40代女性が正社員事務に転職する方法|高い倍率の中で内定を勝ち取る全手段を解説

40代女性で正社員事務を志望している方の中には、

「正社員事務として働きたいけど、雇ってくれるだろうか?」
「なかなか良い求人が見つからない…」

などと悩む方も多いのではないでしょうか。

事務職の有効求人倍率は0.32倍と非常に低く、転職難易度が高いです。

しかし、転職率を高めるための正しい方法を知り、戦略的に転職活動を行えば、正社員事務になれる可能性をグッと上げることはできます。

このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、40代女性が正社員事務として転職するために必要なノウハウを以下の流れで解説します。

<目次>

  1. 40代女性の正社員事務への転職事情
  2. 【経験の有無別】正社員事務への転職方法
  3. 40代女性が正社員事務転職を成功させる4ポイント
  4. 正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職エージェント6選
  5. 正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職サイト5選

この記事を読めば、正社員事務として自分に合った職場で働ける可能性をグッと高めることができます。

1. 40代女性の正社員事務への転職事情

結論から言うと、40代女性が正社員事務に転職するのは難易度が高いです。

これには、以下の3つの理由があります。

  1. 正社員事務職の有効求人倍率は0.32倍しかない
  2. 40代女性向けの正社員事務求人は全体の5%しかない
  3. 40代求人は「経験」が重視されるため、レベルが高い

では、順に解説していきます。

1-1. 正社員事務職の有効求人倍率は0.32倍しかない

事務職の有効求人倍率は他の職種と比べると非常に低く、その転職難易度は非常に高いです。

有効求人倍率とは求職者1人あたり何件の求人があるかを示す指標であり、その倍率が高いほど求人が多く、倍率が低いほど求人が少ないことを指しています。

実際に、厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和2年5月分)」によると、正社員事務の有効求人倍率は0.32倍でした。

比較的転職難易度が低いと言われる「介護サービスの職業」で3.43倍、「建設の職業」で4.29倍となっていることからも、他の職種と比べて事務の求人数が少ないと分かります。

1-2. 40代女性向けの正社員事務求人は全体の5%しかない

転職難易度が高い原因には、有効求人倍率の低さに加え、40代女性向けに募集をかけている求人数が少ないという背景もあります。

様々な求人サイトに掲載されている求人を一度に検索できるサービス「求人ボックス」で、正社員事務の求人を検索してみると以下のようになりました。

  • 「40代 女性 正社員 事務」でヒットした求人数:約4,300件
  • 「女性 正社員 事務]でヒットした求人数:約15,000件
  • 「正社員 事務」でヒットした求人数:約83,000件

このように見てみると、40代女性向けの正社員求人は女性向けの求人の約28%、正社員事務求人全体の約5%しかないと分かります。

1-3. 40代求人は「経験」が重視されるため、レベルが高い

さらに、企業は40代の転職者に対して「経験」を重視して採用を行うため、特に未経験転職は厳しい戦いです。

実際に「マイナビ転職」の調査結果を見てみると、40代を採用する理由の上位には「豊富な経験」「専門性が高い」といった理由が挙げられています。

出典:マイナビ転職「ミドルシニアマガジン」

しかし、入念な準備をして選考に臨めば、40代女性でも正社員事務に転職できる可能性はグッと高まります。

そこで、これまで解説した3つの理由を踏まえ、次章では事務経験の有無別に40代女性の正社員事務への転職方法を解説していきます。

2. 【経験の有無別】正社員事務への転職方法

本章では、以下の流れで事務経験者・未経験者がそれぞれ転職を成功させるための方法を解説していきます。

  1. 【事務経験者向け】正社員事務転職を成功させる方法
  2. 【事務未経験者向け】正社員事務転職を成功させる方法

では、それぞれ見ていきましょう。

2-1.【事務経験者向け】正社員事務転職を成功させる方法

雇用形態に関係なく、過去に事務として働いた経験のある方は「事務経験に+αの資格や経験をアピール」して選考に臨みましょう。

例えば、以下のような資格を取得しておくとアピールポイントになります。

  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 日商PC2級
  • 日商簿記2級
  • 秘書検定準1級
  • 文書情報管理士
  • ITパスポート

さらに、経理事務、貿易事務、医療事務などより専門性の高い分野で利用できる資格を取得しておくと、転職先の幅を広げることができます。

例えば、「給与計算実務能力検定」や「ビジネス会計検定」といった資格は、経理事務に役立ちます。

資格に関してさらに詳しく知りたい方へ

2-2.【事務未経験者向け】正社員事務転職を成功させる方法

事務の経験が一度もない方には、以下の3つの方法がおすすめです。

  1. 経験のある職種・業界を狙う
  2. 資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う
  3. 派遣・パートから正社員を狙う

では、それぞれ見ていきましょう。

1. 経験のある職種・業界を狙う

事務未経験者に第一におすすめするのが、「経験のある職種・業界の事務職を狙う」ことです。

例えば、営業をやったことがある方は営業事務に積極的に応募するなど、自分のキャリアが活かせそうな企業を探しましょう。

雇用形態に関係なく、これまでのキャリアを洗い出して、できるだけ多くの求人に応募することがおすすめです。

2. 資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う

次におすすめなのが、「資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う」という方法です。

例えば、不動産事務や医療事務は、それぞれ「宅地建物取引士(宅建)」や「医療事務の資格」を持っていれば採用されやすくなります。

不動産業界も医療業界も、実際に働きだすと専門的な業界知識が必要となりますので、自分が興味を持てる業界を狙う事も大切です。

3. 派遣・パートから正社員を狙う

最後に提案するのは、「派遣・パートの事務職から正社員事務を狙う」という方法です。

「転職期間が長引くとまずい」
「事務職として直ぐに働かなくてはならない」

といった方は、派遣・パートの求人も合わせて検討しておくことがおすすめです。

派遣社員から正社員になるには、以下の2つの方法があります。

派遣社員から正社員になる2つの方法

  • 紹介予定派遣で働く
    →一定期間後、企業との直接契約に切り替える前提で働く形態の派遣社員。
  • 派遣社員として経験を積む
    →正社員として登用する制度を設けている企業に入社する方法。

派遣社員として経験を積んでいく中で、業務への姿勢やこれまでの成績が評価されて正社員になる方もいます。

派遣社員から正社員になるのは未だにハードルが高いですが、事務経験を積めるという点ではメリットでしょう。

3. 40代女性が正社員事務転職を成功させる4ポイント

本章では、これまで紹介してきた転職方法に加えて、合わせて押さえておくべき成功のための4ポイントをご紹介します。

  1. 転職の目的・将来像を明確にする
  2. 希望条件を絞る
  3. 中小企業など様々な企業に応募してみる
  4. 転職のプロから転職活動をサポートしてもらう

では、それぞれ見ていきましょう。

3-1. 転職の目的・将来像を明確にする

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

なぜなら、「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。

転職の目的・将来像を考える際には、以下のポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の就業先では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)

これらが明確になると、迷いなくスムーズな転職活動を行うことができます。

3-2. 希望条件を絞る

正直、40代の転職は受けられる求人自体もそれほど多くないため、理想を持ちすぎるとなかなか求人が見つからないという事態になりかねません。

希望の条件を具体的に考えたあとは、それぞれに優先順位をつけることを意識してみてください。

優先順位の例

  1. 雇用形態は絶対に正社員で
  2. 通勤時間は1時間30分以内
  3. 年収は多少下がっても構わない(前職比-10%まで)

また、これらの希望条件は2・3個だけにしておきましょう。

3-3. 中小企業など様々な企業に応募してみる

また40代女性には、「絞り込んだ希望条件に1つでも合致したら応募してみる」という積極的な姿勢が非常に大切です。

求人が少ない中で選り好みして応募数を抑えたり、サイトやエージェントからの求人紹介を待っていたりしては、一向に転職できないでしょう。

例えば、高収入を求めるあまり大企業ばかりに応募するのではなく、ボーナスや基本給が比較的高い中小企業にも目を向けてみるなど、視野を広く持つと良いです。

3-4. 転職のプロから転職活動をサポートしてもらう

先述の通り事務の求人はあまり多くないので、転職エージェントを複数利用して、多くの求人を見ることが大切です。

特に40代向けの正社員求人は数が限られますので、選択肢を多く持っていると非常に有利になります。

転職エージェントと転職サイトは、それぞれ以下のようなサービスを提供しています。

転職エージェント・転職サイトの特徴

  • 転職エージェント
    →利用者一人ひとりに担当者がつき、キャリア相談・求人紹介・選考対策・企業との交渉などを一貫して行ってくれる。
  • 転職サイト
    →サイトのホームページで求人を掲載。利用者は自分で求人を検索・応募する。

基本的にはサポートが手厚い転職エージェントを利用し、補足的に転職サイトで求人を探すことをお勧めします。

次章では数ある転職エージェントの中でも、40代女性におすすめの6社をご紹介しますので、を参考にしてみてください。

また、自分のペースで求人を探したいという方は、5章「正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職サイト5選」で紹介している転職サイトに登録しましょう。

4. 正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職エージェント6選

本章では、正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職エージェントを6社厳選しました。

 転職サイト名総合評価コメント
1位マイナビエージェント【女性版】
4.5
女性コンサルタントの手厚いサポートと業界高水準の求人数で利用者満足度が高い。全ての40代女性におすすめ。
2位パソナキャリア
4.3
女性に向けた提案力・サポート力に定評がある。転職検討段階の方はキャリアが浅い方にも手厚く対応してくれる。
3位doda
4.1
業界No.2の求人数を誇る。求人の質の高さからも、まずは登録しておいて損はないエージェント。
4位リクルートエージェント
3.6
案件総数・内定決定数ともにNo.1の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェント。
5位type女性の転職エージェント
3.5
女性スタッフによる丁寧な面談で満足度の高い転職を実現。職種ごとに専門チームがあり、未経験の職種でも正社員案件の相談が可能。
6位ワークポート
3.5
未経験転職に定評のあるエージェント。40代以上の女性に向けても多く求人を保有している。

また、ここでは総合評価を以下の3つの基準を基に算出しています。

転職エージェント選定基準

  • 求人の質・量・・・どれだけ豊富で、いい案件を紹介してもらえるか
  • 提案力・・・あなたにとっていい提案をどれだけしてもらえるか
  • サポート・・・面接対策・書類添削などの受かるためのサポートがどれだけ熱心か

また、転職エージェントは2・3社合わせて登録した後、徐々に自分に合ったエージェントの利用に絞っていくのが一般的かつ効率的です。

気になるエージェントがあれば、2・3社あらかじめ登録してしまうことをお勧めします。

転職エージェントの利用に関してさらに詳しく知りたい方へ

では、それぞれご紹介します。

1位. マイナビエージェント【女性版】|女性のコンサルタントが多くサポートが充実

女性の転職』は、マイナビエージェントが運営する女性のための無料転職サービスで、女性コンサルタントの多さや、サポートの手厚さから女性利用者の満足度が高いです。

キャリアコンサルタントは女性求職者の要望を聞きながら、一人一人に最適なアドバイスをしてくれます。

また、マイナビの豊富なリソースにより、大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多彩な求人を保有しており、その公開求人数は7,000件、非公開求人の数は2万件と、業界高水準となっています。

業界専任のキャリアアドバイザーによる、書類添削、面接対策など、しっかりと転職サポートを受けたい方は、ぜひ『女性の転職』に登録しましょう。

マイナビエージェント【女性版】:
https://mynavi-agent.jp/

2位. パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とマイナビエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

3位. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

4位. リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます。

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『キャリアカーバー(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの指示が集まっていました。

まずは登録してみて、自身の希望する求人があるかどうか確認してみると良いでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/

5位. type女性の転職エージェント|女性特化で首都圏に強い

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしているため、細かなアドバイスを受けたい女性におすすめです。

実際に、『type女性の転職エージェント』を利用して転職した方の約71%が年収UPに成功しています。

「販売・サービス・事務」や「バックオフィス」など、職種ごとに専門のアドバイザーがいるので、非常に頼もしい転職エージェントと言えるでしょう。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.woman-agent.jp/

6位. ワークポート|第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

登録時の入力も全エージェントで一番簡単で、特に職務経歴書をアップロードする必要もなく、氏名・生年月日・連絡先と、経験業務をプルダウンで選ぶだけで面談をしてもらえますので、転職の準備ができてない方も気軽な気持ちで利用できます。

登録後に来る電話は事務的ですが、実際に会うキャリアアドイバイザーは非常に熱心な方が多いので安心して面談にいきましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

5. 正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職サイト5選

本章では、正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職エージェントを5社厳選しました。

 転職サイト名総合評価コメント
1位リクナビNEXT
4.5
未経験やアルバイト・契約社員などから正社員を目指す方をはじめ全ての方におすすめ。
2位doda
4.2
リクナビNEXTと合わせて使えば、求人には困らない。
3位パセリスタッフ
4.1
女性のコンサルタントによる丁寧なキャリアアドバイスが評判のサイト。正社員だけではなく、派遣求人も紹介している。
4位女の転職type
3.6
正社員求人を主に取り扱っているが、求人数では上位2位に劣る。
5位とらばーゆ
3.5
検索機能が充実しており、詳細な条件で求人を絞り込める。美容室やアパレル店員などのサービス業の求人比率が高い。

また、ここでは総合評価を以下の3つの基準を基に算出しています。

転職エージェント選定基準

  • 求人の質・・・どれだけ豊富な求人を選べたか
  • 求人の量・・満足のできる求人はどのくらいあったか
  • 機能・操作性・・・画面操作はしやすかったか、嬉しい機能がついていたか

また、転職サイトはエージェントと違い、キャリア相談や選考対策といったサービスはありませんが、豊富な求人を見ることができます。

選択肢を増やすためにも、自分に合っていると思う転職サイトは迷わず利用していきましょう。

1位. リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

業界最大規模の求人件数が魅力であり、4万件以上の求人が掲載されています。

キャリアが浅い方でも、応募可能な好条件の求人が多く掲載されているので、積極的に応募してみましょう。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

2位. doda|転職者満足度No.1の転職求人サイト

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。

担当者のサポートをもとに転職活動を行うのではなく、自分のペースでゆっくりと応募先企業を探していくことができます。

「転職サービスを使いたいけれども、担当者とのやり取りが面倒」という方は、ぜひdodaの転職求人サイト版を利用してみてください。

公式サイトから登録する:
https://doda.jp

3位. パセリスタッフ|女性コーディネーターが最後までサポートしてくれる

 

「パセリスタッフ」は、専任の女性コーディネーターによるサポートが魅力の転職サイトです。

あなたのキャリアアップや働き方、叶えたいライフスタイル等のニーズをヒアリングし、様々な業種・職種の求人を案内してくれます。

紹介案件は、女性のコーディネーターが実際の勤務環境を確認した求人が厳選されています。優良求人が多く、未経験からの転職でも安心して任せられるでしょう。

公式サイト
https://paselistaff.jp/

4位. 女の転職type|正社員希望者必見の女性専門サイト

女の転職type』は大手人材サービス「type」の女性に特化したサービスです。

「18時までに退社」「育児と両立」「正社員×土日祝休み」などのこだわり条件から探すこともできるため、あなたらしくワークライフバランスを取れる仕事を見つけることができるでしょう。

全国に対応したサイトとはなっていますが、関東圏の正社員求人が集中している点が特徴です。

女の転職type公式ページ
https://woman-type.jp/

5位. とらばーゆ|未経験求人多数の女性特化型転職サイト

とらばーゆ』は、女性の仕事探しに特化した、求人サイトです。

幅広い職種を網羅して掲載しており、未経験歓迎の求人も多い点が魅力なので、職歴の浅い方でも自分に合った仕事を見つけやすいという強みがあります。

また女性向けのライフスタイル・マネー記事や、働く女性へのインタビューなど、独自のコンテンツも大きな魅力です。

とらばーゆ公式サイト:
https://toranet.jp/

6. 【FAQ】正社員事務志望の40代女性によくある質問と回答

本章では、正社員事務志望の40代女性によくある以下の質問に回答していきます。

では、それぞれ見ていきましょう。

Q1.働きたい地域の求人がなかなか見つからない場合はどうしたら良いですか?

地方に強い転職エージェント・サイトを利用しましょう。

東京・大阪などの大都市圏であれば、どんな転職エージェント・サイトでも求人数は多いです。

それ以外の地域であれば、以下のような会社が全国各地の求人を豊富に保有しています。

地方に強い転職エージェント

地方に強い転職サイト

さらに都道府県別に転職エージェント・サイトを知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

都道府県別におすすめ転職エージェントを知りたい方へ

Q2. 正社員経験が少ないのですが、転職できるでしょうか?

これまで経験してきた職種・業界の求人を狙えば、即戦力として正社員への転職を成功させることは可能です。

雇用形態に関わらず、実務経験があれば即戦力として活躍できるというアピールポイントになります。

ただし選考の中で、

  • どうしてブランクがあるのか
  • どうして正社員として働かなかったのか

を聞かれる可能性もあるので、しっかりと理由を語れるようにしておきましょう。

Q3. 事務ってどんな種類があるのですか?

事務には以下のような種類があります。

未経験の方や、自分が経験した事務職以外の仕事内容はイメージがつかないという方はぜひご確認ください。

事務職種仕事内容
一般事務データの入力や必要な書類作成・整理や電話対応や来客対応
経理事務帳簿の管理、請求書作成、集金、給与管理等
総務事務社内報の作成、社内備品の管理・発注、来客時の会議室のセッティング、株主総会の運営等
営業事務見積書や発注書、請求書の作成・発送・管理等
人事・労務事務採用時の社会保険の加入手続きや社員名簿の作成、勤怠・給与の管理等
法務事務契約書のチェックや管理等
貿易事務通関に関する書類作成や、船や飛行機などの輸送手段の手配等
学校事務小中規模の学校では学校の備品管理、教材の発注から教員の給与計算や窓口業務等
医療事務「受付・会計業務」「クラーク業務」「レセプト業務」の3つ

出典:マイナビキャリレーション

いずれの職種についても、「PCスキル」や「作業の正確性・スピード」が求められます。

選考の際は、これらをアピールできるエピソードやスキルを用意しておくと良いでしょう。

Q4. 事務の平均年収はいくらですか?

dodaの「平均年収ランキング最新版【職種別】」によると、一般事務の全体平均年収は「327万円」でした。

また、女性の一般事務平均年収は「310万円」と、全体平均よりはやや低い結果となっています。

以下、同調査によるその他事務職種の全体平均年収です。

  • 営業事務:327万円
  • 貿易事務:368万円
  • 医療事務:284万円

より高収入を狙うなら、一般事務以外の職種を検討してみると良いでしょう。

Q5. 選考の際に気を付けるべきことはありますか?

40代女性が正社員に転職する為には、選考の段階で以下のポイントを押えることも大切です。

  1. 企業が必要とする能力をアピールする
  2. コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールする

先述の通り40代の転職は「即戦力」が求められているので、企業が求めている能力で直ぐに活躍できるとアピールすることが大切です。

また、40代女性ならではの落ち着きや責任感の高さなどをアピールできると効果的でしょう。

ですので、「専門性」や「責任感の高さ」などを十分に裏付けられるエピソードを選んで応募書類に書いたり、面接で語ったりすると良いでしょう。

7. 関連記事

本章では、40代女性の正社員事務転職に関連する記事をご紹介します。

40代女性の転職
転職と資格
転職エージェント・サイト

8. 終わりに

ここまで、40代女性の正社員事務への転職に関して詳しく解説していきましたが、いかがでしたか?

正社員事務の求人数は少ないので、特に未経験者にとっては狭き門です。

しかし、

  • 事務経験に+αの経験・スキルをアピール
  • 経験のある業界の企業を狙う
  • 資格をとって、一般企業以外の事務職を狙う
  • 派遣・パートから正社員事務を狙う

といった方法で挑戦すれば、転職できる可能性は高まります。

最後に、この記事で紹介した40代女性におすすめの転職エージェント・サイトを再掲しておきます。

できるだけ選択肢を広げるためにも、自分に合っていると思ったエージェント・サイトには複数登録しておきましょう。

正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職エージェント6選

正社員事務を狙う40代女性におすすめの転職サイト5選

あなたの転職活動が上手くいくことを心から願っています。