薬剤師をつらい・辞めたいあなたへ!4つの対処法&後悔しない働き方の全知識

薬剤師として働いている人のなかには、

  • 「体力的につらい…」
  • 「毎日しんどい、仕事辞めたいなぁ」

と悩んでいる方も多いでしょう。

結論、ストレスを抱えたまま、無理して働き続けることはおすすめしません。

体調・メンタル面に不調をきたし、仕事自体ができない身体になりかねないからです。

ただコロナ禍の今、求人の選択肢が減っているため、勢いのままに辞めてしまうのはおすすめしません。

本記事では、薬剤師の転職を支援してきた私が薬剤師200名のアンケートを参考に「薬剤師を辞めるべきか、正しく判断するための知識」を解説します。

  1. 薬剤師を辞めたいと感じる7つの理由
  2. 薬剤師を辞めたいと感じた時にまずはやるべき4つの対処法
  3. 薬剤師を辞めるべき?後悔しない選択をするための判断方法
  4. 薬剤師を辞めたいと思ったら、まずは登録しておきたい転職サイト
  5. 薬剤師から他職業への転職におすすめの転職エージェント

すべて読めば、薬剤師を辞めたいという悩みを解消できるでしょう。

1.薬剤師を辞めたいと感じる7つの理由

薬剤師の方が「辞めたい」と感じる理由は、以下の7つに分類されます。

統計データや薬剤師の方の声をもとに、それぞれ詳しく解説します。

1-1. 人間関係がうまくいかなくて辛い

「人間関係がうまくいかなくて辛い」という悩みは、薬剤師を辞めたいと感じる理由の一つです。

職場の人間関係が悪く転職を決意

口コミ・評判

匿名さん

小さな薬局の薬剤師として勤務していましたが、職場の人間関係が悪く転職を決意しました。
地元の医院の親戚が同じ薬局に勤めていたのですが、彼が職場内では発言権が大きく、新人や彼と仲良くない人がなにかを提案しても聞いてもらえないことがありました。

出典:アンケート

一番のきっかけは人間関係

口コミ・評判

匿名さん

薬剤師です。転職しようと思った理由はいろいろとありますが、一番のきっかけは人間関係です。
職場で事務員さんがいるのですが、自分が一番偉いという言動が多々ありました。
気に入らないことがあると社長などに申告していたようで、社長もそれをそのまま鵜呑みにするという状態となり退職しました。

出典:アンケート

とくに個人の薬局や病院では、人の入れ替わりがほとんどないため、合わない上司や同僚と長期間、仕事を一緒にしなければいけません。

職場の人間関係がうまくいっていないと、以下の問題を引き起こします。

人間関係の悪さが引き起こす問題

  • 職員同士の連携が取れず、迷惑をかける
  • 職場で孤立になり、出勤するのがつらくなる
  • 職員の定着率が悪くなり、人手不足になる

人間関係の問題は「先輩から無視されるなどのいじめを受ける」「患者さんから悪口を言われる」など多岐にわたります。

心身ともに疲弊して限界と感じているなら、新たな職場への転職は一つの選択肢です。

1-2. 人手が足りず余裕がない

「職場が常に人手不足で余裕がない」という悩みは、薬剤師を辞めたいと感じる代表的な理由の一つです。

正社員への負担が重く、残業が長すぎて転職を考えています

口コミ・評判

匿名さん

医療モール内の調剤薬局で働いていたため、すべての病院が終わらないと帰らず、残業時間が長すぎて転職を考えました。
入れる正社員の薬剤師が少なすぎて正社員への負担が大変重く、毎日開店から閉店まで何時に帰れるかわからない状態で働き続けることに限界を感じました。
また正社員の人数がすくないため休みをとることも難しかった。

出典:アンケート

薬剤師が1名しかおらず、休暇が取りにくい

口コミ・評判

匿名さん

以前は薬剤師1名と事務2名の小さな薬局に勤務していました。薬剤師が1名しかいない為、休暇がとりにくい事に不満を抱えていました。

もし自分が急に体調を崩して出勤ができなくなった場合を考えると不安でした。

薬に関わる仕事の全てを一人でこなさなければならない為仕事の量が非常に多く、残業時間が30時間を超えてしまうこともしばしばありました。少しでも労働環境が楽になればと考えて転職しました。

出典:アンケート

地方や元々人数の少ない個人の薬局では、薬剤師が2,3人しかいないことは少なくありません。残業が日常化している職場も多いようです。

有給休暇や残業が続くようであれば、上司に改善を求めたり、薬剤師が充分足りている職場へ転職したりすることをおすすめします。

1-3. 身体的な負担が大きい

前述したとおり薬剤師が少ない職場では、一人あたりの仕事量が増えるため、身体的に負担を感じている人は多いようです。

月3,4回の夜勤があり、生理不順や便秘になった

口コミ・評判

匿名さん

病院薬剤師として勤務。

1番の大きな理由は、月3,4回夜勤があっり、生活リズムが崩れて生理不順や便秘になり、肉体的精神的に負担が大きかった。

これから年齢を重ねるとさらに大変になるだろうと思ったことです。

仕事に不満はなかったが、生活のメインが仕事になっており、このままの生活でいいのか少し疑問を持ち始めていて転職することに決めた。

出典:アンケート

雑務が多く残業が常態化し、肉体的に過酷だった…

口コミ・評判

匿名さん

総合病院の薬剤師として勤務していましたが、ドラッグストアでの勤務に転職しました。

病院では雑務が非常に多く残業が常態化していたからです。

基本的な業務に加えて院内における委員会活動の委員としての業務もあり、症例の調査や医師への確認作業で疲弊する毎日でした。

残業代は出ていましたが月に2回ほど夜勤もあったので肉体的には非常に過酷な労働環境でした。

出典:アンケート

体調面の不調をきたし、仕事を続けられないと判断するのは、無理もないことだと言えます。

病院薬剤師は夜勤や当直があり、負担が大きい

大規模な総合病院では通常の勤務にくわえて、夜勤や当直業務があり、生活リズムが不規則になることもあります。

拘束時間も長くなり、十分にプライベートの時間が確保できない病院薬剤師は多いです。

薬剤師としてバリバリと働きたい場合でない限り、ドラッグストアや調剤薬局などのシフト制の就業先を推奨します。

1-4.給料が低くて生活が苦しい

給料が低くて生活が苦しいという悩みも、薬剤師を辞めたいと思うようになる理由の一つです。

年収も上がる見込みはなかった

口コミ・評判

匿名さん

個人経営の調剤薬局で一般常勤薬剤師として働いていました。

キャリアアップを目指したくてもベテランの薬剤師が長年管理薬剤師をしており、なかなかキャリアアップをする機会がなかったので、転職を決意しました。

また、個人経営だったため待遇面も不透明な部分が多く、年収も上がる見込みはなくモチベーションを保って働くのが難しく感じていたのも理由の一つ。

出典:アンケート

長期的に働いても、昇給や役職に就くことが望めない職場も少なくありません。

給料が低いことで、切り詰めた生活を強いられたり、仕事に対するモチベーションが下がったりする薬剤師は多いです。

平均年収は就業先によって異なる

薬剤師の平均年収は就業先によって異なります。

業種平均年収
製薬会社543.2万円
ドラッグストア512.5万円
調剤薬局488.3万円
病院薬剤師434.6万円

出典:マイナビ薬剤師

給料に不満を感じている薬剤師は、製薬会社やドラッグストアなどの高収入を得られる就業先への転職をおすすめします。

関連記事:薬剤師の年収と年収アップの全知識|平均年収を年代や地域別で徹底比較!

1-5. 調剤過誤などのミスに対するプレッシャー

調剤過誤などのミスに対するプレッシャーから逃れたいために、辞めたいと感じる方は多いです。

重篤なミスの例

  • 間違った薬を渡す
  • 禁忌の併用薬を見落とす
  • 患者を怒らせるクレームをする
  • 調剤用機器の取り違える
  • 製剤を失敗する

このようなミスが多発するようなことはまずありませんが、そのためには常に細心の注意を払って業務を遂行しなければなりません。

プレッシャーを感じてしまう人も多く、とくに新人の薬剤師は就職して1年も満たずに辞める方もいるようです。

1-6. コロナの影響で仕事が少なくなった

コロナの影響で仕事が少なくなったため、辞めようと考えている方は多いです。

フリーランスだったが仕事が減って働けなくなった

口コミ・評判

匿名さん

フリーランス薬剤師でシンママで頑張ってきたのに。コロナの影響で患者さんが減って働くとこがなくなってしまった。

子供の教育どころか、普通の生活ができなくなる。

出典:Twitter

実際、2020年1月に新型コロナウイルスが感染拡大して以来、処方箋枚数は2019年同月比と比較して大幅に減少しています。

【2019年に対する2020年の処方箋枚数の割合】

参考:健保組合医療費

コロナ禍が続いている今、今後の先行きがみえないために、薬剤師を辞めたいと考えるのも無理もないことだと言えます。

1-7. 自分の性格が薬剤師に向いてないと感じる

ミスを繰り返したり、先輩からの叱責を受けたりした結果、「自分は薬剤師に向いていない」と自信を失ってしまう方もいます。

自分に自信がないので辞めたいです

口コミ・評判

匿名さん

自分には向いていないし、体力が追いつかないと感じているので辞めようと考えています。

仕事になれるのが精一杯で、ストレスが溜まって疲れきってしまい、薬の勉強について復習する気力も湧きません。

薬局長からも3ヶ月でここまで説明できないようだとこのままじゃ投薬に向かわせられないと言われました。自分に自信がないので辞めたいです

出典:Yahoo!知恵袋

以下の特徴の方は、薬剤師に向いていないと言われやすいです。

  • ルーズな人
    …薬剤師は細かい作業が多い職業。一回の調剤ミスで仕事が続けられなくなってしまうこともある。
  • 真面目すぎる人
    …ミスに対するプレッシャーを人一倍感じてしまい、多くのストレスを抱えてしまう可能性がある。
  • 要領が悪い
    …少人数の職場ではテキパキとした対応が求められる。要領が悪く、些細なミスを繰り返すような人は、うまく仕事をこなせないこともある。

補足:向き不向きは職場環境次第

向き不向きを判断する際は、職場環境にも目を向けてみてください。

薬剤師の仕事がうまくこなせるかどうかは、職場環境次第で大きく左右されるからです。

人間関係が良好な職場であれば、何かミスがあったとしても、チーム間で連携対応できたり、的確に指導してくれたりするでしょう。

一方、人間関係が悪く殺伐とした職場の場合、些細なミスを過剰に叱責されたり、指導もなく放置されたりすることもあります。

「自分は薬剤師に向いてない」といきなり判断せず、まずは環境に問題がないかも考えてみましょう。

ここまでは、薬剤師を辞めたいと感じる主な理由を紹介しました。

あなたが辞めたいと思う理由が、上記のどれに当てはまるか、一度しっかり確認しておきましょう。

それを踏まえて、次の章からは、「薬剤師を辞めたいと感じた時にまずはやるべき4つの対処法」を紹介していきます。

2. 薬剤師を辞めたいと感じた時にまずはやるべき4つの対処法

薬剤師を辞めたいと感じた時にまずはやるべき4つの対処法を、以下にまとめました。

勢いで退職するのではなく、まずは上記の解決策を試してみてください。

2-1.相談窓口に相談する

悩みや不満を抱えている方は、まず相談窓口を利用してみましょう。

労働者向けの相談窓口を設置している施設では、労働環境からハラスメントの悩みまで聞いてもらえます。

施設に窓口が設置されていない場合は、厚生労働省の相談機関を利用する方法もあります。

  • 労働条件相談ほっとライン
    …労働基準法などに関して無料で電話相談できる
  • こころほっとライン
    …労働者等からのメンタルヘルスや過重労働による健康障害に関する相談を受け付けている
  • 外国人労働者向け相談ダイヤル
    …外国語で労働条件等について電話相談を受け付けている

参考:厚生労働省

まずは一人で悩まず、就業施設やお住まいの地域の窓口に相談してみましょう。

2-2.あなたの上司に相談してみる

薬剤師の業務をこなすうえで悩んだり、荷が重いと感じたりした場合、上司や先輩に相談してみましょう。

とくに同じような経験をしている上司であれば、より良いアドバイスを貰える可能性が高いです。

上司への相談例

  • 身体的に辛くて、辞めたいです
  • ミスに対するプレッシャーが辛いです
  • 性格が薬剤師に向いていないと感じます

また、上司との信頼関係もできるので、職場でより働きやすくなるでしょう。

2-3. 信頼できる人に悩みを聞いてもらう

信頼できる関係の人に、悩みを聞いてもらうのもおすすめです。

友人や家族に話を聞いてもらうだけで、気持ちが楽になることもあります。

また、薬剤師と関わりのない人に相談することで、客観的なアドバイスをもらうこともできるでしょう。

ストレスを一人で抱え込んでしまうと、だんだんとネガティブな考え方になってしまうので、誰かに聞いてもらうことは非常に大切です。

カウンセリングを受けるのも有効な対策

本格的にメンタルの不調を感じるなら、カウンセリングを受けるのも一つの方法です。

専門家であるカウンセラーに話してみることで、気分がすっきりするでしょう。

メンタルの状態に合わせて、適切な対処をしてくれるため、精神的に不安定な状態から早期に脱することも期待できます。

2-4. 職場に改善を求めてみる

職場に改善を求めることで、問題が解決することもあります。

たとえば、以下のような場合です。

  • 現場の労働実態を、管理者側が把握していない
  • 人員の配置換えなどで対応できる

ただ、人間関係の不満などを直接職場の人に伝えるのは、余計な波風を立てることになるので、極力やめておいたほうが良いでしょう。

補足:薬剤師を続けるメリット・デメリットを見直してみる

一度冷静になって、薬剤師を続けるメリット・デメリットを見直してみると、今辞めるべきかどうかの判断できるようになります。

メリット
  • 全職種の平均年収と比べると高い
  • 患者さんと近い距離で関われる
  • 医療への貢献に対するやりがいがある
デメリット
  • 身体・精神共に負担が大きい
  • プレッシャーや責任が重い
  • プライベートの時間が取れない

職場によって異なりますが、薬剤師を続けるメリットは患者さんと近い距離で関われたり、医療への貢献に対するやりがいを感じられたりすることです。

ただし、このまま続けることで、心身に大きな負担がかかったり、プライベートの時間が取れなくなったりするリスクがあるでしょう。

一度あなたの現在の状況を整理し、薬剤師を続けるメリット・デメリットを紙に書き起こしてみましょう。

ここまでは、「薬剤師を辞めたい」と思ったときの対処法を解説しました。

上記を試してみて、不満が解消しそうにない場合は、退職を検討してみるのも良いでしょう。

次の章では、後悔しない選択のための判断方法について解説します。

3. 薬剤師を辞めるべき?後悔しない選択をするための判断方法

薬剤師を辞めたいと思ったら、まずは以下の2つの方法を通して、「本当に辞めるべきか」を判断しましょう。

3-1.職場を辞めたいのか、薬剤師そのものを辞めたいのかを考える

まずは、職場を辞めたいのか、薬剤師そのものを辞めたいのかを考えましょう。

(1)職場を辞めたい

職場環境に問題がある場合、働く施設を変えるだけで、現状で抱えているストレスから解放されます。

職場環境に問題があるケース

  • 労働環境に関する悩み
    …長時間勤務が続くなど
  • 雇用条件に関する悩み
    …給与が低いなど
  • 人間関係に関する悩み
    …パワハラが横行しているなど

人手不足の施設などでは、周囲への申し訳なさもあって気軽に辞めることは難しいかもしれません。

ですが、職場環境の問題の抜本的な解決は難しいため、今の職場に居続ける限り、これから先も我慢を強いられることになってしまうでしょう。

「これ以上辛い思いをして働きたくない」という方は、転職して環境を変えてみるのも一つの方法です。

(2)仕事そのものを辞めたい

薬剤師そのものを辞めたいという場合、他の職種への転職を検討しましょう。

仕事そのものを辞めたほうが良いケース

  • 体調的に働き続けるのが難しい
    …怪我や腰の痛み
  • 働くモチベーションの低下
    …やりがいや意義を感じられない

薬剤師は、利用者との距離が近く、やりがいのある仕事です。

その反面でハラスメントや長時間労働などに疲弊して、モチベーションを失う方も少なくありません。

ポイント

「辞めたい」と感じたときは、あなたが何に対して不満を抱えているのか、見極めることにより正しい選択を取ることができます。

求人を探してみたい方は以下の章をあわせてご覧ください

3-2.今の職場が「辞めるべき職場の特徴」に当てはまるかどうか見極める

今の職場が「辞めるべき職場の特徴」に当てはまるかどうか見極めることも大切です。

辞めるべき職場の特徴

  • 研修制度が整っていない
  • 違法行為が横行している
  • 待遇が著しく悪い
  • 人間関係が悪い

とくに「研修制度が整っていない」「人間関係が悪い」職場は、人材の定着率が悪く、薬剤師への負担が増す一方でしょう。

働き手を軽視するような経営体制であったり、悪しき風習が根強く残っていたりするような施設は、辞めるべき職場と言えます。

3-3. 薬剤師転職のプロに相談するのもおすすめ

不満はあるものの転職に踏み出せないという方は、一度転職サイトのキャリアコンサルタントに相談してみるのもおすすめです。

転職サイトは、求人探しから選考対策まで転職活動をトータルでサポートしてくれる人材サービスです。

「数ヶ月後の転職を考えている」「転職はまだ先だけどとりあえず情報を集めたい」という段階でも利用できます。

転職サイトを利用するメリット

  • 求人数・質
    …ネットに載せたら応募者が殺到してしまう「非公開求人」を紹介してもらえる
  • 内部情報
    …働かないとわからない「人間関係」「職場環境」などの内部事情を教えてくれる
  • テクニック(アドバイス)
    …履歴書・職務経歴書の作成(添削)など、採用されるためポイントを教えてくれる

「薬剤師を辞めたいがこの先が不安」「転職すべきか判断できない」という方は、一度プロの意見を聞いてみることをおすすめします。

転職サイトの担当者は「どのような自己PRをすれば、採用確率が高くなるか」といったノウハウを熟知しており、一人ひとりにあった転職活動の進め方を具体的にアドバイスしてくれるでしょう。

次章では、数ある転職サイトから、転職に成功した薬剤師の利用満足度が高いものを厳選して紹介します。

登録から利用まですべて無料で行えるので、転職活動の準備に不安のある方は、利用を検討してみてください。

4. 薬剤師を辞めたいと思ったら、まずは登録しておきたい転職サイト

ここで紹介していく薬剤師におすすめの転職サイトは、下記3つの基準で選んでいます。

転職サイト比較基準

  • 求人の質・量
    …薬剤師の求人が十分にあり、優良案件が多い
  • 提案力
    …業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる
  • サポート力
    …求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる

※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。

薬剤師におすすめの転職サイトは以下5つです。

転職サイト公開求人数 | 利用満足度
1位.
薬キャリ
1.1万件 | ★★★★★4.5
薬剤師の総合満足度No.1
2位.
マイナビ薬剤師
6.2万件 | ★★★★☆4.0
親身なサポート体制に高評価
3位.
ファルマスタッフ
6.2万件 | ★★★★☆3.9
調剤薬局の求人は業界No.1
4位.
ファーマキャリア
3.9万件 | ★★★★☆3.7
あなたにぴったりのオーダーメイド求人を提案
5位.
リクナビ薬剤師
5.4万件 | ★★★★☆3.6
転職業界No.1のリクルートのノウハウが豊富

※求人数:2021年4月現在

上位3つの転職サイト(『薬キャリ』、『マイナビ薬剤師』、『ファルマスタッフ』)は薬剤師向けのサポートがとくに手厚いという評価を受けているため、すべて登録しておくことを強く推奨します。

それでは、ここからはランキング上位のサイトを1つずつ紹介していきます。

1位. 薬キャリ|悩める薬剤師の強い味方!実績豊富で満足度95%

公式サイト:https://agent.m3career.com/

『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。

運営会社のエムスリーキャリアは、15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていることもあり、サポート力や薬剤師転職ノウハウには信頼があります。

また、病院や医療施設などに強いコネクションを築いており、求人数は病院業界1位、調剤薬局では業界3位と、他サービスを圧倒する求人数・質を誇ります。

業種・年齢・地域問わず、転職を考えるすべての薬剤師におすすめです。

\総合満足度No.1/
無料で転職のプロに相談する (公式サイト)
無料登録後もお金はかかりません

当サイトでは薬キャリのコンサルタントにインタビューを行いました!

薬キャリの強みコロナ禍における薬剤師の転職事情をお話いただいたので、転職を検討している方はぜひご覧ください。

こちらをタップ ▼
薬剤師の人生を照らす転職を――薬剤師満足度No1『薬キャリ』のコンサルタントによる「求職者ファースト」の転職支援とは

2位. マイナビ薬剤師|親身なサポート体制に高評価

マイナビ薬剤師

公式サイト:https://pharma.mynavi.jp/

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万3,000件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点も特徴的です。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

\サポートの質は業界トップクラス/
無料で転職のプロに相談する (公式サイト)
無料登録後もお金はかかりません

関連記事:200人の評判でわかったリクナビ薬剤師の全メリット・デメリット

3位. ファルマスタッフ|調剤薬局と派遣の求人が豊富

公式サイト:https://www.38-8931.com/

『ファルマスタッフ』は、大手調剤薬局チェーンの日本調剤グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

調剤薬局の求人は、数・量ともに業界トップクラスであるため、薬局への転職を検討している方は、登録必須の転職サイトと言えるでしょう。

また、派遣求人の数を業界で最も多く保有している点も特徴です。

さらに、20年以上にわたる転職支援実績があり、蓄積されたノウハウを得られる点も大きな魅力であると言えます。

薬剤師転職では、どういった点をアピールすればよいのか、調剤薬局への転職を成功させるにはどのように準備しておけば良いのか、など具体的な方法を知ることができるでしょう。

\調剤薬局への転職に強い/
無料で転職のプロに相談する (公式サイト)
無料登録後もお金はかかりません

関連記事:200人の口コミ評判でわかったファルマスタッフの全メリット・デメリット

4位. ファーマキャリア|好条件求人をオーダーメイドで提案

公式サイト:https://pharmacareer.jp

『ファーマキャリア』は、オーダーメイド求人が魅力の転職サイトです。あなたの希望に合わせた好条件求人を、キャリアコンサルタントが厳選して提案してくれます。

求人の数よりも質を重視したい方におすすめです。

また、優秀なキャリアコンサルタントが担当してくれる点も特徴的です。

一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しています。

\好条件の求人探しに最適/
無料で転職のプロに相談する (公式サイト)
無料登録後もお金はかかりません

関連記事:ファーマキャリア評判|200人の口コミでわかる全メリット・デメリット

5位. リクナビ薬剤師|優秀なアドバイザーが全面サポート

リクナビ薬剤師

公式サイト:https://rikunabi-yakuzaishi.jp/

『リクナビ薬剤師』は、人材紹介最大手のリクルートが運営する薬剤師を専門に扱ったサイトです。

サービスの規模も大きく、数多くの転職実績があります。

ドラッグストアの求人や、高収入の求人が多い点も特徴です。

また「日本一の人材紹介会社」としてのノウハウが豊富であり、特に優秀なコンサルタントがいるという点も大きな強みです。

\薬剤師転職ノウハウが豊富/
無料で転職のプロに相談する (公式サイト)
無料登録後もお金はかかりません

関連記事:200人の評判でわかったリクナビ薬剤師の全メリット・デメリット

5. 薬剤師から他職業への転職におすすめの転職エージェント

ここで紹介していく薬剤師から他職業への転職におすすめの転職エージェントは、下記3つの基準で選んでいます。

転職エージェント比較基準

  • 求人の質・量
    …求人も十分にあり、優良案件が多い
  • 提案力
    …業界の経験の有無に関わらず、希望条件に合った求人を紹介してもらえる
  • サポート力
    …求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる

※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。

薬剤師から他職業への転職におすすめの転職エージェント以下5つです。

転職エージェント公開求人数 | 利用満足度
1位.
リクルートエージェント
10万件 | ★★★★☆4.4
総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須
2位.
dodaエージェント
6.4万件 | ★★★★☆4.2
手厚いサポートが好評!求人の質も高い
3位.
マイナビエージェント
2.2万件 | ★★★★☆4.1
あなたに合わせた求人をコンサルタントが提案してくれる
4位.
パソナキャリア
2.9万件 | ★★★★☆4.0
オリコン顧客満足度調査転職エージェント 第1位

※求人数:2021年4月現在

1位.リクルートエージェント|総求人数No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

2位. dodaエージェント|サポートが手厚く好評!

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

3位. マイナビエージェント|はじめての転職でも安心

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年12月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなど)を優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

4位. パソナキャリア|オリコン顧客満足度第1位

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

さいごに

薬剤師を辞めたいと悩む方に向けて、辞めるべきかどうか、正しく判断するための知識を解説しました。

コロナ禍の今、転職の難易度は上がっているため、勢いで辞めてしまわず、まずは辞めたい原因を突き止めたうえで後悔のないよう判断しましょう。

もし一人では答えが出せないという方は、転職サイトのキャリアコンサルタントに相談してみるのもおすすめです。

「数ヶ月後の転職を真剣にお考えの方」「転職はまだ先だけどとりあえず情報を集めたい方」でも気軽に相談できます。

薬剤師からの満足度が高い転職サイト

転職サイト公開求人数 | 利用満足度
1位.
薬キャリ
1.1万件 | ★★★★★4.5
薬剤師の総合満足度No.1
2位.
マイナビ薬剤師
6.2万件 | ★★★★☆4.0
親身なサポート体制に高評価
3位.
ファルマスタッフ
6.2万件 | ★★★★☆3.9
調剤薬局の求人は業界No.1
4位.
ファーマキャリア
3.9万件 | ★★★★☆3.7
あなたにぴったりのオーダーメイド求人を提案
5位.
リクナビ薬剤師
5.4万件 | ★★★★☆3.6
転職業界No.1のリクルートのノウハウが豊富

別の職種へのキャリアチェンジにおすすめの転職エージェント

転職エージェント公開求人数 | 利用満足度
1位.
リクルートエージェント
10万件 | ★★★★☆4.4
総求人数No1!選択肢を増やすなら登録必須
2位.
dodaエージェント
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