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20代におすすめの転職エージェントランキング|未経験・第二新卒向けに徹底比較

20代に強い転職エージェント・転職サイトおすすめランキング

20代で転職を決意して、転職サイトや転職エージェントの利用をして転職しようと考えている人も少なくないでしょう。

ただ、「20代におすすめの転職エージェントは?」「より良い求人を探すにはどうしたら?」と気になりますよね。

30代と比べて経験が浅い20代は、キャリアの軸が固まっていないことが多く、思うように転職活動が進みにくいものです。

したがって、20代の方には求人数の多い大手転職エージェント1〜2社に登録したうえで、転職目的や業種に合う転職エージェントを併用することをおすすめしています。

とはいえ、大手転職エージェントといっても種類が多く、それぞれ違いがあるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものでしょう。

そこで、Career Theory編集部では幅広い業種・地域の転職者500名への口コミ調査をもとに、求人数が豊富&転職サポートが強い20代におすすめの転職エージェントのランキングを作成しました。

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30歳の転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

「30歳で転職するのはどうなんだろうか」「未経験30歳でも転職できるのか不安」など30歳の転職には不安がつきものですよね。

実は、30歳の転職は20代の頃と比較してもうまくいく人といかない人の明暗がはっきりしやすく、闇雲に転職活動をしてしまうことで待遇が大きく落ちたり、転職先が全く見つからない恐れがあります。

また、転職の回数が1回でも増えると今後の転職が不利になるため、失敗しないように注意しなければいけません。

このページでは、過去に転職エージェントとして3,000人を超える方の転職をサポートしてきた筆者が、自身の経験を生かして30歳の方が転職に成功するために知っておくべきポイントを以下の流れで紹介して行きます。

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40代女性の転職を成功に導く全知識|おすすめ転職サイト7選

40代で転職活動を始めようとして、「40代でも転職できるのだろうか」「女性の転職って難しいのでは?」などといった不安が頭をよぎっていませんか?

特に、女性で40代となると、色々な理由で転職をお考えかと思います。

このページでは、現役人材コンサルタントの経験から、女性の転職について以下の流れで、押さえておきたいポイントをご紹介します。

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50代の転職に有利な資格とは?男性・女性に分けて詳しく紹介!

50代転職に資格取得はするべきか

50代で転職を考えたときに

  • 「今の自分の経歴だと転職は難しそうで不安」
  • 「資格があったら転職で有利になるのかな」

などの悩みを抱えていませんか?

転職先を探すとはいえ、50代の方が応募できる求人の選択肢も狭まってしまうでしょう。

本記事では、50代の転職成功に有利な資格を、男性・女性に分けて詳しく紹介します。

記事を読み終える頃には、50代の転職に有利な資格を理解し、転職成功のために準備を始められるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

50代の転職に資格取得が有利な理由

50代の転職で資格を取るべき理由

まずは、50代の転職に資格取得が有利な理由を確認していきましょう。

それでは、順番に解説していきます。

スキルや経験を証明できる

50代の方が転職を成功するためには、専門的なスキルや経験を証明できたほうが有利です。なぜなら、実務経験がなくても、能力や努力を評価してもらえることがあるからです。

また、資格があることで、入社すぐに貢献できる準備が整っていることをアピールできます。資格に関連する業界に携わりたいという熱意も伝わるでしょう。

資格取得の努力で自信がつく

50代の方が資格を取得することで、自信がつきます。なぜなら、現在の仕事をしながら、取得できたという達成感を得られるからです。

試験勉強を通して「努力して資格を取得できた」「地道に継続できた」という充実感も得られます。転職活動を有利に進められるだけでなく、やりがいにもつながるため、資格取得は精神面においてもメリットがあるといえます。

仕事の幅が広がり差別化を図れる

資格取得することで、担当できる仕事の幅を広げられるのもメリットの一つです。資格なしの方と差別化でき、転職や昇進が有利になるでしょう。

例えば、医療機関や介護職を目指すなら、資格や免許を保有していることが大前提となる傾向があります。

特に、保育士や看護師などは、認知度が高く「業務独占資格」「名称独占資格」に分類される資格です。

なお、50代の方が転職する実情については、下記の記事も参考になります。

50代の転職が厳しい理由と対策! 中高年におすすめな転職エージェントと効果的な使い方

50代の転職に有利な資格とは?【確認事項3つ】

50代転職におすすめの資格とは?

次に、50代の転職に有利な資格なのかを確認するための内容を3つ紹介します。

一つずつ詳しく説明していきます。

実績や経験を活かせる資格である

これまでの実績や社会経験を活かせる資格の取得に努めましょう。50代の転職において、企業は即戦力を求めている傾向があるからです。

また新卒・未経験のように新しいジャンルの資格に挑戦するのは、取得のための時間と労力が発生し、効率が悪いといえます。

今まで経験してきた仕事と関連性のある資格を選んで勉強することで、円滑に転職活動を進められるでしょう。

資格取得にかかる時間を確保できる

資格取得のために時間を確保できるか、あらかじめ確認しておきましょう。取得までにかかる期間は資格によって異なりますが、試験勉強に時間を要する場合があるからです。

また、ほとんどの資格は試験日が決まっていることにも注意する必要があります。選考までには取得できているように逆算して、計画的に資格取得の準備を進めましょう

自分のレベルや性格にマッチしている

自分のレベルや性格に合っている資格を取得するようにしましょう。なぜなら資格取得のための勉強が苦痛に感じ、途中で挫折してしまう可能性があるからです。

例えば、自分のペースで行動したい方がスピードを求められる資格に挑戦するのは、性格とミスマッチであるといえます。自分のレベルや性格にマッチした資格を選べば勉強がはかどり、取得も目指しやすいでしょう。

「自分の適性がわからない…」という方は、転職サイトの無料相談を活用してみてください。

50代転職、年収はどう変わる?後悔しない人生のために知るべき全知識

50代男性の転職におすすめの資格

50代男性におすすめの資格

ここからは、50代男性の転職におすすめな資格を6種類を紹介します。

取得を検討している資格がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

測量士補

測量士補は、土地の計測・データの作成を担当する国家資格です。測量士が作成した計画に沿って現場で測量し、パソコンを使用してデータ処理をおこないます。

測量士補の上位資格として測量士があり、さらなるスキルアップも見込めるのもメリットの一つです。

また、土地家屋調査士建築士施工管理技士などの測量が必要となる資格と結びついているため、複数の資格を活かしたステップアップも狙えます。建築や施工に携わってきた職歴の方は、資格取得を検討してみてください。

電気工事士

電気工事士とは、電気設備の工事や取扱いを担当するための国家資格です。電気設備の設計施工点検をおこない、架線の張り替えなども担当します。

また、電気工事士の資格は第一種と第二種に分類されており、それぞれ工事を担当できる規模が異なることが特徴です。第二種電気工事士は、一般住宅や小規模施設の電気工事を主に担当します。

一方で第一種電気工事士は、ビルや工場・病院などの電気工事も対応できます。扱える電気工作物も、第一種の方が規模が大きいため、資格手当が多く支給されたり昇給しやすくなったりするのです。

しかし第一種の方が資格取得の難易度が高いため、まずは第二種の取得を目指して、試験勉強に取り組むとよいでしょう。

中小企業診断士

中小企業診断士は、企業の経営に携わる知識を証明する国家資格です。主に、企業の経営状態を分析して提案する業務を担当します。

また中小企業を行政機関や金融機関に結ぶ仲介的な立場を担ったり、中小企業の経営を支援をしたりと、幅広く活動できます。中小企業診断士は難易度が高い難関資格であるため、入念な準備をが必要です。

しかし、業種に左右されずに転職しやすくなったり、高収入が期待できたりと、資格保有者として重宝されるメリットがあります。行政書士社会保険労務士の資格を保有している方なら、さらに活躍の場を広げられるでしょう。

宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産の取引や契約の場面で活躍できる国家資格です。取引先に対して、不動産に関する説明をする専門的な役目を担います。

加えて、重要事項説明書や契約書などへの記名押印を担当する場面にも携われるため、仕事の幅を広げられるでしょう。

実際に、宅地建物取引業法では、不動産取引を実施する企業の従業員5名につき、1名以上の宅建士設置が義務とされています。

さらに宅地建物取引士は、不動産業界に限らず、金融業界や建築業界などでも重宝される資格です。銀行や物件の販売に携わる場面では、信用性の高い人材として転職に有利な傾向があります。

管理業務主任者

管理業務主任者は、マンション管理者としての証明になる国家資格です。主に管理委託契約に関する重要事項の説明や、フロント業務、業者の手配などを担当します。

管理業務主任者の資格を取得しておくことで、マンション管理業界への転職を有利に進められるでしょう。転職先によっては、資格手当の支給も期待できます。

また、管理業務主任者は需要が高まりつつある仕事の一つといえます。なぜなら、マンション管理適正化推進法によって、マンションへの管理者の設置が義務とされたからです。

さらに資格取得の試験においても、専門知識がほとんど必要ないため、挑戦しやすい資格に分類されます。管理業務主任者は、手に職をつけたい方や、体力に自信がない方におすすめの資格です。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、マイクロソフトオフィスの製品を利用できる証明となる民間資格です。ExcelやWord、PowerPointなどを使いこなせる実用的なスキルであるため、事務職や営業職などへの転職に有利といえます。

また、パソコン操作に慣れている方なら、短期間で資格を取得できるのも魅力の一つであり、受験後すぐに合否判定を確認できます

なお、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、さまざまな科目やレベルがあるため、ご自身の適正に合った種類を選んで取得しましょう。

50代女性の転職におすすめの資格

50代女性におすすめの資格

続いて、50代女性が転職で有利になる資格を6種類を紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

簿記

簿記とは、企業の経営状況や財政状態を把握するための技術を証明する民間資格です。経営活動を日々記録したり、管理したりする業務を担当できます。

企業でおこなわれている営業取引や、金銭の動きを記録するため、業種を問わず転職しやすいスキルとして有利に働くでしょう。

また、簿記は求人の応募要件としての需要が高いケースも多いようです。

特に簿記1級を取得している場合は、経理の管理監督者として転職の幅を広げられます。商工会議所が発表しているデータによると、これまで2,800万人以上も受験している人気の資格だとわかります。

ご検討中の方は、簿記3級から簿記2級と順番に取ったうえで、1級取得を考えたほうがよいでしょう。

調理師

調理師免許は、食品の栄養や衛生、調理法などに精通していることを証明できる国家資格です。飲食店や施設などで調理を担当する際は資格取得が必須となります。

ホテルやレストラン、学校給食などの即戦力を求められる職場では外せない資格です。調理師免許を保有していない場合、転職先の選択肢が狭まってしまうでしょう。

調理師免許は飲食店に限らず、IT企業への転職にも効果的です。飲食関連のサービスや、食をテーマにしたWebメディアを運営している企業なら、調理師としての知識を活かせるでしょう。

また、転職せずに、飲食店をご自身で開店するのも一つの手段です。将来的に独立を検討している方なら、調理師免許を利用して実現できるようになります。

介護福祉士

介護福祉士は、介護の知識やスキルを証明できる国家資格です。取得することで、施設利用者の身体介助や支援、スタッフのマネジメントなどに携われます。

勤め先は訪問介護施設やデイサービス、病院などがあり、さまざまな施設で活躍できるでしょう。

介護業界は人材不足であり、例年求人数も多い傾向があります。介護福祉士の方なら選考が有利になり、好条件で転職できる可能性が高まるようです。

また、サービス提供管理責任者や認定介護福祉士などの立場を任されることもあり、将来的には施設長へのキャリアアップを目指せます。介護業界で活躍したい方は、ぜひ介護福祉士の資格を取得して、転職成功を実現しましょう。

登録販売者

登録販売者は、一般用医薬品(第2類・第3類)の販売を担当する国家資格です。薬剤師よりも試験の難易度が低いため、50代の方でも挑戦しやすい特徴があります。

風邪薬や鎮痛剤の販売は、薬剤師や登録販売者にしかできない仕事であるため、医療機関での需要が高まりつつあるようです。

なお、勤め先にはドラッグストアや薬局、コンビニエンスストアがあり、購入者の相談に乗ったりする仕事も担当します。

また、資格取得の過程で医薬品に関する知識を身につけられるため、製薬会社の営業職エステティシャンなどへの転職も目指せます。市場拡大や少子高齢化に伴って、登録販売者の需要が増加しつつあるため、転職にも有利に働くでしょう。

医療事務認定実務者

医療事務認定実務者は、2016年に開設された、医療事務に関する知識やスキルを証明できる資格です。主に、医師や看護師を患者さんとつなぐ仲介者として、医療機関から診療費用を請求する立場を担当します。

また医療事務認定実務者の試験は、毎月1回(年12回)実施されており、在宅受験ができる特徴があります。就業中の方や、家事育児と並行して資格取得に取り組みやすいのも魅力です。

他の医療業界に関する資格と比較しても難易度が低いため、転職活動時までに取得しておくのをおすすめします。医療関係に携わりたいと考えている方は、ぜひ前向きに検討してみてください。

生活習慣病予防プランナー

生活習慣病予防プランナーは、生活習慣病を予防するためのスキルを証明する民間資格です。生活習慣病の基礎知識や健康的な食事、運動に関する知識が求められます。

ご自身はもちろん、人々の健康を守ることに貢献できる資格であり、医療施設や介護施設などに勤めるケースが多いようです。

また、美容飲食などの健康に携わる業界で働くことも可能なため、転職先の幅を広げられるでしょう。健康的な生活に関する知識と経験を身につけたい方は、ぜひ資格取得に挑戦してみてください。

50代女性の転職に関する詳細は、下記の記事も参考にしてみるとよいでしょう。

50代女性におすすめ転職サイト・エージェント18選|プロが教える成功のための全ポイント

50代の転職|資格取得に努める際の注意点

50代転職の資格に関する注意点

次に、50代の転職において、資格取得に努めるときの注意点を3つ紹介します。

それでは順番に確認していきましょう。

転職先が確定してから退職する

勤め先の退職は、転職先が決まってからおこないましょう。なぜなら選考で不利になったり、収入が途絶えてしまったりするからです。

長期的に離職期間が続いた場合、選考時に「本当に働く意欲があるのか」「即戦力にならないのではないか」と思われてしまうでしょう。

また無収入の状態が続いた場合、焦って転職先を決めてしまう恐れがあります。短期間で転職先に不満が生じる可能性もあるでしょう。精神的・金銭的にも落ち着いた状態で、現在の勤め先を退職するように心がけましょう。

資格取得はあくまでも通過点である

資格取得は、転職成功のための通過点であることを念頭に置いておきましょう。

資格取得は、選考通過の確率を上げるための手段です。退職してまで資格取得に注力したり、大きな金額をつぎ込んだりして勉強するのは、経済的なリスクがともないます。

特に50代の転職においては、現時点での業務レベルを向上させることが転職成功につながるといえるでしょう。資格取得は、あくまでも転職成功の補助として考えるようにして、転職活動に取り組むのをおすすめします。

転職エージェントの利用を検討する

50代の方が転職する際は、転職エージェントを利用するとよいでしょう。なぜなら個人で転職活動を進めるよりも、負担を軽くして取り組めるからです。

転職エージェントでは、非公開求人の紹介や各業界のリアルな情報を知れるメリットがあります。

またサポートの質が良く、履歴書添削面接対策アフターフォローまで実施している転職エージェントも存在するようです。

さらに転職希望の企業と密に連絡を取り、日程調整や交渉代行も実施しているのも嬉しいポイントといえるでしょう。転職エージェントに興味がある方は、まずは無料相談を利用してみることをおすすめします。

50代におすすめの転職エージェント5選

50代の転職におすすめのエージェント

50代におすすめの転職エージェント5つは以下の通りです。転職活動を広範囲にわたってサポートしてくれる転職エージェントを厳選しています。

それでは、一つずつ見ていきましょう。

リクルートエージェント|転職支援実績No.1

 

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる非公開求人を合わせると、約62万件以上の求人を扱っています(2023年10月18日時点)。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

補足:リクルートが運営している関連サービス

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

ランスタッド|年収800万円以上の外資求人

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

保有求人全体の約半数が「年収800万円以上」の求人で、中には年収2000万円以上のハイクラスな求人も見つけることができます。S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広いことも特徴的です。

またランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」も多く、特にグローバル企業や外資系企業のハイクラスポジションの仕事を見つけられます。

※ランスタッドでは、IT企業の転職に特化したエージェントサービスもおこなっています。IT業界志望者はこちらを利用してみてください。

ランスタッド(randstad)の評判は?500人の口コミでわかったメリット・デメリット

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型サイト

BizReach(ビズリーチ)|ヘッドハンティング型転職サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

補足:ビズリーチの有料会員について

  • タレント会員:年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員:年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、質の高い求人が揃っているので「本気で転職したい」と考える方におすすめです。

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

doda転職エージェント|求人数No.2・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

Spring転職エージェント|面談率100%で気軽に相談

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント』は、スイスに本社を置くグローバル企業で、派遣事業などを含めて人材事業では世界1位の規模を持っています。

「サポートを断らない」ことを重視しているようで、他のエージェントに断られてもSpring転職エージェントだけはしっかりとサポートしてくれた、という口コミが多く見受けられます。

現時点でご自身の経歴に自信がない方や、他のエージェントで嫌な思いをした経験がある方にもおすすめできるエージェントです。

ただ求人数は『リクルートエージェント』ほど多くはないので、併せて利用することをおすすめします。


なお、50代の方におすすめの転職サイト・エージェントについては、下記の記事もご覧ください。

【2025年版】50代に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング!転職事情や成功させるコツなども解説

50代の転職に有利な資格に関してよくある質問

50代転職で資格取得に関する質問

最後に、50代の転職に有利な資格について、よくある質問を紹介します。

それでは、一つずつ回答していきます。

50代未経験の転職に有利な資格はありますか?

50代未経験の転職に有利な資格は、転職先の系統によって異なります。50代未経験の状態で頭脳労働系の業界に転職したい場合は、難関資格を保有しておくとよいでしょう。

なぜなら年齢問わず取得できる資格は、50代の方が保有していても評価されない傾向があるからです。

頭脳労働系に関する難関資格を取得している場合「新しいことに挑戦できる」「向上心がある」と、選考時に判断してもらえます。

一方、肉体労働に関する業界へ転職する場合は、手に職に関する資格取得に努めましょう。実務経験の有無や、前線で活躍できる即戦力が問われるからです。

仕事内容によって転職に有利な資格が異なるため、視野を広げて転職先を探してみるとよいでしょう。

なお、50代未経験の転職については、下記の記事も参考にしてみてください。

50代で未経験の仕事に転職は可能?失敗しないための全知識&おすすめ転職エージェント

50代の転職におすすめしない資格はどれですか?

50代の転職におすすめしない資格としては「◯◯検定」などの学生の方でも取得できる資格があります。

また、資格がない状態でもこなせる業務に付随した資格も、転職に有利に働くとは言い切れないでしょう。資格取得よりも実務経験を重視している企業もあるため「転職先がどのような人材を求めているのか」を念入りにリサーチしましょう。

50代・資格なしの状態で転職するのは可能ですか?

50代の方が資格なしで転職することは可能ですが、転職先の選択肢が狭まるため注意しましょう。なぜなら、50代の転職者を企業が採用する理由として、レベルの高い専門性が挙げられるからです。

50代の転職には、経験やスキルが重視されるため、未経験職種への転職は収入が減ってしまう可能性が高まります。

加えて50代向けの求人が少ないため、未経験職種に就きたい場合は転職活動が長期化してしまうでしょう。

実際に、厚生労働省-令和3年雇用動向調査結果の概況-では、50代の転職者の年収が下がっていることが報告されています。収入や将来性を見据えたうえで、資格なしの状態で転職すべきかを、もう一度考えてみましょう。

50代からでもできる定年のない仕事には何がありますか?

定年のない働き方としてはパートアルバイトフリーランスなどがあります。自営業を検討中の場合は士業農業などへの転職もおすすめです。資格取得をするために試験や実務を要する場合は、学びを通して、ご自身のスキルアップにつながるメリットがあります。

現時点でのご自身のスキルとかけ合わせて、クリエイターとして独立したり、お店を開業したりするのも一つの方法です。

50代前後で転職する人は多いですか?

50代前後(45歳〜64歳)での転職者は108万人おり、これは全転職者数の30%を占めています。

下の表からもわかるように、50代前後の転職者は他年代と同じくらい多くなっています。

出典:厚生労働省

さいごに

50代の転職は資格取得が有利

本記事では、50代の転職におすすめな資格について紹介しました。

50代の転職は、資格を保有している方が有利に進められる傾向があり、経験やスキルを強みにして転職先を選ぶことが大切です。まずは、ご自身の転職パターンにあった資格を選ぶことから始めてみましょう。

なお、50代からの転職をご検討中の方は転職エージェントを利用して、円滑に退職までの手順を踏むのがおすすめです。

あなたの就職・転職活動が上手くいくことを心から願っています。

HSPの人に向いている仕事の特徴・職種を紹介!適職の探し方も解説

「HSPに向いてる仕事は何?」

「HSPの人におすすめの仕事選びの方法は?」

HSPの方は、繊細で刺激に敏感な気質をもっているので、職場の環境や人間関係にストレスを感じて「つらい」「辞めたい」と考えやすい傾向にあるでしょう。転職を繰り返し、自分が飽き性で仕事が続かない人間だと責めてしまう方も少なくありません。

しかし、HSPの方も自分の悩みの原因を把握して、自分の気質にあった仕事選びをすればストレスなく働けます。

HSPの人が長続きする仕事の選び方!

とはいえ、HSPと一言でいっても、苦手な環境やストレス耐性の上限は人それぞれです。仕事がつらいと感じたときの対処法や適職の探し方がわからない方もいるでしょう。

そこで本記事では、キャリアアドバイザーとして数多くのHSPの転職希望者をサポートしてきた私が、HSPの人におすすめの仕事や失敗しない仕事選びのコツを徹底解説します。

この記事を読むとわかること

  • HSPの特徴
  • HSPの人が仕事でつらい・疲れると感じる場面
  • HSPの人が仕事を無理なく長続きさせるコツ
  • HSPの人に向いている仕事・向いていない仕事
  • HSPの人が失敗しない仕事選びをするコツ

本記事を読むことで、感受性が強く繊細なHSPの方でも、自分の長所を活かした仕事を見つけてストレスフリーの環境で働けるでしょう。

注:仕事に関する悩みや不安を誰に相談していいかわからない方は、「仕事の悩みを相談したい!友人や上司だけじゃない無料の電話相談窓口を紹介」もご覧ください。

キャリア・仕事に悩む人のおすすめ相談先4選

働くことに悩み「自分の価値ってなんなんだろう」「もう、自分でも自分のことがわからなくなってしまった」とすら思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。

長いキャリアを歩んでいくなかにおいて、自分自身を見失ってしまうことはとてもつらいことです。

そんな「働くこと自体」や「仕事との向き合い方」に悩む方々におすすめの、キャリアや仕事について相談できるおすすめのサービスを紹介します。。

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HSPとは|感受性が非常に強く敏感な気質を持つ人

HSPの特徴

HSPとは「Highly Sensitive Person」の頭文字をとった言葉で、感受性が非常に強く敏感な気質を持つ人を意味します。

現在の研究では、先天的なもの、つまり生まれ持った気質であると言われています。なお、HSPは性格的な側面のことで、病気や症状を指す言葉ではありません。

HSPの人は「DOE」と呼ばれる以下のような特徴を持ちます。

【HSPの特徴:DOES】

Depth of processing
考え方が複雑で、思考の度合いが深い
  • 興味のあることはとことん突き詰める
  • 一を聞いて、十のことを想像できる
  • うわべだけの言葉を見抜いてしまう
  • 物事をじっくり考えるため、行動までに時間がかかる
Overstimulation刺激に敏感で疲れやすい
  • 人混みや音が苦手
  • 人とコミュニケーションを取ると気疲れする
  • 感受性が強く、芸術作品に感動して涙することが多い
  • 他者の些細な言動に傷つきやすい
Empathy and emotional responsiveness

他者の気持ちに振り回されやすく、共感力が高い

  • 人の些細な仕草などに敏感で、機嫌を察してしまう
  • 傷ついている人がいると、自分も同じように感じてしまう
Sensitivity to subtleties

あらゆる感覚が鋭い

  • 冷蔵庫や時計の音が気になる
  • 強い光が苦手
  • 匂いに敏感

〔出典〕新宿ストレスクリニック

もちろんこれだけで断定はできませんが、上記に当てはまる方はHSPの傾向があるといえるかもしれません。

HSPセルフチェックリストで確認しよう

ここでは、自分がHSPかどうかのセルフチェックに役立つ「日本版HSP尺度(HSPS-J19)」を紹介します。HSP評価のために作成された質問19項で、該当する項目が多ければ多いほどあなたはHSPである可能性が高いでしょう。

<日本版HSP尺度(HSPS-J19)>

  1. 大きな音や雑然とした光景のような強い刺激がわずらわしいですか?
  2. 大きな音で不快になりますか?
  3. 一度にたくさんの事が起こっていると不快になりますか?
  4. いろいろなことが自分の周りで起きていると、不快な気分が高まりますか?
  5. 明るい光や強いにおい、ごわごわした布地、近くのサイレンの音などにゾッとしやすいですか?
  6. 忙しい日々が続くと、ベッドや暗くした部屋などプライバシーが得られ、刺激の少ない場所に逃げ込みたくなりますか?
  7. 一度にたくさんのことを頼まれるとイライラしますか?
  8. 短時間にしなければならないことが多いとオロオロしますか?
  9. 他人の気分に左右されますか?
  10. ビクッとしやすいですか?
  11. 競争場面や見られていると、緊張や動揺のあまり、いつもの力を発揮できなくなりますか?
  12. 強い刺激に圧倒されやすいですか?
  13. 痛みに敏感になることがありますか?
  14. 子供の頃、親や教師はあなたのことを「敏感だ」とか「内気だ」と見ていましたか?
  15. 生活に変化があると混乱しますか?
  16. 微細で繊細な香り・味・音・芸術作品などを好みますか?
  17. 自分に対して誠実ですか?
  18. 美術や音楽に深く感動しますか?
  19. 豊かな内面生活を送っていますか?

引用::Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成/髙橋亜希 中京大学大学院心理学研究科

この日本版HSP尺度(HSPS-J19)では、具体的な評価基準はまだ発表されていないため、正式な診断はおこなえません。しかし、HSPの傾向を知るための参考になるので、ぜひチェックしてみてください。

HSPの人が仕事をしたくない・つらいと感じる場面5選

HSPの仕事で疲労を感じる理由

HSPの方が仕事中につらい・ぐったり疲れると感じる場面は主に以下の5つ挙げられます。

細かく分けるともっとたくさんあると思いますが、これらの特徴に当てはまる場合はこの記事で紹介していく内容が大きく役に立つと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

職場の雰囲気|極度の緊張が続くとストレスに

周囲の怒鳴り声や緊張した雰囲気、人前で発言しなければいけない時の雰囲気や結果を出さないといけないプレッシャーに敏感な傾向があります。

HSPの方は人の感情に対するセンサーが敏感で、極度な緊張が続くと心身ともに疲弊しやすくなります。

光・音・におい|ふと視界に入る他人の小さな癖も気になる

大きな声での雑談、汗のにおい、蛍光灯のまぶしさなど、音や光、においにも強くストレスを感じることがあります。

ふと視界に入る他者の脚ゆすりやペンを回す癖が気になって、仕事に集中できないこともあります。

トラブルに対処しなくてはならないとき|些細な言及でも感情に大きなダメージ

トラブルへ対応しなければいけないプレッシャーを強く感じてしまったり、相手から一方的に責めたてられてしまうと、心の境界線がもろいHSPの方は、自分のせいだと感じてしまいやすい傾向があります。

また、些細な言及でも繊細な感情に大きなダメージを感じてしまい、仕事がつらいと感じる原因にもなる可能性があります。

周囲の目が気になってしまうとき|周りを意識しすぎて仕事に集中できない

上司や同僚など、周りの目を過敏に気にしてしまうのもHSPの方の特徴の1つです。

上司がイライラしていたり、同僚が不機嫌だと自分の言動に非があったのではないかと深く考え込んでしまうことがあります。

周囲の目に敏感に反応してしまいやすく、様々な考えを巡らせてしまう傾向があることから、目の前の仕事に集中できなくなってしまうケースもあります。

自分のペースで仕事ができないとき|少しでも急かされるとプレッシャーに

スピード感を持って取り組まなければいけない仕事だと、人よりも時間がかかってしまうのではないかという不安や周りに迷惑をかけてしまうかもしれないプレッシャーで強いストレスを感じてしまいがちです。

HSPの方は仕事においても、ミスがないように慎重に考えて行動するため、周りより時間がかかってしまうことがあります。

そこでさらに周囲から急かされる、あるいはそのニュアンスを感じることで、過度のストレスに晒されることがあるのです。

HSPの人が仕事を無理なく長続きさせるコツ5つ

HSPが仕事を続けるコツ

HSPの人は、以下の点を意識することで、仕事を無理なく長続きさせることができます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自分を責めすぎない|ネガティブよりポジティブを意識

無理なく長く仕事を続けるためには、自分を責めすぎないことが大切です。

HSPの方は、人一倍考えすぎるゆえに、些細なミスをしてしまった際も「相手に迷惑をかけてしまった」と自分を強く責めてしまいがちです。

また、人間関係を上手く形成できないことに対しても、自分に非があるのだ、とネガティブに解釈してしまいやすいでしょう。

必要以上にハードルを上げない、ミスをいつまでも引きずらない、失敗よりも成功に目を向ける、という点を意識しておいてください。

働きやすい環境を確保する|上司や同僚に事情を話そう

いかに自分にとって働きやすい環境を確保できるかは、働きやすさを大きく左右します。上司や同僚に事情を話し、極力自分が快適に過ごせる環境を作りましょう。

具体例

  • 耳栓やイヤフォンの使用を許可してもらう
  • 業務内容や人間関係が合わないのであれば、異動を申し出る

しかしオフィスで仕事をする方にとって、快適な環境を作るのは難しいかもしれません。また、そもそもHSPの特徴は、なかなか周りの理解を得られないものです。

環境自体が強いストレスになるのであれば、転職などを検討してみることも推奨します。

適度にストレスを解消する|仕事とプライベートのオンオフを大切に

仕事とプライベートのオンオフをしっかりと切り替え、適度にストレスを解消することを意識してみてください。

HSPの人は、仕事のミスや問題を引きずってしまい、深く考えすぎてしまいやすいです。

オンオフの切り替えが上手くできていないと、休日も仕事のことが頭から離れず、ゆっくり頭と体を休められないでしょう。結果として、疲れが蓄積してしまい、ストレスを溜め込んでしまうのです。

業務時間外は極力仕事のことを考えなくて済むように、没頭できる趣味を見つけたり、リフレッシュしたりする(人と会う、外出するなど)ことを意識的におこないましょう。

以下の記事では、原因別のストレス解消法を解説しています。自分にあった方法を知りたい人はぜひ参考にしてみてください。

仕事のストレスに対してキチンと向き合い根本的に解消するための全知識

苦手な人とは距離を置く|全員から無理に好かれようとしない

苦手と感じる人と無理に関わりあう必要はありません。周囲の人と適度な距離を置くことも大切です。

人の些細な言動や人目を気にしすぎてしまうHSPの方は、「相手から嫌われているのではないか」「不快にさせてしまったのではないか」と余計な想像がふくらみ、ストレスを抱え込むことも多々あります。

ですが、そもそもどんな人でも、すべての人から好かれることは不可能です。

苦手な人から、良い印象を持ってもらおうと、気を張って無理をする必要はありません。全員から無理に好かれようとせず、自分が自然体で接することができる人と深く関わっていきましょう。

一人で抱え込まない|些細なことでも周囲への相談が必要

もし仕事で悩み事があるのならば、極力一人で抱え込まないようにしてください。どんな些細なことでも周囲に相談することが大切です。

繊細な人ほど「相手に迷惑をかけたくない」と、一人で問題を抱え込みがちです。その結果、自分でも気づかぬうちに、ストレスが蓄積し、メンタル面に悪影響を及ぼすこともあります。

自分の性格を理解してくれている人がいれば、積極的に相談しましょう。また、HSPの傾向がある方は、人一倍ストレスを感じやすいため、うつ病になりやすいと言われています。

あまりにも気分が落ち込む日が続くといった場合、うつ病などメンタル面で不調に陥っている場合もあるため注意が必要です。

<うつ病の特徴>

  1. 悲しく憂うつな気分が一日中続く
  2. これまで好きだったことに興味がわかない、何をしても楽しくない
  3. 食欲が減る、あるいは増す
  4. 眠れない、あるいは寝すぎる
  5. イライラする、怒りっぽくなる
  6. 疲れやすく、何もやる気になれない
  7. 自分に価値がないように思える
  8. 集中力がなくなる、物事が決断できない
  9. 死にたい、消えてしまいたい、いなければよかったと思う

引用:こころもメンテしよう|厚生労働省

上記の症状のうち、5つ以上(1もしくは2を含む)が2週間以上続いている場合は、専門家への相談や医療機関への受診を検討してみてください。

以下の記事では、仕事の悩みの相談先について詳しく解説しています。「どこに相談すればよいかわからない…」と悩んでいる人はぜひ合わせて読んでみてください。

仕事の悩みを相談したい!友人や上司だけじゃない無料の電話相談窓口を紹介

HSPの人に向いている仕事の特徴・職種

HSPの適職と特徴

HSPの特徴を持つ人に向いている仕事は、主に以下の6タイプに分類されます。

それぞれHSPに向いている理由と、具体的な職種を紹介していきます。

人の心や体のケアをする仕事|看護師・介護士・教師

具体的な職種

  • 看護師
  • 介護士
  • 教師、養護教諭
  • 整体師
  • マッサージ師
  • 鍼灸師
  • 介護福祉士
  • 臨床心理士
  • エステティシャン
  • セラピスト
  • 心理カウンセラー
  • コーチング

他者と一対一で向き合って、親身に寄り添い、心や体の疲れを癒す仕事は、HSPの人にとって、適職であると言えるでしょう。

HSPは、共感能力が高い傾向にあるからです。

また他者の痛みにも敏感であり、人一倍感情移入するという特徴から、「目の前の人を助けたい」「誰かの役に立ちたい」という思いを強く抱く方も少なくありません。

HSPの方は、人間関係に苦手意識を持ちやすいと言われていますが「悩みを抱えた人に真摯に向き合う」ことに関しては、実は適性があるのです。

特にこんな人におすすめ

  • 人と向き合う仕事がしたい
  • 頑張っている人をサポートする仕事がしたい
  • 癒し系のような雰囲気があると言われる
  • 洞察力があるとよく言われる

人に向き合う仕事といっても、カウンセラーのような仕事については、あまりに共感力が高すぎる人の場合には注意が必要です。

プロフェッショナルとして客観的な判断がしにくかったり、感情移入しすぎてしまったりすることもあるからです。

感情移入しやすい人は、次項以降の職業が適しています。

動物や自然に関わる仕事|花屋・トリマー・獣医

具体的な職種

  • 花屋
  • 植物園の職員
  • トリマー
  • 獣医・動物看護師
  • ドッグトレーナー
  • 動物園・水族館スタッフ
  • 植木職人
  • 農業、林業
  • ガーデンデザイナー
  • フラワーコーディネーター
  • 造園士
  • ペットショップ店員
  • ペットシッター
  • ペットトレーナー

HSPの共感能力の高さは、人間以外にも発揮されます。そのため、動物や自然に関わる仕事も向いているといえます。

HSPはあらゆる感覚が鋭く、普通の人であれば見逃すような動物のサインや仕草を認識できたり、非言語的コミュニケーションを取ることができたりするのです。

また騒々しい環境を苦手とする人にとって、特に自然に囲まれた空間は、最適な環境となるでしょう。

特にこんな人におすすめ

  • 細かいことに気づく人
  • 洞察力があるとよく言われる

正確さが求められる仕事|自動車整備士・事務・データ入力

具体的な職種

  • 工場のライン作業
  • 自動車整備士
  • 電気機器の製造業
  • 電子部品・デバイス・電子回路製造業
  • 検査や検品、分析に関わる仕事
  • バス、トラック、タクシーの運転手
  • 経営コンサルタント
  • 事務
  • 経理
  • データ入力
  • DTPオペレーター

物事の細部にまで気を配ることができるHSPの人は、正確さ・緻密さが求められる仕事に適しています。

繊細な人は、一つひとつの仕事が丁寧で、細かい作業の積み重ねを得意とします。

「些細なことが気になる」など短所とされているHSPの特徴が、逆に長所となるのです。

特にこんな人におすすめ

  • 細かいことに気づく人
  • ルーティンワークが好きな人

技術職(特にIT・WEB系)|システムエンジニア・Webデザイナー・ライター

具体的な職種

  • システムエンジニア
  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • プログラマー
  • テスター、デバッガー
  • ソフトウェア開発
  • システムアナリスト
  • WEBデザイナー
  • WEBライター
  • UI/UXデザイナー
  • Webマーケター

繊細かつ丁寧さが求められる技術職も、HSPの人にぴったりです。

なかでも近年需要が増加し続けているシステムエンジニア、WEBクリエイターなどの仕事は、特におすすめの職種といえます。

例えば、システムエンジニアなどの仕事は、些細なプログラムの記述の違いに気を配らなければなりません。

また、個々のコーディングを巧みに行うだけでなく、全体としてコードの記述法が整っているかという全体への気配り・調整も必要になります(業界ではこれを、「美しいコーディング」と表現します)。

単に手を動かして作業するだけでなく、目の前の物事を深く考え抜き、洞察することも必要です。

まさに「一つのことを掘り下げて深く考えることができる」というHSPの人にうってつけの仕事と言えるでしょう。

特にこんな人におすすめ

  • 洞察力がある人
  • 深く考えるのが好きな人

クリエイティブ(創造的)な仕事|デザイナー・イラストレーター・カメラマン

具体的な職種

  • デザイナー
  • イラストレーター
  • ハンドメイド作家
  • カメラマン
  • ゲームクリエイター
  • 編集・制作
  • コピーライター

感受性が豊かであるという特徴を持つHSPの方は、クリエイティブな仕事を選ぶのもおすすめです。

何かをゼロから生み出す仕事は、ひらめきや独自の感性を活かせます。一人で没頭して作業を行うことが多い点もHSPにおすすめできる理由の一つです。

クリエイティブな仕事というと、芸術家やアーティストなど、敷居が高いと感じられる方も多いかもしれません。

しかし現代はインターネットの普及に伴い、誰もがクリエイターとして、自身の感性を発揮できるようになりました。

SNSで情報を発信したり、ものづくりをしてフリマアプリで販売したりするなど、まずは小さなアクションから始められます。

特にこんな人におすすめ

  • 感受性が強い
  • 理論より感覚派
  • スピードを求めない仕事がしたい
  • クリエイティブな仕事がしたい人

他者との交流が少ない仕事|清掃員・警備員・ドライバー

具体的な職種

  • 家事代行
  • 倉庫作業
  • 新聞配達
  • 清掃員
  • 図書館司書
  • 学芸員
  • 警備員
  • ドライバー
  • 工場作業員
  • 重機オペレーター
  • 在宅ライター
  • 在宅デザイナー

交流が少なく、黙々と取り組める仕事を選ぶのも重要な視点です。

HSPの人は、他者の反応を過剰に気にしてしまったり、気を遣いすぎてしまったりする傾向にあるためです。

また、不特定多数の人がいる騒がしい環境を苦手とするため、なるべく静かな空間で働ける仕事を選びましょう。

これらの仕事には、比較的他人の言動を気にせず、没頭できるという特徴があります。また、オンラインで作業を行うものであれば、在宅ワークなどもおこないやすいでしょう。

特にこんな人におすすめ

  • 気を使いすぎる人
  • 人と接すると気疲れする人

ここまで、HSPの方が向いている仕事を紹介してきました。

HSPに適した仕事は多々ありましたが、見方を変えると「HSPが選んではいけない仕事」というのも実は存在します。

そこで次章から具体的に「これは避けた方がいい」という仕事を紹介していきます。

HSPの人に向いてない仕事の特徴・職種

HSPに向いてない仕事

HSPの特徴を持つ人に不向きな仕事も知っておきましょう。主に以下の3タイプは、HSPの人が苦痛に感じやすい傾向にあります。

それぞれ詳しく解説します。

ノルマや売上目標がありプレッシャーを感じる仕事|営業・外資系

ノルマや売上至上主義の、いわば「競争の激しい仕事」は、HSPの人に向いていません。

ストレスを感じやすいHSPにとって、常に成果を上げ続けなければならない環境は、負担が大きすぎます。周囲からのプレッシャーに耐えかねて、気を病んでしまうこともあるでしょう。

また、苛烈な競争に勝ち抜くために、時には周囲を出し抜くことも必要ですが、これは共感能力が高く、人の感情に敏感なHSPにとって、苦痛に感じられるでしょう。

具体的な職種

  • 営業職全般
  • 特に保険、不動産、総合商社の営業
  • 外資系企業

要領の良さ・機敏さが求められる仕事|飲食業・販売業

要領の良さ・機敏さが求められる仕事も、極力選ばないことをおすすめします。

HSPの人は、物事を深く考えられる一方で、テキパキとした機敏やさ要領の良さが必要な作業を苦手とする傾向にあるためです。

マルチタスクを課されたり、スピード感を求められたりすると、パニックに陥り、些細なミスを繰り返してしまうこともあります。

具体的な職種

  • 飲食店スタッフ
  • チームをまとめるリーダー

他者との接点が多い仕事|コールセンター

他者との接点の多い仕事は極力選ぶべきではありません。

HSPは、人の些細な言葉に傷つきやすく、他人の一挙手一投足に過剰に反応してしまいやすいため、余計な気疲れを蓄積してしまいやすいからです。

特に接客業や対面営業などは避けておくことがベターです。

具体的な職種

  • 接客業
  • 販売業
  • 営業職
  • コールセンター
  • 窓口対応
  • 受付

HSPの人が仕事選びで成功するコツ3選

HSPの仕事選びのポイント

仕事探しを失敗しないためにも、HSPの人は以下の点を必ず意識しておきましょう。

それぞれ順に解説します。

自分が好きな興味を持てる仕事を選ぶ|お金のためと割り切ることは難しい

HSPの仕事選びで何よりも重要なのは、自分が心から興味を持てるかどうかです。

なぜならHSPの人は、目の前の物事に対して、あれこれと考えすぎてしまいやすいためです。

「本当にやりたいことなのだろうか」「この仕事は何の意味があるのだろうか」と、一度抱いてしまった違和感や疑問を、無視することはできません。

少なくとも「お金のためだ」と割り切って平然と働き続けることは難しいでしょう。

HSPに向いているという視点に加えて「自分が心からやりたいと思える仕事かどうか」を考えることも大切です。

苦手の克服ではなく得意・強みを活かす|肩の力を抜いて仕事に取り組める

HSPの人が仕事をするうえでは、苦手を克服するのではなく、強みを活かすという方向で考えましょう。

人間関係が上手くいかないなど、HSPは社会的な生活を送るうえで短所として捉えられがちです。そのため、なんとか苦手を克服しようとする方も少なくありません。

しかし、苦手の克服にはストレスがかかります。そもそも性格を根底から矯正することは難しいと言えるでしょう。

苦手克服に力を入れるのではなく、むしろ「HSPならではの強みを活かす」と考え方の視点を変えれば、肩の力を抜いて、無理なく仕事に取り組めます。

<HSPならではの強み>

  • 感受性が豊か
  • 物事の細部にまで気を配れる
  • 他者の感情に敏感、共感能力が高い
  • 人の痛みがわかり、真摯に寄り添える
  • 一つのことを掘り下げて深く考えられる

これらを活かせる仕事を選べば、本来の実力を発揮しながら、無理なく長く働けるでしょう。

職場の環境や人間関係も働きやすさを左右する|数百人の社員がいる環境避ける

職種や業務内容だけでなく、職場の環境や人間関係も、働きやすさを左右する要素であると理解しておきましょう。

例えば、騒々しい環境下では、まったく仕事が手につかないということも考えられます。騒音や雑音などの刺激に対して、敏感に反応してしまうからです。

そのため、数百人単位の社員が、同じフロアにいるような環境は、極力避けるべきです。

また、人間関係に問題のある職場に転職してしまうと、余計なストレスを抱えてしまうこともあります。

HSPの人に適した仕事を探すポイント4つ

HSPの適職・仕事の探し方

HSPの適職・向いている仕事の探し方は、以下のような方法があります。

それぞれ詳しく解説していきます。

苦手やストレスを感じる環境を振り返り理解する

まずは自分の苦手なこと・環境を正しく把握することを意識しましょう。自分に合わない仕事・職場の条件が次第に具体的に分かってきます。

HSPの特徴は誰でも共通しているわけではありません。「騒音が頭に響くほど苦手」という人もいれば「多少の音は我慢できる」という人もいるはず。何に対して敏感・繊細であるかは、人によって様々です。

  • 見知らぬ人と長時間話し込むとドッと疲れる
  • 気心知れた人なら問題ない
  • オフィスはできるだけ静かな方がいい(電話がずっとなっている環境などは苦手)

自分がどんな時に働きづらい・生きづらいと感じたのか、一度振り返ってみてください。

以下の記事では、自分を知る作業について詳しく解説しています。過去の振り返り方がわからないと悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】

仕事選びで譲れない最優先事項を洗い出す

自分の苦手なこと・環境をある程度具体化できたら、次に「仕事探しの軸」を考えましょう。

仕事探しの軸とは、仕事選びで「これだけは譲れない最優先事項」のことです。これだけは必ず実現したい条件No1を決めておきましょう。

この仕事探しの軸がないと、求人を探していても「この仕事もいいな…やっぱりこっちの仕事もいいかも…」となってしまい、いつの間にか当初の目的とずれてしまうことがあります。

仕事探しの軸は「ストレスフリーな状態」をベースに決めましょう。

まずは「どんな働き方ならストレスがないと思えるか」を考え、次に理想の職場環境をイメージしていきます。次第に仕事を探す軸が明確になってくるはずです。

自分の思うストレスフリーな状態(例)

  • 見知らぬ人と極力コミュニケーションを取らない仕事が理想(譲れないNo1)
  • でも1日中だけとも話さないと、それはそれでストレスが溜まりそう

→「対外的なコミュニケーションが発生しない仕事」が仕事探しの軸。その上で、職場環境は比較的風通しがよく、同世代のスタッフが多い会社がベスト。

「なんでも理想が叶うなら、どんな働き方がしたいか」と思考の枠を外し、自由な発想で理想の状態を考えていきましょう。

仕事探しの軸を明確にするために、今の職場の不満をあげてみるのもおすすめです。そうすると、自分が何を望んでいるのかが分かってきます。

仕事探しの軸を考えるときは「これは妥協してもよいと思える点」も考えておくと好ましいです。理想の条件をすべて満たす職場を見つけるのは難易度が高く、仕事探しが長引くからです。

例えば、HSPに向いている仕事の例として事務・経理がありますが、これらは正社員だとやや転職難易度が高まります。

ですが、雇用形態に特にこだわらない(ストレスなく働けることが一番大事)のであれば、正社員ではなく派遣・契約社員なども視野に入れると、理想の環境で働ける可能性がグッと高まるでしょう。

このように「ストレスなく、自分が活き活きと働ける仕事をする代わりに、何を妥協できるか」を事前に考えておくのがおすすめです。

無料で使える適職診断ツールを活用する

HSPの人に適した仕事を探す場合、大手転職サイトが提供している「適職診断ツール」をつかうのもおすすめです。

適職診断ツールは、画面に表示される質問に回答していくと、あなたに向いている仕事を提案してくれるサービスで、誰でも無料で使えます(サイトによっては要登録)。

大手人材会社が提供しているサービスなら、これまでの回答者のデータをもとに高精度で診断してくれるため「思いもよらなかった適職」が判明するかもしれません。

エゴグラム適職診断|自分の性格にあった仕事を提案してくれる

エゴグラム適職診断』は、転職サイトdodaを運営するパーソルキャリアが提供する診断ツールです。

あなたの行動パターンや考え方についての質問から性格診断をおこない、その性格にあった仕事を提案してくれます。

「自分に合った仕事を効率的に見つけたい」という方はぜひ利用してみましょう。

ジョブリシャス診断|37万人以上の診断結果をもとに仕事を提案

ジョブリシャス診断』は、人材業界大手マイナビが提供する適職診断ツールです。

こちらの診断ロジックは37万人以上のアンケート調査をもとに作られており、信頼性は高いので、試してみる価値はあります。おすすめの仕事を見るためには、回答後に会員登録をしなければいけません。

いい仕事ミイつけよう診断|キャリアや希望年収から仕事を見つけてくれる

いい仕事ミイつけよう診断』は、これまでのキャリアや希望年収などの条件を組み合わせて回答することで、おすすめの仕事を提案してくれます。

「転職で特に活かせるスキルがない」と思い込んでいる方は、使ってみると新たな道が開けるかもしれません。

転職エージェントの活用で客観的に丁寧なアドバイスを受けられる

自分の性格に合った仕事を見つけたいのなら、転職エージェントに相談するのも効果的な方法です。

転職エージェントとは

一般的な求人サイトと異なり、求職者一人に対してキャリアコンサルタントが担当し、転職活動をサポートしてくれるサービスです。求人の紹介から、面接対策まで、転職活動を総合的に支援してくれます。

転職エージェントは、あなたの悩みをもとに最適な提案をしてくれる転職の専門家です。「繊細すぎる自分が、無理なく続けられる仕事はあるのだろうか」という相談から丁寧に対応してくれるでしょう。

自身の性格の側面に課題を感じているのであれば、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

第三者からの客観的な視点でアドバイスをもらえば、自分でも気付かなかった長所を知れるかもしれません。

以下の記事では、転職エージェントを利用するメリットや選び方を解説しています。「プロフェッショナルに転職の相談をしたい」と考えている人はぜひ参考にしてみてください。

HSPの人の仕事探しにおすすめの転職エージェント5選

HSPの適職探しにおすすめ転職エージェント

「自分の性格にぴったりの仕事を見つけたい」という方に向けて、以下の点を基準におすすめの転職エージェントを5社に厳選しました。

転職エージェントの選定基準

  1. 求人数:求人の数は豊富かどうか
  2. 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート体制:コンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

HSPの適職探しにおすすめの転職エージェントは以下の通りです。

転職エージェント 求人数 提案力 サポート体制
リクルートエージェント
40.7万件

4.2

4.1
dodaエージェント
21.7万 件

3.9

4.1
マイナビ転職 AGENT
6.7万件

3.9

4.o
ビズリーチ
10.2万件

3.7

3.4
パソナキャリア
6万件

3.8

3.9

※求人数:2023年11月時点

それぞれ詳しく説明します。

リクルートエージェント | 求人数と転職成功実績No.1

リクルートエージェント-トップ画面

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

「豊富な求人数の中から自分に最適な職種を選びたい」と思っている方は、『リクルートエージェント』の登録を以下からしてみてください。

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、『doda』、サポート満足度が高い『マイナビ転職 AGENT』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

dodaエージェント | 評判が良く提案力・求人数ともにトップレベル

doda(デューダ)|求人情報・転職サイト

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

「質の良い担当者にサポートをしてもらいたい」と思う転職希望者は、ぜひ登録してみてください。

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マイナビ転職 AGENT | 未経験・第二新卒の若者向け

マイナビ転職 AGENT

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【目的別】HSPの適職探しにおすすめな転職エージェント3選

【目的別】HSPの適職探しにおすすめな転職エージェント

転職したい職種が決まっている場合は、各業界に特化した転職エージェントを選ぶとよいでしょう。ここでは、目的別におすすめのサイトをピックアップしました。

それぞれ順番に見ていきましょう。

レバウェル介護|口コミ総合評価No1!介護士希望の方向け

レバウェル介護

レバウェル介護は、介護職の転職サービス口コミ総合評価No1を獲得した転職エージェントです。

サイトに登録すると専任のアドバイザーが、職場の雰囲気や相性をもとにあなたに合った職場を提案してくれます。

また、求人の紹介以外にも、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、条件の交渉などのサポートをおこなってくれるため、介護職がはじめての人でも安心して転職活動をおこなえるでしょう。

「介護職に興味があるけど、未経験だから不安…」と感じている人は、レバウェル介護への登録を以下からしてみてください。

看護roo!|累計2万人以上のサポート実績!看護師専門の転職エージェント

看護roo!

看護roo!は、2万人以上の転職支援実績を誇る看護師専門の転職エージェントです。

サイトに登録すると、職場環境についての詳しい話を聞けたり、履歴書の添削や面接の練習をしてもらえたりします。チャット感覚でやり取りできるため、些細な疑問を解決しながら転職活動を進めていけるでしょう。

転職に役立つコンテンツ集のなかの、性格からわかる職場診断を利用すれば、あなたに向いている職場・向いていない職場を診断してもらえます。

また、10年以上の運営で培ったノウハウを活かし、はじめての転職に特化したサービスを展開しているのも特徴の一つです。

看護roo!は「転職したいけど何から始めたらいいかわからない…」と悩んでいる人におすすめの転職サイトといえるでしょう。

レバテックキャリア|IT・Web業界に特化した転職エージェント

レバテックキャリアTOP

レバテックキャリアはIT・Web業界に特化した転職エージェントです。

サイトに登録すると、キャリアアドバイザーが、あなたの強みを最大限引き出してくれます。また、現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削をしてもらえたり、独自の資料を用いた面接指導を受けられたりするため、転職を有利に進められるでしょう。

企業の内情がわかるのも魅力の一つです。年間累計7,000回を超える企業訪問で得た職場の内部情報を提供してもらえます。職場の雰囲気や残業時間、教育環境などを知ったうえで転職できるでしょう。

レバテックキャリアでは、無料の個別相談会を実施しています。IT・Web業界への転職を考えているなら、まずは相談からはじめてみてください。

HSPの仕事に関するよくある質問と回答

HSPの適職に関する質問
ここでは、HSPに関するよくある質問を紹介します。

気になることがあればここで解決しておきましょう。

HSPがつらい…改善する方法はある?

そもそも、HSPを改善するという考え方はあまり好ましくありません。「なんとか頑張って改善しよう」という意識が、空回りしてしまい、余計に自己肯定感を下げてしまうこともあるからです。

HSPは生まれ持った性格の側面であるため、根底から矯正するのは難しいでしょう。

むしろ、HSPとは何かを正しく把握し、「うまく付き合っていく」という考え方が適切です。

「なんとしても改善しなければ」と、無理に気を張らないようにしてください。

HSPの影響で仕事が長く続かない…どうすればいい?

仕事が長続きしないという方は「業務内容」が適切でない可能性があります。あるいは「労働環境」が合っていないということも考えられるでしょう。

同じ仕事内容であっても、労働環境や社風、周囲の人間関係次第で、働きやすさは左右されます。

いずれにしても、無理に自分を変えようとせずに、環境を変える方向性で考えてみましょう。

HSPの影響で仕事をしたくない・できないことに悩んでいます

仕事が遅いことに焦るあまり、マルチタスクで仕事を進めてしまわないようにしましょう。複数の作業を同時に行うマルチタスクは、むしろ生産性を下げてしまうことが明らかになっています。

一つひとつの作業を丁寧に実行することを意識してみてください。その方が、むやみに焦って手を動かすよりも、結果的に仕事は早く終わるはずです。

HSPは成功者やリーダー、経営者が多いって本当?

HSPは厳密に分けると、(1).HSS型(High Sensation Seeking・刺激探求)と(2).HSE型(Highly Sensitive Extroversion・外交的)があり、(1).HSS型は天才肌と呼ばれることがあるようです。その理由は、「物事を深く考える繊細さ」に加えて「探求心」を兼ね備えており、具体的なアクションにつなげる行動力を伴っているからです。

好奇心旺盛で特定の分野にのめりこみやすく、行動に移す力もあるので、結果的にHSS型の方は他より秀でた能力を発揮するのではと考えられます。

成功者や経営者にHSPが多いと言われていますが、彼らは(1)HSS型である可能性もあると言えます。

HSPですが、職場に性格が合う人がいなくて悩んでいます

HSPの人と性格が合う人の特徴は、以下の通りです。

  • 感情がフラットで安定している
  • 相手を尊重する余裕がある
  • 洞察力がある
  • 否定的なことを言わない

端的に言うと、相手もHSP気質があると、その人とは相性が良いと感じるでしょう。

反対に、感情的な人や相手の立場に立って考えない人とは相性が悪いです。そういった方は、「合わない」と割り切って適度な距離を取る方が良いでしょう。

HSPだと「働けない・できる仕事がない」と思ってしまいます

結論、そのような絶望的な気持ちになる必要はありません。なぜなら「自分は働けない・できる仕事がない」という悩みは、たいていの場合「自分に合う仕事の存在を知らない」ことが原因だからです。

実は厚生労働省が公表した資料によると、日本国内には1万7,000以上の職種があると言われています。たいていの人にとっては、知らない仕事の方が多いとさえ言えます。

普通に生活していて「仕事を知る機会」というのは中々ないので、どうしても自分の頭の中にある選択肢から探そうとしてしまいがちです。

しかし、世の中にどんな職種があるのかを知り、選択肢を増やすことで「これなら自分もできそう」と思えるはずです。

具体的には、厚生労働省が提供している「職業情報提供サイト」などを使って、興味があることやテーマを軸に、世の中にどんな仕事があるのか探してみることをおすすめします。

HSPでニートはどうすればいいですか?

結論、まずは雇用形態にこだわらず、週1日でも良いので何かしら仕事を始めることをおすすめします。なぜなら、HSPの仕事選びは「自分が何が苦手で、どういう環境にストレスを感じるか」を言語化することから始めますが、就労経験が浅いと自分の苦手・ストレスすら的確に自覚できないからです。

そうなると仕事探しの軸がはっきりせず、「どうやって仕事を選べば良いか分からない」と途方に暮れてしまいます。

もし、どうしても正社員での就労を検討している方は、第三者の協力を得て客観的な意見をもらいながら仕事を探すのが大事です。ニートの就労支援に強い転職エージェント『ハタラクティブ』などの活用をおすすめします。

HSP気質がある男です。どのような仕事を選べばいいですか?

「自分が過ごしやすいという環境」を軸に選ぶことをおすすめします。例えば「男性ばかりの環境の方が気が楽」なのであれば、男性が占める割合の多い仕事を選ぶと良いでしょう。

男性比率が高めの仕事

  • IT技術者
  • 電気工事技術者
  • 製造業
  • サイエンス系企業
  • 金融機関
  • 輸送・機械運転
  • 土木・測量技術者

反対に、男性ばかりの職場の方が苦手という方は、職種自体は何でも良いですが、企業選びの際に「社員の男女比」をみて、働きやすそうかどうかを確認しておきましょう。

HSPの影響で仕事をしたくないと感じるときはどうすればいい

結論として、休職制度を活用したり、専門医に相談したりすることをおすすめします。

HSPの方は、職場での人間関係や仕事量の多さなどによって「働くのが辛い」と感じるようになりやすいです。

そのままの状態で過ごしてしまうと、うつ病や適応障害などの健康問題へ発展する可能性があります。

どうしても働くのが辛くなった場合は、長期休暇や休職制度を使い、場合によっては心療内科で見てもらう方が良いでしょう。

HSPでやりたい仕事が見つからない…原因は?

HSPで仕事が見つからない原因として考えられるのは、「やりたいことが明確ではない」ことです。

一般的に、HSPの症状を持つ方は興味のあることはとことん突き詰める性格を持っているため、やりたいことさえ見つかれば活躍できるようになります。

やりたいことを見つけることができれば、仕事でうまくいくコツの1つになるでしょう。そのためには「できること」から考えてみるとよいです。

できることを探せば、仕事に対するハードルを下げることができるため、自分のやりたいことが見つかりやすくなります。

これまで自分が経験したことや成し遂げてきたことを、自分の「できること」として考えれば、今後のキャリア作りがしやすくなるでしょう。

HSPの人でも働きやすい職場はどのような会社ですか?

HSPの人が働きやすい職場として考えられるのは、以下2つに当てはまる職場です。

  • ピリピリした雰囲気になりにくい
  • 仕事のスケジュールが組みやすい

HSPの人は、感受性が豊かですから、人の些細な仕草などに敏感で、機嫌を察してしまいます。

そのため、ピリピリした雰囲気の職場だと常に人のことを気にしてしまい、仕事が捗りづらくなります。

逆に、職場の雰囲気が悪くならないような環境であれば、働きやすいと感じやすいです。

また、仕事のスケジュールが組みやすいのも、業務に対する過度なプレッシャーを感じずに仕事に取り組みやすくなるでしょう。

HSPの人に向いている仕事はある!まずは転職エージェントへの相談から始めよう!

自分の性格を把握して仕事を選ぼう

HSPの適職について解説しました。

ストレスなく仕事を長続きさせるためには、自身の性格を正しく理解し、無理のない範囲で、興味のある仕事を選ぶことが大切です。

「興味はあるが、転職してよいものなのか判断できない」という方は、転職のプロであるエージェントへの相談も検討してみましょう。

あなたの人生がよりよいものになることを願っています。

通関士の転職完全ガイド |未経験でも転職できる?プロが教えるコツとは

「通関士から転職したい」
「未経験でも通関士に転職できるの?」

と考えていませんか。

通関士は、輸出入に関する管理や審査のプロフェッショナルです。

貿易にかかわる唯一の国家資格であり、輸出入が盛んな日本では重宝される仕事でもあるため、転職先には困りません。

未経験の人でも通関士の資格を持っていれば転職できます。

しかし通関士の資格は合格率10%前後の難関試験となるため、十分な準備が必要になるでしょう。

この記事では、転職のプロとして多くの通関士転職をサポートしてきた私が、通関士の転職理由や通関士の経験を活かせる転職先を紹介します。

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エグゼクティブ管理職の転職で成功するための全知識|プロが解説

エグゼクティブ(社長、取締役、社外取締役、執行役員、部門責任者)として転職をするときは、どの方法がベストなのか、お考えではないですか。

エクゼグティブの転職は注意が必要です。

なぜなら、エージェントからすると普通の転職より仲介料が10%〜20%ほど高いため、売上のために半ば騙されてしまうこともよくあるからです。

このページでは、現役人事コンサルタントの経験から、エグゼクティブの転職に成功するために下記2点をご紹介します。

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岡山に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング10選|目的・年代・職種別に紹介

薬剤師 転職 岡山
  • 「岡山の転職に強い転職エージェントを知りたい」
  • 「たくさんある中からどれを選んだらいいの?」

と考えていませんか?

コロナ禍で求人が減少している今、転職活動は以前よりも難航する可能性が高いです。

その中でも転職を成功させるためには、まず「岡山の求人の多い大手転職エージェント1~2社」に登録した上で「岡山の地域密着型エージェント」を併用する必要があります。

ただし、転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自力で全て比較するのは容易ではありません。

そこで、CareerTheory編集部では転職エージェント利用者500人への調査をもとに、岡山の転職で使うべき転職エージェントや転職成功のためのポイントについてまとめました。

続きを読む

【徹底比較】転職エージェントってどれがいい?大手16社の違い・特徴が一目で分かる

転職エージェント 比較
  • 「転職エージェントって結局どこがいいの?」
  • 「いろいろ比較して自分に合ったエージェントを選びたい」
と考えていませんか? 転職エージェントは、転職成功の鍵を握る重要なパートナーです。サービスごとに得意領域や担当者の質に違いがあるため、自分に合った1社を慎重に選ぶ必要があります。 この記事では、当サイトが転職経験者500人を対象に行ったアンケートで満足度評価が特に高かった大手転職エージェント16社をピックアップし、求人数・サポート力・目安年収など複数の軸で比較しました。 すべて読めば、どのエージェントを利用すれば良いのか判断できるでしょう。

総合型と特化型は何が違う?まずタイプを選ぶ

転職エージェントは、求人を出す企業と求職者の間に立ち、担当者が求人紹介から選考対策、年収交渉までを無料で支援するサービスです。大きく分けると、業界や職種を問わず幅広い求人を扱う総合型と、特定の業界・職種・属性に絞った特化型の2タイプがあります。エージェント選びで迷ったら、まずこのどちらを軸にするかを決めると候補を絞り込みやすくなります。

総合型と特化型は、求人の幅・専門性・サポートの方向性・向いている人がそれぞれ異なります。違いを整理すると以下の通りです。

比較軸総合型エージェント特化型エージェント
求人の幅全業界・全職種を網羅。求人数が多い特定の業界・職種・属性に集中。数は絞られる
専門性浅く広く。一般的なキャリア相談に強いその分野の事情・年収相場・選考傾向に精通
サポート書類添削や面接対策など基本支援が標準化業界特有のアピール方法や非公開求人の提案に踏み込む
向いている人方向性が定まっていない人、選択肢を広く見たい人業界・職種が決まっている人、専門職でキャリアアップしたい人

総合型はまず1社登録して、求人の全体像と自分の市場価値を把握する軸にするのが効率的です。求人数が多く、担当者から幅広い提案を受けられるため、転職活動の土台になります。リクルートエージェントやdodaのような大手総合型が代表的です。

そのうえで、志望する業界や職種がはっきりしている場合は、特化型を1社併用するとよいでしょう。たとえばエンジニアならIT特化型、ハイクラスを狙うならハイクラス特化型を加えると、総合型では拾いきれない専門求人や深い選考対策が得られます。総合型を軸に、必要に応じて特化型を足すのが、迷ったときの基本の選び方です。各社の具体的な特徴は次章以降の比較で確認してください。

迷ったらこの3社|まずは登録すべき総合型エージェント

転職エージェントは複数登録するのが基本です。中でも、求人数・実績・サポート力で抜きんでているのが以下の3社です。迷ったらまずはこの3社に登録すれば失敗ありません。

  • リクルートエージェント — 業界最大級の求人数(公開約78万件・非公開約22万件、2026年4月時点)。総合型の王道。20代〜50代まで幅広く対応
  • doda — 求人検索+エージェントが一体型
  • マイナビ転職AGENT — 20代〜30代の若手向けに強い。3か月以内の入社決定率82.5%・入社後90日以内の定着率98.6%

転職エージェント選びでよくある質問

各社の比較に入る前に、転職エージェントを利用するうえでつまずきやすいポイントを先にまとめます。

転職エージェントが無料で使えるのはなぜ?

転職エージェントの収益は、求人を出している企業からの成功報酬で成り立っています。求職者が紹介された企業に入社すると、企業からエージェントに対して採用された方の理論年収の30〜35%程度が支払われる仕組みです。求職者からは登録・面談・求人紹介・選考対策・年収交渉まですべて無料で利用できます。

複数登録するなら何社が目安?

総合型を1〜2社、業界・職種に特化した特化型を1社、合計2〜3社の登録がおすすめです。リクナビNEXTの調査では、転職決定者は平均4.2社の転職サービスを併用していたというデータもあります。1社だけでは紹介求人が偏るため、複数社で比較しながら進めるのが効率的です。ただし5社以上になると連絡対応が煩雑になり管理しきれないので注意してください。

「転職エージェントはやめとけ」と言われるのはなぜ?

「やめとけ」「使うな」と言われる主な理由は、担当キャリアアドバイザーとの相性問題、希望と異なる求人ばかり紹介される、連絡頻度が多すぎる、といった点です。ただし、これらは担当者の力量・サービスとの相性に起因するもので、エージェント自体の問題ではありません。担当者の変更を依頼する、複数社を併用して比較する、といった対処で大半は解決します。

担当者を変更してもらうことはできる?

可能です。エージェントの問い合わせフォームやサポート窓口から「担当変更を希望」と伝えれば、別の担当者にアサインしてもらえます。「相性が悪い」「業界知識が浅い」と感じたら遠慮せず申し出てください。担当変更しても登録自体には影響しません。

在職中に転職活動するとバレない?

転職エージェントから現職に直接連絡が行くことはありません。また、エージェント側に「現職企業の名称」を伝えておけば、その企業からのスカウトが届かないようブロックしてもらえます。面談はオンラインや夜間・休日にも対応しているため、就業時間内に活動の必要はありません。

紹介された求人を断る方法は?

担当者にメールやチャットで「希望条件と合わないため辞退します」と伝えれば問題ありません。応募前であれば理由を詳しく説明する必要はなく、「他社で進んでいる選考があるため」「もう少し検討したい」程度の伝え方で十分です。応募後・選考通過後の辞退も可能ですが、企業に対する印象を考慮して早めに連絡しましょう。

総合型と特化型はどちらを選べばいい?

まず総合型を1社登録するのが基本です。求人数が多く、幅広い提案を受けながら自分の市場価値を把握できるため、転職活動の軸になります。そのうえで、志望する業界・職種が決まっている人や専門職でキャリアアップを狙う人は、特化型を1社併用すると専門求人や業界特有の選考対策まで補えます。方向性が定まっていない段階では、総合型だけでも十分に進められます。

転職エージェントと転職サイトの違いは?

転職エージェントは、担当のキャリアアドバイザーが求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉まで伴走してくれるサービスです。一方、転職サイトは自分で求人を検索し、直接応募から日程調整まで進める仕組みで、担当者はつきません。手厚いサポートを受けて効率的に進めたいならエージェント、自分のペースでじっくり探したいならサイトが向いています。両方を併用して、紹介とセルフ検索を使い分ける人も多くいます。

1.大手転職エージェント16社の違いを比較【特徴と求人数で総まとめ】

当サイトが転職経験者500人を対象にしたアンケートで、特に満足度評価の高かった16社をまずはピックアップし、それぞれのサービスを以下の軸で比較しました。
比較の軸
  • 求人数 保有している求人の量や質は十分かどうか
  • おすすめの年代&現在の年収目安 あなたの状況に合ったエージェントかどうか。サービスによっては、若年層や高年収層に特化したものもある
  • 提案力&サポート力 求職者にぴったりの提案をしてくれるか、手厚いサポートを受けられるか
  • 支社のある都道府県 対面サポートを受けたい人は居住エリアに支社があるか(WEB面談希望の方は確認不要)
  • 運営会社 信頼できる大手企業が運営しているかどうか
それぞれの軸で16社を比較した表は、以下の通りです。 ←左右にスクロールできます→
総求人数 おすすめの年代 現在の年収目安 特徴 提案力 サポート力 支社 運営会社
リクルートエージェント 約37万件 20代後半~50代 300~700万円
  • 総求人数No1
  • 業界最大手で実績豊富
◎ 4.2 ○ 3.9 東京・北海道・宮城・栃木・埼玉 千葉・神奈川・静岡・愛知・京都 大阪・兵庫・岡山・広島・福岡 株式会社インディードリクルートパートナーズ
dodaエージェント 30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む) 20代後半~50代 300~700万円
  • 求人数が多い
  • 地方の転職にも強い
◎ 4.0 ○ 3.6 東京・北海道・宮城・神奈川・静岡・愛知 大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡 パーソルキャリア株式会社
マイナビ転職 AGENT 約6.3万件 20代前半~30前半 300~500万円
  • 若年層向けサポートが好評
○ 3.8 ◎ 4.2 東京・神奈川・北海道 宮城・愛知・京都 大阪・兵庫・福岡 株式会社マイナビ
KIMINARA(キミナラ)ロゴ KIMINARA(キミナラ) - 20代 250~400万円
  • 20代特化の転職エージェント紹介サービス
○ 3.9 ◎ 4.1 - 株式会社キミナラ
パソナキャリア 約3.6万件 30代~40代 500~800万円
  • 年収アップを目指す方に最適
◎ 4.0 ○ 3.6 東京・北海道・愛知 大阪・神奈川・広島・福岡 株式会社パソナ
ワークポート 約6.6万件 20代前半~30代 300~400万円
  • IT&営業求人が豊富
  • 第二新卒向け求人も多数
◎ 4.0 ○ 3.9 東京・北海道・宮城・埼玉 神奈川・千葉・愛知・大阪 京都・兵庫・岡山・広島・福岡 株式会社ワークポート
JAIC - 20代 200~340万円
  • フリーターから正社員の就職
○ 3.5 △ 3.2 東京・神奈川・大阪 宮城・愛知・広島・福岡 株式会社ジェイック
マイナビジョブ20s 約4,100件 20代 250~400万円
  • 20代に特化したキャリアアップ支援
○ 3.8 ◎ 4.2 東京・神奈川・北海道 宮城・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡 株式会社マイナビ
type転職エージェント 約1.8万件 20代後半~30代前半 300~700万円
  • 首都圏のIT職種が豊富
  • エンジニア、プログラマは 関東・関西・九州・中部・北海道など広範囲
○ 3.6 ○ 3.6 東京 株式会社キャリアデザインセンター
JACリクルートメント 約8,700件 30代~50代 800万円~
  • 年収800万円以上を目指す方向け
  • ハイクラス求人多数
◎ 4.1 ○ 3.9 東京・埼玉・神奈川 愛知・静岡・大阪 京都・兵庫・広島 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト ロゴ リクルートダイレクトスカウト 約42.6万件 30代~50代 600~900万円
  • 求人豊富なヘッドハンティングサイト
  • 2,000人以上のヘッドハンターが在籍
◎ 4.0 △ 3.5 - 株式会社リクルート
ビズリーチ 約8.3万件 30代~50代 600~900万円
  • 人気急上昇中のヘッドハンティングサイト
○ 3.8 △ 3.5 - 株式会社ビズリーチ
ランスタッド 約5,600件 30代~50代 800万円~
  • 1,000万円超えのハイクラス求人が多い
◎ 4.0 ○ 3.6 - ランスタッド株式会社
- 20代~40代 450~700万円
  • IT業界に特化した求人紹介
◎ 4.1 ○ 3.6 東京・神奈川・北海道 宮城・愛知・京都 大阪・兵庫・福岡 株式会社マイナビ
レバテックキャリア 約1.7万件 30代~50代 500~800万円
  • IT業界のハイクラス求人が豊富
  • エンジニアのキャリアアップに最適
◎ 4.0 ○ 3.6 東京・神奈川 大阪・福岡 レバテック株式会社
マイナビ転職 AGENT (女性の転職) 約6.3万件 20代~40代 250~550万円
  • 女性の転職支援に特化
○ 3.8 ◎ 4.0 東京・神奈川・北海道 宮城・愛知・京都 大阪・兵庫・福岡 株式会社マイナビ

※求人数:2023年4月10日時点

それぞれ詳しく解説します。

リクルートエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェント』は、業界最大級の求人数を誇る総合転職エージェントです公開求人は約78万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」が約22万件で、合計約100万件の求人を扱っています(2026年4月時点)。 転職成功実績No.1(厚労省「人材サービス総合サイト」有料職業紹介事業者の合計人数、2023年度実績、2024年5月時点)を誇り、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら総合型エージェントの中で候補に入れたい1社です。 転職成功率を上げるには、『doda(dodaエージェントサービス)』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職AGENT』を併用すると良いでしょう。
◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda(dodaエージェントサービス)

2024年版dudaトップ画像

doda(dodaエージェントサービス)』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。求人数は30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)を保有しています。

求人検索とエージェントが一体化したサービス構成で、自分でも求人を探しつつ担当者からの紹介を受けられる二段構えが特徴です。

全国12拠点で対応しており、首都圏の20代~30代はもちろん、地方転職にも対応可能。20代〜40代の幅広い層に向いています。


マイナビ転職AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職AGENT』は、大手人材会社マイナビが運営する20代〜30代の若手向けに強い転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、3か月以内の入社決定率82.5%・入社後90日以内の定着率98.6%と、丁寧なマッチングと定着実績で評価されています。

また、女性のキャリアに寄り添う『マイナビ転職AGENT【女性版】』も運営しており、女性のキャリアに精通した専任のキャリアアドバイザーが要望を聞き最適な提案をしてくれることから、女性利用者の満足度も高いです。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『doda(dodaエージェントサービス)』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

KIMINARA(キミナラ)

KIMINARA(キミナラ) 公式HP

KIMINARA(キミナラ)』は、20代向けに「自分に合うエージェントを診断・紹介してくれる」マッチングサービスです。通常の転職エージェントとは違い、求人を直接紹介するのではなく、複数のエージェントの中から自分に最適な担当者を提案してくれます。

「エージェントが多すぎてどれを選べばいいかわからない」「何から始めたらいいか不安」という20代には、最初の一歩として向いています。登録は無料で、すべてオンラインで完結します。

パソナキャリア

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、丁寧なヒアリング・書類添削・面接対策・年収交渉代行など手厚いサポート体制に定評がある大手総合型エージェントです。

運営元の株式会社パソナは大手人材派遣会社として多数の企業との取引実績を持ち、業種・規模を問わず幅広い求人を扱っています。当サイト調査(転職経験者500人アンケート)でも、求人の量・質だけでなく、サポートの手厚さを評価する声が多く寄せられました。

転職そのものの相談だけでなく、若年層のキャリアプランや女性のライフプランに関わる悩みなど、キャリア全般の相談に深く付き合ってくれる点も好評です。

特に現年収500万円以上のミドル~ハイクラス層への提案力が強く、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでの求人数が充実しているため、同エリアでミドル~ハイクラス転職を狙う方には有力な1社です。

年収800万円以上を狙うなら『パソナキャリア』のミドル~ハイクラス求人に注目

パソナキャリア』は、ミドル~ハイクラス層の転職支援にも力を入れており、年収800万円以上のハイクラス求人を多数取り扱っています。

ハイクラス領域に精通した専任コンサルタントがキャリアアップを支援し、関連サービスの『リクルートダイレクトスカウト』エージェント・ヘッドハンターランキング決定人数部門で第1位(2021年度)の実績も持っています。

現年収600万円以上で、さらなるキャリアアップを検討したい方には有力な選択肢のひとつです。

ワークポート

ワークポートTOP

ワークポート』は、47都道府県+海外に拠点を持ち、15万件以上の求人を扱う総合型エージェントです(2026年4月時点)。

2003年の創業以来、IT・WEB業界の黎明期から転職サポートを続けてきた実績があり、IT職や未経験向け求人にも強みを持ちます。職種ごとに専門のコンシェルジュ(担当者)がつくため、業界・職種ごとの相談がしやすい仕組みです。

利用者からは「コンシェルジュが履歴書対策から面接対策まで丁寧に伴走してくれた」という声も寄せられており、新たな業界に挑戦したい第二新卒や未経験の方にも向いています。

type転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェント』は、首都圏のIT・WEB系職種に強い総合型エージェントで、20代後半~30代前半の実績が豊富です。

求人は東京・神奈川・千葉・埼玉が中心ですが、47都道府県+海外の求人も扱っています。無期雇用就職者の6か月定着率は97.4%(公式・2023年4月〜2024年3月)と入社後のミスマッチが起きにくく、未経験OKの案件も多いため、職歴に自信がない方も相談しやすいエージェントです。

また、女性の求職者に特化した『type女性の転職エージェント』も運営しており、当サイトの転職経験者500人アンケートでも20代30代女性からの満足度が高い結果でした。

公式サイト:
https://type.career-agent.jp

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒・若手に特化した転職エージェントです。

書類添削や面接対策に加えて、自己分析に役立つ適性診断も受けられるため、初めての転職でも進めやすいサポート体制が整っています。

未経験OKの求人が76%以上を占めており(公式サイト記載、2026年4月時点)、新たな職種・業界に挑戦したい方にも向いています。

まずは登録して、相談だけでも受けてみるのが手軽です。

マイナビジョブ20’s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、グループ連結 約1,600名のコンサルタントが在籍し、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は、人材業界大手のリクルートグループが運営するハイクラス向けヘッドハンティング型転職サイトです。

ハイクラス求人を自分で検索することはもちろん、評価の高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談することもできます。レジュメを登録しておけば、ヘッドハンター側から好条件のスカウトが届く仕組みです。

総求人は約59万件と選択肢が広く(2026年4月時点)、ハイクラス転職を検討する方には有力な選択肢のひとつです。

「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」「働きながら受け身で情報収集したい」という方に向いています。

ビズリーチ

ビズリーチ

登録
1分ビズリーチ公式サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

無料の「スタンダードステージ」でも求人検索・閲覧・応募・スカウト閲覧が可能ですが、プラチナスカウトの送受信や全スカウト閲覧などの機能は有料会員(プレミアムステージ・5,478円/30日、2026年4月時点)への登録が必要となります。

  • 有料プラン(タレント会員/ハイクラス会員 共通)
    Web決済 月額5,478円/App Store決済 月額5,500円(いずれも税込、2026年4月時点)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

ランスタッド

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の総合人材サービスが運営する転職エージェントです。

外資系・グローバル企業のミドル~ハイクラス求人を中心に取り扱っており、年収800万円以上の求人や、中には年収2000万円以上のハイクラスポジションも見つけられます。S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広いことも特徴です。

またランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」も多く、特にグローバル企業や外資系企業のハイクラスポジションの仕事を見つけられます。

公式サイト:
https://www.randstad.co.jp/

※ランスタッドでは、IT企業の転職に特化したエージェントサービスも行っています。IT業界志望者はこちらを利用してみてください。

マイナビ転職ITエージェント

マイナビ転職ITエージェント

マイナビ転職ITエージェント』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」特化型の転職エージェントです。

マイナビ転職エージェント全体で非公開求人を24,000件以上保有し、大手から中堅・ベンチャーまで幅広いIT・Web求人を取り扱っています。

中堅・成長企業の求人にも強みを持つため、大手にこだわらず自分に合う規模の会社を探したいエンジニアやWebクリエイター・Webディレクターには有力な選択肢です。

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レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webエンジニア/クリエイターに特化した転職エージェントで、公開求人は約5.6万件(2026年4月時点)です。 最大の強みは、年間7,000回以上の現場ヒアリングに基づく企業情報の深さ。担当者は業界・技術に詳しく、技術スタックや希望の開発環境まで踏み込んだ求人提案を受けられます。 エンジニア・クリエイターの年収アップ実績も豊富で、IT・Web領域でのキャリアアップを狙う方には有力な選択肢です。

求人数で選ぶならどこ?まず総合型大手から

転職エージェントを求人数で選ぶなら、業界最大級の求人数を持つ総合型大手を軸にするのが基本です。紹介される求人の母数が多いほど選択肢は広がり、希望条件に合う1社に出会える可能性も高まります。まずは大手で母数を確保するところから始めるとよいでしょう。

なぜ求人数を重視するのかというと、母数の少ないエージェントでは「希望に合う求人がそもそも届かない」という状況が起こりやすいからです。勤務地や年収、職種といった条件を重ねていくほど、対象となる求人は絞られていきます。出発点の母数が大きいほど、条件を満たす求人が残りやすくなります。

ただし、公開求人数だけが規模を表すわけではありません。総合型大手は、登録者にのみ案内される非公開求人を多数抱えており、登録して初めて見えてくる求人が少なくありません。公開件数の数値比較だけで優劣を決められないのはこのためで、本記事で各社を単純な求人数順に並べていないのも同じ理由によります。

実際の選び方としては、求人数の多い総合型大手を1社から2社登録して母数を確保し、業界や職種が決まっていれば特化型を加えるのがおすすめです。各社の最新の公開求人数は本記事の比較表にまとめているので、母数の目安はそちらで確認してください。

2.【目的・業界・職種別】転職エージェントおすすめ比較表

コロナ禍での転職は、いかに多くの求人情報を得られるかが鍵となります。 そのため、1章で紹介した大手エージェントに加えて、「転職の目的に合ったエージェント」や「居住地域に強みのあるエージェント」を選んで併用するのがおすすめです。 また、人気職種や専門職の転職の場合は、その職種に特化したエージェントを選ぶことも欠かせません。 以下の表から、該当する箇所をタップして、あなたに最適なエージェントを見つけましょう。
目的 女性向け エグゼクティブ(ハイクラス) 第二新卒 フリーター
業界・職種 IT・ゲーム業界 /外資系企業 金融・コンサル / 不動産 営業職 / 税理・会計・経理 看護師 / 薬剤師 介護職 / 保育士

女性向け転職に強いエージェントは?

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転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
マイナビ転職AGENT 非公開 ◎ 4.3 ○ 3.9 女性向けの求人が多く、 第二新卒、20・30代から特に高評価
type女性の転職エージェント 約37,400件 ◎ 4.0 ○ 3.7 女性転職実績豊富なキャリアコンサルタントからの 親切丁寧なサポートが好評
DYM就職(女性版) 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 未経験・第二新卒の キャリアアップに強い

※求人数:2026年4月時点

エグゼクティブ・ハイクラス転職に強いエージェントは?

転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
リクルートダイレクトスカウト 約59万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 リクルート運営の ヘッドハンティング型サイト
ランスタッド 約6,500件 ◎ 4.0 ○ 3.7 世界最大級の 外資転職エージェント
ビズリーチ 約15万件 ○ 3.8 ◎ 4.2 国内最大級の スカウト型転職サイト
エンワールド・ジャパン 約900件 ◎ 4.0 ○ 3.6 グローバル求人豊富でサポートも手厚い
JACリクルートメント 約1.3万件 ○ 3.8 ○ 3.6 ハイクラス・ミドルクラス転職部門で 顧客満足度8年連続1位

※求人数:2026年4月時点

第二新卒におすすめの転職エージェントは?

←左右にスクロールできます→
転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
マイナビジョブ20’s 非公開 ◎ 4.3 ○ 3.9 20代に特化した転職支援
キャリアスタート 非公開 ◎ 4.0 ○ 3.7 第二新卒のサポート実績豊富
ワークポート 約13万件 ◎ 4.0 ○ 3.6 第二新卒や未経験からの IT転職におすすめ
Re就活エージェント 非公開 ○ 3.8 ○ 3.6 20代前半のキャリアチェンジにおすすめ

※求人数:2026年4月時点

フリーターにおすすめの転職エージェントは?

←左右にスクロールできます→
転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
マイナビジョブ20’s 非公開 ◎ 4.3 ○ 3.9 20代に特化した転職支援
JAIC 非公開 ◎ 4.0 ○ 3.7 フリーター・未経験からの 転職実績多数
ハタラクティブ 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 オリコン顧客満足度 20代部門で評価
DYM就職 非公開 ○ 3.8 ○ 3.6 未経験転職におすすめ WebCMで話題!

※求人数:2026年4月時点

IT・ゲーム業界の転職におすすめのエージェントは?

←左右にスクロールできます→
転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
レバテックキャリア 約5.6万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 エンジニア経験を活かして キャリアアップしたい方におすすめ
ワークポート 約13万件 ◎ 4.0 ○ 3.7 未経験向けIT求人を多数保有する 総合転職エージェント
DYM就職×IT 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 キャリアアップを目指す 若手エンジニア向け
Geekly 39,000件以上 ◎ 4.0 ○ 3.6 ゲーム業界を含むIT・Web・ゲーム領域の転職に強い
マイナビ転職ITエージェント 非公開 ○ 3.8 ○ 3.6 20~30代からのキャリアアップに最適

※求人数:2026年4月時点

外資系企業への転職に強いエージェントは?

←左右にスクロールできます→
転職エージェント 総公開求人数 提案力 サポート力 特徴
リクルートダイレクトスカウト 約59.3万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
doda X 約59,000件 ◎ 4.2 ◎ 4.1 ハイクラス・ハイポジションに強い転職サービス
ランスタッド 約675件 ◎ 4.0 ○ 3.7 世界最大級の外資転職エージェント
ビズリーチ 約14.7万件 ○ 3.8 ◎ 4.2 CMで話題のヘッドハンティング型サイト
エンワールド・ジャパン 約870件 ◎ 4.0 ○ 3.6 グローバル求人豊富でサポートも手厚い

※求人数:2026年4月時点

金融・コンサル業界に強い転職エージェントは?

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転職エージェント 金融・コンサルティング業界の求人数 提案力 サポート力 特徴
マイナビ金融AGENT 非公開 ◎ 4.3 ○ 3.9 マイナビが運営する 金融業界特化型サービス
パソナキャリア(ハイクラス) 約5,200件 ◎ 4.0 ○ 3.7 年収800万円以上を目指す方向け
ムービンストラテジックキャリア 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 ファンド・M&A金融転職に特化
アクシスコンサルティング 非公開 ◎ 4.0 ○ 3.6 コンサルティング業界に特化

リクルートダイレクトスカウト

約2.5万件 ○ 3.8 ○ 3.6 リクルート運営の ヘッドハンティング型サイト

※求人数:2026年4月時点

不動産業界の転職に強いエージェントは?

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転職エージェント 不動産業界の求人数 提案力 サポート力 特徴
不動産キャリアエージェント 非公開 ◎ 4.3 ○ 3.9 業界に特化したサポートが受けられる
いえらぶ不動産転職 約4,000件 ◎ 4.0 ○ 3.7 「LINEで転職相談」可能、 気軽に利用できる
宅建Jobエージェント 3,000件以上 ○ 3.8 ◎ 4.2 女性からの人気が高い転職エージェント
不動産&建設転職エージェント 1,700件以上 ◎ 4.0 ○ 3.6 不動産業界を熟知した担当者が多数在籍
リクルートエージェント 約3万件 ○ 3.8 ○ 3.6 不動産業界の求人数も豊富 選択肢を増やすなら登録を推奨

※求人数:2026年4月時点

営業職への転職に強いエージェントは?

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転職エージェント 営業職の求人数 提案力 サポート力 特徴
リクルートエージェント 約3.4万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 業界トップクラスの求人数 選択肢を増やすなら登録を推奨
doda(dodaエージェントサービス) 30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む) ◎ 4.0 ○ 3.7 地方の営業転職におすすめ
JACリクルートメント 約2,000件 ○ 3.8 ◎ 4.2 ハイクラス・ミドルクラス転職部門で 顧客満足度8年連続1位
マイナビ転職営業 AGENT 非公開 ◎ 4.0 ○ 3.6 20代の若手向けに強く オリコン顧客満足度調査で評価
パソナキャリア 約7,600件 ○ 3.8 ○ 3.6 年収アップ実績豊富

※求人数:2026年4月時点

税理・会計・経理職におすすめの転職エージェントは?

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転職エージェント 税理・会計・経理の求人数 提案力 サポート力 特徴
パソナキャリア 約2,000件 ◎ 4.3 ○ 3.9 士業・管理部門に特化
MS-JAPAN 1万件超 ◎ 4.0 ○ 3.7 管理部門や会計の領域で トップクラスの実績を誇る
ジャスネットキャリア 約5,700件 ○ 3.8 ◎ 4.2 会計、経理、財務分野に特化
マイナビ転職 税理士 非公開 ◎ 4.0 ○ 3.6 税理士の転職に詳しいアドバイザーが魅力
マイナビ転職 会計士 非公開 ○ 3.8 ○ 3.6 会計士専門の転職エージェント

※求人数:2026年4月時点

看護師の転職におすすめのエージェントは?

←左右にスクロールできます→
転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
看護roo! 約23万件 (2026年4月時点) ◎ 4.3 ○ 3.9 利用者満足度96.3%、 看護師さんからの人気No1
レバウェル看護(旧 看護のお仕事) 約24万件 ◎ 4.0 ○ 3.7 総求人数トップレベル! 累計利用者60万人以上
マイナビ看護師 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 全国11箇所の相談会場があり 地方在住者も来社相談しやすい
ナースではたらこ 日本最大級 ◎ 4.0 ○ 3.6 「逆指名」で求人未掲載の医療機関にもアプローチ可能
ナース専科 転職(※旧ナース人材バンク) 約20万件 ○ 3.8 ○ 3.6 地域専任のコンサルタントが徹底サポート

※求人数:2026年4月時点

薬剤師の転職におすすめのエージェントは?

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転職エージェント 求人数 提案力 サポート力 特徴
薬キャリAGENT 約6万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 薬剤師さんからの利用満足度No1 (※エムスリーキャリア調べ)
ファルマスタッフ 約51,000件以上(2026年6月時点) ◎ 4.0 ○ 3.7 調剤薬局の求人数・量ともに 業界トップクラス
マイナビ薬剤師 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 圧倒的な求人数が魅力 地方在住の方もおすすめ
ファーマキャリア 約1.1万件 ◎ 4.0 ○ 3.6 ヒアリングをもとに、 求人をオーダーメイドで提案
リクナビ薬剤師 約5.8万件 ○ 3.8 ○ 3.6 ドラッグストアの求人が多く、 高年収&好条件の職場を見つけやすい

※求人数:2026年4月時点

介護職の転職におすすめのエージェントは?

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転職エージェント 求人数 提案力 サポート力 特徴
レバウェル介護(旧:きらケア) 約8.8万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 介護職スタッフ満足度No1の転職サイト
かいご畑 6,249件 ◎ 4.0 ○ 3.7 未経験向けの求人が多数
マイナビ介護職 非公開 ○ 3.8 ◎ 4.2 一人ひとりのペースに合ったサポートが好評
ミラクス介護 約3.2万件 ◎ 4.0 ○ 3.6 求人数が業界最大級の転職サイト

 ※求人数:2026年4月時点

保育士の転職におすすめのエージェントは?

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転職エージェント 公開求人数 提案力 サポート力 特徴
ジョブメドレー保育 約3.5万件 ◎ 4.3 ○ 3.9 保育士の方の利用者満足度96%
ほいく畑 2,338件 ○ 3.8 ◎ 4.2 未経験の方でも安心して利用できる
クリックジョブ保育 非公開 ○ 3.8 ○ 3.6 希望にぴったりな求人を紹介してくれる

※求人数:2026年4月時点

3.信頼できるキャリアアドバイザーの見分け方【担当者比較の観点】

転職エージェントがあなたの転職に役立つかどうかは、キャリアアドバイザーによって、大きく左右されます。 レベルが高く信頼できる担当者に任せれば、最適なキャリアへ導いてくれますが、技量が未熟なアドバイザーが担当者になってしまうと、かえって足手まといになることもあります。 そこで、担当者が信頼に値するかどうかを以下の観点で見極めましょう。
複数のエージェントに登録して、担当者を比較するのもおすすめ 複数のエージェントに一度に登録し、担当者との面談を経て、どのサービスをメインで使うか決めるのもおすすめです。 転職成功者は平均4.2社のエージェントを併用しているという調査結果(リクナビNEXT)もあります。

求人に関する知識量は十分か

チェック観点
  • 業界の転職トレンドを把握しているか(求人倍率の推移など)
  • 業界知識や業務知識は十分か
  • 「その求人がどんな経緯で募集されているのか」まで把握しているか
業界出身者の担当者ならなお安心です。人材業界は離職率が高く新人が担当につくこともあるため、初回面談で担当者の転職支援歴を聞いておくのも有効です。

レスポンスが早いかどうか

チェック観点
  • メール・電話の返信が早いか(目安:1〜2営業日以内)
  • 応募の進捗連絡をこまめにくれるか
好条件な求人ほど応募が殺到するため、連絡が遅いと気になっていた企業の応募が締め切られることもあります。複数社に登録して、レスポンスの早いエージェントをメインで使うのが効率的です。

丁寧なキャリアヒアリングをしてくれるかどうか

チェック観点
  • キャリアヒアリングを時間をかけて行ってくれる(最低30分以上)
  • ヒアリング内容を踏まえた求人提案をしてくれる
  • エージェントの利益にならないアドバイス(今は転職しない方が良い等)もくれるか
ヒアリング能力の高い担当者は、求職者の話を踏まえて求人を厳選して提案してくれます。逆に手当たり次第に求人を送ってくる担当者は、変更を依頼するか、別エージェントに切り替えるのが無難です。担当変更は問い合わせ窓口から依頼すれば対応してもらえます。

3転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。
  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査
せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。 「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。 更新日 例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。 更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。 そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。 ※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。 担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。
担当変更メール文面例 いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、 転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。 もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。 大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。 コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。 この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。 そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。 企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。 企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。 優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。 以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。 openworkの口コミ 上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

4【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。 転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょうスクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。 登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください。 例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。 正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。 事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。
  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?
10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。 ※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。) 初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。
  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀
キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。 担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。 思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。 それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。 場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。 最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。 自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。 求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。 あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。 対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。 面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。 また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。 万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。 転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。 転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

さいごに

転職エージェントを強みや特徴ごとに比較しました。 エージェントによって得意とする分野が異なるので、しっかりと比較して、転職の目的に合うサービスを選ぶことが重要です。 もし迷っている方は、『転職エージェントおすすめランキング』も参考にしてみてください。 あなたの転職活動が上手くいくよう、心から願っています。

30代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

<画像>30代エンジニア転職

「30代エンジニアとして、大きなシステムのプロジェクトを回したい」
「管理職としてのマネジメント経験を積みたい」など、30代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

当記事では、30代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、30代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、30代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

1. 30代エンジニア転職は注意が必要

まず、30代エンジニアの方で転職を考えられている方は、注意が必要です。

なぜなら、30代での転職は20代での転職と比較して難易度が大きく上がり成功する人と、失敗する人に大きく分かれるからです。

たとえば、30代前半に絞ったデータですが、30代前半で転職をした方で転職に自信を持って「成功した」と回答できたのは半数に満たなかったというデータも以下のように出ています。

データ引用元:リクナビNEXT

これは、20代の頃と比較して転職先が求めているものが違うことから、多くの企業が欲しがる方とそうでない方の違いがはっきりしてしまうからです。

以上のように、30代エンジニア転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまう中で、多くの30代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と、「慎重に転職をすべき方」が分かれます。

そこでこの章では以下の2つのポイントを解説していきます。

  • 積極的に転職すべきケース
  • 慎重に転職活動をすべきケース

積極的に転職すべき2つのケース

30代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • 専門性に自信がある方
  • マネジメントの経験がある方

それぞれのケースを解説していきます。

《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、30代に企業が求めるものは20代と大きく異なっており、成長を期待される20代に対して、30代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

そのため、企業側としては30代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

たとえば、enミドルの転職が実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
35歳以上のミドル人材に求めるもの

出典:enミドルの転職

これは35歳以上の方に求める能力に関するアンケートですが、30~34歳の方も専門性が強く求められます。

もし、エンジニアとしての専門性や、能力が認められれば待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

Y・N さん(データベースエンジニア・34歳)

IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が750万円から900万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

特に、30代前半の方に比べ、30代後半になる方マネジメント能力が強く求められます。

理由としては、35歳以上の求人には管理職のポストも多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

K・I さん(Webエンジニア・32歳)
Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、30代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 30代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

30代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用しよう

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します
多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(30歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての30代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】30代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての30代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての30代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

レバテックキャリア

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

マイナビ転職IT AGENT

<LP画像>マイナビIT
マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

Geekly

GeeklyGeekly公式サイト:

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、30代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

<LP画像>JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
JACリクルートメント公式サイト:
https://www.Geekly.co.jp/

ビズリーチ

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

TechClips

TechClipsエージェント

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

Techclips公式サイト:
https://agent.tech-clips.com

4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
レバテックフリーランス公式サイト:
https://freelance.levtech.jp

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com

女性向け

ここでは、30代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。
女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方・年収400万円以上の方におすすめです。
パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性・年収400万円以上の方におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

未経験向け

ここでは、30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

ワークポート

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

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エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  1. 履歴書・職務経歴書
  2. 面接
  3. 志望理由
  4. 自己PR
  5. 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん(28歳)
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん(25歳)
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん(26歳)
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。

ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。

なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。

自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 30代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 30代での転職を逃すとどうなるの?
  4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?
  5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
  6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 30代エンジニアの平均年収は?
  8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 年収をアップさせた人の割合が減る

まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

また、年収をアップさせて転職する人の割合も20代がピークです。

年収をアップさせた転職者の年齢分布

出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

これらの理由から、30代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代前半と30代後半どちらも「即戦力」を求められる
  • 一方で30代後半になると「マネジメント能力」が必須

まず、エンジニア転職においては、30代前半と30代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、30代以降は即戦力採用としているためです。

また、30代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに30代後半を迎えてしまうと不利になります。

30代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 30代での転職を逃すとどうなるの?

一般的に30代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

  • 40代の求人が少ない
  • 40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

理由1.40代の求人が少ない

企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

理由2.40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

ちなみにenミドルの転職が実施した中途で35歳以上の「ミドル層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
35歳以上のミドル人材に求めるもの

出典:enミドルの転職

Q4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?

結論、30代エンジニア未経験の転職は難しいです。

なぜなら、30代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

以下のグラフは、30代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

もし、30代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

Q5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

  • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
  • 新領域へのキャッチアップ力が高い
  • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、30代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

Q6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、30歳での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。

そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

30代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 30代エンジニアの平均年収は?

平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

 職種 平均年収(30代)
コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
企画/管理(2位) 516万円
IT/Webエンジニア(3位) 509万円
営業(4位) 498万円
電気/機械エンジニア(5位) 497万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

9. まとめ

これまで、30代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

30代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

20代はビズリーチを利用すべき?転職サイト・エージェントの失敗しない選び方をプロが解説

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MRの転職完全ガイド|おすすめの他業種や未経験転職を成功させる全ポイント

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リクルートライフスタイルを辞めたい!悪い口コミ評判の真偽を転職のプロが徹底検証

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【エグゼクティブ・ハイクラス向け】転職エージェントランキング8社を厳選!

エグゼクティブ・ハイクラス向け転職エージェントランキング|年代別おすすめも解説

「エグゼクティブ向けの転職エージェントを利用すれば年収が上がる?」
「ハイクラスに強いヘッドハンティングサービスを使いたい」

上級管理職や役員など事業の中核を担うエグゼクティブ・ハイクラス求人が、一般的な転職サイトで公開されるケースはほとんどありません。

事業戦略に直結するようなポジションの募集は、機密事項を含む案件が多いため原則非公開となっています。

通常の求人を扱う転職エージェントにもハイクラス求人はありますが、ハイクラス層のポストのみを探すのであれば「ハイクラス層に特化した転職エージェント」または「ヘッドハンティングサービス」を利用されることをお勧めします。

そこで本記事ではおすすめのエグゼクティブ・ハイクラスに特化した「転職エージェント」・「ヘッドハンティングサービス」をランキング形式で紹介します。転職に関して3,000記事を執筆してきたCareerTheory編集部が各社・サービスの魅力に迫っていくので、ぜひ参考にしてみてください。

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CareerTheory編集部
CareerTheory編集部
この記事を書いた人

河村正樹

河村正樹|株式会社パーソネル 代表取締役

名古屋に拠点を置く人材紹介会社として、東海エリアの優良求人情報を中心に転職支援を行っています。目先の年収や待遇に目を奪われて、根本的な生きがいを見失っていないか。一本筋の通ったキャリアを作るチャンスを見過ごしていないか。「まずは相談ありき」の思想のもと、納得のいく企業がみつかるまでとことんおつきあいさせていただきます。

略歴
同志社大学を卒業後、大和証券へ入社して5年間証券営業に従事する。その後、2年間のFP会社勤務を経て30歳で「出会い」をテーマに株式会社パーソネルを設立。

ご実績:東海エリアにおいて、のべ2000件以上の転職成功の実績あり。

保有資格:社会保険労務士

SNS@masaki_career(X)

Webサイトhttps://www.perso.co.jp

エグゼクティブ向け転職エージェント比較表

エグゼクティブ向け転職エージェント比較表

まずは、このページで紹介している「エグゼクティブ・ハイクラスにおすすめの転職エージェント」を比較表で見てみましょう。

各転職エージェントの詳しい特徴や強みは次の章以降で解説しますが、「詳細を見る」ボタンから解説にジャンプできます。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

※表は縦にスクロールできます

転職エージェント サービスの特徴
JACリクルートメントのロゴJACクルートメント
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公開求人数:約1.5万件
満足度:4.7
総合ベスト3外資系20代・30代・50代
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リクルートダイレクトスカウトリクルートダイレクトスカウト
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公開求人数:約40万件
満足度:4.6

総合ベスト3外資系40代・50代
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公開求人数:約59,000件(2025年5月時点)
満足度:4.2

総合ベスト3外資系40代・50代
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ビズリーチビズリーチ
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公開求人数:約7.7万件
満足度:4.1

総合ベスト340代・50代
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パソナキャリア ロゴパソナキャリア(ハイクラス)
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公開求人数:約3.7万件
満足度:4.2

総合ベスト320代・30代
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ランスタッド(randstad)ランスタッド
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公開求人数:約6,000件
満足度:4.5

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エンワールドジャパンエンワールド・ジャパン
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公開求人数:約900件
満足度:4.2
エージェント求人検索
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公開求人数:非公開
満足度:3.8

20代・30代
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マイナビ転職 AGENTマイナビ転職 AGENT 女性の転職
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公開求人数:約4.4万件
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60代
エージェント

※求人数:2023年10月10日時点

【転職エージェント】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

【転職エージェント】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

転職エージェントの機能を有する転職サイトの中から、3つの基準をもとに評判の良いものをピックアップしました。

「総合評価」を導き出す3つの基準

  1. エグゼクティブ・ハイクラス求人の量
    保有している求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力
    求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力
    キャリアアドバイザーからの手厚いサポートを受けられるかどうか

その中で、特に総合評価の高かった転職エージェントをランキング形式で紹介します。

←左右にスワイプして比較することができます→

エグゼクティブ向け転職エージェントランキング
サービス名 公開求人数 特徴 対象年代 総合評価 利用可能機能
パソナキャリア1位.パソナキャリア(ハイクラス)
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.4万件
年収600万円以上を目指す人向け大手転職エージェント
・管理職案件も多数保有
全世代

総合評価
4.2

・キャリア相談
・求人紹介
・スカウト
jacリクルートメント2位.JACリクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.5万件
・エグゼクティブ転職実績No. 1クラスの転職エージェント
・年収1,000万円も目指せる
30代~50代

総合評価
3.9

・キャリア相談
・求人紹介
・スカウト
ランスタッド(randstad)3位.ランスタッド
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約6,000件
世界最大級の外資系転職エージェント
・外資系エグゼクティブ案件多数
全世代

総合評価
4.5

・キャリア相談
・求人紹介
エンワールドジャパン4位.エンワールド・ジャパン
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約900件
グローバル求人豊富でサポートも手厚い転職エージェント
・海外勤務も目指せる
全世代

総合評価
4.2

・キャリア相談
・求人紹介
5位.マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
非公開
20代・30代のハイクラス転職を目指す転職エージェント
・年収600万円以上の求人も多数
20代・30代

総合評価
3.8

・キャリア相談
・求人紹介

※求人数:2023年10月10日時点

上位3つの転職エージェント『パソナキャリア』『JACリクルートメント』『ランスタッド』は特に評判が良いため、すぐに転職したいでエグゼクティブ・ハイクラスの好条件求人を集めるのであれば、このうち2つに登録することをおすすめします。

ここからは各転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位. パソナキャリア(ハイクラス)年収600万円以上を目指す人におすすめ大手転職エージェント

200312_パソナキャリア_LP画像

パソナキャリア(ハイクラス)』は、大手の中でも特にキャリアアドバイザーが親身だと評判の転職エージェントです。

  • 総求人数6万件以上、独占求人1,700件以上
  • ハイクラス(年収800万円以上)求人の約61%が非公開
  • 年収帯を問わず充実したサポートにおいて利用者満足度No.1

エグゼクティブにおすすめの転職エージェント第1位とした最大の理由は、圧倒的な求人数と利用者満足度の高さです。

求人数は全体で6万件以上(非公開求人を含む)、そのうち独占求人は1,700件以上となっています。

年収帯を問わず充実したサポートを行っており、オリコン顧客満足度調査(転職エージェント)で4年連続第1位(2019~2023年)を獲得していることも魅力です。


例として、2021年の「オリコン顧客満足度調査(転職エージェント)」概要を紹介します。

  • サンプル数
    2,959人(20~69歳)
  • 対象
    過去7年以内に人材紹介会社を利用して転職したことがあり、決定時の年収が600万円未満の人。
  • データ取得企業
    アイデムスマートエージェント/Adecco(アデコ)/A・ヒューマン/MS-Japan/エン エージェント(エン・ジャパン)/エンワールド/Geekly(ギークリー)/技術士求人データベース(クイック)/キャリタス転職エージェント(ディスコ)/クイック/CREDENCE(クリーデンス)/建設・設備求人データベース(クイック)/JACリクルートメント/就職Shop(リクルートキャリア)/Spring転職エージェント(アデコ)/第二新卒エージェントneo(ネオキャリア)/type転職エージェント(キャリアデザインセンター)/dodaエージェントサービス(パーソルキャリア)/パーソナル パソナキャリア(パソナ)/HAYS(ヘイズ)/マイナビ転職 AGENT(マイナビ)/マイナビジョブ20’s/メイテックネクスト/ランスタッド/リクルートエージェント/リクルートエグゼクティブエージェント/レバテックキャリア(レバレジーズ)/ロバート・ウォルターズ/ワークポート

また、登録すると自動的に、マッチング度が高い求人を紹介してもらえる「パソナプラチナオファー」の対象となり、プラチナオファーからの応募なら書類選考率もアップします。

急募や非公開のエグゼクティブ求人も多く、長年の実績と信頼のあるパソナグループだからこその求人が多く見られます。
とりわけ東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアの求人に強みがあるので、同エリアでエグゼクティブ・ハイクラス求人を探す人は有力候補として検討すべきでしょう。

採用が決まった後も、退職交渉のフォローなどサポートが受けられるので二人三脚で入社まで進めたい人には特もおすすめです。

サービス名 パソナキャリア(ハイクラス)
運営会社 株式会社パソナ
公開求人数 3.7万件
非公開求人数 非公開(5.8万件/「求人数の61%が非公開求人」より推測)
利用料金 無料
公式サイトURL https://pasonacareer.jp

※2023年10月時点

スカウト機能 求人検索 エージェントのタイプ サポート
あり あり エージェント あり


2位. JACリクルートメントエグゼクティブ転職実績No.1で外資系の転職に強くサポートも充実

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、グローバルのハイクラス向け求人に強い転職エージェントです。

  • ミドルマネジメント層・スペシャリスト職・グローバル人材に特化
  • 30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援実績
  • “Speed, Sincerity and Attitude”がポリシーでスピーディーな転職に最適

エグゼクティブにおすすめの転職エージェント第2位の理由は、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っていることです。

ロンドン発祥の日系企業であることから外資系企業や海外進出企業との強いコネクションを有しており、グローバル企業への転職を検討している人に適しています。

ハイクラス向けの転職支援に特化しており、年収800万円〜1,500万円以上の求人が豊富です。
また『JACリクルートメント』は、Web面談を含むface to face(対面)での面談を重視。
求職者の転職の可能性を広げるために、専門性の高い各求人企業担当コンサルタントが複数名で面談にあたります。

担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。
もし、ご自身の英語力に自信がある場合はネイティブ・バイリンガルコンサルタントによる外資系企業向けコンサルティングサービス『JACインターナショナルに登録するのもおすすめです。

◆JACの転職支援サービスは業種・職種別のものも要チェック
JACは業種や職種ごとにサービスが細分化されているので、希望がはっきりしている場合はそちらを検討してみるのもおすすめです。
例えば、デジタルトランスフォーメーションを推進するCDOやマーケター、エンジニア専門『JACデジタル』、専門性の高い20代向けサービスの『JACキャリア』があります。
サービス名 JACリクルートメント
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公開求人数 約1.5万件
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://www.jac-recruitment.jp/

※2023年10月10日時点

スカウト機能 求人検索 エージェントのタイプ サポート
あり あり ヘッドハンティング あり


3位. ランスタッド世界最大級の外資転職エージェントで年収800万円以上の外資求人が豊富

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き世界39カ国、年間20万人の転職サポート実績を持つ世界最大級の外資系転職エージェントです。

  • 保有する求人の約半数が「年収800万円以上」
  • 求人情報の約80%は非公開求人
  • S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広い

エグゼクティブにおすすめの転職エージェント第3位の理由は、世界最大級のコネクションによる求人紹介にあります。
ランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」が200件以上あることも特徴です。

グローバル企業や外資系企業のエグゼクティブ・ハイクラスなポジションの求人を見つけられる大きな魅力があります。

ランスタッド公式サイト』では、「転職コンサルタント紹介」から業界や職種別にキャリアアドバイザーのプロフィールを確認できる透明性の高さも、利用者を安心させてくれます。
外資系転職エージェントということもあり、ネイティブのキャリアアドバイザーも多数在籍しています。
※『ランスタッド』では、IT企業の転職に特化したエージェントサービスも行っています。IT業界志望者はこちらをチェックしましょう。

サービス名 ランスタッド
運営会社 ランスタッド株式会社
公開求人数 6,000件
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://randstad.co.jp

※2023年10月10日時点

スカウト機能 求人検索 エージェントのタイプ サポート
あり エージェント あり

ランスタッド(randstad)の評判は?500人の口コミでわかったメリット・デメリット

4位. エンワールド・ジャパングローバル求人豊富でサポートも手厚い

外資系・グローバル企業への転職ならエンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン』は、アジア太平洋地域6カ国に拠点のあるグローバルな転職エージェントです。

  • 大手外資系、日系グローバル企業の求人を多数保有
  • 「年収800万円以上」の高年収求人は常時1万件以上
  • 業種・職種別のチームに分かれ担当者の専門性が高い

エグゼクティブにおすすめの転職エージェント第3位の理由は、2019年にエグゼクティブ層(最高経営幹部)専門の人材紹介部門「エンワールド エグゼクティブサーチ」を起ち上げ、上級管理職の採用支援に注力しているからです。

エグゼクティブ転職の更なる支援充実が図られ、最高経営幹部のポジションにキャリアアップできるチャンスが拡大しています。
さらに、「入社後活躍」という企業ミッションに即し、採用決定後も候補者に対して継続的なサポートがある点も大きな魅力です。
エンワールド・ジャパンのシニアヴァイスプレジデントが執筆する「入社後活躍支援ブログ」では、転職でよくある悩みを解決するためのアドバイスが掲載されているため、ぜひ読んでみてください。

サービス名 エンワールド・ジャパン
運営会社 エンワールド・ジャパン株式会社
公開求人数 900件
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://www.enworld.com/

※2023年10月10日時点

スカウト機能 求人検索 エージェントのタイプ サポート
あり エージェント あり

エンワールド・ジャパンの評判は?評判・口コミを元に徹底解説

5位. マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)20代・30代のハイクラス転職を目指すなら


※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)』は、20代・30代でハイクラス転職を狙う人向けの転職支援サービスです。

  • 年収800万円以上の求人多数
  • 大手企業・上場企業からベンチャーまで幅広い求人
  • 全体の80%は独占の非公開求人

20代・30代で年収・キャリアアップを狙いたい」という人は、登録必須のサービスです。若い年代のうちからハイクラスやエグゼクティブの求人に転職するためのノウハウを豊富に有しています

管理職を目指すために必要なことやキャリアの積み上げ方についてキャリアアドバイザーが全面的にサポートしてくれるので、安心してエグゼクティブ・ハイクラスへの転職活動に取り組めるでしょう。

会員制サイトとして『マイナビ転職エージェントサーチ ハイクラス』があるので、併せて活用しましょう。

サービス名 マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 非公開
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://mynavi-agent.jp/

※2023年10月時点

スカウト機能 求人検索 エージェントのタイプ サポート
あり エージェント あり
※マイナビのプロモーションを含みます。


【ヘッドハンティング】エグゼクティブ向け転職サイトランキング

【ヘッドハンティング】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

ヘッドハンティングサービスは、あなたの経歴やスキルを見たヘッドハンターからスカウトが届く転職支援サービスです。求人検索したり、ヘッドハンターに直接アプローチして求人情報を収集することもできます。

ヘッドハンティングサービスには以下の特徴があります。

  • 高品質・好条件の案件が届きやすい
  • 年収や条件の交渉などのサポートを受けられる場合もある
  • 条件に合致すればスカウトメールが届くシステムのため中長期的な転職活動に向く

ヘッドハンティングサービスなら、あなたの能力や実績を高く評価してくれる企業からスカウトを受け、好条件求人への応募を有利に進められます

ヘッドハンティングサービスは登録して待つだけもOKです。良いスカウトを待つだけでも、キャリアの幅が大きく広がる可能性があります。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

そこでヘッドハンティングサービスを提供する転職サイトの中から、3つの基準をもとに評判の良いものをピックアップしました。

「総合評価」を導き出す3つの基準

  1. エグゼクティブ・ハイクラス求人の量
    保有している求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力
    求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力
    キャリアアドバイザーからの手厚いサポートを受けられるかどうか

その中で、特に総合評価の高いヘッドハンティングサービスをランキング形式で紹介します。

エグゼクティブ向けヘッドハンティングサービスランキング
JACリクルートメントのロゴ1位.JACリクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.5万件

総合評価
4.7

転職支援実績が43万人の転職エージェント!
RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)2位.リクルートダイレクトスカウト
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約40万件

総合評価
4.6

リクルート運営のヘッドハンティングサービスを備えた転職サイト
doda X
3位.doda X
公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
約59,000件
(2025年5月時点)

総合評価
4.2

CxO・事業責任者など事業・経営の中核を担うハイポジション求人に強い転職サービス

※求人数:2023年10月10日時点

特に『リクルートダイレクトスカウト』と『doda X』は大変評価が高いため、エグゼクティブ・ハイクラスの好条件求人を集めるのであれば、あわせて登録することを強くおすすめします。

ここからは各ヘッドハンティングサービスを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位. JACリクルートメント管理職やエグゼクティブの求人を厳選

JACリクルートメント

JACリクルートメント』はハイクラス・ミドルクラスの転職に強みのある転職エージェントです。

年間におよそ6万7,000人が登録し、転職支援実績は約43万人※1988年からの累積実績。実力と実績を誇る、安心して利用できる転職支援サービスをおこなう一社です。

管理職やエグゼクティブ、専門職といったスペシャリスト領域の求人をメインで扱っているため、ワンランク上の役職に就きたい方は登録しておくべきでしょう。

また世界12カ国(アメリカ・英国・アジア諸国など)にネットワークがあるので、日本のみならず海外への転職を視野に入れたい方はぜひ1度『JACリクルートメント』に相談してみてください。

サービス名 JACリクルートメント
運営会社  株式会社 ジェイ エイ シーリクルートメント
公開求人数 1.5万件
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントに登録すべき人と効果的に使う全手順

2位. リクルートダイレクトスカウトリクルート運営のヘッドハンティングサービスを備えた転職サイト

RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ヘッドハンティングサービスを提供する転職サイトです

  • 人材業界最大手のリクルートが運営するサービス
  • ハイキャリア特化にもかかわらず公開求人数は10万件以上と圧倒的
  • 転職決定年収の平均950万円以上、年収800万円〜2,000万円求人多数

ヘッドハンティングサービス1位となった最大の理由は、エグゼクティブのなかでも稀少な執行役員やCEO・COOなど取締役会メンバークラスの「経営ボード」求人が約2,200件もあることです(2023年10月10日時点)

エグゼクティブ・ハイクラス求人を探している人は間違いなく登録すべきサービスといえます。

また求人数だけでなく、4,300人以上もの一流ヘッドハンターが在籍していることも大きな魅力です(2023年10月時点)

数多くの優秀なヘッドハンターがあなたの経歴やキャリアに最適なポストを見つけ、スカウトという形で提案してくれます。
レジュメ登録後はスカウトを待つだけなので、「時間をかけてレベルの高いエグゼクティブの仕事を見つけたい」という人におすすめです。

サービス名 リクルートダイレクトスカウト
運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数 40万件
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://directscout.recruit.co.jp/

※2023年10月10日時点

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

3位. doda X事業戦略に関わるハイクラス求人が豊富な転職サービス

doda X

doda X』は、事業戦略に直結するような稀少性の高いハイクラス向け転職サービスです。

  • CxO・事業責任者なと事業・経営の中核を担うハイクラスに強い
  • 公開求人のうち約67%が年収下限1,000万円の求人(2023年10月13日時点)
  • 「非公開・企業ブロック設定」で安心して転職活動ができる

管理職やエンジニアマネージャー、CFO(最高財務責任者)などハイクラス求人を多く扱っており、まさにエグゼクティブが選ぶべき転職サイトだと言えるでしょう。

また、年収の高い非公開求人が多いのも特徴で、中には年収2,000万円を超えるような求人もあります。

個人事業主から会社員に戻ることを決意した人が年収1,200万円をかなえた事例もあり、コロナ禍の影響などで働き方の見直しを考えている個人事業主にもおすすめできます。
なお、『doda X』では応募するまで企業に個人情報は公開されないため、転職活動を現職の関係者に知られたくない人にもおすすめです。
「非公開・企業ブロック設定」で特定の企業を設定できるので、在籍中や過去に在籍していた企業からのヘッドハンティングや求人情報をブロックすることもできます。

サービス名  doda X
運営会社 株式会社パーソルキャリア
公開求人数 約59,000件
(2025年5月時点)
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://doda-x.jp/

※2025年1月時点

doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

【年代別】エグゼクティブ向けおすすめ転職サイト

【年代別】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

ここまでは、エグゼクティブ・ハイクラス転職を成功させたいすべての方に共通しておすすめできる転職サイト(ヘッドハンティングサービス・転職エージェント)を紹介してきました。

一方で、転職の目的や希望する業界、年代によっては、それに特化した転職サイトに優先して登録するのがおすすめです。

以下のランキング一覧から、目的や年代に合ったものを選んで、あなたに最適な転職サイトを見つけましょう。

20代・30代におすすめなエグゼクティブ向け転職サイト

20代・30代のエグゼクティブ・ハイクラス転職を成功させるポイントは、自身のキャリアに寄り添ったサポートや提案を行ってくれる転職サイトを利用することです。

20代であれば、選考の過程でこれまで培ってきた実務経験やスキルをアピールしたいものです。
企業側に「社会人経験が浅いからスキルが備わっていないだろう」という印象を持たれやすいため、実績やスキルをしっかりとアピールすることで有用な人材だと感じてもらわなければならないからです。

そのため、応募書類添削から面接対策まで、キャリアアドバイザーによるサポートが手厚い転職サイトを選ぶ必要があります。

他方、30代であれば、名実ともにある程度のキャリアが積み上がっているタイミングです。
今後のキャリア方針を明確化し、人材としての価値を先鋭化させていくべき時期と言えます。

こうしたステージにある30代には、キャリアビジョンを深堀してくれたり、それに合致する社風や業態の企業をピックアップしてくれたり、キャリアアドバイザーのマッチングスキルが高い転職サイトを選ぶと良いでしょう。

したがって、20代・30代がエグゼクティブ・ハイクラス転職を成功させるためには、求人数の多さだけでなく、キャリアアドバイザーの質も重視するべきなのです。

これらの観点から編集部が厳選した、転職エージェントのランキングを紹介します。

20代・30代のエグゼクティブ転職向けおすすめ転職エージェント
パソナキャリア ロゴ1位.パソナキャリア(ハイクラス)
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
3.7万件

総合評価
4.2

年収・キャリアアップ転職におすすめの転職エージェント
2位.マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
非公開

総合評価
3.8

20代・30代のハイクラス転職を目指す転職エージェント
3位.JACリクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.5万件

総合評価
3.9

エグゼクティブ転職実績No. 1の転職エージェント

※求人数:2023年10月10日時点

20代は1位『パソナキャリア(ハイクラス)』と2位『マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)』の2つ、30代や業界キャリアを積んでいる人は3位『JACリクルートメント』を含めた3つに登録しましょう。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部
20代、30代のうちは転職の際にどういった観点で転職先を選ぶのがいいでしょうか

20代はキャリアチェンジが可能な年代ですから、未経験業界や職種を含めて将来性のある企業を選ぶことをおすすめします。
また、30代はこれまで培ってきた経験やスキルを活かせる業界・職種を転職先として選んでいった方がいいでしょう。

パソナキャリア(ハイクラス)|20代・30代のエグゼクティブ転職「1位」

200312_パソナキャリア_LP画像

パソナキャリア(ハイクラス)』は、求人数の多さと利用者満足度の高さが魅力です。

「キャリアコンサルタントが親身」との評判が特に多く、事実、オリコン顧客満足度調査(転職エージェント)で4年連続No.1(2019~2023年)を獲得しています。
20代・30代がエグゼクティブ・ハイクラス転職に向けたキャリアプランを策定するためにも、ぜひ利用したい転職エージェントです。

また、求人の約50%が「年収800万円以上」であり、年収アップ率67.1%エグゼクティブ(管理職)求人の割合25.0%(公式サイト.2023年10月10日閲読)と、エグゼクティブ・ハイクラス転職の実績もあります。

現年収として600万円以上を得ている人ならば、力強いサポートを受けられると期待できます。
また東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアにおいて特に充実の求人レパートリーを誇るため、同エリアでの転職を志望するならば、なおさら利用すべき転職エージェントです。

事務職などのバックオフィス系の職種に強いことも特徴です。

『パソナキャリア(ハイクラス)』はこんな人におすすめ

  • 比較的キャリアが浅い若い年代
  • 親身なキャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動したい
  • 将来的なエグゼクティブ・ハイクラス転職に向けて、着実にステップアップしたい
  • 事務職などバックオフィス系を狙っている


パソナキャリアが20〜30代の方におすすめできる理由をお聞かせください。

パソナキャリアは、事務系からエンジニアまで幅広い業界・職種の求人を取り扱う転職エージェントです。
そのため、数多くの選択肢の中から自分に合った企業を選べるという意味で20代~30代の方におすすめできます。
加えて、業界や職種、エリアなどに特化した転職エージェントも並行して登録することをおすすめします。

マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)|20代・30代のエグゼクティブ転職「2位」


※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)』は、20代・30代がハイクラス転職を狙うための転職エージェントです。

若い世代がエグゼクティブ・ハイクラス転職を実現するためのノウハウを持っているため、20代・30代でポジションや年収を上げたい人におすすめできます。
また、管理職を目指すために必要なことやキャリアの積み上げ方についてもアドバイスしてくれるので、安心して転職活動に取り組めるでしょう。

マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)』はIT・インターネット・通信業界を始めオールラウンドで、大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有しています。

他方で1位の『パソナキャリア(ハイクラス)』は事務職などバックオフィス系に強く、それぞれ保有している求人ジャンルがやや異なります。

両サービスともに充実のノウハウと求人数を有するため、両方に登録して求人を比較するようにしましょう。

『マイナビ転職 AGENT(ハイクラス)』はこんな人におすすめ

  • 20代・30代でも積極的にポジションや年収を上げたい
  • 親身なキャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動したい
  • IT・インターネット・通信業界を狙っている
※マイナビのプロモーションを含みます。


JACリクルートメント|20代・30代のエグゼクティブ転職「3位」

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、キャリアコンサルタントのレベルが高いことに定評がある転職エージェントです。

そのため、キャリアコンサルタントの質を重視したい20代にもおすすめしたいところですが、転職決定者を年齢別に見ると、30歳以上が大半を占めています(2017年実績)
29歳以下は10%と少ないため、30代や業界キャリアを積んでいる人の登録をおすすめします。

なお、同社はロンドン発祥の日系人材紹介会社です(1988年の日本法人設立以来、累計約43万人の転職を支援)。
日本、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、香港、中国、韓国、ベトナム、インド、イギリスで人材紹介サービスを展開しているため、外資系企業や海外進出している日系企業への転職も得意としています。

『JACリクルートメント』はこんな人におすすめ

  • レベルの高い転職エージェントにサポートしてほしい
  • ある程度のキャリアを積んでいる
  • 管理部門(経理、人事、総務など)や営業職、技術系スペシャリストのハイクラスを狙っている
  • 外資系企業や海外に拠点を持つ日系企業でのエグゼクティブ・ハイクラスを狙っている


40代・50代におすすめなエグゼクティブ向け転職サイト

40代・50代のエグゼクティブ転職を成功させるポイントは、エグゼクティブ・ハイクラス求人の数が多い、かつ、求人の質が高い(希少な求人が多い)転職サイトを利用することです。

既に十分なキャリアを積み、いわゆる「ご縁」や「タイミング」も重要になってくる40代・50代の転職では、できるだけ多くの情報を比較できる体制を整えるようにしましょう。

これら観点から編集部が厳選した、ヘッドハンティングサービスのランキングを紹介します。

40代のエグゼクティブ転職向けおすすめヘッドハンティングサービス
RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)1位.リクルートダイレクトスカウト
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約40万件

総合評価
4.3

リクルート運営のヘッドハンティングサービスを備えた転職サイト
ビズリーチ ロゴ
2位ビズリーチ
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約7.7万件

総合評価
4.1

CMで話題のヘッドハンティングサービス
doda X
3位.doda X
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約59,000件
(2025年5月時点)

総合評価
4.2

事業戦略に関わるハイクラス求人が豊富な転職サービス

※求人数:2023年10月10日時点

これら3つのヘッドハンティングサービスでは、自分で求人情報を検索して応募することもできます
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部
40代、50代の方が、転職の際にどういった観点で転職先を選ぶのがいいでしょうか

40代、50代の方は採用する企業から相応のマネジメントスキルや専門性を求められます。そのため、自らのもつ専門的なスキルやマネジメント経験が活かせる企業を選ぶのがいいでしょう。
逆に、未経験分野へのキャリアチェンジは非常に厳しいと言わざるを得ません。

リクルートダイレクトスカウト|40代・50代のエグゼクティブ転職「1位」

RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウト』は、登録必須のヘッドハンティングサービスです。
公開求人だけでも、年収1,000万円以上の求人が29,017件経営ボード(経営者・CEO・COO・CFO・CTO・CIOなどの役員)の求人が約2,200件あり(2023年10月10日時点)、まさに「エグゼクティブ求人の数」が多い転職支援サービスだからです。

また、4,300人以上のヘッドハンターが日々求人を発掘しているため、自分では見つけられない希少な求人とのマッチングが期待できます。
年収800万〜2000万円の求人を多数保有することからも、エグゼクティブ・ハイクラス転職を実現したい40代・50代は必ず登録すべき転職サービスと言えます。

『リクルートダイレクトスカウト』はこんな人におすすめ

  • 年収950万円以上を狙っている
  • 登録するサービスに迷っている
  • 多くのエグゼクティブ・ハイクラス求人(希少な求人)を比較したい
  • いずれ転職したいがまずは情報収集だけ始めたい

できるだけ多くの求人情報を比較できる体制を整えるためにも、レジュメの登録まで完了させ、多くのスカウトを得られるようにしておきましょう。

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

ビズリーチ|40代・50代のエグゼクティブ転職「2位」

ビズリーチ』は、高年収の求人が多いヘッドハンティングサービスです。

年収1,000万円以上の求人が約4.4万件あり、全体の25%を超えます。また、公開求人数8.8万件に対し、非公開求人数は11.1万件です(2023年10月10日時点)

つまり、エグゼクティブ求人の数が多く、希少な求人も多いという、40代・50代のエグゼクティブ・ハイクラス転職には欠かせないポイントを満たしたヘッドハンティングサービス(転職サイト)と言えます。

なお、「スタンダードステージ(無料会員)」の他に「プレミアムステージ(有料会員)」があります。
ビズリーチ』は求職者も有料とすることで、「求人案内だけでなく、それに見合う情報(キャリアの可能性や選択肢、ビジネスパーソンとしての市場価値、ビジネスライフに有益な情報など)を提供する」ことを理念としているからです。

40代・50代の転職は、これまでのキャリアを十分に活かせる上質な転職を実現することが必要となるため、可能であれば有料会員にアップグレードした方がよいでしょう。

『ビズリーチ』の有料会員には次の2種類があります。
タレント会員:月額3,278円(税込)、ハイクラス会員:月額5,478円(税込)
※会員種別は、現在の年収額などを基準に『ビズリーチ』側が決定します
『ビズリーチ』はこんな人におすすめ

  • 年収1,000万円超えを狙っている
  • 多くのエグゼクティブ・ハイクラス求人(希少な求人)を比較したい
  • 有料でもよいから質の高い情報がほしい(無料でも十分に利用できる)

年収1,000万円以上の求人、約4.4万件には非公開求人も含まれるため、求人情報を比較したい人は、レジュメの登録まで完了させておきましょう。

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

doda X|40代・50代のエグゼクティブ転職「3位」

doda X

doda X』は、事業戦略に直結するような稀少性の高いハイクラス向け転職サービスです。

約59,000件(2025年5月時点)の公開求人を保有しており、その多くが年収600万円以上の求人。
年収800万円以上の求人も全公開求人の99.3%を占めています(2025年1月時点)

強みを発揮する分野は経営・企画や管理部門、各種技術職など、マネジメント層・スペシャリスト人材のハイクラス転職に先鋭化した転職支援サービスとして人気を博しています。

そして、doda Xは2019年3月よりサービスが開始したハイクラス向け転職サービスで、2022年10月にiX転職から名称変更しました。

doda X』の特徴はそのサービス内容にあります。
ヘッドハンターからスカウトを受け取れる「ヘッドハンティングサービス」と、求人紹介を受けたり自ら求人検索・応募したりできる「求人紹介サービス」という2つのサービスが提供されています。

スカウトを待ちながらじっくりと検討を進めるだけでなく、スピーディなハイクラス転職を実現したいときにも有用です。

『doda X』はこんな人におすすめ

  • 年収800万円以上を狙っている
  • 他の転職サービスに登録しているがよい求人に出会えない
  • 現在の年収が600万円以上

doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

60代におすすめなエグゼクティブ向け転職サイト

60代のエグゼクティブ転職を成功させるポイントは、自分のスキルや経験を再確認し、無理のない応募条件で転職活動を進めることです。

キャリアを積んできた60代であれば、経理や人事、法務、監査役、社外取締役などエキスパートシニアとしての需要も高く、エグゼクティブ・ハイクラス転職を実現することが可能でしょう。

しかし、そうでなければ、若年層や中年層と比較するとどうしても求人が限られてしまいます。

キャリアに自信がない方は雇用形態にこだわらず非正規雇用も視野に入れることで、好条件の転職先が見つかる場合もあるでしょう。

これらの観点から編集部が厳選した、60代のエグゼクティブ・ハイクラス転職におすすめの転職エージェントのランキングを紹介します。

60代のエグゼクティブ転職向けおすすめ転職エージェント
MS Agent by MS-Japan1位.MS-Japan
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約8,200件

総合評価
4.0

管理部門や士業資格で年収アップを狙える転職エージェント
jaclogo2位.JACリクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.5万件

総合評価
3.9

エグゼクティブ転職実績No.1の転職エージェント
HiPro Biz(ハイプロ ビズ)|顧問、専門家のプロ人材紹介サービス3位.HiPro Biz(ハイプロ ビズ)
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
非公開

総合評価
no date

「各業界のプロ」と「企業」のマッチングプラットフォーム。人材紹介業界大手のパーソルキャリアが運営し契約形態も柔軟に選べる。

※求人数:2023年10月更新

雇用形態にこだわらず、非正規雇用も視野に入っている方には、3位『HiPro Biz(ハイプロ ビズ)』がおすすめです。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

MS-Japan|60代のエグゼクティブ転職「1位」

MS-Japan

MS-Japan』は、管理部門や士業に特化した転職エージェントです。

経理・財務、人事・総務、法務、経営企画・内部監査、秘書・オフィスワークなどの管理部門と、会計事務所・監査法人、法律・特許事務所における弁護士、公認会計士、税理士といったスペシャリストの求人を取り扱っています。

管理部門や士業に特化した30年以上の実績とノウハウを基に、50代や60代向けエキスパートシニアのための転職支援に力を入れていて、役員クラス、部門長クラス、課長クラスの上級管理職求人も豊富です。

60代の転職は年収が下がる傾向がありますが、エグゼクティブ・ハイクラス転職を実現してさらに収入を上げたい方はぜひ登録しておくべき転職エージェントといえます。

『MS-Japan』はこんな人におすすめ

  • 企業の管理部門に転職したい
  • 会計事務所や監査法人などで専門的な業務を行っていた
  • 弁護士、公認会計士、税理士などの資格を保有している
  • 60代でも収入アップを狙っている

JACリクルートメント|60代のエグゼクティブ転職「2位」

jacリクルートメント トップ画面

JACリクルートメント』は、管理部門や営業職、技術系スペシャリストにおいて高い転職決定率を誇る転職エージェントです。
日本だけではなく、海外でも人材紹介サービスを展開しているため、外資系企業や海外に進出している日系企業への転職に強いことが特徴です。

有力なキャリアアドバイザーたちが、あなたのキャリアを客観視し、市場価値から相応しい求人を紹介してくれることは、60代の転職にとって非常に重要です。
履歴書や職務経歴書の書き方や、面接の対策についても、長年のノウハウを活かしたサポートを受けられることでしょう。

『JACリクルートメント』はこんな人におすすめ

  • 担当者(転職エージェント)の力を十二分に活用したい
  • 外資系企業や、海外に進出している日系企業への転職も視野に入っている
  • 企業の管理部門への転職を強く希望している


HiPro Biz|60代のエグゼクティブ転職「3位」

HiPro Biz(ハイプロ ビズ)|顧問、専門家のプロ人材紹介サービス

HiPro Biz(ハイプロ ビズ)』は、人材紹介業界大手のパーソルキャリアが運営する「プロ」と「企業」のマッチングプラットフォームです。

具体的には、様々な業界で経験を積んだ専門家が『HiPro Biz』に登録すると、経営課題を抱える企業の外部アドバイザーなどとして活躍できる場を紹介してもらえます。

また、雇用形態は「外部アドバイザー」だけでなく、「監査役」「取締役」「経営顧問」など柔軟に選択することができ、60代でエグゼクティブ・ハイクラス転職を狙う人にはうってつけのサービスです。

紹介実績は3,478社以上あり、売上規模1,000億円を超える大企業の導入事例も少なくありませんHiPro Biz公式サイト,2023年10月10日閲読)

60代でエグゼクティブ・ハイクラス転職を実現したい人だけでなく、培った経験が活かせる企業で経営者を支援したい人や、コンサル経験を積むことで、個人事業主として活動する幅を広げたい人にも有用です。
セカンドキャリア構築の足掛かりとしたい人もぜひ登録しておきましょう。

『HiPro Biz』はこんな人におすすめ

  • 雇用形態にこだわらず、エグゼクティブ・ハイクラス転職を実現したい
  • 培った経験やスキルを活かして経営課題を解決したい
  • 60代を機にセカンドキャリを構築したい

【外資系】エグゼクティブ向けおすすめ転職サイト

【外資系】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

外資系企業は、企業戦略の漏洩を避けるために、信頼できる転職エージェントやヘッドハンターのみに独占案件や非公開求人を依頼することが多いです。

そのため、良質な外資系求人は一部のエージェントに集中する傾向があり、転職サイト選びに失敗すると、良い求人が見つからず、年収が数百万円単位で変わってしまう恐れもあります。

そのようなリスクを少しでも減らすために、ここでは、外資系に強く、比較的多くの求人を保有している転職エージェント・ヘッドハンティングサービスを紹介します。

外資系のエグゼクティブ転職向けおすすめ転職エージェント・ヘッドハンティングサービス
リクルートダイレクトスカウト1位.リクルートダイレクトスカウト
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約40万件

総合評価
4.3

人材紹介業界大手のリクルートが運営
doda xロゴ2位.doda X
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約59,000件
(2025年5月時点)

総合評価
4.2

人材紹介業界大手のパーソルグループが運営
※現在の年収600万円以上の人におすすめ
3位.JACリクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約1.5万件

総合評価
3.9

グローバルのハイキャリアに強い
※現在の年収600万円以上の人におすすめ

※求人数:2023年10月10日時点

現在の年収が600万円未満の方には1位『リクルートダイレクトスカウト』、600万円以上の方には2位『doda X』と、3位『JACリクルートメント』がおすすめです。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部
外資系の転職先を探している方は、転職の際にどういった観点で転職先を選ぶのがいいでしょうか

外資系企業は日本の企業と異なり、入社後すぐに即戦力としての成果を求める傾向があります。そのため、「自分がその企業において即戦力となり得るか」、「これまで培ってきたスキルがそのポストで役に立つか」を会社選びのポイントにするといいでしょう。
また、企業風土も日本企業とは大きく変わりますので、転職エージェントを通じて社風やチームメンバー、コミュニケーションスタイルなどを確認することをおすすめします。

リクルートダイレクトスカウト|外資系のエグゼクティブ転職「1位」

RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)

リクルートダイレクトスカウト』は人材業界国内最大手のリクルートが運営するヘッドハンティングサービスを備えた転職サイトです。

人材業界最大手の企業が運営するサービスのため公開求人数は約40万件以上と豊富で、かつ独自のコネクションやネットワークが強いのが特徴といえます。
外資系企業への転職決定実績も豊富です。

  • 国内不動産会社→外資系不動産投資会社のアセットマネージャー
  • 国内保険会社→外資系保険会社の保険アンダーライター
  • 国内広告代理店→グローバルコンサルティングファームのマネージャー
  • 国内メーカー→外資系メーカーの経理マネージャー

もちろん単に外資系に強いだけでなく、利用者の経験やスキルを活かしたハイクラス転職も得意です。
執行役員やCEO・COOなど取締役会メンバークラスの「経営ボード」求人は約2,200件もあり(2023年10月10日時点)エグゼクティブ・ハイクラス求人を探している人は必ず登録するべき転職サイトです。

『リクルートダイレクトスカウト』はこんな人におすすめ

  • 登録するサービスに迷っている
  • 名実ともに評価が高いサービスを利用したい
  • 自分では見つけられないような好条件のスカウトに期待したい

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

doda X|外資系のエグゼクティブ転職「2位」

doda X

doda X』は、事業戦略に直結するような希少性の高いハイクラス向け転職サービスです。

取り扱い実績はアマゾンやユニリーバなどの外資大手から、NTTデータやサントリーといった国内大手企業まで多岐にわたります。
国内日系企業の選択肢も残しておきたい人は登録するべき転職支援サイトでしょう。

大手人材企業パーソルキャリア(パーソルグループ)が運営しているため、求人の量・質という面でも安心感があります。

また、当初のヘッドハンティングサービス(レジュメ登録してスカウトを待つ)に加えて2023年からは求人紹介サービス(自ら求人検索をしたり、doda Xの担当者からの紹介を受けて応募する)も開始し、それぞれのニーズに合わせた使い方ができるようになりました。

ただし、公開求人54,259件のうちほとんどすべてにあたる54,236件が年収600万円以上の求人(2024年6月21日時点)であるため、現年収が600万円から大きく離れている人にとってはやや背伸びしたサービスとなります。

『doda X』はこんな人におすすめ

  • 登録するサービスに迷っている
  • 日系企業に転職という選択肢も残しておきたい
  • 現在の年収が600万円以上でさらに年収を上げたい

doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

JACリクルートメント|外資系のエグゼクティブ転職「3位」

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、グローバルのハイクラス向け求人に強い転職エージェントです。

ロンドン発祥の日系人材紹介会社で、日本、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、香港、中国、韓国、ベトナム、インド、イギリスでサービスを展開しています。
外資系企業や海外に進出している日系企業への転職を検討している人にぜひおすすめしたい転職エージェントです。

とりわけミドルマネジメント層・スペシャリスト職・グローバル人材に特化しており、1988年の日本法人設立以来、累計約43万人の転職を支援してきた信頼と実績があります。

“Speed, Sincerity and Attitude”をポリシーとしており、原則24時間以内に状況を報告するなどスピードを持ちながら誠意と真摯な姿勢を重視した対応をしてくれるため、「今すぐに転職したい」と考えている人にもおすすめです。

『JACリクルートメント』はこんな人におすすめ

  • 外資系企業はもちろん、日系企業(海外進出企業)も検討したい
  • レベルの高い転職エージェントにサポートしてほしい
  • 英文レジュメや英語面接など外資に特化したサポートを受けたい
  • 現在の年収が600万円以上でさらに年収を上げたい


【女性向け】エグゼクティブ向けおすすめ転職サイト

【女性向け】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

ここでは、エグゼクティブ・ハイクラス転職をしたい女性におすすめの転職エージェントを紹介します。

女性のエグゼクティブ転職向けおすすめ転職エージェント
マイナビ転職 AGENT ロゴ
1位.マイナビ転職 AGENT 女性の転職
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数
約4.4万件

総合評価
4.2

女性向けの転職支援実績が豊富な転職エージェント
20代・30代の正社員転職支援なら、タイプ女性の転職エージェント2位.type 女性の転職エージェント
公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
約1万件

総合評価
4.0

女性のキャリアアップを目指すなら利用必須の転職エージェント

※求人数:2023年10月10日時点

公開求人を見る限りでも、「管理職」や「年収1,000万円以上」の求人があり、キャリアを積んだ人であれば、希望条件に合うエグゼクティブ求人を見つけられるでしょう。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

ハイクラス転職をしたい女性が、転職の際にどういった観点で転職先を選ぶのがいいでしょうか

女性人材の活用への取り組み方については、いまだに企業によって偏りがあります。そのためハイクラス転職を目指す場合は、実際に管理職として活躍されている女性社員が何名いるのかをひとつの判断基準にすることをおすすめします。
もちろん、現状で女性管理職はいないが今後増やしていきたいという企業もありますので、応募したい企業がある場合は転職エージェント経由で女性人材の活用に関する見解を確認することをおすすめします。

マイナビ転職 AGENT|女性のエグゼクティブ転職「1位」

マイナビ転職 AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』では、「女性の転職」という無料転職支援サービスを提供しています。

  • マイナビの保有する非公開求人・独占求人を含む豊富なリソースを活用
  • 女性に寄り添った視点で転職活動をサポート
  • 年収1,000万円以上の公開求人多数

年収1,000万円以上の公開求人数が約9,000件と高年収帯の求人が多く、管理職・マネージャーの求人は公開1,690件、非公開434件を保有しています(2023年10月10日時点

また、女性の転職支援実績が豊富なキャリアアドバイザーからの的確なアドバイスも好評です。
業界専任のキャリアアドバイザーによる、書類添削、面接対策など、しっかりと転職サポートを受けたい人におすすめです。

サービス名 マイナビ転職 AGENT 女性の転職
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 非公開
非公開求人数 非公開
利用料金 無料
公式サイトURL https://career-theory.net/lp/mynavi-agent/

※2023年10月時点

※マイナビのプロモーションを含みます。


type 女性の転職エージェント|女性のエグゼクティブ転職「2位」


type 女性の転職エージェント』は、キャリアアップを目指す女性におすすめの転職エージェントです。

  • 高年収求人を多数保有
  • 年間5,000名以上のキャリアカウンセリング(2016年度実績)、数百名もの転職支援実績
  • サービス開始から18年の信頼がある

実際に、type 女性の転職エージェント』を利用して転職した女性の7割が年収アップに成功しています。

転職支援実績が豊富な女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り転職サポートをしていることもあり、細かなアドバイスを受けたい人におすすめです。

必ずしもエグゼクティブ・ハイクラスな求人が多いわけではありませんが、女性専門の転職支援を受けたいに適しています。

サービス名 type 女性の転職エージェント
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数 約1万件
非公開求人数 約1.8万件
利用料金 無料
公式サイトURL https://type.woman-agent.jp

※2023年10月10日時点

type転職エージェントは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

【総合型】エグゼクティブ向けおすすめ転職エージェント

【総合型】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

ここからは、エグゼクティブ向けにおすすめの総合型の転職エージェントを紹介します。

総合型転職エージェントは保有している求人が多いため、好条件の仕事が見つかることも少なくありません。

保有求人数が多いという観点から、おすすめの大手転職エージェントをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

ランキング 大手転職エージェント 総求人数
1位 リクルートエージェント 約73.3万件
2位 dodaエージェント 30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)
3位 マイナビ転職 AGENT 約4.8万件

※求人数:2023年10月10日更新

1位.リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は161,025件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると399,526件の求人を扱っています

業界最大の転職成功実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

2位.doda | 顧客満足度No.1

doda(デューダ)|求人情報・転職サイト

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ない転職エージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、「全ての人におすすめできる転職エージェント」と言えます。


3位.マイナビ転職 AGENT| キャリアの浅いにもおすすめ

マイナビ転職 AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートが魅力で20代におすすめの転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります
そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。


【求人型】エグゼクティブ向けおすすめ転職サイト

【求人型】エグゼクティブにおすすめの転職サイトランキング

エグゼクティブの転職では、転職求人サイトを活用するのもおすすめです。転職エージェントではなく、まずは転職求人サイトに登録し、自分で求人を検索しながら転職市場の動向を見極めるのもよいでしょう。

以下では、数ある転職求人サイトのなかでも特に掲載求人数が多いもの(※)を紹介しているのでチェックしてみてください。※2023年10月10日時点

  • doda | 掲載求人数30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)
  • リクナビNEXT  | 掲載求人数約10.2万件

1位.doda | 転職者満足度No.1の転職求人サイト

doda(デューダ)|求人情報・転職サイト

doda』はパーソルキャリアが運営する転職求人サイトです。

担当者のサポートをもとに転職活動を行うのではなく、自分のペースでゆっくりと応募先企業を探していくことができます。

「転職サービスを使いたいけれども、担当者とのやり取りが面倒」というは、ぜひ『doda』の転職求人サイト版を利用してみてください。


2位.リクナビNEXT | 転職決定数No.1!業界最大手の転職求人サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する転職求人サイトです。

業界最大規模の求人数が魅力であり、5.4万件以上の求人が掲載されています。

キャリアが浅い人でも応募可能な好条件の求人が多く掲載されているので、積極的に検索・応募してみましょう。

エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するメリット5選

エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するメリット5選

ここからは、エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するメリットを解説します。

それでは、1つずつ順番にみていきましょう。

一般の転職サービスにはないポジションの非公開求人を多数保有している

エグゼクティブ・ハイクラス特化の転職エージェントは、マネージャーや部長といったワンランク上の希少なポジションの非公開求人を多数保有しています

転職エージェントが一部の求人を非公開にしているのには、以下の理由があります。

転職エージェントが非公開求人を保有している理由

  • 企業は、理想とする人材とマッチングしやすい転職エージェントに求人を掲載するため
  • 事業戦略に直結する求人情報は不特定多数に公開できず、非公開求人が適切なため
  • 一般公開により応募者が殺到すると、企業の選考担当者の手間や選考コストが余計にかかるため

つまり、非公開求人には、たくさんの人が応募したくなるような質が高いものが多い傾向にあります。そのようなお宝求人に出会うチャンスを広げたいなら、転職エージェントを利用すべきでしょう。

実際に弊社が転職経験者100人に対して実施したアンケートにおいても、転職成功者の約8割が転職エージェントを利用しています。

転職サービスの利用状況調査

また転職エージェントを利用した人のうち、92%が年収アップに成功しています。

転職エージェント年収アップ・満足度調査

利用した満足度も高い結果となっているので、転職の目的として年収アップを目指す場合は転職エージェントの利用は必須と言っても過言でないでしょう。

ハイクラス求人を探すなら業界・職種選びも重要

ハイクラス求人を探す場合は、業界や職種を選ぶことも大切です。

業界や職種によってはそもそも高年収求人を見つけにくいこともあるからです。

具体的には、下記の業界や職種の求人を探すと高年収求人を見つけやすいでしょう。

  • 経営・事業企画
  • CEOなど経営幹部
  • コンサルティング・Web開発リーダー
  • 急成長・グローバル関連の営業職
  • 金融専門職

自分の業界や職種がそもそも高年収を目指しにくい場合は、まったく新しいキャリアに挑戦しなければいけないケースもあります。

エグゼクティブ転職のプロからサポートを受けられる

エグゼクティブ・ハイクラス特化の転職エージェントには、業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍しています。そのため、エージェントを利用すると転職支援のプロから以下のようなサポートを受けられます。

  • エグゼクティブに特化した選考書類対策
  • エグゼクティブに特化した面接対策
  • エグゼクティブに特化した業界・企業分析

エグゼクティブ向け転職エージェントを利用すれば、実績豊富なプロからサポートを受けて志望企業から内定をゲットしやすくなるでしょう。

サポートが充実している転職エージェント
パソナキャリア
パソナキャリア(ハイクラス)

ヘッドハンティングサービスでスカウトされる可能性がある

ヘッドハンティングサービスを導入している転職エージェントに登録すると、そのデータベースに自身のプロフィールや経歴が保存されます。企業が特定のスキルや経験を持つ人材を探しているときに、このデータベースをもとにスカウトをおこなうときがあります。

特に、専門的な知識や経験を持つエグゼクティブの人は、企業から直接アプローチを受ける可能性は高いでしょう。

自身のキャリアやスキルが求められる企業から直接オファーをもらえるのは、ヘッドハンティングサービス付きの転職エージェントを活用するメリットといえます。

ヘッドハンティングにおすすめの転職エージェント
JACリクルートメントのロゴ
JACリクルートメント

公式サイトを見る
詳細を見る

エージェント担当者が企業の人事に自分のことを推薦してくれる

キャリアアドバイザーは、サイト登録後に求職者のスキルや経験を丁寧にヒアリングして「あなたの職場で活躍しうる人材」として企業に求職者を推薦してくれます。

転職エージェントは、企業との強固なネットワークをもち、ある程度の信頼関係も構築できています。そのため、求職者自らアピールするよりもキャリアアドバイザーによる推薦のほうが企業に響く可能性があるでしょう。

キャリアアドバイザーは推薦力もあるため、プロの力を借りて自分の良さを相手に伝えてもらえるのは、エグゼクティブ向け転職エージェントを活用することこそのメリットといえます。

よく推薦してくれるおすすめ転職エージェント
ランスタッド(randstad)
ランスタッド

年収や雇用条件を代わりに交渉してくれる

転職エージェントを利用するメリットのひとつに、あなたの代わりに年収や雇用条件について企業と交渉を進めてくれることが挙げられます。

キャリアアドバイザーは交渉スキルも兼ね備えているので、自分で直接交渉するよりも話がうまく進んでいくはずです。特に、エグゼクティブの転職では、年棒やボーナス、福利厚生など複雑な要素が絡み合い確認に時間を要するため、交渉はキャリアアドバイザーに頼んで自分はほかの活動に注力したほうがよいでしょう。

しかし大幅な給料アップを要求したり、労働条件の大きな変更を求めたりするのは、相手にマイナスな印象を与えやすいので、行き過ぎた交渉はおすすめしません。どうしても検討してほしい内容がある場合のみ、交渉を試みるのがよいでしょう。

エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するデメリット3選

エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するデメリット3選

ここからは、エグゼクティブ向け転職エージェントを活用するデメリットを解説します。

一つずつ紹介するので、確認してみてください。

条件にマッチしなければ支援してもらえない

エグゼクティブ向けの転職エージェントは、特定の経験や能力を持つ上層部の人材をターゲットにしています。この基準を満たせない場合は、求人を紹介してもらえません。

その場合は、まずは現職で能力を高めてからエグゼクティブ向け転職エージェントをつかうのも一つの手です。また、経験やスキルが不足している場合は、総合型の転職エージェントを使ってみてください。

自身の状況を踏まえて、転職エージェントの活用を検討してみましょう。

現職でのポジションを捨てなければならない

エグゼクティブの転職では、リスクもともないます。現職の役職やネットワークなど多くを捨てて新天地で働くことになるからです。これまで培ってきたものを手放すのは、大きな決断であり精神的にも負担がかかるでしょう。

特に、現職での立場が上の場合は、そのぶん手放す勇気も大きくなります。

また新しい環境で、同じまたはそれ以上のポジションがずっと確保されているかはわかりません。なりたい役職が埋まっていたり、求められる能力を発揮できなかったりして役職につけないケースもあります。

転職は今後の人生に大きな影響を及ぼすものなので、行動する前に慎重に考えておきましょう。

転職先の社風に馴染めない可能性もある

エグゼクティブの転職では、転職先で現場を指揮したり、部下を教育する役職に就くケースが多いです。

しかし、これまでの統率・教育経験が次の転職先で活かせるとは限りません。企業の文化や価値観に馴染めずに、働きにくくやりがいが下がってしまうリスクも。

そのため、仕事内容や条件面だけでエントリー企業を決めるのは控えましょう。事前に社風と合うか確認するためにも、エージェント担当者から話を聞いたり採用説明会で社員と話したりするのが大切です。

他にも転職の注意点はあるので、転職活動をスタートする前に以下の記事でチェックしておきましょう。

【完全網羅】転職活動の注意点21選!潜むリスクを回避して転職成功の道へ

転職エージェント・ヘッドハンティングサービスを効果的に利用するポイント

転職エージェントを活用するポイント

ここでは、転職エージェントとヘッドハンティングサービスをより効果的に利用するポイントを解説します。

転職エージェントとヘッドハンティングを併用する

転職エージェントとヘッドハンティングサービスについて、基本的には両方を併用するべきです。

ヘッドハンティングサービスで好条件の求人紹介(スカウト)を待ちながら転職エージェントの書類選考や面接の対策サポートを活用して転職力を高めるといった、2段構えの転職活動ができるためです。

また、たとえば大手の転職支援サービスでも次から次へと案件を紹介してもらえるわけではありません。
複数の転職支援サービスを活用することで、効率的に求人情報を収集することができます。

転職時期は最短可能日程で答える

キャリアアドバイザーとのファーストコンタクトでは必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれます。
この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたは転職意欲が高い(売上に繋がる)と捉えられ、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。
※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。
キャリアアドバイザー間でよく話題にあがるのが、「前回と今回で職務経歴が違うよ・・・」という話です。

同じ求人に複数の転職支援サービスから応募しない

同じ求人には複数の転職サイト経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど…」と、担当のキャリアアドバイザーに連絡が入ることになります。

企業・キャリアアドバイザー両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

紹介された会社の実態を口コミサイトで調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、できれば転職を決めてもらいたいと考えるものです。
求職者優先のキャリアアドバイザーであれば都合の悪いことを隠すようなことはしませんが、キャリアアドバイザーに任せっきりというのもおすすめできません

自衛のためにも、口コミサイトの『OpenWork』などを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ推察することができます。
OpenWork|転職エージェント利用のポイント

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

紹介を受けたいなら、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番は「更新日」(=最終接触日)です。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

紹介を受けたい場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく|転職エージェント利用のポイント

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

キャリアアドバイザーをシビアな目でみる

担当のキャリアアドバイザーに情を移してはいけません。

担当者変更は珍しいことではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。
どうしても変更しづらい場合は他社を当たりましょう。

担当者変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。
現在転職をご支援いただいている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応いただき感謝しておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

可能であれば、他のキャリアアドバイザーの方とも一度お話をしたく考えております。

お手数をおかけし恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

推薦文は必ず確認する

担当のキャリアアドバイザーはあなたをアピールするために、200字~1,000字程度の推薦文を書く場合があります。
しかし、あまり優秀ではない担当者の場合、経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで、「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

エグゼクティブの転職に関してよくあるQ&A

エグゼクティブの転職に関してよくある質問ここでは、エグゼクティブの転職でよくある質問に回答します。

Q1. エグゼクティブにおすすめの転職エージェント・ヘッドハンティングサービスはどこ?

エグゼクティブにおすすめの転職エージェントは?
ヘッドハンティングサービス1位の『リクルートダイレクトスカウト』と、2位の『doda X』の2つに登録しましょう。
リクルートダイレクトスカウト』と『doda Xは、エグゼクティブ・ハイクラス転職の分野で、特に総合評価の高かったサービスです
どちらも、ヘッドハンターの対応に定評があるため、親身なアドバイスが期待できます

「1日でも早く転職活動を始めたい」「どこに登録したらよいか決められない」「長い記事は読みたくない」という方は登録すると良いでしょう。

Q2. エグゼクティブ・ハイクラス・管理職の面接時はどのようなことを質問される?

エグゼクティブ・ハイクラス・管理職の面接時はどのようなことを質問される?
エグゼクティブ・ハイクラス・管理職の面接では、これまでのキャリアを詳細に質問されます。

そのため、応募先の企業に合わせて、的確に経歴をアピールすることが欠かせません。

回答の際は、具体的な数字や結果を根拠として添えることを意識しておきましょう。

また、チームをまとめた経験などを通して、身につけた能力・ノウハウなどもアピールポイントとなります

「マネジメント能力」などの抽象的なスキルを、いかに具体的に伝えるかが、面接突破の鍵となります。

Q3. 管理職の経験が少なくても、エグゼクティブ求人は応募できる?

管理職の経験が少なくても、エグゼクティブ求人は応募できる?
もちろん応募可能ですが、経験者と比べ、採用の可能性が低くなることは避けられません。

そのため、自己PRの入念な事前準備が必要となります。

管理職経験のないは、「コミュニケーション能力」や「リーダーシップ」を伝えることに重点を置き、これまでのキャリアの振り返りをしておくことが大切です。

自己PRの方法が分からないは、この記事で紹介した転職エージェントからのサポートを受けながら、応募書類の作成や面接準備を行っていきましょう。

Q4. エグゼクティブ求人への転職は、ある程度年齢を重ねてからの方がいい?

エグゼクティブ求人への転職は、ある程度年齢を重ねてからの方がいい?
エグゼクティブ・ハイクラス転職を成功させる人には、30代後半から40代にかけての方に多い傾向にあります。

管理職などへの転職は、若いうちよりも、ある程度キャリアを重ねてからの方が成功しやすいためです。

とはいえ、若年層だからエグゼクティブ・ハイクラス転職ができないというわけではありません。

特に実力主義を取り入れている企業や、外資系企業などでは、年齢に関係なく、キャリアアップの転職を実現しやすいと言えるでしょう。

Q5. エグゼクティブ転職で自己PRを魅力的にするには?

エグゼクティブ転職で自己PRを魅力的にするには?
自己PRは、経験に基づいて具体的な数字・根拠をもとに伝えることが重要です。

さらに、応募先企業のニーズとマッチしているかどうかも見極めておく必要があります。

そのためには、事前に応募先企業の情報を収集し、分析しておくことが大切です。

Q6. エグゼクティブ面接で転職活動の状況を聞かれたらどのように答えるべき?

「エグゼクティブ面接で転職活動の状況を聞かれたらどのように答えるべき?」
「転職状況や転職意欲は、正直に答えて問題ありません。」
エグゼクティブ・ハイクラス転職では、複数の企業との交渉などを通して、転職先を決めることが一般的だからです。

またエグゼクティブ・ハイクラス層の求人は、企業側も入念に採用を検討したいと考えるため、じっくりと選考通過の是非を見極めたり、年収交渉を行ったりと、比較的時間をかけて採用活動を行います。

そのため、複数企業に応募していることが選考に影響したり、内定受託を急かされたりすることはほとんどないでしょう。

エグゼクティブ向け転職のまとめ

エグゼクティブ向け転職のまとめ

今回はエグゼクティブ・ハイクラスにおすすめの転職エージェントとヘッドハンティングサービスを紹介しました。

エグゼクティブ・ハイクラスとしての転職は、あなたのキャリアを大きく変える大切なタイミングです。

転職するかを迷っている場合でも、まずは転職エージェント(2つ)、ヘッドハンティングサービスを提供する転職サイトなど(2つ)に登録し、自身の市場価値を把握してみると良いでしょう。

改めて、ランキングを確認して自分に合った転職エージェント・ヘッドハンティングサービスに登録しましょう。

※表は縦にスクロールできます

転職エージェント サービスの特徴
JACリクルートメントのロゴJACクルートメント
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:約1.5万件
満足度:4.7
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本記事はここまでですが、エグゼクティブ・ハイクラス向け転職エージェントの登録を断られてしまった場合は以下を参考にしてください。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部
掲載情報の根拠

平均年収:平均給与|国税庁を元に、業界ごとの年収を算出転職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省の転職入職率を参考産業別入職率・離職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省を参考

30代におすすめの転職エージェント【女性・30代後半・未経験・フリーター向けも比較】

30代におすすめの転職エージェント【女性・30代後半・未経験・フリーター向けも比較】
  • 30代向けのおすすめ転職エージェントを知りたい
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30代を機に」あるいは「30代のうちに」、キャリアアップを図りたいという方は多いです。

そんなとき、キャリアの相談から職場探し・条件交渉までサポートしてくれる転職エージェントが30代にはおすすめです。
ただ転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものです。

この記事では、30代に強いおすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
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アマゾンジャパンへの転職を成功させる全知識|キャリアのプロが直伝!

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と考えていませんか?

結論、人気外資系企業であるアマゾンジャパンへの転職難易度はかなり高く、入念な情報収集がなければ転職は困難と言えます。

そこで、キャリアコンサルタントとして長年転職支援をしてきた私が、アマゾンジャパンへの転職にあたり知っておくべき知識を解説します。

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20代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

<画像>20代エンジニア転職

「20代のうちに、エンジニアとしての専門性を深めたい!」
「未経験からのエンジニア転職を目指したい!」など、20代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

当記事では、20代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、20代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、20代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

1. 20代エンジニア転職はやらねば損!強気に一歩踏み出そう!

結論、エンジニアの転職市場は非常に有望なため、強気に一歩踏み出すことをおすすめします。

実際に、有効求人倍率で見ても、職種全体で1.86に対して、ITエンジニア7.84と、人手不足であることが分かります。(参考:doda 2021年6月

業種 有効求人倍率
技術系(IT・通信) 7.84
技術系(電気・機械) 3.04
技術系(建築・土木) 4.41
参考:全職種 1.86

このように、エンジニアの転職市場は非常に有望ですが、今保有しているスキルにより、以下2つのケースに分かれます。

  • 積極的に転職すべきケース
  • 慎重に転職活動をすべきケース

では、それぞれについて解説していきます。

積極的に転職すべき2つのケース

20代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • ポテンシャルがある方
  • 専門性に自信がある方

以下、それぞれのケースを説明します。

《成功しやすいタイプ1》 ポテンシャルに自信がある方

まず、ポテンシャルに自信がある方は、転職成功しやすいです。

理由としては、以下の図のように、20代前半・20代後半の方、ともにポテンシャルが求められているためです。

20代前半 20代後半
求められること
  • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
  • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
  • 即戦力(専門性やスキル、実績)
同業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
異業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
同業種・異職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
異業種・異職種への転職 チャンスは多い 少し難しい

また、20代前半の方は、職種・業界ともに未経験であってもポテンシャルがあれば採用につながるケースが多いです。

このことから、20代エンジニア転職では、企業側に「将来活躍しそうだ」といかに思わせられるかが鍵となります。

《成功しやすいタイプ2》 専門性に自信がある方

次に、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、20代後半になると、即戦力採用の側面が強くなります。

具体的には、求人の多くが何らかの開発経験必須としているものも多く、開発を経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

逆に言うと、過去に何かしらの開発経験があるエンジニアは、転職成功しやすいです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

K・I さん(27歳・Webエンジニア)

IT業界のWebエンジニアとして、新規Webサービス開発の上流から下流まで担当しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新の技術になかなか触れにくいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が400万円から550万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、「ポテンシャル」と「専門性」に自信がある20代エンジニアの方は、積極的にチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、20代エンジニアの方でこれらに当てはまらない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 20代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

20代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。
OpenWork 口コミ
受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用しよう

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(25歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考1. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

参考2. 『転職エージェント』と『転職サイト』の違い

転職エージェントと転職サイト(Green)の大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

結論、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です。

実際に、以下7つの観点で比較しましたが、転職活動においては『転職サイト』ではなく、『転職エージェント』を利用するメリットの方が大きいです。

スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

そのため、転職活動を始める場合、まずは『転職エージェント』に登録することをおすすめします。※サービスは全て無料です。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての20代エンジニアにおすすめな『リクルートエージェント(IT)』『レバテックキャリア』『ワークポート登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】20代エンジニアにおすすめの転職エージェント15選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての20代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての20代エンジニアにおすすめのエージェント3社を紹介します。

レバテックキャリア|すべてのエンジニアにおすすめ!業界事情・エンジニアのキャリアに精通

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

ワークポート

ワークポート ホーム画面

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

リクルートエージェント(IT)|エンジニア求人数No.1

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

公開求人だけでも39,422件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計88,135件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

dodaエージェント

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント(IT)』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。


IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェントを紹介します。

Geekly

Geekly

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、20代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。


ビズリーチ

BizReach(ビズリーチ)|ヘッドハンティング型転職サイト

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

TechClips

TechClips

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

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4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

ギークスジョブ

ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

ギークスジョブ

女性向け

ここでは、20代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

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type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています
全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

未経験向け

ここでは、20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント3社をご紹介します。

ワークポート

ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。
実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。
受講完了後、3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

TechAcademy

TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

エンジニアガイド

エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  1. 履歴書・職務経歴書
  2. 面接
  3. 志望理由
  4. 自己PR
  5. 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん(28歳)
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん(25歳)
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん(26歳)
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 20代エンジニアの転職でよくあるQ&A10選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?
  4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?
  5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?
  6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 20代エンジニアの平均年収は?
  8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?
  9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?
  10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 20代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 20代後半から年収をアップさせた人の割合が減る

まず、20代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められる経験・スキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

以下のグラフを見て頂ければわかるように、成長できる環境で働いてきた人と、なんとなく働いてきた人の経験・スキルは、1年経つごとに差が出てきます。

また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代をピークに徐々に落ちてしまいます。
年収をアップさせた転職者の年齢分布

出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

これらの理由から、20代でエンジニア転職を考えられる方は、20代のうちに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 20代前半と20代後半どちらも「汎用スキル」を求められる
  • 一方で20代後半になると「専門スキル」が必須

まず、エンジニア転職においては、20代前半と20代後半、どちらも「汎用スキル」が求められます。

これはエンジニアに限らず、全ての企業が20代転職に求めるためです。

また、20代後半になると、「専門スキル」が必須になります。

実際に、求人の多くが何らかの開発経験を必須としているものも多く、これを経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

20代エンジニアは、年齢毎にこれらの知識が必要とされることをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?

結論、未経験からのエンジニア転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。

なぜなら、エンジニア未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

エンジニアの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

Q4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?

言語に関しては、エージェントに相談すれば最新の動向を踏まえてアドバイスをくれますが、迷った場合は以下の3つがおすすめです。

JAVA

非常に汎用性が高い言語でなんでもできる。かなり広い分野で使われていて、勉強もしやすい。

Ruby

twitterなどのWebサービスから、大規模なシステムまで使われる、今存在感を増している言語。C/C++やJavaよりも覚えることが少ない。

PHP

Web系のサービスでよく使われる言語。習得はしやすいが、最近のWeb業界の盛り上がりで需要も高い。

Q5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?

プログラミングの基礎は、専門のスクールか、オンライン学習サービスや本などを使って学習できます。

1.専門のスクールで勉強する

プログラミングのスクールに通ってスキルを習得するというものです。独学だと一人では理解できないところも講師などの指導が入るので理解も深まります。
学習効率が良く、エンジニアとしてのキャリア設計支援もあるため、この方法が最もおすすめです。
私がオススメするプログラミングのスクールは、先ほど紹介した以下2つ紹介です。

2.オンライン学習サービスや本などを使って独学する

独学で勉強してエンジニアになることも十分可能ですが、この方法はおすすめしません。というのも、勉強を習慣化させることと、挫折せずに学習を続けることが難しいためです。
とはいえ、プログラミングスクール以外での学習を考えられている方もいると思うので、その方向けにおすすめなオンライン学習サービスをご紹介します。

paizaラーニング

paizaラーニング

paizaラーニング」は1本3分の動画でプログラミングを学び、動画レッスンを見ながら実際にオンライン上でプログラミングを書く練習ができるサービスで、基本から理解しやすと好評です。

くわえて、料金も月額1,078円 (税込)ということから、手軽に利用することができ、おすすめです。

Q6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、20代での転職では汎用スキル・専門スキルが求められます。

そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

20代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 20代エンジニアの平均年収は?

平均年収は372万円で、全職種では5番目に高いです。(参考:doda 2020年12月

 職種 平均年収(20代)
コンサルタント/専門士業(1位) 497万円
企画/管理(2位) 395万円
電気/機械エンジニア(3位) 381万円
営業(4位) 378万円
IT/Webエンジニア(5位) 372万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?

20代エンジニアが年収アップを狙うには、以下5つの高給与職種に就くことがおすすめです。

 職種 平均年収
プロジェクトマネージャー 656万円
プリセールス 625万円
ITコンサルタント 611万円
IT戦略/システム企画 592万円
システム開発/運用 471万円

なお、エンジニアとしての技術力に自信があるのであれば、AIエンジニアを目指すのもおすすめです。

もちろん、これらの職種に20代から就くのは至難の技ですが、これに近い領域で仕事を行っていくうちに、年収アップへの道のりがひらけます。

もし、現職でこのような経験ができない、経験できたとしても遅いといった状況があるのであれば、早いうちに転職活動を行うことをおすすめします。

AIエンジニアへの転職については、以下記事にてご説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Q9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?

ある程度の技術スキルがあれば可能ですが、キャリアアップを目指したいならあまりおすすめしません。

なぜなら、会社は契約中のフリーランスエンジニアを育成するつもりはほとんど無く、任される仕事もキャリアアップにつながるものが少ないからです。

特別なことがない限り、20代のうちは「社員」として企業で働き、スキル・経験を着実に積んでいくようにしましょう。

Q10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

8. まとめ

これまで、20代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

20代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

40代はビズリーチを利用すべき?転職サイト・エージェントの失敗しない選び方をプロが解説

ビズリーチ 評判

「即戦力採用で有名なビズリーチは、40代の転職でも強いのだろうか」と考えていませんか?

結論、一定の経歴を持つ40代であれば、まず登録することをおすすめします。

ただ、そもそも40代だと、これまでの経歴によって転職戦略が180度変わってしまうため、事前に転職サービスの選び方を知っておく必要があります。

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