40代の転職完全ガイド|プロが教える成功のための全知識

「40代での転職にはチャンスがあるんだろうか」「40代で転職してうまくいくのだろうか」など、40代の転職では不安がつきものですよね。

実は、「転職は35歳が限界」などと言われるくらい40代の転職は難易度が上がります。しかし、自分をきちんと分析し、自分にあった転職先を選んだ方は幸せなキャリアをつかんでいます

また、万が一転職先が合わなかった場合、40代で2回転職することはいかに優れたキャリアであっても現実的ではないため、慎重に決断をするべきです。

このページでは、過去に転職エージェントとして3,000人を超える方の転職をサポートしてきた筆者が、自身の経験や、実際に40代で転職した方の成功事例・失敗事例を踏まえて、40代の方が転職に成功するために知っておくべきポイントを以下の流れで紹介して行きます。

  1. 40代での転職で成功しやすいケース・慎重になるべきケース
  2. 40代の転職の成功率を飛躍的に上げる5のポイント
  3. 40代におすすめの転職エージェント9選
  4. 40代が転職エージェントを使う際に注意すべき8つのポイント
  5. 40代が必ず登録しておきたい転職サイト5選
  6. 40代の転職でよくあるQ&A7選

このページを読めば、40代での転職を成功させるために知っておくべき全てのポイントを全てご理解いただけます。

1. 40代での転職で成功しやすいケース・慎重になるべきケース

40代での転職は世間でも言われている通り、20代・30代と比較しても非常に難しくなります

ただし、経験やスキルが充実している人も多く、うまくいく人と慎重になるべき人がはっきりと別れる年齢でもあります。

それを踏まえてこの章では、以下のポイントについて解説をしていきます。

  • 40代の転職が難しいと言われる2つの理由
  • それでも転職に成功しやすい2つのケース
  • 自信がなければ慎重に転職活動をすべき
  • 40代も後半になるとこの傾向が強くなる

1-1. 40代の転職が難しいと言われる2つの理由

一般的に40代の転職は以下の2つの理由で難しいと言われています。

  • 40代への求人は管理職や管理能力を期待した求人になる
  • 40代への待遇として給与が相応に高くなることが多い

理由1. 40代への求人は管理職や管理能力を期待した求人になる

企業から見て、40代の方を採用するのはその管理能力を期待してということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人需要も一般社員レベルに比べれば絶対数が極めて少なくなってしまいます。

理由2. 40代への待遇として給与が相応に高くなることが多い

転職は前職の給与やその人の状況を総合して給与を決めるため、40代ともなると給与も相応に高く支払う必要が求人企業としてはあります。

そのため、提示する条件に見合うだけの人材であるのかということを求人企業はしっかりと見極めようとします。

さらに、そもそも企業はこのリスクに対して、採用する代わりにマネージメントを含めて外注した方がいいのかを天秤にかけることが多く、40代を含む代の転職求人を出すことに消極的な企業が多いのです。

1-2. それでも転職に成功しやすい2つのケース

40代の転職は非常に難しいと解説しましたが、それでも給料を上げて転職している方も多数いらっしゃいます。

エン・ジャパンの調査だと、以下のように半数以上の40代が給料を上げて転職しています。

出典:エン・ジャパン

そのため、40代であってもいい転職を実現できるチャンスは十分にあると言えます。

そして、私の経験上多くの会社が欲しがり、条件よく転職できる40代は以下のような方です。

  • マネジメントの経験がある方
  • 実績やスキル、専門性に自信がある方

ケース1. マネジメントの経験がある方

40代の方に企業が最も求める力の一つが「マネジメント力」です。

基本的に40代を積極的に募集している求人にはマネジメント経験を必須としているものが非常に多くを占めます。

そして、以下の方のように業界での経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

T・Wさん(47歳)
専門商社で管理職(営業のマネージャー)を行なっていましたが、会社との方向性の違いを感じ転職を決め、転職エージェント数社に登録しとにかく多くの求人にチャレンジしました。
今までの経験が武器になり、異業種の同じように営業のマネージャーとして内定をいただきました。
今までよりも圧倒的に多くの部下、多くの数字を任せてもらえることになり、今から楽しみで仕方ないです。

以上のように、マネジメントの経験や能力が豊富な40代を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

ケース2. 実績やスキル、専門性に自信がある方

マネジメント経験があまり無い40代の方でも、業界での経験やスキルなどが豊富であれば転職に成功する可能性が高いです。

ちなみに、エン・ジャパンが実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「専門性」や「経験」などが求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

業界への専門性や、能力が認められればマネジメント能力があまりなくても、現場第一線での活躍を期待され待遇を向上させて転職に成功する可能性も高いと言えます。

ちなみに以下のような事例がありました。

口コミ・評判

K・Yさん(45歳)
経理の仕事を10年以上続けていましたが、残業代をほとんど出さずに長時間労働を強いる会社に嫌気がさし、今回の決断に至りました。
経理の仕事を活かせること、そして給料は多少落ちても労働時間や残業代の考えがきっちりしている会社を求めていました。
結果、異業種の経理のマネージャーのポジションでオファーをいただきました。給与はほぼ維持という印象ですが、会社の評判などをネットで見ても、私が気にしていた労働時間などは問題がなさそうな会社だったので、いい転職ができたと感じています。

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

転職の選考では自分の実績が世間から見たらどうなのかを客観的に評価してもらうこともできるので、迷った方はまずは転職活動を始めてみることをおすすめします。

1-3. 迷っているなら慎重に転職活動をすべき

40代の転職は非常に厳しい戦いになる中で、高望みをしてしまうと、転職先がなかなか見つからない、条件が大きく落ちるなど失敗してしまうケースもあります。

以下で、40代の転職で失敗してしまう事例を紹介します。

口コミ・評判

A・K さん(42歳)

転職活動をするも、なかなか転職先が決まらず、ようやく1社から内定が出ました。

給与や待遇、福利厚生は前職と同水準だったので、すぐに入社を決意しました。

ところが、実際に働いてみると、試用期間中は給与が下がるし、月に1度は必ず土日出勤を強いられます。

しかし、次また転職するのは厳しいので大変困っています。

40代での転職は一度失敗してしまうと、再転職はとても厳しくなってしまいますので、きちんと準備をして慎重に転職活動をしましょう

また、「スキルや実績」や「マネジメント経験」がない方は、あなたが本当に職場に求めるものは何なのかを整理して一点突破でそこを狙って転職活動をすることをおすすめします。

1-4. 40代も後半になるとこの傾向が強くなる

40代の方の中でも、40代の後半になるにつれて、状況はどんどん難しくなっていくことが予測されます。それは、企業が同じスキルを持った「40歳」と「49歳」であれば長く働ける前者を選ぶからです。

ちなみに、「年収をアップさせて転職を成功させた方の割合」は以下のように40歳からどんどん落ちることから40代からは歳を取るごとにますます難しくなる年齢であることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

データ引用元:doda

また、厚生労働省が公開している「転職入職者の賃金変動状況別割合」でも以下のように、40代前半の方が給料を上げて転職できた人が多いことをお分かりいただけるかと思います。

転職して給料が増えた人の割合

40歳~44歳45歳~49歳
39.6%33.8%

出典:厚生労働省:平成 27 年雇用動向調査結果の概況

そのため、40代後半の方は特に転職の成功が難しくなることから、きちんと対策をして、慎重に転職活動をすることが求められます。

次の章では、転職したい全ての40代の方に紹介したい、40代での転職を成功率を劇的に向上させるためのポイントを紹介していきます。

2. 40代の転職の成功率を飛躍的に上げる5のポイント

40代の転職はチャンスはあるものの難しいことはお分かりいただけましたでしょうか。

対策や計画を怠ると今よりも満足のいかない転職先しか見つからなかったり、最悪の場合転職自体できない恐れがあります。

そこでこの章では40代で転職しようと決心した方が転職を大成功させるための5つのポイントを紹介していきます。

  • 2-1.転職したい理由をきちんと整理すること
  • 2-2.転職先に求めるものを整理しておくこと
  • 2-3.転職先が決まるまでは退職しないこと
  • 2-4.転職エージェントを利用すること
  • 2-5.転職サイトを複数併用すること

2-1. 転職したい理由をきちんと整理すること

40代での転職は、いわばラストチャンスの側面もあるので、中途半端に失敗することは許されません。

そのため、転職に踏み出す前に、あなたがなぜ今の会社を辞めて転職したいのかを一度考えてみましょう。

きちんと分析することには以下のような2つの意味があります。

  • 転職しなくても済む問題で悩んでいるかもしれないから
  • 転職したい理由を整理することでスッキリできる可能性があるから

ではそれぞれの側面から解説していきます。

理由1. 転職しなくても済む問題かもしれないから

あなたの転職したい理由が、今の会社で解決できるのであれば、会社を辞めずに移動することをおすすめします。

なぜなら、『せっかく築いてきた社内での地位や人脈がもったいない』『待遇が悪化する可能性が高い』からです。

また長く働いたほうが、昇進や退職金の面で有利なので、焦って転職することは避けましょう。

理由2. 理由を分析することでスッキリできるかもしれないから

転職しようと思ったことは一時的な衝動に過ぎない可能性があります。

あなたがなぜ転職したいかを考えた結果、それが「部署」や「職務内容」起因の問題であった場合、会社を辞めずに異動をすることで解決できる可能性があります。

もし、今の会社で解決できるのであれば、40代の方には特に筆者は今の会社に残ることをおすすめします。

理由は以下の3点です。

筆者が会社に残ることを勧める3つの理由

  • せっかく築いてきた社内での地位や人脈がもったいないから
  • 40代での転職は待遇が悪化する可能性が高いから
  • 長く働いた方が、昇進や退職金の面で有利だから

そこで部署異動で済む問題であれば、異動を申し出るなど会社に残って解決する方法を考えることをおすすめします。

また転職する場合も、40代の方はとにかく即戦力であることが求められるので、「経験」や「できること」をきちんと自分の言葉で伝えられるようにしておくことが大切です。

そのため、40代の方は過去・現在・未来のそれぞれの側面に対する自己分析が必要です。

自己分析の方法を詳しく知りたい方は、すべてのステップを解説した「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」を参考にしてみてください。

2-2. 転職先に求めるものを整理しておくこと

40代の方でよくありがちなのが、転職がなかなか決まらないのにもかかわらず、今の会社を辞めたい思いが強いがあまり、条件面などで大きく妥協して転職し、結果後悔してしまうことです。

高望みをするのはおすすめできませんが、年齢に負い目を感じすぎ、自分を過小評価することで、転職に後悔してしまう恐れがあります。

こういった事態を防ぐためにも、あなたが転職先に求めていることを整理しましょう。

例えば『年収』『やりがい』『勤務時間』などがありますが、自分のやりたいこと、実績やスキル、会社との相性が合うかどうかを軸に考えることで企業とのミスマッチを防げます。

また、選考を受ける企業の社風を事前に確認しておくこともおすすめします。

理由として、特に未経験の40代の方を積極的に採用している企業は人が常に不足しているケースが多く、労働時間が予想より長かったり、ブラックな社風がある恐れがあります。

口コミ・評判

A・K さん(45歳)
苦労して転職活動をしている中で、1社だけすぐにでもきて欲しいと言ってくれる会社がありました。
退職を決意した時に、ふと気になってその会社のネット掲示板を調べました。
そこには、社員の方が不満をひたすら書き込んでいて、会社の良くない状況がひしひしと伝わってきました。
私を採用したのは、私の能力ではなく会社の慢性的な人員不足だったのだとその時初めて気づきました。あの時、掲示板を見ずに転職していたらと思うとゾッとします。

以上のように、転職先の社風で失敗しないためには、「OpenWork」などの口コミサイトを利用して、社内の実態をチェックしておくのが良いでしょう。

ここでは、実際に勤務している(またはしていた)社員による企業評価を見ることができます。

人間関係や社風をチェックするために、役立ててみてはいかがでしょうか。

こういった裏情報だけでなく、転職活動時には会社の事業内容・業績など下調べを徹底することが通過率を上げるポイントです。

2-3.転職先が決まるまでは退職しないこと

口コミ・評判

T・Oさん(44歳)
前の会社を勢いでやめてしまい、転職活動をしていましたが、全然決まりませんでした。
自己都合の退職だったので、失業手当もすぐには出ず、貯金を切り崩しながら職探しをしていました。
その焦りから入社を決めたのが、前職よりも条件が悪いいわゆるブラックな会社です。
やめてしまったことを後悔する日々が続いています。

上記のように、転職先が決まる前に退職をしてしまうと、収入がないことが多いので、貯金を切り詰めた生活を強いられることがあります。

その結果、「どこでもいいから早く就職先を決めなければ」という焦りが生まれ、転職に失敗してしまう可能性が高くなります。

ちなみに、リクナビNEXTの調査によると、転職活動で使った金額は、平均54万円です。

リクナビNEXTの転職費用調査

金銭面、そして精神面に余裕をもって就職活動を行うことは、希望の転職先を見つけるための見えない必須条件の一つです。

転職を成功させるためにも、できるだけ転職先を見つけてから、退職することをおすすめします

2-4. 転職エージェントを利用すること

筆者は40代の転職であればまずはdodaなどの「転職エージェント」に登録することをおすすめしたいです。

転職エージェントとは、登録をすると「完全無料」で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します。

総合転職エージェント

40代こそ転職エージェントを使うべき理由は主に以下の4つがあります。

  • 書類の通過率が高まるから
  • エージェントしか知り得ない情報を知れるから
  • 自分の経験やキャリアを客観的に見つめ直せるから
  • 面倒な手続きを代理で行ってくれるから

それぞれの理由を具体的に紹介していきます。

理由1. 書類の通過率が高まるから

40代は思った以上に書類選考が通らず、転職サイトを使った場合、100通だして1社も通らないことも普通です。

理由としては、一般的に「40代は理由がないと採用しない」からで、例えば「専門職である」「マネジメント経験がある」「業界経験がある」などです。

人がなんとなく足りない場合や、人員拡大の場合、20代や30代から優先して採用します。

ここで転職エージェントを使えば、エージェントが企業の採用担当者に、「こんな人(あなた)がいるのですが、この方の前職経験が御社ではこのように役立ちそうなので、会ってみませんか?」とプッシュしてくれます。

書類だけでは伝えることの難しい、「あなたを採用すべき理由」を営業してくれるので、書類選考率はもちろん、面接についても有利に進められます。

少ない椅子を奪い合う数多いライバルたちに戦略的に勝つために、エージェントの営業力をうまく活用しましょう。

理由2. エージェントしか知り得ない情報を知れるから

書類選考に運良く通ったとしても、採用数の少なさから40代の方の選考は厳しい戦いが続きます。

そんな中で、成功率を大きく左右するのが「情報量」です。

転職エージェントもあなたの転職を成功させて初めて利益になるため、あなたが選考に通過するために彼らが持っている様々な情報をあなたに提供してくれます。

特にエージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、こういった事前情報が雲泥の差となります。

数いるライバルの中であなたしか知り得ない有益な情報を知れれば、選考を有利に進められることができます。

理由3. 自分の経験やキャリアを客観的に見つめ直せるから

転職エージェントでは、キャリア面談を経て求人を紹介してもらえるケースが多く、転職のプロに相談しながらあなたの経験やキャリアを見つめ直すことができます。

一人で転職活動をしていたら気づけなかったようなあなたの市場価値や、最新の情報を転職エージェントは教えてくれます。

転職に失敗できない40代だからこそ、プロのエージェントと相談しながら客観的にあなたを見つめ直すことが重要です。

理由4. 面倒な手続きを代理で行ってくれるから

転職エージェントを通して転職を行うと、普通だったらあなたがしなければならない以下のことをエージェントが代わりに行ってくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

40代の方の多くが家庭もある中で、仕事と転職活動を並列に行っていくのは非常に困難です。

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントを使いましょう。

また、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

2-5. 転職サイトを複数併用すること

40代では求人自体が少ないので、転職エージェントに加えて、複数の転職サイトに登録してとにかく求人数を集めて、数多く応募していくことが成功するためのコツです。

具体的に、私が40代の方の転職をお手伝いしてきた経験からしても、転職で成功する人は転職エージェントと転職サイト合わせて10サイト以上は登録していることが多いです。

転職サイトでは、数万件の求人情報が常に公開されていて、あなたが自分で探して応募する仕組みになっているものが多いです。

転職エージェントとは以下のように特性が違うため、使い分けることで求人数が少ない40代であっても十分な数の選考を受けることができます。

スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

転職エージェントと同様、無料で使えるため、どんどん使って求人数でライバルに差をつけましょう。

ユーザーも高評価

エン・ジャパンがミドル層向けに実施したアンケートで、転生活動を行なっている方が一番手応えを感じていると回答したのは「人材紹介会社(転職エージェント)」「求人サイト(転職サイト)」が同率で1位でした。

出典:エン・ジャパン:ミドルの転職

以上のデータからも、この2つの手段を併用することがいかに有効か、ご理解いただけるかと思います。

3. 40代におすすめの転職エージェント9選

40代の基本的なエージェントを使った転職の方法は、信用できるエージェントにできるだけ登録することです。

大手で求人数も多く、40代の転職も成功させている転職エージェントを5社ご紹介します。

また、求人数をさらに多く集めるために転職サイトを使って求人を集めるのも同時に行うことがおすすめです。

ちなみに、キャリアに自信があるか、ないかによってエージェント選びで取るべき戦略やおすすめのエージェントが変わってきます。

3-1. キャリアに自信がない人におすすめの4社

40代の転職では、よほどキャリアに自信のある人でないと転職は厳しいです。

そのため、とにかく求人数を集めて、数多く応募していくことが40代が転職で成功するためのコツです。

そのために、求人数が多く信用できる転職エージェントにはできる限り登録して、担当のコンサルタントと良好な関係を築くのが重要ポイントです。
ちなみに、「40代に強い転職エージェントはいないの?」とよく聞かれるのですが、正直そこまで40代に強いサービスというのは聞いたことがありません。

40代以上に特化したリクルート系列の転職エージェントもありましたが、採算が合わず撤退しました。
以上を踏まえてキャリアに自信のない方におすすめの4社紹介していきます。

求人数サポート体制提案力
Spring転職エージェント(アデコ)
(約8,400件)

対面あり

3.2
リクルートエージェント
(約280,000件)

対面あり

3.3
doda
(約70.000件)

対面あり

4.0
typeの人材紹介
(約10,000件)

対面あり

3.5

Spring転職エージェント(アデコ)|面談率100%なのでまずは登録!

Spring転職エージェント』は、スイスに本社を置くグローバル企業で、派遣事業などを含めて人材事業では世界1位の規模を持っています。

「サポートを断らない」ことを重視しているようで、他のエージェントに断られてもSpring転職エージェントだけはしっかりとサポートしてくれた、という口コミが多く見受けられます。

現時点でご自身の経歴に自信がない方や、他のエージェントで嫌な思いをした経験がある方にもおすすめできるエージェントです。

Spring転職エージェント公式サイト
https://springjapan.com/

リクルートエージェント|求人量圧倒的No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます。

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『キャリアカーバー(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの指示が集まっていました。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※ただ首都圏では、サポート体制や求人の質を踏まえると、『マイナビエージェント』や『パソナキャリア』のほうが満足度評価が高い傾向にあったので、合わせて活用することをおすすめします。

doda|リクルートに引けをとらない業界No.2

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

公式サイト:
http://doda.jp/

typeの人材紹介|サポートが充実

 

typeの人材紹介

『typeの人材紹介』も、30年以上も転職支援を行っている老舗の会社です。

求人数では最大手に遠く及びませんが、その分、登録者サポートの手厚さは素晴らしいです。

公式サイトから登録するhttps://type.career-agent.jp/

3-2. キャリアに自信がある人向け:おすすめ転職エージェント5選

自分のキャリアに自信のある人(管理職以上・高度なスキルがある人)は、そのクラスに特化した転職エージェントがあるので、そちらを希望する転職時期に応じて使い分けましょう。

具体的には、下記をおすすめします。

  • すぐに転職したい人は「総合転職エージェント」
  • 中長期的にじっくり転職したい人は「ヘッドハンティング型転職エージェント」

※時間に余裕があって具体的に転職を考えているのであれば、サービスは基本的に無料かつ提案力にも優れているので、できればどちらとも利用し、キャリアについてアドバイスをまずは受けてみるのもおすすめです。

(1)総合転職エージェント

一般的な形式のエージェントです。

あなたに専任のコンサルタントが付き、エージェント内の膨大なデータベースからあなたにマッチする案件を探してきてくれて、提示してくれます。

最大のメリットは、大量の案件が常時存在するため、一気に接触できる案件数が多く、自分にあった求人を迅速に見つけたり、比較できることです。

総合転職エージェント

(2)ヘッドハンティング型転職エージェント

エグゼクティブ転職特有のスタイルで、あなたに専任コンサルタントは付かず、あなたの条件にあわせてコンサルタント(ヘッドハンター)から連絡が来る形式です。

ヘッドハンティング型

最大のメリットは、総合転職エージェントでは触れることのできない、エグゼクティブの中でもさらにハイクラスな案件と出会うことができることです。

なぜなら、エグゼクティブの求人は重要な事業戦略に紐付いているので公にはしたくないため、こっそり内々にエージェント(ヘッドハンター)に頼むことが多いからです。

ここで、総合転職エージェントで使うべき3社、ヘッドハンティング型転職エージェントで使うべき3社、合計6社について、おすすめな理由とともにご紹介します。

総合転職エージェントで使うべき3社

求人の質・量提案力
JAC Recruitment
4.1

4.2
ランスタッド
3.9

3.9
パソナキャリア
3.8

4.1

JAC Recruitment|ハイクラス転職転職実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

ランスタッド|年収800万円以上の外資求人豊富

ランスタッド』は、人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

特に、海外転職や外資系転職には強みがあり、独自案件も保有しているので、いずれ年収800万円以上を目指す方にはおすすめです。

ランスタッド公式サイト:
https://randstad.co.jp

パソナキャリア|年収500万円から高年収を目指すなら

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

年収帯を問わず、充実したサポートを行っており、当サイトが実施したアンケートでも利用者満足度No.1の結果でした。

また、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数も豊富で、年収600万円以上のハイクラスを目指す全ての方におすすめできます。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

ヘッドハンティング型転職エージェントで使うべき2社

求人の
質・量
提案力
ビズリーチ
4.0

3.7
キャリアカーバー
3.5

3.6

『ビズリーチ』

ビズリーチ評判

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約1700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

『キャリアカーバー』

スクリーンショット 2015-11-15 15.20.21

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできるので、年収800万円を超えるような方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

4. 転職エージェントを使う際に注意すべき5つのポイント

この章では、知らないと損する絶対に注意すべき5つのポイントを解説します。

特に、40代の方はチャンスが限られる分、転職エージェントと上手に付き合い、最大限使う必要があります。

そのため、以下の8つのポイントを意識しましょう。

  • スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  • 担当コンサルタントが合わなければ遠慮なく変更する
  • 経歴やスキルに嘘をつかない
  • 推薦文は必ず確認する
  • 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

4-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

4-2. 担当コンサルタントが合わなければ遠慮なく変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

4-3. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

4-4. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

4-5. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5. 40代が必ず登録しておきたい転職サイト5選

40代での転職を成功させるためには、転職エージェントだけでなく、転職サイトにも合わせて登録し、とにかく求人数を増やすことが大切です。

両タイプとも信用できて求人数の多いサイトに登録することが重要です。

求人数も多く、転職成功者の多くが利用する信用できるサイトだけをご紹介します。

40代におすすめの5サイトは以下の通りです。

求人数サポート体制提案力
リクナビNEXT
(約26,000件)
×
なし
×
なし
マイナビ転職
(約10,000件)
×
なし
×
なし
@Type
(約2,500件)
×
なし
×
なし
日経キャリアNEXT
(約36,000件)
×
なし
×
なし
イーキャリアJobsearch
(約18,000件)
×
なし
×
なし

※転職サイトは、自分で求人を選んで直接企業へ応募するので、サポート体制&提案力は「なし」としています。

注:薬剤師、看護師は専門サイトを!
薬剤師や看護師の転職はかなり専門性が高く、その分野に特化している求人を探すのがセオリーです。なので、それらを詳しくまとめた「薬剤師が使うべき転職サイト6選」「看護師が使うべき転職サイト8選」をご覧ください。

5-1. リクナビNEXT

 

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

求人件数も首位で(具体的な数値は非公開)、会員数については約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的No.1です。

年収500万円を超えるようなハイクラス人材であれば、『ビズリーチ』がおすすめですが、年収500万円に満たない方であれば、すべての人におすすめできる転職サイトです。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

5-2. マイナビ転職

マイナビ転職

『マイナビ転職』は、転職業界でリクルートと並ぶ最大手であるマイナビが運営する求人型サイトです。近年は特にリクナビに負けじと営業力を拡大して求人を増やしているので、こちらも登録しておきましょう。

5-3. @Type

スクリーンショット 2015-10-04 21.54.05

『@Type』は、東証一部上場の株式会社キャリアデザインセンターサイトが運営する求人型サイトです。求人数はもちろん、サイトの操作性が非常に高くリクナビNEXTと同様の人気度です。

5-4. 日経キャリアNET

日経キャリアNET

『日経キャリアNET』は、日経新聞社グループの日経HRが運営する求人型サイトです。日経新聞という大きなブランドがあるため企業側からの信頼度がとても高く、幅広い業界の大手企業・有名企業の求人が多いです。

5-5. イーキャリアJobsearch

エン転職

『イーキャリアJobsearch』は、ソフトバンクグループが運営する求人型サイトです。名前の通り、仕事検索機能が充実しており、40代の求人情報も豊富に掲載されています。

6. 40代の転職で良くあるQ&A7選

40代の方の転職支援をしていてよくあった質問が以下の6つです。

  • 40代の転職の志望動機は?
  • 40代の転職で有利な資格は?
  • 40代の転職成功率は?
  • 40代は早めに転職しないと状況が悪くなるの?
  • 40代の転職にかかる期間はどれくらいを覚悟すべき?
  • 40代未経験・無資格でも狙い目の業種は?
  • 40代の女性の転職はどうなの?

この章ではそれぞれに関して、解説をしていきます。

6-1. 40代の転職の志望動機は?

40代の転職の志望動機には、会社の経営理念や方針に共感した、などといった抽象的なものではなく、これまでのキャリア・経験という強みをいかした「志望動機」を述べることが求められます。

例文として、

前職において私は○○事業部の立ち上げに携わってきたので、市場のニーズを読む力には長けており、また直近の5年間は部下を育てながらチームリーダーとして働いていました。
御社では今後○○事業に力を入れて行きたいとお伺いしましたので、是非貢献させていただければと思い、志望いたしました。

のように、これまでのキャリアが転職先でどういかせるのかを具体的に説明することが大切です。

6-2. 40代の転職で有利な資格は?

40代ではとにかく書類選考が難しくなることから手軽に取れる「資格」などを取り自分のスキルをPRして、確実に書類審査を通過していきましょう。

ここで、英検や簿記などは、多くの方が持っていたり業務に活かしにくいです。

そこで、「持っている人が少ない」「業務に直結する資格」など転職活動に少しでもプラスに働く資格の方がおすすめです。

男性と女性で以下のようにおすすめの資格が分かれます。

男性女性
  1. マンション管理士
  2. 第2種運転免許や大型免許
  3. 電気工事士
  4. 電験三種
  5. ビル管理技術者
  6. 危険物取扱者
  1. 医療事務
  2. 介護職員初任者研修
  3. アロマセラピスト
  4. CAD利用者技術者試験
  5. インテリアコーディネーター
  6. 通訳案内士

以上のような資格を持っていれば、その資格を活かせる転職で非常に有利になります。

持っている方はもちろん、無資格でキャリアにも自信がない方は取得に向けてチャレンジしてみてはいかがでしょうか

6-3. 40代の転職成功率は?

40代の転職成功率は1~2割です。近年中途採用する企業は増えてきているものの、年齢と比較して圧倒的に枠が少ないのにライバルが多数いるため簡単に転職することは難しいです。

そのため、深い専門性や高いスキルがない限り、100社~200社応募することを覚悟しておきましょう。

また、40代まで正社員として働いていた方にとって、契約社員や派遣社員としての転職は抵抗を感じるかもしれませんが、競争率が劇的に上がる40代だからこそあまり雇用形態にこだわり過ぎないことも転職を成功させるためには大切なことです。

なかなか決まらない時こそあなたの譲れないもの、求めるものを理解して、正社員以外の道を考えてみるというのも一つの手段でしょう。

6-4. 40代は早めに転職しないと状況が悪くなるの?

結論から言うと、状況はどんどん難しくなっていくことが予測されます。

それは、企業が同じスキルを持った「40歳」と「49歳」であれば長く働ける前者を選ぶからです。

ちなみに、「年収をアップさせて転職を成功させた方の割合」は以下のように40歳からどんどん落ちることから40歳からは歳を取るごとにますます難しくなる年齢であることがお分りいただけるのではないでしょう

データ引用元:doda

そのため、転職する意思が強い方は早めに動いた方が後悔する可能性が低くなります。

6-5. 40代歳での転職にかかる期間はどれくらいを覚悟すべき?

多くの方が3~6ヶ月で転職先を決めています

以下のデータは130名の転職コンサルタントにエン・ジャパンが実施した「年齢別にどれくらいの期間がかかる人が多いか」というアンケートの結果です。

出典:エン・ジャパン

以上のように、多くの40代の方が3~6ヶ月で転職を決めていることがお分かりいただけるかと思います。

ただし、3~6ヶ月で決まる方は企業が欲しがるキャリアを持っているか、膨大な数の応募をした方のどちらかである可能性が高いです。

そのため、この期間で決めるためにも努力することが求められます。

6-6.40代未経験・無資格でも狙い目の業種は?

40代未経験・無資格でも正社員としての転職を狙える業種は限られてきます。

よく、「介護のように人が不足している業界しかない」「アルバイトから正社員登用を狙える業種がいい」などと言われています。

ただし、転職サイトなどを除いてみると「未経験」の40代も募集している仕事は例えば以下のように複数あります。

  • 上場企業の製造の仕事
  • コンビニの店長
  • ドライバー
  • リフォームの営業

配送スタッフ上記のような職種であれば未経験の40代でもチャンスはありますので積極的にチャレンジしてみましょう。

6-7. 40代の女性の転職はどうなの?

女性の方も男性と同様、40代での転職は難易度が高く、強みになる経験やマネジメント経験がないと苦労します

そのため、このページで紹介する「転職を成功させるポイント」をしっかりと意識しながら転職活動を進めることが求められます。

また、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが家庭や育児と両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、「育児に対する家族のサポート体制」など仕事に集中しやすい環境にいることを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

7. さいごに

40代の転職について、紹介してきましたがいかがでしたか。

40代の転職は20代や30代の頃と比較して多くの方にとって難しいものになることが予測されます。

そのため、以下の5のポイントをしっかりと意識しましょう。

  • 転職したい理由をきちんと整理すること
  • 転職先に求めるものを整理しておくこと
  • 転職先が決まるまでは退職しないこと
  • 転職エージェントを利用すること
  • 転職サイトを複数併用すること

また、筆者が40代の方に特におすすめしたい転職エージェントは以下のとおりです。

キャリアに自信がない方向け

キャリアに自信がある方向け
(総合転職エージェント)

キャリアに自信がある方向け
(ヘッドハンティング型転職エージェント)

以上のサービスを上手に活用しながら、ライバルに差をつけていきましょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から祈っています。