伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、CTCに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、CTCへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|CTCの特徴と転職のポイント
  2. CTCの企業情報
  3. CTCの採用情報
  4. CTCの求人情報
  5. CTCに関する口コミまとめ
  6. CTCへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. CTC転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがCTCへ転職すべきか判断できるとともに、CTCへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|CTCの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「CTCに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

CTCの特徴

  • 伊藤忠グループの大手システムインテグレーターで、特に情報通信分野のインフラ構築に強み
  • 風通しも良く上司とも議論しやすい風土で、やりがいや仕事を通じた成長を実感している人も多い
  • 平均年収は855万円で、同業で同じく商社系のSCSKと比べても給与は高め
  • 平均残業時間は月35〜45時間だが、近年は残業削減や多様な働き方(在宅勤務・時短勤務)も推進
  • 部署にもよるが、全体として男女関係なく活躍できる環境で、産休育休もとりやすい印象

CTCへの転職のポイント

  • 中途採用ページでは「技術職、事務職、スタッフ職」の様々な職種で募集あり
  • いずれも専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. CTCの企業情報

 概要
 本社所在地東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビル
 代表者代表取締役社長 菊地哲
 設立1979年7月
 資本金217億円
 売上連結4296億円、単体3846億円(2018年3月期)
 従業員連結8175名、単体4117名(2018年3月)
 事業内容ITシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、データセンターサービス等

2-1. 事業内容

CTCは、1979年に設立された伊藤忠グループの大手システムインテグレーターです。

伊藤忠グループ企業など、企業や官公庁などが抱える経営課題をITの面から支援しており、特に情報通信分野のインフラ構築が強みです。

CTCは、以下の通り「コンサルテーション、アウトソーシング、システムインテグレーション」など、ビジネス戦略や設計から導入・運用まで一貫して手掛けています

2-2. トップメッセージと事業計画

CTC企業HPより

CTCのトップメッセージでは、近年立ち上げた「新規ビジネスの創出を支援するプラットフォーム」や「スタートアップ企業を支援するベンチャーファンド」など、新規事業も積極的に推進していることがアピールされています。

また、AI(人工知能)を活用したビジネス支援も強化していく方針である他、中期経営計画では以下4つを重点項目として推進しています。

重点項目主なポイント
ビジネス変革への挑戦
  • 重点顧客とのデジタル分野でのビジネス創出
  • ビジネスアプリケーション開発の強化(新技術の採用など)
強みを一層強化
  • No.1クラウドインテグレーターへの挑戦
  • インフラ・ネットワーク分野での圧倒的存在感の確立
新しい分野・地域の開拓
  • スタートアップ企業との協業
  • 海外事業の強化 (サービス拠点やR&D拠点の拡充など)
経営基盤の強化
  • 人材育成と働き方改革の推進

2-3. グローバル展開

CTC企業HPより

CTCは北米やASEAN地域の計5ヶ国に拠点をもち、海外のIT企業250社と提携しています。

例えば北米ではAI、IoT、セキュリティなどの先端技術調査・関連商材発掘に加え、金融機関向けシステム開発や保守・運用などを手掛けています。また、ASEAN地域では主に社会インフラ分野などのシステムインテグレーションや保守運用サービスなどを提供しています。

また、海外企業へのシステム導入やトレーニングのための長期出張や、海外拠点への出張・駐在などのチャンスもあります。そのため、海外志向の人も他社と比較しながら前向きに検討しても良いでしょう

CTC企業HP:http://www.ctc-g.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. CTCの採用情報

業界大手のITサービス事業者なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、CTCの採用情報についてお伝えします。

3-1. CTCの採用職種

CTCの主な職種は、以下の4つに大きく分けられています。

エンジニア顧客の経営課題の解決を支援するため、ITシステム・ソリューションの提供を担う
サイエンスエンジニアデータ解析や数値シミュレーションを用いて、高度な科学・工学系ソリューションの提供を担う
営業
  • 顧客へのコンサルティングや課題の洗い出しから、提案・案件獲得を担う
  • 各プロジェクトが円滑に進行するようコーディネートも担当
スタッフ会社全体のオペレーションを担うコーポレートスタッフ(経営企画、法務、会計など)

現在、以下の通り、CTCの中途採用ページでは、「技術職、営業職、スタッフ職」で様々な職種で募集があります

募集職種
エンジニア
  • プロジェクトマネージャ(事業グループ不問、社会インフラ分野など)
  • 開発エンジニア(事業グループ不問、科学・工学分野など)
  • インフラエンジニア(事業グループ不問、金融機関向け)
  • エンジニア(AI分野、情報通信分野など)
  • セキュリティエンジニア
  • プロジェクト統制エンジニア
  • CRMソリューションエンジニア
  • SAPエンジニア(エンタープライズ分野)
サイエンスエンジニア
  • サイエンスエンジニア(新エネルギー分野、原子力分野、物流分野など)
営業
  • ソリューション営業(事業グループ不問、情報通信、金融など)
  • サイエンス営業(原子力分野)
スタッフ
  • 法務担当者
  • 財務経理担当者(グローバル対応)

上記のように、「技術職、事務職、スタッフ職など」ともに多数の求人がありますが、その他の職種でも今後募集される可能性は十分にあります

そのため、転職を検討している人は採用HPや大手転職エージェント等から随時情報収集しておくことをおすすめします。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 600〜700万円

社員の平均年収 : 855万円(平均年齢40.5歳)

会社四季報より

CTCの平均年収は855万円で、同業で商社系のSCSKなどと比べて高めと言えます。(転職時の平均年収は第二新卒や若手も多いため、社員の平均と比べて低めとなっています。)

給与は役職によって決まる制度で、ポジションが上がると給与も伸びるという声も多いです。

また、残業代はしっかり支給され、福利厚生も一般の大企業並みに完備されています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:35〜45時間

CTCの平均残業時間は【35~45時間程度】で、同業のSCSKなどと比較して残業は多めと言えます。

近年の残業削減の流れを受けて働き方改革にも取り組んでおり、部署によっては有給も取得しやすく、在宅勤務も可能です。

ただし、技術職、営業職、スタッフ職などによっても残業時間などは大きく異なります。そのため、もし転職を検討する際には大手転職エージェントにしっかり確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

採用HPでは中途向けに、『システムを鳥瞰(ちょうかん)しつつ、問題を可視化できること。そのチカラをダイナミックに発揮できる環境です。』とメッセージしています。

また、CTCの価値観と行動指針は以下の通りです。

このように自由な発想で新しいことにチャレンジし、顧客が期待する以上の価値を創造することが求められています。

そのため、中途採用においては、伊藤忠グループというグローバルな環境の中で、ダイナミックにチャレンジして結果を出せる人材であることや、顧客を上回る新しい価値を生み出すために何ができるかなどを、前職までの経験も踏まえてしっかりアピールできると良いでしょう。

※CTCの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. CTCの求人情報

CTCへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、CTCの求人情報をご紹介します。大手転職サイト『doda』『パソナキャリア』を使って調べると「技術職、営業職、スタッフ職」で様々な求人がありましたのでこの後すぐ紹介します。

世の中に公開されていない求人を得るために

実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため便利です。

さらに、CTCの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1. 技術職は「開発エンジニア、サイエンスエンジニア、サーバーエンジニア」など様々な中途の求人あり

doda』『パソナキャリア』で検索すると、技術職として「システムエンジニア、サーバーエンジニアなど」様々な職種で中途の募集があります。

業界を問わないオープンの求人と、特定分野(AI、社会インフラ、物流、科学・工学、ナノシュミレーションなど)での求人が多数あります。年収は500〜800万円程度で、特定分野の場合は「応募職種での経験など」が必要条件です。

さらに、プロジェクトマネージャークラスの募集もあるため、条件にあった求人が見つかる可能性は十分あるため、まずはチェックしてみることをおすすめします

4-2. 営業職は「各分野におけるソリューション営業」の中途の募集あり

doda』『パソナキャリア』で検索すると、ソリューション営業の募集があります。

リリューション営業には、業種を問わないオープンの募集と特定分野(金融、情報通信、製薬、原子力分野など)での募集があります。特定分野の場合は「同分野での技術または営業経験など」が必要条件です。

いずれの募集も年収は500〜900万円程度で、前職までの経験などを活かして活躍したい人はぜひ検討してみることをおすすめします

4-3. スタッフ職では「財務経理の担当」の中途の募集あり

doda』で検索すると、「グローバル対応などを担う財務経理の担当者」の中途の募集があります。

主に連結会計の英語版の作成、海外子会社の経理事務の標準化など、グローバルでやりがいのある仕事です。進することです。応募資格は「経理・財務の実務経験5年以上、海外駐在経験または海外駐在が可能な人」です。

年収は550〜800万円で、将来的にはASEAN地域の海外拠点への赴任も視野に入れたやりがいのある募集です。興味ある人は前向きに検討してもよいでしょう。

5. CTCに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、CTCの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

CTCに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与はポジションによって決まり、年収に満足している人も多数
  • 福利厚生は大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • 若手でも手を上げ続けてれば任せてもらえる風土もある
  • 特にインフラ系ではスキルアップを実感している人も多い
  • 充実した研修制度で、スキルアップも目指しやすい環境
人間関係・社員の雰囲気
  • 社内の風通しは良く、上司とも議論しやすいという声も目立つ
  • 穏やかな人も多く、働きやすい印象
その他
  • 部署にもよるが、全体として男女関係なく活躍できる印象
  • 産休育休・時短勤務はとりやすいという声も目立つ

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は同業の中でも平均年収は高めなので、年収に満足している人も多数でした。

給与はポジションはS1〜S3(役職なし)、S4(主任)、M5〜M7(課長、部長、本部長)で、給与の目安はS3で600万円、主任(30代)で800万円前後、課長で900万円前後です。

賞与は業績連動で、近年は業績好調で約5ヶ月相当です。ただし、ポジションが上がらないと昇給はあまり期待できないという声もあります。

また、福利厚生は一般の大企業並に完備されており好評です。住宅補助はないようですが、伊藤忠グループのファミリーセールやグループ保険も利用することができます。

5-2. 仕事のやりがい・成長

若手のうちから一定の裁量を与えて任せる風土もあるため、成長を実感している人も多い印象でした。

優秀な人も多く刺激を受けることが多いという声も目立ち、特に強みのインフラ系の分野では高いスキルを習得できたと実感している人が多い印象でした。

また、研修制度は充実しており積極的な活用も推奨されており、スキルアップも目指しやすい環境です。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

派閥などもなく社内の風通しは良く上司とも議論しやすいという声が目立ちました。

人の良さに惹かれて入社を決めたという声もあるなど、社員については穏やかで親切な人も多いという声も目立ちました。

また、中途採用者も多く、「中途採用者が活躍している」という声も目立つため、新卒・中途に関係なく活躍できる風土があります。

※CTCを志望する人におすすめな他の企業は?

CTCが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • SCSK株式会社
  • TIS株式会社
  • 日本ユニシス株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • みずほ情報総研株式会社

6. CTCへの転職を成功に導くたった1つのコツ

CTCに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

CTCへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、CTCの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. CTC転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

CTCへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

CTC志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • CTCに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • CTC以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

CTCへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

CTCでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

CTCへの転職は年収・働きやすさの面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントはCTCの社風や求める人物像を理解するCTC転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

CTC転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。