「転職でハロワを使いたいけれど、どんな求人があるんだろう」「悪い評判をたくさん聞くけれど、本当にハローワークは良くないんだろうか」などと、疑問に思ってはいませんか?
誰でも無料で使うことができ、求人紹介や職業訓練などを受けられるハローワーク(公共職業安定所)ですが、無料ゆえに悪い評判が非常に多く、あくまで最終手段とするのがベストです。
今回は転職のプロとして多くの求職者の転職相談に乗ってきた筆者が、Twitterや2chの口コミ、CareerTheory独自のアンケートなどを基にして、ハローワークの評判を客観的に分析します。
- ハローワークは使えない?|口コミ評判からわかる【デメリット】
- 口コミ評判からわかる【メリット】
- ハローワークの利用に向いている人・向いていない人
- ハローワーク以外で使うべき転職サービス10選
- ハローワークで良い求人に出会うための4ポイント
- ハローワークで転職するまでの流れ
- 口コミ評判一覧【2021最新版】
- 【FAQ】ハローワークに関連してよくある質問
- 【関連】ハローワークに関連する記事
このページを読み終わる頃には、『ハローワークの正しい評判』と『本当に使うべき転職サービス』が詳しくわかります。
目次
1. ハローワークは使えない?|口コミ評判からわかる【デメリット】
ハローワークに関する悪い口コミ・評判を整理してみると、以下のようなデメリットが見えてきました。
求人面 | 対応面 |
ここでは、ハローワークのデメリットを「求人面」「対応面」の2つにわけて、順にご説明していきます。
1-1. 【求人面】の悪い口コミ
ハローワークの求人面で悪い評判・口コミを再度まとめると、以下の通りです。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
(1)実際の求人と掲載されている情報に差がある
インターネットの口コミをチェックすると、募集要項には「事務採用」と書かれていたのに、実際に面接を受けると「工場勤務採用」だったなど、募集要項と実際の仕事内容が異なるケースも多く見られました。
参考:Twitter
ハロワで紹介された会社。
定時は17時って記載されていたのに、基本毎日残業19時まで。
定時で帰るには申告許可制。
土日休みと記載されていたのに、土曜日出勤普通にある。来月から8月まで毎週出勤。
ついでに仕事内容も、違う部署に行かされる。
…おかしくない?
参考:Twitter
これはハローワークの求人票掲載システムによるものだと言われています。
ハローワークは国が運営する機関ですから、労働基準法に違反する企業の求人は掲載しません。
これは就労条件の悪い、いわゆるブラック企業の求人を掲載しないようにするためですが、その結果実際の求人情報とは異なる内容で募集をかけ、応募を募る企業もでてきました。
民間の転職サイトや転職エージェントであれば、このような実態と異なる求人がないかどうか、比較的しっかりと確認されています。
しかし残念ながらハローワークは、このような求人に対してのチェックが甘い、という傾向があるようです。
参考:求人票と異なる求人を見つけた場合
もし求人票と実態が異なる企業を見つけた場合、ハローワーク求人ホットラインへの連絡をおすすめします。
ハローワーク求人ホットライン(求職者・就業者専用)
03-6858-8609
受付時間 平日8:30~17:15
(土日・祝日・年末年始を除く)
※通話料は利用者負担となります。
もちろん、最寄りのハローワークでも相談に乗ってもらうことができます。
ハローワーク求人ホットラインについて、詳しくはこちらから確認してみてください。
(2)そもそも求人の質が悪い
ハローワークは求職者が無料で仕事を探せるだけでなく、企業も無料で求人を掲載することができます。
つまりハローワークの求人には、採用にあまりコストをかけられない、もしくはかけたくない企業も混じっているということです。
民間のエージェントと違ってタダで掲載できるんでそうなりやすいのかなと。
出典:Twitter
その点転職サイトや転職エージェントは、企業がエージェントに掲載料やマージンなどを払うようなシステムになっているので、その分採用に力を入れている企業が集まりやすくなるのです。
求人数が多い、無料で使えるというのはハローワークのメリットでもありますが、その分求人の質は民間企業よりも落ちている傾向にあると言えます。
(3)企業からのオファーは受けられない
ハローワークで転職活動を行うには、自分で求人を調べ、職員に紹介状を書いてもらう以外の方法がありません。
反対に転職サイトの場合、自分で求人を探す方法の他に、サイト上に自分のプロフィールを記載しておき、それを見た企業からオファーを受けることができる、以下の画像のようなシステムもあります。
出典:doda
このような転職サイトのサービスとは異なり、ハローワークでは一貫してあなたの主体性が求められます。
特に「ハローワークのサービスが悪い」と言いたいわけではないのですが、利便性を考えると、転職サイトを利用する方が時間や手間を短縮できるでしょう。
1-2. 【対応面】の悪い口コミ
ハローワークの対応面で悪い評判・口コミを再度まとめると、以下の通りです。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
(1)職員の対応が悪い
ハローワークの相談員は、人によって求職者への対応の差があるようです。
仕事なくて不安でいっぱいで検索すら何したら良いかわかんない情緒の人たちもいるってことを知ってくれ…私は調べられる精神力あったけど、若い人みんな調べてくると思うのはちょっとね、、、
出典:Twitter
そもそもハローワークの相談員は公務員ですから、民間の転職エージェントと異なり、営業目標があるわけでも売上に固執しなくてはならないわけでもありません。
そのため相談員の対応の質が落ちてしまうのは、残念ながら仕方のないことと言っても良いでしょう。
相談員が自分に合わないなと感じた時には、担当を変えてもらうか、日を改めて相談に訪れるのがいいかもしれません。
逆に自分に合っていると感じた相談員がいれば、名前を聞いたり名刺をもらったりして、相談の最後に次回もできれば対応してほしい旨を伝えると良いでしょう。
(2)土日祝日は休みなことが多い
多くの場合、ハローワークの開庁時間は平日の8:30~17:15で、土日祝は休みなことが多いです。
土曜日開庁してくれてれば転職活動も楽になるのに
出典:Twitter
仕事をしながら転職活動をしている方にとって、平日の夜遅くや土日祝日に開庁していないという点は大きなデメリットです。
場所や日程によっては土曜日に開庁していることもありますが、いずれにせよ在職者の方がハローワークを利用するのは、いささかハードルが高いと言えるでしょう。
また、緊急事態宣言などコロナの状況によっても開庁日が異なる場合があるため、事前に確認してから利用することをおすすめします。
(3)在職者は仕事を紹介してもらえない可能性も
担当者や地域によっては、在職者に求人を紹介しないハローワークもあるようです。
出典:Twitter
前提として、ハローワークは在職中であっても利用が可能です。
しかしハローワーク側としても、退職時期が不透明な在職者より、すぐに勤めることのできる求職者の方が紹介しやすいという事情があります。
そのためハローワークで在職者の優先度が下がってしまうのは、仕組み上仕方のないことでもあるのです。
(4)何度も通わなくてはならない
ハローワークでは民間の転職サイトのように、サイトからすぐに求人に申し込む、ということができません。
『第7章ハローワークで転職するまでの流れ』で詳しく述べますが、求人に申し込むためには、ハローワークの職員から紹介状を受け取らなくてはいけないのです。
そのため何度もハローワークに足を運び、面談をしたり求人を検索したりする必要があります。
1回で希望にあった企業が見つかれば良いのですが、ハローワークの膨大な求人からそれを探すのは簡単なことではありませんし、実際に多くの人が何度もハローワークに通って求人を探しています。
そのためハローワークを通しての転職は、民間と比べてかなり時間が掛かってしまうのです。
(5)画像情報が少ない
ハローワークの求人は、必要最低限の情報が載っているだけの非常に簡素なものです。
そのため、実際の職場の写真やオフィスの外観など、雰囲気のわかる画像情報が少ない、という傾向があります。
最近は画像を掲載している企業も増えているようですが、やはり転職サイトや転職エージェントと比べると少なく、情報もわかりにくいのが現状です。
画像から企業の雰囲気を見ておきたい、イメージを知りたい、と考えている方にとっては、このような求人掲載はデメリットであると言えます。
(6)民間と比べるとサポートが不十分
メリットの部分でもお伝えしましたが、ハローワークは転職エージェントとは異なり、営業の電話をかけてきたり、求人情報をメールで何通も送ってきたりすることがありません。
固定の担当者がついて手厚くサポートしてくれる民間のエージェントとは異なり、ハローワークはあくまで自分の力で動く、ということが前提となっている機関です。
そのためエージェントによる手厚いサポートを望む方は、ハローワークではなく転職エージェントを利用することをおすすめします。
2.口コミ評判からわかる【メリット】
冒頭ではハローワークに関しては悪い評判が多いとお伝えしましたが、口コミや評判を見てみると、ハローワークには以下のようなメリットがあることがわかりました。
- 2-1. 地元の求人が多い
- 2-2. 求人量が多い
- 2-3. 社会保険の手続きを行える
- 2-4. 職業訓練や転職相談ができる
- 2-5. 自分のペースで転職活動ができる
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
2-1. 地元の求人が多い
ハローワークには、地元企業の求人が多く存在しています。
これは、ハローワークが職業安定法に基づいて運営されているためです。
職業安定法 第二章 第二節
(職業紹介の地域)
第十七条 公共職業安定所は、求職者に対し、できる限り、就職の際にその住所又は居所の変更を必要としない職業を紹介するよう努めなければならない。
出典:e-Gov
もちろん全国のハローワークのネットワークを利用し、全国の求人をチェックすることもできますが、基本的には現在の住まいから転居の必要がない職業を紹介してくれます。
地元で転職したいという人はもちろん、UターンやIターン転職など特定の地域で転職したい人に嬉しい特徴と言えるでしょう。
2-2. 求人量が多い
転職サイトや転職エージェントと異なり、企業は無料でハローワークに求人票を出すことができます。
また、ハローワークは全国に540ヶ所以上あり、その求人情報全てが1つのネットワークでつながっています。
そのため、転職サイトや転職エージェントに比べ、ハローワークの求人量は多くなる傾向にあるのです。
実際に民間の派遣会社や転職サイトと求人数を比較してみると、以下のような結果になりました。
このグラフからも、ハローワークがいかに多くの求人を保有しているかがわかります。
このように、ハローワークは多くの求人を見てみたい方にとってはおすすめのサービスです。
2-3. 社会保険の手続きを行える
ハローワークでは、転職活動と同時に必要な社会保険、つまり雇用保険の手続きを行うことができます。
出典:東京ハローワーク公式HP
例えば既に退職している方であれば失業保険の給付申請が行えますし、育児休暇中の方であれば育児休業給付申請を行うことも可能です。
このように、ハローワークを活用すると転職活動と保険の申請を同時に行うことができるので、時間や手間を短縮することができます。
2-4. 職業訓練や転職相談ができる
ハローワークでは一般的な転職エージェントと同じように、担当の相談員に転職相談をすることができます。
いい相談員に出会えれば、民間の転職エージェントでは聞けないような地元の求人状況や、求人情報の裏話など、詳しい話を聞くことができるでしょう。
また、ハローワークでは求人紹介の他に、職業訓練も無料でやってくれます。
実際に先ほどご紹介した職業安定法の中には、以下のような内容も含まれています。
職業安定法 第二章 第二節
(公共職業訓練のあつせん)
第十九条 公共職業安定所は、求職者に対し、公共職業能力開発施設の行う職業訓練(職業能力開発総合大学校の行うものを含む。)を受けることについてあつせんを行うものとする。
出典:e-Gov
職業訓練には簿記やビジネス文書の作成など基本的なものから、プラスチック加工やWeb設計、エンジニア基礎養成などの専門的なものまで、非常に幅広いカリキュラムが用意されています。
興味のある方は、こちらからぜひハローワークのページを見てみてください。
2-5. 自分のペースで転職活動ができる
民間の転職サイトや転職エージェントを利用すると、担当者からしつこく電話やメールで勧誘されたり、不要な求人を紹介されたりすることが多くあります。
しかしハローワークではこのようなことは起きないため、自分のペースで転職活動を進めることが可能です。
裏を返せば「手厚くサポートしてほしい人」「誰かに転職を手伝ってほしい人」にはハローワークは不向きなので、そういった方は民間の転職エージェントを使うことをおすすめします。
3. ハローワークの利用に向いている人・向いていない人
ハローワークに関する口コミ・評判を見てみると、ハローワークの利用に向いている人と向いていない人の特徴は、以下の通りです。
ハローワークの利用に向いている人 | ハローワークの利用に向いていない人 |
|
|
このように、ハローワークの利用には向き不向きがあります。
ハローワークが自分には向かないと感じた方は、民間の転職エージェントを利用するのがおすすめです。
反対にハローワークを利用してみたいという方にとっても、転職エージェントに登録することで優良求人を見つけやすくなったり、プロの転職コンサルタントからのアドバイスを受けられたりするので、ぜひ登録することをおすすめします。
補足:ハローワーク・転職サイト・転職エージェントの比較
ハローワークと民間企業が運営する転職サイト・エージェントには、それぞれ以下のような特徴があります。
求人数 | サポート力 | |
ハローワーク | ◎ 全国約900,000件近くの求人数 |
△ 公的機関のため、サポート力は弱い |
転職サイト | ○ 転職サイトによって差がある |
○ サイトによっては、エージェントに相談可能 |
転職エージェント | ○ エージェントによって差がある |
◎ 転職のプロに相談しながら求職活動ができる |
このように、各サービスにはそれぞれ異なる特徴があります。
特に転職エージェントは、転職のプロに自分の希望とマッチする企業を紹介してもらえるだけではなく、面接対策や書類添削などのサポートを受けることもできます。
そのため、これから転職を考えている方に対して、非常におすすめできるサービスです。
4. ハローワーク以外で使うべき転職サービス10選
ここからはハローワークと併用して利用したい、評判の良い転職エージェントを『500人の口コミからわかった評判の良い転職エージェント』などの内容を踏まえ、ご紹介していきます。
全ての人におすすめ | リクルートエージェント |
---|---|
20代・第二新卒の転職におすすめ | マイナビジョブ20’s |
女性のキャリア相談におすすめ | type女性の転職エージェント |
未経験からITエンジニアを目指したい人におすすめ | DYM就職 |
ニート・無職やフリーターの正社員就職におすすめ | えーかおキャリア 就職Shop |
30代後半~50代前半で正社員歴がない人(就職氷河期世代)におすすめ | 就活エクスプレス |
障がいを抱えている人の就職におすすめ | ランスタッド(チャレンジド) |
障がいを抱えていて就職への困難が強い人におすすめ | LITALICOワークス(就労移行支援) |
気になる転職エージェントがあれば、積極的に登録してみましょう。
4-1. リクルートエージェント|業界最大級。全業界・全職種・全年代の人におすすめの転職エージェント
『リクルートエージェント』は、Career Theory編集部が行った500人の転職経験者を対象とした調査で、総合評価第1位に輝いた最もおすすめのエージェント型転職サイトです。
エージェント型転職サイト(転職エージェント)とは、1人ひとりの利用者(求職者)に対して専任の担当者(キャリアアドバイザー/エージェント)がつきます。
その担当者から応募先の選定・紹介(求人紹介)や書類添削・選考対策、さらには応募の仲介や選考日程調整・条件交渉の代行などといったサポートを受けながら転職活動を進められるサービスです。
キャリアアドバイザーは転職のプロフェッショナルであり、自己分析などを手伝ってあなたの強みを明確化してくれます。
さらに、各求人企業の募集背景や選考通過の傾向などを熟知しているため、独力よりも効率的に転職活動を進めることが可能です。
そうした転職エージェントのなかでも有名なサービスである『リクルートエージェント』は、公開求人だけでも20万件以上、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人まで含めれば約43万件の求人情報を保有しています。
主要な転職エージェントのなかでは求人数No. 1を誇るでしょう(2023年10月時点)。
多種多様な業種・職種に対応しており、キャリアが浅めの若手や第二新卒から中堅層、ミドル・シニアやハイクラスの人にいたるまで、すべての転職志望者におすすめの転職エージェントです。
エージェント選びに悩んでいる場合は、まず1番に『リクルートエージェント』へ登録することをおすすめします。
4-2. マイナビジョブ20’s|全求人20代対象の20代専門転職エージェント。未経験からのチャレンジにも強い
『マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象で第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。
そもそもマイナビグループは、20代・30代の若年層の転職に強みを持っています。
そのマイナビが手掛ける『マイナビジョブ20’s』は、20代専門の転職エージェントであり、20代が抱える転職の悩みに寄り添ったサポートを提供してくれると好評です。
書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受けられるため、非常にサポート体制が充実しています。
キャリアが浅い20代の転職では、選考対策よりも、その前提となる自己分析やキャリアプランニングを突き詰める必要があります。
『マイナビジョブ20’s』なら20代の転職支援実績豊富なキャリアアドバイザーがアドバイスを提供してくれるため安心して任せられます。
さらに、随時開催の個別転職相談会でキャリア全般の悩みから相談することも可能です。
若手人材のキャリア支援に関するエキスパート集団なので、20代の転職者にとってこれほど心強い転職エージェントはないでしょう。
まずは『マイナビジョブ20’s』登録して、相談してみることをおすすめします。
4-3. type女性の転職エージェント|女性に特化した転職サポートを提供する実力派エージェント
『type女性の転職エージェント』は、「type」「type転職エージェント」など複数の転職サイトを手掛けるキャリアデザインセンターが展開する女性専門の転職サイトです。
2005年のサービス開始以降、女性の転職支援については15年もの歴史があり、信頼できる転職サイトです。
女性が働きやすい条件の正社員求人が多く、「年収」や「仕事内容」で細かく絞り込み、希望条件にぴったりの正社員求人を見つけることができます。
実際に、『type女性の転職エージェント』を利用して転職した人の約71%が年収UPに成功しています。
女性のキャリア支援に特化したサービスのなかでは非常に実績豊富なサービスなので、信頼できるアドバイザーに相談したい方に強くおすすめの転職サイトです。
4-4. DYM就職|プログラミング未経験からのITエンジニア就職に特化
『DYM就職』は、IT業界に未経験で挑戦したい第二新卒者・就業経験がない方が特に利用するべき転職エージェントです。
ITエンジニアや製造系・プラントエンジニアなど、多様な職種に未経験から就職するのをサポートしてくれます。
研修制度がしっかりとした仕事を紹介してもらえるので、自費でプログラミングスクールに通わずとも学習・活躍機会を得られ、かつ研修期間としてしっかり給与ももらうことができます。
また『DYM就職』は利用者一人ひとりにしっかりと寄り添い、不安がつきものの未経験転職を丁寧に転職サポートしてくれると好評です。
事前カウンセリングで希望条件や経験などをしっかりとヒアリングすることで、求職者に合った求人を紹介してくれます。
応募後の書類添削や面接対策はもちろんのこと、内定獲得後のフォローまで、幅広く支援をしてもらえることが特徴です。
自分だけではトライしづらかった転職先にも、力強く後押ししてくれるでしょう。
4-5. えーかおキャリア|ニート・無職やフリーターからの正社員就職に強い
『えーかおキャリア』は、ニートから正社員への転職を目指すすべての20代におすすめしたい就職エージェントです。
職歴・経歴や学歴は不問で正社員への転職をサポートしてくれ、必ずマンツーマンでのフォローを受けられるのが特徴の『えーかおキャリア』。
実績として『えーかおキャリア』経由で応募した場合の内定獲得率は30%前後で、紹介を受けた利用者が内定を獲得した割合は81%(どちらも同社調べ)と高い数値を誇ります。
他方、ニートから正社員を目指す上では、「実際のところ入社してからやっていけるのかどうか」も重視したいものです。
『えーかおキャリア』の場合には、利用者と求人企業との間の長期的なマッチングを重要視しているのも魅力の1つです。
そんな『えーかおキャリア』を利用した人の入社後の定着率は97%(同社調べ)。
内定を獲得させるだけでなく、入社後の活躍・キャリア形成につながる選択を後押ししてくれる就職エージェントなのだと期待できるでしょう。
長期的なキャリア形成に悩むニートの人は、ぜひ『えーかおキャリア』で新しい未来をつかみ取りましょう。
4-7. 就職Shop|書類選考なしで選考・面接が受けられる!リクルート運営の定番サービス
『就職Shop』は、人材業界最大手企業のリクルートが運営する未経験から正社員への就職に特化したエージェントです。
リクルートが持つ人材紹介会社としての大きな信頼・実績を背景に、給与・福利厚生充実の安定企業から高成長企業まで累計10,000社以上の企業さまざまな企業の求人を保有しています(すべて未経験歓迎)。
また、求人企業のすべてにサービス側が訪問・取材を実施しており、安心して就職できる職場であることをチェック済みなのも嬉しいポイント。
同時に、取材を通じて得た労働環境・職の雰囲気・教育体制など、外からではわからないリアルな情報を担当アドバイザーから教えてもらうことができます。
その上、『就職Shop』経由での応募なら書類選考なしで選考・面接へ進めるという大きな特色があります。
応募直後に経歴・スキル等だけではじかれることがなく、まずはアピールのための選考機会を確保できるというのは、ニート・無職の人にとってはとてつもない利点です。
「書類選考から次へ進めない」と悩むニートの人は、ぜひ『就職Shop』に相談してください。
4-8. 就活エクスプレス|就職氷河期世代などミドル層以上の正社員就職に特化
『就活エクスプレス』は、(公財)東京しごとセンターが運営するミドル向けの正社員就職支援サービスです。
東京しごとセンターは東京都が都民の雇用・就業を支援するために設置した機関で、『就活エクスプレス』は東京都の委託事業(指定管理事業)として運営されています。
半ば公的性格を帯びたサービスであるため「就職エージェント」(基本的に民間の人材紹介事業)とは呼び難いものの、ジョブコーディネータがマンツーマンで就職をサポートしてくれるという点では近いものと考えて良いでしょう。
特色はなんといってもその対象年齢。
当記事で紹介するような「ニート・無職も相談できる就職エージェント」がほとんど20代(高くて35歳まで)を中心に想定したサービスであるのに対し、『就活エクスプレス』は30歳から54歳までを対象とした正社員就職支援サービスです。
『就活エクスプレス』のサービス対象者は30~54歳のパート・アルバイト・派遣社員など非正規雇用の経験がある人で、早期に正社員としての就職を目指す人です。
たとえば新卒で入社した職場を3年で退職後10年間定職につけずにいた方が『就活エクスプレス』の支援を通じて小売業の営業職に正社員として就職決定したなど、正社員としての就業を目指すなら力強いサポートを受けられます。
基本的に東京都に関連する事業であるため残念ながら全国対象とはいかないものの、30代・40代・50代前半でも気兼ねなく相談・利用できる『就活エクスプレス』は、この世代の人にとって超有力候補の選択肢と言えるでしょう。
まずはプログラム説明会に参加して、サービス内容の詳細やセンターの雰囲気をチェックしてみましょう。
4-9. ランスタッド(チャレンジド)|障害を抱える人の就職・転職に特化した転職エージェント(全国対応)
『ランスタッド』は世界38の国と地域で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。
専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫して親身にサポートしてくれるのが魅力です。
また、『ランスタッド』で転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。
『ランスタッド』は全国対応ですが、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの場合、東京・神奈川・千葉・埼玉にお住いの方のみが対象になります。
該当地域にお住まいであれば、必ず登録しておきましょう。
4-10. LITALICOワークス(りたりこワークス)|就職したいのに困難が大きい障がい者の方のための福祉サービス
『LITALICOワークス』は、就職を目指す障がい者の就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。
就労移行支援とは、国の支援制度である障害者総合支援法に基づく就労支援サービスです。
就労移行支援事業所に通いながら、無料で就職に向けたサポートを受け、一般企業への就職を目指します。
※前年度の所得に応じて自己負担は発生する場合があります。
『LITALICOワークス』は、全国約100拠点で累計11,000名以上の障がい者就職を実現した実績を誇っています。
また、対応が非常に親身と評判で「LITALICOワークスで転職してよかった…」という利用者も多くいました。
相談をするだけでも大丈夫なサービスですので、不安を解決するはじめの一歩として、是非以下から気軽に登録してみましょう。
5. ハローワークで良い求人に出会うための4ポイント
ハローワークの求人の中には、残念ながらブラック企業と呼ばれるような求人も多いです。
ここでは、皆様にマッチしたより良い求人、ホワイト企業に出会うために知っておきたいポイントを4つご紹介します。
- 5-1. 口コミサイト『OpenWork』で情報を得る
- 5-2. 仕事内容や譲れない条件は面接で必ず確認する
- 5-3. 毎回募集のかかっている求人、好待遇すぎる求人は避ける
- 5-4. 相談員の性質を見極める
ブラック企業かどうかを見分けるポイントは『ブラック企業の見分け方|失敗しないための注意点すべて』で詳しくご紹介しています。
5-1. 口コミサイト『OpenWork』で情報を得る
OpenWorkは実際にその会社に勤めている(もしくは過去勤めていた)社員によって書かれた、企業の評価や口コミを集めたサイトです。
「入社理由と入社後ギャップ」「ワーク・ライフ・バランス」など、さまざまな視点からの評価や口コミがあるので、企業内の雰囲気や実態を知りたい人は、チェックしておくことをおすすめします。
出典:OpenWork
5-2. 仕事内容や譲れない条件は面接で必ず確認する
ハローワークで紹介されている求人の中には、募集要項と実際の求人内容や福利厚生が異なるものがあります。
就職後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、募集要項のみを鵜呑みにして転職先を決めず、面接時に募集要項の内容について確認しておきましょう。
もちろん全ての項目を確認するのは難しいので、転職において譲れない条件や、勤務時間や勤務場所といった仕事内容などを確認するのがよいでしょう。
ここで話をはぐらかしたり、募集要項と全く違う回答があった場合は、ブラック企業の可能性があります。提示された内容が魅力的な内容であっても、しっかり内情を見極めた上で転職を決めましょう。
5-3. 毎回募集のかかっている求人、好待遇すぎる求人は避ける
数ある求人の中には、毎回同じ内容で募集のかかっているものもあります。
こうした案件は何らかの理由で、人が定着せずに毎回募集をかけている可能性があります。
「この求人情報、以前も見たな…」と思ったものは、避けたほうが良いでしょう。
またあまりにも給与が高いなど好待遇すぎる求人は、業務量が多すぎるなどの問題点を抱えていることがありますので、こちらも避けるのが無難です。
5-4. 相談員の性質を見極める
前述のとおり、ハローワークの相談員の質は千差万別です。
熱心に相談に乗ってくれる人や、しっかり対応してくれる相談員を見極め、相談に乗ってもらいましょう。
同じ求人でも、企業に対する問い合わせ方がネガティブだったり、相手にいい印象を与えないような話し方をする相談員と、要点を押さえて的を得た話し方をする相談員とでは、回答内容や採否に違いが出ることもあります。
その人が企業の採用担当に伝えたのは「○○の条件を満たしていないんですけど厳しいですよね」でした。
結果的に応募前に止められました。後日他の方が担当になったときは「○○の条件は満たしていないのですが他の条件については満たしています。書類を送ってもよろしいでしょうか?」と伝えたので先方も「送ってください」といったみたいでした。
しっかりとしたアドバイスをもらい、転職を成功させるためにも、相談員の質を見極めることをおすすめします。
6. ハローワークで転職するまでの流れ
ここでは、ハローワークで転職するまでの実際の流れを紹介します。
- 6-1. 求職申込手続きを行う
- 6-2. 求職情報を検索する
- 6-3. 求職申込書を記入/求職情報を入力する
- 6-4. 職業相談窓口で申込手続きを行う
- 6-5. ハローワーク受付票を受け取る
一般的な転職サイトや転職エージェントとは少々利用方法が異なりますので、この章でしっかり確認するようにしましょう。
6-1. 求職申込手続きを行う
まずは求職申込手続きを行います。
これには2つの方法がありますので、自分のやりやすい方で手続きを行いましょう。
- ハローワークに直接出向いて行う方法
- 自宅のパソコンなどから事前に求職情報を登録しておき、それからハローワークに行って手続きする方法
6-2. 求職情報を検索する
手続きが完了したら、次に求職情報を検索します。
求人情報は自宅のパソコンなどからハローワークインターネットサービスにアクセスし、閲覧することが可能です。
もちろんハローワークに行き、施設のパソコンで求人を探すこともできます。
6-3. 求職申込書を記入/求職情報を入力する
希望の求人が見つかったら、パソコンなどで求職情報を入力します。
入力が難しい場合は、求職申込書をハローワークインターネットサービスからダウンロードし、手書きで記入しましょう。
6-4. 職業相談窓口で申込手続きを行う
求職情報を入力/記入したら、ハローワークの職業相談窓口に行き、手続きを行います。
この時、ハローワークの職員に申し込み内容を確認してもらいます。
6-5. ハローワーク受付票を受け取る
手続きが完了すると、ハローワーク受付票を受け取ることができます。
このハローワーク受付票は、今後ハローワークに行くときは必ず持っていくようにしましょう。
また、このハローワーク受付票を窓口で提示すれば、他のハローワークを利用することも可能です。
7. ハローワークの口コミ・評判一覧
ハローワークに関する口コミ、評判をまとめました。
前提としてご理解いただきたいのは、ネット上にはその匿名性から、悪い口コミが集まりやすいという特徴があります。
実際に寄せられた口コミやネット上の評判を見てみると、良い評価も多くありましたが、それ以上にネガティブな書き込みが多く見られました。
あまりネット上の評判を真に受けすぎず、口コミは参考程度に見ておくと良いでしょう。
出典:Twitter
電話も「ガチャン」って切られたし、声は小さいし…本当まじでムカついたのでツイートしました。心の小さい私でごめんなさい。
出典:Twitter
なぜに希望職種や希望出勤時間等、事細かく伝えなければならないのだろうか。
それぐらいサイト見て自分で決めるれるのにな。特に希望無しが通じない。本当に不思議な仕組み。
出典:Twitter
出典:Google
出典:Google
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
佐世保の方が人間の温かさを感じた。
長崎はロボットと話してる感覚。
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
ハッキり言って、もうめちゃくちゃです。仕事中だというのに、コーヒーを飲んだり、ケーキの差し入れを食べたりしています。
しかも、仕事中に、「旅行」の話で盛り上がり、求人票のコピーさえも全くしてくれません。もう、最悪、最劣等です。
そのような機関は、民営化するべきです。他人には、人がやりたがらない仕事を提供し、嫌がらせに近いことを平気でしています。
自分たちの私欲だけを考え、人はどうでもいいという考え方には憤りを感じます。
彼らは、縁故採用が多く、規則正しい勤務時間と、休暇がたくさんあるので、人の痛みがわからない人が多いと思います。
そこに張り出されている求人も詐欺のような仕事が多く、賃金未払い、人の流動性が激しい会社が多いです。
職務内容も、きつい、汚い、危険のような仕事ばかりで、全くの「嫌がらせ」です。
やりがいも全くないし、人間関係も非常に悪いです。
結論から、申し上げますと、良かった点は、全くなく、悪かった点が非常に多いです。
本当に嫌になりました。
出典:アンケート
ハローワークで求人を探していましたが、なかなかいい仕事に巡り会えず職業紹介業者も視野に入れてさがしました。職業紹介業者で気になった仕事があったのでそちらに応募しようと思ったのですが、再就職手当が欲しかったのでハローワークへ問い合わせをしこの条件でも貰えるかと確認をしました。1度の確認では何か不安だったので、再度直接ハローワークへ行き相談をしました。
そして、無事就職が決まり再就職手当の申し込み手続きが終わったのですが数日後ハローワークから電話がかかってきました。
担当者の理解不足であなたは再就職手当の対象外でした。
大変申し訳ございませんでしたと。
何度も足を運び電話をしたのにも関わらずこの対応。
再就職手当を貰えると思い、バイトもせずに1ヶ月待っていたので今からお金に困って大変です。
謝って済むのか…って今でも怒りが込み上げてきます。
もう絶対ハローワークは利用したくないし、オススメは出来ません。
出典:アンケート
対応して頂いた相談員の方も深くヒアリングをすることなくパソコンに表示される求人票を見せるだけで終わりでした。
求人の内容は介護か薬剤師ばかりの求人しかなくとても働きたいと思える求人が見当たりませんでした。
相談を受けるまでの待ち時間も30〜40分近く待たされました。
相談したとしても利用できる制度に該当する人が少ないためまったく無駄な仕事ばかりをしているという印象を受けました。
職員の方々の給料が税金であるということを考えるとまともな職を紹介することもなく、対応する職員の質も低く、また利用しやすい制度も提供することなど
ないまったくもってこの国に必要のない場所であるという感想を持ちました。
出典:アンケート
2、悪かった点・希望の職種を伝えても求人が少ないこと。未経験でもこの機会に「挑戦したい新たな仕事、職種を伝えたところ「それは難しい」や「未経験では無理」という信じられない言葉が職員の口から出てきた事。
可能性を信じて職を探している求職者にとっては今後二度とハローワークで探そうとは思わない。ハローワークで仕事を探しても職種的に偏っている。たくさんの求職者がいるのは仕方ないが待たされる時間が長い。ハローワークでは仕事が決まりにくい点です。
出典:アンケート
職員も、どこかの企業の人事を定年退職したような人ばかりで、ごく一般的な知識しかなく、求職活動に役立ったためしはありません。
企業の情報などは、自分でネットで検索した方が、入手しやすいと思いました。
ハローワークに求人情報を出している企業を紹介してもらったことがありますが、先方に応募書類を送るからと電話をかけるぐらいで、特にこれといったサポートを受けた記憶はありません。ハローワークは紹介料が無料なので、求人を出している企業もあまり良い所はなく、質は高いと言えません。特に、外資系企業などの紹介は絶望的で(ほとんどない)、結局、民間のリクルート会社に紹介していただきました。
出典:アンケート
相談ものってくれずに自分でやるようにという感じに思えました。人によると思いますが、思いやりや気配りが感じられなかったです。それに自分で探している時に興味がある求人に対して悪いようにしか言われません。僕にとって正直向き合ってほしいと思うばかりになってきました。もっと条件に合うような求人を見つけ、おすすめしてくれるようにしてほしい。再就職したことがない人にとっては危ないからです。会社を選ぶにあたっては間違ってブラック企業を選んでしまうからだと思うので、僕からすればもっと求職者のために仕事してほしい願いです。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
一方、悪かった点は、ハローワークが扱っている求人案件の内容が工場勤務であったり、建築現場の作業員、警備員、介護士といったものが大半を占めていたことです。
私が希望していた求人案件は、ベンチャー企業もしくは株式上場企業の経営企画部門や経理部門の課長クラスのポジションであったのですが、私が希望する求人案件は皆無でした。相談員の人は「こちらでは、そういった案件はなかなかこないんですよね」ととても残念そうに言い、ご紹介できる案件はありませんねと言われてしまった点は残念でした。
私がハローワークを利用したところ、介護士を探している人であれば、求人案件の多さに満足されるのだろうと感じました。
出典:アンケート
転職への満足度:求人内容と異なる点も多く(特に給与面)入社当初から不信感はありました。残業も求人票の記載とは異なり超過残業となり、入社したことにとても後悔しました。
出典:アンケート
そもそもの求人の質も悪く、空求人というものが蔓延しているため、実際に応募しようとしたとしても想像以上のスペックを求められられたり、そのスペックを求める割りには低い報酬内容となっていたり、そもそも男性は応募できなような求人が多くはびこっていたりなどといった、求人の質としては大変悪いものとなっています。
出典:アンケート
窓口で相談するためにも、そもそも求職の申し込みをするためにも、住所などを変更するためにも、就職支援セミナーへの申し込みをするためにも、
とにかく待ち時間が長いなと思いました。
その割には応募したいと思うような求人情報が少なく、まったく的外れな求人をすすめられ、応募させられそうになったりといったこともありました。
ハローワークで企業から直接説明を聞けるイベントのようなものが定期的に実施されていましたが、介護、保険営業、土方、警備員などジャンルに偏りがありあまり活用できそうにない機会だなと思いました。
窓口は並びますが、相談員の方たちは概ね親切な方が多く、声を荒げられたりということはありませんでした。が、まともに仕事を紹介しようという気持ちはあまりないように見えました。
出典:アンケート
なのでパソコンで自分で検索をかけました。私は事務職を主に検索していたのですが、事務職は求人がやはり圧倒的に少なく採用も大卒など条件が割と定められてる事が多く感じました。正社員でもボーナスは一年で一ヵ月分やほぼ無いところが多かったです。職場や社内行事の写真を載せている会社は雰囲気も伝わりやすくだいたいどんな所なのか感じることもできてそれは良かったと思います。残業も多いところや少なすぎるとこの差が激しく、土曜出勤ありや祝日休みではないところも結構あるんだなと知る事ができました。
出典:アンケート
転職先への満足度:私が転職した先は人間関係も良く給与も自分の中では満足のいくものでした。皆さん本当に良い人でなんでも教えてくださって仕事はしやすい環境です。ですが毎日が同じ作業になるのでやりがいがあるかと聞かれるとそんなことはありません。ですが給料も悪くないので全然苦ではないです。
出典:アンケート
期待値が低かったので、思ったよりは良かったと思います。
私は失業保険の手続きをしてからの転職活動だったのですが、窓口で「自己都合退職の失業保険」をお願いしたところ、「残業時間が長すぎることを会社が認めれば会社都合に変更できるはず。会社に電話します」と言ってくださり、無事にハローワークのおかげで失業保険を早くもらうことができました。
失業保険が早かったことで、転職活動も早く進めることができましたが、ハローワークにある求人はどれも今までの給料の半分以下で、最低賃金を下回っているような求人も多かったです。
転職先への満足度
ハローワークの紹介ではありませんが、webサイト経由で希望の会社に転職することができました。
転職前よりすごく働きやすくなり、残業は月200時間以上減り、今まで罵倒されてばかりだった苦しい毎日が、今は周りから頼られたり褒められたりされるようになり、生きている感じがします。
総合職から一般職への転職なので給与は下がりましたが、サービス残業や出張、休日出勤などが全くなくて、有給もいつでも使えるので、時給換算だと今の方が高い給与だと思います。転職して本当によかったと思っています。
出典:アンケート
給与面での誤差はありませんでした。人間関係はやはり良くなく、ギクシャクした雰囲気を感じています。したがって、働きにくいので、もう辞めようか悩んでいる状態です。転職ばっかしてても余計に仕事が見つからないので、困っています。なかなか難しいとは思いますが、1番気になる人間関係や働きやすさ、離職率みたいな情報を教えて欲しいと思いました。
出典:アンケート
出典:アンケート
初めて言ったので他の規模はわかりませんが、かなり小さい所の印象がありました。
PCで求人を探したのち、いつも相談員の方と面談して職場を探していたのですが、三重県は車社会なので車がないと通勤が難しい場所が多いと言われました。
しかしまだ車を持っていない為、公共交通機関で通勤できる所を探したかったのですが、難しいの一点張りであまり求人を紹介してもらえませんでした。
また正社員でなくパート社員希望だったこともありかなり求人が少なかったからか、面談時間もかなり少なく感じました。
スタッフの方が少なかったからかいつも面談まで30分以上は待たされますし、予約が出来ないのでずっとハローワーク内で待たないといけなかったのでそこがかなり不満でした。
出典:アンケート
一部の職員さんは人によって対応をとても変えるので、職員さんのアタリハズレがあると思います。
私が子連れで相談に行ったとき(事前に子連れで行っても良いか電話で確認済み)、『他の方に迷惑になるので、連れてこないように。ここには真剣に職を探してる人が来るので』と言うようなことを言われました。
子連れは真剣に探してないとでも言うような言い方だったので、とても不愉快でした。
失業者の説明会とかではなく、窓口に相談に行っただけだったので、とても拍子抜けし、ハローワークから少し足が遠退くきっかけになってしまいました。
よい相談員さんにあたればこのような経験はしなくてもいいので、運だとおもいます。
出典:アンケート
サポート体制については比較的に混雑していない為、時間を割いて履歴書・送り状等を相談させてもらいました。
前職とは少し違う職種となりましたが、地域密着の企業の為安定して働く事ができ、また会社が安定していることが社員の気持ちの余裕につながり、人間関係は問題ありません。給与・残業についても悪くない条件の会社の為転職には満足しております。
出典:アンケート
退職に伴う雇用保険の申し込み・転職活動のために利用。窓口での説明は分かりやすく、また直接の担当ではなさそうだが手の空いている職員に声をかけても適切な窓口へ案内してもらえるなど、全体的に慣れた様子だった。女性の職員はおおむね丁寧だが、男性の(特に年配の)職員は対応が雑なように感じた。求人数は多いものの、実際に勤務することを想定すると、給与と仕事内容とのバランスや福利厚生の面で除外される企業も少なくない。私は事務職で検討していたが、低賃金で総務・庶務・営業事務など広範囲にわたる仕事内容であったり、逆に具体的な内容がほとんど書かれていない求人が何件もあった。ただし、資本金や有休取得率など数値に表しやすいものであればほとんど記載している。転職を考えているけれど何をすれば良いのか分からない、という人にはまず一歩としておすすめできる施設である。
転職先への満足度:
前述のとおり、ハローワークでの求人は私にとってあまり魅力的ではなく、窓口での職業相談でもあまり良い仕事を紹介されなかったため、最終的には他の職業紹介所を利用した。回答者条件に適していないかもしれないので恐縮だが、ハローワークでは転職したいと思える企業がなかったという結果であることを了承いただければと思う。
出典:アンケート
結局そこでは働きませんでしたが、面接までの履歴書の送付についてや日程調整など、FAXでやりとりをしようとされたり(これはハローワークの人が制止してくれました)、面接までの日程調整はメールでやると言っておきながら、結局メールで催促しても連絡をくれず、電話したらメール見てませんっと言ったり。指摘してもお詫びもない。人材派遣会社なのに疑問に思います。(履歴書は結局メール送信になり、面接を受けないことになりましたが、お返ししますと言われて、メールで送ったものをどう返すのか意味不明でした。確実に削除依頼しましたが。)
出典:アンケート
まず、募集している職種の種類が少なくよくあるのは工場系とサービス業、建築業の求人ばかりでその他の職種について選択肢が少なかったです。
また、面接にも何件か行ったのですが、求人票に書いてある内容と面接で説明された内容が異なっている会社が多く酷いときには土日祝休みのところに面接に行った所、「うちは日曜日しか休みないから」と言われたりしました。
この事をハロワの職員に話したのですが、私が就職する2ヶ月の間その求人票は撤回されることはありませんでした。
就職先の先輩たちは仕事もしっかり教えてくれて、とても働きやすい職場でした。
しかし、やはり給与面が求人票に書いてあることと違い試用期間が終わった後でも給与は変わりませんでした。
出典:アンケート
私は都会から田舎へ引っ越しました。その際、転職せざるを得ない状況となり、離職の手続きと再就職のため、ハローワークを利用しています。田舎で人が少ないとゆうこともあり、混雑はしていません。求人数は割りとありますし、新着がどんどん出てくるので見ていて楽しいです。
ただ、子育て中で子供がまだ小さいため中々条件の合う求人がありません。今すぐ働きたいと思っているので、気になる求人を持っていくと相談には乗ってくれました。やはり子供のことや企業がどんな人材を求めているのか、求人票見ただけでアドバイスしてくれるのでそういったところはありがたく思います。紹介しないといけない立場なので、ハローワークも確実に行ける人しか紹介しないとゆうのがよくわかりました。転職先への満足度:まだ転職できていないので、すみません、わかりません。
出典:アンケート
職員さんの笑顔がとてもよかったとのことです。名前は覚えてません、ごめんなさい。
出典:アンケート
説明会があって、定期的にイベントがあるのが良かったです。
また、求人情報を家のパソコンからでも調べられるようになっていたのはかなり便利でした。
転職先は給料は低かったが、働いている人たちはとてもいい人たちでいい環境でした。また、仕事も自分のしたことが結果として成績につながるためそれがやりがいになりました。
残業もある時はありましたが、基本的に定時で帰れてとてもいい環境でした。
人間関係などでトラブルはなく円満でしたが、体育会系の空気があったので、それに着いていくのに大変でした。
出典:アンケート
転職先への満足度:働きやすさはそれなりでしたが、給与は安かったです。残業は多くもないので不満はありません。やりがいに関しては本人の能力次第という面も否めませんが、責任ある仕事を任せられる感じではなかったです。人間関係は、ハローワークで把握するのは正直難しいようでした。実際働いてみないと合う合わないもあります。と言われました。
出典:アンケート
転職先は家からも近くて給与もそこまで下がることなく、前の職場よりも忙しくないこともあってとても満足出来ています。忙しくしているなかで、転職を助けてもらえてほんとうによかったです。ただ、もう土日もいけるようにしてほしいと思いました。
出典:アンケート
ただし、企業にもよりますが、ハローワーク自体が無料で掲載できる求人媒体のようなものなので、企業が掲載費を出して掲載している求人サイトなどに比べると、企業側の求人に対しての本気度が低いと思います。(連絡を入れてから連絡が返ってくるまでに1ヶ月近くかかるような企業もありました。)
また、失業保険受給者が月に3回活動をしなければいいけないという取り決めがあり、中には受かるつもりもないような態度で面接に行ったりするようなので、企業側からのハローワーク経由の面接者のイメージもあまりよくないように感じられました。
面接や書類対策はしっかりとしてもらえるので、この辺りは非常に為になりました。
出典:アンケート
びっくりするくらい人によって対応がまちまちです。今までの経験を加味せず、なんとなく求人を紹介する担当員もいれば、経験を加味して、親身に話を聞いて相談に乗ってくれる人もいる。男性(特に年配)の方はかなり適当な場合が多かったです。馬鹿にしてるのかなと思うときもちらほらありました。
求人数はあるが、給与がとても低いです。また、やはり中小企業が多目なので、福利厚生なども良くないところが多いです。そのため、派遣で働いた方が給与面も福利厚生面もいいなと思い、ハローワークでの求人は見なくなった。また、残業少なめと言いながらも、口コミサイトなどには多いと書いてあることが多く、信用できないところもあるなと思った。
出典:アンケート
自分がどれに当たるのか分からないのと、
求人のお給料の水準が転職サイトよりも安い気がします。
なんとなく町工場的なところが多いかと。
転職サイトに掲載する方がはるかに費用がかかると思うので、
そこは仕方ない部分かもしれません。ハローワークの場所にもよると思いますが、
私が通ったところは、パソコンの台数が少なく、雰囲気も暗い感じでした。ただ、相談員さん自体は、そんなに悪くなくて、親身に色々聞いてくださるのと、何人面接して、何人不採用にらなっているとか、その求人の応募状況を教えてくれたり、先方にお電話してやりとりして下さるので、助かりました。しかし、書類を送ってから合否が全然来ないところがあり、
ハローワークの情報と異なるところが数件あった。
出典:アンケート
と不安になる求人も多々あります。
質に関しては、労働条件がしっかりと記載されているので、本当にその通りの条件だったら、いい求人だとは思いますが、自分の希望を優先すれば、選べる求人は限られてくると感じます。
サポートの方は、履歴書や職務経歴書など、こちらが希望すれば、添削してくれたり、アドバイスをくれるので、良かったです。
転職先は、前職に比べて、休日も増えて、給与も条件通りでしたし、福利厚生もしっかりしているので、働きやすい環境だとは思います。
しかし、人間関係に関しては、中途で入社してくる人に対して、少しあたりが厳しい所があり苦労しました。
出典:アンケート
混雑緩和のため、受付の対応で次の手続きがスムーズになるよう、努力していただいていると感心する。
検索パソコンの待ち時間が短くなるよう、工夫していたと思う。
相談窓口では、履歴書・職務経歴書の書き方を指導・添削もしてもらえる。
シングルマザー向けの対応、キッズコーナーの設置もありがたい。
改善をお願いしたい点は、駐車場が無いこと、出入り口に講習会などの勧誘業者が利用者の動きを阻んでいるので、これらの業者にマナーを徹底してもらいたい。
市内に3カ所あるハローワークのうち、離職手続きや失業認定を受けられるのが一カ所しかないため、どこでも同様の手続きができるように慣ればありがたいと思う。
出典:アンケート
今現在もハローワークに通っており、職業相談を受けている最中の為、まだ転職できていません。
出典:アンケート
出典:アンケート
転職先については、募集要項に記載のとおりというところです。人間関係は悪くありません。
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昔行った時は超上から目線の職員が多かった気がするけどww
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ハローワーク言ってきました。
仕事だからというのもあるが担当してくれた方が神様のように優しい女性で仕事の話をしたら神対応されて涙が出そうになりました。
昔からお世話になってるところがたまたま求人してたので今からそこに行きます。
はーー。めっちゃ心晴れた
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出典:Twitter
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窓口担当者が本当にいい人だったので、助かりました。ただ、高校求人の解禁で混んでいた。
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産業カウンセラーの教育訓練給付金の申請書提出でけた!
平日にハローワークなんて行けないから無理かと思っていたけど、郵送対応してくれるとのことで感謝しかない
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労働局のホームページに
原則郵送受付になっていた。
確認で問い合わせたら
6月第一週が認定日でも
求職活動のために
ハローワークに行かなくてもいいとのこと。
認定日も郵送でいいらしいけど
初回だし一応行くつもりで準備します。
お忙しい中、丁寧に対応していただきありがとうございました
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
出典:Twitter
ハローワークの専門援助部門に「発達障害者雇用トータルサポーター」が配置されているところがあります。
発達障害の人の就活、雇用継続、生活等の相談に定期的に乗ってくれます。
費用は無料、利用期限は特にないです。
私の場合、住まいの管轄のハロワに運良く雇用トータルサポーターの方がいて、発達障害にとても理解の深い方でした。
毎回、前回の相談から今日まで「いつ、どこで、何をして、結果はどうだったか」
を時系列に事実を一緒に整理し確認した上で、今後の対策を一緒に考える(言語化)するスタイル。
頭の中が混乱して不安になりやすい私には本当にありがたいサポートでした。
出典:アンケート
ハローワークでアルバイト(20時間未満のパート含む)を応募したら対応がメチャクチャ早い・・・
マイナビバイトとかタウンワークとか比べものにならない!ハローワーク色々と侮れない・・・
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それと、理由は知らないかいつも怒っている利用者がいる。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
A型作業所でしたがイラストレーターという好きな仕事だったので楽しかったです。A型作業所の近所に住まなきゃ行けないという理由で途中で解雇されましたが、とてもやりがいがあり楽しい職場で、まかないも美味しかったし、わたしの人前でご飯が食べれないというところを配慮してひとりでゆっくり食べれさせてもらい感謝の限りでした。先輩方、職員さんのサポートも充実していてわからないところは直ぐに優しく教えてくれてほんといい職場でした。ただ雇用保険に入っていたのに6ヶ月未満で辞めた所が痛手でした。またハローワークを使うことになったらよろしくお願いします。
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出典:アンケート
転職先は入社後に応募の時や面接の時に聞いていた給料・スタッフの人数・業務内容など違う部分が多くあり、また法律を軽く見ている企業で労働条件はよくないです。今回転職した企業は不動産の売買の会社だったのですが、私が入社するまで宅地建物取引士の設置義務違反の状態が3か月以上続いていた状態で、社員が6人いるにも関わらず、一人も宅地建物取引士の資格をもっておらず、かろうじて勤務実態のない社長の奥様の宅地建物取引士の名義を使い、契約している状態のひどい会社です。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
就職先への満足度ですが、まだ就職まで至っておりませんので控えさせていただきます。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
広域なため、どこのハローワークを利用しても良かったこと。
(雇用保険の受給申請は住所を管轄するハローワークに行かなければならないが、求職申請はそれ以外のハローワークでも良かった)
地元の求人量が多かったこと。
募集要項と採用内容に差異があった場合、ハローワークに相談できること。悪かった点求人量が多いため企業の質が悪い場合があり、それを見抜くのが難しかったこと。
営利を目的としないためか、性格なのか、親身になってくれない相談員がいたこと。
ハローワークの場所が自宅から遠く、車で行っても駐車場が満車で不便だったこと。
出典:アンケート
求人数はかなり多いと思います。が、職種・条件などを選ばなければです。前職が人材系だったので厳しい見方をしてしまうのかもしれませんが、情報量が少ないと感じる求人も多くありました。相談員の方は親身になってくれていたとは思いますが、年齢や経験などから「希望どおりの条件で探すのは難しい」と繰り返し言われ、希望に添わない職種への応募をすすめられたので、一度しか相談しませんでした。
ハローワークではなく、民間の転職サイトで見つけた会社に就職しました。ハローワークには求人を出していなかった会社です。応募の前に多くの情報を収集できたので、面接対策や条件交渉もできました。職種・時間・給与など妥協せずに済んだので満足しています。
出典:アンケート
転職先は地元を離れ他県で勤務しました。人間関係も良く残業もありませんし前職よりかなりいい環境で勤務出来ています。仕事内容でやってみたいと思い勢いで応募→面接→即採用でトントン拍子で話が進んでいざ採用と決まった時はかなり心配でしたが自分が考えていた以上に素敵な職場に出会うことが出来てハローワークに行ってよかったとつくづく思っています。最後までフォローしてくれた相談員さんに感謝でいっぱいです
出典:アンケート
また、手に職をつける選択肢も考えてくれ介護職を勧めてくれたりと、選択の幅を柔軟に考えてくれました。
まだ就職には至っていませんが、毎回顔を出す時も前回の内容をしっかりと覚えてくれているので、無駄な話をする必要も無くそうだんできる部分や、職場に質問の電話を入れてくれる際にも余計なことは聞かず、こちらも相談しやすい空気感を維持してくれています。
求人に関しては、可もなく不可もなく。私自身が専門職に絞って選択していることもあるのですが、場所柄求人の少なさに驚きました。田舎なので、どの場所も知り合いが通っていたり、内部事情も知っていることが多いので、就職まではもう少し時間がかかりそうです。
出典:アンケート
ハローワーク内の検索サービスを利用して、求人の数はとても多いと思いました。
しかし、他の民間の転職サービス企業の求人と比較すると、待遇面での質が劣るように思いました。
具体的には、お給料が1.2倍から1.5倍くらいの違いがあるような印象でした。
最低賃金法に抵触していないからと言って、東京都内で時給1,000円のフルタイム求人というのは、生活に支障をきたすと思います。
転職先への満足度は、当時、焦って就職先を探しましたので、最初に決まったところは1か月で辞めました。
着任後の研修や教育にリソースを割かないところと、上司の人に対する好き嫌いで扱いが決定するところが納得いかなかったためです。
出典:アンケート
また、求人件数も多かったが、自分のやりたい仕事の求人数が少なかったのが、残念な点だ。
職員の方の対応に関してはわからないことを聞けば丁寧に対応してくれた。またプラスアルファの情報も教えてくださったので
安心して、転職活動をすることができた。
転職先への満足度:人間関係は非常に良好で転職して良かったと感じる。仕事内容に関しては、前職に比べるとやりがいという点が
あまり感じられないのでそこが残念な点だ。しかし日々学びながら働くことができる点や働いている職場のメンバーの年齢が近いため
フランクな関係で働くことができている。
出典:アンケート
良さげな求人を紹介してくれ、事前連絡なしで直接ハローワークに伺った際でも
丁寧に対応していただきました。紹介してくださる求人内容も
給与や休暇、残業時間などを総合的に見て好条件なものが多く、質に関しては満足しております。
また、新たに良さげな求人が出た場合は直接携帯に電話ないし郵送で
その旨を伝えていただき、非常に捗りました。
また、応募すると決めてからの紹介状発行、面接までの流れもスムーズで
早ければ1週間で面接まで到達できるなど非常に効率よく求職活動を進めることができました。
またネットのシステムも充実しており、自宅からでも求人情報の閲覧が行えるほか
ハローワーク利用者限定の便利な機能も多く存在しており、求職活動の一助になったと感じております。
出典:アンケート
精神疾患者と言うことをあえてハローワーク側から最初に伝えて、それでも面接をしてもらえるのかを確認してくれる作業を受けてくれるとのことで、そのお陰で履歴書を無闇に作成する手間が少しだけ省けたので、空いた時間で新たな職探しができます。
過去のハローワークからの紹介での職場は、人間関係がややこしい所があり、求人情報などの内容に相違はなくとも、人間関係の内容まではハローワークではわからないんだと、改めて実感しました。
出典:アンケート
難しい仕事が無いので働きやすいです。それに見合った給料なので納得しています。残業は無いと聞いていましたが本当に全く無いので、募集要項通りです。男性が多い職場のため、人間関係もさっぱりしていて自分には合っています。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
ハローワークは初めて利用しました。
ハローワークの社員さんはいい人でみなさん丁寧に対応してくれました。
私は建設業で長年働いていたので新しいことではなく
前していた仕事に似た仕事を探していました
求人数は凄く多く給料や働く場所、休日数など色々細かく条件を設定して就職先を探す事ができました。
私は給料が高いところを探して検索してみると
たくさんの求人がでてきました。
自分が気になる会社の情報を詳しく聞くことができるので
安心して職場探しをすることができました。
情報を詳しく聞いてみると私が探している仕事に
ぴったりだったので面接をして合格し今働く事ができました。
今の職場では充実して仕事することができているので
ハローワークを利用してよかったと思っています。
出典:アンケート
そうすると、すぐに応募することで運がいいと他の人が応募をする前に打ち切ってしまうことがあります。
そして、自分がちょうどそれでした。
ハローワークはこれ以外にも親身に相談に乗ってくれますし、応募条件に合致していなくても確認をしてくれたりすることで、自分だけなら応募しない求人にも応募することができたこともありましたのでハローワークについては満足しています。
転職先は数人の事務所です。給料についてはハローワークにあった条件20万〜35万でした。
面接では給料はいくらでもいい、働くことができれば〜くらいの事を言ったのですが、実際は315,000円+他手当+賞与という感じでそんなにもらえるのかとびっくりしました。職場は定時で土日祝日休み、昼休憩、3時のおやつもでるというすごい職場で、残業はほぼ禁止、仕事が残っているからと休日出勤をしようものなら次の日休まされます。
待遇面にもかなり恵まれていますが、その分仕事は当たり前ですが責任が求められます。
また、分らないことがあったら聞きにいきにくい雰囲気があったり、先生(事務所を運営している人)が事務所にいることがあまりないこともあったりと自分で解決しなければならないことが多々ありました。
クライアント先からはお礼を言われることも多いのでやりがいは通常の会社よりも身近に感じることができたのも良かったと思いますが、その反面失敗をしてしまうと迷惑をかけてしまうこともあります。たとえば税金の計算を間違えてしまうとクライアント先はこちらが計算した金額を払うことになりますが、金額が不足していることで追徴税を取られてしまうということもありました。
ただ、総合的に見ても給料が多いことで生活面の充実ももちろんですが、短期間で通常では得ることのできない経験ができるのは何物にもかえがたいメリットだと思いますし、このような求人がハローワークにあったことは感謝してもしきれないと感じています。
ハローワークにはブラック案件や給料が少ないものしかないという人もいますが、実際はそうではないという事が分かった経験でもあります。
出典:アンケート
給与と労働時間がそれに似合っているかを教えてくれた。(他の職種とも比較して)
気になる求人があれば何人応募しててその中でも経験者が何人含まれているか確認してくれた。(自分が面接したらどの位有利な立場にいるのかも考えてくれました)
人に寄っては、お勧めしない所は依頼側が気になっていても即没にされたのは少し納得いかない所でもありました。(その代わりに違う所を紹介してくれる方もいた)
前職の退職理由を詳細に聞いてくる方もいた
(面接で聞かれた時にどう応対するかでしたが、
面接官でもないので詳しく聞いてくるのは失礼ではないかと思いました)
出典:アンケート
ただ、スマホで検索するページで、希望する市までは指定できてもその後の町が指定できず、広範囲で調べなければならないので、そこが手間です。
現在小さい子供がいるのですが、マザーズコーナーというものが設置されており、保育士さんが常在されているので子供と一緒に行くことができます。
地区別、職種別、雇用形態別で、求人を一覧できるファイルが置いてあるので、パソコンが苦手でも求人検索しやすいと思います。
現在、求職中ですので転職先への満足度は記載できませんが、以前ハローワークを利用し転職した職場は大手で働きやすかったです。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
そのため、「障害者専門の求人」を多数持っており、かつ地域の障害者支援機関と密に連携しているハローワークのほうが、民間の職業紹介事業者より「身の丈に合った」紹介を受けられることが多かった。
また、専門的な教育・訓練を受けている「障害者専門の担当者」も複数おり、多分に理解をもって相談・紹介に乗ってくれている。退職から1年がたち、雇用保険受給期間(300日)も終わってしまったが、今でも真摯に相談に乗ってくれ、仕事の紹介もしっかりしてくれる。
民間の事業者も利用しているが、こちらでは書類選考通過率が7%程度。
対して、ハローワークでは半分以上が通過している。
一般求人か、障害者求人かという差はあるが、やはり「専門家」はすごいな、と感じる次第である。
出典:アンケート
出典:アンケート
わからないこともたくさんあったのですが丁寧に説明していただき、職探しをすることができました。検索の仕方も教えてもらい自分の条件に合ったところを探すお手伝いをしてくれてとても良かったです。
転職先の働きやすさや、給料、手当てなどほんとにしっかり決められててとても満足してます!自分との年が近かったり、いろんな話をしたり、技術面を教わったりと転職先の人もとても親切で楽しく仕事ができています。
たくさんのことを学び、たくさんの人と仲良くなって充実した労働環境で働くってことがほんとに幸せだと思います。
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
出典:アンケート
企業との間に入ってくれるので、求職するにあたって安心感があります。求職者からは聞きづらいことなど(ノルマの有無など)も、こちらの名前は伝えずに確認してくれるので、利用して良かったと思いました。実際の面接に行く際にも地図を用意してくれたり、就職にあたってのサポートは大変心強かったです。
転職先での満足度
入社してみると、残業時間や就労の条件が異なる点がありました。ただ、これは会社側からのハローワークへの提示がそうなっているので、ハローワークというより会社に対してちょっとがっかりしました。正直仕事も忙しくあまり満足はしておりません。
ハローワークを利用して悪かった点
特にありませんが、ハローワークから面接に行く際に指示された場所が間違っていて、(本社に行くよう言われたが、実際面接は支社で行われていました)面接の居心地が悪かったです。
出典:アンケート
反対に悪いことはハローワークでの方に対しては見当たりませんが、求人自体が少ないイメージで時期によっては短期のものばかりだったり、正社員を望んでいてもパートばかりだったりするので個人的にハローワークも利用しつつ別のエージェントでも活動したほうがよいと思いました。
出典:アンケート
とてもやりがいがあり、職場の人間関係もとてもよい環境でした。やりたいことを重視して選んだため、初めから給与面では満足では有りませんでしたが、残業代もきちんと付き、ホワイトな会社でした。現在妊娠中の為一旦退職しましたが、また条件が合えば復帰を考えてもいいと思っています。
出典:アンケート
土地柄、求人数は少ないですが、ハローワークの方々の力不足だとは思いませんでした。
転職先はパートでしたが、当時の私の生活に適した就職先を紹介していただき、給料は決して高くありませんが、特に不満に感じる部分もありませんでした。
その後、自営業を始めたので、紹介していただいた就職先も退職しました。
出典:アンケート
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まず最初に窓口で言われたのは、「はっきりいって(転職は)厳しいです。1000件応募して1000件断られた人もいます」という、ショッキングな内容でした。でも、これがよかったんです。真面目に取り組もうという気になりましたから。
求人内容的には、ハロワに行く前に登録したマイナビと大きく変わりませんでした、というよりほとんど重複していましたが、こうした対応の手厳しさはネットにはないものでした。
結局、紹介先に履歴書を送っては断られるのを見かねた担当者から、職業訓練を受けることを勧められ、それが転職のきっかけを作ってくれました。
訓練終了後言われたのは、「職業訓練にも鮮度がある」でした。新鮮なうち、つまりすぐに決めないと、決まらないと言われたのです。このアドバイスも的を得たものでした。
訓練が終了する一月前に渡されたリストの中から、働きやすそうな会社を見つけ、応募すると、今度はすんなり決まりました。
訓練を一日も休まないで通ったことも自信になり、今では毎日会社に通うことが楽しくて仕方ありません。仕事もほぼ定時に終わる会社なので、自営でのらくらしていた時より余暇が生かせるようになり、生活も充実しています。
すべてはハロワの窓口に相談したことが転機だったと思っています。
出典:アンケート
求人紹介をされた未経験の商社の営業事務に転職をしましたが、求人内容と実際の状況は大して変わらないとは思いました。土日祝休みが良くて選びましたので、その通りで良かったです。ただみなし残業がついていて、一応求人にも明記があったのですが、たくさん働いてもみなし残業時間に換算されてしまい求人を見る時にはそこも注意深く見たほうが良いなと思います。後は実際の現場に入らないと分からない事が多々あります。
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仕事のやりがいはあるし、給料も良かったです。紹介してもらえて、とても助かりました。
出典:アンケート
転職先への満足度:満足しています。現在プログラマとして企業で働いております。残業も月10時間くらいなのでプライベートな時間を持つことができています。給与については未経験で入社しているため少し低いですが将来的に上がっていくと思いますので妥当だとおもっています。
出典:アンケート
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就職先に関しては、福利厚生や給与や手当、ボーナスがしっかりしており、急な休みも取りやすい環境なのでとてもホワイトな企業だと感じています。また託児所もあるので、小さい子供がいてるかたでも働きやすいのではないかと思いました。
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「すぐに事業主に連絡をし、通告しましょう」
と言ってくださったこと。
すごく励みになりました。
2、再就職で動いていた時に、窓口で相談をしたときに求人のことも親切に教えてくださいましたが、こちらからは前のめりで聞きにくい内容を電話で問い合わせをしてきいてくださったこと
例えば、病院ならば
「電子カルテは導入されていますか?」など。
3、1と重なってしまうのですが、あまりにも前の会社がブラック企業の社会福祉法人だったのですが、ハロワの中で「優良企業」として挙がっていた?明記されていた?企業だったのですが、
・サービス残業の多さ
・有給を十分にとれるのは古参のみだった
・タイムカードがない
・新人は制服は自腹
などが判明したことで、「優良企業じゃないですね。少し動きたいのでいろいろきかせてください」と次に入職する方のためにも親身に話をきいてくださったこと。
出典:アンケート
行く前は不安でしたが、優しく対応してくれました。
求人以外にもアドバイスをしてくれたり、しました。そこで見つけた仕事には満足し、今でも続けていますし、もし辞めたとしてもまたハローワークでお世話になりたいです。転職先への満足度は働きやすく、周りのスタッフも優しいですし親切です。
残業もあまりありませんし、福利厚生もしっかりしていますので不満はありません。
やりがいはありますが、子育てしながらなので
そこのところのサポートがあればもう少し良かったかなと思います。人間関係はとてもよくて、子育てしながら働く人がたくさんいるので、助け合いながらやっています。
やはり同じ環境のひとがいると心強いです。
出典:アンケート
出典:アンケート
転職先での不安もありなかなか1歩が踏み出せない状況でした。
とりあえずハローワークに相談しに行き少しでも転職活動が前進すればいいなと思ってました。
ハローワークにつきそこまで待たされず通され、現在の状況やどんな転職先の希望かを伝えました。ハローワークの担当者は丁寧な受け答えでいくつかの希望に該当する企業を紹介してくれました。私はいくつかあるうちの1社に興味を持ち、担当者に伝えると履歴書のよりよい書き方、面接時のいいやり方など詳しく説明してくれました。私自信、担当者から応援されている気になって、やる気が出てなんとしてでも受かってやろうと気になりました。結果無事合格し、転職することができました。ハローワークの担当者には本当に感謝しています。
出典:アンケート
転職先を決める際は、ハローワーク以外にも情報が集められるようならそうしたほうが良いと思います。私は大手に転職しましたが、求人内容をよく確認した方が良いです。ハローワークで、先にその企業に転職した人がいればそういう情報ももらえたら良いと思います。
出典:アンケート
8. ハローワークの評判に関連するよくある質問
ハローワークの評判に関する、よくある質問をまとめました。
- Q-1. ハローワークの求人を、ネットから見ることはできますか?
- Q-2. ハローワークの営業時間はいつですか?
- Q-3. 障がい者や就業経験のない人でもハローワークで転職することは可能ですか?
- Q-4. ハローワークで失業保険を申請したいのですが…
- Q-5. マザーズハローワークと、通常のハローワークの違いは何ですか?
- Q-6. 看護師なのですが、ハローワークと転職サイト、どちらで転職先を探すべきですか?
Q-1. ハローワークの求人を、ネットから見ることはできますか?
可能です。ハローワークの求人は、ハローワークインターネットサービスから確認することができます。
ハローワークの求人は頻繁に更新されているので、こまめにチェックしておくのがおすすめです。
Q-2. ハローワークの開庁時間はいつですか?
基本的には平日の8:30~17:15です。土日祝日は休みなことが多いですが、土曜日に開庁しているハローワークもあります。
ただし、ハローワークの開庁時間は場所によって異なるため、事前に時間を調べてから行くことをおすすめします。
Q-3. 障がい者や就業経験のない人でもハローワークで転職することは可能ですか?
もちろん可能です。実際に職業安定法には、以下のような記載があります。
職業安定法 第一章
(均等待遇)
第三条 何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。但し、労働組合法の規定によつて、雇用主と労働組合との間に締結された労働協約に別段の定のある場合は、この限りでない。
出典:e-Gov
そのためハローワークは、フリーター等の若者、障害者、母子家庭、生活保護受給者、高齢者、その他就職を希望する全ての人が利用可能です。
Q-4. ハローワークで失業保険を申請したいのですが…
ハローワークでは、失業認定や給付、職業訓練受講給付金の支給など、雇用保険や求職者支援の申請を行うことができます。ただし管轄のハローワークが決まっているので、必ず確認してからハローワークへ行くようにしてください。
参考までに、都内の失業給付はこちらから確認することができます。
Q-5. マザーズハローワークと、通常のハローワークの違いは何ですか?
マザーズハローワーク東京の公式HPによると、『マザーズハローワーク』とは以下のような施設のことを指します。
少子・高齢化による労働力不足対策の一環として、子育てをしながら就職を希望している方々に対して、お子様連れでも来所しやすい環境を整備し、個々の希望やニーズに合ったきめ細かい就職支援を行う
つまり通常のハローワークは誰でも利用することができますが、マザーズハローワークは子育てをしながら就職を希望している方向けの施設、ということです。
仕事と子育ての両立を目指している方は、マザーズハローワークにも足を運んでみると良いでしょう。
Q-6. 看護師なのですが、ハローワークと転職サイト、どちらで転職先を探すべきですか?
看護師や一般の民間就職を狙っている方だけではなく、薬剤師や保育士、その他全ての職種の方に共通して、転職サイトを使うべきです。看護師の方で、ハローワークを利用して転職しようと考えている方は多くいらっしゃいます。
確かにハローワークの求人数は民間の転職サイトと比べて多いですが、今までご説明してきた通り、求人の質が悪かったり、開庁時間が短く手続きに不便だったりと、非常に使いにくい施設でもあります。
そのため、看護系に特化した転職サイトを利用し、効率的に転職を進めるのがおすすめです。
9. ハローワークの評判に関連する記事
ハローワークの評判に関連する記事をまとめました。
以下の記事も併せて読むことで、ハローワークの評判や転職についての理解が深まります。
ハローワークの使い方 | |
転職エージェント | |
転職時の豆知識 |
10. さいごに
ハローワークの評判を利用者の口コミを基に解説してきました。
ハローワークにはメリットもありますが、やはり利便性の面から考えると、基本的には民間の転職サイトや転職エージェントを使う方がおすすめです。
ハローワークと異なり、転職エージェントは1つではありません。
キャリアアップを目指したい人や、フリーター・ニートからの正社員就職など、様々な方に向けたサービスが各社から展開されているので、気になるところにはぜひ積極的に登録していきましょう。
全ての人におすすめ | リクルートエージェント |
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20代・第二新卒の転職におすすめ | マイナビジョブ20’s |
女性のキャリア相談におすすめ | type女性の転職エージェント |
未経験からITエンジニアを目指したい人におすすめ | DYM就職 |
ニート・無職やフリーターの正社員就職におすすめ | えーかおキャリア 就職Shop |
30代後半~50代前半で正社員歴がない人(就職氷河期世代)におすすめ | 就活エクスプレス |
障がいを抱えている人の就職におすすめ | ランスタッド(チャレンジド) |
障がいを抱えていて就職への困難が強い人におすすめ | LITALICOワークス(就労移行支援) |
あなたの転職活動がうまく行くことを、心より願っております。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。
・言われた時間に行ったのに帰されたこと
・給与面や仕事内容(求められること)が、求人票の記載内容と違う ことを報告した。