働くのが怖い原因と7つの克服方法|苦しさを乗り越えて豊かな人生を手に入れよう

この記事にたどり着いたあなたは、

  • 「働くのが怖い…」
  • 「働くことに自信がない」

などと苦しんでいませんか?

「働くのが怖い」と思う原因は主に6つに分かれ、その原因別に適切な対処方法が存在します。

ですので、まず「働くのが怖い」と感じる原因を明確にし、あなたの悩みに合った克服方法を知りましょう。

この記事では、転職のプロとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、「働くのが怖い」と思っている方が前向きになれる克服方法を解説します。

<目次>

  1. 働くのが怖い6つの原因
  2. 「働くのが怖い」を克服する7つの方法
  3. 仕事を辞めることを考えるあなたに、おすすめの転職エージェント4選

すべて読めば、仕事への恐怖感を払拭し、日々のストレスを軽減できるでしょう。

1. 働くのが怖い6つの原因

「働くのが怖い」と思う原因は以下の6つに大別されます。

  1. 社会経験がない・少ない
  2. 人間関係が怖い
  3. 仕事が上手く行かない
  4. 職務をこなせる自信がない
  5. うつ病のため自信を持って働けない
  6. 発達障害(ADHD)で落ち着いて仕事ができない

本章では、これらの原因別にその心理や陥りやすい人の特徴について詳しく解説していきます。

1-1. 社会経験がない・少ない

長い間仕事から離れていた方や、働いたことがないという方は「働くのが怖い」と言う漠然とした恐怖に駆られてしまうことがあります。

このような方の多くは仕事に対するネガティブなイメージが強く、なかなか就職・転職に踏み出せない方が多いのです。

ブランクあるから

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匿名
評価:
まだ外で働く時は派遣かなーとか考えてるけどブランクあるから働くのが怖い

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ブランクがあって働くのが怖い

口コミ・評判

匿名
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復職もわからない
ブランクがあって働くのが怖い

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働いたことないから今更働くの怖い

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匿名
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55歳で働いたことないらしい…親が金持ちで甘やかされまくった結果。資産食い潰したけど、働いたことないから今更働くの怖いとか言ってる

出典:Twitter

新卒などの働いた経験がない方の場合は、「仕事の要領がよくわからないから怖い」「辛いイメージがある」という場合多いです。

一方、専業主婦やニート・フリーターの方の場合は、

  • 「空白期間をどうやって説明すればいいか分からない」
  • 「仕事に対する辛い・怖いといったイメージがある」
  • 「過去のトラウマから恐怖がある」

などといった原因が考えられます。

1-2. 人間関係が怖い

「働くのが怖い」原因として、人間関係が上手く行かない場合も非常に多いです。

もう人間関係で疎外感を感じたくない

口コミ・評判

匿名
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働きたくない。自分の無能さが露呈するから。もう人間関係で疎外感を感じたくない。働くのが怖い。

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人間関係を持たなくちゃいけないことが何よりも怖い

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匿名
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働かないといけないとは思ってる。
内心焦ってる。
けど働けない。
働くのが怖い。
人間関係を持たなくちゃいけないことが何よりも怖い。
人前に出ると作り笑いを無意識にしてたりするんだけど内心めっちゃ怖い。

出典:Twitter

このように職場の人間関係に悩んでいる方は非常に多くいます。

リクナビNEXTの調査によると、転職理由・退職理由の上位には人間関係の悩みがランクインしているほどでした。

出典:リクナビNEXT

職場の人間関係で嫌な思いを経験してしまうと、働くことへの恐怖に繋がりなかなか転職活動等に踏み切れないのです。

1-3. 仕事が上手く行かない

仕事が上手く行かなくて「働くのが怖い」と思っている場合もあります。

上手く行かない気がして怖い

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今週上手く行かない週な気がして明日からの仕事が怖い

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なーんも上手くいかない。

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匿名
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あー。落ち込む。
なーんも上手くいかない。
仕事もミスしてしまった。
申し訳ない。
涙も出てくる。
仕事怖いなー

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なにもかも上手くいかない。

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匿名
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なにもかも上手くいかない。
明日からまた仕事。
怖いなー。

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仕事が上手く行かないと、周囲から冷ややかな目で見られたり、上司から怒られたりすることに恐怖を覚えます。

さらに、責任感の強い方や真面目な方、完璧主義な方は「自分は仕事ができない、ダメな人間なんだ」と自分を責めてしまい、さらに働くことへの恐怖を助長させてしまいます。

1-4. 職務をこなせる自信がない

過去にトラウマがない方でも、就職・転職の際に「職務をこなせる自信がない」と悩む場合があります。

私にはこなせない、無理だー

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匿名
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働きたくないのでござる。怠けたいのではなくて、働くのが怖い。私にはこなせない。無理だー。そんなん無理だー。

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できる気が全くしない

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匿名
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私今の職務内容の事情もあってちゃらんぽらんな服装で仕事してて、これでもし今後スーツで仕事とか言われてもできる気が全くしない

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どの職務も全うできる気がしない

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匿名
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別のバイト探し始めたけどどの職務も全うできる気がしない

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就職・転職活動中に目にする企業の求人情報は、求められる条件が高水準に見えてしまいます。

その為、「自分が応募しても受からないのでは」「就職しても、職務を全うできないのでは」と自信がなくなってしまうのです。

1-5. うつ病のため自信を持って働けない

うつ病による自信ややる気の喪失から、「働くのが怖い」と思っている場合もあります。

前の職場で鬱になって、そこから働くのが怖くなって5年

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匿名
評価:
前の職場で鬱になって、そこから働くのが怖くなって5年。ある所でサポート受けつつ探すも二の足を踏んで半年。働きたくないんじゃない。働くのが怖いのと人間が怖いから足踏み状態。吃音持ちで極度人見知りで極度のコミュ障辛いけど頑張りたい。でも一歩が出ない。

出典:Twitter

働きにくい、働くのが怖い

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匿名
評価:
鬱の薬を飲んでいる=精神疾患
精神疾患に対する社会の目は冷たい
働きにくい働けなくなる働くのが怖い
迷惑かけたくないのに社会不適合者や
そんな風に沢山思いながら私たち
頑張って生きてるんです
社会に出んでいいくらい支援があれば
家でじっとしておきます
そのお金で遊び呆けたりしません

出典:Twitter

うつ病などの心の病気になってしまうと、「気分の落ち込み」や「自分に自信が持てない」といった症状のため、働くことに対して過剰なまでの恐怖を感じてしまいます。

特に、仕事が原因でうつ病を発症して療養している場合、復帰すると病気が悪化・再発するのではないかという恐怖もあります。

もしも現在働いている方でも、「なかなか寝付けない」「集中力がない」「食欲がない」などの症状が続く場合は、うつ病を発症している可能性がありますので、セルフチェックや病院を受診してみましょう。

うつ病かな?と思ったら「うつ病ネット」でセルフチェック
→公式HPはこちら

1-6. 発達障害(ADHD)で落ち着いて仕事ができない

ADHDなどの発達障害を抱えている場合も、「働くのが怖い」と思う方が多いです。

ADHDってわかってから働くの怖い

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匿名
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やだなあ。注意欠陥ADHDってわかってから働くの改めてこわい。

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もっと仕事振られて怖い

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匿名
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ADHDだって言うと周りに引かれるし障害者かよって目で見られるけど、これが苦手なんですくらいのニュアンスで伝えると苦手は克服できるよう頑張ろうね!ともっとそのタスクを振られる危険性もあり、働くの怖い

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働くのが怖いしつらい

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匿名
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働くのが怖いしつらいけど、今日はミスをしなかった。スーパーADHDなのによく頑張った。病みが加速する前に眠ってしまおう 私えらい

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発達障害の他にも、HSPの方や適応障害を持つ方はは仕事に対してストレスを感じる場合が多いです。

そのような方々は自分の症状と仕事の向き不向きを正しく理解し、本当の適職を探すことも必要になります。

2. 「働くのが怖い」を克服する7つの方法

本章では、これまで解説してきた「働くのが怖い」原因別に有効な克服方法を紹介します。

  1. 仕事を辞めてもいいと考える
  2. 働くことの楽しさを考える
  3. 【人間関係が怖い方】人と関わらない仕事をする
  4. 【社会経験がない・少ない方】職業訓練に行く
  5. 【うつ病・ADHDなどの方】就労移行支援に行く
  6. 【ブランクがある方】就職支援サービスを利用する
  7. 【仕事が上手くいかない・自信がない方】自分の適職を探す

では、順に見ていきましょう。

2-1. 仕事を辞めてもいいと考える

「働くのが怖い」と思っている方は、まず仕事は辞めてもいいと考えるようにしましょう。

特に真面目な方や完璧主義な方、責任感の強い方は、仕事に対して身構えすぎてしまい、精神を刷り減らしてしまいます。

しかし、心身ともにボロボロになるまで辛い状況に耐え続ける必要はありません。

今一度「この仕事で何をしたいのか」「どうやって働いていきたいのか」を考えましょう。

そして、必要であれば転職を検討することもおすすめします。

2-2. 働くことの楽しさを考える

「働くのが怖い」と思っている方は、働くことの楽しさを見つけてみましょう。

働くことの楽しさには人それぞれ違いがありますが、以下のように大きなものから小さなものまで沢山あります。

  • 他人から「ありがとう」と言われる
  • 関わったお客さんが喜んでくれる
  • 給料が貰える
  • 自分の成長が感じられる
  • いつか役立つスキルや資格が身に付いた

たとえ希望の職場で働けておらず、「やる気が出ない」「会社に行くのが怖い」と思っていても、楽しいと思えるポイントがあるかもしれません。

少しでも今の仕事を続けている理由に楽しさややりがいがあるなら、その部分を原動力に仕事に取り組みましょう。

仕事を続ける理由に楽しさもやりがいも感じられないなら、転職を検討することをおすすめします。

2-3. 【人間関係が怖い方】人と関わらない仕事をする

人間関係が怖いという方は、人と関わらない仕事に転職するという方法があります。

人と関わらない仕事には、以下のようなものがあります。

具体的な職種

  • 花屋
  • 植物園の職員
  • トリマー
  • 獣医・動物看護師
  • ドッグトレーナー
  • 動物園・水族館スタッフ
  • 植木職人
  • 農業、林業
  • ガーデンデザイナー
  • フラワーコーディネーター
  • 造園士
  • ペットショップ店員
  • ペットシッター
  • ペットトレーナー

これらの仕事には、比較的他人の言動を気にせず、没頭できるという特徴があります。

また、オンラインで作業を行うものであれば、在宅ワークなども行いやすいでしょう。

2-4. 【社会経験がない・少ない方】職業訓練に行く

社会経験がない・少ないといった方は職業訓練に行くという方法があります。

職業訓練とは、就職に役立つ知識やスキルを基本的に無料で習得することのできる公的な制度で、働きたいと思う人であれば誰でも利用可能です。

さらに、スキルを取得するだけでなく、コース終了後の就職サポートまで一貫して行ってくれます。

主に2~3か月のコースとなっており、同じような悩みを抱える仲間と共に社会復帰を目指すことができます。

職業訓練には、以下の2種類があるので自分に合ったものを受講するようにしましょう。

就職訓練の種類

  • 公共職業訓練:失業保険を受給している求職者が主な対象者
  • 求職者支援訓練:失業保険を受給できない求職者を主な対象者

求職者のほか学卒者や在職者がスキルアップのために利用することもできますが、その場合は有料コースとなります。

2-5. 【うつ病・ADHDなどの方】就労移行支援に行く

うつ病・ADHD・適応障害・HSPなどの症状が原因で「働くのが怖い」と思っている方には、就労移行支援を利用するという方法があります。

就労移行支援事業所とは、一般企業への就職を目指す方に就業前後で一貫したサポートを行っている場所です。

利用には自治体か医師の判断が必要になりますが、社会復帰に不安がある方にはおすすめできるサービスとなっています。

LITALICOワークス|障害のある方と一般企業への就職を目指す

LITALICOワークス(リタリコ)』は障害のある方に向けて就労移行支援を行う事業所で、一般企業への就職から職場定着まで一貫したサポートを行っています。

利用には市役所や区役所の障害福祉課などの窓口での受給者証の申請が必要ですが、手続きに関してもスタッフのサポートを受けることが可能です。

LITALICOワークスが直接求人を紹介することはありませんが、ハローワークや障害者就業・生活支援センター、障害者職業センター等と連携することで、利用者により良いキャリアを提案します。

ほとんどの方が無料でサービスを利用でき、利用期間の上限は原則2年間です。

転職エージェントと違って、その2年間の中でじっくりと職業訓練を行えるので、ブランクがあり社会復帰に不安がある方におすすめできます。

利用前に、体験会や見学会などで実際の雰囲気を確かめることもできるので、気軽に問い合わせてみましょう。

LITALICOワークス公式HP:
https://works.litalico.jp/

新型コロナウイルスのLITALICOワークスの対応

LITALICOワークスでは、新型コロナウイルスへの対策としてサービスを全てオンライン化させ、「自宅で受講できる在宅支援」「通常の通所支援」を利用者様に選択していただいております。

LITALICOワークスに登録する前の体験会もオンラインで参加することができます。

障害や就職に関する相談に関しても、「電話で相談」「TV電話(オンライン)相談」の2つを全国で実施していますので、ご自宅からお気軽に相談することが可能です。

2-6. 【ブランクがある方】就職支援サービスを利用する

ブランクがあり「働くのが怖い」と思っている方は、以下のような就職支援サービスを利用するのがおすすめです。

主な就職支援サービスは以下のようなものがあります。

20代向け
シニア向け
  • リクルートキャリアコンサルティング
  • ハローワーク
全年齢向け
  • パーソル再就職支援
  • マンパワー再就職支援サービス
  • 東京仕事センター

登録すると、キャリア面談を通して希望の求人を紹介してくれたり、選考対策を行ってくれたりします。

これらのサービスは無料で利用できるので、少しでも悩んでいる方はぜひ利用しましょう。

2-7. 【仕事が上手くいかない・自信がない方】自分の適職を探す

自分の仕事があまりに上手く行かない・自信がないという方は、自分の適職を探しなおすという方法もあります。

自分の適職を探す方法は主に以下の2つです。

  1. サイトで適職診断してみる
  2. キャリアカウンセリングを受けてみる

では、それぞれ具体的なサービスをご紹介していきます。

(1).サイトで適職診断してみる

自分でサイト等を利用して自分の適職を探してみるのも方法の1つです。

気軽に適職診断できるサイトには以下のようなものがあります。

2・3分で数問の質問に回答するだけの手軽な診断ですが、自分のキャリアを見つめ直すきっかけになる場合もあります。

(2).キャリアカウンセリングを受けてみる

適職を探すなら、最もおすすめなのが転職エージェントでキャリアカウンセリングを受けてみることです。

転職エージェントのコンサルタントは、数多くの転職者を対応してきたプロなので、沢山の選択肢の中からあなたにピッタリのキャリアを提案してくれます

また、キャリア面談だけでなく求人紹介や選考対策など転職活動を一貫してサポートしてくれる点も魅力的です。

転職エージェントも無料で利用できるので、転職も検討している方は利用してみることをおすすめします。

次章では、おすすめの転職エージェントをご紹介します。

3. 仕事を辞めることを考えるあなたに、おすすめの転職エージェント4選

本章では、自分にとっての適職を探すためにおすすめの転職エージェントを4社厳選してご紹介します。

転職エージェント求人の量・質提案力サポート体制
1位. マイナビエージェント
3.9

4.1

4.3
2位. doda
3.7

3.9

4.0
3位. JACリクルートメント
3.5

4.2

3.9
4位. ハタラクティブ
3.3

3.6

4.1

なお、4社の選定基準は以下の通りです。

転職エージェントを選ぶポイント

  • 「求人の量・質」:魅力的な求人を多く紹介してもらえるか
  • 「提案力」:豊富な求人の中から自分にあった求人を紹介してくれるか
  • 「サポート体制」:職務経歴書・面接対策、キャリア相談、推薦状などのサポートができているか

では、それぞれ紹介していきます。

1位. マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

転職を検討する20~30代であれば、まず登録したい転職エージェントです

新卒領域で有名な『マイナビ』が運営しており、ベンチャーから大手まで求人数が豊富。例えば、エンジニア転職に特化した『ITエンジニア専用サービス』や、銀行・証券会社に強い『金融業界向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

そしてなにより、面接対策から職務経歴書の添削をはじめとしたサポート体制が充実しているので、その結果として「20代満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、慣れない転職に不安がある20~30代であれば、まず登録すべき1社です。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

2位.doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

3位.JACリクルートメント|ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JAC Recruitment』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録すべきエージェントです。

ただ、求人数は3500件と『キャリアカーバー(5万件以上)』ほどではないので、併せて登録しておくことをおすすめします。

全国の求人数3,500件以上
拠点

東京(本社)
茨城・栃木・群馬・埼玉・横浜・山梨・長野・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・岡山・広島

提案力4.2
★★★★☆
公式ページhttp://jac-recruitment.jp/

4位.ハタラクティブ|既卒・フリーターの転職実績No.1

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

2,000件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイト:
https://hataractive.jp/

また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約20万件)』を併せて利用することをおすすめします。

4. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

5. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

6. 関連記事

本章では、「働くのが怖い」と思っている方に読んでほしい関連記事をご紹介します。

働くのが怖い方へ
状況別おすすめ転職エージェント

7. 終わりに

ここまで、「働くのが怖い」と思う原因とそれに対する克服方法を解説してきましたが、いかがでしたか?

あなたが「働くのが怖い」と感じる原因を明確にし、適切な克服方法で乗り越えていくことが大切です。

この記事を読んで転職の意思が高まったり、キャリアプランを相談したいと思ったりした方は、転職エージェントのキャリア面談を利用してみましょう。

以下に、この記事で紹介したおすすめの転職エージェントを再掲しますので気になるものがあれば登録することをおすすめします。

あなたの転職が上手く行くよう心から祈っています。