ヘッドハンティング会社おすすめランキング|エグゼクティブ転職におすすめの会社をプロが厳選

ヘッドハンティング 会社
  • 「おすすめのヘッドハンティング会社・サービスを知りたい!」
  • 「優秀なヘッドハンターと話したい」

と考えていませんか?

ヘッドハンティング会社は100社以上乱立しており、得意としている業界が異なるのはもちろん、ヘッドハンターによって能力に差があるので、選び方が難しいでしょう。

ヘッドハンティングの転職は、人生の岐路となる重要な選択なので、利用する会社は慎重に選ばなければなりません。

そこでこの記事では、元ヘッドハンターである筆者が、エグゼクティブ層を含めた総計100人にアンケートを行い、自信をもっておすすめできるヘッドハンティング会社をランキング形式にまとめました。

  1. 大手ヘッドハンティング会社おすすめランキング
  2. 【目的別】ヘッドハンティング会社おすすめランキング
  3. ヘッドハンティング会社とは
  4. ヘッドハンティング会社のおすすめ選び方3選
  5. ヘッドハンターと通常の転職エージェントとの違い
  6. ヘッドハンティングされやすい人の特徴
  7. ヘッドハンティング会社を利用する際の注意点3つ
  8. 【FAQ】ヘッドハンティングに関する疑問と回答

この記事を読み終わる頃には、どのヘッドハンティング会社を利用するべきかわかるようになるでしょう。

1.大手ヘッドハンティング会社おすすめランキング

この記事では、ヘッドハンティング会社を、幅広い年齢・業種の高年収社員総計100人にとったアンケートを基に以下3軸で評価しました。

おすすめのヘッドハンティング会社・サイトを選ぶ基準

  • 求人数:
    条件の良い高年収求人が豊富に取り揃えられているか
  • ヘッドハンターの評価:(重要!)
    条件交渉に強く、経歴年数が長いかヘッドハンターがいるか
  • 取り扱うポジションの幅:
    専門とする領域が幅広いかどうか

「エグゼクティブ転職に役に立った」と総合満足度が高かった『おすすめヘッドハンティング会社』は以下の10社です。

※エージェント名をタップすると、転職エージェントの詳細部分に飛びます

転職エージェント求人数利用満足度
1位
リクルートダイレクトスカウト
約38.2万件

4.3

リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
公式サイト
2位
doda X(旧称:iX転職)
約2.0万件

4.2

年収500万円から高年収を目指すなら
公式サイト
2位
ビズリーチ
約8.5万件

4.1

CMで話題急上昇の転職サイト
公式サイト
3位
JACリクルートメント
約1.4万件

3.9

ハイクラス転職実績ナンバー1
公式サイト
4位
ランスタッド
約6,400件

3.8

年収800万円以上の外資求人が勢揃い
公式サイト
5位
アクシスコンサルティング
非公開

3.8

コンサルティング特化型サービス
公式サイト
7位
ロバートウォルターズ
約2,100件

3.6

年収800万円以上の外資求人が勢揃い
公式サイト
8位
クライス&カンパニー
約7,500件

3.3

ハイクラス転職・キャリア支援で27年の実績を持つ
公式サイト
9位
MRI Network
非公開

3.2

英語力を活かして外資企業でキャリアアップ
公式サイト
10位
レイノス
非公開

3.0

スカウト・ヘッドハンティングビジネスにおける国内最大手
公式サイト

※求人数:2022年12月13日時点

上位3エージェント(『リクルートダイレクトスカウト』、『doda X』、ビズリーチ』)は特に評価が高かったため、ハイクラスの好条件求人を集めるのであれば、すべて登録することをおすすめします。

補足

リクルートダイレクトスカウト』、『doda X』、ビズリーチは、登録するとあなたのプロフィールを見たヘッドハンターからスカウトが届いたり、ヘッドハンターを検索したりすることができる、いわゆる「ヘッドハンティング型転職サービス」です(doda Xについては、ヘッドハンティングサービスに加えて、自ら求人検索・応募することができる求人紹介サービスも提供しています)。

厳密にいうと、ヘッドハンティング会社ではありませんが、多くの優秀なヘッドハンターが登録しており、アンケート結果での評価も高かったことから、この記事で一緒にご紹介しています。

ここからはランキング上位のヘッドハンティング会社を1つずつ詳しく紹介していきます。

1位 リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上の転職なら登録必須

リクルートダイレクトスカウト トップ画面

リクルートダイレクトスカウト』はリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです。

自ら求人を探すのではなく、ヘッドハンターから声がかかり、求人の提案を受けることができるという仕組みのサービスです。

4,300名以上(2022年5月時点)のヘッドハンターが、あなたの代わりに仕事を探してくれます。

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです(ヘッドハンターを検索して直接相談することもできます)。

総合評価★★★★☆
4.3
公開求人数約38.2万件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数4,300名以上(2022年5月時点)
登録目安現年収600万円以上
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp

無料のビズリーチみたい

口コミ・評判

Dさん
評価:★★★★☆4
リクルートダイレクトスカウトなかなかいいな。
無料のビズリーチみたいな求人がくる。(エージェントさんから

出典:Twitter

ここにしかいないヘッドハンターがいる

口コミ・評判

Aさん
評価:★★★★★5
・リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチと同様。ほぼ同じところからスカウトくる。
でもここにしかいないエージェントやヘッドハンターがいるので、漏れなく求人を拾う意味では登録しておくべき。
私はここで声掛けてもらったヘッドハンターさんに1番お世話になった。

出典:Twitter

 

2位.doda X(旧称:iX転職) | 事業戦略に関わるハイクラス求人が豊富

IX転職

doda X(旧称:iX転職)』は、事業戦略に直結するようなハイクラス求人に特化した転職サービスです。

ヘッドハンターからスカウトを受け取れる「ヘッドハンティングサービス」と、求人紹介を受けたり自ら求人検索・応募したりできる「求人紹介サービス」という2つのサービスが提供されています。

約2.0万件の公開求人を保有しており、その多くが年収下限600万円の求人(2022年12月13日時点)

強みを発揮する分野は経営・企画や管理部門、各種技術職など、マネジメント層・スペシャリスト人材のハイクラス転職に先鋭化したサービスとして人気を博しています。

中には年収1,000万円を超えるような求人も散見されますので、さらなるキャリアアップを考えているという方は、登録し、スカウトを待ってみるのも良いでしょう。

スカウトを待つだけでなく自ら求人検索・応募を行うこともできるので、積極的な転職活動を行いたい人に強くおすすめの転職サービスです。

総合評価★★★★☆
(4.2点)
公開求人数約2.0万件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数約4,000名(2022年11月時点)
登録目安年収600万円以上
公式サイトhttps://doda-x.jp/

面談に臨みたくなる熱量があった

口コミ・評判

匿名
総合評価:★★★★★5

結論から言えば、そのヘッドハンターの方と出会わなければ、この会社に参画することはなかったと思います。
たいへん熱量のある人で、ご紹介いただいた企業を真剣に応援していることが強く感じられました。

そこで、転職の意思がない旨をお伝えしつつ、就業前の1時間だけという条件で先方の経営陣と面談しました。
先方としても「即入社でなくても数年後に参画してくれるなら」という感覚だったそうです。
ヘッドハンターの方の想いの裏には、同じくらい熱い企業の想いがありました。

出典:公式HP

 

3位 ビズリーチ|ヘッドハンターと求人数が豊富

ビズリーチ』は、高年収のハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約5,500名(2022年7月時点)のヘッドハンターが登録しており、公開求人数も8万件以上(2022年12月14日時点)と、数あるヘッドハンティング型転職サイトの中でも有料サービスで、なかなか見つからないような好条件求人も探すことが可能です。

ただすべての機能を使う場合は、他の転職サイトと異なり月額料金がかかるサービスですので、「本気で転職したい!」という方に特におすすめです。

総合評価★★★★☆
4.1
公開求人数約8.5万件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数5,500名(2022年7月時点)
登録目安タレント会員 年収400万円以上
ハイクラス会員 年収600万円以上
料金年収750万円未満のタレント会員
3,278円/30日間
年収750万円以上のハイクラス会員
5,478円/30日間
公式サイトhttps://bizreach.jp

ヘッドハンターの数が多く、変更の申し出がしやすい

口コミ・評判

Eさん (IT関連・40代・年収900万台)
評価:★★★☆☆3.4
たいていの転職エージェントだと登録した時点で担当がランダムに割り振られ、変更するのが難しい印象にありますが、ビズリーチだと大量にヘッドハンターが登録されているので、微妙な人はすぐ切れるのがよいですね。
まあ少し心は痛みますが。笑

出典:アンケート

 

4位 JAC Recruitment|エグゼクティブ・スペシャリストの転職や外資系企業に強い

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルのヘッドハンティング会社です。

また、ビズリーチなどのヘッドハンティングサイトで、人気のヘッドハンターランキングを見ると、上位の方にJACリクルートメントの方が多くランクインしていることから、評判が高いヘッドハンティング会社と言えるでしょう。

総合評価★★★☆☆
(3.9点)
公開求人数約1.4万件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数約1,200名(コンサルタントの在籍数、2022年12月14日公式サイト参照)
登録目安年収600万円以上
公式サイトhttps://jac-recruitment.jp

コンサルタントの質が非常に高い

口コミ・評判

Aさん(金融専門職・30代前半・男性・年収1000万台)
評価:★★★★★5
複数のコンサルタントの方々と面接がありましたが、単に仕事を変えるための転職ではなく、これまでの経験を活かしつつ今後のキャリア形成に役立つポジションを提案して頂き、コンサルタントの方々の質の高さを実感しました。
他のエージェントでは、これまでの経験の枠内でのポジションの紹介がほとんどであったため、エージェントそのものの取り組み姿勢が違うと実感しました。

出典:アンケート

 

5位 ランスタッド|年収800万円以上の外資求人なら

ランスタッド社

ランスタッド』は、世界最大級の外資系転職エージェントとして、アンケートでも高い評価を受け、4位にランクインしました。

人材派遣をメインに、世界38の国や地域で人材ビジネスを展開しています。

総公開求人数こそそう多くはないものの、外資系企業へのコネクションが強いため、非公開求人に高い評価が集まっている傾向でした。

特に、海外転職や外資系転職には強みがあり、独自案件も保有しているので、いずれ年収800万円以上を目指す方には大変おすすめです。

総合評価★★★☆☆
(3.8点)
公開求人数約6,400件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数非公開
登録目安年収600万円以上
公式サイトhttps://randstad.co.jp

面接対策にも親切丁寧に付き合ってくれる

口コミ・評判
O さん(金融・30代前半・男性・年収800万台)
評価:★★★★★5
もともと面接が苦手でしたが、何回も電話と対面で練習してもらい、なんとか乗り切ることができました。
履歴書をつかって面接を仕組む方法など、とても勉強になることばかりでした。
最後の収入交渉の段階でも尽力してくれて、他のエージェントに比べてだんとつでよかったです。

出典:アンケート

 

6位.アクシスコンサルティング|コンサル業界を熟知

AXIS consulting

アクシスコンサルティング』は、コンサルティング業界に特化した転職エージェント・ヘッドハンティング会社です。

コンサルティングファームからの信頼が厚いエージェントで、シニアコンサルタント以上の入社数1位という実績(大手外資系、国内系含め)を持っています。

また、コンサル業界に特化した選考対策(フェルミ推定やケース面接の対策)に強く、求職者へのサポートが手厚いことで高評価を得ています。

質の良い非公開求人の中から、貴方のキャリアに即した求人を提案してくれるので、コンサルティング業界転職を少しでも視野に入れている方は必ず登録しておきましょう。

総合評価★★★☆☆
(3.8点)
公開求人数非公開
ヘッドハンター数非公開
登録目安非公開
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング経由で、PwCに転職して年収アップ

口コミ・評判

S さん
評価:★★★★☆4.0
アクシスコンサルティングでPwCに転職して年収アップ
コンサルティング業界の専門のおすすめ転職エージェントです。

出典元:Twitter

7位.ロバートウォルターズ|英語力を活かして外資企業でキャリアアップ

ロバートウォルターズ

ロバートウォルターズ』は、世界28カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系転職エージェントです。

ハイキャリア向けのグローバル案件が充実しています。

キャリアコンサルタントはは全員バイリンガルという徹底ぶりで、「外資系企業のハイキャリアの求人を探しており、英語もネイティブレベルの人」にはおすすめのエージェントです。

総合評価★★★☆☆
(3.6点)
公開求人数約2,100件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数非公開
登録目安年収600万円
公式サイトhttps://www.robertwalters.co.jp/

業界への理解力が高く、対応が最高

口コミ・評判

コンサル・30代前半・男性・年収1000万以上
総合評価:★★★★☆4

結果、ロバート・ウォルターズ経由では転職しなかったのですが、対応は最高でした。
具体的には、他のエージェントでは、外資の業務について今ひとつ理解していないと感じるコンサルタントが多かったですが、ロバート・ウォルターズはその点、業界への理解力も高く安心して相談できました。

 

関連記事

  • ロバート・ウォルターズは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

8位.クライス&カンパニー|ハイクラス転職・キャリア支援で27年の実績

クライス&カンパニー

クライス&カンパニー』は、コンサル業界の求人に特化した転職エージェントです。

ITコンサルタントの求人も250件以上兼ね備えており、「職種」「年収」「年齢」「英語レベル」「キーワード」5カテゴリーからご自身に合った求人を検索可能です。

また、クライス&カンパニーで転職した85%が30代以上なので、年齢的に他のエージェントでの紹介では満足がいかなかった人は、今すぐ登録すべき転職エージェントと言えるでしょう。

総合評価★★★☆☆
(3.3点)
公開求人数約7,500件(2022年12月14日時点)
ヘッドハンター数非公開
登録目安年収700万円
公式サイトhttps://www.kandc.com/

ヘッドハンターとして手厚いサポートを行ってくれる

口コミ・評判

Kさん
ヘッドハンターとして手厚くやってもらえそうなところだとクライスアンドカンパニーがお勧めです
グリーを紹介してもらったのもここだし、まあ初めての転職相談にはいい会社です。

出典元:Twitter

 

9位.MRIJAPAN|「グローバル×経営」人材のサーチプロフェッショナル

MRI Network

MRI Network』は、グローバル人材採用に特化した世界最大級のヘッドハンティングサービスです。

世界40ヵ国600ヵ所以上に展開しているので、マネージャークラス以上の外資系企業転職に強いです。

外資系企業転職に憧れがあるエグゼクティブ層の方で、MRIJAPANからヘッドハンティングが来た場合は、是非利用を検討してみましょう。

総合評価★★★☆☆
(3.2点)
公開求人数非公開
ヘッドハンター数非公開
登録目安年収700万円
公式サイトhttps://www.mri-tmg.jp/

10位.レイノス|スカウト・ヘッドハンティングビジネス国内最大手

RAYNOS

レイノス』とは、年間2,300名以上の移籍を実現する日本最大手のスカウト・ヘッドハンティングサービスです。

良い評判も確かにあり、実績こそ豊富ですが、「やや強要気味に転職を促してくる」といったネガティブな口コミも見られます。

ヘッドハンターの数もそれほど多くはないので、上記で紹介したサービスに満足できなかった方は、試しに利用してみるのも良いでしょう。

総合評価★★★☆☆
(3.4点)
公開求人数非公開
ヘッドハンター数非公開
登録目安年収600万円
公式サイトhttps://www.raynos.co.jp/

 

2.【目的別】ヘッドハンティング会社おすすめランキング

この章では、目的別でおすすめのヘッドハンティング会社について紹介していきます。

それでは見ていきましょう。

2-1.【国内向け】ヘッドハンティング会社

国内向けおすすめのヘッドハンティング会社は以下の通りです。

ヘッドハンティング会社名総合評価公開求人数
1位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★★☆
(4.3点)
約38.2万件
2位.
doda X(旧称:iX転職)
★★★★☆
(4.2点)
約2.0万件
3位.
ビズリーチ
★★★★☆
(4.1点)
約8.5万件

〔求人数〕2022年12月13日時点

国内向けのヘッドハンティング会社を探す場合、まずは豊富な求人数と利用者からの高い評価を誇る『リクルートダイレクトスカウト』を選ぶのがおすすめです。

業種・職種を問わずさまざまな仕事のハイクラス・ハイポジション求人に強いので、最初に試すべきサービスとして有力候補となるでしょう。

2-2.【外資向け】ヘッドハンティング会社

外資向けおすすめのヘッドハンティング会社は以下の通りです。

ヘッドハンティング会社名総合評価公開求人数
1位.
ランスタッド
★★★★☆
(3.8点)
約6,400件
2位.
ロバートウォルターズ
★★★☆☆
(3.6点)
約2,100件
3位.
ビズリーチ
★★★★☆
(4.1点)
約8.5万件

〔求人数〕2022年12月14日時点

外資系の転職を検討するなら、世界最大級の外資系転職会社として名高い『ランスタッド』、『ロバートウォルターズ』に登録しましょう。

どちらもクロスボーダーに事業展開する人材企業なので、外資系企業や海外進出した日本企業など、グローバル企業との強いコネクションを有しています。

また、『ビズリーチ』も外資系企業や日系グローバル企業の海外拠点などへの転職で人気のサービスです。

2-3.【IT業界向け】ヘッドハンティング会社

IT業界向けのヘッドハンティング会社は以下です。

ヘッドハンティング会社名総合評価公開求人数
1位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★★☆
(4.1点)
約38.2万件
2位.
doda X(旧称:iX転職)
★★★★☆
(4.2点)
約2.0万件
3位.
ビズリーチ
★★★★☆
(4.1点)
約8.5万件

〔求人数〕2022年12月13日時点

IT業界への転職を検討する場合も、IT業界の求人数とヘッドハンター数が豊富なリクルートダイレクトスカウト』や『doda Xへの登録をおすすめします。

リクルートダイレクトスカウトはIT業界一般に強く、doda XもIT・通信やインターネット・広告業界、およびエンジニア系の技術職求人を豊富に保有しています。

2-4.【コンサル業界向け】ヘッドハンティング会社

コンサルティング業界向けのヘッドハンティング会社は以下の通りです。

ヘッドハンティング会社名総合評価公開求人数
1位.
アクシスコンサルティング
★★★☆☆
(4.0点)
非公開
2位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★☆☆
(4.1点)
約38.2万件
3位.
ムービン・ストラテジック・キャリア
★★★☆☆
(3.9点)
非公開

〔求人数〕2022年12月13日時点

コンサル業界の転職は、コンサル業界を熟知した『アクシスコンサルティング』の利用をおすすめします。

また、専門特化型と求人数が多い『リクルートダイレクトスカウト』を併せて利用すると、より自身に合った転職先を見つけやすくなるでしょう。

2-5.【金融業界向け】ヘッドハンティング会社

金融業界向けのヘッドハンティング会社は以下の通りです。

ヘッドハンティング会社名総合評価求人数
1位.
リクルートダイレクトスカウト
★★★☆☆
(4.1点)
約38.2万件
2位.
ビズリーチ
★★★★☆
(4.3点)
約8.5万件
2位.
KANAEアソシエイツ株式会社
★★★☆☆
(4.0点)
非公開

〔求人数〕2022年12月13日時点

金融業界に転職するなら、金融業界の転職実績が豊富な『リクルートダイレクトスカウト』には登録必須です。

求人数の豊富さと相まって、比較検討するにたる応募先候補に出会えると期待できます。

加えて、金融業界特化型の『KANAEアソシエイツ株式会社登録しておくことで、より候補企業に出会いやすくなるでしょう。

ただ、まだ金融業界へ転職かするか迷っている場合は、『KANAEアソシエイツ株式会社のヘッドハンターは一部ビズリーチ上でも活動しているため、より多くの選択肢確保につながるという点ビズリーチの登録を試してみるのがおすすめです。

 

この章では、【目的別】におすすめのヘッドハンティング会社について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

次章からは、そもそもヘッドハンティング会社とは何かについてお話ししていきます。

3.ヘッドハンティング会社とは

ヘッドハンティング会社』とは、他企業に勤める優秀な人材を引き抜きたい企業と、好条件での転職を望む求職者をマッチングさせる会社を指します。

海外発祥のヘッドハンティング会社が多いですが、近年、日系のヘッドハンティング会社も増加中です。

また、ヘッドハンティング会社は、「登録型」「サーチ型」の2種類に大きく分かれます。

登録型ヘッドハンティング会社

登録型ヘッドハンティング会社』とは、登録したキャリアやスキルに応じて、ヘッドハンターからスカウトが届く形態の転職サービスを行う会社を指します。

日本のヘッドハンティング形式は、この登録型ヘッドハンティングが主流です。

スクリーンショット 2015-11-15 13.22.05

求人企業からの依頼を受けたヘッドハンターが、その企業が求める条件を満たした優秀な人材を探し、仲介するという仕組みです。

優れたキャリアをお持ちの方であれば、特に待遇の良い数々の案件から、転職先を選択することができるでしょう。

サーチ型ヘッドハンティング会社

サーチ型ヘッドハンティング会社』とは、独自のネットワークを通じて、クライアント企業が求めるスキルや実績を持つ人材に対して直接スカウトを掛けに行く会社を指します。

登録型のスカウト対象者は登録者のみですが、サーチ型は転職を希望していない人までスカウトの対象者となります。

このことから、サーチ型のヘッドハンティング会社から「急に電話が掛かってきてスカウトされた…」なんてこともしばしばです。

経営層や管理層クラスの特別な求人を多数所有してますが、サーチ型はスカウトを受けないと登録できない場合が多い点には注意しましょう。

ただ、ここまで読み進めてきてくださった方の中には、結局、どのヘッドハンティング会社を利用すべきか迷ってしまっている人もいるでしょう。

そこで次章からは、ヘッドハンティング会社の選び方について紹介していきます。

4.ヘッドハンティング会社のおすすめ選び方3選

本章では、ヘッドハンティング会社を選ぶにあたり着目したいポイントについて紹介します。

それでは見ていきましょう。

4-1.求人数が多い会社を選ぶべき

ハイクラス層転職の場合は、求人数が多いヘッドハンティング会社を選ぶようにしましょう。

求人数が多ければ多いほど、より条件の良い求人がずっと見つかりやすいためです。

それに加えて、求人数が多い=腕が良いヘッドハンターが在籍していると解釈することもできます。

なぜなら、レベルの高い人材を手に入れるため高いお金を出して求人を出す企業が、信頼のないヘッドハンターがいる会社に依頼するとは考えづらいからです。

上記理由から、より優秀なヘッドハンター、そしてより好条件な求人に出会うために、「求人数」に着目して選ぶことは重要と言えるでしょう。

4-2.希望する役職・職種の転職に強い会社(担当)を選ぶべき

自身の希望するポジションの実績に強みをもっている会社を選ぶことも大事な観点です。

例えば、以下のようにサービスによっておすすめのヘッドハンティング会社は変わります。

ヘッドハンティング会社選び方

会社によって、情報網が全く異なり、後々のサポートや提案に差が出てくるので、自身の希望するポジションの実績に強みを持っているヘッドハンティング会社を探すところから始めるようにしましょう。

4-3.ビズリーチを見て、優秀なヘッドハンターが多い会社を選ぶべき

今よりも好条件で転職をするためには、ヘッドハンターの腕が大事になってきます。

できるだけ経験年数が長く、実績数が多く評価されており、ご自身の分野に熟知したヘッドハンターを選んでください。

なぜなら、ヘッドハンターによって熟知する分野が各々であり、経験年数が長くとも、あなたの業界に対しては知識が浅いというヘッドハンターも多くいるからです。

ビスリーチ』に登録すると、各社ヘッドハンターのヘッドハンティング歴、業界すべて見ることができるので、一度登録してみてヘッドハンターを見比べてみましょう。

ここまで読み進めてきて、そもそもヘッドハンティングと通常の転職エージェントの違いって何だろうと思った方もいるでしょう。

そこでこの章では、ヘッドハンティングと転職エージェントの違いについて説明していきます。

5.ヘッドハンティングと通常の転職エージェントとの違い

ヘッドハンティングと通常の転職エージェントとの違いは以下の通りです。

それでは順に見ていきましょう。

5-1 案件のレベルが年収1,000万円クラス

ヘッドハンティング会社の案件レベルは、案件も「社長候補」や「幹部候補」など、年収が1,000万円超クラスのものばかりであるのが特徴です。

なぜならば、転職エージェントの一般向けの案件と異なり、ヘッドハンティング会社は、企業の役員や人事のトップが直接依頼している特別な案件を扱っているからです。

このことから、年収1,000万越でポジションも約束されている案件を効率よく探したいのであれば、ヘッドハンティング会社に依頼することがベターでしょう。

5-2 経歴によっては登録できないヘッドハンティング会社もある

ヘッドハンティング会社は、転職エージェントとは異なり、誰でも登録可能な会社ではありません。

ヘッドハンティング会社のサイトは、サービスによって一定の年収制限(年収600万円以上など)を設けているケースがあるからです。

また登録は可能でも、一定の年収を満たしていないと全くスカウトが来ないサイトがあるのも要注意です。

5-3 転職エージェント利用時よりも、「優位な立場」に立つことができる

ヘッドハンティングを利用した場合、転職エージェント利用時よりも、優位な立場で転職活動を行う事ができます。

なぜなら、転職エージェント利用時とは立場が代わり、「求職者」ではなく、「オファーを受ける優秀な人材」として扱われるからです。

その結果、条件交渉を求職者側から強めに提示することができ、今より高給与・好待遇な条件で転職できる可能性が非常に高くなります。

ヘッドハンティングと転職エージェントとの違いまとめ

ヘッドハンティングと転職エージェントとの違いを表にまとめると以下のようになります。

転職エージェントヘッドハンター
求人の依頼主採用担当者企業の役員、人事のトップ
取り扱い求人一般社員向けの求人が中心。
(未経験者~経験者まで幅広い求人)
一定のキャリアを持つ人向けの年収1,000万円越のハイクラス求人が中心
ターゲット層幅広い層のビジネスパーソン年収500万円以上のビジネスパーソン

6.ヘッドハンティングされやすい人の特徴

この章では、好条件でヘッドハンティングされる確率をあげるために、ヘッドハンティングされやすい人の特徴について述べていきます。

ヘッドハンティングされやすい人は以下です。

それでは見ていきましょう。

6-1 社内社外問わず人脈の幅が広い人

社内はもちろん、社外での人脈づくりに力を入れている人は、ヘッドハンターの目に留まりやすいです。

例えば、「異業種交流会に出る」、「SNSで自身について発信を行い続ける」など、外部の人と繋がる機会を自ら作りだしていく事で、コネクションが構築されていきます。

自身の実績が社外の人に高評価を受ければ受けるほど、ヘッドハンティングされる確率は高まりますので、是非定期的に外部との繋がりを掴みにいってみましょう。

6-2 人より優れたスキルを有している人

経験年数が浅かったり、社内でもポジションが高くなくても、珍しい資格などを有しているとヘッドハンティングされやすいです。

具体的に専門スキルの例を挙げるならば、以下の通りです。

  • 営業成績もよく英語能力がビジネスレベル
  • エンジニア→扱える人の少ないプログラミング言語のスキルがある

このように、手に職を付けている方は、若い方でも好条件でヘッドハンティングをされる可能性が大いにあるでしょう。

6-3.転職意欲の高い人

転職意欲が高い挑戦心溢れる方は、転職市場で「魅力的な人材」として扱われます。

なぜならば、他社に移り、新たなキャリアを自分で創っていくという強い意気込みを持っている方は、積極的に仕事に向き合っている人であると高い評価を受けるからです。

このことから、ヘッドハンティングをただ待つだけでなく、自ら転職して新たなキャリアを創っていきたいという姿勢を周りに示す必要があるでしょう。

7.ヘッドハンティング会社を利用する際の注意点3つ

ヘッドハンティング会社を利用する際の注意点は以下3点です。

それでは順にみていきましょう。

7-1 転職条件(給与・待遇など)は隅々までチェックする

ヘッドハンティング会社から提示された転職条件(給与・待遇など)は必ず隅々までチェックしてください。

実際に、転職条件の確認を怠った結果、想像してた転職後の生活と現実の生活との差に後悔するケースも多いです。

例えば、給与をはじめとした待遇面や勤務場所などの労働条件のみならず、仕事内容や、そもそものスカウト目的(自分に何を期待しているか)を入社前に必ず理解しておきましょう。

7-2 信頼できる会社を選ぶ

悪徳会社に引っかからないように、信頼性が高いヘッドハンティング会社を選んでください。

なぜならば、ヘッドハンティング会社のなかには、詐欺まがいの怪しい会社も多く存在するからです。

悪徳会社に引っかかり、今までのキャリアを無駄にしてしまう残念な事態が起こらないように、オファーが来たら社名をネットで検索し、口コミをチェックしましょう。

7-3 スカウトと採用が異なるものであることを理解しておく

スカウト=採用決定ではないことを念頭にいれておきましょう。

ヘッドハンティングのオファーが来た時点で、採用が確定したわけではありません。

スカウトを受けて現職をすぐに退職してしまうと、スカウトを取り下げられてしまった場合、無職になるという最悪のケースも起こり得ます。

雇用契約書を交わすまでは、退職の話は進めないように注意しましょう。

8.【FAQ】ヘッドハンティングに関する疑問と回答

ヘッドハンティング会社・サイトの利用でよくある下記3つの悩み、疑問をまとめました。

それでは見ていきましょう。

Q1.ヘッドハンティングサイトは無料で利用できますか

リクルートダイレクトスカウトは無料で利用可能です。

ビズリーチは、無料でも利用可能ですが、下記のように有料会員になると利用できる機能が増えます。

  • 無料プラン=「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能。
    応募については、公募。特集求人などの特別求人のみ可能。
  • 有料プラン=全てのスカウトの閲覧、返信、応募、ヘッドハンターへの相談が可能。

ビスリーチは、このように求職者側を有料にすることで、レベルの高い求人を集めることに成功しており、企業側からの信頼性を得ています。

無料で登録できるサイトは、求職者側のポジションが低いと一切オファーが来ないことが多いので、サイト毎の強みを理解して登録するようにしましょう。

Q2.まだ若く経験が浅いですがヘッドハンティングされる可能性はありますか

専門スキルを持っている方は、大いに可能性があると言えます。

例えば、エンジニアなどのポジションを担える人材は、現在重宝されているので、若くてもヘッドハンティングされる可能性が高いです。

このことから、専門スキルを持っている若い方は、社外にもわかりやすい実績を積み上げ外にアピールしていくことがヘッドハンティングへの近道です。

Q3.英語を使用できた方がヘッドハンティングに有利ですか

はい、有利です。

ビジネスレベルで英語を使用できると、外資企業からのヘッドハンティングも多くなります。

取っておいて損はないので、外資企業からのヘッドハンティングを希望される方は、英語にも力を入れてみることをおすすめします。

9.さいごに

ヘッドハンティング会社のランキングを、利用者のリアルな口コミを基に紹介してきましたが、いかがでしたか?

ご自身のポジションや目的に合わせたヘッドハンティング会社選びができれば、効率よくハイクラスな求人と出会う事が可能でしょう。

上位3エージェント(『リクルートダイレクトスカウト』、『ビズリーチ』、『JACリクルートメント』)は特に評価が高かったため、ハイクラスの好条件求人を集めるのであれば、すべて登録することを強く推奨します。

※エージェント名をタップすると、転職エージェントの詳細部分に飛びます

転職エージェント求人数利用満足度
1位
リクルートダイレクトスカウト
約38.2万件

4.3

リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
公式サイト
2位
doda X(旧称:iX転職)
約2.0万件

4.2

年収500万円から高年収を目指すなら
公式サイト
2位
ビズリーチ
約8.5万件

4.1

CMで話題急上昇の転職サイト
公式サイト
3位
JACリクルートメント
約1.4万件

3.9

ハイクラス転職実績ナンバー1
公式サイト
4位
ランスタッド
約6,400件

3.8

年収800万円以上の外資求人が勢揃い
公式サイト
5位
アクシスコンサルティング
非公開

3.8

コンサルティング特化型サービス
公式サイト
7位
ロバートウォルターズ
約2,100件

3.6

年収800万円以上の外資求人が勢揃い
公式サイト
8位
クライス&カンパニー
約7,500件

3.3

ハイクラス転職・キャリア支援で27年の実績を持つ
公式サイト
9位
MRI Network
非公開

3.2

英語力を活かして外資企業でキャリアアップ
公式サイト
10位
レイノス
非公開

3.0

スカウト・ヘッドハンティングビジネスにおける国内最大手
公式サイト

※求人数:2022年12月13日時点

この記事を読んでくださった方の転職活動がより良いものになることを切に願っております。

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