ゲーム業界の転職完全ガイド|ゲーム会社の転職事情・未経験就職のコツ&おすすめ転職エージェント

ゲーム業界 転職

「自分でもゲーム業界に転職できるのかな?」
「ゲーム会社への転職に必要なことってなんだろう?」
と考えていませんか。

ゲーム業界(ゲーム開発業界)・ゲーム会社は未経験からでも転職しやすい業界です。

ただしゲーム業界の職種は幅広く、専門性の高い知識や経験が重視される職種もあるため、未経験転職が難しいケースもあります

そこでこの記事では、キャリアアドバイザーとして数多くのキャリアチェンジを支援してきた私が、ゲーム業界への転職について詳しく解説します。

この記事を読めば、ゲーム業界の全体像や転職事情がわかり、あなたがゲーム業界に転職するために必要な知識が身につくでしょう。

  1. ゲーム業界・ゲーム会社に強い転職エージェントおすすめランキング(比較・早見表)
  2. ゲーム業界は未経験から転職できる?転職に必要な知識を解説
  3. ゲーム業界で未経験転職しやすい職種とは
  4. 【最新】ゲーム業界の転職市場
  5. ゲーム業界に転職した場合の平均年収【職種別に紹介】
  6. ゲーム業界に転職するメリット
  7. ゲーム業界に転職するデメリット
  8. 【職種別に解説】ゲーム業界への転職に役立つスキル・資格
  9. ゲーム業界に向いている人の特徴
  10. ゲーム業界への転職を成功させるポイント
  11. ゲーム業界への転職でよくある質問Q&A
  12. まとめ

それでは、ゲーム業界の転職事情について解説します。

1. ゲーム業界・ゲーム会社に強い転職エージェントおすすめランキング(比較・早見表)

多くの人が憧れる人気産業・ゲーム業界。

中途入社の競争率も高いゲーム業界への転職を成功させるためには、ゲーム会社の採用ニーズや各職種のキャリアパスを熟知した専門性の高い転職エージェントに頼るのが効率的です。

そこで当記事では、IT業界やデジタルエンタメ業界に強い転職エージェントのなかから、特にゲーム業界・ゲーム会社への転職に強い転職エージェントを調査し、ランキング形式にまとめました。

実際に各エージェントを利用した人の口コミ評判(満足度評価)が高いもののなかから、ゲーム業界・ゲーム会社の求人数が豊富な転職エージェントを厳選しています。

ランキングの作成にあたっては、各転職エージェントについて「求人の質・量」「提案力」「サポート力」の3つを基準に比較・評価しました。

ゲーム業界転職エージェントの比較基準

  • 求人の質・量【最重要】
    ゲーム業界やゲーム開発会社の求人数が豊富か・条件のよい案件が多いかなど、いかに良質な求人が揃っているか
  • 提案力
    ゲーム業界におけるキャリアの築き方や求人の選び方を提案してもらえるか
  • サポート力
    求職者に合わせたサポートがあるかどうか

※Career Theoryでは「求人の質・量」「提案力・サポート力」をもとに利用者満足度を調査し、ランキング選定基準としています。

それでは早速、ゲーム業界への転職におすすめの転職エージェントランキングを見ていきましょう。

おすすめ転職エージェントサービスの特徴
レバテックキャリア1位:レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約900件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアデザイナー経験者未経験全国首都圏関西東海九州
リクルートエージェント2位:リクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,200件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニア経験者未経験全国地方

3位:Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,400件|満足度:4.1
IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
高年収のハイキャリア求人多数
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナー経験者首都圏
ワークポート4位:ワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約2,100件|満足度:4.1
未経験・第二新卒でゲーム業界を目指す人におすすめ
ゲームプログラマーやゲーム系クリエイティブ職に強い
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国地方
G-JOBエージェントロゴ
5位:G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約850件|満足度:3.5
ゲーム業界に特化した転職エージェント
ゲーム業界独自のポートフォリオや書類作成支援あり
20代30代40代プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者全国
マイナビクリエイター6位:マイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,300件|満足度:3.7
20代・30代のエンジニア・クリエイティブ職に特化!
未経験からのゲーム業界転職にも相性抜群
20代30代
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国
doda7位:dodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約2,400件|満足度:3.8
エンジニア求人多数!
細かな職種・分野ごとに求人検索が可能
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーゲームデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国地方
Greenロゴ番外編:Green
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,900件|満足度;4.0
IT・Web業界の求人情報に特化した転職サイト
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアデザイナー経験者未経験全国地方

〔求人数〕各サービス求人検索システムによる編集部調べ,2023年1月18日時点
※検索システムによってゲーム開発業界のみの求人総数を取得できないものについては、該当する職種の合計値で記載

どの転職エージェントを利用するか迷った場合、ゲーム業界経験者・未経験者を問わず、まずは利用者からの評価が1位の『レバテックキャリア』に登録してみることをおすすめします。

レバテックキャリア』はエンジニア・クリエイティブ職の求人数が豊富であることに加え、IT・ゲーム業界に詳しいキャリアアドバイザーが多く実践的なサポートが頼もしいと評判のI転職エージェントです。

 

その上で、ゲーム業界の転職にあたっては複数の人材紹介会社(転職エージェント)の併用が必須です。

というのも、ゲーム業界・ゲーム会社の求人数というものはきわめて数が少なく、かつ採用枠に対して応募者がとても多い(競争率が高い)ので、とにかく多くの応募先候補を確保する必要があるからです。

【タップで展開】ゲーム業界の転職で転職エージェントの複数登録が不可欠な理由

国内の人材紹介業界トップクラス企業運営のエージェントであれ、ゲーム業界のみに特化したエージェントであれ、保有するゲーム業界求人数は公開求人で1,000弱から2,000件程度です(2023年1月18日時点)

このなかで各職種別に見ると、比較的求人数が多い技術職(ゲームエンジニア・ゲームプログラマ)でも多くて1転職サイトあたり200~400件程度デザイナー系職種で500~700系程度です。

人気の高い企画職(ゲームプランナーやディレクター・プロデューサー)も同様に多くても200~400件程度と、他の業界に比べて非常に募集の少ない業界です

加えて、ゲーム開発会社でも中堅・大手や有名メーカーになると求人を非公開で募集し、特定の転職エージェントから直接紹介のみで採用する傾向にあります。

誰でも有名メーカーで多くの人にプレイしてもらえるゲームをつくりたいのは当然で、大手・有名メーカーの求人には応募者が殺到します。

そうなると採用担当者・人事担当者が書類選考・面接選考でふるいにかけるのも大きな負担になるため、応募の前段階から転職エージェントの目である程度選別してくれるよう、非公開求人としているゲーム会社が多いのです。

このような観点から、どの転職エージェントにどのゲーム会社の求人が預けられているかは明らかではないため、取りこぼしがないよう転職エージェントの複数登録が推奨されるのです。

さらに、非公開求人のなかには特定の人材紹介会社(転職エージェント)のみにしか預けられていない「独占求人」というものが存在します。

独占求人はそれぞれの転職エージェント利用者しか出会えない特別な求人なので、なおさら転職エージェント掛け持ちのメリットが大きくなるのです。

したがって、上掲した転職エージェントのなかから、以下のような目安で2~3社ずつ追加で登録することをおすすめします。

◆業種(ソーシャルゲーム開発業界かコンシューマー向けゲーム開発業界か)

上下左右にスクロールできます。

職種経験併用おすすめ1位併用おすすめ2位併用おすすめ3位
ソーシャルゲーム・スマホアプリ経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る

G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

コンシューマーゲーム・PCゲーム等経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

※2023年1月17日時点の公開求人数と利用者満足度に基づくおすすめ順

もっと見る

◆職種(技術職・企画職・クリエイティブ職)

上下左右にスクロールできます。

職種経験併用おすすめ1位併用おすすめ2位併用おすすめ3位
ゲームエンジニア・プログラマー系
(ゲームエンジニア・ゲームプログラマ・ゲームスクリプター等)
経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
リクルートエージェントリクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験リクルートエージェントリクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る

ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム企画職
(ゲームプランナー、ゲームディレクタ―、ゲームプロデューサー等)
経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

グラフィック系クリエイティブ職
(ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、モデラ―、2D・3Dデザイナー等)
経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

シナリオライター経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

サウンドクリエイター経験者
Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
G-JOBエージェントロゴ
G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
未経験ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
マイナビクリエイターマイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
dodadodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る

※2023年1月17日時点の公開求人数と利用者満足度に基づくおすすめ順

もっと見る

ここからは、上掲ランキングでおすすめした各転職エージェント・転職サイトを順番に紹介します。

1位:レバテックキャリア|ゲーム業界志望のエンジニア・クリエイティブ職におすすめ

レバテックキャリア

総合満足度

4.3

求人の質・量サポート力

4.4

4.3

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームデザイナー
おすすめ属性経験者未経験全国東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

レバテックキャリアはこんな人におすすめ!

  • スキルや経験を活かして、さらなるキャリアアップを目指したい人
  • 実績豊富で信頼できるキャリアアドバイザーと転職を進めたい人
  • ゲームエンジニア・クリエイターとしてキャリアアップ転職したい人

レバテックキャリア』は、ゲーム業界の転職において最もおすすめできる転職エージェントです。

他のIT転職エージェントと比較してIT・Web業界全般の求人を取り扱っており、特にエンジニア・クリエイターのIT転職に強いことが特徴です。

ゲーム業界について言えばソーシャルゲーム関連企業の求人を多く保有しており、特にゲームプログラマ・ゲームエンジニアの求人に強い傾向にあります(2022年1月18日時点)

そして、『レバテックキャリア』は、IT業界の各職種・エンジリニアリング分野別に専門アドバイザーが在籍している転職エージェントです。

在籍している専門アドバイザーの業界に関する知識が豊富であるため、キャリアパスの相談を含めた実践的なゲーム関連求人の提案・ゲーム会社への転職サポートを提供してもらうことができます。

ゲーム業界でキャリアアップしたいエンジニア・クリエイターや、ゲーム開発経験を活かして転職したい人におすすめの転職エージェントです。

ゲーム業界で理想のキャリアを叶えたいエンジニア・クリエイターは、ゲーム業界転職において最もおすすめできる転職エージェントである『レバテックキャリア』に相談するところから始めましょう。

レバテックキャリアの評判・口コミ

実際に『レバテックキャリア』を利用した人から寄せられた評判・口コミを3つ紹介します。

レバテックキャリア』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

フルスタックエンジニア・30代後半・男性・年収800万台
総合評価:★★★★★5

非公開求人の量と質に驚きました。
他の転職エージェントでは紹介が無かった上場企業の新規サービス開発責任者や、急成長Webベンチャー企業でのCTO候補など、魅力的な求人ばかり!
最終的に、上場企業での新規サービス開発責任者として働くことを選択しましたが、様々な可能性を提案頂いたのは本当に助かりました。

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントに登録していたときは、いざ面接に進んでも企業別の対策をして頂けずに面接本番を迎えていました。
結果、志望企業からことごとくお見送りされて…。非常に残念な思いをしていました。
そのような状況で、他の転職エージェントにも登録しようと思って登録したのがレバテックキャリアでした。
担当アドバイザーのKさんは、頭はキレるし、転職に関する知識は豊富でIT業界にも非常に詳しくて、本当に頼りになるなと初回面談で感じました。
また、選考が進んで志望企業の面接が控えている時には、企業別での模擬面接を徹底的に行って頂きました!
結果、第一志望の会社から内定を頂くことができ、感謝しても感謝しきれません!

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

IT業界にて勤務していますが、自分は営業よりもエンジニアの適性があると感じ、エンジニア転職を考えるようになりました。
業界の親和性があるので、たくさん案件を紹介してもらえるだろうと思ったのですが、これが甘かった…。
業界に親和性があっても、職種が違うので、紹介できる案件は少ないとのこと…。
レバテックキャリアは、エンジニア経験者向けのエージェントなのだなと痛感しました…。

口コミ評判からわかったレバテックキャリアの特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点が『レバテックキャリア』の特徴であるといえます。

  • 「信頼できるアドバイザーが在籍し、徹底的に転職をサポートしてくれる」
  • 質の高い求人を多く保有し、求職者の可能性を広げてくれる」

レバテックキャリア』では、利用者から希望の求人を紹介してくれた」「キャリアアドバイザーが頼りになる!という口コミが寄せられました。

一方で、「エンジニア未経験者向けの求人は少ないため、紹介できる案件は少ないと言われてしまった」という口コミも見られました。

口コミから、『レバテックキャリア』はエンジニア経験者のほうがメリットを実感できるため、ゲーム業界・ITエンジニア経験者やゲーム開発経験のある方に特におすすめしたい転職エージェントといえます。

IT・Web業界での転職を考えるエンジニア・クリエイティブ職経験者の人は、ぜひ『レバテックキャリア』への相談がおすすめです。

もっと見る

2位:リクルートエージェント(IT)|エンジニア経験者がゲームプログラマー・エンジニアを目指すなら

リクルートエージェントIT

総合満足度

4.1

求人の質・量サポート力

4.2

4.1

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニア
おすすめ属性経験者未経験全国地方東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

リクルートエージェント(IT)はこんな人におすすめ!

  • IT・Webエンジニア経験者でゲーム業界を目指す人
  • ゲーム業界内でのキャリアアップを目指すプログラマー・エンジニア
  • 短期/中長期のキャリア形成についてまずは相談したい人
  • 手厚いサポートを受けながら転職を進めたい人

リクルートエージェント(IT)』は、業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。

IT業界・エンジニア求人を豊富に取り揃えているため、エンジニア経験者であればよりよい転職先と出会うためにも必ず登録をおすすめする転職エージェントです。

ゲーム業界については約1,300件の求人を公開しており(2023年1月18日時点、職種:ゲーム開発/業界:ゲーム・ソーシャルアプリでのヒット数)特にゲームプログラマ・エンジニアでの転職に活用したいエージェントです。

また取り扱い求人のうち約8割が年収600万~1,000万までの求人(2022年12月時点)と、高年収求人を多数保有しているのも魅力です。

また、『リクルートエージェント(IT)』は求人の保有数だけが強みではなく、在籍するキャリアアドバイザーの提案力も他の転職エージェントに負けないと評判です。

IT業界やエンジニアへの転職サポート実績が豊富な専門のキャリアアドバイザーチームがあり、転職者の経験やスキルに応じた求人を提案してくれます。

企画・要件定義・設計といった上流工程から、実装・運用業務の求人まで幅広く保有しており、幅広いエンジニア求人を取り扱っているからこそ可能な新たな転職先の提案を受けられるでしょう。

エンジニアとしてゲーム業界でのキャリアアップを考えている人は、多くの求人を保有する転職エージェントである『リクルートエージェント(IT)』への登録をおすすめします(エンジニア経験があれば、ゲーム業界自体は未経験でも問題ありません)。

リクルートエージェント(IT)の評判・口コミ

実際に『リクルートエージェント(IT)』を利用した人から寄せられた評判・口コミを2つ掲載します。

リクルートエージェント(IT)』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

オフィス事務職・20代前半・女性・年収300万台
総合評価:★★★★☆4

第2新卒、かつ一般事務職しか経験のない状態で、他のエージェントでは紹介できる案件はないと言われ諦めていたが、リクルートエージェントでは30件以上の案件を提示してくれました。
面接対策もばっちりしてもらい、総合職として改めてキャリアをスタートさせることができました。

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

担当者にもよると思いますが、内定が出た後、とにかく早く入社するようにと促がされた点が気になりました。
その分、企業にも内定出しを迫ってくれたのでトータルでは感謝していますが、積極的すぎて自分のペースでやりたい人にはおすすめしにくいです。

口コミ評判からわかったリクルートエージェント(IT)の特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点が『リクルートエージェント(IT)』の特徴であると言えます。

  • 「幅広い求人を紹介してくれる」
  • 手厚いサポートと力強い支援が評判」

非公開求人を含めると約18万件のIT業界求人(2022年12月23日時点)を抱える『リクルートエージェント(IT)』では、幅広い選択肢を存分に活かし、利用者からも「希望条件に合った求人を紹介してもらえた」という口コミが寄せられました。

他の転職エージェントでなかなか希望のゲームエンジニア求人に巡り合えないという方は、『リクルートエージェント(IT)』で転職に挑戦することをおすすめします。

材業界最大手企業リクルートのネットワークを活かした豊富な選択肢に頼ってみるのはいかがでしょうか。

もっと見る

3位:Geekly(ギークリー) |ゲーム業界のエンジニア・企画職・クリエイティブ職全般に強い転職エージェント

Geekly

総合満足度

4.1

求人の質・量サポート力

4.2

4.1

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームプランナーゲームディレクター/ゲームプロデューサーゲームデザイナー
おすすめ属性経験者東京・首都圏

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • ゲーム業界で新たな業務や職種に挑戦したい人
  • 希望するゲーム開発職種が決まっている人
  • 短期間で効率的に転職したい人

Geekly(ギークリー)』は、ゲーム業界転職におすすめのIT転職エージェントです。

主にITエンジニアとクリエイティブ職に強みを持っているため、質の高いエンジニア・クリエイター求人に挑戦したい方が登録するべきIT転職エージェントだといえます。

ゲーム業界の保有求人傾向としてはエンジニア系(ゲームプログラマ等)・企画職系(ゲームプランナー・ディレクター等)・デザイナー職(ゲームデザイナー・グラフィックデザイナー等)まんべんなく求人案件を有しており、ゲーム業界を志望する全職種の人におすすめできる転職エージェントです。

特に、ゲーム業界で新たな職種に転職したい方や、希望するゲーム開発職種が決まっている転職者が利用するべき転職エージェントといえます。

他のIT転職エージェントと比較したときに見える『Geekly』の最大の強みは、IT業界・ゲーム業界知識の深さサポート力です。

Geekly』は、IT・エンジニア・ゲーム業界の企業と長年にわたり信頼関係を築いてきたIT転職エージェントです。

したがって、『Geekly』のキャリアアドバイザーは求人票には載っていない各社の働き方や文化を熟知しています。

さらに企業の内情だけではなく、ゲーム業界の産業構造企業のポジショニング、各職種の仕事内容にも詳しいため、言わばゲーム業界転職のプロフェッショナル集団とでも言うべき転職エージェントです。

Geekly』は、ゲーム開発職種が決まっている方、ゲーム業界に精通している転職エージェントにサポートしてもらいたい方に強くおすすめです。

Geekly(ギークリー)の評判・口コミ

実際に『Geekly』を利用した人から寄せられた評判・口コミを3つ紹介します。

Geekly』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

営業・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

「ギークリー」を使って転職しました。
元々不動産系に携わっていて、Web業界は初めてだったのですが、様々な求人をご提案いただき、最終的にアフィリエイトサービスのアカウントプランナーとして採用されました。
面接の受け答えなど、どうすればいいのか不安だったのですが、電話などを通して何度も相談させていただき、上手い回答方法を一緒に作り上げてくださいました。

口コミ・評判

Webマーケティング・20代前半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

IT・Web・ゲーム業界に強いというだけあって、求人数は非常に多くて魅力的でした。
自分の場合はずっと昔から長期インターンでゴリゴリやっていたタイプなので、年齢の割には経験があり、事業責任者としてWeb業界での転職を希望していたのですが、ちょうどいい求人を提案していただき、無事内定をいただきました。

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

ギークリーさん、ビズリーチ経由でスカウトが来て利用したのですが、担当が若い年次だったのかすごく対応がイマイチでした。
Sierの仕事、たぶんこれあまり理解していないんじゃないですかね。
担当によっては企業側にうまく事情を伝えることができない方もいるようです。

口コミ評判からわかったGeekly(ギークリー))の特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点がGeekly』の特徴であるといえます。

  • 「IT業界への転職がはじめてでも、しっかりとサポートしてくれる」
  • 自分の希望通りの求人を提案してくれる」

Geekly』は、IT業界・エンジニア転職がはじめてでも安心して利用できるIT転職エージェントであり、希望に沿った求人を提案してくれるおすすめのIT転職エージェントです。

一方で、「担当者によっては知識や情報が浅いアドバイザーがいる」という口コミも見受けられたため、エンジニア経験者であれば少し物足りなく感じてしまうかもしれません。

しかし、『Geekly』では担当アドバイザーの変更がいつでも可能なので、まずは初回の面談や求人紹介を受けてみて、合わなそうであれば変更依頼をしてみましょう。

IT業界・エンジニア転職がはじめての方であれば、必ず登録するべきおすすめのIT転職エージェントといえるでしょう。

もっと見る

4位:ワークポート|ゲームプログラマー・プランナー・デザイナーいずれにも強い未経験にもおすすめなエージェント

ワークポート ホーム画面

総合満足度

4.1

求人の質・量サポート力

4.0

4.0

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームプランナーゲームディレクター/ゲームプロデューサーゲームデザイナーシナリオライターサウンドクリエイターその他ゲーム業界の職種
おすすめ属性経験者未経験全国地方東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

ワークポートはこんな人におすすめ!

  • 経験が浅いが、ゲーム業界転職に挑戦したい人
  • はじめての転職で不安がある人
  • 手厚いサポートを受けながら転職活動を進めたい人

ワークポートは、ゲーム業界未経験の方や、第二新卒20代など異業種からゲーム業界への転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。

ゲーム業界の求人ではソーシャルゲーム・コンシューマーゲームの求人を半々程度で取り扱っており、エンジニア・企画職・デザイナー職それぞれもバランスよく豊富に保有しています(2023年1月18日時点)

加えて、他の転職エージェント・転職サイトでは見つけにくいゲームシナリオライターサウンドクリエイターの求人も見られる点が注目ポイントです。

さらに、IT・ゲーム業界やエンジニア転職に関する知見が深いアドバイザーが多数在籍していることも『ワークポート』の魅力といえます

業界知識が豊富なキャリアアドバイザーが担当してくれるため、初めての転職でも安心して任せられる転職エージェントとしておすすめです。

ゲーム会社での就業経験がなく、ゲーム業界の知見に乏しい未経験の方でも、手厚いサポートを受けながら転職活動を進められるでしょう

それに加えワークポートは丁寧なカウンセリングが強みである転職エージェントであり、ゲーム業界転職に挑戦したい若手だからこそ抱く悩みに寄り添ってもらえるでしょう。

「本当にゲーム会社へ転職をするべきか」「本当にゲーム業界が向いているのか分からない」など、キャリアアドバイザーに本音を深堀りしてもらうことで、今まで気付かなかった可能性に出会うことができるのです。

初めてゲーム業界に挑戦する未経験の方転職活動の基本からしっかりとしたサポートを受けたい方は、経験の浅い方におすすめの転職エージェントであるワークポートへ相談してみましょう。

ワークポートの評判・口コミ

ここでは、『ワークポート』の口コミを抜粋にて3つ掲載します。

ワークポート』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

Webマーケティング・20代後半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

非公開求人がとても多いことに驚きました。
また、今回の転職でキャリアアップを目指していることを伝えたところ、企業に問い合わせをしながらポジションを模索してくれました。
企業とのつながりの深さと、そこからくる非公開求人の多さは素晴らしかったです。
このように、厳しい条件で求人を探してもらいましたが、私の志向にマッチした求人をたくさん紹介頂いたので、非常に満足です。

口コミ・評判

Webエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

「ワークポート」は、対応が極めて早くて驚きました。
実際、初回面談をした日のうちに20件、翌日に50件以上の案件が送られてきました。
また、メールへの返信も即日中にして頂けることが多く、非常に助かりました。
さすがはIT業界の老舗企業といわれるだけありますね。

口コミ・評判

サーバーエンジニア・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★★☆☆3

なんとなく転職を考えて、IT業界に強い「ワークポート」に登録しました。
私の場合、案件を吟味したかったのですが、ワークポートから来る大量の求人に圧倒されてしまいました…。
自分で案件の仕分けができる人じゃないと、「ワークポート」は向いてないかもしれません。

口コミ評判からわかったワークポートの特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点が『ワークポート』の特徴であるといえます。

  • 「求人数が多く、自分の志向に合った求人を提案してもらえる」
  • 対応が早く、サポートが充実している」

ワークポート』は、多くの求人を比較・提案しながら、手厚くサポートしてもらえるIT転職エージェントであることがわかります。

一方で、「提案される求人が多すぎて、自分ですべて確認することが難しかった」という口コミも見られました。

提案された求人の全てを確認することが出来ずに焦ってしまう場合は、キャリアアドバイザーに一度相談することで解決できます。

IT業界の事情に詳しいIT転職エージェントである『ワークポート』なら、あなたの希望条件に合致するだけでなく、IT転職のプロ目線でおすすめできる求人を厳選して提案をしてくれるでしょう。

もっと見る

5位:G-JOBエージェント|求職者必見のゲーム業界専門転職エージェント

G-JOBエージェント

総合満足度

3.6

求人の質・量サポート力

3.6

3.9

おすすめ年代20代30代40代
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームプランナーゲームディレクター/ゲームプロデューサーゲームデザイナーシナリオライターサウンドクリエイターその他ゲーム業界の職種
おすすめ属性経験者全国東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

『G-jobエージェント』はこんな人におすすめ!

  • ゲーム業界内でさらにキャリアアップしたい人
  • IT業界経験者でゲーム業界へ転職したい人
  • 有名・人気メーカーへの転職に挑戦したい人

G-JOBエージェントは、ゲーム業界に特化した転職エージェントです

ゲーム関連企業はIT業界の中でも非常に人気が高く、応募が殺到することを防ぐために求人を非公開にしている企業がほとんどです。

したがって、ゲーム業界に強みを持つ転職エージェントであるG-JOBエージェント』や『Geeklyのようなサービスを通して非公開求人の情報を多くキャッチすることが、転職成功への近道となります。

なかでもG-JOBエージェントはゲーム業界の求人数が多いため、ゲーム業界への転職を考えている方に特におすすめの転職エージェントです

実際に『G-JOBエージェントの公式サイトから、公開求人を検索すると、8割以上がゲーム制作や運営に関わるIT求人であることがわかるでしょう。

加えて、G-JOBエージェント』が保有する求人の約7割は非公開求人であるため、公開求人として見られる以上の数のゲーム業界求人に出会えると期待できます。

さらに『G-JOBエージェント』は、キャリアアドバイザーのレベルが高く、良質なゲーム会社求人を紹介してくれる点も大きな魅力です

G-JOBエージェントのキャリアアドバイザーになるには、「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」というゲーム業界経験者キャリアコンサルタントの国家資格保有者である必要ががあります。

上記の条件をクリアしたゲーム業界に精通しているキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、ゲーム業界に関する豊富な経験と知識に基づく質の高い提案が可能なのです。

さらなるキャリアアップ目指し、開発経験を活かしてゲーム会社へ転職したい方は、ゲーム業界に強みを持つ転職エージェントであるG-JOBエージェントへの登録を強くおすすめします

G-JOBエージェントの評判・口コミ

ここでは、実際に『G-JOBエージェント』を利用して転職した人から寄せられた評判・の口コミを2つ紹介します。

G-JOBエージェント』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

UIデザイナー 30代前半 年収500万台
総合評価:★★★★★5

前職もゲーム会社で働いており、ゲーム業界での働き方が好きで業界を変えたくなかったので登録しました。
他にdodaやリクルートエージェントなど、幅広い業界の求人が集まるエージェントを併用していましたが、ゲーム業界の求人はここが最多だったと思います

口コミ・評判

グラフィックデザイナー 20代 年収400万台
総合評価:★★★★★5
前職の年収を考慮して給与を決めるのではなく、あらかじめ募集年収が決まっている公開求人がそこそこ多かったです。
なので、仕事の難易度がイメージしやすく、サイト側で応募したい求人の選別がしやすかったです。最終的にはここの非公開求人で就職が決まりました。

口コミ評判からわかったG-JOBエージェントの特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点がG-JOBエージェントの特徴であるといえます。

  • 「ゲーム業界に強く、求人数が多い」
  • 公開求人が多く、求人の選定がしやすい」

G-JOBエージェント』は、ゲーム業界求人を多数取り揃えているため、ゲーム関連企業への転職を目指す方におすすめのIT転職エージェントであることがわかります。

ゲーム開発経験があり、知見や経験を活かして新たなゲーム業界へ転職したい方にとって登録する価値が高い転職エージェントです。

ゲーム業界に挑戦したい方、できるだけ幅広いゲーム業界求人を見たい方は、『G-JOBエージェント』へ必ず登録しましょう。

もっと見る

6位:マイナビクリエイター|20代・30代でゲーム業界へ転職したい人におすすめの転職エージェント

マイナビクリエイター

総合満足度

3.7

求人の質・量サポート力

3.9

3.8

おすすめ年代20代30代
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームプランナーゲームディレクター/ゲームプロデューサーゲームデザイナーシナリオライターサウンドクリエイター
おすすめ属性経験者未経験全国東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

マイナビクリエイターはこんな人におすすめ!

  • ゲーム業界へ転職したい20代・30代
  • 未経験からゲーム業界・ゲーム会社へ転職したい人
  • ポートフォリオなどエンジニア・クリエイターとしての転職ノウハウがわからない人

マイナビクリエイター』は、大手人材会社マイナビグループが運営する20代・30代のエンジニア・クリエイティブ職を対象とした転職エージェントです。

20代・30代のキャリアアップ支援に特化しており、ゲーム業界・ゲーム会社へ未経験から転職する際の転職サポートが得意です。

同時に若手人材のキャリアアップ(待遇アップや、もっと上のレベルの業務を任せてもらえる会社への転職)も得意な転職エージェントなので、20代・30代が抱えるさまざまな転職ニーズに応えてくれる転職エージェントと言えるでしょう。

クリエイティブのなかでもゲーム業界にはかなり注力しており、ゲームプログラマー、ゲーム企画職(ゲームプランナー・ゲームディレクター・ゲームプロデューサー等)、デザイナー系職種(ゲームデザイナー等)についてはそれぞれ豊富な求人数を保有しています。

加えて、ゲームシナリオライターサウンドクリエイターのような、常用募集が見つけにくいゲーム系職種の求人も取り扱っています。

さらに、一部の求人は未経験可第二新卒可のものであるため、ゲーム業界への転職に未経験から挑戦したい場合には応募可能な求人を見つけやすいでしょう。

また『マイナビクリエイター』の良いところは、クリエイティブ職に特化した転職エージェントならではのサポート力にあります。

ゲーム業界を含むものづくり・クリエイティブの世界では、応募にあたって、これまで手掛けたプロジェクトや作品を取りまとめた「ポートフォリオ」という資料の提出を求められることが多くあります。

特にエンジニア・プログラマーやデザイナー系の職種では提出を求められることが多いでしょう。

クリエイティブの世界においては実績ほど雄弁に経験・実力を語るものはなく、特に経験者の転職では、ポートフォリオの出来いかんで選考通過が大きく左右されることもあるでしょう。

クリエイティブに特化した転職エージェントである『マイナビクリエイター』であれば、ゲーム開発会社に対してあなたの魅力を伝えられる最適なポートフォリオの作り方まで教えてくれるので、転職成功にぐっと近づくことができるでしょう。

ポートフォリオは一度作ってしまえばしばらく使いまわすこともできるので、転職活動が本格化する前に『マイナビクリエイター』でアドバイスを受けて作り込んでしまうのがおすすめです。

特にエンジニア・デザイナー系職種でゲーム業界に転職したい20代・30代や未経験の方は、ぜひ『マイナビクリエイター』に相談してみてください。

7位:dodaエージェント|ゲームプランナーやデザイナー職に強い

doda-トップ画面

総合満足度

3.8

求人の質・量サポート力

3.7

3.6

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームプランナーゲームディレクター/ゲームプロデューサーゲームデザイナーシナリオライターサウンドクリエイターその他ゲーム業界の職種
おすすめ属性経験者未経験全国地方東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

dodaエージェントはこんな人におすすめ!

  • ゲーム会社の企画職(ゲームプランナー等)に転職したい人
  • ゲームデザイナーなどクリエイティブ職に転職したい人
  • 書類選考や面接対策など選考対策に自信がない人

dodaエージェント』は、幅広いゲーム業界求人を保有している総合型転職エージェントです。

ゲーム業界についてはソーシャルゲームメーカー・コンシューマー向けゲームメーカーそれぞれ1,000件以上の求人を保有(2023年1月18日時点)しており、非特化型の転職エージェントながらにきわめて豊富なゲーム業界求人保有状況にあります。

対応職種もエンジニア系(ゲームプログラマー・ゲームエンジニア)・企画職系(ゲームプランナー・ディレクター・プロデューサー)・デザイナー系(ゲームデザイナ・グラフィックデザイナー等)それぞれ幅広く取り扱っており、ややゲーム企画職・デザイナー職の求人が多めの構成です。

また『dodaエージェント』は、総合型転職エージェントならではの選考対策に強みを持っています

面接対策セミナー職務経歴書・履歴書の書き方講座など、多くの選考対策支援をオンラインで実施してるため、手軽に受講することが可能です。

履歴書・職務経歴書のテンプレートも用意されているため、初めてのゲーム業界転職で未経験の方でもスムーズに書類作成が行えると高い評判を得ています。

また『dodaエージェント』ではキャリアアドバイザーから書類添削やサポートも受けられるので、選考対策を万全に整えて転職を進めたい方におすすめの転職エージェントです

力強い選考対策・IT転職サポートを受けたい方、ゲーム開発経験が浅く転職に自信のない方は、『dodaエージェント』のアドバイザーに相談してみましょう。

番外編:Green | ゲーム業界を含むIT業界に強い転職サイト(求人サイト)

Green

総合満足度

4.0

求人の質・量サポート力

4.0

おすすめ年代20代30代40代50代以上
おすすめ職種ゲームプログラマ/ゲームエンジニアゲームデザイナー
おすすめ属性経験者未経験全国地方東京・首都圏大阪・関西愛知・東海福岡・九州

Greenはこんな人におすすめ!

  • ゲーム業界での転職を考えるすべての人
  • ゲーム会社の求人を自分で探したい人
  • 求人企業と気軽にコミュニケーションを取りたい人

Green』は、ゲーム業界での転職を考えるすべての人におすすめの転職サイト(求人サイト)です。

他の転職サイト(転職エージェント)を利用する場合であっても、『Green』にだけは必ず登録しておくことを強くおすすめします。

Green』はIT・Web業界やエンジニアの求人に強く、IT業界を中心に3万件以上の求人を掲載しています

ゲーム業界の求人数も豊富で、約2,000件程度の求人を保有しています(2023年1月18日時点)

また職種としては主にゲームプログラマ・エンジニアデザイナー関係のものが中心です。

Green』を利用することで、ゲーム業界求人を転職エージェントが紹介してくれることを待ちながら自分でも転職先を探せるため、候補企業の幅を広げることが可能です。

また、『Green』に掲載されている理想に近い求人を転職エージェントのキャリアアドバイザーに見せることで、希望条件のすり合わせができる点もおすすめのポイントです

Green』の最大の魅力は、「気になるボタン」を利用し気軽に企業へアプローチできるというです。

「気になるボタン」とは、気になる企業へ自らをアピールし、マッチングが成立すると面談ができる機能です

さらに、「気になるボタン」は企業側からも押すことができるため、自分が検討していなかったゲーム会社からスカウトがくる可能性もあります。

実際にGreen』利用者の60%以上が、企業の人事担当者からの「気になるボタン」=スカウトをきっかけに転職成功に至っているのです。

転職の機会を逃さないよう、プロフィールとポートフォリオを充実させておくことも、多くのスカウトを得るための重要なポイントです。

ゲームの開発経験や、ゲーム業界の知見をしっかりとアピールすることで理想的な転職ができる可能性が高いでしょう。

転職エージェントと比較すると手厚い転職支援は受けられませんが、ゲーム業界における転職先の幅を広げるためにも登録をおすすめしたい転職サイトといえます。

Greenの評判・口コミ

ここでは、実際に『Green』を使って転職した人から寄せられた評判・口コミを2つ紹介します。

Green』への登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

口コミ・評判

Webエンジニア・20代前半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

Web系企業におけるエンジニア案件は非常に豊富で、文句なしです。
求人内容に関しても、「リクナビNEXT」など他の転職サイトには掲載されていないスタートアップ企業なども掲載されており、他のサイトとの使い分けもできました
また、「Green」を利用すれば、企業担当者とのやりとりもメールを介さずに直接サイト上でできるので、やりとりの抜け漏れも防ぐことができました。
スマホ版のアプリもリリースしているため、求人検索をどこでもサクサクとできることも「Green」の利用メリットですね。

口コミ・評判

ITソリューション営業・20代後半・年収600万台
総合評価:★★★★★5
「Green」の使用感として、操作がシンプルで使いやすかったです。
実際、自分に合った会社を探せるように、色々な条件を設定することができました。
また、求人数が多いことに加えて、一つの会社に対して、色々な情報も分かるのも良かったですね。
例えば、実際に働く社員さんの声であったりとか、『この仕事で得られるもの』などの記載もあり、自分自身がその会社で働くイメージをつけることができました!
また、求人票や特集記事を通じて、業界知識や、その企業の業界におけるポジションなども学ぶことができるので、今すぐの転職を考えていない人も一度登録してみることをおすすめします。

口コミ評判からわかったGreenの特徴

実際の利用者から寄せられた口コミ・評判を分析した結果、次のような点が『Green』の特徴であるといえます。

  • 「幅広いIT・Web・エンジニア求人を取り扱っている」
  • 求人検索がしやすく、利用しやすい」

Green』は、幅広いIT業界・エンジニア求人を保有しているため、他のIT転職エージェントと必ず併用するべきおすすめの転職サイトであることがわかります。

当記事を見て利用したいIT転職エージェントが決まったら、あわせて『Green』の登録も必ず済ませておきましょう。

もっと見る

2.ゲーム業界は未経験から転職できる?転職に必要な知識を解説

ゲーム業界は転職において大変人気のある業界であり、元々ゲームを趣味とする方が未経験からゲーム会社への転職を志すことも多いかと思います。

しかし、ゲーム業界は未経験からでも転職できる業界なのか、詳しい実情がわからず不安を抱えている方も多いでしょう

そこで、本章では未経験からゲーム業界への転職に挑戦できるのかを徹底的に解説します。

ゲーム業界の未経験転職は倍率が高い

ゲーム業界へ未経験者から転職することはできます。

しかし、ゲーム業界は採用人数が少ないのに対して転職志望者が多いため、大手ゲーム企業への転職倍率は高く、ゲーム業界の転職難度が上がり続けているのが現状です

大手ゲーム企業への転職志望者が多い理由として、大手ゲーム会社は知名度の高いゲームソフトを販売していることが多く、転職者にとって憧れの企業であり、就職したい人が殺到してしまうのです。

ゲーム会社に転職したい人は数多く存在しており、経験者の方が優先的に採用されるため、未経験からのゲーム業界転職はかなりハードルが高いと言えるでしょう

さらに、ゲーム業界は即戦力を求めており、ゲーム業界志望者側に求められるスキルや経験が高いことも、未経験者の転職が厳しいといわれる一つの要因と考えられます。

ゲーム業界未経験者は企業側が求めているスキルを持ち合わせていない場合が多いため、ゲーム企業側も採用することが難しいのです

活かせるスキルがなければ未経験からゲーム業界転職は厳しい

前述した通り、ゲーム業界は即戦力を求めておりスキルや経験を最重要視します

したがって、「プログラミング経験のないゲームプログラマー志望者」といった経験が一切ない状態での未経験転職は厳しいでしょう。

さらに、ゲーム業界の転職では今までの実績をまとめた「ポートフォリオ」の提出が必要な場合が多く、エントリーシートより「ポートフォリオ」で採用可否を判断される場合がほとんどです

「ポートフォリオ」は、今までの制作物をまとめた作品集であり、あなたの実績や技術・経験をアピールする材料として大変重要といえます。

例えば、ゲームデザイナーに転職する場合は制作したゲームグラフィック作品を提出したり、ゲームプログラマー志望の場合は開発に携わったアプリやゲームを紹介したりするのが一般的です。

未経験者やスキルの浅い若年層の場合は「ポートフォリオ」の提出が難しく、採用側にスキルや経験を伝えきれないため、未経験からの転職は困難と言われているのです

ただし、ゲーム業界未経験であっても、プログラミングやデザインなどゲーム会社で活用できそうなスキルや経験があれば採用される可能性もあります。

ゲーム業界に未経験から転職したい場合は、ご自身の持つスキルの中にゲーム業界で活かせそうなスキルがないか、今一度確認してみることをおすすめします

未経験者はゲーム業界の職種を知っておくべき!

ゲーム制作にはさまざまな人が関わっており、ゲーム業界には幅広い職種が存在します。

ゲーム業界へ未経験から転職する場合は、まずはどういった職種があるのか、職種によってどのようなスキルが求められるのかをチェックすることが大切です

例えば、ゲーム業界には下記のような職種があるため、詳しく見ていきましょう。

ゲーム業界の制作・開発職一覧

  • ゲームプロデューサー

ゲーム制作の責任者。企画及びマネジメントを担う職種

  • ゲームディレクター

ゲーム制作の進行やチームマネジメントを行う職種

  • アートディレクター

ゲーム制作におけるビジュアルやデザイン管理を担う職種

  • ゲームプランナー

ゲームの設定を考え、仕様書の作成を担う職種

ゲーム業界の制作・開発職一覧

  • シナリオライター

ゲームのシナリオやストーリー制作を担う職種

  • ゲームエンジニア・ゲームプログラマー

作成された仕様書に沿ってゲームの開発・プログラミングを行う職種

  • ゲームデザイナー

2D・3Dデザインを作成し、ゲーム内の演出を担当する職種

  • サウンドクリエイター

ゲームにおける音楽や効果音の制作を行う職種

  • サウンドクリエイター

バグを見つけ修正を行い、販売前のゲームをテストする職種

ゲーム業界の宣伝・営業職一覧

  • 営業職

ゲームを取り扱う企業・店舗へ営業活動を行う職種

  • プロモーション・広報

ゲームのPRを行う職種。イベント実施やSNS広告を活用しマーケティングを担う

ゲームエンジニア・シナリオライター・グラフィックデザイナー・サウンドクリエイターなどは、ゲーム業界において代表的であり高い人気を誇る職種です。

未経験から上記ゲーム職種へ転職する場合の難易度は高いですが、スキルと経験次第では挑戦できる可能性も大いにあります

さらに、未経験でも転職できるゲーム業界職種も少なからず存在するため、興味のある職種は詳しく調べてみることがおすすめです。

次章では、ご紹介した職種の中から未経験でも転職しやすいゲーム業界職種を解説します

3. ゲーム業界で未経験転職しやすい職種とは

ゲーム業界の転職市場は基本的に売り手市場で、人材ニーズは継続的に高いといわれています。

条件にこだわるなら念入りな準備は必要になりますが、総じて転職のチャンスは広がっている業界なのです。

しかし、「ゲーム業界が転職しやすいのはわかったけど、未経験でも挑戦できる職種には一体どんな仕事があるんだろう?」という方もいるのではないでしょうか。

そこでこの章では、ゲーム業界へ未経験から転職しやすい3つの職種を見ていきます。

なおゲーム業界は人気が高く、それまでの経験やスキルなどで何か秀でているものがない限り、未経験から転職するのは難しいでしょう。

このため、後述の転職サイト・エージェントを活用し、選考対策をしっかりと行った上で臨むのがおすすめです。

それでは、各職種について詳しく解説していきます。

3-1. ゲームプログラマー|プログラミング経験があると有利

ゲームプログラマーは、ゲームを動作させるという重要な基盤を担う仕事です。

ゲームのリリースまでには、多くの人がチームとなってゲームの完成を目指します。

そのなかでゲームプログラマーは、企画の段階から、ゲームが仕様書通りに動くようにプログラミングを行い、プロジェクトに広く携わるのが特徴です。

プログラミングをすることで企画や構想が初めて形となるため、プログラミングによって企画が一つの形となったときには、大きな喜びを感じられるでしょう。

ゲーム制作で使う主なプログラミング言語は以下です。

  • C言語
  • C++
  • Java
  • Objective-C
  • unity
  • Kotlin
  • Swift

ゲーム会社への転職経験がなく未経験の方でも、上記のプログラミング言語を扱える技術力やゲーム制作に対する熱意が伝われば、採用される可能性があるでしょう。

■異業種からゲームプログラマーになれました

口コミ・評判

匿名 さん
1年以上を経て遂にゲームプログラマーになれました。実は勉強やゲーム制作はひっそりと継続していて、それが何とか転職に繋がる結果となりました。プログラミングもろくに知らない異業種の人間でも、諦めなければ何とかなることを証明できて良かった。

また着実に経験を積んだ先に、チーム全体の指揮を取るゲームディレクターやゲームプロデューサーにキャリアアップする人もいます。

3-2. ゲームプランナー|マーケティングの観点が必要

ゲームプランナーは、新作ゲームのコンセプトや構成を企画する仕事です。

ディレクターの指示のもと、ゲームのキャラクターや画面レイアウト、シナリオ、アイテムなど、全体の設定を企画し、ゲームの設計図にあたる「仕様書」を作成します。

ターゲットの嗜好性やマーケットのニーズを的確に分析することが非常に重要であり、ゲームの面白さやリリース後の売れ行きの命運を握る重要な役割です。

文章を書く能力やプレゼンテーション能力があれば、転職時のアピールポイントになります。

ゲーム業界・ゲーム会社未経験からの転職であっても、前職で企画書を書いた経験や、人前で発表したという経験があれば、積極的に伝えるようにしましょう。

■ゲームに限らない広い視点を持つことが大切

口コミ・評判

匿名 さん
僕が未経験のゲームプランナーとして結果を出せたのは、ゲーム運用も結局は他のビジネスと本質的には同じだと気づいたから。つまり、『価値に対してお金を払う』ということ。アイテムやキャラを売るためには、ゲーム内でそれらの需要を設計すれば良い。物事の本質を抽象化し、他に転用する能力が大事

ゲーム制作に熱意があり、マーケティングやUI/UXデザインのスキルがあれば未経験でも採用される可能性があるでしょう。

3-3. ゲームデバッカー|業界の成長に伴い需要が上昇中

ゲームデバッカーは、ゲームのバグを見つける仕事です。ゲーム業界で未経験転職するなら、一番可能性が高い職種でもあります。

ゲームデバッカーは、ゲームが正常に動くか、バグがないかを実際にプレイしてチェックする仕事です。

このため、ゲーム業界未経験でもスマホやゲーム機の操作ができれば仕事がこなせます。

仕事内容は単純作業になりがちですが、ゲームのバグを発見し、商品の品質を保つために重要な役割です。

発売前のゲームをプレイできる点で、ゲームが好きな人にはメリットと感じやすいですが、ゲーム自体が開発中であるため、まともにプレイできないことも多いでしょう。

またゲーム内容について口外することは禁止ですし、「最高のゲームをリリースしたい」という想いや責任感は欠かせません。

ゲーム業界で未経験から転職する場合は、最もチャレンジしやすい職種であるといえるでしょう。

■ゲームデバッカーはゲームをやり込んでいる

口コミ・評判

匿名 さん

なんとなくNHK見てたら、FF6のやり込みで有名なエディさんが出てきて草。職業がゲームデバッカーやってるって、まさに天職だな。。

〔出典〕Twitter,2021年7月27日.

ゲーム会社への転職経験がなく未経験でも、ゲーム業界への熱意や「○○のゲームを徹底的に攻略した」などの具体的な経験があると、採用されやすくなる場合もあります。

【補足】どの職種でも大手企業への転職は難易度が高い

どの職種であっても、大手企業への転職は難易度が高い傾向にあるため、未経験からの転職は特に注意が必要です。

ゲーム会社と聞いたときに思い浮かぶような大手企業は、知名度が高いことで就職希望者が多く、書類選考や学歴・職歴である程度ふるいにかけられてしまうからです。

特に中途採用の場合、入社直後から活躍できるような即戦力を持つ人材が求められます。

このため、ゲーム業界での経験はあっても業種未経験から有名・大手企業に転職するのは厳しいと考えたほうがいいでしょう。

4.【最新】ゲーム業界の転職市場

本章では、ゲーム業界の転職市場についてまとめました。

順番にご説明していきます。

4-1. ゲーム業界の人材ニーズは継続的に高い売り手市場

ゲーム業界の人材ニーズは継続的に高く、売り手市場となっています。

特に以下の3つの業種・職種は採用が活発です。

  • ゲームプログラマー
  • ゲームプランナー
  • ゲームデバッガー

ゲーム業界ではコロナ禍での巣ごもり需要によるニーズの拡大や、後述する業界の発展により、慢性的に人手不足が続いています。

全体として人材確保に力を入れている企業が多く、以前と比べて教育制度や待遇を整える企業も増えてきました。

なおゲーム業界は他業界と比較して転職者が多い傾向にありますが、年齢が上がるほど即戦力が求められる点は、他の業界と同様です。

このため、ゲーム業界への未経験転職を希望するなら20代のうちにチャレンジするか、ゲーム業界で活きる高いスキルがあっても30代前半まで、と考えておくのが無難でしょう。

4-2. eスポーツ分野の急成長に伴い産業全体が拡大中

eスポーツとは、オンライン上で行うゲームスポーツのことです。

新型コロナウイルス拡大の影響により、リアルスポーツの試合が延期・中止に追い込まれ、同時にオンラインゲームの需要が拡大したことで、注目が高まりました。

有名なプロテニスプレーヤーが「マリオテニスエース」に出場し、大きな話題を呼ぶなど、競技人口とファンの増加が大きな追い風となっています。

またeスポーツ市場規模は、2025年時点で2022年の6〜7倍以上になると見込まれており、これに伴いゲーム業界の業績も伸びてゆくでしょう日本eスポーツ連合:日本のeスポーツの発展に向けて~更なる市場成長、社会的意義の観点から~,2020.

収益構造もリアルなスポーツに似ているのが特徴で、巨大な契約になると数百億〜数千億ものスポンサー料や広告費が動きます。

広告収益や社会的意義の観点から、広告価値の検証など国も積極的に市場調査を行っており、持続的な成長に向けて動いているのです。

このように、eスポーツは今後も国内外での盛り上がりが続くと見込まれており、ゲーム業界全体の市場規模拡大に大きく貢献するでしょう。

4-3. 今後はクラウドゲーム市場が伸びる見通し

追い風を受けているゲーム業界ですが、今後はクラウドゲーム市場がさらに伸びるとされています。

クラウドゲームとは、ゲームをストリーミング方式で受信しプレイする仕組みで、高価なゲーム機などがなくても、高スペックなゲームを楽しめるのが特徴です。

音楽や映像系のサービスがクラウドに移行し、多くのサービスがサブスクリプションモデルを取っている中で、ゲーム業界においても現在のスマホゲームからクラウドゲーム中心の市場に移行する可能性は高いと見られています。

よって今後は、クラウドゲーム特有のゲーム体験やソフトの開発や、その分野に長けた人材の需要が高まると考えられます。

4-4. ただし条件にこだわるなら念入りな対策が必要

ここまで、ゲーム業界の人材ニーズは高く市場が拡大していることをお伝えしてきました。しかしゲーム業界の人気は高く、転職先の条件にこだわるなら、念入りな準備が必須です。

たとえば、以下のような条件についてこだわる場合、まずは転職先の選択肢について条件を満たしているゲーム会社に絞りましょう。

そして企業ごとに入念に下調べをおこない、選考の準備を整えることが大切です。

ゲーム業界の転職先の条件の例

  • 言語は「C++」または「Java」を使う職場が良い
  • 月の残業時間は20時間以内にしたい
  • 土日出勤があるかどうか
  • フレックス制など自由な社風かどうか

ゲーム業界では、全体として労働時間が長い傾向があり、残業が多い職場や休日出勤が多い職場も多数あります。

また企業やプロジェクトによって開発環境や扱う言語が異なるため、希望するゲーム会社が自分の職歴やスキルにマッチするかの確認は必須です。

このように企業によって働き方や条件は異なりますが、細部まで確認をした上で企業を選ぶことで、自分の希望する働き方を実現できる可能性があります。

ただし、そのぶん選べる企業が限られ、そのなかで内定を得なければならないため、ゲーム業界の転職には念入りな準備が必要です。

5. ゲーム業界に転職した場合の平均年収【職種別に紹介】

ゲーム業界と聞くと「パソコンを同時に3画面以上あやつるような、頭脳明晰な人が多い」というイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか。

確かに大手企業では、年収1,000万円以上を稼ぐ人もいます。しかし実際のところ、ゲーム業界で働く人の年収は職種によって大きく異なるのです。

まず、ゲーム業界で働く3,007人への調査によると、ゲーム業界の平均年収は551.6万円ですCEDEC:ゲーム開発者の就業とキャリア形成,2019.

以下はゲーム業界の平均年収をまとめたものです。

職種平均年収
プロデューサー683.9万円
ディレクター615.9万円
エンジニア566.9万円
アーティスト560.2万円
テクニカルアーティスト522.5万円
ゲームデザイナー548.5万円
サウンドクリエイター540.0万円
品質管理/品質保証457.0万円

〔出典〕CEDEC:ゲーム開発者の就業とキャリア形成,2019

日本全体の平均年収は433万円国税庁:令和2年分民間給与実態統計調査,2021.であることから、ゲーム業界全体の平均年収551.6万円は高めの水準であると言えます。

しかし、300名以上の大手企業の平均年収は598.4万円、300名未満の中小企業は505.4万円であることから、企業規模によって年収が異なるのも事実ですCEDEC:ゲーム開発者の就業とキャリア形成,2019.)

よって、ゲーム業界でさらに高年収を得たいなら「大手企業へ転職する」さらに「プロデューサーなどの上流工程の役割を目指す」ことをおすすめします。

転職時は、入社後にギャップを感じて苦しまないためにも、志望する企業の給与面はよく確認しておきましょう。

6. ゲーム業界に転職するメリット

ゲーム業界の職種や平均年収について見てきました。ゲーム業界の全体像がかなり見えてきたのではないでしょうか。

ここからは、さらにゲーム業界で働くことの理解を深めるため、ゲーム業界へ転職するメリット・デメリットを紹介します。

さっそく見ていきましょう。

メリット①:働き方が自由な企業が多い

ゲーム業界は、働き方が自由な企業が多いのが特徴です。ゲーム業界に多い勤務制度として、以下のようなものがあります。

  • 在宅勤務制度
  • 週休3日制
  • 16時退勤制度
  • フレックスタイム制度(自分の好きな時間に働ける)
  • サテライトオフィス利用制度(企業の事務所とは別に設置されているオフィスで働く)

在宅勤務やサテライトオフィス制度によって通勤時間が短くなると、家と会社を往復するために必要だった時間を有効活用できます。

通勤時間が片道30分少なくなれば、1ヶ月で20時間以上を別のことに充てられるのです。

プライベートの時間が増えるだけでなく、その時間を仕事のスキルアップや勉強に使えば、自身の市場価値を高めることもできるでしょう。

自分のペースで仕事ができると、生産性も高まります。成果と評価が上がりやすくなり、結果として収入アップも期待できるのです。

■臨機応変に働き方を変えられる

口コミ・評判

匿名さん
緊急事態宣言でまたテレワークの方が増えそうですね。
ゲーム会社は前回テレワーク対応したところが多かったので、今回も増える予感。
臨機応変に働き方を変えられるのは ゲーム業界のいい所です!

このようにゲーム業界には、労働者のライフスタイルに合わせた働き方ができる企業が多くあります。

メリット②:最新技術を学べる

ゲーム業界では最新のゲーム開発や技術に携われるため転職希望者が多く、知的好奇心が高い人にとっては刺激的で面白い仕事となります。以下のような技術に携わることが多いです。

  • CG
  • 2D・3D
  • VR・AR
  • AI

ゲーム業界は、最新テクノロジーとともに成長を続けています。

かつてテレビとゲームが融合したところから、現代ではパソコンやスマートフォン、各種IoT(モノのインターネット)機器が普及し、技術の発展に合わせてあらゆるゲームが進化しているのです。

また今後のゲーム業界は、IoTと5G技術の融合により「現実世界」へと展開していくと言われています。

最新技術を独学で身につけるのには時間がかかりますから、仕事を通じて学べるのは大きなメリットと言えるでしょう。

■ゲーム業界の技術進歩の早さに驚く

口コミ・評判

匿名さん
ゲーム業界の技術進歩の早さに驚くけど、初期の方のゲームも最新技術のゲームも両方楽しめるこの時代に産まれて良かったなぁって思いましたね……。

ゲームを通じて最先端の技術に携われるのは、ゲーム業界の大きな魅力と言えます。

メリット③:業界内での転職がしやすい

ゲーム業界は、業界内であれば比較的転職がしやすいという特徴があります。

これは、ゲーム業界が最新技術を積極的に取り入れていることや、実力主義の会社が多く、年功序列のように同じ会社に勤め続けることをステータスとしていないなどの理由からです。

また、ゲームのタイトル単位でプロジェクトが組まれていることが多く、プロジェクトが完了するタイミングなど、転職する区切りを得やすいことも理由の一つでしょう。

実際のところ、以下の口コミのように「今のゲーム会社の風土が自分に合わない」と感じて、すぐに他のゲーム会社へ転職している人は多くいます。

■ゲーム業界内での転職が多すぎる

口コミ・評判

匿名さん

ゲーム業界って同業への転職も多いからね。 中小企業から大手企業への転職とかもよく見かけるし、転職ありきで人生設計してもいいんじゃないかなと。 体感的にゲーム会社の平均勤続年数は10年もない気がする。

〔出典〕Twitter,2021年6月25日.

ゲーム業界内で転職すると、前職の経験や知識を転職先の企業でも活かせます。このため即戦力として採用されやすく、転職先によってはキャリアアップや年収アップも見込めるのです。

メリット④:ゲーム好きであればやりがいが大きい

ゲームが好きな人ほど、大きなやりがいを感じられるのは一番のメリットでしょう。

  • ゲームをすること自体が仕事になる
  • 自分が作ったゲームがユーザーに届く
  • リリース後もゲームに携われる
  • ゲームがヒットすれば大きな達成感となりやすい
  • ゲーム好きな同僚が多いことで、モチベーション高く仕事ができる

特に自分が作ったゲームが世の中のユーザーに届けられ、プレイされる喜びは非常に大きなものとなります。

■ものづくりが好きな人にはやりがいがある面白い職業

口コミ・評判

匿名さん

ゲームクリエイターって、ものづくりが好きな人にはやりがいがある面白い職業だと思う。 10年やってるけど今でも仕事、楽しい。仕事、大好き。

「仕事が好き」って言える大人が他業種にどれだけいるかわからないけど、ゲーム業界は好きな人が多い方かなと思う。ただ、働き方は色々と大変ではあるけど。

〔出典〕Twitter,2021年1月6日.

ゲーム業界に転職したいなら、ゲーム好きであることは大前提です。開発に携われるゲーム会社に転職し、ゲームと関わりながら仕事がしたい人にとって最適な環境と言えるでしょう。

7. ゲーム業界に転職するデメリット

転職後に自身の想像と現実とのギャップを減らすためは、メリットだけでなくデメリットもしっかり理解しておく必要があります。

ここからは、ゲーム業界へ転職するデメリットを紹介します。

順番に解説します。

デメリット①:残業が多い

ゲーム業界は、全体として残業が多い傾向にあります。とくにタイトルのリリース前後は、毎日のように会社に寝泊りし、最終確認やバグの修正などの業務にあたります。

■朝から22時まで仕事していた

口コミ・評判

匿名さん
毎日朝から22時までがっつり仕事するって、今ではこの時期しかないのだけれど、現場時代はこんなもんじゃ無かったな
ゲーム業界黎明期なもんで月残業400時間とかめっちゃ当たり前だった
週に一度だけ洗濯物もって一時帰宅する生活、全然楽しかったなあ ゲーム作っていられるだけで幸せだった

〔出典〕Twitter,2021年8月14日.

システムに不具合が発生すれば、たとえ深夜であってもメンテナンスを行う場合もあります。

そのため、「プライベートとの時間が十分に取れない…」という声は多くみられました。

デメリット②:休日出勤の頻度が高い

休日出勤も当たり前のようにあります。

とくにモバイルゲームでは、土日祝日が稼ぎ時であるため、ゲーム内イベントを休日に開催するケースが多いです。

またソーシャルゲームの場合、バグが発生したことによる緊急対応や、新しいガチャが追加される際の監視などもあります。

出勤しなくても自宅待機を求められるなど、休日なのに落ち着かないと感じることもあるでしょう。

■ゲーム業界にいたとき、休日出勤と残業でオーバーワーク

口コミ・評判

匿名さん

某大手ゲーム会社でQAやっていて

・QA冷遇&軽視(ゲーム業界のド定番)
休日も帰宅後も関わらされるオーバーワーク

と過労死寸前までいって ゲーム業界から離れた人間としては 「ゲーム業界自体滅んでどうぞ」 という気持ちがあったりする。 ゲームは好きだけど業界は滅べ、みたいな二律背反。

〔出典〕Twitter,2021年4月18日.

■体力勝負

口コミ・評判

匿名さん
ゲーム業界(CS)、結局最後(リリース前)は残業と休日出勤が多くなり体力勝負になるのが老体にはきついですなぁ。

昨今では振替休日の取得を必須とする企業も増えており、無償での休日出勤になることはほとんどありません。

しかしタイトルリリースのプレッシャーに加え、休みが流動的になりがちな点に疲れてしまい、ゲーム業界を去る方が一定数いるのは事実です。

デメリット③:給料が仕事量に見合わない場合がある

仕事量のわりに給料が少ないと感じる人もいます。

ゲーム会社のなかには、残業や休日出勤が常態化しているなど労働環境が良くないところもあります。

特に業歴が長い会社の場合では、長年にわたって続いてきた古い価値観や体制が組織へ深く根をおろしていることが多いです。

さらに、ゲーム業界は人気が高く就職希望者が多いことから、現状のままでも人材が集まりやすく、そのことも労働環境の改善に至りにくい要因であると考えられます。

また、比較的女性が少ない業界のため、産休・育休などから復職を支援する体制が整っていないこともあるでしょう。

男女を問わず、良好なワークライフバランスを実現する仕組みが整っていないことも、少なくありません。

■お金持ちになりたいなら海外行くしかない

口コミ・評判

匿名さん
名越さん中国企業に移籍交渉か そりゃそうだわな
日本の何倍も給料出してくれるし
日本のゲーム業界も廃れてく一方やな

〔出典〕Twitter,2021年8月31日.

■残業が多いのに給料が低い

口コミ・評判

匿名さん

ゲーム業界ほんとみなし残業って所ばっかりで…給料ちょっと高めだからいいかなーって実際聞くと基本給かなり低くてみなし残業手当ついてその給料って事がよくある。 足元見やがって…!って思う。

〔出典〕Twitter,2021年8月28日.

ゲーム業界に憧れをもって入ったものの、給料の安さと長時間労働にきつさを感じ、数年で辞める方は多くいます。

このため転職前に口コミサイトなどで情報収集し、労働環境に問題がないか確認しておくと安心です。

デメリット④:業界自体が景気に左右されやすい

ゲーム業界自体が景気に左右されやすいという点は、デメリットと言えます。

中小企業やベンチャーでも新しくヒット作品を出せば、世界中から利益を得ることができ、短期間でも大きな成長を遂げられるのは、ゲーム業界の特性の一つです。

一方で、誰もが知る大企業であっても、新作がヒットしなければ会社の業績は低迷してしまいます。

絶対に潰れない業界や企業はありませんが、他の業界と比較してゲーム業界は浮き沈みが激しく、勢力図が書き換えられやすいのです。

また、ゲームは娯楽であるため、生活の中で優先順位は下がりやすい傾向があります。

かつ、ゲームの売れ行きは景気に左右されやすく、一度ヒット商品が出たとしてもその後も売れ続ける保証はありません。

2011年の東日本大震災の際には、社会全体が娯楽を自粛したために、リリースの延期や発売中止に追い込まれた作品もありました。

このように景気や社会情勢に左右されやすく、安定しにくい業界であることは、認識しておく必要があるでしょう。

8. 【職種別に解説】ゲーム業界への転職に役立つスキル・資格

ゲーム業界のメリットで資格について触れましたが、資格取得は転職やキャリアアップのために大いに役立ちます。

ここでは、ゲーム業界への転職で役立つスキル・資格を紹介します。

それでは1つずつ解説します。

8-1. ゲームプログラマーの転職に役立つ資格

ここではゲームプログラマーの転職に役立つ資格を紹介します。

順番に見ていきましょう。

(1)基本情報技術者試験|ITエンジニアの登竜門

基本情報技術者試験は、経済産業省が認定する国家資格です。

13種類の試験区分に分かれている「情報処理技術者試験」の一種で、IT技術者の基本的かつ包括的な知識が問われます。

合格すると基本的な知識やスキルや、実践的な活用能力が身についていることを証明できるため、ゲームプログラマーを目指している人やなりたての人におすすめです。

情報処理技術者試験の資格情報
合格率30〜40%
受験料7,500円(税込)
資格の種類国家資格
試験の実施時期年2回(上期・下期)
学習期間の目安2〜3ヶ月
運営団体情報処理推進機構
公式サイト情報処理技術者試験|情報処理推進機構
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕情報処理推進機構の公開情報を元に編集部作成

(2)C言語プログラミング能力認定試験|プログラミング初心者にも最適

C言語プログラミング能力認定試験は、C言語についての理解度や技術力に関する試験です。

C言語は歴史あるプログラミング言語であり、プログラミングの基礎から実用性の高い応用まで、幅広く習得できることから、最初にC言語を学ぶ人も多くいます。

ゲーム業界を含む多くのプログラマーが資格を取得しており、合格しておくと未経験で転職する際に他の候補者との差別化になるでしょう。

3級から1級までレベル分けされており、資格取得を通じてステップアップも可能です。ゲーム会社での就労経験がなく、ゲーム業界未経験者であれば、まずは3級の取得を目指しましょう。

C言語プログラミング能力認定試験の資格情報
合格率64.0%(2020年度平均)
受験料1級:7,800円(税込)
2級:6,400円(税込)
3級:5,200円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期年3回(1月・6月・9月)
学習期間の目安2〜3ヶ月
運営団体サーティファイ情報処理能力認定委員会
公式サイトC言語プログラミング能力認定試験|サーティファイ情報処理能力認定委員会
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕サーティファイ情報処理能力認定委員会の公開情報を元に編集部作成

8-2. ゲームデザイナーの転職に役立つ資格

次に、ゲームデザイナーの転職に役立つ資格を紹介します。

早速ご紹介します。

(1)Illustratorクリエイター能力認定試験|Adobe Illustratorでの制作スキルを証明

Illustratorクリエイター能力認定試験は、Adobe Illustratorでの制作スキルを証明できる資格です。

試験内容はIllustratorを使用したグラフィックコンテンツの制作能力を測定するもので、DTPファイルおよびWebデザインパーツの作成や、問題の指示から一つの作品を作り上げる表現力などが試されています。

一つのコンテンツを制作するための実践的な試験内容となっている点が特徴で、Illustratorの技術に加え、問題解決力も身につけることができるのが特徴です。

エキスパートとスタンダードにレベル分けされているため、自身の技術に合わせて取得すると良いでしょう。

Illustratorクリエイター能力認定試験の資格情報
合格率72.8%(2020年度平均)
受験料エキスパート:8,600円(税込)
スタンダード:7,600円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期年1回(月)
学習期間の目安1〜3ヶ月
運営団体ソフトウェア活用能力認定委員会
公式サイトIllustratorクリエイター能力認定試験|ソフトウェア活用能力認定委員会
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕Illustratorクリエイター能力認定試験の公開情報を元に編集部作成

(2)Photoshopクリエイター能力認定試験|Adobe Photoshopでの制作能力を証明

Photoshopクリエイター能力認定試験は、Adobe Photoshopでの制作スキルを証明できる資格です。

試験内容はPhotoshopの活用能力を測定するもので、問題の指示に従い一つの作品を作り上げる表現力や、コンテンツ制作に関するスキルなどが試されています。

実際の制作現場のワークフローに順じて問題が出題されるため、合格するとコンテンツクリエイターに必要な芸術性や視認性に加え、納期の中で最大限のパフォーマンスを発揮しながら制作を進める効率性も証明されます。

Illustratorクリエイター能力認定試験と同様に、エキスパートとスタンダードにレベル分けされています。自身の技術向上にぜひ活用してみてください。

Photoshopクリエイター能力認定試験の資格情報
合格率73.9%(2020年度平均)
受験料エキスパート:8,600円(税込)
スタンダード:7,600円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期年1回(月)
学習期間の目安約1〜1.5ヶ月
運営団体ソフトウェア活用能力認定委員会
公式サイトPhotoshopクリエイター能力認定試験|ソフトウェア活用能力認定委員会
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕Photoshopクリエイター能力認定試験の公開情報を元に編集部作成

(3)CGクリエイター検定|CG制作スキルを証明

CGクリエイター検定とは、CG制作スキルを証明できる検定試験で、ゲームやアニメーション、アプリなどの広い分野で活躍する人が取得しています。

表現の基礎や映像制作の基本となる2次元CG、モデリングやアニメーションなど3次元CG、知的財産権など、CGクリエイターとして活躍するために必要な必要な多様な知識を測ります。

ベーシックとエキスパートの二段階に分かれており、共に試験方式はマークシートです。

CGクリエイター検定の資格情報
合格率ベーシック:60.2%
エキスパート:24.6%※共に2021年度後期
受験料ベーシック:5,600円(税込)
エキスパート:6,700円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期年2回(7月・11月)
学習期間の目安約1〜3ヶ月
運営団体画像情報教育振興協会
公式サイトCGクリエイター検定|画像情報教育振興協会
受験申込方法インターネット申込
郵送申込

〔出典〕CGクリエイター検定の公開情報を元に編集部作成

8-3. ゲームプロデューサー・ディレクターの転職に役立つ資格

最後に、ゲームプロデューサー・ディレクターの転職に役立つ資格を紹介します。

ゲーム業界に限らず、プロデューサーやディレクター職は、経験や実績が注目されます。

資格ありきの職種ではないため、実績を積むことを最優先にしつつ、興味がある人は取得してみても良いでしょう。

それでは見ていきましょう。

(1)プロジェクトマネジメントアソシエイト資格|プロジェクトマネジメントの基礎

プロジェクトマネジメントアソシエイト資格は、プロジェクトの現場業務で習得すべき基本的な知識と技術の習得を証明する資格です。

プロジェクト運営に関する基礎的な内容であるため、将来的にキャリアアップしてプロデューサーやディレクターを目指したい人におすすめの資格と言えます。

eラーニングで学習することができるため、隙間時間や通勤時間を活用して勉強がしやすいでしょう。オンライン試験のため、居住地に関わらず受験しやすい点もポイントです。

プロジェクトマネジメントアソシエイト資格の資格情報
受験料初回:14,300円(税込)
再受験:5,500円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期任意のタイミングで受験(受験料支払いから6ヶ月以内)
学習期間の目安約1ヶ月
運営団体一般社団法人 日本PMO協会
公式サイトプロジェクトマネジメントアソシエイト資格|一般社団法人 日本PMO協会
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕プロジェクトマネジメントアソシエイト資格の公開情報を元に編集部作成

(2)PMOスペシャリスト認定資格|プロジェクトマネジメントアソシエイト資格の上位資格

PMOスペシャリスト認定資格は、プロジェクトマネジメントアソシエイト資格の上位資格にあたるもので、PMOスペシャリストの中でさらに3段階のランクが設けられています。

資格を取得することで、ゲームプロデューサーやディレクターに求められるプロジェクトマネジメントのおける課題抽出、目標管理、支援など、プロジェクトの現場業務において習得すべき知識を学ぶことができ、知識の認定を受けられるのが特徴です。

PMOスペシャリスト(★)は、3段階の中では初級編に位置づけられているものの、前述のプロジェクトマネジメントアソシエイト資格などを有していることが受験資格に含まれていることから、一定の知識がある人向けの資格と言えるでしょう。

PMOスペシャリスト認定資格の資格情報
受験料初回:14,300円(税込)
再受験:5,500円(税込)
資格の種類民間資格
試験の実施時期任意のタイミングで受験(受験料支払いから6ヶ月以内)
学習期間の目安約1ヶ月
運営団体一般社団法人 日本PMO協会
公式サイトPMOスペシャリスト認定資格|一般社団法人 日本PMO協会
受験申込方法インターネット申込

〔出典〕PMOスペシャリスト認定資格の公開情報を元に編集部作成

【補足】これからはゲーム業界にも英語力が求められる時代

これからゲーム業界への転職を検討している人は、英語力があると転職をさらに有利に進められます。

ゲーム業界において、海外との仕事を中心としている会社もあるため、英語力があると選べる企業の幅が広がるのです。

実際に、海外向けのゲームを開発する企業は増えてきており、英語が使える人の需要は高まっています。

またアメリカのIT技術は世界で最先端と言われていて、業界で必須のプログラミング言語は英語で書かれています。

このため業務で英語を使う場面がなくても、英語力があれば最新の技術や情報をすぐに取得できるでしょう。

英語力は身につくまでに時間がかかることも多いです。TOEICの受検やゲーム業界やITの現場で使われる単語など、日頃から少しずつでも英語の勉強に取り組むと良いでしょう。

9. ゲーム業界に向いている人の特徴

転職を考えたとき、「自分は本当にこの業界に向いているのだろうか」と不安になることもあるでしょう。

そこで、ここではゲーム業界に向いている人の特徴について見ていきます。向いている職種はどれか考えながら読み進めてみてください。

ゲームプログラマーに向いている人

  • ゲームが好きな人
  • 理数系科目や論理的思考が得意な人
  • プログラミングの経験や実績がある人
  • 向上心が高く新しい技術や言語を学ぶ姿勢がある人

ゲームプログラマーは、ゲームを動作させて形にするという重要な役割を担う仕事です。

誤りなく動くプログラムを組むには、論理的な思考力が求められます。このため数学や物理などの理数系科目が得意な人は向いているでしょう。

なおかつゲーム業界は新しい技術と共に日々進歩しているため、新しい技術や言語を学び続けることも求められます。

ゲームプランナーに向いている人

  • ゲームが好きな人
  • マーケティングや分析業務の経験がある人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • ロジカルシンキングができる人
  • 流行やトレンドに敏感な人

ゲームプランナーは、新作ゲームのコンセプトや構成を企画します。

企画する上で必要なマーケティングの観点や、流行やトレンドを察知する力は、ゲームプランナーに欠かせません。

また企画後の制作段階に入ると、エンジニアやプログラマーとのやり取りが多く発生し、根拠と論理を提示しながら理路整然とした話し方が求められます。

このためロジカルシンキングの力があると、ゲームプランナーとして働く際に大いに役立つでしょう。

ゲームデバッカーに向いている人

  • ゲームが好きな人
  • 責任感がある人
  • 根気強く忍耐力がある人
  • 細かいところに気がつく人
  • 自己管理能力が高い人

ゲームデバッカーは、プログラムの不具合やバグを見つける仕事です。ゲーム開発経験がなく、業界未経験の方が一番転職しやすい職種でもあります。

デバッカーがバグを見逃してしまうと、不具合があるままゲームがリリースされてしまいます。

ゲームの品質が担保されていないために、悪評や売上低下につながるなど、大きな不利益につながることもあるでしょう。

このため責任感がある人や、単純作業が続いても自分でモチベーションを管理できる自己管理能力が高い人などに、ゲームデバッカーは向いています。

10. ゲーム業界への転職を成功させるポイント

ここからは、ゲーム業界への転職を成功させるポイントについてご紹介します。

それでは見ていきましょう。

10-1. ゲーム業界の領域や職種を深く理解する

ゲーム業界への転職を成功させるには、業界の職種や業務を深く理解することが重要です。

というのも、ゲーム業界は業界内での職種や業務範囲が非常に幅広く、仕事内容が異なることが多くあります。

そのため、ゲーム業界全体を把握して、自分が転職したい職種や仕事・働き方をしっかりと見極めることが重要です。

さらに深くゲーム業界について知りたい場合は、以下の方法で情報収集するとよいでしょう。

  • 転職サイトで実際の求人を見比べる
  • 企業の口コミサイトを閲覧する
  • ゲーム情報が掲載されているWebサイトを見る
  • ゲーム会社の公式SNSやゲーム業界で働く人のSNSを見る

ゲーム系の情報サイトでは、ゲームの最新ニュースを知ることができる『4Gamer.net』が役立ちます。

転職活動は情報戦でもありますので、情報収集は積極的に行いましょう。

10-2. 過去の経験をどう活かせるか考える

ゲーム業界へ未経験から転職する場合、過去の経験をどのように活かすかがポイントとなります。

これまでの業務内容や携わってきた分野について理解を深め、どのようにゲーム業界とつながるかを考えましょう。

たとえば、

  • 前職が販売スタッフ:顧客目線で物事を考えられる強みを活かす
  • 前職が不動産営業職:子どもと家族の暮らしの視点を活かす
  • 前職が一般事務:ミスなく書類チェックを行う正確さの観点を活かす

など、ゲーム業界とは一見無関係に思える仕事でも、深掘りして考えると活かせる要素が見えてくるはずです。

10-3. ゲーム業界に強い転職エージェント・サイトを活用する

ゲーム業界への転職で成功率を上げるなら、ゲーム業界に強みがある転職エージェント・転職サイトを活用しましょう。

  • 転職エージェント:キャリアコンサルタントが転職活動を全般的にサポートしてくれるサービス
  • 転職サイト(求人サイト):求人が掲載されているサイト(自分で求人検索・応募する)

「自分一人での転職活動は不安」「今の仕事が忙しくて転職活動に時間や手間をかけられない」という方は、転職エージェントを利用しましょう。

求人検索や選考対策、内定後の条件交渉や入社日調整など、一貫してサポートしてくれるのが特徴です。

転職活動にかかる負荷をグッと減らせるうえに、自分に最適な転職先を見つけやすくなります。

「まずはゲーム業界の求人を自分で見たい」「興味がある求人に自分のペースで応募したい」という方は、転職サイトの活用がおすすめです。

希望条件を詳細に設定して求人を探せるため、希望の職種や給与相場を把握するのにも役立ちます。

11. ゲーム業界への転職でよくある質問Q&A

ここまでゲーム業界への転職についてあらゆる角度から見てきました。しかし、「これってどうなの?」と残る疑問もあるでしょう。

そこで、最後にゲーム業界への転職でよくある質問Q&Aをご紹介します。

疑問を解消し、納得してゲーム業界への転職に踏み出しましょう。

Q1. ゲーム業界の将来性は?

A1. ゲーム業界の市場規模は現状伸び続けています。ゲーム業界 転職

〔出典〕ファミ通:『ファミ通ゲーム白書2020』が7月9日に刊行。2019年の世界ゲームコンテンツ市場は前年比約2割増に!,2020年6月24日付.

「GeForce NOW」のスタートや、「PlayStation Now」のサービス改定など、強力なサービスの登場により、2021年以降も大幅な成長が見込まれていますファミ通:『ファミ通ゲーム白書2020』が7月9日に刊行。2019年の世界ゲームコンテンツ市場は前年比約2割増に!,2020年6月24日付.

また2020年の新型コロナウイルスの拡大で、ステイホーム・巣ごもりによるゲーム需要が増加傾向にあることも見逃せません。

しかしゲーム自体が娯楽であるため、今後の社会情勢の変化などによって急変する可能性はあるでしょう。

Q2. ゲーム業界はブラック企業が多いと聞くけど本当?

A2. ゲーム会社のなかには労働環境が良くない企業もあります。ゲーム業界は人気が高く、従来のやり方を改めなくても人が集まりやすいことから、全体的に労働環境が改善されにくいとされています。

残業の多さから、「プライベートな時間をしっかりとりたいという方」には向かない可能性もあるでしょう。

ただし、近年の働き方改革などの影響により、職場によっては労働環境が改善されている企業もあります。

今後は、これまでに比べて長時間労働やサービス残業などの改善が進み、働きやすい企業が増えるでしょう。

転職時には希望する企業をよく調べ、どのような労働環境であるかを確認しましょう。

Q3. ゲーム業界の就業時間数は平均どれくらい?

A3. ゲーム業界の就業時間は、通常期と繁忙期によって大きく異なります。回答者の1週間あたりの就業時間を見ると、通常期は「40時間以上45時間未満」が一番多く40.6%繁忙期は「50時間以上」を合計すると63.9%となりました。

1週間あたりの就業時間通常期(%)繁忙期(%)
40時間未満29.523.6
40時間以上45時間未満40.65.7
45時間以上50時間未満16.07.0
50時間以上55時間未満8.423.5
55時間以上60時間未満0.98.7
60時間以上65時間未満1.419.1
65時間以上70時間未満0.01.3
70時間以上3.311.3

〔出典〕CEDEC:ゲーム開発者の就業とキャリア形成,2019をもとに編集部作成

なおゲーム業界の求人を見ると、みなし残業を導入していることも多くあります。

みなし残業とは、一定の残業時間を働くものとして、その時間分の残業代を固定残業代として給料に上乗せして毎月支払う制度のことです。

みなし残業制度があるということは、毎月その時間と同程度の残業がコンスタントに発生することが前提となっているケースも少なくありません。

もし残業をしたくない場合、企業の口コミサイトなどで残業の実態について調べてみることがおすすめです。

Q4. 中卒や高卒でも転職できる?

A4. 結論、中卒や高卒でもゲーム業界への転職は可能です。転職サイトの『Green』において、ゲーム業界求人2,352件のうち約64%の1,509件が「学歴不問」での応募が可能でした(『Green』求人検索システムによる編集部調べ,2022年5月28日.)

しかしゲーム業界の人気は高く、学歴に自信がない人の転職先として積極的におすすめする業界ではありません。

特に年齢が上がるほど、実務経験と実績が求められるため、注意しましょう。

Q5. 年齢や年代(20代・30代・40代)で転職難易度は変わりますか?

A5.年代が上がるに連れて転職難易度は高くなります。20代は一番転職がしやすい年代ですが、ゲーム業界の人気ゆえに高い倍率を突破する必要があります。

ゲームが好きなだけではなく、ゲーム開発や企業に貢献できる強みを洗い出し、前述の転職エージェントを活用しながら対策をしていきましょう。

ゲーム業界へ未経験から転職をしたい場合、原則として20代のうちにチャレンジすることが望ましいです。

30代になると、即戦力となるスキルや経験ありきでの転職となります。

同世代のライバルも多いことから、希望通りの企業・職種に転職するには、それまでの実績を含めた他者との差別化が重要です。

40代は、30代以上に実績が重視されるため、かなり難易度が高くなります。

そもそも求人数が減る年代であり、タイミングよく求人を見つけられる運の良さも必要ですし、あったとしてもプロデューサーなどの管理職がほとんどでしょう。

ゲーム業界に限らず、年齢が上がるほど転職は難しくなるため、キャリアと実績を鑑みて最適なタイミングかつ早めの転職をおすすめします。

Q6. ゲーム業界への転職時に面接でよく聞かれる質問は?

A6. ゲーム業界を志望した理由と自己PRは必ず聞かれるのでしっかり準備しておきましょう。前職や現職での経験を活かしたアピールができると好印象を与えられます。

そのほか、エンジニアやクリエイターとしての経験、ゲーム業界での経験がある場合は、詳しく聞かれるため、説明できるよう整理しておくことが大切です。

Q7. ゲーム業界への志望動機はどうすればいい?

A7. 例文を参考にしながら、以下の3ポイントを伝えるようにしましょう。

  • ゲーム業界への興味関心
  • ゲーム業界・応募企業でなければいけない理由
  • 自分のスキルと経験でその企業に貢献できること

面接官はあなたの志望度の高さと、自社とマッチするかどうかを知りたいと考えています。

あなたがどのようなキャリアプランを考えていて、ゲーム業界や企業を志望したのかを説明することが大切です。

さらに自分の強みを活かして貢献できることをアピールすると、面接官があなたの入社後のイメージを持ちやすくなり、良い評価につながります。

以下の例文を参考に考えてみてくださいね。

【ゲーム業界の志望動機の例文】

現職では3年間、映像業界でアニメーション制作に取り組んでまいりました。
現職は非常にハードでしたが、仕事から帰ってゲームをする時間が自分にとって何よりの楽しみで、ここまで続けてこられました。
そして、自分のアニメーション制作のスキルを活かしながら、ゲームを通じて人々に安らぎの時間を届けたいと考えるようになりました。
ゲーム業界のなかでも、家庭用ゲーム機のソフトにおいてアニメーション技術に強みがあり、映像を通じて魅力あふれるゲームソフトを提供する御社に感銘を受け志望しました。
現職で培ったアニメーション制作技術を活かしながら、御社とお客様に貢献したいと考えています。

Q8. ゲーム業界に特化した転職サービスを選んだ方がいい?

A8. 大手総合型と特化型の両方を利用するのがおすすめです。ゲーム業界に特化した転職サービスは、ゲーム業界に精通したキャリアコンサルタントからサポートを受けられるという利点がある一方で、視野がゲーム業界内に狭まりやすいことや、優良な求人が少ない傾向があります。

大手総合型の転職サービスなら、豊富な求人数と実績のあるサポートで転職活動を進められるため、安心です。

両方をバランスよく活用することで、ゲーム業界への理解や対策を効率的に進められるでしょう。

12.まとめ

当記事では、ゲーム業界への転職について紹介しました。

ゲーム業界は転職しやすく、若手から30代以降まで幅広い人々に開かれています。人材ニーズは売り手市場であり、ゲーム好きならおすすめできる業界です。

またゲーム業界へ未経験から転職する場合、各職種を理解して準備を進めることが大切になります。3つの職種をおさらいしておきましょう。

ゲーム業界で未経験転職しやすい職種

  • ゲームプログラマー|プログラミング経験があると有利
    • プログラミングの経験や実績があると活躍しやすい
    • 論理的思考があり向上心が高い人に向いている
  • ゲームプランナー|マーケティングの観点が必要
    • マーケティングや分析業務の経験を活かしやすい
    • コミュニケーション能力や流行・トレンドへの敏感さも求められる
  • ゲームデバッガー|業界の成長に伴い需要が上昇中
    • 未経験からもっとも転職しやすい職種
    • 責任感や忍耐力があり細かいところに気づく人が向いている

さらに、ゲーム業界への転職を成功させるポイントをおさえて、転職活動に取り組みましょう。以下の3つのポイントをお伝えしました。

ゲーム業界への転職を成功させるポイント

  • ゲーム業界の職種や業務を深く理解する
  • 過去の経験をどう活かせるか考える
  • ゲーム業界に強い転職エージェント・サイトを活用する

とくに、ゲーム業界に強い転職エージェントや転職サイトを活用することで、転職成功にぐっと近付けます。

まずは実際に求人を検索して、エージェントにゲーム業界への転職について相談してみましょう。

おすすめ転職エージェントサービスの特徴
レバテックキャリア1位:レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約900件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアデザイナー経験者未経験全国首都圏関西東海九州
リクルートエージェント2位:リクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,200件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニア経験者未経験全国地方

3位:Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,400件|満足度:4.1
IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
高年収のハイキャリア求人多数
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナー経験者首都圏
ワークポート4位:ワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約2,100件|満足度:4.1
未経験・第二新卒でゲーム業界を目指す人におすすめ
ゲームプログラマーやゲーム系クリエイティブ職に強い
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国地方
G-JOBエージェントロゴ
5位:G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約850件|満足度:3.5
ゲーム業界に特化した転職エージェント
ゲーム業界独自のポートフォリオや書類作成支援あり
20代30代40代プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者全国
マイナビクリエイター6位:マイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,300件|満足度:3.7
20代・30代のエンジニア・クリエイティブ職に特化!
未経験からのゲーム業界転職にも相性抜群
20代30代
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国
doda7位:dodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約2,400件|満足度:3.8
エンジニア求人多数!
細かな職種・分野ごとに求人検索が可能
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアプランナーディレクター/プロデューサーゲームデザイナーシナリオサウンド経験者未経験全国地方
Greenロゴ番外編:Green
公式サイトを見る
詳細を見る
ゲーム業界公開求人数:約1,900件|満足度;4.0
IT・Web業界の求人情報に特化した転職サイト
20代30代40代50代以上
プログラマ/エンジニアデザイナー経験者未経験全国地方

〔求人数〕各サービス求人検索システムによる編集部調べ,2023年1月18日時点
※検索システムによってゲーム開発業界のみの求人総数を取得できないものについては、該当する職種の合計値で記載

どの転職エージェントを利用するか迷った場合、ゲーム業界経験者・未経験者を問わず、まずは利用者からの評価が1位の『レバテックキャリア』に登録してみることをおすすめします。

レバテックキャリア』はエンジニア・クリエイティブ職の求人数が豊富であることに加え、IT・ゲーム業界に詳しいキャリアアドバイザーが多く実践的なサポートが頼もしいと評判のI転職エージェントです。

その上で、求人数自体が少ないゲーム業界の転職にあたっては複数の人材紹介会社(転職エージェント)の併用が必須です。

上掲のおすすめ転職エージェントのなかから、あなたのシチュエーションに合ったエージェントに2~3社ほど登録しておきましょう。

あなたにとって最高の転職ができることを心から願っています。