dodaの採用プロジェクト担当とは|応募は?キャリアアドバイザーとは何が違う?メールの停止方法は?

doda 採用プロジェクト担当

dodaのエージェントサービスを利用していると、

「採用プロジェクト担当って何をしてくれる人なのだろう」
「キャリアアドバイザーとはどう違うのだろうか」

などと疑問を持つことがありませんか?

dodaのエージェントサービスでは、面談による丁寧な求人紹介を行う「キャリアアドバイザー」との2名体制でサポートを行う仕組みとなっています。

そのうち「採用プロジェクト担当」は、キャリアアドバイザーよりも企業側の情報を熟知した担当者です。

このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、dodaの採用プロジェクト担当について、以下の流れで解説していきます。

<目次>

  1. 採用プロジェクト担当は「企業情報に詳しいサポートスタッフ」
  2. キャリアアドバイザーとの比較
  3. 利用者の声から分かる採用プロジェクト担当の注意点
  4. dodaと他のエージェントを併用して転職を成功に導く
  5. 【FAQ】dodaの採用プロジェクト担当に関してよくある質問

このページを読めば、採用プロジェクト担当についての理解が深まり、dodaを使った効率的な転職方法が分かります。

1. 採用プロジェクト担当は「企業情報に詳しいサポートスタッフ」

dodaのエージェントサービスは「採用プロジェクト担当」と「キャリアアドバイザー」の2名体制で、求人紹介から面接対策までサポートしてくれます。

 

そのうちの採用プロジェクト担当は、企業側の情報に詳しい担当者として転職者をサポートしてくれる存在です。

具体的には、以下の4つの業務を行っています。

  1. 企業の求人案件を獲得する営業業務
  2. 求人情報の紹介(登録情報を元に求人紹介メール送信)
  3. dodaの公開求人からの応募の際の仲介
  4. 書類添削・面接対策・選考日程調整

では、4つの業務をそれぞれ詳しく解説していきます。

1-1. 企業の求人案件を獲得する営業業務

採用プロジェクト担当は企業とやり取りをしてdodaに掲載する求人を獲得する営業の仕事を行います。

それ故、企業側の希望する人物像や採用計画、そのた要望を詳しく知っているのです。

この情報をキャリアアドバイザーや利用者本人に直接提供することで、転職活動のサポートを行います。

1-2. 求人情報の紹介(登録情報を元に求人紹介メール送信)

dodaのエージェントサービスの1つである「求人紹介メール」は、採用プロジェクト担当が送っています。

dodaへの登録情報をもとに企業の条件と利用者の条件がマッチしそうな求人を厳選しているのです。

採用プロジェクト担当は企業側の人と同様に、doda利用者のごく一部の情報のみを参考にメールを送っています。

それ故、求人紹介のマッチング率はやや低い可能性があるでしょう。

スカウトサービスに公開される情報は自分で編集することができるため、非公開でも見られたくない情報がある場合はあらかじめ設定しておくようにしましょう。

1-3. dodaの公開求人からの応募の際の仲介

dodaの「公開求人に応募する」をクリックして応募する場合、その企業と利用者の仲介は採用プロジェクト担当が行います。

公開求人とはdodaのサイトで直接検索・閲覧・応募できる求人のことで、エージェントサービスを介さなくても応募できます。

また、公開求人は求人ごとに担当者が変わる点も特徴です。

自分の応募した求人に担当者が誰であるかは、会員専用ページの「応募・選考状況」から確認できます。

採用プロジェクト担当が担当者としてついている求人は、上記のようなヘッドホンを模したマークが目印です。

1-4. 書類添削・面接対策・選考日程調整

採用プロジェクト担当は、利用者の書類添削・面接対策・選好日程調整などのサポート業務も行っています。

企業の内部情報に熟知した採用プロジェクト担当だからこその、アドバイスを受けられる点が魅力的です。

しかし、採用プロジェクト担当は電話かメールのみの対応となっており、問い合わせはこちらから行えます。

また、企業から送られてきた選考結果を利用者に伝える業務も行っています。

2. キャリアアドバイザーとの比較

前章の内容を踏まえると、キャリアアドバイザーの業務と重なる部分が多く感じますが、以下の3点に違いがあります。

採用プロジェクト担当 キャリアアドバイザー
対応方法 電話・メールのみ 電話・メール・対面
求人紹介 公開求人+非公開求人 非公開求人のみ
カウンセリング・アドバイス 企業からの情報を元に、採用担当側の意見を反映 キャリアプランの設計など個人の希望に沿った提案重視

ここからは両者の3つの違いを解説していきます。

2-1. 対応方法

キャリアアドバイザーとの大きな違いの1つは、その対応方法です。

採用プロジェクト担当は、面接対策や日程調整なども全て電話・メールのみの対応となっています。

これは、キャリアアドバイザーのようなコンサルティング業務を中心に行う立場であるのに対して、採用プロジェクト担当は求人情報提供者としての側面が強いためです。

これに対し、キャリアアドバイザーの対応は、利用者のキャリアカウンセリングがメインとなるため、基本的に対面での面談で行われます。

それゆえ、サポートという点ではキャリアアドバイザーの方が、対面で詳しくヒアリングしてくれるため利便性が高いと言えそうです。

2-2. 求人紹介

採用プロジェクト担当から電話・メールで紹介される求人は「公開求人」も「非公開求人」(サイト上で閲覧できない)も存在します。

一方でキャリアアドバイザーから紹介される求人は、基本的に「非公開求人」のみとなっています。

また先述の通り、利用者の匿名情報が企業の条件と合致すれば紹介メールを送るシステムとなっているため、必ずしも自分が希望する業界・業種の求人ばかりを紹介してくれるわけではありません。

2-3. カウンセリング・アドバイス

最後に、採用プロジェクト担当とキャリアアドバイザーの大きな違いは、「企業への理解度」です。

採用プロジェクト担当は、企業の営業担当として働いているため、企業の内情まで詳しく情報を保有しています。

ですので、採用プロジェクト担当からのアドバイスは「企業がどう思っているか」「どんな人材を求めているのか」という企業側の目線に立ったものとなります。

一方キャリアアドバイザーとの面談では、利用者のキャリアプランの設計や希望条件などが相談内容の中心です。

dodaの面談(キャリアカウンセリング)について詳しく知りたい方へ

3. 利用者の声から分かる採用プロジェクト担当の注意点

実際に採用プロジェクト担当のサービスを利用した方の口コミを見てみると、以下の2つの注意点が分かりました。

  1. マッチングの精度が低い
  2. メールが多い

では、実際の口コミを交えながらそれぞれ解説していきます。

3-1. マッチングの精度が低い

採用プロジェクト担当が紹介してくる求人が希望条件に当てはまっていない場合や、自分に合っていると納得できない場合が非常に多いようです。

的外れな求人が多い

口コミ・評判

匿名
dodaってやたら書類通過率悪いし、的外れな紹介多いし、定着率が低かったり色々問題ある明らかなブラック企業案件抱えてるし。再度の求職活動になってエージェント別にデータ取ったところ、良いエージェントはまだ分かんないけどdodaはないわと思いはじめている。

出典:Twitter

全く希望とマッチしない

口コミ・評判

匿名
DODAからスカウトメールよくもらうのですが
内容が全然マッチしていないものばかりで
呆れています

出典:Twitter

求人紹介も担当も微妙

口コミ・評判

匿名
doda、もう使うの辞めようかな。
求人紹介も微妙、担当も微妙
連絡もなし、、、
やる気を感じられない〜

出典:Twitter

紹介される求人が矛盾している

口コミ・評判

匿名
dodaって閲覧した求人をもとにおすすめピックアップしてくる職種と採用プロジェクト担当が送ってくる職種が1mm被ってなくてまじで矛盾してる。ノルマ達成のためか?って感じ

出典:Twitter

先述の通り、採用プロジェクト担当は企業同様、利用者の匿名の応募情報をもと求人を紹介しています。

それゆえ、直接ヒアリングして希望条件をもとにした求人紹介を行ってくれるキャリアアドバイザーとは違い、そのマッチング精度は低くなってしまう傾向があります。

あくまで「年齢」「年収」「業界・業種」などのザックリとした条件が合致しただけなので、「こんな求人もあるのか」と求人検索の際の補足程度に思っておくと良いでしょう。

3-2. メールが多い

次に多い意見が、採用プロジェクト担当から送られてくる求人紹介メールが多いというものです。

100通知近いメールと電話

口コミ・評判

匿名
doda登録したら毎日100通近いメールと鬼電。
仕事中出られるわけないでしょーよ。それだけで疲れる

出典:Twitter

メールで忙殺される

口コミ・評判

匿名
DoDaメールが多過ぎる
忙殺される

出典:Twitter

メール多すぎて速攻配信停止した

口コミ・評判

匿名
dodaのメールの数やべえよ
速攻配信停止した

出典:Twitter

迷惑メールよりしつこい

口コミ・評判

匿名
doda本当に迷惑メールよりしつこい
こんなにしつこい業者は初めて
出会い系スパムよりひどい

出典:Twitter

いらないって伝えたのにメールがめっちゃくる

口コミ・評判

匿名
一番良い転職サイトってなんじゃろ
dodaはアドバイザーみたいなのがうざい
いらねって言ってんのにメールがめっちゃくる

出典:Twitter

dodaは保有する案件数が豊富なので、その分利用者の条件がマッチングする企業の数も多いです。

それ故、条件さえ合えばメールを送る求人紹介メールのシステムでは、非常に多くのメールが届く結果になっています。

「メールが多すぎてうっとうしい」「重要なメールだけを見たい」という方は、公式HPからメール配信の停止を設定しましょう。

ですので、辞退せずにメールを放置するしかなく煩わしく感じる方が多いようです。

dodaのメール配信停止方法

上記のような場合は、dodaの「登録情報設定画面」から、以下のステップでメールの停止(解除)を行うことをおすすめします。

  1. 会員専用ページへログインし、「登録情報設定」ページにアクセスする。
  2. 「メール配信設定」の「採用プロジェクト担当」で「利用停止」ボタンをクリックする

配信解除手続き後2~3日間は、メールが配信されることもある点にご注意ください。

また、求人紹介メール以外にも、停止してほしい連絡は「メール配信停止設定」から適宜停止することができます。

4. dodaと他のエージェントを併用して転職を成功に導く

そもそも転職活動を行う場合には、転職エージェントを複数利用することが望ましいです。

また、「dodaの求人紹介メールのマッチング精度が低い」と感じている方は特に、別のエージェントでも求人紹介を受けると良いでしょう。

複数のエージェントに登録して各社のメールや面談を通して求人紹介を受けた後、自分に一番合っていると思うエージェントに絞ると効率的だからです。

本章では、dodaと併用すべきおすすめの転職エージェントを「【2021年12月最新版】転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較」のアンケート結果をもとに厳選してご紹介します。

では、それぞれ詳しく説明していきます。

マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

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リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

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パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

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現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

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リクルートダイレクトスカウト|リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

ハタラクティブ|既卒・フリーターの転職実績No.1

ハタラクティブ

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイト:
https://hataractive.jp/

また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。

5. 【FAQ】dodaの採用プロジェクト担当に関してよくある質問

本章では、dodaの採用プロジェクト担当に関してよくある以下の質問に回答していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1.採用プロジェクト担当への問い合わせ先を知りたいです

こちらのフォームから採用プロジェクト担当へ問い合わせることができます。

こちらのカスタマーサービスの営業時間は平日・土・祝日ともに10:00~18:00です。

お問い合わせ内容の確認や適切な案内をする為に、内容が記録または録音されている点に注意しましょう。

また、現在新型コロナウイルスの影響で、サポート体制が通常と変更されていますので、返信に時間がかかる可能性があります。(2021年12月現在)

Q2. 採用プロジェクト担当の求人へエントリーした後の応募情報変更方法を教えてください。

web履歴書の登録情報を変更修正後、dodaカスタマーセンターに問い合わせる必要があります。

その後、採用プロジェクト担当から利用者に確認の連絡が届く仕組みです。

問い合わせ時には、以下の情報の記載が必須となります。

  • 名前
  • 会員ID
  • 問い合わせ内容

また、会員専用ページの「日程調整/選考状況」の欄から、登録情報を変更・修正したい求人の「企業名」「応募日時」の2点も記入しましょう。

Q3. 採用プロジェクト担当の求人へエントリーした後、選考結果の連絡がありません。

公式HPには、選考結果の連絡には2週間程度時間がかかると記載されています。

また、エントリーした企業の状況によっては2週間以上時間がかかる可能性もありあります。

3週間以上たっても連絡が来ない場合は、こちらのフォームからdodaカスタマーセンターに問い合わせるようにしましょう。

Q4. 採用プロジェクト担当がつく求人は内定率が高いのですか?

誰が担当についても内定する確率は変わりません。

なぜなら、採用プロジェクト担当はあくまで企業の内情や企業側の詳しい要望を知っているというだけで、選考を有利に進めるような力はないからです。

同様に、企業と直接やり取りする求人であっても、キャリアアドバイザーが担当につく求人であっても、自分自身で入念な選考対策を行うことが何よりも内定に近づく第一歩でしょう。

6. 関連記事

本章では、dodaに関連する記事をご紹介します。

気になる記事があれば、チェックしてみてください。

dodaの特徴・サービスについて
dodaの評判について
転職エージェントについて

7. 終わりに

ここまでdodaの採用プロジェクト担当について詳しくお話してきまいたが、いかがでしたか?

企業の営業担当として働く採用プロジェクト担当は、キャリアアドバイザー同様、求人紹介から面接対策、選考日程調整まで幅広くサポートしてくれる存在です。

特に、企業の内情などに詳しいため、よりリアルな情報をもとにしたアドバイスを貰える点が魅力でしょう。

しかし、キャリアアドバイザーに比べてマッチング精度が劣る求人紹介メールがデメリットといえるので、他のエージェントも併用しつつ、最も利用しやすいと思えるエージェントに徐々に絞り込んでいくことをおすすめします

最後に、この記事で紹介したおすすめ転職エージェントを再掲します。

気になるエージェントがあれば、以下のリンクから登録しておきましょう。

あなたの転職活動が上手く行くことを心から願っています。

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当サイトでは、皆さんの転職エージェントの評価・感想を募集しております。

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