中小企業に強い就活サイトおすすめランキング|就活生100人の口コミ評判から比較検討!

中小企業に強い就活サイトを探していても、

中小企業の求人があまり載っていない
そもそも中小企業ってどうやって探せばいいの?

と感じる人も多いはずです。

結論、資金力のある優良な中小企業を見つけるには、エージェント型サイトが持つ『独自の非公開求人』を紹介して貰うことが一番の近道です。

そこで、就活支援歴の長い私が、

  • 中小企業就職に強いおすすめ就活サイトランキング
  • 中小企業に就職にするメリット・デメリット

この記事を読めば、中小企業への情報が豊富な就活サイトを利用して、自分に合った企業を見つけることができるでしょう。

(目次)

  1. 中小企業を探すおすすめ方法3選
  2. 中小企業に強い就活サイトおすすめランキング
  3. 中小企業就職のために就活エージェントを使うべき3つの理由
  4. 【図解】中小企業に強い就活エージェント利用の流れ
  5. 中小企業への就職が向いている人とは
  6. 中小企業に就職するメリット
  7. 中小企業に就職するデメリット
  8. 【FAQ】中小企業に強い就活に関する質問と回答

この記事を読めば、中小企業に強い就活サイトがわかり、自身に合った企業を見つける一歩に繋がります。

1.中小企業を探すおすすめ方法3選

いざ、自分に合った中小企業を見つけようとしても「具体的にどのように探したら良いのかわからない」という人も多いはずです。

というのも、中小企業は日本の全企業数のうち99.7%(約358万社)を占めており、その中から自分にあった企業を選ぶことは非常に困難であるからです。(※出典:中小機構

そこで、この章では中小企業就職におすすめの就職サイトの選び方を2つ紹介します。

具体的な方法は以下の通りです。

  1. 中小企業に強い『就活エージェント』から紹介してもらう
  2. 中小企業に強い『就活ナビサイト』を使う
  3. 中小企業も多く登録する『スカウト型就活サイト』を使う

では、それぞれ解説していきます。

1-1.中小企業に強い『就活エージェント』から探してもらう

中小企業を探す方法の1つに、就活エージェントに探してもらう方法があります。

ありふれた情報の中から自分で企業を探すのではなく、就活のプロに企業を選定してもらうことで、厳選された優良な中小企業を紹介してもらうことが可能です

また、就活エージェントは、『知名度は高くないが、資金力のある優良な中小企業』の採用情報や独自の非公開の求人を持っている点でもおすすめできます。

自分だけで企業を探すのは不安」「ブラック企業は避けたい」という人は就活エージェジェントを利用を考えてみて下さい。

1-2.中小企業に強い『就活ナビサイト』を使う

中小企業を探す上で、中小企業に強い就活ナビサイトの利用は欠かせません。

というのも、エージェント型とスカウト型に比べてナビサイト型は、企業掲載のページや特集ページ、オプションが豊富だからです

特に、2大新卒就活ナビサイトである、「マイナビ」「リクナビ」には、地方にある中小企業などの求人情報も多く掲載されています。

このように、求人数が多い就活ナビサイトを利用して、中小企業を自力で探してみるのも手でしょう。

1-3.中小企業も多く登録しているスカウト型就活サイトを使う

スカウト型就活サイトを使うことで効率良く中小企業を探すことができます

なぜなら、本来企業を探す場合は「自分」で探す手間がかかりますが、スカウト型就活サイトを使った場合、「名前・大学名・専攻分野・志望業界・自己PR」等プロフィールを入力するだけで、あなたを欲しいと思った企業からオファーをもらえます。

特に、学生利用者数No.1の『Offer Box』は、中小企業から入り部上場企業まで幅広い企業が7,240社以上登録していますので、『業種幅広く中小企業を探したい』という方に、おすすめの就活方法です。

2.中小企業に強い就活サイトおすすめランキング

就活サイトは大手だけでも30社以上存在し、サービスの質や得意分野に差があります。

そこで、客観的な情報をお伝えできるようニーズ別に評価軸を用意してランキング形式でご紹介します。

就活生の以下ニーズに対してそれぞれおすすめの就活サイトをご紹介します。

  1. 中小企業に強いおすすめのエージェント型サイトを知りたい
  2. 中小企業に強いおすすめの就活ナビサイトを知りたい
  3. 多くの中小企業からスカウトをもらいたい
  4. 多くの中小企業と出会えるイベントに参加したい

それでは見ていきましょう。

2-1.中小企業に強いおすすめのエージェント型サイトを知りたい

各社の就活エージェントに対する口コミ評判を見て、参考にしたい方のために、以下3軸で就活エージェントを評価しました。

就活エージェントを評価する3つの基準

  • サポートの手厚さ:内定までのフォローが手厚いのかどうか
  • 非公開求人の多さ:中小企業の非公開求人を多く持っているのか
  • マッチング精度の高さ:就活生が求める条件に合う企業を紹介してくれるのか

これら3つの軸を踏まえて総合評価を算出し、就活生からの評判が高かった順にランキング化しました。

実際に登録してよかった、役に立ったという口コミが集まった、上位5サイトは以下の通りです。

順位サイト名総合評価コメント
1位キャリア
チケット
★★★★☆
(4.4点)
「量より質」を大事にしている、年間1万人以上が相談するNo.1就活エージェントです。

高い口コミ評判が大変多く、就活生からの悪い口コミはほとんど見当たりません。

ただし、東京・千葉・神奈川・埼玉のみでのサービスになってしまいます。

2位キャリセン★★★★☆
(4.1点)
選考後フィードバックを貰えることで、高い評価を受けているサービスです。

大変サポート力が高く、長年キャリアアドバイザーを務めている就活のプロが多く在籍しています。

3位Meets
Company
★★★☆☆
(4.1点)
厳密には新卒エージェントではなく、就活イベントなのですが、「リクルーターがつくこと」「就活相談を行っていること」を踏まえて3位にランクインしています。

イベントや説明会も盛んなので、いろんな企業の話が聞きたい人にはおすすめです。

それでは1つずつ見ていきましょう。

1位.キャリアチケット|年間1万人以上が相談するNo.1就活エージェント

キャリアチケット』は、レバレジーズ株式会社運営の、年間1万人以上の就活生が利用するNo.1就活サポートサービスです。

2020年10月に行われたオリコン顧客満足度(R)調査 「新卒エージェントランキング」では、リクナビ就職エージェント・マイナビ新卒紹介を抜き、総合満足度堂々第1位を獲得した実績を持っています。

他社と比較して、『量より質』を意識した質の良いサービスが高い評判を得ており、「これからの就職活動に不安がある全ての就活生」におすすめできるサービスです。

LINE面談も可能ですので、是非気軽に相談してみましょう。

キャリアチケット公式サイト:
https://careerticket.jp/

2位.キャリセン|紹介実績数1,000社以上、利用者数累計6万人の業界屈指のサービス

キャリセン 就活エージェント

キャリセン』は「相談」から始まる就活支援サービスで累計6万人が利用しており、紹介実績数1000社以上を誇る業界屈指のエージェントサービスです。

元人事担当者や有名なキャリアコンサルタントと1時間ほどマンツーマンの就活相談を実施する個別内定サポートや就活生に合った企業の紹介も行っており、2020年度実績では内定獲得率5.4倍を誇っています。

また、3年以内離職率が低いホワイト企業に厳選して紹介する面談会を行う、一部の学生向けの『キャリアスカウト』の機能も大変おすすめですので気軽に登録して話を聞いてみましょう。

公式サイト:
https://careecen-shukatsu-agent.com/

3位.ミーツカンパニー|本当に自分に合った企業に出会える就活イベント

MeetsCompany(ミーツカンパニー)』とは、株式会社DYMが運営している内定直結イベントです。

説明会と選考会を兼ねた内容で、最初に参加企業(8社)が会社説明をし、就活生同士でグループワークを行い、その後、企業の人事と座談会を行います。

イベントでは、東証一部上場企業から新進気鋭のベンチャー企業まで、自分に合った様々な企業に出会うことができます。

イベント参加後は、業界知識豊富なリクルーターが内定を徹底サポートしてくれるので、就活の際には必ず登録しておきたい一社と言えます。

MeetsCompany公式サイト:
https://www.meetscompany.jp/

2-2.中小企業に強いおすすめの就活ナビサイトを知りたい

各社の就活ナビサイトに対する口コミ評判を見て、参考にしたい方のために、以下3軸で就活ナビサイトを評価しました。

就活ナビサイトを評価する3つの基準

  • 求人の質・量:条件に合った企業を検索できるのか
  • 情報量の多さ:希望する企業の情報収集ができるのか
  • 機能性の高さ:様々な機能が利用できるのか

これら3つの軸を踏まえて総合評価を算出し、就活生からの評判が高かった順にランキング化しました。

実際に登録してよかった、役に立ったという口コミが集まった、上位3サイトは以下の通りです。

順位サイト名総合評価コメント
1位マイナビ★★★★☆
(4.8点)
リクナビと並ぶ2大新卒就活サイトの1つです。

新卒採用サイトランキングで3年連続総合No.1を獲得し、学生登録者数も約90万人と就活サイト最大を誇っています。

マイナビ主催のイベントは、多くの企業が参加する合同説明会がメインです。

2位リクナビ★★★★☆
(4.6点)
リクナビと並ぶ2大新卒就活サイトの1つです。

新卒採用サイトランキングで3年連続総合No.1を獲得し、学生登録者数も約90万人と就活サイト最大を誇っています。

マイナビ主催のイベントは、多くの企業が参加する合同説明会がメインです。

3位ツノル★★★☆☆
(4.2点)
ツノルは、株式会社フリーシェアードジャパンが運営する新卒学生・既卒・第二新卒向け中堅・中小企業求人サイトです。

知名度が低く、2021卒向けで求人数は全体で647件と少ない点がキズですが、「中小企業特化型」就活サイトとしては国内最大規模です

それでは1つずつ見ていきましょう。

1位.マイナビ|就職情報サイト満足度No.1!全国各地での合同説明会が充実

マイナビ』は、人材サービス、出版事業を手掛ける 毎日コミュニケーションズが運営する就職情報サイトです。

マイナビは、新卒採用サイトランキングで3年連続総合No.1を獲得し、学生登録者数も約90万人と「リクナビ」と並んで2大新卒就活サイトとして知られています。(出典:yahooニュース

また、東京を始めとして各都市での就職セミナー、文理別、Web合同説明会など一挙に企業が集まる形の合同説明会が充実しているのも特徴的です。

マイナビ公式サイト:
https://job.mynavi.jp/2022/

2位.リクナビ|業界最大級の掲載社数 豊富な情報であなたの就活をサポート

リクナビは、人材サービスで有名なリクルートホールディングスの中でも株式会社リクルートキャリアが運営する就活ナビサイトです。

リクナビは4年連続で掲載企業数No.1を誇り、その数は31,564社に及びます

またリクナビは、新卒採用サイトランキングで総合No.2を獲得し、学生登録者数も約80万人と「マイナビ」と並んで2大新卒就活サイトとして知られています。(出典:yahooニュース

また、掲載企業58%が中小企業であることから、中小企業への就職を希望している就活生におすすめのサイトと言えるでしょう。

リクナビ公式サイト:
https://job.rikunabi.com

3位.ツノル|中堅・中小企業に特化した新卒向けサイト

ツノル』は、株式会社フリーシェアードジャパンが運営する新卒学生・既卒・第二新卒向け中堅・中小企業求人サイトです。

ツノルの求人は中小企業に特化しており、その規模は国内最大と言えます。

特に、条件の検索がしやすく複数条件での絞り込みも簡単にできることも大きな特徴です。

特に地元の優良企業が多く掲載されているので、地方の優良中小企業への就職も考えている人は下記からぜひ登録してみましょう。

ツノル公式サイト:
https://job.tsunoru.jp/

2-3.多くの中小企業からスカウトをもらいたい

より多くの中小企業からスカウトを受けて就活を有利に進めたいという人に向けて、『スカウト型就活サイト』を以下の基準で評価しました。

スカウト型就活サイトを評価する3つの基準

  • 提携企業の幅広さ:中小企業やベンチャー企業と幅広く提携しているか
  • スカウトの量:逆スカウトの量が多いかどうか
  • スカウトの質スカウト内容が特定個人に向けて、丁寧に書かれているかどうか

これら3軸を踏まえて総合評価を算出し、就活生からの評判が高かった順にランキング化しました。

実際に登録してよかった、役に立ったという口コミが集まった、上位3サイトは以下の通りです。

順位サイト名総合評価コメント
1位OfferBox★★★★☆
(4.3点)
Offerboxは、株式会社i-plugが運営するオファー型就活サイトです。

現在、登録学生数は212,000人を突破し、登録企業数は約7,150社以上と中小企業から一部上場企業まで幅広く取り揃えています。

2位キミスカ★★★★☆
(4.1点)
『キミスカ』は、企業からの求人オファー数が格段に多いことが魅力です。

また、難関企業の最終面接まで進んだなどの「他社の選考実績」も自己PRとして活用できる点で高評価を受けています。

3位doda
キャンパス
★★★☆☆
(3.9点)
dodaキャンパスは、人材会社最大手「パーソルキャリア」が運営する逆求人・オファー型就活サイトです。

知名度の高い大手有名企業からのオファーが他サイトと比較して多いのが最大の特徴でしょう。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

1位.OfferBox|学生利用率<3年連続>No.1の新卒オファー型就活サイト

OfferBox』は株式会社i-plugが運営するオファー型就活サイトです。

現在、登録学生数は212,000人、登録企業数は約7,150社以上と圧倒的な数値を誇っています。

プロフィールをより詳しく入力すればするほど企業からのオファー率も上がり、企業が参照した回数も見ることが可能です

また、OfferBoxに登録すると無料の適性診断ツールを受けることができ、自己PRの作成に役立てることができます。

「中小企業から一部上場企業まで多くの企業からオファーをもらってみたい」という人は、以下から登録してみることをおすすめします。

OfferBox公式サイト:
https://offerbox.jp/

2位.キミスカ|一社の就活選考で複数社からスカウト

キミスカ』は、株式会社グローアップ運営の逆スカウト型サイトです。

他の逆スカウト型アプリと比較して『企業からの求人オファー数』が格段に多いことで就活生から高評価を得ています。

また、難関企業の最終面接まで進んだなどの「他社の選考実績」も自己PRとして活用できる点が、他社サイトとの大きな違いです。

ですので、一社の就活選考結果で複数社からスカウトが欲しい方は、是非以下から登録してスカウトを待ってみましょう。

キミスカ公式サイト:
https://kimisuka.com/

3位.dodaキャンパス|逆求人・オファー型就活サイト|大手有名企業との繋がりが強い!

dodaキャンパス』は、『doda』を運営している人材会社最大手「パーソルキャリア」が運営する逆求人・オファー型就活サイトです。

大手人材会社が運営する逆求人サイトなので、知名度の高い大手有名企業からのオファーが他サイトと比較して多いのが最大の特徴です。

また、dodaキャンパスに登録すると利用できる「適性検査」がかなり本格的だと評判で、自分の性格や強みを客観的に把握し、自己分析に役立てることも可能です。

2020年時点で、就活生の35万人以上が利用し、大手企業との繋がりが強いことで高評価を得ているサービスなので、『大手有名企業志望』の方で、登録がまだの方は、今すぐ以下から登録してみましょう。

dodaキャンパス公式サイト
https://campus.doda.jp/

補足:全就活生におすすめの就活アプリ

lognavi(ログナビ)|日本初の動画就活アプリ

lognavi(ログナビ)』は、動画を活用した次世代の就活アプリです。

lognavi(ログナビ)』では、企業の情報を「WEBセミナー」という形で、動画を通して知ることができます。

さらに、アプリからエントリーしたり、チャット機能で人事担当者とのやり取りをしたりと、「アプリ1つで就職活動を完結できる」という点も特徴的です。

自宅にいながら様々な企業の説明会に参加したり、交通費をかけずに選考を受けたりすることができるため、「より多くの可能性にチャレンジしたい」「選択肢を増やしたい」という方は、ぜひ活用をおすすめします。

lognavi公式サイト:
https://www.lognavi.com/student

2-4.多くの中小企業と出会えるイベントに参加したい

説明会などのイベントを通して、より多くの中小企業と出会いたい人のために、以下2軸で就活サイト・イベントを評価しました。

就活サイト・イベントを評価する2つの基準

  • 提携企業の多さ:中小企業やベンチャー企業と幅広く提携しているか
  • 内定直結度の高さ:イベント参加後、内定直結の特別ルートに乗りやすいか

これら2軸を踏まえて総合評価を算出し、就活生からの評判が高かった順にランキング化しました。

実際に登録してよかった、役に立ったという口コミが集まった、上位3サイトは以下の通りです。

順位サイト名総合評価コメント
1位Meets
Company
★★★★☆
(4.1点)
4人に1人は利用している就活イベントで、優秀者には特別ルートが付与されることで有名です

また、大手人気企業~ベンチャー企業まで約3,500社の幅広い求人を所有しており、イベント後も就活を全面サポートしてくれます。

2位 あさがくナビ★★★★☆
(4.0点)
あさがくナビは、株式会社学情が運営する新卒採用向けの求人サイト(就活サイト)です。

登録学生の8割以上が中堅・中小企業志望で、中堅・中小・ベンチャー企業の新卒採用に強みを持っています

3位キャリアパーク★★★☆☆
(3.8点)
キャリアパークは、ポート株式会社が運営する国内最大級のキャリア情報プラットフォームです。

特に、合同説明会や会社説明会、就活セミナーやインターンシップの情報が多数掲載されているのが特徴です。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

1位.ミーツカンパニー|本当に自分に合った企業に出会える就活イベント

MeetsCompany(ミーツカンパニー)』とは、株式会社DYMが運営している内定直結イベントです。

説明会と選考会を兼ねた内容で、最初に参加企業(8社)が会社説明をし、就活生同士でグループワークを行い、その後、企業の人事と座談会を行います。

イベントでは、東証一部上場企業から新進気鋭のベンチャー企業まで、自分に合った様々な企業に出会うことができます。

イベント参加後は、業界知識豊富なリクルーターが内定を徹底サポートしてくれるので、就活の際には必ず登録しておきたい一社と言えます。

MeetsCompany公式サイト:
https://www.meetscompany.jp/

2位.あさがくナビ|中堅・中小・ベンチャー企業の新卒採用に強みを持つ

あさがくナビ』は、株式会社学情が運営する新卒採用向けの求人サイト(就活サイト)です。

あさがくナビの最大の特徴と言えば、あさがくナビの運営会社である学情が主催する合同企業説明会「就職博」です。

就職博は、毎年3月~10月まで、仙台・東京・名古屋・大阪・京都・九州の主要6都市を中心に開催されています。

これまでの参加企業数は累計7,000社、来場学生数は累計20万人以上と非常に大きなイベントとなっています。

また、「スマ面」と呼ばれるweb面談システムや、「Gスカウト」と呼ばれる学生スカウト機能も大変おすすめです。

特に、中小企業やベンチャー企業の情報を中心に掲載しているので、優良中小企業への就職を希望している人にはピッタリでしょう。

公式サイト:
https://www.gakujo.ne.jp/

3位.キャリアパーク|日本最大級のキャリア情報サイトが贈る新卒紹介サイト

キャリアパーク』とは、ポート株式会社が運営する就活・転職などを中心にすべての人のキャリア選択に役立つ、国内最大級のキャリア情報プラットフォームです。

キャリアパークには、合同説明会や会社説明会、就活セミナーやインターンシップの情報が多数掲載されています

また公式HP上で、ESの書き方や業界研究の仕方、面接・筆記試験の対策に関する記事を読むことができるので、就活生にとってありがたいサービスと言えるでしょう。

また就活情報サイトに加えて、学生を個別にサポートする「キャリアパーク就職エージェント」というサービスも提供しています。

公式サイト:
https://careerpark.jp/

ここまで、就活生のニーズ別におすすめの就活サイト・エージェントを紹介してきました。

就活初心者の方は、上記に載っているサイトは登録しておけば、大体の就活情報はカバー可能ですので、是非登録してみてください。

また、世の中に色々「就活サイト」はありますが、中小企業就職を成功させるためには、特に「エージェント型の就活サイト」に登録することをおすすめします。

なぜなら、登録無料であるにもかかわらず、一連の就活サポート全てを請け負ってくれるサービスだからです。

その就活エージェントについて、次章ではより詳しくご説明します。

3.中小企業就職のために就活エージェントを使うべき3つの理由

ここまで読み進めてきてくださった方の中には、結局「就活エージェントをなぜ利用しないといけないのか」という疑問を持った方も多いでしょう。

そこで、この章では、就活エージェントを利用する重要性についてお話させていただきます。

それでは順に説明していきます。

3-1.就活エージェントがやってくれることの全て

就活エージェントとは、登録をすると完全無料で就職の相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、ES添削など就職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します

総合転職エージェント

就活エージェントがしてくれることは、主に下記5点です。

  • 就活相談
  • 非公開も含めた求人紹介
  • 面接対策
  • ESの添削
  • 面接のセッティング

就職活動で必要なことは全てサポートしてくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

逆に、個人で就職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、就職する場合はできる限り活用するのが得策です。

口コミ・評判

A.Hさん

リクナビなどのナビサイトはよく見るけど、就活エージェントってそれとはどう違うの?

詳しい違いは次章で説明しますが、結論をいうと、大きな違いは担当が付くか付かないかです。

就活エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、ESの添削などをすべてしてくれますが、就活ナビサイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

このことから、就活ナビサイトよりも就活エージェントの方が圧倒的に優れており、就活ナビサイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です

7つの観点で比較してみましたので、ご参考ください。

3-2.就活エージェントを使う上でのメリット

就活エージェントを使う上でのメリットが以下の通りです。

  • 就職活動に必要なサポートを全て『無料』で受けられる
  • 就活に役立つ講習・イベントに参加できる
  • 表には出ていない『非公開求人』を探してきてくれる
  • 特別ルートで早期内定が貰える可能性も

例えるなら学習塾の個別指導を全て無料で受けられるような内容です。

自分一人ではできないことをサポートしてくれるので、就活が成功する確率はグッと上がります。

また、以下のコメントのように、就活エージェント経由の『非公開求人』を利用して、早期で人気企業の内定を貰った方が多くいるのも事実です。

口コミ・評判

Sさん
評価:★★★★★4.6

就活エージェントから、TVCMで大変有名な大手企業やメガベンチャーの『非公開求人』を複数紹介して貰い、特別ルートとして、ES選考・一・二次選考免除+人事の方と仲良くなれる機会を沢山用意してもらえました。
もし落ちてしまっても、就活エージェント経由で「なぜだめだったのか」のフィードバックを頂けるので、次の選考に生かすこともできましたし、落ち込んでいる際も、エージェントが全力で支えてくれたお陰で就活を納得した形で終えることができました。

お得しか見当たらないサービスだと思います。

出典元:アンケート

このように、自分一人ではできないことを完全サポートしてくれるので、就活が成功する確率はグッと上がり、納得した内定を掴むのに繋がるでしょう

3-3.就活エージェントを使う上でのデメリット

就活エージェントを使う上でのデメリットは以下の通りです。

  • 上手い営業トークにのせられて、誤った就職をしてしまう可能性がある
  • 担当のコンサルタントの質が均一でない

就活エージェントの質はピンキリで、悪徳なエージェントにあたってしまうと、あなたの志向に合っていなくても無理やり入社をさせてくることもあります。

また中小のエージェントは紹介できる案件が限られており、比較的大手は少なく、平気でブラック企業の案件を紹介してくるところもあります。

ですので、信用できるエージェントに登録しつつ、紹介して貰った企業は、openworkで口コミの確認をするようにしましょう。

口コミ・評判

H さん
評価:★★☆☆☆2.0

学歴が良くないのか、ガクチカが弱かったのか何が原因かはわからないけど、エージェントの態度が人によってコロコロ変わる人に当たったときは嫌だったな。。。

友達も、そのエージェントサービスに「貴方には紹介できる案件ありません」って言われたらしいし、金儲けにならないからってすぐ見捨てるエージェントは嫌い、、

だからこそ、エージェントはどんな層の人(学歴や就活に強い経験を持ってないような人)からも満足度が高いサービスを選ぶべきだなーとは思ったかな

出典元:アンケート

以上のコメントにもあるように、就活エージェントを選ぶうえで、就活生の口コミ評判が高いエージェントを選ぶことが大切です。

就活エージェントの評判ランキングが気になる方は、新卒・就活エージェントとは?口コミ評判からわかる全メリットデメリットで、ランキング形式で綺麗にまとめられていますのでご参照ください。

4.【図解】中小企業に強い就活エージェント利用の流れ

本章では、就活エージェントに登録後、何が起こるのかをご紹介します。

就活エージェント利用の流れは以下の通りです。

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

また、登録する際は、就活エージェントのサービスなのかどうかを確認するようにしてください

例えば、「リクルート エージェント」と検索するとリクルートの転職サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、就活エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

Step 3. キャリアカウンセリング

電話もしくは対面でカウンセリングを受けることが可能です。

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • PRポイントの整理
  • 志望している業界・職種
  • どういう軸で就活をするか

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない就職をすることができるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな企業を3~10件ほど紹介してもらいます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な施設もあるでしょう。

それぞれの就活エージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のサイトから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. ES(エントリーシート)の添削

応募する企業を決めたら、ESなどの選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高のESをコンサルタントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、コンサルタントが企業に伝えてくれます。

就活エージェントを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べるとエージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している施設の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定はコンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定・入社までのサポート

内定が出た後は、企業にもよりますが、コンサルタントが入社するまでのサポートを行ってくれます。

ビジネスマナーや、仕事観など、社会に出るにあたって重要なことを教えてもらえます。

5.中小企業への就職が向いている人とは?

もし以下の項目に当てはまる場合、中小企業への就職が向いていると言えます。

  • いち早くスキルアップしたい人
  • 企業を動かす一員として活躍したい人
  • 転勤を避けたい人

というのも、中小企業には以下のようなメリットとデメリットがあるからです。

メリット
  • 大企業に比べて能力やスキルが正当に評価される
  • 社内のあらゆる業務に携われる
  • 転勤が少ない
デメリット
  • 給料が少ない
  • 事業が安定しにくい
  • 社会的な信用が低い

6、7章では、中小企業に就職するメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

6.中小企業に就職するメリット

中小企業に就職するメリットは大きく分けて以下3点です。

  1. 大企業に比べて能力やスキルが正当に評価される
  2. 社内のあらゆる業務に携わることができる
  3. 転勤が少ない

それでは見ていきましょう。

6-1.大企業に比べて能力やスキルが正当に評価される

中小企業は、大企業に比べて年功序列の文化は弱いです。

そのため、実力があり成果を出せば、20代であっても昇進できるチャンスがあります。

会社側も、元々の社員が少ない中でマネジメントを任せられる人材を増やし事業拡大ができる人材を求めている会社が多いです。

特に「若いうちに出世して経営を学びたい」「30代で起業したい」と考えている人は、中小企業で仕事と経営について学ぶのも1つの手かもしれません。

6-2.社内のあらゆる業務に携わることができる

中小企業は規模が小さいですが、その分多くの業務に携わることができます。

大企業であれば業務が分業化されているため、営業が企画に関わることはありませんし、事務員が経営に関わることもないでしょう。

しかし、中小企業は人数が少ないこともあり、一人の社員が色んなことを持ち回ります

仮にあなたが経理職の場合、大企業であれば売掛・買掛担当、給与や経費担当、決算担当など分かれていることがほとんどでしょう。

しかしこれが中小企業になると、一人の人が全てを担当しており、会社全体のお金の流れを把握していることも珍しくありません。

このように、若いうちから色んな経験ができるのは中小企業の魅力です。

6-3.転勤が少ない

中小企業では、転勤が少ないというメリットがあります。

なぜならば、中小企業は支社を持たず、本社のみで経営をする事が多いからです

規模としても、支社を持つほどの規模ではないことがほとんどでしょう。

そのため、転勤が少ない、もしくは転勤がないことがほとんどなのです。

転勤をせず、その場所に根を張りたいという人には、中小企業への就職がおすすめです。

7.中小企業に就職するデメリット

中小企業に就職するデメリットは大きく分けて以下3点です。

  1. 給料が少ない
  2. 経営が安定しにくい
  3. 社会的な信用が低い

それでは見ていきましょう。

7-1.給料が少ない

中小企業は、大企業に比べて給与水準や賞与面で劣ります。

ここで実際に、企業形態別の平均年収を確認してみましょう。

大企業5,066,000円
中企業4,012,000円
小企業3,375,000円

※出典:「厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査 結果の概況

上記の結果から、大企業が5,066,000円、中企業が4,012,000円、小企業が3,375,000円であり、大企業との給与格差は、年間およそ80〜170万円ほどであることがわかります。

これは大企業が中小企業よりも給与水準が高く、ボーナスもしっかり支給されるためでしょう。

とはいえ、大企業は年功序列であることが多いので、どんなに実績を上げても社歴が短い場合は役職を与えられないこともあります。

その一方で、中小企業は若くても結果を出すことができれば管理職に就けることが多く、努力次第でスピード出世も望めるでしょう。

7-2.経営が安定しにくい

中小企業は大企業と比較すると経営が不安定になりがちです。

なぜなら、中小企業は元々事業・営業の範囲が狭く、顧客も少ないのでちょっとした事でも売上が大幅に減少して経営危機に陥ってしまうからです。

大企業の場合、事業のリスクを分散が可能で、資金に余裕があれば多少の景気変動は乗り越えられますが、中小企業の場合そうはいきません。

しかし、最近では大企業でも経営危機に陥ることが増えており、「大企業だから安泰」という考えは通用しにくくなっています

7-3.社会的な信用が低い

中小企業だと、ネームバリューが低い、様々なところで社会的信用を得にくいといったデメリットもあります。

よくある事例としては、「家を建てる時にローンを組みにくい」「転職が不利になる」「周囲からの反応が良くない」などが挙げられます。

また、このような「扱いの違い」をどうしても気にしてしまうという人は大企業への就職も検討することも大切です。

8.【FAQ】中小企業に強い就活サイトに関する質問と回答

この章では就活サイトに対する質問について回答していきます。

  1. 中小企業に強い就活サイトは無料で利用できますか
  2. 就活イベントに参加する際の服装は私服で大丈夫ですか
  3. 就活の一連の流れを教えてください
  4. 【その他】中小企業を探す方法についてもっと知りたいです

それでは見ていきましょう。

8-1.中小企業に強い就活サイトは無料で利用できますか?

上記で紹介した就活サイトは全て無料で利用可能です。

なぜなら、就活サイトやエージェントは、サイトに掲載している企業からの費用でまかなわれているからです。

複数登録しても無料であり、学生側にリスクはないので、一度登録してみて自身に合うサイトを探してみることをおすすめしています。

8-2.就活イベントに参加する際の服装は私服で大丈夫ですか?

大抵の場合、服装の規定が設けられていることはありません。

しかし、基本的には「スーツ着用」と考えておきましょう。

実際に、ハローナビ主催の講習イベントでは、すべての参加者がスーツを着用しています。

※出典:Twitter 

服装に迷ったらスーツを着用する」と心得ておくと良いでしょう。  

8-3.就活の一連の流れを教えてください

一般的な就活スケジュールに沿った、大まかな内定までの流れは以下です。

このことから、第一志望の企業がいつ頃に内々定が出るのか早めに就活サイトに登録してチェックしておくことが大事でしょう。

8-4.【その他】中小企業を探す方法についてもっと知りたいです

中小企業を探す方法は、1章で紹介したもの以外にもまだ存在します。

ここで紹介するのは以下の2つの方法です。

  1. 就活四季報から探す
  2. 国や自治体の表彰・認定制度から調べる

では、それぞれ見ていきましょう。

(1)就職四季報から探す

就活四季報を使うことで、中小企業の「ホントの」情報が確認できます。

特に、東洋経済新報社が発行している「就職四季報 優良・中堅企業版」は、約4,800社もの企業情報がまとまっており、著者がおすすめする一冊です。

四季報には、「企業の業務内容や福利厚生」「入社3年後離職率」「有休取得年平均」

「平均年収」などのWeb上には記載されていない情報も網羅されています。

また、地方の有力企業も多数収録されているので、地方就活を目指す就活生にもおすすめです。

これから就活を始める予定の学生は、ぜひ持っておきたい一冊と言えるでしょう。

(2)国や自治体の表彰・認定制度から調べる

中小企業の中には国や自治体から表彰されている企業もたくさんあります

国や自治体が実施している企業の表彰制度の例として、以下のものが挙げられます

賞名概要URL
グッドカンパニー賞全国の中小企業を対象に経済的や社会的に優れた成果を出している企業を顕彰する制度https://www.chukiken.or.jp/
中小企業IT経営力大賞経済産業省が優れたIT経営を実現している中小企業を表彰する表彰制度https://www.mirasapo.jp
/talent/company/company04.html
新連携支援多角的な挑戦を行い、異業種企業による新しい事業の開拓を目指す企業を顕彰する制度https://www.chusho.meti.go.jp/index.html

良い中小企業を探すことは非常に難しいですが、このように表彰されている企業を参考にするとかなり効率的に探すことができるはずです。

中小企業に就職する上で、どうしても「優良企業に行きたい」「新たな取り組みに挑戦できる企業がいい」という人はぜひ参考にしてみて下さい。

まとめ.

この記事では、中小企業に強いおすすめの就活サイト・エージェントを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

就活生の、就活サイトの平均登録数は5〜6社ですので、1社に絞りきらず用途別にサイト・エージェントを利用していくことが大切です

ここで、ニーズ別のおすすめ就活サイト・エージェントをもう一度おさらいしておきます。

中小企業に強いエージェント型サイトを知りたい

中小企業に強い就活ナビサイトを知りたい

多くの中小企業からスカウトをもらいたい

多くの中小企業と出会えるイベントに参加したい

補足:全就活生におすすめしたい就活アプリ

この記事を読んでくださった皆さんが良い就活サイトと巡り会い、第一志望の会社から内定を獲得できることを、心より願っています。