薬剤師転職サイト・エージェントの選び方!最高の求人を見つける方法をプロが解説

「薬剤師の転職サイトはたくさんあるけれど、どれを選んだらいいのだろう」 「薬剤師転職サイトの選び方を知りたい」と悩んでいませんか?

薬剤師の転職では、転職サイトごとに強みや特徴が異なります
このため、希望する業界や会社に対して深い知識を持った転職サイトを選び、利用することがおすすめです。

そこでこのページでは、転職コンサルタントとして数多くの薬剤師転職をアドバイスしてきた私が、以下の流れでお話していきます。

  1. 【重要】薬剤師向け転職サービスの選び方
  2. エージェントを選ぶための3STEP
  3. 【目的別】薬剤師におすすめの転職サイト・エージェント
  4. 薬剤師転職の失敗談から学ぶ注意点
  5. 薬剤師転職を成功させる4ポイント
  6. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  7. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  8. 薬剤師の転職ノウハウに関連する記事

このページを全て読むと「薬剤師転職サイトの選び方」が分かり、転職活動の成功に近づくことができるでしょう。

<2020年10月:薬剤師転職の最新情報>

コロナ禍による不況で、総求人数は減り、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。転職を考えているならば、早めに行動に移すべきです。

特に好条件の求人であるほど、競争が激しくなります。ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『薬キャリ』『マイナビ薬剤師』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1.【重要】薬剤師向け転職サービスの選び方

薬剤師の転職では以下のようなポイントで転職サービスを選ぶことをおすすめします。

  • 掲載求人数:非公開求人を含めた求人の量
  • 登録数(実績):多くの営業職の転職者が選んでいるか・ノウハウは蓄積されているか
  • 満足度:実際の口コミなどからサポートの手厚さなどを評価

以上を踏まえたうえで、基本的にまずは転職エージェントを利用することをおすすめします。

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

以上のようなメリットがあるため、基本的に転職エージェントを利用しましょう。

ただ、転職エージェントを利用していくうちに「自分の希望条件に合う求人があまりない・・」という場合も出てきます。

そのようなことがあるため、求人数を補填する意味でも、転職サイトと併用して転職活動を行っていくといいでしょう。

なお、選ぶときには以下のポイントを元に選ぶことをおすすめします。

  • 求人数:希望している地域の求人数が豊富か?
  • 提案力:転職エージェントならではの価値提案ができるか?
  • サポート:気軽に相談できるか?

この基準をもとに、次の章から転職サイトを紹介していきますので、気になったものに登録してみるようにしましょう。

2. エージェントを選ぶための3STEP

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントから話を聞き、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

薬剤師向けの転職サイトは、「すべての薬剤師転職に強い転職サイト」と、「業界や対象とする層を絞った目的別転職サイト」の2つにわけられます。

それぞれのタイプでメリット・デメリットがそれぞれなので、合計3社は登録するようにしましょう

Step1. 薬剤師転職に総合的に強い転職サイトに2社以上登録する

薬剤師転職に強い総合転職エージェントの選び方はシンプルで、まずは下記5社の中から2社以上を選びましょう。

評判の良さだけでなく、実際のサービスのクオリティー(求人力・サポート力・提案力の3点)を基準に、総合満足度の高い薬剤師向けの転職サイト5社を厳選しました。

すべての薬剤師転職に強い転職サイトのメリット・デメリット
  • ◯ 薬剤師業界を横断して大量の案件を保有
  • ◯ 今あなたがいる薬剤師業界外の可能性を提案してくれる
  • × 固有の薬剤師業界や層への知識には弱い傾向にある

他にも優良エージェントはありますが、まずは下記5社をおすすめします。

1位 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

薬キャリ

『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。

運営会社のエムスリーキャリアは、15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていることもあり、サポート力や薬剤師転職ノウハウには信頼と実績があります。

また、病院や医療施設などに強いコネクションを築いているため、転職人気の高い就業先である病院薬剤師や調剤薬局の求人数は業界1位、調剤薬局では業界3位と、他サービスを圧倒する求人数・質を誇ります。

業種・年齢・地域問わず、転職を考えるすべての薬剤師におすすめです。

公式サイト:
https://pcareer.m3.com/

なお、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、薬キャリは転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

口コミ・評判
T. K. さん(20代後半)
ドラッグストア→調剤薬局
初めての転職で薬剤師転職に強いと評判のサイトに登録したが、電話やメールが遅くて不安になり、ネットの評判が良かった薬キャリに登録しました。
登録後、すぐに電話と求人を頂け、その後の対応も大変スピーディでした。転職しようと考えていた求人をいくつか伝えると、「◯◯は職場環境が厳しいのでおすすめしない」と内情も教えて頂けました。
なにより担当の方が親身に対応してくれたのでスムーズに転職することができました。

2位 マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

3位 ファーマキャリア|優秀なコンサルタントによるオーダーメイドでの提案力が強み

『ファーマキャリア』は、オーダーメイド求人が魅力の転職サイトです。あなたの希望に合わせた好条件求人を、キャリアコンサルタントが厳選して提案してくれます。

求人の数よりも質を重視したい方におすすめです。

また、優秀なキャリアコンサルタントが担当してくれる点も特徴的です。

一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しています。

公式サイト:
https://pharmacareer.jp

4位 ファルマスタッフ|日本調剤グループ・派遣求人1位

『ファルマスタッフ』は、大手調剤薬局チェーンの日本調剤グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

調剤薬局求人数は圧倒的に業界No.1で、派遣求人も業界1位と多数の求人を集めていることが分かります。

派遣薬剤師の働き方は、求人の質だけでなく派遣企業担当者の質も大きく影響するので、調剤薬局グループが運営している事は、薬剤師にとって大きなメリットと言えるでしょう。

口コミ・評判

20代後半・女性・年収400万台・調剤薬局→調剤薬局への転職
評価:★★★★★5
1年前に子供を出産し、仕事へ復帰しようかと考えていたところ、ママ薬剤師の友人から「まずは派遣から始めてみたら」とファルマスタッフを紹介されて登録する事にしました。
初めは働き方に戸惑ったところもありましたが、復帰明けで子育てに慣れないうちは、とてもありがたい働き方だと思います。子育てから復帰する薬剤師の方には、派遣の働き方をおすすめしたいと思います。

公式サイトを見る
https://38-8931.com

5位リクナビ薬剤師|優秀なコンサルタント・ドラッグストア求人1位

リクナビ薬剤師

『リクナビ薬剤師』は、人材紹介最大手のリクルートが運営する薬剤師を専門に扱ったサイトです。

サービスの規模も大きく、数多くの転職実績があります。

ドラッグストアの求人や、高収入の求人が多い点も特徴です。

また「日本一の人材紹介会社」としてのノウハウが豊富であり、特に優秀なコンサルタントがいるという点も大きな強みです。

公式サイト:
https://rikunabi-yakuzaishi.jp/

Step2. 転職の目的や希望の業界に合う転職サイトに登録する

業界や対象とする層を絞った目的別転職サイトは、業界の薬剤師経験者が在籍するケースが多く、情報収集や面接対策には大変効果的です。

その一方で、保有案件がどうしても少ないことで最終的にはすべての薬剤師転職に強い転職サイトで転職するケースが多いため、うまく情報収集のために活用することをおすすめします。

業界等を絞った目的別転職サイトのメリット・デメリット
  • ◯ 扱っている薬剤師業界出身のコンサルタントが多く、知識が豊富
  • ◯ 案件特有の面接対策を提供してくれる
  • × 中小企業が多く、全体的に案件数は少ない
  • × 案件が少ないため、手持ちの案件を押し付けられてしまう場合がある

専門的な案件が多い転職サイトは、あなたが転職したい薬剤師業界や条件で選びましょう

担当のキャリアコンサルタントが業界出身者であったり、知識面でも頼りになりますので相談をするだけでも利用をおすすめします。

3章で薬剤師におすすめの転職サイト・エージェントを目的別にご紹介していますので、参考にしていただき、気に入ったサイトがあればぜひ登録してみてください。

Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

担当コンサルタントの絞り方は非常にシンプルで、下記3点です。

それぞれ簡単に説明します。

(1) 同時に3社以上に登録し、来社し面談を行う

登録後電話が来るケースが多いと思いますが、この時は電話専門担当員の可能性が高いため、ここでは判断せずに一度キャリアコンサルタントと面談を行ってから判断しましょう。

(2) キャリアコンサルタントの質を見極める。

優良なキャリアコンサルタントの4つの条件と、最悪なキャリアコンサルタント5つの条件を参考にしながら見極めましょう。

優良なキャリアコンサルタントの4つの条件

  • 求人を紹介するだけでなく、あなたのキャリア相談にのってくれる
  • あなたが志望する業界に精通している
  • 企業へあなたを売り込む営業スキルがある
  • 所属するエージェントの質が高く、良質な求人案件を持っている

最悪なキャリアコンサルタント5つの条件

  • 初回面談で特にヒアリングもせず求人を紹介してくる
  • 内定が出やすい求人ばかり紹介してくる
  • ただひたすら大量の案件を紹介してくる
  • 対応が遅く、連絡が不定期
  • 求人・仕事内容に対して知識が浅い

(3) 最後に1~2社程度に絞り、転職活動を行う

コンサルタントとの相性が良いと感じる転職サイト1~2社をメインに、転職活動を開始しましょう。

転職活動の期間は一般的に3ヶ月ほどと言われていますので、あまり転職サイト選びに時間をかけすぎるのも良くありません。2週間前後を目安にして、実際に本格的なキャリア相談や応募書類作成に移りましょう。

以上を全て守れば、転職エージェントの選び方は万全です。

3.【目的別】おすすめの薬剤師転職サイトを比較して紹介

ここからは、目的別におすすめの薬剤師転職サイトをまとめて紹介します。

  1. 転職活動が不安
  2. 調剤薬局への転職を希望している
  3. ドラッグストアへの転職を希望している
  4. 病院への転職を希望している
  5. 企業への転職を希望している
  6. 派遣薬剤師への転職を希望している
  7. 転職支援金をもらえる転職サイト
  8. 収入アップを目指したい

気になる項目があった方は、ぜひこちらでご紹介している転職サイトも登録してみてください。

3-1. 転職活動が不安な方向けの転職サイト3選

転職活動を進める中で、「このまま転職活動を続けられるだろうか…」と不安になる方におすすめのサイトをご紹介します。

薬剤師転職で多くの方が気にされているのが「未経験の仕事」と「面接」です。どちらも、日常業務の中で習得できるものではないからこそ、不安になる方が多いようです。

不安になる転職者としっかり面談してくれる転職サイトをご紹介しますので、登録後に必ず面談を依頼してみましょう。

(1). 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

薬キャリ

『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。

運営会社のエムスリーキャリアは、15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていることもあり、サポート力や薬剤師転職ノウハウには信頼と実績があります。

また、病院や医療施設などに強いコネクションを築いているため、転職人気の高い就業先である病院薬剤師や調剤薬局の求人数は業界1位、調剤薬局では業界3位と、他サービスを圧倒する求人数・質を誇ります。

業種・年齢・地域問わず、転職を考えるすべての薬剤師におすすめです。

公式サイト:
https://pcareer.m3.com/

なお、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、薬キャリは転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

口コミ・評判
T. K. さん(20代後半)
ドラッグストア→調剤薬局
初めての転職で薬剤師転職に強いと評判のサイトに登録したが、電話やメールが遅くて不安になり、ネットの評判が良かった薬キャリに登録しました。
登録後、すぐに電話と求人を頂け、その後の対応も大変スピーディでした。転職しようと考えていた求人をいくつか伝えると、「◯◯は職場環境が厳しいのでおすすめしない」と内情も教えて頂けました。
なにより担当の方が親身に対応してくれたのでスムーズに転職することができました。

(2). マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

(3). ファーマキャリア|優秀なコンサルタントによるオーダーメイドでの提案力が強み

『ファーマキャリア』は、オーダーメイド求人が魅力の転職サイトです。あなたの希望に合わせた好条件求人を、キャリアコンサルタントが厳選して提案してくれます。

求人の数よりも質を重視したい方におすすめです。

また、優秀なキャリアコンサルタントが担当してくれる点も特徴的です。

一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しています。

公式サイト:
https://pharmacareer.jp

転職活動自体に不安を抱えている方は、『薬剤師の転職で失敗しない!体験談と転職ノウハウの全て』を参考にしてください。

3-2. 調剤薬局への転職おすすめサイト3選

調剤薬局は、薬剤師の就職先として最もポピュラーです。調剤薬局の数は「コンビニより多い」と言われており、職場探しは比較的スムーズに進むでしょう。

ポイントは「あなたの希望条件に沿った調剤薬局が見つかるか」。ここでは圧倒的な求人数と転職支援実績を持つ2つのサイトを紹介します。

(1). 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

『薬キャリ』は、SONYグループが分社してできた薬剤師転職支援サイトです。

15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていたこともあり、病院や医療施設などにおいて圧倒的な知名度を誇ります。

その特徴は何と言ってもオールマイティさです。

また、転職人気の高い病院薬剤師(業界1位)や、調剤薬局(業界3位)以外にも、企業薬剤師求人数も業界1位と様々な職種に強い転職サイトです。

病院とのコネクションが強く、業界や転職の裏事情にも強いと評判です。

さらに、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

転職できるまでのフォローが丁寧という口コミも多く、希望店舗の内情をしっかりヒアリングしてみることをおすすめします。

公式サイトを見る
https://pcareer.m3.com/

(2). マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

(3). ヤクジョブ|さくら薬局グループ・派遣求人3位

スクリーンショット 2016-02-23 22.53.31

『ヤクジョブ』は、大手調剤薬局のさくら薬局グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

もともと出身母体である調剤薬局を中心に扱っていたサイトで、調剤薬局求人(業界2位)・調剤併設ドラッグストア求人(業界2位)が強みですが、派遣薬剤師求人も堂々の業界3位です。

ヤクジョブの特徴は、短日・スポット派遣も豊富に対応している点で、毎日更新されるサイトに近日の短日派遣が掲載されています。派遣として幅広い働き方を検討される方は、必ず見てみましょう。

口コミ・評判

20代後半・女性・年収400万台・病院→調剤薬局への転職
評価:★★★★☆4
去年、ヤクジョブの派遣に登録した。 長女を出産した後に色々と考えたが、家族との時間を一番にしようと「派遣・調剤薬局」という働き方を選んだ。
新しい職場・新しい働き方だったので不安もあり、調剤薬局がやっているヤクジョブを利用他にもいくつか登録したが、面談した際の説明が親切だったので安心して就活できた。とてもスムーズに仕事復帰する事ができた。

公式サイトを見る
https://yaku-job.com/

3-3. ドラッグストアへの転職おすすめサイト3選

「年収の高さ」「将来キャリアの広がり」から、近年人気の高いのがドラッグストア薬剤師への転職です。私の元に相談される薬剤師の方も、ドラッグストア転職を検討される方が多くいらっしゃいます。

一方で「休みが取れないのでは?」「薬剤師としてのキャリアが中断されるのでは?」と不安に思う人も多いようです。ここでは、多くの転職成功実績を持つ3つのサイトを紹介します。

(1).マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

(2). リクナビ薬剤師|優秀なコンサルタント・ドラッグストア求人1位

リクナビ薬剤師

『リクナビ薬剤師』は、人材紹介最大手のリクルートが運営する薬剤師を専門に扱ったサイトです。

サービスの規模も大きく、数多くの転職実績があります。

ドラッグストアの求人や、高収入の求人が多い点も特徴です。

また「日本一の人材紹介会社」としてのノウハウが豊富であり、特に優秀なコンサルタントがいるという点も大きな強みです。

公式サイト:
https://rikunabi-yakuzaishi.jp/

(3). 薬剤師転職ドットコム|求人多数・サポート体制も高評価

薬剤師転職ドットコム

薬剤師転職ドットコム』は、医療向けサービスを長年経営している株式会社メディウェルが運営する転職サイトです。

求人数が一定の評価を受けており、特に最近「高収入」で人気の調剤併設ドラッグストア求人数が多いと評判です。また実際に活用した薬剤師からは、「電話やメールのレスポンスが早い」とサポート体制についても高評価であることが分かりました。

ドラッグストアへの転職を検討する薬剤師の方は、リクナビ薬剤師と併用すると満足の行く転職活動を進められるでしょう。

口コミ・評判

20代後半・女性・年収500万台・調剤薬局→ドラッグストアへの転職
評価:★★★★★5
もともと地元の調剤薬局に勤めていたのですが、旦那の転勤で東京に行くことになりました。
転職するなら給料は高いほうがいいと思ってドラッグストアに転職したいと考えていました。薬剤師転職ドットコムのキャリアコンサルタントの方には私に合ったドラッグストアの求人をたくさん紹介してもらい、その中の1つに転職することになりました。

公式サイトを見る
https://ph-10.com

3-4. 病院への転職おすすめサイト3選

病院は、特に新卒で就職する薬学部生にとって、「やりがいがある」「成長できる」「患者さんの近くで働くことができる」などの理由から人気の職場です。給料の低さは勤務時間の長さなどから、転職時の人気は落ちるものの、病院薬剤師は人気の働き方と言えるでしょう。

病院薬剤師の募集は、欠員補充がほとんどです。空きポストがあるかどうか、転職サイトで確認する際に大事な要素は「求人数の多さ」となります。

病院薬剤師として転職したい場合は、求人数の一番多い『薬キャリ(エムスリーキャリア)』に加えて、下記に紹介する2つの転職サイトに登録することをおすすめします。

(1). 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

『薬キャリ』は、SONYグループが分社してできた薬剤師転職支援サイトです。

15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていたこともあり、病院や医療施設などにおいて圧倒的な知名度を誇ります。

その特徴は何と言ってもオールマイティさです。

また、転職人気の高い病院薬剤師(業界1位)や、調剤薬局(業界3位)以外にも、企業薬剤師求人数も業界1位と様々な職種に強い転職サイトです。

病院とのコネクションが強く、業界や転職の裏事情にも強いと評判です。

さらに、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

転職できるまでのフォローが丁寧という口コミも多く、希望店舗の内情をしっかりヒアリングしてみることをおすすめします。

公式サイトを見る
https://pcareer.m3.com/

(2). マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

(3). ファーマキャリア|優秀なコンサルタントによるオーダーメイドでの提案力が強み

『ファーマキャリア』は、オーダーメイド求人が魅力の転職サイトです。あなたの希望に合わせた好条件求人を、キャリアコンサルタントが厳選して提案してくれます。

求人の数よりも質を重視したい方におすすめです。

また、優秀なキャリアコンサルタントが担当してくれる点も特徴的です。

一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しています。

公式サイト:
https://pharmacareer.jp

3-5. 企業への転職おすすめサイト3選

企業は、就職先としては限られるものの、「企業の有休を使って、盆や年末年始にまとまった休みが取れる」「土日休みが確約される」などと言った理由から、一部の薬剤師から大変人気の職種です。

ただ、企業薬剤師への転職は、求人数が圧倒的に少ないという問題があります。多くの企業求人数を集める薬キャリでも下記の通り500件未満の求人となっています。

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企業薬剤師として転職したい場合は、薬キャリに加えて、下記に紹介する転職サイトにも登録して、あなたの転職条件に合う求人をくまなく探すことをおすすめします。

(1). 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

『薬キャリ』は、SONYグループが分社してできた薬剤師転職支援サイトです。

15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていたこともあり、病院や医療施設などにおいて圧倒的な知名度を誇ります。

その特徴は何と言ってもオールマイティさです。

また、転職人気の高い病院薬剤師(業界1位)や、調剤薬局(業界3位)以外にも、企業薬剤師求人数も業界1位と様々な職種に強い転職サイトです。

病院とのコネクションが強く、業界や転職の裏事情にも強いと評判です。

さらに、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

転職できるまでのフォローが丁寧という口コミも多く、希望店舗の内情をしっかりヒアリングしてみることをおすすめします。

公式サイトを見る
https://pcareer.m3.com/

(2). アンサーズ|製薬業界企業に強み 企業求人1位

スクリーンショット 2016-03-06 15.06.51

『アンサーズ』は人材事業に取り組んでいる株式会社クイックが運用しており、他の薬剤師転職サイトとは違って「製薬業界」の転職に特化している珍しい転職サイトです。

企業薬剤師の求人数は業界第2位。他の転職サイトには無い求人も掲載されているので、企業薬剤師への転職を希望する人にとって、登録しない手は無いでしょう。

口コミ・評判

30代前半・男性・年収500万円台・調剤薬局→企業
評価:★★★★★5
調剤薬局にずっと勤めていましたが、調剤業務ばかりの日々に飽きてしまい、転職を考え始めるようになった。
薬剤師の資格や、今までの経験を活かした上で、全く違う職場への転職を、、、と考えていたところ、アンサーズの存在を知り、早速登録。今は薬事業務やDIなど、全く違った仕事にチャレンジできて、毎日楽しく働けています。

公式サイトを見る
https://answers.ten-navi.com/

(3).MEDFit(薬剤師)

『メディフィット』は医療・介護分野専門の転職サイトです

メディフィットは職種ごとに専門の転職支援チームがあり、ニーズに合致した手厚い転職サポートを受けることができます。

早い人だと、最短3日で転職を実現することができるので、すぐにでも転職先を決めたい方にはおすすめです。

公式サイトを見る
https://medfit-gl.jp

3-6. 派遣薬剤師への転職おすすめサイト3選

薬剤師派遣求人は特に子供がいるママさん薬剤師にとって理想的な働き方と言えるでしょう。

「勤務条件を選ぶことができる」「サービス残業が無い」「人間関係が煩わしければすぐに転職できる」などの利点が多く、子育てが落ち着いて復職するタイミングで登録される人も多くいます。

ただ、中には条件を守らない職場も。その時に「しっかり文句を言う」ために力のある派遣会社に登録することが大切です。ぜひ、下記の派遣会社を参考にしてください。

(1). ファルマスタッフ|日本調剤グループ・派遣求人1位

『ファルマスタッフ』は、大手調剤薬局チェーンの日本調剤グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

調剤薬局求人数は圧倒的に業界No.1で、派遣求人も業界1位と多数の求人を集めていることが分かります。

派遣薬剤師の働き方は、求人の質だけでなく派遣企業担当者の質も大きく影響するので、調剤薬局グループが運営している事は、薬剤師にとって大きなメリットと言えるでしょう。

口コミ・評判

20代後半・女性・年収400万台・調剤薬局→調剤薬局への転職
評価:★★★★★5
1年前に子供を出産し、仕事へ復帰しようかと考えていたところ、ママ薬剤師の友人から「まずは派遣から始めてみたら」とファルマスタッフを紹介されて登録する事にしました。
初めは働き方に戸惑ったところもありましたが、復帰明けで子育てに慣れないうちは、とてもありがたい働き方だと思います。子育てから復帰する薬剤師の方には、派遣の働き方をおすすめしたいと思います。

公式サイトを見る
https://38-8931.com

(2). ヤクジョブ|さくら薬局グループ・派遣求人3位

スクリーンショット 2016-02-23 22.53.31

『ヤクジョブ』は、大手調剤薬局のさくら薬局グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

もともと出身母体である調剤薬局を中心に扱っていたサイトで、調剤薬局求人(業界2位)・調剤併設ドラッグストア求人(業界2位)が強みですが、派遣薬剤師求人も堂々の業界3位です。

ヤクジョブの特徴は、短日・スポット派遣も豊富に対応している点。サイトは毎日更新されており、近日の短日派遣が掲載されいています。派遣として幅広い働き方を検討される方は、必ず見てみましょう。

口コミ・評判

20代後半・女性・年収400万台・病院→調剤薬局への転職
評価:★★★★☆4
去年、ヤクジョブの派遣に登録した。 長女を出産した後に色々と考えたが、家族との時間を一番にしようと「派遣・調剤薬局」という働き方を選んだ。
新しい職場・新しい働き方だったので不安もあり、調剤薬局がやっているヤクジョブを利用他にもいくつか登録したが、面談した際の説明が親切だったので安心して就活できた。とてもスムーズに仕事復帰する事ができた。

公式サイトを見る
https://yaku-job.com/

(3)ファル・メイト|高時給派遣に強み

スクリーンショット 2016-03-13 12.52.05

『ファル・メイト』は関東・関西圏に絞った派遣求人を行っており、「高時給」に特化している珍しい転職サイトです。

関東エリアでは2,800円以上、関西エリアでは2,700円以上を最低保証しているため、派遣求人数自体は少ないのですが、「高時給で働きたい!」という派遣薬剤師の方には打ってつけと言えるでしょう。

大都市での高時給派遣は数が少ないので、関東・関西エリアの薬剤師はぜひ『ファルメイト』への登録をおすすめします。

口コミ・評判

20代後半・女性・時給3000円・調剤薬局→調剤薬局への転職
評価:★★★★☆4
ネットでファルメイトが派遣に強いという口コミを見たので、ファルメイトに登録して転職先を探すことにしました。
口コミどおり、ファルメイトから自宅近くの派遣薬剤師の求人を10件以上も提示してもらい、その中の1つに無事に転職することができました。
転職後は時給もアップし、かつ昇給もあるのでそれをモチベーションに毎日頑張って仕事をしています。

公式サイトを見る
https://www.pharmate.jp/

3-7. 転職支援金をもらえる転職サイト2選

転職支援金という制度は、転職が決まった応募者に対して、一定額の支援金をお渡しするサービスです。

「転職するだけでお金がもらえるの?」と驚く方もいらっしゃいますが、転職サイトは転職先企業から契約金をもらっているので、そのうちの一部を候補者にお渡しする仕組みになっているのです。

転職希望先が決まっている人は登録して、転職支援金を受け取るような使い方をおすすめします。

(1). ジョブデポ|転職支援金が高額

ジョブデポ

ジョブデポは、薬剤師転職サイトの中でも特に転職支援金サービスを特徴としており、なんと最大60万円の支援金が入職決定で支払われるとしています。

ただ、全ての転職先で60万円払われる訳ではなく、各転職先ごとにお祝い金の上限が決まっているようです。

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とはいえ、転職でバタバタしているタイミングで40万円のお祝い金は大きいですよね。転職先が決まっている人は登録をおすすめします。

口コミ・評判

30代後半・女性・年収400万台・調剤薬局→病院への転職
評価:★★★★★5
ジョブデポで転職すると、転職支援金がもらえるのはとても大きいです。
私の場合は2度目の転職だったので、転職コンサルタントとの対面での面談も特に必要ないと思ったため、転職支援金の出るジョブデポを利用して転職しました。転職後特に問題もありません。
ジョブデポを使って転職して良かったと思います。

公式サイトを見る
https://j-depo.com/yaku

(2). お仕事ラボ|全国対応・嬉しいキャンペーン実施

『お仕事ラボ』は、薬剤師特化の選任コンサルタントが転職をサポートしてくれる転職サイトです。

派遣やパートなど、具体的な要望が固まってない段階でも、ライフスタイルに即した働き方を提案してもらえるので、気軽な気持ちで相談しにいけることが特徴です。

また、『面接に行くだけで3万円の交通費が支給される』といった、転職者にとって嬉しいキャンペーンをいくつも実施しているので、ぜひ一度利用してみることをおすすめします。

公式サイトを見る
https://www.oshigoto-lab.com/

3-8. 収入アップを目指す転職サイト3選

転職する上で外せない観点がお金。「やりがいを求めて転職活動を進めていたのに、年収の高い求人をついつい調べてしまう…」という転職者も多いのではないでしょうか?

特に、病院薬剤師として働いている方は「年収アップ」を目的に転職活動を進める人も多くいらっしゃいます。ここでは高収入求人に強いおすすめの転職サイトを紹介します。

(1). 薬キャリ|求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

薬キャリ

『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。

運営会社のエムスリーキャリアは、15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていることもあり、サポート力や薬剤師転職ノウハウには信頼と実績があります。

また、病院や医療施設などに強いコネクションを築いているため、転職人気の高い就業先である病院薬剤師や調剤薬局の求人数は業界1位、調剤薬局では業界3位と、他サービスを圧倒する求人数・質を誇ります。

業種・年齢・地域問わず、転職を考えるすべての薬剤師におすすめです。

公式サイト:
https://pcareer.m3.com/

なお、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、薬キャリは転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

口コミ・評判
T. K. さん(20代後半)
ドラッグストア→調剤薬局
初めての転職で薬剤師転職に強いと評判のサイトに登録したが、電話やメールが遅くて不安になり、ネットの評判が良かった薬キャリに登録しました。
登録後、すぐに電話と求人を頂け、その後の対応も大変スピーディでした。転職しようと考えていた求人をいくつか伝えると、「◯◯は職場環境が厳しいのでおすすめしない」と内情も教えて頂けました。
なにより担当の方が親身に対応してくれたのでスムーズに転職することができました。

(2). マイナビ薬剤師|豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点にも特徴があります。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

公式サイト:
https://pharma.mynavi.jp/

(3). CME薬剤師

CME薬剤師は、薬剤師転職に特化した転職サイトです。

掲載求人は、コンサルタントが「ライフワークバランスを重視する方におすすめ」「なかなか募集がかからない希少求人」などの要素で分類されており、求職者のニーズに合わせて仕事を探すことができます。

他にも50代以上の転職や、子育て中の方向けの求人なども豊富に特集されている点が魅力的です。

公式サイトを見る
https://www.cme-pharmacist.jp/

高年収薬剤師への転職を考える方は薬剤師が高収入で転職するために必要な全知識を、高時給派遣への登録を考える方は派遣薬剤師の年収と高派遣求人を探すための全知識を参考にしてください。

4. 薬剤師転職の失敗談から学ぶ注意点

一般的に、薬剤師は転職しやすい仕事と言われていますが、一方で「いい仕事だと思って転職したのに失敗した…」と後悔する人も多くいるのも事実です。

人生で大きな決断となる転職で失敗しないためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか?

実際の体験談から「転職に失敗してしまったケース」を紹介します。

  1. 待遇は良かったが人間関係が悪くてつらい…
  2. 未経験の仕事に慣れる事ができなかった…

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

4-1. 失敗談①:待遇は良かったが人間関係が悪くてつらい…

口コミ・評判

A.H.さん(20代後半)
調剤薬局(中小) → 調剤薬局(大手)
ある中小調剤薬局に勤めていましたが、周りの同僚が何人も転職する姿を見て、自分も転職して今まで以上にいい環境を手に入れようと考えてしまいました。最寄駅で今よりも待遇のいい大手調剤薬局を目にしたので、深く考えずに面接を受けにいくと採用担当も親身に話を聞いてくれ、その場で転職を決断しました。
驚くほど人間関係がギスギスしている事を知ったのは、転職初日。管理薬剤師は事務員さんに横柄な態度を取り、同僚は仕事の愚痴や他人の悪口ばかり・・・。家からは近い職場でしたが、サービス残業が想像以上に多く、帰宅時間は以前より遅いくらいです。転職して3ヶ月ですが、次の転職を検討しています。

失敗しないための注意点:「職場の雰囲気を事前に確認しておく」

この失敗は「同じ職種での転職」をされる方に良くあるケースです。

仕事には慣れており、今までよりも「家が近い」「給与がいい」といったプラスの面を重視し、「採用担当者の人柄がいいから」と転職を決断してしまうと、このような点を見落としやすくなります。

今の職場よりも雰囲気が悪いかもしれないことを考慮し、必ず実際の店舗や職場を自分の目で見て、「この人だったら一緒に働けるかな」と判断したうえでの転職をおすすめします。

4-2. 失敗談②:未経験の仕事に慣れる事ができなかった…

口コミ・評判

Y.N.さん(20代後半)
病院→調剤薬局(中小)
大学卒業後、将来的なキャリアを重視して、急性期病院での薬剤師として働いていました。仕事は大変でしたが、患者さんの笑顔を見ると疲れは吹き飛び、日々やりがいを感じていました。20代後半で子供ができ、出産と共に円満退職。1年間の育児期間を取った後に、「長く働ける職場を」と思い、家から近い小さな調剤薬局に転職しました。
病院で働いていたので、調剤薬局での働き方をイメージできると思っていたのですが、中小の調剤薬局なので研修は特になく、保険制度なども独学。1人調剤の時間も多く、しばしばミスする事も。特に先輩のフォロー制度といったものもなく、とても辛い半年でした。子供がもう少し大きくなるまで休職しようかと思っています。

失敗しないための注意点:「フォローや研修の手厚い職場を選ぶ」

この失敗は上記例に留まらず「キャリアチェンジを図った転職者」に良くあるケースです。

キャリアチェンジしようと未経験転職を検討する際に「フォローや研修の少ない中小規模の職場」を選んでしまい、なかなか仕事に慣れる事ができない失敗例です。

大手 /中小どちらも良さがありますが、特に未経験で転職する際には「大手」を選ぶことをおすすめします。

転職面接で「研修・フォロー」がどの程度充実しているか聞いてみる事も大切です。

さて、実際の失敗談を確認したところで、次の章からは転職を成功させる具体的なノウハウについて解説します。

転職の成功・失敗は、どれだけ適切な転職活動を行えるかどうかによって大きく左右されますので、必ず目を通すようにしてください。

5. 薬剤師転職を成功させる4ポイント

薬剤師の転職を成功させる4つのポイントは以下の通りです。

  1. 希望条件に「優先順位」をつける
  2. 積極性・学習意欲を示す
  3. 転職エージェントを活用する
  4. 複数の転職エージェントに登録する

それぞれを具体的に見ていきましょう。

5-1. 希望条件に「優先順位」をつける

転職活動を始める際にやっておきたいのが、「希望条件の優先順位付け」です。

希望条件が曖昧であったり、少なすぎると、求人を探すうえで非効率です。とはいえ、あまりにも高望みしすぎると、条件に合致する求人は探しづらくなります。

そこで、まずは希望条件をできるだけピックアップしていき、それを優先度の高い順に並べてみることをおすすめしています。

優先順位の例

  1. 現職よりも給与が10%以上高い
  2. できれば残業時間は月20時間以内
  3. 通勤時間は短いほうが良い(が、それほど優先度は高くない)
  4. 職場の規模にはこだわらない

今の職場で感じている不満や悩みを軸に考えてみると、自分が転職活動で何を重視しているのかが、徐々にはっきりとしてくるでしょう。

優先順位が決まれば、求人を検索する条件や判断する軸が明確になるので、転職活動がスムーズに進むようになります。

「優先順位をつける段階で迷いが生じてしまう」「どれを重視するべきなのか分からない」という方は、転職のプロであるエージェントに相談してみるのもおすすめです。

5-2. 積極性・学習意欲を示す

スキルや経験が足りないからといって、転職をあきらめてしまったり、条件を緩めてしまったりするのは早計です。

もちろん採用の場において、これまでの経験が重視されることは間違いありません。しかしながら、それと同じくらい「将来性」も見極められているのです。

未経験の分野にチャレンジする心構えや、新しいことを日々学び続ける姿勢を示すことで、これまでのキャリアに不安がある方であっても、高評価を得ることができるでしょう。

5-3. 転職エージェントを活用する

転職エージェントは、専門のキャリアコンサルタント(アドバイザー)が企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職を成功させるために必要なサポートをしてくれます。

転職エージェントの具体的なサポート内容をまとめると、主に下記6点です。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

面倒な面接のセッティングや給与の交渉などを、転職エージェントは全て代わりに行ってくれるため、本番面接以外で企業と直接やりとりすることもほぼありません。

逆に言えば、個人で転職活動を進める場合は上記の工程をすべて自身でこなさなければなりません。転職する場合は、できる限りエージェントを活用するのが得策です。

転職エージェントは無料で利用することができ、ほとんどの場合、追加で料金が発生することはありません。

5-4. 複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントは、ひとつではなく、可能な限り複数利用することを強く推奨しています。

複数利用するメリットは下記3点です。

  1. 最適なキャリアコンサルタントを選べる
  2. 用途によってエージェントを使い分けられる
  3. 独占案件をカバーできる

それぞれ解説していきます。

(1). 最適なキャリアコンサルタントを選べる

転職活動でエージェントを活用する場合に最も重要なのは、どこの転職エージェント会社を選ぶかではなく、いかに優秀なキャリアコンサルタントに担当してもらうかです。

相性の良いキャリアコンサルタントに相談できれば、自分でも意識できていなかった潜在的なニーズや、具体的なキャリアビジョンを明確にしてもらうこともできるでしょう。

複数の転職エージェントに登録しておくことで、キャリアコンサルタントとの相性を見極めながら、効率的に転職活動を進めていくことができます。

(2). 用途によってエージェントを使い分けられる

転職エージェントを併用することで、求人量・業界知識・面接対策・職務経歴書添削など、それぞれのエージェントの得意とするサービスを同時に受けることができる点です。

サービスの強みは、各エージェントによって違いがあります。

例えば、できるだけ多くの選択肢の中から仕事を探したい場合は、薬キャリファルマスタッフなど、求人数の多さに定評のあるエージェントがおすすめです。

(3). 独占案件をカバーできる

それぞれの転職エージェントには、そのエージェントでしか取り扱っていない「独占案件」を保有しています。

独占案件は、各エージェントに登録することで、応募が可能になります。

転職エージェントを複数利用することで、より多くの選択肢の中から、自分の希望に最も合致する求人を見つけやすくなるのです。

ここまでは、転職を成功させるポイントについて解説しました。転職サービスの必要性がお分かりいただけたのではないでしょうか。

転職サービスは様々な種類があるため、「2章エージェントを選ぶための3STEP」の手順をもとに「3章【目的別】薬剤師におすすめの転職サイト・エージェント」を含めてご自身に合ったサービスをぜひ探してみてください。

6. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

いかがでしたでしょうか。ぜひ目的に合わせて転職エージェント・転職サイトに登録し、あなたにぴったりの求人を効率的に手に入れてください。

最後におすすめの転職サイトを再掲しておきます。

上位3サイト(『薬キャリ』、『マイナビ薬剤師』、『ファルマスタッフ』)は薬剤師向けのサポートが特に手厚いという評価を受けているため、すべて登録しておくと、転職成功に大きく近づくでしょう。

なお、それぞれのサイトの利用者からの評判を知りたい方は、以下を参考にしてください。

あなたが最高の転職をできることを祈っています。