デザイナーに強い転職エージェント・サイト16選 | 転職のプロが徹底解説

自分のキャリアについて

デザイナーとしてさらにチャレンジしたい!
昔から夢だったデザイナーになりたい

といった転職の考えをお持ちではないですか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

その理由や最高の第一歩をこのページで、以下の流れで紹介します。

  1. 転職に興味があればまずは気軽に一歩踏み出そう
  2. 気軽な相談相手を作るところから始めよう
  3. デザイン業界のおすすめ転職エージェント16選
  4. ポートフォリオって?どうやって作ればいいの?

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるようにこのページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

<2020年10月:最新情報>

コロナ禍による不況で、有効求人倍率は低下し続けており、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。

特に好条件の求人であるほど競争が激しくなるので、ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『リクルートエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. 転職に興味があればまずは気軽に一歩踏み出そう

デザイン業界内で転職を考えている方はまずは気軽に転職活動を始めることをおすすめします。

プロのキャリアアドバイザーである私がそう考える理由について以下の3点解説していきます。

また実務未経験の方のデザイナーへの転職事情は、「Q. 未経験だとデザイン業界への転職は難しい?」にまとめましたので未経験の方はそこをチェックしましょう。

1-1. 少しでも動けばいい求人に出会えるかもしれないため

私が転職活動をおすすめする理由の1つが、「少しでも動けばいい求人に出会えるかもしれないため」です。

実際に動いたことでいい求人に出会い、希望のキャリアをつかむことに成功した方を多く見てきました。

福利厚生が段違いに向上した

口コミ・評判

O さん(33歳・グラフィックデザイナー)
制作会社でグラフィックデザイナーとして、パッケージなどのデザインをしていました。たくさんのクライアントに振り回されるのが好きではなく、インハウスデザイナーになりたいと思っていました。
普段から求人はチェックしていて、ある日私の作風とマッチしそうな大手のメーカーが募集しているので、応募し、内定をもらいました。
よかった点としては、福利厚生が段違いに向上したことと、納期に振り回されるのがなくなったこと。転職してよかったです。

労働時間は変わらずに年収がアップした

口コミ・評判

Y さん(27歳・Webデザイナー)
私が転職をしたいと考えたのは、シンプルに年収です。
昔の制作会社は労働時間も長いのに本当に給料が安く、我慢できない日が続いてみました。
転職活動として転職エージェントに相談したところ、以前の会社よりももっと給料が上がる会社の求人がたくさんありました。
転職したら、労働時間変わらないくらいでしたが、年収70万円くらい増えました

デザイナーは働き方・職種・会社によって待遇や働き方、仕事内容が全然違います。

そのため、動いてたまたまいい案件に出会えれば、今の悩みを解消したり、あなたが希望するような仕事や働き方が実現するかもしれません。

実際に口コミの方のように、いい職場に出会えている人はたくさんいます。

動かなければチャンスはないので、あなたの求める条件に合う転職先を探すことから気軽に転職活動をはじめてみましょう。

1-2. 転職せずに後悔している人がいるため

私が転職活動をおすすめする理由の2つ目が、「現職に不満があるにもかかわらず転職活動をしないと、いつか後悔してしまう」ということです。

辞めるなら早い方が良かった

口コミ・評判

H さん(31歳・UIデザイナー)
とにかくブラックな職場で、定時退社なんて夢のまた夢、毎日終電でした。
ただ、結婚したばかりで、やめたいとなんて言えず、そのまま働き続けていました。
上司・営業・取引先からのストレスがすごくて、昨年末についにうつ状態になってしまいました。
結局復職するも、気まずくて、やめることに。本当に、やめるなら早い方が良かった。後悔しています。

Hさんは残業時間や、周りからのプレッシャーに我慢して働いていましたが、うつ病を患ってしまいました。

転職するチャンスはいくらでもあったのに、家族のことを気にしてチャンスを逃してしまい、今でも後悔しているようです。

他にも以下のように、転職しなかったことを後悔するデザイナーはたくさんいます。

  • 興味がある仕事があったのに、時期を逃して転職できなくなった(34歳/チラシデザイン)
  • いつか独立したいと思っていたが、一つの会社にずっといるのでコネがほとんどない(37歳/インハウスデザイナー)

上記の方々のように、我慢や妥協をして将来後悔しないためにも、転職したいと思った瞬間に少しだけでも行動してみましょう。

1-3. 最終的に転職しなかったとしてもプラスになるため

私が転職活動をおすすめする理由の3つ目が、「最終的に転職しないことになってもプラスになる」ということです。

今の会社が好きだと気づけた

口コミ・評判

K さん(27歳・グラフィックデザイナー)
給料と、労働時間が合わないとずっと考えていて転職を考えました。
ただ、いくつかの求人を見たり、学生時代の友人などから評判を聞くと、うちの会社はそこまで悪くないと考えられるようになりました。
あと、職場辞めるのを考えたらすごくさみしい気持ちになったので、やっぱり今の会社好きなんだと実感しました。笑
転職はもうちょっと先に、しばらくは今の会社で頑張ってみようと思います。

Kさんは、労働条件などに嫌気がさして、転職を考え始めました。

しかし、転職活動をしてみて、他の会社と比較すると、今の制作会社がそこまで悪くはないということを感じるようになり、前よりももっと仕事に情熱を持って頑張れるようになりました

また、自分のキャリアを見つめるいいきっかけになったともおっしゃっていました。

このように、転職を意識して行動することは、最終的に転職しない結果になったとしてもいい影響があります。

Q. 未経験だとデザイン業界への転職は難しい?

結論から言うと実務未経験でデザイン業界に飛び込むのはかなり難しいです。

デザイン会社は少人数で動いているところも多く、ゼロから育てるのが難しいという背景もあり、即戦力を欲しがるためです。

ただし、IllustratorやPhotoshopなどのツールへの理解があれば、実務経験がなくても転職のチャンスはあります。

全く知識がない状態では正直転職は難しいので専門学校や通信教育、独学である程度の知識を身につけるところから始めなければいけません。

未経験からの成功事例はたくさん!

難しいといえど、未経験からデザイナーに転職したという事例は実はたくさんあります。

未経験からデザイナーになれた

口コミ・評判

K さん(28歳・未経験からWebデザイナーへ)
WEBデザイナーになりたいと思ったのは2年前くらい。
軽い気持ちで、転職を考え始め、当時は何もスキルも知識もなかったので、とりあえずデザイン業界の友人に相談。
勧められた通り、通信教育で勉強をはじめました。
半年間仕事と並行して勉強を続け、ようやくWeb制作の会社からデザイナーとして内定をもらえました

この方のように、未経験で知識がほぼゼロの状態からでもきちんと勉強してデザイナーになっている方も中にはいます。

また、反対にデザイナーへの道を諦め、数年経ってから「あの時頑張っておけば」と後悔している人もたくさんいるのも事実です。

特に、専門学校を卒業した方、独学で勉強してきた方にとっては十分チャンスはあるので、このページを参考にきちんと対策をしながら一歩踏み出してみましょう。

30代になるとさらに厳しい

ただし、30代になるとより即戦力であることが求められるようになるので、上記のような知識があっても実務経験がないと転職は厳しくなってしまいます。

そのため、知識を十分につけた上で、「クラウドソーシング」などを使ってアウトプットの実績を作らないと転職は厳しいです。

参考. 案件が多いおすすめの大手クラウドソーシング

後ほど紹介しますが、転職時は「ポートフォリオ」という作品集の提出が求められることが多く、顧客の要望を踏まえた製作実績も非常に大切になってきます。

こういった経験がない方は、まずは上記のクラウドソーシングで経験をつけることからはじめましょう。

また既にこういった経験がある方は30代未経験でもチャンスがあるので、このページを参考に一歩踏み出しましょう。

まとめ. 思い立った今、行動しよう!

この章で言いたかったのは、デザイン業界で転職について考えた今、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、思い立った今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

そうすると5年後、10年後に思い出した時ずっと後悔することになってしまいます。

特に未経験からデザインの仕事に興味がある方は後になればなるほど不利になります。

次の章で手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちで踏み出してみましょう。

2. 気軽な相談相手を作るところから始めよう

デザイン業界で転職するといっても、会社の形態から業界・職種まで非常に幅広いです。

また、転職を決めきっていない方は「そもそも転職をするべきなのか」というところから考えなければいけません。

これらを一人で考えることは非常に億劫なことで、だからこそ多くの方が転職せずに踏みとどまってしまうのです。

そこで、気軽に相談できる相談相手を作るようにしましょう。

2-1. 相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • 転職について詳しい
  • デザインの仕事について詳しい

転職の相談ですから、人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

また、転職に関してだけではなく、デザイン業界について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

そこで、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこんな人いないという方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

2-2. 転職エージェントというサービス

転職エージェントという完全無料で使えるサービスがあり、多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

転職をするか悩んでいる方も、未経験からデザイナーを目指す方も、転職する・しないに関わらずまずは気軽に話だけ聞きに行ってみましょう。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書のアドバイス・添削
  • ポートフォリオ作成のアドバイス・添削
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。

ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|選び方とおすすめ全活用法をプロが徹底解説【完全マニュアル】」を参考にしてみてください。

3. デザイン業界のおすすめ転職エージェント16選

デザイン業界の転職におすすめの転職エージェントを下記の3点を基準に16社厳選しました。

デザイン業界に強い転職エージェントを選ぶポイント

  • 求人の量・質
    …デザイナーの質の良い求人を多く保有している
  • 提案力
    …キャリアに適した求人提案を行ってくれる
  • サポート
    …一人一人に合ったサポートを行ってくれる

下記の3つに分けて紹介するので、自分にあっていると感じるエージェントがあれば気軽に数社登録して、話を聞いてみましょう。

順に見ていきましょう。

3-1. 全ての方におすすめ大手総合転職エージェント

全ての方におすすめの大手総合転職エージェントを紹介します。

デザイナー未経験という方はこの中から数社、気になったエージェントを登録してまずは気軽に転職相談をしてみることをおすすめします。

求人数は2020年10月時点のクリエイティブ系職種の件数を記載しています。

転職エージェント求人数提案力サポート体制
doda
約2,100件

3.9

4.0
リクルートエージェント
約7,200件

3.6

3.5
マイナビエージェント
約730件

4.1

4.3
パソナキャリア
約600件

3.9

3.8

順に見ていきましょう。

doda | 求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

マイナビエージェント | 初めての転職に強く20代実績No.1

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年10月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手、例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなどを優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

パソナキャリア | サポート充実で満足度No.1

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

3-2. キャリアに自信のある方向けの転職エージェント

次にキャリアに自信のある方向けの転職エージェントを紹介します。

スキルや現在の年収によっては求人紹介してもらえないケースもあるため、デザイナー未経験という方は『マイナビエージェント』や『doda』に登録するといいでしょう。

求人数は2020年10月時点のクリエイティブ系職種の件数を記載しています。

転職エージェント求人数
キャリアカーバー
約1,200件
ランスタッド 
約200件
ビズリーチ
約110件
パソナキャリア(ハイクラス)
JACリクルートメント
iX転職

順に見ていきましょう。

キャリアカーバー | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

ランスタッド | 年収800万円以上の外資求人

ランスタッド』は、人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

特に、海外転職や外資系転職には強みがあり、独自案件も保有しているので、いずれ年収800万円以上を目指す方にはおすすめです。

ただ求人数は大手の『キャリアカーバー』ほどではないので、より好条件の求人を見つけるためにも、併せて利用することをおすすめします。

ランスタッド公式サイト:
https://randstad.co.jp

ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチは、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約1700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

パソナキャリア(ハイクラス) | 年収500万円から高年収を目指すなら

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

年収帯を問わず、充実したサポートを行っており、当サイトが実施したアンケートでも利用者満足度No.1の結果でした。

また、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数も豊富で、年収600万円以上のハイクラスを目指す全ての方におすすめできます。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

JACリクルートメント | ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメントは、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

iX転職 | 事業戦略に関わるハイクラス求人が豊富

iX転職』は、事業戦略に直結するようなハイクラス求人に特化した、ダイレクトリクルーティング型転職エージェントです。

管理職やエンジニアマネージャー、CFO(最高財務責任者)などの求人を多く保有しています

中には年収1,000万円を超えるような求人も散見されますので、さらなるキャリアアップを考えているという方は、登録し、スカウトを待ってみるのも良いでしょう。

公式サイトから登録する
https://ix-tenshoku.jp/

3-3. 業界特化型転職エージェント

最後に業界特化型転職エージェントを紹介します。

求人数は2020年10月時点のクリエイティブ系職種の件数を記載しています。

転職エージェント求人数こんな人におすすめ
レバテックキャリア
約730件
全ての人、特に首都圏のWebデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナーとして転職したい方
ワークポート
約1,400件
Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・UXデザイナーとして転職したい方。未経験の方
マイナビクリエイター
約730件
Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナーとして転職したい方
Geekly
約610件
Webデザイナー・ゲームデザイナーとして転職したい方
 G-JOBエージェント
約250件
 ゲームデザイナーとして転職したい方
クリーデンス
約100件
ファッションデザイナーとして転職したい方

順に見ていきましょう。

レバテックキャリア | ITエンジニア・クリエイター実績No.1

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

エンジニア・クリエイターに特化しているので最新の専門知識も通じ、転職市場価値を適切に洗い出してくれるので、話を聞けばキャリアに大きくプラスになるでしょう。

特に関東圏に強いので、1都3県または大阪周辺に在住のIT・Web業界志望の方は登録すると、いいサポートが受けられるでしょう。

最近は兵庫や京都にもエリアを広げているようです。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

マイナビクリエイター | ポートフォリオ作成支援に定評

マイナビクリエイター』はWeb・ゲーム業界専門の転職エージェントです。

Web・ゲーム業界出身のキャリアアドバイザーが業界特有の転職ノウハウを保有しており、今後のキャリア形成から選考突破のコツまで今後の役に立つ情報を得ることができた、との声も多いです。

また、利用者からの評判が特に高いポートフォリオ作成の支援では、企業が求める人物像から逆算したポートフォリオの設計や作成までサポートしてくれます。

全てのクリエイター・デザイナーにおすすめできる転職エージェントですので、ぜひ話を聞いてみてください。

得意領域:
Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナー

マイナビクリエイター公式サイト:
https://mynavi-creator.jp

Geekly | IT・Web・ゲーム業界の転職なら

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界を専門としていて、特にゲーム業界への転職に強い転職エージェントです。

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いことに加え、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です。

実際、「700人を対象に行ったGeeklyの評判に関するアンケート」でも、Web・ゲーム領域における求人数が豊富なために、Geeklyの利用に満足したという方が非常に多かった印象です。

ゲーム業界の企業を見たい方は登録することをおすすめします。

対象:ゲーム業界志望のエンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター(首都圏)

Geekly公式サイト:
https://geekly.co.jp

G-JOBエージェント | ゲーム業界特化型エージェント

G-JOBエージェント』はゲーム業界特化型エージェントの中で、ゲーム企業求人数No.1を誇ります

コンサルタントに「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」といった条件があるため、豊富な経験と知識に基づく質の高い提案をしてくれます。

また、正社員だけでなく派遣社員や業務委託といった求人も保有するため、働き方に合わせた提案が可能です。

ゲーム業界の転職を考える方は登録必須の転職エージェントと言えます。

G-JOBエージェント公式サイト:
https://game-creators.jp

クリーデンス | アパレル専門のエージェント

クリーデンス』は、人材大手のパーソナルキャリアが運営するアパレル専門転職エージェントです。

アパレル業界特化だけあって、担当の業界への知識も豊富で、最新のトレンドを踏まえたレベルの高いアドバイスをもらえます。

サポートの質や案件数はすべての職種に強く、中でもデザイナー案件は他社と比べても案件数が豊富ですので、登録して相談してみるとあなたの望みにぴったりマッチする優良案件に出会える能性が高いです。

得意領域:ファッションデザイナー

クリーデンス公式ページ:
https://www.crede.co.jp/

4. ポートフォリオって?どうやって作ればいいの?

初めての転職のデザイナーの方で一番不安なのがポートフォリオの作成かと思います。

ポートフォリオとは企業側にあなたの実力を示すために、あなたが過去に作った作品をまとめたもののことです。

デザイナーの転職においては職務経歴書と並んで非常に重要なものです。

採用側の担当者に話を聞いたときは「ポートフォリオである程度の実力を測れる」という回答をもらいました。

それほどに重要なものなので、今回紹介するポイントを抑えて丁寧に準備しましょう。

4-1. どんなものを書けばいいの?

ポートフォリオは、あなたのプロフィールや10~20前後の作品をまとめたもので、紙媒体やWebでの提出を求められます

そのため、プリントアウトして冊子にしたものと、Webのものを両方用意しておくと便利です。

クリエイティブな仕事であるがゆえに、これといった形は決まっていませんが、ポートフォリオについてイメージがつかない方は「Pinterest」というサービスで他の人のポートフォリオを見ることができます。

引用:「Pinterest」より

4-2. 何を書いていけばいいの?

ポートフォリオはあなたのスキルをうまくあらわす「作品」と考えて徹底的にこだわって書いていきましょう。

盛り込むべき内容としては以下のようなものを入れると、いいアピール材料になります。

あなたについて

  • 今までの実績:受賞歴や担当した仕事など
  • 今できること:どんなソフト、言語を使えるか
  • 今大切にしていること:どんなこだわり(スタイル)を持って仕事を行なっているか
  • 将来のビジョン:将来どんな仕事をしていきたいか

なるべくコンパクトにまとまるように、1~2ページで端的にまとめましょう。

作品の紹介

  • 製作した作品(Web)のタイトル
  • 写真などビジュアルが伝わるもの
  • 作品のコメントや説明:コンセプトやターゲットなど詳細な作品内容がわかるように

作品に関しては、完成度が高く、作風の幅の広さをアピールできるものを選ぶことで、採用側があなたのスキルをきちんと評価できるようにしましょう。

※紙媒体で1~2ページで1作品になるくらいが理想です。多くてもポートフォリオ全体で20ページに収まるように厳選していきましょう。

4-3. 実際にどうやって作ればいいの?

正直、ポートフォリオ作成は初めて転職する方にとっては非常に難しいものです。

そこで、ポートフォリオをどうやって作るかわからない方は、最初の第一歩として、転職エージェントに相談するところから始めるようにしましょう。

転職エージェントにとって、あなたの転職成功=成果になるので、精一杯サポートしてくれます。

業界に詳しい担当が企業目線で作成のサポート(アドバイス・添削)をしてくれます。不安な方は転職エージェントにゼロベースで相談してみてもいいでしょう。

先ほどの8社の中で、「リクルートエージェント」「doda」「パソナキャリア」などの全職種に強いエージェントではなく、それ以外の業界に特化したエージェントの方がより専門的なサポートを受けられたとの声が多かったです。

参考. 他にもこんなサービスが!

ポートフォリオを作成するツールは世の中にたくさんあります。実際にデザイナーの方から評価が高かったものをいくつか紹介していきたいと思います。

Salon.io

Salon.io」はドラッグ&ドロップだけでポートフォリオが作れるサービスです。

Webへの高度な知識がなくてもサクサクと質の高いポートフォリオが作れるので、Webデザイナー以外の方も安心して使えます。

3ページ、画像150枚までのポートフォリオなら無料で作ることができます。

PORTFOLIOBOX

PORTFOLIOBOX」はポートフォリオ作成に特化したサービスです。

全世界で55万人のユーザーを抱え、幅広いデザイナーのニーズを満たす、機能やテンプレートが充実していて完成度の高いポートフォリオを作るのに役立ちます。

10ページ、画像30枚までなら無料で使うことができるサービスです。

以上のように様々なサービスがあります。基本的に転職エージェントに相談するのがベストですが、「転職エージェントに頼らずに..」という方はこういったツールを活用していきましょう。

5. まとめ

デザイン業界で転職したい方のために、転職事情から転職のための方法まで紹介してきましたがいかがでしたか?

デザイン業界では、転職してキャリアアップしている方と、転職しないで後悔している人がいるので、迷った今、あなたも気軽に一歩踏み出すべきです。

失敗しないためにもまずは、相談相手を作るところから始めましょう。

身近に詳しい人がいればいいのですが、いらっしゃらない方に関しては転職エージェントというサービスに気軽な気持ちで相談をしてみましょう。

おすすめの転職エージェントは以下の通りです。

全ての方におすすめ

キャリアに自信のある方向け

業界特化型転職エージェント

まずはこれらに登録して、担当者に転職すべきなのかというところから軽い気持ちで相談してみましょう。

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。