フリーターに強い転職サイト・エージェントおすすめ15選|年齢別にわかる転職方法!

「フリーターも転職サイトとかエージェントって使えるの?」「どれががいいんだろう」など、フリーターが転職サイトやエージェントを使えるのか、どれがいいのか気になっていませんか?

フリーターの方も転職サイト・エージェントをもちろん利用可能で、使うことで有利に転職ができます。

しかし、サイトやエージェントによっては「紹介を断られる」というケースもあるので選び方・登録時のコツが重要です。

また、フリーター向けの転職サイトは20社以上が乱立し、サービスの質や得意分野に差があるため「とりあえず大手だから…」という理由だけで選んでしまうと、自分に合った求人を見つけることができないことが多いです。

このページでは、転職エージェントとして3,000人の転職支援をしてきた経験を生かして、フリーターの方の転職サイト・エージェントの選び方と使い方を下記の流れで解説していきます。

  1. 【重要】転職サイト・エージェントの選び方
  2. フリーターでも手厚くサポートをしてくれる転職サイト・エージェント15選
  3. フリーターが転職を考える際に注意してほしい3つのこと
  4. 転職サイトと転職エージェントの7つの違い
  5. 違いを踏まえた上で転職サイト・エージェントを有効活用する方法まとめ
  6. 転職エージェントがしてくれる7つのこと
  7. 転職エージェント活用の流れと4つのポイント
  8. 転職サイトを使いこなすための3つの秘訣
  9. フリーターの転職でよくあるQ&A

このページを読めば、フリーターでもサポートを受けられる転職サイトやエージェントだけでなく、サポートしてもらうためのコツまでわかり、転職成功に近づきます。

1. 【重要】転職サイト・エージェントの選び方

基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

以上のようなメリットがあるため、基本的に転職エージェントを利用しましょう。

ただ、転職エージェントを利用していくうちに「自分の希望条件に合う求人があまりない・・」という場合も出てきます。

そのようなことがあるため、求人数を補填する意味でも、転職サイトと併用して転職活動を行っていくといいでしょう。

なお、選ぶときには以下の3つの軸を元に選ぶことをおすすめします。

転職サイト転職エージェント
  • 求人数:サイトが保有している求人の数が多いか
  • 求人の質:福利厚生が充実しているなど良質な求人が多いか
  • 機能性:サイト自体が使いやすく、便利か
  • 求人数:希望している地域の求人数が豊富か?
  • 提案力:転職エージェントならではの価値提案ができるか?
  • サポート:気軽に相談できるか?(拠点が住んでいる県にあるかどうか)

この基準をもとに、次の章から転職サイト・エージェントを紹介していきますので、気になったものに登録してみるようにしましょう。

2. フリーターでも手厚くサポートしてくれる転職サイト・エージェント15選

この章では、フリーターの方でも支援を受けられたと口コミのあった転職サイト・エージェントを紹介していきます。

おすすめは下記の15社で、1章『【重要】転職サイト・エージェントの選び方で示した基準の元、おすすめ順に上から並べました。

とにかくできるだけ多く登録し、求人を紹介してくれるところを見つけ出し、そこに頼るのがおすすめです。

また、年齢的におすすめできるもの、できないものがありますので下記のように年齢別に分け、紹介しています。

*自分の年代をクリックすると、該当箇所に飛ぶようになっています。

年代別おすすめ転職サイト・エージェント総求人数
(1)20代におすすめの転職サイト・エージェント
リクルートエージェント約100,000件
doda約56,000件
マイナビジョブ20’s約1,500件以上
(20代向け求人数のみ)
ハタラクティブ約2,300件
リクナビNEXT約37,000件
doda約78,000件
@type約2,300件
(2)30代におすすめの転職サイト・エージェント

リクルートエージェント約100,000件
パソナキャリア約50,000件
doda約56,000件
リクナビNEXT約37,000件
doda約56,000件
@type約2,300件
(3)40代におすすめの転職サイト・エージェントdoda約56,000件
リクルートエージェント約100,000件
Spring転職エージェント約18,000件

※40代になると使えるエージェントが一気に減ります。上記3社に登録の上、難しければ「リクナビNEXT」を利用しましょう。

2-1. 20代におすすめの転職サイト・エージェント

1章『【重要】転職サイト・エージェントの選び方』でもお伝えしましたが、基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

20代におすすめの転職エージェントは以下の3つです。

 求人数サポート体制提案力
ハタラクティブ約2,300件〇3.8◎4.0
リクルートエージェント約100,000件◎4.2〇3.8
doda約56,000件◎4.0〇3.9

それでは順に紹介します。

20代におすすめの転職エージェント3選

リクルートエージェント | 求人数&実績No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

マイナビジョブ20’s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

doda | 求人数No.2!コロナ禍では登録必須

dodaエージェント』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界最大手の総合転職エージェントです。

求人数ではリクルートエージェントにやや劣りますが、面接対策や職務経歴書の実践的なアドバイスの評判は非常に高く、転職が初めての第二新卒には心強い存在です。

転職になかなか踏み切れず迷っている方にとっても、ペースを合わせて親身に対応してくれることでしょう。転職を無理強いすることはないので安心してください。

登録後アドバイザーから電話が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。利用はもちろん完全無料です。

公式サイト:
https://doda.jp

ハタラクティブ | 第二新卒の転職実績No.1

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

2,000件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイト:
https://hataractive.jp/

また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約20万件)』を併せて利用することをおすすめします。

20代におすすめの転職サイト3選

上記の転職エージェントがどれも合わないなと感じたら、以下のような転職サイトを利用するようにしましょう。

 求人数求人の質機能性
リクナビNEXT〇(約37,000件)〇4.0◎4.1
doda◎(78,000件)〇3.7〇3.9
@type〇(約2,300件)◎4.2〇4.0

それでは順に紹介します。

リクナビNEXT|求人数・満足度No.1

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収500万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『キャリアカーバー』がおすすめですが、年収500万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

doda|転職サポートが評判

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。

案件の質ではリクナビNEXTに劣りますが、求人の幅広さや、面接対策・職務経歴書の実践的なアドバイスの評判は非常に高く、20代から非常に高い評価を受けています。

登録後に連絡が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。

公式サイト:
https://doda.jp

@type|ITに特化した転職サイト

@type』は、約2,300件ほどの求人を保有しているIT業界に特化した転職サイトです。

登録すると、面接対策に最適な情報を知ることができる『面接情報ページ』や、企業側からスカウトが届く『スカウト機能』などがついており、非常に使いやすいです。

加えてエンジニアなどに特化した『転職フェア』なども開催しており、人事の方とも話す機会が設けられていますので、IT業界に転職を考えている方は利用すべきといえます。

公式サイト:
https://type.jp/

2-2. 30代におすすめの転職サイト・エージェント

ここでは30代におすすめな転職サイト・エージェントを紹介するので、参考にしてください。

30代におすすめな転職エージェント

1章『【重要】転職サイト・エージェントの選び方』でもお伝えしましたが、基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

30代におすすめの転職エージェントは以下の3つです。

 求人数サポート体制提案力
リクルートエージェント◎(約100,000件)〇3.5〇3.6
パソナキャリア〇(約50,000件)◎4.1〇3.9
doda〇(約56,000)〇3.8〇3.9

リクルートエージェントで、自分の応募したい求人を確保しつつ、サポートが手厚いパソナ・dodaを併用するようにしましょう。

リクルートエージェント|求人数&実績No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

パソナキャリア|サポート充実、満足度No.1

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

doda|求人数No.2!コロナ禍では登録必須

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

30代におすすめな転職サイト

上記の転職エージェントがどれも合わないなと感じたら、転職サイトを利用するようにしましょう。

 求人数求人の質機能性
リクナビNEXT〇(約37,000件)〇4.0◎4.1
doda◎(78,000件)〇3.7〇3.9
@type〇(約2,300件)◎4.2〇4.0

それでは順に紹介していきます。

リクナビNEXT|求人数・満足度No.1

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収500万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『キャリアカーバー』がおすすめですが、年収500万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

doda|転職サポートが評判

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。

案件の質ではリクナビNEXTに劣りますが、求人の幅広さや、面接対策・職務経歴書の実践的なアドバイスの評判は非常に高く、20代から非常に高い評価を受けています。

登録後に連絡が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。

公式サイト:
https://doda.jp

@type|ITに特化した転職サイト

@type』は、約2,300件ほどの求人を保有しているIT業界に特化した転職サイトです。

登録すると、面接対策に最適な情報を知ることができる『面接情報ページ』や、企業側からスカウトが届く『スカウト機能』などがついており、非常に使いやすいです。

加えてエンジニアなどに特化した『転職フェア』なども開催しており、人事の方とも話す機会が設けられていますので、IT業界に転職を考えている方は利用すべきといえます。

公式サイト:
https://type.jp/

2-3. 40代におすすめの転職サイト・エージェント

1章『【重要】転職サイト・エージェントの選び方』でもお伝えしましたが、基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

40代におすすめの転職エージェントは以下の3つです。

 求人数サポート体制提案力
リクルートエージェント〇(約300,000件)〇3.8〇3.9
doda◎(約56,000件)〇3.5〇3.6
Spring転職エージェント〇(約18,000)〇3.5〇3.5

40代の方は、求人数が多く、サポートも手厚い『doda』にまず登録し、確実に転職を成功させましょう。

リクルートエージェント|求人数&実績No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

doda|求人数No.2!コロナ禍では登録必須

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

Spring転職エージェント|面談率100%

Spring転職エージェント』は、スイスに本社を置くグローバル企業で、派遣事業などを含めて人材事業では世界1位の規模を持っています。

「サポートを断らない」ことを重視しているようで、他のエージェントに断られてもSpring転職エージェントだけはしっかりとサポートしてくれた、という口コミが多く見受けられます。

現時点でご自身の経歴に自信がない方や、他のエージェントで嫌な思いをした経験がある方にもおすすめできるエージェントです。

ただ求人数は『リクルートエージェント』ほど多くはないので、併せて利用することをおすすめします。

Spring転職エージェント公式サイト:
https://springjapan.com/

2-4. エージェントに断られたら利用したいサービス

もしも、転職エージェントに登録・利用を断られたら、以下に紹介する就労移行支援事業所を利用しましょう。

就労移行支援事業所とは、一般企業への就職を目指す方に就業前後で一貫したサポートを行っている場所です。

利用には自治体か医師の判断が必要になりますが、社会復帰に不安がある方にはおすすめできるサービスとなっています。

LITALICOワークス|障害のある方と一般企業への就職を目指す

LITALICOワークス(リタリコ)』は障害のある方に向けて就労移行支援を行う事業所で、一般企業への就職から職場定着まで一貫したサポートを行っています。

利用には市役所や区役所の障害福祉課などの窓口での受給者証の申請が必要ですが、手続きに関してもスタッフのサポートを受けることが可能です。

LITALICOワークスが直接求人を紹介することはありませんが、ハローワークや障害者就業・生活支援センター、障害者職業センター等と連携することで、利用者により良いキャリアを提案します。

ほとんどの方が無料でサービスを利用でき、利用期間の上限は原則2年間です。

転職エージェントと違って、その2年間の中でじっくりと職業訓練を行えるので、ブランクがあり社会復帰に不安がある方におすすめできます。

利用前に、体験会や見学会などで実際の雰囲気を確かめることもできるので、気軽に問い合わせてみましょう。

LITALICOワークス公式HP:
https://works.litalico.jp/

新型コロナウイルスのLITALICOワークスの対応

LITALICOワークスでは、新型コロナウイルスへの対策としてサービスを全てオンライン化させ、「自宅で受講できる在宅支援」「通常の通所支援」を利用者様に選択していただいております。

LITALICOワークスに登録する前の体験会もオンラインで参加することができます。

障害や就職に関する相談に関しても、「電話で相談」「TV電話(オンライン)相談」の2つを全国で実施していますので、ご自宅からお気軽に相談することが可能です。

3. フリーターが転職を考える際に注意してほしい3つのこと

フリーターの方が転職をする際には、以下の3つのことを念頭において転職活動をしていきましょう。

それでは順に紹介していきます。

3-1. 転職エージェントに登録できないことがある

まれにですが、転職エージェントに登録できず、断られることがあります。

断られた場合、次の3つの対処法があります。

  • 再挑戦する
  • 他の転職エージェントに応募する

以下にて、それぞれご紹介します。

対処法(1) 再挑戦する

一つの転職エージェントこだわる必要はないですが、「どうしてもこのエージェントからの支援がほしい」と思う方は、再挑戦しても良いでしょう。

ただ、同じように登録しても結果は変わらないですから、次のどちらかを試してみてください。

  • プロフィールを充実させて再登録
  • 時間を開けて再登録

これら2つの方法について、以下にて具体的にご紹介します。

プロフィールを充実させて再登録

自分の経歴で記載できそうなことを追加して、プロフィールを充実させられるようにしましょう。

特に、以下2点は、しっかり記載しておきましょう。

  • 前職の経験を踏まえてどうしていきたいか
  • 前職で挫折した方は、挫折した経験をどう乗り越えていくか

フリーター経験がある方は、面接等でも聞かれる内容なので、必ず答えられるようにしておきましょう。

時間を開けて再登録

一番簡単なのは、単純に3ヶ月から半年ほど待ってみて再び登録してみるだけです。

求人状況は景気によって変わりますし、また、転職活動者が多い時期では手一杯ということで相手にしてもらえない場合があります。

もちろん、職歴が特殊でどうしようもない場合もありますが、普通に正社員で働いているような場合は可能性があります。

ただ、同じように登録しても断られてしまう場合もあるので、キャリアを総ざらいし、登録する際の情報を魅力的にできないか考えてから挑戦するのが望ましいです。

対処法(2) 他の転職エージェントに応募する

一つの転職エージェントに落ちても、他にもいろいろありますから、そちらに登録してみることをおすすめします。

パソナは断られたけど、dodaは大丈夫だった」ということもありますから、挑戦してみる価値は十分にあります。

一つのエージェントに断られたからといって落ち込まず、「自分に合ったところは必ず見つかる」という気持ちでいろいろ応募してみましょう。

また、就労移行支援事業所を利用するという方法もあります。

本ページの2章『2-4. エージェントに断られたら利用したいサービス』にてご紹介しているので、参考にしてみてください。

3-2. フリーターになった理由を考えておく

なぜ自分はフリーターになったのかということをまず考えておきましょう。

フリーターになった理由は、面接の際高確率で聞かれることだからです。

以下で状況別での理由を挙げてますので、参考にしてください。

状況別:空白期間の説明例

(1)病気のため長期間療養していた

うつ病などの精神的な病気で長期間療養していた方は、素直に答えましょう。

口コミ・評判

Aさん

病気のため療養していました。

ただ、現在は体調も回復し、働く意欲は元からありましたので改めて就職活動を始めました。

今後、自身の体調を徹底的に管理し、体調崩すことがないように邁進していくつもりです。

このように、療養や通院していたことを話せばマイナスなイメージを持たれません。

(2)前職をやめた後、社会に踏み出す勇気が出なかった

前職がブラック企業などで、社会に対する恐怖心が芽生えてしまった方は、その旨を話し、なぜ今転職をしようと思ったのかしっかり説明しましょう。

口コミ・評判

Aさん

前職の激務に耐えられず体調を崩してしまい、退職をしました。

現在は体調も回復し、もう一度挑戦できると思ったため、自分の将来のためにもう一度働きたいと思いました。

(3)何もしていなかった場合

何もしてなかった、とくに生活に困っていなかったため空白期間が空いてしまった方は、嘘はつかずに正直に話しましょう。

また、今後の展望や働きたいという熱意を語ることでやる気をアピールしましょう。

口コミ・評判

Aさん

社会に出るのが怖くて実家で家の手伝いをしていました。

しかし、将来を考えたときに「このままではダメだ」と一念発起し就職活動を始めました。

これからは自立をして今度は自分が家族を支えたいと思ったので、就職活動をすることを決心しました。

以上の方々のように、フリーターになった理由は人それぞれなので、自分がなぜなってしまったか言えるようにしておきましょう。

3-3. 求人がブラック企業ではないか精査する

転職サイト・エージェントが掲載している求人の中には、ブラックな求人も混じっていることがあるので、注意深く見ておくようにしましょう。

その際、以下3点に注意しておいてください。

順に説明します。

(1)募集期間が長いところに注意する

求人広告の基本の掲載期間は決まっています。

それにもかかわらず、募集期間の長い企業やいつ見ても掲載されている企業には注意してください。

予定していた募集人数に届かず、追加料金を払って掲載している場合や、離職率が高く常に人材が不足していて掲載し続けている場合などが考えられます。

(2)給与に幅があるところは応募しない

同業種に比べ著しく給与が高い場合や、給与に幅がある場合(例えば、年収300万~700万円)は注意してください。

「成果連動給」でノルマをこなした場合に高給になるといったケースや、見なし残業が含まれている場合が考えられます。

ノルマが達成できなかった場合は給与も低くなり、実際の労働時間よりも少ない手当しかもらえないといった事態になりかねません。

「裁量労働制」に要注意
「裁量労働制」を活用している企業は、総じて労働時間の割に給与が低くなる傾向があります。仕事の結果に対して給与が定められているため、結果が出ずに時間がかかってしまうと労働時間の割に給与が低いという状態になってしまいます。

(3)『Open Work』であらかじめ社風を確認しておく

『Open Work』を見て、社風がどんな感じなのかイメージしておくことをおすすめします。

あらかじめ社風を確認しておくことで、「思っていたのと違う・・。」といった入社後のミスマッチを防ぐことができます。

以上のことから、転職を考える際には、まず『Open Work』を見ておくようにしましょう。

4. 転職サイト・エージェントの7つの違い

再度掲載すると、転職サイトと転職エージェントの違いは以下の通りです。

転職サイト

転職エージェント

気軽さ自分の判断で、マイペースに進めることができる専任アドバイザーと打ち合わせをしながら進めるため気軽さはない
求人数求人数は転職エージェントに比べると少ない転職サイトに比べると、求人数は多い傾向にある
求人の質質が悪い求人が混じっていることがある転職アドバイザーが個人に合った求人を紹介してくれることから、質は高い
企業との調整応募から面接日程、入社条件の交渉などはすべて自分で行う専任アドバイザーが面接日程・給与交渉・入社時期まで調整してくれる
転職サポート転職エージェントが実施しているようなサポート体制はない面接・履歴書・職務経歴書などのサポートをすべて行ってくれる
情報収集転職サイト上では特に情報は収集できない転職アドバイザーが、その企業の内部情報を含め、情報を提供してくれる
転職成功率転職サイト経由での応募は膨大なので、書類で落ちる可能性は高い面接指導や、企業へ強く推薦してくれる場合もあり、成功率は高い

順に説明していきます。

違い(1):気軽さ|転職エージェントの方が気軽

転職サイトでは、基本的に自分一人で転職活動をしていくことになるので、自分の判断で、マイペースで進められます。

一方、転職エージェントでは登録すると担当者から連絡が入り、面談をし、その後も打ち合わせしながら進めるので、転職エージェントのような気軽ではありません。

ただし、自分一人で本格的に転職活動を進めると面倒なことが多く、転職活動を後回しにしがちな方もいるので、担当者をつけた方がうまくいきやすいです。

違い(2):求人数|転職エージェントの方が圧倒的に多い

転職サイトでは膨大な求人が並んでいて、興味があれば応募ができます。

例えば、リクナビNEXTの検索画面は以下のようになっています。

※リクナビNEXTの検索画面

どの求人に申し込もうがあなたの自由なので、選択肢としては非常に多くなります

一方、転職エージェントでは下記のようにあなたのスキル・経験・希望に合わせてフィットする求人を紹介してもらえます。

総合転職エージェント

探す手間はない一方で、「あなたが現実的に内定をもらえそうな企業」が多くなるので、未経験職種などの選択肢はかなり少なくなります。

ただし、求人の数は転職エージェントが圧倒的

転職エージェントには「非公開求人」と呼ばれるネットに公開しない、できない求人が多数あります。

「非公開求人」は、公にしたら応募者が殺到してしまう案件や、極秘プロジェクトに関する案件など応募者にとっていい求人が多いです。

非公開求人もトータルすると求人数は転職エージェントの方が多くなります。

転職エージェント「リクナビNEXT」の求人数は3万ちょっとですが、同じリクルート社の転職エージェントリクルートエージェント」には非公開求人だけで、10万件以上求人があります。

引用:リクルートエージェント

転職エージェントは、膨大な求人の中からあなたにフィットした求人を厳選し、教えてくれるサービスなのです。

違い(3):求人の質|転職エージェントの方が質が高い求人を紹介してくれる

転職サイトも転職エージェントも、質の悪い求人が混じっている可能性はあります。

ただ、転職エージェントは保有している求人の中からあなたに合った最適な求人を紹介してくれるので、質の高いものが多いです。

総合転職エージェント

転職エージェントは、自分で求人を探して応募しないといけないので、質の悪い求人を引く可能性は高まります。

違い(4):企業との調整|転職エージェントならほとんどやってくれる

転職サイトの場合は、企業との調整、交渉を直接行わなければいけませんが、転職エージェントであれば間に入ってくれます。

企業の心象を悪くしないように、「どのタイミングで」「どうやって伝えるか」は多くの方が悩むポイントです。

転職エージェントはプロですから、相手企業との距離を測りつつ、あなたの希望条件に近づくように給与交渉まで代理で行ってくれます。

違い(5):転職サポート|転職エージェントが手厚い

転職エージェント経由で選考が進むと、模擬面接・職務経歴書の添削などを実施してくれます。

これによって、志望している企業で想定される質問への練習、書類対策ができ、選考に通る可能性は高くなります。

また、面接前に「〇〇社の1次面接ではここが見られます」のようなアドバイスももらえ、面接へ万全の状態で臨むことができます。

転職サイトでは基本的にこういった支援を受けられません。

違い(6):情報収集|転職エージェントの方が集めやすい

転職サイトでは基本的に、求人票の情報以上のことは知ることができませんが、転職エージェントであれば、内部情報など+αの情報をわかる範囲で教えてくれることがあります。

例えば、「募集背景」「求める人材像」などの採用担当者から聞き出した話、「面接で聞かれること」など過去の応募者から聞き出した話などです。

こういった求人票以外の情報を知れるのも転職エージェントを使うメリットと言えます。

違い(7):転職成功率|転職エージェントの方がうまくいきやすい

転職エージェント経由での転職の方が内定が決まる確率が高くなりやすいです。

まず、企業側にあなたがどんな人かアピールしてくれます。

そのほかにも過去の膨大な転職実績をもとにした「応募書類の添削」「面接対策」など、全力であなたの内定を支援してくれます。

転職サイトだとこういった支援を受けられないので、自分自身で頑張る必要があります。

「転職エージェント」の求人は倍率が高い?

大半の求人が非公開の転職エージェントと違い、転職サイトの求人は基本的に全てネットに公開されていて多くの人がチェックしています。

そのため、いい求人があると、応募者が殺到し、倍率が高くなりやすいです。そのため、書類で落ちやすい傾向にあります。

5. 違いを踏まえた上で転職サイト・エージェントを有効活用する方法まとめ

以上のことから、転職をある程度真剣に考えているのであれば転職の成功率を上げるためにも転職エージェントの利用をおすすめします。

5-1. まずは転職エージェントの利用がおすすめ

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

こういったメリットがあるため、まずは転職エージェントに登録し使ってみましょう。

ただし、転職エージェントのサポートの質・求人の質は転職エージェントのみならず担当者によっても左右されます。

一回会ってみて、頼れそうな人にあなたの転職活動を任せるようにできるといいです。

参考:公式にも「転職エージェントが効率的」と明記されてる

ちなみに、「転職サイト(リクナビNEXT)」と「転職エージェント(リクルートエージェント)」の両方を運営するリクルート社も転職エージェントを使った方が効率的とホームページで明記しています。

引用:リクルートエージェント公式ページ

5-2. ただし、転職エージェントでサポートを受けられないことも

転職エージェントに登録した全員がサポートを受けられるとは限りません

特に、転職して初めて報酬を得られる仕組みなので、転職における意欲がないとみなされると紹介などを断られるケースもあります。

また、「登録して話を聞いたけど、やっぱり自分で進めた方が楽!」「もっといろんな求人数を見たい!」と考えた方もいるかもしれません。

自分のペースで転職を進めたい」と思った方は「転職サイト」を使いましょう。

5-3. 転職サイトでもエージェントの支援を受けられる?

転職サイトに登録をしていると、「スカウトメール」などと呼ばれるメール(転職サイトにより呼び名は様々)がたくさん来ます。

これは大きく下記の2つが送り主です。

  • あなたに興味を持った企業
  • あなたに興味を持った転職サイト

このように、転職サイトからメールがくることがあります。

具体的には「〇〇という案件があるんですが是非面談しましょう」という内容のもので、これに申し込みをすれば基本的に転職エージェントのサポートを受けられます。

しかし、転職支援実績がほとんどない転職エージェントもちらほらいることから、大手エージェントに登録して断られた方を除き、この形での利用はおすすめしません。

また、中小のエージェントが多いですが、中小は紹介できる案件が限られており、平気でブラック企業の案件を紹介してくるところもあるため、まずは上場している大手の総合転職エージェントを利用することを推奨します。

では、実際に転職エージェントがどういうサポートをしてくれるのかを次の章で説明します。

6. 転職エージェントがしてくれる6つのこと

転職エージェントを使うことで、以下の6つを無料で行ってくれます。

それぞれ解説します。

6-1. 面倒な手続きをすべて代行してくれる

転職エージェントが代行してくれることは主に下記8点です。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

逆に、個人で転職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、転職する場合はできる限り活用するのが得策です。

6-2. あなたのPRポイントを整理できる

あなたが自分でも気づかなかった自分のPRポイントの整理や、どのように表現したら企業に受けるかなど、プロからのアドバイスを無料で受けることができます。

時間に余裕があれば、複数のエージェントに登録して、それぞれのエージェントからアドバイスを受けて、自己PRを完成させるのも手です。

6-3. 過去データから万全な面接対策をしてくれる

大手の転職エージェントであれば、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを持ち合わせています。

そのデータをもとに、希望すれば模擬面接をしてくれたり、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれます。

エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

6-4. あなたに合った非公開求人を探してきてくれる

転職エージェントや企業の採用ページに載っていない「非公開求人」をエージェントは大量に保有しています。

非公開求人とは、事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ、「こんな人がいるのですが、御社で採用しませんか?」と、エージェントが企業に営業しにいくケースも多々あります。

転職エージェントを見て「特に転職したい案件ないなぁ・・・」と思っていたとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

6-5. 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれなかったあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過することができます。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、担当者によっては足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

6-6. 年収交渉を引き受けてくれる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。

なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、その時に年収交渉をしてもらうことが可能なので、少しでも良い条件で転職したければ転職エージェントを使いましょう。

7. 転職エージェント活用の流れと4つポイント

転職エージェントに登録する際に、それぞれのフェーズにポイントがあります。

転職エージェントを使う流れとポイント

転職エージェントに登録する際に特に重要なのが「登録~面談」のフェーズです。

この章では特に重要なポイントを4つにまとめたのでご参考ください。

7-1.すぐに働きたいという姿勢を見せる

担当者との面談の際、必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、今すぐに働きたいというように答えましょう。

エージェント側の売り上げにつながらないので、すぐに働きたいという意欲がないと求人を紹介してもらえないからです。

あなたが企業の即戦力として働きたいという姿勢を見せることで、エージェントは求人を積極的に紹介してくれます。

7-2.エージェントに登録したら、2週間に1度は連絡をとる

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

つまり、連絡を怠ると転職をする可能性が低いと判断されるので、後回しにされてしまいます。

条件のいい求人を紹介してもらうためにも、こまめに連絡はとりましょう。

7-3.すぐに辞めないという意思を見せる

現在フリーターの方、就業してもすぐにやめてしまう方に対して、エージェントは「またすぐに辞めないか?」という不安を持ちます。

ですので、「入ったら辞めるつもりはない」という態度を忘れずに臨んでください。

そうすることで、エージェント側もあなたを信頼し求人を紹介してくれます。

7-4. 担当者は合わなければ変更する

担当の方と合わないと感じたら変更することをおすすめします。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わない、企業への知識に不満があれば就職活動をスムーズに行うためにも、早めに担当者を変えてもらいましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社のエージェントに相談するといいでしょう。

8. 転職サイトを使いこなすための3つの秘訣

転職サイトを使いこなすためにも、下記の3つの秘訣を意識して利用するようにしましょう。

順に説明します。

8-1. 毎週10社以上に応募する

10社以上応募というとそんなに出さないといけないのかと思うかもしれませんが、それくらい書類選考が厳しいので手数を多く出さないといけないのです。

良い求人に対して応募者が殺到するので、非常に高いレベルでの競争になりやすいからです。

なので、1章で登録をおすすめしたサイトを活用して、10社以上の応募をがんばりましょう。

8-2. いい案件はすぐに応募する

条件の良い案件は、すぐに埋まってしまってしまうので、掲載期間が短いです。

案件により異なりますが、非常に人気のあるものだと、求人をオープンしたその日に200〜300人は応募がある場合があります。

少しでも良いと思ったら、まずは応募しましょう。

8-3. 求人を探すときはキーワードを散りばめる

転職サイトで求人を探すときには、必ず「20代」「未経験」などのキーワードで検索しましょう。

その人に合った求人が見つけやすく、ミスマッチが起こりにくいからです。

そのため必ず、キーワードを入れて検索をかけるようにしましょう。

9. フリーターの転職でよくあるQ&A4選

最後にフリーターの方から転職に関して良くある質問に回答をしていきたいと思います。

Q-1. フリーターで正社員を目指す場合、職務経歴書は必要?

フリーターから正社員を目指すのであれば、職務経歴書は用意しておきましょう。

用意しない人もいるのですが、面接では伝えられないあなたの魅力や熱意を伝えるために、あるに越したことはありません。

エージェントに相談すればどんな面をアピールすればいいか教えてくれるので気軽に頼みましょう。

また、自分で用意するという方は、「現役エージェントが教える!受かる職務経歴書の書き方完全マニュアル」に、テンプレートから書き方までまとまっていますので、ぜひご活用ください。

Q-2. 面接時はどんな服装で行くべき?

普段スーツを着ない方も多いと思いますが、面接はスーツが基本なので、持っていない方はこの機会に購入しましょう。

第一印象で損しない転職面接での正しい服装マナー【男女別】」のページに服装のポイントをまとめていますので、準備できるようにしておきましょう。

※転職エージェントとの面談はスーツでなくても大丈夫です。(参考記事「転職エージェントの面談で着るべき服装」)

Q-3. 狙いやすい職種・業種はどこ?

フリーターの方からでも比較的狙いやすいとされる職種は下記の通りです。ただし、あなたの性格・強みなどを踏まえて、転職エージェントに相談できるといいでしょう。

  • 営業/IT/介護など、人手が必要な企業が多い職種
  • アパレル/飲食など経験が活かせそうなもの
  • 一般事務などの特別なスキルが必要でないもの

上記に転職するフリーターの方は多いです。

どの職種がいいか決まっていない方は、自分でも気づかない長所を掘り出していい提案をしてくれるかもしれないので、一回エージェントに相談しましょう。

Q-4. ブラック企業じゃないか心配です

フリーターを積極的に採用している企業は、慢性的な人手不足の可能性もあり、人が定着しないブラック企業ではないか?をしっかりと見極める必要があります。

こういった会社の実情を知るために以下のような社員が自由に書き込める口コミサイトを確認しましょう。

これらのサイトの中には社風だけでなく、「福利厚生」「給料」「労働時間」など働く上で大切なポイントが詳しく口コミとして書かれています。

入社を決める前に3つの口コミサイトで会社をチェックしていただきたいですが、迷ったら使いたいのが転職会議です。

転職会議」は70万社近くの会社に関する口コミが掲載されている、最大級の会社の口コミサイトです。

以下のように勤務していた方の正直な口コミが書かれているので、入社を決める重要な判断材料になることは間違いないです。

出典:転職会議

ただ、転職エージェント経由の転職であれば、こういった会社の内情も教えてくれることが多いので、気軽に聞いてみましょう。

まとめ

フリーターの方に向けて転職エージェントを使うべきなのか、どう選べばいいのか、どこがおすすめかを紹介してきましたがいかがでしたか?

フリーターの方も転職エージェントを使えば転職を有利に進められますが、中には全く求人を紹介してくれないものも存在します。

そのため、下記のように転職エージェントを使って行きましょう。

フリーターの方の転職エージェント戦略

  • フリーターでもサポートを断られにくい転職エージェントにできる限り登録する
  • サポートしてくれそうなところを2~3社見つけ、そこに求人紹介をお願いする
  • 十分に紹介してくれないようなら転職サイトやハローワークを使う

そのため、まずはできる限り登録し、助けてくれそうな1社に出会いましょう。

以下に、最優先で登録すべきなのは下記の4社とエージェント以外に利用を検討すべきサービスをご紹介します。

最優先で登録すべきエージェント4選

エージェントに断られたら利用すべきサービス

この4社にできる限り登録の上、担当者と会うところから始めましょう。

あなたがベストな形で転職活動を進められることを心から祈っています。

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