会社を辞めてからの転職は不利?すぐ辞めたい方へのアドバイス&仕事を続けながら転職する方法

「会社を辞めてから転職活動をしても良いの?」
「転職先が決まってないけど退職したい」
と悩んでいませんか。

結論として、会社を辞めてから転職活動をすることで、選考が不利になることはありません。

ただし、辞めてから転職活動をすることをおすすめできるのは、金銭的に余裕がある人に限ります。

会社を退職して収入が途絶えても、家賃や食費、国民年金や先月のクレジットカード利用料の支払いなど、様々な支出があります。

そのような状況で転職先がなかなか決まらないと、だんだんと余裕がなくなり、妥協して転職してしまうことがあるからです。

この記事では、転職のプロとして多くの転職希望者をサポートしてきた私が、退職前に転職活動をするべき理由を体験談を交えてご説明します。

  1. 会社を辞めて転職しても不利にはならない
  2. 会社を辞めてから転職するとお金の面でデメリットが大きい
  3. 仕事を続けながら転職活動を上手く進めるためのコツ
  4. 会社を辞めてから転職した人のよくある失敗
  5. 辞めてから転職をする人は抑えておきたい3つのポイント
  6. 仕事を続けながら転職する人におすすめの転職エージェント
  7. 辞めてから転職するか悩む人によくある質問

この記事を読めば、会社を辞めてから転職するデメリットが分かり、転職活動を効率良く進めることができるでしょう。

1. 会社を辞めて転職しても不利にはならない

会社を辞めてから転職することは、採用選考には関係ないので不利となることはありません。

反対に、会社を辞めてからの転職活動には以下のようなメリットがあります。

メリット1. じっくり転職の方向性を考えられる

まず、会社を辞めていることでじっくりと転職の方向性を考えることが出来ます。

退職後の転職活動では、時間に余裕があるので、じっくりと転職の軸を決めたり、自己分析を行った上で自分に合った会社を探すことが出来ます。

仕事を続けながらの場合、どうしても時間の制約があるため、求人探しや選考対策に時間が取られ、じっくりと転職の方向性を考えないまま転職をして後悔してしまう人が多いです。

時間に余裕があると、今回の転職活動の最優先事項や自分の理想の将来像などを考えられるので、転職後のミスマッチが起こりにくくなります。

メリット2. スケジュール調整が楽

退職してからの転職活動では、仕事を続けている場合よりも、面接や入社日などのスケジュール調整が楽です。

仕事を続けている場合、面接を受ける際に有休を取得して日程調整を行う必要がありますが、退職後の転職活動では、仕事の予定を考慮せずに日程調整をすることが出来ます。

また、内定後も退職準備がないので、すぐに仕事を始めることが出来ます。

メリット3. 転職活動に専念できる

転職活動だけに専念できることも大きな魅力です。

仕事を続けていると、転職活動は仕事が終わった後か休日に進めなければならず、負担が大きくなります。

休みの取りにくい会社や、仕事の繁忙期と重なってしまった場合、有休が取りにくいので、応募書類の作成や面接の日程調整が難しくなるでしょう。

一方で、退職後に転職活動をする場合は、時間が確保できるので、書類準備や面接に万全に準備した状態で臨むことが出来ます。

2. 会社を辞めてから転職するとお金の面でデメリットが大きい

会社を辞めてから転職することで、不利になることはありませんがお金の面でデメリットが大きいので、おすすめ出来ません。

次の転職先が決まるまでは、貯金を切り崩して支出を賄わなければならないので、経済的に余裕がなくなってしまうからです。

こちらでは、会社を辞めてから転職することの経済的なデメリットについてご説明します。

2-1. 経済的に余裕がなくなることで転職に失敗しやすい

仕事がない状態で転職活動を行うと、貯金が減っていくことに焦りを感じ、転職に失敗しやすいです。

特に、転職活動が想定より長引いた場合、経済的な余裕がなくなり、「早く転職先を見つけなければ」と焦って転職先を妥協してしまいやすいです。

実際に、転職活動が想定より長引き焦ってしまい、転職先を妥協した結果、転職後に後悔した方がいました。

口コミ・評判

Y・T さん(36歳・通信)
営業をしていましたが、サービス残業が多すぎてプライベートの時間を作れなかったので退職を決意しました。
幸い、貯金もあったので、リフレッシュしようと思い退職。
しかし、大変だったのはそこからで、意外に内定が取れないのです。
特に、私は今回ホワイトな企業ということで大手やその子会社を目指していたので、人気も高く、営業職の仕事でも書類に通らないものも多かったです。
徐々に、貯金も切り崩すのもストレスに感じ、結局「営業経験があれば大歓迎」という会社に入社しました。
そこは前よりも、厳しい会社でサービス残業がますます増えてしまいました。

経済的に余裕がなくなると、ストレスを感じやすくなり、正しい判断ができなくなってしまうことがあります。

2-2. 前職より年収が下がりやすい

退職後に転職活動をする場合、前職より年収が下がりやすいです。

採用担当者は、「ある程度年収は低くても、転職を早く終わらせたいから入社してくれる」と考え、年収を低めに見積もることが多いからです。

口コミ・評判

Nさん コンサル職
転職先が決まる前に退職しないほうがいいよ。決まらないと大変だし、転職内定先に足元見られて給与を低く取ろうとしてくる担当者が大半だからね。優秀なら他で内定出そうな会社とのオークションでなんとかなるとは思うけど。

複数社の内定が出ていたら、給与を

また、転職期間が長引くことで経済的に余裕がなくなり、希望年収を満たしていない企業に妥協して転職してしまうことも考えられます。

仕事を続けながら転職活動をする場合は、経済的にも余裕のある状態で判断できるので、年収を重視する場合、前職より年収の低い企業の内定は受諾しないなど冷静な判断ができます。

2-3. 転職者の8割以上が在職中に転職活動を進めている

実際に、転職社の8割以上は在職中に転職活動を進めていることが分かっています。

転職活動 退職後 在職中

(出典:エン・ジャパン株式会社 「転職活動」実態調査)

転職活動が長引いた場合でも、経済的に余裕のある状態で転職活動を続けられる人以外は、仕事を続けながら転職活動を行うのがおすすめです。

3. 仕事を続けながら転職活動を上手く進めるためのコツ

会社を辞めてから転職活動をするのがおすすめできない理由をご説明しました。

こちらでは、仕事を続けながら転職活動を進めるためのポイントをご紹介します。

3-1. スケジュールは余裕を持って立てる

仕事を続けながら転職活動をする場合、退職してから転職するよりも転職期間が長くなることが多いです。

内定が出るまでに2~4ヶ月前後、そこから退職までに2ヶ月前後かかるので、トータルでは3~6ヶ月かかると見積もっておきましょう。

転職 期間

まず、応募する求人探しや履歴書・職務経歴書の作成に2週間から2ヶ月かかります。

応募する求人を決めたら選考に1~2ヶ月かかると考えておきましょう。

内定受諾後は、退職の切り出しや退職交渉などを行い、入社までに約2ヶ月かかります。

転職期間を短く見積もってしまうと、転職活動が長引いた際に焦った結果、妥協して転職してしまうこともあるので、「転職には半年以上かかることもある」と、余裕をもって見積もっておきましょう。

3-2. 面接は同じ日にまとめて入れる

複数社で選考が進んでいる場合、面接は同じ日にまとめて入れるのがおすすめです。

有休を取得する場合、なるべくプライベートの時間を削りたくない人はまとめて入れてしまうと効率的です。

また、同じ日に面接を受けることで、面接での雰囲気を他の会社と比較することもできます。

ただし、それぞれの面接準備を休日に行う必要があるため、午前休・午後休などが取得できる場合は、初めのうちは1日1社のみと面接すると良いでしょう。

3-3. 転職活動をしていることは社内で話さない

社内に転職活動をしていることは隠しておくことをおすすめします。

転職の意思があることを会社に知られてしまうと、社内で居心地が悪くなってしまったり、転職に失敗した際に会社に残りづらくなってしまうからです。

実際に同期に転職の意思を伝えてしまったことで、関連会社へ出向となった方がいました。

口コミ・評判

25歳、入社4年目を迎える男性です。
現在、在職中でありながら転職を考えているのですが、大きな懸念事項があります。

転職は1年以上前から考えていたのですが、
つい仲の良い同期に、「自分は来年度に転職を狙う」という事を話してしまっていたのです。
その話が支店長にバレてしまいました。

ごまかし切れず、その支店長も自分の部下が最近多数辞めている事から、これ以上自分の部下に辞められると困る。という事で、
人事部に私を飛ばす様に申し出られ結果的に関連会社へ在籍出向となりました。

出典:Yahoo知恵袋

仲の良い人だけに伝えてたとしても。社内で「あの人、転職活動をしている」という噂はすぐに広がります。

転職を決意し、内定を承諾してから、まずは直属の上司から順に伝えましょう。

3-4. 入社日はある程度期間をとって回答する

入社日は、退職準備を余裕をもって行えるよう、1ヶ月程度は期間をとることをおすすめします。

内定時に入社日を聞かれたら、「1ヶ月後を目安に勤務できると思います。具体的な日時については、退職日と調整させてください。」と答えましょう。

今の会社に退職を伝えるのは、内定が決まった直後をおすすめします。

退職 切り出し タイミング

退職を会社に伝え、具体的な退社日が決まったら、内定した会社に連絡をして入社日の調整を行います。

ある程度期間をとることで、自身にも余裕が生まれ、また引継ぎもしっかりと行えるので前の会社への負担を減らすことができます。

[補足] 転職エージェントの利用がおすすめ

仕事を続けながら転職活動をする人は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、応募書類の準備や面接の日程調整など、1人で行うには負担の大きい転職活動のサポートをしてくれるからです。

例えば、有休を取得して1日にまとめて複数社と面接をしたい場合、仕事の合間にそれぞれの会社に連絡をして調整するのは面倒ですよね。

転職エージェントを利用していると、代わりに面接の日程調整を各社としてくれ、さらに面接練習までサポートしてくれます。

転職活動の負担が減り、選考対策により採用されやすくなるので転職エージェントの利用を検討しましょう。

4. 会社を辞めてから転職した人のよくある失敗

会社を辞めてから転職するのはおすすめできないとお話しましたが、会社を辞めてから転職をするとこのような失敗をすることが多いです。

4-1. 転職活動期間が予定より長引いた

まず、転職活動期間が予定より長引いてしまうケースはよく見られます。

転職期間が予定より長引く原因としては、自分の市場価値を見誤っていたことが考えられます。

特に、大企業に勤めていた人や実際よりも高い評価を受けていた人が、前職以上の年収を求めても内定はなかなか出ません。

無職の状態が続くことで、余裕がなくなり勢いで転職先を決めた結果、後悔している方がいました。

口コミ・評判

G.Sさん(28歳)
退職したのが4カ月前。なかなか転職先が決まらず、ようやく1社から内定が出ました。給与や待遇、福利厚生は前職と同水準だったので、すぐに入社の意思を伝えました。ところが、入社後に分かったのですが、試用期間中は給与が下がるし、月に1度は土日出勤。もう、耐えられません。
(参考:doda)

会社を辞めてから転職する場合、転職期間が長引くほど焦りを感じ、転職に失敗する危険性が高まってしまいます。

4-2. 理想の会社に転職できなかった

転職活動が予定通りに進まず焦ってしまった結果、希望通りの会社に転職できないというケースも多いです。

例えば、転職期間を3ヶ月と予定していた人は、3ヶ月経ってもなかなか内定が出ないとだんだん焦りを感じて、転職先を妥協するようになるでしょう。

その結果、希望年収や希望の休日数を満たしていない会社へ転職して後悔することがあります。

また、転職活動中に前職の会社の良さに気がついても、「前の会社にはもう戻れない…」と後悔してしまうこともあるでしょう。

4-3. 転職を繰り返してしまった

転職先に満足できなかった場合、年収や労働条件に不満を持ち、転職を繰り返してしまうことがあります。

転職を繰り返す原因としては、元に希望していた転職先の条件を満たしていない企業に転職してしまうことが挙げられます。

転職先に求める条件や妥協できる点をしっかりと決めないまま転職活動を始めると、このような失敗を起こしやすいです。

会社を辞めてから転職する場合、早く転職先を見つけようとするために、転職の軸を決めないまま転職活動を進めてしまうことがあるのです。

5. 辞めてから転職をする人は抑えておきたい3つのポイント

デメリットを理解した上で、会社を辞めてから転職をする方は以下の3点のポイントを抑えておきましょう。

5-1. 失業保険を活用する

退職後の話にはなりますが、退職してから転職活動をするなら、「失業保険(失業手当)」を活用しましょう。

失業手当とは、職を無くしたときの保険のようなもので、会社の給料から天引きされて保険料を支払っています。

今の給料ほどはもらえませんが、生活費の足しになるので、活用することをおすすめします。

失業保険は「自己都合」「会社都合」で大きく変わる

この失業保険ですが、いつからもらえるのかが「自分の都合で辞めたか(自己都合)」「会社の都合で辞めたか(会社都合)」でガラリと変わります。

いつからもらえる?どのくらいもらえるの?
自己都合待機期間(手続き後7日)+3ヶ月たった日の翌日分から90~150日間
会社都合待機期間(手続き後7日)の翌日分から90~330日間

自己都合だと受け取れるのは手続き後3ヶ月以上先ですし、もらえる期間も短いので、会社都合の方が退職後の収入的に好ましいです。

そして、あなたから会社を辞めると言った場合も、下記に当てはまるケースの場合は会社都合の退職とみなされることがあります

会社都合になりうるケース

  • 残業があまりに多かった
  • 給料を減額された
  • 給料が払われなかったり遅延した
  • 勤務地が遠くなった
  • 仕事内容が当初のものと大幅に異なっていた
  • 労働契約書が更新されなかった
  • 職場内でのパワハラ、セクハラ
  • 会社が長期間休業した
  • 会社の業務が法令に違反していた

これらに当てはまる場合は、会社都合の退職として認められるケースがあります。

自己都合退職でも失業保険を最大まで受け取るための全知識」のページでより具体的な基準や、必要な証拠書類をまとめています。

当てはまりそうであれば、退職後、必要書類を持ってハローワークに「会社都合退職にならないか」相談してみましょう。

5-2. 生活費を準備しておく

会社を辞めてから転職する場合は、最低でも生活費3ヶ月分の貯金を用意しておきましょう。

というのも、自己都合退職の場合、失業保険の受給は早くても2カ月半後からになるからです(待期期間1週間+給付制限期間2カ月)。

あくまで3ヶ月分は最低ライン、理想は半年がベストです。次の会社がすぐ決まれば問題ありませんが、半年以上かかることも珍しくありません。

特に若年層(20代前半)や、ミドル層(40代後半以降)は、長引く傾向にあります。

このため、まずは生活費の準備を忘れずにしておきましょう。

5-3. 家族の理解を得る

退職前に、必ず家族に了解を得ておくことも重要です。

配偶者としっかり話し合わないまま仕事を辞めてしまい、あとあと問題になるケースは意外と少なくありません。生活費は、当面の間なら失業手当で補填できますが、そう長くは続きません。

転職が成功しても、給与が前の職場より下がり、家計に影響するケースもあります。

このため、「仕事を辞めようかな」と思った段階でまずは家族に相談しておき、会社に伝えるよりも先に配偶者に言っておくようにしましょう。

6. 仕事を続けながら転職する人におすすめの転職エージェント

こちらでは、おすすめの転職エージェントについてご紹介していきます。

転職エージェントは非常に多くの種類がありますが、選ぶときに注意すべきポイントは下記の3つです。

  • 求人の質・量・・いい求人を保有しているか
  • 提案力・・あなたの人生を豊かにする提案をしてくれるか
  • サポート・・面接・書類対策などを手厚く行ってくれるか

この3つの軸を使い、「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」の記事で500人の評判を元にランキング化しましたが、おすすめ順に並べると、下記の通りになります。

全て無料で、カウンセリングから内定後の手続きまで行ってくれるので、まずは3社以上登録し比べてみましょう。

では、一つずつご紹介していきます。

リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。

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ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

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気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

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doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1

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丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

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パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

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おすすめの特化型転職エージェントです。

特化型の紹介をまとめたのが下の表です。

自分に合ったものをチェックしてみてください。

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※名前をクリックすると公式ページにリンクします。詳しく知りたい方は、解説サイトをご覧ください。

基本的に上記エージェントに登録すれば、担当者から連絡がありますので、気軽に相談してみましょう。

転職エージェントは上からおすすめ順に並べていますので、上から2~3社選べるといいです。

それぞれどんなエージェントなの?と気になる方は「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」に特徴がまとまっていますので、チェックしましょう。

7. 辞めてから転職するか悩む人によくある質問

最後に、辞めてから転職するか悩んでいる人によくある質問にお答えします。

Q1. 辞めてから転職する人の割合はどれくらいですか?

会社を辞めてから転職する人は約1割です。

転職支援サービス『エン転職』がユーザー1万人に行った調査によると、86%が在職中に転職活動を行うと回答しています。

(参考:エン・ジャパン株式会社 「転職活動」実態調査)

すぐに辞めなければ心身を壊してしまいそうな方以外は、仕事を続けながら転職活動を行うことをおすすめします。

Q2. 地方から東京への転職は辞めてから行っても良いですか?

地方から東京への転職をする場合でも、辞めてから行うことはおすすめできません。

東京の企業は、地方よりも応募者が多いので選考が長引く傾向にあり、ブランクが長引く、経済的に負担が大きくなるからです。

さらに内定が決まり東京で物件を借りようとしても、無職期間があると物件が借りられないこともあります。

転職エージェントでは、希望条件に合った東京の企業の求人紹介や、東京に行く際にまとめて面接が受けられるような日程調整を行ってくれるので、活用することをおすすめします。

8. まとめ

会社を辞めてから転職すべきではない理由と、仕事を続けながら転職をするためのコツをご説明しました。

希望の会社に転職するためには、経済的・精神的にも余裕を持った状態で在職中に転職活動を行うことがおすすめです。

転職エージェントを活用すると、仕事を続けながら1人で行うのは負担の大きい、応募書類の作成や面接の日程調整をサポートしてくれるので、転職活動を効率よく進めることができます。

あなたの未来が明るくなることを祈っております。