ビズリーチのプラチナスカウトとは?スカウトを貰うコツも伝授

「ビズリーチでプラチナスカウトってものが最近やたら来るんだけどこれってなに?」「普通のスカウトとどう違うの?」と思っていませんか?

ビズリーチにはスカウトが2種類存在し、スカウト方法によって面談が確定でできるか、閲覧・返信できるかどうかが異なります。

このページでは、転職コンサルタントの経験を持つ私が、プラチナスカウトとは何か、貰う確率を上げる方法を以下の流れに沿って解説していきます。

  1. プラチナスカウトとは?
  2. プラチナスカウトと通常のスカウトの違い
  3. プラチナチケットを貰う確率を上げる3つのコツ
  4. スカウトがあまり貰えなかった時に登録しておきたいエージェント3選
  5. ビズリーチの関連記事

全て読めば、プラチナスカウトと通常のスカウトとの違いが分かり、どうやったらスカウトを貰える確率が上がるかわかるでしょう。

1. プラチナスカウトとは?

プラチナスカウトとは、ヘッドハンターや企業が経歴やスキルなどを見て、求める経験やスキルを備えていそうだと判断した際に届く「特別なスカウト」で、スカウトを貰うと確実に面談を行うことができます。

マイページで見ることができるのでチェックしてみてください。

また、ビズリーチにはスタンダード(無料)とプレミアム(有料)プランがあるのですが、どちらをご利用の場合でも、プラチナスカウトで届いたメッセージの閲覧と返信が可能です。

次の章では、プラチナスカウトとスカウトの違いについて説明していきます。

補足

プラチナスカウト以外にも以下の項目がマイページに存在します。

  • 進行中案件
  • 希望条件マッチスカウト
  • 一週間以内スカウト

進行中案件とは、スカウトや求人を応募し、やり取りが進んでいる案件を言います。

希望条件マッチスカウトとは、ご自身が希望している条件に合ったものがあれば、ヘッドハンター側からスカウトを出すというものです。

一週間以内スカウトとは、ここ一週間以内でスカウトが来たものです。

2. プラチナスカウトと通常のスカウトとの違い

プラチナスカウトと通常のスカウトとの違いは以下の通りです。

  • 面接が確約となっている
  • スタンダートプランでもメッセージの閲覧と返信が可能

では順に説明していきます。

2-1. 面接・面談が確約となっている

プラチナスカウトが届くと、確約で面談・面接ができます。

求人企業から来たプラチナスカウトは企業との面談確約と考えて問題ないのですが、ヘッドハンターからのプラチナスカウトは以下のような表記がなされている場合が多いです。

  • 役員面接確定
  • 社長面接確定

ただ、そういった表記がない場合はヘッドハンターとの面談のみの場合がありますので、注意しておいてください。

2-2. スタンダートプランでもメッセージの閲覧と返信が可能

通常のスカウトだと、有料会員でないと閲覧・返信ができません。

ただ、プラチナスカウトはたとえ無料会員であったとしても、メッセージの閲覧返信が可能になります。

イメージとしては以下のようになります。

このように、通常のスカウトは見れないようになっており、プラチナスカウトは見れるようになっています。

2-3. ここまでのまとめ

再度プラチナスカウトと通常のスカウトと異なるところを挙げると、以下の通りです。

  • 面接・面談が確約となっている
  • スタンダートプランでもメッセージの閲覧と返信が可能

プラチナスカウトを多く貰うと、その分だけ企業と面接できるので、当然チャンスも広がります。

次の章で、プラチナスカウトを貰う確率を上げる3つのコツをお伝えしますので、参考にしてください。

3.プラチナスカウトを貰う確率を上げる3つのコツ

プラチナスカウトをより貰いやすくするためにも、以下の3つを意識してビズリーチの情報を登録しておくようにしましょう。

  • 職務経歴書を充実させておく
  • プロフィール欄の任意項目をしっかり記入しておく
  • 適度にログインしておく

順に説明していきます。

3-1. 職務経歴書を充実させておく

言うまでもなく、職務経歴書を充実させておかないと、ヘッドハンターから声がかかりにくいので、しっかり書く必要があります。

その際に、「検索者視点」で職務経歴書を書く必要があります。

なぜなら、ヘッドハンターは以下のようなサマリー形式の検索画面で、応募者を探しているからです。

このサマリーで興味を持たれなければ、職務経歴書すら見てもらえない可能性があるので、「ヘッドハンターが読む」ということを意識して職務経歴書を書くようにしましょう。

特に、以下の二つはできるだけ具体的に書くようにしてください。

  • 企業名
  • 役職・部署名

一目見ただけで、企業名・担当業務内容がわかるように記載するようにしましょう。

3-2. プロフィール欄の任意項目をしっかり記入しておく

任意項目もしっかりと記載しておくようにしてください。

自分のスキルや強み、経験をアピールするためにも、しっかり記入しておきましょう。

特にしっかり記入して欲しいところは以下の4つです。

  1. 職務要約
  2. コアスキル
  3. 希望年収
  4. 希望業種・希望職種・勤務地

それでは順に説明していきます。

No.1|職務要約

まずは職務要約です。

スクリーンショット 2016-01-10 17.25.55

ビズリーチ公式ページの引用になりますが、下記5点を意識して書きましょう。

  • コアスキルに書いたキーワードはすべて含める
  • 主観的な内容や表現は排除し、客観的な視点で事実を伝える
  • 経験に対する成果は具体的な数字やファクトで表現する
  • 職務経歴をまとめるのではなく、キャリアストーリーとしてまとめる
  • コアスキルを証明できるように構成する

例:

大手総合商社のビズリーチ商事で審査部門からキャリアをスタートし、最初の7年間は事業投資及び事業戦略の立案、次の4年間は投資先事業の組織作り・事業立ち上げを行って参りました。

のべ700件の事業投資審査と75件(計2200億円)の投資判断を行った実績を持ち、豊富な事業構造分析の経験から、事業戦略の策定・実行を最も得意としております。

事業運営の成功事例としては、米国ケーブルテレビ会社との合弁子会社、ビズリーチ・ケーブルテレビ社にプロジェクト責任者として出向した際、戦略立案からオペレーションまで担当。 2年間で売上100億円達成、国内トップシェア(70%)の獲得を実現し、対象者5万人中3人の社長表彰を受けました。

私費留学にてMBA(ルクサ大学大学院)取得後、現在はポストIPOベンチャーのビズリーチ・コマース社にて、事業管理部にて経営企画、事業戦略、M&A 案件を担当しております。英語はビジネスレベルで使用可能です。

引用:ビズリーチ公式ページ 「職務経歴アドバイス」より

No.2|コアスキル

次にコアスキルを記入します。

今いる業界に紐づくような知識やスキルの優位性を書くと、受けが良いです。

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特記事項は、キャリアに空白がある場合や、出版経歴などがあれば書きましょう。

もし特に書く事がない場合は、メッセージボックスとして転職全般に関する希望を書きましょう。

例えば、『年収は低くても良いので、事業立ち上げの経験を求めます』などです。

あるいは、「良い案件があればすぐにでもキャリアアップをしたいと考えております」と入力すれば、ヘッドハンターも気合をいれて案件を紹介してくれるのでおすすめです。

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No.3|希望年収

次に希望年収ですが、あまり高く設定しすぎるとスカウトが減ってしまうので、気をつけましょう。

ただし、「本当に良い案件があった時だけたまにスカウトが来れば良い」と考えている方は、あえてハードルを上げてしまうのも手です。

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No.4|希望業種・職種・勤務地

次に、希望職種・業種・勤務地を入力していきますが、こちらは注意が必要です。

基本的にハイキャリア向け案件は、今までの経験を活かすことが前提で、未経験者については取り扱いはされないケースが多いため、最初の方に書いた経験職種や業種となるべくリンクさせましょう。

さっき何を入力したっけ…という方も、一通り入力が終わった後に修正できますので、安心して次に進みましょう。

まずは希望業種から書きます。

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次に、希望職種です。

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最後に勤務地です。

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より魅力的な人材だと判断されるためにも、細かいところまでしっかりと記載しておくようにしておきましょう。

3-3. 適度にログインしておく

ビズリーチのシステム上、最終ログイン日時が新しい職務経歴書がより上位に表示されます。

また、採用担当者も最後にログインした日時が新しいほど「転職意欲が高い」と判断しやすいです。

そのため、採用担当者の目に触れる確率を高めるためにも、こまめにログインするようにしましょう。

4. スカウトがあまりもらえなかった時に登録しておきたい転職エージェント3選

転職先が決まっていないけど、ビズリーチであまりスカウトを貰うことができなかった方のために、おすすめの転職サイトを3つご紹介いたします。

順にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

パソナキャリア|サポート充実。満足度No.1

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

年収帯を問わず、充実したサポートを行っており、当サイトが実施したアンケートでも利用者満足度No.1の結果でした。

また、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数も豊富で、年収600万円以上のハイクラスを目指す全ての方におすすめできます。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

JACリクルートメント|ハイクラス転職実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

キャリアカーバー(by リクルート)

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キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

また、専門性に満足できなかった場合、下記業界別に特化型のエージェントを併用すると良いでしょう。

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5.ビズリーチの関連記事

ビズリーチに関してもっと詳しく知りたい方は、以下記事を参考にしてください。

6.まとめ

いかがだったでしょうか。

プラチナスカウトをより貰えるようにするためにも、職務経歴書欄を充実させる、ログイン頻度を上げるなどを意識して利用するようにしましょう。

また、どうしてもビズリーチが合わないと思ったら、以下の転職サイトを利用することをお勧めします。

あなたが最高の転職ができることを心から願っています。