近鉄エクスプレス(KWE)に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、近鉄エクスプレスに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、近鉄エクスプレス(KWE)への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、近鉄エクスプレスへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|近鉄エクスプレスの特徴と転職のポイント
  2. 近鉄エクスプレスの企業情報
  3. 近鉄エクスプレスの採用情報
  4. 近鉄エクスプレスの求人情報
  5. 近鉄エクスプレスに関する口コミまとめ
  6. 近鉄エクスプレスへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 近鉄エクスプレス転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが近鉄エクスプレスへ転職すべきか判断できるとともに、近鉄エクスプレスへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年12月:最新情報>

12月は、転職するには狙い目のタイミングです。

なぜなら、人員増強のための求人が出されやすく、期待の大きいポジションが出やすいためです。

1月に来る繁忙期までにライバルに越されないようしっかりと準備をして、転職活動を有利に進めましょう!

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『doda』『パソナキャリア』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡にしっかりと対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|近鉄エクスプレスの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「近鉄エクスプレスに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

近鉄エクスプレスの特徴

  • 国際総合物流の大手で、近鉄グループホールディングスのグループ会社
  • 仕事量は多く、難易度も高い仕事も多いため、仕事を通じた成長を実感している人も多数
  • 部署にもよるが、近年は上下関係に厳しい体育会系の雰囲気も薄れてきている印象
  • 平均年収は770万円と業界の中でもトップクラスで、満足している人も多数
  • 平均残業直は月30〜40時間だが、部署によっては月40時間以上も珍しくない印象
  • 男女関係なく活躍できる環境で、産休育休から復職して長く続ける女性も目立つ

近鉄エクスプレスへの転職のポイント

  • 現状、採用HPでは中途の募集は見当たらない
  • おすすめ大手転職サイトの公開求人でも、中途の募集は見当たらない
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. 近鉄エクスプレスの企業情報

 概要
 本社所在地東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟24階
 代表者代表取締役社長 鳥居伸年
 設立1970年1月
 資本金72億円
 売上連結5,531億円、単独1,011億円(2018年3月期)
 従業員連結18,140人、単独1,071人(2018年3月)
 事業内容国際航空貨物輸送、国際海上貨物輸送、ロジスティクス、通関業

2-1. 事業内容

近鉄エクスプレスは、近鉄グループホールディングスのグループ傘下の国際総合物流の大手です。

もともと1970年に近畿日本ツーリストの航空貨物部門が独立して誕生しましたが、現在近鉄グループ向けの取引はわずかで、親会社からの出向などもほとんどありません。

航空・海上の貨物輸送」や、輸送・保管などを組み合わせて最適な物流サービスを提供する「ロジスティクス」を中心に、以下のサービスを提供しています。

2-2. トップメッセージと事業計画

近鉄エクスプレス企業HPより

近鉄エクスプレスのトップメッセージでは、『今後もグローバルで事業を展開するお客様に選ばれる”Global Logistics Partner”として、従業員一丸となって付加価値の高いサービスを提供し、物流を通じて社会の発展に貢献して参ります』と掲げています。

2015年にはシンガポールの大手物流会社APLロジスティクス社の買収なども通じて、アジアを中心に国際的なネットワークは業界でもトップクラスで、高品質なサービスを強みとしています。

また、中期経営計画では戦略の柱として以下3つを掲げ、さらなる成長に向けて推進しています。

基本戦略主なポイント
業界で最も多彩なサービスの提供APLロジスティクスのネットワークも活かし、顧客の経営課題解決のサービス強化
お客様の物流ニーズの実現顧客の調達、生産、販売まで幅広い分野でのサービス展開により、きめこまやかなサービスを提供
全社を挙げての生産性向上
  • グループのスケールメリットを活かしたコスト削減
  • APLロジスティクスとの連携による業務効率の改善

2-3. グローバル展開

近鉄エクスプレス企業HPより

近鉄エクスプレスは、1969年にグループ初の海外拠点を香港に設立し、現在では46の国・地域の337都市に物流・営業拠点などを持っています。

近年はASEAN諸国、インド、中南米など新興国向けの海外事業を強化すると共に、日系企業の他にも欧米系企業を積極的に展開しています。

また、海外拠点や顧客との英語でのメール・電話などは頻繁にある他、営業など部署によっては海外派遣の可能性も十分あります

そのため、海外志向の人も他社と比べながら前向きに検討しても良いでしょう

近鉄エクスプレス企業HP:https://www.kwe.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 近鉄エクスプレスの採用情報

国際物流業界の大手なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、近鉄エクスプレスの採用情報についてお伝えします。

3-1. 近鉄エクスプレスの採用職種

現在、採用HPでは中途の募集は見当たらないため、主な職種を参考までに紹介します。

一般部門企画総務、人事、経理、情報システム、輸出営業、輸入営業、コーポレートセールス&マーケティング
海外部門米州本部、欧州・中近東・アフリカ本部、東アジア・オセアニア

ちなみに、働き方は海外転勤や複数の職種を経験する「グローバルスタッフ」と、勤務地域や職種を限定した「プロスタッフ」に大別されます。

今後、中途の求人が出る可能性もゼロではないため、もし転職を検討している場合は採用HPや大手転職エージェント等から随時情報収集しておくことをおすすめします。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 500〜600万円

社員の平均年収 : 770万円(平均年齢38.2歳)

会社四季報より

近鉄エクスプレスの平均年収は770万円で以下の通り、業界の中ではトップクラスと言えます。

社名年収平均年齢
近鉄エクスプレス770万円38.2歳
郵船ロジスティクス710万円37.6歳
日本通運606万円44.3歳
山九株式会社584万円39.9歳

また、残業代もしっかり支給され、福利厚生も一般の大企業並みに完備されています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:30〜40時間

近鉄エクスプレスの平均残業時間は【30~40時間程度】で、同業の郵船ロジスティクスなどと比較しても同程度と言えます。

口コミでは残業が多いという声が目立ち、慢性的に月40時間以上の残業がある部署もあるようです。近年は残業削減にも取り組んでいますが、業務量自体は変わらないため現時点では残業はあまり減っていない印象でした。

ただし、営業部、管理部門(人事、情報システムなど)など、職種によっても残業時間は大きく異なるため、もし転職を検討する際には大手転職エージェントにしっかり確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

近鉄エクスプレスの採用HPでは中途の募集は見当たりませんが、新卒向けには『世界に挑戦!可能性は無限大!』とメッセージしています。

また、社員に求める要素として、以下3つを挙げています。

  • バイタリティ:何事にも果敢にチャレンジし、やる気にあふれる人を求めます。
  • 忍耐力:ただ耐え忍ぶということではありません。困難な状況に屈することなく、課題に対して創造的に取り組むことができる人を求めます。
  • コミュニケーション:”Understand, then to be understood.”(まずは相手を理解すること、そうすれば相手にも理解してもらえる) 常にこの姿勢で相手に臨む人を求めます。

そのため、中途採用においても、まず社員に求める3要素を踏まえて、前職までの経験を交えてしっかりアピールすることを意識しましょう

その上で、若手のうちから挑戦することを推奨する風土もあるため、新興国での事業拡大や既存サービスの多様化など、新しい付加価値を生み出すこともできる即戦力であることもアピールできるとなお良いでしょう。

※近鉄エクスプレスの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 近鉄エクスプレスの求人情報

近鉄エクスプレスへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

現状、企業HPでもおすすめ大手転職サイトの公開求人でも中途の募集は見当たりませんでした。

ただし、大手転職サイト『doda』を使って調べると、近鉄エクスプレスグループ企業で中途の募集が2件ありましたので、参考までにこの後すぐ紹介します。

数少ない求人を得るためには・・

近鉄エクスプレスは中途採用を積極的には行なっていない印象でしたが、実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため、数少ない近鉄エクスプレスの求人を得られる可能性が増えます。

さらに、近鉄エクスプレスの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

参考. グループ会社では「貿易事務(未経験OK)、物流コーディネーター」の中途の求人あり

doda』で検索すると、近鉄エクスプレスのグループ会社で「貿易事務(未経験OK)、国際物流コーディネーター」の中途の募集がありました。

『株式会社近鉄コスモス』はロジスティクスや人材派遣を手掛ける子会社で、「物流手配・通関手続・書類作成などの貿易事務全般」の募集があります。待遇は月給約18万円〜で、未経験でも応募可能なので異業種からの転職を検討中の人にも向いています。

また、『近鉄・パナソニック トレーディングサービス株式会社』はパナソニックグループのロジスティクスを担う安定企業で、国際物流コーディネーターを募集しています。船積みや通関の書類作成や手配などが主な業務で、必要条件は「大卒以上、英語でのメール・文章作成が可能であること」です。(年収500万円)

5. 近鉄エクスプレスに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、近鉄エクスプレスの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

近鉄エクスプレスに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 物流業界の中では高給という声が目立つ
  • 役職によって給与が決まるが、近年は昇進しにくくなっている印象
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • やりがいや仕事の成長を実感している人も多数
  • 自主性が尊重され、若手のうちから挑戦しやすい風土
人間関係・社員の雰囲気
  • 仕事量が多いこともあり、「走りながら考える」風土という声も目立つ
  • 部署にもよるが、近年は体育会系の傾向は薄まりつつある印象
その他
  • 男女関係なく活躍できる環境
  • 産休育休をとって長く続ける女性も目立つ

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

物流業界の中では高給という声も目立ち、給与に満足している人も多い印象でした。

20代後半で450万円前後、30代で650万円前後が目安である他、賞与は年2回で業績次第では臨時賞与(3月)も出ます。ただし、残業も多い傾向があるため、残業代によって年収が高くなっているという声も一部ありました。

また、福利厚生は一般の大手企業並みに完備されており、住宅補助や扶養手当に加えて、財形貯蓄・社員持株会、約200ヶ所の契約保養所などもあります。

5-2. 仕事のやりがい・成長

国際物流という仕事柄、海外の拠点や顧客とのやりとりも多いこともあり、やりがいを実感している人も多数でした。

全体として仕事量は多いという声も目立つ他、国際物流のアレンジなど難易度の高い仕事も多いことから、仕事を通じた成長を実感している人も多数でした。

また、自主性が尊重され、若手のうちから挑戦することも推奨される他、職場の士気も高めなので、若手のうちからバリバリ働いて成長を求める人には向いていると言えます。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

同業の中でも一人当たりの仕事量は多いこともあり、「走りながら考える」社風という声も目立ちました。

輸出営業部など部署によっては上下関係に厳しい体育会系の傾向もありますが、近年は全体として体育会の雰囲気は薄まってきており、若手〜中堅クラスは穏やかな人も多い印象でした。

また、男女関係なく活躍できる環境で、産休育休もとりやすい印象でした。ただし、部署によっては仕事量が多くハードで、結婚・妊娠を機会に退職する女性も目立つという声もあります。

※近鉄エクスプレスを志望する人におすすめな他の企業は?

近鉄エクスプレスが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社近鉄コスモス
  • 郵船ロジスティクス株式会社
  • 日本通運株式会社
  • 三菱倉庫株式会社
  • 伊藤忠ロジスティクス株式会社

6. 近鉄エクスプレスへの転職を成功に導くたった1つのコツ

近鉄エクスプレスに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

近鉄エクスプレスへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、近鉄エクスプレスの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 近鉄エクスプレス転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

近鉄エクスプレスへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

近鉄エクスプレス志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 近鉄エクスプレスに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 近鉄エクスプレス以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

近鉄エクスプレスへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

近鉄エクスプレスでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

近鉄エクスプレスへの転職は給与・仕事を通じた成長・やりがいの面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントは近鉄エクスプレスの社風や求める人物像を理解する近鉄エクスプレス転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

近鉄エクスプレス転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

5問でわかる!転職エージェント診断ツール