【2021年最新】薬剤師の平均年収はいくら?年収が高い職場の特徴も紹介

薬剤師 年収 アイキャッチ

「薬剤師の年収はどれくらい?」
「年収が低いって聞いたけど本当?」
と考えていませんか。

薬剤師の平均年収は562万円で年収は高めと言えます。

ただし、地域や就業先により年収は大きく変わります。

この記事では転職のプロとして、多くの転職希望者をサポートしてきた私が、薬剤師の年代別や地域別の年収や平均年収の推移についてご説明していきます。

  1. 【結論】薬剤師の平均年収は562万円
  2. 薬剤師の年収を様々な区分で比較
  3. 薬剤師の年収|都道府県ランキング
  4. 薬剤師の年収は他職種より低い?【徹底比較】
  5. 年収アップを目指す6つの方法
  6. 年収が高い職場に転職したい人は知っておきたい注意点
  7. 年収アップを目指す人におすすめの転職サイト3選
  8. 薬剤師の年収に関するQ&A

この記事を読めば、薬剤師の年収の目安が分かり、後悔しない決断ができるようになるでしょう。

1. 【結論】薬剤師の平均年収は562万円

2019年の薬剤師平均年収は562万円と分かっています。(参考:賃金構造基本調査

全職種平均年収は502万円であるため、薬剤師の年収は比較的高いと言えるでしょう。

就業先別の薬剤師平均年収相場

薬剤師の年収は、職場によって大きく異なります。

当サイトが薬剤師71人に行ったアンケートを元に職場別年収を比較してまとめました。

職場年収
製薬企業500~1200万円
ドラッグストア450~700万円
調剤薬局450~650万円
病院350~600万円

薬剤師の年収は「製薬企業>ドラッグストア>調剤薬局>病院」の順となっています。

製薬企業は平均年収が1000万円を超える企業も多く、年収の高さから非常に人気な就職先となっています。

ドラッグストアも年収は比較的高いです。ドラッグストア業界は苛烈な市場争いが行われており、大手チェーンが経営統合などを繰り返しています。このような業界の動きによって、働く薬剤師の年収も底上げされているという背景があります。

これらに対して、調剤薬局は平均年収に近い値で、病院は年収が低めであると言えます。

2. 薬剤師の年収を様々な区分で比較

薬剤師の平均年収は、雇用形態や職場など条件によって大きく異なります。

この章では、薬剤師の年収を様々な区分で比較してご紹介します。

順番にご説明していきます。

2-1. 男女の年収の差が非常に小さい

薬剤師の年収を男女別で比較してみると、薬剤師は男女の年収の差が非常に小さいことが分かります。

2019年の薬剤師平均年収は、男性平均が601万円、女性平均は536万円です。

性別年収
男性601万円
女性536万円

男女では65万円の差しかありません。

全ての職種を対象にした調査では、男性の平均年収が567万円、女性が280万円と男女で287万円もの差がありました。(参考:平均給与|国税庁

男女の年収の差が非常に小さいのは、他の職種にあまり見られない薬剤師ならではの特徴です。

2-2. 派遣社員も年収が高い

雇用形態別の年収で比較すると、派遣社員も年収が高いことが分かります。

弊社が薬剤師71人に行ったアンケートを元に、雇用形態ごとに年収を比較したところ、派遣社員の年収が正社員を上回る場合があることが分かりました。

雇用形態年収
正社員400~800万円
派遣社員350~800万円
(職場によっては正社員を超えることも!!)
パート200~350万円

正社員では、年収800万円ほどまで昇給が見込めることがあります。

一方、派遣社員も平均年収を超える600万円以上の年収を見込め、場合によっては正社員よりも高い年収となることがあります。

例えば、東京都内の派遣薬剤師求人では、時給2700円~3000円のところが多く、中には3500円を超えるほどの高時給の求人も見られました。(参考:ファルマスタッフ

2-3. 年収は年齢に対応して安定して上がっていく

年齢別に比較すると、定年を迎える60代までは徐々に上がっていき、定年をすぎると大きく下がることが分かっています。(参考:賃金構造基本調査

(1). 男性の年齢別の年収

男性薬剤師の年収推移を見ていくと60歳まで年収は上がり続けることが分かります。

男性薬剤師 年齢別年収

20歳から40歳までは年収は273万円アップしており、年収は急速に上がっていくことが分かります。

40代から60代にかけては年収は100万円アップしており、40代以降は、緩やかに年収は上がっていくことが分かります。

(2). 女性の年齢別年収

女性薬剤師の年収推移を見ていくと、年収は50代前半まで安定して上がっていくことが分かります。

女性薬剤師 年齢別年収

表より、50代前半まで年収は5年間で30~50万円上がり続けます。

50代前半をピークにその後の年収は徐々に下がっていきます。

女性薬剤師の年収は、50代前半まで安定して上がり続けることが分かりました。

ここまでのまとめ

  • 製薬企業は突出して年収が高い
  • 男女の年収の差は小さい
  • 派遣社員でも正社員以上の年収を目指せる
  • 年収は50代~60代まで上がり続ける

年齢については以下に詳しい記事を掲載するので、参考にしてください。

3. 薬剤師の年収|都道府県ランキング

薬剤師の平均年収は都道府県によっても大きく異なります。

薬剤師の平均年収を都道府県ごとに比較すると最大で270万円もの差があることが分かりました。

順位都道府県平均年収
(単位:万円)
1静岡県698.7
2長野県689.5
3高知県642.7
4島根県625.8
5愛知県622.1
6青森県619.8
7秋田県618.8
8宮城県610.2
9三重県600.6
10山形県595.1
11神奈川県583.4
12茨城県580.8
13広島県571.4
14宮崎県569.7
15北海道566.3
16福井県565.7
17滋賀県563.9
18和歌山県562.9
全国平均561.6
19大阪府558.9
20東京都553.6
21香川県547.6
22山口県538.8
23大分県537.5
24千葉県537.5
25熊本県537.2
26鹿児島県536.8
27富山県536.2
28福岡県530.5
29沖縄県530.5
30岡山県528.6
31京都府527.3
32兵庫県527.0
33鳥取県525.0
34佐賀県522.6
35埼玉県521.2
36栃木県520.7
37山梨県511.5
38奈良県506.7
39岐阜県503.4
40石川県495.1
41岩手県494.1
42福島県489.2
43群馬県483.5
44愛媛県463.7
45新潟県447.2
46徳島県444.0
47長崎県428.2

(出典:賃金構造基本調査)

ランキングからわかる通り、薬剤師の年収には地域差が生じています。

年収に地域差がある理由としては地域により薬剤師の需要が大きく異なるからです。

事実、人口10万人あたりの薬剤師数を比較すると最も多い徳島県と、最も少ない沖縄県では、約100人もの差が生じています。

薬剤師が不足している地域では薬剤師需要が高いため年収も高く、薬剤師が十分に足りている地域では需要があまり高くないため年収は比較的低くなるのです。

4. 薬剤師の年収は他職種より低い?【徹底比較】

時々、薬剤師の年収は低いと言われることがありますが、結論として、薬剤師の年収は高いと言えます。

こちらでは、薬剤師の年収が高いと言える理由を、全職種平均や医療系職種と比較してご説明します。

4-1. 薬剤師の平均年収は全職種平均よりも高い

薬剤師の平均年収は過去5年間、全職種平均を上回っています。

薬剤師と全職種平均の年収比較

(参考:賃金構造基本調査

グラフより2015年から2019年まで、全職種の平均年収は500万円前後であるのに対し、薬剤師の平均年収は550万円前後であることが分かります。

また大きく減少することもなく、安定して高いことが分かりました。

関連記事:薬剤師は安定した職業?将来性や需要の高い薬剤師の特徴とは

4-2. 薬剤師の平均年収は医療系職種の中でも高い

薬剤師の平均年収は、医療従事者の中でも比較的高いと言えます。

職業年収
医者1169万円
薬剤師562万円
看護師487万円
放射線技師502万円
理学療法士410万円

(参考:賃金構造基本調査

国家資格が必要な5つの職業で比較してみると、薬剤師の年収は2番目に高いことがあります。

薬剤師は医師と同様に6年制大学に通い免許を取得する必要があり、年収も高めとなっていると考えられます。

5. 年収アップを目指す6つの方法

年収が高めである薬剤師ですが、より高い年収を目指す方は高年収が狙える職場への転職や、スキルを磨くことが有効的です。

年収アップを目指すには以下の6つの方法があります。

順番にご説明していきます。

5-1. 大手ドラッグストアに転職する

病院や調剤薬局で働いている場合、年収が高めの大手ドラッグストアへ転職すると年収アップが見込めるでしょう。

2章でご説明した通り、ドラッグストアの平均年収は調剤薬局より50~100万円、病院薬剤師より100~150万円高いためです。

実際に、ドラッグストアの初年度年収は、平均を大きく上回っています。

年収は、各ドラッグストアの公式サイトを参照しています。

ドラッグストア年収の目安
ウェルシア510万円
スギ薬局450~480万円
マツモトキヨシ450~500万円

薬剤師の初年度年収の目安は300~350万円であることから、ドラッグストアの初年度年収は非常に高いことが分かります。

ドラッグストアでは、毎月5~10万円の薬剤師手当が支給されるので年収が高い傾向にあるのです。

また、病院薬剤師よりも昇給機会も多く、年収がさらに上がっていくことも期待できます。

関連記事:ドラッグストアへの転職の全知識|失敗したくない薬剤師必見!

5-2. 高収入を目指すなら一般企業転職も視野に入れる

年収を最重要視する人や、年収1000万円以上を目指す方は、製薬企業に転職するのがおすすめです。

製薬企業の平均年収は600~1200万円と薬剤師の平均年収を大きく上回るためです。

実際に弊社が行ったアンケートでも、製薬企業に務めており、年収1200万円の方がいました。

口コミ・評判

製薬企業勤務(50代)
年収 : 1200万円
衛生検査所の管理者という立場にありました。衛生検査所の管理者は臨床検査技師の資格が必要です。また、この衛生検査所ではアイソトープを使用した検体検査を行っていたので、薬剤師の資格も必要でした。私は両方の資格を持っていたので、会社から管理者を任されていました。
2021/4/21

薬剤師資格が必要ではない職種もありますが、薬剤に関する専門知識や最新の知識が求められることが多いので、薬剤師資格は強みになると言えます。

福利厚生が充実している企業も多く、家計に余裕が生まれるでしょう。

関連記事:企業へ転職したい薬剤師のための転職を成功に導く全知識

5-3. 病院薬剤師なら公立病院がおすすめ

病院薬剤師を目指す場合の就業先としては公立病院がおすすめです。

公立病院は国立病院・民間病院と比較して平均年収が最も高いことが分かっているためです。

病院形態平均年収
国立病院565万円
公立病院596万円
民間病院525万円

(参考:医療経済実態調査

国公立病院は給与規定により、初任給はどの病院でも同額であることや福利厚生に、通勤・住宅・扶養・業績・地域手当が付くこと、定期昇給が決まっています。

病院数で比較してみると国立病院は全国に329施設しかないのに対し、公立病院は1227施設あるため、国立病院より就職しやすいことも魅力的です。

このように、公立病院は地方公務員として安定して働くことができ、年収も高い傾向にある職場と言えます。

5-4. 管理薬剤師を目指す

調剤薬局で働きたい方は、管理薬剤師を目指すことがおすすめです。

「管理薬剤師」とは、各薬局や店舗に配置される責任者です。

薬局や医薬品を扱う店舗には、最低1人の管理薬剤師を配置することが義務付けられているため管理薬剤師として働ける人は転職しやすくなります。

また、管理薬剤師になると年収の大幅アップが見込めます。

事実、調剤薬局においては、一般の薬剤師の平均年収は417万円であるのに対し、管理薬剤師は676万円と約260万円年収が高いことが分かっています。(参考:医療経済実態調査

管理薬剤師になるためには資格は必要ありませんが、3年以上の実務経験が推奨されていることが多いです。

関連記事:管理薬剤師になるには?資格は必要?具体的な道のりを徹底解説

5-5. 在宅医療薬剤師を目指す

高齢化社会が進行するなか需要が高まる「在宅訪問薬剤管理指導」を行う薬剤師になることもおすすめです。

「在宅訪問薬剤管理指導」とは、薬剤師が処方箋に基づいて調剤し、患者の自宅に薬を届けに行き、薬の使用状況や生活状況を確認するサービスです。

需要の高まりにより、在宅訪問薬剤管理を行う薬局数は年々増加しています。

在宅薬剤師の需要(参考:薬剤師に関する基礎資料

グラフより5年間で、在宅訪問薬剤管理を行う薬局数は3倍以上に増えています。

さらにある調査によると、在宅訪問薬剤管理指導をしている薬剤師の年収は、550~750万円と高めであることが分かっています。(参考:在宅訪問薬剤管理指導業務の費用に関する研究

需要の高まる在宅医療薬剤師は、今後も高い年収が期待でき、将来的にも高年収が見込める職業です。

関連記事:3分でわかる在宅医療薬剤師の働き方となるための3つのコツ

5-6. 専門スキルを身につけて転職する

専門性の高い資格を持っている薬剤師は、希少価値が生まれ転職活動を有利に進めることができます。

複数の専門スキルを持っているとさらに需要の高い薬剤師になることができるでしょう。

さらに、資格手当のつく職場が多く月3~5万円の給料アップが見込めます。

資格手当

(参考:薬キャリ

薬剤師の専門資格は、分野ごとに様々な資格があります。

  • 在宅医療分野→在宅療養支援認定薬剤師
  • がん医療分野→がん薬物療法認定薬剤師・外来がん治療認定薬剤師
  • 救急医療→救急認定薬剤師

資格を取得するには、仕事外での勉強など努力が必要となりますが、希望分野の専門資格を取得していると、転職活動で有利になる、手当が支給されるなどのメリットがあります。

6. 年収が高い職場に転職したい人は知っておきたい注意点

年収の高さだけで転職活動を進めていると、転職後に後悔してしまうことがあります。

弊社が転職を経験した薬剤師71人へのアンケートを元に、高年収の職場に転職する際の注意点をご説明します。

6-1. 初年度の年収だけでなく昇給も確認する

まず、初年度の年収の高さだけで転職を決めてしまわないように気をつけましょう。

薬剤師は基本的に、経験年数が上がるにつれて給料も上がっていきますが、高い初任給で社員を集めて昇給はほとんど行わない職場あります。

実際に、昇給の少なさを理由に転職を決意した方がいました。

口コミ・評判

調剤薬局勤務
8年間勤務したが、年収にして昇給が1000円しか上がらなかった。当時まだ20代だったので、このままずっとこの年収かと思うと辞めたくなった。
2021/4/6

年収を今より上げるために転職をしたのに、何年経っても初任給から給料が変わらないと、転職したことを後悔してしまいますよね。

転職前に、初年度の年収だけなく年齢ごとの年収の推移や昇給制度について調べておきましょう。

6-2. 休日数・残業時間も確認する

休日数や残業時間など、働き続けられる労働環境であるのか確認しましょう。

年収が高い職場は、休日出勤が多い、残業時間が長いため休日手当や残業代の支給により年収が高く見えている場合があります。

実際に、労働時間の長さを理由に転職を決意した方がいました。

口コミ・評判

調剤薬局勤務
主に子供のいるパート勤務の薬剤師が多く、出勤営業日の全てが閉店時までの勤務シフトだった。昼から出勤→21時頃退勤の生活で、自分の時間がうまく作れなかった。
2021/4/4

年収を重視して転職したとはいえ、労働時間が長すぎると体力的・精神的に負担がかかってしまいます。

転職先で長く働き続けるためにも、労働時間をしっかりと確認しましょう。

7. 年収アップを目指す人におすすめの転職サイト3選

こちらでは、転職をして年収アップを目指す人におすすめの転職サイトをご紹介します。

数ある転職サイトの中から、以下を基準に、「利用者からの満足度の高い薬剤師向け転職サイト」をピックアップしました。

転職サイト選定基準
  1. 求人の数
    …総求人数が多いほど、理想にぴったりの求人を見つけやすい
  2. 利用者満足度(提案&サポート力)
    …利用者の口コミをもとにサービスの質を評価。優秀なキャリアコンサルタントに担当してもらえれば、理想の職場を提案&手厚いサポートが期待できる

利用者の総合評価順にランキング形式でまとめると、おすすめの転職サイトは、以下の通りとなりました。

転職サイト求人数|総合満足度
1位.
薬キャリ
10,000件|◎4.3
薬剤師さんからの利用満足度No1の転職サイト。求人の質の高さや、丁寧なキャリアヒアリングが高評価
2位.
ファルマスタッフ
61,000件|○3.9
調剤薬局の求人数・量ともに業界トップクラスの転職サイト。20年以上に渡る転職支援実績があり、サポート力も高い
3位.
マイナビ薬剤師
63,000件|○3.8
マイナビグループのネットワークを活かした圧倒的な求人数が魅力の転職サイト。地方在住の方もおすすめ

※この記事では3サイトに厳選しています。より詳しく知りたい方は、『薬剤師500人が選ぶ転職サイトおすすめ比較!口コミ評判&求人数ランキング』を参考にしてください。

1位.薬キャリ | 総合満足度No1、実績豊富で利用者満足度95%

『薬キャリ』は、総合満足度No1の薬剤師転職サイトです。

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薬剤師転職では、どういった点をアピールすればよいのか、調剤薬局への転職を成功させるにはどのように準備しておけば良いのか、など具体的な方法を知ることができるでしょう。

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3位.マイナビ薬剤師 | 親身なサポート体制に高評価

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職サイトです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅しており、6万件以上の求人を掲載しています。

また、転職サポート力に定評があり、応募者との「面談」に力を入れているという点も特徴的です。

親身にアドバイスをしてくれるため、はじめての方でも安心して転職活動を進められるでしょう。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方にもおすすめです。

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8 薬剤師の年収に関するQ&A

最後に、薬剤師の年収についてよくある質問に回答していきます。

Q1. 薬剤師の新卒年収はどれくらいですか?

薬剤師の新卒年収は300万円から350万円くらいです。

20~24歳の薬剤師の平均年収は320~380万円となっており、初任給はこの値よりやや低いと考えられます。

Q2. 薬剤師の年収の中央値はいくらですか?

薬剤師の年収の中央値は公表されていませんが、中央値は平均値より低くなるため562万円よりは低いと言えます。

500万円~550万円ほどと言えるでしょう。

9. まとめ

薬剤師の年収についてご説明しました。

薬剤師の年収は地域や職場、雇用形態によって大きく異なることが分かりました。

年収を上げるためには「ドラッグストアや製薬企業など年収の高い職場へ転職する」「薬剤師としても専門スキルを磨く」ことが大切です。

あなたの未来が明るくなることを願っております。