【2022最新】IT業界で人気の企業ランキング|IT転職・就職のポイントも解説

「IT業界で転職するなら、どういう企業が良いんだろう?」
「評判が良いIT企業ってどこ?」
と思っていませんか。

この記事では、IT業界で働く幅広い年齢・業種・年収帯の方たちから口コミを調査し、評判が良かった人気のIT企業をランキング方式で紹介します。

加えて、ランキング上位の人気企業への転職を成功するコツも以下の流れでお伝えします。

  1. 口コミからわかった転職で人気のIT企業ランキングTOP10
  2. 口コミからわかった就職で人気のIT企業ランキングTOP5
  3. 【領域別】就職・転職で人気のIT企業ランキング
  4. 【大手】人気IT企業ランキングTOP5
  5. 【ベンチャー】人気IT企業ランキングTOP5
  6. 【外資系】人気IT企業ランキングTOP5
  7. 【観点別】人気IT企業ランキングTOP5
  8. 人気IT企業に転職するには
  9. 人気企業への転職・就職におすすめのエージェント
  10. 【参考】IT転職でつまづく3つの理由と具体策
  11. IT企業に関するよくある質問
  12. まとめ

すべて読めば、IT業界で評判が良い人気企業がわかり、人気企業への転職成功確率も劇的に上げられるでしょう。

1. 口コミからわかった転職で人気のIT企業ランキングTOP10

この章では、IT業界で働く幅広い年齢・業種・年収帯の方合計500人から口コミを調査した結果を元に、評判が良かった人気のIT企業を10社紹介します。

IT企業 アンケート調査

なお、人気企業を選定した判断軸は、大きく以下の3つです。

IT人気企業ランキングの判断軸

  • 給与・福利厚生(待遇)
    • 給与に不満はないか
    • 福利厚生は整っているか
  • 仕事のやりがい・成長実感
    • 仕事のやりがいを感じられるか
    • その仕事を通じて、自己成長を実感できるか
  • 人間関係・社員の雰囲気
    • 社内の風通しは良いか
    • 職場の雰囲気は良いか
ランクインした各社には転職プロ集団であるCareer Theory編集部が手掛ける各社の転職情報ページも用意してあります。

気になる企業があれば、ぜひご参照ください。

IT企業人気ランキング2022
1位:ユーザベース(UZABASE)

総合評価 8.9点

売上高
160億6,300万円
平均年収
760万円
ビジネスデータのSPEEDA、SNS型ニュースのNews Picks運営。海外に集中投資
ユーザベースへの転職ノウハウを読む
2位:セールスフォース(salesforce)

総合評価 8.7点

売上高
3兆5,807億5,080万円*
平均年収
1,211万円
CRMを中心としたクラウドコンピューティング・サービスを提供
セールスフォースへの転職ノウハウを読む
3位:Google

総合評価 8.5点

売上高
34兆9,337億8,000万円*
平均年収
1,594万円
米国の大手インターネット関連企業。IT関連製品とサービスを提供
Googleへの転職ノウハウを読む
4位:シスコシステムズ(Cisco)

総合評価 8.1点

売上高
6兆7,549億4,670万円*
平均年収
1,320万円
米国大手でIPベースのネットワーク製品と関連通信製品を世界的に展開
シスコシステムズへの転職ノウハウを読む
5位:メルカリ(mercari)

総合評価 8.0点

売上高
1,061億1,500万円
平均年収
920万円
スマホ向けフリマアプリ国内首位。販売手数料が収益柱。スマホ決済「メルペイ」など金融強化中
メルカリへの転職ノウハウを読む
6位:イグニス(IGNIS)

総合評価 7.9点

売上高
56億8,300万円
平均年収
651万円
婚活サイトを運営。バーチャルライブアプリや医療向けなどVR関連事業の本格化を狙う
イグニスへの転職ノウハウを読む
7位:ワンスター(ONE STAR)

総合評価 7.9点

売上高
142億円
平均年収
485万円
単品リピート通販業界に特化したマーケティング企業。化粧品・健康食品をメインに支援
ワンスターへの転職ノウハウを読む
8位:イトクロ

総合評価 7.9点

売上高
264憶ドル
平均年収
1,211万円
教育関連で国内首位の口コミポータルサイト。閲覧ユーザーの問い合わせ数に応じ塾等に課金
イトクロへの転職ノウハウを読む
9位:ゼロスピリッツ

総合評価 7.8点

売上高
4億9,000万円
平均年収
542万円
生命保険系システムのPJを軸に事業成長を続けている
ゼロスピリッツへの転職ノウハウを読む
10位:DeNA

総合評価 7.8点

売上高
1,308億6,800万円
平均年収
759万円
ゲームSNSからスマホアプリに転換。任天堂との提携や、自動車・医療関連も手がける
DeNAへの転職ノウハウを読む

〔出典〕日本籍企業については、2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
外資系非上場企業の平均年収については、『OpenWork』による平均年収を参照。
* 外資系非上場企業の売上高についてはセールスフォースGoogleシスコシステムズの決算発表を参照の元、2022年7月7日10:15 UTC時点の米ドル・日本円レートで換算。

新型コロナウイルスの影響に関わらず、IT企業は業績を伸ばし続けてきました。そうした好業績を受けて、IT企業の求人数および雇用需要は増え続けています。

日本だけではなく、世界のIT産業も増加傾向にあるため、海外に拠点を持つグローバルIT企業の活躍が目覚ましいことがランキングにも表れています。

また、日本のIT企業も海外へ足を伸ばし、事業拡大を狙う企業の人気が高いようです。一方、日本からスタートした企業の活躍も目覚ましいことも無視できません。

『メルカリ』や『イグニス』など、2010年代に設立された企業が、現在は大きな成長を遂げています。

婚活アプリやフリマアプリなど、スマートフォンに特化したアプリケーションを開発し、現代社会に求められている新しいサービスを提供する企業が高く評価される傾向にあるといえるでしょう。

2. 口コミからわかった就職で人気のIT企業ランキングTOP5

この章では、「Rakutenみん就」が2023年卒業予定の学生を対象に行った調査を元に、新卒に人気のIT企業をランキング形式でまとめました。

なお、新卒に人気のIT企業を選定した判断軸は、以下の5つです。

新卒に人気のIT企業ランキングの判断軸

  • 仕事の魅力
  • 会社の魅力
  • 雇用の魅力
  • 社会的責任の魅力
  • 採用活動の魅力
このランキング調査は、「好き・嫌い」の人気度ではなく、2023年3月卒業予定の学生を対象に上記5つの魅力から人気度をはかったものです。

なお、Career Theoryでは、ランクインしている各企業について、各社の企業文化や実際の就労者の社に対する評価、各社が欲している人材などをまとめた就職情報記事を公開しています

中途採用の志望者向けの記事ではあるものの、各企業が社員として求めている人材像や事業・就労環境などについて詳しく解説しているので、ぜひ就職活動の参考にしてみてください

IT企業人気ランキング2022
1位:NTTデータ 

総合評価 6.8点

売上高 (連結)
2兆5,519億円
平均年収(単体)
852.1万円
日本トップクラスのSIer企業であり、NTTグループの中核を担う企業
NTTデータへの転職ノウハウを読む
2位:楽天グループ

総合評価 7.3点

売上高(連結)
1兆6,817億円
平均年収(単体)
774.1万円
通販や通信回線など多岐にわたるサービス提供をし、FinTech事業やモバイル事業にも力をいれる企業
楽天グループへの転職ノウハウを読む
3位:Sky

総合評価  7.1点

売上高
829.3億円 
平均年収
565万円
独立系ソフトウェア開発会社であり、デジタル複合機・モバイルなど幅広い分野でサービスを提供
Skyへの転職ノウハウを読む
4位:SCSK

総合評価 6.2点

売上高(連結)
4,141.5億円
平均年収(単体)
752.2万円
住商情報システムとCSKが合併して誕生した大手ITサービス会社。業種・業界を問わず8000社以上の企業を支援
SCSKへの転職ノウハウを読む
5位:伊藤忠テクノソリューションズ

総合評価 6.5点

売上高(連結)
5,223.5億円
平均年収
941万円
伊藤忠グループの大手システムインテグレーターで、特に情報通信分野のインフラ構築に強み
伊藤忠テクノソリューションズへの転職ノウハウを読む

〔出典〕楽天みん就:2023年卒 新卒就職人気企業ランキング 業界別ランキング,2022年8月21日閲覧.
上場企業の打ち上げ高・平均年収については、2022年8月25日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
またSky㈱については、売上高を同社公式Webサイト、平均年収をOpenworkの平均値より取得。

多岐にわたるサービス提供を行っている企業が、就職先として高い人気を誇っています。

例えば、楽天グループはモバイル事業から金融事業まで、幅広く参入している企業です。

入社後に多くの事業に挑戦できるような大型企業が就職先として人気といえるでしょう。

同時に、年収や事業規模が日本トップクラスの企業がランキング上位を占めていることから、就活生は安定感を求めているといえます

安定感のある企業は人材の定着率も高い傾向にあり、上記ランキングのようなネームバリューのある企業は、就職先として高い人気を博しています。

3. 【領域別】就職・転職で人気のIT企業ランキング

この章では、領域別で人気の企業をまとめました。

順に紹介していきますので、気になった領域をご覧ください。

3-1. ハードウェア領域で人気IT企業ランキングTOP10

ハードウェア領域で人気のIT企業は、以下の通りです。

IT企業人気ランキング2022
1位:アップル(Apple)

総合評価 7.1点

平均年収
588万円
米国のIT機器大手。各種端末のデザイン・製造・販売に従事。
アップルへの転職ノウハウを読む
2位:パナソニック

総合評価 6.8点

平均年収
744万円
CRMを中心としたクラウドコンピューティング・サービスを提供
パナソニックへの転職ノウハウを読む
3位:IBM

総合評価 6.8点

平均年収
910万円
米国のIT大手企業。主にコンピュータ関連製品とITコンサルティング事業を展開。
IBMへの転職ノウハウを読む
4位:レノボジャパン

総合評価 6.7点

平均年収
1,069万円
レノボによるIBMのPC事業買収に伴い、日本法人として発足。
レノボジャパンへの転職ノウハウを読む
5位:日本hp

総合評価 6.5点

平均年収
730万円
米国大手のコンピュータ・IT企業。HPの分社化によりエンタープライズ事業に従事。
日本hpへの転職ノウハウを読む
6位:日立製作所

総合評価 6.3点

平均年収
897万円
日本最大手の電機メーカー。「電力・エネルギー」「産業・流通・水」「アーバン」「金融・公共ヘルスケア」の4事業に注力。
日立製作所への転職ノウハウを読む
7位:富士通

総合評価 6.2点

平均年収
865万円
ITサービス、サーバーで国内首位。官公庁・金融・流通向けが多い。
富士通への転職ノウハウを読む
8位:NEC

総合評価 6.2点

平均年収
814万円
官公庁・企業向けITサービス大手。通信インフラ国内首位。
NECへの転職ノウハウを読む
9位:東芝

総合評価 6.1点

平均年収
867万円
総合電機大手。メモリ売却で再建図る
東芝への転職ノウハウを読む
10位:シャープ

総合評価 5.7点

平均年収
743万円
電機大手。16年8月、台湾・鴻海精密工業の子会社に
シャープへの転職ノウハウを読む

〔出典〕日本籍企業については、2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
外資系非上場企業の平均年収については、『OpenWork』による平均年収を参照。

ハードウェアとは、私たちが日常で利用しているパソコンやスマートフォンを指します

さまざまなハードウェア製品が高度化していく現代で、主に製造・販売に携わるのがIT業界におけるハードウェア領域です。

昨今は、ソフトウェアとITサービス領域が顕著に成長していますが、ハードウェア領域もIT業界で大きな割合を占める領域であることは間違いありません

性能の高いソフトウェアや需要のあるITサービスには、それらを搭載するハードウェアが不可欠です。

他のIT領域が成長を続ける限り、IT業界の基盤であるハードウェア領域の需要も常に高いといえるでしょう

ランキングでは、端末の製造・販売のみに特化した企業ではなく、クラウドサービスやコンサルティング事業など、他の事業にも大きく発展している企業が上位であることがわかります。

海外発のグローバルメーカーはもちろん人気ですが、ランキング結果からは日本企業も魅力度が高いことがうかがえます

3-2. ソフトウェア領域での人気IT企業ランキングTOP10

ソフトウェア領域で人気のIT企業は、以下の通りです。

IT企業人気ランキング2022
1位:ユーザーベース

総合評価 8.9点

平均年収
760万円
ビジネスデータのSPEEDA、SNS型ニュースのNewsPicks運営。海外に集中投資
ユーザベースへの転職ノウハウを読む
2位:セールスフォース

総合評価 8.7点

平均年収
1,211万円
CRMを中心としたクラウドコンピューティング・サービスを提供
セールスフォースへの転職ノウハウを読む
3位:Google

総合評価 8.5点

平均年収
1,594万円
米国の大手インターネット関連企業。IT関連製品とサービスを提供
Googleへの転職ノウハウを読む
4位:シスコシステムズ

総合評価 8.1点

平均年収
1,320万円
米国大手でIPベースのネットワーク製品と関連通信製品を世界的に展開
シスコシステムズへの転職ノウハウを読む
5位:アークシステム

総合評価 8.1点

平均年収
750万円
独立系システムインテグレーター。大手企業を中心にプライムの立場でITソリューションを提供。
アークシステムへの転職ノウハウを読む
6位:日本マイクロソフト

総合評価 7.5点

平均年収
1,275万円
米国のソフトウエア大手。多様なコンピュータ向けにソフトウェアを提供。
日本マイクロソフトへの転職ノウハウを読む
7位:Sansan

総合評価 7.4点

平均年収
621万円
クラウド型名刺管理の法人向けサービス草分け。個人向けビジネスSNS「Eight」も展開
Sansanへの転職ノウハウを読む
8位:freee

総合評価 7.4点

平均年収
706万円
クラウド型会計・人事労務ソフトを開発。自動化機能に特徴
freeeへの転職ノウハウを読む
9位:SAP

総合評価 7.1点

平均年収
1,068万円
ドイツのソフトウェア会社。ビジネスソフトウェアの提供に従事。
SAPへの転職ノウハウを読む
10位:マネーフォワード

総合評価 6.8点

平均年収
648万円
個人向け家計簿アプリ「マネーフォワード」と法人向けの「MFクラウド」シリーズが2本柱
マネーフォワードへの転職ノウハウを読む

〔出典〕日本籍企業については、2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
外資系非上場企業の平均年収については、『OpenWork』による平均年収を参照。

ソフトウェア領域とは、ハードウェアを動作させるためのプログラム「ソフトウェア」を開発する領域です。

主に、OSやアプリケーションといったソフトウェアがあげられます。

ソフトウェア領域は、特定サービス産業のなかで大きな割合を占めています

また、新型コロナウイルスの影響もあり、フトウェア領域の需要は高まっていく一方です。

例えば、テレワークを導入する企業が増えたことから、オフィス外から社内サーバーへ接続する際に、高い安全性を確保できる技術が求められました。

ソフトウェア領域の企業は、セキュリティ関連ソフトウェアの開発などを行い、時代の変化と共に生まれる新たな問題を解決しています

ランキングには、日本のIT企業よりも外資系IT企業のノミネートが目立ちます。

1章で紹介した総合ランキングで上位に位置していた企業がランクインしていることから、ソフトウェア領域が転職市場で人気であることがうかがえます。

上位企業には、既存事業を活かし、DXサービスやクラウドサービス事業に足を伸ばしている企業が多くランクインしています。

ハードウェア領域と同様に、ソフトウェア領域においても他の領域へも事業を展開している企業が活躍しているといえるでしょう。

3-3. 情報処理サービス領域での人気IT企業ランキングTOP10

情報処理サービス領域でおすすめの企業は以下の通りです。

IT企業人気ランキング2022
1位:ゼロスピリッツ

総合評価 7.8点

平均年収
542万円
生命保険系システムのプロジェクトを軸に事業成長を続けているSIer企業。大規模な開発案件が中心
ゼロスピリッツへの転職ノウハウを読む
2位:日鉄ソリューションズ

総合評価 >6.9点

平均年収
845万円
システム構築大手。日鉄系だが依存度2割。製造業に強い。
日鉄ソリューションズへの転職ノウハウを読む
3位:リクルートテクノロジーズ

総合評価 6.8点

平均年収
710万円
リクルートグループ全体のシステムを統括。IT・ネットマーケティング領域に強みを持つ。
リクルートテクノロジーズへの転職ノウハウを読む
4位:NTTデータ

総合評価 6.8点

平均年収
852万円
NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。米デルのITサービス会社を16年買収
NTTデータへの転職ノウハウを読む
5位:伊藤忠テクノソリューションズ

総合評価 6.5点

平均年収
941万円
伊藤忠系SI。海外IT機器の販売を出発点にソフト、サービスに注力。通信事業者向けが主力
伊藤忠テクノソリューションズへの転職ノウハウを読む
6位:東京海上日動システムズ

総合評価 6.2点

平均年収
773万円
東京海上日動傘下のSI。損害保険系システムのプロジェクトを軸に事業を行っている。
東京海上日動システムズへの転職ノウハウを読む
7位:SCSK

総合評価 6.2点

平均年収
753万円
ITサービス大手。11年に住商情報システムがCSKを吸収。車載・AIを戦略分野に位置づけ
SCSKへの転職ノウハウを読む
8位:BIPROGY

総合評価 6.0点

平均年収
809万円
SI大手。12年から大日本印刷の資本下に。金融中心に空運、流通など幅広い業種と取引
BIPROGYへの転職ノウハウを読む
9位:TIS

総合評価 5.9点

平均年収
717万円
独立系SI大手。クレジットカードなど決済向け強い。傘下に旧コマツ・旭化成系システム会社
TISへの転職ノウハウを読む
10位:日立システムズ

総合評価 5.6点

平均年収
614万円
日立製作所が100%出資のSI企業。日立ソリューションズと共に日立グループの情報通信分野の中核を担う。
日立システムズへの転職ノウハウを読む

〔出典〕日本籍企業については、2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
外資系非上場企業の平均年収については、『OpenWork』による平均年収を参照。

※ リクルート㈱の総合評価・平均年収は、2021年4月1日付で吸収合併されたIT事業会社の
㈱リクルートテクノロジーズのデータで算出。

情報処理サービス領域では、業務をスムーズに進められるようなシステムの企画・設計・開発などを行っています。

さまざまな企業・事業者や自治体の課題を分析し、組織が求める「情報システム」を開発し、業務効率化を目指す役割です。

たとえば、電子決済などの日常で利用しているサービスは、情報処理領域がシステムを支えることで、初めて機能しています

先端IT技術である、AI(人工知能)やビッグデータ活用の技術向上に伴い、情報サービスが力を発揮する場は今後活発に拡大していく見込みです。

需要拡大の一方で、みずほ情報総研株式会社の調査では、IT人材は不足していくと予想されています

同調査によれば、2030年時点のIT人材に対する需要は供給を大幅に上回り、少なくとも16万人、多い場合は79万人のギャップが生じると言われています。みずほ情報総研:IT人材需給に関する調査,2019.p. 20)。

今後の発展が見込まれる領域であることから、情報サービス領域の人材は需要が増加していくでしょう

情報処理サービス領域のランキングには、日本で根強く発展を遂げてきた企業が多いです。

加えて、軸となるプロジェクトやビジネスを持ちながらも発展を続ける企業が人気であるといえます。

例えば、リクルートテクノロジーズ(現在は㈱リクルートに吸収合併)は、グループのビジネスを成長させるために、IT・ネットマーケティング領域の展開を行なってきました。

新しいソリューションを構築し、事業成長を続ける企業が上位にランクインしています。

3-4.インターネット領域での人気IT企業ランキングTOP10

インターネット領域で人気のIT企業は以下の通りです。

IT企業人気ランキング2022
1位:メルカリ

総合評価 8.0点

平均年収
920万円
スマホ向けフリマアプリ国内首位。販売手数料が収益柱。スマホ決済「メルペイ」など金融強化中。
メルカリへの転職ノウハウを読む
2位:イグニス

総合評価 7.9点

平均年収
651万円
婚活サイトを運営。バーチャルライブアプリや医療向けなどVR関連事業の本格化を狙う
イグニスへの転職ノウハウを読む
3位:ワンスター

総合評価 7.9点

平均年収
485万円
単品リピート通販業界に特化したマーケティング企業。化粧品通販、健康食品通販企業をメインに支援
ワンスターへの転職ノウハウを読む
4位:イトクロ

総合評価 7.9点

平均年収
496万円
教育関連で国内首位の口コミポータルサイト。閲覧ユーザーの問い合わせ数に応じ塾等に課金
イトクロへの転職ノウハウを読む
5位:DeNA

総合評価 7.8点

平均年収
759万円
ゲームSNSからスマホアプリに転換。任天堂と提携。自動車、医療関連も。
DeNAへの転職ノウハウを読む
6位:サイバーエージェント

総合評価 7.7点

平均年収
771万円
ネット広告代理業が祖業。スマホサービス、ゲーム展開。ネットテレビ局「アベマTV」育成中
サイバーエージェントへの転職ノウハウを読む
7位:ランサーズ

総合評価 7.5点

平均年収
465万円
2008年創業。企業にフリーランス人材をあっせんするプラットフォーム「ランサーズ」運営
ランサーズへの転職ノウハウを読む
8位:LIFULL

総合評価 7.3点

平均年収
741万円
不動産情報検索サイト「ホームズ」を運営、掲載物件数で首位。トロビット社買収で国際展開加速
LIFULLへの転職ノウハウを読む
9位:楽天

総合評価 7.3点

平均年収
774万円
ネット通販で国内双璧。金融、旅行など総合路線。社内英語公用化。19年に携帯電話事業参入へ
楽天への転職ノウハウを読む
10位:はてな

総合評価 7.1点

平均年収
600万円
運営する「はてなブログ」で広告獲得。企業サイト向けシステム、コンテンツ提供が利益支える
はてなへの転職ノウハウを読む

〔出典〕日本籍企業については、2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。
外資系非上場企業の平均年収については、『OpenWork』による平均年収を参照。

インターネット領域とは、WebサイトやSNS、アプリといったインターネットを介したサービスの構築・開発・提供を行う企業です。

手がけるサービスは、SNSやニュースサイトといったメディア、Eコマース、アプリゲームの開発まで、事業内容は多岐にわたります。

外出自粛などといったコロナ禍における生活様式の変化はインターネットの利用者増加につながり、インターネット領域にとって追い風となりました。

今後もさらに大きな発展を遂げるでしょう

DX推進が進んでいることから、インターネットを経由したサービス提供へ事業拡大を行う企業が増加傾向にあります

デジタルマーケティングの需要拡大が続く限り、インターネット領域の成長が著しいことは間違いありません。

ランキングには、時代を先取りし、新たな事業に挑戦し続けている企業が多くランクインしました。

領域内における特定サービスの最先端を走り続けてきた企業が高評価を得ているといえます。

たとえば、メルカリはインターネットオークションが主流だった時代に、フリーマーケットアプリを展開し、業界に新たな風を吹かせたことで有名です。

安定的に事業を継続しながらも、自社の現状に満足せず、新たな挑戦を続ける企業が上位にランクインしているといえるでしょう

4. 【大手】人気IT企業ランキングTOP5

売上高が大きい大手のIT企業は以下の通りです。

順位会社名売上高
1位富士通30,171億円
2位NEC29,940億円
3位 NTTデータ23,187億円
4位日立製作所18,923億円
5位大塚商会5,266億円

〔出典〕2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。

ランクインした各社について、概要を見ていきましょう。

4-1.富士通

富士通は1935年に、富士電機製造の話部所管業務から独立し、富士通信機製造として設立された企業です。

大手電機メーカーであり、情報処理システムやコンピュータ機器の製造・販売、通信システム設計など事業は多岐に渡ります。 

今後は、今まで築いてきた知見や技術を用いて新たな価値を社会にもたらす事業に取り組んでいくようです。

たとえば、世界的に問題となっている温室効果ガスの排出量削減や、災害が起きた際の被害最小化など社会問題の解決に貢献していく方針です。

4-2.NEC 

NEC(日本電気株式会社)は、住友グループの電機メーカーであり、日本を代表する大手企業です。

収益源は多岐にわたり、ハードウェアの製造はもちろん、システムインテグレーションといったICTインフラ整備にも力を入れています。

この先は、ヘルスケア事業としてAIなどを活用した個別化治療や総合的病院サポートへの事業拡大を視野に入れています

加えて、カーボンニュートラル関連事業にも手を伸ばしていくようです。

オール電化などの普及などにより、今後も電力需要の拡大が続いていく見通しがたっています。

したがって、再生可能エネルギーを普及させることでエネルギー最適化を行い、産業界の資源生産性向上を目標に推進していくでしょう

4-3. NTTデータ 

NTTデータは、1988年に設立された日本大手のSIer企業です。

NTTグループにおいて主軸となる企業であり、富士通や日立製作所と並ぶ大手システムインテグレーターとして成長してきました。

IT技術を利用し、データ通信やシステム構築事業を行っています。

これまでの技術力を活用し、今後もさまざまな企業の情報システム企画や構築を請け負うでしょう

さらに、2022年10月にはグローバル通信事業を営むNTT Limitedとグローバル持ち株会社であるNTT㈱をNTTデータの傘下に移管してグローバル事業を統合することを決定。

取り組みをグローバル全体で進めていくという戦略を定めています。

アプリ開発やコンサルティングのみに力を入れるのではなく、世界全体の企業システムや業界インフラを支え、顧客ニーズに対応していくでしょう

4-4.日立製作所 

日立製作所は、最大規模を誇る総合電機メーカーであり、東芝・三菱電機と並ぶ日本の大手企業です。

開発や設計、製造までを展開していることはもちろん、エネルギーや水分野、都市開発など幅広い事業を展開しており、技術力は海外でも高く評価されています。

IoTやデジタルトランスフォーメーションといった社会の波により、昨今の生活やビジネスは大きく変動し始めています

日立製作所は、新たな社会の変革期に生まれる社会課題に、すばやく対応していきたいと考えているようです。

プロダクト・システム」「制御・運用技術(OT)」「情報技術(IT)」といった技術力を一社で保有しているという強みを活かして、世界を代表するグローバルリーダーを目指しています

4-5. 大塚商会 

大塚商会は、ステムインテグレーション事業を展開し、国内最大級の売り上げを誇る企業です。

主な事業としては、企業に必要なシステムの開発・導入、およびハード機器商品の提供を行っています。

また、導入後のサポートも充実しており、「ソリューションプロバイダー」としてクライアントのIT活動を力強く支えています

経済活動が復活している昨今において、業務効率化を目的としたデジタル化(AI・IoT、5G等)への早急な対応が企業に求められています。

それらを踏まえ、大塚商会では今後、企業のDX推進支援とともに、幅広いサービスを掛け合わせながら最新のソリューション提案を行う方針です。

たとえば、システムインテグレーション事業では、ドキュメントのデジタル化やワークフローの見直しなどを行い、企業のコスト削減や生産性向上を図っていく見通しです。

5. 【ベンチャー】人気IT企業ランキングTOP5

国内スタートアップの評価額ランキングを元に、ベンチャーのIT企業ランキングを作成しました。

順位会社名評価額事業内容
1位Preferred Networks3,539億円機械学習・深層学習など最先端技術の実用化
2位GVE2,245億円CBDC(中央銀行発行デジタル通貨)プラットフォームの開発
3位スマートニュース1,981億円ニュースアプリ「SmartNews」を提供
4位SmartHR1,731億円クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供
5位Mobility Technologies1,244億円タクシー配車アプリ「GO」を提供

〔出典〕STARTUP DB:国内スタートアップ評価額ランキング最新版(2022年6月),2022年6月28日閲覧.

5-1. Preferred Networks 

株式会社Preferred Networksは、2014年に設立されたIoT分野やAI事業で必要なディープラーニングの研究と開発を行うスタートアップ企業です。

AIに人間の行動や知見を学ばせることをディープラーニングといい、ベンチャー企業でありながらも高く評価されています。

同社には、国際学生プログラミングコンテストや国際情報オリンピックなどで国際的に高く評価されている、世界トップクラスのエンジニアや研究員が多く在籍しているのです。

最先端の研究開発を進めると共に、今後は培ってきた技術をプロダクトやサービスとして実用化することが求められているでしょう。

したがって、製薬・エネルギー・ヘルスケアなど、幅広い業界に技術力を提供するために、高い能力を発揮しながら、学び続けられる人材を募集していることがうかがえます。

5-2. GVE 

GVEは、2017年に法定通貨のデジタルプラットフォームを開発するためにフィンテックベンチャーとしてに設立されました。

人々が手軽にデジタル技術を活用できるようなデジタルトランスフォーメーション・プラットフォームの開発・運営を行う企業です。

デジタルプラットフォーム開発以外にも、ワクチンパスポートや電子カルテ、健康寿命を延ばすための事業など、幅広く事業推進をしています。

今後社会は、スマートフォン1つで生活が完結する社会となっていくでしょう。その際GVEはセキュリティ対策の最大化が不可欠であると考えているのです。

保有している安全性の高い技術を活用し、世界最高のセキュリティーレベルを実現するDXプラットフォームを開発することで、全世界に影響を与える事業推進を行っていくでしょう。

個人情報の管理など、セキュリティ対策が不足している現状において、完璧な設計を行うことを目標としています。

5-3. スマートニュース 

スマートニュースは、ニュースアプリ「SmartNews」を開発・運営する企業です。

ニュースアプリ「SmartNews」は、現在世界5,000万ダウンロードを超えるアプリとして成長しています。

従業員の半数はエンジニアであり、UIを意識したメディア運営やアプリの改善を日々進めているようです。

そのため同社では、世界中に散らばる多種多様な情報を最適化し、ニュースとしてユーザーに届けられる最も好ましいプロダクトデザインとは何かということが、常に議論され続けています

たとえば、新型コロナウイルスにおいて問題となったワクチン接種に関して、接種可能時期などを通知する「ワクチンアラーム」と地域の接種可能施設を地図上に表示する「ワクチンマップ」を「SmartNews」の新機能として提供を行い、話題となりました。

さらにはニュースが社会に与える影響を最適かつ最大化するために、ニュースやメディアの研究を行う「スマートニュース メディア研究所」や、調査報道を行うジャーナリストやメディアの支援を行う「調査報道支援プログラム」などを進めています。

ニュースが果たすべき役割を考え続け、今後も拡大していく見通しです。

5-4. SmartHR 

株式会社SmartHRは、クラウド人事労務ソフト「Smart HR」の開発・運営を行う企業です。

人事や労務管理で発生する複雑な業務を、シンプルな作業に変化させ効率化するサービスを提供しています。企業の課題解決を行い、人々が働きやすい環境を目指しているのです。

知名度の高い「Smart HR」ですが、現在市場のわずか1%にしか普及できていない状況です。

残りの99%の方々は、社会の非合理に悩んでいる可能性があるため、「Smart HR」を社会インフラとして成長させ、国内企業へ拡大していくという目標があるようです。

加えて、同社は「Smart HR」がサービスとしてまだ完璧ではなく、気づいていない課題があると考えています。

そのため同社が理想とするプロダクトとしての完成を目指し、今後も改善を重ねる方針です。

クライアントからの評価は高い一方、現状に満足せず既存事業の強化を進めていく姿勢に同社の強みがあります

5-5. Mobility Technologies

株式会社Mobility Technologiesは、モビリティ関連事業を展開している企業です。

「日本交通株式会社」の関連企業であり、主にタクシー事業者に向けた配車システムの提供を行っています。

CMでお馴染みのタクシー配車アプリ「GO」を2020年にリリースしました。

Mobility Technologiesは「88年目のベンチャー企業」と呼ばれており、タクシー業界の先頭に立って、IT企業として挑戦を続けていることが特徴です。

たとえばハードウェア事業として、1万台以上の「タクシー専用のドライブレコーダー」を販売しています。

また、タクシーを広告媒体としてキャンペーンを行うなど、広告事業も展開しています。タクシーとITを掛け合わせ、モビリティ関連事業の未来を作る取り組みを推進しているといえます。

今後はタクシー産業から得た知見を活かして、交通不全の解決から得られるストレスの少ない未来を目指すことはもちろん、トラフィックデータ網を駆使して、他の領域にも展開を進めていく方針です。

6. 【外資系】人気IT企業ランキングTOP5

Openwork』のデータを元に、働きがいのある外資系IT企業ランキングを作成しました。

順位会社名社員による会社評価スコア
1位Google4.78
2位セールスフォース4.60
3位マイクロソフト4.44
4位シスコシステムズ4.43
5位Apple4.13

〔出典〕Openwork:働きがいのある企業ランキング2022,2022年6月28日閲覧.

6-1. Google 

Googleは、Alphabet Inc.の子会社であり、インターネット関連サービスと製品に特化した企業です。

世界最大の検索エンジン、オンライン広告、ソフトウェアやハードウェア関連事業を手広く展開しています。

さまざまな事業の中で、メインの収益源は検索エンジンによる広告収入で間違いないでしょう

YouTubeなどの動画配信サイトの利用者増加による広告収益増加や、検索エンジンが唯一無二の地位を確立したことなどが、業績を伸ばした要素となっています。

昨今では、ソフトウェアサービスだけではなく、ハードウェア領域にも展開しています。Google PixelやAndoroid端末といった Googleデバイスを販売し、Appleに対抗できるほどの売り上げをあげています。

Googleは、最新技術を素早く確保することで業績を伸ばしてきました。

将来競合となる可能性が高い最新技術を持つ企業は事業規模が小さくても買収しています。買収することで、競合となり得る芽を摘み、事業領域を拡大しているのです。

Googleが買収し、サービスとして展開しているYoutubeやUrchin(現Google Analytics)などが、現在目覚ましい発展を遂げていることが成功の証拠といえるでしょう。

6-2. セールスフォース

セールスフォース(英:Salesforce, Inc.) は、顧客関連情報を管理する(CRM)クラウドコンピューティング・サービスを提供する企業です。

クラウドプラットフォームやアプリケーションをインターネット経由で提供しています。

Salesforceは、「顧客管理ソリューションシステム」であり、顧客情報をまとめて管理できるツールです。営業活動を行う際に必要な顧客情報を共有できます。

職場に合わせたカスタマイズが可能であるため、業務を円滑に進めることができるでしょう。

現在セールスフォースでは、事業投資としてスタートアップ企業へ積極的に投資を行っています。

提供しているサービス(CRM)には、類似製品が多数存在するため、優位性を保つことが不可欠です。

したがって、ソフトを拡充し、利便性向上に努めるために、現在のCRMと連携できるソフトを開発中のスタートアップ企業への投資を行っています。

幅広いソフト開発企業との結びつきを持つことで、自社の優位性を保つことに繋げているのです。

また、セールスフォースは日本における事業拡大にも積極的です。

日本事業強化の一つとして、日本のスタートアップ企業への支援を行っているため、今後の事業拡大が見込まれます。

6-3. マイクロソフト 

マイクロソフトは、ビル・ゲイツ氏とポール・アレン氏が創業した、ソフトウェア開発・販売を行う企業です。 

主な事業内容として、ソフトウェア開発・販売の他に、クラウドサービスやデバイスの営業・マーケティングなど多岐にわたります。

「Microsoft Azure」「Microsoft 365」「Microsoft Dynamics 365」といった革新的な製品を発表している、世界最大の有名ソフトウェアベンダーです。

現在は、ITインフラ(サーバーやネットワーク)をクラウド上で提供する「Azure(アジュール)」や職場コミュニケーションアプリ「Teams(チームズ)」といったクラウド関連事業の売上全体比率が40%を占めており、事業売上は好調といえます。

「Microsoft Azure」はクラウドサービスであり、前述したITインフラだけでなく、IoTや人工知能の機械学習、データ分析などといった業務をクラウド上で行うためのプラットフォームとしても活用できるのです。

日本でも2拠点(東日本、西日本)が展開されており、国内でも多くのユーザーが利用しているサービスです。

企業のクラウド化は当たり前となっていくため、今後もマイクロソフトはクラウド事業を推進していくでしょう

6-4. シスコシステムズ 

シスコシステムズは、ネットワーク機器の市場で多くのシェアを持つ、世界最大のコンピュータネットワーク機器開発・販売会社です。

幅広いネットワーク機器を自社で研究・開発し、製造・販売まで行っています。

現在、シスコシステムズでは、サブスクリプション型ソフトウェアの売上高を伸ばすための取り組みを続けています。ソフトウェアの80%はサブスクリプションモデルで販売されているのが現状です。

また、新しいセキュリティ戦略として「シスコセキュリティクラウド」の開発・リリースを発表するなど、クラウド事業にも乗り出していることがわかります。

最高経営責任者(CEO)のチャック・ロビンス氏も、クラウドに注力していることを強調しています。

以前はシスコシステムズの存在を脅かすと考えられていたクラウドが、現在はビジネス全体に貢献しているようです。シスコシステムズは今後も変革を続ける企業といえるでしょう。

6-5. Apple

Appleは、スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏が共同設立した、デジタル家電製品および関連ソフトウェアを開発・販売する企業です。

ハードウェア(iPhoneやiPad)、ソフトウェア・サービス(iOSやApple Store)など、幅広く事業を展開しています。

革新的な技術力を活かし、人々を魅了する洗練されたデザインの製品を数えきれないほど生み出してきました。

先ほどのGoogleと同様、Appleも最新技術への先行投資を行ってきました。必要な技術は早急に手にいれ、スピード感を持って世界に新たな驚きと感動を与え続けています

しかし、近年では中国のBATHや米国のUber Technologyなどが競合となり、GAFAと並ぶ勢いで成長しているのです。

これまで通り、Appleを含むGAFAが次世代のビジネスを発見するのか、新興企業がGAFAに追いつくのか、IT業界の今後の動きに大きな影響を与えるでしょう

Appleが、次のビジネスとして力を入れている事業は、自動運転です。この分野には、Apple・Google・Amazonがすでに参入しており、昨年の「自動運転Appleカー」に関する報道は世間を大きく驚かせました。

これからも世界中に大きな影響を与え続ける企業であることは間違いないでしょう。

7. 【観点別】人気IT企業ランキングTOP5

平均年収や急成長率など観点別のIT企業ランキングを紹介します。

順番に紹介していきます。

7-1. 【平均年収】IT企業ランキング

平均年収が高いIT企業は以下の通りです。

順位会社名平均年収
1位ジャストシステム1,198万円
2位日本オラクル1,074万円
3位電通国際情報サービス1,057万円
4位プラネット999万円
5位トレンドマイクロ942万円

〔出典〕2022年6月30日時点における各社最新期の有価証券報告書を参照。

7-2. 【高収益率】IT企業ランキング

高収益率を実現しているIT企業は以下の通りです。

順位会社名収益率企業概要
1位オービック45.3%統合業務ソフトウェア「OBIC7」シリーズの開発・提供
2位AI inside35.6%企業のAI導入を加速する、独自開発のAIを開発・提供
3位ユーザーローカル30.5%ビッグデータ・AIを駆使したツールで2,000社以上のビジネスをサポート
4位トビラシステムズ26.7%迷惑メールや電話をブロックするシステムの開発・提供
5位カナミックネットワーク26.1%医療・介護の多職種間連携システムの提供

〔出典〕業界動向サーチIT業界 利益率ランキング(2020-2021年),2022年7月7日閲読.

※ ここで言う収益率は、純利益率のこと

7-3. 【急成長率】IT企業ランキング

デロイトトーマツ』のデータを元に急成長を遂げているIT企業のランキングを作成しました。

順位企業名急成長率企業概要
1位BEL AIR2525.70%人材派遣管理システムjobsの販売
2位 Sparty2327.60%パーソナライズを基軸としたD2Cブランドの企画・販売
3位SheepMedical1660.90%歯科矯正用透明マウスピースおよび未病関連サービスの展開
4位AI inside932.50%企業のAI導入を加速する、独自開発のAIを開発・提供
5位ホープ796.20%アプリやWebメディアの運営を通じて地域と行政をつなぐ

〔出典〕デロイトトーマツ :デロイト トーマツ グループ、テクノロジー企業成長率ランキング「2021年 日本テクノロジー Fast 50」発表,2021年12月23日.

7-4. 【女性が働きやすい】IT企業ランキング

Openwork』のデータを元に、女性の成長環境があるIT企業のランキングを作成しました。

順位企業名女性社員からの評価
1位Googleダイバーシティの観点から近年、女性の管理職登用が推し進められている。女性のキャリアをサポートするメンターシステムも充実。
2位セールスフォース企業の最重要価値にEquality(平等)を挙げており、女性も抜群に働きやすい。働きやすさに男女の差を感じない。
3位シスコシステムズ男女の差を感じることは皆無で優秀であれば機会も評価も公平に与えられる。在宅勤務が推奨されており、子育て世代も柔軟に勤務できる。
4位野村総合研究所バリバリ働くことと育児を両立することは難しいが、産休・育休や子供の送り迎えで早帰りすることなどへの社内の理解はかなりある。
5位サイバーエージェント産休・育休は気兼ねなく取れて復帰もしやすい。復職時は担当人事がこまめに連絡をくれて、キャリアコンサルタントが配属可能な部署を提案してくれる。

〔出典〕Openwork:女性の成長環境がある企業ランキング,2022年6月14日付.

8. 人気IT企業に転職するには

人気IT企業に転職するためには、IT業界やIT企業への理解を深め対策を練ることが重要です。

こちらでは人気IT企業に転職するためのポイントを紹介します。

8-1. IT業界の職種を知る

IT業界の職種は主に以下の4つです。

IT企業の職種

  • 営業職
    自社が手がけるITサービス導入を交渉する。自社のサービスや製品を深く理解することが求められるが、未経験でも比較的転職しやすい。
  • マネジメント職
    開発プロジェクトの進行管理を担い、予算・品質・納期に対して全責任を持つ。
  • マーケティング職
    自社のWebサイトのSEO対策を行いPV数をアップさせるWebマーケターや、データを分析して顧客の興味や将来的なニーズを予測するデータアナリストなどがいる。
  • エンジニア職
    IT関連の技術職。システムエンジニアやプログラマーなどが含まれる。

次に未経験でも転職しやすい職種を紹介します。

8-2. 業界未経験でも転職しやすい職種

IT業界の職種のうち、未経験でも転職しやすいのは営業職とエンジニア職です。

営業職は自社サービスへの知識は必要となりますが、技術的な説明にはセールスエンジニアと呼ばれる技術職の人が担う企業も多いです。IT業界が未経験でも営業職経験があれば、転職しやすい職種です。

システムエンジニアやプログラマーなどエンジニア職は、デジタル化により需要が高まっており人手不足が深刻化しています。未経験者も採用して、研修制度を設けている会社も多く、未経験でも転職しやすい職種です。

一方、マネジメント職やマーケティング職は即戦力が求められるため、前職での経験がないと転職は難しいでしょう。

8-3. IT業界の転職で有利となる資格

IT企業への転職で有利となる資格は以下の通りです。

IT企業への転職で有利となる資格

  • ITパスポート

ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験

  • GAIQ

Googleアナリティクス個人認定資格のこと。Googleが提供するデータ解析ツール「Googleアナリティクス」についての習熟度を認定する。

  • MOS

エクセルやワードなどマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格。

エンジニア職以外でも、ITに関する知識があることをアピールできるので取得することをおすすめします。

8-4. 人気企業に転職するには転職エージェントの利用がおすすめ

転職しやすい職種を知ることや、資格を取得することは重要ですが、人気企業に転職するためには転職エージェントを利用するのが1番の近道です。

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことです

IT業界に強みを持つレバテックキャリア』『ワークポートなどのエージェントもあり、IT業界に精通した担当者から転職のサポートを受けることができます。

応募を決めると、応募書類作成や面接対策もサポートしてくれるので安心です。転職先が決まるまで手厚いサポートが受けられます。

転職エージェントが無料で利用できる理由は、職場から紹介料を受け取って利益を上げる仕組みだからです。

転職エージェントの仕組み

求職者の入社が決まると、転職エージェントは企業から仲介料(年収の30%前後)を受けとっています。そのため、利用者側に料金は一切発生しないのです。

このように、転職エージェントは「紹介料を払ってでも優秀な人材を求めている」企業と、「希望条件に合った職場に転職したい」求職者をつないでくれるサービスとなっています。

転職エージェントのサポート内容をまとめると、主に下記6点です。

  1. キャリア相談
  2. 求人紹介
  3. 履歴書や職務経歴書の添削
  4. 面接対策
  5. 面接のセッティング
  6. 給与交渉

このように、面倒な面接のセッティングや給与の交渉などを、転職エージェントは全て代わりに行ってくれます。

そのため、本番面接以外で企業と直接やりとりすることもほぼありません。

逆に、個人で転職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、転職する場合はできる限り活用するのが得策です。

基本的に無料で使えるサービスがほとんどですので、まずは気軽に登録してみるのがおすすめです。

9. 人気企業への転職・就職におすすめのエージェント

9-1. IT企業に強い転職エージェントランキング

IT企業に強い転職エージェントランキングは以下の通りです。

転職エージェントランキング

1位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
13.8万件
(非公開4.1万件)
満足度

4.2

求人数No.2の転職エージェント。「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」の複数人体制でのバックアップがあるため、転職経験の乏しい20代からのキャリアアップ転職にも安心
リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
20.5万件
(非公開25.8万件)
満足度

4.1

業界最大手エージェント。登録しなければ見られない「非公開求人」も20万件以上あり、情報収集の意味でも登録は必須。
3位. Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
3.9万件
満足度

4.1

IT企業のエンジニア・クリエイティブ職に強く求人数・サポート力ともに良好。特にゲーム業界にはかなりの強み!
ワークポート ロゴ
4位. ワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
5.5万件
満足度

3.7

IT・Web系のほか営業職求人に強い。エンジニアでもポテンシャル採用(若年層向け未経験採用)求人があり、異業種転職を目指す第二新卒におすすめ
doda ロゴ
5位. dodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
非公開
満足度

4.0

各年代における転職活動での留意点を細かく分析している。異業種・異職種転職のラストチャンスになりがちな20代の転職の実情を把握し、それに基づいたキャリアの提案などサポートが充実しており、はじめての転職にも強い。

※求人数:2022年6月更新

1位. レバテックキャリア

レバテックキャリア

総合力

4.2

エンジニア転職では実績No.1。現時点でキャリアに自信のある方におすすめ。

求人の量・質

4.3

案件の質は極めて高い。レバテックキャリアでしか取り扱いのない案件も多数。

サポート力

4.0

IT・Web業界に特化した転職支援体制がある一方、ドライに対応されてしまうとの評判もある。

レバテックキャリア』は、ITエンジニア専門の転職エージェントです。

ITエンジニアに特化しているので、職種や企業名だけでなく言語やクラウドなどのスキル、ツールから転職先を絞り込めます

アドバイザーは年3,000回以上、企業を訪れて現場のリアルな情報を集めているので初回の提案での内定率が90%と高いマッチング率を誇ります。

エンジニア職での転職では必ず登録しておきたいエージェントです。

『レバテックキャリア』を利用した人からの口コミ&分析

【読み飛ばし】口コミ評判のまとめを見る

◆良質な非公開求人を多数保有している◆担当者がIT業界に精通しており質が高い◆IT・Web業界に特化した選考対策の質が高い
転職サイトに掲載されていない良質な非公開の案件がとにかく多く、他の大手総合エージェントでは紹介してもらえなかった案件もレバテックキャリアなら紹介してくれるといった声が見受けられました。

口コミ・評判

フルスタックエンジニア・30代後半・男性・年収800万台
総合評価:★★★★★5

非公開求人の量と質に驚きました。

他の転職エージェントでは紹介が無かった上場企業の新規サービス開発責任者や、急成長Webベンチャー企業でのCTO候補など、魅力的な求人ばかり!

最終的に、上場企業での新規サービス開発責任者として働くことを選択しましたが、様々な可能性を提案頂いたのは本当に助かりました。

口コミ・評判

アプリケーションエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★☆4

求人の量としては、とても多かったと思います。

ベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようで、他社では紹介してもらえなかった案件を多く紹介してもらいました。

また、紹介頂いた案件自体もエンジニアとしてのキャリアアップにつながるものばかりで、質の高さを感じました。

レバテックキャリアには、質の高いコンサルタントが多数在籍しており、キャリア面談では、コンサルタントからのきめ細かい丁寧なヒアリングを通じて自身の強みを発見できた方が多くいました。IT・Web業界ならではの専門性が高い面接についても、過去の質問事例や解答例といった独自資料をもとに、実用的なアドバイスがもらえるようです。

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収700万台
総合評価:★★★★★5

担当者のサポート体制は他社(大手3社)と比べても圧倒的に良かったです。

初回面談では自身の強み発見につながる鋭い質問を投げかけくれたり、真摯に今後のキャリア相談に乗って頂けました。

また、いざ選考に進んだ時は、企業別の面接対策も時間を作っていただき、みっちり対策をして頂きました。

他の転職エージェントと比べて、コンサルタントの質は圧倒的に高く感じました。

口コミ・評判

Webエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

他社を含め、複数のコンサルタントの方々と面談しました。

レバテックキャリアでは単に仕事を変えるための転職ではなく、これまでの経験を活かしつつ今後のキャリア形成に役立つポジションを提案して頂き、コンサルタントの方々の質の高さを実感しました。

他のエージェントでは、これまでの経験の枠内でのポジションの紹介がほとんどであったため、エージェントそのものの取り組み姿勢が違うと実感しました。

レバテックキャリアは業界特化型エージェントで、IT・Web業界における選考対策の質には定評があります。実際、選考対策の質に驚く口コミが多く見られました。

口コミ・評判

Webエンジニア・20代前半・女性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントも利用していましたが、書類選考で落とされてばっかりでうんざりしていました。

そんなときにエンジニア専門というレバテックを見つけて登録してみることに。

さすがエンジニア専門なだけあって、職務経歴書の添削が素晴らしかったです!

「今まで私が書いていたものは何だったんだろう…。」「どうして他の転職エージェントで指摘してくれなかったんだろう…。」と思うことがたくさんあって。

お陰で無事に書類選考も進めるようになって、自分に自信が持てるようになりました!

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントに登録していたときは、いざ面接に進んでも企業別の対策をして頂けずに面接本番を迎えていました。

結果、志望企業からことごとくお見送りされて…。非常に残念な思いをしていました。

そのような状況で、他の転職エージェントにも登録しようと思って登録したのがレバテックキャリアでした。

担当アドバイザーのKさんは、頭はキレるし、転職に関する知識は豊富でIT業界にも非常に詳しくて、本当に頼りになるなと初回面談で感じました。

また、選考が進んで志望企業の面接が控えている時には、企業別での模擬面接を徹底的に行って頂きました!

結果、第一志望の会社から内定を頂くことができ、感謝しても感謝しきれません!

アンケートからわかった! 『レバテックキャリア 』の特長まとめ

ITエンジニア専門の転職エージェントである『レバテックキャリア』。
アンケート調査からは、以下のような特長がわかります。

  • 良質な非公開求人を多数保有
  • IT業界に精通した担当者の質が高い
  • IT・Web業界に特化した選考対策の質が高い

ITエンジニアに特化している『レバテックキャリア』では、企業の開発環境まで把握しています。

IT求人を豊富に保有しており、自社開発から上流工程まで自分の挑戦したい会社に転職できるのが魅力です。

IT業界に精通した担当者からサポートが受けられるので、エンジニア転職を考えている方は必ず登録しておきましょう。

◆『レバテックキャリア』のもっと詳しい解説・口コミ

2位. リクルートエージェント

リクルートエージェント

総合力

4.1

求人数No.1で、全国どの職種への転職でもおすすめ

求人の量・質

4.3

公開求人数は16万件以上と圧倒的な多さ

サポート力

3.9

内定を勝ち取るための面接対策が充実している

リクルートエージェント』は、Career Theory編集部が行った500人の転職経験者を対象とした調査では、総合評価第1位に輝いた最もおすすめの転職エージェントです。

求人数No.1の総合転職エージェントなので、IT企業に転職したい人も希望条件にピッタリ合った仕事が見つかりやすいです。

公開求人だけでも20万件以上、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人まで含めれば約47万件の求人情報を保有しており、主要な転職エージェントのなかでは求人数No. 1に位置しています(2022年6月時点)。

エージェント選びに悩んでいる場合は、まず1番にこの『リクルートエージェント』へ登録しましょう。

『リクルートエージェント』を利用した人からの口コミ&分析

【読み飛ばし】口コミ評判のまとめを見る

◆希望条件に合った/応募したくなる求人をすぐ紹介してもらえた◆書類作成や面接対策のサポートが手厚い◆対企業への交渉力が高い
非公開求人を含めると約47万件の求人を抱える『リクルートエージェント』では、やはり利用者からも「希望条件に合った求人を紹介してもらえた」という声が多く寄せられました。

口コミ・評判

事務・ 20代前半・女性・年収300万台
評価:★★★★☆4
第2新卒、かつ一般事務職しか経験のない状態で、他のエージェントでは紹介できる案件はないと言われ諦めていたが、リクルートエージェントでは30件以上の案件を提示してくれました
面接対策もばっちりしてもらい、総合職として改めてキャリアをスタートさせることができました。

口コミ・評判

SE・ 30代前半・男性・年収500万台
評価:★★★★★5

転職の条件が首都圏から地方へのUターンだったため、年収的な意味での質はあきらめていた部分があったが、待遇面は現状維持できるような求人票を定期的に提示してもらえたため良かった。

結果的に、Uターン転職も成功し、年収も160万円上昇がかなったため、感謝をしている。

リクルートエージェント』は、転職エージェント最大手というだけあり、面接で何が聞かれるか、どのような方が面接を突破できるか、といったデータを大量に持っています。そのため、「内定を勝ち取るための面接対策が充実している」という口コミが多く見受けられました。

口コミ・評判

コンサル・ 30代前半・男性・年収800万台
評価:★★★★☆4
志望先が外資系で、特殊な面接をする業界だったため不安が大きかったが、過去の面接質問例を頂いたり、実際に電話で練習に付き合ってくれたりと、本当によくして頂きました。
担当者は外資系には詳しくなかったものの、社内にいる詳しいコンサルタントの方を連れてきてくれました。
熱心さは他社に比べ物にならないです。

口コミ・評判

営業・ 20代後半・女性・年収400万台
評価:★★★★★5
始めの面談時に持参した職務経歴書・履歴書について修正指導をしてくれた点や、こちらの希望をじっくり聞いてくれた上でキャリア指導をしてくれたので、サポート体制はしっかりしていました。
また、実際に面接が決まると、その会社の面接の傾向を事前に教えてくれ、その対応方法などもアドバイスしてくれたので、一人で転職活動をするより転職エージェントを利用していてよかったと心の底から思えました。
業界最大手というだけあり、企業とのつながりも磐石で、1度落ちた企業でも、コンサルタントが交渉して再挑戦させてもらえるというケースもあります。

口コミ・評判

エンジニア・ 20代後半・男性・年収600万台
評価:★★★★★5
どうしても入社したい企業があり、それだけを目的にリクルートエージェントに登録しました。
1回落ちてしまい途方にくれてましたが、担当コンサルタントの方が同企業の別部署配置を交渉してくれ、再度1次面接から再スタート、見事内定を頂きました。

口コミ・評判

人事・ 30代前半・女性 ・年収500万台
評価:★★★★★5
最後の企業との給与条件面での調整も、エージェントが間に入って交渉してくれたので、スムーズにいきました。
最初から最後まで連絡体制は万全で、いつでも連絡が取れる状態であった点も、大手ならではで素晴らしいなという好印象を持ちました。
アンケートからわかった! 『リクルートエージェント』の特長まとめ

Career Theoryによる転職経験者満足度調査で堂々の1位となった『リクルートエージェント』。
アンケートからわかったサービスの特長は、次のような点にあると言えます。

  • 豊富な求人数と担当者からの適切な紹介・提案
  • 書類作成や面接練習など選考対策サポートの手厚さ
  • 豊富な経験を活かした交渉力の高さ

全国どの職種をとっても求人が豊富なので、希望条件がいくつかある人や求人数の少ない職種に転職したい人にもおすすめです。

選考対策や企業との交渉など手厚いサポートが受けられるので、現職の勤務を続けながらの転職活動を進めていく上でも、有力な候補となることは間違いないでしょう。

◆『リクルートエージェント』のもっと詳しい解説・口コミ

3位. Geekly(ギークリー)

Geekly

総合力

4.2

IT企業全般、特に専門職・技術職に強く利用者満足度は総じて高い

求人の量・質

4.3

IT企業のエンジニア・クリエイティブ職の求人数が非常に豊富。特にゲーム業界にはかなりの強み

サポート力

4.2

経験が浅くとも丁寧に支援してくれると好評。

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります。

実際、NTTデータやSmartHRなどIT企業ランキングで紹介したIT企業求人を多数保有しています。

エンジニアやクリエイターなどIT業界の専門知識やノウハウを持つコンサルタントが多く在籍しているのでIT業界に特化した対策が受けられるのも魅力です。

『Geekly』を利用した人からの口コミ&分析

【読み飛ばし】口コミ評判のまとめを見る

◆Web系やゲーム領域の求人数が豊富◆Web業界の知識・経験が浅くてもサポートしてくれた◆無理に転職を勧めるのではなく相談にのってくれる
IT・Web業界・職種に関しては、大手エージェントよりも強いという口コミが多く見受けられました。他社では紹介してもらえなかった案件も、Geeklyだと紹介してもらえたケースも多いです。

口コミ・評判

Web業界・24歳・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

IT・Web・ゲーム業界に強いというだけあって、求人数は非常に多くて魅力的でした。

自分の場合はずっと昔から長期インターンでゴリゴリやっていたタイプなので、年齢の割には経験があり、事業責任者としてWeb業界での転職を希望していたのですが、ちょうどいい求人を提案していただき、無事内定をいただきました。

口コミ・評判

Webマーケティング・20代後半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

求人数の多さが魅力的でした。

他にはリクルートエージェント(IT)やdodaなどに登録しましたが、一番良かったと思えたのはギークリーでした。

Geeklyは職種を問わず、知識や経験に自信がない状態からの転職であっても歓迎しており、サポート実績も豊富です。実際にWeb業界やエンジニア経験が浅くても丁寧にサポートしてくれたという声が見られました。

口コミ・評判

営業・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

「ギークリー」を使って転職しました。

元々不動産系に携わっていて。Web業界は初めてだったのですが、様々な求人をご提案いただき、最終的にアフィリエイトサービスのアカウントプランナーとして採用されました。

面接の受け答えなど、どうすればいいのか不安だったのですが、電話などを通して何度も相談させていただき、上手い回答方法を一緒に作り上げてくださいました。

口コミ・評判

ITエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★☆4

浪人からの院卒だったので、年齢の割にはエンジニアとしての経験が少なく、転職も不安だったのですが、職務経歴書から面接までずっと丁寧にサポートしていただき、何とか希望の会社から内定をいただくことができました。

転職エージェントは利用者の転職が決まった際に企業から紹介料を受け取り利益をあげる仕組みなので、無理やり転職を進めてくる場合があります。『Geekly』は利用者を第一に考え、転職を無理に進めずに相談に乗ってくれる点に定評があります。

口コミ・評判

ITコンサルタント・20代後半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

キャリア相談、面接対策、職務経歴書の添削に関して非常に満足でした。

担当者は私の考えを整理してくれるのがうまく、無理に転職を進めるのでなく提案をしてくれました。

案件の量・質も良く、満足しています。

口コミ・評判

Web企画・20代後半・女性・年収400万台
総合評価:★★★★☆4

良い意味で、担当者に売り上げ意識が0でした。

今すぐの転職を考えておらず、現職でこのまま続けるか転職をするか悩んでいた段階だったのですが、相談の結果、しばらく頑張ってみることにしました。

その後、数ヶ月してから転職することになったのですが、その時はお世話になりました。

担当者は面白い人で、長期間の転職の心の支えになりました。

アンケートからわかった! 『geekly』の特長まとめ

IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントGeekly
アンケートからわかったサービスの特長は、次のような点にあると言えます。

  • Web系やゲーム領域の求人が豊富
  • Web業界の知識・経験が浅くてもサポートしてくれる
  • 無理に転職を勧めるのではなく相談にのってくれる

サーバーエンジニアやWebデザイナーなど細分化された職種ごとに専門コンサルタントが在籍していることがポイントです。

希望条件やスキルを考慮した上で最適な求人を提案し、IT・Web・ゲーム業界業界専門だからこその知見と理解力で転職をサポートしてくれるのでおすすめです。

4位. ワークポート

ワークポート ホーム画面

総合力

4.0

IT・Web系の求人を探している人は登録必須

求人の量・質

4.1

IT・Web系の求人に対して抜群の高評価。未経験向けの求人も豊富

サポート力

4.1

対応が早く急ぎの転職に向いている

ワークポート』は、異業種からの未経験転職に強いエージェントです。

営業や事務、とくにIT業界の職種に強く、未経験歓迎のIT職種案件が豊富である点が優位ポイントです。

特にIT・Web業界には未経験可の求人も多く、若手のエンジニアも比較的多いとされているため、手・未経験者の採用と育成を行った実績がある企業も多く、内定獲得や入社後の活躍見込みが高いと考えられます。

第二新卒・20代の若年層から支持を受けているサービスであるため、異業種への転職を希望している第二新卒はとくに、一度利用を検討してみましょう。

『ワークポート』を利用した人からの口コミ&分析

【読み飛ばし】口コミ評判のまとめを見る

◆IT・Web求人に強い◆対応が早く、急ぎの転職を目指す人から好評◆担当者がIT・Web業界に詳しい
IT・Web業界・職種に関して、大手エージェントよりも強いという口コミが多く見受けられました。他社では紹介してもらえなかった案件も、『ワークポート』だと紹介してもらえたケースも多いです。

口コミ・評判

Web系広告代理店営業・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★☆4

IT・Web業界の転職に強いとうたっているだけあって、担当者の業界知識は他社に比べて非常に優れていました。

また、ITはベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようで、他社では紹介してもらえなかった案件、金融系から財閥系など老舗企業でのIT専門職を取り扱っており、案件の質も良かったです。

口コミ・評判

Webマーケティング・20代後半・女性・年収600万台
総合評価:★★★★☆4

非公開求人がとても多いことに驚きました。

また、今回の転職でキャリアアップを目指していることを伝えたところ、企業に問い合わせをしながらポジションを模索してくれました。

企業とのつながりの深さと、そこからくる非公開求人の多さは素晴らしかったです。

厳しい条件で求人を探してもらいましたが、私の志向にマッチした求人をたくさん紹介頂いたので、非常に満足です。

ワークポートの対応は業界屈指の早さで、急ぎの転職を目指す方から非常に好評です。

口コミ・評判

Webエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★☆4

「ワークポート」は、対応が極めて早くて驚きました。

実際、初回面談をした日のうちに20件、翌日に50件以上の案件が送られてきました。

また、メールへの返信も即日中にして頂けることが多く、非常に助かりました。

さすがはIT業界の老舗企業といわれるだけありますね。

口コミ・評判

ITエンジニア・20代後半・女性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

容赦ないくらい案件を連打してくれるのが特徴でした。

駆け引きしながら出し惜しみしてくる他社エージェントに比べてスピード感があります。

面接の日取り調整なども圧倒的に早く、急ぎの転職を目指す方には非常におすすめです。

IT・Web業界に特化した『ワークポート』は担当者も業界の内情に詳しいです。未経験で転職する場合、自分でリサーチするよりも希望業界に特化した転職エージェントを利用する方が効率的です。

口コミ・評判

プログラマー・20代後半・男性・年収300万台
評価:★★★★★5
ワークポートのミンスクという個人で勉強していくことができる塾(?)のようなものがあるのですが、ミンスクを利用して全く触ったことのないプログラミングを使って勉強することができる点、わからないことは講師に聞けて、ヒントを教えていただける点が良かったです。未経験からの就職はなかなか厳しいとインターネットを通じて調べていたので、不安でしたが、給料も前職と変わらない程度で、休みも124日で定時あがりの職場に就職することができ大変満足しています。
他に紹介してくださった就職先も似たような場所が何件かあり、求人数も多くて個人的にワークポートをお勧めします。

口コミ・評判

エンジニア・20代後半・男性・年収300万台
評価:★★★★★5
感想としてIT業界未経験でしたがエージェントの運営しているスクールにてプログラミングを学び、基礎知識を付け転職することができました。nまた面談にて面接対策なども行い大変参考になりました。
一番印象に残っているのはほかのエージェントを利用した際に未経験でこの年齢でIT業界は難しいと言われていたのが最初の面談で絶対可能ですと伝えられ結果的に就職できたことです。感想としてIT業界未経験でしたがエージェントの運営しているスクールにてプログラミングを学び、基礎知識を付け転職することができました。
アンケートからわかった! 『ワークポート 』の特長まとめ

IT・Web業界に強みを持つ大手転職エージェントである『ワークポート』。
アンケート調査からは、以下のような特長がわかります。

  • 圧倒的なスピード感で応募先選びをサポートしてくれる
  • 求人企業との強力なコネクションで採用交渉も力強くアシスト
  • IT・Web業界特化ならではの優れたアドバイザー陣

第二新卒者がエージェントを選ぶ際には、どちらかといえばあなたのことをリードしてくれる、積極的なサポートが売りのエージェントを選ぶべきです。

未経験や浅めのキャリアから中途採用市場に飛び込む場合には、転職ノウハウや業界研究・応募先企業の知見が不足していることがほとんどであり、こうした部分を独力でリサーチするよりも、プロフェッショナルである転職エージェントにお任せしてしまうほうが効率的です。

ワークポート』が提供してくれる積極的な提案や業界知識は、若年キャリア層の弱みをうまくカバーし、キャリアアップへの大きな後押しとなってくれると期待できます。

◆『ワークポート』のもっと詳しい解説・口コミ

5位. dodaエージェント

doda-トップ画面

総合力

4.0

担当に当たり外れが少なく、書類作成や面接対策のサポートが充実しており、好評

求人の量・質

4.1

求人の量はリクルートに次いで多く、評価が高い。

サポート力

3.8

書類作成や面接対策のサポートが充実していると、評価が高い。

doda』エージェントは、転職支援実績が豊富な大手転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

特に若年層の求人情報や地方在住者への転職支援に強みを持っており、20代の転職や地方で転職活動を進めたい人におすすめです。

『dodaエージェント』を利用した人からの口コミ&分析

【読み飛ばし】口コミ評判のまとめを見る

◆求人の質が高い◆選考対策のノウハウを幅広く保有している◆利用者の潜在ニーズも満たしてくれる
主要な大手総合転職エージェントの中で、dodaの求人数は第2位です。求人数の多さだけでなく、求人の質も高いと評判になっています。

口コミ・評判

18-24歳・システムエンジニア・400~499万円
評価:★★★★☆4
1.こちらの希望に近い求人を多く紹介していただいた。
大手SIERに就職したいと考えていたが、ブランド力もあり、誰もが知る有名企業に転職することができ、大変満足している。アットホームな職場で、チームとしての体制が良く前職の悩みであった人間関係について強く解消された。
また、給料面においてもこちらが提示した最低保証額を満たしてくれているため、大変満足している。

口コミ・評判

広告代理店・30代前半・男性・年収500万台
評価:★★★★☆4

求人の質に関しては、他の転職サービスと比べても大企業だけでなく中小優良企業も掲載があり、条件の合う求人を探しやすいです。

他社ではあまり案件を紹介してもらえず門前払も数社ある状況で、これだけ提示してくれたのは本当にありがたかったです

dodaは、職務経歴書の書き方や面接対策をはじめとする、幅広い転職ノウハウを保有しており、それらを踏まえたサポートが充実していると好評でした。背景にあるのは、dodaは転職セミナーを業界で最も積極的に行っていることです。これにより、転職活動のテクニックについてノウハウが蓄積されているため、より手厚いサポートを提供できると言えます。

口コミ・評判

不動産営業・20代前半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★☆4

職務経歴書でうまく話題をふり、得意分野に面接の質問を持っていくやり方など、とにかく実践的なテクニックをたくさん教えてくれ、助かりました

担当者がA4でくれたテクニック集を練習して、面接はうまくのりきって内定をもらえました。

口コミ・評判

専門商社技術職・30代後半・男性・年収500万台
評価:★★★★★5

もともと面接が苦手でしたが、何回も電話と対面で練習してもらい、なんとか乗り切ることができました。

履歴書をつかって面接を仕組む方法など、とても勉強になることばかりでした。

最後の収入交渉の段階でも尽力してくれて、他のエージェントに比べてだんとつでよかったです。

dodaは担当者の適切なアドバイスに定評があります。希望条件に合った求人以外にも、キャリア相談を通して求職者が希望する働き方に合う求人をおすすめしてくれたり、時には厳しい指摘もしてくれます。

口コミ・評判

25-29歳・営業・200~299万円
評価:★★★★☆4
深い部分まで深掘りしてくださり、自分の潜在的なニーズを満たそうとする姿勢とそれに伴う豊富な求人を紹介いただけた。
恐らく言いづらいであろうことも求職者を思って、厳しく指摘してくださった点はハッとすることもあり、プラスになった。
どうしても気持ちが乗らない選考の時などに志望動機等について一緒に考えてくださった。
最初のカウンセリングでいつまでに転職したいか、どんな転職をしたいか、自分の強み等を丁寧にヒアリングしてくださり、無理な要望にも応えようとしてくださったり、親身な姿勢が見受けられたため、満足しています。

口コミ・評判

25-29歳・営業職・300~399万円
評価:★★★★☆4
エージェントの担当者の方は非常に親切に対応くださりました。エントリーシートなどの文章添削や活動中の悩みも親身に聞いてくださりました。驚きだったのは、それら内容をメールで送信すると、今お時間ありますか?と電話してくださることが多かったことです。文面ではわからない熱量を感じたいので!と常に親身にフォローくださいました。
アンケートからわかった! 『dodaエージェント』の特長まとめ

Career Theoryによる転職経験者満足度調査で2位となったdoda
アンケートからわかったサービスの特長は、次のような点にあると言えます。

  • 豊富な求人数と求人の質の高さ
  • 選考対策のノウハウを幅広く保有している
  • 担当者が的確なアドバイスをくれる

求人数は業界No.2と非常に多く、地方や若年層向けの求人など幅広く持っているので、どなたにでもおすすめできます

面接力アップセミナーやITエンジニアのための転職フェアなど、転職セミナーを積極的に行っているので、情報収集したい人にもおすすめです。

◆『dodaエージェント』のもっと詳しい解説・口コミ

9-2. IT企業に強い就活エージェント

IT企業に強い就職エージェントは以下の通りです。

IT企業に強い就職エージェント
キャリアチケット
キャリアチケット
公式サイトを見る
詳細を見る
量より質を重視して入社後のキャリア形成を見据えた就活支援を行う。業界研究、ES対策、グループディスカッションなど様々な就活セミナーを開催
レバテックルーキーロゴ
 レバテックルーキー
公式サイトを見る
詳細を見る
ITエンジニアに特化した就活エージェント。ITエンジニアを15年以上支援してきたレバレジーズグループが運営。ベンチャー企業から大手企業まで紹介してくれる。
リクナビ就職エージェント アイキャッチ画像
リクナビ就職エージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
人材大手リクルートが運営する就職エージェント。求人の紹介以外にも業界研究やES作成、面接対策などのサポートをしてくれる。
マイナビ新卒ロゴ
マイナビ新卒紹介
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビが運営する就職エージェント。キャリアアドバイザーが個別に面談を行い、志向や適正に合った求人を紹介。書類・面接対策などのセミナーも開催。
doda新卒

doda新卒エージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

2022年卒の学生14万人以上が利用した就職エージェント。5,500社以上の契約企業から厳選して紹介してもらえる。求人によってはES不要、面接回数減などの独自の応募枠があり最短2週間で内定。

(1)キャリアチケット

キャリアチケット

キャリアチケットは、年間1万人以上の就活生が利用する就活サポートサービスです。

量より質を意識しているサービスで、就活のプロがES添削・面談対策までしてくれるので、これからの就職活動に不安がある就活生におすすめです。

実際、オリコン顧客満足度®ランキングで『新卒エージェント』総合1位を受賞していることからも、就活生から一定支持されているサービスであることがうかがえます。

ネット上の口コミを見ていても、「サポートが手厚くてよかった」「良い企業を紹介してもらえた」など良い内容に関するものが多く寄せられていました。

このことから、総じて利用価値のある就活サービスだと結論付けることができるでしょう。

(2) レバテックルーキー

レバテックルーキー

レバテックルーキー』は、レバテック株式会社が運営するITエンジニア特化型の新卒エージェントです。

長年IT業界に携わっているアドバイザーが、選考対策からポートフォリオの作り方まで、エンジニア就職に必要なすべてを徹底レクチャーしてくれます。

また、最短2週間で早期内定を得ることができるレバテックルーキー独自の非公開求人も魅力の1つです。

ITエンジニアに特化したサービス提供を行っていることもあり、総じて「優良企業への内定率が高い」と、エンジニア志望の就活生から高評価を得ています。

(3)リクナビ就職エージェント

リクナビ就職エージェント

リクナビ就職エージェント』は、株式会社リクルートが運営する新卒紹介サービスです。

人材業界最大手のリクルートが提供するサービスなので、様々な人気企業とのネットワークが他エージェントと比べて強く、紹介企業数が多いのが特徴です。

理系に精通したアドバイザーや体育会担当のアドバイザーなどが在籍しているので、文系学生・理系学生・体育会学生とどの学生にもおすすめできます。

(4)マイナビ新卒紹介

マイナビ新卒紹介

マイナビ新卒紹介』は、株式会社マイナビが提供している新卒学生向けの無料就職エージェントサービスです。

自分で求人を探すタイプの「マイナビ」とは違って、『マイナビ新卒紹介』の場合は担当のキャリアアドバイザーがあなたに合った求人を紹介してくれます。

同サービスでは、国内最大級の就活情報サイトである「マイナビ」にある膨大なデータベースを活用しているので、求人の質や量に関して文句はないでしょう。

(5)doda新卒エージェント

doda新卒 トップ画面

doda新卒エージェント』は、2022年卒の学生14万人以上が利用した就職エージェントです。

プロのキャリアアドバイザーがカウンセリングを行い、一人ひとりの強みや志向性、適性などを分析して就職の軸を一緒に明確にしてくれます。

dodaが紹介する求人の中にはES不要、面接回数減など独自の応募枠が設けられていることもあり、最短2週間のスピード内定も実現させています。

面接の合否理由が分かるので、次の選考に行かせるのも魅力です。

9-3.エージェント選びで気をつけるポイントは?

転職・就職エージェントを選ぶ際は、以下の3点に気をつけましょう。

point 1:求人数が多いかどうか

求人の質と量は、理想の職場に転職できるかどうかを左右する、重要な要素です。

登録者のみが閲覧・応募できる「非公開求人」を多く保有している転職サイトを利用すれば、さらに選択肢を増やせます。

「なるべく多くの候補の中から、自分の希望条件にぴったりの求人を選びたい」という方は、求人の質・量に強みのある転職サイトを選びましょう。

point 2:大手企業が運営しているかどうか

エージェントは大手企業が運営しているものを中心に利用しましょう。

大手企業が運営する転職サイト利用をおすすめする理由には

  • 保有求人数が多く、登録するだけで選択肢を増やせる
  • 支援実績が豊富で、選考通過に関する実用的なノウハウが蓄積されている
  • 大手ほどサポート体制が整っている傾向にある

などがあります。

この記事で紹介した10社の転職・就職エージェントはどれも大手企業が運営しているので安心です。

point 3:利用者の口コミが良いかどうか

利用者の口コミから、そのサイトの提案力やサポート力を確認することができます。

特に

  • 希望条件に合った求人を紹介してくれるのか
  • 選考対策や退職準備などしっかりとサポートしてくれるのか

は必ず確認しましょう。

年代や希望する職場によっても、口コミは異なる場合もあります。口コミを確認して、自分に合った転職サイトを利用することでスムーズに転職活動を進めることができます。

10. 【参考】IT転職でつまづく3つの理由と具体策

IT業界の転職でつまづく理由は以下3つです。

では、これら3つの理由と対策について、それぞれご説明していきます。

10-1. 転職の必然性を考え抜いていない

まず、転職の必然性を考え抜いていない方は、転職でつまづくことが多いです。

というのも、企業側としても「活躍するイメージがわかない」「早期退職するリスクがある」と思われてしまうからです。

実際に、「将来どうありたいのか、これからなにがしたいのか」と「その企業、職種でできること」のバランスが釣り合っていないとモチベーションの面でも続きませんし、当然活躍することなんてできません。

内定獲得のためだけでなく、転職後の伸び代にも直結しますので、転職の必然性に関しては、明確に言語化しておくようにしましょう。

《具体策》

自己分析、キャリアの振り返りを行い、以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

なお、自己分析の方法に関しては「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内でシート付きにてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

10-2. 企業・職種に求められる能力を理解していない

自己分析に偏っている方にありがちな失敗です。

いくら自分の状況を客観的に整理できたからといって、企業・職種に求められる能力を理解していなければ、面接官に自身の活躍イメージを伝えることができません。

そのため、企業側から「活躍するイメージがわかない」と判断されて、お見送りになることも多いです。

転職活動は「相互理解」が肝となりますので、企業側の視点に立って分析も行うように意識しましょう。

《具体策》

「IT業界」に詳しい人から直接話を聞くことをおすすめします。

もし、周囲にIT業界に詳しい人がいない場合は、「転職エージェント」からも話を聞くことができますので、活用しましょう。

なお、話を聞く際には、自身が働いている姿が具体的にイメージができるように、業務内容や求められる仕事の質についてきめ細かく質問できるよう、質問項目の洗い出しを行いましょう。

質問項目の洗い出しに関しては、以下の逆質問例が使えますので、参考にしてみてください。

10-3. 選考対策ができていない

いくら自分の軸や企業が求めるスキル・経験を持っていても、書類や面接で「自分を採用するメリット」を伝えることができないと、内定はもらえません。

転職活動では「自分が企業で活躍する人材である」と相手に納得してもらうことが必要です。

そのためにも、これまでに積み上げてきたご自身のスキル・経験をもとに、入社後「どんなことができるのか」「企業にどう貢献できるのか」を論理的に説明することが求められます。

《具体策》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

10-4. ここまでのまとめ

これまで述べてきたように、IT業界の転職でつまづく理由は以下3つです。

  1. 転職の必然性を考え抜いていない
  2. 企業・職種に求められる能力を理解していない
  3. 選考対策ができていない

後悔のない転職をするためにも、これら3つをしっかりと対策していきましょう。

11. IT企業に関するよくある質問

最後にIT企業への就職、転職を考える人からよくある質問に答えていきます。

11-1. IT企業編

Q1. 東京のIT企業でおすすめはどこですか?

IT企業の多くは東京に本社をおいています。実際に、1章で紹介した人気のIT企業10社は全ての企業が東京に本社を置いています

東京で働く場合はIT企業の選択肢には困らないので、自分に合う企業を選びましょう。

Q2. IT企業の口コミ・評判はどうやって確認すれば良いですか?

IT企業の口コミ・評判は『Openwork』で確認するのがおすすめです。Openwork』には社員による口コミが1,300万件以上寄せられており、企業ごとに検索すると社員や元社員による口コミを見ることができます。

口コミ数の多い企業は平均年収も算出されているので、参考にしてみましょう。

Q3.ホワイトなIT企業はどこですか?

ホワイト企業に明確な定義はなく、離職率の低さや給料の高さ、休日数の多さなど人によって条件が異なります。ベンチャー企業は離職率が高い、平均勤続年数が短い企業が多いですが、企業自体が業歴浅いため原理的に長期勤続者がいないことや、数年だけ在籍して実績獲得し独立というパターンが多く長期勤続されない優良企業もあるのです。

人によってホワイト企業に求める条件は異なり、離職率や勤続年数で一概に判断できるものではありません。まずは自分が転職先・就職先に何を求めるのかを明確にして、条件に合う職場を選びましょう。

Q4.IT業界の将来性はどうですか?

IT業界は将来性のある業界です。デジタル化によりIT人材需要が高まっており、未経験からでもT業界転職はしやすい傾向にあります。IT業界は他業界との掛け合わせで新たなビジネスが続々と誕生しており、無限の可能性を秘めています。(テクノロジーとの掛け合わせ、という意味で”クロステック”と呼ばれる)

クロステックの例

  • 金融 × IT (フィンテック)
    キャッシュレス決済、、資産運用ロボアドバイザー
  • 農業 × IT (アグリテック)
    収穫作業のIoT化、作物の状態をAIで管理
  • 教育 × IT (エドテック)
    オンライン授業、e-learning

さらにIT業界は、市場の拡大(需要)に対して、人材(供給)が圧倒的に不足しています。IT・Web業界が急速の成長によりIT技術職の需要が拡大していますが、技術者の数は十分に増えておらず、需給バランスに偏りが生じているのです。

事実、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると予測されています経済産業省:2018年IT人材需給に関する調査(概要),2022年6月28日閲覧.

このような背景から、業界での働き手のニーズは向こう10年以上にわたって高いことが既定路線であり、将来性のある業界と言えます。

11-2. 転職エージェント編

Q1. 仕事をしているので電話での連絡は避けたいです。

多くのエージェントは希望をすれば、メールやLINEのみで連絡を取ることができます。ただし、登録時の電話面談のみは行いましょう。電話面談は、担当者に自分の経歴や希望条件を伝え、転職活動の方向性を決める重要な機会です。

電話面談後は、メールのみでやり取りをすることも出来るので、初回の面談だけは30分程度時間をとって面談をすることをおすすめします。

Q2.転職エージェントの担当者と考え方が合わなかったら……と不安です。

転職サイトでは、担当者をいつでも変更することができます口コミの良い大手サイトでも、担当者によっては十分なサポートをしてくれなかったり、自分の性格とは合わないと感じることがあります。

多くの転職エージェントでは、変更フォームへの入力や総合窓口へ連絡すると、担当者を変更することができます。担当者の変更は珍しいことではないので、合わないと感じたらすぐに変更をお願いしてみてください。

Q3. 勤務先・取引先にバレてしまいませんか?

ばれることは基本的にありません転職エージェントに登録した段階で、あなたの登録した情報は「転職エージェントのキャリアアドバイザーと担当部署」だけが分かる状態となります。勤務先や取引先が仮に転職エージェントで人材を募集している場合でも、あなたの情報にアクセスすることはありません。

唯一バレる可能性としては、「会社のメールアドレスで転職エージェントに登録してしまった場合」です。なので転職エージェントへの登録は必ず個人のアドレスから行うようにしてください。

情報漏洩が気になるという方もいるかもしれませんが、滅多に起きないと考えて大丈夫です。大手転職エージェントでは、各社ともに個人情報を守るために万全の対策を行なっており、厳しい第三者機関の監査が定期的に入っているからです。

Q4.地方に住んでいるのですが、転職エージェントは利用できますか?

地方でも転職エージェントを利用することができます大手転職エージェントは全国に相談会場を設け営業所を持っていたり、電話・Webでの面談を受け付けています。新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの転職エージェントは電話かビデオ電話で面談を行うため、特に困ることはありません。

地域に密着した求人情報を持っているエージェントもいるため、地方で転職を考えている人も安心です。

Q5. 転職エージェントは本当に無料なんですか?

転職エージェントの利用は完全無料です。ただ、大手の中でも唯一例外なのが、『ビズリーチ』です。

ビズリーチは転職エージェントというより、スカウトサービスを受けられる転職サイトで、サービスを完全に利用するためには下記の料金がかかります。

  • 年収600万円未満: 3,278円(税込)/30日間
  • 年収600万円以上: 5,478円(税込)/30日間

有料の転職エージェントは存在しないので、安心して利用しましょう。

12. まとめ

人気のIT企業ランキングについて紹介しました。

紹介したIT企業はどの企業も非常に人気が高く、転職・就職する場合は入念な対策が必要です。

IT企業に転職するためには、求人探しや書類添削、面接練習などを転職活動に関する全ての工程でサポートしてくれる転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントランキング

1位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
13.8万件
(非公開4.1万件)
満足度

4.6

求人数No.2の転職エージェント。「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」の複数人体制でのバックアップがあるため、転職経験の乏しい20代からのキャリアアップ転職にも安心
リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
20.5万件
(非公開25.8万件)
満足度

4.3

業界最大手エージェント。登録しなければ見られない「非公開求人」も20万件以上あり、情報収集の意味でも登録は必須。
3位. Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
3.9万件
満足度

4.2

全求人の約57%が首都圏求人で、首都圏の転職サポートに定評あり。
ワークポート ロゴ
4位. ワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
5.5万件
満足度

4.0

IT・Web系のほか営業職求人に強い。エンジニアでもポテンシャル採用(若年層向け未経験採用)求人があり、異業種転職を目指す第二新卒におすすめ
doda ロゴ
5位. dodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
非公開
満足度

4.0

各年代における転職活動での留意点を細かく分析している。異業種・異職種転職のラストチャンスになりがちな20代の転職の実情を把握し、それに基づいたキャリアの提案などサポートが充実しており、はじめての転職にも強い。

※求人数:2022年6月更新

IT企業に就職したい学生も、ES添削や業界研究をサポートしてくれる就職エージェントを利用するのがおすすめです。

IT企業に強い就職エージェント
キャリアチケット
キャリアチケット
公式サイトを見る
詳細を見る
量より質を重視して入社後のキャリア形成を見据えた就活支援を行う。業界研究、ES対策、グループディスカッションなど様々な就活セミナーを開催
レバテックルーキーロゴ
 レバテックルーキー
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ITエンジニアに特化した就活エージェント。ITエンジニアを15年以上支援してきたレバレジーズグループが運営。ベンチャー企業から大手企業まで紹介してくれる。
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マイナビが運営する就職エージェント。キャリアアドバイザーが個別に面談を行い、志向や適正に合った求人を紹介。書類・面接対策などのセミナーも開催。
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2022年卒の学生14万人以上が利用した就職エージェント。5,500社以上の契約企業から厳選して紹介してもらえる。求人によってはES不要、面接回数減などの独自の応募枠があり最短2週間で内定。

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