
「ワークポートの面談はどんな感じなの?」と、ワークポートの面談について気になっていませんか?
転職エージェントの面談は適当に受けてしまう人もいますが、適当に受けてしまうと相手にされなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
このページは、大手の転職エージェントを経て企業で中途採用を担当している私が、ワークポートの面談について下記5点を解説したものです。
全て読めば安心してワークポートの面談に臨めますのでぜひご覧ください。
※転職エージェントに関するWebサイトの注意事項
現在、「転職エージェント」と検索すると多くの記事が出てきますが、そのほとんどが自社サービスの宣伝のために、自社都合で書かれた内容です。
その証拠に、ページを進めて行くと「弊社サービスへの登録はこちら」「まずは弊社で無料相談」といった誘導が必ず出てきますので、内容には十分に注意してください。
このページでは、大手の転職エージェントに勤務経て企業で中途採用をしている人事の立場から、あくまで事実に基づいて中立的に、転職エージェントの裏事情を含めて解説していきます。
目次
1. 面談に行くまでの事前準備
ワークポートの面談が決まってからしておくことや、当日の服装や持ち物についてまとめておきます。
面談は企業面接ほど力を入れる必要はありませんが、実りあるものとするために準備等はしっかり行いましょう。
1-1. 面談までにしておくこと
面談までにしておくべきことは、 履歴書と職務経歴書を作成しておくことです。
ワークポートは履歴書や職務経歴書のテンプレートを28種も用意していますので、あなたの希望する業界に合ったものがあるはずです。
参照:ワークポート
別のテンプレートを使いたい方は、こちらのページ「転職成功にベストな職務経歴書フォーマット・テンプレート」 を参考にしてみてください。
1-2. 面談の服装
面談は私服でOKですが、サンダルや穴の空いたジーパン、ボサボサの頭や無精髭など、不潔さを感じるかもしれない格好は控えましょう。
もちろん、ビシッとスーツを着込んで行く必要もありませんが、清潔な格好を心がけるべきです。
悩むならオフィスカジュアルで行くのがおすすめです。
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女性も同様に、オフィスカジュアルを意識すればOKです。
転職コンシェルジュに悪印象を持たれてしまうような格好・言動は控えるようにしましょう。
面談の格好について詳しく知りたい方は、こちらのページ「これで失敗しない!転職エージェントの面談で着るべき服装の全知識」をご覧ください。
1-3. 面談に行く時の持ち物
当日に持っていくべき持ち物は次の4つです。
- カバン
- 職務経歴書と履歴書
- 筆記用具
- メモ帳
当日は求人票をもらうことになるはずなので、A4紙がおさまるカバンを持っていきましょう。
職務経歴書と履歴書を持っていくと、書き方についてアドバイスをもらえるので、事前に提出していたとしても持って行くのがおすすめです。(メモや書き込みができますからね)
あとは、メモ帳を入れておけば十分です。
もし、他に持ち物の指定があるなら、忘れずに持っていきましょう。
1-4. 面談場所に行く時間
ワークポートの面談は、ワークポートの本社・支社で行われます。
面談してくれる転職コンシェルジュは多忙なはずなので、大体5〜10分前に行くようにしましょう。(あまり早すぎても迷惑になります)
面談の時間は基本的に30~90分ほどになります。
2. ワークポートの面談の流れ
ワークポートの申込み・面談・求人紹介までの流れを簡単にまとめたのが下の図です。
『公式ページ』より申し込みを終えた後、ワークポートで紹介できる仕事があるようなら面談になります。
面談は、キャリアチェックをかねた自己紹介→転職目的や希望条件の確認→求人紹介という流れで進んでいきます。
ステップごとに紹介しておきます。
STEP1. 自己紹介、キャリアの確認
まずは挨拶と簡単な自己紹介から始まります。
次に、学歴や職歴など、今までのキャリアを確認していきます。
転職コンシェルジュと経歴を棚卸しすることで、自分の強みが分かったりしますので、真剣に臨みましょう。
STEP2. 転職目的・希望条件の確認
キャリアの確認が終わった後は、転職の動機や転職して実現したいことなどを尋ねられます。
そして、役職や年収など、待遇面などを具体的に決めていきます。
後悔しないように、どういう転職をしたいか、前もってよく考えておきましょう。
STEP3. 求人紹介・職務経歴書の添削
最後に、転職コンシェルジュの方が前もって用意してくれていた求人を紹介されます。
それに、職務経歴書の書き方に不安な人はここでアドバイスをもらうことができます。
面談の前に聞いておきたいことをまとめておきましょう。転職で不安な点があるなら、このタイミングで解決しておくのがおすすめです。
ワークポートの面談に関する口コミ
実際にワークポートの面談を受けた方の体験談・口コミをまとめて紹介します。
3. ワークポートの面談を受ける際の5つの注意点
ワークポートの面談を有意義にするためのポイントを5つにまとめました。
それぞれ紹介します。
3-1. 熱意をもって伝える
転職コンシェルジュは一人一人が対応している人数が多く、50人以上を対応している人もいます。
「とりあえず面談に来てみました」というような冷めた態度でいると「この人は熱心ではないんだな」と思われてしまい、求人紹介が適当にされてしまうことがあります。
「1ヶ月以内に決めたい」というように、明確な目標をしっかり伝えると、より仕事を紹介してもらいやすくなるはずです。
3-2. ネガティブな情報を話しすぎない
「実はウツ気味でして就職に迷っています」というように、あまりにネガティブな話しをしては仕事を紹介されづらくなってしまいます。
紹介した人がすぐに辞めてしまうと、転職エージェントは紹介料を返金することにもなるので、転職エージェント側にもリスクがあります。
嘘を言うのはダメですが、マイナスな情報をしゃべりすぎるのは決して良い結果にはならないので注意が必要です。
3-3. 名刺を渡さない
絶対にしてはならないわけではありませんが、初回挨拶で自分の名刺は渡さないでおきましょう。
そもそも名刺は会社から支給されているため、業務外で使うことは社会人としてのモラルが低いと判断されてしまいます。
細かいと思われるかもしれませんが、転職エージェントは結構気にするところなので、名刺を渡すのは控えましょう。
3-4. 遅刻しない
仕事が忙しくても、面談に遅刻する際は連絡するようにしましょう。
ここで重要なのは、転職コンシェルジュに「面談に遅刻するということは本番の面接にも遅刻するのでは?」と思われてしまうと、紹介されなくなってしまう可能性があるということです。
転職エージェントだからと軽く考えず、転職活動の一環として真剣に対応しましょう。
3-5. お礼メールを送る
面談をしてくれた転職コンシェルジュにお礼のメールを送ると、相手に好印象を与え、それだけ仕事を紹介してもらいやすくなります。
このメールで、「○ヶ月以内に就職を目指すこと」「次の職場では1年以上続ける意思があること」など、転職への熱意を繰り返し強調するのもアリでしょう。
お礼メールは必須ではありませんが、転職活動に有効に活用できると思ったら、ぜひ送ってみてください。
4.ワークポートのデメリットを補う形の転職エージェントの併用がおすすめ!
ワークポートはおすすめの転職エージェントですが、デメリットもあります。
ワークポートにどのようなデメリットがあるか、それに、おすすめの転職エージェントについて紹介します。
4-1. ワークポートの2つのデメリット
ワークポートには次のような短所があります。
- ブラック求人が紛れ込んでいる
- 担当の対応がイマイチな時がある
それぞれ簡単に紹介します。
デメリット① ブラック求人が紛れ込んでいる
ワークポートはITやウェブ系の求人が強いですが、中にはブラック求人が紛れ込んでいます。
これはワークポートが悪いということではなく、そもそもIT業界にはブラックが多いことも関連しており、求職者自ら見極める必要があります。
それに、ワークポートだけ登録しても、他社が扱っている独占求人は紹介されませんので、他の転職エージェントに登録するのが望ましいですよ。
デメリット② 担当の対応がイマイチなことがある
ワークポートの転職コンシェルジュは対応が熱心だと評判な一方で、「エントリーを急かされた」「勝手に申し込まれた」などの困った評判がありました。
もちろん、悪い転職コンシェルジュだけではありませんが、優秀ではない転職コンシェルジュにあたってしまう可能性を考えておかないといけません。
担当の変更はできますが、できるなら、いろいろな転職エージェントのキャリアアドバイザーと話しをしてみて、自分に合った人を見つけるのがベストです。
4-2. ワークポート以外のおすすめ転職エージェントまとめ
転職エージェントは、大きく2つに分かれます。
- 総合転職エージェント・・・あらゆる業界を扱う転職エージェント
- 特化型転職エージェント・・・特定の業界のみを扱う転職エージェント
ワークポートは現在は総合転職エージェントですが、もとはIT専門の特化型転職エージェントでした。
それぞれおすすめを紹介するので、自分に合っていそうな所を2~3社チェックしてみてください。
おすすめの総合転職エージェント
ワークポート以外でおすすめなのが次の5社です。
- リクルートエージェント|求人豊富の大手
https://r-agent.com/ - リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定
https://directscout.recruit.co.jp/ - dodaエージェント|業界最大級。20代30代なら登録必須
http://doda.jp/ - マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1
https://mynavi-agent.jp/ - パソナキャリア|首都圏に強くサポートが定評
http://pasonacareer.jp/
では、一つずつご紹介していきます。
リクルートエージェント|大手だが担当に差がある
『リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです。
公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)。
業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。
転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。
◆補足:リクルートが運営している関連サービス
- リクルートダイレクトスカウト(年収700万円ある人向け)
- リクルートエージェントIT(エンジニア向け)
リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定
『リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです。
ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。
レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。
また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます。
レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。
doda|業界最大級。20代30代なら登録必須
『dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2023年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。
マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1
『マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。
求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。
そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。
パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実
『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。
運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。
Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。
親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプランや女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。
『パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢と有用な提案を受けることができるでしょう。
さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。
『パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)』があります。
取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。
『パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。
既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう。
おすすめの特価型転職エージェント
特化型の紹介をまとめたのが下の表です。
自分に合ったものをチェックしてみてください。
※名前をクリックすると公式ページにリンクします。詳しく知りたい方は、解説サイトをご覧ください。
5. ワークポートに関するQ&A
ワークポートについて多くの方が気になることをQ&A形式にしてまとめました。
それぞれ紹介します。
5-1. 面談は電話で受けても大丈夫ですか?
電話でも面談を受けることができ、大体30分程度で完了します。
電話では対面の面談にあるようなキャリアの棚卸しはなく、パパッと事実確認する程度にとどまるので、対面の面談よりもアッサリしたものになります。
オンライン面談も行っているのでそちらを選択するとよいでしょう。
転職エージェントはどのような方なのか、相性は良さそうかなど、実際に会ってみないと分からないこともありますから、できるなら対面の面談を受けるようにしましょう。
5-2. サポート期間は決まっていますか?
ワークポートのサポート期間は無期限です。
他の転職エージェントは3ヶ月と決まっている所が多く、期間が過ぎると再登録が必要であったり、面倒なことがありますが、ワークポートはそんなことはありません。
転職できるまで寄り添ってくれます。
5-3. 面談のキャンセルはできますか?
面談のキャンセルは当日でも可能ですが早めに連絡しましょう。
無断キャンセルは絶対にやめるべきです。
転職コンシェルジュはあなたの就活のパートナーとなるわけで、パートナーを大事にしないなら、相手側もそれだけ対応は冷淡になってしまうはずです。
5-4. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?
ワークポートはスタッフが多く、中には転職を急かしてくる人もいるようです。
その場合は、「この求人のここがイヤです」と理由をしっかり話して断るようにしましょう。
それでもし、求人を紹介されなくなるようなら、見限って他の転職エージェントに切り替えるようにするのがベストです。
転職は人生でも重要なイベントですから、後悔しないようによく考えて応募するようにしましょう。
6. さいごに
ワークポートの面談について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に面談場所をまとめておきます。
本社・支店 | 住所 | 最寄り駅 |
東京本社 | 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6F | 大崎駅より徒歩5分 |
札幌オフィス | 北海道札幌市北区北6条西1丁目4-2 ファーストプラザビル 2F | 札幌駅より徒歩4分 |
仙台オフィス | 宮城県仙台市宮城野区榴岡4-5-22 宮城野センタービル4F | 仙台駅より徒歩5分 |
埼玉オフィス | 埼玉県さいたま市大宮区大門町3-82 大宮大門町MIIビル 6F | 大宮駅より徒歩6分 |
横浜オフィス | 神奈川県横浜市西区北幸1-11-11 NMF横浜西口ビル 6F | 横浜駅より徒歩5分 |
千葉オフィス | 千葉県千葉市中央区弁天1-15-3 リードシー千葉駅前ビル7F | 千葉駅より徒歩1分 |
名古屋オフィス | 愛知県名古屋市中村区椿町15番19号 秋田学園名駅ビル 2F | 名古屋駅より徒歩2分 |
大阪オフィス | 大阪府大阪市中央区平野町2-3-7 アーバンエース北浜ビル14F | 堺筋本町駅より徒歩4分 |
京都オフィス | 京都府京都市下京区真苧屋町207番地 ネオフィス七条烏丸4F | 京都駅より徒歩5分 |
兵庫オフィス | 兵庫県神戸市中央区京町69 三宮第一生命ビルディング 11F | 三ノ宮駅より徒歩11分 |
岡山オフィス | 岡山県岡山市北区本町6-30 第一セントラルビル2号館5F | 岡山駅より徒歩3分 |
広島オフィス | 広島県広島市中区紙屋町2-2-2 紙屋町ビル9F | 本通駅より徒歩3分 |
小倉オフィス | 福岡県北九州市小倉北区米町1-3-1 明治安田生命北九州ビル 5F | 平和通駅より徒歩3分 |
福岡オフィス | 福岡県福岡市中央区天神1丁目3−38 天神121ビル7F | 天神駅より徒歩10分 |
転職コンシェルジュとの面談はこれからの就職活動の進み方を左右するものなので、嘘偽りなく自分の気持をはっきり伝え、今までの経験とこれからの展望を伝えてください。
また、転職を円滑に進めるためにも、以下のエージェントに登録することをおすすめします。
- リクルートエージェント|求人豊富の大手
https://r-agent.com/ - リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定
https://directscout.recruit.co.jp - dodaエージェント|業界最大級。20代30代なら登録必須
http://doda.jp/ - マイナビエージェント|サポート充実で満足度No.1
https://mynavi-agent.jp/ - パソナキャリア|首都圏に強くサポートが定評
http://pasonacareer.jp/
このページが、あなたの転職にお役に立てることをお祈りします。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。
ただ、ブラック求人も多いので気をつけてくださいね。