看護師転職に有利な時期っていつ?最も採用されやすいベストタイミングを検証

看護師 転職 時期

「看護師の転職におすすめの時期を知りたい」「転職活動はいつから始めればいいんだろう」と考えていませんか?

結論からいうと、看護師が最も転職しやすい時期は12月~3月です。

この期間は、年間を通して看護師求人が最も多い時期であり、看護師の採用ニーズも高まるからです。

中でも特に12月は、求人数が多く、かつライバルが少ないという絶好のタイミングと言えます。

一方、4月~6月にかけては転職難易度が上がるため、おすすめできません。

この記事の結論

転職先をスムーズに決めたいなら、12月頃から求人探しを少しずつ始めておき、遅くとも3月までに内定を決める、というスケジュールが理想です。

この記事では、看護師転職のプロとして数多くのキャリアチェンジを支援してきた私が、「看護師が転職活動を始めるのにベストな時期」を、厚生労働省の統計データやナースセンターの調査結果などをもとに詳しく解説します。

  1. 看護師が転職しやすい時期は12月~3月
  2. 転職活動が難しくなりやすい時期である4月~6月は避けた方が良い
  3. 大手総合病院・大学病院は4月~9月の間に翌春の採用が決まる
  4. 年度末・年始の転職時期は状況に合わせて調整すべき
  5. 看護師が転職するのにベストな時期まとめ表
  6. 看護師の転職活動は「3ヶ月程かかる」と想定しておくのがベスト
  7. まずは相談からOK!看護師におすすめの転職サイト

すべて読めば、いつどのタイミングで転職活動を始めれば良いか理解できるでしょう。

1.看護師が転職しやすい時期は12月~3月

結論からいうと、看護師の転職に適した時期は、12月~3月の間です。

求人数やライバルの増減、転職市場の動きなどの観点から、より細かいベストタイミングについて紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

補足

当記事で紹介する指標(有効求人数・有効求人数倍率・有効求職者数)は、『一般職業紹介状況(職業安定業務統計)』のデータを参考にしています。例年の傾向を把握するために、値はすべて2017、2018、2019年の平均を算出しています。

有効求人数
ハローワークに掲載されている看護師求人の数

有効求人倍率
「看護師1人あたりどのくらいの求人があるか」を示す値。数字が高いほど多くの病院が「看護師を採用したい」と考えていることを意味する

有効求職者数
ハローワークで仕事を探している人の数

1-1.看護師が採用されやすくなるのは12月~2月

1年のうち、看護師の採用ニーズが特に高い時期は、12月~2月です。

実際に有効求人数倍率をみると、他の時期よりも高水準となっていることがわかります。

背景としては、3月末に退職予定の看護師に代わる人材を、早い段階で確保しようとする病院が多いから、と考えられます。

1-2.看護師の求人数が増えるのは1月~3月

転職市場に出回る求人の数をみると、1月~3月にかけて増加することが分かります。

この時期であれば、転職市場に出回る求人も増えるため、条件の良い職場の求人が見つかりやすくなりるでしょう。

効率よく転職活動を行い、働きやすい職場を見つけるためには、「どれだけ多くの求人情報を手に入れ、比較検討するか」が何より重要です。

求人数が少ない時期に転職活動を始めてしまうと、「なるべく早く転職したいのに全然求人が見つからない」「焦って転職先を決めてしまった結果、人間関係が悪い職場で働くことになってしまった」などの後悔につながることもあります。

1-3.求人が最も多くかつライバルが少ないのは12月・1月

1年間のうち最も転職活動に適した時期、すなわち「求人が最も多く」かつ「ライバルが少ない」のは12月・1月です。

1月は他の月に比べて、「仕事が見つかりやすい」「ライバルが少ないので選考に通過しやすい」状況であると言えます。

12月頃から少しずつ情報を集め、気になる職場に応募、1月中に選考・面接を受け内定を決めるというのが、最もスピーディかつ効率の良い転職活動のスケジュールと言えるでしょう。

1-4.求人数は10月以降徐々に増えはじめる

1年を通してみると、看護師の求人は10月から徐々に増えはじめます。

そこから3月までは堅調に増加し続けるので、「できるだけ多くの求人が出回っている時に転職したい」という方は、この間に転職活動を行ってください。

ここまでのまとめ

看護師が最も転職しやすい時期は12月~3月で、根拠としては以下の4つが挙げられました。

  • 看護師が採用されやすくなるのは12月~2月
  • 看護師の求人数が増えるのは1月~3月
  • 求人が最も多くかつライバルが少ないのは12月・1月
  • 求人数は10月以降徐々に増えはじめる

その一方で、転職市場の動向から、転職に不向きな時期もあります。次章では、できるだけ避けるべきタイミングについて解説します。

2.転職活動が難しくなりやすい時期である4月~6月は避けた方が良い

4月~6月の間は「なかなか転職が決まらない」となりやすい時期であるため、できるだけ避けた方が望ましいです。

4月~6月は避けるべき理由

  • 理由1.求人数が少なく、求人倍率も下がるから
  • 理由2.ライバルが一気に増えるから

それぞれ詳しく説明します。

理由1.求人数が少なく、求人倍率も下がるから

看護師求人は、年度末にかけて増加を続けますが、4月になった途端に歯止めがかかり、一気に減少します。

それに伴い、看護師の有効求人数倍率も低下、病院側の採用ニーズも低くなるため、「なかなか良い求人が見つからない」という状態が続く可能性が高いです。

そのため、可能であれば3月中に内定を決めることから逆算して、早めに行動に移しておくことをおすすめします。

理由2.ライバルが一気に増えるから

4月~6月にかけては、仕事を探す看護師の数も一気に増加します。

3月末という区切りで退職をする看護師が多いからです。

実際に、ナースセンターの『とどけるん』(離職した看護師が届け出るサイト)の平均アクセス数は、3月が最多となっています。

ナースセンターの看護師届出サイトへの月間アクセス「1日あたりの平均訪問数」を参考

また、有効求職者数をみても、仕事を探す人は12月頃から増えはじめ、4月・5月あたりの年度始めに最も多くなることが分かります。

このことから、年度の始めはライバルの増加につき、競争率が高くなる傾向にあると言えるでしょう。

ここまでのまとめ

4月~6月の時期は、以下の理由から転職難易度が高まるため、転職活動にはおすすめできません。

  • 理由1.求人数が少なく、求人倍率も下がるから
  • 理由2.ライバルが一気に増えるから

この時期に転職活動を行う場合は、想定よりも長い時間がかかってしまう可能性があることを考慮しておきましょう。

ただし、大手総合病院・大学病院などの採用試験を受ける場合、翌年の4月入職の採用試験は年度の前半にかけて行われるのが一般的なので、この時期から転職活動を始める必要があります。

3.大手総合病院・大学病院は4月~9月の間に翌春の採用が決まる

大手総合病院・大学病院は4月~9月の間に、翌年4月入職の採用が決まります。

そのため、毎年一定数以上を定期採用しているような大規模な医療機関に転職したい場合は、前年度の4月から少しずつ準備を始めることをおすすめします。

大手病院の4月入職に向けた転職スケジュール

  • 4月~
    情報収集&採用試験
  • 4月~8月
    選考&採用試験
  • 9月
    遅くともこの時期までに内定が決まる

内定後は、「現在の職場で3月まで働く」「早めに退職してアルバイトなどを行う」など様々です。

早期に退職してブランクが空くことを懸念される方も多いですが、内定決定後のブランクはキャリアに支障が生じるわけではないので問題ありません。

4.年度末・年始の転職時期は状況に合わせて調整すべき

ここまでは12~3月までの転職活動がベストである理由を解説しました。ただ、年度末・年始は病院の体制に動きのある時期なため、入職のタイミング次第で働きやすさが変わります。

3月中の入職は極力避ける

結論としては、早めに転職が決まったとしても、3月中の入職は極力おすすめしません。

3月は有給消化を行う看護師も多く、入職したとしてもかなり人手が足りてない状況からスタートしなければならなくなります。また看護師長なども年度末に異動があることが多く、チーム体制が整っていない可能性もあります。

それに、4月まで待てば新入職員が入るタイミングです。同じ時期に入職することで、新入職員とも仲良くなりやすいというメリットもあります。

スキルに自信がある人は3月中の早め入職でも問題なし

もちろん、スキルに自信がある人は、どのタイミングで入職しても問題ありません。むしろ2~3月のうちに働き始めておくことで、先輩のポジションになるため、その先も仕事を進めやすくなるケースもあります。

5.看護師が転職するのにベストな時期まとめ表

それぞれ詳しく説明します。

4月

年度末にかけて転職活動には追い風の市況感が続きますが、4月になると一点、転職活動には不向きとなります。

これまで採用活動を行っていた病院では、たいていの場合人材が充足した状態になりますし、3月に退職した看護師が仕事を探し始めるからです。

転職活動は難航する可能性が高いでしょう。

5月

年間を通して、最も転職活動に向いていない時期です。

求人数の減少は続いているにも関わらず、仕事を探す人の数が1年のうち最も多くなるからです。

実際に、有効求人数倍率は5月が最も低くなります。

特に理由がない限り、この時期に転職活動をするのは避けた方が良いでしょう。

6月

5月に引き続き、転職活動には不向きな市況感です。

この時期も、できるだけ転職活動は避けることをおすすめします。

7月

この辺りから、求人数倍率は回復し始めます。

夏のボーナスが出た後あたりから、退職・仕事探しをする人が徐々に増え始めるからです。

7月の段階では、求人数自体はまだそれほど多いというわけではありませんが、「年度の後半である10月頃から新しい職場で働きたい」という方は、この時期から求人探しや、転職サイトへの登録などを少しずつ始めてみることをおすすめします。

8月

求人数が回復しているとはいうものの、夏から秋にかけては、求人数も仕事を探す看護師も、他の時期と比べて少ないという状況が続きます。

ハローワークなどには求人が出回っていないものの、自院のホームページなどでは随時募集していることもあるため、気になる病院がある方は直接応募してみると良いでしょう。

9月

情報収集を含めて転職活動を開始するにはおすすめな時期です。

ただし、9月中に内定と決めるというよりも、10月~12月中に内定を決めるというスケジュールで行動しておくのが望ましいでしょう。

10月

10月になると、求人数が増加し始めます。

そのため、より多くの選択肢を得られるようになるため、条件の良い職場も見つかりやすくなるでしょう。

11月

病院が「看護師を採用したい」と考え始めるタイミングです。

求人倍率も高くなりはじめますが、仕事を探す看護師は少ない状況なので、非常にチャンスの時期と言えるでしょう。

夏の終わりころから少しずつ転職活動の準備をしておけば、スムーズに内定を獲得しやすいです。

12月

求人倍率は一年のうち最も高く、ライバルの数は最も少ないという絶好の機会です。

一年を通して最も転職活動におすすめな時期と言えます。

1月

採用ニーズも高い時期であり、年末でキリよく退職した方にとって、転職活動をするには良い時期です。

年度末にかけて、転職市場に出回る求人数は増加しますので、この辺りから情報収集を入念に行っておくと良いでしょう。転職時期としてねらい目と言えます。

2月

求人数は1月よりもさらに増えるので、多くの選択肢を得られるようになります。

まだライバルの数もそれほど多くないので、2月のうちに内定を決められるようなスケジュールで転職活動をするのが理想的です。

3月

年間を通して最も求人が多い時期です。

求人倍率も高い水準ですが、4月・5月に向けて下落します。またこの辺りから徐々に仕事を探す人も増えてくるので、3月中に内定を決め、4月から働き始めるというスケジュールが望ましいです。

6.看護師の転職活動は「3ヶ月程かかる」と想定しておくのがベスト

転職活動の期間は、3ヶ月程かかると想定し、スケジュールを立てることをおすすめします。

実際に当サイトが転職経験のある看護師100人を対象に行ったアンケートでは、約半数が「転職活動に1~3ヶ月を要した」という結果が得られました。

転職活動が難航しやすい時期(特に4月~6月)は、さらに長期間かかる可能性もあり、実際に看護師の4人に1人は「転職活動に3ヶ月以上かかった」と回答していました。

ある程度時間がかかるものと想定しておくことをおすすめします。

効率的な求人探しでスピード内定も可能

効率的な求人探しの手段を取ることで、スピード内定も可能であり、実際に「1ヶ月以内で転職先が決まった」と答えた看護師も30%ほどいました。

看護師の求人探しの手段はいくつかあり、自分に合ったやり方で転職活動を進めるのが何より重要です。

以下では、看護師求人探しの手段を「求人数」「サポートの専門性」「メリット・デメリット」の軸で比較しました。

看護師求人探し手段

それぞれ一長一短ありますが、最もおすすめなのは、転職のプロによるサポートが受けられる「転職サイト」です。

なぜなら、求人の見つけやすさとサポートの専門性の両観点で強みがあり、条件の良い職場を見つけやすいメリットがあるからです。

転職サイト利用のメリット

  • 自分に合った転職先を提案してくれる
  • 転職のプロにキャリア相談ができる
  • 応募書類の添削を受けられる
  • 面接対策ができ、選考通過率がアップする
  • 病院とのやり取りを代行してくれる
  • あなたのことを病院の採用担当者にアピールしてくれる
  • 内定決定後もサポートしてくれる

サービスの質は担当者次第で左右されますが、担当者は変更可能なので、それほど懸念点ではありません。

全手段の中で転職サイトがおすすめな人

  • 転職するのがはじめてで不安
  • 給与や条件、人間関係などが良い職場情報を知りたい
  • なるべく早く次の仕事を見つけたい
  • 実績豊富な看護転職のプロにまずは相談したい

ただ担当者と二人三脚で転職活動を進めていく転職サイトは、「マイペースに仕事探しをしたい」という方にとっては不向きなので、その場合はハローワークやナースセンターを活用すると良いでしょう。

補足:転職サイトとは?

転職サイトは、看護師転職のプロからサポートを受けられる、人材紹介サービスです。

求人広告サイトと異なり、登録するとキャリアコンサルタントが担当者となり、あなたの転職活動をトータルで支援します。

転職サイトを利用することで、以下のような転職支援を受けられます。

  1. キャリア相談
  2. 求人紹介・提案
  3. 履歴書や職務経歴書の添削
  4. 面接対策
  5. 面接のセッティング
  6. 給与交渉

特に、あなたに最適の求人を提案してくれる点は、非常に魅力的です。

「自宅から20分以内」「200床以下の病院」「給与は今より5万円以上」など条件が複数ある場合、ハローワークや求人広告サイトでは探しづらいことも多々あります。

また、自分がどのような職場に転職したいか、目的や条件がうまく明確になっていない方も多いでしょう。

ですが、転職サイトを利用すれば、キャリアコンサルタントに希望を伝えるだけで、あなたのニーズにマッチした求人を提案してくれます。

加えて、履歴書の書き方や面接の練習などの選考サポートも受けられます。

特にはじめて転職活動を行う方や、絶対に失敗したくないという方におすすめです。

7.まずは相談からOK!看護師におすすめの転職サイト

看護師転職サイトは大手だけでも85社以上あると言われており、それぞれ特徴や強みが違うため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものです。

そこでこの記事では、転職サイト利用経験のある看護師723人を対象にした調査をもとに、サポートに特に強みのあった転職サイトを厳選して紹介します。

転職サイトの比較・選定基準

  1. 求人数・質(重要!!)
    …コロナ禍で求人が減っている中、どれだけ良質な看護師求人を持っているか
  2. 利用者満足度(提案&サポート力)
    …看護師一人ひとりのニーズにぴったりの提案・サポートをしてくれるかどうか

利用者の総合評価順にランキング形式でまとめました。

転職サイト求人数|満足度
1位
看護roo!
53,000件|★★★★☆4.3
利用者満足度96.3%、看護師さんからの人気No1の転職サイト。細かい条件で求人が探しやすく、面接対策&サポートも手厚い。
2位
看護のお仕事
118,000件|★★★★☆4.1
総求人数トップレベル!累計40万人以上の利用者がいる転職サイト。LINEで最新の求人情報が得られるなど、気軽に転職活動ができる
3位
マイナビ看護師
51,000件|★★★★☆4.0
求職者のペースに合わせたサポートが強み。全国25箇所に相談会場があり、地方在住者も来社相談しやすい
4位
ナースではたらこ
92,000件|★★★★☆3.9
気になる病院を指名して求人募集状況を確認してもらえる「逆指名求人」が魅力の転職サイト
5位
ナース人材バンク
190,000件|★★★★☆3.8
地域専任のキャリアコンサルタントによるスピーディな対応が魅力。サイトの求人ページでは「施設の特徴」などの情報も豊富に掲載

転職サイトランキングの詳細は、以下の記事で解説しています。

≫看護師723人が選ぶ転職サイトおすすめランキング

1位看護roo!

看護roo!』は、看護師の利用満足度96%を誇る人気の転職サイトです。

病院の種類や、施設の種類など細かい条件で求人検索が可能で、常に5万件以上の求人を掲載しています。

運営元の株式会社クイック(東証一部上場企業)は、医療業界を中心に30年以上に渡るサポートを続けてきた実績があり、十分な信頼が置ける企業です。

また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴的で、面接が不安な方にもおすすめです。

公式サイトを見る
https://kango-roo.com/

運営会社株式会社クイック
対象地域主要都市圏
公開求人数約5.5万
公式ページhttps://kango-roo.com/

2位看護のお仕事

看護のお仕事』は日本最大級の看護師向け転職サービスです。

医療業界に詳しい担当者が今の職場の悩みや、「辞めていいのか」ということについても親身に相談に乗ってくれるとのことで、求人・サポート共に看護師さんからの評価が非常に高くなっていました。

また、求人票に書いてない内部情報を教えてくれたり、入職まで手厚くサポートしてくれるなど非常に心強い存在です。

ちなみに、派遣の求人に関しても『看護のお仕事(派遣版)』という特設ページがあるくらい力を入れていて、派遣の求人を探す方にもおすすめです。

運営会社レバレジーズ株式会社
対象地域全国
公開求人数約11.9万
公式ページhttps://kango-oshigoto.jp

3位マイナビ看護師

マイナビ看護師』は合計5.2万件の求人数を保有し、4年連続認知度No.1を誇る人材大手マイナビグループが運営する看護師専門転職エージェントです。

看護師向けコンテンツが充実しているため、はじめて転職をする方も使いやすいでしょう。

また、全国に拠点があるため、地方在住の方も安心して利用できます。

運営会社株式会社 マイナビ
対象地域全国
オフィス全国22箇所
公開求人数約5.2万
公式ページhttps://kango.mynavi.jp/

4位ナースではたらこ

ナースではたらこ』はアルバイトの求人媒体「バイトル」なども手掛ける、大手人材会社のディップ株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。

24時間の電話対応、ナース・キャリア・ステーションでの対面支援など、サポートが手厚く、サポートへの満足度はNo.1でした。楽天リサーチの調査でも看護師さんの満足度1位を獲得しています。

求人に関しても行きたい病院を指名できる、「逆指名」を行なっていますので、下記のように気になる病院があれば求人を探してくれます。

そのため、行きたい病院がなんとなくでもある方は登録しておくべき1社です。

運営会社ディップ株式会社
対象地域全国
オフィス全国19箇所
公開求人数約9.2万件
公式ページhttps://iryo-de-hatarako.net/

5位ナース人材バンク

ナース人材バンク』は年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトで、98.8%の非常に高い転職者満足度のサポートで他社を圧倒しています。

登録手続きも所要時間が1分と簡単で、電話でのやり取りだけでも全国の求人情報を紹介してくれるため、どんな求人があるのかを知りたい場合にも使いやすいサービスです。

また、他サービスと異なり、地域ごとに専門のキャリアパートナーが対応してくれるため、特に地方在住の方におすすめです。

以上で紹介してきた他のエージェントと併用すると、より希望の条件での転職に近づきます。

運営会社株式会社エス・エム・エスキャリア
対象地域全国
公式ページhttps://www.nursejinzaibank.com/

8.看護師転職の時期に関するよくある質問

看護師転職の時期に関するよくある質問をまとめました。

  • Q1.看護師転職の面接時期はいつ頃が多いですか?
  • Q2.看護師何年目の時期が、転職に向いてますか?

気になる方は参考にしてください。

Q1.看護師転職の面接時期はいつ頃が多いですか?

4月入職の病院の場合、前年の夏ごろまでに面接が行われることが多いです。

不定期採用の病院では、特に傾向に違いはありません。

面接の回数は、いずれの場合でも1回であることがほとんどです。

Q2.看護師何年目の時期が、転職に向いてますか?

5年目以降の転職がおすすめです。

ナースセンターに登録している看護師は30・40代がほとんどで、20代の看護師は全体のわずか10%ほどしかいません。

ある程度キャリアを積んでいないと、知識・経験が豊富な看護師と選考争いになった場合、競り負けてしまう可能性が高いです。

さいごに

看護師の転職にベストな時期について解説しました。

結論を再度述べると、12月頃から求人探しを少しずつ始めておき、遅くとも3月までに内定を決める、というスケジュールが理想です。

看護師の転職活動は1~3ヶ月程度かかるのが一般的なので、早めの準備・対策をしておきましょう。

あなたの今後の人生がより明るいものとなることを祈っています。