経歴と職務別11事例でわかる職務経歴書の書き方【テンプレ付】

職務経歴書 書き方 例

転職活動を始めようとして、「職務経歴書」の書き方に悩んで「例文」を探していませんか?

多くのWebサイトに例文が掲載されていますが、例文に頼りすぎる事は逆効果です。例文を転用したり、正しい書き方を守らなかったりして、「採用担当者が例文転用を見破って、書類選考で落ちてしまった…」「志望動機を面接で掘り下げて聞かれ、しっかり考えていない事が露呈してしまった…」と失敗した人はとても多いのです。

しかし、誰でも自分の境遇に近い例文を参考にしながら考えたいですよね。このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、本質的な「合格する」職務経歴書の例文をご紹介します。

  1. 例文は探すな!職務経歴書を例文に頼る事がNGな3つの理由
  2. 「経歴別」職務経歴書例文6選
  3. 「職務別」職務経歴書例文5選

このページを読めば、あなたの職務履歴書はグッと良くなり、転職成功への道が開けるでしょう。

1. 例文は探すな!職務経歴書を例文に頼る事がNGな3つの理由

職務経歴書ってどう書けばいいのでしょうか…。いくつか「例文」を教えてくれませんか?

上記は、私が転職コンサルタントとして数々の職務経歴書対策を支援する中で、応募者から何百回と受ける相談です。「初めて書く職務経歴書は、自分の境遇に近い例文を参考にしたい」とお話される皆さんの気持ち、とても良く分かります。

しかし、私はそのような質問を受ける度に「例文に頼ってはダメですよ!」と強くお答えしています。以下に、例文に頼る事がNGな3つの理由をお話します。

1. 例文の転用は採用担当者にすぐばれる

ちょっとぐらいネットの例文を転用してもバレないのでは…?

上記のように多くの応募者の皆さんが考えてられますが、残念ながら、採用担当者や我々転職コンサルタントはすぐに分かってしまいます。

なぜなら、自社に応募する志望動機を何百通と読んでいるので、「当社の良さをしっかり認識して志望されている職務経歴書」「ネット検索で上の方に表示されるサイトの例文をパクッた職務経歴書」の違いは明らかなのです。

なので、面倒ですがしっかり考えて記入する事をおすすめします。

2. 職務経歴書は転職面接でも質問される

経歴やスキルがあって書類選考通過すれば、結果オーライじゃないの…?

職務経歴書は「書類選考を通過すればOK」ではありません。転職面接では、採用担当者は職務経歴書を見ながら質問をします。

しっかりした自己分析から自分のWill(想いや気持ち)やCan(強みや特徴)を明らかにして職務経歴書を書かないと、肝心の面接で不合格になってしまいます。

3. ネットに出ている例文は「質が低い」

どう書いていいか分からない…。例文を参考にして書きたい!

残念ながら、転職コンサルタントとして職務経歴書の指導を行っているプロの我々からすると、ネットに出ている職務経歴書の例文は「質が低い」のが現状です。特にノウハウを提示することなく、数多くの例文を出しているサイトがほとんどです。

しかし、ご職務経歴書の書き方には「順を追って考えると、必ずいい職務経歴書が書ける」ステップがあります。「【完全版】プロが教える抜群に好印象な職務経歴書の書き方」で、そのノウハウとステップを皆さんにお伝えしているので必ずご参考ください。

2. 「経歴別」職務経歴書の例文6選

この章では、経歴別の職務経歴書例文をお伝えします。1章でお伝えした通り、例文の転用は人事にばれてしまいますので、書き方を参考にした上で、ぜひご自身で考えてみてください。

注:繰り返しになりますが、しっかりと採用担当に響く職務経歴書を書くために、この事例を参考にしながらも「【完全版】プロが教える抜群に好印象な職務経歴書の書き方」はあわせて必ず読んで、実践してみてください。

2-1. 第二新卒から転職の例文

2-2. 異業種/未経験への転職の例文

2-3. 転職歴が多い例文

2-4. 派遣社員から正社員へ転職の例文

2-5. ブランクからチャレンジの例文

2-6. リストラ後の転職の例文

3. 「職務別」職務経歴書の例文5選

この章では、職務別の職務経歴書例文をお伝えします。1章でお伝えした通り、例文の転用は人事にばれてしまいますので、書き方を参考にした上で、ぜひご自身で考えてみてください。

3-1. 営業職の例文

3-2. 管理部門(経理)の例文

3-3. システムエンジニア職の例文

3-4. 販売職の例文

3-5. 一般事務職の例文

さいごに

職務経歴書のポイントや例文をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

書類選考は、転職活動の第一関門です。ここでは応募者の皆さんが真似しやすいように、経歴と職務で例文をご用意しましたが、とにかく大事なのは「自分で考え」「自分らしい職務経歴書を作る」こと。最後は皆さんの想いが決め手になりますので、頑張って書いてください。

また、上記以外についても職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。その際は無料で上手く転職エージェントを利用しながら簡単に職務経歴書を作成する方法をまとめた『職務経歴書の添削に強いおすすめ転職エージェントと活用法』をご参考ください。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職へ誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

転職検討段階やまだまだ悩んでいるという方は、商売っ気が少なく親身に相談にのってくれる『マイナビ』や『ワークポート』のような中堅エージェントがおすすめです。

転職活動中はとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さい。

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あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。