女性の気持ちをわかってくれる転職エージェント9選|年代別にプロがおすすめ

女性のキャリアに特化した転職エージェントで良いところはないの?と探していませんか。

大手総合転職エージェントに登録したのに、こちらの事情を理解してくれずに的外れな求人ばかり紹介されたり、全然案件を紹介してくれない、といった経験は、この転職業界にいるとよく聞く話です。

女性のキャリアは結婚・出産・育児・配偶者の転勤、離婚といった家庭事情など、経験者にしか大変さがわからない人生の転機がたくさんありますので、女性の気持ちをしっかりと理解してくれて、ニーズに合う求人を紹介してもらうことが何よりも大事です。

このページでは、現役人材コンサルタントの経験から、女性だからこそ登録するべきエージェントについて下記3点をお伝えします。

  1. 女性のキャリアに特化した転職エージェント2選
  2. 年代別おすすめ転職エージェント9選
  3. 女性の転職時によくあるQ&A5選
  4. 転職エージェントを使う際に注意すべき7つのポイント

全て読めば、女性が転職をする際に注意すべきことの全てと、あなたが本当に使うべき転職エージェントがわかり、次の転職であなたの人生がさらに充実することでしょう!

1. 女性のキャリアに特化した転職エージェント2選

女性のキャリアを専門に扱っている転職エージェントは、10社程度しかありません。

上記の女性のキャリアに特化した転職エージェントの中でも、求人数はもちろん、女性の気持ちや、それぞれの事情を理解してしっかりと運営をしているエージェントを、あなたの状況にあわせて2社に厳選しご紹介いたします。

登録後コンサルタントと話すのは無料なので、すぐ転職する気はなくてもとりあえず話を聞いてみると面白い話が聞けたり、意外に良い求人と出会える可能性があるのでぜひ活用してみてください。

2017年夏以降から、マイナビエージェント』に関しても「20代の女性」からの評判は非常に高くなっています

※女性活躍の文脈で売上を拡大していくという戦略が背景にあるようで、社内でも優秀なコンサルタントを配属しているからだと予想されます。

あなたが20代の場合、まだ相談したことがなければ、1度相談してみることをおすすめします。

1-1. 『パソナキャリア』|サポート充実!満足度No.1

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-07-15-21-42

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが特に親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントで、年収400万円以上の案件が豊富です。

正確に言えば『女性専門に特化したエージェント』ではなく総合転職エージェントなのですが、女性の転職で外せない存在ですので、あえて本章でご紹介します。

特におすすめなポイントは下記2点です。

  • 大手総合エージェントなので幅広い案件を紹介してもらえる
  • 『女性活躍』を推進する代表企業で、サービスが女性びいきである

それぞれ解説します。

大手総合エージェントなので幅広い案件を紹介してもらえる

実はパソナは人材企業としてはかなり規模が大きく、世界で第6位、国内ではリクルートに次ぐ位置に存在する大手総合エージェントです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-07-15-53-48

出展: http://hrog.net/201407227686.html

特に国内のネットワークはリクルートに勝るとも言われており、案件の数や企業とのつながりについては文句なしで信頼できる実績をもっています。

マイナビやインテリジェンスは昨今有名になっていますが、それら新興のエージェントとは比較にならない規模で事業を展開しています。

『女性活躍』を推進する代表企業で、サービスが女性びいきである

パソナグループ全体として『女性活躍推進』を大々的に打ち出しており、業界内でも『女性の転職ならパソナ』と長年言われ続けており、内情としてもサービスの質や保有案件の数は非常に優れています。

実際に、女性向け転職の分野では多くの表彰があったり、人材企業としては珍しく女性社員の比率が多く、管理職も半数が女性で、社内外を含めて女性活躍に真剣に取り組んでいます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-07-15-24-36

出展: パソナ公式ページ:
https://www.pasona.co.jp/clients/solution/women/

希望すれば女性のキャリアアドバイザーに担当してもらう事ももちろん可能なので、女性特有の事情について理解をしてくれて、安心して相談ができます。

男性のキャリアアドバイザーも、女性特有の事情について社内で徹底教育されていますから、的外れなアドバイスにいらだつことも少ないでしょう。

案件については年収400万円以上が多く、さらに年収600万円以上を目指す『ハイクラス向けサービス』も運営しているので、年収問わず相談することをおすすめします。

※20代に限定した場合は、後述する『マイナビエージェント』も同じくらいおすすめなので、あなたが20代であれば、試しに相談して、相性があえば本格的にサポートを受けましょう。

パソナキャリア公式ページ:
https://pasonacareer.jp/

1-2.『type女性の転職エージェント』|女性専門の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、「販売・サービス・事務」や「バックオフィス」など、職種ごとに専門チームがあり、未経験の職種でも正社員案件の相談が可能です

全ての女性におすすめなので、まずは登録をして、話を聞いてみることをおすすめします。

type女性公式ページ:
https://type.woman-agent.jp/

2.年代別|女性におすすめ転職エージェント9選

転職エージェントは、年齢によっても傾向が異なります。

ここでは、おすすめの転職エージェントを年代別に紹介します。

2-1.20代女性におすすめな転職エージェント

20代女性の転職で成功するためには、「できるだけ多くの転職エージェントに接触して、味方になってくれる担当者を探し出し、企業に強く推薦してもらうこと」です。

以下が、サポート体制が充実している20代女性におすすめな転職エージェントです。

「マイナビエージェント」|すべての20代女性におすすめ

マイナビエージェント』は、新卒No.1メディアの「マイナビ」を運営する総合転職エージェントです。

女性の中でも、第二新卒・20代の方で、人気企業・大手を志望している全ての方におすすめです。

新卒採用で、ほぼ全ての人気企業が「マイナビ」を使う背景から、20代や第二新卒の転職に関して実績を急拡大しており、「マイナビエージェント」でしか募集を出していない最大手人気企業も多数存在します。20代の転職であれば間違いなく頼りになる存在です。

マイナビエージェント公式ページ:
https://mynavi-agent.jp

「doda」|サポート体制が充実

doda
doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、大手総合転職エージェントです。

女性に特化したエージェントではありませんが、当たり外れの少ない万能なエージェントなので、「もっとたくさんのアドバイザーからの意見を聞いて、慎重に転職したい!」という方、時間に余裕があれば全ての方におすすめです。

女性のキャリアを専門にしているキャリアアドバイザーが居たり、面接や職務経歴書の対策に対してきめ細やかなサポートをしてくれたりと、女性のサポートには定評があります。

サポートの一環として女性向けのイベントも頻繁に開催しており、女性の転職で必要な観点や面接手法などのノウハウを知ることができる「女性のための転職フェア」や、実際のキャリア形成例を学べる「Woman’s Career Meeting」が有名です。

doda公式ページ:
https://doda.jp

「クリーデンス」|大手アパレル求人多数

クリーデンス』は、アパレル特化した転職エージェントで、転職サイト「doda」、アルバイト求人メディア「an」などで知られる、パーソルキャリア株式会社が運営しているサービスです。

大手アパレルから、デザイナーズ、セレクトショップやインポート・ラグジュアリーブランドまで、2800社を超える企業の求人が掲載されています。

担当コンサルタントが経験やスキルを整理し、企業に合わせた面接サポートや、自分のテイストにあった会社を紹介してくれます。

外資ブランドやデザイナー職に興味がある方は登録することをおすすめします。

クリーデンス公式ページ:
https://crede.co.jp

2-2.30代女性におすすめな転職エージェント

30代女性が転職エージェントを選ぶときに特に必要なのが、あなたの条件や要望に合わせて転職エージェントを選ぶことです。

また30代女性の転職エージェントまとめた、「30代女性の転職は遅い?転職を成功に導く全知識」も参考にしてみて下さい。

以下が30代女性におすすめな転職エージェントです。

「パソナキャリア」|すべての30代女性におすすめ

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、年収400万円以上の案件を多く取り揃えている総合転職エージェントです。

1章でも紹介したように、パソナキャリアは特に国内のネットワークがとても強く、案件の数や企業とのつながりについては、文句なしで信頼できる実績を持っています。

『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれます。

また、パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。

パソナキャリア公式ページ:
https://pasonacareer.jp/

「JAC Recruitment」|キャリア志向な方向け

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

「typeの人材紹介」|未経験からキャリアを作りたい方向け

type』は1994年から運営をしている老舗エージェントで、幅広い年齢・職種のサポート実績がある総合転職エージェントです。他にも、『type女性の転職エージェント』があり、女性には強くおすすめできます。

サポート範囲は、首都圏のみですが、未経験OKの案件を多く保有しているため、職歴に自信がない方も気軽に相談してみましょう。

公式サイトを見る:
https://type.career-agent.jp

2-3.40代女性におすすめな転職エージェント

40代女性の転職エージェントの選び方は、自分のキャリアに自信が「ある」か「ない」かで大きく変わります。

以下がキャリアの自信別、40代女性におすすめな転職エージェントです。

また40代女性におすすめな転職サイトをまとめた、「40代女性の転職を成功に導く全知識|おすすめ転職サイト7選」も参考にしてみて下さい。

以下が40代女性におすすめな転職エージェントです。

「doda」|すべての40代女性におすすめ

doda
doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、大手総合転職エージェントです。

女性に特化したエージェントではありませんが、当たり外れの少ない万能なエージェントなので、「もっとたくさんのアドバイザーからの意見を聞いて、慎重に転職したい!」という方、時間に余裕があれば全ての方におすすめです。

女性のキャリアを専門にしているキャリアアドバイザーが居たり、面接や職務経歴書の対策に対してきめ細やかなサポートをしてくれたりと、女性のサポートには定評があります。

また、サポートの一環として女性向けのイベントも頻繁に開催しており、女性の転職で必要な観点や、面接手法などのノウハウを知ることができる「女性のための転職フェア」や、実際のキャリア形成例を学べる「Woman’s Career Meeting」が有名です。

doda公式ページ:
https://doda.jp

「ビズリーチ」キャリアに自信がある方向け

ビズリーチ評判

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約1700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

「リクナビNEXT」|キャリアに自信がない方向け

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収500万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『ビズリーチ』がおすすめですが、年収500万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

3. 女性の転職時によくあるQ&A5選

この章では、女性の転職時によくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

  1. 女性は面接時の服装はどうすればいい?
  2. 公務員ってどうなの?
  3. 転職後のミスマッチが不安…
  4. 女性はどんな資格があれば有利?
  5. 子持ちの女性は不利なの?

3-1. 女性は面接時の服装はどうすればいい?

女性の多くが面接などでどんな服装で行くべきか、悩まれるかと思います。

面接はあくまでもビジネスシーンであること、また面接官に不快な思いをさせないように清潔感を意識した服装にしましょう。

以下に、面接時に気をつけるべきポイントをまとめたので参考にしてみてください。

 服装 チェックポイント
 スーツ
  • 黒や紺、グレー系などの濃い色をおすすめします。シンプルで清潔感あるデザインのものを。
  • ベージュ等の薄い色を選ぶと女性らしい柔らかい雰囲気になりますが、一般的には濃い色の方が顔映りがよくなります。
  • しわや汚れが無いように、しっかりクリーニングに出してスーツを着ましょう。
 ボトム
  • 極端なスリットが入ったものや、カジュアル過ぎるものは避けましょう。
  • パンツ丈は、ヒールの付け根よりも数ミリ下程度が綺麗に見えます。
  • スカートの場合は膝丈がベストです。
 インナーシャツ
  • シャツでもカットソーでもOK。フリルやレースが付いたカジュアルなものは避けましょう。
  • 色は、清潔感のあるがベスト。淡い色合いであれば問題ありませんが、濃い色や柄物はNGです。
  • 下着が透けないように、肌色に近いキャミソール等の着用をおすすめします。
 ベルト
  • 必ずしもベルトをつける必要はありません。インナーシャツをウエストインする際に活用下さい。
  • カジュアルなものを避け、シンプルなデザインのベルトを選びましょう。
 ストッキング
  • スーツの色を問わず、自然な肌色に近い無地のベージュを。自分の肌より少し濃い物を選ぶと、足が綺麗に見えます。
  • 柄や装飾入りのものはNG。黒のストッキングは喪服のイメージがあるので避ける方がベターです。
 靴
  • 黒のシンプルなパンプスで、ヒールは5cm程度で太めなものを。安定感があり綺麗に見えます。
  • ピンヒールや、オープントゥ、ミュールやサンダル、ブーツなどは避けましょう。カツカツ響く靴もNG
  • 汚れや傷はマイナス印象ですので、きちんと磨き、補修に出すことをお薦めします。
 時計
  • 携帯電話を時計代わりにする人もいますが、ビジネスシーンで腕時計の着用は常識のマナー
  • シンプルなデザインで、スーツに合うものを選びましょう。トイウォッチは避けた方が無難です。
 カバン
  • 面接前後にパンフレットなどの資料をもらう事があるので、A4書類が入るビジネスバッグを。
  • 面接中に足元に立てておくため、手を離しても自立するタイプをお薦めします。
  • トートバッグやリュックなどカジュアルなものや、高級ブランドのカバンは避けましょう。

ちなみに、スカートなのか、パンツがいいのかも聞かれることが多いですが、採用担当者に確認をしたところ、特に面接評価は変わらないようです。

比較的、パンツスーツは「バリバリ働くキャリアウーマン」という印象が強くなるので営業職応募の場面で、スカートは「優しくしなやかな女性」という印象が強くなるのでコーポレート職や事務職応募の場面がオススメです。

3-2. 公務員への転職ってどうなの?

公務員はワークライフバランスを取りやすく多くの女性が理想とする転職先かもしれません。

しかし公務員になるためには公務員試験が必要で、働きながら対策をすることは非常に難しいです。

そのため、ワークライフバランスを重視して公務員に…という考えは持たない方がいいでしょう。

それでも興味がある方はこのポイントも含めてプロであるエージェントに相談すれば、親身になって答えてくれるでしょう。

3-3. 転職後のミスマッチが不安…

例えばワークライフバランスを取りやすいと言われていたのに、いざ入社したら残業ばかりで、子供に何かあっても早退できないような企業に当たってしまったら嫌ですよね。

こういったミスマッチをなくすためにも、社員・元社員が企業を評価する「転職口コミサイト」も見ておきましょう。

例えば「転職会議」は70万社近くの会社に関する口コミが掲載されている、最大級の会社の口コミサイトです。

以下のように社員・元社員の方の正直な口コミが非常に豊富に書かれているので入社・応募を決める重要な指針になることは間違いないです。

出典:転職会議

他にも「キャリコネ」や「openwork」などが数多くの企業を紹介しているので、興味のある企業に関してはこの3つを全てチェックするつもりで社風を確認しましょう。

3-4. 女性はどんな資格があれば有利?

資格があれば転職活動が有利になることは間違いありません。

しかし、仕事に全く使えないような資格を持っていても採用側にも「なんでとったんだろう」と思われてしまい+になりにくいです。

そこで、あなたが目指す業界・仕事別にとるべき資格をまとめたので、参考にしながら自分がとるべき資格を選びましょう!(20~30代の方におすすめです)

【事務系の方】
・秘書検定
・Microsoft Office Specialist(MOS)

【サービス業界】
・サービス接遇検定
・販売士
・調理士

【医療・福祉業界】
・医療事務
・介護初任者研修
・歯科助手

【金融業界】
・FP
・証券外務員資格

【不動産業界】
・宅建
・管理業務主任者

これらの資格についてもっと知りたい方は「女性のための転職・復職に有利になる業界別資格12選」にまとめましたので参考にしてください。

40代はもっと高度な資格が欲しい

40代での転職は他の年齢よりもやや条件的に難易度が高く、よほどPRできるスキルや経験がない人以外は書類選考突破すらも難しいです。

そのため、上記のような資格では書類に通る可能性が低いです。

そのため、書類審査に合格する可能性を高めるもっと高度な6つの資格を「40代女性におすすめ!未経験でも転職できる6つの資格」にまとめたので40代の方はこちらを見ながら資格取得を目指しましょう。

3-5. 子持ちの女性は不利なの?

子持ちの女性の場合はやはり働ける時間に制約が出がちなので、不利になる傾向があります。

しかし、短時間で効率よく仕事をこなせることや、仕事への責任感をうまく伝えることができれば不利になりにくいです。

ただ、転職エージェントとじっくり相談して、子持ちでも不利になりにくい、ママでも働きやすい求人を選ぶことをおすすめします。

対策もきちんとしましょう

子供がいる方には「どうやって育児と両立させますか?」「子供が熱が出たらどうしますか?」などの質問が来るケースがあります。

エージェントともじっくり相談して、不利にならない回答を用意しておきましょう。

4. 転職エージェントを使う際に注意すべき7つのポイント

この章では、女性が転職するときに知らないと損する絶対に注意すべき7つのポイントを解説します。

4-1. 口コミサイト『OpenWork(旧:Vokers)』を使い紹介された会社の実態を知る

女性の活躍例、産休・育休の取得率・復帰率など、求人情報で紹介されている事例のなかには、良い点だけを取り上げている可能性もゼロではありません

「女性の活躍」を掲げる企業は多いのですが、それにともない、「女性の役員を○○人登用する」「女性の正社員を○○人登用する」などの目標数値が設定されています。

目標達成のためにうまい言葉で総合職採用、入ったら一般事務の仕事しかなかった…などを避けるために、サイトの情報を鵜呑みにせず、口コミサイトのOpenWork(旧:Vokers)を利用して裏をとるようにしましょう。

例:某大手携帯会社「女性の働きやすさ」

「育児中の女性には厳しい環境です。」

「育児中の女性社員が働きやすい環境を取り組んでいるようですが、それは内勤の方のみ」

4-2. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

特に、『ビズリーチ・ウーマン』を活用するときは覚えておきましょう。

4-3. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

担当のキャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

4-4. 担当のアドバイザーは合わなければ変更する

担当のキャリアアドバイザーに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

4-5. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

4-6. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

4-7. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

どのエージェントに登録するか悩んだら『パソナキャリア』か『type女性の転職エージェント』の2社にまずは登録し、相談してみることをおすすめします。

内容をおさらいすると、下記の通りです。

女性に特化したエージェント

20代女性におすすめな転職エージェント

30代女性におすすめな転職エージェント

40代女性におすすめな転職エージェント

  • doda
    →すべての40代女性におすすめ
  • ビズリーチ
    →キャリアに自信がある方向け、特に外資系案件に強い
  • リクナビNEXT
    →キャリアに自信がない方向け

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。