40代女性におすすめ転職サイト・エージェント15選|プロが教える成功のための全ポイント

40代の女性が転職を考えていても、「どの転職エージェント・サイトを使えば良い職場で働けるのだろう?」「そもそも40代の今、転職できるの?」と不安に思っていませんか。

結論から言うと、40代の女性が転職するには年齢の壁があり、厳しい状況です。

しかし、40代女性に求められる「これまでの経験」「スキル」を鑑みて戦略を練れば、転職を成功させることは十分に可能です。

そこで、転職のプロとして数々の女性の転職をサポートしてきた私が、40代女性が使うべき転職エージェント・サイトと転職成功のために知っておくべきポイントついてお伝えします。

  1. 【パターン別】40代女性のための転職エージェント・サイト15選
  2. 40代女性の転職が厳しい理由
  3. 40代女性が陥りがちな注意点
  4. 40代女性が転職に成功するために押さえるべき3つのポイント
  5. 転職エージェントを効果的に利用する7ポイント
  6. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  7. 【FAQ】40代女性の転職に関する疑問を解決

このページを全て読むと、自分が利用すべき転職サイトが分かり、最高の転職への第一歩を踏み出せるでしょう。

1. 【パターン別】40代女性のための転職サイト・エージェント15選

40代女性の転職はこれまでの経歴によって、戦略を変えることが大切です。

本章では、これまでのキャリアを踏まえ、以下のパターン別に40代女性が利用すべき転職サイト・エージェントを紹介していきます。

転職の際は、2~3社同時に登録しておくと成功確率がぐっと高まります。

ですので、1-1で紹介するエージェントに登録し、その後これまでのキャリアを活かせそうなサイトやエージェントに登録していきましょう。

1-1. 【全ての40代女性に】まずは登録しておきたい転職サイト・エージェント6選

まずは、どんなキャリアの女性にもおすすめできる、総合転職エージェントをご紹介します。

女性のキャリアに理解があるコンサルタントや豊富な求人数が魅力のサイト・エージェントとなっていますので、まずはこの中から1・2社登録しておくことをおすすめします。

おすすめエージェント4選

おすすめサイト2選

パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とマイナビエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

リブズキャリア|女性特化で好条件を紹介してくれる

リブズキャリア』は大手から中小企業まで幅広い求人を紹介している、女性専門転職エージェントです。

過去に年収400万円以上を得ていた女性に限定しているため、これまでの経験・経歴を活かした管理職への転職求人が多くなっています。

「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる案件」にこだわっているため、家庭などの私生活とキャリアの両方を充実させたいという女性は一度登録してみましょう。

リブズキャリア公式サイト:
https://libinc.jp/

type女の転職Agent|女性特化で首都圏に強い

type女性の転職Agent』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から女性に特化した転職サイトである「女の転職@type」も運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があるため、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

また、女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています

type女性の転職Agent公式サイト:
https://type.career-agent.jp

パセリスタッフ|女性コーディネーターが最後までサポートしてくれる

パセリスタッフは、専任の女性コーディネーターによるサポートが魅力の転職サイトです。

あなたのキャリアアップや働き方、叶えたいライフスタイル等のニーズをヒアリングし、様々な業種・職種の求人を案内してくれます。

紹介案件は、女性のコーディネーターが実際の勤務環境を確認した求人が厳選されています。優良求人が多く、未経験からの転職でも安心して任せられるでしょう。

パセリスタッフ公式サイト:
https://paselistaff.jp/

enミドルの転職|年収600万円以上の管理職・専門職求人に定評

『enミドルの転職』は総合人材サービス会社「エン・ジャパン」が運営する30~40代の転職に特化した転職サイトです。

これまでの経歴を生かした転職を前提としており、保有求人は10万件以上となっています。(2020年6月1日現在)

案件は企業に直接応募する求人と、サイトのエージェント機能を介して応募する求人の2種類があるので、場合によっては転職エージェントのように利用することになります。

また、『ビズリーチ』には少ない「年収600〜800万の専門職・管理職系の求人」が豊富な点が特徴です。

enミドルの転職公式サイト:
https://mid-tenshoku.com/

1-2. 【キャリアに自信がある女性に】おすすめ転職サイト・エージェント5選

これまでのキャリアに自信がある方や、これまでの年収が高い方は以下のサイト・エージェントの利用がおすすめです。

おすすめエージェント5選

JAC|ハイクラス転職実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

キャリアカーバー|リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

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キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

パソナキャリア(ハイクラス)|年収500万円から高年収を目指すなら

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

年収帯を問わず、充実したサポートを行っており、当サイトが実施したアンケートでも利用者満足度No.1の結果でした。

また、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数も豊富で、年収600万円以上のハイクラスを目指す全ての方におすすめできます。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

ランスタッド|年収800万円以上の外資求人

ランスタッド』は、人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

特に、海外転職や外資系転職には強みがあり、独自案件も保有しているので、いずれ年収800万円以上を目指す方にはおすすめです。

ランスタッド公式サイト:
https://randstad.co.jp

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ評判

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約1700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

1-3. 【キャリアに自信のない女性に】おすすめ転職サイト・エージェント4選

これまでのキャリアに自信がない方や、社会経験の浅い方は以下の転職サイト・エージェントの利用がおすすめです。

おすすめエージェント

おすすめサイト3選

ワークポート|40代の正社員未経験転職にも

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

登録時の入力も全エージェントで一番簡単で、特に職務経歴書をアップロードする必要もなく、氏名・生年月日・連絡先と、経験業務をプルダウンで選ぶだけで面談をしてもらえますので、転職の準備ができてない方も気軽な気持ちで利用できます。

登録後に来る電話は事務的ですが、実際に会うキャリアアドイバイザーは非常に熱心な方が多いので安心して面談にいきましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

女の転職type|正社員希望者必見の女性専門サイト

女の転職type』は大手人材サービス「type」の女性に特化したサービスです。

「18時までに退社」「育児と両立」「正社員×土日祝休み」などのこだわり条件から探すこともできるため、あなたらしくワークライフバランスを取れる仕事を見つけることができるでしょう。

全国に対応したサイトとはなっていますが、関東圏の正社員求人が集中している点が特徴です。

女の転職type公式ページ
https://woman-type.jp/

FROM40|40代・50代専門の転職求人サイト

『From40』は、正社員からアルバイトまで幅広い雇用形態の求人を保有する、40~50代専門の転職サイトです。

40代に特化した転職サイトであるため、求人が非常に探しやすいという魅力があります。

様々な業界・業種に対応してはいますが、「ドライバー」「店舗スタッフ」などハードにもかかわらず、年収が低くなりやすい職種の割合が高いです。

事務職や営業職の仕事がいいという方は、他の転職サイトと併用することをおすすめします。

From40公式サイト:
https://www.from-40.jp/

リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収500万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『ビズリーチ』がおすすめですが、年収500万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

2. 40代女性の転職が厳しい理由

40代女性の転職が厳しい理由は以下の3点です。

しかし、40代だからといって全く転職ができないわけではありません。

それぞれの原因を詳しく理解し、正しい対策をして転職活動に臨むようにしましょう。

2-1. 求められるスキル・経験値が高いから

40代以降の転職では、男女問わず年相応のスキルや経験を求められるため、特段のスキルや経験が無い方は、転職に苦労します。

企業側から見ても、40代の人を雇う場合は人件費が高くつくため、慎重になってしまいます。

特に、給与や待遇をより良くしようとする場合、マネジメント経験や高い専門スキルを求められる傾向が高いです。

2-2. 子供や家庭がある人が多いから

派遣・契約社員などから正社員へ転職する方は、「子供や家庭との両立を上手くやってくれるだろうか」という企業の懸念から、採用されにくくなります。

また、より労働時間の長い業界・業種への転職の場合も同様です。

ですので、転職したい企業が求める労働時間にしっかり勤務できることや、子供や家庭との両立ができる環境にあることをアピールすることが大切になります。

2-3. 年齢が上がるにつれ求人数そのものが減るから

年齢が高くなるにつれ、転職意欲のある人が減るためそもそもポストに空きが無かったり、企業が人件費を心配してミドル・シニア世代に求人を出さなかったりするため、求人数そのものが減ります。

一方、転職志望者は多いため、転職活動は厳しい状況になるのです。

特に、正社員を目指す40代女性は多く、競争は激しくなります。

3. 40代女性が陥りがちな注意点

本章では転職を行う40代女性が陥りがちな以下3つの注意点を解説していきます。

3-1. 高望みしすぎる

40代女性にありがちなのが、転職先の希望条件を高く設定しすぎる事です。

その結果、面接を受けられる企業が中々見つからず、転職活動が長期化したり、焦って転職先を決めたりして失敗してしまいます。

これまで説明してきたように、40代の転職は決して楽な状況ではありません。

ですので、あれもこれもと欲張らず、勤務条件は優先順位を付けて3つ程度に絞りましょう。

3-2. これまでのキャリアを活かしきれないで転職する

前職で得ていた給料や積み上げてきたキャリアを捨てて、新しい仕事にチャレンジした結果、転職に失敗する場合があります。

もちろん、未経験転職が悪いわけではありませんが、年収が下がってしまい後悔する人が多いです。

また、転職してから前職の業界・業種が自分に向いていたと気づく場合もあります。

例えば、「接客業が嫌になったから、とにかく事務系の仕事につきたい」と事務の仕事に転職した後に、一日中パソコンに向かうよりも人と接する方が向いていたと気づく、といったケースです。

40代になるまでに積み上げてきたキャリアを活かして転職した方が、年収の大幅な下落や転職後のミスマッチを避けられる可能性が高いでしょう。

3-3. 資格に頼る

経歴の浅さを資格で埋めようとする方がいますが、資格だけでは雇ってもらえない点に注意してください。

資格は保有しているに越したことありませんが、先述の通り、企業が40代に求めるのはほとんどの場合実務経験です。

どうしても未経験職種へ挑戦したい場合以外は、これまでの経験や現在保有しているスキルを活かせる職場を転職先として選ぶ方が良いです。

その方が、キャリアアップの道も開けますし、年収や待遇の改善も見込みやすくなります。

4. 40代女性が転職に成功するために押さえるべき3つのポイント

40代女性が転職成功率を上げるために押さえるべきポイントは、以下の3つです

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う

では、これら3つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

4-1.転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てることで、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方が多くいらっしゃいます。

その結果、身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方も見受けられます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

4-2. 転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。

転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の就業先では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

4-3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます

また、志望先に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。

転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。

自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。

虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

本章の「転職の目的となりたい将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。

文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。

当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。

このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

まとめ:転職サイト・エージェントを利用する

これらを効率よく行うためには、1章で紹介した転職サイト・エージェントを利用することが効果的です。

転職サイト・エージェントに登録すると以下のようなメリットがあります。

  • ご自身にあった適切な求人を紹介してくれる
  • 経歴の棚卸、これからのキャリアプランを一緒に考えてくれる
  • 履歴書や職務経歴書の添削といった選考対策をしてくれる

それだけではなく、転職サイト・エージェントは一般に公開されていない求人も広く取り扱っているため、転職先の選択肢を広げるためにも、一度登録してみることをおすすめします。

5. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

7.【FAQ】40代女性の転職に関する疑問を解決

本章では、40代女性の転職に関するよくある以下の質問に回答していきます。

Q1. 1年の中で転職にベストな時期はありますか?

求人数が増加する2~3月、8~9月がおすすめです。

企業が次の事業年度に備えて、社内体制を整えようとするため、転職市場全体が活発化します。

しかし、ライバルも増えて倍率が高まるというデメリットもあるので注意が必要です。

次におすすめなのが、穴場時期とされる4~5月で、選考がスムーズに進みやすい傾向にあります。

4・5月は求人数自体は減ってしまうものの、企業の事業年度とは関係なく、プロジェクトの関係などで緊急に人を欲している場合が多いです。

ですので、適性よりもタイミングがあった人を優先的に採用することもあります。

Q2 未経験転職は無理ですか?

無理ではありませんが、厳しいです。

以下に紹介する業界・業種であれば、40代未経験者でも転職経験者が多く、採用されやすいとされています。

  • タクシードライバー
  • 介護職員
  • 保険営業
  • 不動産営業
  • 医療事務
  • セレモニースタッフ
  • 保育士
  • 住まいのアドバイザー
  • セラピスト

タクシードライバーや介護職員、各業界の営業職は基本的に人手が足りず、未経験者でも転職しやすい職業と言われています。

また、住まいのアドバイザーやセラピストなどは、通信講座等を利用して主婦から未経験で転職することが多いです。

ただし、これらの職業には資格が必要なので、面接を受ける前に取得しておくことが必要になります。

Q3 転職面接の服装を教えてください

スーツがベストで、無ければオフィスカジュアルで面接に向かいましょう。

仮に「私服OK」や「服装自由」となっている場合でも、スーツで行く方が印象が良いです。

スーツであればスカートでもパンツでも構いません。

ただし、アパレル業界や美容業界であれば、ファッションセンスや個性を見られている可能性が高いので、面接を受ける企業やブランドの雰囲気に合った服装を心掛けて下さい。

Q4 転職に活かせる経験やスキルにはどんなものがありますか?

40代以降の転職で重視されるのは、「企画力」や「提案力」、「マネジメント経験」といったビジネス攻略スキルです。

ですので採用プロセスの中では、これまでの仕事で具体的にどんな実績を上げてきたかに焦点が当たります。

これまで何らかの組織をマネジメントした経験がある方は、その経験をしっかりアピールすると良いでしょう。

また、転職の際に活かそうと資格取得を目指す方も多いですが、必須の場合でなければさほど重視されません。

Q5 パート・派遣から正社員になりたいです

パート・派遣から正社員を目指す場合、これまでの経歴をアピールできる同業界・同業種の正社員求人を狙うことをおすすめします。

なぜなら、これまでの経歴を買ってくれる可能性が高く、異業界・異業種への正社員転職よりもはるかに成功しやすいからです。

さらに、転職エージェントでのキャリアカウンセリングを利用すれば、これまでのキャリアをしっかり棚卸しすることができるので、成功確率が高まります。

正社員転職を成功に導いてくれるプロの意見を聞くことが何よりも大切です。

8. 40代女性の転職ノウハウに関連する記事

本章では、40代女性の転職ノウハウに関連する記事をご紹介します。

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40代女性の転職

9. 終わりに

ここまで、40代女性の転職に関してお話してきましたが、いかがでしょうか。

40代女性の転職は決して簡単ではありませんが、高望みをせず自分に合ったサイト・エージェントを利用して行えば、希望の転職を叶えることはできます。

以下に、本ページで紹介した40代女性におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介しますので、2~3社同時に登録するようにしましょう。

【全ての40代女性に】まずは登録しておきたい転職サイト・エージェント6選

おすすめエージェント4選

おすすめサイト2選

【キャリアに自信がある女性に】おすすめ転職サイト・エージェント5選

おすすめエージェント5選

【キャリアに自信のない女性に】おすすめ転職サイト・エージェント4選

おすすめエージェント

おすすめサイト3選

  • 女の転職type|正社員希望者必見の女性専門サイト
    https://woman-type.jp/
  • FROM40|40代・50代専門の転職求人サイト
    https://www.from-40.jp/
  • リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト
    https://next.rikunabi.com/

あなたの転職活動が成功するよう、心から祈っています。