50代女性で正社員事務を志望している方の中には、
「なかなか求人が見つからない…」
「今から正社員事務になれるのだろうか」
などと悩む方も多いのではないでしょうか。
事務職は求人数が少ない上に人気の仕事なので、他の仕事と比べると転職難易度は高いです。
しかし、適切な方法で求人を探せば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性をグッと上げることができます。
この記事では、転職コンサルタントとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、50代女性が正社員事務に転職するための全方法を以下の流れで解説します。
- 50代女性の正社員事務への転職は難しい
- 50代女性の事務転職を成功させる5つのコツ
- 【50代女性向け】正社員事務探しは転職エージェントの利用がおすすめ
- 正社員事務転職におすすめの転職エージェント2選
- 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイト
- 転職エージェント以外の求人探し全手段
- 50代女性ならではのアピールポイント
- 【FAQ】正社員事務志望の50代女性によくある質問と回答
この記事を読めば、正社員事務になれる可能性をグッと高めることができます。
目次
1. 50代女性の正社員事務への転職は難しい
結論として、50代女性の正社員事務への転職は難易度が高いです。
これには、以下の3つの理由があります。
それぞれ見ていきましょう。
1-1. 正社員事務職の有効求人倍率は0.29倍しかない
事務職の有効求人倍率は他の職種と比べると非常に低く、その転職難易度は非常に高いです。
実際に、厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和3年6月分)」によると、正社員事務の有効求人倍率は0.31倍でした。
尚、有効求人倍率とは求職者1人あたり何件の求人があるかを示す指標であり、その倍率が高いほど求人が多く、倍率が低いほど求人が少ないことを指しています。
日本の有効求人倍率は現在、1.03倍と低い水準ですが、事務職はそれと比べてもかなり低いです。
また、参考までに比較的転職難易度が低いといわれる「介護サービスの職業」で2.98倍、「建設の職業」で4.52倍となっています。
1-2. 50代女性向けの正社員事務求人は全体の13%しかない
転職難易度が高い原因には、50代女性向けに募集をかけている求人数が少ないという背景もあります。
様々な求人サイトに掲載されている求人を一度に検索できるサービス「求人ボックス」で、正社員事務の求人を検索してみると以下のようになりました。
- 「50代 女性 正社員 事務」でヒットした求人数:85,885 件
- 「女性 正社員 事務」でヒットした求人数:212,007 件
- 「正社員 事務」でヒットした求人数:638,774 件
このように見てみると、50代女性向けの正社員求人は女性向けの求人の約41%、正社員事務求人全体の約13%しかないと分かります。
(2021年8月時点)
1-3. 50代求人は「経験」が重視されるため、レベルが高い
さらに、企業は50代の転職者に対して「経験」を重視して採用を行うため、特に未経験転職は厳しい戦いです。
実際に「マイナビ転職」の調査結果を見てみると、50代を採用する理由の上位には「豊富な経験」「専門性が高い」といった理由が挙げられています。
ただ、入念な準備をして選考に臨めば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性は高まります。
そこで、これまで解説した3つの理由を踏まえ、次章では50代女性が正社員事務へ転職するコツを解説していきます。
2. 50代女性の事務転職を成功させる5つのコツ
50代女性の事務転職を成功させるコツとして、以下の5つが挙げられます。
では、1つずつ解説していきます。
2-1. 経理・貿易・医療など、事務経験に+αの資格・アピールをする
過去に事務として働いた経験のある方は「事務経験に+αの資格や経験をアピール」して選考に臨みましょう。
例えば、以下のような資格を取得しておくとアピールポイントになります。
経理事務 | 貿易事務 | 医療事務 |
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このように、経理事務、貿易事務、医療事務などより専門性の高い分野で利用できる資格を取得しておくと、転職先の幅を広げることができます。
尚、一般事務の場合は、文書情報管理士といった資格を取得することで、文書の管理能力を示すことが可能です。
資格に関してさらに詳しく知りたい方へ
2-2. 経験のある職種・業界の正規雇用での転職を目指す
事務未経験者に特におすすめな方法は、「経験のある職種・業界の事務職を狙う」ことです。
例えば、営業をやったことがある方は営業事務に積極的に応募するなど、自分のキャリアが活かせそうな企業を探しましょう。
雇用形態に関係なく、これまでのキャリアを洗い出して、できるだけ多くの求人に応募することがおすすめです。
2-3. ワンランク上のPCスキルを身につける
PCスキルに磨きをかけることも、事務職への転職を成功させることに繋がります。
例えば、派遣会社へ登録の際には「タイピング速度を計測される」場合があるため、事務転職をする上でタイピング練習は欠かせません。
さらに以下の資格を取得することで、PCスキルの高さを示すことができるでしょう。
- MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
- 日商PC2級
- ITパスポート
また、職務履歴書などをPCで綺麗に作成できれば、自ずと書類作成のスキルを示すことができます。
それゆえ、タイピング速度の向上や資格取得に加えて、提出書類に誤りがないか、入念に確認することも大切です。
2-4. 理想の条件を低く設定する
50代の転職は受けられる求人自体もそれほど多くないため、理想を高く持ちすぎるとなかなか求人が見つからないという事態につながります。
そこで、希望の条件を具体的に考えたあとは、それぞれに優先順位をつけることを意識してみてください。
優先順位の例
- 雇用形態は正社員
- 通勤時間は1時間30分以内
- 年収は多少下がっても構わない(前職比-10%まで)
特に未経験で事務職に転職したいという方は、高確率で待遇が悪くなる上、正社員の求人がほとんど見つからないといったこともあり得ます。
その場合は、「入社時点では収入が低くても、入社後の努力次第で給与を上げられる可能性もある」といった、長期的視点で考えるのも1つの手段です。
理想条件を高く設定しすぎないことで、転職先の選択肢が広がるでしょう。
2-5. 派遣から正社員事務を目指す
最後に提案するのは、「派遣・パートの事務職から正社員事務を狙う」という方法です。
「転職期間が長引くとまずい」
「事務職として直ぐに働かなくてはならない」
といった方は、派遣・パートの求人も合わせて検討しておくことがおすすめです。
派遣社員から正社員になるには、以下の2つの方法があります。
派遣社員から正社員になる2つの方法
- 紹介予定派遣で働く
→一定期間後、企業との直接契約に切り替える前提で働く形態の派遣社員。 - 派遣社員として経験を積む
→正社員として登用する制度を設けている企業に入社する方法。
派遣社員として経験を積んでいく中で、業務への姿勢やこれまでの成績が評価されて正社員になる方もいます。
派遣社員から正社員になるのは未だにハードルが高いですが、事務経験を積めるという点ではメリットでしょう。
派遣社員から正社員を目指す方へ
3.【50代女性向け】正社員事務探しは転職エージェントの利用がおすすめ
50代女性の正社員の事務職探しは、転職エージェントがおすすめです。
転職エージェントを使うべき理由は下記の通りです。
転職エージェントを使うべき理由
50代女性向けの求人が他の世代と比べて少ないことから、転職エージェントの利用をおすすめします。
つまり、そもそも事務職の転職難易度が高いことに加えて、ミドル層向けの求人も少ないことから、求人の選択肢を多く持っておくことが大切なのです。
事実、転職エージェントは独自の「非公開求人」を多く保有しています。
非公開求人とは
- 事業戦略上、表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
- 転職エージェントに登録している人だけが閲覧可能。
- 非公開求人の給与は高く、待遇も良い傾向。
また、求人紹介以外にも、以下のようなサポートを得ることができます。
- 履歴書などの提出書類の添削
- 給与・待遇等の企業への交渉
- 面接対策
それゆえ、50代女性の事務転職に、転職エージェントの利用が適しているのです。
補足:転職サイトと転職エージェントの違い
転職エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般を支援してくれます。
一方で転職サイトを用いる場合、自分で全ての情報を集める必要があるため、より自由に転職活動を進めることが可能です。
なお、選ぶときには以下の3点を基準にすることをおすすめします。
転職サイト | 転職エージェント |
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|
この基準をもとに、次の章から「転職エージェント」を紹介していきますので、気になったものに登録してみるようにしましょう。
なお、マイペースに転職活動を進めたい方には「転職サイト」がおすすめなので、5章「正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイト」をご確認ください。
4. 正社員事務転職におすすめの転職エージェント2選
数ある転職エージェントの中から以下の3点を基準に、50代女性の事務転職におすすめの転職エージェントを選出しました。
転職エージェントを選ぶ3つの基準
- 求人の量・質:50代女性向けの良質な正社員事務求人は豊富か
- サポート力:豊富な求人の中から自分にあった求人を紹介してくれるか
- 提案力:職務経歴書・面接対策、キャリア相談、推薦状などのサポートができているか
その中から、最も総合評価が高い転職サイトをご紹介します。
エージェント | 求人数 |
提案力 | サポート体制 |
---|---|---|---|
リクルートエージェント | 約37.0万件 | 4.2 | 4.0 |
dodaエージェント | 約19.0万件 | 3.9 | 4.1 |
※求人数:2023年10月9日時点
1位. リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い
『リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです。
公開求人は246,844件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると531,368件の求人を扱っています。
業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。
転職成功率を上げるには、求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。
2位. dodaエージェント|求人数No.2・転職サポートが評判
『dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。
提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。
首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。
5. 正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイト
本章では、正社員事務を狙う50代女性におすすめの転職サイトを4社厳選しました。
転職サイトを選ぶ3つの基準
- 求人の量・・・50代女性向けの正社員事務求人は豊富か
- 求人の質・・満足のできる求人はどのくらいあったか
- 提案力:職務経歴書・面接対策、キャリア相談、推薦状などのサポートができているか
転職サイト | 求人の量・質 | 提案力 |
1位.リクナビNEXT | 約10.2万件 | 4.1 |
2位.doda | 約18.9万件 | 4.1 |
※求人数は2023年10月9日時点公開求人数
1位. リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト
『リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する求人型サイトです。
業界最大規模の求人件数が魅力であり、5万件以上の求人が掲載されています。
キャリアが浅い方でも、応募可能な好条件の求人が多く掲載されているので、積極的に応募してみましょう。
公式サイトから登録する:
https://next.rikunabi.com/
2位. doda|転職者満足度No.1の転職求人サイト
『doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。
担当者のサポートをもとに転職活動を行うのではなく、自分のペースでゆっくりと応募先企業を探していくことができます。
「転職サービスを使いたいけれども、担当者とのやり取りが面倒」という方は、ぜひdodaの転職求人サイト版を利用してみてください。
公式サイトから登録する:
https://doda.jp
6. 転職エージェント以外の求人探し全手段
50代女性が正社員事務を探す方法には、以下の4つがあります。
では、それぞれ解説していきます。
6-1. 50代女性向けの転職サイト
最もおすすめな方法は、50代女性向けの転職サイトを併用することです。
特に、転職エージェントでサポートを受けつつ、転職サイトでさらに多くの求人を探すことをおすすめしています。
なぜなら、50代女性向けの正社員事務の求人数は少ないので、より多くの選択肢を持っておくことが大切だからです。
さらに、50代女性向けのサポートや求人が充実している転職サイトを見極めることが重要です。
6-2. 求人冊子・フリーペーパー
地元の求人冊子やフリーペーパーからは、求人サイトには掲載されていない地元の企業を見つけることができます。
自宅から近い勤務地の企業を探している方に特におすすめの方法です。
しかし、地域密着型の中小企業などは、事務職の募集が退職後に行われることが多く、求人数自体はそれほど多くありません。
ですので、他の求人検索方法と併用して、小まめに求人冊子やフリーペーパーを確認しておくと良いでしょう。
6-3. 50代向け転職イベント
50代向けの転職イベントでもいい縁があるかもしれません。
例として、転職エージェント・サイトが開催する転職合同説明会が挙げられます。
中には、その場で面接が決まり、書類選考免除で受けられるケースもあるので、「書類が通らない」という方はチェックしてみてもいいでしょう。
6-4. ハローワーク
公的機関である「職業安定所」、通称「ハローワーク」で求人を探すこともおすすめです。
ハローワークは幅広い年齢・性別の方が利用できるため、50代女性でも気兼ねなく利用できます。
ハローワーク施設内のパソコンから自分で求人を検索したり、職員によるカウンセリングを受けたりすることが可能です。
求人サイトではカバーしきれていない地方の求人も多く保有している傾向にあるので、「都心より郊外で働きたい」「地元の求人を探している」といった方におすすめです。
ハローワークについて詳しく知りたい方へ
6-5. 企業に直接応募
企業のホームページで人材募集を行っている場合は、直接応募するという方法もあります。
企業が求人サイトに掲載するには費用がかかるため、ホームページで直接応募を呼び掛けている場合もあるのです。
行きたい企業や業界が決まっているという方は、自分で該当企業のホームページを見てみることをおすすめします。
6-6. 知人の紹介
これまでの職場や親族、友人などに仕事を紹介してもらうという方法もおすすめです。
このような知人の紹介による採用は「リファラル採用」と呼ばれ、企業側には信頼できる人材を低コストで確保できる点に、転職者には事前に企業の内部情報まで知ることができる点にメリットがあります。
そのため積極的にリファラル採用を行う企業は多くなってきています。
周囲に頼れる人がいたら、ぜひ相談してみましょう。
7. 50代女性ならではのアピールポイント
50代女性ならではのアピールポイントは、下記の3点です。
7-1. 企業が必要とする能力をアピールする
何よりも大切なのは、企業が必要とする経歴・スキルを保有していることをアピールすることです。
転職は年齢が高くなるにつれ「即戦力」が求められます。
ですので、事前に企業ホームページや転職エージェントのコンサルタントから、企業が求めているスキル・経歴・人物像について情報収集しておきましょう。
7-2. コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールする
書類選考や面接では、コミュニケーション能力や責任感の高さをアピールすると効果的です。
実際に、「マイナビ転職」の調査結果を見てみると、50代の採用理由には「モラルや責任感が高い」という理由が上位にあることが分かります。
出典:マイナビミドルシニア
まれに、50代の転職者に対して「若い世代とコミュニケーションが取れるのか」「会社の雰囲気に馴染めるのか」と懸念する採用担当者もいます。
ですので、50代ならではの落ち着きや、若い世代ともコミュニケーションが取れることを十分に裏付けられるエピソードを用意しておきましょう。
7-3. 急な残業にも対応できる姿勢をアピールする
子育てなどがひと段落し、家庭との両立が大変でないという方は、その旨と共に「急な残業にも対応できる」といった点をアピールすると良いでしょう。
他の世代の女性は50代女性よりも、子育てなど家庭との両立がが大変な方が多い傾向にあります。
それゆえ、50代女性は他の候補者と差をつけるために、書類や面接で企業に十分に貢献できることをアピールしましょう。
8.【FAQ】正社員事務志望の50代女性によくある質問と回答
本章では、正社員志望の50代女性によくある以下の質問に回答していきます。
では、それぞれ見ていきましょう。
Q1. 希望する勤務地での求人が見つかりません
地方に強い転職エージェント・サイトを利用しましょう。
この記事で紹介した転職エージェント・サイトであれば、以下のような会社が全国各地の求人を豊富に保有しています。
地方に強い転職エージェント
- リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い
https://r-agent.com/ - doda|求人数No.2・転職サポートが評判
https://doda.jp/
地方に強い転職サイト
- リクナビNEXT | 転職決定数No.1!業界最大手の転職求人サイト
https://next.rikunabi.com/
さらに都道府県別に転職エージェント・サイトを知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
都道府県別におすすめ転職エージェントを知りたい方へ
Q2. 転職サイト・エージェントはどれくらい併用していますか?
転職エージェントと転職サイトをそれぞれ2~3社程度登録しておきましょう。
特に転職エージェントは、各社で担当コンサルタントによるサポートや得意とする業界に違いがあります。
最初に2・3社登録しておいて、自分に一番合っていると思う転職エージェントに絞り込んでいくと良いでしょう。
実際に、転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用しているという調査結果も報告されています。(参考:リクナビNEXT)
複数利用のメリットについてさらに知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。
複数利用のメリットについて知りたい方へ
9. 終わりに
いかがでしたか?
事務職は求人数が少ない上に人気の仕事なので転職難易度は高いです。
しかし、様々な方法で求人を探せば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性を上げることができます。
選択肢を広げるためにも、自分に合っていると思ったエージェント・サイトには2~3社登録しておきましょう。
正社員事務志望の50代女性におすすめの転職エージェント
- リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い
https://r-agent.com - doda|求人数No.2・転職サポートが評判
https://doda.jp
正社員事務志望の50代女性におすすめの転職サイト
- リクナビNEXT|全国求人数No.1の転職サイト
https://next.rikunabi.com - doda|転職者満足度No.1の転職求人サイト
https://doda.jp - リブズキャリア|女性特化で好条件を紹介してくれる
https://libinc.jp - 女の転職type|正社員希望者必見の女性専門サイト
https://woman-type.jp/
あなたの転職活動が上手く行くことを心から願っています。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。