正社員事務志望の50代女性必見|転職を成功させる求人の探し方

50代女性で正社員事務を志望している方の中には、

「なかなか求人が見つからない…」
「今から正社員事務になれるのだろうか」

などと悩む方も多いのではないでしょうか。

事務職は求人数が少ない上に人気の仕事なので、他の仕事と比べると転職難易度は高いです。

しかし、適切な方法で求人を探せば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性をグッと上げることができます。

この記事では、転職コンサルタントとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、50代女性が正社員事務に転職するための全方法を以下の流れで解説します。

<目次>

  1. 50代女性の正社員事務求人の探し方
  2. 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職エージェントTOP6
  3. 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイトTOP4
  4. 50代女性の4つの転職戦略
  5. 50代女性が選考を受ける際のポイント
  6. 【FAQ】正社員事務志望の50代女性によくある質問と回答

この記事を読めば、正社員事務になれる可能性をグッと高めることができます。

1. 50代女性の正社員事務の求人の探し方

50代女性が正社員事務を探す方法には、以下の4つがあります。

  1. 企業のホームページをチェックする
  2. 地元のフリーペーパーや新聞折り込み広告で探す
  3. ハローワークで求人を探す
  4. 転職イベントで求人を探す
  5. 知り合いから紹介してもらう
  6. 50代女性向けの転職エージェント・サイトを併用する

では、それぞれ解説していきます。

1-1. 企業のホームページをチェックする

企業のホームページで人材募集を行っているか確認するという方法もあります。

企業が求人サイトに掲載するには費用がかかるため、ホームページで直接応募を呼び掛けている場合もあるのです。

行きたい企業や業界が決まっているという方は、自分で該当企業のホームページを見てみることをおすすめします。

1-2. 地元のフリーペーパーや新聞折り込み広告で探す

地元のフリーペーパーや新聞折り込み広告で求人を探すと、求人サイトには掲載されていない地元の企業を見つけることができます。

自宅から近い勤務地の企業を探している方に特におすすめの方法です。

しかし、地域密着型の中小企業などは、事務職の募集が退職後に行われることが多く、求人数自体はそれほど多くありません。

ですので、他の求人検索方法と併用して、小まめにフリーペーパーや新聞折り込み広告を確認しておくと良いでしょう。

1-3. ハローワークで求人を探す

次にご紹介するのは、公的機関である「職業安定所」、通称「ハローワーク」で求人を探すという方法です。

ハローワークは幅広い年齢・性別の方が利用できるため、50代女性でも気兼ねなく利用できます。

ハローワーク施設内のパソコンから自分で求人を検索したり、職員によるカウンセリングを受けたりすることが可能です。

求人サイトではカバーしきれていない地方の求人も多く保有している傾向にあるので、「都心より郊外で働きたい」「地元の求人を探している」といった方におすすめです。

ハローワークについて詳しく知りたい方へ

1-4. 転職イベントで求人を探す

合同説明会など転職イベントでもいい縁があるかもしれません。

転職エージェント・サイトが開催する転職合同説明会には、40・50代向けのものもあります。

中には、その場で面接が決まり、書類選考免除で受けられるケースもあるので、「書類が通らない」という方はチェックしてみてもいいでしょう。

1-5. 知り合いから紹介してもらう

これまでの職場や親族、友人などに仕事を紹介してもらうという方法もおすすめです。

このような知人の紹介による採用は「リファラル採用」と呼ばれ、企業側には信頼できる人材を低コストで確保できる点に、転職者には事前に企業の内部情報まで知ることができる点にメリットがあります。

そのため積極的にリファラル採用を行う企業は多くなってきています。

周囲に頼れる人がいたら、ぜひ相談してみましょう。

1-6. 50代女性向けの転職エージェント・サイトを併用する

最もおすすめな方法は、50代女性向けの転職エージェント・サイトを併用することです。

特に、転職エージェントでサポートを受けつつ、転職サイトでさらに多くの求人を探すことをおすすめしています。

なぜなら、50代女性向けの正社員事務の求人数は少ないので、より多くの選択肢を持っておくことが大切だからです。

さらに、50代女性向けのサポートや求人が充実している転職エージェント・サイトを見極めることが重要です。

次章以降で、50代女性向けに厳選したおすすめの転職エージェントと転職サイトをご紹介していきますので、ぜひ登録してみてください。

2. 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職エージェントTOP6

本章では、正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職エージェントを6社厳選しました。

 転職エージェント名総合評価コメント
1位クルートエージェント
4.5
案件総数・内定決定数ともにNo.1の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェント。全ての50代女性におすすめ。
2位マイナビエージェント【女性版】
4.3
女性コンサルタントの手厚いサポートと業界高水準の求人数で利用者満足度が高い。全ての50代女性におすすめ。
3位パソナキャリア
4.1
女性に向けた提案力・サポート力に定評がある。転職検討段階の方はキャリアが浅い方にも手厚く対応してくれる。
4位doda
3.6
業界No.2の求人数を誇る。求人の質の高さからも、まずは登録しておいて損はないエージェント。
6位ワークポート
3.5
未経験転職に定評のあるエージェント。50代以上の女性に向けても多く求人を保有している。

ここでは総合評価を以下の3つの基準を基に算出しています。

転職エージェント選定基準

  • 求人の質・量・・・50代女性向けの正社員事務求人が豊富で、実際に紹介してもらえるか
  • 提案力・・・50代女性とっていい提案をどれだけしてもらえるか
  • サポート・・・面接対策・書類添削などの受かるためのサポートがどれだけ熱心か

また、転職エージェントは2・3社合わせて登録した後、徐々に自分に合ったエージェントの利用に絞っていくことをお勧めしています。

気になるエージェントがあれば、2・3社あらかじめ登録してしまいましょう。

では、それぞれご紹介します。

1位. リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます。

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『キャリアカーバー(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの指示が集まっていました。

まずは登録してみて、自身の希望する求人があるかどうか確認してみると良いでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/

2位. マイナビエージェント【女性版】|女性のコンサルタントが多くサポートが充実

女性の転職』は、マイナビエージェントが運営する女性のための無料転職サービスで、女性コンサルタントの多さや、サポートの手厚さから女性利用者の満足度が高いです。

キャリアコンサルタントは女性求職者の要望を聞きながら、一人一人に最適なアドバイスをしてくれます。

また、マイナビの豊富なリソースにより、大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多彩な求人を保有しており、その公開求人数は7,000件、非公開求人の数は2万件と、業界高水準となっています。

業界専任のキャリアアドバイザーによる、書類添削、面接対策など、しっかりと転職サポートを受けたい方は、ぜひ『女性の転職』に登録しましょう。

マイナビエージェント【女性版】:
https://mynavi-agent.jp/

3位. パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とマイナビエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

4位. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

5位. ワークポート|未経験からのキャリアチェンジに強い

ワークポート』は、設立13年の総合転職エージェントです。

キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判で、エージェントが初めての方にもおすすめです。

手厚いサポートを行うために拠点を『東京・大阪・福岡』に限定し、対面でのサポートを前提に、じっくりと時間をかけて親身に転職支援をしてくれるのが特徴です。

専任キャリアアドバイザーによる対面でのサポートを重視するエージェントなので、登録したら実際に面談に足を運びましょう。

登録時の入力も全エージェントで一番簡単で、特に職務経歴書をアップロードする必要もなく、氏名・生年月日・連絡先と、経験業務をプルダウンで選ぶだけで面談をしてもらえますので、転職の準備ができてない方も気軽な気持ちで利用できます。

登録後に来る電話は事務的ですが、実際に会うキャリアアドイバイザーは非常に熱心な方が多いので安心して面談にいきましょう。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

※拠点|東京: 大崎駅 大阪: 淀屋橋駅(本町駅) 福岡: 博多駅

3. 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイトTOP4

本章では、正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイトを4社厳選しました。

 転職サイト名総合評価コメント
1位リクナビNEXT
4.5
未経験やアルバイト・契約社員などから正社員を目指す方をはじめ、全ての50代女性におすすめ。
2位doda
4.2
リクナビNEXTと合わせて使えば、求人には困らない。
3 位リブズキャリア
3.6
大手から中小企業まで幅広く取り扱う女性専門サイト。年収400万円以上の50代女性におすすめ。
4位女の転職type
3.5
正社員求人を主に取り扱っているが、求人数では上位2位に劣る。

ここでは総合評価を以下の3つの基準を基に算出しています。

転職エージェント選定基準

  • 求人の量・・・50代女性向けの正社員事務求人は豊富か
  • 求人の質・・満足のできる求人はどのくらいあったか
  • 機能・操作性・・・画面操作はしやすかったか、嬉しい機能がついていたか

また、転職サイトはエージェントと違い、キャリア相談や選考対策といったサービスはありませんが、豊富な求人を見ることができます。

選択肢を増やすためにも、自分に合っていると思う転職サイトは迷わず利用していきましょう。

1位. リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。

業界最大規模の求人件数が魅力であり、4万件以上の求人が掲載されています。

キャリアが浅い方でも、応募可能な好条件の求人が多く掲載されているので、積極的に応募してみましょう。

公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/

2位. doda|転職者満足度No.1の転職求人サイト

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。

担当者のサポートをもとに転職活動を行うのではなく、自分のペースでゆっくりと応募先企業を探していくことができます。

「転職サービスを使いたいけれども、担当者とのやり取りが面倒」という方は、ぜひdodaの転職求人サイト版を利用してみてください。

公式サイトから登録する:
https://doda.jp

3位. リブズキャリア|女性特化で好条件を紹介してくれる

リブズキャリア』は大手から中小企業まで幅広い求人を紹介している、女性専門転職エージェントです。

過去に年収400万円以上を得ていた女性に限定しているため、これまでの経験・経歴を活かした管理職への転職求人が多くなっています。

「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる案件」にこだわっているため、家庭などの私生活とキャリアの両方を充実させたいという女性は一度登録してみましょう。

リブズキャリア公式サイト:
https://libinc.jp/

4位. 女の転職type|正社員希望者必見の女性専門サイト

女の転職type』は大手人材サービス「type」の女性に特化したサービスです。

「18時までに退社」「育児と両立」「正社員×土日祝休み」などのこだわり条件から探すこともできるため、あなたらしくワークライフバランスを取れる仕事を見つけることができるでしょう。

全国に対応したサイトとはなっていますが、関東圏の正社員求人が集中している点が特徴です。

女の転職type公式ページ
https://woman-type.jp/

4. 50代女性の4つの転職戦略

本章では、50代女性が正社員事務への転職を成功させる4つの戦略をご紹介します。

  1. 経理・貿易・医療など、事務経験に+αの資格・アピールをする
  2. 経験のある職種・業界での転職を目指す
  3. 資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う
  4. 人気のない企業から狙う
  5. 最終手段:派遣から正社員事務を目指す

では、それぞれ見ていきましょう。

4-1. 経理・貿易・医療など、事務経験に+αの資格・アピールをする

雇用形態に関係なく、過去に事務として働いた経験のある方は「事務経験に+αの資格や経験をアピール」して選考に臨みましょう。

例えば、以下のような資格を取得しておくとアピールポイントになります。

  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 日商PC2級
  • 日商簿記2級
  • 秘書検定準1級
  • 文書情報管理士
  • ITパスポート

また、SNSを使いこなせるスキルや語学力も転職に有利になります。

特に、SNS運用をメインとした事務求人もあるほどSNSの需要は高くなってきており、利用できる方は選考でアピールすると他の50代候補者と差をつけることができるでしょう。

資格に関してさらに詳しく知りたい方へ

4-2. 経験のある職種・業界の正規雇用での転職を目指す

事務未経験者に特におすすめな方法は、「経験のある職種・業界の事務職を狙う」ことです。

例えば、営業をやったことがある方は営業事務に積極的に応募するなど、自分のキャリアが活かせそうな企業を探しましょう。

雇用形態に関係なく、これまでのキャリアを洗い出して、できるだけ多くの求人に応募することがおすすめです。

4-3. 資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う

次におすすめなのが、「資格を取得し、一般企業以外の事務を狙う」という方法です。

例えば、不動産事務や医療事務は、それぞれ「宅地建物取引士(宅建)」や「医療事務の資格」を持っていれば採用されやすくなります。

不動産業界も医療業界も、実際に働きだすと専門的な業界知識が必要となりますので、自分が興味を持てる業界を狙う事も大切です。

4-4. 人気のない企業から狙う

50代女性が正社員事務の求人を探す際は、倍率が低い企業から探して応募するようにしましょう。

例えば、駅から近く通勤に便利な企業や都心にある大企業などは、若い世代からも人気なので、非常に競争倍率が高くなります。

50代女性に関わらず、転職では若い方が有利になる傾向にあるため、これらの人気企業は避けたほうが無難です。

「駅から20分以上かかる企業」「都心ではなく郊外の企業」なども視野に入れて、求人を探す事をおすすめします。

4-5. 最終手段:派遣から正社員事務を目指す

最後に提案するのは、「派遣・パートの事務職から正社員事務を狙う」という方法です。

「転職期間が長引くとまずい」
「事務職として直ぐに働かなくてはならない」

といった方は、派遣・パートの求人も合わせて検討しておくことがおすすめです。

派遣社員から正社員になるには、以下の2つの方法があります。

派遣社員から正社員になる2つの方法

  • 紹介予定派遣で働く
    →一定期間後、企業との直接契約に切り替える前提で働く形態の派遣社員。
  • 派遣社員として経験を積む
    →正社員として登用する制度を設けている企業に入社する方法。

派遣社員として経験を積んでいく中で、業務への姿勢やこれまでの成績が評価されて正社員になる方もいます。

派遣社員から正社員になるのは未だにハードルが高いですが、事務経験を積めるという点ではメリットでしょう。

5. 50代女性が選考を受ける際のポイント

本章では、50代女性が実際に選考を受ける際に気を付けるべき以下のポイントを解説していきます。

  1. 企業が必要とする能力をアピールする
  2. コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールする
  3. 十分にコミットできることをアピールする

では、それぞれ見てきましょう。

5-1. 企業が必要とする能力をアピールする

何よりも大切なのは、企業が必要とする経歴・スキルを保有していることをアピールすることです。

転職は年齢が高くなるにつれ「即戦力」が求められます。

ですので、事前に企業ホームページや転職エージェントのコンサルタントから、企業が求めているスキル・経歴・人物像について情報収集しておきましょう。

5-2. コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールする

書類選考や面接では、コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールすると効果的です。

実際に、「マイナビ転職」の調査結果を見てみると、50代の採用理由には「モラルや責任感が高い」という理由が上位にあることが分かります。

出典:マイナビミドルシニア

まれに、50代の転職者に対して「若い世代とコミュニケーションが取れるのか」「会社の雰囲気に馴染めるのか」と懸念する採用担当者もいます。

ですので、50代ならではの落ち着きや、若い世代ともコミュニケーションが取れることを十分に裏付けられるエピソードを用意しておきましょう。

5-3. 十分にコミットできることをアピール

50代女性は他の候補者と差をつけるために、書類や面接で企業に十分にコミットできることをアピールしましょう。

他の世代の女性は50代女性よりも、子育てなど家庭との両立がが大変な方が多い傾向にあります。

子育てなどがひと段落し、家庭との両立が大変でないという方は、その旨と共に「絶対に休まず、長く働くことができる」「急な残業にも対応できる」などとアピールしておくことをおすすめします。

6. 【FAQ】正社員事務志望の50代女性によくある質問と回答

本章では、正社員志望の50代女性によくある以下の質問に回答していきます。

では、それぞれ見ていきましょう。

Q1. 希望する勤務地での求人が見つかりません

地方に強い転職エージェント・サイトを利用しましょう。

この記事で紹介した転職エージェント・サイトであれば、以下のような会社が全国各地の求人を豊富に保有しています。

地方に強い転職エージェント

地方に強い転職サイト

さらに都道府県別に転職エージェント・サイトを知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

都道府県別におすすめ転職エージェントを知りたい方へ

Q2. 50代女性の事務への転職が厳しいのはなぜですか?

50代女性の転職が厳しい理由は、主に以下の3つです。

  1. そもそも求人数が少ない
  2. 求められるスキル・経験が高水準
  3. 企業が率先して採用しない

1番の理由は、そもそも50代女性向けの求人数が他の世代と比べて少ないことにあります。

さらに、厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和2年5月分)」によると事務の有効求人倍率は0.32倍と他の職種と比べても非常に低いのです。

これらの理由から、50代女性の正社員事務への転職は競争率が高いといえます。

だからこそ、適切な方法で求人を探し、多くの選択肢を持っておくことが大切なのです。

Q3. 転職サイト・エージェントはどれくらい併用していますか?

転職エージェントと転職サイトをそれぞれ2~3社程度登録しておきましょう。

特に転職エージェントは、各社で担当コンサルタントによるサポートや得意とする業界に違いがあります。

最初に2・3社登録しておいて、自分に一番合っていると思う転職エージェントに絞り込んでいくと良いでしょう。

実際に、転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用しているという調査結果も報告されています。(参考:リクナビNEXT

複数利用のメリットについてさらに知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。

複数利用のメリットについて知りたい方へ

7. 関連記事

本章では、50代女性の正社員事務転職に関連する記事をご紹介します。

50代女性の転職
転職と資格
転職エージェント・サイト

8. 終わりに

ここまで50代女性の正社員事務への転職に関して詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

事務職は求人数が少ない上に人気の仕事なので転職難易度は高いです。

しかし、

  • 駅から遠い、中小企業から探す
  • 企業のホームページをチェックする
  • 地元のフリーペーパーや新聞折り込み広告で探す
  • ハローワークで求人を探す
  • 転職エージェント・サイトを複数利用する

など、様々な方法で求人を探せば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性をグッと上げることができます。

最後に、この記事で紹介した50代女性におすすめの転職エージェント・サイトを再掲しておきます。

できるだけ選択肢を広げるためにも、自分に合っていると思ったエージェント・サイトには複数登録しておきましょう。

正社員事務志望の50代女性におすすめの転職エージェント

正社員事務志望の50代女性におすすめの転職サイト

あなたの転職活動が上手く行くことを心から願っています。