転職エージェントの複数登録って本当に必要?|転職のプロがメリットと注意点を解説

転職エージェントの複数登録って本当に必要?|転職のプロがメリットと注意点を解説

転職エージェントの利用を考えつつも、

複数登録した方が良いのだろうか?
何社くらい掛け持ちすべき?

と悩んでいる方も多いでしょう。

結論から言うと、転職エージェントは同時に複数利用するのが基本です。

とはいえ、なんとなくで選んでしまうと、転職エージェントを使っても満足のいく転職ができない可能性もあります。

最悪の場合、転職活動の効率が悪くなったり、「転職に失敗してしまった」と後悔したりすることもあるかもしれません。

そこでこの記事では、転職のプロとして数多くのキャリア相談に答えてきた私が、転職エージェントを複数利用する上で必要な全ての知識を下記の流れで説明します。

(目次)

  1. 【結論】転職エージェントは複数利用がおすすめ
  2. 複数利用がおすすめの5つの理由
  3. 複数利用する際の4つの注意点
  4. 複数登録するならおすすめの転職エージェント
  5. 転職エージェントを最大限活用するための8つのテクニック
  6. 【図解】転職エージェント利用の流れ

全て読めば、転職エージェントを併用する際の注意点がわかり、満足のいく転職を実現できるでしょう。

尚、先におすすめの転職エージェントを知りたい方は、4章「複数登録するならおすすめの転職エージェント」をご覧ください。

1. 【結論】転職エージェントは複数利用がおすすめ

結論、転職エージェントは最低でも2社、できれば3~4社併用することがおすすめです。

というのも、複数利用には以下のようなメリットがあるからです。

  • 自分に合ったエージェントを比較・選択できる
  • 目的に合わせてエージェントを使い分けられる
  • 様々な視点からアドバイスをもらえる
  • 応募できる求人の幅を広げることができる
  • 独占案件をカバーできる

事実、転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用しているという調査結果も報告されています。(参考:リクナビNEXT

より多くの求人を比較検討した上で、堅実に転職活動を進めるためにも、最低でも2社、できれば3~4社は併用するのがおすすめです。

それでは、転職エージェントの複数利用がおすすめの理由について、次章でさらに詳しく解説していきます。

尚、先におすすめの転職エージェントを知りたい方は、4章「複数登録するならおすすめの転職エージェント」をご覧ください。

補足:転職エージェントとは

転職エージェントとは、人材のプロフェッショナルであるアドバイザーが担当につき、転職活動を一貫してサポートしてくれるサービスです。

転職エージェントは、転職活動を本格的に始める前の段階から利用可能なため、「まずは自分にどれほどの市場価値があるのか知りたい」という方も、登録するだけで、転職のプロからの客観的な意見をもらうことができます

完全無料で使えるので、とりあえず登録し、相談してみるだけでも大きな価値があるでしょう。

転職エージェントについてもう少し詳しく知りたい方は、以下の関連記事も合わせてお読みください。

2. 複数利用がおすすめの5つの理由

転職エージェントの複数利用をおすすめする理由は、転職エージェントに登録する目的や状況、志望する業界や職種によって使い分けができるからです。

たとえば目的や業界ごとにおすすめの転職エージェントは次の通りです。

目的・状況おすすめ転職エージェント
求人を多くみたいリクルートエージェント
自己分析・キャリア形成からじっくり相談したいマイナビエージェント
ハイクラスのスカウトを受け取りたいリクルートダイレクトスカウト
学歴・職歴に自信がない就職Shop
管理職エグゼクティブとして転職したいパソナキャリア(ハイクラス)
外資系に転職したいJACリクルートメント
このほかの目的や業種別のおすすめ転職エージェントは、4. 複数登録するならおすすめの転職エージェントで紹介しています
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

また、複数利用すれば、閲覧できる(比較検討できる)求人が増えるというシンプルな理由もあります。

この章では、転職エージェントの複数利用をおすすめするこれらの理由を一つずつ解説していきます。

2-1. 自分に合ったエージェントを比較・選択できる

複数の転職エージェントと面談することで、他のサービスと比較して自分に最適なエージェントを選ぶことができます。

転職エージェントを利用していると、性格が合わない人や、あまり優秀ではない人が担当となることが往々にしてあります。

そして、同じ求人でも、経由エージェントの違いだけで選考結果が変わってしまうこともあります。

以下で、転職エージェントを比較し、相性が合うものを選ぶことの大切さがわかる口コミを見てみましょう。

転職エージェントには相性がある

口コミ・評判

不動産営業・男性・年収400万台(28歳)
某準大手の転職エージェントで3ヶ月ほど転職活動をしていましたが、「希望に合う案件はない」「高望みしすぎ」「この求人で妥協するべき」と言われて、あまりの自分の市場価値のなさにがっかりしていました。
その時に友人のすすめで2社追加登録したところ、一転してすぐに望みの条件に合う求人を紹介してもらい、納得して転職活動を終わらせることができました。
はやく併用すれば良かったです

出典:アンケート

このように、転職エージェントには相性があり、自分に合ったエージェントを利用するか否かで、結果が大きく変わることがわかります。

以上を踏まえると、比較するためにも最低2社は登録することがおすすめです。

また、比較対象は多い方が良いので、できれば3社以上登録することで、よりあなたに合った担当者に出会うことができるでしょう。

尚、転職エージェントの選び方とおすすめについては、4章「転職エージェントの選び方」で解説します。

2-2. 目的に合わせてエージェントを使い分けられる

転職エージェントを複数利用することによって、1社だけだと受けられないサービスを他のエージェントで補うことができます。

それぞれのエージェントには

  • 求人の量が多い
  • サポート体制が充実している
  • 特定の年齢層に強い
  • 特定の業界に強い

などの強みがあります。

そのため、複数の転職エージェントを利用することによって、各エージェントの得意とするサービスを同時に利用できるのです。

以下で、用途や目的に合わせてエージェントを使い分け、転職に成功した方の口コミを見てみましょう。

1社だけだと受けきれないサービスを他でカバーできる

口コミ・評判

コンサル・男性・年収1100万台(32歳)
他業界から外資系コンサルティングファームを志望していました。
面接が特殊ということで、外資系コンサルティングファーム専門の中規模の転職エージェントに登録し、面接対策をしっかりして頂きました。
面接対策までは非常に良かったのですが、肝心な求人案件が乏しく、2〜3ヶ月しても志望先の求人が出てこない状況。
ためしに大手エージェントに登録したところ選択肢がたくさんあり、そちらで転職先を決めました。
大手エージェントは面接対策の知識は不十分でしたが、求人案件は素晴らしかったです。

出典:アンケート

このように、1社だけだと受けきれないサービスを他でカバーすることができるため、転職エージェントの併用はおすすめなのです。
各エージェントにはそれぞれ強みとする分野や業界があるので、自分の目的に合ったエージェントを選びましょう。

なお、各エージェントの強みとおすすめについては、4. 複数登録するならおすすめの転職エージェントで詳しく解説します。

2-3. 様々な視点からアドバイスをもらえる

複数の転職エージェントに登録すると、様々なコンサルタントからアドバイスを受けることができます。

異なる視点からのアドバイスを得ることで、新たな自分や転職先を見つけられる可能性も高まり、より満足度の高い転職が実現できるでしょう。

ただし、複数のエージェントのアドバイスによって、混乱してしまったり、余計に迷いが生じてしまったりすることもあります。

そのため、転職エージェントのアドバイスは、あくまでも一つの意見・考え方に過ぎないと心得ておき、自身の性格やキャリアビジョンを軸に、最終的な判断をしましょう。

尚、まだ自分の「軸」が見えておらず、自己分析・キャリア形成からじっくり一緒に考えたい方は、手厚いサポートが好評の『マイナビエージェント』や『Spring転職』の利用がおすすめです。

2-4. 応募できる求人の幅を広げることができる

転職エージェントを複数登録すればするほど、 求人の選択肢が広がることになります。

ここで、大手総合転職エージェントが保有する、公開・非公開求人の数を見てみましょう。

公開求人数非公開求人数
リクルートエージェントリクルートエージェント約34.6万件約27.5万件
dodaロゴdodaエージェント約18.1万件約3.8万件
マイナビエージェントマイナビエージェント約6.3万件約1.8万件
パソナキャリア ロゴパソナキャリア約3.7万件約5.7万件

※求人数:2023年10月6日時点

このように、大手総合転職エージェントの登録を1つ増やすだけで、求人の選択肢を数万件以上増やすことができるのです。
登録する転職エージェントに悩んでしまう人は、総求人数60万件以上と圧倒的な『リクルートエージェント』がおすすめです。

2-5. 非公開求人をカバーできる

それぞれの転職エージェントには、そのエージェントでしか取り扱っていない「非公開求人」が存在しているため、複数利用することでより多くの求人に応募することができます。

非公開求人とは?

企業のWebサイトや転職サイトなどで、一般に公開されていない求人情報です。
この中には、企業戦略上あまり表にしたくない稀少度の高い案件や、好条件のの案件が多く含まれています。

非公開求人は緊急性が高い案件の場合が多く、企業側は少しでも登録者数の多い転職エージェントに依頼しようとします。

そのため、非公開求人は大手総合エージェントに集中しているケースが多いです。

ここで、複数の転職エージェントに登録し、できる限り多くの非公開求人に触れることが大切だという口コミを見てみましょう。

複数のエージェントに登録し、できる限り多くの非公開求人に触れるべき

口コミ・評判

経理・男性・年収700万台(35歳)
転職サイトではなくエージェントを使う最大のメリットは、非公開案件を紹介してもらうことにあると考えています。
特に経理など戦略に関わる求人は戦略部分に紐づくため、重要なポジションは非公開かつ独占案件としてあまり公にはされません。
言い換えれば、「替えのきくような仕事に関しては公開」「重要なポジションは非公開」ともいえるでしょう。
重要なポジション・キャリアアップにつながる面白い仕事で転職したいなら、なるべく多くのエージェントと接触してできる限り非公開案件を紹介してもらうことが重要です

出典:アンケート

このように、複数のエージェントを利用すると、重要なポジションやキャリアアップにつながる非公開求人を紹介してもらえる機会が増えます
重要なポジションの求人情報もキャッチしたい方は、非公開求人も多く保有する下記の2社がおすすめです。

3. 複数利用する際の4つの注意点

本章では、転職エージェントを複数利用する際の注意点をご紹介します。

それでは順に見ていきましょう。

3-1. 複数利用していることを隠さない

エージェントを複数利用していることを伝えておけば、他社の案件を考慮してスケジュールを調整してくれます。

さらに、担当アドバイザーは求職者の転職を成功させて報酬を得たいと考えるので、ライバルのエージェントがいると分かれば、よりスピーディーに対応してくれると考えられます。

他社と応募する案件を被らせないためにも、事前に複数利用していることを報告しておきましょう。

3-2. 複数のエージェントから同じ求人に応募しない

同じ求人には複数のエージェントからは応募しないようにしてください。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

ですので、複数の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には他のエージェント経由で応募しないようにしましょう。

3-3. スケジュール管理をしっかり行う

スケジュール管理をきちんと行い、進捗などの連絡、報告は定期的にスピーディーに行うことが大切です

なぜなら、転職エージェントを複数利用すると、エージェントとの面談や求人応募の手続き、面接の日程調整が複雑になり、トラブルになることもあるからです。

また、転職エージェントは転職意欲の高い人へのサポートを手厚くするので、レスポンスが早い人に条件の良い求人を優先的に紹介します。

ですので、転職用の手帳を用意したり、エージェントごとにメールのフォルダを分けたりと、工夫して自己管理し、スピーディーに連絡することを心がけましょう。

3-4. 自分の軸を持ってアドバイスを受ける

複数のエージェントから様々な情報やアドバイスを受けると、視野は広がりますが、あまりに聞きすぎると混乱してしまうこともあります。

特に、自分の「軸」がなく、闇雲に転職活動を行なっているような方は、多種多様な意見やアドバイスを聞いて混乱しやすいです。

ですので、まだ自分の「軸」が見えておらず、自己分析・キャリア形成からじっくり一緒に考えたい方は、手厚いサポートが好評の「マイナビエージェント」や「Spring転職」を利用しましょう。

4. 複数登録するならおすすめの転職エージェント

本章では、『総合転職エージェント』『業界特化型エージェント』について、これらの違いとおすすめをご紹介します。

それぞれ見ていきましょう。

4-1. 転職エージェントの選び方

転職エージェントは、以下の2種類に分類することができます。

  • 総合転職エージェント
    …業界を横断して大量の案件を持つ
  • 業界特化型エージェント
    …業界や対象とする層を絞って専門的に案件を持つ

それぞれについて、おすすめの方の特徴は以下の通りです。

おすすめの方の特徴
総合転職エージェント
  • 今までとは違う仕事にチャレンジしたい方
  • 応募する業界や職種の範囲を狭めたくない方
  • 良い求人があれば、業界や職種にこだわらず応募したい方
  • 若いうちに未経験職に転職しておこうという第二新卒者
  • 目指すべき方向性がまだ見えていない就業経験の浅い方
業界特化型エージェント
  • 一定の業界や職種での経験が長く、同じ業界・職種で転職をしたい方
  • 既に行きたい業界や職種があり、ピンポイントで応募をしたい方
  • 希望する業界の出身者に相談したい方
  • 業界特有の面接対策を受けたい方

4-2. おすすめの大手総合転職エージェント

業界や職種を限定せず、多種多様の求人を取り扱っているのが総合転職エージェントです。

とはいえ、それぞれに、求人数サポート力得意とする求職者の特徴などの違いがあります。

総合転職エージェントの複数利用という観点からは、次の目的・状況によって使い分けると良いでしょう。

目的・状況おすすめ転職エージェント
求人を多くみたいリクルートエージェントロゴリクルートエージェント公式サイトを見る
詳細を見る
サポートをしっかり受けたいマイナビエージェントマイナビエージェント 
公式サイトを見る
詳細を見る
自己分析・キャリア形成からじっくり相談したいマイナビエージェントマイナビエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
ハイクラスのスカウトを受け取りたいリクルートダイレクトスカウトリクルートダイレクトスカウト
公式サイトを見る
詳細を見る
学歴・職歴に自信がない就職Shop就職Shop
公式サイトを見る
詳細を見る

それぞれ見ていきましょう。

リクルートエージェント|求人を多くみたい人におすすめ

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

マイナビエージェント|サポート充実!キャリア形成からじっくり相談したい人におすすめ

マイナビエージェント

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビエージェント』は、大手人材企業マイナビが運営する20代・30代の転職に特化した転職エージェントです。

大手企業運営の総合型転職エージェントのなかでは珍しく、20代・30代にフォーカスしたサービスを展開しているのが大きな特徴と言えます。

大手ならではの実績・保有求人数・事例の豊富さはもちろんのこと、ビジネスパーソンとしてのキャリア形成の悩み・希望に寄り添ったきめ細かなサポートを提供してくれる点が大きな魅力です。

書類添削・面接対策といった選考対策、キャリアアップを実現するための相談にも真摯に対応してもらうことができ、利用者から高い評価を得ています。

サポートをしっかり受けたい」、「自己分析・キャリア形成からじっくり相談したい」という人に強くおすすめしたい転職エージェントです。

※マイナビのプロモーションを含みます。

リクルートダイレクトスカウト|ハイクラスのスカウトを受け取りたい人におすすめ

リクルートダイレクトスカウト トップ画面

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

就職Shop|学歴・職歴に自信がない人におすすめ

就職shop

就職Shop』は、「未経験から正社員への就職/転職」に特化した転職エージェントです。

取り扱い求人のほとんどが、学歴・職歴・社会人経験不問の未経験者が対象です。

そのため、『就職Shop』経由の応募には、経験や資格を見る書類選考がありません
書類選考なしで面接に進むことができるため、自己紹介や志望動機の対策だけに集中することができます。

実際に「経歴に引け目を感じていたが、丁寧に対応してくれて納得して就職を決めることができた」などの口コミがあり、既卒、新卒、第二新卒、高卒、フリーターから正社員への就職/転職を実現したい人におすすめの転職エージェントです。

4-3. おすすめの業界特化型転職エージェント

特定の業界や職種に精通したキャリアアドバイザーがいるのが、業界特化型エージェントです。

業界出身者のキャリアアドバイザーも多く、知識面でも頼りになりますので、相談をするだけでも、有益な情報を得ることができるでしょう。

以下に、「業界別のおすすめ転職エージェント」と「相性の良い総合転職エージェント」をセットで紹介します。
併用する転職エージェントに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

業界ごとのおすすめ転職エージェントは「ランキング詳細」からチェックできます
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

おすすめの業界特化型転職エージェント

※表は縦にスクロールできます

業界特化型転職エージェント相性の良い総合転職エージェント
IT・Webエンジニア
レバテックキャリアロゴ公式サイトを見るリクルートエージェントロゴ公式サイトを見る

編集部コメント
レバテックキャリア』は求人数が多いとは言えないため、求人数が多くITエンジニアの転職支援にも力を入れている『リクルートエージェント』との併用がおすすめ。

IT・Webエンジニアのランキング詳細

外資
jacリクルートメント公式サイトを見るリクルートダイレクトスカウト公式サイトを見る

編集部コメント
JACリクルートメント』は求人数が多いとは言えないため、外資系企業への転職決定実績を多く有する『リクルートダイレクトスカウト』にも登録し、掘り出し求人のスカウトも並行して待つ進め方がおすすめ。

外資のランキング詳細

管理職エグゼクティブ
パソナキャリア ロゴ公式サイトを見るリクルートダイレクトスカウト公式サイトを見る

編集部コメント
エグゼクティブ転職は人気が高いため、『パソナキャリア』とあわせて、執行役員やCEO・COOなど取締役会メンバークラスの「経営ボード」求人を2,200件以上有する(2023年10月7日時点)『リクルートダイレクトスカウト』を併用するとチャンスが増えます。

管理職エグゼクティブのランキング詳細

海外
jacリクルートメント公式サイトを見るエンワールドジャパン公式サイトを見る

編集部コメント
JACリクルートメント』は求人数が多いとは言えないため、一定量の求人情報を確保するためには、海外駐在狙いなら『エンワールド・ジャパン』、現地採用狙いなら『パソナグローバル』の併用がおすすめ。

海外のランキング詳細

第2新卒/フリーター
ワークポート公式サイトを見る就職Shop公式サイトを見る

編集部コメント
ワークポート』は十分な求人数を誇りますが、営業・IT・エンジニア以外の職種を希望している人は、選択肢の幅を広げるためにも、学歴・職歴・社会人経験不問の未経験者を対象としてる『就職Shop』の併用がおすすめ。

第2新卒/フリーターのランキング詳細

女性
20代・30代の正社員転職支援なら、タイプ女性の転職エージェント公式サイトを見るマイナビエージェント公式サイトを見る

編集部コメント
女性の転職に特化した転職エージェントはまだ多くないのが現状です。『type(女性の転職Agent)』と並んで女性の転職業界をけん引し、もともとサポートに定評のあるマイナビが運営する『マイナビエージェント(女性の転職)』を併用すれば万全と言えるでしょう。

女性のランキング詳細

アパレル
CREDENCE(クリーデンス)公式サイトを見るリクルートエージェント公式サイトを見る

編集部コメント
クリーデンス』に登録しておけばまずは十分と言えます。ただし、アパレル業界以外の求人も見ておきたい、希望に合う求人がなかなか見つからないという人は『リクルートエージェント』を併用すると視野が広がります。

アパレルのランキング詳細

看護師
看護roo!公式サイトを見る公式サイトを見る

編集部コメント
看護師業界は特化型転職エージェントが多いため、『看護roo!』と、看護師業界最多の求人数を誇る『レバウェル看護』の併用がおすすめ。

看護師のランキング詳細

薬剤師
薬キャリエージェント公式サイトを見るマイナビ薬剤師公式サイトを見る

編集部コメント
薬剤師業界は特化型転職エージェントが多いため、『薬キャリエージェント』と、薬剤師業界最多の求人数を誇り、サポートにも定評のある『マイナビ薬剤師』の併用がおすすめ。

薬剤師のランキング詳細

介護
レバウェル介護公式サイトを見るマイナビ介護職 ロゴ公式サイトを見る

編集部コメント
介護士業界は特化型転職エージェントが多いため、『レバウェル介護(旧:きらケア)』と、介護業界最多の求人数を誇る『マイナビ介護職』の併用がおすすめ。未経験から介護業界にキャリアチェンジしたい人には『かいご畑』もおすすめ。

介護のランキング詳細

保育士
保育士ワーカー公式サイトを見るマイナビ保育士 ロゴ公式サイトを見る

編集部コメント
保育士業界は特化型転職エージェントが多いため、『保育士ワーカー』と、保育士業界最多の求人数を誇る『マイナビ保育士』の併用がおすすめ。未経験から保育士業界にキャリアチェンジしたい人には『ほいく畑』もおすすめ。

保育士のランキング詳細

4-4. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

担当コンサルタントの絞り方は非常にシンプルで、下記3ステップです。

それぞれ簡単に説明します。

Step 1. 同時に3社以上に登録し、面談を行う

登録後電話が来るケースが多いと思いますが、この時は電話専門担当員の可能性が高いため、ここでは判断せずに一度キャリアコンサルタントと面談を行ってから判断しましょう。

Step 2. キャリアコンサルタントの質を見極める

優良なキャリアコンサルタントの4つの条件と、最悪なキャリアコンサルタント5つの条件を参考にしながら見極めましょう。

優良なキャリアコンサルタントの4つの条件

  • 求人を紹介するだけでなく、あなたのキャリア相談にのってくれる
  • あなたが志望する業界に精通している
  • 企業へあなたを売り込む営業スキルがある
  • 所属するエージェントの質が高く、良質な求人案件を持っている

最悪なキャリアコンサルタントの5つの条件

  • 初回面談で特にヒアリングもせず求人を紹介してくる
  • 内定が出やすい求人ばかり紹介してくる
  • ただひたすら大量の案件を紹介してくる
  • 対応が遅く、連絡が不定期

以上の条件に当てはめ、ご自身に合った、優良なキャリアコンサルタントを検討しましょう。

Step 3. 最後に1~2社程度に絞り、転職活動を行う

最初の登録から2週間以内に、メインで活用するエージェントを決めて転職活動をすすめましょう。

以上を全て守れば、転職エージェントの選び方は万全です。

5. 転職エージェントを最大限活用するための8つのテクニック

上記のフローで選んで頂ければ基本的に失敗しませんが、業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

それぞれ見ていきましょう。

5-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

5-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

5-3. 担当コンサルタントは合わなければ変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

5-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

5-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

言ってることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

5-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

5-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方は優良案件を紹介してもらえません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧なマナーで対応しましょう。

6. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職エージェントと、その利用の注意点をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。

また、ウィルス感染防止のため、最近ではWEB・電話面談が主流となっています。

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

まとめ

転職エージェントの複数利用について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントを活用するなら複数利用が基本ですから、使おうかな…と迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して相談してみましょう。

結論から言うと、転職エージェントは同時に複数利用するのが基本で、完全無料なので、迷ったらまず利用するのがおすすめです。

その際は総合転職エージェントの中から2社、その後に志望業界に特化した転職エージェントに登録し、面談を受けることから始めましょう。

以下に改めて、おすすめの転職エージェントをまとめましたので、うまく利用して、転職活動を成功させましょう。

おすすめの総合型転職エージェント

目的・状況おすすめ転職エージェント
求人を多くみたいリクルートエージェントロゴリクルートエージェント公式サイトを見る
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サポートをしっかり受けたいマイナビエージェントマイナビエージェント 
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自己分析・キャリア形成からじっくり相談したいマイナビエージェントマイナビエージェント
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ハイクラスのスカウトを受け取りたいリクルートダイレクトスカウトリクルートダイレクトスカウト
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学歴・職歴に自信がない就職Shop就職Shop
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業界特化型転職エージェント」と「相性の良い総合転職エージェント」の組み合わせは下の表のとおりです
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

おすすめの業界特化型転職エージェント

※表は縦にスクロールできます

業界特化型転職エージェント相性の良い総合転職エージェント
IT・Webエンジニア
レバテックキャリアロゴ公式サイトを見るリクルートエージェントロゴ公式サイトを見る

編集部コメント
レバテックキャリア』は求人数が多いとは言えないため、求人数が多くITエンジニアの転職支援にも力を入れている『リクルートエージェント』との併用がおすすめ。

IT・Webエンジニアのランキング詳細

外資
jacリクルートメント公式サイトを見るリクルートダイレクトスカウト公式サイトを見る

編集部コメント
JACリクルートメント』は求人数が多いとは言えないため、外資系企業への転職決定実績を多く有する『リクルートダイレクトスカウト』にも登録し、掘り出し求人のスカウトも並行して待つ進め方がおすすめ。

外資のランキング詳細

管理職エグゼクティブ
パソナキャリア ロゴ公式サイトを見るリクルートダイレクトスカウト公式サイトを見る

編集部コメント
エグゼクティブ転職は人気が高いため、『パソナキャリア』とあわせて、執行役員やCEO・COOなど取締役会メンバークラスの「経営ボード」求人を2,200件以上有する(2023年10月7日時点)『リクルートダイレクトスカウト』を併用するとチャンスが増えます。

管理職エグゼクティブのランキング詳細

海外
jacリクルートメント公式サイトを見るエンワールドジャパン公式サイトを見る

編集部コメント
JACリクルートメント』は求人数が多いとは言えないため、一定量の求人情報を確保するためには、海外駐在狙いなら『エンワールド・ジャパン』、現地採用狙いなら『パソナグローバル』の併用がおすすめ。

海外のランキング詳細

第2新卒/フリーター
ワークポート公式サイトを見る就職Shop公式サイトを見る

編集部コメント
ワークポート』は十分な求人数を誇りますが、営業・IT・エンジニア以外の職種を希望している人は、選択肢の幅を広げるためにも、学歴・職歴・社会人経験不問の未経験者を対象としてる『就職Shop』の併用がおすすめ。

第2新卒/フリーターのランキング詳細

女性
20代・30代の正社員転職支援なら、タイプ女性の転職エージェント公式サイトを見るマイナビエージェント公式サイトを見る

編集部コメント
女性の転職に特化した転職エージェントはまだ多くないのが現状です。『type(女性の転職Agent)』と並んで女性の転職業界をけん引し、もともとサポートに定評のあるマイナビが運営する『マイナビエージェント(女性の転職)』を併用すれば万全と言えるでしょう。

女性のランキング詳細

アパレル
CREDENCE(クリーデンス)公式サイトを見るリクルートエージェント公式サイトを見る

編集部コメント
クリーデンス』に登録しておけばまずは十分と言えます。ただし、アパレル業界以外の求人も見ておきたい、希望に合う求人がなかなか見つからないという人は『リクルートエージェント』を併用すると視野が広がります。

アパレルのランキング詳細

看護師
看護roo!公式サイトを見る公式サイトを見る

編集部コメント
看護師業界は特化型転職エージェントが多いため、『看護roo!』と、看護師業界最多の求人数を誇る『レバウェル看護』の併用がおすすめ。

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編集部コメント
薬剤師業界は特化型転職エージェントが多いため、『薬キャリエージェント』と、薬剤師業界最多の求人数を誇り、サポートにも定評のある『マイナビ薬剤師』の併用がおすすめ。

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介護
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編集部コメント
介護士業界は特化型転職エージェントが多いため、『レバウェル介護(旧:きらケア)』と、介護業界最多の求人数を誇る『マイナビ介護職』の併用がおすすめ。未経験から介護業界にキャリアチェンジしたい人には『かいご畑』もおすすめ。

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保育士
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編集部コメント
保育士業界は特化型転職エージェントが多いため、『保育士ワーカー』と、保育士業界最多の求人数を誇る『マイナビ保育士』の併用がおすすめ。未経験から保育士業界にキャリアチェンジしたい人には『ほいく畑』もおすすめ。

保育士のランキング詳細

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