プログラミング未経験から転職成功するための秘訣を徹底解説

どうしたらプログラマーになれるんだろう?
未経験でもプログラマーになれるの?

といった考えをお持ちでないですか?

結論から言うと、未経験でもプログラマーになることは可能です。

ただし、20代の若い方に限られる上にそれ相応の覚悟とやる気が求められます。

そこで、この記事では転職のプロである私が、未経験からプログラマーに転職するためのポイントやおすすめの転職エージェントについて以下の流れでご紹介します。

  1. プログラミング未経験でもプログラマーになれる
  2. 転職活動を始める前に知っておきたい3ポイント
  3. プログラマー転職におすすめ転職エージェント13選
  4. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  5. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  6. 【採用枠別】未経験からプログラマーになるための方法
  7. 未経験者が選考通過率を上げるための5ポイント
  8. 【未経験向け】効果的なプログラミングの勉強法4選
  9. プログラマーの転職についてよくあるQ&A13選
  10. IT関連記事まとめ

この記事を読めば、プログラミングが未経験でも自信を持って転職活動に臨めるようになるでしょう。

<2020年10月:最新情報>

コロナ禍による不況で、有効求人倍率は低下し続けており、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。

特に好条件の求人であるほど競争が激しくなるので、ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『リクルートエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. プログラミング未経験でもプログラマーになれる

結論から言いますと、未経験からプログラマーに転職することは可能です。

未経験からプログラマーになれる最大の理由は、プログラマーの人手不足です。

経済産業省が発表した資料によると、2030年までにIT人材が45万人不足するとの試算されています。※中位シナリオで試算

<画像>エンジニア不足

これは、IT・Web業界が急速に成長することでプログラマーの需要も拡大している一方、プログラマーの数は十分に増えていないために起こっていることです。

そういった背景から、伸び代やポテンシャルを見越した未経験の採用が増えているのです。

ただし、中途採用の場合、企業が一から研修で教えてくれるわけではないため、自ら学ぶ姿勢や他の社員から吸収する柔軟さ、プログラミング以外のスキルなど、求められるものが多く、それ相応の覚悟が必要になります。

そこで、次章では転職を成功させるために、事前に知っておきたいポイントについてご紹介します。

今すぐに転職エージェントに登録したいという方や、プログラミングスクールをはじめとする勉強方法を比較したいという方はスキップすることをおすすめします。

2. 転職活動を始める前に知っておきたい3ポイント

次に転職活動を始める前に最低限理解しておきたいポイントを以下の3つ紹介します。

順に見ていきましょう。

2-1. プログラミング経験があるに越したことはない

未経験でもプログラマーになることは可能ですが、企業からすれば「人材不足で仕方なく」未経験も採用しているに過ぎません。

そのため、大前提として即戦力であるに越したことはないということを忘れないようにしましょう。

プログラミングに触れた経験が全くない人よりも、下記のような求職者を採用したいと考えるのは極めて当たり前なことです。

  • 「大学時代にプログラミングを学びコンテストで成果をあげた」
  • 「前職でWebメディアの立ち上げに携わり売上に貢献した」
  • 「働いた経験はないが、独学でアプリを作り、リリースした」

求人票に経験不問と書かれていても、一切経験がないよりも自分なりに学んでいるという姿勢がある方がやる気も伝わります。

全く触れたことがないという方は、無料で利用できるサービスや書籍を活用して勉強してみるといいでしょう

勉強方法については『8. 【未経験向け】効果的なプログラミングの勉強法4選』で紹介しています。

2-2. プログラミング以外のスキルも求められる

中途採用であれば、プログラミングスキルは前提とした上で、それ以外のスキルも求められることを理解しておきましょう。

メールの書き方や報連相のやり方、質問力といった初歩的な社会人スキルは当然として、それ以外にもプロジェクトマネジメント力や問題解決力、コミュニケーション能力もあることが望ましいです。

1人でパソコンに向き合うイメージの強いプログラマーですが、そんなことはないので、プログラミングだけできればいいという安直な考えは捨てましょう。

プログラミング以外のスキルが必要

口コミ・評判

匿名
わたしもエンジニアになろう!と思った時には、プログラミングさえできればいいと思っていた。
でもそれは大きな間違いだった。
コミュニケーションスキル、ITスキルなど、むしろプログラミング以外の方が割合が多かった。

出典:Twitter

2-3. プログラマーとして働くやる気と覚悟が重要

プログラマーとして長く働く強い覚悟があることは重要です。

というのも、未経験からプログラマーになると仕事が十分にできるようになるまでに時間や労力がかかり、根気強さや泥臭さが求められるからです

その上、常に最新の技術や知識のキャッチアップが求められるため、一度スキルを身に着ければ十分だろうといった姿勢では、転職に成功したとしても苦しい思いとすることになります。

華やかなイメージだけでプログラマーを考えている方は、自分のイメージとギャップがないか正確に理解しておくべきでしょう。

それなりの覚悟と実力が必要

口コミ・評判

匿名

華やかに見えれば見えるだけその裏に泥臭さが充満してる。
プログラマーやフリーランスとかもそうだけど、外から見てキラキラしたところに行くときはそれなりの覚悟と実力が必要だよね。

出典:Twitter

テストと修正がほとんど

口コミ・評判

匿名

就職活動の時「プログラマーって泥臭い仕事だよ?」って言われたけど、テストのボリュームが大きいところかな。
基盤系なんて仕様書2ヶ月、コーディング1ヶ月、テスト3ヶ月とかだし。クリエイティブ?な部分の割合が小さい。テストと修正の期間が長い

出典:Twitter

3. プログラマー転職におすすめ転職エージェント13選

プログラマーとして転職したい方におすすめの転職エージェントを下記の3点を基準に、13社厳選しました。

プログラマーの転職に強い転職エージェントを選ぶポイント

  • 求人の量・質
    …プログラマーの条件の良い求人が豊富
  • 提案力
    …キャリアに即した適切な求人提案をしてくれる
  • サポート
    …一人一人に合ったサポートを行ってくれる

下記の3つに分けて紹介するので、自分にあっていると感じるエージェントがあれば気軽に数社登録して、話を聞いてみましょう。

順に見ていきましょう。

3-1. プログラミング未経験の方向け

次にプログラミング経験がない方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

中でも『ワークポート』は未経験からのIT転職に強い転職エージェントなので、登録必須のエージェントと言えます。

転職エージェントに登録する前に、プログラミングを勉強して力をつけたいという方は『8. 【未経験向け】効果的なプログラミングの勉強法4選』までスキップしてください。

転職エージェント求人数
ワークポート
約7,500件 
Geekly
約3,060件 
DYM就職×IT

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

Geekly | IT・Web・ゲーム業界の転職なら

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界を専門としていて、特にゲーム業界への転職に強い転職エージェントです。

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いことに加え、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です。

実際、「700人を対象に行ったGeeklyの評判に関するアンケート」でも、Web・ゲーム領域における求人数が豊富なために、Geeklyの利用に満足したという方が非常に多かった印象です。

ゲーム業界の企業を見たい方は登録することをおすすめします。

対象:ゲーム業界志望のエンジニア、クリエイター、営業・コンサル、Webマーケター(首都圏)

Geekly公式サイト:
https://geekly.co.jp

DYM就職×IT|エンジニア経験者向けの特化型サービス

DYM就職×IT』は、一部上場企業、トップベンチャー企業などを含めた2000社以上の中から、最適な求人を紹介してくれるエンジニア経験者向けの特化型エージェントサービスです。

大手IT企業との強いネットワークを用いて、DYM就職独自の完全非公開』の求人を多数所有しています。

また、システム・Web開発から、インフラ・ネットワーク構築など、様々なプロジェクトの求人を取り扱っているため、『さらなるスキルアップを目指す全てのエンジニア』におすすめの転職エージェントサービスです。

エンジニア経験者の方は、是非以下から登録して自身に合った求人を探してみましょう。

エンジニア経験者向け公式サイト:
https://www.dshu.jp/

また、未経験でエンジニアへの転職を検討している方は、以下への登録をおすすめします。

未経験者向け公式サイト:
https://www.dshu.jp/

3-2. IT・Web業界経験者におすすめ

最後にスキルやキャリアの自信がある方向けのエージェントをご紹介します。

プログラミング経験がない方は未経験からのIT転職に強い『ワークポート』に登録しましょう。

他のエージェントはスキルを求められるため、登録しても求人を紹介してもらえない可能性があります。

転職エージェント求人数
ワークポート

約27,000件

レバテックキャリア
約10,000件
キャリアカーバー
約15,000件
ビズリーチ
約18,000件

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

レバテックキャリア | ITエンジニア・クリエイター実績No.1

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

エンジニア・クリエイターに特化しているので最新の専門知識も通じ、転職市場価値を適切に洗い出してくれるので、話を聞けばキャリアに大きくプラスになるでしょう。

特に関東圏に強いので、1都3県または大阪周辺に在住のIT・Web業界志望の方は登録すると、いいサポートが受けられるでしょう。

最近は兵庫や京都にもエリアを広げているようです。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

キャリアカーバー | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチは、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約1700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

3-3. 全ての方におすすめの転職エージェント

まず初めに全ての方におすすめの大手総合転職エージェントを5社ご紹介します。

求人数やサポート内容、提案力に定評があり、経験の有無やスキルに関わらず、全ての方がまずは数社登録すべきエージェントと言えます。

転職エージェント求人数提案力サポート体制
リクルートエージェント
約29,000件

4.1

4.3
doda

約12,300件

3.9

3.8
マイナビエージェント

約5,800件

3.9

4.0
パソナキャリア
約6,500件

3.9

3.8
type転職エージェント
約4,400件

3.6

3.6

気になるエージェントがあれば、気軽に登録して話をしてみることをおすすめします。

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

doda | 求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

マイナビエージェント | 初めての転職に強く20代実績No.1

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年10月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手、例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなどを優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

パソナキャリア | サポート充実で満足度No.1

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type転職エージェント | 首都圏とIT職種に強い

type』は1994年から運営をしている老舗エージェントで、幅広い年齢・職種のサポート実績がある総合転職エージェントです。

他にも、『type女性の転職エージェント』があり、女性には強くおすすめできます。

サポート範囲は、首都圏のみですが、未経験OKの案件を多く保有しているため、職歴に自信がない方も気軽に相談してみましょう。

公式サイトを見る:
https://type.career-agent.jp

4. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

5. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

6. 【採用枠別】未経験からプログラマーになるための方法

採用枠別に未経験からプログラマーになるためのポイントをご紹介します。

順に見ていきましょう。

6-1. 新卒採用枠でプログラマーになる

新卒採用枠でプログラマーになるのが、最も成功の可能性が高いやり方です。

その理由として、未経験者を育てる風土がある点が挙げられます。

日本の多くの企業が、新卒のプログラマーに対して即戦力となることを期待していません。

おおよそ入社してから1~3年経って初めて一人前になることを期待しています。

そのため、プログラミング経験の有無を重視せずに新卒採用していることが多いのです。

出典:IT人材白書2017

実際に、独立行政法人情報処理推進機構が作成しているIT人材白書2017によれば「実践的な学習(実践的なプログラミングやフィールドワーク)」を受けた学生の採用を重視している会社はわずか23.5%であることがわかっています。

つまり、過半数の企業が新卒採用において学生にスキルを求めていないということです。

出典:IT人材白書2017

さらに、新卒採用における学生の専攻に関する調査では、57.3%の企業が「専攻にこだわらない(文理問わない)」とする結果が出ています。

「文系だからプログラマーは諦めた方がいいのかな?」
「経験がないのにプログラマーとして採用してもらえるのかな?」

と考える方もいますが、新卒採用においては専攻や経験に関係なく、プログラマーになりやすいということになります。

6-2. 第二新卒としてプログラマーになる

第二新卒で未経験からプログラマーになることは比較的容易です。

なぜならば、新卒採用と同様に1~3年で一人前になることが期待されており、ポテンシャルで採用してもらえるからです。

ただし、求人数が少ないため新卒入社と比べると難易度が上がります。

また、新卒採用で十分な人数を取れていることが多い有名企業に入りたいという場合はより一層難しくなります。

どうしても有名企業でプログラマーとして働きたいという場合は、それ相応の覚悟と努力を見せる必要があります。

6-3. アルバイト/インターンとしてプログラマーになる

まずはアルバイトやインターンとしてプログラマーになってから、正社員を目指すやり方もあります。

アルバイトやインターンであれば、採用のハードルは下がりますし、すぐに実務を経験することができるといったメリットがあります。

さらに、正社員登用制度のある会社であれば、そのまま正社員として働ける可能性も高いです

特にプログラマーは人材獲得が難しいため、ある程度のスキルを身に付けることができれば、会社側から声をかけてもらえることもあります。

会社にバイトしにいくべき

口コミ・評判

匿名
プログラミング初心者はまず、どこか未経験歓迎のプログラマーを募集している会社にバイトしにいくべき

出典:Twitter

6-4. 中途採用枠でプログラマーになる

結論から言いますと、中途採用で未経験からプログラマーになることは可能です。

というのも、慢性的なIT人材の不足により、即戦力の中途採用だけでは採用が間に合わないという企業が増えているからです。

ただし、中途採用で未経験からプログラマーになるのが最も難易度の高いやり方であることに変わりはありません。

特に未経験歓迎求人に対して、全くプログラミングに関する素養がなくてもいいと考えている方がいますが、そういった甘い考えは捨てることをおすすめします。

なぜならば、未経験歓迎というのは「実務未経験」であって、プログラミングに触れた経験すら皆無だと話にならないからです。

プログラミングの勉強経験を聞かれる

口コミ・評判

匿名
IT業界の未経験歓迎求人に騙されないで
実務経験はなくてもいいけど、ITの学校行ってたり、プログラミングの勉強沢山してきてるよね?
と言われて撃沈します。

出典:Twitter

未経験歓迎でも落とされる

口コミ・評判

匿名
未経験歓迎って書いてあったから、プログラミングはなにもできません。勉強中です。ってど正直に書いたら落とされた。

出典:Twitter

次章では、特に難易度の高い中途枠でプログラマーを目指す方に向けて、選考通過率を高めるためのポイントについてご紹介します。

7. 未経験者が選考通過率を上げるための5ポイント

未経験からプログラマーへの転職を目指す方が、選考通過率を上げるためのポイントを下記の5つご紹介します。

順に見ていきましょう。

7-1. IT業界の理解をしておく

プログラマーに限った話ではありませんが、転職活動を行う上で業界の理解は必要不可欠です。

というのも、業界の理解が浅いと面接の際に初歩的な質問に答えられなかったり、業界用語が分からなかったりして、「準備不足でやる気のない候補者」という悪いイメージを持たれかねないからです。

また、仮に転職できたとしても、事前の業界理解が浅いと入社後ギャップが大きくなり、「思っていた仕事と違う…」といった後悔に繋がりかねません。

そういったことを避けるためにも、事前にIT業界の理解をしておきましょう。

ここでは、下記の3点を解説します。

順に見ていきましょう。

IT業界の4分類

まず初めに、IT業界の4分類について解説します。

IT業界と一括りにされることが多いですが、IT業界の中にも違いがあるため正確に理解しておきましょう。

通信業界

通信業界とは、IT業界の根幹となるWi-Fi、4G、電話回線といった通信インフラを提供している業界です。

これらの通信インフラの保守運用やネットワーク構築、営業活動などが主な仕事内容になります。

ドコモ・au・ソフトバンクは通信業界に分類されます。

インターネット・Web業界

インターネット・Web業界は、インターネットやWebの技術を使ったサービスやアプリを開発して、世の中に提供している業界です。

WebマーケターやWebデザイナー、Webエンジニアに営業職など幅広い職種があります。

年々成長している業界で、富士通や楽天といった大手企業だけでなく、ベンチャー企業でも名の知れた企業が数多くあります。

ソフトウェア業界

ソフトウェアとは、OSやアプリケーションといったハードウェアを動かすためのプログラムの総称です。

ソフトウェア業界では、これらの開発だけでなくシステム構築や運用といった業務でも技術者が活躍しています。

有名な企業だと、日本オラクルやNTTデータ、トレンドマイクロがソフトウェア業界に分類されます。

ハードウェア業界

ハードウェア業界とは、コンピュータ・ゲーム機・プリンターといったソフトウェアと異なり実体の見える端末を開発して世に届ける業界です。

ハードウェアエンジニアやセールスエンジニアなどの職種があります。

モノのインターネット、IoT(Internet of Things)の普及に伴い、今後さらにニーズが増す業界と言えます。

有名な企業だと、Appleや日立がハードウェア業界に分類されます。

プログラマーの5分類

プログラマーの活躍の幅は広範なジャンルにわたるため、いくつかの専門的なタイプに分かれます。

代表的なものは、下記の5タイプです。

それぞれの特徴について説明していきます。

ゲームプログラマー

ゲーム制作を行うプログラマーです。

スマホ、ソーシャルゲームの流行に伴い、注目度が高まっています。

登場するキャラクターの動きやグラフィックの描画の設計・実装などが主な業務内容で、人気タイトルに関われる可能性もあります。

組み込み系プログラマー

カーナビや家電製品などに組み込まれているプログラム開発を行います。

近年ニーズが上昇しているモノのインターネット、IoT(Internet of Things)の普及に合わせて人気が高まっており、高額年収の求人が出ることもしばしばです。

スマホアプリプログラマー(アプリ開発者)

スマートフォンで使うアプリのコーディングを行います。

アプリの種類によってプログラム言語が異なるため、覚えることは多いですが、制作物が形として見えやすく、エンドユーザーの声が聞きやすいため、やりがいは大きいです。

汎用系システムプログラマー

汎用系システムの開発を行うプログラマーです。

汎用系システムとは、高性能・集中処理型の大型コンピュータシステムのことで、大企業や政府機関で使われていますが、近年減少しています

そのため、このタイプの求人数が低調傾向にあります。

Webプログラマー

Webサイトに特化したプログラミングを行います。

通販サイトの注文システム構築なども守備範囲に入るので、クライアントサイドとサーバーサイドの2つのプログラミングが必要です。

SNSの運営にも不可欠な存在で、活躍の場は今後より一層拡大していくと考えられます。

プログラミング言語おすすめ6選

プログラミング言語は200種類以上存在すると言われます。

すべて覚えるのは無理があるので、おすすめの6つの言語をピックアップします。

米国のGitHub社がまとめた統計の上位6言語です。

下の図に各言語の特色をまとめましたが、1位のJavaScriptが企業からのニーズが高く、難易度も高いことが分かります。

この図はあくまで参考なので、まずは自分の希望する仕事内容に合った言語から習得していくといいでしょう

JavaScript(ジャバスクリプト)

Web ブラウザに作業をさせるためのスクリプト言語です。

スクリプト言語とは、プログラミング言語のうち、 プログラムの記述や実行を簡単にする言語を指します。

ネット上の検索のほか、通販サイトなどで合計金額を試算する時に用いられるのが、このJavaScriptです。

Python(パイソン)

JavaScriptと同様、スクリプト言語の一つです。

主に人工知能・機械学習分野で使用され、C++やJavaとともに、Google社内の3大言語の1つとなっています。

大きな特徴として、下記2点が挙げられます。

①少ないコード量(文量)で簡単にプログラムが書ける
②コードが読みやすく習得しやすい

Java(ジャバ)

Javaは大規模開発に向いているコンパイル言語で、Webアプリやデスクトップアプリなどの開発に用いられます。

コンパイル言語とは、人が書いたソースコードをコンピュータが理解できる機械語に翻訳してから実行するプログラミング言語を指します。

どのOSでも開発可能で、習得は難しいですが転職や就職に有利な言語とされることが多いです。

Ruby(ルビー)

日本で開発されたスクリプト型言語です。

海外での実用例も多く、多機能で習得しやすい万能言語として知られています。

大きなアプリケーションから小さなプログラムまでさまざまなソフトウェアを作ることができ、短くシンプルなコードが書けるのが最大の魅力です。

PHP(ピーエイチピー)

Java、JavaScriptに続いてよく使われるスクリプト言語で、Web系プログラマーなら必須の言語です。

サイト作成ツールの「WordPress」が採用していることでも有名で、未経験者でも学びやすいのが特徴。

多くのレンタルサーバーで使用されていますが、言語そのものの制約が少なく、難易度も高くはありません。

C++(シープラスプラス)

システムソフトウェアのプログラミング用に設計された言語です。

ゲーム、デスクトップアプリ、モバイルアプリ、Webアプリにも使用されています。

非常に優れた言語ですが、未経験者には難易度が高く、習得まで時間が掛かります。

7-2. プログラミングでの実績や成果物を作る

自分の希望するプログラマーの種類や習得したい言語が定まったら、次はプログラミングでの実績を作るのが、転職成功確率をあげる確実なやり方です。

具体的には、自分で立ち上げたメディアや自作のアプリなどです。

これらを提示することで、プログラミングのスキルや、自分で物作りをする主体性、やり切る力などをアピールすることができます。

どれだけプログラミングへの熱意や自分の保有しているスキルを口で語っても、実際に成果物を見せることには敵いません。

必ずしも成果物がなければ転職できないというわけではありませんが、選考通過率が下がることは確実でしょう。

現時点で、全くプログラミングの素養がないという方は、『8. 【未経験向け】効果的なプログラミングの勉強法4選』へスキップすることをおすすめします。

未経験でも成果物を見せて欲しい

口コミ・評判

匿名
未経験で面接に来るのはいいけど、何でもいいから成果物を見せてほしいな。頑張りますなんて言葉はいらないから(頑張らない人はいない)。
プログラマーになりたいのにどうして作らないのって思ってしまう。

出典:Twitter

7-3. 転職後のビジョンを明確にする

転職後のビジョンは明確にしておきましょう。

というのも、入社後のビジョンや成し遂げたいことは面接で必ずといっていいほど聞かれるからです。

この質問から、入社後も向上心を持って取り組んでくれそうか、仕事内容や社風とマッチしていそうかといった点がみられます。

このとき、あなた自身の目標やビジョンと合わせて、それを実現するための現在の具体的な行動も伝えられるとよりいいです。

また、抽象的なビジョンだとあまり深く考えていない印象を与えてしまうため、できるだけ具体的かつ、そのビジョンを果たしたいと考える理由まで明確にしておくことをおすすめします。

7-4. 面接対策を十分に行う

面接ではあなたのやる気や人間性、仕事への取り組み方といったプログラミングスキルとは異なる観点で選考されるため、スキルに自信があっても対策が必要です。

その一方、未経験でスキルがなかったとしても、面接であなたの熱意や会社への適性を印象づけることができれば、選考通過の可能性は十分にあります。

実際にプログラマーの面接でよく聞かれる質問をご紹介します。

なぜ、プログラマーになろうと思ったか

「なぜ、プログラマーになろうと思ったか」は未経験の転職の場合必ずといっていいほど聞かれます。

採用担当者はこの質問から、求職者がすぐに辞めてしまわないか判断するため、確実に答えられるようにしましょう。

「なんとなく華やかなイメージがあるから」といった安直な理由を答えてしまうと、すぐに辞めてしまいそうな印象を与えてしまうため、避けるべきです。

前職で何を学んだか。それを転職後にどう活かせそうか?

この質問から、採用担当者はあなたの吸収力や応用力を見ようとします。

仮に前職に不満があって辞めていたとしても、「学べることは何もなかった」といったネガティブな回答をすることは避けましょう。

そういった回答をすると、自分から学ぶことができない人という悪い印象を与えてしまいます。

聞きたいことはありますか?

逆質問も必ずといっていいほどされます。

見落としがちな質問ですが、この質問から企業に対する興味関心を見られていることがあります。

雇用条件のことばかり聞いたり、「特に何もない」といった回答は避けるのが無難でしょう。

事前にその企業について調べる中で気になったことを質問すれば、「よく調べてくれていて、自社にかなり興味を持ってくれている」というような良い印象を与えることができます。

7-5. 転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用することは、手軽な上に、転職成功確率を飛躍的にあげられる優れた方法です。

転職エージェントを使うべき理由について、下記の2つご紹介します。

では、順にご説明します。

理由1 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる

転職エージェントを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

例を挙げると、リクルート社が運営する『リクナビNEXT(転職サイト)』と『リクルートエージェント(転職エージェント)』では、求人数に4倍以上の差(以下グラフ参照)があり、転職エージェントの方がより多くの求人を保有していることがわかります

さらに、転職エージェントで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」まで見ることができるので、幅広い求人を見たいのであれば、必ず登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

理由2 転職のプロからサポートを受けることができる

この章では、転職エージェントがしてくれる『4つのサポート』について紹介をしていきます。

選考前から入職後まで、とにかく手厚いサポートを無料で行ってくれます。

反対に転職エージェントを使わずに転職をすると各ステップで非常に苦労するので、そこも合わせて説明していきます。

STEP1. 面談(希望条件などのすり合わせ)

転職サイトに登録をすると、担当者が連絡をしてくれます。

そして、その後時間を合わせて、対面もしくは電話で面談を行い、「転職しようか迷っている」レベルの相談から「こんな職場に転職したい」などのヒアリングまでを行ってくれます。

また、あなたの希望に応じて、その後求人をガンガン紹介してくれるようになるので、以下のような譲れない条件があれば,ここでぶつけておきましょう。

  • 希望の給料やボーナスの水準
  • 夜勤なし、休みやすいなどの働き方の要望
  • 希望の勤務場所(立地や交通の便)
  • 「介護施設がいい」などの転職先の希望
STEP2. 求人の紹介

面談の後は、あなたの要望に合わせて求人を紹介してくれます。

要望に合った求人の中から、興味があるものがあれば、転職サイトが応募手続きを代行して行ってくれます。

この時、転職サイトだから知っている職場の実情なども踏まえながら提案をしてもらえます。

また、転職サイトの場合、ネット上などに公開されている公開求人の他に、ネット上には公開されない「非公開求人」も存在します。

非公開求人は何がいいの?

転職サイトを使っている方にとって、非公開求人は「好条件の求人が多い」というメリットがあります。

実際にネット上に公開されたら応募者が殺到してしまう、今働いている方よりいい条件になってしまうなど、非公開求人は「非公開にすべき理由」のあるいい求人が非常に多いです。

STEP3. 選考のサポート

履歴書や面接対策などの「受かるためのサポート」も転職サイトは必死に行ってくれます。

転職サイトはあなたが転職に成功し、入職して初めて「紹介料」をもらえます。

そのため、紹介して終わりではなく、受かるためのサポートも徹底的に行ってくれます。

また、あなた自身ではなかなかしづらい、条件面の交渉も担当者が行ってくれますので、希望の条件をしっかりと伝えておきましょう。

STEP4. 内定後のサポート

内定した後もサポートは以下の面で、手厚く実施してくれます。

  • 職場側との条件などの調整
  • 入職手続きの代行
  • 現職の退職交渉のアドバイス

以上のように、内定が決まった後も入職するまでサポートしてくれ、面倒な手続きなどもほとんど代行してくれます。

~ここまでのまとめ~

転職エージェントに登録するべき理由について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

登録することで、非常に大きな恩恵を受けられるので、とりあえず相談ベースでも登録することをおすすめします。※しかも登録は無料です。

  • メリット(1) 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる
  • メリット(2) 転職のプロから丁寧なサポートが受けられる

8. 【未経験向け】効果的なプログラミングの勉強法4選

初心者の方からよくある質問の一つに、プログラミングを事前に勉強しておくべきか?というものがあります。

結論から言うと、勉強しておくことは以下の点で非常にプラスになります。

  • 受けられる求人の幅が広がる
  • 面接時にやる気のアピールができる
  • 入社後スムーズに仕事に入れる

これらの理由からプログラマーに興味を持ったら、転職エージェントへの相談と並行して、プログラミングの勉強は少しずつ進めておくことをおすすめします。

プログラミングの勉強の方法としては以下の3パターンがあります。

順に見ていきましょう。

8-1. 専門のスクールに通って勉強する

プログラミングのスクールに通ってスキルを習得するやり方があります。

独学だと一人では理解できないところもスクールであれば講師に質問できるため理解が捗るでしょう。

今回は、プログラミング学習だけでなく転職支援まで一貫してサポートしてくれるサービスを3つご紹介します。

DMM WEBCAMP | 転職成功率98%

DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。

実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。

また、転職コース専門技術講座では、「教育訓練給付制度」の活用により、最大560,000円の還元を受けることができます。

それだけでなく、受講完了後3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

DMM WEBCAMP公式サイト:
https://web-camp.io

TechAcademy | プログラミング学習から転職支援までサポート

TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。

週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。

実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

GEEK JOB|最短1ヶ月でのエンジニア転職も可能

GEEK JOB(ギークジョブ)』は20代向けのキャリアチェンジ、第二新卒向けの支援サービスを行う転職・就職保証型プログラミングスクールです。

完全無料にも関わらず手厚い支援を行っており、未経験からのプログラマー転職に定評があります。

学習サポートから就職・転職支援まで一貫して受けることができ、仕事との両立も可能です。

学習に関しては、メンターと相談しながら通学・オンラインのスケジュールを組むこともできます。

未経験から転職したいと考えている方にはぴったりのスクールなので、気になる方は無料の体験・説明会に参加してみましょう。

ギークジョブ公式サイト:
https://camp.geekjob.jp/

8-2. オンライン学習サイトで独学する

独学で勉強してプログラマーになることも可能です。

ただし、勉強を習慣化させることと、挫折せずに続けることが難しいと言われているので、オンラインのラーニングサービスを使うことをおすすめします。

たくさんのサービスがありますが、隙間時間に使いやすいサービスを紹介していきます。

Progate

<画像>progate

今最も注目を集めているプログラミング学習サービスです。

特徴はUIのデザイン性が高く、まるでゲームをやっているかのように楽しくプログラミングを学べる点で、初心者レベルの方におすすめです。

HTML & CSS、JavaScript、Ruby、PHPなど、広範囲な言語が習得可能です。

Progate公式サイト:
https://prog-8.com/

ドットインストール

<画像>ドットインストール

プログラミングに関わりのある人なら知らない人はいないほど有名な学習サイトです。

動画を駆使しているにも関わらず、テンポがよくてサクサクいけるスピード感が好評です。
一つのことをしっかりと理解するというより、初心者によくある「全体を俯瞰したい」という目的には最適なサイトです。

ドットインストール公式サイト:
https://dotinstall.com/

Paiza learning

<画像>paizaラーニング

3分動画と練習問題でプログラミングが学べるサイトで、完全無料や有料などにコンテンツが分かれます。

運営会社のPaizaは、プログラミングクイズを解くことで、自分の実力を証明して各IT企業からスカウトがもらえるという転職サイト。

主にPHPのほかに、Ruby、Pythonの基礎を学ぶことが可能です。

Paiza learning公式サイト:
https://paiza.jp/works

8-3. 書籍で独学する

学習サイトと同じく、書籍にもかなりの量が出回っています。

その中から、初心者向けの書籍をピックアップします

[改訂3版] これからはじめるプログラミング基礎の基礎

<書籍画像>これからはじめるプログラミング基礎の基礎

身近なところから例を取り、コンピュータの仕組みを解説している書籍です。

図版が豊富なため、初心者でも理解しやすい内容です。

コンピュータとプログラムのイメージを掴むために適した書籍なので、入門書として大変おすすめです。

おうちで学べるプログラミングのきほん

プログラミング言語とは何かを学ぶために最適な書籍です。

前半はコンピュータの仕組みやOSの仕組みについての解説で、中盤ではプログラミングの基本的な説明をしています。

後半では言語の簡単な説明がありますが、基本的なことだけを紹介しているので、プログラミング言語の全体像を把握するにはぴったりの一冊です。

仕事ではじめるプログラミング 研修前の基礎の基礎

上記2冊と比較し、より踏み込んだ実践向きの内容です。

基礎知識がないと少し難しいかもしれませんが、HTMLとJavaScriptに焦点を当てています。

プログラムの書き方など、実践的な知識を学べる構成です。

8-4. 職業安定所の職業訓練を受ける

現在無職の方に向けては、職業安定所(ハローワーク)が無料の職業訓練の一環でプログラミングを教えてくれる制度も存在します。

ただし、お住いの都道府県によってもカリキュラムや申し込み方が変わるので、事前に「厚生労働省のホームページ」を確認しておきましょう。

職業訓練のメリットとしては、人によって失業手当をいもらいながらプログラミングを学べるところです。また、公共訓練校によっては失業手当とは別に、受講手当等の各手当を貰える可能性があります。

とは言っても、自己都合退職の場合、失業手当をもらうまでに時間がかかるので、失業手当をあてに退職して職業訓練に通うというのはおすすめできません。

9. プログラマーの転職についてよくあるQ&A13選

ここで、プログラミング業界の転職でよくある質問に回答をしていきます。

  1. どんな種類の仕事があるの?
  2. おすすめのプログラミング言語は?
  3. 転職エージェントが合わなかったです
  4. ブラック企業じゃないか心配です
  5. 面接は何を見られるの?すごく不安です
  6. 初めての転職で退職の方法がわかりません
  7. 正社員での転職が難しいと言われてしまったら?
  8. 未経験からでも副業できますか?
  9. 文系出身でもプログラマーになれますか?
  10. プログラミングはどう学ぶのがいいですか?
  11. プログラマーになるのに資格は必要でしょうか?
  12. プログラマーの年収はどれくらいですか?
  13. 30代でも未経験からプログラマーになれますか?

順に見ていきましょう。

9-1. どんな種類の仕事があるの?

一概にプログラマーといっても以下のように様々な種類があり、どれも使用言語が違います。

これから言語を勉強しようという方は、あなたが進みたい道を定めた上で適切な言語を選びましょう。

Web系

ホームページやECサイトなどネット上のプログラムなどを開発する仕事

使用言語:Java、Ruby、HTML、PHPなど

アプリ系・ゲーム系

スマホのアプリや家庭向けのゲームを開発する仕事

使用言語:C、C++、Object C、Java、Ruby、Swiftなど

組み込み系

家電製品(エアコン、冷蔵庫など)に内蔵されている制御プログラムを開発する仕事

使用言語:C、C++、アセンブラなど

パッケージ系

パソコンにインストールするような、パッケージで販売されている商品(身近なものだとウイルスソフト)を開発する仕事

使用言語:Java、C、C++、VBなど

汎用系

セキュリティ性の高い銀行の基幹システムなどを開発する仕事

使用言語:COBOL、PL/Iなど

このように、非常にたくさんの種類があり、どれにすればいいのかわからないという方も多いかと思います。

そのため、転職エージェントにしっかりと相談し、あなたのできることや要望をぶつけ、一緒に進路を考えてみましょう。

9-2. おすすめのプログラミング言語は?

あなたの希望する仕事内容によって必要な言語は変わるため、一概におすすめという言語はありません。

まずは転職エージェントやIT業界に詳しい知人に相談するのがいいでしょう。

それでも悩んだ場合は比較的求人が多く、学びやすい以下の言語がおすすめです。

  • Python:機械学習やWebアプリ開発など広く役に立つ。2020年プログラミング言語ランキング2位。
  • Ruby:Webサイトやアプリ・ゲームの開発に役立つ。今後主流になっていくことが予測される
  • Java:Webサイトやアプリ・ゲームの開発に役立つ。現在も広く使われている。

ただし、プログラマーとしてレベルアップをしていくのであれば、複数の言語を使いこなす必要があります。

一つを覚えるだけで満足せずに、日々力をつけていきましょう。

9-3. 転職エージェントが合わなかったです

転職エージェントで転職がうまくいかなかった場合は「転職求人サイト」というWeb上に求人が公開されたサービスを使う方が多いです。

転職エージェントだと担当が企業との間に入り面倒な手続きをすべてしてくれましたが、転職求人サイトではご自身で求人を探す必要があります。

ただ、転職エージェントはあなたに市場価値がないと求人をなかなか紹介してくれない事例もありますが、転職求人サイトであれば自分で求人を探せるので、転職エージェントでうまくいかなかった方にもチャンスがあります。

未経験の転職ならリクナビNEXTがおすすめ

リクナビNEXT

200以上の転職サイト口コミなどを徹底比較した結果、『リクナビNEXT』が全ての面でNo.1で、全ての人におすすめできる転職サイトです。

求人の量・質に関しては、未経験含め、膨大な量の取り扱いがあり、この量で満足できない人はいないといっても過言ではありません。

「プログラミング 未経験」というワードで求人を検索しても膨大な求人が見つかり、未経験の方も求人に困ることはほとんどないと言えます。

その他、機能面でも「サイトの操作性」「求人情報の見やすさ」「スカウト機能」の3つが優れているため、転職サイトとして非常に使いやすいです。

転職エージェントに登録してダメだった方は『リクナビNEXT』に登録をして求人をのぞいてみましょう。

リクナビNEXT公式ページ:
https://next.rikunabi.com/

9-4. ブラック企業じゃないか心配です

プログラミングの仕事はハードなイメージがあり、ブラックな企業を上手に避けたいと考える方が多いかと思います。

ちなみに、こういった会社の実情を知るために以下のような社員が自由に書き込める口コミサイトを確認しましょう。

これらのサイトの中には社風だけでなく、「福利厚生」「給料」「労働時間」など働く上で大切なポイントが詳しく口コミとして書かれています。

入社を決める前に3つ全てで会社をチェックしていただきたいですが、迷ったら使いたいのが転職会議です。

転職会議」は70万社近くの会社に関する口コミが掲載されている、最大級の会社の口コミサイトです。

以下のように社員・元社員の方の正直な口コミが非常に豊富に書かれているので入社を決める重要な指針になることは間違いないです。

出典:転職会議

ちなみに私の個人的な感想ですが、最もシビアに書かれた口コミが多かったのがこの転職会議です。まさに企業の裏の顔を知るのに役立ちます。

ただ、転職エージェント経由の転職であれば、こういった会社の内情も教えてくれることが多いので、気軽に聞いてみましょう。

9-5. 面接は何を見られるの?すごく不安です

プログラマー志望であっても基本的に面接で見られるポイントは同じですが、以下の2つは重点的に見られると考えておきましょう。

  • ポテンシャル:どれだけ覚悟や、やる気があるか
  • スキル:即戦力として会社に貢献できるか

ポテンシャルですが、プログラマーになるための覚悟や、やる気を見られます。

未経験から飛び込みやすい業界とはいえ、キャッチアップに時間がかかるため、相応の覚悟ややる気は見せる必要があります。

スキルに関しては、プログラミングのスキルがなくても、基本的なビジネスマナーは見られます。

また「金融関連の業務経験が、金融システムの構築に役立ちそう」などプログラミング以外の専門性も評価されることがあります。

基本的に転職エージェント経由で選考を受ければ、職務経歴書・履歴書の書き方から、これら面接対策まで面倒を見てもらえるので、ぜひ活用することをおすすめします。

9-6. 初めての転職で退職の方法がわかりません

こういった退職のタイミングになった時も転職エージェントは助けてくれます。何をすべきなのか、どうやって退職交渉をすべきなのかまで相談すればアドバイスをくれます。

そのため、基本的には転職エージェントに頼ればいいですが、初めての転職にありがちな退職の失敗事例を紹介するので気を付けましょう。

内定が出るまでに退職してしまった

退職後の転職活動は、収入がないことが多く、貯金の少ない方は厳しい生活を強いられる場合があります。

そして、金銭的余裕がなくなると生活が苦しくなり、精神的にも追いつめられることもあります。

その結果、「どこでもいいから早く転職先を決めなければ」という焦りが生まれ、転職に失敗してしまう可能性が高くなります。

金銭面、そして精神面に余裕のもって就職活動を行うことは、希望の転職先を見つけるための見えない必須条件の一つです。

転職を成功させるためにも、できるだけ転職先を見つけてから、退職することをおすすめします。

上司より先に中のいい同僚に話してしまった

どんなに親しい同僚でも、直属の上司よりも先に退職のことを話すとバレてしまい、角が立ってしまいます。

跡を濁さないためにも、必ず社内で最初に相談するのは上司にしましょう。

特に退職が決定していない「転職活動中」などにボロっと話してしまうと会社の居心地が悪くなったり、いざ退職を決意した時に、改まって伝えにくくなります。

こういったことがないように、退職を固く決意した時に初めて上司に伝えるようにしましょう。

具体的に転職先が決まったら転職エージェントに相談するのがベストですが、自分でもマナーを知っておきたいという方は「退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント」に目を通しておくといいでしょう。

9-7. 正社員での転職が難しいと言われてしまったら?

正社員での転職が難しい場合、派遣社員からのプログラミング転職という選択肢もあります。

その際に利用すべき派遣会社は、「エンジニアガイド」です。

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エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に22,000件以上(2019/12時点)の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣社員からのプログラミング転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

9-8. 未経験からでも副業できますか?

できなくはないですが、副業できるほどのスキルを身に付けるのに時間・労力・コストがかかるため決して簡単ではありません。

また、スキルがあってもそれを証明できる実績や成果物がないと仕事を依頼してもらえないため、勉強するだけでなく自分で何かを作る必要もあります。

それでも気になる方は、実際に『クラウドワークス』や『ランサーズ』などのクラウドソーシングサービスを閲覧してみるとイメージが持てるでしょう。

9-9. 文系出身でもプログラマーになれますか?

文系出身でもプログラマーになることは可能です。

理由は、未経験でもプログラマーになれることと同様でIT人材が不足しているからです。

文系でもなれるのかどうしても心配という方は、実際に転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職のプロである転職エージェントは企業の採用基準を把握しているため、確実な情報が得られるでしょう。

9-10. プログラミングはどう学ぶのがいいですか?

最も確実なのは、プログラミングに詳しい人から学ぶことです。

というのも、人に教えてもらうと

  • 「難しい箇所をわかりやすく教えてくれる」
  • 「環境構築を手伝ってくれる」
  • 「ソースコードをレビューしてくれる」

といったメリットがあるからです。

書籍やWebサービスにも優れたものはありますが、独学だとわからない箇所にぶつかったときに苦労を強いられます。

9-11. プログラマーになるのに資格は必要でしょうか?

特に必要はありません。

ただし、基本情報技術者やITパスポートなどの資格を持っていると、ある程度のITに関する素養があることを面接官にアピールすることはできるでしょう。

とはいえ、資格の取得のために時間をかけすぎて、プログラミングの勉強や選考対策、書類の準備といった転職活動に時間を充てられないと本末転倒になってしまいます。

9-12. プログラマーの年収はどれくらいですか?

プログラマーの平均年収は約430万円といわれています。

国税庁の「平成29年分 民間給与実態統計調査」によれば民間企業の平均給与は432万円なので、平均的な水準といえるでしょう。

ただし雇用形態や扱える言語によって年収は変わるため、一概にはいえません。

9-13. 30代でも未経験からプログラマーになれますか?

30代でも可能性はゼロではありませんが、求人数が少ないため苦労を強いられます。

企業によって変わりますが、一般的に28歳前後をボーダーラインと考えるといいでしょう。

企業が20代を優遇する理由の一つとして、若い方の素直さや柔軟さ、吸収力といったポテンシャルがあります。

そのため、30代で前職の経験や知識があったとしても、そこに固執せず柔軟に学んでいける姿勢を示すことは成功確率高める上で重要です

10. IT関連記事まとめ

この記事をご覧いただいた方は、以下の記事も併せて読むことをおすすめします。

これらの記事は、エンジニア・SE転職といったIT業界の全体像が分かる記事となっていますので、ぜひご覧ください。

まとめ

ここまで未経験からプログラマーに転職するためのポイントやおすすめの転職エージェントを紹介してきましたがいかがでしたか?

プログラマーは人手不足の背景があり、20代であれば未経験でも飛び込みやすいです。

プログラミングに興味がある方や、IT人材となり自身の市場価値を高めたいと考えている方はぜひエージェントに登録して、気軽に相談してみることをおすすめします。

今回ご紹介したエージェントを以下にまとめたので、気になるエージェントに数社登録してみましょう。

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