転職エージェントの選び方と最大限活用するための全知識

転職エージェント 選び方

「転職エージェントはどうやって選べばいいの?」とお悩みではないですか。

優秀なエージェントにサポートしてもらえば、理想の転職実現の助けとなりますが、サービスの質が低いエージェントでは、むしろ余計な足枷にもなり得ます。エージェント選びが転職の成否を左右すると言っても過言ではありません。

ただ、転職エージェントは全国に2万社以上あると言われており、候補を絞ることすら難しいはずです。そこでこの記事では、元転職エージェントの経験をもとに、失敗しない転職エージェントの選び方を解説します。

  1. 転職エージェント選びの基本
  2. 自分に合う転職エージェントを選ぶ3ステップ
  3. 信頼できるキャリアアドバイザーかどうかの見分け方
  4. 転職エージェントを最大限活用するための7つのテクニック

この記事を読むだけで、どのエージェントに登録すれば良いか分かります。

1. 転職エージェント選びの基本

転職エージェントの選び方の基本原則は、「複数のエージェント(2~3社)に登録し、キャリアアドバイザーを比較すること」です。

転職エージェントの選び方

というのも、転職エージェント選びで最も重要なのは、優秀なキャリアアドバイザー(担当者)に出会えるかどうかだからです。

実は転職エージェントは、「どのサービスを選ぶか」よりも「誰に担当してもらうか」の方が重要で、評判の良いサービスでも、担当者次第でサポートの質や提案レベルが変わります。

担当者の技量を判断するには、実際に面談を行い、相性を判断するのが最も確実です。そこで、まずは複数のサービスに登録してみて、各社のエージェントをシビアに比較していくのです。

転職エージェント選びの基本原則

  • 複数のエージェントに登録し、優秀な担当者に出会える確率を上げていく
  • 複数社の担当者と実際に面談を行い相性を比較する

→「この人なら信頼できそう」と思える担当者がいるエージェントで転職活動を進める

ではこの基本的な考え方を踏まえた上で、どのエージェントに複数登録すべきか、時系列順に解説していきます。

2. 自分に合う転職エージェントを選ぶ3ステップ

本章では、転職エージェント選びの手順を3ステップで紹介します。この流れで絞り込んでいくと、自分にぴったりのサービスがどれか分かります。

ステップ1. 大手総合転職エージェントに2~3社登録する

前提として、転職エージェントは(1)大手総合型と(2)特化型の2種類に分けられますが、基本的にまずは(1).大手総合型エージェントを2~3社選びましょう。

(1)大手総合型
(まずはこちら!!)
(2)特化型
概要 業種を横断して、様々な種類の求人を大量に保有 特定業種の転職支援専門
求人
5~30万件

100~1万件
選考対策
支援実績が豊富で、有用なアドバイスが得られる

業界ならではの選考事情を詳しく教えてくれる
業種知識
業種特有の知識には弱いこともある

業界出身のキャリアアドバイザーが多く知識が豊富

大手総合型は、様々な種類の求人を数多く扱っている全国規模のエージェントです。業種・職種問わず、幅広い選択肢の中から求人を提案してくれます。

まずは大手総合型を選ぶべき理由

  • 保有求人数が多く、登録するだけで選択肢を増やせる
  • 業種を横断して紹介できるので、志望業種が漠然としている方でも利用可能
  • 支援実績が豊富で、選考通過に関する実用的なノウハウが蓄積されている
  • 大手ほどサポート体制が整っている傾向にある

ただ、大手でもその数は無数にあり、エージェントごとに主な利用ターゲット層が違うので、適当に選ぶと利用を断られるケースもあります。

利用を断られる事例:
登録者の年代・年収がエージェントの利用者層とズレているケース。例えば、ハイクラス層(年収800万円以上目安)を対象としたエージェントに若年層の方が登録すると「紹介できる求人はありません」と利用を断られる。

このようなミスマッチは、「自分の年代・現状の年収」と「エージェントの利用者層」が合っていれば避けられます。

そこで、以下では大手総合型エージェントを利用者層別にまとめました。まずはこの大手総合型から、気になるサービス2~3社を選びましょう。

←左右にスクロールできます→

総求人数 利用者層 現在の年収目安 特徴 提案力 サポート力 支社
リクルートエージェントリクルートエージェント 313,000 20代後半~50代 300~700万円 ・総求人数No1
・業種最大手で実績豊富

4.2

3.9
東京・北海道・宮城・栃木・埼玉
千葉・神奈川・静岡・愛知・京都
大阪・兵庫・岡山・広島・福岡
dodaエージェントdodaエージェント 100,000 20代後半~50代 300~700万円 ・求人数が豊富で質も高い
・地方の転職にも強い

4.0

3.6
東京・北海道・宮城・神奈川・静岡・愛知
大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡
マイナビエージェントマイナビエージェント 60,000 20代~30代 300~500万円 ・若年層向けサポートが好評
3.8

4.2
東京・神奈川・北海道
宮城・愛知・京都
大阪・兵庫・福岡
パソナキャリアパソナキャリア 37,000 30代~50代 400~700万円 ・年収アップを目指す方に最適
4.0

3.6
東京・北海道・愛知
大阪・神奈川・広島・福岡
ワークポートワークポート 44,000 20代~30代 300~400万円 ・IT&営業求人が豊富
・第二新卒向け求人も多数

4.0

3.9
東京・北海道・宮城・埼玉
神奈川・千葉・愛知・大阪
京都・兵庫・岡山・広島・福岡
type転職エージェントtype転職エージェント 21,000 20代後半~50代 300~700万円 ・一都三県の営業・企画・IT職種が豊富
3.6

3.6
東京
JACリクルートメントJACリクルートメント 11,000 30代~50代 700万円~ ・年収800万円以上を目指す方向け
・ハイクラス求人多数

4.1

3.9
東京・埼玉・神奈川
愛知・静岡・大阪
京都・兵庫・広島
ランスタッドランスタッド 8,000 30代~50代 700万円~ ・1,000万円超えのハイクラス求人が多い
4.0

3.6

※求人数は2021年9月時点

迷う方は、求人数の多い『リクルートエージェント』と『dodaエージェント』の併用がおすすめです。

ステップ2. 特化型転職エージェントに1~2社登録する

志望業種が決まっている方は、特化型のエージェントにも登録しておきましょう。

特化型は、ある特定の業界・職種の転職支援専門のエージェントです。業種の経験者が在籍するケースが多く、情報収集や面接対策にかなり役立ちます。

各業種別におすすめエージェントを厳選してまとめました。さらに詳細を知りたい方は表内「業種別解説記事」を参考にしてください。

業種 特化型エージェント 詳しい解説記事
(他サービスをランキング形式で紹介)
IT レバテックキャリア

(業界未経験者:ワークポート

≫IT業界向けエージェント紹介記事
ゲーム G-JOBエージェント ≫ゲーム業界向けエージェント紹介記事
外資 ロバート・ウォルターズ ≫外資系向けエージェント紹介記事
コンサル アクシスコンサルティング ≫コンサル業界向けエージェント紹介記事
金融 マイナビ金融 AGENT ≫金融業界向けエージェント紹介記事
製造業 メイテックネクスト ≫製造業向けエージェント紹介記事
不動産 不動産キャリアエージェント ≫不動産業界向けエージェント紹介記事
広告 マスメディアン ≫広告業界向けエージェント紹介記事
アパレル クリーデンス ≫アパレル業界向けエージェント紹介記事
飲食 itk ≫飲食業界向けエージェント紹介記事
営業 マイナビ営業 AGENT ≫営業職向けエージェント紹介記事
経理 経理エージェント ≫経理職向けエージェント紹介記事
人事 MS Agent ≫人事職向けエージェント紹介記事

ここまで紹介したサービスの中から、気になるもの2~3社に登録しましょう。その上でそれぞれの担当者を比較し、相性の良いエージェントをメインに転職活動を進めていきます。

ステップ3. 相性の良いキャリアアドバイザー(担当者)がいるエージェントを選ぶ

上記の流れでエージェントに登録すると、連絡担当者からキャリア面談の日程調整の連絡が入ります。そのキャリア面談を経て、どのエージェントをメインで利用するか最終的に判断します。

ただ比較といってもどういった観点で担当者を見極めれば良いか分からない方も多いはず。そこで次章では、信頼できる担当者かどうかを見分けるポイントを解説していきます。

3.信頼できるキャリアアドバイザーかどうかの見分け方

本章では、キャリアアドバイザーの比較手順・観点を解説します。このポイントを押さえて比較すれば、信頼できる担当者かどうかが分かります。

ポイント①必ずキャリア面談を実施して比較する

担当者の比較は、必ずキャリア面談を実施した上で行います。

キャリア面談とは

求人紹介前に、キャリアアドバイザーと行う面談のこと。「転職を考えるに至ったきっかけ」や「どのようなキャリア観を持っているか」など多角的な質問を通して、転職者と企業の本質的なマッチング実現を目指す。

注意点として、転職エージェントは登録後に「キャリアヒアリング日程予約」の電話がかかってきますが、この時の電話口で話している人は、キャリアアドバイザーではなく、事務担当者であることがほとんどです。

なので、その段階で判断してしまわないように気を付けてください。

ポイント②キャリア面談での比較観点

キャリア面談では、以下の観点を意識して比較してください。

チェック観点

  • キャリア面談を時間をかけて丁寧に行ってくれるか(最低30分以上)
  • 業界の転職トレンドを詳細に把握しているか
  • 面談の内容を踏まえた内容の求人提案をしてくれるか
  • エージェントの利益にならないアドバイスもくれるか(今は転職しない方が良いなど)

ヒアリング能力が高く優秀なキャリアアドバイザーほど、じっくりと時間をかけて面談を実施し、その上で、あなたが意識していなかった本質的なニーズまで引き出してくれます。

口コミ・評判

優秀なキャリアアドバイザーの面談
・○○業界に興味をお持ちになったきっかけは何ですか?(興味の深堀り)
・そういったお考えの方なら、過去にこういう業界にキャリアチェンジされた方もいらっしゃいますが、興味はありますか?(視野が広がる提案)
・○○業界の求人ニーズは回復していて、特に○○経験がある方は採用されやすい傾向にあります(転職事情を熟知)
・絶対に年収を下げたくないなら、もう少しキャリアを積んでからの転職の方が好ましいです(転職のリスクなどエージェントの利益にならないアドバイスもしてくれる)

対して、粗悪なキャリアアドバイザーは、表面的な条件をヒアリングするだけで終わってしまい、機械的な提案しかしてくれません。少しでも雑な印象を受けたなら、そのエージェントの優先度は下げてしまいましょう。

担当者比較の裏技

担当者の転職支援歴をはじめに聞いておくのもおすすめです。

人材業界は離職率が高く、入社間もない経験不足の新人が担当になることも考えられるからです。そうなると、やはりベテランと比べて提案やサポートが心もとなくなってしまいます。

特に20代~30代前半のキャリアアドバイザーだと、本人に転職経験がないこともあるので、あらかじめ担当者の転職支援歴や転職経験などを確認してみるのも良いでしょう。

ポイント③キャリア面談「後」の対応をチェックする

キャリア面談後の対応も必ず比較してください。

転職エージェントの中には、最初のキャリア面談だけ力を入れて、その後の対応が粗雑になるというケースもあるからです。

特に担当者からのレスポンスの速さは重要です。

チェック観点

  • メール、電話の返信が即座に返ってくるか(目安:1~2営業日以内)
  • 「転職活動の経過はどうですか?」など連絡をこまめにくれるか

担当者の対応の手際の良さは、実は転職の成否に関係します。

例えば、好条件な求人ほど応募が殺到するため、「担当者からの連絡を待っているうちに気になっていた企業の応募が締め切られる」といった事態も考えられます。

大手エージェントになると、一人のキャリアアドバイザーが複数人の求職者を担当しますが、優秀なアドバイザーであればどれほど多忙であっても、テキパキと連絡を返してくれます。

複数の転職エージェントに登録してみて、「返信が遅いエージェントは使わない」と判断するのもおすすめです。

転職意欲の高さを示すのも重要

キャリアアドバイザーは、転職意欲の高い人から優先的に対応します。そのため「良いところがあればすぐにでも転職したいと伝える」「書類の提出などは即座に行う」など、あなたの方から担当者と真剣に向き合う姿勢も大切です。

ポイント④絶対にNGな条件に当てはまっていないかチェック

粗悪なキャリアアドバイザーには、以下のような共通点があります。

粗悪なキャリアアドバイザーの共通点

  • 表面的な条件を聞くだけで面談が終了する
  • 希望条件に合わない求人(内定が出やすい求人)ばかり紹介してくる
  • 態度が高圧的に感じる
  • ただひたすら大量の求人を紹介してくる
  • 対応が遅く、連絡が不定期
  • 求人・仕事内容に対して知識が浅い

一つでも該当するなら、利用優先度を下げておきましょう。

ポイント⑤登録から2週間を目途に「一番信頼できそうなエージェント」を決める

転職活動は平均3ヶ月ほどかかるので、目安として「最初の登録から2週間程」で、一番信頼できそうなエージェントを決めておきましょう。

そのエージェントから求人紹介や書類添削などを受けながら、転職活動を進めていきます。とはいえ、他のエージェントを退会する必要はありません。「良い求人があればご連絡ください」と伝えておき、気になる求人を紹介されたときはそちらからエントリーしましょう。

4. 転職エージェントを最大限活用するための7つのテクニック

本章では、知っておけばエージェントを最大限活用できるようになるテクニックを7つ紹介します。

テクニック1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

テクニック2. 転職時期は最短可能な日程を伝える

転職エージェントに登録すると、「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と必ず質問されます。特に決まった時期がなければ、「できるだけすぐに転職したい」と伝えておきましょう。

直近で転職を考えている人ほど、積極的にサポートしてもらえるからです。転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、その仲介料で収益を上げるビジネスモデルなので、転職意欲が高い人を優先する傾向があります。

ただし、働きながら転職活動をする場合は、現実的に退職が可能な時期(引継ぎが終わるタイミング)も併せて伝えておいてください。

テクニック3. 担当アドバイザーをシビアな目でみる

担当アドバイザーは「本当に信頼できそうか」とシビアな視点で比較してください。もし少しでも不安があれば、お問い合わせフォームから「担当者変更希望」と連絡するだけで、担当者を変えてもらうこともできます。担当変更はよくあることなので、躊躇せずに申し出ましょう。

ただ「連絡頻度や押し売り感」は、エージェント運営企業全体の方針の可能性もあるので、担当者変更だけでは解決しないことも多いです。その場合は、他のエージェントを使うようにしましょう。

テクニック4. 経歴やスキルに嘘をつかない

経歴やスキルは正確に伝えるようにしてください。曖昧にしたままでは、適切な提案を受けられません。

もし内容に偽りがあった場合は、担当者からの信用を失うリスクもあります。

テクニック5. 推薦文は必ず確認する

転職エージェントは企業への応募の際、担当者に向けて推薦文を書いてくれますが、この推薦文が魅力的なものになるかどうかは、担当者の力量次第です。

あまり優秀ではないキャリアアドバイザーの場合は「経歴をそのまま写すだけ」といったケースもあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

テクニック6. 転職の軸をとにかく具体的に伝える

キャリアアドバイザーには、転職の軸をとにかく具体的に伝えましょう。

転職の軸とは、「今回の転職で一番実現したい譲れない点」のことです。これだけは必ず実現したい条件No1を決めておき、それをエージェントに具体的に伝えておきます。

希望の働き方や条件を具体的に伝えるのはもちろん、「転職に対する想い」「将来的なキャリアビジョン」などもしっかりと共有しましょう。

これらがしっかり伝わっていれば、担当者は希望条件の背景まで先読みして、本当に知りたかった情報を教えてくれたり、キャリアの可能性を広げるような提案をしてくれたりします。

一方で、双方の認識がズレていると、自分の求める病院と提案される病院の方向性が一致せず、時間と手間だけがかかってしまいます。

テクニック7. マナーを守って丁寧にやり取りする

担当者とはマナーを守って丁寧なやり取りを心がけましょう。

キャリアアドバイザーも、丁寧で前向きな人ほど応援したくなるものです。サポートにも力が入りますし、優良企業の求人が募集されたときに「あの人に合っているかも」と思い出してもらいやすくなります。

また、大手エージェントほど、1人のアドバイザーが大勢の求職者を担当するので(1人で100人以上を担当することもある)、社会人マナーが身についておらず横柄な態度を取るような人は当然後回しにされます。

サービスを利用しているからといったお客様感覚でやり取りするのはNGです。(エージェントにとってお金を払ってくれるお客様は、登録者ではなく企業です)

マナーを守って丁寧な言葉遣いと態度でやり取りしましょう。

さいごに

転職エージェントの選び方について解説しました。

結論をまとめると、「複数登録・担当者の比較」という原則さえ押さえておけば最適なエージェントが選べます。

転職エージェント選びの基本原則

  • 複数のエージェントに登録し、優秀な担当者に出会える確率を上げていく
  • 複数社の担当者と実際に面談を行い相性を比較する

→「この人なら信頼できそう」と思える担当者がいるエージェントで転職活動を進める

まずは、当記事で紹介した大手エージェントにいくつか登録し、キャリア面談を行ってみましょう。

他にどんなエージェントがあるのか知りたいという方は、『転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!』をご覧ください。利用者500人を対象にしたアンケートに基づくおすすめサービスをランキングで紹介しています。

あなたが理想の転職をできるよう陰ながら祈っております。

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