第二新卒でキャリアアップするための転職エージェント13選

第二新卒で転職・再就職を考えているけど、どの転職エージェントを使えば良い会社に内定をもらえるの?と不安に思っていませんか。

一般的に、第二新卒は新卒と比べて市場価値は低く見られることはありますが、立場を上手く利用すれば、新卒で入れないような企業に転職できる可能性も十分あるものです

実際に、私自身の経験ですが最初に入社したベンチャー企業を1年と少しで辞め、社会人2年目の転職活動で新卒の時に入社が叶わなかった企業に内定をもらうことができました。

このページでは、現役人事コンサルタントの経験と、私自身が第二新卒転職に成功した経験から、主に使うべき転職エージェントについて下記3点をお伝えします。

  1. 第二新卒転職でキャリアアップするために必要な唯一の行動
  2. 第二新卒転職に強いエージェント13選
  3. 転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段
  4. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント

全て読めば、第二新卒というバックグラウンドを最大限生かし、希望のキャリアを実現する第一歩となるでしょう!

※全部読むのが面倒な方へ

エージェントを使うコツや注意点もあわせて紹介するので、ぜひ全て読んで頂きたいのですが、「行動あるのみ!」という場合は下記ステップをおすすめします。

Step 1. 『マイナビエージェント』『パソナキャリア』『DODA』『Spring転職エージェント』『リクルート』に一気に登録する

Step 2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう

Step 3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

Step 4. うまくいかなければ『ワークポート』に相談する

Step 5.  そこでもうまくいかなければ、『ハタラクティブ』に相談する

※とりあえず相談してみて、「いまは転職しない」と決めても全く問題ありませんので、気軽な気持ちで行動してみましょう!

1. 第二新卒転職でエージェントを使うべき理由と選び方

第二新卒は転職エージェントが使えるため、新卒の時よりむしろ有利とも言えます。実際に第二新卒で転職した方の多くが「大学生のときの就職活動よりも圧倒的に楽で、チャンスも多かった」と転職活動を振り返ります。

ここでは第二新卒が転職サイトではなくエージェントを使うべき理由と、選び方をご説明します。

第二新卒が転職エージェントを使うべき理由

第二新卒がエージェントを使うべき理由:

自力で企業にアピールしなければならなかった新卒の時と違い、自分自信では伝えきれない自分の強みを転職エージェントから企業に推薦してもらえたり、入社の交渉をしてもらうことができるから。

例えばスキルや熱意はあるけど表現が苦手で新卒の時に志望企業に落ちた方も、今回はエージェントを上手く活用しながらあなたの魅力を伝えることで内定をもらうことができるのです。

転職エージェントを活用して実際に第二新卒転職でキャリアアップを成功させた事例をご紹介します。

口コミ・評判

転職成功例: 事務職・女性・第二新卒(24歳)
とにかく仕事を早くやめて、別のところに行きたかったという逃げの転職からのスタートでした。大学も、当時の企業もたいしたネームバリューがなかったので転職は半ば諦めていたのですが、だめもとで転職エージェントに相談しました。就職活動の苦労があり面接にも恐怖感しかなかったのですが、はっきりいって第二新卒の転職活動の方が楽でした自分で動かなくてもエージェントが面接を設定・企業情報を提供してくれ、面接質問内容まで教えてくれて対策できます。「とりあえず3年勤めないと転職できない」なんて完全な嘘でした。

口コミ・評判

転職成功例: 営業職・男性・第二新卒(23歳)
新卒の時に落ちた企業の求人があったので、迷わず挑戦。しかし面接当日緊張して全くうまく話せませんでした。もうダメかと相当に落ち込みましたが、選考に見事通過。後日、面接官になぜ採用したのか聞いてみると「転職エージェントから前職での実績の話を聞き、人前で緊張するのさえ鍛えれば活躍できると思ったから」とのことでした。私の転職はエージェント無しでは成功しませんでした。

筆者の私自身も当時第二新卒(社会人2年目)で、転職エージェントをフル活用して新卒時代には諦めていたような大手企業に入社することができましたので、いまの会社に不満があれば一度挑戦してみることをおすすめします。

『とりあえず3年』という上司や企業側の都合に惑わされず、ご自身の人生をより充実したものにしましょう!

第二新卒のための転職エージェントの選び方

それでは、次はどの転職エージェントに登録すれば良いかですが、どこの転職エージェントを使うのかよりも、どれだけ腕の良いキャリアアドバイザーに担当してもらえるかが重要です。

これは運と登録するタイミングなので、出来る限り多くのエージェントに登録することをおすすめします。

転職は人生がかかっていますから、1社目の面談で「なんとなく良い!」と感じても、そのエージェントで決めずに複数のエージェントを比べて、慎重に選びましょう。

そのため面倒かもしれませんが、この段階で数社に一気に登録してしまい、どんどんキャリア面談をいれ、熱心に案件を紹介してくれて企業側にプッシュしてくれそうなコンサルタントを選びましょう。

その際は100社以上ある転職エージェントの中でも、第二新卒転職でおすすめの13社を次章にまとめましたので、参考にしてください。

※この段階でどの転職エージェントにも「紹介できる案件がない」と言われてしまった場合、第4章『転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段』に進みましょう。

2. 第二新卒転職に強いエージェント13選

100社以上ある転職エージェントの中から、下記3つの軸でエージェントを12社厳選しました。

  • 第二新卒が応募できる案件を大量に保有している
  • 第二新卒の転職ノウハウに精通している
  • コンサルタントの質が高い

目安として、下記3項目に分けてご紹介しますので、どこに登録するか迷った場合、「全ての人におすすめ」から3社選んだあと、ご自身の経歴に合わせて数社登録してみてください。

このページで紹介しているすべてのエージェントはすべて完全無料なので、迷ったら登録して相談だけでもしてみることをおすすめします。

2-1. 全ての人におすすめ

ここでは、第二新卒の転職で実績のある大手総合転職エージェント上位6社を並べました。まずはこの中から、良い担当者と出会えるように初回で3~4社は登録しましょう。

※3~4社選ぶのに迷った場合、第二新卒の転職で評判の良い順番に紹介しておりますので、順番に登録を試みてください。とにかく一歩踏み出すことが重要です!

登録すると翌営業日には電話が来ますので、「○○という状況なのですが、転職するべきでしょうか・・・?」といった話から気軽に相談してみましょう。

マイナビエージェント

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マイナビエージェント』は、新卒No.1メディアの「マイナビ」を運営する総合転職エージェントです。

ほぼすべての人気企業が新卒採用で「マイナビ」を使う背景から、第二新卒の転職に関しても実績を急拡大しています。

「マイナビエージェント」でしか第二新卒の募集を出していない最大手人気企業も多数存在しますから、第二新卒で大手を志望する方は登録することをお勧めします

新卒領域でリクルートを追い越しNo.1を達成したため、次は中途採用を目標としており、他社に比べて社員の方のやる気が非常に高いと評判です。

ハイキャリアや30代の転職にはまだまだ強いとは言えませんが、第二新卒の転職であれば間違いなく頼りになる存在です。

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DODA』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総案件数No.2の総合転職エージェントです。

案件の数ではリクルートエージェントにやや劣りますが、面接対策や職務経歴書の実践的なアドバイスの評判は非常に高く、転職が初めての第二新卒には心強い存在です。

転職になかなか踏み切れず迷っている方にとっても、ペースを合わせて親身に対応してくれることでしょう。転職を無理強いすることはないので安心してください。

登録後アドバイザーから電話が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。利用はもちろん完全無料です。

公式サイトを見る

『パソナキャリア』

パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが特に親身だと評判の良いエージェントです。

最大手のリクルートに比べて転職検討段階の方やキャリアの浅い方にも優しく対応してくれるとの評判なので、転職エージェントに行くハードルが高く感じられる人はまずはパソナキャリアを推奨します。

逆に、転職することを決意している方にとっては、『リクルートエージェント』や『DODA』のほうが、スピード感をもって対応してくれる傾向にあるためおすすめです。

『Spring転職エージェント(アデコ)』

Spring転職エージェント(アデコ)』は、スイスに本社を置くグローバル企業で、派遣事業などを含めて人材事業では世界1位の規模を持っています。

「サポートを断らない」ことを重視しているようで、他のエージェントに断られてもSpring転職エージェントだけはしっかりとサポートしてくれた、という口コミが多く見受けられます。

特筆すべき長所があるエージェントではありませんが、案件の質やサポートなどのバランスが良く、しつこさも無いため、とりあえず登録してメールで案件の紹介だけでも受け取っておくことをおすすめします。

『リクルートエージェント』

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リクルートエージェント』は老舗エージェントで、『DODA』と同規模で案件数にも優れています。

良くも悪くも担当コンサルタントの営業力が高く、決断を迫られるケースが多いようなので、利用する際は自分の意思をぶらさないように(口車にのせられないよう)慎重に進めてください。

優秀なコンサルタントは本当に優秀なので、登録して面談を行い、相性が合えばうまく活用しましょう。

優良エージェントには間違い無いのですが、第二新卒案件については『マイナビエージェント』、『DODA』や『パソナキャリア』といった別のエージェントと併用することをおすすめします。

『ワークポート』スクリーンショット 2015-10-18 13.07.24

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

登録時の入力も全エージェントで一番簡単で、特に職務経歴書をアップロードする必要もなく、氏名・生年月日・連絡先と、経験業務をプルダウンで選ぶだけで面談をしてもらえますので、転職の準備ができてない方も気軽な気持ちで利用できます。

登録後に来る電話は事務的ですが、実際に会うキャリアアドイバイザーは非常に熱心な方が多いので安心して面談にいきましょう。

 2-2. 自分の経歴に自信のない場合

これから5社紹介しますが、迷ったら『ハタラクティブ』をおすすめします。第二新卒専門エージェントとしては一番歴史が長く、コンサルタントの質が安定していると評判なので、そもそも転職するべきかどうか、今より良い会社に転職できるのかどうかを相談してみましょう。

『ハタラクティブ』 スクリーンショット 2015-10-18 13.13.09

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

1000件以上の案件にくわえ、、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの第二新卒の方には非常におすすめできるエージェントです。

ただし、案件の質は低いという評判が多いため、まずは同じく第二新卒や若年層に強い『マイナビエージェント』、初めての転職でも親身に相談にのってくれる『DODA』や『パソナキャリア』といった別のエージェントを試して、うまくいかなかった場合に活用しましょう

登録後、担当コンサルタントから電話がきますので、その際に「転職するべきなのか」「転職できるのか」「転職するとしたらどういう案件があるのか」といった不安を気軽に相談してみてください。

※求人エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県、カウンセリングは渋谷・立川あるいは電話での実施です。

『就職Shop』

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就職Shop』は、リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

書類選考なしで面接ができる企業が多いのが特徴です。

自分の経歴に自信のない場合、あるいは書類選考で毎回落とされて自信をなくしている方にはぜひ利用してもらいたいサービスです。

『第二新卒ナビ』

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第二新卒ナビ』は、第二新卒にターゲットを絞った特化型転職エージェントです。

運営会社の株式会社UZUZは設立間もないベンチャー企業ですが、徹底サポートで1人当たり内定まで平均20時間のサポートを行います。

業界最大手の『ハタラクティブ』に比べたら実績や提供してもらえるノウハウは見劣りすることもあるかと思いますが、サービスは完全無料ですので、『ハタラクティブ』や『就職Shop』と併用すれば、第二新卒での転職活動は万全です

『JAIC』

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JAIC』は一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

メディアに取り上げられることも増えてきており、既卒・フリーターから主に優良企業に正社員にて入社することが可能です。

非常に内容の濃い就活講座で、ビジネスマナーの基礎から、実際の営業ロールプレイを行ったり、大手企業がお金をかけて実施している新入社員研修に匹敵するクオリティです。

まずは無料の就活講座を受けて、ご自身に足りないものを補ってみましょう。

『第二新卒AGENTneo』 スクリーンショット 2015-10-18 13.16.15

第二新卒AGENTneo』は、ネオキャリアが運営する第二新卒に特化した転職エージェントです。

一応特化ということで紹介はしますが、あまり特筆すべき強みなどは見当たらないため、上記で紹介した業界最大手の『ハタラクティブ』や『第二新卒ナビ』でどうしても担当者と合わなかった場合にためしてみると良いでしょう。

2-3. 自分の経歴にある程度の自信がある場合

『JAC Recruitment』

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JAC Recruitment』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、イギリスや中国など世界に8拠点を持ちます。

面談も非常に丁寧で、キャリアの棚卸、キャリアプラン相談、レジュメ添削、面接対策まで全て無料で提供してくれて、相談をするだけで考えがまとまり、大いに役に立ちます。

新卒のときに内定をもらえなかったような大手企業の第二新卒案件も数多くチャンスがあることでしょう

非常におすすめの転職エージェントですが、もともとハイキャリア向けのエージェントですから、第二新卒の場合はよほどのスキルや経歴がないと良い案件は紹介してもらえません

例: ITエンジニア、コンサル、専門職(弁護士・会計士など)、その他特別な経歴

現時点で転職後即戦力になる自信があって、意欲の高い方にはおすすめです。

3. 転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段

まだまだ手段は残されていますので、諦めずに挑みましょう。

  • 求人掲載サイトから応募する
  • 公的支援サービス
  • 出身校のキャリアセンター

3-1. 求人掲載サイトからから応募する

転職エージェントでどうしても紹介を断られてしまった場合、次のステップは転職サイトからの自力応募となります。

その場合どこを使うべきかというと、業界最大手の『リクナビNEXT』だけ使えば問題ありません。

他にも転職サイトは複数ありますが、ほとんどすべての案件を『リクナビNEXT』でカバーすることができるため、転職エージェントとは違って併用する必要はないので安心してください。

『リクナビNEXT』

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リクナビNEXT』は人材事業国内最大手のリクルートが運営する転職サイトで、求人件数もダントツで首位で、会員数についても約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的です。

エージェントに比べて自分でしなければならないことは増えますが、地道に応募してみましょう。

※『リクナビNEXT』で書類選考にどうしても通らない場合

第二新卒向けの案件に特化した転職サイトの『Re就活』を使いましょう。

人気大手企業の案件数は『リクナビNEXT』に比べ劣りますが、案件の98%が第二新卒向けなので、「第二新卒だから」という理由だけで落ちる可能性は少なくなります。

Re就活公式ページ: https://re-katsu.jp/career/

まずは『リクナビNEXT』で挑戦、上手くいかなければ『Re就活』で第二新卒向け案件に応募、どちらを使ってもあなたに合う企業が見つからなければ下記3-2に進みましょう!

3-2. 公的支援サービス

公的支援サービスで代表的なのは具体的には、『ハローワーク』『ヤングハローワーク』『ジョブカフェ』『サポステ』です。

『ハローワーク』

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ハローワーク』は厚生労働省が運営する、就職支援・雇用促進のためのサイトです。いまやハローワークを使っても就職難、と言われますが、第二新卒なら確実に応募できる案件があることでしょう。

しかし、転職エージェント経由をする場合に比べて求人の質は落ちてしまいます。

『ヤングハローワーク』

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ヤングハローワーク』は正社員雇用を希望する若者を対象に、職業相談・職業紹介のほか、各種セミナーを行っています。 都内に3所(渋谷、新宿、日暮里)あります。

ハローワークの、若年層に特化したものだとお考えください。適職診断や、各種面接、模擬面接会など様々なサポートを提供しています。

ハローワークとどちらに行こうか迷った場合、近くにあればこちらを選びましょう。

『ジョブカフェ』

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ジョブカフェ』は、経済産業省が運営する、若者の能力向上と就業促進を目的とした就職支援サポートセンターで、全国に拠点があります。

サポート内容としては、(1)仕事に関する情報提供、(2)適職・適性診断、(3)キャリアカウンセリング、(4)各種セミナー、(5)職場体験(インターンシップ)、(6)職業紹介などのサービスを中心として、就職活動の開始から就業に至るまで全てです。

求人案件は中心企業が中心で、その背景として中小企業の人材確保課題の解決を図るため、中小企業の魅力発信や中小企業と若者とのネットワークを構築するということがあります。

『ニートサポートネット』

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ニートサポートネット』は、厚生労働省に委託されている若者自立支援中央センターが運営する、若者の就労支援サポートセンターです。

働くことに不安のある若者や保護者の方のご相談にお応えし、各種支援プログラムにより、自立までトータルにサポートしています。

パソコン講座、ジョブトレーニング、ストレスマネジメント講習、自分の強みを見つける講座など、社会人基礎力として重要な項目について無料セミナー・ワークがが開催されています。

3-2. 出身校のキャリアセンター

最後に、意外と見落としがちなのが出身校のキャリアセンターです。多くの場合に、卒業生も利用することが可能ですので、こちらもチェックしましょう。

「出身校名 キャリアセンター」と検索すれば、ほとんどの場合でてくることでしょう。

4. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント

この章では、知らないと損する絶対に注意すべき6つのポイントを解説します。

4-1. スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

4-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

4-3. 担当コンサルタントは合わなければ変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

4-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

4-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

言ってることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

4-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

第二新卒の転職は実は大きなチャンスで、あなたのキャリアを大きく変えるきっかけに成りうるものです。

『とりあえず3年』という企業側の都合に惑わされず、ご自身の人生をより充実したものにしましょう!

転職するかを迷っている場合でも、まずは第一歩として、この中から数社登録して、気軽な気持ちで話を聞いてみてくださいね。

・全ての人におすすめ

マイナビエージェント』『DODA』『パソナキャリア』『Spring転職エージェント(アデコ)』『リクルートエージェント』『ワークポート

・自分の経歴に自信のない場合

ハタラクティブ』『第二新卒ナビ』『JAIC』『第二新卒AGENTneo』『就職Shop

・自分の経歴にある程度の自信がある場合

JAC Recruitment

【転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段】

・求人掲載サイト

リクナビNEXT

・公的支援サービス

ハローワーク』『ヤングハローワーク』『ジョブカフェ』『ニートサポートネット

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