希望通りの条件で退職するための退職完全マニュアル

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退職の条件の希望を叶えるためには、
知識を身につけ「権利」と「マナー」を把握することが重要

退職

希望通り退職するために必要な知識
円満退職、退職時期、有給取得、失業保険・・・「希望通りの退職」とは人によって異なります。しかし、どんな希望であれ共通して必要なことは、退職に関する知識をきちんと身につけた上で退職に向けたスタートを切ることです。

このページでは、過去に延べ7社を退職してきた5名の社会人集団が、あなたの希望通りの条件を満たすよう、退職に切り出し方から退職後の手続きまで自身の経験を元に解説していきます。

このページと関連するリンクを全て読んでいただければ、退職の条件が、あなたの希望にグッと近づきます。

延べ社を退職してきた名の社会人集団が、
希望通り退職するためのノウハウを伝授
退職には以下の3つのステップが必要となります。
  • Step01退職を切り出し退職交渉をする
  • Step02退職願や退職届を作成し、提出する
  • Step03退職の手続きをする

希望通りの退職をするために、3つのステップが全て重要となってきます。

退職の切り出しや退職交渉を誤ると、退職時期が希望通りにならなかったり、有給を取得できません。

退職願や退職届の書き方・出し方を誤ってしまうと、円満退職から遠のいてしまったり、受理してもらえず退職が延びてしまう恐れがあります。

退職の手続きを誤ってしまうと、失業手当が受給できなかったり、健康保険の選択肢の幅が狭まってしまいます。

以上のことから、まずは本ページを元に全体感を学んでいただき、その上で各ページにて細かい知識を付けて頂ければと思います。

Step01退職を切り出し退職交渉をする

STEP1は以下のように2つに分解できます。

01退職を切り出す

退職するにあたってまずは上司に退職したい旨を切り出す必要があります。
01

最高の切り出しをするコツ

退職の切り出しでは誰に、いつ、どこで切り出すかで会社側に与える影響とその後の退職交渉の行方が大きく変わってきます。
そこでまず読んでいただきたい記事が、

です。こちらの記事を読んでいただくことで、退職の切り出しに関して知っておいていただきたい全てのポイントをご理解いただけるため、退職に向けて最高のスタートを切ることができます。

02

円満退職をするコツ

また、円満退職を目指す方に是非読んでいただきたい記事が、

です。
円満退職をするために必要な要素をギュッと詰め込んだ記事ですので、是非参考にしてみてください。

02退職交渉を行う

切り出した後は、希望日に希望の条件で辞めることを認めさせるための交渉が必要です。また、有給取得等の交渉もこの時に行います。
01

退職交渉を行う

退職交渉は、辞めさせたくない会社と意見が対立することが非常に多く、上手くいかないことが多いです。そのため、きちんとスケジュールを立てて交渉をする必要があります。そこで、

を読んでいただくことで、退職交渉の流れを全てご理解いただけます。また、難航して気持ちが折れそうになった時に気持ちが楽になる情報も知っていただくことができ、退職交渉があなたにとって非常に有利になります。

02

有給取得を目指す

有給を取得した上で、退職することに反対してくる会社も多々あります。そこで、会社に負けずに有給を取得した上で辞めるためにはコツが必要です。逆に、コツさえつかめれば、有給を取得した上での退職にグッと近づきます。
そこで読んでいただきたいのが

です。こちらの記事を読んでいただければ、具体的な会社の妨害に対する適切な対処方から、勝ち取った有給の有効な使い方まで有給に関する知識を全て付けていただくことができます。
円満退職をするために必要な要素をギュッと詰め込んだ記事ですので、是非参考にしてみてください。

Step02退職願・退職届を作成し提出する

退職交渉が落ち着き次第、退職願や退職届を準備して提出することが求められます。
Step02は以下の4つに分解することができます。

01退職願か退職届かを選ぶ

よく、退職願と退職届の違いとして、多くのサイトで下記の様にご紹介されています。

よく紹介されている「退職願」と「退職届」の違い

  • 退職願出した後に撤回できるため、撤回する可能性がある場合は退職願を提出する。
  • 退職届撤回できないものなので、強い辞意を示す時に使う。

完全に間違ってはいませんが、我々はこの意見を強く否定します。
否定する理由と正しい選び方は

でご紹介しています。退職願と退職届のどちらを選ぶべきかだけでなく、書き方・折り方の基礎も全て解説しているため、こちらの記事だけでもマナー通りに退職届・退職願を作成していただけます。

02最適な道具を選ぶ

退職願・退職届のどちらを提出するか決めた後は、最適な紙と封筒を選んでいただくことも重要です。道具選びを誤ってしまうと「常識がない人だ」と考えられてしまい、円満退職から遠のいてしまいます。そこで

上記の2記事を読んでいただくことで、道具選びで恥をかくリスクを無くすことができます。

03マナー通りに書いて折る

退職願や退職届の印象を最も左右する部分です。退職届は基本的に手書きをオススメします。
理由は下記の2点です。

  • 理由01「退職届・退職願」=手書きと考えている人が多数いるため
  • 理由02手書きで丁寧に作成する事で最後まで誠意を見せられるため

手書きで作成する際は

こちらを確認いただくことで、手書きのポイントを全てご理解いただくことができます。

また、以下の2つの場合に関してはパソコンの作成でも構いません。

  • 1会社からパソコンで作成の指示があった場合
  • 2円満退社を諦めていて、会社から手書きの指示がない場合

こういった際に是非参考にいただきたいのが、

です。テンプレートを状況別に使っていただけるよう、10種類用意いたしました。Macをご利用の方向けに、Pagesでのテンプレートも準備いたしましたのでより多くの方にご活用いただけると確信しております。

書いていただいた後は、マナー通りに折ることも重要です。相手を想いやった折り方をすることで、受け取り側からの評価をグッと上げることができます。
折り方は以下のページを参考にしてください。

こちらの記事では右図のような丁寧な図解で、退職願や退職届の折り方を簡単にご理解いただけます。

04適切な時期に渡す

退職願や退職届をご準備いただいた後は、いつ・どうやって提出するかも非常に重要です。
そこで参考にしていただきたいのが、

です。こちらの記事を参考にしていただくと、円満退職に向けて退職願や退職届を提出する最も好ましいタイミングから、有給や賞与を勝ち取るためのタイミングまで提出時期の全てのポイントをご理解いただけます。

また、場合によっては退職届を郵送で送る場合もあるかと思います。その場合は以下の記事を必ず読んでください。

円満退職の場合、郵送は最後の印象を左右するものです。
反対に、円満な退職ではない場合、郵送の方法を誤ると受け取ってくれない恐れすらあります。

Step03退職の手続きをする

退職願・退職届の提出が終わったら、社内外でしっかりと手続きをする必要があります。

そこで読んでいただきたい記事が、

です。こちらを読んでいただくと手続きの全容や、会社で行う手続きを網羅的にご理解いただけます。全体像をつかんでいただくことで、しっかりとスケジュールを立ててから手続きを行えます。

01退職前に行うこと

また、退職直前には、社内外に挨拶のメールを送ります。

こちらには、相手に合わせた挨拶のメールを送るためのポイントやテンプレートをご用意しています。

02退職後に行うこと

退職後に行う手続きは主に以下の3つがあります。

  • Step01失業手当
  • Step02年金
  • Step03健康保険
01

失業手当

ポイントを知っているか否かで最も差がつくのものの1つが、失業手当です。
一般的に退職理由には2種類があります。

  • 自己都合退職転職など自身の都合により退職するケース
  • 会社都合退職倒産やリストラなど会社の都合で退職するケース

一般的に自己都合退職よりも会社都合の方が失業手当をもらえる期間や総額も多くなります。
重要なのが、転職であっても会社都合にできるケースも多く存在することです。

こちらの2記事を読んでいただくことで、失業保険制度の裏側をご理解いただけ、最大の失業手当を得ることができます。
上手くいけば、倍近くの失業手当を受給できます。

02

年金

退職後にブランクがある場合は年金の手続きも必要です。
そこで読んでいただきたいのが、

です。実は、自己都合退職であっても、年金の支払いを免除することも可能です。
そういったあなたにとってお得な話から、年金の手続き時に気をつけて頂きたい事まで年金の手続きに関するありとあらゆる情報をご提供しています。ですので、是非参考にしてみてください。

03

健康保険

退職後ブランクがある場合の健康保険は、3つの選択肢から選んでいただくことになります。

  • 1会社の任意継続被保険者となる
  • 2国民健康保険に加入する
  • 3家族の扶養となって、家族の健康保険の被扶養者になる

保険料もあなたの状況によって異なり、月1万円も差がつくケースもあります。
そこで

を読んでいただくことで、それぞれの場合で確実な手順を踏めるだけでなく、あなたにとって最も経済的な手段を取ることができます。

さいごに

退職は踏む手順の多さゆえに、転職活動と同等のエネルギーを使います。

また、退職を切り出した後は後には引き返せないケースがほとんどです。

つまり、最初からしっかりと計画を立てなければ、後悔の残る退職になってしまう恐れもあります。そのため、本ページ及び関連リンクの記事を参考に知識を付けた上で臨んで頂ければと思います。

あなたの退職が上手くいき、退職後の人生がより明るいものになることを心から願っています。

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