MRのおすすめ転職エージェント20選|未経験~高年収まで目的別に紹介

<アイキャッチ画像>MR転職完全ガイド

「MR転職って本当にできるのかな?」「MRになるにはどうすれば良いの?」など、MRへの転職を考えていませんか?

結論、転職難易度は高いですが、正しい方法を実践すれば転職可能です。

そこで当記事では、MRとして働くことを検討する上で重要なポイントを、以下の流れでお伝えします。

  1. 【目的別】MRにおすすめの転職エージェント20選
  2. MRになる前に知っておきたい3ポイント
  3. MRになるための2つの方法
  4. MR転職したい方は、転職エージェントを活用すべし
  5. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  6. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  7. MR転職でよくあるQ&A

すべて読めば、MR転職成功のコツがわかり、間違いのない第一歩を踏み出せます。

1. 【目的別】MRにおすすめの転職エージェント20選

専門性が非常に高いMRの転職では、以下3つに当てはまる転職エージェントから支援を受けるのが良いです。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にMRの求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを押さえた転職エージェントに2〜3つ登録をしてみて、一度軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは目的別に以下のように紹介させていただきます。

以下、順におすすめの転職エージェントをご紹介しますが、もしMRになる前に知っておきたいポイントを知りたい方は、2章で解説しているのでスキップください。

→スキップする(2章へ)

1-1. 全てのMR経験者におすすめ

ここでは、全てのMR経験者におすすめの転職エージェント(転職サービス)6社を紹介します。

キャリアカーバー|リクルート運営のヘッドハンティング型転職サービス

CAREER CARVER(キャリアカーバー)

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けの転職支援サービスです。

高年収の人ほど、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)に相談しやすいので、MRのような高年収の方におすすめできる転職サービスです。

まずはレジュメを登録して、好条件のスカウトを期待して待つのも良いでしょう。

キャリアカーバー公式サイト:
https://careercarver.jp

パソナキャリア|年収600万円以上を目指すなら

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

年収帯を問わず、充実したサポートを行っており、当サイトが実施したアンケートでも利用者満足度No.1の結果でした。

また、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数も豊富で、年収600万円以上のハイクラスを目指す全ての方におすすめできます。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

リクルートエージェント|総求人数No.1の安定感

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

doda|求人数No.2・転職サポートに定評あり

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、MRの求人に関しても求人数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれるので、サポート重視の方には非常に頼りになること間違い無しです。

MR経験者には非常におすすめの転職エージェントとなっていますので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型転職サービス

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サービスです。

約1,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒するなど、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位といえます。

また、年収500万円以上の求人が豊富なため、MRでの高年収も維持しやすいです。

まずはレジュメを登録して、好条件のスカウトを期待して待ってみてください。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

JACリクルートメント|ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ハイキャリア案件に強いという特色があり、基本的にキャリアに自信のある人向けのサービスです。

実際、取り扱っているMR求人も、外資系の高年収・ハイキャリア向けのものが多いので、自分のさらなるレベルアップを目指そうという人に最適です。

ただし、年収1,000万越えのMR求人が豊富にある一方、転職市場価値が低いとみなされると全くサポートしてくれない傾向にあります。

とはいえ、担当コンサルタントのMR転職に対する知見は深く、登録者からの評判は非常に良いです。

ずば抜けたスキルを持っていたり、「大規模案件を引っ張った」「新薬の売上でNo1になった」などの実績がある人は、力試しのつもりで気軽に相談にいってみましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
https://www.jac-recruitment.jp/

1-2. 大手製薬会社向け

ここでは、大手製薬会社を狙うMRにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

doda|求人数No.2・転職サポートに定評あり

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、MRの求人に関しても求人数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれるので、サポート重視の方には非常に頼りになること間違い無しです。

MR経験者には非常におすすめの転職エージェントとなっていますので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

マイナビエージェント』は、サポート力に定評のある大手エージェントです。

MRの基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、MR転職に不安な方は必ず登録しておきたいエージェントです。

案件についても未経験OKのものからミドルクラスの案件まで豊富にありますから、紹介を断られることは少ないとの評判があります。

転職支援も丁寧なため、サポート重視の方には特におすすめです。

マイナビエージェント公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

1-3. 高年収向け

ここでは、高年収を狙うMRにおすすめの転職エージェント(転職サービス)をご紹介します。

キャリアカーバー|リクルート運営のヘッドハンティング型転職サービス

CAREER CARVER(キャリアカーバー)

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けの転職支援サービスです。

高年収の人ほど、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)に相談しやすいので、MRのような高年収の方におすすめできる転職サービスです。

まずはレジュメを登録して、好条件のスカウトを期待して待つのも良いでしょう。

キャリアカーバー公式サイト:
https://careercarver.jp

JACリクルートメント|ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ハイキャリア案件に強いという特色があり、基本的にキャリアに自信のある人向けのサービスです。

実際、取り扱っているMR求人も、外資系の高年収・ハイキャリア向けのものが多いので、自分のさらなるレベルアップを目指そうという人に最適です。

ただし、年収1,000万越えのMR求人が豊富にある一方、転職市場価値が低いとみなされると全くサポートしてくれない傾向にあります。

とはいえ、担当コンサルタントのMR転職に対する知見は深く、登録者からの評判は非常に良いです。

ずば抜けたスキルを持っていたり、「大規模案件を引っ張った」「有名製品の開発に携わった」など実績のある人は、力試しのつもりで気軽に相談にいってみましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
https://www.jac-recruitment.jp/

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型転職サービス

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サービスです。

約1,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒するなど、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位といえます。

また、年収500万円以上の求人が豊富なため、MRでの高年収も維持しやすいです。

まずはレジュメを登録して、好条件のスカウトを期待して待ってみてください。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

1-4. 異業種向け

ここでは、異業種を狙うMRにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

doda|求人数No.2・転職サポートに定評あり

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、MRの求人に関しても求人数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれるので、サポート重視の方には非常に頼りになること間違い無しです。

MR経験者には非常におすすめの転職エージェントとなっていますので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

リクルートエージェント|異業種転職なら間違い無し

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

1-5. 女性向け

ここでは、女性MRにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア|女性へのサポート充実で満足度No.1

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。

パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。

また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。

女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方におすすめです。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type女性の転職エージェント|女性特化で首都圏に強い

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

1-6.薬剤師資格を活かしたい方

ここでは、薬剤師資格を活かしたい方おすすめの転職エージェントを3社ご紹介します。

薬キャリ | 求人数が多く、交渉力が強い転職エージェント

『薬キャリ』は、SONYグループが分社してできた薬剤師特化の転職エージェントです。

15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていたこともあり、病院や医療施設などにおいて圧倒的な知名度を誇ります。

また、利用者の評判も良く『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、転職サポートが抜群にスピーディで提案力も高いと好評です。

薬剤師資格を活かしたい方は、ぜひ登録してみてください。

薬キャリ公式サイト:
https://agent.m3career.com

マイナビ薬剤師 | 豊富な求人数と面談の安定感

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、リクルートと並ぶ転職業界最大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職支援サービスです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅し、豊富な求人数を抱えている所に特徴があります。

また、応募者との「面談」に力を入れており、親身にアドバイスをしてくれる事でも評判が良いです。

非常に評判が良い転職支援サービスですので、登録を検討してみてください。

公式サイトを見る:
https://pharma.mynavi.jp/

ファーマキャリア|希望に沿った好条件求人を提案

『ファーマキャリア』は、オーダーメイド求人が魅力の転職サイトです。あなたの希望に合わせた好条件求人を、キャリアコンサルタントが厳選して提案してくれます。

求人の数よりも質を重視したい方におすすめです。

また、優秀なキャリアコンサルタントが担当してくれる点も特徴的です。

一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しています。

公式サイト:
https://pharmacareer.jp

1-7.MR未経験者向け

ここでは、未経験からMR転職を目指す方におすすめの転職エージェントを2社ご紹介します。

doda|求人数だけでなく、未経験者への丁寧なサポートにも定評

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、MRの求人数・支援実績も豊富です。

転職サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp

マイナビエージェント|未経験者への丁寧なサポートに定評

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

マイナビエージェント』は、サポート力に定評のある大手エージェントです。

MRの基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、MR転職に不安な方は必ず登録しておきたいエージェントです。

案件についても未経験OKのものからミドルクラスの案件まで豊富にありますから、紹介を断られることは少ないとの評判があります。

MR未経験の方に対する転職支援も丁寧なため、未経験の方には特におすすめです。

マイナビエージェント公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

2. MRになる前に知っておきたい3ポイント

この章ではMR転職を考える方がおさえるべきポイントを解説していきます。

  1. MRとは?
  2. MRの仕事内容
  3. MRの年収

それでは順にご説明していきます。

2-1. MRとは?

端的に言うと、「自社の医薬品が適切に使用・開発されるように、医薬品情報の提供や情報収集を行う」人のことです。

<画像>MR仕事内容

出典:「ジョブメドレー

この図から分かるように、MRは患者さんと直接の関わりはないものの、医薬品を通じて多数の患者さんに貢献することができるため、社会的貢献性が高い職業とも言えるでしょう。

2-2. MRの仕事内容

MRの仕事ですが、時間の許す限り医療機関(病院・クリニック)を訪問し、医薬品の情報提供や医薬品へのフィードバックを受けることがメインとなります。

なお、万が一副作用が発覚した場合、会社に即座に情報を伝えることが求められます。

また、医療専門家と関わることから、競合他社の医薬品や最新の医療知識を深く理解しておく必要があります。

それこそ、自社製品のみならず他社製品を学んだり、担当領域の最新データや学会発表資料には必ず目を通し理解したりなど、非常に高度な学習力が問われます。

勉強に苦手意識がある人は、MRになってもかなり苦労することとなるでしょう。

【補足】MRはイベント企画・実施にも携わる

MRは日常業務以外にも以下のようなイベント企画・実施も行います。

  • 講演会:権威ある医師に医薬品の説明・PRを行って頂く
  • 製品説明会:MRが医師に向けて自社製品の説明・PRを行う

いずれも製品売上向上につながるため、実施頻度は低いものの非常に重要なイベントとなります。

2-3. MRの年収

平均年収は658万円で、営業系業種では医薬品メーカーと僅差で第2位です、(参考:doda 2020年11月)

職種平均年収(全体)
営業-医薬品メーカー(1位)659万円
MR(2位)658万円
営業-トイレタリー(3位)569万円
営業-リース(4位)546万円
営業-医療機器メーカー(5位)543万円

転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

例えば、転職先企業の検討については以下のように丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事活躍の確度社風の相性年収 企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

【参考】製薬会社 平均年収トップ20

製薬会社の平均年収トップ20は以下となります。

<画像>製薬会社年収ランキング

出典:「Answers News

ここから分かるように、MRでは年収1,000万超えも充分に可能だと分かります。

3. MRになるための2つの方法

MRになるには、以下2つの方法があります。

  1. 製薬会社にMRとして入社する
  2. CSOにコントラクトMRとして入社する

基本的には、方法1をすすめますが、選考に落ちてしまったり、応募資格が無い場合は方法2を検討してください。

それでは、順にご説明します。

方法1. 製薬会社にMRとして入社する

MR転職で最もおすすめの方法がこちらの方法となりますが、完全未経験者の採用は非常に厳しいです。

実際、医療業界やMRでの実務経験を問われることが多いです。

とはいえ、未経験からの採用を行っている企業も無くはないので、まずは複数の転職サイトに登録をして応募できそうな企業を探ってみると良いでしょう。

もしこの方法が上手くいかない場合は、以下にてご紹介するコントラクトMRを目指すことをおすすめします。

方法2. CSOにコントラクトMRとして入社する

未経験者のMR転職難易度は高いですが、その中でも採用可能性があるのがコントラクトMRです。

コントラクトMRとは、CSO(MR業務の受託企業)に所属するMRのことです。

1つの製薬会社を2~3年単位で担当し、その会社の名刺を持って活動を行うなど、業務内容において製薬会社のMRと大きな違いはありません。※外部の人には正社員MRと見分けがつかない程です。

また、国内中堅製薬会社と同程度の待遇を得られるため、待遇面で不安に感じる必要もありません。

もし高待遇を望むのであれば、コントラクトMRとして充分な結果を出した後、大手製薬会社のMRを目指して再度転職活動を行うことをおすすめします。

4. MR転職したい方は、転職エージェントを活用すべし

ここまでMRになるための方法を述べてきましたが、まずは一人で悩まずに転職エージェントを活用することをおすすめします。

その理由は以下3つです。

  • 最適なキャリア提案をしてくれる
  • 独自の非公開求人をもらえる
  • 目指す業界・職種に特化した対策が可能

順にご説明します。

理由1. 最適なキャリア提案をしてくれる

全ての職種には踏むべきステップがありますが、転職エージェントは求職者一人ひとりの要望に合わせてキャリア提案という形で教えてくれます。

自身の希望条件と、会社の要望を踏まえて「転職のプロ」の視点でアドバイスが無料でもらえるのですから、活用しない手はありません。

この点だけでも、転職エージェントを活用する価値は大いにあると言えるでしょう。

理由2. 独自の非公開求人をもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていないMRの「非公開求人」を大量に保有しており、登録者に紹介しています。

なお、非公開求人は登録者にしか出回りません。

登録しないことで自身の可能性を狭めないためにも、まずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

理由3. 目指す業界・職種に特化した対策が可能

多くの転職エージェントでは「業界別」「職種別」の対策に力を入れており、その対策によって内定獲得できた方も数多くいます。

このような対策が行える理由は、転職エージェントが企業選考を熟知して突破するノウハウを多く保有していることにあります。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのため、そのデータをもとに目指す業界・職種に特化した模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

これらのメリットがあるので、転職エージェントを使わない手はないでしょう。

5. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

7. MR転職でよくあるQ&A

  1. 未経験からのMR転職は本当にできますか?
  2. MRに資格は必要ですか?
  3. MRから異業種転職したら活躍できますか?
  4. MRでは医師の接待は多いですか?
  5. MRとMSの違いは何ですか?
  6. 他の医療職種でおすすめの転職エージェントは?

Q1.未経験からのMR転職は本当にできますか?

結論、未経験からのMR転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。

なぜなら、未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

MRの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

Q2. MRに資格は必要ですか?

結論、MR認定センターが発行している「MR認定証」という資格が必要です。

ただし受験資格に制限があるため、基本的には製薬会社・CSOに在籍している方でないと、この資格を取得することはできません。

詳しくは、「MR認定センター」の公式HPを参照ください。

Q3. MRから異業種転職したら活躍できますか?

MRとして結果を出された方は、異業種の営業職において活躍しやすいです。

というのも、MRでの仕事を通じて営業職に必要な以下の能力が身につくからです。

  • プレゼン能力
  • 人脈構築能力
  • 学習能力

なお、異業種での転職先としては、「金融業界」「人材業界」での営業職として勤務される方が多いです。

Q4. MRでは医師の接待は多いですか?

最近では医師の接待はほとんどありません。

理由として、2012年4月よりメーカー公取協主導のもと、接待が原則禁止となったためです。

少なくとも、メーカー公取協の取り組みを遵守する「製薬協」の会員会社であれば、医師の接待が多いと感じることはないでしょう。

会員会社を知りたい方は、以下資料に会社名が記載されておりますので、参考にしてみてください。

Q5. MRとMSの違いは何ですか?

MRとMSの違いを簡単にまとめると、以下になります。

MRMS
役割医薬品の情報提供医薬品の販売
医薬品の価格交渉無し有り
取引品目自社製品様々な会社製品
医療知識狭く深く浅く広く

ぜひ参考にしてみてください。

Q6.他の医療職種でおすすめの転職エージェントは?

他の医療職種でおすすめの転職エージェントは以下の通りです。

職種エージェント総合評価
医療機器メーカーマイナビエージェント★★★★☆
4.3
看護師看護roo★★★★☆
4.1
薬剤師薬キャリ★★★★☆
4.2
介護士きらケア★★★★☆
4.0
医師エムスリーキャリアエージェント★★★★☆
4.1

※総合評価…求人数、提案力、サポート体制を元に評価した

さらに詳しく他の医療職種でおすすめのエージェントを知りたい方はぜひこちらの記事を参考にしてください。

8. まとめ

いかがでしたか?

先ずは一人で抱え込まず、初めの一歩を踏み出すことが大切です。

あなたの目的や現状にあわせて、今回ご紹介したおすすめの転職エージェント3社程度からまずは話を聞いてみてください。

全てのMR経験者におすすめの転職エージェント(転職サービス)

大手製薬会社を狙うMRにおすすめの転職エージェント

高年収を狙うMRにおすすめの転職エージェント(転職サービス)

異業種転職を考えるMRにおすすめの転職エージェント

女性MRの方におすすめの転職エージェント

薬剤師資格を活かしたいMRの方におすすめの転職エージェント

未経験からのMRを目指す方におすすめの転職エージェント

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。