26歳は転職のラストチャンス?プロが教える後悔しない人生の第一歩

「社会人になって5年目だし、そろそろ転職してもいいかな」「第二新卒を逃したが不利になるのか」など、社会に出て数年経った26歳になると転職がちらつきますよね。

結論から言うと、26歳になると第二新卒でこそなくなるものの、転職しやすい時期なので少しでも考えた今、積極的に動き出しましょう。

このページでは、過去に転職エージェントとして3,000人を超える方の転職をサポートしてきた筆者が、自身の経験や、実際に26歳で転職した方の声を踏まえて、転職を前向きに考えるべき理由や、どうやって一歩踏み出すべきかを解説していきます。

  1. 26歳は転職のラストチャンス?気軽に一歩踏み出そう
  2. 頼れる相談相手を作るところから始めよう
  3. 26歳が相談すべき転職エージェント6選
  4. 2回目、3回目…26歳は転職何回まで大丈夫?
  5. 26歳の転職でよくあるQ&A7選

このページを読めば、26歳で転職すべきか少しでも考えた時に後悔のしない決断をすることができます。

<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. 26歳は転職のラストチャンス?気軽に一歩踏み出そう

私は、幅広い年齢の方の相談に乗ってきましたが、私は多くの方に26歳こそ真剣に転職を考えるべきだと提案しています。

私がそう考えているのには理由は以下の3つがあります。

  • “若さ”と”経験”を評価してもらえ、チャンスがたくさんあるから
  • 異職種に転職できるラストチャンスだから
  • 会社に残ることにしても納得して働けるから

それぞれ、今まで長年転職をサポートして来た経験を踏まえて解説していきます。

1-1. “若さ”と”経験”を評価してもらえ、チャンスがたくさんあるから

口コミ・評判

K・Kさん(26歳)
業界5番手の会社に新卒として入社。
業界の2トップとは差を感じていましたが、学歴などで、新卒時はしょうがないと諦めていました。
ただ、若干会社の格にコンプレックスを感じていて、なんとなく転職サイトを見ていました。
業界最大手の会社が中途採用を行なっていると聞き、領域的に私の経験がドンピシャだったので、チャレンジしたところ、見事内定。
夢のようなキャリアアップが実現できました。少しずつ動いていた自分を褒めたいです。

26歳という歳は多くの企業が欲しがる世代なので、転職を真剣に考えればキャリアアップを狙うことが十分可能です。

まず、「第二新卒」というタイミングを過ぎてはいますが、まだまだポテンシャル=潜在能力を評価してもらえます。

※「第二新卒」には明確な定義がなく、多くの企業は「大卒後入社3年以内」の方のことを指していて24~25歳の方までが該当します。

そして、潜在能力だけでなく、すでに社会人として5年近く働いたことで、それまでの実績や経験を企業側に評価してもらいやすいです。

この「若さ」と「経験」を武器にすることで、キャリアアップを実現している方がたくさんいます。

新卒の頃狙えなかった企業へも転職している方もいますので、積極的にチャレンジしてみましょう!

Q. 高卒の26歳はどうなの?

高卒の26歳の方も今までやってきた経験と、これからの活躍を期待されて、いい企業に転職できるチャンスはたくさんあります。

ただし、大卒以上でないと申し込めない求人があったり、選考ではどうしても大卒には勝てません。ただし、卒業してからの経験が長い分、アピールできる経験が多い方もたくさんいらっしゃるかと思います。

転職活動において、基本的には大卒と意識すべきポイントは変わらないので、このページを参考に積極的にチャレンジしてみましょう。

1-2. 異職種に転職できるラストチャンスだから

26歳は異職種(営業→SEなど)に転職できる最後のチャンスとも言われています。実際に26歳を過ぎると1年経つごとに異業種の転職は不利になっていきます。

それは、26歳を過ぎると企業側が実績や経験にどんどん高い比重を置くようになるからです。

26歳を過ぎても異職種に転職できている人はたくさんいますが、給料が下がってしまったり、若い人がライバルになった時に選考が難しくなります。

企業としては、職種の経験がない人を採用し育てるのであれば、給料も安く、長く働いてくれる若い人を欲しがるからです。

そのため、今の職種が少しでも合わないと考えているのであれば、26歳の今、積極的に転職を考えましょう。このチャンスを逃してしまうと以下の男性のように将来ずっと後悔する可能性があります。

口コミ・評判

H・Yさん(30歳)
新卒から営業職ですが、マーケティングの仕事がしたいと思っていました。
転職をしたいと思ったこともありますが、うちの会社でもマーケティングをするチャンスがあるし「まあいいや」と考えて30歳になりました
しかし、うちの会社はマーケティング職の人員が少なく、文系社員のほとんどが営業か総務系なので、なかなかチャンスがなくこの歳になってしまいました。
確実にマーケをやるなら、若いうちにそのポジションの求人に転職しとくべきでした。
今転職すると、給料が下がるので、そんな話家族にもできず、我慢して働いています。 

こういったことがないように、「今の仕事が向いてないかも」「なんとなくやりたいことがある」など少しでも違う職種に興味があれば26歳の今すぐに考えてみましょう。

1-3. 会社に残ることにしても納得して働けるから

26歳の今、転職を考えておくと、もし会社に残ることにしても、この先の社会人生活にすごくプラスになります。例として、私が以前アドバイスをしていたYさんのお話を紹介します。

口コミ・評判

I・Wさん(26歳)
ずーと会社への不満を持って働いていました。
残業が多い、給料が安い、上司がうるさい..些細なことに悩んでいたこともあり、なんとなく転職活動を行いました。
転職エージェントに登録し、話を聞いてみると、「うちってそんなに悪い会社じゃない」と思うようになりました
あと、異業種で興味がある仕事を受けましたが、落ちたので、スッキリしました(笑)
転職はしばらくいいかなと思うようになったら、仕事も頑張れるようになりました!

Wさんは26歳になり、「なんとなく」転職活動を始めましたが、その中で以下の理由で今の会社で頑張ろうという結論になったようです。

  • 他社と比べると、そこまで悪い会社じゃないと思うようになった
  • 興味のあった会社の選考に落ちたことで、転職への意欲がなくなった

このように、仮に残るという決断をしても、これからのキャリアにプラスに働く可能性が高いので、転職する・しないに関わらず今のタイミングで動いて見ることにデメリットはありません。

転職活動を始めても、今の会社にバレる可能性は皆無ですので、安心してください。

1章のまとめ

この章で言いたかったのは、転職について考えたこの26歳というタイミングで、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、思い立った今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

特に、26歳で、職種を変えたいという方は1日でも早い方がいいです。ここを逃すと5年後・10年後になった時に後悔します。

次の章で手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちで踏み出してみましょう。

2. 頼れる相談相手を作るところから始めよう

26歳では経験を生かして同業種としてキャリアアップすべきか、若さを武器にキャリアチェンジするかなど選択肢が非常に豊富です。

また、そもそも今の会社でキャリアを積んだ方がいいのでは..?と考える方もたくさんいるかと思います。

そのため、転職を考え始めてから転職活動を始めるまでには少なくとも以下のことを考え、決める必要があります。

  • 転職するべきなのか、会社に残るべきなのか
  • 職種は変えた方がいいか、今のままか
  • 業種はどの業種が向いているのか
  • どの会社のどのポジションの選考を受けるべきなのか

こういったところは、明確な答えがなく、判断が難しいという方も非常に多いです。そして決めるのが面倒で転職を断念してしまう人もたくさんいます。

そこで、こういったことを一人で悩まないように、また、できるだけあなたが幸せになる結論を出せるように、手軽に相談できる相談相手を作るようにしましょう。

2-1. 相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • 転職活動そのものについて詳しい
  • あなたが目指す職種や業種について詳しい

転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

また、転職に関してだけではなく、あなたの(あなたが目指す)職種や業種について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこんな人いない!という方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

2-2. 転職エージェントというサービス

「転職エージェント」という完全無料で使えるサービスがあり、多くの26歳の方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

S・Y さん(26歳)
なんとなく知っている会社に入って、営業の部署に配属されて営業をしてきましたが、営業向いてないかもと考えていました。
友人が転職エージェントで転職したことを聞いて、転職エージェントに私も相談に行きました。
担当のSさんは私の今考えていること、悩み、私の得意なことを一緒に整理をしてくれSEを目指すという結論を一緒に出してくれました。
実際に自己分析や志望動機、面接対策まで支援してくれて無事に転職。自分のことのように喜んでくれたSさんには感謝です。

転職エージェントは色々ありますが、「26歳」の強みを最大限に引き出す提案をしてくれるエージェントもあります。

そういったところは転職を決めた時に、26歳がキャリアアップできる求人が豊富だったり、20代をたくさん転職成功させてきた実績や豊富なノウハウがあるので、転職への成功率がぐっと高まります。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりに無料でやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. 転職求人サイトとはどう違うの?

リクナビNEXT」「エン転職 」「マイナビ転職」など、いわゆる求人を検索する「転職求人サイト」と呼ばれるものとの一番の違いが、転職求人サイトでは相談できる担当者がつかないということです。

そのため基本的に、相談相手を探すためにも、まずは次の章で紹介しているような「転職エージェント」の中から選ぶようにしましょう。

転職を成功された多くの26歳のみなさんは転職エージェントを使っています

3. 26歳が相談すべき転職エージェント6選

転職の第一歩は転職エージェントに相談と紹介しましたが、闇雲に登録して相談することには注意が必要です。

なぜなら転職エージェントによっては、「登録しても全然相談に乗ってくれない」「せっかく転職を決めたのに、興味のある求人を紹介してくれない」など、あなたに合わず満足できない可能性もあるためです。

なんとなく転職を考えた今相談すべきなのは以下のような転職エージェントです。

  • 転職すべきかというところを親身に相談に乗ってくれる
  • 転職を決めた時は手厚くサポートしてくれる
  • 26歳のあなたが納得して転職できる求人をたくさん持っている

目安として、下記3項目に分けてご紹介しますので、どこに相談するか迷った場合、「全ての人におすすめ」から2~3社登録してみてください。

担当に当たり外れがあるので、2~3社登録してみて、担当者の話を軽い気持ちで聞いてみましょう。

もちろん無料で使えますし、話を聞いて「転職やめた」となっても全く問題ないのでいくつか登録してみるといいでしょう。

登録したら担当者から電話やメールで連絡がありますので、電話が来ても無視しないようにしましょう。

3-1. 全ての26歳におすすめの転職エージェント

ここでは、20代、特に26歳の転職で実績のある大手総合転職エージェント上位4社を並べました。まずはこの中から、良い担当者と出会えるようにいくつか登録してみましょう。

※選ぶのに迷った場合、上から26歳の転職者から評判の良い順に紹介しておりますので、順番に登録を試みてください。とにかく一歩踏み出すことが重要です!

登録すると翌営業日には電話が来ますので、「○○という状況なのですが、転職するべきでしょうか・・・?」といった話から気軽に相談してみましょう。

⑴dodaスクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の総合転職エージェントです。

とにかく手厚いサポートが好評で、「転職をすべきかどうか悩んでいる」というレベルの相談から親身に対応してくれます。このとき、転職を無理強いすることはないので安心してください。

登録後アドバイザーから電話が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。

また、案件も大手人気企業など豊富に揃えているので、転職を決めた際も求人に困ることはないでしょう。

doda公式ページ

https://doda.jp/

⑵マイナビエージェント

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マイナビエージェント』は、新卒No.1メディアの「マイナビ」を運営する総合転職エージェントです。

ほぼすべての人気企業が新卒採用で「マイナビ」を使う背景から、20代の転職に関しても実績を急拡大しています。

「マイナビエージェント」でしか募集を出していない最大手人気企業も多数存在しますから、大手を志望する26歳の方は登録することをお勧めします

新卒領域でリクルートを追い越しNo.1を達成したため、次は中途採用を目標としており、他社に比べて社員の方のやる気が非常に高いと評判です。

ハイキャリアや30代の転職にはまだまだ強いとは言えませんが、26歳の転職であれば間違いなく頼りになる存在です。

マイナビエージェント公式ページ

https://mynavi-agent.jp/

⑶パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが特に親身だと評判の良いエージェントです。

他社に比べてキャリアの浅い方にも優しく対応してくれるとの評判なので、キャリアに自信がない26歳の方はパソナキャリアに必ず登録しておきましょう。

案件数は「doda」などには劣りますが、サポートがdoda以上との声もあります。転職すべきか、漠然と悩んでいる場合も嫌な顔せず対応してくれるので、検討段階でも安心して話を聞きに行きましょう。

また、女性へのキャリアサポートに力を入れていて、女性からの評価が非常に高いのも特徴です。

パソナキャリア公式ページ

http://www.pasonacareer.jp/

⑷リクルートエージェント

リクルートエージェント』は最大手の転職エージェントで案件数が抜群に優れていることが特長です。

良くも悪くも担当コンサルタントの営業力が高く、決断を迫られるケースが多いようなので、利用する際は自分の意思をぶらさないように(口車にのせられないよう)慎重に進めてください。

優秀なコンサルタントは本当に優秀なので、登録して面談を行い、相性が合えばうまく活用しましょう。

もちろん、相談には熱心に相談に乗ってくれ、出てくる案件も良質なので、上手に使いこなしましょう。

リクルートエージェント公式ページ

https://www.r-agent.com/

3-2. 自分の経歴に自信のない26歳の方におすすめのエージェント

社会人として26歳まで未経験だったり、スキルの身につく仕事ができなかった方に関しては間違った転職エージェントに登録すると満足いくサポートを受けられない恐れもあります。

これは、転職エージェントの仕組み上仕方のないことです。転職エージェントが無料で使えるのは転職を成功させた時に、企業から”紹介料”をもらえるからです。

つまり、転職エージェントによっては「この人経験不足だし、転職うまくいくかわからないな」と考えられてしまうと、他の人を優先するようになります。

その中で先ほど紹介した以下の2社はキャリアが浅くても比較的親身になってくれると好評です。

まずは上記2社に相談するのがおすすめですが、満足いく相談が受けられなかった、転職を決めてもいい求人がなかったという方におすすめなのが『就職Shop』です。

就職Shop

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就職Shop』は、リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

就職成功された方の4人に3人は正社員未経験と、正社員未経験の方の実績もバッチリです。書類選考なしで面接ができる企業が多いのが特徴です。

ただこちらも、求人やサポートなどで1~3位の転職サイトほどは評判がよくなかったので、まずは上位の転職エージェントに登録して、それらでうまくいかなかったら利用を検討しましょう

個別面談もしっかりとしてくれ、面談した応募者は2017年4月時点で9万3000人を超えています。

就職Shop公式ページ

https://www.ss-shop.jp

3-3. 自分の経歴に自信がある26歳におすすめの転職エージェント

26歳までで残した実績が抜群、スキルには自信がある、今の会社の名前は転職でも使えそうなど、キャリアに自信のある26歳の方は、今まで紹介したエージェントに加え、「ハイキャリア専門」の転職エージェントにも登録して担当とつながっておきましょう。

ここまでのような「全ての人におすすめのエージェント」だと、あなたのキャリアを活かせる求人がない可能性もあるからです。

そして、26歳のハイキャリア人材に最もおすすめなのが、『JAC Recruitment』です。

※こういった方は加えて『doda』、『リクルートエージェント』にも登録しておけば間違いありません。

JAC Recruitment

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JAC Recruitment』は、ハイキャリア向けの非常にレベルの高い転職エージェントです。

面談も非常に丁寧で、キャリアの棚卸、キャリアプラン相談、レジュメ添削、面接対策まで全て無料で提供してくれて、相談をするだけで考えがまとまり、大いに役に立ちます。

新卒のときに内定をもらえなかったような大手人気企業の案件も数多くチャンスがあることでしょう

ただし、もともとハイキャリア向けのエージェントですから、26歳の場合はよほどのスキルや経歴がないと良い案件は紹介してもらえません

現時点で転職後即戦力になる自信があって、意欲の高い方にはおすすめです。

JAC Recruitment公式ページ

https://www.jac-recruitment.jp/

4. 2回目、3回目…26歳は転職何回まで大丈夫?

26歳で2回目、3回目の転職をしようとする方はたくさんいらっしゃるかと思います。

よく転職の面談をしていても以下のような声がちらほらありました。

26歳なのに3回目の転職なんですが大丈夫でしょうか?

結論から申し上げると、20代の転職は転職回数が1回でも多ければ多いほど不利になってしまいます。

ただし、3回目だから転職できない…なんてことはありません。

転職回数が多い方はしばらくキャリアを積める会社に入るために、よりきちんと対策を立てること、転職回数がまだ多くない方は妥協して転職回数を増やして後悔しないようにすることが求められます。

4-1. 多くの20代は転職経験0~1回

エン・ジャパンによる調査だと以下のように20代の方の転職回数は以下のように0~1回が大半を占めます。

出典:エン・ジャパン

多くの方が0~1回の転職で、それぞれの会社でじっくり経験を積んでいます。転職回数が多い方はそういったライバルたちと争うことを意識しなければいけません。

4-2. 1回転職が増えるとどんどん不利になる

また、以下の表は初めての転職での成功率を100とした時の転職成功率を示したデータです。

出典:doda

20代後半の方は2回目の転職成功率はまだ高いものの、3回目になると4割程度にまで成功率が下がることがお分かりいただけるかと思います。

また4回目以上はほとんど成功する可能性がなくなってしまうので要注意です。

可能性がなくなるのは企業側が、あなたが前の職場に短期間しかいないことから、「短期間の業務でスキルが身についてないのでは」「忍耐力がないのでは」と不安をどうしても持ってしまうからです。

4-3. 徹底的な対策が必要!

以上のことから、転職回数が多い方はもちろん、転職回数がまだ多くない方も妥協して転職回数を無駄に増やしてまた転職を検討する事態にならないようにきちんと対策をすることが求められます。

そのため、転職回数をカバーするためにも、また再度転職したくならないためにもしっかり転職エージェントに相談しながら転職活動を進めることをおすすめしたいです。

特に転職回数が多いと企業には下記のような不安が生まれますので、これらを解消しなければ内定はでません。

  • 入社してもすぐやめないか
  • 円滑な人間関係を築けるか
  • きちんとスキルを身につけてきたのか
  • ストレスに弱くないか
  • 忍耐力はあるのか

こうした不安をすべて面接で解消することは困難ですが、転職エージェントがあなたに代わって企業を説得してくれています。

こういったことからも転職エージェントを使うことのメリットは非常に大きいです。

5. 26歳の転職でよくあるQ&A7選

ここで、26歳の方からよくある以下の7つの質問へ答えていきたいと思います。

  1. 26歳であれば未経験・無資格でも転職できますか?
  2. 自分の市場価値を知りたいです
  3. 26歳の女性いは転職しやすいの?
  4. 26歳はどんな理由で転職してるの?
  5. 転職は何歳まで狙えますか?
  6. 26歳の面接はどうやって乗り切ればいい?
  7. 数年しか働いていない会社、退職の流れがわかりません

5-1. 26歳であれば未経験・無資格でも転職できますか?

先ほど申し上げた通り26歳であれば一部の業界を除いて未経験で資格がなくてもギリギリ転職が狙えます。

未経験での転職は以下の3パターンに当てはまるかと思いますが、26歳はどのパターンであってもまだ狙うことができます。

  1. 別の業種・別の職種への転職
  2. 同じ業種・別の職種への転職
  3. 別の業種・同じ職種への転職

ただし、AやBは今までのスキルなどを活かしにくく、転職できたとしても年収が下がる恐れがあります。そして、30歳に近づくにつれて待遇を維持するのがどんどん難しくなっていきます。

そのため、未経験分野に興味がある方はなるべく早く転職エージェントに相談するようにしましょう。未経験の転職は1日遅れれば遅れるほど不利になっていきます。

5-2. 自分の市場価値を知りたいです

市場価値は会社の中ではなく、きちんと世間の26歳と比較しなければ正確には測れません。

そこで、自分を客観的に、適切に評価したいときに役に立つ『MIIDAS』というアプリもありますが、少し高く出すぎてしまう傾向があるので、正確なのは天職エージェントに確認することです。

3社以上のエージェントに話を聞けば、何と無くどのくらいの年収を目指せるのか、どんな領域を目指せるのか見えてくるはずです。

5-3. 26歳の女性は転職しやすいの?

女性の場合も男性と同様、26歳での転職はしやすいと言われています。

ただ、女性の場合は、プライベートも重視して、それが転職のきっかけになった方も多くいらっしゃいますが、スタンスとして「転職後はきちんと会社に貢献したい」という思いを選考時は強くアピールしましょう。

未経験の職種に興味がある場合は26歳で転職を!

女性であっても20代後半以降は即戦力であることが求められるようになっていきます。

未経験の方は30歳に近づくにつれてどんどん不利になっていくため、未経験の職種に転職したい場合は26歳のこのチャンスを逃さないように転職活動を始めましょう。

仕事へのやる気をアピールしよう!

面接ではあまりプライベートなことは聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そこで採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

この時、転職エージェントを活用し、あなたのやる気をエージェントからも企業側に伝えてもらえると大きく有利になるため、転職エージェントを積極的に活用しましょう。

先ほど紹介した中でも26歳の女性からの評価が特に高かったのが『パソナキャリア』ですのでどこに相談すべきか迷った場合は『パソナキャリア』に相談しましょう。

5-4. 26歳はどんな理由で転職してるの?

dodaの実施したアンケートでは、20代の転職理由は以下のようなランキングになりました。

こちらはあくまでも20代へのアンケートですが、dodaの別データでは転職を考える年齢として24~27歳が最も多いと出ているので、以下のデータは26歳の転職理由と大きくはずれません。

転職理由割合
1位. ほかにやりたい仕事がある13.8%
2位. 給与に不満がある8.0%
3位. 会社の将来性が不安7.3%
4位. 残業が多い/休日が少ない7.3%
5位. 専門知識・技術力を習得したい4.7%

出典:doda

以上のように、会社や仕事への不満で辞めるケースが非常に多いです。

ただし、転職を成功するための秘訣として、たとえ職場や仕事への不満で辞めたくなっても、不満ではなく、未来への希望を転職理由にできると、印象が良くなります。

例えば、以下のような理由です。

  • 〇〇なスキルを身につけ、自分をさらに成長させたい
  • 〇〇の業務であれば私の強みが大きく活かせると考えた

上記のような転職理由がうまく作れない方は、転職エージェントに思いをぶつけてみましょう。あなたに合わせた退職理由を一緒に考えてくれるはずです。

5-5. 転職の限界は何歳までですか?

世の中には「28歳が限界」「35歳限界説」など転職は◯歳まで大丈夫といった様々な議論がされています。

ただし、私は何歳まで可能かは個人によると思います。

できる人は何歳になっても企業から欲しがられ、転職しやすいですが、逆にそうでない方は早めに転職しなければ動きたくても動けなくなります。

特に30代になると以下のようなスキルがないと、転職先は非常に見つけにくくなります。

  • マネジメントスキル
  • 卓越した専門性(専門スキル)

そのため、これらのスキルが身につきそうにない職種の方は、26歳の思い立った今、動かなければ取り返しのつかない事態になる恐れがあります。

転職エージェントに相談することでもいいので、なるべく早く動くようにしましょう。

5-6. 26歳の面接はどうやって乗り切ればいい?

新卒の学生ではなく、高いスキルを身につけたベテラン社員でもない、「26歳」だからこそ採用担当の方が面接で重視する傾向が強いのが、以下の2つのポイントです。

  • 熱意や意欲はあるのか
  • 即戦力になるスキルや経験を持っているか

以上のポイントをしっかりと意識して面接に臨むことが面接の通過率を大きく左右するポイントです。

熱意や意欲はあるのか

即戦力を求められるとはいえ、26歳の選考ではポテンシャルがまだまだ高い比重で評価の対象になります。

そのため、仕事や自己成長への熱意・意欲をしっかりアピールすることが大切です。以下のようなポイントに気をつければ、面接官は熱意や意欲を感じ取ってくれます。

  • きちんと受ける会社を調べて面接に臨む
  • 面接の中で質問を求められたらその会社に合わせた質問をする
  • なるべくハキハキ話す

以上のようなポイントを意識して、意欲を見せましょう。

即戦力になるスキルや経験を持っているか

企業は、これからゼロから育てていくつもりであれば、新卒の学生や、25歳までの「第二新卒」を採用します。

なぜなら、より長く働けたり、安い給料で雇うことができるからです。

第二新卒ではなく、26歳になった方を採用するのは、「即戦力」を求めているからです。

そのため何ができるのかをしっかり整理してあなたが即戦力になることを伝えられるようにしておきましょう。

即戦力をアピールするポイント

あなたの強みや志望動機を語るときにこれまでの経験を踏まえて語れるようにしておきましょう。

たとえ全く別の職種への転職であっても、アピールできるスキルやエピソードはゼロではないはずなので積極的にアピールしましょう。

面接対策がバッチリな転職エージェントを!

転職エージェントの中には、面接対策をサポートしてくれ、模擬面接まで行ってくれる転職エージェントも存在します。

26歳の方は初めての転職の方もいるでしょうから、第一志望の転職先の前に必ずこういった模擬面接を受けるようにしましょう。

先ほど紹介した転職エージェントの中でも『doda』の模擬面接が良かったという方が多かったので、面接が不安な方は『doda』に相談するようにしましょう。

5-7. 数年しか働いていない会社、退職の方法がわかりません

退職のタイミングになった時も転職エージェントは助けてくれます。何をすべきなのか、どうやって退職交渉をすべきなのかまで相談すればアドバイスをくれます。

そのため、基本的には転職エージェントに頼ればいいですが、26歳にありがちな退職の失敗事例を紹介するので気を付けましょう。

ケース1. 内定が出るまでに退職してしまった

退職後の就職活動は、収入がないことが多く、貯金の少ない26歳は厳しい生活を強いられる場合があります。

しかし、金銭的余裕がなくなると生活が苦しくなり、精神的にも追いつめられることも。その結果、「どこでもいいから早く就職先を決めなければ」という焦りが生まれ、転職に失敗してしまう可能性が高くなります。

金銭面、そして精神面に余裕のもって就職活動を行うことは、希望の転職先を見つけるための見えない必須条件の一つです。転職を成功させるためにも、できるだけ転職先を見つけてから、退職することをおすすめします。

ケース2. 上司より先に中のいい同期に話してしまった

どんなに親しい同期でも、直属の上司よりも先に退職のことを話すとバレてしまい、角が立ってしまいます。跡を濁さないためにも、必ず社内で最初に相談するのは上司にしましょう。

特に退職が決定していない「転職活動中」などにボロっと話してしまうと以下の方のように取り返しのつかないことになってしまいます。

口コミ・評判

25歳、入社4年目を迎える男性です。
現在、在職中でありながら転職を考えているのですが、大きな懸念事項があります。
転職は1年以上前から考えていたのですが、
つい仲の良い同期に、「自分は来年度に転職を狙う」という事を話してしまっていたのです。
その話が支店長にバレてしまい、、
ごまかし切れず、その支店長も自分の部下が最近多数辞めている事から、これ以上自分の部下に辞められると困る。という事で、
人事部に私を飛ばす様に申し出られ、(その時の建前の理由は転職云々ではないと思います)
結果的に関連会社へ在籍出向となりました。

出典:Yahoo知恵袋

こういったことがないように、退職を固く決意した時に初めて上司に伝えるようにしましょう。

具体的に転職先が決まったら転職エージェントに相談するのがベストですが、自分でもマナーを知っておきたいという方は「退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント」に目を通しておくといいでしょう。

6. さいごに

26歳で転職を考える方に向けて、転職エージェントの経験から後悔しないポイントを紹介してきましたが、いかがでしたか?

26歳は人によっては転職のラストチャンスで、特に職種を変える場合などは1日遅れると状況はどんどん悪くなるので早めに行動すべきです。

後悔しないための最初の第一歩目は転職エージェントに登録することですが、26歳の方におすすめの転職エージェントは以下の6つです。

全ての26歳におすすめ

自分の経歴に自信のない26歳におすすめ

自分の経歴にある程度の自信がある26歳におすすめ

まずは登録し、担当者からの連絡が来たら気軽に相談してみましょう。あなたの転職が成功することを心から祈っています。