20代転職におすすめの業界7選・職種3選|未経験や第二新卒必見

転職 準備

転職しようかな」と考えてはいるものの、どこに転職するか決まっておらず、「どこかいい転職先はないかな」と思ってはいませんか?

未経験での転職といっても、業界や職種によって転職のしやすさやキャリアの幅、将来性が変わるため、業界・職種選びは非常に重要です。

転職できる可能性を上げるためにも、現役人材コンサルタントである私が、以下の流れでお伝えしていきます。

  1. 転職先の業界・職種を選ぶ際の2つのポイント
  2. 業種・職種を選びきれない人が取るべきたった一つの行動
  3. 20代未経験におすすめの業界7選・職種3選
  4. 目的別業界・職種別おすすめ転職エージェント11選
  5. そもそも転職エージェントを使うべきたった1つの理由
  6. 転職エージェントを使う際の注意点6選
  7. 未経験の転職でよくあるQ&A3選

すべて読めば、20代未経験転職においてどういった業界・職種に就けばいいかわかり、転職に成功できる確率をグッと上げることができるでしょう。

1.転職先の業界・職種を選ぶ際の2つのポイント

数ある業界・職種の中から、自分に合ったものをすぐに見つけることは難しいです。

まずは幅広く業界を見た上で、以下でお伝えするポイントを踏まえて、転職先を決めるようにしましょう。

1-1.業界を選ぶ際のPoint

転職先の業界を選ぶ際には、以下の3つのポイントを抑えておくといいでしょう。

  • 未経験の転職を広く受け入れてくれる業界
  • 将来性の高い業界
  • 興味があり、やりがいを感じられそうな業界

これらの基準を踏まえて、業界を選ぶようにしましょう。

以下で詳しくお伝えします。

業界選びのPoint①|未経験の転職を広く受け入れてくれる

未経験の転職を受け入れやすい業界に転職することで、転職の可能性がグッと上がります。

そのため、未経験者向け求人が多い業界を選ぶことがおすすめです。

逆に未経験の状態で転職すると、失敗してしまう業界があるので注意が必要です。

例えば、次のような業界は専門性が高く、転職が難しい業界です。

転職が難しい業界Top3

  • コンサルタント
  • 金融
  • 建設

他方、次のような業界は未経験の求人が多く、おすすめです。

転職におすすめの業界Top3

  • 介護
  • IT
  • 人材

実際の求人数としては以下の通りとなります。

その他にも未経験の求人が多いところは存在するので、知りたい方は「3-1. 20代未経験におすすめの業界」を参考にしてみてください。

業界選びのPoint②|将来性が高い

自身が働きたい業界が、安定的・将来性があるかといった観点で業界を見るようにしましょう。

業界によっては、入れ替わりが激しく、先細りしていくところがあります。

そのため、そのような業界に行かないためにも、将来性の高い業界に勤めるようにしましょう。

以下のランキングは、今後伸びるとされている業界をランキング形式で掲載したものですので、参考にしてみてください。

 業界成長率コメント
1位IT103%インターネットの普及と拡大に伴い、今後も成長傾向
2位インターネット広告117%インターネットの普及と拡大のため
3位モバイル108%スマホの普及に伴い、右肩上がり
4位駐車場112%不動産市場の活発に伴い成長率向上
5位医療・介護113%少子高齢化に伴い、需要が高まっている

参考:これから伸びる業界・衰退する業界まとめ!2019年版

業界選びのPoint③|自身の興味があり、やりがいのある業界を選ぶ

将来性も大切ではありますが、なによりもご自身の興味がある業界を選ぶことが重要です。

ただ、選ぶにしても複数の業界を見て、しっかりと比較した上で選ぶようにしましょう。

一つの業界だけしかみていないと、せっかく転職に成功しても、以下の方のように転職したことに後悔している人も多くいます。

もっといろんな業界見ればよかった・・・

口コミ・評判

名前 K.Aさん(25歳)

マンガが好きだったので、出版業界しか見ずに出版社で働くことにしました。

最初は好きなことを仕事にできてよかったと思ってたんですが、だんだん人材とかコンサルとかそういったものもやってみたいなって・・

もっと就活の時に他の業界も見て選択肢を広げておくべきでした。

上記の方は、他の業界を見ることなく出版社に勤めた結果、残業や接待が増えていく生活になってしまったようです。

このようにならないためにも、いろんな業界をみて、転職活動をするようにしましょう。

1-2.職種を選ぶ際のPoint

転職先の職種を選ぶ際には、以下の2つのポイントをおさえておくといいでしょう。

  • 事前に職業理解をしておく
  • 将来なりたい自分像を描いておく

このポイントを踏まえて、自分のやりたい職種を選ぶようにしましょう。

職種選びのPoint①|事前に職業理解をしておく

現在いろんな職業が存在しており、細かく分けると現時点で600種類もの職業が存在しています。

非常に多いですが、まずはご自身の興味のある業界を知るためにも、一度職業一覧を見て、職業理解をしてみることをおすすめします。

その中でもおすすめの職業Top3をピックアップしましたので、参考にしてみてください。

なお、選考基準は以下の通りです。

  • 未経験可の求人数が多い
  • 市場価値が高い
  • 平均給与
 職業求人数市場価値平均給与
1位エンジニア約10,200件◎4.3約604万円
2位営業約17,000件◎4.4約418万円
3位介護約18,000件◎4.1約525万円

*求人数は主要3サイトを合算したものになります

参考:転職先でおすすめの職種・業界9選!未経験でも転職しやすい業界まで

入社後にその仕事に就いた際のミスマッチを防ぐためにも事前にしっかりと職業理解をしてください。

それぞれの職業によって求められることも違うので、ただなんとなく転職してしまうと「転職したけど、前職の方が自分に合っていた」ということに繋がりかねません。

職種選びのPoint②|将来なりたい自分像を描いておく

自分がその職種を通して、どうなりたいかを明確にしておきましょう。

そうしなければ、仮に転職に成功しても、仕事にやりがいや意義を感じることができない可能性が高いからです。

実際に、自己分析をあまりしないまま就職してしまったことで、以下の方のように後悔した方もたくさんいらっしゃいます。

自己分析やったほうがよかった・・・

口コミ・評判

名前 Y.Hさん(26歳)

転職して2ヶ月経ちますが、最近この仕事向いてないんじゃないかなと思い始めてしまいました。

毎日うまくいかないことばかりだし、全然進歩してる気がしない・・

もっといろんな職業について理解してから転職するべきだったなと思います。

まずは自身の適性を把握するためにも、自己分析をしっかりやることをおすすめします。

自己分析をする際は以下の記事を参考にしてみてください。

2. 業種・職種を選びきれない人が取るべきたった一つの行動

未経験の業界に転職する際は、転職エージェントに相談する方が手っ取り早いです。

なぜなら転職エージェントは、様々な業界に精通しており、その業界の中から応募者に合った適切な求人を紹介してくれるからです。

詳しくは「5.そもそも転職エージェントを使うべきたった1つの理由」でお伝えしますが、他にも転職エージェントを利用することで以下のようなメリットがあります。

  • 豊富な求人数を見ることができる
  • 転職のプロからサポートを受けることができる

業界・職種のことが全然わからないという方は、まずは求人数が多くてサポートの質が高い「パソナキャリア」「doda」や「リクルートエージェント」などの転職エージェントに相談する方が賢明です。

また、どの業界・職種に就けばいいかわからない方のためにも、次の章で未経験の方にもおすすめの業界・職種をお伝えしますので、ピンときた業界・職種を選ぶようにしましょう。

3. 20代未経験におすすめの業界7選・職種3選

この章では、20代未経験の方におすすめの業界・職種を紹介していきます。

ご自身の気になった業界・職種をチェックしてみてください。

3-1. 20代未経験におすすめの業界7選

未経験でも転職しやすいおすすめの業界を以下の7つに厳選いたしました。

 将来性未経験求人平均給与
IT◎4.3◎(約10,200件)約604万円
介護◎4.2◎(約18,000件)約525万円
インターネット広告◎4.2◯(約3,000件)約554万円
人材〇4.0〇(約3700件)約509万円
モバイル◯4.0〇(約1900件)約482万円
公務員〇3.7〇(約1600件)約630万円
観光◎4.2△(約500件)約650万円

*上記は主要3媒体の求人数を合算したものです。

では、順にご紹介します。

IT

IT業界はインターネットの拡大が急速に行われているため、ここ最近かなり人手不足に陥っています。

特にエンジニア職はかなりの人手不足で、経済産業省が発表した資料によると、2030年までにIT人材が45万人不足するとの予測が立っています。

未経験であっても、伸び代やポテンシャルを見越して採用される可能性が高いので、IT業界は視野に入れておくといいでしょう。

〜おすすめの企業例〜

ここまでの紹介で、IT業界に興味を持たれた方は、以下の記事を参考に転職を進めてみてください。

IT業界でおすすめの転職エージェントはこちら

介護

高齢化による要介護人口の増加があることから、介護業界はかなりの人材不足です。

2019年時点では介護職は約200万人いますが、それでも約20万人不足しています

現状のまま推移すれば、2020年には26万人、2025年には55万人もの介護職員が不足することが予測されています。

そのため、事業所側では、未経験者を含めた積極的な採用を行っています。

このことからも、有効求人倍率で、介護職は3.15倍と、全職種平均の1.22倍を大きく上回っていることからも、他業界と比べて採用されやすい環境であるといえます。

ここまでの紹介で、介護業界に興味を持たれた方は、以下の記事を参考に転職を進めてみてください。

〜おすすめの施設例〜

介護業界でおすすめの転職エージェントはこちら

インターネット広告

インターネット広告業界も、非常に拡大中の業界です。

急速にインターネット・スマートフォンが普及してから、広告がデジタルシフト化がかなり進んでいる状況です

そのため、今後も発展し、需要の高い業界と言えるでしょう。

〜おすすめの企業例〜

人材

人材の中でも、特に人材派遣は、ワークライフバランスを望む人が多くいること、正社員よりもより自由な働き方をすることができること、高齢者が参入してくることを考えると、より市場規模は拡大する可能性は高いです。

加えて、現在少子高齢化が進んでおり、企業側の大半はかなり人手不足な状況であるため、より需要は高まってくると考えられます。

〜おすすめの企業例

モバイル

モバイル業界は、スマートフォンの普及が始まった近年から、非常に規模が拡大している業界です。

スマホアプリやネットショッピングなど、ますますインターネット化が促進しているので、今後ますます発展していくでしょう。

ただ、若年層が中心となっているので、トレンドの移り変わりが早く、順位の入れ替わりが激しいところがあります。

〜おすすめの企業例〜

公務員

公務員は、人手不足な状況でもあるのですが、2020年にオリンピックが開催された後、景気が減退する可能性が高いことも考えると、景気に左右されることがないため、非常におすすめの業界です。

長く働きたい、安定して働きたいという方は、公務員への転職を視野に入れるといいでしょう。

〜おすすめの職場例〜

観光

観光業界も今後拡大が見込まれる業界です。

2020年に東京オリンピックが開催される影響、グローバル化の進展から、市場規模は拡大する可能性が高いです。

観光業界といっても、多様な職種が存在するので、興味のある方はどんな仕事があるか調べてみることをおすすめします。

〜おすすめの職場例〜

3-2.20代未経験におすすめの職種3選

未経験でも転職がしやすいおすすめの職種を以下の3つに厳選いたしました。

  • プログラマー
  • 営業
  • 介護

以下でご紹介するので、参考にしてください。

プログラマー

IT業界については、先ほど先述しましたが、その中でもプログラマーが特におすすめです。

理由としては、以下の二つです。

  • スキルが身に付く
  • 将来の選択肢の幅が広い

プログラミングスキルは、今後義務教育化されることを考えると必須のスキルで、一度身につけてしまえば、生涯にわたって活用できるスキルです。

かつ、プログラマーは、フリーランスでの仕事も可能で、世界的にも重宝されるスキルなので海外でも仕事ができるようになります。

そのため、今後のことを考えるとプログラマーは非常におすすめの転職先です。

ここまで読んで、プログラマーに興味を持たれた方は、以下の記事を参考にしてみてください。

営業

未経験からもっとも挑戦しやすい職の1つとして、営業が挙げられます。

特別な資格や専門知識は必要なく、基本を身につけて経験を積めば、どの職場に行っても活躍できるようになります。

人によって向き不向きがありますが、コミュニケーション能力・チャレンジ精神が強い人にはおすすめの職種です。

介護

介護職は、先ほども述べたように人手不足で、今後も人手不足になる見込みが立っています。

ただ、業界の成長率、将来性を考慮すると上昇傾向にあり、非常におすすめです。

その他にも、筆者が介護職をおすすめする理由は以下の二つです。

  • やりがいのある仕事なため
  • 将来的にニーズがあるため

以上の二つからも、介護士に転職することを視野に入れてみてください。

また、介護に少しでも興味が沸いたら、以下の記事を参考にしてみてください。

〜補足〜

未経験問わず、就きたい職業としてマーケティング職がよくあげられますが、筆者の経験からすると基本的におすすめしません。

なぜなら、マーケティングへの転職は難易度が高く、一定のスキルが求められる上に、求人が少ないからです。

ただ、それでもマーケティング職を希望している方もいらっしゃると思うので、そのような方は参考程度に以下の記事を読むことをおすすめします。

3-3. ここまでのまとめ

以上で紹介してきた7つの業界、3つの職種はあくまでおすすめであり、上記の10個以外にもあなたにとって適切な業界・職種は必ずあります。

まずは幅広く業界・職種を見た上で、転職活動を始める必要があります。

また、ここまで紹介してきた中であまりピンと来なかった方は、まず、上記で紹介した転職エージェントに登録しておすすめの業界・職種を聞いてみるといいでしょう。

次の章では、以上の二つ以外にも目的別で転職エージェントを紹介していますので、参考にしてください。

4.目的別未経験の方におすすめ転職エージェント11選

この章では、未経験の方に登録しておいて欲しい転職エージェントをご紹介します。

目的おすすめ転職サイト未経験求人数提案力
①IT・エンジニアワークポート
3,000件以上

4.2
DMM WEBCAMP非公開
4.3
②介護

かいご畑
8,300件以上

4.0
マイナビ介護
7,800件以上

3.8
きらケア
2,500件以上

4.2
④22~25歳までの方におすすめハタラクティブ
2,300件以上

4.2
マイナビジョブ20’s
2,230件以上

4.0
リクらく非公開
4.0
④26~30歳までの方におすすめリクルートエージェント
23,000件以上

4.2
doda
3,600件以上

4.0
マイナビエージェント
480件以上

4.3

以下で順にご紹介していきます。

4-1.IT・エンジニア

IT・エンジニアとしてで働きたいという方に向けて以下の転職エージェントを紹介します。

  • ワークポート丁寧なサポートがあり、良質な求人保有
  • DMM WEBCAMP|エンジニアの知識も付き、サポート体制も充実

以下で詳しく紹介します。

『ワークポート』|丁寧なサポートがあり、良質な求人保有

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

登録時の入力も全エージェントで一番簡単で、特に職務経歴書をアップロードする必要もなく、氏名・生年月日・連絡先と、経験業務をプルダウンで選ぶだけで面談をしてもらえますので、転職の準備ができてない方も気軽な気持ちで利用できます。

登録後に来る電話は事務的ですが、実際に会うキャリアアドイバイザーは非常に熱心な方が多いので安心して面談にいきましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

『DMM WEBCAMP』|エンジニアの知識も付き、サポート体制も充実

<LP画像>DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。

実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。

受講完了後、3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

公式サイトhttps://web-camp.io/

4-2.介護業界

介護業界でおすすめなのは以下の3社です。

この3社は、他の転職エージェントと比較して次の点で優れていました。

  • 求人数:未経験でも就業できるか
  • サポート体制:未経験者に対するサポートが充実しているか

順に紹介していきます。

『かいご畑』|未経験の方へのサポートが充実

かいご畑

かいご畑』は介護向けの人材紹介サービスから、資格講座まで、介護業界で幅広い事業を行うニッソーネットの転職支援サービスです。

悩みをしっかりと聞いてくれた上で求人を紹介してくださると多くの方から好評でした。

また、正社員の求人紹介の他に、派遣としての紹介も行なっていますが、派遣スタッフとして勤務する場合は以下のような資格の講座を無料で受けることができます。

  • 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)・・・75,000円→0円
  • 介護福祉士 受験対策講座・・・・・・・・・37,000円〜→0円

そのため、資格を取ってキャリアアップしたい!という方がステップアップとして使うのもおすすめです。

公式サイト:https://kaigobatake.jp

『マイナビ介護』|豊富な求人数が強み

マイナビ介護 公式

マイナビ介護』は運営が大手企業で実績のある転職エージェントです。

オススメの求人特集欄には、新しい施設で働きたいオープニングスタッフのみをまとめた求人や、年間休日が110日以上確約されている求人のみなど、希望する条件で求人を探すことができます。

登録すると、元介護士を始め介護の業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーから連絡をもらえ、悩みを相談しながら転職について一緒に考えられます。

未経験の方の求人数も豊富で、利用した方がいい1社と言えます。

公式サイト:https://kaigoshoku.mynavi.jp

『きらケア』|良心的なサポートが強み

きらケア正社員

きらケア』は、「自宅から徒歩で勤務先に通いたい」「人間関係が良い職場がいい」といった一人ひとりのニーズに応えてくれる転職サイトです。

数多くの職種、就業形態、そして提供サービスのなかから最適な求人情報を、介護業界に特化したアドバイザーからスピーディーに紹介してもらえるのが嬉しいサイトです。

面接の予定調整や、労働条件交渉のサポートも受けられるので、場所は良いのに賃金が…といった不満点も解消してから就業することが可能です

また、『きらケア』を通じて転職をした方には福利厚生サービスが受けられ、またキャリアアップのための支援も行ってくれる手厚さが魅力的だといえます。

公開求人数約21,000件
対象地域
  • 北海道:札幌
  • 東北:宮城
  • 関東:東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
  • 東海:愛知・静岡
  • 関西:大阪・京都・兵庫・奈良
  • 中国:広島
  • 九州:福岡
サポート(口コミ)4.3
★★★★☆
公式ページhttps://job.kiracare.jp

4-3. 22~25歳までの方におすすめ

現役コンサルタントの経験から、22~25歳までの方におすすめする転職エージェントは以下の3社に厳選しました。

求人数提案力
ハタラクティブ
2,300件以上

4.2
マイナビジョブ20’s
3,600件以上

4.0
リクらく非公開
4.0

順にご紹介します。

『ハタラクティブ』|第二新卒の方におすすめの一社

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

1000件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイトから登録する:
https://hataractive.jp/

『マイナビジョブ20’s』|未経験可の求人50%

マイナビ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

公式サイト:https://mynavi-job20s.jp

『リクらく』

リクらく公式サイト

リクらく』は、未経験業界への転職支援実績の多い、20代専用の就職・転職エージェントです。

2015年創業のベンチャー企業である、株式会社リクルートネットが運営するサービスであり、他サービスに比べて知名度は高くありません。

その分、10年以上のキャリアを持つベテラン転職エージェントが、転職希望者1人1人に対して念入りなカウンセリングを行っています。

そのため、未経験業界への転職を希望する場合も、ミスマッチが起きづらく安心して転職活動を進められることができます。これまで働いた経験が無い方、短期離職後の方にとって、特におすすめの転職エージェントです。

公式サイト:https://rikuraku.net

4-4. 26~29歳までの方におすすめ

現役コンサルタントの経験から、26~29歳までの方におすすめする転職エージェントは以下の3社に厳選しました。

求人数提案力
リクルートエージェント
23,000件以上

4.2
パソナキャリア
7,100件以上

4.2
doda
2,230件以上

4.0

順にご紹介します。

『リクルートエージェント』|業界大手、担当に差があるのが懸念

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、『リクナビNEXT』の運営元であるリクルートが運用している、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルなので、キャリアに自信がなくても問題なく求人を探すことができます。

Uターン転職や、第2新卒、狭い業界での転職、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合も、リクルートエージェントであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられました

ただ首都圏では、サポート体制や求人の質を踏まえると、『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』のほうが優れているので、こちらと組み合わせて使うことをおすすめします。

リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/

『パソナキャリア』|サポート充実・満足度No.1

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの一社です。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

Point:転職エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントは3社以上登録すると転職成功率がグッと上がるので、少しだけ面倒かもしれませんが、いくつか併用して自分に合うところを見つけましょう。

例えば、業界大手で好条件求人が多い『doda』や、20代に強い『マイナビエージェント』など、転職エージェントによって特徴が分かれるので、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

『doda』|業界最大級のエージェントで、求人の質・量ともに申し分ない

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方転職や、狭い業界での転職、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられました。

そのため、これから転職を始める全ての人におすすめできます。

doda公式サイト:
http://doda.jp/

※初回の登録に少し手間がかかりますが、一度登録してしまえば、質の高いサポートと好条件な求人を紹介してもらえるので、転職の成功がグッと近づきます。

公務員志望はどうしたらいい?

公務員に転職する方法は2パターンあります。

  • 一般枠(試験科目が非常に多い)
  • 経験枠(試験科目が少ないが、ある程度の経験が必要)

どちらも試験が必要となり、合格することで公務員に転職することができます。

また、より転職を効率よく進めるためにも、公務員志望の方は以下の記事を一度読んでみることをおすすめします。

5.そもそも転職エージェントを使うべきたった1つの理由

転職エージェントを使うべきたった1つの理由は、転職の成功確率がグッと上がるためです。

具体的には、転職サイトを利用することによって、以下のことができるようになります。

  • 豊富な求人数を見ることができる
  • 転職のプロからサポートを受けることができる

順にご説明します。

5-1 豊富な求人数を見ることができる

転職エージェントを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

なぜなら、転職エージェントで公開している「公開求人」のみならず、一般には公開していない「非公開求人」を見ることができるからです。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

5-2 転職のプロからサポートを受けることができる

転職サイトを使うことによって以下のサポートを無料で行うことができます

  • 面倒な手続きをすべて代行してくれる
  • あなたのPRポイントを整理できる
  • 過去データから万全な面接対策をしてくれる
  • あなたに合った非公開求人を探してきてくれる
  • あなたのことを営業してくれるため、他の候補者より有利になる
  • 年収交渉を引き受けてくれる
  • 退職トラブルの相談相手になってくれる

従って、初めての転職で、『詳しいことがよくわからない』という方にはおすすめです。

以上のことからわかるように、転職エージェントを利用することで、ご自身の転職活動を円滑に進めることができるので、利用することをおすすめします。

ただし、転職サイトを利用する際は注意すべきポイントが存在するので、次章で詳しくお伝えします。

6.転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント

この章では、ハイクラス志望者が転職サイトを使うときに知らないと損する絶対に注意すべき6つのポイントを解説します。

いい転職サイトを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

6-1. スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18
例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

6-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

6-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

〜担当変更メール文面例〜

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

6-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

6-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

6-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

7.未経験の転職でよくあるQ&A3選

ここでは、ハイクラスの転職でよくある以下の3つの質問に対して回答を行なっていきます。

  • そもそも未経験でも転職できる?
  • 特別なスキルを身に着ける必要ある?
  • 自己PRはどう言えばいい?

Q-1 そもそも未経験でも転職できる?

業界と職種によりますが、可能です。

現在、多くの企業が積極的に中途採用の募集をしていて「転職がしやすい」と言われているタイミングです。

特に20代を採用する企業は「専門的なことは教えていけばいい」というつもりで採用します。

そのため、未経験の業種や職種にチャレンジしても内定をもらえる可能性は十分にありますし、入社後も大切に育ててくれる可能性が高いです。

理由としては、以下の2つの理由が挙げられます。

  • 社会人としての基礎力がある
  • フレッシュで吸収が早い

まず、社会人として働いてきたため、ビジネスマナーなど最低限の基礎力がある方がほとんどです。

企業は教育にお金をかけて1から育てなくても済むのでコスパのいい人材と評価されることが多いです。

さらに、20代の前半~中盤で、新卒のようにまだまだ成長できる伸び代や、やる気などを期待して企業は積極的に中途採用をするのです。

Q-2 特別なスキルを身に着ける必要ある?

未経験だからといって、特別なスキルを身に着ける必要は特にありません。

企業が見ているポイントは、その人のポテンシャルや、やる気です

実際にリクナビNEXTがとったアンケートでは、採用担当はスキル経験がなくても採用しているようです。もちろんスキルがあれば有利には働きますが、必ずしも必要という訳ではないようです。

Q-3 自己PRはどう言えばいい?

自己PRは、学ぶことへの意欲や、職種経験以外でアピールできることを述べましょう。

以下の例文を参考に、自分なりに考えてみてください。

学生時代の○○の経験がきっかけで、自主的に○○や●●の資格を取得してきました。

現在さらに上をめざし、時間を見つけては勉強を続けています。

今回の職種の業務にも活かせる資格(スキル)のため、未経験ながら貴社のお役に立てるのではないかと考えました。

もちろん、未経験入社のため入社後に教えていただく知識やスキルも多いかと思いますが、これまで以上に学ぶ姿勢を持ち、早く即戦力になれるよう頑張りたいと思います。

参考:エン転職

8.まとめ

いかがだったでしょうか。

未経験でも転職できる業界や職種は存在するので、ご自身の興味があるものに挑戦してみてくださいね。

転職活動が一人ではできないという方は、以下で紹介する転職エージェントを利用して、しっかりと転職活動を続けるようにしましょう。

あなたが最高の転職をできることを心から願っています。