「自力で転職するのは不安…」
「転職活動の効率を上げたい!」
このような悩みを抱えていて、自分の転職活動をサポートしてくれるサービスがあったら受けたいと思っていませんか?
転職活動をサポートしてくれるサービスの中には、豊富にある求人情報を自分で見て選べる「転職サイト」や、担当者がついて求人探しや選考の対策を手伝ってくれる「転職エージェント」などがあります。
なかでも、『リクルートエージェント』や『doda』エージェントなどの「転職エージェント」と呼ばれるサービスがおすすめです。なぜなら、転職のプロが「キャリア相談」「面接などの選考対策」「給与交渉」など、転職活動に関わるすべての工程におけるサポートを完全無料で提供しているからです。
転職活動をサポートしてくれるサービスは複数あります。どの転職支援サービスを利用するかによって、サポート体制が大きく変わってきてしまうので注意が必要です。
このページでは、私自身も転職エージェントとして多くの転職志願者をサポートしてきた経験から、転職支援サポートについて以下の流れでご紹介します。
- 転職をサポートしてくれるサービスの種類と違い
- 【ポイント】効率的に転職を成功させたいなら転職エージェントの利用がおすすめ
- サポートに定評のあるおすすめの転職エージェント6選
- 転職エージェントのサポートを200%受けるための8つのコツ
- より効率の良い転職サポートを受けたいときは?
- 転職サポートに関するよくある質問
目次
1. 転職をサポートしてくれるサービスの種類と違い
転職をサポートしてくれるサービスといっても、様々な種類があります。以下に、各サービスジャンルの特徴をまとめました。
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求人紹介 | 書類・面接対策 | 料金 | 代表的なサービス | |
求人サイト | × 求人は自分で探すので 紹介はされない |
× ノウハウをまとめたコラム などはあるが個別指導はない |
無料 | ・マイナビ転職 ・リクナビNEXT |
転職エージェント | 〇 担当者が希望にあった 求人を紹介してくれる |
〇 個別に指導してもらえる |
無料 | ・リクルートエージェント ・dodaエージェント |
有料転職 サポートサービス |
× 求人は自分で探す |
〇 個別に指導してもらえる |
有料 | ・ポジウィルキャリア |
転職活動の コンサルティング/ 知見の共有 |
× 求人は自分で探す |
〇 個別指導が受けられる |
有料 | ・ココナラ ・TimeTicket ・careena |
転職を目的としたものに限らず、キャリア全体をサポートすることを目的としたサービスもあるので、自分の必要としているサポートに合わせてサービスも選んでみるといいでしょう。
1-1. 求人サイト(求人広告型サイト)
求人サイトは、企業の求人募集を掲載しているサイトです。求職者は自分で希望の求人を探したり、応募したりすることができます。
求人サイトは基本的に、自力で転職活動したい方向けです。アドバイザー等が付かないため自分自身のペースで転職活動を進められる・情報収集だけの利用もできるといったメリットがあります。
書類作成や面接のコツなどもサイトやメルマガなどで情報を得られることがありますが、具体的な転職活動に対して誰かからアドバイス・指導といったサポートを受けることはできない点に注意しましょう。
◆求人サイトのメリット
- いつでも好きなタイミングで求人情報の検索や応募ができる
- 時間をかけてじっくりと納得のいくまで転職活動ができる
- 情報収集のみの利用ができる
◆求人サイトのデメリット
- キャリアアドバイザー等転職のプロからのアドバイス・サポートは受けられない
- 転職が決まるまで時間がかかる場合がある
- 求人サイトにある情報しか得られない
◆求人サイトの利用がおすすめな人
- 自分のペースでゆっくり転職活動を進めたい人
- まずは求人情報を見るだけなど、情報収集段階の人
1-2. 転職エージェント(求人紹介あり)
転職エージェントは、求職者と企業との間にエージェントが入ってサポートしてくれるサービスです。
自分の希望を伝えると求人を探してくれたり、利用者のスキルやビジネス経験を活かせるおすすめの求人を紹介してくれるので、自力で活動するよりも幅広い視野を持って転職活動に臨むことができます。書類添削や面接指導をしてくれるので、転職の成功率が上がりやすくなります。
一方で、エージェントとの日程調整やコミュニケーションが必要になるため、自分のペースで転職活動をしたいという方には不向きです。
会社によってはエージェントがサポートできる期間を決めていたり、急ぎで転職したい人を優先的にサポートしたりすることもあるので、ゆっくり転職活動をしたいという方は注意しましょう。
◆転職エージェントのメリット
- 担当のエージェントがついて採用までサポートしてくれる
- 求人検索や日程調整を代行してくれる
- 非公開求人の紹介や、書類作成・面接の対策をしてくれる
◆転職エージェントのデメリット
- 自分のペースで転職活動はしにくい
- 相性の良くない担当エージェントがつくことがある
- サポート期間が決まっているエージェントもある
◆転職エージェントの利用がおすすめな人
- できる限り早く転職したいと考えている人
- 転職活動初心者でサポートが必要な人
- 在職中で転職活動に時間を割けない人
1-3. 有料転職サポートサービス(求人紹介なし)
有料の転職サポートサービスは、転職に限らずキャリア全体を見てサポートしてくれるサービスが多いです。
専任の指導者がついて、そもそもどのような人生にしていきたいのか、キャリアプランはどうなっているのか、というところから見てくれるので、転職の他にキャリアアップや独立といった新しい道を開ける可能性もあります。
下記は、有料の転職サポートサービスの金額とサポート内容の一例です。
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名称 | 金額 | サポート内容一例 |
POSIWILL CAREER | 75日で約49.5万円~71.5万円のコース 等 |
自己分析・キャリアプランニングや 履歴書・職務経歴書添削、面接対策等をサポートしてくれる |
きづく。転職相談 | 1か月18.5万円のコース 3か月39.6万円のコース 等 |
自身のキャリアの見直しや 転職のサポートを受けられる |
必要な書類添削や面接対策をしてくれるところも多いですが、求人紹介は原則としてありません。
◆有料転職サポートサービスのメリット
- 転職だけでなくキャリアプランを見直すことができる
- 書類作成や面接対策のサポートが受けられる
- 期限を決めて転職活動できる
◆有料転職サポートサービスのデメリット
- 求人紹介はない
- 有料でも転職成功を保証するものではない
- コストが高い
◆有料転職サポートサービスの利用がおすすめな人
- 人生のキャリアプランを見直したい人
- 短期集中で転職活動したい人
1-4. 転職相談に乗ってくれる人を探せるプラットフォーム
転職経験豊富な個人が、転職相談に乗ってくれることもあります。近年では、企業や個人から委託された業務で生計を立てる、フリーランスのプロフェッショナルも増えてきました。
そうしたプロが自身の専門分野をアピールしているプラットフォームを探すと、ES添削や面接対策の専門家を見つけることができ、自分が希望するサポートのプロを選ぶことができます。
サポートを探すのに多少手間がかかる点や、価格設定はサポートを申し出ている専門家自身の裁量によるため、サポート内容が価格に見合わない可能性がある点には注意しましょう。
◆転職相談のメリット
- 経験豊富なプロのサポートを受けられる
- 自分の希望するサポートを選べる
- 無料で受けられるサポートもある
◆転職相談のデメリット
- 自分で探すのに手間がかかる
- コストがサポート内容に見合わないことがある
- 求人検索、応募は自分でやる必要がある
◆転職相談の利用がおすすめな人
- サポート内容を自分で選びたい人
- 自分のペースで転職活動を進めたい人
【補足】有料の転職エージェントは存在しない
転職エージェントは無料で登録できるサービスで、有料の転職エージェントは存在しません。
転職エージェントや求人サイトは、国からの許可のもと人材紹介事業をおこなう「有料職業紹介事業者」に分類されます。求職者が転職に成功したときに、企業から求人票掲載料・雇用契約締結時の成功報酬などを受け取る仕組みになっています。
有料職業紹介事業者は職業安定法によって、求職者から手数料等の金銭をとってはいけないと定められています(職業安定法 第32条の3 第2項)。 そのため有料の転職エージェントは、存在しないのです。
2. 【ポイント】効率的に転職を成功させたいなら転職エージェントの利用がおすすめ
転職に不慣れな人は、まず転職エージェントを利用してみることをおすすめします。転職エージェントをおすすめする理由についてまとめてみました。
2-1. 転職成功のために転職エージェントがおすすめな理由
転職を成功させるためになぜ転職エージェントが必要なのか、その理由を大きく3つに分けました。
理由1. 希望に合った求人を探してもらえる
転職エージェントは、自分の希望に合った求人を探してくれます。
求人サイトでは自分で求人を探して応募する必要がありますが、転職エージェントは履歴書やこれまでのスキルを元におすすめの求人を教えてくれるので、探す時間を短縮できます。
時には一般には公開されていない非公開求人を紹介してもらえることがあります。
◆非公開求人とは?
非公開求人は、一般の転職サイトやハローワークでは公開されていない求人です。企業側の事業戦略上などの理由や、好条件の給与やポジションであるため、公開と同時に応募が集中してしまうかもしれないという理由から、転職エージェントに限定的に公開される求人があります。転職エージェントは非公開求人を出す企業の内情を知っていたり、面接対策に慣れたりしているので、転職に不慣れな方でも企業への効果的なアピール方法を知ることができます。応募する人数も限られるため、内定率も比較的高いのが特徴です。
理由2. 提出書類や面接の対策を受けられる
転職エージェントは、提出書類の添削や面接練習など、転職が成功するための対策を練ってくれます。
初めて転職活動をおこなう場合、「企業にどのような経歴をアピールすべきか」「企業がどのような人材を求めているのか」がわかりにくいものです。
転職エージェントに登録すれば、初めての転職でも1人でやるより成功率が上がります。転職エージェントとしても成果報酬が得られるため、転職を成功させるために真剣に向き合ってくれます。
理由3. 企業との交渉や日程調整をしてくれる
転職エージェントは、応募する企業との交渉や日程調整も代わりに請け負ってくれます。
企業に伝えていいのか迷ってしまうような条件面や年収の交渉もエージェントに任せられる分、より好条件の転職が決まる可能性が高まります。在職中で転職活動に時間を割けない人や、書類や面接の対策に集中する時間が欲しい人にもおすすめです。
2-2. 転職エージェントを利用する6つのメリット
転職エージェントを利用するか迷っている方のために、転職エージェントを利用するメリットを6つご紹介します。
メリット1:求人の選択肢が転職サイトより圧倒的に多い
転職エージェントは、求人数が転職サイトや求人サイトより圧倒的に多いのが特徴です。
実際に、人材業界大手のリクルート社が運営する『リクルートエージェント(転職エージェント)』と『リクナビNEXT(転職サイト)』を比べると、転職エージェントの方が2.5倍以上の求人を保有していることがわかります。
なぜこれほど違いがあるかというと、転職エージェントにはサイトに公開している求人の他に、公開されていない非公開求人や独占求人があるからです。
◆独占求人とは?
特定の転職エージェントでしか扱っていない、応募が集中してしまう可能性のある好条件の求人。
非公開求人の数が多いということは、転職サイトにはない魅力的な求人を紹介してもらえるので、転職の成功率が上がります。
メリット2:転職先の視野が広がる
転職エージェントでは、登録時にキャリアアドバイザーと面談を行い、理想のキャリアや転職理由を元に転職の方向性を決めます。
相談した結果、自分では思いもよらなかった強みが見つかるなど、転職先の可能性が広がったという体験をされた方も多いです。
新卒で会社に入って3年が経ち、今後の自分のキャリアが不安になり利用してみました。
ちょうど未経験の業界に転職するにも、このタイミングしかないと思い、視野を広く転職先を探してもらいました。
結果、何度かの相談で自分のやりたいことが明確になり、未経験の業界に自信をもってトライすることになりました。
担当のNさんには本当に感謝しています。
未経験の業界に転職したいと思っても、社会人経験が浅いと仕事の向き不向きやストレスの少ない業界はわかりにくいものです。転職エージェントでは、キャリア相談にも乗ってくれるため理想のキャリアやスキルを踏まえた上で、求職者に合った業界を提案してくれます。
メリット3:応募書類の作成が楽になる
履歴書や職務経歴書の作成も、転職エージェントでサポートしてもらえます。1人で転職活動する場合、自分ではうまくできたと思っても、第三者の視点で見ると選考に効果的ではないこともあります。
経験豊富な転職エージェントは、これまでに何人もの書類を添削しているため、受かりやすい書類とそうでない書類の特徴やコツなどを熟知しています。プロの視点を借りて選考に通りやすい書類を作成できるようになれば、自分1人でトライアンドエラーを繰り返すより早く楽に書類作成できるでしょう。
担当の人の対応がとても素晴らしかった。話もしっかりと聞いてくれた上で提案もしてくれて、他のエージェントさん達よりも心強かったです。
特に、初めての転職だったので職務経歴書・履歴書が不安だったのですが、丁寧に添削してくれたのが印象に残っています。転職エージェントにお世話になる前に、自分でWebの情報を参考にしながら書いていたのですが、これで合ってるのかとすごく不安だったので、とても助かりました。
またお世話になる機会があったら、その担当さんにお願いしたいと思っています。
1人だと不安なことも、転職のプロがサポートしてくれると心強いです。
メリット4:面接対策ができ、選考通過率がアップする
転職エージェントでは、書類だけでなく面接の対策もしてくれます。
転職エージェントによる面接対策を受けると、当日の心の準備ができるだけでなく、採用者がどこを重視しているかといった企業側の視点や、質問の傾向、これまでの面接の成功例などを教えてもらえます。また、第三者によるフィードバックももらえるため、面接での回答の質を向上させることができるのです。
始めの面談時に持参した職務経歴書・履歴書について修正指導をしてくれた点や、こちらの希望をじっくり聞いてくれた上でキャリア指導をしてくれたので、サポート体制はしっかりしていました。
また、実際に面接が決まると、その会社の面接の傾向を事前に教えてくれ、その対応方法などもアドバイスしてくれたので、一人で転職活動をするより転職エージェントを利用していてよかったと心の底から思えました。
企業の面接の傾向がわかれば、事前に十分な対策ができます。
メリット5:働きながらの転職活動がスムーズになる
仕事を続けながら転職活動を進めている方も多いでしょう。転職エージェントは企業とのやり取りなど、下記のようなさまざまなことを代わりにおこなってくれます。
煩雑なやり取りや日中の連絡などを肩代わりしてくれるため、働きながらでも転職活動がしやすくなるのです。
転職エージェントが肩代わりしてくれること
- 各企業への応募
- 面接の日程調整
- 採用担当者への連絡
- 入社日の調整
自分の場合、あまり仕事で時間がなかったので、短い時間で書ける職務経歴書のコツなどを教えていただけてとても助かりました。
また、面接の日程調整をすべて丸投げできたのも、地味にありがたかったです。
とにかく忙しい中で楽に転職できたので助かりました。
このように、選考対策サポートや企業とのやり取りを行ってくれるので、在職中でも転職活動を進めやすくなります。
メリット6:あなたのことを企業の採用担当者にアピールしてくれる
どんなに対策しても、面接当日緊張してしまって全力を出せなかったり、すべてを伝えきれなかったりするかもしれません。転職エージェントはそこもカバーして、企業の採用担当者にアピールしてくれたり、企業への推薦状を書いてくれたりすることがあります。
良かったところは、細かく私の経歴や資格を聞いてそれにあった病院を2〜3件ほど提案してくれました。
私の経歴上、この病院がお勧めですという病院を最終的に担当者の方と絞り、1件だけ面接を受けましたが、担当者の方が人事の方などに、強く勧めてくれていたことが就職して数か月後に知りました。
担当者のサポートは、細かく履歴書や職務経歴書の添削、面接で聞かれるであろう質問、回答方法、前職を辞めるに至った経緯など、私の話を聞いてまとめてくれました。おかげですぐに内定をいただけました。
就職してからも、電話やラインで現在の状況を聞いてくれたりしていてサポートが充実していると感じました。
あなたのことをよく理解している担当者が、企業に推薦してくれると、内定をもらいやすくなります。
3. サポートに定評のあるおすすめの転職エージェント6選
少しでも使おうかな…と迷っているようなら、完全無料なのでまずは転職エージェントに気軽に登録してみましょう。
ただし、どの転職エージェントを利用するかによって、サポート体制が大きく変わってきてしまうので注意が必要です。
選び方としては、まず自分の求めるサポートによって決めましょう。
100社以上あるエージェントの中から評判がよく、実際にサービスのクオリティーの高い6社を厳選し、年収ごとに分類しました。
まずはこの6社からあなたの目的に合わせて、3社併用することをおすすめします。
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サービス名 | リクルートエージェント |
dodaエージェント |
マイナビエージェント |
パソナキャリア |
JACリクルートメント |
ハタラクティブ |
利用者層 (目安年収) |
20代後半~50代(300~700万円) | 20代後半~50代 (300~700万円 ) |
20代後半~30代 (300~500万円) |
30代前半~50代 (500~800万円) |
40代以降 (800~1,000万円) |
20代 (無職OK) |
総求人数 | 約37万件 (業界最多‼︎) |
約18.8万件 | 約6.3万件 | 約3.6万件 | 約8,700件 | 約800件 |
サポート力 満足度 |
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特徴 | ・求人数No1! ・業界最大手で実績豊富 |
・職種問わず求人が豊富 ・地方の転職に強い |
・若年層向けサポートが好評 | ・年収アップを目指す方に最適 | ・ハイクラス転職に特化 ・外資系求人も多数 |
・フリーター、既卒向け |
公式 | ≫公式サイトを見る | ≫公式サイトを見る | ≫公式サイトを見る | ≫公式サイトを見る | ≫公式サイトを見る | ≫公式サイトを見る |
解説 | ≫解説を見る | ≫解説を見る | ≫解説を見る | ≫解説を見る | ≫解説を見る | ≫解説を見る |
※求人数:2023年10月10日更新
上記の6つの転職エージェントの特徴について詳しくご紹介します。
転職サイトを選ぶときのポイント
転職サイトを選ぶときは、下記のポイントをチェックしてみましょう。
- 求人数
- 採用実績
- 利用者の口コミ
求人数が多ければ選択肢が増えます。採用実績がどれくらいなのかはエージェントによっては公開されていませんが、実際に利用して転職が決まった方の口コミなどを参考にしてみるのがおすすめです。
3-1. 『リクルートエージェント』|業界No.1の転職エージェント
『リクルートエージェント』は、Career Theory編集部が行った500人の転職経験者を対象とした調査では、総合評価第1位に輝いた最もおすすめの転職エージェントです。
求人数No.1の総合転職エージェントであり、公開求人だけでも17万件以上、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人まで含めれば約40.2万件の求人情報を保有しています。(2023年10月時点)。
エージェント選びに悩んでいる場合は、まず1番にこの『リクルートエージェント』へ登録しましょう。
会社の面接の傾向や対応方法もしっかりサポートしてくれるので、内定が決まりやすいです。
3-2. 『doda』|顧客満足度No.1を誇るハズレのない転職エージェント
『doda』エージェントは、顧客満足度No.1(2022~2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る、転職支援実績が豊富な大手転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
特に若年層の求人情報や地方在住者への転職支援に強みを持っており、第二新卒での転職や地方で転職したい人におすすめです。
人材大手のパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営しているため、転職ノウハウも圧倒的なので、ぜひ一度は登録して面談したい転職エージェントです。
大手の転職エージェントを3社ほど利用しましたが、他社よりも一番アドバイザーが優秀だった。
自分にはキャリアアップのための幅広い選択肢がある中で、自分になかった発想で筋の通ったアドバイスが的確に出せるのは感動した。
名前は出さないが、効率主義で求人だけバンバン紹介して適当なアドバイスしかしてくれないエージェントもあったので落差に驚いた。
豊富な転職ノウハウがあるため、適切なアドバイスで転職活動をサポートしてくれます。
3-3. マイナビエージェント | 第二新卒におすすめ
『マイナビエージェント』は業界4、5番手の転職エージェントです。
サポート力に定評があるので、異業種への転職でもこれまでの経験を最大限アピールする方法をアドバイスしてくれます。
第二新卒や20代の案件が多いことから、第二新卒の方は登録してみて担当者とのフィーリングを確かめてみることをおすすめします。
3-4. 『パソナキャリア』|サポート充実で満足度が高い
『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。
運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。
Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。
親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプランや女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。
『パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢と有用な提案を受けることができるでしょう。
さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。
『パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)』があります。
取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。
『パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。
既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう。
3-5. 『JACリクルートメント』|年収500万以上のハイキャリアな人は登録必須
『JACリクルートメント』は、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。
ロンドン発祥の外資系転職エージェントで、30年以上にわたり約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。
また、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っているので、外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。
複数のコンサルタントの方々と面接がありましたが、単に仕事を変えるための転職ではなく、これまでの経験を活かしつつ今後のキャリア形成に役立つポジションを提案して頂き、コンサルタントの方々の質の高さを実感しました。
他のエージェントでは、これまでの経験の枠内でのポジションの紹介がほとんどであったため、エージェントそのものの取り組み姿勢が違うと実感しました。
グローバルな求人を多く扱っているからこそ、経験に照らし合わせて幅広い求人を提案することができ、キャリアアップにつながりやすいです。
3-6.『ハタラクティブ』|年収300万以下で経歴に自信のない場合は登録必須
『ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントです。
常に1000件以上の未経験歓迎の正社員求人を持っており、第二新卒特化型としては最大手といえます。
案件数だけでなく、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートを提供しており、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。
いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの第二新卒の方には非常におすすめできるエージェントです。
登録後、担当コンサルタントから電話がきますので、その際に「転職するべきなのか」「転職できるのか」「転職するとしたらどういう案件があるのか」といった不安を気軽に相談してみてください。
4. 転職エージェントのサポートを200%受けるための8つのコツ
業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。
- 4-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく
- 4-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく
- 4-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する
- 4-4. 経歴やスキルに嘘をつかない
- 4-5. 推薦文は必ず確認する
- 4-6. 丁寧に、マナーを守って対応する
- 4-7. 複数の転職エージェントに登録する
- 4-8. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない
4-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく
転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。
「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。
例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。
更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。
※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。
4-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく
キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。
そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。
4-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する
担当のアドバイザーに情をうつしてはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。
担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。
現在転職の支援をして頂いている○○と申します。
現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と
一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
4-4. 経歴やスキルに嘘をつかない
登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。
この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。
4-5. 推薦文は必ず確認する
ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。
そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。
今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)
「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」
言ってることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。
4-6. 丁寧に、マナーを守って対応する
基本的なことではありますが、転職エージェントとのやり取りは丁寧に、マナーを守って対応しましょう。
キャリアアドバイザーとの面談の調整や、企業との面接調整の連絡が来ているのに返事が遅れてしまうと、やる気がないと思われてしまいます。
担当者も人なので、やる気がない求職者よりやる気がある求職者を優先したくなるでしょう。
一方で、マナーを守って丁寧な対応を心がけ、担当者と良好な関係を築ければ、転職も有利に進められる可能性があります。
4-7. 複数の転職エージェントに登録する
転職エージェントを利用する際は、複数のエージェントに登録するのがおすすめです。求人の数が増えるので転職できる可能性が広がります。
幅広く多くの求人を網羅している大手の転職エージェントと、業界に特化した専門的な転職エージェントを組み合わせて登録すれば、自分にあった求人を見つけやすくなります。
4-8. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない
複数の転職エージェントを登録するときに気をつけることは、それぞれのエージェントから同じ案件に応募しないようにすることです。
転職エージェントは成果報酬型なので、被ってしまった場合どちらかの転職エージェントは損失を被ることになります。応募企業からも転職エージェント側からも信頼を失ってしまうでしょう。また、他の候補者の機会損失にもつながります。
5.より効率の良い転職サポートを受けたいときは?
職業が専門的になるほど、総合転職エージェントでは、対応できるキャリアアドバイザーが少なくなってきます。
なので、その場合は業界に強みを持つ特化型の転職エージェントを併用しましょう。
実際に、担当のキャリアコンサルタントが業界出身者であったり、その分野に関する勉強会を多く開催しているので知識面でも頼りになります。
専門性の高い転職エージェントに登録する
各業界別に、特におすすめな1社を厳選してまとめました。さらに詳細を知りたい方は表内「業界別解説サイト」をご参考ください。
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6.転職サポートに関するよくある質問
最後に転職サポートに関するよくある質問に答えていきます。
- Q1. 転職サイトや転職エージェントはフリーターでも登録できますか?
- Q2. 未経験や第二新卒でも転職サポートを受けられますか?
- Q3. 女性向けの転職サイトや転職エージェントはありますか?
- Q4. 求人検索サイトとは何ですか?
- Q5. ハローワークは在職中でも登録できますか?
- Q6. ハローワークと転職エージェントの違いは?どちらがおすすめ?
- Q7. 転職サイトや転職エージェントに登録だけして使わなくてもいい?
- Q8. 転職におすすめな時期はいつですか?
- Q9. 転職サイトや転職エージェントに利用期限はありますか?
- Q10. 紹介された求人に応募しないこともできますか?
Q1. 転職サイトや転職エージェントはフリーターでも登録できますか?
フリーターの方でも転職サイトや転職エージェントに登録できます。しかしフリーターは定職についている求職者と比べて不利になりやすいので、求人紹介を断られてしまう可能性もあります。フリーターの転職支援に対応しているエージェントに登録してみるといいでしょう。
当記事で紹介したサービスのなかでは、『リクルートエージェント』や『ハタラクティブ』が、キャリアの浅めな人に対する支援実績も豊富でおすすめです。
◆フリーターに強い転職エージェントの紹介はこちらの記事もチェック
Q2. 未経験や第二新卒でも転職サポートを受けられますか?
未経験や第二新卒でも転職サポートは受けられます。ただし、未経験や第二新卒でも転職しやすい業界や仕事を検討してみるといいでしょう。現在の市場にスキルの高い人材が少ない下記のような仕事は狙い目です。
- 動画作成
- Webマーケティング
- エンジニア
人材の母数が少なければ、未経験や第二新卒はスキルがなくても努力次第で市場価値を高めやすいので、アピール次第で有利に働く可能性があります。
『リクルートエージェント』や『doda』エージェントに加え、『ワークポート』や『マイナビエージェント』が第二新卒へのサポートが充実しているエージェントです。
◆第二新卒に強い転職エージェントの紹介はこちらの記事もチェック
Q3. 女性向けの転職サイトや転職エージェントはありますか?
女性向けの転職サイトや転職エージェントもあります。女性向けの求人に特化した転職サイトや、女性コンサルタントがいて女性特有の悩みや不安に寄り添ってくれるエージェントを選べば、女性が働きやすい職場に転職できる可能性が高まります。
女性向けの転職サイトやエージェントで代表的なのは、『パソナキャリア』や『type転職エージェント』などです。
◆女性向けの転職サイトや転職エージェントの紹介はこちらの記事もチェック
Q4. 求人検索サイトとは何ですか?
Q5. ハローワークは在職中でも登録できますか?
在職中でもハローワークへの登録は可能です。しかし、場合によっては登録できても求人応募ができない可能性もあるので注意が必要です。ハローワークで求人応募するためには紹介状が必要になりますが、退職時期が明確に決まっていないと紹介状がもらえないことがあります。
詳しくは近くのハローワークに相談してみましょう。
Q6. ハローワークと転職エージェントの違いは?どちらがおすすめ?
ハローワークは公共の施設で、転職エージェントは企業が運営元です。それぞれに強みはあるものの、ハローワークは求人掲載料が発生しないこともあり、質の低い求人が多い傾向にあるため、求人数が豊富で転職サポートも受けられる転職エージェントがおすすめです。
Q7. 転職サイトや転職エージェントに登録だけして使わなくてもいい?
登録したら必ず転職しなければいけないということはありません。。転職する気持ちが決まっていなくても、「どのような求人があるのか」「自身の市場価値(自分の持つスキル・経験は求人企業から見てどれくらいの価値)があるのか」確かめてみるだけでもいいでしょう。
ただし、転職するかどうか迷っているときは、転職エージェントにその旨をきちんと伝えておきましょう。
Q8. 転職におすすめな時期はいつですか?
中途採用の求人が増えるのは、年度が変わる「2〜4月」と下半期に突入する「8〜10月」です。求人が多ければ応募できる案件も増えるので、転職が成功しやすい時期といえるでしょう。
Q9. 転職サイトや転職エージェントに利用期限はありますか?
サービスによっては利用期限を設けていることもあります。転職が決まるまでの目安である3ヶ月と設けているところも多いです。
Q10. 紹介された求人に応募しないこともできますか?
応募しないこともできます。自分の希望に合わない場合は応募を断り、再度希望をきちんと伝えましょう。
7. さいごに
転職活動で受けられるサポートの種類や、転職エージェントについて解説しました。
転職をサポートしてくれるサービスは種類によってサポート内容が異なります。特に効率よく転職活動を進めたいのであればキャリア相談や求人紹介、選考対策まで転職活動に関わる全ての工程でサポートしてくれる転職エージェントの利用がおすすめです。
サポートに定評のあるおすすめの転職エージェントは、下記の6つです。
←左右にスクロールできます→
サービス名 | リクルートエージェント |
dodaエージェント |
マイナビエージェント |
パソナキャリア |
JACリクルートメント |
ハタラクティブ |
利用者層 (目安年収) |
20代後半~50代(300~700万円) | 20代後半~50代 (300~700万円 ) |
20代後半~30代 (300~500万円) |
30代前半~50代 (500~800万円) |
40代以降 (800~1,000万円) |
20代 (無職OK) |
総求人数 | 約37万件 (業界最多‼︎) |
約18.8万件 | 約6.3万件 | 約3.6万件 | 約8,700件 | 約800件 |
サポート力 満足度 |
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特徴 | ・求人数No1! ・業界最大手で実績豊富 |
・職種問わず求人が豊富 ・地方の転職に強い |
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※求人数:2023年10月10日更新
自身の希望に合わせて大手企業の運営する転職エージェントや、業界・地域に特化した転職エージェントを選びましょう。マナーを守って利用すれば、エージェントが転職の成功をサポートしてくれます。
あなたの転職活動がうまくいくことを願っています。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。
「非公開求人9割!」という広告につられて登録しました。
半信半疑だったのですが、実際に魅力的な求人を多数紹介してもらい、結果いい転職ができたと思っています。(実は他の転職サイトでものってる案件だったのではと、転職サイトで調べてもたしかに存在しない案件でした)