カネカに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、カネカに転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、カネカへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、カネカへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|カネカの特徴と転職のポイント
  2. カネカの企業情報
  3. カネカの採用情報
  4. カネカの求人情報
  5. カネカに関する口コミまとめ
  6. カネカへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. カネカ転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがカネカへ転職すべきか判断できるとともに、カネカへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|カネカの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「カネカに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

カネカの特徴

  • 国内大手化学メーカーの一つで、事業内容は非常に多岐に渡る
  • 2020年までに海外売上比率70%を目指し、グローバル化を加速している企業
  • 平均給与は700万円台と業界平均並み。福利厚生が充実している
  • 平均残業時間は20~30時間とやや少ない。ただし部署等により大きく異なる
  • 日系らしい保守的な風土。女性総合職が未だ少なく、女性登用はこれから

カネカへの転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. カネカの企業情報

 社名  株式会社カネカ
 本社所在地 大阪本社:大阪市北区中之島二丁目3番18号
 代表者 代表取締役社長 角倉 護
 設立 1949年9月1日
 資本金 330億46百万円
 売上 連結:5,482億2千2百万円(2017年3月期)
 従業員 連結:9,666名(2017年3月31日現在)
 事業内容 化成品、機能性樹脂、発泡樹脂製品等

2-1. 事業内容

1949年に設立されたカネカは、日本の大手化学メーカーで、近年はコエンザイムQ10のトップ原料メーカーとしても名を馳せています。

事業内容は多岐に渡りますが、「化成品」、「機能性樹脂」、「発泡樹脂」、「食品」、「ライフサイエンス」、「エレクトロニクス」、「合成繊維」、「医療機器事業」が主な事業となります。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:カネカ企業HP

カネカでは、更なる事業拡大にむけ中期経営計画を策定し、「従来のように素材を提供するだけでなく、社会的な課題を解決するソリューションを提供する会社」を目指すとメッセージしています。

具体的に、上記図のように、これまで製品ベースの事業部構成であった組織を提供するソリューションベースに再編し、より組織間の連携を強化し、課題解決のスピードを早めることを狙いとしています。

なかでも、「環境・エネルギー分野」「健康分野」「情報通信分野」「食料生産支援分野」に注力する方針です。

2-3. グローバル展開

カネカは、海外約20か所に子会社を設立し、その他工場、研究所等も展開しているグローバル企業です。現在は40%である海外比率を、2020年には70%まで引き上げる方針で、今後も海外事業拡大は加速するでしょう。

グローバル人材育成についても、新卒採用でのグローバル人材コースがあるなど、海外で活躍出来る人材確保に積極的に取り組んでいます。

カネカ企業HP:http://www.kaneka.co.jp

  見るべきポイント
事業概要 自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報 「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ 会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. カネカの採用情報

業界大手の化学メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、カネカの採用情報についてお伝えします。

3-1. カネカの採用職種

募集職種
IoT/ AI関連技術者
食品事業領域のエンジニア
医療機器の薬事業務担当者
太陽電池事業領域の技術者
高性能リチウムイオン二次電池の開発者
ハイブリッド蓄電システムの設計者

引用:カネカキャリア採用HP

カネカでは、現時点では技術系職種を中心に中途採用を実施しています。

募集要件等は企業採用HPから確認出来るので、転職を検討している方は、一度チェックすることをおすすめします。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 非公開(おすすめ大手転職エージェントでの公開求人なし)

社員の平均年収 : 756万円(平均年齢40.3歳)

会社四季報より

カネカの給与は、日本触媒や帝人といった競合他社と比較して平均的な給与といえます。福利厚生面も手厚く、待遇面ではホワイト企業といえるでしょう。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

カネカの平均残業時間は【20〜30時間程度】です。同業界の日本触媒、帝人等と比較して、やや少ない残業時間といえます。

ただし、特にメーカーは部署等によって大きく労働環境が異なるので、転職を検討する場合には事前にコンサルタント等にしっかりと確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

新卒採用と共通のメッセージになりますが、カネカでは「『創造的楽観主義』という理念に共感する人材を採用したい」とメッセージしています。

同社では、創業当時からの挑戦心を大切にしています。大企業となった現在でも、さらに会社を飛躍させようという気概を持っている人材を必要とし、特に中途採用では、先端医療や農業等への生産支援、省エネ住宅ソリューション等の分野で高い専門性を持った人物が歓迎されています。

※カネカの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. カネカの求人情報

カネカへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、カネカの求人情報をご紹介します。現時点ではおすすめ大手転職エージェント各社でカネカの公開求人は出ていないため、採用HPからの情報を紹介します。

4-1. 事務系職種では中途採用の求人なし

現状、採用HP上でも事務系職種の求人は出ていないため、参考情報として事務系新卒採用の情報を紹介します。

コース 応募要件
事務系 アクティブ人材コース
  • 強い当事者意識のもと、自ら前線に立てる。
  • 大きな課題に対峙しながら動ける。
  • 自己責任で目的に向けて完遂できる。
クリティカル人材コース
  • 一歩引いて全体を俯瞰しながら関係者を動かせる。
  • より効果的・効率的に価値を生む方法を考えられる。
  • 体で汗をかくより、頭で汗をかく。
事務系グローバル人材コース
  • 2カ国以上での居住経験をお持ちの方(各国につき1年以上)
  • 自負する異文化経験をお持ちの方

事務系職種の新卒採用では、以上のようにコースが複数に分けられています。職種別の採用ではないく、人材の適正に応じて分類されている企業は珍しく、同社が人材の適材適所に重点を置いていることが分かります。

新卒採用では毎年約20名の事務系社員が採用されていますが、化学メーカー全般で事務系中途採用は狭き門となっているので、転職を検討する場合には全方位から情報収集をしておくことが重要でしょう

4-2.技術系職種では開発職、生産職等多数の求人あり

カネカ採用HPで検索すると、技術系職種では開発職、設計職、また全社IoT部門担当など、複数の求人が見つかりました。

今後注力していく省エネ分野や、全社の生産効率化を進めるためのIoT/AI担当者など、新規分野での即戦力が特に必要とされています。

5. カネカに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、カネカの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

カネカに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

  コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 基本的に年功序列。大卒の平均とするとやや低め
  • 給与は低いものの、手厚い福利厚生でカバーされている
  • 特に住宅関連の手当が厚い
仕事のやりがい・成長
  • より難易度の高い仕事に挑戦することを良しとされる
  • 仕事内容にやりがいは感じるが、待遇面へはつながらない
  • 社内外の研修制度は充実しているが、自主性が必要
人間関係・社員の雰囲気
  • 年功序列で、のんびりとした雰囲気
  • 女性総合職が少なく、女性はサポート役という風土が未だにあり
  • 事業が非常に多岐に渡るため、事業部を超えた交流が難しい
その他
  • よく言えば女性に優しいが、女性のキャリアアップは難しい環境

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、待遇面全体への評価は低いものの、福利厚生への評価は高評価となっています。

平均給与については、他メーカーよりやや低いと感じるものの、仕事内容が激務ではないため相応の給与額という意見が多くありました。また、理系職種では高卒・高専卒と大卒以上の給与差が他メーカーより少なく、大卒以上の給与としてやや低いと感じる人もいるようです。

一方、福利厚生面への評価は他化学メーカーと比較しても高く、特に各種手当が充実しているという意見が多くありました。例えば住宅関連では格安の寮・社宅の他、借上げ住宅でも東京では8万円の補助があるなど、結果として年収アップにつながる手当が多く、満足度の高さにつながっているようです。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については可もなく不可もなくというところで、化学メーカーとしてはやや低評価です。

やりがいについては、事業が多岐に渡るため担当事業や職種により大きくばらつきがあります。全体としては社員、特に若手が難易度の高い仕事へ挑戦することを良しとする風土があり仕事内容にやりがいを感じている社員も多くいるようです。ただし、業務評価と待遇が必ずしも一致せず、その点がモチベーションダウンになっているという口コミもあります。

成長環境については、実務では社員数もさほど多くなく業務範囲も広いため、特に若手のうちの成長環境としては高評価です。また社内外の研修等も整備されていますが、OJT、研修ともに自ら働きかけなければチャンスがなかなか巡ってこないため、自主性のある人には良い環境だという意見が多くありました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気についてもやや低評価ですが、化学メーカー内では平均的な評価です。

社員の雰囲気は穏やかな人が多く、風通しもさほど悪くないため働きやすいという意見が多くありました。昔ながらの日系企業らしく年功序列で、若手の挑戦は認めるものの、若いうちからバリバリ働き早く昇進したいという人には向かないようです。

また、女性総合職が同業他社と比較して少なく、会社全体の雰囲気として、女性はほどほどに働き男性のサポート役と考えられているとう意見が特に女性社員の口コミに多く見られました。女性がワークライフバランスをとりながら長く働くには良いものの、こういった時代遅れの風土に特に若手社員は違和感を感じることも多いようです。

※カネカを志望する人におすすめな他の企業は?

カネカが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 帝人株式会社
  • 株式会社日本触媒
  • 旭化成株式会社
  • 東レ株式会社

6. カネカへの転職を成功に導くたった1つのコツ

カネカに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

カネカへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由としては下記の3点です。

  • カネカの非公開求人がもらえる可能性がある
  • カネカに特化した面接対策が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. カネカの非公開求人がもらえる可能性がある

転職サイトや企業の採用ページに載っていない「非公開求人」を、転職エージェントは大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴がある。

当然、大手の転職エージェントであれば、カネカの非公開求人も保有しています。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、御社で採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業しにいくケースも多々あります。

なので、公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい案件ないなぁ」と思っていたとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. カネカに特化した対策(職務経歴書・面接)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、カネカのような大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. カネカ転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

カネカへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

カネカ志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • カネカに関する求人(非公開を含む)を持っているか
  • カネカ転職をサポートできるノウハウが社内にあるか
  • カネカ以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(どれも、登録自体は3分程度で、完全無料で費用等は一切かかりません)

  登録必須度 特徴
リクルートエージェント すべての方に◎ 業界最大手でカネカへの多数の転職実績もあり、信頼による求人もノウハウもあり。
DODA すべての方に◎ 業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア 初めての転職の場合は◎ サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント 技術系の場合は◎ スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『DODA』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、カネカへの多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

カネカへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. DODA|求人数No.2・転職サポートが評判

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DODA』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

DODA公式サイト:http://doda.jp/

※DODAは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『DODA』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントDODAと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

カネカに関しては、特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、カネカ以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

カネカでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

カネカへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るカネカ転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

カネカ転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。