【2026年最新】SIerランキング 年収と従業員数を上場31社で比較、系統別の大手一覧つき

上場SIerの年収ランキングで比べられる、規模・年齢・系統・働きやすさの4つの見方

転職するなら、いまより年収の高い会社や大きな会社へ移りたい。そう考えてSIerを比べ始めると、自分の年収や気になる会社が、同業の中でどのあたりなのかが気になります。一般的なSIerランキングは平均年収順に見ることが多いものの、年収の数字だけでは、社員の年齢や会社の大きさの違いまでは見えてきません。そこでこの記事では、上場31社を平均年収の高い順に並べ、平均年齢・平均勤続年数・従業員数も同じ表で見られるようにしました。あわせて、年収の順位に出てこない非上場の会社を含む大手の系統別一覧と、順位を見るときのポイントも紹介します。

SIerの平均年収ランキング

最新の有価証券報告書をもとに、上場SIer31社の平均年収(有価証券報告書の項目名は「平均年間給与」)が高い順にまとめました。

社名 系統 平均年収 平均年齢 平均勤続年数 従業員数
野村総合研究所 ユーザー系 1,333万円 39.7歳 13.7年 7,982人
オービック 独立系 1,129万円 35.8歳 12.9年 2,030人
電通総研 ユーザー系 1,125万円 39.9歳 10.7年 2,492人
三菱総合研究所 コンサル系 1,082万円 40.4歳 11.7年 1,217人
大塚商会 独立系 1,028万円 42.0歳 17.6年 8,287人
富士通※ メーカー系 1,012万円 42.7歳 17.6年 32,224人
ULSコンサルティング※ コンサル系 1,006万円 40.1歳 5.7年 698人
日立製作所※ メーカー系 995万円 42.2歳 18.1年 25,934人
日本電気(NEC)※ メーカー系 994万円 43.1歳 17.3年 21,934人
シンプレクス※ 独立系 986万円 31.2歳 4.8年 1,269人
都築電気 独立系 940万円 43.2歳 17.9年 1,161人
日鉄ソリューションズ ユーザー系 936万円 39.8歳 12.6年 4,102人
JBCC※ 独立系 933万円 44.6歳 18.3年 960人
ビジネスエンジニアリング 独立系 915万円 40.3歳 11.1年 580人
BIPROGY(旧 日本ユニシス) 独立系 885万円 46.3歳 20.4年 4,359人
JFEシステムズ ユーザー系 861万円 44.1歳 19.0年 1,600人
テクマトリックス 独立系 846万円 38.0歳 8.5年 666人
フューチャーアーキテクト※ コンサル系 843万円 33.8歳 6.2年 1,445人
TISI(旧 TIS)※ 独立系 829万円 40.7歳 14.4年 6,066人
NSD 独立系 751万円 39.2歳 14.9年 3,305人
インターネットイニシアティブ 独立系 747万円 37.5歳 9.3年 3,174人
サーバーワークス 独立系 732万円 37.3歳 3.5年 367人
コアコンセプト・テクノロジー 独立系 687万円 35.5歳 3.9年 416人
SHIFT 独立系 685万円 38.0歳 3.2年 6,201人
SRA※ 独立系 677万円 46.9歳 21.6年 822人
クレスコ 独立系 671万円 37.2歳 11.9年 1,498人
オロ 独立系 664万円 33.5歳 6.1年 335人
DTS 独立系 659万円 39.7歳 15.1年 3,199人
シーイーシー 独立系 640万円 38.7歳 12.7年 1,659人
テリロジー※ 独立系 628万円 29.5歳 7.9年 74人
ボードルア 独立系 413万円 28.0歳 3.3年 1,315人

※各社の最新の有価証券報告書に記載された会社単体の数字です。基準日は2025年8月末〜2026年3月末の決算期末で、31社中21社が2026年3月末時点です。持株会社が上場している6社(ULSコンサルティング、シンプレクス、JBCC、フューチャーアーキテクト、SRA、テリロジー)は、その下で事業を行う会社の数字です。富士通・日立製作所・日本電気(NEC)は、SIerの事業だけでなく会社全体の従業員の平均です。TISIは2026年7月1日にTISとインテックが合併した会社で、表の数字は合併前のTIS単体のものです。

年収と従業員数の上位企業

今回集計した上場SIer31社のうち、平均年収が1,000万円を超えたのは7社です。野村総合研究所(NRI)、オービック、電通総研、三菱総合研究所、大塚商会、富士通、ULSコンサルティングが該当します。首位の野村総合研究所(NRI)が1,333万円に達する一方、31位のボードルアは413万円にとどまり、同じ業界内でも3倍以上の開きがあります。国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」(2026年9月公表)では、情報通信業で働く人全体の平均給与は681.9万円です。これを上回るのは31社のうち24社、下回るのは7社です。前後には、SHIFT(685万円)、SRA(677万円)などが並びます。

単体の従業員数の上位5社は、富士通、日立製作所、日本電気(NEC)、大塚商会、野村総合研究所(NRI)です。年収上位10社の中には、従業員数が1,500人未満の三菱総合研究所、ULSコンサルティング、シンプレクスも入っています。年収が近くても従業員数は大きく違い、SHIFTは6,201人、オロ(664万円)は335人です。従業員数は、年収が近い会社どうしで会社の大きさを比べるときに使えます。

年収の高い会社には、コンサルティング部門を持つ会社があり、仕事の付加価値が高く、利益率と年収の水準が高くなりやすい傾向があります。野村総合研究所(NRI)はコンサルティングと開発の両方の部門を持ち、金融機関向けに共同利用型システムを提供しています。また、自社のパッケージソフトの開発・導入・サポートを自社だけで行って売る会社は、利益率が高くなります。オービックの「OBIC7」が例です。大塚商会には、営業成績に連動するインセンティブがあります。

大手SIerの系統別一覧

大手SIerと中小企業を分ける明確な基準はありません。一般的には、システム開発を一括で請け負え、国や官公庁から元請け(プライム)として受注できる会社が大手と呼ばれます。

業界内で使われる「5大SIer」という呼び名にも決まった定義はありません。NTTデータ、富士通、日本電気(NEC)、日立製作所の4社に、日本IBMを加える場合と野村総合研究所(NRI)を加える場合があります。4社はどちらの組み合わせにも共通します。

平均年収ランキングは上場企業を対象としているため、非上場の会社は含まれていません。しかし、大手メーカーや事業会社の子会社、外資系の日本法人など、非上場であっても業界を代表する企業は数多く存在します。

以下の表に、大手に加えて、規模を問わず当サイトに企業研究の記事がある会社も含め、67社を系統別に整理しました。当サイトにはSIerとITサービスの企業研究記事が58本あり、記事がある会社は社名のリンクから開けます。

系統 社名 上場か非上場か 親会社
メーカー系 富士通 上場 親会社なし
メーカー系 日立製作所 上場 親会社なし
メーカー系 日本電気(NEC) 上場 親会社なし。2026年10月に NECソリューションイノベータを統合
メーカー系 日立システムズ 非上場 日立製作所(100%)
メーカー系 日立ソリューションズ 非上場 日立製作所(100%)
メーカー系 コベルコシステム 非上場 日本IBM(51%)、神戸製鋼所(49%)
メーカー系 パナソニック コネクト 非上場 パナソニック ホールディングス
ユーザー系 野村総合研究所(NRI) 上場 親会社なし。野村ホールディングスが23.1%を持つ
ユーザー系 電通総研 上場 電通グループ(61.8%)
ユーザー系 日鉄ソリューションズ 上場 日本製鉄(63.44%)
ユーザー系 JFEシステムズ 上場 JFEスチール(68.1%)
ユーザー系 NTTデータグループ 非上場(2025年9月に上場廃止) NTT の完全子会社
ユーザー系 SCSK 非上場(2026年3月に上場廃止) 住友商事
ユーザー系 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 非上場(2023年12月に上場廃止) 伊藤忠商事
ユーザー系 三菱総研DCS 非上場 三菱総合研究所(80%)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(20%)
ユーザー系 日本総合研究所 非上場 三井住友フィナンシャルグループ
ユーザー系 大和総研 非上場 大和証券グループ本社(100%)
ユーザー系 JSOL 非上場 NTTデータ(50%)、日本総合研究所(50%)
ユーザー系 NTTドコモソリューションズ(旧 NTTコムウェア) 非上場 NTTドコモ(66.6%)、NTT(33.4%)
ユーザー系 三井情報 非上場(2015年1月に上場廃止) 三井物産(100%)
ユーザー系 東京海上日動システムズ 非上場 東京海上日動火災保険(全額出資)
ユーザー系 トヨタシステムズ 非上場 トヨタ自動車(100%)
ユーザー系 豊田通商システムズ 非上場 豊田通商(100%)
ユーザー系 デンソークリエイト 非上場 デンソー
ユーザー系 富士フイルムソフトウエア 非上場 富士フイルム(100%)
ユーザー系 オリックスシステム 非上場 オリックスグループ(100%)
ユーザー系 AJS(旧 旭化成情報システム) 非上場 TISI、旭化成
ユーザー系 NRIネットコム 非上場 野村総合研究所(100%)
ユーザー系 ネットワンシステムズ 非上場(2025年3月に上場廃止) SCSK の完全子会社。2027年4月に SCSK と合併予定
ユーザー系 ベリサーブ 非上場(2019年4月に上場廃止) SCSK(100%)
独立系 オービック 上場 親会社なし
独立系 大塚商会 上場 親会社なし
独立系 TISI(旧 TIS) 上場 親会社なし。2026年7月に TIS とインテックが合併
独立系 BIPROGY(旧 日本ユニシス) 上場 親会社なし。大日本印刷が21.45%を持つ
独立系 ユニアデックス 非上場 BIPROGY(100%)
独立系 都築電気 上場 親会社なし。麻生が24.0%を持つ
独立系 シンプレクス 上場(持株会社) シンプレクス・ホールディングスの子会社
独立系 JBCC 上場(持株会社) JBCCホールディングスの事業会社
独立系 SRA 上場(持株会社) SRAホールディングスの事業会社
独立系 ビジネスエンジニアリング 上場 親会社なし。図研が21.0%を持つ
独立系 テクマトリックス 上場 親会社なし
独立系 NSD 上場 親会社なし
独立系 インターネットイニシアティブ 上場 親会社なし
独立系 サーバーワークス 上場 親会社なし
独立系 コアコンセプト・テクノロジー 上場 親会社なし
独立系 SHIFT 上場 親会社なし
独立系 クレスコ 上場 親会社なし
独立系 オロ 上場 親会社なし
独立系 DTS 上場 親会社なし
独立系 シーイーシー 上場 親会社なし
独立系 ボードルア 上場 親会社なし
独立系 ソフトクリエイトホールディングス 上場 親会社なし(持株会社)
独立系 システムソフト 上場 親会社なし。APAMAN が15.32%を持つ
独立系 バルテス・ホールディングス 上場 親会社なし(持株会社)
独立系 富士ソフト 非上場(2025年5月に上場廃止) 投資ファンド KKR の傘下
独立系 テリロジー 上場(持株会社) テリロジーホールディングスの子会社
独立系 アークシステム 非上場 シーエーシー(CAC Holdings のグループ)
独立系 Sky 非上場 親会社の記載は公式サイトの会社概要に無い
コンサル系 三菱総合研究所 上場 親会社なし
コンサル系 フューチャーアーキテクト 上場(持株会社) フューチャーの主要子会社
コンサル系 アビームコンサルティング 非上場 NEC の完全子会社
コンサル系 日立コンサルティング 非上場 日立製作所(100%)
コンサル系 ULSコンサルティング(旧 ウルシステムズ) 上場(持株会社) ULSグループのグループ企業
コンサル系 アビームシステムズ 非上場 アビームコンサルティング、ブラザー工業
外資系 日本IBM 非上場 米 IBM のグループ
外資系 アクセンチュア 非上場 Accenture plc のグループ
外資系 アバナード 非上場 アクセンチュアとマイクロソフトの合弁

ユーザー系・メーカー系・独立系の違い

SIerを比較する際は、親会社との関係をもとにした「系統」で整理すると各社の特徴をつかみやすくなります。厳密な基準はありませんが、「ユーザー系」「メーカー系」「独立系」の3つが基本とされ、コンサル系や外資系を加えた5つに分ける場合もあります。金融系や商社系は多くがユーザー系や独立系に含まれます。

ユーザー系は、金融や商社、通信、製造業などの情報システム部門が独立したSIerです。親会社やグループ向けの「内販」が中心で受注が安定しており、蓄積した業界知識をもとにグループ外への「外販」を広げる企業も増えています。親会社から直接受託するため納期や要件を調整しやすく、福利厚生も親会社に準じる傾向があります。業務は要件定義や設計、外注管理が主で実装は外部委託が多いため、自ら開発を続けたい人には物足りない場合があります。また、経営層を親会社出身者が占めやすい点や、内販・外販の比率で社風が変わる点も特徴です。比率は有価証券報告書の主要顧客や売上実績、採用情報から確認できます。

メーカー系は、ハードウェアメーカー本体やその子会社にあたるSIerです。親会社の製品や技術を前提とした案件が多く、官公庁、電力、交通、防衛など社会インフラの大規模システムを得意とします。福利厚生や研修が手厚く、年功序列を残しつつもジョブ型人事への移行が進んでいます。一方で自社製品以外を提案しにくい制約があり、客先に常駐して勤務する場合もあります。

独立系は、メーカーやユーザー企業を親会社に持たないSIerです。案件は「外販」で受注し、特定メーカーに縛られず最適な技術を自由に選べる点が強みです。幅広い業界や工程に関われる一方、受注が営業力に左右され業績が安定しにくい側面があります。また、企業規模によって待遇差が大きい点にも注意が必要です。

コンサル系は戦略策定からシステム構築までを手がけ、高年収が期待できる半面、業務量が多くなりがちです。外資系は成果や専門性で報酬が決まりやすい一方、日本法人の平均年収が公表されていない企業が少なくありません。

一覧の表に入れていない会社の企業研究記事は、以下の社名から開けます。

SIerランキングを見るときのポイント

順位が上位にある会社が、必ずしも自分にとって最適な環境とは限りません。年収などの特定指標が優れていても、希望する業務内容や働き方と合致しない場合があるためです。また、同じSIerでも、配属先のプロジェクトによって実態は大きく異なります。親会社のイメージだけで選んだ結果、外販が中心の部署で多忙を極めたり、開発ではなく管理業務ばかりになったりして後悔する例もあります。求人票や公式の情報だけで判断せず、複数の会社を比べると、給与と働き方の相場がつかめます。

平均年収と平均年齢

各社の有価証券報告書に記載されている平均年収を比べる際は、社員の平均年齢も合わせて確認することが欠かせません。この業界では経験を積むほど待遇が上がりやすく、平均年齢の高い会社ほど平均年収が高く出やすいためです。管理職や、要件定義より前の工程を担う職で、その傾向が強く出ます。対象とした上場31社を見ても、平均年齢はボードルアの28歳からSRAの46.9歳まで開きがあります。

たとえば、BIPROGY(46.3歳・885万円)とJBCC(44.6歳・933万円)は、平均年齢が高く年収も高い会社です。どちらも社歴や実績の積み上げが年収水準に反映されている面があります。これに対しSRAは、平均年齢が31社でいちばん高い46.9歳ですが、年収は677万円で31社中25番目です。その一方で、平均年齢が若いにもかかわらず高い給与水準を示す企業も存在します。シンプレクスは31.2歳で986万円、フューチャーアーキテクトは33.8歳で843万円、オービックは35.8歳で1,129万円に達しています。

なお、中途で入社する際の年収については、年齢ではなく任される役割や等級によって決まる会社が多く見られます。

多重下請け構造と年収

SIerの給与水準には、業界特有の多重下請け構造が影響しています。大規模なシステム開発では、顧客から直接受注する元請け(プライム)が要件定義や全体の進行管理、予算決定を担います。元請けは基本設計やプログラミングを行う二次請け、詳細設計やテストを担う三次請け以下へ再委託します。委託のたびに中間利益が差し引かれるため、階層が下がるほど会社に入る金額と給与は低くなります。年収が伸び悩む背景には、個人のスキル不足ではなく、所属する会社の階層で会社に入る金額が変わっていることも少なくありません。

なお、親会社からの受注基盤が安定しているメーカー系やユーザー系は、下請けの立場になりにくい傾向があります。応募先がどの階層の仕事を中心にしているかは、元請け案件の比率や主要な顧客、担当工程を確認し、求人票で分からない点は面接で直接質問して確かめましょう。

ランキングによって順位が違う理由

メディアによって順位や数値が異なる理由は、参照している資料や集計の基準が一致していないためです。

売上高ランキングでは、グループ全体の連結か単体か、あるいは総合電機のようにIT関連事業のみを抽出しているかによって順位が変動します。また、売上規模と利益率は比例せず、売上高が中位でも高い利益率を出す会社もあります。年収データも同様です。有価証券報告書と就職四季報などで100万円以上離れる例や、NTTデータのように持株会社と事業会社が入れ替わって掲載される例があります。

さらに、会社の系統の分け方も媒体ごとに異なり、野村総合研究所(NRI)をユーザー系に入れる記事もあればコンサル系とする記事もあります。働きやすさの順位も、残業時間や有給休暇に対する独自の配点や口コミサイトの合算など、評価基準が各媒体で異なる点を把握しておく必要があります。

ホワイトなSIerを見分ける指標

働きやすい会社は、制度の有無だけでなく実績の数字で見ます。見る数字は、月の平均残業時間、有給休暇の取得率(または取得日数)、離職率、平均勤続年数の4つです。残業時間は企業の規模や知名度とは連動しないため、大手であっても個別の確認が欠かせません。

比較の目安になる情報通信業全体の平均値は、次のとおりです。所定外労働時間は月15.8時間です(厚生労働省「毎月勤労統計調査」2025年分)。有給休暇は取得率が66.9%、取得日数が12.7日です(同「就労条件総合調査」令和7年)。離職率は10.4%です(同「雇用動向調査」令和7年)。平均勤続年数は12.3年です(同「賃金構造基本統計調査」令和7年)。平均勤続年数は31社の表にあり、そのほかの指標は採用ページや統合報告書、サステナビリティ報告書、就職四季報などで公表されています。なお、採用人数が目立って多い会社は、事業拡大による積極採用だけでなく、離職者を補っている可能性も考慮しておきましょう。

求人票で給与や残業時間の幅が極端に広い会社や、評価制度・研修内容が不明瞭な会社には注意が必要です。労働時間や離職率が開示されておらず、確認しても明確な回答が得られない場合や、口コミサイトでの労働環境の評価が際立って低い場合も、慎重に見極めましょう。

SIerへの転職で使う転職エージェント

SIerへの転職で使う転職エージェントは、現在の職種や目指す条件に合わせて選びましょう。IT職のまま外資系のSIerを狙う人は、IT・Webの求人を広く見るならレバテックキャリア、年収で求人を絞るならJACリクルートメントを選びます。

IT職のままSIerを移る人は、IT・Webエンジニア特化のレバテックキャリアが向いています。IT・Web特化の求人は53,000件以上(2026年1月時点、非公開求人を含む)あり、約59種類・90スキルから探せます。電話やオンラインでカウンセリングも受けられます。

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平均年収の高い会社や外資系のSIerを狙う人は、ハイクラス転職のJACリクルートメントが合っています。「IT・デジタル」の専門チームがSIerを扱い、コンサルタントが複数人で支援します。求人は年収1,000万円以上などで絞り込めます。求人の大半は同じ職種・同じ業界の実務経験を求めるため、今の経験を活かして移る人に向きます。2025年度にはシステムインテグレーターのシステムエンジニアや外資系ITサービス企業の事業責任者を支援した実績があります。

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まとめ

SIerへの転職を考える際は、平均年収・従業員数・系統という3つの指標をもとに、自分に合った企業を絞り込みましょう。事業規模や商流の特徴をつかんだうえで、候補となる会社をピックアップしてください。

気になる企業が見つかったら、当サイトにある各社の記事を読み、詳しい事業内容や社風、働き方の実態を確かめてみてください。

また、実際に転職活動をスタートする段階では、選考対策や求人選びをサポートしてくれるエージェントの活用が役立ちます。当サイトのITエンジニア向けの転職エージェントの比較記事も参考にしながら、納得のいく転職先を見つけてください。