介護の転職はどうなの?最高の職場を見つけるための第一歩

「給料低くて、夜勤が多い今の職場を辞めたい」「人間関係が嫌で続けるのがしんどい」など、介護業界で働かれていて、転職を意識していませんか?

長年、介護業界を含む幅広い業種の転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

その理由や最高の第一歩をこのページで、以下の流れで紹介します。

  1. 介護職の方は迷ったら気軽に一歩踏み出してみよう
  2. 相談相手を作るところから始めよう
  3. 介護の転職におすすめの転職エージェント7選
  4. 介護の転職でよくあるQ&A8選

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるようにこのページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

<2019年12月:介護転職の最新情報>

12月は、転職するには狙い目のタイミングです。

なぜなら、人員増強のための求人が出されやすく、期待の大きいポジションが出やすいためです。

1月に来る繁忙期までにライバルに越されないようしっかりと準備をして、転職活動を有利に進めましょう!

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『きらケア』『かいご畑』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. 介護職の方は迷ったら気軽に一歩踏み出してみよう

介護のお仕事をされている方の中には、以下のような悩みを持たれて「転職ってどうなんだろう」と考えている方がいらっしゃるかと思います。

  • 大変な仕事なのに、給料が低すぎて生活が厳しい…
  • 夜勤や力仕事が多くて身体がしんどい
  • 人間関係が悪くて働くのが苦痛
  • 上の金儲けのために働かされている感じが嫌だ
  • 利用者のセクハラや暴力・罵倒・ストーカー行為が嫌だ

以上のような理由で、今の職場を辞めたかったり、中には介護士を辞めたいという方もいらっしゃるかと思います。

私は、こういった悩みを持たれている全ての方は気軽に一歩踏み出すべきだと考えています。

  • 希望の職場に出会っている方がたくさんいるから
  • 転職せずにずっと我慢しているとあなたのためにならないから
  • 残ることにしても満足して働けるから

1-1. 希望の職場に出会っている方ががたくさんいるから

口コミ・評判

Uさん(31歳)
有料老人ホームの夜勤が多く、子育てとの両立が、肉体的にも時間的にも難しいと考えるようになりました。
その中で、そういったところはないか?とアドナイザーさんに相談してみたら、すんなりといくつか求人を紹介してくれました。
お給料も変わらず、毎日18~19時に帰れるので、本当に動いてよかったです。

口コミ・評判

O さん(28歳)
もともと300万円以下の給料で特養で働いていましたが、今交際中の女性との結婚を考えると、どうしても給料を上げたいと思い転職サイトで求人を見てみました。
今よりも月給が3万円上がって、家からも近い施設を見つけ、転職することができました

業界にいらっしゃる方はわかるかと思いますが、介護の業界は人が足りていません。

そしてこれから少子高齢化が進むともっともっと人が足りなくなっていきます。

多くの施設があなたのことを必要としているので、あなたはたくさんの選択肢の中から転職先を選ぶことができます

また、各職場は人が足りないのでこぞって条件をよくして、あなたに来てもらおうとします。

魅力的なお給料だけでなく、夜勤、土日の出勤なしなど、本当に働きやすい環境が整えてあなたに来てもらおうする施設が増えています。

こういったところをきちんと選べれば、口コミを寄せてくださった方々のように、今の悩みを解消できる職場に巡り会えるかもしれません。

実際に、以下のように、職場ごとで離職率が全然違います。

1年間の離職率が10%未満のところと30%を超えるところが圧倒的に多くて、介護業界はいい職場・悪い職場がはっきりと分かれているのです。

そのため、選び方にさえ間違えなければ離職率の低い(多くの方が長く続けられる)職場を見つけられます。

介護をやめたい方へ

ここまで説明したように、介護で他の職場を探すのではなく、介護自体を辞めるということも立派な選択肢の一つです。

未経験可能な事務職・営業職などに転職し、悩みを解消させた人もたくさんいます。

ただ、介護の方が違う業種に行こうとすると「未経験」として扱われ、なかなかうまくいかないことが多いです。

そのため、一人で転職活動を進めて悩まないように、まずは次の章で紹介するような転職エージェントに相談するところから気軽に始めてみましょう。

1-2. 転職せずにずっと我慢しているとあなたのためにならないから

口コミ・評判

N さん(24歳)
夜勤がきつくて、本当に毎日気力を感じず働いていました。
職場の人間関係も良いとはいえず、誰にも相談できないまま半年くらい働いていました。
毎日本当にしんどくて、生理不順になって、それでも病院は行けなくて。。
体を壊してやめて、別の法人に移ったのですがそっちは本当に働きやすくて、なんでもっと早く逃げなかったんだろうという感じです。

介護をされている方で、転職を考える方は「今の職場しんどい」という思いが少なからずあると思います。

それを我慢し続けるのは正直あなたのためになりません。我慢し続けると、この方のように身体や心を壊してしまう可能性もあります。

人間関係で悩んでいる場合も、仕事の内容や時間で悩んでいる方も、今よりいい職場がきっとあるはずなので、我慢しないようにしましょう。

1-3. 残ることにしても満足して働けるようになるから

口コミ・評判

K さん(27歳)
4年働いたし転職かなと思ってなんとなく転職活動をしたことがあります。
ただ、他の介護の会社を見ると、うちの施設の理念がいかに素晴らしいものかということ、意外に私たちは恵まれていると気づけました。
あと、一回人生について考えると、うちの施設で偉くなった方がいいと考えるようになって、前よりも仕事を頑張れるようになりました

この女性は、軽い気持ちで転職活動をした結果、以下の理由で満足して今の施設を続けられるようになりました。

  • 今の職場は悪くないと思えるようになった
  • 将来について一回考えて目標を立てられた

こういったケースは意外にたくさんあります。また、以下のようなことをおっしゃっている方もいました。

膨大な求人を見たら「いつでも辞められる」と思うようになりました。「何かあったらこの施設辞めてやる」と決心したら、人間関係など些細なことで悩まなくなりました。(20代 女性)

以上のようにとりあえず転職活動をして、その結果「残る」という決断をしても、今の仕事や人生そのものにプラスに働くケースはすごく多いです。

もちろん転職活動をしても今の職場にバレることはないので、軽い気持ちで転職を考えてみることをおすすめします。

まとめ. 思い立った今、行動しましょう!

この章で言いたかったのは、転職について考えた今、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、思い立った今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

そうすると5年後、10年後に思い出した時ずっと後悔することになってしまいます。

特に介護以外の仕事に興味がある方は後になればなるほど不利になります。

次の章で手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちで踏み出してみましょう。

2. 相談相手を作るところから始めよう

まずは一歩踏み出しましょうと申し上げましたが、私は第一歩として「相談相手を作る」ことをおすすめします。

相談相手を作ることで、そもそもあなたは転職すべきかということ、どんなところなら悩みがすっきりできるのかというところを相談できます。

特に、介護以外の仕事をしようとしている方は、介護をやめていいのか、どんな業種に行くべきなのかを相談できます。

これらは一人では決めきれない方が多く、また一人で決めると間違えた道を選んでしまう恐れもあります。気軽に相談できる相手を探しましょう。

2-1. 相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • 転職活動について詳しい
  • 介護の仕事(もしくはあなたが目指す職種や業種)について詳しい

転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

また、転職に関してだけではなく、介護業界を始めあなたが目指す職種や業種について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこんな人いない!という方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

2-2. 転職エージェントというサービス

転職エージェントという完全無料で使えるサービスがあり、多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の女性のように転職にすごくプラスになります。

口コミ・評判

S さん(25歳)
とにかく職場の人たちとうまくいかなくて、逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
そんな時に助けてくれたのが、転職エージェントのYさん。
彼女も介護経験者なようで、人間関係以外にも、勤務時間など私の悩みを全て聞いてくれました
それだけでも満足でしたが、悩みがなくなるようにいくつか施設を紹介してくれ、雰囲気だけでもと職場見学もセッティングしてくれました。
今よりも好条件の転職先が決まった時は自分のことのように喜んでくれました!

転職エージェントは色々ありますが、介護業界に特化したエージェントもあります。

そういったところは介護の求人が豊富でたくさんの中から選べたり、介護業界へたくさん転職成功させてきた実績があるので、転職への成功率がぐっと高まります。

また、異業種を目指す方は「未経験に強い」転職エージェントもあります。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 職場見学の手配
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 待遇の交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. ハローワークや転職求人サイトとはどう違うの?

転職エージェントは公的な職業案内所(ハローワーク)や「e介護転職」「介護求人ナビ 」などの転職求人サイトはどう違うの?と疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。

結論から言うと、サポートが圧倒的に転職エージェントの方が優れています。

転職するべきなのかと言うところから、親身に相談に乗ってくれるのは転職エージェントなのでまずはここを使いましょう。

また、ハローワークに多いのが転職エージェントに依頼するお金がない(払いたくない)施設や法人が多く、転職エージェントの求人の方がいい待遇のケースが多いです。

3. 介護の転職エージェントの選び方とおすすめ7選

介護をしていて転職に悩まれる方は「ヘルパーや介護福祉士として転職するか」「事務職や営業など未経験の分野に転職するか」によって、作戦も相談相手も大きく変わります。

そのため、この章では以下のように2つのタイプに分けて転職エージェントの選び方とおすすめを紹介していきたいと思います。

  • 介護の資格や経験を活かして今よりもっといい職場に転職したい
  • 介護の仕事をやめて、別の職種に転職したい

それぞれについて転職エージェントのおすすめを紹介していくので、あなたの希望に会いそうな方にいくつか登録してみましょう。

※多くの方が2~3個に登録して比べています。どんなに登録しても無料で、もちろん途中で断っても問題ないので、たくさん登録して比較しましょう。

また、どっちにするか決められない方は両方のタイプの転職エージェトに登録して両方の話を聞いて見ましょう。

3-1. 介護の資格や経験を活かした転職におすすめのエージェント

介護の資格や経験を活かして別の施設に行きたい場合、転職エージェントは以下のような軸で決めると失敗しにくいです。

  • 介護の求人がとにかく多くて色々選べる
  • 担当者がつき最初から最後までサポートしてくれる
  • 対象地域が首都圏が含まれているなど広域である

基本的にこの3つを軸に選ぶようにしましょう。

では「介護の求人の数」と「利用者からのサポートの口コミ」「なるべく多くの地域でサポートを受けられるか」をもとにおすすめのエージェントを紹介しいていきたいと思います。

きらケア

きらケア正社員

きらケア』は、「自宅から徒歩で勤務先に通いたい」「人間関係が良い職場がいい」といった一人ひとりのニーズに応えてくれる転職サイトです。

数多くの職種、就業形態、そして提供サービスのなかから最適な求人情報を、介護業界に特化したアドバイザーからスピーディーに紹介してもらえるのが嬉しいサイトです。

面接の予定調整や、労働条件交渉のサポートも受けられるので、場所は良いのに賃金が…といった不満点も解消してから就業することが可能です

また、『きらケア』を通じて転職をした方には福利厚生サービスが受けられ、またキャリアアップのための支援も行ってくれる手厚さが魅力的だといえます。

公開求人数約21,000件
対象地域
  • 北海道:札幌
  • 東北:宮城
  • 関東:東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
  • 東海:愛知・静岡
  • 関西:大阪・京都・兵庫・奈良
  • 中国:広島
  • 九州:福岡
サポート(口コミ)4.3
★★★★☆
公式ページhttps://job.kiracare.jp

かいご畑

かいご畑

かいご畑』は介護向けの人材紹介サービスから、資格講座まで、介護業界で幅広い事業を行うニッソーネットの転職支援サービスです。

求人数は1万件と、多くの求人数を保有し、悩みをしっかりと聞いてくれた上で求人を紹介してくださると多くの方から好評でした。

また、正社員の求人紹介の他に、派遣としての紹介も行なっていますが、派遣スタッフとして勤務する場合は以下のような資格の講座を無料で受けることができます。

  • 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)・・・75,000円→0円
  • 介護福祉士 受験対策講座・・・・・・・・・37,000円〜→0円

そのため、資格を取ってキャリアアップしたい!という方がステップアップとして使うのもおすすめです。

求人数約10,000件
対象地域
  • 北海道:札幌
  • 東北:宮城・福島
  • 関東:東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城
  • 関西:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
  • 東海:愛知・岐阜・静岡・三重
  • 中国:広島・山口・岡山
  • 九州:福岡・佐賀
サポート(口コミ)4.1
★★★★☆
公式ページhttps://kaigobatake.jp

マイナビ介護

マイナビ介護 公式

マイナビ介護』は運営が大手企業で実績のある転職エージェントです。

オススメの求人特集欄には、新しい施設で働きたいオープニングスタッフのみをまとめた求人や、年間休日が110日以上確約されている求人のみなど、希望する条件で求人を探すことができます。

登録すると、元介護士を始め介護の業界に詳しいプロのキャリアアドバイザーから連絡をもらえ、悩みを相談しながら転職について一緒に考えられます。

求人がとにかく多いので、選択肢を増やすためにも上記2社と合わせて登録することをおすすめします。

求人数約33,000件
対象地域全国
サポート(口コミ)4.0
★★★★☆
公式ページhttps://kaigoshoku.mynavi.jp

ツクイスタッフ

ツクイスタッフ』は上場企業で、全国に介護施設を展開する株式会社ツクイのグループが運営する人材サービスです。

2万件という豊富な求人に加え、全国各地に支店があり、経験豊富なキャリアコンサルタントが地域情報も踏まえながらあなたの転職をサポートしてくれます。

特に、転職初日はキャリアアドバイザーが職場に同行してくれるなど、転職後のサポートがきめ細かいのが好評でした。

求人数およそ2万件
対象地域全国(沖縄・大分・和歌山以外)
サポート(口コミ)4.7
★★★★★
公式ページhttps://www.tsukui-staff.net/

3-2. 介護以外の職種に転職したい方におすすめのエージェント

介護以外の職種に転職したい方は、基本的に「未経験」として動く必要があります。

経験者と1つの枠を争うことが必要になってくるので、しっかりと準備をしてあなたに合った求人に応募する必要があります。

そのためしっかり頼れる転職エージェントを見つけ、相談することが必要です。

有名どころは避けた方がいい

「リクルートエージェント」など、いわゆる有名なところがいいのでは?と思うかもしれませんが、満足いくサポートを受けられない可能性が高いです。

登録しても電話すらもらえないケースもあります。

これは、転職エージェントの仕組み上仕方のないことです。転職エージェントが無料で使えるのは転職を成功させた時に、企業から”紹介料”をもらえるからです。

つまり、「この人未経験だし、転職うまくいくかわからないな」と考えられてしまうと、他の人を優先するようになります。

そこで、有名なところに登録するのではなく、企業の風土が「未経験でもしっかりサポートをする」というところに登録した方がうまくいく可能性が高いです。

そこで、以下のようなサポートの手厚い転職エージェントに登録して相談してみることをおすすめします。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア』は人材派遣領域で業界No.2の『パソナ』が運営している、応募者の年収に関わらず、手厚いサポート・フォローを受けることができると評判の転職エージェントです。

パソナには「利益よりも社会貢献」という社風があり、他のエージェントでは期待していたサポートを受けられなかった方も選考書類の添削から、面接対策まで手厚いサポートが受けられます

そのため、介護士から事務職など違う職種に転職に成功したい方は積極的に登録しましょう。

また、業界内でも『女性の転職ならパソナ』と長年言われ続けるなど、女性からの評価もダントツに高いのが特徴です。※もちろん、男性の方も使えます。

求人の質と量
(口コミ)
4.4
★★★★☆
地域全国
サポート
(口コミ)
4.8
★★★★★
公式ページhttp://www.pasonacareer.jp/

ハタラクティブ

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ハタラクティブ』は、若年層をターゲットにした転職エージェントです。

常に1000件以上の未経験歓迎の正社員求人を持っているだけでなく、キャリア相談〜面接対策について徹底したサポートを提供しています。

その結果書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績を持っているので特に20代で別の仕事の正社員を目指す方にはおすすめです。

※求人エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県、カウンセリングは渋谷・立川あるいは電話での実施です。

求人の質と量
(口コミ)
3.7
★★★★☆
地域東京、神奈川、埼玉、千葉
サポート
(口コミ)
4.6
★★★★★
公式ページhttps://hataractive.jp/

マイナビエージェント

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マイナビエージェント』は、中小企業の案件にも強い大手エージェントです。

それぞれの業界の基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、転職を考え始めた段階で必ず登録しておきたいエージェントです。

案件についても未経験OKのものからミドルクラスの案件まで豊富にありますから、たとえ介護以外の仕事が未経験でも紹介を断られることは少ないとの評判があります。

求人の質と量
(口コミ)
3.9
★★★★☆
地域全国
サポート
(口コミ)
4.3
★★★★☆
公式ページhttps://hataractive.jp/

介護以外への転職でうまくいかないときは

これらの転職エージェントで転職がうまくいかなかった場合は、先ほど少し紹介した「転職求人サイト」と呼ばれるサービスを使うことがおすすめです。

転職エージェントだと以下のように担当が企業との間に入り面倒な手続きをすべてしてくれましたが、転職求人サイトではご自身で求人を探す必要があります。

転職エージェントのイメージ図

総合転職エージェント

ただ、転職エージェントはあなたに市場価値がないと求人をなかなか紹介してくれませんが、転職求人サイトであれば自分で求人を探せるので、転職エージェントでうまくいかなかった方にもチャンスがあります。

未経験の転職ならリクナビNEXTがおすすめ

リクナビNEXT

200以上の転職サイト口コミなどを徹底比較した結果、『リクナビNEXT』が全ての面でNo.1で、全ての人におすすめできる転職サイトです。

求人の量・質に関しては、未経験含め、膨大な量の取り扱いがあり、この量で満足できない人はいないといっても過言ではありません。

「未経験」というワードで求人を検索すると5,000件以上見つかり、未経験の方も求人に困ることはほとんどないと言えます。

その他、機能面でも「サイトの操作性」「求人情報の見やすさ」「スカウト機能」の3つが優れているため、転職サイトとして非常に使いやすいです。

未経験の方で、転職エージェントに登録してダメだった方は『リクナビNEXT』に登録をして求人をのぞいてみましょう。

リクナビNEXT公式ページ

https://next.rikunabi.com/

4. 介護の転職に関してよくあるQ&A8選

ここで、介護の転職に関してよくある質問に解説をしていきます。

  1. 未経験・無資格から介護業界は狙えますか?
  2. 自分に合わない施設・法人じゃないか心配です
  3. 介護転職の履歴書はどうすればいいですか?
  4. 介護の転職のときは職務経歴書はどうしましょう?
  5. 介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?
  6. 自己PRが思いつきません
  7. 介護の場合、面接は私服ですか?スーツですか?
  8. 介護業界の面接では何を聞かれますか?

4-1. 未経験・無資格から介護業界は狙えますか?

介護業界は人が足りないところが多く、未経験や無資格であっても介護業界は転職しやすいです。

求人サイトをのぞいてみると、未経験可!無資格可!という求人がたくさんあります。40代未経験でも転職に成功したケースもたくさんあります。

ただ、業界の知識がない中で「なんとなく」転職先を決めてしまうと、後から後悔するケースもあります。

そのため、経験者と同様、まずは転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

先ほど紹介した中でも『かいご畑』が未経験の方から好評でした。

かいご畑』の場合、最初は派遣社員からでもよければ、資格取得の費用負担をしてくれるので、上手に使えば将来的にいい待遇で正社員として働いやすくなります。

4-2. 自分に合わない施設や法人じゃないか心配です

今の職場選びに失敗した方は、また働きにくい職場に転職してしまうことはどうしても避けたいのではないでしょうか。

そんな方ほど転職エージェントを使っていただければと思います

転職エージェントは実際に何人も転職者を見ているので「あの施設は〜」という情報を知っていますし、中には誰も知らないような裏話まで教えてくれることもあります。

また、お願いすれば職場見学もコーディネートしてくれますので、雰囲気もしっかりと見ることができます。

よく、マッチした求人を探すためにはビジョンや経営理念に共感できるかをい大切にしろという方がいらっしゃいす。

ただし、「ビジョンがあるだけ」の会社で現場には浸透していない会社もあるので、ホームページ上の言葉には騙されないように注意しましょう。

4-3. 介護転職の履歴書はどうすればいいですか?

初めての転職の方もいる中で、履歴書に苦労される方もいらっしゃるかと思います。

基本的に介護業界での転職は他の転職の時と注意すべきポイントは同じですが、以下のポイントには特に気をつけましょう。

原則手書きで丁寧に

履歴書は最近パソコンで書けるものも増えて来ましたが、介護業界での転職は基本的に、一枚一枚手書きで丁寧に書くことをおすすめします。

丁寧さと一生懸命さを伝えられれば好印象を与えられます。

反対に、コピーしたものや訂正が多いものはマイナスの印象を与えやすいです。

用紙に関してもプリントアウトしたものではなく、市販のもの(JIS規格のものがおすすめ)を用意しておきましょう。

アピールできるものはバイトでも

職歴や学歴の面で、介護と関係ないところは書かなくてもと思われるかもしれませんが、あなたがどんな人なのかを伝えるためになるべく書くようにしましょう。

特に正社員・契約社員の経験があるものや学歴は必ず書くようにしましょう。

アルバイト経験などでもあなたの一生懸命さや人柄がアピールできるものであれば書いておきましょう。

資格は正式名称を

介護の資格を始め、資格は正式名称を書くように心がけましょう。

特に、介護の資格は名前が変わることが多く、間違えた名前を使うといい印象を与え前ん。

例えば、以下のような間違いが多いです。

(正)介護職員初任者研修
(誤)ホームヘルパー2級

(正)介護支援専門員
(誤)ケアマネジャー

あなたの持っている資格に応じてきちんと正式名称を書くように心がけましょう。

履歴書の「志望動機」に書くことは[介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?]で回答しているので参考にしてください。

4-4. 介護の転職のときは職務経歴書はどうしましょう?

職務経歴書は書類選考に使われることが多く、提出を求められないケースも多々あります。

ただ、職務経歴書の提出が求められて書き方がわからなければ、まずは転職エージェントに相談をしましょう。転職のプロとして書き方のアドバイスをくれるはずです。

そして、いいアドバイスをもらえなかった場合は「現役エージェントが教える!受かる職務経歴書の書き方完全マニュアル」を参考にパソコンなどで作成していただければと思います。

介護に合わせてアレンジを!

上記のページを参考にすれば受かる職務経歴書は書けますが、介護業界に合わせるために以下のポイントを意識していただければと思います。

仕事をできるだけ具体的に書く

介護業界の仕事は「介護」と表現すると仕事のイメージがつきにくく他の候補者と差別化できません。

「何人の利用者の施設で」「どんなフロアで(認知症専門など)」「どんな仕事をしていたか」を具体的に書くようにしましょう。

あなたの人柄を伝える

どんな仕事をしていたかも大事ですが、チームワークや利用者との繋がりが大切な介護では、あなたの人柄もすごく大切なポイントです。

同僚・上司・利用者など周囲の人とどうやって信頼関係を作って来たかのエピソードを交えられるとあなたの人柄が伝わり書類も通りやすいです。

ポイントは簡単に解説しましたが、一番いいのは転職エージェントに登録して職務経歴書も含めて担当の人に相談しながら転職活動を進めることです。

4-5. 介護の志望動機や転職理由はどうすればいいですか?

介護業界での志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募施設・法人に惹かれている理由
  2. 応募する職種に惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「土日休みだから」「夜勤がないから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「社員の育成に力を入れている貴社であれば、、、」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
 1. 応募施設・法人に惹かれている理由貴社には充実した社員育成のプランや、非常にわかりやすい人事制度があり、貴社の中でなら私は介護士としてのスキルをもっと伸ばせると思いました。
 2. 応募する職種に惹かれている理由3年間介護の仕事をして来ましたが、利用者様一人一人ともっと向き合い、もっと介護士として成長したいと思い、今回グループホームに応募させていただきました。
 3. そこであなたが活躍できる根拠私は、常に利用者の気持ちに立って考え、行動し利用者様やご家族様と信頼関係を築いてきました。貴社でもそのモットーは変えず、常に利用者の立場に立ったサービスを提供し、周囲との信頼関係を作ることで、貢献したいです。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

4-6. 自己PRが思いつきません

面接や職務経歴書では必ずといっていいほど自己PRについて聞かれます。自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク自己PR例
1. 仕事内容有料老人ホームで4年間勤務をして来ました。業務内容は日々の生活のサポートやレクレーションの企画などがあります。

私はもともとレクレーションがすごく苦手で、うまく仕切ることができませんでした。ただ、克服したいと思い、声のトーンや話し方を上手い人を参考に勉強しました。また、どうしたら楽しんでもらえるか毎回真剣に考えました。

2. 結果その結果、私のレクレーションは楽しいと多くの利用者様から賞賛の言葉をいただけるようになりました。
3. 得た強み私は苦手なことでも逃げずに努力することと、相手の立場に立ってとことん考えることの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事次の職場でも、苦手なことから逃げず努力します。また、相手の立場に立って一生懸命考えることはずっと続けていきます。

介護職の場合は、結果が見えにくいので少し難しいかもしれませんが、利用者など周囲の人からの言葉など些細なことでもいいので、「頑張った結果」が見えるものを出せるといいです。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は「例文に頼ると逆効果!職務経歴書の自己PRの正しい書き方」をい参考にしてみてください。

4-7. 介護の場合、面接は私服ですか?スーツですか?

基本的にスーツで行くようにしましょう。ただし、普段使わなくてスーツを持っていない方に関しては、転職エージェントなどに相談するようにしましょう。

相談の結果、スーツでなくても良いと言われても、清潔感を意識しカジュアルすぎない服装で面接に行くことをおすすめします。

4-8. 介護業界の面接では何を聞かれますか?

基本的に介護業界における面接で最も重視されるのが「すぐにやめないか」ということです。

施設側から見たら、お金を使って広告を出して採用して、育成して、1年足らずでやめられてしまうと赤字だからです。

そのため、すぐに逃げ出さないか、覚悟を持って受けているかを確かめるために以下のポイントは多くの場面で聞かれるでしょう。

  • なんで前の職場を辞めようと思ったのか
  • 施設の理念には共感してくれたか
  • これからの仕事に対して熱意や情熱はあるのか

そのほかにも「スキル面」や「人柄」も重視されますが、まずはこれらを面接官は確かめようとして来ます。「志望動機」「自己PR」などでもこれらの面でマイナスの印象を与えないように注意しましょう。

また、面接を受けた方の中で、「介護とはどんな仕事ですか?」という価値観を考えさせる質問を受けた方が多数いらっしゃいます。

これには正解がないので、いきなり聞かれても困らないようにあなたなりの回答を準備をしておくといいでしょう。

5. まとめ

介護業界で転職したい方のために、転職事情から転職のための方法まで紹介してきましたがいかがでしたか?

介護業界は人が足りないところが多く、多くのケースで今よりもいい条件で転職を狙えます。また、未経験で違う業種に行く(介護をやめる)方は一刻も早い行動が必要です。

失敗しないためにもまずは、相談相手を作るところから始めましょう。

身近に詳しい人がいればいいのですが、いらっしゃらない方に関しては転職エージェントというサービスに気軽な気持ちで相談をしてみましょう。

おすすめの転職エージェントは以下の通りです。

介護の経験を生かして転職したい
介護業界以外に転職したい

まずはこれらに登録して、担当者に転職すべきなのかというところから軽い気持ちで相談してみましょう。

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。