに、利用時の注意点、活用ポイントなど、リクルートエージェントの全てが分かるようになるでしょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
コロナウイルスによる現在の対応
2023年10月現在、リクルートエージェントは、電話での転職相談、メールでの求人案内、アプリの活用など、遠隔での転職活動サポートを実施しています。
目次
- 1. リクルートエージェント総評|他サービスと比較して
- 2. 【結論】リクルートエージェントを利用すべき人
- 3. リクルートエージェントが人気な5つの理由 【メリット】
- 4. リクルートエージェント利用の際の全注意点【デメリット】
- 5. 都道府県別リクルートエージェントの評判と求人数
- 6 .【2023年最新版】リクルートエージェントの口コミ評判一覧
- 7. リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェント
- 8. リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント
- 9. 【図解】リクルートエージェント登録方法と内定を得るまでの全流れ
- 10. リクルートエージェントの初回面談で失敗しないための3ポイント
- 11. リクルートエージェントに断られたときの全手順
- 12. リクルートエージェントを退会する前の全手順
- 13. リクルートエージェントに関するよくある質問
1. リクルートエージェント総評|他サービスと比較して
『リクルートエージェント』とは、リクルートが運営する、転職成功実績第1位の転職エージェントです。
リクルートエージェントの強みは、求人数もNo.1で、一人一人に合った求人の紹介から選考対策、年収交渉まで、一気通貫した転職サポートを受けられることです。
また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層向けに『リクルートダイレクトスカウト』も運営しており、これも合わせて幅広い層からの支持が集まっていました。
ここでまず、「合計500名に対して行った全16社の大手総合転職サービスの評価」における『リクルートエージェント』の評価を見てみましょう。
総合順位 | コメント | |
総合評価 | 1位 | 求人数は全国No.1。サポートが丁寧で、リクルートエージェントを利用して転職に成功したとの声多数。一方、キャリアアドバイザーの質にはムラがあるとの意見も。 |
求人数 | 1位 | 総求人数は約40万件で、主要な大手総合転職エージェントの中で圧倒的第1位。また、幅広い求職者に対応していると高評価。 |
提案力 | 3位 | キャリアアドバイザーのヒアリングが丁寧で、自分に合った求人を提案してくれると好評。 |
サポート | 4位 | ヒアリングやサポートが丁寧との声がある一方、キャリアアドバイザーによって対応に差があり、希望条件に合わない求人を紹介されるケースもあるとの声も。 |
総評としては、悪い評判が少なく、求人数も多いため、転職活動をするにあたってまず利用したい転職エージェントだと言えます。
また、求人数に関しては、都心だけでなく地方まで豊富にそろえているので、とりあえず登録してみても損がないサービスです。
年代別 おすすめ度 |
コメント |
第二新卒 おすすめ度★★★★☆ |
リクルートエージェントの求人は年齢層が幅広く、第二新卒でも利用可能ですが、第二新卒転職実績No.1の『ハタラクティブ』も合わせて使うことで、より自分に合った求人を見つけることができます。 |
20代 おすすめ度★★★★★ |
リクルートエージェントは20代後半向けの求人が多いので、20代後半の方におすすめです。一方で、20代前半の方は、若者向けの『ハタラクティブ』も併用すると、希望の求人を見つけやすいでしょう。 |
30代 おすすめ度★★★★★ |
リクルートエージェントは30代以上向けの求人が多いので、30代以上の転職者には強くおすすめできます。また、キャリアアップを目指しているのであれば、ハイクラス向け求人が多い『リクルートダイレクトスカウト』と併せて使いましょう。 |
40代50代 おすすめ度★★★★☆ |
リクルートエージェントの求人は年齢層が幅広く、40代50代でも利用可能ですが、管理職以上の求人であれば『リクルートダイレクトスカウト』、幅広く職種を見たいのであれば『doda』と併せて使うのがおすすめです。 |
補足:リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは?
リクルートは、リクルートエージェントとは別に「リクナビNEXT」という転職サイトも運営しています。
リクルートエージェント | リクナビNEXT |
リクルートエージェントとリクナビNEXTの主な違いは下記の通りです。
リクルート エージェント |
リクナビNEXT | |
特徴 |
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|
分類 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人数 | 約16.9万件 (非公開求人:約22.5万件) |
約5.4万件 |
転職サポート | アドバイザーのサポートを受けながら転職活動を行う | 応募企業の選定から最終交渉まで全て自分で行う |
※求人数:2023年10月更新
転職活動の手間を減らすという点で、基本的にサポートの手厚いリクルートエージェントを利用するのがおすすめです。
しかし、「自分1人の力で探したい」「行きたい企業が決まっている」という方であれば、リクナビNEXTの方が希望に合ったサービスを受けられるでしょう。
もし、『リクナビNEXT』に興味を持たれた方は、ぜひこちらも登録をしてみてください。
リクナビNEXT公式サイト:
https://next.rikunabi.com
さて次章では、リクルートエージェントを利用すべき人について説明します。
※リクルートエージェント利用が人気な理由については、3章「リクルートエージェントが人気な5つの理由【メリット】」で詳しく解説します。
2. 【結論】リクルートエージェントを利用すべき人
結論として、下記のような方はリクルートエージェントの利用がおすすめです。
- 多くの求人を見たい方(どの地域にも対応)
- 手厚いサポートを受けたい方
- 満足のいく転職を実現したい方
というのも、リクルートエージェントには以下のようなメリットとデメリットがあるからです。
メリット | |
デメリット |
それでは、リクルートエージェントのこれらのメリット、デメリットを3・4章で詳しく解説します。
3. リクルートエージェントが人気な5つの理由 【メリット】
リクルートエージェントが人気な理由は大きく分けて5つありました。
- 3-1. 求人数No.1で、幅広い求職者に対応している
- 3-2. 様々な職種・業界に対応してる
- 3-3. 「職務経歴書エディター」で簡単に職務経歴書を作れる
- 3-4. 書類作成や面接対策のサポートが手厚い
- 3-5. 対企業への交渉力が高い
それぞれ見ていきましょう。
3-1. 求人数No.1で、幅広い求職者に対応している
主要な大手総合転職エージェントの中で、リクルートエージェント の求人数は第1位です。
そのため、リクルートエージェント を利用すれば求人の選択肢に困らないというポジティブな意見が多くあります。
以下で、リクルートエージェントで実際に自分に合った求人を見つけたという口コミを見てみましょう。
第二新卒、多くの求人を紹介してもらえた
出典:アンケート
Uターン転職に成功、年収160万円up
転職の条件が首都圏から地方へのUターンだったため、年収的な意味での質はあきらめていた部分があったが、待遇面は現状維持できるような求人票を定期的に提示してもらえたため良かった。
結果的に、Uターン転職も成功し、年収も160万円上昇がかなったため、感謝をしている。
出典:アンケート
このように、リクルートエージェントは求人数が豊富なだけでなく、幅広い年齢やニーズを持った求職者に対応していることがわかります。
したがって、リクルートエージェントは、転職を考えるのであればまず登録したい1社であると言えるでしょう。
リクルートエージェントを利用したい方は、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
3-2. 様々な職種・業界に対応してる
リクルートエージェントは、幅広い職種・業界の求人を保有しています。
まず、職種別求人率を見てみると、
- SE・ITエンジニア職
- 営業・販売・カスタマーサービス職
で、全体の50%を占めていることがわかります。
そのため、これらの職種への転職を考えている方は、特に多くの求人に触れることができると言えます。
※2023年10月更新
また、業界別求人率を見てみると、Web業界、IT・通信業界を中心に、幅広い業界の求人を揃えていることがわかります。
※2023年10月更新
以上より、リクルートエージェントは、
- ITエンジニア職での転職を考える方
- 営業職での転職を考える方
- 転職したい業界が決まっている方
- 幅広い業界を見たい方
に特におすすめです。
上記に当てはまる方は、ぜひ下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
3-3. 「職務経歴書エディター」で簡単に職務経歴書が作れる
『職務経歴書エディター』は、職務経歴書を簡単に作ることができる、リクルートエージェントのサービスで、特に以下のような方におすすめです。
- 初めての転職活動で書き方が全くわからない方
- 自分のキャリアをどのようにアピールしたらよいかわからない方
- スマホでサクッと作成したい方
というのも、『職務経歴書エディター』は、流れに沿って入力していくだけで良く、リクルートエージェント登録者であれば、作ったものをダウンロードせず、そのまま提出することができるからです。
尚、未登録の方もプレビューおよびWord形式でダウンロードできるので、気軽に利用してみましょう。
3-4. 書類作成や面接対策のサポートが手厚い
リクルートエージェントは、転職エージェント最大手というだけあり、面接で何が聞かれるか、どのような方が面接を突破できるか、といったデータを大量に持っています。
そのため、「内定を勝ち取るための面接対策が充実している」という口コミが多く見受けられました。
過去の質問例を用いた面接対策
出典:アンケート
面接の傾向を教えてくれる
出典:アンケート
このように、リクルートエージェントを利用すると、これまで蓄積してきた選考データを元に、面接を突破するためのサポートを受けることができます。
志望する業界・企業に合った面接サポートを受けたいという方は、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
補足:「面接力向上セミナー」とは?
リクルートエージェントの『面接力向上セミナー』では、企業が求める人物像の理解から、「転職理由」「自己PR」などにおけるシナリオ制作法まで、転職に必要な成功ノウハウを学ぶことができます。
セミナーは以下の流れで進みます。
- 面接選考の理解
- 企業視点で面接力をチェック
- 「転職理由」「志望理由」「自己PR」の面接用シナリオ作成
実際、このセミナーに参加した方の面接通過率は、約17%アップしており、高い受講効果が出ています。
『面接力向上セミナー』に参加したい方は、リクルートエージェントへの登録が必要になりますので、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
3-5. 対企業への交渉力が高い
業界最大手というだけあり、企業とのつながりも磐石で、1度落ちた企業でも、コンサルタントが交渉して再挑戦させてもらえるというケースもあります。
以下で、リクルートエージェントの交渉力の高さがわかる口コミを見てみましょう。
1度落ちた企業に再挑戦、見事内定
出典:アンケート
給与条件の交渉もスムーズ
出典:アンケート
このように、リクルートエージェントでは、1度落ちた企業に再挑戦するための交渉や、給与条件面での交渉を上手く行ってくれることがわかります。
また、リクルートエージェントを利用した転職者の年収増減グラフを見ると、62.7%の方が年収アップに成功しており、これも、リクルートエージェントの交渉力の高さを裏付けていると言えます。
このように、リクルートエージェント には、主に以下の5つのメリットがあると言えます。
求人選びから選考対策、さらに内定後の条件交渉まで、しっかりとサポートを受けたいという方は、ぜひリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/
尚、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
4. リクルートエージェント利用の際の全注意点【デメリット】
口コミを分析すると、リクルートエージェント利用の際の注意点は3点ありました。
順に見ていきましょう。
4-1. キャリアアドバイザーの対応に差がある
リクルートエージェントのサポートは充実しているという声が多くある一方、キャリアアドバイザーによっては対応が悪いとの口コミも見られました。
メールの連絡が遅い
年収交渉や希望の交渉が上手くいっていなかった。
出典:アンケート
内定から入社までのクロージングが強引だった
出典:アンケート
メールの送り忘れがあった
出典:アンケート
このように、キャリアアドバイザーによっては、レスポンスが遅いこと、対応が強引なこと、また仕事に漏れがあるようなこともあることがわかります。
もし、担当アドバイザーの対応があまりにも悪かったり、自分に合っていないと感じる場合は、担当変更を申し出るのが良いでしょう。
尚、担当変更をお願いするメールを送る際は、以下の文面例を参考にしてみてください。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
4-2. 希望条件に合わない求人を紹介されることもある
リクルートエージェントでは、多くの求人の中から希望に合った転職先を見つけられたとの声が多数ある一方、希望と違う求人を紹介されたとの声もありました。
紹介された会社がブラック企業
こんな会社に金もうけさせたら駄目だ。
出典:アンケート
就職先がブラック企業だった
友達がリクルートエージェント使って就職したのがブラック会社だったのでなんか悪いイメージが笑
出典:アンケート
このように、リクルートエージェントでは、希望条件に合わない求人を紹介されるようなこともあることがわかります。
リクルートエージェントは様々な求人を保有しており、幅広い層に対応していると言えますが、場合によっては、あなたの条件に合った求人がないこともあります。
そのような場合は、自身にあった転職エージェントを選ぶことが大切です。
尚、転職エージェントの選び方や、リクルートエージェント以外のおすすめエージェントは、7章で紹介しているので、こちらを参考にしてください。
→7章「リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェント」に進む
4-3. 3ヶ月のサポート制限があり、長期的な支援は受けられない
リクルートエージェントでは、3ヶ月間しかサポートを受けることができません。
以下は、リクルートエージェント公式サイトにある、サポート期間に関する記述です。
リクルートエージェントの転職支援サービスの提供期間は、面談から転職先が決まるまでの約3カ月を目安としています。約3カ月を目安にしている背景のひとつに、実際に多くの方が約3カ月程度で転職先を決定していることが挙げられます。
ただしこれはあくまで目安であり、ご本人の置かれている立場や求人の状況によってはこの限りではありません。
サポート期間の制約上、リクルートエージェントでは、自己分析・キャリア形成からじっくり一緒に考えてもらうことは難しく、ある程度「軸」が見えている求職者を対象としているということが言えます。
※「応募を控えた求人がある場合」「年収交渉をお願いしたい場合」などの理由がある場合、期間延長可。
尚、利用期限に関しては、リクルートエージェントだけでなくほとんどの転職エージェントで3ヶ月と決められており、この背景の一つに、実際に多くの求職者が約3カ月程度で転職先を決定していることが挙げられます。
出典:エンジャパン
一方で、「マイナビエージェント」や「Spring転職」など、無制限でサポートしてもらえるエージェントもあるので、自己分析・キャリア形成段階から長期的なサポートを受けたいという方は、こちらのエージェントも活用しましょう。
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5. 都道府県別リクルートエージェントの評判と求人数
『リクルートエージェント』は全国展開していますが、各支店によって評判や口コミが異なる場合もあるので、前もって評判をチェックしておくことをおすすめします。
本章では、各都道府県における求人数も併せて、リクルートエージェントの利用がおすすめかどうか、ご紹介していきます。
- 5-1. 東京におけるリクルートエージェントの評判と求人数
- 5-2. 大阪におけるリクルートエージェントの評判と求人数
- 5-3. 神奈川におけるリクルートエージェントの評判と求人数
- 5-4. 愛知におけるリクルートエージェントの評判と求人数
- 5-5. 福岡におけるリクルートエージェントの評判と求人数
- 5-6. 都道府県別リクルートエージェント求人数ランキング
5-1. 東京におけるリクルートエージェントの評判と求人数
出典:東京オフィス
『リクルートエージェント』は、東京でも非常に多くの求人を保有しており、利用者の方からの評判も良いです。
実際に、東京でリクルートエージェントを利用した人の口コミ評判をまとめると、以下のようになります。
良かった所 | 悪かった所 |
|
|
また、リクルートエージェントの東京における公開求人数は、約7万件となっており、選択肢の幅は非常に広いです。
以下の表からは、リクルートエージェントの東京での求人数が、主要3社と比べてもずば抜けて多いことがわかります。
※求人数:2023年10月更新
このように、リクルートエージェントは、東京でも非常に多くの求人を保有しており、利用者からの評判も比較的良いと言えます。
そのため、東京で転職したい方は登録しておいて間違いない一社であると言えるでしょう。
尚、面談が行われる東京オフィスは、
- JR東京駅八重洲南口から外堀通りを有楽町方面へ徒歩3分
- 東京メトロ銀座線京橋駅から徒歩5分
のグラントウキョウサウスタワーにあります。
東京本社所在地
東京で転職したい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5-2. 大阪におけるリクルートエージェントの評判と求人数
出典:Wikipedia
『リクルートエージェント』は、大阪でも非常に多くの求人を保有しており、利用者の方からの評判も良いです。
実際に、大阪でリクルートエージェントを利用した人の口コミ評判をまとめると、以下のようになります。
良かった所 | 悪かった所 |
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また、リクルートエージェントの大阪における公開求人数は、約1万7,000件となっており、選択肢の幅は非常に広いです。
以下の表からは、リクルートエージェントの大阪での求人数が、主要3社と比べても多いことがわかります。
※求人数:2023年10月更新
このように、リクルートエージェントは、大阪でも非常に多くの求人を保有しており、利用者からの評判も比較的良いと言えます。
そのため、大阪で転職したい方は登録しておいて間違いない一社であると言えるでしょう。
尚、面談が行われる大阪オフィスは、
- 阪急梅田駅より徒歩約3分
- JR大阪駅より徒歩約4分
- 阪神梅田駅より徒歩約3分
- 地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩約2分
- 地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩約2分
の、梅田阪急ビルオフィスタワー31階にあります。
大阪支店所在地
大阪で転職したい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5-3. 神奈川におけるリクルートエージェントの評判と求人数
出典:オフィスナビ
『リクルートエージェント』は、神奈川でも非常に多くの求人を保有しており、利用者の方からの評判も良いです。
実際に、神奈川でリクルートエージェントを利用した人の口コミ評判をまとめると、以下のようになります。
良かった所 | 悪かった所 |
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また、リクルートエージェントの神奈川における求人数は、約1万3,000件となっており、選択肢の幅は非常に広いです。
以下の表からは、リクルートエージェントの神奈川での求人数が、主要3社と比べても多いことがわかります。
※求人数:2023年10月更新
このように、リクルートエージェントは、神奈川でも非常に多くの求人を保有しており、利用者からの評判も比較的良いと言えます。
そのため、神奈川で転職したい方は登録しておいて間違いない一社であると言えるでしょう。
尚、面談が行われる横浜オフィスは、各線 横浜駅より直結徒歩3分の、スカイビル 16階にあります。
横浜支店所在地
神奈川で転職したい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5-4. 愛知におけるリクルートエージェントの評判と求人数
出典:CBRE
『リクルートエージェント』は、愛知でも非常に多くの求人を保有しており、利用者の方からの評判も良いです。
実際に、愛知でリクルートエージェントを利用した人の口コミ評判をまとめると、以下のようになります。
良かった所 | 悪かった所 |
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また、リクルートエージェントの愛知における求人数は、約1万6,000件となっており、選択肢の幅は非常に広いです。
以下の表からは、リクルートエージェントの愛知での求人数が、主要3社と比べても多いことがわかります。
※求人数:2023年10月更新
このように、リクルートエージェントは、愛知でも非常に多くの求人を保有しており、利用者からの評判も比較的良いと言えます。
そのため、愛知で転職したい方は登録しておいて間違いない一社であると言えるでしょう。
尚、面談が行われる名古屋オフィスは、
- JR各線、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅
- 名鉄名古屋駅
- 近鉄名古屋駅
より直結の、スカイビル 16階にあります。
名古屋支店所在地
愛知で転職したい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5-5. 福岡におけるリクルートエージェントの評判と求人数
出典:office
『リクルートエージェント』は、福岡でも非常に多くの求人を保有しており、利用者の方からの評判も良いです。
実際に、福岡でリクルートエージェントを利用した人の口コミ評判をまとめると、以下のようになります。
良かった所 | 悪かった所 |
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また、リクルートエージェントの福岡における求人数は、約7,000件となっており、選択肢の幅は非常に広いです。
以下の表からは、リクルートエージェントの福岡での求人数が、dodaよりは少ないですが他2社と比べても多いことがわかります。
※求人数:2023年10月更新
このように、リクルートエージェントは、福岡でも非常に多くの求人を保有しており、利用者からの評判も比較的良いと言えます。
そのため、福岡で転職したい方は登録しておいて間違いない一社であると言えるでしょう。
尚、面談が行われる福岡オフィスは、
- 地下鉄空港線 天神駅 1番出口より徒歩5分
- 福岡市地下鉄空港線 赤坂駅 5番出口より徒歩7分
- 西鉄天神大牟田線 西鉄福岡駅 北口より徒歩7分
の、リクルート天神ビル 6階にあります。
福岡支店所在地
福岡で転職したい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
5-6. 都道府県別リクルートエージェント求人数ランキング
リクルートエージェントが保有する各都道府県の求人数を、ランキング形式でまとめました。
順位 | 都道府県 | 公開求人数 |
1位 | 東京都 | 約7万0,000件 |
2位 | 大阪府 | 約1万7,000件 |
3位 | 愛知県 | 約1万6,000件 |
4位 | 神奈川県 | 約1万3,000件 |
5位 | 福岡県 | 約7,100件 |
6位 | 兵庫県 | 約6,400件 |
7位 | 埼玉県 | 約5,400件 |
8位 | 京都府 | 約5,200件 |
9位 | 千葉県 | 約5,100件 |
10位 | 静岡県 | 約4,700件 |
11位 | 宮城県 | 約3,400件 |
12位 | 北海道 | 約3,4oo件 |
13位 | 広島県 | 約3,300件 |
14位 | 岐阜県 | 約3,200件 |
15位 | 三重県 | 約2,700件 |
16位 | 岡山県 | 約2,300件 |
17位 | 長野県 | 約2,000件 |
18位 | 滋賀県 | 約1,900件 |
19位 | 茨城県 | 約1,900件 |
20位 | 石川県 | 約1,700件 |
21位 | 群馬県 | 約1,600件 |
22位 | 熊本県 | 約1,600件 |
23位 | 栃木県 | 約1,600件 |
23位 | 富山県 | 約1,600件 |
25位 | 新潟県 | 約1,400件 |
26位 | 福井県 | 約1,400件 |
27位 | 福島県 | 約1,100件 |
28位 | 香川県 | 約1,000件 |
29位 | 山口県 | 約960件 |
30位 | 岩手県 | 約950件 |
31位 | 愛媛県 | 約920件 |
32位 | 長崎県 | 約850件 |
33位 | 奈良県 | 約790件 |
34位 | 鹿児島県 | 約740件 |
35位 | 徳島県 | 約660件 |
36位 | 大分県 | 約640件 |
37位 | 山形県 | 約640件 |
38位 | 青森県 | 約580件 |
39位 | 佐賀県 | 約540件 |
40位 | 沖縄県 | 約540件 |
42位 | 山梨県 | 約470件 |
43位 | 和歌山県 | 約440件 |
44位 | 島根県 | 約410件 |
41位 | 鳥取県 | 約400件 |
45位 | 秋田県 | 約350件 |
45位 | 高知県 | 約330件 |
47位 | 宮崎県 | 約310件 |
※求人数:2023年10月更新
リクルートエージェントを利用して転職活動を進めたい方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
また、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの活用方法を知りたい方は、8章に進んでください。
→8章「リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント」に進む
6 .【2023年最新版】リクルートエージェントの口コミ評判一覧
この章では、2021年最新版のリクルートエージェントの口コミ・評判をご紹介します。
尚、先にリクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェントを知りたい方は、7章に進んでください。
→7章「リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェント」に進む
出典:アンケート
出典:アンケート
履歴書や職歴書の添削をして頂けたことは大変ありがたかった。少し誤字が多かったりとエージェント側の多忙さは伺えたが親切であった。提示していただいた求人の数も多く、メールや電話の連絡がマメであった。2 転職先は安定を求め事務の業務につきギャップは無いが可もなく不可もなくというのが正直な感想。
人間関係は中途で入社した為少し疎外感を感じる。同期がいないことが心細さの原因だと考えている。
キャリアアドバイザーも所詮他人であるため自分が納得感を持って仕事を選択することが大事であると感じている。
出典:アンケート
連絡等はとりやすかった記憶があるし、時間をかけるという意味では親身であった。
現在は自分で探した仕事に就業している。今後転職をするにしてもエージェントにお金が流れるようなことはしない。
出典:アンケート
残念なところは、仕事に真面目すぎて融通がきかないところがあったので、もう少し柔軟な対応があれば働きやすさも変わっていたと思います
出典:アンケート
出典:アンケート
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A自分のスペックの低さでなかなか転職先が決まらなかった。いい所を紹介してもらったので給与も大幅に上がり、やりがいも前職よりも好き勝手でき、何より無駄な残業をせず、すぐに帰れるのが、何よりありがたい。非常に満足している。
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先方企業のインタビューのようなコメントも記載があり、実際に面接をしてもイメージのギャップなどもなく、就職してからも特に仕事内容や社風などにも違和感などを感じることなく就業できました。
未経験で初期の給与はかなり低くかったのですが、ベンチャーだったちめ、結果を残せばかなり評価され、現在ではプロマネを任せてもらえ、社員評価でトップをとり賞与や昇給も他社員と差別化を図ってもらえモチベーションも上がりました
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但し、電話での連絡は最初の経歴説明と後は面接後の手応え確認程度でそれほど連絡頻度が高かった訳ではないです。基本、メールがメインでした。A給与はそれなりに良いですが、働きやすさや人間関係、残業等は最悪でした。引継ぎもちゃんとされず仕事を押し付けられ、いじめ体質(排他的な環境)がありましたが、転職エージェントがどうこうというよりは会社の体質の問題だなと感じています。
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2.自分の好きな職種だった。お給料も問題なく、残業もなく、先輩や上司もいい方々ばかりでとても満足した。立ち仕事だったので疲労はあるが、以前の職種と同じだったので問題なく過ごすことができた。
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初回のキャリア面談においては、これまでの経歴や今後のキャリア形成について、親身になって対応してくださり、自己のこれまでのキャリアを深掘りすることができました。
面接練習は電話での対応で不安もありましたが、修正点を指摘してくださり、本番の面接でも役に立ったのではないかと思います。
転職先も自分の希望通りのところに転職することができ、この転職活動に大変満足しております。
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求人情報は田舎もあったせいだと思いますか、そんなに数はなかった気がします。
ですので他のサイトでも募集をかけました。
転職先では内容とは異なった部分もありますが、給料面では前よりも全然上がりました。
残業もなく、やりがいや人間関係も良好です。
今現在も働いていますが、こちらのサイトで見つけてよかったです。他のサイトではまだ募集をだしてなかったみたいなのでこちらのサイトのおかげです。
ありがとうございます。
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転職先についてはとても満足でした。営業職から事務職に、正社員から契約社員へという変更でしたが給与・福利厚生共に転職先の方が良く残業もほとんどなかったです。人間関係も良く日々楽しく働けています。
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A転職先は、働きやすいさ、給与、やりがいは元の会社よりも満足しています。残業は大して変わっていないです。ただ、人間関係は転職前の会社の方が良かったです。
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連絡の頻度は高く、常にフォローされている感じでした。
ただそのおかげで、サボることなく転職活動をすることができた。転職先は非常に働きやすく、給与は下がってしまったが、求める条件(給与よりも自分の時間が取れる職場)にぴったりの職場が見つかったので、よかったとおもいます。
また、やりがいも大きく、前職と全く違う職種だが、楽しく業務を行えている。
出典:アンケート
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A転職先への満足度は良くも悪くもありませんでした。自分の希望する業界から妥協したこともあったためです。ただし、給与面や人間関係には満足できたため、少しでも会社の役に立とうと向上心をもって働くことができました。
出典:アンケート
A自分には社風が合わなかった。もっとよく考えて、自分のキャリアを踏まえて企業の条件を伝えるべきだった。また提示された年収が残業代込みであり、入社してみたら予想より低い年収となったのが非常に残念だった。残業は少なく、仕事自体はそこまで大変でない点は良かった。
出典:アンケート
・サポート体制は自己prなどの転職でいる資料を添削してもらえる。
・転職に関する不安なこともすべてアドバイスをくれる。
・自分が希望する職種の新しい求人が入ってきたらすぐにメールで連絡をくれる。
・面接なども企業に合わせて質問される内容を教えてくれアドバイスもしてもらえる。
・わからないことがあればメールをすればその日中に連絡を返してくれる。
A満足度
・働きやすい職場で給料、残業も求人票通りで文句はない
自分が努力すればするだけ評価してもらえる。
・人間関係も困ったことわからないことがあればすぐに教えてもらえる
出典:アンケート
求人数は多くあり、選びきれないほどあったがブラック企業も多くあったように思う。また、勧めてくる企業もこちらの要望している職種と違うものを勧めてくる場合もあった。例えば、経理を志望しているのに不動産の営業を押してくることが多くあった。
エージェントの満足度としては、あまり高くなかった。
A転職先の満足度
働きやすさはあったが、年齢による年収の例が実際と異なり、かなりの差があった。人間関係は良かったが、給与と残業時間に差があった。
出典:アンケート
他のサイトにも載っているところは、広告費や人材費にお金をかけられるので安定した企業なのかなと、区別しやすかったです。
転職先は、事前に聞いていた条件通りで、そこまで不満はありません。間に仲介者が入ってくださっていることで、企業側も虚偽や過大なお話はあまりされないのかなと感じました。
1人だとなかなか転職活動が進みませんが、仲介者がいてくれることで早く動けたと思います。
出典:アンケート
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修正されるまでのやり取りが多くなってしまった点は少し面倒ではありましたので、1から2回程度で希望条件に合えればなと今は考えています。現状は働きやすく、昔より100万程給与増え、人間関係も良好の一言になります。
昔より希望休もとれ、何よりサービス残業は一切なくなりましたので、仕事にやりがいができ、会社のために何が出来るか考えようと気持ちが持てました。
出典:アンケート
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求人数はすごく送られて来たので、未経験分野も挑戦してみたい人にはおすすめだと思います。また、担当者以外の日にも、スケジュール調整係などもいらっしゃるので、連絡がスムーズに取れるところが気に入った点でした。
転職先には、特に大きな不満はありません。働きやすさは、子育てにも理解のある上司のもとで働けてるので、助かっています。
本当はもう少し給料が上がれば良いと思っていましたが、前職と同等になりました。
もう少し自分で努力して資格を取ったり、セミナーに通って自己研鑽を積むべきだと思いました。
出典:アンケート
A表面的は情報どおりだと思う。人によっては人間関係や業務内容について不満を持っている人もいるので、やはり入社してみないと分からないといったところがある。個人的には満足している。ただし、求人はハローワークと併用しているとも後になって聞いて必ずしも独占求人ではないのだなとも思った。
出典:アンケート
A転職先は、働きがいもあり人間関係もよく満足している。また定期的にサポート面談なども行われたので意見も言いやすく働きやすい環境だと感じた。新たなチャレンジをどんどんとしていける職場なので様々なスキルが身についた。
出典:アンケート
A自分のやりたいことではなかったがやってみようという気持ちで入りました。もちろん最初は覚えることがたくさんありました。周りの方々がサポートやフォローをしてくださったおかげで続けることができました。しかし、自分にとってはやりがいを感じられず辞退してしまいました。
どんなに周りがよくても自分にとってやりがいのある仕事ではないと長く続けられないと思いました。
出典:アンケート
電気関係の求人数が多く、それぞれの求人の質も良かったと感じます。
また、ホームページやアプリでの検索もしやすかった。
サポートの体制についても、面談日時の交渉、退職日の交渉などへ理解を示していただいた他、
入社難易度高めの転職だったにも関わらず、これまでのキャリアを踏まえてアドバイスを頂き非常に励みとなりました。
A転職先満足度:高
前職に比べて、働きやすさ・給与・残業時間・やりがい等すべての面で良い転職ができた。
特に、給与については2倍近く上がったため、非常に満足しています。
出典:アンケート
A転職先は自分の雰囲気に合っていて、ストレスなく働けています。給与について少し不満はありますが、これからの伸び率に期待したいと思います。(企業側はエージェントへの費用を抑えるため、初任給は低めに提示すると聞いたので)
出典:アンケート
A転職先への満足度:前職の小売業から営業に変わりましたが年収は倍近く頂けるようになり、経済的に安定しました。また、以前のようなサービス残業もなくなり、入社前に聞いていた話と食い違うようなこともなかったため、満足しています。
出典:アンケート
悪くはなかったがいまいちこちらの希望する方針が伝わっていなかったように思え、伝えていた希望条件と異なる求人ばかり回ってきたりしたのはやや不満。
またこちらが特に助けを必要としていない時にもしきりに連絡をしてきたのは少し辟易した。
でもトータルで見れば良かったと思える点もあり悪くなかったように思う。A転職先への満足度
まだ就業していないので分からないが、事前に提示されている条件面は悪くなさそうに思える。
出典:アンケート
A転職先への満足度:働きづらくはなかったですが、残業が毎日2時間以上、それに加えて給料が手取りで15万円程。最初のうちは転職したばかりで、新人という事もあり、やりがいと言うよりはやる気を出して働いていた感じです。職場の雰囲気は悪くなかったですが、本部の上司方は現場に毎日いるわけではないので、状況を知らずに話してきて余計な仕事をさせられたり、時には叱られる事もありました。
出典:アンケート
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転職先でも希望が叶えられたのでとても満足しています。残業も少ないので帰宅後に自分のやりたいことができています。
出典:アンケート
今の転職先は新人の自分にも優しく接してくれて、また給料面や福利厚生の面でも良いです。残業も自分の部署だとほとんどないようです。エージェント、転職先に対しては満足しております。
出典:アンケート
転職先についても、求人との差異も少なく。給与面でも転職前の2倍になり、満足しています。残業面では、多少不満がありましたが、相応の残業代の支給があり、前職とは、その点では満足しております。人間関係も良好で恵まれており、転職できて大変満足しております。
出典:アンケート
質は担当者と話し合いをした上でまんぞくできるものを
選んだため、良かった。
サポート体制は比較的良かった。
連絡ひんどは、ちょうどよい感じであった。
2.自分なりに納得して面接対象を選定した為、良かった
働きやすさは、それなりに良かった。
給与は水準程度。
残業は比較的多目であった。
やりがいはあった。
人間関係は良好であった。大きな問題はなかったが、当時として、なので、今であればパワハラ?かもしれないようなことは多少あった。
出典:アンケート
A転職前と比べて残業量は少なくなり、最初はその分給与も減ったが、時間単価にすればむしろ良くなった。女性が多く産休、育休、時短勤務などの実績も多く働きやすい。
出典:アンケート
A転職先は年功序列ではなく実力主義でやりがいはあった。業界内でも給料は良い方だったが、毎月、何十時間も残業しても残業代は一切出なかった。(労働条件通知書には残業代至急の旨は記載があったと記憶)往復3.5時間かかる勤務地に異動になったり、圧倒的に人手不足のなかで休憩なしに働き続けた結果、心身ともに病んでしまった。
出典:アンケート
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サポートの際にも、私が活躍したい業種を共に考えて頂き、転職に不安を持ちながらだったのですが、現在は転職して良かったと思えます。
また、現在の転職先の働きやすさは以前と比べかなり変わり自分らしく働けると思っています。
給与に関しては以前と変わらない金額ですが、その分休みにストレスなく休めることはとてもありがたいです。人間関係についても良好に進んでるため、感謝しております。
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ただ、結果として、給料をあげたり、自分のイメージしている内容よりもやっぱり違う部分が出てくるんだとは感じました。
それでも、イメージを合わせるのは難しいと思いますし、100%はあり得ないというのは理解しているので、満足はしています。
最近でいうと、目的がない転職希望の方が多いと思うので、大変だろうなと、人員対応をされる方に関しては、思います。
あくまでもその人員に見合った求人を提供しないと転職まで辿り着かないので、大変なお仕事だなと思いました。
出典:アンケート
親身に話してくださり、そしてしっかりと耳を傾けてヒアリングをしていただけた。
自分のこと100%まだではないけど、少ない時間の中で自分の80%ぐらいを知ってもらえた。
特に面接ではエージェントの方本人や、本人以外の方にも面接対策として関わっていただき、多方面からのアドバイスをいただけた。
望んでいない求人メールが頻繁に来るのが少し気にかかる。
A特に問題はない。
出典:アンケート
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良かった点は次の通りである。職務経歴書のサポートについてである。自分が作成した職務経歴書を基に、担当者に編集してもらい返してもらった。そうしたことで、内容がより伝わりやすくなり、自信に繋がった。A添削が早かったことである。かなり待たされるという感覚はなかった。転職活動においては時間が大切であるため、早い対応は評価できるのではないかと考える。B担当者が丁寧な対応だった。初めての転職活動で不安があり、また、初めてのエージェント利用で緊張していた。そうした中の丁寧な対応に安心することができた。
悪かった点は次の通りである。応募を急かされることである。次こそは自分にあった就職先を探さなければならない中、じっくりと求人を選ぶ時間がなかった感じがした。また、仕事をしていて時間がない中で急かされるのは、自分にとってストレスとなった。Aエージェントが紹介する求人について、地域に偏りがあることだ。実家からの勤務できる範囲での求人を希望したが、ほとんどなかった。Bエージェントの利用を停止する際に、態度が悪化した。前述ののことが自分にとって非常にストレスとなり、エージェントの利用を停止のことを伝えたら、態度が悪化したと感じた。特にこのことが、エージェントの利用はもう二度としないと考えたほど、自分のエージェントに対する評価が悪くなった点である。
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まず1点目は、求人数です。
業界の絶対王者と言うこともあり、紹介していただいた求人数もほかエージェント様の1.5倍程ありました。
その中から私の希望を深くヒアリングしてくださり、その中から応募する会社を決める事ができました。
2点目は対面面談を行ってくださった事です。
他エージェント様ですと、電話面談のみの事が多いですが
リクルート様は対面面談を快諾してくださり、その上2時間以上も時間を取ってくださりました。対面面談を、行うことで、より深く選考に進む企業様の事も伺えたのでよかったです。勿論、今勤めている会社もリクルート様に紹介頂いた会社です。
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また、企業との面接後には、フィードバックを丁寧に行っていただき、次の面接への心構えやアドバイス等をしていただきました。サポート体制はしっかりしていると思います。A転職先では、入社前から聞いていたこととほぼ同じで働きやすかったです。社風も自分に合っており、人間関係も良好でした。給与に関しては、前職よりも残業が減った分、手取りは減りましたが、未経験で始めた職種でしたので相応な額だと認識しておりました。
やりがいを感じるお仕事でした。
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担当の方に、自分の使えるCADの種類や業務内容を説明したが、専門的なことも含まれるため、話が合わずに苦労したことを思い出しました。私の希望範囲が狭すぎたからか、そのうち求人情報も来なくなり、結果自分の知り合いを通して転職することにしました。
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A転職先は通常には募集していない企業だったので、転職エージェントを使用してよかった。
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転職先へはサポートもあり納得して転職したため不満は多くない。こればかりは仕方ないが、人間関係やコミュニケーションの独特のルールがあったりするためそこだけはまだ慣れない。また人事制度がかなり不透明なのよネック
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エージェントが小まめに連絡をくださり、また対応や話し方なぉもとえも丁寧だった。小さな質問や相談にも都度応えてくれたため、不安が払拭されたように思う。エージェントが忙しい時も、サポーターの方がきめ細やかに連絡をくれた。
A転職先への満足度
年収が上がったうえに、残業時間が大幅に削減され、大変働きやすい。周りの社員も穏やかな性格の方が多く、中途でもコミュニケーションが取りやすいため満足度は大変高い。ただし、現職は結局エージェントを介して応募した企業ではなく、自分で直接応募した企業に入社している。
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連絡も頻繁にもらえていたので安心でした。Aとても満足しています。前職よりも働きやすく、自分のやりたいことは何かを常に考えながら仕事ができる環境は素晴らしいです。
外回りから内勤になったこともあり給与は下がりましたが、やりがい、残業代が貰える、など働きやすさがぐっと上がったので給与についても特に不満はありません。
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常に親身になって話を聞いてくれ、自分の将来を一緒になって考えてくださいました。また就労中に就職活動をしていたため、電話の時間が夜遅くになることも多かったのですが、それでも対応していただきました。求人数や質も自分が望んでいる職種や企業に合わせて最適な数をご提案いただいたと思います。
A給与もあがり、労働時間がフレックスのため、ライフスタイルに合わせて働くことが可能になりました。また、0から1を作る仕事がしたいという希望通りの仕事につき、やりがいも持てています。
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また、求人数は多く、給料や本社などの条件を入れるだけで合う企業がでてきて探しやすかったです。
デメリットは、求人だけで企業の課題や問題点が分かりにくいこと、企業説明会に参加する、しないにかかわらず、エージェントに返事をしなければならない連絡の頻度の多さでした。
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再就職先の病院へ連絡してもらい、自分の希望を伝える橋渡し役をして頂けたことにはとても感謝している。
面接時が苦手であるため、相談すると面接対策としてよく聞かれる質問内容をまとめた文章を送って頂き、対策がしやすかった。
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ただ、営業職は希望しないと伝えたが、それにも関わらず営業職を複数紹介されたことが残念。営業職を必要とする企業が多いので、仕方ないのかも知れませんが・・・。
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また、面接後にもフィードバックをいただけたので、次回の面接に活かすことができました。
悪い点は。スムーズに面接か進むことは良いですが、常に回答期限が迫っており、内定の受諾をするか考えられる期間が少ないことです。
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自身で求人を精査できる方ならいいが、めんどくさがってあまり求人を見ない人の場合はミスマッチも起きうるのではと感じた。
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子供との時間を増やしたいため、家から近いこと、勤務時間などを条件にあげており、希望どうりの転職ができました。ただ、給与が下がってしまったのが残念ですが色々相談できてよかったと思います。
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それでも、職務経歴書等の印象の良くなる書き方のアドバイスをもらい自己ピーアールを積極的に行うことが出来、書類選考時、面接時に役に立ちました。
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対応して下さる方の影響もあると思うんですが、私に対応して下さった方は、比較的新人さんだったみたいで、スムーズには進まなかったです。
でも、歳が少し近かった事もあり、話は親切に親身になって聞いて下さりました。
話しやすかったので、自分の希望をいう事もできて、結果現在転職した職場を見つける事が出来たので感謝しています。スムーズに進められたら言う事はないです。
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また、サイトの案内もわかりやすくて、非常にたすかりました。
今後、お世話になることの内容にしたいのですが、次回の転職活動にも使用したいと思います。
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コンサルタントとの面談が素早くセットされ、希望を聞いてくれる。
求人数も多く、レベルの高い職種や優良企業も多い。
利用者が多いので競争率も高いのかもしれない。
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急な日程変更もエージェントを通して円滑に行えるため、非常に助かった。
エージェント担当者の方からも経験談やアドバイスをもらえるため、ある程度コミュニケーションが取れる人であれば、
有用なツールになり得る。
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案件が豊富であり、他業務の紹介もしてもらえた点
A同業他社への転職事例が多く、ノウハウが多数あった点(悪かった点)
大手で担当が多くいるあ、担当者の能力に差があるように感じた点
A小回りがききにくい点(感想)
担当者との折り合いが悪い状況でありましたが、案件や情報が多くそれを活用しながら何とか転職に成功することができました。
担当者変更を打診しましたがそれがかなわず不安を抱えながら活動したことが残念なところです。
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また、面接でダメだった際になぜダメだったのかをエージェントが会社に確認してくれるので次回の対策が立てやすいです。
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スムーズに転職活動を終えることができました。
こちらの要望をじっくり深堀して聞いて下さり、それに応じた会社を提案して下さったのがよかったです。
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仕事が決まるまで、応募を急かされるような雰囲気だったところが残念でした。
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気になる求人やオファーされる求人もありますが、自分が希望していない業界や条件に全くあってない求人も来たりするので、結構惑わされる部分もありました。
しかし、ハローワークで利用するよりもマッチングしやすく、比較的安心して委ねることができたとは思います。
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・自分では知らない業界の事や、各企業の社風、給与体系等を知る事が出来た。
・転職エージェントが独自に保有している転職先を紹介してもらえた。
・(自分が気づいていない)自分の適性を教えてくれる。
・転職までにやるべき事、注意するべき事等のアドバイスをしてくれるので、スケジュール管理が楽。
・相談相手にもなり得るので、精神的に多少楽になる。
・これまでの転職者の体験談を聞く事ができる。【悪かった】
・自分自身の軸がないと、かなりエージェントに流されてしまう。
→エージェントは基本的に転職ありきなので、良くも悪くも転職させようとする。
→今の企業が嫌な理由(社風、残業、人間関係、業務、会社の場所等)を明確にするだけでなく、
次に行きたい業界をある程度、定めておく必要もある。
・エージェント自身が若いと、知っている業界が限られる事があり、十分な情報を得られない場合がある。
・登録すると、大量の情報(メール等)が発信されるので、管理が繁雑になったり、企業を絞り込む時にぶれる場合がある。【感想】
しっかりと自分の軸を持ち、なぜエージェントを利用したいか(他の業界についてを知りたい、自分の市場価値を知りたい、スケジュール管理を任せたい等)
がはっきりしていれば、有効だと思う。
逆に言うと、上記が定まっていなければ、エージェントに振り回され、効果的な転職も難しいと思われる。
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ただ、これは私の地域だけなのかはわかりませんが、業種に偏りが見られて、選択肢が求人数ほど多くないように感じます。
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応募書類の添削やセミナーは、とてもためになりました。
サポート体制は大変充実していいました。
悪かった点は、応募を急かされること。
マイペースで活動したいという人には、やりづらいかもしれません。
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リクルートエージェントを利用したのもたまたまインターネットで目についたから利用しただけでしたが、利用してみると大手の会社だけあって沢山の案件の中から自分が納得のいくものが見つけられました。
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悪かった点は、エージェントのごり押しで試しに受けた会社から内定が出た時に、断ろうとするのを頑なに拒まれたことです。「どうして断るのですか?」とかなり理由を聞かれました。
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よかった点は、面談した後に担当者の方が自分の希望に合わせて企業を紹介いただけたことです。
悪かった点は、職務経歴書を提出した後に、一発でOKをもらったので、「ちゃんと見ているのかな」と不審に思ってしまいました。
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条件面では、力になってくれなかったのでガッカリしています。
今後は他のキャリアの方も考えながら転職活動を行う際は視野に入れて動いていきたいと感じる、転職活動でした。自分の伝えたい案件に対しては強く言われたのでおあまりいい印象ではありません。
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職務経歴書の添削や模擬面接など転職支援サービスも充実していました。
キャリアアドバイザーも親身になって転職の相談に乗ってくれたので登録して良かった
と思います。悪かった点は、Web業界は常に人手不足なので紹介してくれる求人が多く
絞り込むのが大変でした。また、内定が出る可能性が高い求人がほとんどで未経験や業界が
違う求人は、あまり紹介してもらえない点です。
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結果、満足のいく仕事内容で、年収も前職から200万円上がり大満足です。
実際に仕事をした際も、就職前に入念なリサーチをしていましたので、何の問題もなく、お仕事をさせていただくことができました。
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これまで考えたこともないキャリアプランでしたので、とても参考になりました。
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良かった点…求人の情報が多い、オフィスがきれいだった、担当のエージェントも転職経験者だった
悪かった点…担当エージェントとの連絡方法が独自のシステムを使用する方法で設定が面倒だった、紹介してくる求人の年収がすべて低かった
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紹介してくれる仕事の種類は多かった。
面接時のポイントや、履歴書の記入の仕方など丁寧にサポートしてくれる。
不安や不明点に関しても説明が細かい。
悪かった点
高卒で何も資格とかなければ希望の仕事は紹介されない
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オフィスも一等地でとても綺麗です。
ただ肝心の職紹介に関しては、私が未経験者だったこともありますが、職種そのものが希望に沿わないものばかりで、ライバルが多いので早く応募して!と催促メールが届きましたが応募には至りませんでした。
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また、自分にマッチしていそうな職種、企業など積極的にリサーチ、紹介もして頂きました。
面接に行くときには、同伴して頂き、心強いサポートでした。
自分が悩んでいる点は、一緒に考えて、ベストな答えを導いて頂いた時は、本当に感謝いたしました。
また、転職する際は、お世話になりたいです。
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アプリがある為、使用勝手は良い。エージェントともメールのやり取り・電話・直接面談など関わることの出来る手段が多い。求人数はダントツに多い印象。
悪かった点
こちらの要望には全く合わない求人でも、毎日ひたすらアプリ内のメールで送られてくる為、確認する気が失せる。ハイクラスの求人や、キャリアアップの為の転職を求めるのであれば、リクルート系のエージェントは不向き。
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こちらの希望を伝えても全く違う仕事を紹介されたり、担当者の態度も高圧的で、人材の疑問に不満を感じました。
利用者にとって転職するということはとても大きな決断なので、そのあたりをもう少し理解して対応してほしいと思いました。
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試験にて面接となった場合には、直接来社もしくは電話にて面接のポイントを1対1で教えてくれます。
仕事をしながら求職していた私には電話で対応頂けるのは非常に助かりました。
私はこのサービスの甲斐あって2社内定を頂き、選定することまでできました。
悪かった点は特にありません。
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転職前の会社は給与は悪くない状態でした。相談時は給与が下がってしまう可能性があることをも考慮して考えた方がいいとアドバイスしていただきました。しかしながら、私の仕事内容に対する希望を優先して対応していただけました。結果、希望に沿った転職先となり、オマケに給与も上がるという嬉しい結果。
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特に選べる業種・職種も多く、じっくりと検討することができた。
また、サイトも見やすかったので、ストレスなく転職活動を続けることができた。
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正社員での転職を目指していましたが、紹介する前から年齢だけを見て、転職は厳しいとか、派遣や契約も視野に入れた方がいいのではと言われたのは結構ショックでした。
紹介の中には契約社員募集のものも含まれていましたが、結局正社員として転職成功できました。
リクナビNEXT等エージェントでないものは一般公開案件しかないので、選考通過率が極端に低いです。その点エージェントに登録して非公開案件にも応募できるのは大きいと思います。
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やりたい仕事を明確にもって利用すると良いと思った。
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電話での面談等もこちらの時間に合わせて頂けるため無理なく活動が出来ている。
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こうした内容は自分でハローワークで求人を受けるよりは幾分有利ですが、エージェントを利用した際にはデメリットとして印象付けられました。
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当然ではあるのですが、職務経歴書での添削は大変助かりましたが、もう少し職務経歴書が簡素化出来ないのかといったところです。
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また、全国に多くの求人案件を保有しているため、他では紹介されない案件も紹介されたところも良いところです。
ただ、担当によるとは思いますが、企業に対してあまり詳しくない印象を受けた点はマイナス要素でした。
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企業の大小関係なく色々な企業を紹介してくれた点は良かったと思う。
エージェントが自分に合っていると言ってかなり推してくれていた会社が自分とマッチしていない事が何件かあった。相性ばかりは自身で判断するしかないのでしょうがないとは思う。
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あなたに合う条件はありませんと判断され、探しているように感じなかった。
良かった点は、電話や面接での対応ではなく、ネット上での情報のみで情報を伝えられた所。
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エージェントからの電話が多かったです。
本気で転職をしようと思ってない時に登録すると鬱陶しく思います。
面接を予約した後は、必要最低限しか連絡は来ません。
希望の業界職種を伝えることで、ウェブにはなっていない求人を提供してくれ、資料や面接のサポートをしてくれました。
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その分、大手ゆえなのか、連絡頻度がやや少ない気もしましたが、こちらから連絡した際は非常に迅速に対応してくださいましたので、あまり気になりませんでした。
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希望する業界や職種が自分の中で固まっていれば、エージェント会社は優良な求人を多数保有しているので、サービスを利用する価値は
十分にあると思います。
悪い点は、仕方ない部分かと思いますが、コンサルタントの方も営業ノルマがあるため、かなり積極的に転職を勧めてこられます。
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最初のキャリアカウンセリングの時点で、経験だけでなく今後の方向性についても親身に相談に乗ってくれた。
求人の押し付けなどもなく、試験の日程調整や試験内容の詳細な連絡もあり、支援を受けたおかげで転職できたと思う。
リクルートの支社があったので、対面で模擬面接を受けることもでき、客観的な視点で改善をしてくれた。
転職エージェント担当者によるとは思うが、こちらからも積極的に他社サービスの状況なども説明し、
理解してくれた上で丁寧に接してくれたのが好印象だった。【悪かった点】
特にないが、たまに自分が望む以外の条件の求人なども紹介されることがあった。
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まず第1に、選択肢の多さが挙げられます。
紹介企業がかなりの数あるので、より具体的に転職希望企業が絞れます。
第2に、担当者のレベルが高いという点です。
連絡は基本的に必要最低限で、ポイントを絞ったアドバイス(模擬面接、面接直前)をくれました。
悪い点は、殿様商売的だという点です。
やはり最大手なのか、対応がドライと感じることが多々ありました。
出典:アンケート
サポート担当の方が最初から固定で一緒に探してくれ、条件など詳しく話を聞いてくれました。転職を急かすようなことは無かったですが、採用面接は出来れば行って欲しいとの事でした
出典:アンケート
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出典:アンケート
悪かった点は要望とは全く違う案件ばかり大量にメールで送られたことです。年収は50万円ほど下がってもいいので、日中出勤の週休二日を取れる事務系の仕事を希望していたのに、1.5倍ほどの年収の営業ばかりを紹介されたのには驚きました。
出典:アンケート
リクルート側の人がこういった企業もありますよと紹介してくれることも魅力的でした。
悪かった点としては他の転職サービスもそうかもしれませんが企業の中をしっかり知れないということです。
雰囲気なども知りたいのでそういったところもピックアップしていただけると助かります。
出典:アンケート
7. リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェント
本章では、リクルートエージェントと併用すべきエージェントのおすすめをご紹介します。
それぞれ見ていきましょう。
7-1. 併用すべき転職エージェントの選び方
転職エージェントは、以下の2種類に分類することができます。
- 総合転職エージェント
…業界を横断して大量の案件を持つ - 業界特化型エージェント
…業界や対象とする層を絞って良質な案件を持つ
それぞれについて、おすすめの方の特徴は以下の通りです。
おすすめの方の特徴 | |
総合転職エージェント |
|
業界特化型エージェント |
|
以下で詳しく説明していくので、ご自身に合った項目へお進みください。
- 総合転職エージェントが合っているという方:
「7-2. 併用すべきおすすめ総合転職エージェント」へ進む - 業界特化型エージェントが合っているという方:
「7-3. 併用すべきおすすめ業界特化型エージェント」へ進む
7-2. 併用すべきおすすめ総合転職エージェント
1つの業界や職種にこだわらず、様々な求人を扱っているのが総合転職エージェントです。
総合転職エージェントの場合、担当するキャリアアドバイザーの相性や質が重要なので、少なくとも2社以上は一気に登録して面談をしてみて、一番良いと思ったところを活用しましょう。
当記事では以下の3点を基準に、おすすめの大手総合転職エージェントを選定しました。
大手総合転職エージェントを選ぶポイント
- 求人の質・量
…優良案件が多く、求人数も十分にある - 提案力
…希望条件に合った求人を紹介してもらえる - サポート
…面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
さらに『【2023年最新版】転職エージェントおすすめランキング』のデータをもとに導き出した、転職者の利用満足度が高い転職エージェントを、ランキング形式で紹介していきます。
転職エージェント名 | 公開求人数 | 提案力 | サポート力 | |
1位 | doda | ◎ 約12.6万件 |
◎ 4.1 |
◎ 4.3 |
2位 | リクルートダイレクトスカウト | ◯ 約20万件 |
◎ 4.0 |
◎ 4.0 |
3位 | ワークポート | ◯ 約5.1万件 |
◯ 3.7 |
◎ 4.2 |
4位 | マイナビエージェント | ◯ 約3.5万件 |
◎ 4.0 |
◯ 3.9 |
5位 | ランスタッド | ◯ 約6,500件 |
◎ 4.1 |
◯ 3.9 |
※求人数:2023年10月更新
それぞれ見ていきましょう。
1位. doda|求人数No.1・転職サポートが評判
『dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。
dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/
2位. リクルートダイレクトスカウト|年収600万円~を目指すなら
『リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです。
ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。
また、総求人は106,871件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。
レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。
公式サイト:
https://directscout.recruit.co.jp/
3位. ワークポート|二卒・未経験に強い
『ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。
IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。
また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。
利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。
未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。
ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/
4位. マイナビエージェント|サポート充実!20代に強い
丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。
求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。
そのため、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントやdodaエージェントなど)と併用することをおすすめします。
公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/
5位. ランスタッド|年収800万円以上の外資求人
『ランスタッド』は、人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。
特に、海外転職や外資系転職には強みがあり、独自案件も保有しているので、いずれ年収800万円以上を目指す方にはおすすめです。
ランスタッド公式サイト:
https://randstad.co.jp
なお、ここまでのご紹介を踏まえてdodaの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
7-3. 併用すべきおすすめ業界特化型エージェント
一定の業界や職種に精通したキャリアアドバイザーがいるのが、業界特化型エージェントです。
特化型転職エージェントは、あなたが転職したい業界や条件に合わせて1~2社選びましょう。
担当のキャリアコンサルタントが業界出身者であることが多く、知識面でも頼りになりますので、相談をするだけでも、有益な情報を得ることができるでしょう。
以下に、各業界別に特におすすめな1社を厳選してまとめました。
おすすめエージェント | |
IT・Webエンジニア | リクルートエージェント |
外資 | リクルートダイレクトスカウト |
管理職エグゼクティブ | リクルートダイレクトスカウト |
海外 | ビズリーチ |
第2新卒/フリーター | リクルートエージェント |
女性 | パソナキャリア |
アパレル | クリーデンス |
看護師 | 看護roo |
薬剤師 | 薬キャリエージェント |
介護 | レバウェル介護(旧:きらケア) |
保育士 | ヒトシア保育 |
最終的には担当してくれるキャリアコンサルタントとどれくらい相性が合うかがポイントですから、複数社登録して初回面談に行った後、どこをメインに活動するのか選ぶのが良いでしょう。
尚、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェント の特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
8. リクルートエージェントを最大限活用するための6ポイント
この章では、リクルートエージェントをより効果的に利用するためのポイントを6つお伝えします。
- Point-1. 転職時期は最短可能日程で答える
- Point-2. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
- Point-3. 経歴やスキルに嘘をつかない
- Point-4. 推薦文は必ず確認する
- Point-5. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
- Point-6. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査
順に見ていきましょう。
Point-1. 転職時期は最短可能日程で答える
キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。
コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。
そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。
※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。
Point-2. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。
担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。
担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
Point-3. 経歴やスキルに嘘をつかない
登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。
コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。
この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。
Point-4. 推薦文は必ず確認する
ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1,000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。
そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。
Point-5. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。
企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。
企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。
Point-6. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査
転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。
優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWork』を利用して裏をとるようにしましょう。
以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。
上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。
なお、ここまでのご紹介を踏まえてdodaの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
9. 【図解】リクルートエージェント登録方法と内定を得るまでの全流れ
ここまで、リクルートエージェント活用のポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、リクルートエージェント登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。
面談の前後を含む、大きな流れは以下の通りです。
実際の面談の流れ通りに各ステップを詳しく解説していきます。
Step 1. webで会員登録
まずは「リクルートエージェント公式サイト」にアクセスし、会員登録情報を入力していきます。
登録する際は、『リクルートエージェント』なのか『リクナビNEXT』なのかを確認するようにしてください。
メールアドレスを入力すると、個人情報登録ページに移るので、各項目を埋めていってください。
項目を埋め終わったら、職務経歴・伝えておきたいこと(任意)を入力し、「内容確認に進む」をクリックします。
確認画面にてこれまでの入力内容が表示されるので、誤りや漏れがないかを確認し、修正する箇所がなければ「この内容で申し込む」をクリックします。
以上で、リクルートエージェントの申し込み(登録)は完了となります。
Step 2. 面談日程の調整
登録が完了すると、「登録完了しました」というメールが届きます。
次に、申し込みから7日以内に、リクルートエージェントからメールか電話で面談(キャリアカウンセリング)の日程調整について連絡がきます。
リクルートエージェントの面談は、曜日・時間などは問わず、土日、平日の夜なども含め、求職者の都合がつく時に実施してもらうことが可能です。
また、面談場所は全国各地にあるリクルートエージェントのオフィスになります。
リクルートエージェントの面談場所一覧
リクルートエージェントのオフィスは以下のように全国各地にあります。
自宅から最も近いオフィスを確認してみて下さい。
拠点名 | 住所 | 最寄駅 |
東京本社 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
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北海道支社 | 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階 |
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東北支社 | 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F |
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宇都宮支社 | 栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F |
|
さいたま支社 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階 |
|
千葉支社 | 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階 |
|
西東京支社 | 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F |
|
横浜支社 | 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階 |
|
静岡支社 | 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階 |
|
名古屋支社 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4JRセントラルタワーズ42階 |
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京都支社 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階 |
|
大阪支社 | 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F |
|
神戸支社 | 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階 |
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中四国支社 岡山オフィス |
岡山県岡山市北区駅元町1-6岡山フコク生命駅前ビル 4階 |
|
中四国支社 広島オフィス |
広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階 |
|
福岡支社 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階 |
|
尚、リクルートエージェントの初回面談で失敗しないためのコツを知りたい方は、10章に進んで下さい。
→10章「リクルートエージェントの初回面談で失敗しないための3ポイント」に進む
Step 3. 面談
初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。
- あなたのキャリアの棚卸
- PRポイントの整理
- 転職するべきかどうか
- 内定をもらえそうな企業はどこか
- 通過しやすい職務経歴書の書き方
- 転職についての要望の深堀
面談で気づくことも多く、キャリアアドバイザーに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。
対面で話した方が、求職者と担当アドバイザーの相互理解が深まり、その後の関係性もスムーズになるので、初回面談はできる限り拠点に足を運ぶようにしましょう。
Step 4. 求人紹介
求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ、電話やメール、会員専用ページで後日行われます。
ただし、紹介された求人に応募するかどうかは自由です。
紹介された求人が希望に合わない場合は、再度面談を申し込み、希望を伝えましょう。
Step 5. 書類添削・面接対策
応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。
場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。
また、応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。
あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。
尚、書類・面接対策は、リクルートエージェントが提供する『職務経歴書エディター』や『面接力向上セミナー』といったサービスも活用しながら行なっていきましょう。
Step 6. 企業との面接
面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。
対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。
また、面接後も転職エージェントにフォローしてもらうことで、面接通過率をアップできる可能性があります。
ですので、面接後に届く「面接後アンケート」への回答や、担当エージェントへの連絡を通して、面接における懸念点を伝えておきましょう。
また、面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。
Step 7. 内定と退職サポート
内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。
また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう。
なお、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
10. リクルートエージェントの初回面談で失敗しないための3ポイント
この章では、リクルートエージェントの初回面談(キャリアカウンセリング)で失敗しないためのポイントをご紹介します。
順に見ていきましょう。
コロナウイルスによる現在の対応
2021年10月時点で、リクルートエージェントは、電話での転職相談、メールでの求人案内、アプリの活用など、遠隔での転職活動サポートの実施が始まっています。
10-1. 基本的な自己分析は事前に終わらせておく
リクルートエージェントの初回面談までに自分の適性や希望条件を明確にしておくと、その後の求人紹介がスムーズに進みます。
自己分析とは「自分を知る」作業ですが、転職活動のための自己分析は「振り返り」→「Will」→「Can」→「Must」の4ステップで行う事をお薦めします。
現役の転職コンサルタントとしての経験を踏まえ、自己分析シートを作成しましたので、ぜひダウンロードし、自己分析に役立ててください。
10-2. 面談前に必要資料は全て提出する
面談までに提出すべきものは、 履歴書と職務経歴書です。
履歴書と職務経歴書は混同されやすいですが、以下のような違いがあります。
履歴書 | 職務経歴書 | |
目的 | 内定後に保管するもの | 書類選考で使うもの |
内容 | 人事情報として保管する内容を書く | 書類選考に合格できる内容を書く |
書く分量 | JIS規格のものに従う | 必ず「2枚」で書く |
書き方 | PCでも手書きでもOK | 必ずPCで書く |
以下がそれぞれのフォーマットです。
◆履歴書
◆職務経歴書
尚、職務経歴書については、リクルートエージェントの『職務経歴書エディター』を元に作ることで、効率的に良いものが作れるので、こちらの活用もおすすめです。
『職務経歴書エディター』は流れに沿って入力していくだけでOKで、作ったものは、リクルートエージェント登録者であればダウンロードせず、そのまま提出することができます。
尚、未登録の方もプレビューおよびWord形式でダウンロードできます。
10-3. 面談当日は、転職活動への意欲を熱意を持って伝える
リクルートエージェントはスタッフ一人一人が対応している人数が多く、100人以上を対応しています。
そのため、「とりあえず面談に来てみました」というような態度でいると「この人は熱心ではないんだな」と思われてしまい、必要最低限のサポートしかしてもらえないことがあります。。
コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。
そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。
※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。
なお、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
11. リクルートエージェントに断られたときの全手順
残念ながらリクルートエージェントで求人を紹介してもらえない場合もあるので、その際は再挑戦するか、別の転職エージェントに登録することを検討しましょう。
順に見ていきましょう。
手順1. 再挑戦する
次のような場合、リクルートエージェントに「紹介する求人がありません」とお断りされてしまう場合があります。
- リクルートエージェントの拠点と離れているため
- 転職回数が多いため
- 年齢と職歴が見合っていないため
他にも転職エージェントがありますからこだわる必要はないですが、どうしてもリクルートエージェントで転職したいと思う方は、再挑戦することができます。
ただ、同じように登録しても結果は変わらないですから、次のどちらかを試してみてください。
- プロフィールを充実させて再登録
- 時間を空けて再登録
それぞれ紹介します。
プロフィールを充実させて再登録
自分の経歴に足りなそうなものを分析して、プロフィールを充実させられるようにしましょう。
- 仕事を続けてより高い役職を目指す
- 部署異動をして必要なキャリアを積む
- 志望業界・職種に関連する資格を取る
- TOEICを勉強して英語力を高める
一番おすすめなのは仕事を続けて、マネジメント経験を積んだり、転職したい仕事内容に合わせて部署異動をお願いすることです。
また仕事を続けながら、志望業界・職種に関連する資格を取得したり、TOEICを勉強することもプロフィールの充実につながります。
自身が応募できる求人の幅を広げるためにも、ここに記載した内容に挑戦してみてください。
時間を空けて再登録
3ヶ月から半年ほど待ってみて、再び登録してみると、転職支援が可能となるケースもあります
理由として、求人状況は景気によって変わり、また、転職活動者が多い時期では手一杯ということで相手にしてもらえない場合があるからです。
ただ、同じように登録しても断られてしまう場合もあるので、キャリアを総ざらいし、登録する際の情報を魅力的にできないか考えてから挑戦するのが望ましいです。
手順2. 他の転職エージェントを利用する
リクルートエージェントに落ちても、他に転職エージェントはいろいろありますから、そちらに登録してみることをおすすめします。
転職エージェントには合う合わないもあり、リクルートエージェントから希望に合った求人を紹介してもらえなかったとしても、他のエージェントでは自分に合った求人を案内してもらえることもあります。
リクルートエージェント以外の転職エージェントを検討しているのであれば、7章で、求人数が多く、サポートの手厚いおすすめエージェントを紹介しているので、こちらを確認してみてください。
→7章「リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職エージェント」に戻る
手順3. 転職サイトを利用する
また、エージェントに頼らずに自分のペースで転職活動を進めたいという方は、以下に紹介する転職サイトに登録してみましょう。
なお、求人数が多く評判の良い転職サイトは、以下の通りです。
転職サイト名 | 求人数 |
doda | 約12.6万件 |
リクナビNEXT | 約5.4万件 |
type | 約2,800件 |
※求人数:2023年10月更新
それぞれ見ていきましょう。
doda|求人数No.1の総合転職サイト
『doda』は「転職サイト」と「転職エージェント」の2つのサービスを提供しています。
doda転職サイトは12万件以上の公開求人を保有しており、希望に合った会社を見つけることが可能です。
ただし、手軽に一人で転職活動を行いたいのであれば、転職サイトがおすすめですが、基本的にはサポートの手厚い『doda転職エージェント』を利用するのがおすすめです。
doda公式サイト:
https://doda.jp
リクナビNEXT|リクルート運営の転職サイト
『リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。
求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約1,200万人、2番手が800万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。
年収600万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『リクルートダイレクトスカウト』がおすすめですが、年収600万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。
公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/
type|優良企業を多数紹介してくれる
『type』は、東証一部上場の株式会社キャリアデザインセンターサイトが運営する求人型サイトです。
求人数はもちろん、サイトの操作性が非常に良く『リクナビNEXT』と同様の人気度です。求人の幅を広げるためにも、登録しておきましょう。
また、Typeは転職サイトだけではなく、エージェントサービスも提供しているので、サポートの手厚い『type転職エージェント』の利用もおすすめです。
type公式サイト:
https://type.jp/
12. リクルートエージェントを退会する前の全手順
退会する理由は、下記のように様々だと思います。
- ①転職活動が無事終わった
- ②転職活動を休止することに決めた
- ③他の転職エージェントの方が良かった
- ④担当者があわなかった
- ⑤良い求人を紹介してくれない
上記のうち、①~③については、退会する方向性で問題ないかと思います。
しかし、④⑤である場合には、改善の余地があるかもしれません。
退会すべき3つの理由 | ① 転職活動が無事終わった |
② 転職活動を休止することに決めた | |
③ 他の転職エージェントの方が良かった | |
改善の余地がある退会理由2つ | ④ 担当者が合わなかった |
⑤ 良い求人を紹介してもらえない |
④⑤のケースについて、以下順番に確認していきましょう。
④ 担当者が合わなかった
リクルートエージェントにはたくさんのキャリアアドバイザーが在籍しているので、他のキャリアアドバイザーを当たりましょう。
あなたの人生です。担当とは相性が大事ですので、変更して問題ありません。
様々な担当が在籍していることから、どう選んでいいかわからない場合は、転職になれない20~30代におすすめの『doda』に相談するのがおすすめです。
⑤良い求人を紹介してもらえない
良い求人を紹介してくれないという方へそれぞれの理由別に簡単にできる改善策を紹介していきます。
まずは、下記3点を早急に見直しましょう。
- 登録しているレジュメ(職務経歴書)に不足はないか
- 連絡、報告をこまめに行なっているか
- 希望条件を明確に伝えられているか
また、住んでいる地域や、希望職種によって、リクルートエージェントに在籍しているキャリアアドバイザーが得意としていない領域だと、求人を紹介してもらえないことも考えられます。
ですので、リクルートエージェントを退会してしまう前に、まず他のエージェントにも登録し、リクルートエージェントとの相性に問題があるのか確かめることをおすすめします。
他の転職エージェントに登録しても良い求人を紹介してもらえない場合は、あなたの登録内容などに改善の余地がある可能性があります。
逆に、他の転職エージェントではたくさん紹介してくれるのに、リクルートエージェントでは紹介してくれない、そのような場合は退会してしまって問題ないでしょう。
【補足】①〜⑤に該当しても退会を避けるべきタイミング
基本的にサービスの退会は個人の自由です。
自分の都合で退会しても、それを責められることや、支払いが発生するといったことはありません。
ただし『選考の最中や面接が控えているタイミング』で退会することはできる限り避けましょう。
というのも、あなたの自分勝手な選考の放棄がリクルートエージェントと企業の信頼関係を壊す恐れがあるからです。
そういったことがあると、あなたがリクルートエージェントを再び登録する時にエージェント側に悪印象を持たれる恐れがあります。
もし、それでも選考辞退を考えているのであれば、できる限り早く担当のキャリアアドバイザーにその旨を伝えましょう。
なお、ここまでのご紹介を踏まえてリクルートエージェントの特徴をもう一度おさらいしたい方は、1章に戻ってください。
→1章「リクルートエージェント総評|他サービスと比較して」に戻る
13. リクルートエージェントに関するよくある質問
リクルートエージェントに関する、よくある質問をまとめました。
- Q-1. 既卒やフリーターでも利用できますか?
- Q-2. 利用するとどのくらい費用がかかりますか?
- Q-3. 紹介された求人に応募しないことも可能なのでしょうか。
- Q-4. 面接対策ではどんなことをしてもらえますか?
- Q-5. リクナビ就職エージェントとの違いを教えてください。
- Q-6. リクナビNEXTとの違いを教えてください。
- Q-7. 退会方法を教えてください。
- Q-8. リクルートエージェントにアプリがあると聞いたのですが
- Q-9. エージェントレポートって何ですか?
- Q-10. パーソナルデスクトップって何ですか?
- Q-11. キャリアシートって何ですか?
- Q-12. 企業スカウトは転職に有利ですか?
- Q-13. 利用期間に制限があるのですか?
- Q-14. マイページにログインできないのですが
- Q-15. リクルートエージェントは再登録できますか?
それぞれ見ていきましょう。
Q-1. 既卒やフリーターでも利用できますか?
フリーターの方もリクルートエージェントをもちろん利用可能ですが、「求人紹介を断られる」というケースもあるので、フリーターの転職支援に対応しているエージェントを併用することをおすすめします。
以下に、既卒やフリーターの方でも支援を受けられたと口コミのあった転職エージェントを紹介しているので、ぜひ登録してみてください。
- マイナビジョブ20s|初めての二卒転職におすすめ
- ハタラクティブ|既卒・フリーターの転職実績No.1
- DYM就職|WebCMで話題!二卒の就職に強い!
- リクらく|未経験向け。内定率94%
- JAIC|フリーター・未経験でも正社員に就職できる!
Q-2. 利用するとどのくらい費用がかかりますか?
リクルートエージェントは、すべて無料で利用できます。
というのも、リクルートエージェントは、転職希望者に求人を紹介して、企業から内定が出て入社した時点で、採用した求人企業から採用成功報酬を受け取っているからです。
なお、リクルートエージェントでは、成功報酬型に加えて、「返金制度」という、入社して半年以内に退職した場合は企業に採用成功報酬を返金するルールを設けています。
そのため、希望に合わない求人をすすめられたり、強引に転職を促したりする可能性が低くなっています。
退職率が4%と低いのは、転職希望者が入社した企業で活躍できることをゴールと考えてサポートを行っていることによると言えます。
Q-3. 紹介された求人に応募しないことも可能なのでしょうか。
必ずしも応募しなくて大丈夫です。
求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ行われますが、何度か求人を紹介されたものの希望に合わない場合は、再度面談を申し込むこともできます。
Q-4. 面接対策ではどんなことをしてもらえますか?
リクルートエージェントでは、面接で聞かれやすい質問や受け答え方法など、本番の面接で役に立つノウハウを余すことなく教えてもらうことができます。
そして、これらノウハウを踏まえ、模擬面談をしてもらえるので、本番もスムーズに受け答えできるようになり、応募企業から高評価を得られる可能性が非常に高いです。
また、リクルートエージェントの『面接力向上セミナー』では、企業が求める人物像の理解から、面接における「転職理由」「自己PR」のシナリオ作成方法まで、転職に必要な成功ノウハウを学ぶことができます。
実際、このセミナーに参加した方の面接通過率は、約17%アップしており、高い受講効果が出ています。
リクルートエージェントを活用することで、本番の面接に万全の状態で臨むことができるでしょう。
Q-5. リクナビ就職エージェントとの違いを教えてください。
『リクナビ就職エージェント』は、リクルートが運営する、新卒向け就活エージェントです。
非常に手厚いサポートが強みで、登録すると、コンサルタントとの面談があり、志望している業界・職種や志向・価値観に沿って最適な企業を紹介してくれます。
取り扱っている企業の数も幅広く、面接・書類対策などのサポート体制が充実しているため、新卒の方は、ぜひ登録しておくことをおすすめします。
公式サイト:
https://job.rikunabi.com/agent/
Q-6. リクナビNEXTとの違いを教えてください。
リクルートは、リクルートエージェントとは別に「リクナビNEXT」という転職サイトも運営しています。
リクルートエージェントとリクナビNEXTの主な違いは下記の通りです。
リクルート エージェント |
リクナビNEXT | |
特徴 |
|
|
分類 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人数 | 約16.9万件 (非公開求人:約22.5万件) |
約5万4,000件 |
転職サポート | アドバイザーのサポートを受けながら転職活動を行う | 応募企業の選定から最終交渉まで全て自分で行う |
※求人数:2023年10月更新
転職活動の手間を減らすという点で、サポートの手厚いリクルートエージェントを利用するのがおすすめですが、「自分1人の力で探したい」「行きたい企業が決まっている」という方であれば、リクナビNEXTの方が希望に合ったサービスを受けられるでしょう。
もし、『リクナビNEXT』に興味を持たれた方は、ぜひ登録をしてみてください。
リクナビNEXT公式サイト:
https://next.rikunabi.com
Q-7. 退会方法を教えてください。
リクルートエージェントの退会は、こちらから行うことができます。
氏名・メールアドレス・生年月日を入力するだけで簡単に退会ができますので、サービスが不要になった方は、こちらから手続きを行いましょう。
Q-8. リクルートエージェントにアプリがあると聞いたのですが
リクルートエージェントでは利用者の方向けにアプリを出しています。
アプリの主な機能は以下の5つです。
- 求人検索
- 応募した求人の選考状況の確認
- 職務経歴書の作成
- 履歴書・職務経歴書のチェック
- 面接対策や企業情報の確認
リクルートエージェントを利用する方はぜひダウンロードしましょう。
Q-9. エージェントレポートって何ですか?
エージェントレポートとは、リクルートエージェントが登録者に向けて出す企業・求人情報をまとめたレポートです。
このようにエージェントレポートでは、普通の転職サイトでは得られない、業界分析や選考のポイントを伝えてくれます。
主な記載内容は以下の通りです。
- エージェントから見た「ここがポイント」
- 活躍する人材
- 企業の特徴・業界トレンド
- 仕事のやりがい・働く環境
- 選考について
エージェントレポートを活用し、満足のいく転職を実現したいという方はぜひ、下記リンクからリクルートエージェントに登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
Q-10. パーソナルデスクトップって何ですか?
パーソナルデスクトップとはリクルートエージェントのマイページのことです。
マイページではリクルートエージェント登録者専用サイトやアプリの管理を行えます。
- パーソナルデスクトップにログイン
https://pdt.r-agent.com/pdt/app/pdt_login_view
- パーソナルデスクトップにログインできない場合
https://recruit-career.custhelp.com/app/answers/detail/p/2077/a_id/3584
Q-11. キャリアシートって何ですか?
キャリアシートとは履歴書のことです。
リクルートエージェントでは公式サイトでキャリアシートの書き方について詳しく説明しています。
キャリアシートに関してはリクルートエージェントに登録していない方でも、閲覧・ダウンロードをすることができます。
キャリアシートと一緒に職務履歴書のダウンロードも行えるので、まとめてダウンロードしましょう。
- キャリアシート(履歴書)書き方:
https://www.r-agent.com/career-s/ - ファイルダウンロード(キャリアシート・職務経歴書):
https://www.r-agent.com/download/
Q-12. 企業スカウトは転職に有利ですか?
絶対に内定が出るという保証はありませんが、通常応募に比べて有利に転職活動を進める事が出来ます。
リクルートエージェントでは、キャリアシートを公開すると、企業がキャリアシートの内容を見て、興味がある求職者にスカウトメールを送る事ができます。
スカウトサービスには以下の2種類があります。
- 書類選考が免除される「面接確約」
- 通常の応募より書類選考の通過率が3倍ほど高い「応募歓迎」
スカウトメールを受け取っても内定が出るという保証はありませんが、スカウトサービスは求職者にとっては有利になる事があるので、キャリアシートを充実させておきましょう。
Q-13. 利用期間に制限があるのですか?
リクルートエージェントでは転職支援サービスの提供期間を約3か月としています。
期間の長さについては、多くの利用者の方が約3か月で転職先を決定していることが理由となっています。
3ヶ月で多くの応募者が転職していく
マイナビエージェントは無期限らしいが、ほんとか?
出典:アンケート
ただしあくまでも目安であるため、利用者の立場や求人の状況によっては期間が延びることもあります。
一方で、「マイナビエージェント」「spring転職エージェント」など、無制限でサポートしてもらえるものもあるので、利用期限が気になる方はこれらの転職エージェントを活用してみてください。
転職エージェント | サポート期限 |
リクルートエージェント | 3ヶ月 |
doda | 3ヶ月 |
マイナビエージェント | 無期限 |
spring転職エージェント | 無期限 |
type転職エージェント | 無期限 |
Q-14. マイページにログインできないのですが
登録後に送られている「専用マイページ(Personal Desktop)のご案内」というメールに記載されたID・仮パスワードでログインを行ってください。
上記メールを削除された方や、パスワードをお忘れになった方は、こちらから仮パスワードを再発行できます。
尚、Personal Desktopはしばらくログインされていないと、利用できなくなります。
転職支援サービスの利用を希望する場合は、こちらより改めて申込みが必要です。
また、上記で解決しない場合は、登録状況を調べてもらう必要があるので、こちらよりお問い合わせください。
Q-15. リクルートエージェントは再登録できますか?
再登録は可能です。
再登録の手順は、新規会員登録と変わりませんので、「リクルートエージェント公式サイト」から会員登録を進めてください。
なお前回の利用から5年以内であれば、以前の登録内容をそのまま使って再登録することができます。
その場合は、「前回の登録内容で登録」のページから登録を行ってください。
まとめ
リクルートエージェントの評判と、登録から内定を得るまでの全フェーズにおける「リクルートエージェント活用のポイント」ご紹介してきましたが、いかがでしたか?
リクルートエージェントは、求人数No.1で、一人一人に合った求人の紹介から選考対策、年収交渉まで、一気通貫した転職サポートを受けることができます。
そのため、特に転職するのが初めての方や、以前失敗した経験のある方は、一度相談して、転職活動のスキルを鍛えてもらうと良いでしょう。
登録は5分ほどで完了しますので、『リクルートエージェント公式ページ』から行いましょう。
リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com
また、リクルートエージェントと併用すべき転職エージェントを以下に改めてまとめましたので、うまく利用して、転職活動を成功させましょう。
- doda|求人数No.2・転職サポートが評判
- リクルートダイレクトスカウト|リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
- ワークポート|二卒・未経験に強い
- マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1
- ランスタッド|年収800万円以上の外資求人
あなたの転職活動が上手くいくよう、心から願っています。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。