バイリンガルにおすすめの転職エージェント13選|語学力を生かせる求人満載!

転職エージェント バイリンガル

「語学力を生かした転職を支援してくれるところはないかな?」とバイリンガル向けの転職エージェントを探していませんか?

どの転職エージェントもバイリンガルの方を歓迎していますが、しっかり厳選して選ばなければ、あなたが満足できる求人が一切見つからない…ということにもなりかねません。

そこで、このページでは、これまで数多くの転職支援に携わってきた編集部の知見を生かして、バイリンガルの方が転職エージェントを使うメリット、選び方、おすすめのサービスを下記の流れで解説していきます。

このページを読めば、あなたの語学力とキャリアに合う転職エージェントを選び、登録後の使い方まで押さえられます。

長くなってしまうので結論を先に言うと、特におすすめなのは、キャリアに自信があるかどうかに合わせて下記のサービスです。

語学力+キャリアに自信がある方向け
語学力はあるが、キャリアに特に自信がない方向け

まずは2~3社登録し、担当者からの連絡を待ちましょう。

目次

1. バイリンガルこそ転職エージェントを利用すべき!その理由は?

転職エージェントとは、非公開求人の紹介・キャリア相談・書類添削・面接対策・条件交渉などを求職者に無料で提供する人材紹介サービスです。転職エージェントは下記のようなサービスで、バイリンガルの方にもおすすめです。

転職エージェントを利用することで、転職活動全般をサポートしてくれますが、下記の3つの理由で、バイリンガルの方こそ転職エージェントを使うべきです。

  • 非公開の良質な求人が多い
  • あなたの語学力をどう活かすかアドバイスをもらえる
  • 転職活動が楽になる

非公開の良質な求人が多い

非公開求人とは、求人サイト等では公開されず、転職エージェントを経由した人にだけ紹介される求人のことです。転職エージェントには世の中に公開されていない「非公開求人」が豊富にあります。

例えば、「リクルートエージェント」は非公開求人だけで25万件以上、非公開求人を含めた全体では約100万件の求人があります(2026年9月時点、リクルートエージェント公式サイトより)。

引用:リクルートエージェント

この非公開求人は、下記のような理由で非公開になっているケースが多いです。

  • 世の中に公開されたら応募者が殺到してしまう
  • 極秘プロジェクトのためのポジション
  • 今働いている人の心象を悪くするような好待遇案件

いわゆるいい求人が多いのですが、特に「ピンポイントで欲しい人材を獲得」するときに非公開にされやすいです。

そのため、バイリンガルのような特定の強みを持っている方を探している求人は、実は非公開求人の方が豊富です。

あなたの語学力をどう活かすかアドバイスをもらえる

バイリンガルの方には「外資or日系グローバルか」から「国内or海外か」など様々な選択肢があります。

すでに進む道、業界・業種が定かであればいいのですが、転職エージェントに登録することで、キャリアカウンセリングを受けられます。

「あなたの経験・語学力を活かすためにこんな会社はどうですか?」のような、客観的なプロのアドバイスをもらえます。

気づかなかった強み・キャリアに気づける可能性もあるので、特にキャリアをどうするか決めていない方は積極的に活用したいです。

転職活動が楽になる

バイリンガルの方だけではありませんが、転職エージェント経由で応募すると、応募の手続き、内定後の調整も代理で行ってくれるので転職活動が非常に楽になります。

特に、海外へ行くという選択肢もある方は、現地の慣例に合った対策も必要ですし、雇用契約関連のトラブルの予防も必要です。

エージェントに任せれば状況に合わせて必要な手続き、調整を行ってくれるので、この面でも助かります。

2. バイリンガルの転職エージェントの選び方

以上のようにバイリンガルの方は転職エージェントを使うことで、より理想に近い転職を実現できる可能性が高いです。

ただし、エージェントによって差があったり、悪質なエージェントも存在しているためどこでもいいわけではありません。

そこで、下記のように選んでいきましょう。

STEP1. グローバル案件に強い大手のエージェントに2~3社登録する

まずは、グローバル案件に強い大手のエージェントが鉄板です。「バイリンガル専門」などアピールしている中規模エージェントよりも下記の面でおすすめです。

  • 中規模エージェントより独占の優良案件が多い
  • 面接質問例などノウハウが蓄積している
  • 幅広い求人から自分に合ったキャリアを選べる

特に1点目が重要で、それぞれの転職エージェントには、そのエージェントでしか取り扱っていない「独占案件」が存在しています。特に外資系企業などでは企業戦略の漏洩防止のため徹底されています。

その中で、優秀な人を早く採用するために、企業側は少しでも登録者数の多い転職エージェントに依頼しようとするため、独占案件は大手総合エージェントに集中しているケースが多いです。

大手の中でも選び方に注意!

ただし、大手にはたくさんの求職者も登録するので、経験やスキルに見合わなければ、相手にしてくれなかったり、後回しにされるケースもあります。

そのため、あなたのスキルに合ったエージェントを選んでいくことがおすすめです。

実際、ハイクラスのエージェントの方が好待遇の求人が多いのですが、バイリンガルの方でも下記のような方は避けたほうがいいでしょう。

ハイクラスなエージェントを避けるべき人

  • 特に語学力以外のスキルは自信がない
  • 語学力を生かして、未経験の領域にチャレンジしたい
  • 社会人として職歴がない

これらの方には、「 語学力はあるが、キャリアに特に自信がない方向けエージェント3選」で、良質な求人を多く抱え、経験が少なくても支援してくれるエージェントを紹介します。

STEP2. 求人が足りなければ転職エージェントに追加で登録する

グローバルに強い、大手の転職エージェントに2~3社登録すれば案件に困ることはほぼありません。

しかし、それでも「もっとたくさんの求人を見たい!」ということであれば、「バイリンガル専門」としている中堅エージェントなどに追加で登録していきましょう。

また、担当者をつけずに自分で求人を探す「転職サイト」というサービスもありますので、合わせて使っていきましょう。

3. バイリンガルの方におすすめの転職エージェント13選

では、下記のようにおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

このうち「語学力+キャリアに自信がある方向け」「語学力はあるが、キャリアに特に自信がない方向け」で紹介する7社には、実際に公開されている求人の一例を掲載しました。どんな求人があるのか参考にしましょう。

バイリンガル転職エージェント比較表

この記事で紹介する13社の転職エージェント・転職サイトを、対応するタイプ別に一覧で比較できるようにまとめました。気になる会社が見つかったら、そのまま各社の紹介で詳細を確認してください。

エージェント名 分類 サービス形態 得意分野・特徴 こんな方におすすめ
リクルートダイレクトスカウト 語学力+キャリアに自信がある方向け 転職サイト(ヘッドハンティング型) ハイクラス向け。レジュメを登録してヘッドハンターからのスカウトを待つ形式 時間をかけてでも高年収の仕事を見つけたい方
ビズリーチ 語学力+キャリアに自信がある方向け 転職サイト(ヘッドハンティング型) 管理職・専門職向けのハイクラス求人に特化 高収入で良質な案件をじっくり選びたい方
エンワールド・ジャパン 語学力+キャリアに自信がある方向け 転職エージェント エン・ジャパングループ。外資系・グローバル企業の案件が豊富 グローバル人材として活躍したい方、高年収を狙う方
JAC Recruitment 語学力+キャリアに自信がある方向け 転職エージェント 海外11ヵ国に拠点。外資系・グローバルポジションに強み 経歴に自信のあるバイリンガルの方
リクルートエージェント 語学力+キャリアに自信がある方向け 転職エージェント 非公開求人だけで25万件以上、全体で約100万件の求人を保有 求人の量を重視したい方
パソナキャリア 語学力はあるがキャリアに自信がない方向け 転職エージェント 手厚いサポート・フォローに定評。東名阪エリアで求人が充実 慣れない転職に不安がある方
マイナビ転職 AGENT 語学力はあるがキャリアに自信がない方向け 転職エージェント 「マイナビグローバル人材紹介」を運営し、グローバル人材を求める企業とのパイプが強い 20〜30代で、未経験からの相談もしたい方
doda(エージェント) 語学力はあるがキャリアに自信がない方向け 転職エージェント パーソルキャリア運営。提案力・求人数ともに充実 キャリアの方向性がまだ決まっていない方
Spring転職エージェント(アデコ) 幅を広げるための追加登録向け 転職エージェント スイスに本社を置くグローバル企業。アデコでしか扱わない外資系求人も ハイキャリア〜未経験まで幅広く求人を探したい方
CareerForum.Net 幅を広げるための追加登録向け 転職エージェント(イベント型) バイリンガル専門。就職イベントを積極的に開催 イベント経由でも幅広く求人を探したい方
ロバートウォルターズ 幅を広げるための追加登録向け 転職エージェント 世界31カ国に拠点を持つ外資系エージェント。アドバイザーもバイリンガルが中心 ハイキャリア向けのグローバル案件を探したい方
ヘイズ・ジャパン 幅を広げるための追加登録向け 転職エージェント 外資系・グローバル企業に特化。派遣ポジションの紹介も 正社員以外の働き方も含めて求人の幅を広げたい方
リクナビNEXT 自分で転職先を探すタイプ 転職サイト 求人量・使いやすさが特徴。「語学を活かす」条件検索も可能 自分のペースで検索・応募したい方
doda(転職サイト) 自分で転職先を探すタイプ 転職サイト パーソルキャリア運営。20代からの評価が高い(オリコン顧客満足度ランキング2026年20代部門1位) 20代で幅広く求人を見比べたい方

語学力+キャリアに自信がある方向けエージェント5選

  • アピールできる実績を残している
  • 経歴を生かして、日系グローバル企業や外資系企業に転職したい
  • 語学力以外に専門的なスキルがある

語学力だけでなく、上記のようにキャリアになんらかの自信があるバイリンガルの方には、この5社をおすすめします。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は、国内最大手のリクルートが運営するハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、このサービスは非公開求人を含め豊富な求人を保有しているので、高年収を狙う方におすすめできる転職サービスです

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

一方で、レジュメを登録してスカウトを待つ形式のため、今すぐ求人に応募して転職活動を進めたい方にはやや不向きな面もあります。

公開求人を調べてみました!

リクルートダイレクトスカウト』はほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、高い英語力が求められる「海外営業と海外事業開発責任者」の仕事です。

リクルートダイレクトスカウト 求人

引用:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した、登録型のヘッドハンティングサービスです。

年収1,000万円以上の求人が5割以上(2026年1月末時点、ビズリーチ公式サイトより)を占め、語学力を生かしたポジションも豊富に存在します。下記のように登録しておくことでヘッドハンターや企業からスカウトがきたり、逆に相談・応募もできます。

案件数よりも管理職・専門職向けのハイクラス求人に絞り込んでいるのが特徴で、高収入で良質な案件が多いです。

ただし、ヘッドハンティングをじっくり待つ形式のため、今すぐ転職したい場合には不向きです。その場合は『JAC Recruitment』『リクルートエージェント』を優先して登録しましょう。

年収1,000万円以上の求人比率 5割以上(2026年1月末時点、ビズリーチ公式サイトより)
導入企業数 43,900社以上(累計、2026年4月末時点、同上)
登録ヘッドハンター数 9,400人以上(2026年4月末時点、同上)
公開求人を調べてみました!

ビズリーチ』もほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、流暢な英語の読み書きが求められる「カントリーマネージャー」の仕事です。

ビズリーチ 求人票

引用:ビズリーチ

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン』は人材業界大手エン・ジャパンのグループ企業で、外資系企業やグローバル企業の求人案件を多く保有しています。

転職希望者のニーズを重視しており、じっくり相談しながら転職活動を進められます。

また「入社後活躍」という企業ミッションに即して、採用決定後も候補者に対して継続的なサポートを行ってくれます。

年収800万円以上の求人も豊富に扱っているので、グローバル人材として活躍したい方だけでなく、高年収を狙う方にも登録しておきたいエージェントです。

ただし、外資系・グローバル企業への転職に特化しているため、日系企業のみを希望する方には案件の選択肢がやや限られる可能性があります。

外資系企業との取引実績 国内の外資系企業の約9割と取引実績あり(エンワールド・ジャパン公式サイトより)
運営会社 人材業界大手エン・ジャパンのグループ企業(2010年に連結子会社化、エンワールド・ジャパン公式サイトより)
公開求人を調べてみました!

エンワールド・ジャパン』には英語力を活かせるハイクラス求人が多くありました。

下記は一例ですが、ビジネスレベルの英語力を求められる食品サービス会社のマーケティングディレクターの求人です。

引用:エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパンの評判は?評判・口コミを元に徹底解説

JAC Recruitment

JACリクルートメント

JAC Recruitment』は、外資系・国内企業のグローバルポジションに強みを持ち、海外11ヵ国(シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・韓国・ベトナム・インド・イギリス・ドイツ・オランダ・アメリカ、2026年9月時点、JAC Recruitment公式サイトより)に拠点を展開しています。

外資系の各業界専門部署も強化されており、業界出身者を中心に、実際の仕事内容や面接のポイントなど有益な話を聞くことができます。

外資系企業・グローバル日系企業の独占案件を多く保有しているので、経歴に自信のあるバイリンガルの方は登録を検討したいエージェントです

外資系・グローバルポジションに強みを持つ分、純粋な国内企業でのキャリアを希望する方は他のエージェントと併用すると選択肢が広がります。

拠点数 国内13拠点・海外11ヵ国(シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・韓国・ベトナム・インド・イギリス・ドイツ・オランダ・アメリカ、2026年9月時点、JAC Recruitment公式サイトより)

JAC Recruitmentは英語を生かした転職に特化した転職サイト「英語転職.com」も運営していますが、JAC Recruitmentへの登録を最終的に案内されるので、最初からこちらに登録しましょう。

公開求人を調べてみました!

JAC Recruitment』はほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、ビジネスレベルの英語力が求められる「外資系ヘルスケアカンパニーのマーケティング」の仕事です。

引用:JAC Recruitment

リクルートエージェント

リクルートエージェント-トップ画面

リクルートエージェント』は、転職決定者数の実績で高い評価を得ている転職エージェントです。世界的な人材サービス大手と肩を並べる規模を持っています。

国内に強いのはもちろん、RGFというブランド名で外資系エージェントの買収を繰り返しており、外資系企業の取引にも強みを持っています

ただし、コンサルタントの質に差があると言われているので、JACと併用しながら、相性の合わない担当がついた場合は担当変更をすることをおすすめします。

非公開求人数 25万件以上(2026年9月時点、リクルートエージェント公式サイトより)
全体求人数(非公開求人含む) 約100万件(同上)
非公開求人の比率 約25%(非公開求人25万件・全体約100万件から算出)
公開求人を調べてみました!

リクルートエージェント』もほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、ビジネスレベルの英語力が求められる「外資系ソフトウェア開発会社の営業」の仕事です。

リクルートエージェント 求人票

引用:リクルートエージェント

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

語学力はあるが、キャリアに特に自信がない方向けエージェント3選

  • 特に語学力以外のスキルは自信がない
  • 語学力を生かして、未経験の領域にチャレンジしたい
  • 社会人として職歴がない

語学力に自信はあっても上記のように、キャリアや経験に自信がなければ、ここで紹介するエージェントがおすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず幅広い企業の求人がそろっています

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを評価する声が寄せられました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』は幅広い求職者層に対応する大手総合系転職エージェントですが、特に現年収500万円以上の人であれば、豊富な選択肢と有用な提案を受けられるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、専任のヘッドハンターによる手厚いサポートで高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

総合型の転職エージェントのため、外資系のバイリンガル求人を専門的に深掘りしたい場合は、外資系特化のエージェントと併用するとよいでしょう。

求人数 30,000件以上(パソナキャリア全体、パソナキャリア公式サイトより)
強みのエリア 東京・名古屋・大阪の東名阪エリアで特に求人が充実

マイナビ転職 AGENT

マイナビ転職 AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、大手人材会社の株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。

新卒の就職活動で定番になっていることもあり、20~30代の転職でも利用者・掲載企業が増えています。

また、「マイナビグローバル人材紹介」という、日本で働きたい海外留学生・日本人留学生・海外大学生向けの人材紹介サービスを行っていることから「グローバル人材が欲しい」という企業とのパイプも強いです。

20〜30代向けの求人が中心のため、40代以降のハイクラス転職を希望する方は他のエージェントとの併用がおすすめです。


マイナビグローバル人材紹介(Mynavi Global Agent)

マイナビグローバル人材紹介(Mynavi Global Agent)

こちらは未経験でも相談可能な場合があるので、キャリアに自信がなくてもおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます。
公開求人を調べてみました!

マイナビ転職 AGENT』もほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、英語力が歓迎され、未経験でもチャレンジできる「外資系のコンサルタント」の仕事です。

マイナビ転職 AGENT 求人票

引用:マイナビ転職 AGENT

doda

doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内大手の転職エージェントです。

提案力・求人数ともに充実しており、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

海外営業から、英語塾講師、英語必須の秘書業務まで、とにかく語学力を活かせる求人が幅広く存在するので、バイリンガルでキャリアの方向性がまだ決まっていない方でも、まずは登録して相談してみましょう。

総合型のエージェントのため、外資系・グローバル案件の専門的な深掘りという点では業界特化型のエージェントと併用するとよいでしょう。

公開求人を調べてみました!

doda』もほとんどが非公開求人なので、公開されている求人はごく一部ですが、英語力を活かせそうな求人はいくつもありました。

下記は一例ですが、英語力が求められる「グローバルIT企業でのプロジェクトマネージャーのサポート」の仕事です。

doda 求人票

引用:doda


幅を広げるために追加で登録したいエージェント4選

上記のエージェントにキャリアに合わせて登録すれば理想の転職先を見つけることはできるでしょう。

しかし、担当者と合わない、もう少し他のところで求人を探したいとなったら下記の転職エージェント に合わせて登録していきましょう。

Spring転職エージェント(アデコ)|上記で満足できなければまず登録すべき1社

Spring転職エージェント(アデコ)』は、スイスに本社を置き、派遣事業なども含めて世界有数の規模を持つ人材サービス企業です。

日本ではまだ中堅のイメージがありますが、アデコにしか求人を出していない外資系・グローバル企業も多くあります。

ハイキャリア~未経験まで対応してくれるので、上記のエージェントで満足できなければ、まずはアデコがおすすめです。

運営会社の規模 世界60以上の国と地域に34,000人の従業員を擁するグローバル・リーディング・カンパニー(アデコグループ全体、アデコグループ公式サイトより)


CareerForum.Net|転職イベントも豊富なバイリンガル専門サービス

CareerForum.Net

CareerForum.Net(CFN)』はバイリンガルの方専門の就職・転職支援サイトです。

バイリンガルの方を採用したいという企業が参加する就職イベントなどを積極的に行っていますので、より幅広く求人を探したいときにおすすめです。

ただし、大手エージェントと比べると、求人数の物足りなさがあるので、大手エージェントと組み合わせて使っていきましょう。

ロバートウォルターズ|ハイクラス案件をもっと見たい方におすすめ

ロバートウォルターズ

ロバートウォルターズ』は、世界31カ国(2026年9月時点、ロバート・ウォルターズ公式サイトより)で人材紹介ビジネスを展開する外資系転職エージェントです。

グローバル企業に強く、アドバイザーもバイリンガルが中心で、特にハイキャリア向けのグローバル案件が充実しています。

案件の数では大手エージェントに劣りますが、キャリアに自信がある方は追加で登録しておきましょう。

拠点数 世界31カ国(2026年9月時点、ロバート・ウォルターズ公式サイトより)
日本国内の拠点 2000年に東京オフィス、2007年に大阪オフィスを設立(同上)

ロバート・ウォルターズは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

ヘイズ・ジャパン|派遣のポジションなど求人の幅をもっと広げたいときに

ヘイズ・ジャパン

ヘイズ・ジャパン』は、外資系企業をはじめとするグローバル企業に特化した転職エージェントです。

幅広い業界に対応していて、英語を生かした派遣のポジションの紹介もしています。

他にはない案件もいくつもあったので、ここまで紹介したエージェントで物足りなければ求人を覗いてみましょう。

外資系・グローバル企業向けの案件が中心のため、日系の中小企業への転職を希望する場合は他のサービスと併用しましょう。

その他自分で転職先を探すタイプのサービス2選

転職エージェント以外にも、自分で転職先を探して応募するタイプの「転職サイト」と呼ばれるサービスもあります。

基本的にエージェントのような手厚いサポートを受けられませんが、好きに検索し、応募できるので、縛られたくないという方には向いているかもしれません。

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、求人の量と使いやすさから、バイリンガルの方にもおすすめしやすい転職サイトです。

求人の量・質に関しては、大手グローバル企業含め、膨大な量の取り扱いがあり、この量で満足できない人は少ないはずです。

「語学を活かす」という条件で求人を検索すると、豊富な件数が見つかります。バイリンガルの方も満足できる求人と出会えるかもしれません。

求人量が多い分、応募先の絞り込みは自分で行う必要があるため、エージェントに比べると比較検討に時間がかかる場合があります。

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する総合転職サイトです。

求人の量ではリクナビNEXTに一日の長がありますが、求人の幅広さや、面接対策・職務経歴書の実践的なアドバイスの評判は非常に高く、20代からは特に高い評価を受けています(オリコン顧客満足度ランキング2026年20代部門1位、career.oricon.co.jpより)。

登録後に連絡が来るので、『転職するかどうか迷っているので、アドバイスを頂けないでしょうか』と伝えて、気軽に一歩を踏み出してみましょう。


4. 転職エージェントのサービスの流れと、6つの注意点

ここまでがおすすめの転職エージェントです。

まずは、ここまで紹介した中から2~3社に登録し、サポートしてくれそうなところを見つけて支援をお願いしましょう。

※登録後は基本的に下記のようにサービスを受けます。まずは登録し、連絡を待ちましょう。

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

ただし、転職エージェントも商売ですから、熱意があり、転職をすぐに決めてくれる方を優先することが多いです。

※転職エージェントが無料で使えるのは下記のようにあなたが転職することで紹介料をもらえるからです。

転職エージェントと良好な関係を築くため、あなたも上手く使うために、下記の6つのポイントを意識しつつ転職エージェントを使っていきましょう。

エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番は「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)が影響すると言われています。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されやすく、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなる、と言われています

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで多くの場合「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

担当コンサルタントは合わなければ変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

これまで見た中でも特にひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

言っていることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5. よくある質問(FAQ)

Q1. 転職エージェントとは何のためのサービスですか?

転職エージェントとは、非公開求人の紹介・キャリア相談・書類添削・面接対策・条件交渉などを求職者に無料で提供する人材紹介サービスです。バイリンガルの方の場合、語学力を生かせる非公開求人へのアクセスや、語学力の生かし方についてプロの客観的なアドバイスを受けられる点が大きなメリットです(詳しくは1章参照)。

Q2. バイリンガルは転職エージェントを使うと有利になりますか?

語学力という強みを持つバイリンガルの方は、非公開求人の中でも「ピンポイントで欲しい人材」向けの好条件案件を紹介してもらいやすい傾向があります。また、外資系企業への転職や海外赴任を伴う転職では、現地の慣例に合わせた選考対策や契約関連の調整もサポートしてもらえるため、転職活動全体が楽になります(詳しくは1章参照)。

Q3. 転職エージェントには何社くらい登録すればいいですか?

まずは本記事の冒頭で紹介した、グローバル案件に強い大手エージェント(リクルートダイレクトスカウトなど)に2〜3社登録するのが基本です。それでも求人が物足りない場合は、バイリンガル専門の中堅エージェントや転職サイトに追加で登録すると、求人の幅を広げられます(詳しくは2章参照)。

Q4. 担当のコンサルタントと合わない場合はどうすればいいですか?

担当コンサルタントとの相性が合わない、知識に不満があるといった場合は、遠慮せず担当変更を依頼して問題ありません。担当変更がしづらいと感じる場合は、無理をせず他社のエージェントを併用しましょう(担当変更を依頼するメール文面例は4章参照)。

Q5. 同じ求人に複数のエージェントから応募してもいいですか?

同じ案件に複数のコンサルタントから重複して応募するのは避けましょう。企業側から「他の転職サイトからも応募がある」と担当者に連絡が入り、企業・担当者双方の信頼を損ねて、選考自体が破談になる場合もあります(詳しくは4章参照)。

Q6. 語学力はどのくらいあれば転職エージェントに登録できますか?

エージェントによって対象とする語学レベルの基準は異なり、公式サイトで明確な基準を公表していない場合もあります。語学力に不安がある場合も、まずは気になるエージェントに登録し、キャリアカウンセリングの中で担当者に語学力を伝えたうえで、紹介可能な求人があるか相談してみるのが確実です。

6. まとめ

以上、バイリンガルの方に向けた転職エージェントの選び方とおすすめのサービスを紹介しました。

バイリンガルの方は、語学力以外のスキルや経験に自信があるかに合わせて、大手エージェントに2~3社登録、その上でより多くの求人を得たければ追加で登録するようにしましょう。

語学力+キャリアに自信がある方向け
語学力はあるが、キャリアに特に自信がない方向け

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