ビズリーチ

LIXIL(リクシル)への転職を成功させる全知識|キャリアのプロが解説

転職 LIXIL

LIXIL(リクシル)に転職したい」「採用されるのは難しい?」とお考えですね。

中途採用は随時行われているものの、LIXILの採用ハードルは高めと言えます。

中途採用の募集要項を見てみると、「事務系」「技術系」ともに専門職ポジションでの採用がメインとなっています。

転職を成功させるには、入念な情報収集を行い、「どういった人材を求めているのか」をしっかり把握し、入念に対策を練る必要があります。

そこでこの記事では、キャリアコンサルタントとして数多くの転職をアドバイスしてきた私が、LIXILへの転職にあたり知っておくべき知識を解説します。

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マーケティング転職におすすめの転職サイト10選|転職のプロが教える後悔しない選び方

マーケティング 転職サイト おすすめ

「マーケティング職に転職したいけれど、どの転職サイトを見れば良いのかわからない」と、悩んではいませんか?
転職後に後悔しないためにも、転職サイトを選ぶ時は、自分の目的に合ったものを選択することが大切です。
このページでは、転職エージェントとしてマーケティング職を始めとした多くの転職を支援してきた私が「どの転職サイトを選ぶべきか」「マーケティング転職において知っておくべきこと」を詳しく説明します。
最後まで読んでいただければ、必ず満足のできる転職サイトを見つけられること、そして満足のいく転職の実現を手助けできることをお約束します

1. おすすめのマーケティング転職サイト10選

マーケティング職への転職におすすめのサイトを、目的別に分類しました。

それぞれの特徴を確認した上で、あなたに1番合う転職サイトを選んでいきましょう。

 1-1. キャリア相談したい人向け

キャリアの相談に乗ってほしい、という方には、サポートの手厚い以下の4つのサイトがおすすめです。

特にパソナキャリアは、転職エージェントサービスが充実しており、自分で求人を見るだけでなく、プロのキャリアアドバイザーの意見も聞きながら転職を進めることができます

パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう


doda X|ハイクラスの転職に強い

doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

Geekly|IT・WEB・ゲーム業界への転職なら

GeeklyのTOPページ

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

業界知識のある担当者に相談しながら、Web系企業やゲーム系企業を含む求人を探したい方に向いています。

IT・Web・ゲーム領域で転職を進めたい方は候補に入れておくとよいでしょう。

JACリクルートメント|エグゼクティブ・スペシャリストや外資系企業に強い

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録すべきエージェントです。

求人をとにかく見たい

とにかく多くの求人を見たい、という方には、求人数の多い以下の3つのサイトがおすすめです。

特にリクルートエージェント業界最大級の求人数を誇っているため、どんな求人があるか見るだけでも転職の参考になります。

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

Green|60%が企業のスカウトで転職

Green

Green』は、キャッチーな広告と、「完全成功報酬型」で着実にシェアを拡大している転職サイトで、求人数はIT業界トップと言えます。

実際、「700人を対象に行ったGreenの評判に関するアンケート」の結果、Greenの求人数・求人の質に満足した方が非常に多かったです。

また、サイト内の特集記事・スカウト機能も充実しており、特集記事を通じて業界研究・企業研究に活かした方や、企業スカウトから、実際に内定を獲得した方も多いです。

特集記事を読むだけでも転職活動の情報収集に有用なため、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

ビズリーチ|CMで有名なヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

マーケ責任者・CMOなど非公開求人を探すなら

ハイクラスの非公開求人を探すなら、以下の3サイトをおすすめします。

ハイキャリアでの転職を目指すのであれば、通常の転職サイトではなく、ハイキャリア専用のサイトに登録すると、効率よく転職を進めることができます。

JACリクルートメント|エグゼクティブ・スペシャリストなどハイポジションの転職に強い

JACリクルートメント

JAC Recruitment』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

リクルートエージェント』や『dodaエージェント』のような総合転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録すべきエージェントです。

ランスタッド|年収800万円以上の外資求人

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

保有求人全体の約半数が「年収800万円以上」の求人で、中には年収2000万円以上のハイクラスな求人も見つけることができます。S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広いことも特徴的です。

またランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」も多く、特にグローバル企業や外資系企業のハイクラスポジションの仕事を見つけられます。

公式サイト:
https://randstad.co.jp

※ランスタッドでは、IT企業の転職に特化したエージェントサービスも行っています。IT業界志望者はこちらを利用してみてください。

ランスタッド(randstad)の評判は?500人の口コミでわかったメリット・デメリット

リクルートダイレクトスカウト|ハイキャリアのヘッドハンティング型転職なら

CAREER CARVER

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、全求人は約38.2万件(2023年10月14日時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

その他のマーケティング転職サイト

地方でマーケティング職への転職を考えるのであれば、以下の転職サイトがおすすめです。

dodaは全国の求人を幅広く取り揃えているため、自分の希望する勤務地で簡単に求人を探すことができます。

doda|業界最大級。20代30代は登録必須

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。


補足:転職エージェントを使うのもおすすめ

転職サイトは「自分で求人を探すためのもの」ですが、転職エージェントを利用すると、希望に合う求人の紹介面接対策などのサービスを受けることができます。

そんな転職エージェントを使うべき人と、使わなくてもいい人の特徴を表にまとめました。

使うべき人 使わなくてもいい人
  • 自分の強みがわからない
  • 条件交渉をしてほしい
  • 応募する企業がすでに決まっている
  • 志望理由などが明確で、転職の意思が固まっている

転職サイトの中には、パソナキャリアなどのエージェント機能を兼ね備えているものもあります。

自分にあった転職サービスを利用し、転職活動を効率的に進めていきましょう。

2.マーケティング職の転職事情|今マーケティング職に転職するべき理由

マーケティング職への転職を考えるにあたって、「本当に今、マーケティング職に転職してもいいのか?」という点は、やはり気になりますよね。
結論から申し上げると、マーケティング職への転職は、だからこそ行うべきです。
WEBマーケティングの必要性が高まってきた昨今、マーケティング職の価値はどんどん高まってきています
ここから先は、そんなマーケティング職の転職事情について、詳しくお伝えします。

2-1 マーケティング職の市場動向

現在マーケティング職の市場は、いわば「売り手市場」です。

2021年2月~4月における企画・マーケティング部門の求人数は、2020年11月~2021年1月対比で112%の増加

出典:doda(2021年5月発行 職種別マーケットレポート 企画・マーケティング部門

上記に引用したdodaの職種別マーケットレポートによると、マーケティング職に対する企業の需要は一定数存在している、ということになります。
その要因は、SNSの普及やデジタルビジネスの増加などと様々です。
しかしWEBマーケティングの重要性が高まり、マーケターの担当領域も大幅に広がった今、今後もマーケティング職は売り手市場のまま推移していくと予想できます

マーケティング職で必要な資格・スキル

マーケティング職への転職では、前職での経験が重視されることがほとんどです。
市場の動向を見極めるためには、視座を高く持ち、長期的に物事を判断するスキルが必要不可欠になってきます。
つまり、今までどのような経験をしてきたのか、幅広い目線で物事を見ることができるか、などが転職の場では問われるのです。
そのため、未経験からマーケティング職に転職するのは、少々ハードルが高いといえるでしょう。
また、マーケティング職への転職時、アピールできる資格・スキルには、以下のようなものがあります。

資格・スキル名 特徴
マーケティング・ビジネス実務検定 マーケティング実務の知識を総合的に判定
Webアナリスト検定 Googleアナリティクスを体系的に学ぶ
Google AdWords認定資格 Google に認められたオンライン広告のエキスパートに
ネットマーケティング検定 ネットマーケティングを理解した人材を目指す

もちろん資格を持たない方でも、マーケティング職へ転職することは可能です。

しかし少しでも業界や職種に対する知識を備えておくことで、企業からも好印象を得ることができますし、何より転職後に仕事がしやすくなります
そのため、資格取得のための時間がとれる方は、このような資格の勉強をしてみることをおすすめします。

マーケティング職の平均年収

求人ボックスの調査によると、マーケティング職の正社員の平均年収は597万円です。
デジタルマーケティング 平均給与
一方で、2019年の国税庁の調査によると、給与所得者の平均年収は436万円でした。
そのため、マーケティング職は平均よりも、比較的年収の高い職種であるといえるでしょう。
ただし、経験やスキル、実績などによって給与は個人差がありますので、参考程度にとらえておくのがおすすめです。

マーケティング職のやりがい

マーケティング職のやりがいは、主に以下の3つです。

  • 商品・サービスをゼロから作ることができる
  • 社会からの反応を見ることができる
  • 様々な人と交流することができる

企業にもよりますが、マーケティング職は企画出しから実際にリリースされるまでの長い間、商品やサービスに深く携わる仕事です。
そのため、作り上げたサービスに対して、人一倍大きな達成感を得ることができます
また、そのサービスを作り上げるために他部署と連携をとったり、クライアントと交流する機会も多くあったりと、様々な人とコミュニケーションをとりながら仕事を進めていくのも特徴です。
完成したサービスが社会から受け入れられ、使ってもらえたり、話題になったりする瞬間は、マーケティング職ならではのやりがいだと言えるでしょう。

3. 次の転職にも役立つ、マーケティング職への転職価値

マーケティング職への転職は、今だからこそ価値のある、非常におすすめできる選択です。
ここではそんなマーケティング職に転職する価値について、2点にわけてご紹介していきます。

次の転職に有利になる

マーケターとして働くためには、以下のようなスキルが必要です。

  • 企画力
  • 調整力
  • 分析力

マーケティング職の仕事は幅広く、様々なスキル、経験を身につけることができます。
このような経験は、自分自身の市場価値を高めるためにももちろん使えますし、次に転職活動を行う際にも、有利に働く可能性があります。

市場の動きを見る力がつく

マーケターとして働くにあたり、1番大切なのは「市場の動きを見る力」です。
市場の動きをしっかりと把握し、トレンドを察知することができれば、ヒットするサービスを生み出せるだけでなく、経営やマネジメントなど多くの領域にも役立ちます
そのため、市場の動きを見ることができるマーケターは、企業や様々な組織からも重宝され、キャリアの幅も広がっていくことが期待できるのです。

4. 転職サイトだけでは不十分?マーケティング職への転職で知っておくべきこと

実際にマーケティング職へ転職した経験者の口コミから「マーケティング職への転職前に知っておきたかったこと」をまとめました。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

転職サイトと転職エージェントを併用するべき

転職サイトだけではなく、手厚いサポートを受けられるエージェントを利用するべきだ、という意見は、転職経験者から多く寄せられました。

エージェントも併用するべき
口コミ・評判

Mさん(27歳)
転職サイトだけだと、自分から調べないと情報がもらえない。転職エージェントも一緒に使ったら仕事を紹介してもらえて楽になったので、ふたつとも登録しておくといいと思う。実際働きながらしっかり転職活動するのはかなり難しい。

出典:CareerTheoryアンケート

今勤めている会社で働きながら転職活動を行うとなると、使える時間も限られてきますし、膨大な求人をひとつひとつ比べるのも大変です。
物理的に時間がない方、そして自分に合う企業を探してもらいたい方は、転職サイトと転職エージェントを併用することを強くおすすめします。

補足:良い転職エージェントの選び方

良い転職エージェントを選ぶには、以下の3点に気を付けることが大切です。

  • 業界に対する知識がある
  • ダメ出しもしっかりしてもらえる
  • こちらのペースに合わせて転職活動を進めてくれる

過去の就業経験が活かせる業界で転職する

今まで入ったことのない業界に転職してしまうと、知識や経験が不足しているため、かなり苦労するという口コミもありました。

何も知らない業界は苦労する…
口コミ・評判

Uさん(28歳)
マーケティングの世界は、かなり流れが早いと思います。どんどん変わっていくニーズを的確にキャッチするためには、業界の知識はちゃんとあった方がいいというのが個人的な感想。何も知らない業界に飛び込んで、私はかなり苦労しました。

出典:CareerTheory独自アンケート

マーケティング職には、市場やトレンドをしっかり抑え、社会が求めていることを的確に見抜く力が必要になります。
そのため、ある程度自分で市場観がわかっている、つまり過去に就業したことのある業界に転職するのがおすすめです。
転職する、ということは、中途で採用される、ということと同義です。
中途採用には即戦力が求められるため、少しでも多く業界に関する知識を備えておく方が、転職活動には有利に働きます。

4-3. 非公開求人が多いため、コンサルタントに紹介してもらう

自分で求人を探すよりも、コンサルタントに非公開求人を紹介してもらうべき、というアドバイスもいくつか見られました。

非公開求人の方が条件が良かった
口コミ・評判

Kさん(32歳)
評価:★★★★☆4
転職サイトのエージェントに、ネットにない求人を紹介してもらいました。自分でサイトから探して申し込むよりも条件が良かったですし、私の経歴に合わせて条件交渉をしてくれたのもよかったです。今の職場は自力で転職していたらたぶん見つけることができなかったと思うので、その点はすごく感謝しています。

出典:CareerTheory独自アンケート

転職サイトに登録すると、ネットで検索できる公開求人の他に、コンサルタントから非公開求人の紹介を受けることができます

非公開求人とは、応募者の殺到や企業戦略が推測されることなどを防ぐために、一般には公開されない形で企業が求人を募集することです。

そのため非公開求人の中から、自分の希望にマッチした案件や、より条件の良い案件を見つけられる場合もあります。

「まだ選考を受ける企業が決まっていない」という方は、転職サイトで単に求人を見るだけでなく、コンサルタントに積極的に連絡をとり、非公開求人を紹介してもらいましょう。

5マーケティング転職サイトをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、マーケティング転職サイトをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

マーケティング転職サイトも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】マーケティング転職サイト利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

マーケティング転職サイトに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたがマーケティング転職サイトのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べるとマーケティング転職サイト経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなどマーケティング転職サイトであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. 【FAQ】マーケティング転職でよくある質問

ここでは、マーケティングの転職の際によくある質問を紹介します。

Q-1. 未経験でもマーケティングに転職できますか?

未経験からでもマーケティング職に転職することは可能です。

ただし、経験者と比べると、難易度は必然的に高くなります。

20代マーケティング未経験での転職はまだ門戸が開かれていますが、30代でのマーケティング未経験転職はとても狭き門です。

未経験でマーケティングへの転職を考えている方はなるべく早く決断し、マーケティングのスキル・ナレッジをつける必要があります。

Q-2. AIに代替される可能性があるって本当ですか?

もちろん全てではありませんが、可能性はあります。

マーケティングでもAIを使うことで、顧客のニーズや行動パターンをより迅速かつ正確に理解することができるようになります。

AIを導入する企業は年々増えており、だんだんデータの収集・分析等のルーティンワークをAIが担うようになるでしょう。

Q-3. 未経験からの転職の際、読んでおいた方がいい本ってありますか?

一概に言えませんが、以下の書籍はマーケティングをする上で非常におすすめです。

  • [改訂4版]グロービスMBAマーケティング
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
  • 世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略

[改訂4版]グロービスMBAマーケティング

[改訂4版]グロービスMBAマーケティング

マーケティングについて体系的にまとめられた書籍です。マーケティングの理論や簡単なフレームワーク等について学びたい方におすすめです。大学のマーケティング授業で習う内容は網羅しています。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

USJをマーケティングでv字回復させた立役者、森岡毅さんの書籍です。フレームワークだけでなく、マーケティングの思考法を身に着けることができます。USJの事例を基に、マーケティングを学術的ではなく、実践的に学ぶことができます。

世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略

世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略

今話題の企業(アマゾン IKEA MUJI)を取り上げ、どのようにしてマーケティング活動をしているのか解説しています。最新のマーケティング手法について学ぶことができ、マーケティングの今を知ることができます。

8. おすすめのマーケティング転職サイトに関連する記事

おすすめのマーケティング転職サイトに関連する記事をまとめました。
以下の記事も併せて読むことで、よりマーケティング職への転職に関する理解を深めることができます

準備・コツ
ランキング
ビジネス知識

9. さいごに

このページでは、おすすめのマーケティング転職サイトと、その他マーケティング転職に関わる動向をお伝えしました。
マーケティング職への転職は、今の時代において、非常におすすめできる選択です。
ぜひ以下のような転職サイトを有効活用し、マーケティング職への転職を成功させましょう。

キャリア相談したい人向け
求人をとにかく見たい
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20代女性におすすめ転職サイト・エージェント14選|プロが教える成功のための全ポイント

20代の女性が転職を考えていても、「どの転職サイト・エージェントを使えば良い職場で働けるのだろう?」「そもそも20代の今、転職するべきなの?」と不安に思っていませんか。

結論から言うと、20代の女性は売り手市場かつ若さで可能性に満ちあふれており、全年齢の中で最も転職しやすいです。

しかし、自分をきちんと分析し、自分にあった転職先を選ばなければ、転職先が見つかっても今と同じ理由で悩んだり、全く活躍できない恐れがあります。

そこで、転職のプロとして数々の女性の転職をサポートしてきた私が、20代女性が使うべき転職サイト・エージェントと転職成功のために知っておくべきポイントついてお伝えします。

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クリエイティブ職に強い転職サイト・エージェント27選 利用者600人のおすすめを比較

クリエイティブ 転職エージェント
  • 「クリエイティブ職でキャリアアップがしたい」
  • 「未経験からクリエイティブ職に挑戦したい!」

といった考えをお持ちではないですか?

結論から言うと、クリエイティブな職種へ転職する場合、その仕事や業界に特化した転職エージェントを使うことで、転職が成功する可能性を引き上げられます。

このページでは、転職のプロとして多くの方の転職支援をしてきた私が、クリエイティブ職に強い転職エージェントを厳選して紹介します。

最後まで読めば、クリエイティブ職に強い転職エージェントが見つかるだけではなく、転職のために何をやるべきなのかが分かるようになるでしょう。

1.すべてのクリエイティブ転職を目指す方におすすめの転職サイト・エージェント5選

ここでは、幅広い年齢・年収帯のクリエイティブ職計600人に対して行ったアンケート結果を元に、おすすめの転職サイト・エージェント5社を厳選してご紹介します。

今回、クリエイティブへの転職におすすめの転職サイト・エージェントを選定する基準としたのは、以下の3点です。

  • 「求人数・質」:良質なクリエイティブ職の求人が豊富か?
  • 「サポート体制」:丁寧な転職支援を受けられるか?
  • 「提案力」:転職エージェントならではの価値提案ができるか?

そして、以上の基準から選定した転職エージェントは、おすすめ順に以下の5社です。

ここで紹介した転職支援サービスを2~3社ほど併用することで、転職成功に1歩近づくでしょう。

転職エージェント クリエイティブ職の公開求人数 | サポート力
レバテックキャリアロゴ
1位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
エンジニア・クリエイターに特化。IT領域実績No.1
リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
約1.7万件 | ★★★★☆3.9
IT業界求人数No.1。外せない一社
ワークポートロゴ
4位.ワークポート

公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

5位.マイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
Web・ゲーム業界専門転職エージェント
G-JOBエージェントロゴ
6位.G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
約500件 | ★★★☆☆3.9
ゲーム業界特化型エージェント

※求人数:2023年10月7日時点
※ 各求人検索システムにおけるクリエイティブ系職種(プロジェクトマネージャーやディレクター等を含む)のうち、コーダーやWebエンジニア等のエンジニアリング職を除く数の合計で記載

それでは、以下で各サービスごとの特徴を詳しく紹介していきます。

レバテックキャリア|IT領域実績No.1

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

IT・WEB業界を専門に転職支援を行っているため、担当者は業界情報に詳しく、技術や専門用語、希望の職場環境などを伝えるのも苦労しません。

また、年間7,000回以上の現場ヒアリングを実施しているため求人にはないリアルな情報から希望に合う求人を提案してもらえます。

「WEBエンジニア・クリエイター」の転職にはレバテックキャリアがおすすめです!

リクルートエージェント(IT)|IT業界求人数No.1

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

公開求人だけでも4.4万件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計9.7万件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

クリエイター職種の求人は、2023年10月時点で【1.1万件】と豊富にそろえています。

また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 信頼できる大手のエージェントを利用したい
  • とにかくたくさんの求人を見たい
  • できるだけ早く内定を決めたい

エンジニア・クリエイター以外の職種も検討したい方は、下記総合サイトがおすすめです。

Geekly | IT・Web・ゲーム業界の転職なら

GeeklyのTOPページ

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いのも特徴で、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です

ゲーム業界への転職を検討している方におすすめです。

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

マイナビクリエイター | Web・ゲーム業界専門

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター』はWeb・ゲーム業界専門の転職エージェントです。

求人数がそこまで多いわけではありませんが、Web・ゲームに特化している分、担当者も非常に深い知識を持っていて、レベルの高いアドバイスをもらうことができます。

また、利用者からの評判が特に高かったのがポートフォリオ作成の支援で、業界出身者から企業側の視点でアドバイスをもらえます。

得意領域:
Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナー

G-JOBエージェント | ゲーム業界特化型エージェント

G-JOBエージェント

G-JOBエージェント』はゲーム業界特化型エージェントの中で、ゲーム企業求人数No.1を誇ります

コンサルタントに「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」といった条件があるため、豊富な経験と知識に基づく質の高い提案をしてくれます。

また、正社員だけでなく派遣社員や業務委託といった求人も保有するため、働き方に合わせた提案が可能です。

ゲーム業界の転職を考える方は登録必須の転職エージェントと言えます。

参考:『転職エージェント』と『転職サイト』の違い

転職エージェントと転職サイトの大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

結論、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です。※ただし、ビズリーチなどの「ヘッドハンティング型転職サイト」は、良質なヘッドハンターに出会える確率が高いため、利用を推奨します。

実際に、以下7つの観点で比較しましたが、転職活動においては『転職サイト』ではなく、『転職エージェント』を利用するメリットの方が大きいです。

スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

そのため、転職活動を始める場合、まずは『転職エージェント』に登録することをおすすめします。※サービスは全て無料です。

2.【目的別】おすすめの転職サイト・エージェント22選

ここでは、クリエイティブ職におすすめの転職サイト・エージェントを目的別に紹介していきます。

大手企業への転職を目指す方

ここでは、大手企業のクリエイティブ職として働きたい方や、大手企業の求人を多く見たい方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

大手企業への転職におすすめなのは、次の3社です。

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT 』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」に特化した転職エージェントです。

大手企業ならではの幅広いネットワークを駆使し、優良企業の『非公開求人』を多く取り揃えています。

マイナビ転職IT AGENT 』は、中小企業の案件数が多いのが特徴です。

なぜなら、質はともかく「求人数」でリクルートを追い越そうと必死なため小さい企業にもしっかりと能動的に訪問・営業しているのです。

中小企業への転職も視野にいれているエンジニア、営業、Webマーケターの方は、『マイナビ転職IT AGENT 』へ登録しておくといいと思います。

doda

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

高年収を狙う方

ここでは、高年収を狙う方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

高年収の求人を多く紹介してもらいやすいのは、次の3社です。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

とにかくクリエイティブ職の求人をたくさん見たい方

ここでは、クリエイティブ職の求人をたくさんみたい方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

クリエイティブ職の求人を多く保有しているのは、次の2社です。

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

今すぐではないが、良い求人があれば話を聞いてみたい方

ここでは、今すぐの転職は考えていないが、いい求人があれば話を聞いてみたい方におすすめの転職サイトを2社ご紹介します。

高年収・好待遇など条件の良い求人を、企業側からのスカウトの形で紹介してもらえる転職サイトは、次の2社です。

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

IT・Webベンチャーへの転職を目指す方

ここでは、IT・Webベンチャーへの転職を目指す方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

IT・Webベンチャーへの転職におすすめなのは、次の3社です。

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

IT・WEB業界を専門に転職支援を行っているため、担当者は業界情報に詳しく、技術や専門用語、希望の職場環境などを伝えるのも苦労しません。

また、年間7,000回以上の現場ヒアリングを実施しているため求人にはないリアルな情報から希望に合う求人を提案してもらえます。

「WEBエンジニア・クリエイター」の転職にはレバテックキャリアがおすすめです!

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT 』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」に特化した転職エージェントです。

大手企業ならではの幅広いネットワークを駆使し、優良企業の『非公開求人』を多く取り揃えています。

マイナビ転職IT AGENT 』は、中小企業の案件数が多いのが特徴です。

なぜなら、質はともかく「求人数」でリクルートを追い越そうと必死なため小さい企業にもしっかりと能動的に訪問・営業しているのです。

中小企業への転職も視野にいれているエンジニア、営業、Webマーケターの方は、『マイナビ転職IT AGENT 』へ登録しておくといいと思います。

Geekly(ギークリー)

GeeklyのTOPページ

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いのも特徴で、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です

ゲーム業界への転職を検討している方におすすめです。

未経験からクリエイティブへの転職を目指す方

ここでは、未経験からクリエイティブ職への転職を目指す方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

未経験歓迎のクリエイティブ職の求人を多く紹介してもらえる転職サイト・エージェントは次の4社です。

ワークポート

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

ギークジョブ

ギークジョブ

ギークジョブ』は20代向けのキャリアチェンジ、第二新卒向けの支援サービスを行う転職・就職保証型プログラミングスクールです。

完全無料にも関わらず手厚い支援を行っており、未経験からのプログラマー転職に定評があります。

学習サポートから就職・転職支援まで一貫して受けることができ、仕事との両立も可能です。

学習に関しては、メンターと相談しながら通学・オンラインのスケジュールを組むこともできます。

未経験から転職したいと考えている方にはぴったりのスクールなので、気になる方は無料の体験・説明会に参加してみましょう。

新型コロナウイルスに伴うギークジョブの対応GEEK JOBでは、4月7日より、体験会や通学(セミナー受講)をオンラインで実施する体制を取っています。

GEEK JOBのWeb上には通学するとの記載がありますが、今後はオンラインでの面談・セミナー受講となりますので安心してご応募ください。

登録後の案内にて、オンライン体験会/説明会・セミナー等の受講方法についての詳しい説明があります。

オンライン体制は、「緊急事態宣言」終結後も継続実施するとのことで、今後も自宅等で面談・セミナー受講を行うことができます。

DMM WEBCAMP

<LP画像>DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。

実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。

また、転職コース専門技術講座では、「教育訓練給付制度」の活用により、最大560,000円の還元を受けることができます。

それだけでなく、受講完了後3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy

TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。

週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。

実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

フリーランスへの転身を目指す方

ここでは、クリエイティブ職のフリーランス転身を目指す方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

フリーランス向けの求人を多く紹介してもらえる転職サイト・エージェントは次の2社です。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。

また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うハイクラスエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転職を考える方は必ず登録しましょう。

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ

ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれるため、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web系の職種には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22

派遣からクリエイティブ職の正社員を目指す方

ここでは、派遣としてクリエイティブ職で働き、将来的に派遣から正社員就職を目指す方におすすめの派遣会社をご紹介します。

就業先がクリエイティブ職の案件を多く保有している派遣会社は、次の3社です。

エンジニアガイド

<LP画像>エンジニアガイド_20191227

『エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・Web・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に約3万件(2023年10月時点)のIT・Webエンジニア求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は12,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣のエンジニアを考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

リクルートITスタッフィング

<画像>リクルートITスタッフィング_20200214

『リクルートITスタッフィング』は、株式会社リクルートスタッフィングが運営する、IT派遣とエンジニア派遣Web系派遣に特化した人材派遣サービスです。
IT系職種専門の優秀なコーディネーターが自分のスキルやキャリアにマッチした求人を紹介してくれると評判が良いです。
また、福利厚生も大手ならではの充実度で、派遣元選びとしては文句無しの内容です。

派遣エンジニアを考える方すべての方におすすめできる派遣会社ですので、ぜひ登録してみてください。

パーソルテクノロジースタッフ

<画像>パーソルテクノロジースタッフ_20200214

『パーソルテクノロジースタッフ』は、IT・Webエンジニア派遣を中心として紹介している、人材派遣会社です。

旧インテリジェンスの派遣と旧テンプスタッフ・テクノロジーが事業統合した会社であるため優良企業の求人が多いことに加え、担当者の対応スピードも抜群で、短期間で派遣就労が決まった方も多くいます。

また、就業してからのフォローも非常に手厚く、派遣就労が決まった会社で安心して働くことができる方も多くいます。
IT・Webのエンジニア系の職種を希望していて、自分に合った企業ですぐに働きたい、という方には、ぜひおすすめしたい派遣会社です。

3.クリエイティブへの転職でつまづく3つの理由と具体策

クリエイティブ職の転職でつまづいてしまう理由は以下3つです。

これら3つの理由と対策について、以下で詳しく解説していきます。

転職理由を考え抜いていない

まず、転職の必然性を考え抜いていない方は、転職でつまづくことが多いです。

というのも、企業側としても「活躍するイメージがわかない」「早期退職するリスクがある」と思われてしまうからです。

実際に、「将来どうありたいのか、これからなにがしたいのか」と「その企業、職種でできること」のバランスが釣り合っていないとモチベーションの面でも続きませんし、当然活躍することなんてできません。

内定獲得のためだけでなく、転職後の伸び代にも直結しますので、転職の必然性に関しては、明確に言語化しておくようにしましょう。

具体策

自己分析、キャリアの振り返りを行い、以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

なお、自己分析の方法に関しては「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内でシート付きにてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

企業・職種に求められる能力を理解していない

自己分析に偏っている方にありがちな失敗です。

いくら自分の状況を客観的に整理できたからといって、企業・職種に求められる能力を理解していなければ、面接官に自身の活躍イメージを伝えることができません。

そのため、企業側から「活躍するイメージがわかない」と判断されて、お見送りになることも多いです。

転職活動は「相互理解」が肝となりますので、企業側の視点に立って分析も行うように意識しましょう。

具体策

Web業界で働く人やデザイナー・クリエイターなど、「クリエイティブな職種のある業界」に詳しい人から直接話を聞くことをおすすめします。

もし、周囲にSIer業界に詳しい人がいない場合は、「転職エージェント」からも話を聞くことができますので、活用しましょう。

なお、話を聞く際には、自身がSIerで働いている姿が具体的にイメージができるように、業務内容や求められる仕事の質についてきめ細かく質問できるよう、質問項目の洗い出しを行いましょう。

質問項目の洗い出しに関しては、以下の逆質問例が使えますので、参考にしてみてください。

選考対策ができていない

いくら自分の軸や企業が求めるスキル・経験を持っていても、書類や面接で「自分を採用するメリット」を伝えることができないと、内定はもらえません。

転職活動では「自分が企業で活躍する人材である」と相手に納得してもらうことが必要です。

そのためにも、これまでに積み上げてきたご自身のスキル・経験をもとに、入社後「どんなことができるのか」「企業にどう貢献できるのか」を論理的に説明することが求められます。

具体策

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

4転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

5【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

6.転職サイトをより効果的に利用するための5ポイント

この章では、クリエイティブ職への転職を希望する方が、転職サイトを効果的に利用するためのポイントを5つご紹介します。

以下にて詳細をご説明しますが、転職エージェントに登録するために説明不要な方は、8.クリエイティブの転職でよくある質問8選へスキップしてください。

基本情報は空白が無いように記載する

以下のような基本情報は応募に必須、もしくは記載することで選考が有利に進む場合があります。空白が無いように記載をするようにしましょう。

  • 氏名
  • 電話番号
  • 現住所
  • 最終学歴
  • 語学
  • 資格
  • 現(前)年収
  • 職務経歴書

質の高い職務経歴書をアップする

選考通過率や企業スカウトの受信率を向上させるためにも、質の高い職務経歴書をアップするようにしましょう。

「いきなり質の高い職務経歴書をアップすると言われても…」という方もいらっしゃるかと思いますが、転職サイトには職務経歴書のテンプレートがあることが多いので、そのような心配は不要です。

実際、テンプレートを活用すれば、手軽に企業からの反応が良い職務経歴書を作成することができますので、転職サイトに登録した際は、ぜひ活用してみてください。

なお、職務経歴書の書き方を詳しく知りたい方は、以下の記事にて詳細を記載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

希望条件は広めに設定する

希望条件を広く設定することで、企業からのスカウトが受け取りやすくなったり、選考に通りやすくなります。

希望条件については選考過程ですり合わせを行うこともできるので、選考当初においてはなるべく希望条件を狭めないようにしておきましょう。

スカウト機能の受信設定をする

多くの転職サイトでは、スカウト機能を設定することで企業からのスカウトを受け取ることができます。

実際に、スカウト機能から内定につながった方も多くいますので、ぜひスカウト機能の受信設定をしてみてください。

気になる求人があったら早めに応募する

転職サイトを利用していて、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

なぜなら、転職活動は就職活動と違い、募集ポジションの枠が埋まった時点で募集が止まってしまうからです。

実際、希望する求人の募集が停止してしまったり、選考途中で募集枠が埋まったことを理由にお見送りとなり、「もっと早めに応募しておけば良かった」と思う方も多くいらっしゃいます。

このようなことにならないよう、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

7.クリエイティブの転職で内定率を上げる必見ノウハウ

ここでは、クリエイティブ職を目指す方必見の、転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

転職のノウハウとしておさえておくべきなのは、以下の5つです。

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

志望理由

未経験からクリエイティブ職に転職する場合、以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  • 応募企業に惹かれている理由
  • SEに惹かれている理由
  • そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「クリエイティブな仕事がしたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、実際の面接での質疑応答のイメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ここでは、Webサイト制作とWebマーケティングを行う会社のWebディレクター職の面接を受ける場合を想定します。

ポイント 志望動機例
1.応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するWebサイト制作」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2.その仕事に惹かれている理由 私がWebディレクターを志望する理由は、成長産業といわれる業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

Webディレクターとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身も社内のIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻なWebマーケティング分野で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3.そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するWebディレクターとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつけられる志望動機が作れます。

面接

ここでは、クリエイティブ職に転職する際、面接でよく聞かれる質問を3つ紹介します。

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

志望動機は、クリエイティブ職に限らず、どの企業でも必ずと言っていいほど質問されます。

面接官が聞いて納得できる、自分ならではの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

HTMLコーダーからWebディレクターを目指す場合
「クライアントの根本的な課題を解決するWebサイト制作」を魅力的に感じ、御社を志望しました。私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。

そのため、ただ指示通りにコーディングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなWebディレクターになりたいと思っています。

御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのクリエイティブ転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験から転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

WebライターからWebディレクターに転職する場合

私は現在、Webライティングとサイト運営の仕事を行っております。

サイト更新の際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、システム開発が人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。

この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアと連携ができるWebディレクターへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

実務未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

WebエンジニアからWebディレクターに転職する場合

私は現在、Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。

その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。

今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったWebディレクターとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8.クリエイティブの転職でよくある質問8選

ここからは、クリエイティブ職への転職に関するよくある質問に答えていきます。

Q1.クリエイティブ職の仕事内容は?

クリエイティブ職の仕事は、主にWebディレクターやWebデザイナーといったWebに関する仕事、ゲームプロデューサーやゲームプログラマーなどのゲームソフト制作に関する仕事などがあります。また、Webやテレビ、雑誌などを宣伝媒体とする広告業界のプロデューサーやプランナー、企画内容に沿った文章を書くライター・編集の仕事も、クリエイティブ職の仕事になります。

いずれも、「誰に何を届けるのか」といった視点から、アイデアをモノやサービスに変換する楽しさを実感できる仕事といえるでしょう。

以下は、クリエイティブに分類される職種ごとの、仕事内容の大まかな一例になります。

職種 仕事内容
ディレクター
  • Webサイトやテレビ番組、ゲームなどの制作指揮をとる
  • 制作担当との連携が多い
プロデューサー
  • 企画からサービス運営までを一括で管理する
  • クライアントとの外部折衝が多い
デザイナー
  • クライアントの希望するモノを制作・デザインする
  • 衣服や商品パッケージ、Webサイトなど専門分野の幅が広い
ライター・編集
  • 雑誌やWebサイト等の企画に沿った文章を書く
  • 編集や文章校正を兼任する場合もある
Webサイト運営
  • 完成したWebサイトの運営と更新を担当する
  • アクセス解析や戦略立案など、Webマーケティングを兼任することが多い

Q2.クリエイターは残業が多いって本当?

他の仕事と比べて、クリエイティブ系の職種は残業時間が多くなりやすい特徴があります。転職サイト・エージェントサービスを運営しているdodaが残業時間が多い職種を調査しランキング形式でまとめたところ、16位にランクインしています。

残業の多い職種ランキング(1)残業の多い職種ランキング(2)

出典:doda

ただし、クリエイティブ系の企業のすべてが残業時間が長い会社ではありません。

転職サイト・エージェントが保有しているクリエイティブ職の求人の中には、月残業時間が10~20時間以内の案件も多くあります。

残業が少ない企業への転職を希望する場合、転職サイトの場合は「月平均残業時間が少ない求人のみを検索する」、転職エージェントの場合は「担当のエージェントに直接相談してみる」ことが有効です。

Q3.クリエイティブ職の平均年収は?

dodaの調査によると、クリエイティブ職の平均年収は377万円となっています。また、クリエイティブ職は職種ごとに平均年収が変動しやすい特徴を持っています。

各職種ごとの平均年収を、調査結果から一部抜粋して紹介します。

職種 平均年収
(全体)
クリエイティブディレクター
アートディレクター
489万円
Webディレクター
Webプロデューサー
442万円
プロダクトデザイナー 446万円
編集・デスク 420万円
ゲーム関連 388万円
ファッション・インテリア関連 357万円

※参考:doda「平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」

クリエイティブ関連の職種に転職する場合は、以上の調査を基準に収入の多さ・少なさを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、仕事内容や職場環境から総合的に判断することを忘れないでください。

たとえば、転職先企業の選び方については、以下のようなチェック表を作り◎、○、△などのマークを付けて比較するなど、丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収 企業ブランド
A社
B社
C社
補足もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量的な評価をして総合評価を算出する方法があります。

Q4.クリエイティブ職の将来性は?

dodaの調査によると、2020年現在クリエイティブ職の求人数は大きな増減なく推移しています。今後の将来も安定して求人募集が継続される職種になるでしょう。自社関連サービスのWebやアプリ、インターネット対応に参入している企業が続出していることから、WebディレクターやWebデザイナーなどWebに関する仕事は特に将来性があるといえます。

ただし、Webに関する仕事の場合、転職希望者にはユーザー目線を意識した実務経験や、サイト利用者のアクセス数を増やし、売上を伸ばしたなど、一定の結果を出した人材が求められるようになっています。

自身の仕事内容を振り返り、どのような結果が出せる人材なのかをアピールすることが重要といえるでしょう。

Q5.クリエイティブな仕事はどんなに人に向いてる?

クリエイティブ職に向いている方の特徴を簡単にまとめると、以下に当てはまる方です。

クリエイティブ職に向いている人

  • 固定観念にとらわれない人
  • 発想力や想像力が豊かな人
  • 完璧主義な人
  • コミュニケーション能力が高い人

クリエイティブな仕事は、デザインやライティング、制作など、ゼロの状態からアイデアを出し、アウトプットしていく工程があるものがほとんどです。

そのため、従来の価値観にとらわれないアイデアをよく思いつく方や、制作したモノやサービスへのこだわりが強い完璧主義な方は、活躍できる可能性が高いといえるでしょう。

また、クリエイティブ職の仕事には、社内の仲間や社外のクライアントとの業務連絡や打ち合わせが多くあります。

そのため、お互いの認識や完成イメージに齟齬がないか、丁寧にすり合わせられるコミュニケーション能力の高さも重要となるでしょう。

Q6.クリエイターとエンジニアの違いは?

クリエイターとエンジニアの違いは、主に担当する仕事範囲となります。まずはじめに、クリエイターとエンジニアの違いを説明するため、Webサイト制作にかかわるWebクリエイターとエンジニアの仕事内容をまとめます。

職種 主な仕事内容
Webクリエイター
  • Webサイトに掲載するコンテンツ制作
  • エンジニア作成のシステムを利用したサイト更新
  • サイトのデザイン修正と反映
  • サイトのアクセス解析・数値分析など
エンジニア
  • クライアントとの打ち合わせやシステムの要件定義
  • プログラミング開発のための設計書を作る
  • 設計書をもとに、クリエイターが制作するWebサイトの土台となるシステムを作る
  • 完成したシステムの動作テストを行い、納品する

上記の内容をまとめると、エンジニアは工程の中の「システムの設計・開発」部分を担当し、クリエイターはシステム設計や開発以外の工程も担当します。

ただし、担当する仕事範囲は各企業によって大きく異なります。場合によっては、エンジニアがWebデザイナーを兼任するといったこともあるでしょう。

Q7.クリエイティブ職から別の仕事に転職できる?

クリエイティブ職からの転職先は、主に以下の3通りです。よくある転職理由も記載するので、参考にしてください。

  • ITコンサルタント……Webサイト運営の経験を活かし、経営課題を解決したい
  • 事業会社の社内SE……ワークワイフバランスを重視したい
  • アプリ開発エンジニア……本格的なプログラミングを身につけたい

一般的には、「Webデザインやコーディング、ライティングなどの経験を活かせるエンジニアやプログラマー、プロデューサー」などに転職していく方が多いようです。

また、異業種ではなく同業他社へ転職していく方も少なくありません。

Q8.未経験からクリエイティブ職になるには?必要な資格はある?

未経験からクリエイティブ職への転職では、以下3つのスキルが重視されます。

  • 基礎的なビジネススキル:仕事のキャッチアップに必要
  • ITリテラシー(Webに関わる場合):仕事のキャッチアップに必要
  • マネジメントスキル:プロデューサーやディレクターとして活躍するために必要

未経験転職では、現職での実務経験を積むことで基礎的なビジネススキル・マネジメントスキルを身に付けつけつつ、ITリテラシーはコーディングやデザインの学習を通じて取得すると良いでしょう。

なお、資格については余力があった場合に取得するぐらいで十分です。クリエイティブ職の場合、持っている資格よりも、具体的な実務経験の幅や質が最も重視されます。

強いて言うならば以下の資格がおすすめなので、参考にしてみてください。

  • ITパスポート | IT業界に必要な基礎知識
  • 基本情報技術者 | 基本的な情報処理技術の資格
  • カラーコーディネーター検定試験 | Webデザインのみではなく、工業系やファッションにも有効な資格

まとめ

これまで、クリエイティブ職に転職する前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことをまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントを利用する場合、最終的には担当との相性の良さが転職の成功を分けます。

しかし、どの転職エージェントを利用するかによって、転職失敗の確率を大きく下げることができます。

ぜひ、今回ご紹介した転職サイト・エージェントを登録してみてください。

今回紹介した転職サイト・エージェントは以下の通りです。

■ すべてのクリエイティブ転職を目指す方におすすめ

転職エージェント クリエイティブ職の公開求人数 | サポート力
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1位. レバテックキャリア
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約2,500件 | ★★★★☆4.0
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リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント(IT)
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約1.7万件 | ★★★★☆3.9
IT業界求人数No.1。外せない一社
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4位.ワークポート

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約2,500件 | ★★★★☆4.0
第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

5位.マイナビクリエイター
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約2,500件 | ★★★★☆4.0
Web・ゲーム業界専門転職エージェント
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6位.G-JOBエージェント
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約500件 | ★★★☆☆3.9
ゲーム業界特化型エージェント

※求人数:2023年10月7日時点
※ 各求人検索システムにおけるクリエイティブ系職種(プロジェクトマネージャーやディレクター等を含む)のうち、コーダーやWebエンジニア等のエンジニアリング職を除く数の合計で記載

■ 高年収を狙う方におすすめ

■ とにかくクリエイティブ職の求人をたくさん見たい方におすすめ

■ 今すぐではないが、良い求人があれば話を聞いてみたい方におすすめ

■ IT・Webベンチャーへの転職を目指す方におすすめ

■ 未経験からクリエイティブへの転職を目指す方におすすめ

■ フリーランスへの転身を目指す方におすすめ

■ 派遣からクリエイティブ職の正社員を目指す方におすすめ

この記事がクリエイティブ職への転職に役立つことを祈っています。

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40代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

40代エンジニアで転職したいけど、『年齢的に転職活動は不利になるのではないか…』となかなか踏み出せずにいませんか?

結論として、40代は20~30代と比較して転職難易度がずっと上がるため、事前にポイントを抑えた転職活動をしないと後悔する結果となる可能性が非常に高いです

そのため、40代からのエンジニア転職で失敗しない方法含めて、これまで数多くのエンジニア転職を支え続けてきた私が、以下の内容で説明していきます。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

1. 40代エンジニア転職は注意が必要!!

40代は、新卒から20年近く積み上げてきた経験・キャリアをいかに活かして転職活動を進められるかによって、その後のキャリアが大きく左右されるので、転職は慎重に行う必要があります

実際に、CareerTheoryで40代転職経験者200名を対象に実施したアンケートでも、『成功したとは言えない』とネガティブな回答をした方が29%もいることがわかりました。

以上のように、40代からの転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまうのですが、多くの40代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と「慎重に転職をすべき方」の2つに分けて説明していきます。

積極的に転職すべき2つのケース

40代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • 専門性に自信がある方
  • マネジメントの経験がある方

それぞれのケースを解説していきます。

《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、40代に企業が求めるものは20~30代と大きく異なっており、成長を期待される若手に対して、40代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

そのため、企業側としては40代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

たとえば、エン・ジャパンが実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「専門性」が最も強く求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

そのため、もしエンジニアとしての専門性や能力が認められれば、待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

Y・N さん(データベースエンジニア・42歳)

IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が750万円から900万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

理由としては、30代後半あたりから管理職のポストが多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

K・I さん(Webエンジニア・41歳)
Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、40代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 40代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

40代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用するのがおすすめ

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(40歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての40代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】40代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての40代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての40代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

レバテックキャリア

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

マイナビ転職IT AGENT

<LP画像>マイナビIT
マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

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ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

Geekly

GeeklyGeekly公式サイト:

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、40代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

<LP画像>JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
JACリクルートメント公式サイト:
https://www.Geekly.co.jp/

ビズリーチ

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

TechClips

TechClipsエージェント

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

Techclips公式サイト:
https://agent.tech-clips.com

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4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
レバテックフリーランス公式サイト:
https://freelance.levtech.jp

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com

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女性向け

ここでは、40代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。年収400万円以上の方におすすめです。
女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方におすすめです。
パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

type転職エージェントは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

未経験向け

ここでは、40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

ワークポート

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

<LP画像>エンジニアガイド_20191227

エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に24,000件以上(2021年12月現在)の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  • 履歴書・職務経歴書
  • 面接
  • 志望理由
  • 自己PR
  • 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-3 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

男性 女性
<画像>スーツ(男) <画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 40代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 40代での転職を逃すとどうなるの?
  4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?
  5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
  6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 40代エンジニアの平均年収は?
  8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代以降は1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 年収をアップさせた人の割合が減る

まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなり、40代であればそれだけ求められるスキルが高くなります。

また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代後半をピークに徐々に落ちてしまい、40代だと数%しかありません。

データ引用元:doda

これらの理由から、40代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 40代前半と40代後半どちらも「即戦力」を求められる
  • 一方で40代後半になると「マネジメント能力」が必須

まず、エンジニア転職においては、40代前半と40代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、40代以降は即戦力採用としているためです。

また、40代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに40代後半を迎えてしまうと不利になります。

40代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 40代での転職を逃すとどうなるの?

一般的に40代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

  • 40代の求人が少ない
  • 40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

理由1.40代の求人が少ない

企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

理由2.40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

ちなみに、エン・ジャパンが実施した、中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも、以下のように「専門性」や「経験」などが、求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

Q4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?

結論、40代エンジニア未経験の転職は難しいです。ほぼ無理です。

なぜなら、40代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

以下のグラフは、40代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

もし、40代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

Q5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

  • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
  • 新領域へのキャッチアップ力が高い
  • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、40代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

Q6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、40代での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

40代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 40代エンジニアの平均年収は?

平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

 職種 平均年収(40代)
コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
企画/管理(2位) 516万円
IT/Webエンジニア(3位) 509万円
営業(4位) 498万円
電気/機械エンジニア(5位) 497万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

9. まとめ

これまで、40代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

40代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

【大阪×20代】登録するべきおすすめの転職エージェント16選 | 選び方のポイント

あなたは今、大阪の20代向けの転職エージェントをお探しではありませんか?

転職エージェントは、「持っている求人」や「転職希望者へのサポート体制」がそれぞれ異なるため、本当に自分に合った転職エージェントを見つけることが、転職成功の近道になるでしょう。

そこで、元転職エージェントの私が、大阪の20代向けの転職エージェントのおすすめをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

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doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

doda X(iX転職)の評判・口コミは?

doda Xに対して

doda Xの評判ってどうなの?
ハイクラス求人が豊富って本当?

といった疑問をお持ちではないですか?

結論から言うと、doda Xはキャリアに自信がある方におすすめできる転職サービスです。

ヘッドハンターからスカウトを受け取れる「ヘッドハンティングサービス」と求人紹介を受けたり求人検索・応募したりできる「求人紹介サービス」という2つのサービスを提供するdoda X』は、特にマネジメント層・エグゼクティブ層や高年収・ハイクラス層の人からの評価が高いのが『doda X』の特徴です。
実際に『doda X』を利用した人からは特に、腕利きのハンターから優良・稀少なスカウトを受けられたと喜ぶ声が多く上がっています。

一方で、保有求人のなかにはハイクラス層向け求人・ハイポジション求人が多く含まれているため、利用者のキャリアによっては受けられるスカウト数が多くなく、「求人数が少ない」と感じることもあるようです。

そこで当記事では、転職コンサルタントとして多くのハイクラス人材をサポートをしてきた筆者が、doda X』はどのようなサービスなのか、利用者の評判・口コミやサービス内容の調査に基づき特徴やメリット・注意点を解説していきます
全て読めば、doda Xの適切な活用方法やメリット・デメリット、あなたが使うべき転職サービスかがわかるでしょう。

『doda X(デューダエックス)』は2019年3月よりサービスが開始したハイクラス向け転職サービスです。※2022年10月にiX転職から名称変更しました。
当記事では、改称前・改称後の区別なく『doda X』の評判・口コミ情報としてお届けしていきます。

1. 『doda X』の総評|他エージェントと比較して

doda X

総合評価

4.2

提案力

4.3

サポート力

4.1


doda X』は、大手人材会社パーソルキャリアが運営するハイクラス人材向け転職サービスです。
約66,000件の公開求人を保有しており、その多くが年収下限600万円の求人(2025年11月時点)

強みを発揮する分野は経営・企画や管理部門、各種技術職など、マネジメント層・スペシャリスト人材のハイクラス転職に先鋭化したサービスとして人気を博しています。

doda Xは2019年3月よりサービスが開始したハイクラス向け転職サービスで、2022年10月にiX転職から名称変更しました。

doda X』の特徴はそのサービス内容にあります。
doda X』では、ヘッドハンターからスカウトを受け取れる「ヘッドハンティングサービス」と、求人紹介を受けたり自ら求人検索・応募したりできる「求人紹介サービス」という2つのサービスが提供されています。

ハイクラスの転職市場に精通したdodaの専任スタッフから求人紹介やキャリアカウンセリングを受けることが出来るサービスです。

まずは、インターネット上にある口コミや評判を踏まえた、doda Xの評価を見ていきましょう。

 評価項目  評価 コメント
総合評価
4.2
ハイクラス向け転職サービスとしては非常におすすめできるサービス
特にハイクラス~トップクラスのマネジメント層・スペシャリスト人材にフィット感大。
求人の質・量
4.3
ハイクラス向けの稀少求人の豊富さについては高評価が集中
ただし、キャリア次第ではスカウトの声がかからない可能性も
提案力
4.2
ヘッドハンターが優秀で、欲しい情報や的確なアドバイスをくれる。
サポート体制
4.1
熱意あるヘッドハンターが丁寧にサポートしくれると好評。
ハイクラスの転職市場に精通したdodaの専任スタッフから求人紹介やキャリアカウンセリングを受けることが出来る。

本調査結果をまとめると、メリット・デメリットは下記の通りです。




  • ヘッドハンターの熱意があり優秀
  • 希少性の高い非公開求人を紹介してくれる
  • 現職を気にせずに転職活動ができる




  • 求人数が少ない
  • スカウトがこないとすぐに転職できない
  • 支援対象がハイクラス層限定

ある程度のキャリアがないとスカウトがもらえない可能性がある点を除けば、求人の質の高さ・ヘッドハンターが優秀などの魅力がある、優れた転職サービスと言えます。

これまでの説明で、doda Xに興味を抱かれた方は、ぜひ一度登録してみてください。

参考:スカウト型転職サービスの比較

参考までに、Career Theory編集部がアンケート調査を行った転職サービスのなかで、ハイクラス向けにヘッドハンティング(スカウト)サービスを提供するサイト3社を比べてみましょう。

総合評価や求人数、良い評判・悪い評判などを

左右にスクロールできます。

転職サービス 口コミ満足度 公開求人数 特徴 良い評判・メリット 悪い評判・注意点

4.2点

約66,000件
(2025年11月時点)
  • ヘッドティングサービス・企業スカウトサービス・dodaハイクラス専門キャリアアドバイザー・自ら応募依頼の利用が可能。
  • 1,000万円以上に届く求人は公開求人の約67%
  • 経営・企画やエグゼクティブなどハイポジション求人に強い
  • 企業からの直接スカウトなし(身バレの懸念なし)
  • ヘッドハンターの熱意が好印象
  • 稀少性の高い非公開求人に出会える
  • 勤務先にバレないためにはブロック機能を利用する必要がある
  • 求人数が少ない
  • スカウトがこないとすぐに転職できない
RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)リクルートダイレクトスカウト

4.3点

約33.3万件
  • 突出した求人数を誇る大型サイト
  • 業種・職種の区別なくハイクラス全般に強い
  • 特に金融・マーケ・IT・コンサル等に強い
  • 企業からの直接スカウトあり
  • 優秀なヘッドハンターが多い
  • 登録するとすぐにスカウトが届く
  • 掲載求人に高年収求人が多い
  • ヘッドハンターがのスカウト内容が雑
  • スカウトメールが頻回すぎる
ビズリーチ ロゴビズリーチ

4.1点

約12.3万件
  • 珍しい有料プランありの転職サービス
  • 年収1,000万円以上の求人1/3以上(2021年1月時点)
  • グローバル企業・外資系にも強い
  • 企業からの直接スカウトあり
  • ハイクラス求人が豊富で質も高い
  • ヘッドハンターが親身
  • 年収・待遇アップを実現しやすい
  • 即戦力人材でないと選考に通りにくい
  • サポート体制がない
  • プランによってお金がかかる

〔求人数〕2023年10月14日時点.

リクルートダイレクトスカウト』『ビズリーチ』については以下の記事で詳しく確認できますので、気になる方はぜひご確認ください。

2. 『doda X』の保有求人を分析【2025年11月時点】

ここでは、『doda X』の基本情報を、以下3つの観点でご説明します。

それでは、順にご説明していきます。

保有求人例(非公開求人の実績)

doda X』には、国内大手企業やグローバル企業から優良ベンチャー企業まで、さまざまな企業の求人が集まっています。

リーダークラス・ミドルマネジメント層から上級管理職・エグゼクティブ層などといった事業・経営の中核を担うハイポジション求人を豊富に保有しており、マネジメント層以外にもスペシャリスト・エキスパート向けの厳選されたハイクラス求人が取り扱われています。

doda X』の公式サイトではこうした公開求人を検索できるだけでなく、ヘッドハンターからのスカウトを通して出会える非公開求人もまた稀少性の高いハイクラス求人が多く存在します。

以下に、各職種で実際に実績のある非公開求人の一部を紹介します。

CxO・事業責任者
  • フリマアプリ運営会社 拠点責任者(年収700~1,000万円)
  • 国内大手投資ファンド 出向先の管理部長候補(経理;年収800~1,000万円)
  • マーケティング支援会社 CDO(最高デジタル責任者;年収1,000~1,500万円)
事業企画・経営企画
  • 国内大手アパレルメーカー 経営企画(年収700~900万円)
  • リサーチ&コンサルティング 事業開発(年収800~1,100万円)
  • 総合通信キャリア 融資&ローンサービス企画(年収800~1,000万円)
営業
  • 工場用ECサイト運営会社 法人営業担当(年収600~800万円)
  • 大手ECサイト運営会社 Channel Relationship Manager(年収800~1,000万円)
  • 公益財団法人 営業(リーダークラス;年収600~800万円)
IT・Webエンジニア
  • 大手銀行 システム運営企画(年収600~800万円)
  • 光学機器・電子機器メーカー IT戦略・ITガバナンス推進(年収800~1,500万円)
  • 健康・医療機器メーカー IT部長(年収1,300~1,500万円)
経理・財務・人事・法務
  • 国内大手総合ITソリューションベンダー 広報グループ(主任・マネジャー;年収600~1,000万円)
  • 最大手通信インフラ事業グループ 財務統括 IR担当(年収800~1,100万円)
  • マーケティング支援会社 CDO(最高デジタル責任者;年収1,000~1,500万円)
マーケティング・販促・商品開発
  • 国内航空会社 インバウンド観光推進担当アシスタントマネジャー(年収650~800万円)
  • カーエレクトロニクス事業 海外向け新規サービス企画/新規事業開発(年収750~1,100万円)
  • 大手グローバルアパレルSPA サービス企画メンバー(店舗・EC融合商売企画チーム;年収800~1,000万円)
技術職(機械・電気)
  • デザイン家電メーカー 機械設計部門マネジャー(年収800~1,000万円)
  • 世界最大手タイヤメーカー 労働安全衛生業務(年収600~850万円)
  • 財閥系グループ非鉄金属メーカー 新規ラインの立ち上げ責任者(管理職;年収800~1,200万円)
コンサルタント
  • ハンズオン型コンサルファーム プロフェッショナルスタッフ(年収800~1,800万円)
  • 欧州最大の経営戦略コンサルファーム 経営戦略シニアコンサルタント(年収1,100~1,500万円)
  • 浮体式海洋石油プラントメーカー プロジェクト・ファイナンス(年収700~1,000万円)
金融系専門職
  • 都市銀行 エコノミスト(年収600~1,000万円)
  • 大手損保グループの証券投資顧問会社 クオンツファンドマネジャー(年収700~1,000万円)
  • マーケティング支援会社 CDO(最高デジタル責任者;年収1,000~1,500万円)
医療専門職
  • 臨床検査薬・基礎研究用試薬メーカー 海外薬事関連ポジションサーチ(課長級~部長級;年収650~1,000万円)
  • 大学発ベンチャー 品質保証担当部長(年収800~1,200万円)
  • 国内大手製薬会社 遺伝子治療研究職(年収600~1,000万円)
技術職・専門職
  • 化学品専門商社 衛生消費財製品原料の営業・事業開発(年収700~1,000万円)
  • 総合不動産デベロッパー 総合ディベロッパー(年収700~1,000万円)
  • ペンタブレットメーカー 組み込みファームウェアの仕様検討・検証(年収600~900万円)
クリエイティブ
  • 情報ポータルサイト運営 UXデザイン(年収600~900万円)
  • ゲーム・情報サイト・ECサイト運営 3DCGデザイナー(年収600~720万円)
  • 住宅デザイン・リノベーション会社 UXディレクター(年収600~800万円)

〔出典〕doda X公式サイト>求人実績,2023年10月13日閲読.

掲載求人の年収分布

doda X』には高年収の求人が豊富に掲載されています。

公開求人だけでも約3万件の求人を有し、公開求人の大部分(99%以上)が年収下限800万円以上の求人

しかも全公開求人のうち約66.92%は年収下限1,000万以上の超高年収求人です(2023年10月13日時点)

年収下限 公開求人数 全公開求人数に占める割合
下限なし(全求人) 54,259件※2024年6月時点 100%
600万円~ 54,236件 99.9%
700万円~ 52,681件 97.4%
800万円~ 50,776件 93.6%
900万円~ 42,284件 77.9%
1,000万円~ 29,476件 54.3%

〔求人数〕doda X求人検索システムによる編集部調べ,2024年6月21日時点.

保有求人がここまで高年収帯に偏重しているのはdoda X』の大きな特質と言えます。

たとえば、おなじくハイクラス向け転職サービスである『リクルートダイレクトスカウト(ヘッドハンティング型転職サイト)と、公開求人数での年収帯割合を比較してみましょう。

年収下限 doda X公開求人数(割合) リクルートダイレクトスカウト公開求人数(割合)
下限なし(全求人) 54,259件(100%) 333,823件(100%)
600万円~ 54,236件(99.9%) 178,952件(53.6%)
700万円~ 52,681件(97.4%) 137,782件(41.3%)
800万円~ 50,776件(93.6%) 98,778件(29.6%)
900万円~ 42,284件(77.9%) 71,371件(21.4%)
1,000万円~ 29,476件(54.3%) 39,020件(11.7%)

〔求人数〕doda Xおよびリクルートダイレクトスカウト求人検索システムによる編集部調べ,2024年6月21日時点.

上掲の表にあるように、公開求人数の絶対数こそ『リクルートダイレクトスカウト』のほうが多いものの、doda X』が見せる高年収帯求人の割合には目を見張るものがあります

リクルートダイレクトスカウト』には年収300~600万円の求人も存在することを考慮すると、『リクルートダイレクトスカウト』とdoda X』の傾向は、年収帯という観点では次のように考えることができるでしょう。

  • リクルートダイレクトスカウト
    「ハイクラス」のなかでもミドルハイ~ハイクラス~トップクラスにまんべんなく強い
  • doda X
    「ハイクラス」のなかでもハイエンド・ハイクラス~トップクラスに先鋭化

したがって、自身が高年収・ハイキャリアであればあるほど、『doda X』の魅力を享受しやすくなると考えられます。

また、『リクルートダイレクトスカウト』もdoda X』も、ともに数多くのヘッドハンターが活動し、豊富な非公開求人を抱える転職サービスです。

それぞれのヘッドハンターが個々に厳選の求人案件を保有しているので、どのプラットフォームでどのようなヘッドハンターに巡り合えるかによって、受けられるスカウト内容は異なってくるでしょう。

ハイクラス求人のスカウト目的としては『リクルートダイレクトスカウト』とdoda X』の両方に登録しておくのが有用です。
レジュメ登録以降の手間もスカウト閲覧・返信程度なので、手間・労力よりも併用するメリットのほうが大きいと言えるでしょう。

加えてdoda X』の場合には能動的に求人検索・応募ができる求人紹介サービスも利用できるので、スカウトを待ちながらじっくりと検討を進めるだけでなく、スピーディなハイクラス転職を実現したいときにも有用です。

業種・職種別求人数の分布

doda X』が保有する求人数について、公開求人を手掛かりに業種別・職種別の分布を見てみましょう。

まず、doda X』公開求人における各業種の求人数・割合は以下の通りです。

業種 公開求人数 全公開求人数に占める割合
指定なし(全求人) 54,259件※2024年6月時点 100%
メーカー(機械・電気) 13,633件 25.1%
IT・通信 13,612件 25.1%
インターネット・広告・メディア 6,911件 12.7%
建設・プラント・不動産 9,558件 17.6%
コンサルティング・専門事務所・監査法人・税理士法人・リサーチ 4,522件 8.3%
金融 3,837件 7.1%
メーカー(素材・化学・食品・化粧品・他) 3,666件 6.8%
人材サービス・アウトソーシング・コールセンター 5,819件 10.7%
医薬品・医療機器・ライフサイエンス・医療系サービス 2,088件 3.8%
商社 1,963件 3.6%
小売 853件 1.6%
エネルギー(電力・ガス・石油・新エネルギー) 1,013件 1.9%
その他 392件 0.7%

〔求人数〕doda X求人検索システムによる編集部調べ,2024年6月21日時点.
※1 各業種でヒットする求人数の合計が総求人数を上回ることから、一部の求人案件が複数の業種にまたがっていると考えられる。

メインボリュームは機械・電機メーカーIT・通信インターネット・広告・メディア建設・プラント・不動産で、比較的テクノロジーやエンジニアリング色の強い事業に関わるものが目立ちます

次に、職種別の求人数・割合を見てみましょう。

職種 公開求人数 全公開求人数に占める割合
指定なし(全求人) 54,259件※2023年10月時点 100%
企画・管理 12,165件 22.4%
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア) 15,156件 27.9%
営業職 8,521件 15.7%
技術職(機械・電気) 8,274件 15.2%
技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場) 7,402件 13.6%
専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人) 5,045件 9.3%
技術職(組み込みソフトウェア) 2,837件 5.2%
クリエイター・クリエイティブ職 1,244件 2.3%
技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー) 1,105件 2.0%
金融系専門職 1,182件 2.2%
医療系専門職 701件 1.3%
経営・事業統括・管理統括 281件 0.5%
販売・サービス職 688件 1.3%
その他 0件 0.0%

〔求人数〕doda X求人検索システムによる編集部調べ,2024年6月21日時点.
※1 各職種でヒットする求人数の合計が総求人数を上回ることから、一部の求人案件が複数の職種にまたがっていると考えられる。

最も多いのはITエンジニアの求人で、それと同程度に企画・管理部門の求人数が目立ちます

技術職については分野ごとに細かな粒度に分かれており、機械・電機系や化学系、プラント系など、やはりテクノロジーやエンジニアリング色の強い職種の求人には強みがあるようです。

他方で、突出して多い企画・管理部門の求人にも見られるように、スペシャリスト人材だけでなくゼネラリストの求人にも同程度に強い点もまた『doda X』の魅力と言えるでしょう。

また、ここで留意したいのは「経営・事業統括・管理統括」をはじめとする経営中核ポジションの求人です。

内訳として「経営・CxO」72件・「統括責任者」228件と少ないように見えますが、こうした上級管理職・経営幹部の公開求人数が少ないのは自然なことです。

上級管理職・エグゼクティブの求人は、多くの場合非公開求人として人材紹介会社やヘッドハンターに預けられるからです。

採用枠1名など極わずかであるため採用枠に対して応募者の数が多くなり選考の負荷が高くなりがちな点や、経営戦略・事業戦略上の観点から採用プロジェクトを非公開で進める企業が少なくないといった事情により、オープンな募集は少ないのがハイポジション求人の傾向です。

こうした求人は細かな要件や大きなビジネス成果を前提とした募集であることが多く、転職エージェントやヘッドハンターの目利きというフィルターを通して厳選した候補者にのみ声がけ・案内を依頼しているケースが珍しくありません。

ハイクラス人材・高年収帯のキャリアに特化したdoda X』であれば、そうしたハイポジション求人を保有するヘッドハンターに出会えるチャンスにも期待しやすいでしょう。

3. 『doda X』の良い評判と口コミからわかるメリット

doda X』の良い評判・口コミを分析すると、メリットは大きく下記3点でした。

それぞれ実際の口コミを用いながらご説明します。

良い評判①:ヘッドハンターの熱意があり優秀

doda X』で出会えるヘッドハンターは熱意があり優秀だと評判です。

実際にdoda Xを利用された方の口コミをみてみましょう。

熱意があり信頼できる

口コミ・評判

30代前半・男性、メガバンクから製造小売業の財務部長へ転職
総合評価:★★★★★5

いまは財務の責任者のポジションを任され、海外でのM&A案件も担うなど、社長直下でさまざまな経営課題にあたっています。
転職活動中は仕事が忙しく時間の調整もなかなかできませんでしたが、こちらが申し訳ないと思うほど丁寧にサポートしていただきました
業務後の夜21時という時間でも気持ちよく応じていただき、歩調をすべて合わせてくださったからこそ、活動が続けられたと思っています。
人として本当に信頼できる方で、いまでもプライベートでおつきあいしています

〔出典〕doda X公式サイト,2023年10月13日閲読.

面談に臨みたくなる熱量があった

口コミ・評判

30代後半・男性、NPO団体から企業の執行役員へ転職
総合評価:★★★★★5

結論から言えば、そのヘッドハンターの方と出会わなければ、この会社に参画することはなかったと思います。
たいへん熱量のある人で、ご紹介いただいた企業を真剣に応援していることが強く感じられました
そこで、転職の意思がない旨をお伝えしつつ、就業前の1時間だけという条件で先方の経営陣と面談しました。
先方としても「即入社でなくても数年後に参画してくれるなら」という感覚だったそうです。
ヘッドハンターの方の想いの裏には、同じくらい熱い企業の想いがありました

〔出典〕doda X公式サイト,2023年10月13日閲読.

doda Xでは、口コミにあるような熱意あるヘッドハンターのサポート・提案を受けながら転職活動を行うことができます

良い評判②:希少性の高い非公開求人を紹介してくれる

doda X』は事業戦略に直結するようなハイクラスで希少性の高い求人を強みとしています。

実際にあった口コミを見てみましょう。

有益な転職サービス

口コミ・評判

匿名
総合評価:★★★★☆4

久しぶりのツイートですが、転職活動継続中。40代の転職活動で使って良かったな、僕にとって有益だなと思う転職サイト・エージェントの順位は

1.doda
2.ビズリーチ
3.doda X
4.リクルートエージェント
5.JAC
6.パソナ

他のサービスよりオファーを多くもらえる

口コミ・評判

40代・男性

リクルートダイレクトスカウトと日経転職版はぜんぜんオファーこない。。
ミドルの転職は中くらい?
ビズリーチとdoda Xはそこそこ来る
この違いはなんなんだぜ?

〔出典〕Twitter,2023年10月19日付.

掲載求人例(非公開求人の実績)」でも過去の実績の一部の求人は見ることができますが、非公開求人を含めて確認したい方は『doda X』に登録することをおすすめします。

良い評判③:現職を気にせずに転職活動ができる

doda X』のサービスの1つにはヘッドハンティングサービス(スカウトサービス)があるので、職務経歴書の登録だけ済ませたら、あとはヘッドハンターが自分にあった求人を紹介してくれるのを待つだけです。

とはいえ、レジュメやプロフィールを誰かが閲覧可能な状態にしておくということは、現在の勤務先の人事部・採用担当者に見つかってしまう可能性もあるということになります。

現在の勤め先にはまだ転職の意向を伝えていない場合、要らぬトラブルにも発展しそうで不安になってしまいますよね。

実際、2021年3月にdoda X』に登録した方は、登録してまずやるべきことは現職勤務先のブロック設定だったと述べています。

口コミ・評判

40代

doda Xにも追加登録
登録したらまず最初にブロック企業の設定ですね(超大事)
転職サイトに登録したり更新すると弊社人事に筒抜けでバレバレなんですよね😭(転職サイトさん自動でブロックできません?)
年収上げることを第一にしてるので、今回はハイクラスのサービスを利用してみたいと思います

〔出典〕Twitter,2023年10月1日付.甲括弧は編集部による.

ただし、現在の『doda X』では、現勤務先への身バレについて懸念する必要はありません

2023年10月13日現在、doda X』では求人企業が直接レジュメを閲覧することはないサービスとなっています。

したがって、ご自身の同意のもとで企業へ応募を行わない限りは、求人企業へあなたの情報が渡ることはないのです。

〔出典〕doda X公式サイト

スカウト機能がある転職サイトでは、求人企業から直接スカウトを受けられる機能があることも珍しくありません

これは、求人企業側が登録者のデータベースを検索・レジュメを閲覧できる機能があるサービスということになります。

企業からの直接スカウトについては、応募先企業とのスピーディなやり取り齟齬のないコミュニケーションを実現しやすいといったメリットがある反面、上述のような身バレの懸念が存在することになります。

たいていの場合は特定企業へ非公開にする機能が備わっているものの、やはり心配になる人もいるでしょう。

そんなとき、doda X』であればそもそも応募前に求人企業がレジュメを直接閲覧することがないため、安心して利用することができるのです。

ここまで読んでdoda Xが気になった方はぜひ下記のリンクから登録してみてください。

4. 『doda X』の悪い評判と口コミからわかるデメリット

doda X』の悪い評判・口コミからわかったデメリットは、大きく下記3点でした。

順に見ていきましょう。

悪い評判①:求人数が少ない・スカウト数が少ない

doda X』を利用した人のなかには、doda X』は求人数が少ないと感じた人がいるようです

たしかに、『doda X』の求人数(公開求人数約66,000件)は、比較対象としてよく挙げられる『リクルートダイレクトスカウト』(同33.3万件)や『ビズリーチ』(同12.3万件)に比べれば多いとは言えません(求人数は3サービスとも2025年11月時点)

ただし、ヘッドハンターが持つ非公開求人の紹介がメインとなるスカウトサービスのシーンにおいては、公開求人数の多寡自体はそれほど利用感に影響を与えないと考えられます。

そこで口コミをよく検討してみると、「求人数が少ない」とうよりは、「送られてくるスカウトの数が少ない」という不満を抱いている人がいることがわかりました。

メッセージ数が少ない

口コミ・評判

匿名
総合評価:★★☆☆☆2

■転職エージェントからのメッセージ数比較

ビズリーチ > リクルートダイレクトスカウト > doda X

これは実際に起こり得ることで、人によっては登録後、それほど多くのスカウトを受け取れない可能性もあります。

ただし、実際に受けられるスカウトの数については、利用者それぞれのキャリアに大きく依存するため、人によって満足感はかなり異なる点に注意が必要です。

転職サイト・転職サービスにはそれぞれの強みというものがあり、それに合致した求人情報やヘッドハンターが集まります。

そして、やはりサイト・サービスの傾向に合った求職者のほうがスカウトを受けやすいのも自然でしょう。

たとえば、以下の人の場合はdoda X』のスカウト数は利用サービス内で比較的多いほうであったと述べています。

口コミ・評判

40代・男性

リクルートダイレクトスカウトと日経転職版はぜんぜんオファーこない。。
ミドルの転職は中くらい?
ビズリーチとdoda Xはそこそこ来る
この違いはなんなんだぜ?

〔出典〕Twitter,2023年10月19日付.

たとえば、doda X』の公開求人約66,000件のうち約99.9%は年収下限600万円の求人(2025年11月時点)であることから、現年収が600万円からかけ離れている人にはヘッドハンターも声をかけにくい可能性があります。
求人票に記載の想定年収はそのポジションに期待する役割・能力を念頭に設定されており、また転職後の年収は現年収を参考に検討されます。
現年収と募集年収との間に大きなギャップがある場合には、求める人材像と何か離れた要素がある可能性が考慮され、スカウトの声がかかりにくくなる可能性もあるでしょう。

といっても、ヘッドハンティング型の転職サービスでは大幅な年収アップを実現する大抜擢オファーも珍しくありません

したがって、スカウトの数自体が少ないように感じた場合は、まず自身の登録情報(プロフィール・レジュメ)の見直しをしてみると良いでしょう。

スカウトの数・頻度がある程度軌道になるまではちょっとずつ変更・ブラッシュアップを繰り返し、自分にとってフィット感のあるメッセージ頻度になったころからはメッセージチェックだけに切り替えるのが利用のコツです。

悪い評判②:スカウトがこないとすぐに転職できない

doda X』を利用した人からは、スカウトが来なくて転職活動を進められないという口コミが寄せられました。

たとえば、次の人は登録後に全然スカウトを受けられず、しびれを切らして別のサービスへ登録し直したようです。

スカウトが全然来ない

口コミ・評判

S.Rさん(30歳)
評価:★☆☆☆☆1
登録して2~3ヵ月ぐらい経つのですが、全然スカウトが来ない
あまりにも来ないので、他社に切り替えました。

〔出典〕Career Theory自社アンケート

ヘッドハンターからのスカウトを待つのみの利用である場合、レジュメの内容やこれまでのキャリアによってはスカウト量を確保できず、うまく転職活動を進められない可能性があることに留意しましょう。

ところで、スカウトをまったくないしほとんど受けられない可能性があるのは、『doda X』に限った話ではありません

たとえばdoda Xリクルートダイレクトスカウト』『ビズリーチ』といったヘッドハンティング機能を持つ有名サービスは、いずれもハイクラス・高年収の人材に特化した転職サービスです。

現年収が高かったり、豊富なマネジメント経験やスペシャリストクラスの技能など、既にある程度のキャリア・実績を持つ人の転職にフォーカスしたサービスであり、集まっているヘッドハンターや求人情報もそうした人びとに特化しています。

そうしたターゲットユーザーと自身のキャリアに距離がある場合には、満足感を抱けるスカウト数・頻度とはならない可能性がある点に留意しましょう。

doda X』の場合、公開求人数の傾向から、年収600万円前後からの人が利用するのがおすすめです。
公開求人では求人票記載の年収下限が600~900万円帯の求人が大半を占める(2024年6月時点)ので、転職後の年収がこの帯域を狙いうる現年収の人におすすめなのです。

他方、求人票の上限年収のほうでは年収1,000万円以上の求人が豊富に存在しており、「2,000万円」「2,700万円」の求人や、きわめて高いものでは「4,000万円」の求人情報を確認できました(2023年10月13日時点,当該求人は募集終了し次第確認できなくなる可能性があります)

ヘッドハンターが持つ高年収求人にも期待できることを考えると、現年収600万円前後以上でさえあれば『doda X』の利用にあたって自身の年収が高すぎるということは気にする必要はないでしょう。

別の観点から述べると、転職活動の中期化・長期化という観点については、ヘッドハンティング・スカウトサービスのみで進める転職活動では比較的起こりやすい事象だと言えます。

スカウト機能は、基本的にはヘッドハンターからの連絡に期待するという「待ち」の機能です。

doda X』ほど活動ヘッドハンター数の多い(約7,300名 2025年4月時点)サービスであればそれほど長く待たなくても良い可能性があるものの、基本的にはヘッドハンターの動きに依存するのがスカウトサービスの性質です。

短期決戦の転職活動を目指すなら、自身の動きだけで完結する求人サイト経由の転職活動か、おおむね1~3か月以内でのサポートを想定する転職エージェントでの転職活動がおすすめです。

しかしながら、doda X』の場合にはこの点すらもカバーしています。

このサービスには自信で求人検索・応募を行えるサービス(求人紹介サービス)があり、こうした「待ち」以外の転職活動も進めることが可能なのです。
転職エージェントのように専任担当アドバイザーは付かないものの、doda X』上で応募すればサービス内の担当者(応募先企業専任の担当者)が応募書類の提出や選考日程調整などを代行してくれるので、とても効率的です。

 

次の章では、ここまで述べたメリット・デメリットを踏まえて『doda X』の利用をおすすめできる人の特徴について紹介します。

5. 『doda X』がおすすめな人

結論からいうと、ハイクラス・ハイポジション転職を考える方は『doda X』に登録するべきです。

特に、以下のような特徴にあてはまる人はぜひdoda X』を利用しましょう。

doda Xがおすすめな人

  • 現年収600万円前後以上でキャリアアップしたい人
  • マネジメント層・エグゼクティブ層としてハイクラス転職をしたい人
  • 技術職・専門職のスペシャリストとしてハイクラス転職したい人
  • 今すぐではないが、良い求人があれば転職したい人
  • 転職エージェントとのやり取りは面倒だが企業とのやり取り仲介だけはしてほしいという人

以下のページから登録できますので、気になった方は、ぜひ一度登録してみてください。

doda X

 

登録はおよそ5分ほどで完了します。

転職エージェントは複数併用するのがおすすめ

doda X』はハイクラス転職におすすめなサービスであるものの、転職エージェント・転職サイトは1つに絞らず複数併用するのがおすすめです。

なぜなら、併用することで以下3点のメリットがあるからです。

  • 最適なサポーター(アドバイザー・ヘッドハンター・コンサルタントなど)を選べる
  • 用途によって転職サービス・エージェントを使い分けられる
  • 独占案件をカバーできる

特に、ハイポジションの求人や高年収・好待遇の求人は、各人材紹介会社やヘッドハンター1者(社)にだけ預けられている独占求人であることも珍しくありません。

同時に、ハイクラス求人は募集要件も期待される役割もかなり細かく規定されているので、自身のキャリア・志向と求人企業のニーズがぴったり一致する求人というのは、思いのほか少ないものです。

だからこそ、候補企業の分母を少しでも多く確保して、最適なキャリア選択を行う期待度を上げることが大切です。

doda X』がぴったりなハイクラス人材の方にこそ、ハイクラス向け・ハイキャリア向けの転職サービス・転職エージェントの併用をおすすめしま

実際、併用先の転職エージェントで自分に最適なキャリアコンサルタント・案件を見つけて、転職を成功させた方も多いです

もし詳しく知りたい場合は、以下の記事に詳細を記載していますのでぜひご覧ください。

  • 転職エージェントに複数登録すべき理由と4つの注意点

『doda X』を活用する人が併用すべき転職エージェント・転職サイト

ここでは、『doda X』を活用する人が併用すべき転職エージェント・転職サイトを紹介します。

下記の3つに分けてご紹介します。

以下にてそれぞれのエージェントの特徴を紹介しますが、次の章へ進みたい方は以下のボタンから6章『doda X』利用の流れへスキップしてください。

キャリアに自信がある方におすすめのハイクラス向け転職エージェント・転職サイト5選

キャリアに自信がある全ての方におすすめの転職エージェントを紹介します。

リクルートダイレクトスカウト | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は、人材業界最大手「リクルート」が運営するヘッドハンティング型転職サイトです。

10万件以上の公開求人を保有する『リクルートダイレクトスカウト』は、国内最大級のハイクラス向けの人材サービスです。保有求人数は他社を凌ぐ勢いがあり、ハイクラス転職を目指すならまず登録すべきサービスでしょう。

公開求人はスマホやパソコンからいつでも検索できるので、「まずはどんな求人があるか見たい」「情報収集から始めたい」という方でも気軽に利用できて便利です。

なにより、『リクルートダイレクトスカウト』には実力と実績を兼ね揃えたヘッドハンターが在籍しており、ハイクラス転職をアシストしてくれます。

たとえば、年収アップやキャリアアップに繋がる企業の提案、自分では知りえなかった企業とのマッチングなど、あなたの経歴やスキルに合わせたスカウトを提示してくれるのです。

「時間をかけてレベルの高いハイクラスの求人を見つけたい」「信頼できるヘッドハンターからスカウトされたい」とお考えの方は、まずは無料の会員登録から始めましょう。

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

保有求人の3分の1以上が年収1,000万円を超える『ビズリーチ』は、月額課金制度を導入しているハイクラス向け人材サービスです。高年収求人が豊富であり、本気でハイクラス転職を目指す方から人気を集めています。
企業の求人情報と求職者の登録情報をそれぞれ事前審査することで、質の高いマッチングを実現しており、「自分に合った企業と出会いたい」「自分の市場価値を確かめたい」という方にとっては理想的なサービスといえるでしょう。

他社人材サービスとの大きな違いは、プレミアムステージと呼ばれる有料プランの存在です。
■ビズリーチの有料プランと無料プランの違い
←左右にスクロールできます→

観点 無料プラン
(スタンダードステージ)
有料プラン
(プレミアムステージ)
求人検索・閲覧
可能(企業名を除く)

可能
求人応募
一部のみ

全ての求人で可能
スカウトの閲覧・返信
プラチナスカウトのみ

全てのスカウトで可能
各種コンテンツの利用

【出典】ビズリーチ:よくあるご質問,2023年10月3日閲読

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、一見、デメリットに感じる方もいるかもしれません。しかし、あえて有料にすることで企業優位に偏らないサービスの提供を実現しており、利用者にとって本当に満足できるスカウトを届けてくれると評判です。

有料プランには1週間の無料体験もあるため、「本気でハイクラス転職したい」「自分の可能性を確かめたい」とお考えの方は、公式サイトから会員登録することをおすすめします。


ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

パソナキャリア(ハイクラス)|サポート力とマネジメント層のキャリアアップに強みを持つ人気の転職エージェント

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パソナキャリア(ハイクラス向け)』は、大手人材サービス会社「パソナグループ」が運営するハイクラス向け転職エージェントです。

4万5,000件以上ある求人の約半数が年収800万円超えのハイクラス求人であり、登録するだけでハイクラス転職に一歩近づくことができます。

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なにより、注目すべきなのが利用者満足度の高さです。

2019〜2023年オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門において、4年連続総合1位を獲得し、実績と信頼を兼ね揃えたサービスであることは疑いようがありません。

CareerTheory編集部が行ったアンケート調査でも、「満足のいく転職ができた」「サポートがよかった」という声が多く寄せられています。

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JACリクルートメント|エグゼクティブやスペシャリストの転職や外資・グローバル企業の転職に強み

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ハイクラス・ミドルクラスの転職に強みのある転職エージェントです。

ロンドン発祥の転職エージェント『JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションに関する豊富な転職支援実績を誇ります。

ハイクラス人材・グローバル人材・ミドルクラス層に特化することで、クオリティの高いサービスの提供に努めており、対象となる利用者からは高い評価が寄せられています。

在籍するコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートばかりで、心強い存在であることは間違いありません。

「実績のある転職エージェントを利用したい」「ミドルクラスのハイクラス転職を成功させたい」とお考えの方は、ぜひ『JACリクルートメント』を利用しましょう。

ランスタッド | 外資系・グローバル企業に強いハイクラス向け転職エージェント

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き世界39カ国、年間20万人の転職サポート実績を持つ世界最大級の外資系転職エージェントです。

世界規模でビジネスを展開する『ランスタッド』は、国内企業はもちろんのこと、グローバル・外資系企業に強いコネクションを有しています。

それゆえ、グローバル企業や外資系企業のハイクラス求人が豊富で、なかにはランスタッド』にしかない独占求人も存在するのです。

求人情報の約80%を非公開にしている理由は、高年収やハイクラスポジションが狙える求人が豊富だからであり、まさにハイクラス転職への近道といっても過言ではないでしょう。

サポート体制も充実しており、各業界を知り尽くした専任コンサルタントから受けられる専門的なアドバイスには定評があります。

Career Theory編集部が行った調査でも、「外資系企業のハイクラス転職が叶った」「サポートが心強かった」といった声が聞かれました。

「外資系企業でハイクラス転職を目指したい」「専任コンサルタントにサポートしてもらいたい」とお考えの方は、ぜひ『ランスタッド』を利用してみてはいかがでしょうか。

ランスタッド(randstad)の評判は?500人の口コミでわかったメリット・デメリット

IT・Web業界のハイクラス転職におすすめの転職エージェント・転職サイト3選

IT業界志望の方におすすめの転職エージェントを紹介します。

レバテックキャリア | ITエンジニア・クリエイター実績No.1

レバテックキャリア

2位の『レバテックキャリア』は、保有求人の8割が年収600万円以上のハイクラス求人であるという転職エージェントです。

IT・Web業界に特化しており、ハイキャリア向け職種・業種の求人を幅広く保有しているので今までの経験を活かしてキャリアアップしたいIT業界の人にとって非常に有力な選択肢となります。

レバテックキャリア』では、IT業界に特化したキャリアアドバイザーが転職支援を行います。

Webエンジニア・インフラエンジニアなど職種ごとに分けられた専門チームが存在するため、信頼できるサポートを受けられます。

求職者と丁寧に希望条件を擦り合わせているため、結果的にミスマッチの少ない求人紹介を実現しています。

15年にわたってIT・Web業界のハイキャリア転職支援をしてきた経験から、どのような経歴やスキルが強みになるのか、それをどのように話せば良いのか、といった選考通過につながる実践的なアドバイスを提供してくれます。

ただし、『レバテックキャリア』は主にITエンジニア・デザイナーの経験者を想定したサービスであることに注意が必要です。
経験者向けの転職サービスであるため、経験が浅い方には不向きのサービスなのです。

今までの経験を活かし、業界に特化した専門性の高いサポートを受け「今より年収アップしたい」という方にこそおすすめの転職エージェントです。

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

リクルートエージェント(IT)|エンジニア経験者の転職に特化

リクルートエージェントIT

リクルートエージェント(IT)』は、IT業界でキャリアアップしたい方におすすめの転職エージェントです。

業界最大級の求人数を誇る『リクルートエージェント(IT)』は、年収アップが叶う求人が多数掲載されています。

優良企業の求人を多数保有しており、量が多いだけではなく、希望年収や条件に見合った質の高い求人を紹介してもらえることが大きな魅力です。

リクルートが調査した「転職時の賃金変動状況調査」によると、2023年1~3月にリクルートエージェントを利用して転職したITエンジニアのうち36%の転職者が、転職後の賃金が1割以上増え、3人に1人以上が、転職による年収アップを果たしていることがわかりましたリクルート:2023年1-3月期 転職時の賃金変動状況,2022.

上記の調査結果からも、『リクルートエージェント(IT)』は、キャリアアップしやすい転職エージェントであることがわかります。

リクルートエージェント(IT)』のアドバイザーは年収交渉術に長けており、熱心に年収交渉をしてもらえることで、内定後の年収交渉で数十万円年収が上がる可能性もあるようです。

求職者自らが 交渉しにくい年収について、豊富な経験とノウハウを駆使し、アドバイザーがスムーズに進めてくれます。

多くの選択肢の中からキャリアアップ・年収アップ転職をしたい方には『リクルートエージェント(IT)』の利用をおすすめします。

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IT職種の求人は43,000件以上、公開求人は39,000件以上あり、幅広い職種から求人を比較しやすいのが特徴です(いずれも2025年9月時点)。

業界に詳しいキャリアアドバイザーに相談しながら、自分の経験や希望に合う求人を探したい方に向いています。

6. 『doda X』利用の流れ

この章では、実際に『doda X』に登録した場合のサービス利用の流れについて解説します。

doda X』には「ヘッドハンティングサービス」と「求人紹介サービス」2つのサービスがあり、1度の登録・同じサイト上でどちらも利用することができます

それぞれのサービスを利用する際の大まかな流れを、以下に解説します。

doda X利用の流れ①:ヘッドハンティングサービスの場合

doda X』のヘッドハンティングサービスサービスを利用する場合は、大きくは以下の流れで進行します。

doda X利用の流れ①:ヘッドハンティングサービスの場合

  1. 会員登録・職務経歴の登録(求人紹介サービスと共通)
  2. ヘッドハンターからスカウトを受け取る
  3. 気になるスカウトがあればハンターに連絡
  4. ヘッドハンターと面談
  5. 応募書類(履歴書・職務経歴書)の作成
  6. 選考(書類選考・面接など)
  7. 内定獲得・入社

各ステップについて概要を見ていきましょう。

Step 1. 登録する

公式ページから登録を行います。

doda Xは無料で利用することができます。

Step 2. スカウトを受け取る

各業界に精通したヘッドハンターから、さまざまなハイクラス層向けの求人のスカウトメールが届きます。

スカウトを受け取りやすくするために、レジュメは丁寧に漏れなく記入しましょう。

Step 3. ヘッドハンターに連絡

興味をもったスカウトがあれば、ヘッドハンターにコンタクトを取りましょう。

Step 4. ヘッドハンターと面談

ヘッドハンターから、あなたの希望する企業の条件や仕事内容、ポジション、キャリア、給与・待遇などについて詳しく聞かれるので、しっかりと回答しましょう。

Step 5. 履歴書・職務経歴書の作成

これまでのキャリアを振り返り、スキル・経験・実績などを丁寧に整理して書類を作成しましょう。

Step 6. 書類選考・企業と面接

書類選考通過後、企業との面接を複数回行います。

面接日程に関してはヘッドハンターが企業と連絡を取りながら調整します。

Step 7. 内定・入社

採用選考終了後、転職希望者と企業の間で合意が得られた場合は雇用契約の締結を経て、入社という流れになります。

面接対策をしてもらいたい時や、応募先の企業の欲しい情報がある時など、気軽にヘッドハンターに相談することをおすすめします。

doda X利用の流れ②:求人紹介サービスの場合

求人紹介サービスの使い方

  1. 会員登録・職務経歴書の登録
  2. 求人検索または紹介された求人へ応募
  3. 応募書類の準備・選考対応
  4. 内定獲得・入社

求人紹介サービスでは、自分で求人を探して応募する方法に加えて、dodaの専任スタッフから求人紹介やキャリアカウンセリングを受けながら進めることができます。

ハイクラスの転職市場に精通したdodaの専任スタッフとやり取りしながら、求人の紹介、応募先の検討、選考準備を進められる点が特徴です。

応募前に気になる点がある場合も、doda側を通じて確認しながら進められるため、情報収集と選考準備を並行して進めたい人に向いています。

7. 『doda X』に関するQ&A6選

『doda X』に関してよくある質問をまとめました。

  1. 『doda X』は登録が難しいですか?
  2. 『doda X』のヘッドハンターとの面談のキャンセルは可能ですか?
  3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?
  4. ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xのどれが良いでしょうか?
  5. プラチナ/ダイヤモンドスカウトとはなんでしょうか?

それぞれご紹介します。

Q1. 『doda X』の登録は難しいですか?

doda X』の登録自体は難しくないです。下記のリンクから登録することが可能ですので、気になっている方は気軽に登録してスカウトが届いたらヘッドハンターから話を聞いてみることをおすすめします。

Q2. 『doda X』のヘッドハンターとの面談のキャンセルは可能ですか?

doda X』に限らず、面談のキャンセルは当日でも可能ですが、最低限のマナーとして早めに連絡しましょう。特に無断キャンセルは絶対にやめるべきです。
なぜならば、コンサルタントに「転職に対する意欲の低い求職者」と思われて、サポートの優先順位を下げられる恐れがあるからです。

そういった弊害を避けるためにも、キャンセルを希望する場合は、早めに連絡をするようにしましょう。

Q3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?

万が一、応募を急かされるようなことがあったら、担当者変更を申し出るか、見限って他の転職エージェントに切り替えるようにしましょう。転職活動はあなたの人生にとって極めて重要なものなので、他者に急かされるがままに活動することは避けるべきです。

Q4. ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xのどれが良いでしょうか?

ビズリーチ』『リクルートダイレクトスカウト』『doda X』は、それぞれハイクラス人材向けにヘッドハンティング(スカウト)サービスを提供している転職サイト・転職サービスです。

それぞれに異なった特徴があるため、どれが良いと一概には言えません。

ただし、ハイクラス向けのヘッドハンティング(スカウト)はどんなものかと試してみたい人は、完全無料で利用できる『リクルートダイレクトスカウト』と『doda X』から試してみるのが良いでしょう。

また、『doda X』にはヘッドハンティングだけでなく求人紹介サービス(自分で求人検索・応募ができる&『doda X』内の求人紹介担当者からもスカウトが届く)も利用できるので、スカウトを待ちつつ自分でも積極的に応募していきたい場合は、『doda X』から優先的に試すのがおすすめです。

以下にそれぞれのサービスの特徴や口コミ・評判での評価をまとめたので、サービス選びの参考にしてくださいね。

左右にスクロールできます。

転職サービス 口コミ満足度 公開求人数 特徴 良い評判・メリット 悪い評判・注意点

4.2点

約66,000件
(2025年11月時点)
  • ヘッドティングサービス・企業スカウトサービス・dodaハイクラス専門キャリアアドバイザー・自ら応募依頼の利用が可能。
  • 1,000万円以上に届く求人は公開求人の約67%
  • 経営・企画やエグゼクティブなどハイポジション求人に強い
  • 企業からの直接スカウトなし(身バレの懸念なし)
  • ヘッドハンターの熱意が好印象
  • 稀少性の高い非公開求人に出会える
  • 勤務先にバレないためにはブロック機能を利用する必要がある
  • 求人数が少ない
  • スカウトがこないとすぐに転職できない
RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)リクルートダイレクトスカウト

4.3点

約33.3万件
  • 突出した求人数を誇る大型サイト
  • 業種・職種の区別なくハイクラス全般に強い
  • 特に金融・マーケ・IT・コンサル等に強い
  • 企業からの直接スカウトあり
  • 優秀なヘッドハンターが多い
  • 登録するとすぐにスカウトが届く
  • 掲載求人に高年収求人が多い
  • ヘッドハンターがのスカウト内容が雑
  • スカウトメールが頻回すぎる
ビズリーチ ロゴビズリーチ

4.1点

約12.3万件
  • 珍しい有料プランありの転職サービス
  • 年収1,000万円以上の求人1/3以上(2021年1月時点)
  • グローバル企業・外資系にも強い
  • 企業からの直接スカウトあり
  • ハイクラス求人が豊富で質も高い
  • ヘッドハンターが親身
  • 年収・待遇アップを実現しやすい
  • 即戦力人材でないと選考に通りにくい
  • サポート体制がない
  • プランによってお金がかかる

〔求人数〕2023年10月14日時点.

リクルートダイレクトスカウト』『ビズリーチ』については以下の記事で詳しく確認できますので、気になる方はぜひご確認ください。

Q5. プラチナ/ダイヤモンドスカウトとはなんでしょうか?

スカウトの種類について、公式では下記の通り説明されています。

プラチナスカウト

企業の戦略に影響を及ぼす重要なポジションにふさわしいと判断された会員のみに送られるスカウト

ダイヤモンドスカウト

秘匿性が高い、企業の枢要を担うポジションへのスカウト。
doda Xが特に高く評価するヘッドハンターにだけ送信が認められている、通常のスカウトとは一線を画した特別なスカウト。

8. まとめ

ここまでdoda Xについて解説しましたが、いかがでしたか?

この記事を読んで、『doda X』に興味を持たれた方は、ぜひ登録をしてみてください。

 

もし他の転職サイトも試して比較してみたい場合は、以下16社のうち、気になったところへ登録することをおすすめします。

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