退職届・退職願の正しいフォーマット・テンプレート10選

退職届 テンプレート

「退職願を書くのってめんどくさい」「Mac向けのテンプレートがあればいいのに」など、退職届や退職願を書く際はテンプレートやフォーマットが欲しいものですよね。

本ページでは、自身が過去2社に退職届を提出してきた経験を元に、以下のように状況別にどれを使えば良いか解説しつつ、テンプレート・フォーマットをご紹介していきます。

  1. パソコンでの作成時、気をつける3つのポイント
  2. 退職願のテンプレート・フォーマット5選
  3. 退職届のテンプレート・フォーマット5選

本ページを活用して頂く事で、マナー通りの退職届・退職願を作成して頂く事ができます。

また、OfficeのWord形式だけでなく、PagesやPDF形式でのファイルをご紹介していくので、より多くの場面で使って頂けると確信しております。

1. パソコンでの作成時の3つの注意点

本ページを開いていただいたという事は、テンプレートをパソコンで作成し、プリントして提出をお考えかと思いますが、テンプレートをご紹介する前に、3点の注意事項をご説明します。

1-1. 退職届・退職願は基本的には手書きで!

手間がかかりますが、退職届や退職願は手書きが基本です。現代ではパソコン等で書いたとしても、ビジネスマナーに反するものではありませんが、以下の2点の理由から筆者は手書きでの作成をオススメします。

  1. 「退職届」=手書きと考えている人が多数いるため
  2. 手書きで丁寧に作成する事で最後まで誠意を見せられるため

また反対に下記の2つのケースではパソコンでの作成でもかまいません。

  1. 会社からパソコンで作成の指示があった場合
  2. 円満退社を諦めていて、会社から手書きの指示がない場合

会社から、手書き・パソコンの指示がある場合はそれに従います。

また、円満退社をするつもりがなく、会社からどう思われてもか構わない場合はパソコンで作成しても良いのですが、その場合は就業規則等を確認しましょう。

なぜなら、「退職届を手書きで提出」といった規定がある場合は、書き直しを求められたり、最悪の場合、手書きでないことを理由にトラブルに発展する可能性もあるためです。

手書きでの作成の場合も、本ページのテンプレートは見本として役に立ちます。

1-2. パソコンで作成した場合も署名は手書きで!

パソコンで作成する事になっても、最後の署名に関しては必ず手書きで書きましょう。

なぜなら、署名を手書きにする事で、筆跡等からあなた自身が書いたものであるという証明ができるためです。

そのため、本記事でご紹介しているテンプレートに関しても署名部分は空白にしていますので手書きで署名をして頂ければと思います。

また、署名箇所には捺印もしましょう。シャチハタは不可です。三文判を利用しましょう。

1-3. 縦書きのテンプレートの使用がお勧め!

本記事では、テンプレートとして縦書きと横書きを紹介していますが、会社から横書きの指定が無いときは縦書きの使用をお勧めします。

縦書きの方が、畏まった印象を与える事ができるためです。

2. 退職願のテンプレート・フォーマット5選

2-1. 退職願を使う場面

退職願は、「退職をさせてくれませんか」とお願いするもので、「退職します」と宣言する退職届とは違った意味を持ちます。

そういった意味で、退職願を提出するのは主に下記の2パターンです。

  • 会社が辞める事を知っていて、「退職願」の提出を求められた時
  • 会社から「退職届」「退職願」の指定が無い時

2-2. 退職願 縦書きのテンプレート・フォーマット

縦書きでは、Word、PDFの2つのパターンをご用意しました。記入例を参考にして頂ければと思います。

2-3. 退職願 横書きのテンプレート・フォーマット

横書きでは、Word、Pages、PDFの3つのパターンをご用意しました。

Macを使用されていて、Wordがご利用頂けない場合はPagesで試してみて下さい。

3. 退職届のテンプレート・フォーマット5選

3-1. 退職届を使う場面

退職届は、「退職します」と宣言する意味を持ちます。

そのため、退職届を提出するのは主に下記の2パターンです。

  • 会社が辞める事を知っていて、会社から「退職届」の提出を求められた時
  • 一方的に退職しようとする時

3-2. 退職届 縦書きのテンプレート・フォーマット

縦書きでは、Word、PDFの2つのパターンをご用意しました。記入例を参考にして頂ければと思います。

3-3. 退職届 横書きのテンプレート・フォーマット

横書きでは、Word、Pages、PDFの2つのパターンをご用意しました。

4. さいごに

退職願と退職届のテンプレートとフォーマットをご紹介してきましたが、いかがでしたか。

上述した通り、筆者としては手書きでの作成をお勧めします。

手書きで書いて頂ける方は『手書きが必須?見本付きで楽々わかる退職届・退職願の書き方 』を参考にして下さい。

こちらの記事では、手書きの際に使うべき道具から書く際の見本など手書きでの作成にあたって知っておいて頂きたいすべてのポイントをご紹介しています。

あなたの退職が上手くいく事を心から願っています。

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